【活動日誌】

【活動日誌】調子の波(環4・谷舜介)

日頃よりお世話になっております。環境情報学部4年の谷舜介です。
10月も終盤を迎え、非常に寒い日が続いていますが、皆様は如何お過ごしでしょうか?私は寒いので寝る時は毛布を出しました。

さて、今回は調子の波を小さくする大切さについて私の考えを伝えさせてもらいます。

現在、長いリーグ戦を戦う中で我が部は連勝を重ねています。その要因として安定したプレーを出し続けている事があると思います。
調子の良い時はもちろん強い訳ですが、下がっている時のプレーをいかに良いものにするかが大切だと感じています。
そのチームを作り上げるためには日々の練習がとても大切です。調子の良し悪し関係なく、常にチームには3つやる事を決めており、徹底的に詰めています。この3つこそ基礎でもあり、試合で勝つためには大切な事です。
また練習から常にプレッシャーのかかる状況でやり続けられているからこそ、一人ひとりが成長出来てると思います。その環境か今あるのが我が部の強い所であるとも感じます。チームメイトがお互いに愛がある中で指摘が出来るので素直に受け止めて練習に励んでいます。

体育会バレーボール部に在籍できる時間も少なくってきましたが、今自分が出来る事、残せる事をしっかりと考え、今後も行動していきます。

最後まで読んで頂き有難うございます。
これからも変わらぬご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

【活動日誌】破竹の勢い(商3・髙倉真古都)

日頃よりお世話になっております。商学部3年の高倉真古都です。

10月も半ばを過ぎ、肌寒い日も増えて冬の訪れを感じる機会も増えてきておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。私は急な気候の変化に戸惑いを隠せません。

今回はタイトルに書いた「破竹の勢い」についての私の考えを述べさせていただきたいと思います。

「破竹の勢い」という言葉は有名で意味を知っている方も沢山いらっしゃると思いますが、一応意味を示しておきたいと思います。竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいことから転じて、「猛烈な勢いで物事が進むことのたとえ」、または「勢いが盛んで押さえがたいこと」を指す言葉です。

この「破竹の勢い」が起こるきっかけは、竹の最初の一節を割ることです。私達は現在開催中の秋季リーグ戦において、竹の最初の一節を割った勢いそのままに、まさしく「破竹の勢い」で試合に挑んでおります。更に、試合を重ねるにつれその勢いは増しており、最初の一節を割った時以上の勢いが今のチームにはあると私は感じております。

無観客開催となってしまった秋季リーグ戦ですが、試合速報や各種SNS、Instagramを用いた試合のライブ配信を楽しみにしてくださる方々、私達慶應義塾体育会バレーボール部を心から応援してくださる方々の声援は、私達部員にしっかりと届いております。結果で恩返しできるよう、日々努力を積み重ねてまいります。

乱文失礼致しました。

【活動日誌】成長(経2・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年の厳です。
先日までの記録的残暑から一転、気温が急降下し肌寒い日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。急激な温度変化により体調が崩れやすくなるかと思いますので、くれぐれもご自愛くださいませ。

さて、9月17日に開幕した秋季リーグ戦も早くも後半戦に突入いたしました。ここまで塾バレー部は7勝全勝と、一部復帰に向けて勢いよく前進しております。しかし、たったの1点で流れが変わってしまう可能性があるのがバレーボールの面白いところでもありますが、試合の中でコートの外から見ていると冷や冷やしてしまうような劣勢の場面も多々あり、相手の勢いを止められずにセットを失ってしまうこともありました。けれども、そこで何も対応せず相手に押し切られてしまうのではなく、しっかり話し合い修正を重ねているところに塾バレー部の強さを感じました。

リーグ戦が始まる前から、この期間を調整だけではなく成長する機会にしようと星谷監督や池野谷コーチは仰っていました。この言葉通り、塾バレー部は試行錯誤を続け、一戦一戦を通してさらに成長しているように感じられます。

残り4戦も厳しい戦いが予想されますが、見ている人をワクワクさせ、少しでもエネルギーを与えられるよう部員一同全力で戦ってまいります。
引き続き、画面越しではございますが塾バレー部へのご声援のほど宜しくお願い申し上げます。

乱文失礼いたしました。

【活動日誌】4年生への感謝(環1・芳賀祐介)

日頃よりお世話になっております。環境情報学部1年の芳賀祐介です。
空は深く澄み渡り、さわやかな季節となりましたが、皆様もお変わりなくお過ごしでしょうか。北海道出身通称”道産子”の私は初めての本州の猛暑を命懸けで乗り切り一安心しているところであります。これから秋冬と寒くなると聞いておりますので、こちらの寒さはどんなものか今から少し楽しみです。
9月中旬から始まった秋リーグも早くも折り返しとなりました。現在失セット0のストレートで全勝という非常に良い流れで来てはいますが、毎試合常に全力で挑み必ず一部昇格を掴み取るという強い決意を持って日々過ごしております。

さて、私が今回お話しさせて頂くのは4年生への感謝です。秋リーグが既に折り返しになったと先程申し上げましたが、それと同時にまだ日程は確定してはいないものの、4年生の引退がもうあと2ヶ月と少しという事を耳にしました。私が入部してから6ヶ月が経過していると考えると時の流れの早さを痛感します。この今書いている活動日誌も4年生が引退する前に書けるかどうかであると思うと少し寂しくなってしまいます。
新型コロナウイルスの影響により、活動が制限されている中で4年生には可能な限り良い経験をさせて頂きました。今もまだまだ頼りないものの、未熟な私を見離さずに根気強く声をかけて励まして頂いた事には感謝の念に耐えません。残り少なくなった時間ですが、これからもご指導のほどよろしくお願いしたいと思います。

そして私はただ感謝を感じているだけではなく、体現したいと考えております。練習の1分1秒を残り少ないと自覚して励む事で必ずや実りある時間を過ごすことができ、本番のプレーに繋がるはずです。明日、10月16日は大東文化大学との一戦です。まずは残り半分となったリーグ戦を全勝優勝で飾って、4年生への餞の1つとしたいと思います。
これからの時期、朝夕冷え込んでまいりますので、お体にはくれぐれもお気をつけください。

失礼致します。

【活動日誌】楽しんだもん勝ち(経3・樋口太樹)

平素よりお世話になっております。
経済学部3年の樋口太樹です。

10月も半ばに突入し、半袖では肌寒く感じる日も増えてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回の活動日誌では、10月10日の練習にてホワイトボードに書かれていた「楽しんだもん勝ち」というフレーズを用いて、チームの現状をお伝えさせていただきます。

まず、本題に入る前に、なぜこのようなフレーズが書かれていたのでしょうか。この点について、簡単にお伝えいたします。
現在、私たちは練習ごとに担当を一人決め、ホワイトボードに意気込みを書くという取り組みを行っています。9月10日に背番号29の髙倉から始まり、10月10日で取り組み開始からちょうど1か月が経過したのですが、この日、背番号3の渡邊が書いたのが「楽しんだもん勝ち」だったというわけです。

さて、本題に入ります。
ホワイトボードに書かれた「楽しんだもん勝ち」という言葉を見て、私は「今のチームなら、一部昇格という悲願を達成できるのではないか。」と感じました。
これには、明確な理由があります。それは、このチームのメンバーはバレーボールを心から楽しんでいるからです。
なお、「楽しんだもん勝ち」という言葉にはいくつかの解釈ができると思いますが、今回は「楽しめれば、結果に関係なくOK!」というものではなく、「勝つための手段として、楽しむこと」と捉えたいと思います。

現在のチームで、部員がバレーボールを楽しんでいるなと感じる瞬間は多々あります。できなかったプレーができるようになり、成長を実感できた瞬間。チーム一丸となってつないだボールが相手コートに落ちた瞬間。同期や先輩、後輩とコミュニケーションを図り、信頼関係をより強固なものにできた瞬間など、数えようと思えばきりがないほどです。バレーボールが楽しいという気持ちが先走るあまり羽目が外れてしまうこともありますが、今のチームはなんといっても笑顔が絶えない。こんな状況です。
もちろん、練習しているプレーが中々うまくいかなかったり、仲間と上手く意思疎通ができなかったりといった理由で壁にぶつかることも日常茶飯事ですが、それでも壁を乗り越え、「昨日の自分を超える」という過程それ自体を楽しんでいる部員がほとんどです。私自身、このような素晴らしい仲間に囲まれてバレーボールに打ち込むことができ、つくづく、恵まれているなあと感じます。

秋リーグ前半を終え、私たちは5連勝という好スタートをきることができました。今週末からは後半戦が始まりますが、前半戦同様笑顔を絶やさず、心からバレーボールを楽しんでいきます。そして、バレーボールを楽しんだその先に「一部昇格」が待っていることを信じ、日々、目の前の一球を追っていきたいと思います。

最後になりますが、皆さま、日頃より私たちに温かいご声援を送ってくださり誠にありがとうございます。
今後とも、画面越しでも伝わる白熱した試合を展開してまいりますので、是非とも、応援のほどよろしくお願いいたします。

【活動日誌】後半戦(商4・加藤靖丈)

みなさんこんにちは、商学部4年の加藤靖丈です。いつもお世話になっております。

リーグ戦は一週の休みを挟んで後半戦へと突入しようとしています。現時点で全勝ではありますが、ここからさらにレベルの上がる戦いが始まっていくので、より一層気を引き締めて臨みたいと思います。

秋季リーグの前半戦を全勝で折り返すのはこれが一度目ではなく、自分が2年生の時にも一度ありました。その時は負傷者が続出して僕が別のポジションで出たりして、個人的に印象に残っているシーズンです。
その時は上位2チームが入れ替え戦出場となっていましたが、法政大戦で敗北を喫し、薄氷を踏む思いで入れ替え戦への進出を決めたのを覚えています。今年は優勝校のみが昇格となり、2年前よりさらに厳しい戦いとなると予想していますが、今年はそれを乗り越えて達成できるのではないかと考えています。
その根拠としてチームワークがあると考えています。ここでのチームワークとは単純に結束を指しているだけではなく、メンバー同士の連携の事も含んでいます。A、B両チーム共に焦点を絞ってプレーし、打開策やオプションを話し合いながらゲーム形式の練習に臨め、さらに両チーム関係なく共通してやらなければいけない事を明確にしているため、誰が入っても問題なくプレーすることが出来る、というのが私なりの根拠です。少し自信過剰に映るかも知れませんが、今のチームにはその力が確実にあると考えています。

現在東京都の新規感染者数は減少傾向にあり、このまま無事に開催出来そうかな?と考えていますが、何が起きるか分からないので、今後とも感染対策に留意し、臨んでいきたいと思います。それでは失礼いたします。

