女子

主体性

商学部卒業生  倉員 里桜

商学部1年の倉員里桜です。

1月も終わりに差し掛かり、寒さも一層厳しくなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、私たちは期末テスト期間真っ只中ということで、チーム全体での練習時間を減らし、自主練習の時間を設けることで、学業とバレーボールの両立を図っております。

こんな中私は、普段よりも少ない人数かつ短い時間での自主練習で、少しでも技術を向上するために、主体性が重要であると考えます。主体性とは、自らの課題に対して解決策を見出し、その改善や向上に向けてすすんで行動を起こしていくことだと思います。具体的に申し上げますと、ボールを使ったバレーボールに直接関わる技術に加え、昨年の膝の手術以降低下してしまった筋力を取り戻すことが、今の私の課題であり、今後チームに貢献するために必要なことであります。

テスト期間という時期に甘えることなく自らの技術を上達させるため、主体性をもって、自主練習という短い時間を有効に活かしていくことが、いま私たちがすべきことであり、今後のチーム力向上に繋がります。チームの勝利のため、今一層の練習に励んでまいります。

最後になりましたが、インフルエンザなども流行してまいりました。皆さまお体に気をつけてお過ごしください。

 

 

 

 

そして、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

 

乱文失礼いたしました。

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