【活動日誌】アナリストとしてできること(文3・藤田鈴子)

日頃よりお世話になっております。文学部3年の藤田鈴子と申します。

皆様、毎週末に行われている秋季リーグ戦での本塾の活躍はご覧になられていますでしょうか。
Instagramでの配信という限られた場ということで大変恐縮ですが、一部復帰という目標に向け邁進する姿を是非皆様にも応援して頂きたく存じます。

大会が開催されている期間中はアナリストにとって最も忙しく、重要な時期だと認識して日々業務に取り組んでおります。上級生になり仕事量も増え、アナリストとしての責任も今年はこれまで以上に求められるようになりました。
既にご周知のことと思いますが、大会期間中のアナリストはデータ分析を行いチームを勝利に導くことが最も大きな役割となっています。
選手と比べてバレーボールにおける圧倒的な実戦経験の差がある私にとって、自分の能力がチームに求められるレベルに到達するには程遠く、アナリストというチームの戦術を左右する立場にいることを苦痛に感じる時期もありました。

アナリストは業務柄他チームとの連携が不可欠であり、その中で他大学やVリーグのアナリストの方々とお会いする機会があるのですが、私の身近な範囲ではありますがやはり選手以上にバレーボールにおけるスキルが高い人はいません。しかしそういった方々にお話を伺うと、「埋まらない経験値の差についてはどうしようも無いため諦め、それ以外でアナリストにしかできないことを伸ばしていく」ということをおっしゃっていました。

一言で言うのならば、「客観性」。数値や映像、俯瞰的な視野といった客観性こそがアナリストにおける大きな強みです。そこからアナリスト一人一人が自身の長所、得意なことを上乗せし、自分だけの価値を見つけていくことが、バレー部で活動を続けていく中でアナリストとしてチームに貢献できる唯一の方法であると考えております。

今の私は、恥ずかしながら三年目にして分析におけるスキルも足りなければ未だ自分の強みも見つけられていません。
選手には無いデータという武器を持ちながら、他のアナリストとの差別化もするため、今の私にできることは何なのか。また決してアナリストという立場にとらわれることなく、まだ模索中ではありますがチームを良くするために「私にしかできないこと」を見つけ、チームの勝利に自信を持って貢献したと言えるようになれる程、更なる成長をするため精進して参りたいと思います。

次の試合は10月16日、大東文化大学との一戦を予定しております。失セット0、5連勝の勢いをこのまま維持し続け、全勝優勝、一部復帰という目標を必ずや達成したいと思います。今後とも厚い応援の程よろしくお願い申し上げます。

【活動日誌】自主練習(環1・内田克弥)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年内田克弥です。
10月に入り、日吉キャンパスの銀杏も落ち、秋を感じさせる気温にもなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。
先日の桜美林大学戦を経て、秋リーグも前半戦が終わりました。本塾バレー部は5戦全勝、失セット0で破竹の勢いで勝ち進んでおります。これも日頃からの皆様の応援のおかげだと思っております。
私もピンチサーバーとして、第4戦、第5戦に参戦しましたが、最後の秋リーグ優勝に向けて闘志を燃やす4年生を間近で感じています。
さて、話は変わりますが、ここで私の好きな言葉を発表します。
「謙虚な姿勢で練習に望み、努力を続ければ、結果は自然と生まれる。」
これは練習の鬼と呼ばれるサッカーのクリスティアーノ・ロナウドの名言です。言葉の通りで、練習を謙虚に行い、継続することで、結果は生まれるというものです。
この言葉を信じて今、私は自主練習を多く行っています。毎日大体2時間程度、休日である火曜日も4年生の松川将大さんと一緒に体育館を取ってサーブを打ち合ったり、対人などをしています。そしてその結果第4戦、第5戦ブレイクこそできなかったが、いいサーブを入れることができた。私はいつもの練習試合などでは、ミスを恐れて、サーブが入らないことがありましたが、今回の試合では、あれだけ練習をしたなら絶対に大丈夫だ、という気持ちでサーブを打ち込めることができました。自主練習が試合の時に自信をもたらしてくれたのです。この気持ちを忘れず、常に謙虚に練習を積み重ねて、もっとバレーボールを上手くなりたいと思います。
最後になりますが、我々本塾バレー部は全勝優勝を目標に掲げています。目標を達成するために、今後とも多くの応援をよろしくお願い致します。
それでは失礼します。

【活動日誌】TEAM慶應(文4・軍司歩人)

日頃よりお世話になっております。文学部4年、学連委員の軍司歩人です。
ここ数日は少しずつ気温が下がってきたかと思えば、夏日を思わせるような高い気温に戻ったりと気温の乱高下が続いております。皆様どうぞ体調にはお気をつけてお過ごしください。

さて、春季リーグ戦の中止を受けてから5ヶ月弱、チームにしても学連にしても試行錯誤を重ねながら準備を重ねてまいりました。新型コロナウイルスが完全には収束しない中で一時は開催が危ぶまれることもましたが、チームや学連関係者をはじめとした多方面からの支援のもとでなんとか開幕に至ったこと、またここまでのリーグ戦が無事に遂行できていることをまずはうれしく感じております。そんな秋季リーグ戦もまもなく中盤に差し掛かろかというところ、今回は複数会場で実施している関係上、これまでなかなかチームの活躍を会場で目にする機会がないのが残念ですが、これまで本塾は手堅く白星を重ねております。今回は2部1位のチームに限って自動昇格の権利が与えられます。残す試合も勢いそのままに勝利を収め、1部への切符を掴んでもらいたいと思います。私も学連委員として今回のリーグ戦を完遂するために、全力で活動してまいりたいと思います。

秋季リーグ戦につきまして、日頃からご支援賜っております保護者の方々やOB・OG方々、またチームを応援いただいております方々に会場にお越しいただけないことは大変心苦しい限りですが、無事にリーグ戦を閉幕できるように学連一同尽力してまいりますし、チームにしても優勝目指して奮闘をしております。何卒ご理解ご協力いただき、引き続き本塾へのご声援をよろしくお願いいたします。

今回の活動日誌では、リーグ期間中活動する中で感じた“TEAM慶應の魅力”について綴らせていただきたいと思います。

先週の桜美林大学戦、この試合も私は別会場で運営に当たっていましたが、同期の松川(経4)がリリーフサーバーとして試合に出場したことをチームの写真を通して知りました。先日の宮川活動日誌の中でも触れられておりましたが、チームの元気印とも言える彼は最後のリーグ戦を前に選手に転向。ひた向きに練習に打ち込む、チームにとっては好影響をもたらす欠かせない存在です。とはいえ関東の大学バレー、しかも男子2部ともなれば全国の中でも高いレベルに位置していることは言うまでもなく、スタッフとして入部した彼が、しかも最後のリーグ戦を前に選手に転向した彼が試合で活躍するのは決して容易なことではないでしょう。私は彼がリーグ戦に出場を果たしたのは、単に彼のバレーボールに傾ける純粋な熱意とまっすぐな姿勢が結実した結果である感じさせられました。また同時に、バレーボールに対して素直な者にチャンスがめぐる慶應バレー部の風土も改めて魅力を感じました。

以前にも活動日誌で書かせていただいたことでありますが、彼に限らず、また今年に限らず本塾バレー部の部員は選手として、あるいはスタッフとして一人一人が役割を全うしています。一人一人が欠かすことのできない部員であり、チームの勝利に携わっています。それこそが慶應の特徴であり、何より強さの源であることは間違いありません。OB・OGの方々がこれほどまで熱心に日頃から応援いただいていることも、一つの脈々とその特徴が受け継がれている現れであると個人として感じております。

そんなTEAM慶應の一員として何ができるか、特に今年は4年生として何を残せるのか、私自身も考える機会が多くなったように思います。学連委員という立場である以上、チームの勝利に直接貢献するのは難しいですが、学連なくして大学バレーが成立しないという自負と責任を持って、最後には自分なりの結論を導けるように引き続き活動していきたいと思います。

【活動日誌】運命(環4・小出捺暉)

日頃よりお世話になっております、環境情報学部四年の小出捺暉です。

秋の訪れを感じる今日この頃皆様はいかがお過ごしでしょうか?
日吉キャンパスの並木道では銀杏が落ちており、私は幼い頃に手を臭わせながら銀杏取りをした思い出が蘇ってきます。匂いは思い出に残るものだとしみじみ感じております。

昨日10/1は内定式があり、会長から「運命」について話がありました。

みなさまは運命は変えられると思いますか?

私の答えはもちろんYesです。
理由は、単純に変えられる人生の方が楽しそうだと思ったからです。

しかし、ケンブリッジ大学の「運命の研究」では変えられる運命と変えられない運命があると結論づけられているそうです。

当研究では、運命を決める3要素を「遺伝」「環境」「習慣」としており、それが占める割合はそれぞれ50%,10%,40%です。
遺伝と環境は変えられない運命とされている為、変えられる運命は習慣の40%となります。

私はこれを聞いた時、習慣かー????と思いました。なぜなら、私は毎日同じ事をするのが苦手だからです。しかし、会長は習慣は行動だけではなく考え方も習慣だと言っていました。
どんな考え方を習慣にするかは人それぞれあると思いますが、やはり私は辻先生から学んだ「今この瞬間にやるべき事をご機嫌でやる」ことを習慣にする事ができれば幸せで生きがいのある人生を歩めるのではないかと思います。

リーグ戦最終日まで全勝して一部昇格する為に、何が今自分がやるべき事なのかを常に考え、行動し続けて、自分達の運命は自分達で選び取ると胸を張って言えるくらい、これからも全力でバレーボールに励んでいきたいと思います。

明日の5戦目もいつも応援してくださっている皆様に感謝を伝えられるよう、全力で戦いますので応援よろしくお願いします!

【活動日誌】成功と失敗(政2・西山誠一郎)

拝啓
 秋冷の候、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。今回は成功と失敗についてお話したいと思います。
 いつだったかは覚えておりませんが、私がまだ上京しておらず、山口県にいた時のことです。車の中で私と父で話をしていた時に、父が「人生は成功ばかりではいけない。失敗ばかりでもいけない。」と言っていました。その時は「まあ、そうだろうな」と思っていましたが、今になってその言葉が頻繁に頭の中に思い浮かぶようになりました。きっと体育会活動の中で、バレーボールの技術であったり、人間関係であったり、その他のことで試行錯誤を何度も繰り返す中で、父の言葉を実感するようになったのだと思います。
 父がどういった意図でその言葉を言ったのかは分かりませんが、私なりに解釈してみるならば、成功ばかりしていると、今の自分に満足して変化することに臆病になる。失敗ばかりしていると、挑戦することに臆病なるといったところでしょうか。もう少し視点を変えて、成功と失敗の有益な側面から考えると、成功は新たな挑戦への自信を与えてくれるものであり、失敗は自分に変化のきっかけを与えてくれるものであると解釈することができます。
 いずれにしても、極端はよくないということを父は伝えたかったのだと思います。これからも挑戦しては失敗して、学んで、成功して、また挑戦してというサイクルを繰り返す中で、プレイヤーとして人間として成長していきます。
 新秋の折、皆様方のご壮健を心よりお祈り申し上げます。
敬具

【活動日誌】上昇気流逃がさないで(経3・下田悠生)

日頃よりお世話になっております。
経済学部3年の下田悠生です。

 日没の時間も早まり、日に日に秋の気配が濃くなってまいりましたが皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 前回、前々回と気象や季節をチームになぞらえてお話させていただきました。今回は気流に例えてチームの状況を話させていただきます。タイトルにある上昇気流という言葉は物事が調子よく進んでいく時によく使われる言葉だと思います。この言葉通り、現在本塾は秋季リーグ戦で3連勝しており素晴らしいバレーボールを展開できていると感じております。秋季リーグ戦で全勝優勝、1部昇格に向けこの上昇気流に乗って更なる飛躍が必要です。

 さて、皆さんは上昇気流がどうやって生まれるかご存じですか?数多くの生まれ方が存在するのですが今回は気圧差、温度差、飛行機の3つに分けて紹介させていただきます。

 1つ目の気圧差というのは、低気圧によるものです。気圧の低い場所は空気の密度が低く吸い込まれるように多くの空気が流れ込んできます。中心部まで流れ込み行き場のない空気が上昇していくのです。これは現在の4年生の姿勢に似ていると感じます。家族のような関係を築きながら小出主将を始め学年全体でチームを引っ張ってくれています。

 2つ目の温度差というのは、暖気と寒気によるものです。比重の軽い暖気の下に重い寒気が流れ込むことで暖気が上昇気流となって上がっていきます。これは私たち3年生以下の役割であると考えます。4年生についていけるように底上げを行い、チーム全体での上昇という最大の成果が得られるように私たち3年生ができることは多くあると感じています。

 3つ目に飛行機での上昇気流です。飛行機が飛び立つ時、最適な風は向かい風だそうです。向かい風を受けることで翼にて上昇気流が発生し、揚力が増大することで機体が浮かびやすくなります。私たちにとって向かい風はプレッシャーだと感じます。目標を設定すれば必ずプレッシャーも現れます。長いリーグ戦の中でプレッシャーを成長につなげられるよう正面から受け止め進んでいきます。ちなみに私はボーイング787が好きです。

 現在、3連勝中と上昇気流に乗っている我がチームではありますが、その要因は4年生の力が大きいです。3年生である私も存在感を増やせるよう同期と協力して励みます。リーグ戦はまだ始まったばかりですが、この上昇気流を逃さず、チームも私自身も一回り成長できるように努めます。

 最後になりますが、今週末も秋季リーグ戦第4戦、第5戦があります。無観客試合ではありますがインスタライブを行います。我がチームの巻き起こす上昇気流を見せ、必ず勝利をつかみますので、是非とも応援よろしくお願いいたします。

【活動日誌】松川将大という漢(総4・宮川郁真)

お世話になっております。
総合政策学部4年の宮川郁真です。

記念館に向かうイチョウ並木道も徐々に黄葉し、過ごしやすい季節となりましたが皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

今年に入ってから「同期に対して素直に思うことシリーズ」にお付き合いしていただいていますが、本日は第3弾として松川将大についてお話致します。

私は松川ほど物事に対して真っ直ぐに熱くなれる人間に出会ったことがありません。1年の冬ごろに途中入部したのですが、中等部コーチとして生徒に対して自分ごとのように相談に乗り、涙を流し、時には厳しい言葉をかける姿を目にしました。歳の差はあれど同じ学生という立場ながらここまで本気で母校の生徒を指導する姿勢に当時から尊敬の念を抱いていました。

今年に入ってからは部活動の時間以外も一緒に過ごす時間が長くなったように思います。自粛期間の1、2月はzoom上で谷、加藤、松川、私の4人で毎日のように会う機会を設けていました。3月以降は部活の前後にスタバ日吉店で就職活動、資格の勉強を共に行なっています。私がコーヒーを飲みに行くと階段を登って左側の席で必ず勉強しています。おそらく部内でのスタバ日吉店への課金額は私と松川で1位、2位を争っていることでしょう。

部活、日常生活のどの部分を切り取っても常に全力な松川にとって8月の下旬頃に大きな転機がありました。コロナ禍で中等部コーチとしての役割を中々果たせないということで選手への転向をしました。現役生活も残り3ヶ月という時間の中で様々な意見があると思いますが、私にとっては非常に喜ばしい選択でした。何事にも全力な松川がチームに与える影響は計り知れないと思うからです。夏休みに入ってからは誰よりも早く体育館にきて自主練習を始め、全体練習後も誰よりも遅くまで残って練習をしています。7月から9月は部内で1番体育館で時間を過ごし、誰よりもボールを触っていたことでしょう。何が原動力になっているかと聞くと「バレーボールが好きだから」とこれに尽きるそうです。松川らしい答えだと思います。

やはりここまで熱い男がいるとチームにも良い影響を与えています。松川に負けじとスパイクを打つ人がいたり、サーブを打つ人がいたり、同じ時間まで自主練習をしたりと今の部内には松川一派から生まれる切磋琢磨の雰囲気が流れています。ユニフォームを着ている身、スタメンの身などそれぞれの立場でどこか松川がやっているなら自分も手を抜くことができないと部員は思っているのではないでしょうか。松川から生まれる周囲を巻き込む炎には入部当初の尊敬の域を越えました。

ぜひ部外の応援してくださる皆様にも今年のチーム小出が作る良い空気感の裏にはこういった漢がいることを知っていただければと思いここまで書かせて頂きました。(本人はこういったことを書かれたり、褒められるのをあまり好まないと思いますが)

今週末も秋季リーグ第2戦、第3戦があります。無観客試合ですが、全員バレーで勝利をもぎ取りますのでぜひインスタライブにてご声援のほど、よろしくお願い致します。

【活動日誌】ignite(商2・今田敏貴)

平素よりお世話になっております。
副務を務めております、商学部2年の今田敏貴です。
不安定な天候や気温の日々が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

皆様、周知のことかと思いますが、2021年度秋季リーグ戦の日程及び組み合わせが発表され、塾バレー部は9月19日(日)において、第一戦目の立正大学戦を制しました。Instagramを使ってライブ配信をしたのですが、沢山の方々の応援をいただくことができました。無観客開催ではありますが、日頃より応援して下さっている皆様に現役の姿を見せることができて嬉しい限りです。
ライブ配信に尽力してくれているスタッフ陣にも、感謝しています。今後もライブ配信をいたしますので、是非塾バレー部Instagramをフォローいただきたいです。

より現役のことを知っていただきたく、とてもクオリティの高いパンフレットを作成してくれているので、当ホームページ【試合情報】より、是非ご覧いただけると幸いでございます。

https://bit.ly/3u1Cma6

さて、リーグ戦初戦、チーム2021初の公式試合であり、私が初めてマネージャーとしてベンチに座る試合でもありました。当然ながら、私自身が理想のマネージャーとは程遠い存在であることを改めて実感しましたし、反省点が多数見つかりました。しかし、そんなことよりも同期の頼もしさ、熱意に心打たれ、心に火をつけられた感覚になりました。

最近、同期の全員(7人)が自らの身を削ってまで、心を燃やしています。その本気の姿が本当にかっこよくて、ずっと応援していたいし、「頑張ってるやつを見ると頑張れる」と感じています。これがお互いに作用できるように、私自身も他の人の心に火をつけれるような存在になれるよう、今後とも精進いたします。

そして、塾バレー部に関わってくださる方々、応援してくださっている皆様の心に火を灯し、恩返しできるようなチームに。

4年生との最後のリーグ戦、一部に上がる最後のチャンスと思って悔いの無いよう臨んで参ります。

今後ともご指導ご鞭撻、そして応援の程よろしくお願い申し上げます。

【活動日誌】最高のチーム(文1・山本昌岳)

日頃よりお世話になっております。
文学部1年の山本です。
いくぶん残暑も和らぎ、しのぎがいい日も多くなっておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の秋季リーグ戦の開催にあたり、実は私は学連の業務が増えてしまい練習に行ける機会が非常に少なくなっておりました。入部してからしばらくは練習に参加しておりましたが、この夏は顔を出すことすらほとんどできませんでした。そんな中、先日久しぶりに練習に行かせて頂いた際、4年生の先輩方をはじめチームの皆がとても暖かく迎え入れてくださり、私自身本当に嬉しい思いをしました。

他の大学の学連員の中には、練習に全く顔を出さずにチームとは気まずい仲になってしまっている者もおります。勿論、練習に行けないことが増えてしまうとそうなってしまうのも仕方がないことかもしれませんが、この塾バレー部はそんな雰囲気を微塵も感じさせずに受け入れてくれ、素晴らしいチームだなとその時改めて実感いたしました。そしてこの雰囲気は、小出主将(環4)をはじめ4年生の先輩方がコロナ禍で満足行く活動ができないにも関わらず作り上げたものであり、これからの人生でこんなに心地の良い居場所に出会える気がしませんし、本当に良い先輩に恵まれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

今回の秋季リーグ戦で、私は塾バレー部と違う会場に派遣されることが多く、皆様と同様直接応援することができないためとても寂しいのですが、お世話になった先輩方や、ひたむきに自主練に取り組んでいた同期たちの活躍と、チームの1部昇格を陰ながら祈りつつ、大会を最後まで無事に開催することが私にできるせめてもの恩返しだと信じて、全力で精進致します。

ようやく始まった1ヶ月半にわたるこの戦いは皆様の応援無しでは勝ち抜けません。無観客での開催となり、直接のご声援を頂くことができず大変歯がゆいですが、何卒応援の程宜しくお願い申し上げます。また最後になりましたが、気温の変化が激しい日々が続いております。どうかお身体にお気をつけてお過ごしください。

乱文にて失礼致しました。

【活動日誌】応用力(経2・島田航希)

お世話になっております。経済学部2年島田航希です。九月も半ばにとなり、やっと暑さは収まって過ごしやすくははりましたが、コロナはなかなか収まりません。いつの間にか秋へと季節が移ろいでいうるのを感じるこのごろですが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は先日あるスポーツの強豪校の特集記事を目にしました。その内容は「ただ指導者に言われたことやルールに従って練習をこなしていると何のためにやるかが整理されないまま時間だけが経過していくことにつながってしまい、それでは選手の成長にはつながらない。」といったものです。この記事を読んだ時、私は大学の部活に所属する上でとても重要で核心に迫るものであると感じました。具体的なことを並べて、マニュアル通りにあいさつしなさいとかそういう決まり事ばかりを作るのでは無く、なぜあいさつをするのか、なぜその行為が必要なのかというのを考えることに意味があると思います。慶應義塾大学体育会バレーボール部の部員には、勿論のこと練習環境を整えるという役割があります。最上級生や指導者が具体的にこれをしなさいと言っては駄目で、それでは応用が利かない人間になってしまいます。ここで、練習環境を整えるとは何かというのを自分で感じてやるようにならないといけません。
繰り返しにはなりますが、私は部活動は自分が考えてやることが大事で、そこが成長する人としない人の差でもあると考えます。 バレーボールだけに重きを置いている大学もあれば、バレーボールへの取り組む姿勢がよくない大学もあります。その中で共通して言えるのは強いチームは発想力が豊かであるというのが強さの要因かなと思います。発想力が豊かになれば、全てにおいて全力で手を抜くことは無く、色々な場面で経験したことをバレーボールに生かすことができると思います。

いよいよ19日、私が入学して初めての秋リーグが開幕となります。
このような状況下にもかかわらず、開催にご尽力してくださった関係者の皆様、日頃より応援してくださっている方々、ありがとうございます。全勝優勝して一部昇格を勝ち取ります。
応援の程、何卒宜しくお願い致します。

【活動日誌】俺の価値は俺だけが知ってりゃ良いんだぜ。(経4・松川将大)

お世話になっております。慶應バレー部4年、松川将大です。
残暑も日ごとに和らぎ、初秋の季節となりました。皆様にはお変わりなくお過ごしのこととお喜び申し上げます。

さて、この度は大胆なタイトルを記させていただきました。「俺の価値は俺だけが知ってりゃ良いんだぜ」、これは私が最も尊敬するアーティストが掲げる座右の銘でもあり、かつ私自身、最も胸を打たれた言葉でもございます。
意味はその言葉の通りなのですが、これは人生における真理なのではないかと日々考えさせられます。
私は誰かに認められるために、評価されるために生きているわけではない、私は自身の人生を謳歌するために生きたいんだと、この言葉を思い出すたび心に火が灯ります。
「俺の価値は俺だけが知ってりゃ良いんだぜ」、この言葉を胸に今を全身全霊で生き、今日を、明日を、1週間後を、引退する時も、卒業しても、社会人になっても、結婚しても、最期を迎える時も、私が私のことを最も肯定し、私自身を愛して、前に進み続けたいと思います。
今週末から始まるリーグ戦も、全身全霊で最後まで駆け抜けます。
乱文失礼いたしました。

【活動日誌】好きこそものの上手なれ(環3・安達龍一)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部3年の安達龍一です。

夏のうだるような暑さも終わりが近づき、肌寒さすら感じ始めた今日のこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

本日の活動日誌は、一つ前の活動日誌でも取り上げられていたメンタルトレーニングでの出来事について書かせていただきます。

毎回メンタルトレーニングでは、あるお題について4、5人で1組となりグループワークが行われます。先日のメンタルトレーニングでももれなく行われました。そのお題というのは「なぜ大学に入ってもバレーを続けているのか?」というものでした。高校とは違い大学では部活に所属する学生は格段に減少します。そんな中であえてなぜ拘束時間も長く、練習も厳しい体育会に所属しているのか?という質問の意図が感じられる問いです。
その問いに対する答えのほとんどに共通したのが「バレーボールが好きだから、楽しいから」というものでした。私がバレーボールを続けている理由もこれに尽きます。

そして、好きだからこそ、厳しい練習の中でも駆け引きなどの楽しさを見出せることで、より上達していくのだと私は考えています。「好きこそものの上手なれ」という言葉がありますが、まさにこの言葉通りであると思いました。

しかし、好きなことに生活の全てを注げるのも学生最後の大学までであり、その大学での試合もコロナの影響で、当たり前ではなく貴重なものとなってしまいました。

現時点ではありがたいことに秋リーグは開催していただけると聞いております。このような大変な状況の中、大会を開催していただくことに感謝しつつ、今年のチーム慶應として貴重な一戦一戦に後悔しないためにも、大学生活に悔いを残さないためにも、大好きなバレーボールに部員全員で一丸となり全力で取り組んでいきたいと思います。

皆様応援の程よろしくお願い致します。

【活動日誌】1部を経験したい(経1・細野一真)

日頃よりお世話になっております。
経済学部1年の細野一真です。

9月に入り今年も残すところあと4ヶ月となり、時の流れの速さを痛感しています。
今回の活動日誌では、1部を経験したいというテーマで書かさせていただきます。

1部リーグを目指し日々活動していますが、自分の中でさらに1部に上がりたいという気持ちが強くなる機会がありました。それは8月26日に行われたメンタルトレーニングでのことです。このメンタルトレーニングの中で、数人のグループに分かれてある議題について話し合うというワークを行いました。

最初の議題はなぜ体育会でバレーボールをしているのか、1部昇格という目標において、なぜ1部じゃないとだめなのかというテーマでした。このテーマでは、それぞれ選手が持っている気持ちに触れることができました。なぜバレーをしているのかという問いに対しては、「バレーが楽しいから」という答えが多く、この答えがシンプルでありながらとても大切なことだなと思いました。なぜ1部リーグでないとダメなのかという問いに対して、自分のグループではなかなか明確な答えを出すことができなかったのですが、日々掲げている目標に対してその目標の意味を真剣に考える機会になりました。

二つ目の議題として1部のチームは心技体の観点から見てどのような点が優れているのか、またその点において本塾バレー部はどうなのか点数づけするというものでした。1部リーグを経験したことのない自分は、具体的なポイントを上げることが出来ず、上級生からも「1年は経験したことがないから分からないよな。あの凄さは実際に経験しないと分からないよ。」と言われました。その言葉を聞いて、自分は1部リーグに上がりたいという気持ちが一層強くなりました。よりレベルの高い環境に行きたいと思いました。そのために秋リーグで1部昇格を果たし、来年の春リーグから1部にいたいと強く思います。

最後になりますが、緊急事態宣言の延長が決まるなど厳しい環境が続きますが、自分たちが出来ることを日々模索し、精進してまいります。失礼致します。

【活動日誌】きっかけ(総4・永田将吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の永田将吾です。

朝晩は肌寒さすら感じ、日に日に季節の移り変わりを感じる今日のこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて本日の日誌は、私がバレーボールを始めた「きっかけ」について書かせていただければと思います。

私がバレーボールを始めたのは、小学校2年生、8歳の時でした。

幼い頃から大の阪神ファンだった私は野球クラブに入るため、小学校のグラウンドに向かったものの、気がつくと体育館の中でバレーボールを触っていました。
何故こうなったかを説明すると、長い話になってしまうため割愛させていただきますが、今考えるとここでバレーボールを触ってしまったことが人生における大きな転機であり、バレーを始めたきっかけでした。
当時の記憶があまりないため、正確ではありませんが、野球よりもバレーの方が楽しかったのだと思います笑

そして、大学4年生になった今の私に最も必要なのはこのバレーボールが楽しいという感情だと考えています。
どうしても結果や順位を気にしてしまいがちではありますが、競技を始めたきっかけである純粋にバレーを楽しむ心を持ち、後悔のない3ヶ月、バレー人生の集大成にしようと思います。

いよいよ、秋リーグの開幕が近づいて参りました。このような状況下にもかかわらず、開催にご尽力してくださった関係者の皆様、日頃より慶應バレー部を応援してくださる皆様、ありがとうございます。
頂いたチャンスを精一杯楽しみ、一球一球全力でプレーすることで、チーム全員で一部昇格を勝ち取ります。
応援の程、何卒宜しくお願い致します。

【活動日誌】架け橋(商2・三ツ井梨々香)

日頃よりお世話になっております。
商学部2年の三ッ井梨々香です。 月が変わり、傘が手放せない肌寒い気候が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 東京パラリンピックが閉幕したのと入れ替わりに、秋季リーグ戦開幕まで残り2週間のカウントダ ウンが始まりました。Team小出が始動してから初めて迎える公式戦に期待と緊張で胸がふくらむと同時に、4年生の引退が迫っているという現実に複雑な思いでいっぱいの毎日です。
さて、今回は「架け橋」についてお話しさせていただきます。毎週水曜日には、各学年で1週間の目標を決める時間が設けられております。それは、周囲に与える雰囲気への働きかけ、生活習慣や感謝の言葉であったり、他にも同期同士でのコミュニケーションなど、学年の中で多少なりとも課題だと感じた様々なものが目標となります。 我々2年生は今週の目標に、「上級生と下級生の架け橋になる」ことを掲げました。先輩と後輩に囲まれている学年だからこそ為すべき課題であり、1年生のさらなる成長そして4年生への感謝に繋がるものです。体育会バレー部の仲の良さはチームプレーに欠かせない要素であり、日々の練習に良い影響を与えています。しかし、その仲の良さと学年としての役割は全くの別物であり、そこに生じる違いを理解する必要があることを以前の同期ミーティングで話し合いました。同時にどこまでを学年の役割として定義すべきかも、1年生という後輩を持った今だからこそ顕著に感じ始めた悩みです。できる人がやろうという方針のバレー部ですが、その場に「できる人」が複数人いた場合には誰がやるのか、またその時は手が離せず「できない人」であっても直後に「できる人」に変わったらどう行動すればいいのか、私たち2年生はここに学年としての役割を働かせるべきだと感じます。モップ掛けやボール拾いなど誰でもこなせる業務はいくつもあり、協力して行えば時間短縮になることも確かですが、誰でもできる状況であった場合に1.2年の下級生が積極的に行うことは先輩への敬意を表します。そして、それを1年生に引き継ぐことが2年生の仕事です。距離が近いことは仲の良さの証明でありますが、だからこそ心を鬼にする瞬間も我々の試練となります。4年生にとっての最後の試合が始まるまで残りおよそ85日です。ここで今一度気を引き締め直し、上級生が素晴らしい形で引退を迎えられるよう、下級生一同精進してまいりま す。
先の見通しがつき辛い状況が続きますが、引き続きご自愛ください。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。

【活動日誌】1.01の89乗(商4・濱本健人)

お世話になっております。商学部4年濵本健人です。
コロナ禍ではありますが、日本に勇気と希望を与えたオリンピックも終わり、最近は夏の終わりを感じ、過ごしやすい半面、寂しい日々を過ごしております。皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は4年生として、そして塾バレー部員として残り少ない日々を後悔することなく、後輩、同期と共に切磋琢磨しております。
今回は秋リーグ前という事もあり、原点に戻ったお話をさせて頂ければなと思います。「2.41倍」この倍率は何を表しているでしょう。正解は89日後、つまり12月頭の自分たちの姿です。今年のチームのスローガンである「昨日の自分を越えていけ」を体現し、昨日の自分より1%成長できれば89日間積み重なった結果、9/3の自分の2.41倍の自分へと成長出来るはずです。これは単純に複利で計算している為、毎日成長出来る事が大前提且つ成長率も一定という限定条件下ではありますが、私の知るチームメンバーは必ずや「2.41倍」以上成長してくれると信じております。
1人1人が2.41倍以上成長した先にあるチームとしての総合力は計り知れないものになると確信しております。そして、贔屓目では御座いますが、このチームは本当に素晴らしいチームだと思います。1人1人が考え、行動し、成長するために努力を惜しまないという理想のチームではないかと思っております。9月中旬からこのチームの初陣である秋リーグがスタート致します。この様な状況下にも関わらず、リーグ開催にご尽力頂いた皆様への感謝を体現すべく、記憶にも記録にも残せるようなバレーを30人で作り上げますので応援の程を宜しくお願い致します。

【活動日誌】安定(環2・松本喜輝)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部2年の松本喜輝です。
夏も終わりに近づいているにもかかわらず、猛暑の日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。私は一部昇格を目指し、暑い体育館で日々練習に取り組んでおります。

八月も終わりに近づいてきており、私はこの夏で一つの目標を立てて日々の練習に取り組んできました。私が立てた目標とは「安定」です。私はこの夏、技術面、精神面ともに安定した選手となることを目標としていました。私がこのような目標を立てた理由は、一年の時から試合に出させていただいている中でオポジットという最後に大切なボールを託されてくるポジションをさせていただいています。その中で安定して点を取ったり、安定したメンタルを持つことでチームを支えたりすることでチームからの信用を得ることができ、チームの中での私の仕事を行うことができるのではないかと自分自身考えたからです。

私は高校時代からあまり安定している選手とは言えませんでした。調子の良し悪しが試合の時だけではなく練習の時から見られるような選手でした。そのような状態で私の高校三年間のバレーボール人生は終わってしまいました。昨年は大学での初めての試合であることや一年生であるということに甘えてしまい、自分の安定していないという弱みから逃げてしまっていました。しかし、私も二年生となり、オポジットという最後を任せられる大切なポジションを任されました。そのようなこともあり、安定していないという私の弱さともう一度向き合ってみようと考えました。

まだまだ不安定なところもありますが、試合の際に昨年よりも「安定」したプレーとメンタルを存分に発揮することができるよう、これからも日々の練習に精進して参りたいと思います。

先の見えない状況ではありますが、これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

【活動日誌】自主練習の大切さ(環4・谷舜介)

平素より大変お世話になっております。
環境情報学部4年の谷舜介です。

連日の猛暑が続いていますが、お変わりはございませんか。体育館の中はサウナのように暑いですが、私たちは1部昇格を目指し日々練習に励んでいます。

さて今回の活動日誌では自主練習の大切さについて、述べさせて頂きたいと思います。
現在、夏休み期間でもあり体育館を使える時間が増え自主練習に打ち込める環境が整っています。全体練習で課題を見つけ、克服する為に、そして自身の強みを更にレベルアップする為日々試行錯誤しながら取り組んでいます。長時間暑い中で必死に練習している時にふと思い出す事がありました。
それは私自身、1年生の夏休み、当時キャプテンの伊藤祥樹さんに毎日自主練習を付き合ってもらい指導して頂いた時間です。全体練習の2時間前には体育館に行きトス練習をし、全体練習後には最後まで体育館に残り、やり続けた夏休みを今でも覚えています。
チームで1番実力不足だった私でしたが、実力も付き、不安が無くなり自信に変わっていく経験は今でも非常に大切な財産となっています。

今考えると自分の為に何時間も時間を費やし、そして一緒に汗を流してくれた祥樹さんには感謝をしきれないです。
今度は私がその代わりとなれるように後輩のスパイク練習に付き合う事で後輩にもプレーに自信を付けていってもらいたいと考えています。
夏を制する者がこの先の勝利をより近づけると私は考えています。

体育会バレーボール部に在籍できる時間も少なくってきましたが、今自分が出来る事、残せる事をしっかりと考え、今後も行動していきます。

最後まで読んで頂き有難うございます。
これからも変わらぬご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。

【活動日誌】残り98日(商1・渡邊大昭)

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の渡邊です。
連日、猛暑の日々が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。私は、現在練習場所としてお借りしている日吉会堂での窓の隙間からたまに吹く自然の涼しい風に癒されながら、昨日の自分を超えるべく練習に励んでおります。

タイトルにもある通り、残り98日というのは全日本インカレまでの日数です。4年生の先輩方が時々口ずさんでおり、まだそんなに時間があるのかと思う方もいるかもしれませんが、私はこのチームで約3ヶ月しかバレーボールができないことに悲しいという感情よりも寂しいという気持ちがどうしても勝ってしまいます。

1年生である私は、入部してすぐバレーボール人生初のケガをしてしまったり、なかなか慣れないポジションに思い悩む事が多々ありました。そんな中、先輩方や同期のみんなが私に優しく声をかけてくれたり、励ましてくれるなどこのチームの温かさを感じました。

また、4年生の先輩方と過ごせる時間が少なくなってきているので、自分から進んでバレーボールの事はもちろん、バレーボール以外の事もコミュニケーションをとりにいっているのですが、どんな質問にも丁寧に答えてくださり、人間性の大きさに圧倒されています。まだまだ学ぶ事があり、4年生の引退までの残り少ない時間を大切にしていきたいと思います。

家族のようなチームの形を作ってくれる4年生の皆さんには感謝の気持ちしかありませんし、まだまだこのチームでバレーボールがしたいと心の底から思っています。このチームに少しでも貢献できるよう練習に取り組んでいきます。

新型コロナウイルスの流行が収まらない中ではありますが、バレー部を支援してくれる方々に感謝申し上げます。皆様お体には気をつけて下さい。

乱文失礼いたしました。

【活動日誌】「化学変化」(商3・降小雨)

平素より大変お世話になっております。
商学部三年の降小雨です。

ジメジメとした蒸し暑さが続き、何をするにも億劫な日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今回の活動日誌では、表題にもあります通り「化学変化」について述べさせていただきます。「化学変化」を辞書で引くと、「ある物質が、分解または化合によって、原子配列が変化して全く新しい物質に変わること。」と出てきます。

そしてなぜ私が「化学変化」を取り上げたのかと申し上げますと、まさしく今、本塾バレーボール部において、「化学変化」が起きていると考えているからです。

現在、本塾バレーボール部では、来る秋のリーグ戦へ向けて、鍛錬を積んでいる最中でございます。
そこには当然熾烈なスタメン争いがあり、練習を行っていく中で、さまざまな選手が入れ替わる事があります。

私は、まさしくここに「化学変化」が生じていると考えています。
その時の調子によって選手が入れ替わることで、その選手が新しい波や視点をチームにもたらせてくれたりと、様々な相乗効果が生まれている事をひしひしと肌身に感じております。

このように、メンバーの入れ替えで起こる「化学変化」は様々な効果をもたらしてくれす。
しかし一方で、その規模までは予想する事ができません。
その為、私はそこにチームが成長する要素が秘められていると考え、「化学変化」のもたらす効果を突き詰めていく事が、秋リーグの優勝につながるのではないかと考えております。

上級生として、自らが「化学変化」を起こせるように尽力するのは勿論のこと、如何に周りを巻き込んで「化学変化」を誘引できるかが求められていると考えておりますので、引き続き尽力し続けたいなと考えます。

最後になりましたが、先の見えない状況がまだまだ続きますので、どうぞ皆様ご自愛ください。
これからも変わらぬご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。

【活動日誌】迷い(総2・大槻晟己)

こんにちは。
2年の大槻晟己です。
少しずつ過ごしやすい日も増えてきたこの頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。今回はコロナウイルス感染者数が急増している今、私が日々の生活で感じている迷いについて書こうと思います。

現在、日本では新型コロナウイルスの感染者数が1日あたり二万人を超え、多くの塾生が住んでいる東京や神奈川においても数千人の感染者数が出ています。テレビでは外出機会の五割削減など、感染対策の徹底を呼びかける内容のニュースが繰り返し放送され、私もこれまでにない危機感を抱いているところです。

八月中旬の時点でバレー部部員のほとんどは2度目のワクチン接種を終え、また消毒などの感染対策をしながら練習を行なっています。しかし『緊急事態宣言中』、ましてや現在のように誰が見ても感染爆発に歯止めを効かせられていない状況で、体育会活動を継続しても良いのか、という迷いが私の頭の中でぐるぐる回っているのです。

新型コロナウイルス、この正体はまだまだ解き明かされておらず、根本的な治療手段は発見されていません。つまり、健康体である私たち大学生であっても、感染し、運が悪ければ命を落とす恐れがあるということです。この事実が私に、迷いの原因になっている大きな問いをもたらしています。

「万が一、体育会活動によるコロナ感染によって自分、もしくは周りの人が命を落としてしまうことになった場合、自分は体育会活動をしていたことを後悔しないか。」という問いです。これは体育会活動に限った話ではなく、買い物、ジムに行っての筋トレなど挙げればキリがありません。

上記の問いは極端な言い方をすれば、「その行動に命を賭けられるか。」ということなのかもしれません。この問いが浮かんだあと、日々の生活を振り返ったとき、自分の中に焦りが生まれました。「そういえばあの時、一瞬手を抜いてしまった。」「あの日は不完全燃焼なまま練習を終えてしまった。」振り返ってみると、自分にとって、命を賭けても良いと思えた日はこれまでに指をおるほどしかありませんでした。みなさまはどうでしょうか?この機会に少し考えてみてください。

ではどうすれば良いのか、ということですが私は「今日の練習を自分の人生にとって命を賭けられるほど価値の高いものにする。」という答えしか、今は出せませんでした。そもそも命を賭けても良いことなんてこの世にほとんど無いはずで、上の問い自体が無謀なものだったのかもしれません。しかし、「万が一、体育会活動によるコロナ感染によって自分、もしくは周りの人が命を落としてしまうことになった場合、自分は体育会活動をしていたことを後悔しないか。」というこの問いについては、コロナ禍の中を生きる私たちは常に心に刻んでおく必要があるのでは無いかと考えています。

現在たくさんの人がコロナウイルスによって生活を制限される状況が続いています。たまには友達と遊びに行きたい、飲み会したい、そうした気持ちもよくわかります。しかし、命が賭かっている行動として適切か、という判断基準だけは失わず、頑張って乗り切っていきましょう。

自分にとっても難しい内容であったため、拙い文章になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。みなさまもお身体、体調には充分ご注意ください。

【活動日誌】アップデート(商4・加藤靖丈)

皆様こんにちは、4年の加藤靖丈です。いつもお世話になっております。

先日緊急事態宣言の延長が報道されました。リーグ戦開催の可否はまだ分かりませんが、今後どの様な状況になっても良い様に、全員で準備をしていきたい所存です。

他の人の活動日誌を見返していたのですが、やはり五輪関連の話題が多いですね。その流れに乗って、ではないですが少し書かせていただきます。今回の五輪は2004年大会から連続で決勝に出てたブラジルがメダルを逃したり、4強が全てBグループのチームだったりと、全ての試合を見たわけではないのですが色々な驚きがありました。ベタかも知れませんが決勝が1番面白かったですね、2012のムセルスキーOPみたいな秘策はなくても徐々に圧力を強めて追い上げていくROC強いなあと感じていました。

それ以外に何試合か見た後に思った事として、コントロールサーブが明らかに増えたと考えています。日本だと関田選手が主に行っていたと思いますが、バックアタックを潰すために前に落としたり、セッターの動線上に打ったりといったケースが各試合で散見され、戦術として組み込まれているのかな?と感じました。そのショートサーブへの対抗策としてか、ミドルが少し早く移動するようになっていました。小野寺選手らミドルがショートサーブを受けるシーンは5年前のOQTや五輪本戦では少なかったと思います。(記憶が曖昧ですが、5年前なので…)

五輪観戦で思ったことを書かせていただきましたが、バレー以外も含めた全体の感想として、スポーツは戦術のアップデート勝負だなと感じました。ある戦術が開発されたらそれへの対抗策が編み出され、そしてさらに新しいものが生み出され、、、のループになっているなと再認識しました。戦術の更新は絶えず進んでいているため、今後どうなるかは予想もつきませんが、3年後の大会が楽しみです。

最後になりますが、新型コロナウイルスの猛威はまだ収まりそうにはありませんが、お互いに気をつけなければならないなと思います。見通しが立たない中ですが、出来ることを取り組んでいければと思っております。それでは失礼致します。

【活動日誌】1年生としての心持ち(環1・芳賀祐介)

お世話になっております。環境情報学部1年の芳賀祐介です。
なにかと話題になっていた東京オリンピックが終わり、徐々に日常を取り戻そうとしようとする中、緊急事態宣言が再び延長となってしまいました。以前のような生活にはまだほど遠いのでしょうか。
北海道出身、通称「道産子」の私は夏の暑さに何度かダウンしてしまい、全体にご迷惑をおかけした事がしばしばありましたが、まだまだ夏は続くという事で体調管理を徹底したい所存です。
私達1年生が体育会バレー部に入って早くも5ヶ月が過ぎようとしております。秋リーグまで残り1ヶ月、全日本インカレまで残り4ヶ月と4年生の大学バレーの集大成が近づいて来ています。いつもお世話になっている4年生には後悔なく大学バレーを終えて欲しいと思っております。

さて、今回お話しさせていただく事はタイトルにもあります通り、「1年生として心持ち」です。先ほどお話ししました様に秋リーグまで残り少なくなっている今、これから試合に出場するメンバーが徐々に決まってくると思います。その中でこれまでの私には、「1年生でまだ大学バレー人生は始まったばかりだし」という妥協が心のどこかにあったと思います。その結果、せっかく与えて頂いた出場機会も消極的なプレーで終えてしまうことが多々ありました。もちろんそれは私の技術的、身体的な未熟さが大きく影響していますが、その心の妥協というのもまた1つの原因であると思います。
最近は4年生に本当にお世話になっており、一緒にプレーをしてバレーボールでも恩返ししたいという気持ちが強くなっています。1年生という立場に甘えず、自分のできることを一生懸命に取り組みたいと思います。

最後になりますが、新型コロナウイルスの猛威はまだ収まりそうにはありませんが、皆様
どうかお体には気を付けてください。
乱文失礼致しました。

【活動日誌】個の力(経2・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年の厳です。
連日の蒸し暑さに夏バテ気味の今日この頃ですが、皆様お変わりないでしょうか。
東京オリンピックが閉幕してから数日経ちますが、私は未だにその余韻から抜け出せそうにありません。異例の無観客で開催された今回のオリンピック。開幕する前はどうなるか想像もつきませんでしたが、コロナ苦境を乗り越え、数々の大記録を残した選手たちの姿に何度も心を揺さぶられ、一生忘れることのできない特別なオリンピックとなりました。

さて今回はタイトルにもあります通り、「個の力」をテーマに書かせていただきたいと思います。
29年ぶりの6位入賞を果たした男子バレー日本代表でキャプテンを務める石川祐希選手がオリンピック開幕前にインタビューの中で、「肝心な場面で決めきる、そういうプレーをするには個の力がないとできないし、お互いをカバーし合うことを優先するのではなく、まず個々が自分の役割を果たす力と技をつける。そうなれば、必然的にチームとしての力も上がると思うんです」と話していました。強い個が揃っているチームが強いのは当たり前ではないか、と感じる方も多いかと思いますが、私にとってその当たり前は当たり前ではなかったのです。

私はバレーボールがチームスポーツであるがために、どうしてもチームや組織全体としてどう成長していくかに焦点を置きがちになっていました。しかし、この石川選手のインタビューを通じて、チームを形成している個の力が強くなることでチーム全体の成長に繋がるという当たり前に改めて気づくことができたのです。

様々な大会の見通しは立っておらず、不安な日々が続きますが、来たる大会に向けて各々が「個の力」を高め、本番では強い個が揃った強いチームで戦う姿をお見せできるよう部員一同練習に励んでまいります。今後ともご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

乱文失礼いたしました。

【活動日誌】期待に応えることの難しさ(商3・髙倉真古都)

日頃よりお世話になっております。商学部3年の高倉真古都です。

8月に入り、連日30度を超える猛暑の日が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。新型コロナウィルスの新規感染拡大が止まらず不安な日々が続いており、普段の練習も手指の消毒や体温計測などの感染対策を徹底して行なっております。

先日、一年延期して開催された東京オリンピックの閉会式が行われました。日本は合計58個(金27、銀14、銅17)のメダルを獲得し、各競技のハイライトが連日メディアで取り上げられています。

私がこのオリンピック東京大会を通して感じたことは、「期待に応えることの難しさ」です。ここ数年の国際大会で上位の成績を収めている選手には「メダル獲得」の期待、前回のリオ大会で金メダルを獲得した選手には「二連覇」の期待が、それぞれの選手に向けられます。もちろんアスリートの方々はこのオリンピックに照準を合わせ、最大限のパフォーマンスを発揮すべく調整しており、その中で我々の「期待」に応え、二連覇やメダル獲得を成し遂げた選手の努力の量は、想像を絶するものだと私は思っております。しかしここで私が強調したいことは、メダルを獲得できなかった選手もメダリストと同等又はそれ以上の努力を重ねており、その努力をもってしても勝利が難しいのがこのオリンピックという国際大会であるということです。「期待」に応える難しさが証明された大会であると感じました。

私達部員も、応援して頂いている方々の「期待」を背負って試合に臨むという点では日本代表と同じであると私は認識しております。その期待に応え、自分自身を鍛え、全身全霊でバレーボールに向き合うことが今の私達にできることではないかと思います。

自国開催にもかかわらずテレビでの観戦となった今大会ですが、本音を言えば、現地に足を運んで会場の雰囲気を体感し、一生に一度の経験をしてみたかったです。このコロナ禍の大会の競技後のインタビューにおいて、テレビの前で応援する私達と、このオリンピック東京大会の開催に尽力した人々に向けた「感謝」を伝える世界各国のアスリートの姿に、私は感銘を受けました。そして、今の私達にできること、来たる秋リーグでの一部昇格達成と、応援してくださる方々の「期待」に応えられるように日々努力を積み重ねてまいります。

乱文失礼致しました。

【活動日誌】清水選手のように(環1・内田克弥)

お世話になっております。環境情報学部1年の内田克弥です。
東京オリンピックも閉幕が近づいている中、日本はいまだコロナ過の真っただ中にあり、緊急事態宣言も発令され、以前のような生活は取り戻せていません。
さらにコロナに加え、現在は夏の暑さのピークが到来し、台風到来のシーズンにもなってきていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
塾バレー部に入部してから早くも5か月が過ぎ、私は時の流れの速さに驚嘆しています。4年生は秋リーグまであと1か月、全日本インカレまであと4か月と、大学バレー引退まで残り少なく、悔いを残さず大学バレー人生を締めくくってもらいたいと思います。
さて、私は先日練習の中で右足首を捻挫してしまいました。1か月半前に左足首を捻挫し、その復帰直後の右足首の捻挫はとてもショックでした。怪我といえば、今回の東京オリンピックにも選ばれた「ゴリ」の愛称で親しまれる清水邦広選手を思い出します。清水選手は足首の舟状骨を疲労骨折し、約10か月間のリハビリを経て、これからやっとという時に全治1年以上の右足の大けがをしました。5度の手術を受け、しかし、地道に懸命なリハビリを経て、東京オリンピック12人の代表メンバーに選ばれるまで回復しました。清水選手は、「この怪我で人間的に成長できた」と前向きに怪我をとらえ、東京オリンピックで笑顔でプレーしていて、とてもかっこいいと感じました。自分は技術的にもメンタル的にも身体能力の部分でもまだまだだと実感しているので、この怪我を通じて成長できたと言い切れるようになりたいと思います。怪我で失ったものばかり考えず、地道な努力が大きな変化をもたらすので、今できることをしていきたいと思います。
最後になりますが、日に日に感染者が増えている中で体育会の活動を支援してくださっている皆様に感謝申し上げます。夏の暑さや台風に負けず、皆様どうかお体には気を付けてください。それでは失礼いたします。

【活動日誌】魅力とは(商2・今田敏貴)

本格的な梅雨の最中、連日の雨や曇天で傘が手放せない日々ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。都内ではまたしても緊急事態宣言が出たり、オリンピックのイギリス代表が日吉記念館を貸し切っている影響で、会堂での練習を強いられたり、今後も先行き不透明な状況ですが、一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

さて、最近私は慶應義塾体育会バレーボール部の「魅力」について考える機会が増えてきました。1年間の主務補佐としての経験を経て、2年生になり細野という後輩ができたことで、1年生の時とは違う心の余裕が生まれてきました。やらなければいけない仕事だけでなく、これがあれば絶対に今後も塾バレー部が発展し続けるだろう、という少し先のことを考えられるようになったのです。例えば、SNSのことや、AO入試の難化を受けて新入部員の確保のための企画、そして現在、塾バレー部90周年記念事業で、あるプロジェクト(お楽しみにお待ちください!)を担当させて頂いています。全てに共通しているのが、部員や塾バレー部の「魅力」を実際に感じることができない分、どう伝わりやすい表現をするかが大事だということです。そのためには「魅力」が何なのかを言語化する必要があります。言語化することも表現することも、自分としてはなかなか難しい作業でして、自分にはチーム全体を見る目がまだまだ足りないのだと日々思い知らされています。
歴代の主務の方々に顔向けができるよう、今後とも精進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。様々な方面においてOB・OGの方々からいただいたご意見に自分達はいつも助けていただいております。この場をお借りして、心より感謝申し上げます。

最後に、何かと制限される情勢ではありますが、皆様どうかご自愛ください。
それでは失礼いたします。

【活動日誌】4年に一度の舞台(文4・軍司歩人)

日頃より大変お世話になっております。文学部4年の軍司歩人です。
現在、4度目の緊急事態宣言が首都圏に発令されております。思えば去年から今年にかけての1年間の半分以上が“緊急事態”という冠履転倒な状況となり、良くも悪くもコロナ禍の日常に慣れ始めてきてしまった気がします。一方で体育会活動にしても、学連の活動にしてもコロナ以前の仕事のやり方が通用しない中で道を模索することが求められてきたという意味では大きく成長することができているとも感じております。
最近はコロナに加えて連日30度を上回る猛暑となっております。マスクを着けて過ごす2回目の夏本番です。皆様、体調とマスク焼けにはどうぞお気をつけください。

さて今回の活動日誌には「4年間に一度の舞台」という題をつけさせていただきました。4年という期間を長いと感じるかどうか。皆様ご存知の通り、現在東京で開催されているオリンピックは4年に一度世界の各都市を巡って開催されます。今回のオリンピック開催1年延期は異例の措置ではありましたが、前回のリオデジャネイロ大会(2016年)は私が高校2年生の時に開催されました。そこから5年間、ひたすらバレーボールと向き合ってきたと思うと非常に長い時間が経過したように感じる反面、振り返ってみればあっという間だったような、少し不思議な感覚があります。
 今回のオリンピックの開催に当たっては、直前まで開催の可否について意見が分かれました。感染者数の増加や医療体制の逼迫の中で「選手のために」という綺麗事を通しても良いのかという声も多いことも承知しています。それでも、私としてはオリンピックが開催できてよかったというのが率直な感想です。想像もできないほどの努力の結果として各国の代表枠を勝ち取り、メダル獲得に向けて準備を重ねてきている選手たちのことを想うと、彼らの想いに報いなければならないと強く思いました。ましてやこれまでスポーツに携わってきた身として、努力に努力を重ねることの大変さとそれでも及ばないことがあるという勝負の世界の過酷さを多少理解しているからこそ、オリンピックの舞台で戦うアスリートたちがとてつもなく偉大な存在に感じられます。
 少し話は逸れますが、今日までの今回大会の競技の中で体操男子の内村航平選手が種目別鉄棒で予選敗退したことが私にとって大きな衝撃でした。2012年のロンドン大会と2016年のリオデジャネイロ大会の個人総合で2大会連続の金メダルを獲得し、東京大会では鉄棒1種目での出場とはいえ、4大会連続出場を果たした内村選手。個人的には東洋高校の先輩ということもあって今大会での演技も非常に注目して観戦をしていました。しかしそんな選手であっても本番において失敗することがある、彼が試合終了後に語った「報われない努力もある」「人生においてこういうことも大切なんだろうな」という言葉の裏には私では到底想像できないほどの強い想いがあるのだろうと感じさせられました。
超人的な演技・プレーが飛び出すオリンピックは選手たちの全てを賭けた戦いが見られるからこそ感動させられ、魅了されるのだとこれまで大会を観戦してきて強く感じさせられます。大会自体は終盤に差し掛かろうかというところですが、残る競技も引き続き応援していきたいと思います。

オリンピックが「4年」おきに開催されるということを意識した時、大学の体育会活動も同じ4年間であるとふと感じました。さらに言えば大学生活は基本的に2度目の挑戦はありません。規模やレベルは違いますが、大学入学当初の自分から見れば、体育会に所属して大学スポーツに携わっていること自体が想像もできないような貴重な経験です。ましてや選手たちは日々練習を重ね、ここ2年はコロナの中で開催されるかもわからない大会に向けて黙々と準備を進めてきています。
今年は私たちの代にとって大学最後の年でもあります。塾バレー部はじめ、選手たちの想いを汲み、活躍の場を設けることが自分の使命であると強く感じています。バレー部として、学連としての活動は早くも残り4ヶ月となりました。秋のリーグ戦、さらには全日本インカレの開催を実現するため奮闘してまいりたいと思います。
 最後になりましたが、今後とも塾バレー部、並びに関東大学バレーボール連盟の活動にご理解ご協力のほど何卒よろしくお願いいたします。

【活動日誌】ひぐちカッター(経3・樋口太樹)

日頃よりお世話になっております。
経済学部3年の樋口太樹です。

8月に突入し暑さも本格化し始めましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日(7月31日)、私たち現役部員は塾高バレー部との合同練習を行いました。初の試みということで慣れないこともも多々ありましたが、普段あまり交流することのない高校生との仲を深めることができ、とても良い経験となりました。また、高校生に対して日頃の練習内容をできる限り分かりやすく説明するため、各メニューの意図を再確認したり思考を言語化したりすることで、私自身多くのことを学ぶことができたように思います。
塾高バレー部の皆さま、ありがとうございました。

さて、今回の活動日誌では、私が塾高バレー部で生活する中で印象に残ったエピソードを紹介させて頂きます。

高校1年次の夏、私は東京六大学付属高校バレーボールリーグ戦の準備をするため、日吉会堂にて会場の設営を行っていました。すると突然、監督である渡辺大地先生から、「舞台の上でひぐちカッターやってこい。」と言われました。ご存じの方も多いかと思いますが、ひぐちカッターとは漫才コンビの髭男爵の一人であるひぐち君の一発ギャグです。私の苗字は樋口なので、「ひぐちカッターやってよ!」と言われることは小学校の頃から数え切れないほどあったのですが、その時は渡辺先生のあまりにも唐突なお言葉に驚いてしまい、ひぐちカッターをすることができませんでした。そこで、渡辺先生は恥ずかしがる私の姿をみてこう仰いました。
「自分の殻を破れないようじゃいつまで経ってもバレーは上手くならないよ。恥ずかしさとか余計なプライドを捨られたら、お前は試合に出れるようになる。」
これは私の高校生活の中で一番に印象的なお言葉であり、体育会という高いレベルの環境でなんとか周囲に食らいついていけているのも、このお言葉のおかげだと考えています。

現在、私はバレーボールの技術こそ求められるレベルに到底達してはいませんが、いつでも舞台の上でひぐちカッターをできる自信があります。上級生となり、つい淡々とプレーすることがかっこいいと思ってしまいがちですが、高校1年の時に出会った渡辺先生の言葉を忘れず泥臭く練習に励んでまいります。

最後になりますが、依然としてコロナ禍での厳しい状況は続いております。皆さま、くれぐれも体調にはお気をつけください。
また、我々現役部員は、一部昇格という悲願を達成するため引き続き練習に励んでまいります。今後とも、ご声援のほどよろしくお願い致します。

【活動日誌】ひと夏の長さより…(経3・下田悠生)

日頃よりお世話になっております。
経済学部3年の下田悠生です。

 連日、強い日差しが降り注ぎ、猛暑の日々となっておりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。私は、植物の光合成ようにこの日差しを受けて成長できればいいなと思っています。

 さて、今回はタイトルにある「ひと夏」について考えていきたいと思います。「ひと夏」とは、文字通りの夏の3か月間という意味と過ぎ去ったあの夏と懐古する意味だそうです。「ひと夏」、「ひと冬」という言葉は使われるそうですが、「ひと春」、「ひと秋」という言葉は使われないそうです。この差が生まれる理由は、夏と冬は存在感が強烈であり、あっという間に過ぎ去っていくからと考えられているようです。確かに、春や秋と比べて夏はインパクトの大きい思い出が多いかもしれません。
 今年の夏は、緊急事態制限による制約やオリンピックの開催など刺激的なことが多く、ただでさえあっという間に過ぎていく夏という季節がより早く感じ、何も得られないまま過ごしてしまう可能性があります。秋リーグ、全カレに向けてこの夏の過ごし方は大切になってきます。また、日吉記念館をイギリスのオリンピックチームが使用しており、慶應義塾高校の体育館をお貸しいただき練習しています。記念館と異なり、空調がなく、私たちの練習する13時ごろには非常に暑いです。正直、暑さによる疲労もありますが、それを気にしていたら夏は過ぎてしまいます。日々練習できる環境に感謝し、集中力を持って練習に取り組んでいきたいです。このチームにとって最初で最後の一度しかない夏なので、あっという間で終わらせず、熱く満足のいく夏にして見せます。
 ひと夏の長さよりも充実して成長する、そして今後あの夏は良かったと懐古できるような夏にできるように全力で努力します。

 新型コロナウイルスの流行や夏の猛暑など体調を崩しやすい状況ですが、皆様におかれましてもお体に気を付けてお過ごしください。
それでは、失礼します。

【活動日誌】頑張ろう日本!(環4・小出捺暉)

お世話になっております。環境情報学部4年の小出捺暉です。

朝晩蒸し暑く、最適な眠りを追求するとき窓を開けて寝るべきかクーラーや扇風機をかけて寝るべきか、はたまたそれらのタイマーをつけて寝るべきか、迷いに迷い最終的には朝までクーラーを選べば喉が乾燥し頭が痛くなり、そのほかを選べば暑すぎて夜中に起きてしまうという、何が正解かわからない今日この頃。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
何か良い解決案がある方は教えてください笑

最近の話題といえば、やはり東京オリンピックです。日本の金メダル獲得のニュースが毎日流れており、日本人として嬉しい他ありません。男子バレーボールチームも予選2連勝ということで、この先どの様に戦っていくのかがますます楽しみになってきました。
しかし、400m個人メドレーで予選敗退した選手もいます。それは瀬戸大也選手です。彼は金メダルを取るために予選では体力を温存しようという考えから、平泳ぎまでは先頭を泳いでいましたが、自由形で4人の選手に抜かれてしまい、予選9位となり決勝進出することができませんでした。この戦略に関して皆様はどう思いますか?

賛否両論あると思いますが、世間的な意見(Twitterより)は「不倫なんかしているから結果が出ないんだ」という意見と「不倫がバレてできなくなったから結果が出ないんだ」という意見に分かれているそうです。。。

冗談はさておき、私の意見は「本気で勝ちたいなら、それが当たり前」です。瀬戸大也選手は予選敗退後のインタビューで「リオオリンピックでは、予選で力を使いすぎて決勝でバテてしまった。だから今回は予選で体力を温存した」という様な内容のことを話していました。リオデジャネイロオリンピックでの銅メダルの悔しさから、金メダルを取るために必死に考え抜いた結果だったのだと思います。

この様な話は、私のバレーボール人生の中でもありました。日本一を取るために関東大会前は調整せずに追い込んで練習をしたり、全国大会で当たりたくないチームの反対山に入るために東京都予選でわざと負けたりなどです。周りからはスポーツマンシップがどうのこうのとか言われはしますが、やっている人からすればそんなことはどうでも良くて、勝つ以外には何も求めてないのだと思います。
瀬戸選手がリオからの5年間どんな思いで過ごしてきたかは知りませんが、私は誰かが金メダルをとった話よりも勝利のために手段を選ばなかったこの様なストーリーに感動しました。

話は大きく変わりますが、私は先日、笑いの神様志村けんにまつわる本を読みました。
彼はドリフターズの付き人からメンバーへとなり数々のコントを生み出してきました。私はこの本で志村けんと加藤茶の「ヒゲダンス」を知り、YouTubeで検索してみるととてもクセになるリズムと2人の演技が面白く1時間くらい見入ってしまいました。因みに練習中もずっと頭に流れていましたが、決して練習に集中していなかったわけではなく、むしろこのリズムは練習に集中させてくれるのです笑

この笑いの神様志村けんの本にはたくさん学びになることが書かれていました。書かれていたことの1つに「自分の演技が視聴者にアドリブだと勘違いされるのが最大の喜びである」という言葉がありました。志村けんはアドリブまでもを全て計算し意図的に行っていたのだそうです。それを知って、志村けんは人を笑わせる才能を持っている人だと思っていた私は衝撃を受けました。
私は一時期準備をする事は恥ずかしい事で才能がない人がやる事だと思っていました。だから、高校時代に全校生徒の前でキャプテン挨拶をした時は、大した準備もせず大失敗をしてとても恥ずかしい思いをしました。しかし、準備を何回もすることは練習する事や陰で努力をすることと等しいことなのだと気付いてからは、人前で話す前は家族にうるさすぎて寝れないと言われるくらい自分の部屋で練習しました。志村けんの本を読んで準備は才能のある人はしないのではなく、才能がある人が陰でしていることだということを学びました。

最後になりますが、今年の代も残すところ4ヶ月半となりました。先の事を考えるととても寂しく1年追加して欲しい気持ちになりますが、時間は待ってくれません。ですので、1日1日を大切に全力で楽しみ、成長していきたいと思います。
今後も試合があるかはわかりませんが、支えてくださっている皆様にはこのチームのサポートをできてよかったと思ってもらえる様に、勝利に貪欲に最大限の準備をしていきますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

【活動日誌】乗りの価値観(政2・西山誠一郎)

拝啓
盛夏の候、皆様方はいかがお過ごしでしょうか。今回は、私が感じる体育会バレーボール部に所属する意義についてお話したいと思います。
私は周りの人から真面目であると言われることがあります。始めは褒め言葉として捉えていたため、嬉しかったです。しかし、「乗り」が分からない人だという意味で使われることもありました。
確かに私は「乗り」が分かりませんでした。しかし、体育会バレーボール部に入部してからは「乗り」という態度に関わらなくてはならない状況になりました。なぜなら体育会バレーボール部には「乗り」を楽しむ愉快な部員がほとんどだからです。始めは「乗り」という価値観に触れる度に戸惑いを感じていました。しかし同時に、「乗り」の楽しさを感じられるようになりました。始めは嫌だなと思っていた「乗り」も、何度も触れていく中で少しだけ魅力的だと感じるようになりました。まだ抵抗を感じることがありますが、「乗り」の価値観を少しだけでも理解できたことに大きな成長を感じました。
私がもし「乗り」を理解しないで大人になっていたら、きっとひねくれものになっていたと思います。しかし、大人になってもユーモアが必要とされる時があるのではないかと思うのです。「乗り」という価値観は学校の授業で養うことはできません。「乗り」に限らず、学校では教えてくれないのに、社会で必要とされるたくさんの重要な価値観を体育会バレーボール部で培っています。バレーを楽しむことはもちろんですが、私にとって体育会バレーボール部に所属していることはそういった意味でも意義があります。
暑熱耐え難き時節柄、皆様方がご壮健で過ごされることを心よりお祈り致します。
敬具

【活動日誌】五つの原則(文3・藤田鈴子)

日頃よりお世話になっております。文学部3年の藤田鈴子と申します。
外に出るだけで汗の吹き出るような厳しい気温が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
依然として応援してくださる皆様となかなかお会い出来ないことは非常に残念ですが、改めて嬉しい報告をさせて頂きます。
先日、安達(環3)・島田(経1)が全日本ビーチバレーボールU-23選抜優勝大会にて優勝という輝かしい成績を残しました!
ビーチバレーはインドアのバレーボールと似ているようで非なる点も多く非常に面白いスポーツです。本大会の数日前に行われた関東大学ビーチバレーボール選手権大会には2人以外の部員も出場し、大変賑わいました。インドアとビーチを見事に両立させ、日本一という最高の結果を残してくれた2人に改めて敬意を表したいと思います。またインドア・ビーチ共に今後も更なる成果を上げられるよう、部員一同励んで参ります。

そして先日、遂に東京オリンピックが開幕しました。バレーボールに携わる者として日本代表の活躍は非常に嬉しいですね!同じ大学生である早稲田大学の大塚達宣選手、日本体育大学の髙橋藍選手には是非とも注目したいです。塾バレー部員もきっと同年代の選手の活躍に感化されている事と思います。
オリンピックと言えば、世界の大陸、自然現象を表しているとされる五輪のマークが特徴的です。今回は五輪にちなみ、スポーツにおける五つの原則について記させていただきたいと思います。

「心・技・体」という言葉は皆様も一度は耳にしたことがあると思います。「心」はメンタル、「技」はテクニック、「体」はフィジカルを表しており、スポーツをする上ではこれらを身につけ鍛えることが重要とされています。しかし近年、この三点に加え新たな要素が注目されているのです。
大学バレーの配信でお世話になっている大学スポーツ協会のUNIVASは、「心・技・体・知・徳」を五大原則として掲げています。「知」は学問、「徳」はスポーツマンシップを表しているそうです。
バレーボールにおける「知」は、単純にバレーに対する知識だけでなく、体を動かしながらどこまで思考できるか、ということだと考えます。ただ与えられた練習をこなすだけ、対戦相手に対応するだけでは「知」は身につきません。自身が能動的になり、考えながらプレーをする必要があるということです。
「徳」は前述の通りスポーツマンシップ、もう少し広く見れば人間性のことでしょう。約半年前、現チームが始動する際に星谷監督から「部員が成長し、自律自走する組織を目指して行動指針をたてて実践しよう」というお話を頂きました。この考え、行動指針(具体的な内容については伏せさせて頂きます)はまさしく「徳」に直結する考えであり、バレーボールを通して自分という人間を磨き、その結果としての成長を表しています。

現在塾バレー部はメンタルトレーニングで「心」を、日々の練習で「技」を、トレーニングで「体」を鍛えております。それに加えこの「知」「徳」を磨くことで更なる成長を目指して参りたいと思います。この五点が輪のように重なり、繋がることできっとチームとしての力も変わってくると信じています。皆様に進化した本塾バレー部の姿をお見せできる日が来ることを心待ちにしております。
今後とも応援の程よろしくお願い致します。

失礼致します。

【活動日誌】両立の考え方(環3・安達龍一)

両立の考え方

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部3年の安達です。

雨が続く中、砂浜では久しぶりの晴天で夏の蒸し暑さの到来を近く感じましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて、今回はタイトルにもある通り、私が中学生の頃から今まで、ある先生に言われ、心に留めている考え方がありますので、その考え方を紹介させていただきます。
私は部活動と勉強、バレーボールとビーチバレーボールなど、何かを二つ以上のものに注力し、心が折れそうな時に必ずこの言葉を考えるようにしています。
その言葉は「何かを両立しようと決め、取り組んでいる時、途中で両立がきついからと言って片方をあきらめてしまうようであれば、残りの片方も最後まで頑張ることができない。」というものです。
両立を決めたが最後まで頑張れないようであれば、一つに絞ったとしても、同じように何かしら言い訳を探し楽な方に逃げ、その一つさえも最後まで全力で取り組めないという意味です。
大学に入り、一人暮らし、勉強、バレーボール、ビーチバレーとやることが増えるば増えるほど、この言葉を考えるようになりました。
特に最近では、ビーチバレーのシーズンであるということもあり、授業の合間を見てインドアバレーとの両立を図っております。
体力的にも厳しいところではありますが、大会終了まで残り約1週間全力で駆け抜けたいと思いますので、これからも変わらぬご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

余談ではありますが、7/10.11に慶應バレー部のInstagramのアカウントにて、慶應バレー部の3ペアが出場するビーチバレー関東予選のライブ配信があります。
お時間のある方はぜひご覧ください。

最後にはなりますが、コロナウイルスの蔓延に加えて、日に日に蒸し暑さが増しております。
皆様、お体にはお気をつけください。
それでは失礼いたします。

【活動日誌】濱本健人という漢(総4・宮川郁真)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の宮川郁真です。

雨雲が晴れることが無く、気分もどんより落ち込んでしまうような今日この頃ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。最高学年の私にとっては、中旬より始まる最後の夏休みが待ち遠しいばかりです。

前回の活動日誌では同期の永田の誕生日から感じたことを書かせていただきましたが、本日はつい最近の出来事から感じた濱本(商4)についてお話させていただきたいと思います。引退まで活動日誌を書くことも数回となるでしょうが、ぜひ「同期へ素直に思うことシリーズ」にお付き合いいただけますと幸いです。

彼は1年の頃から、私の家へ急に泊りに来ることがあるのですが1週間ほど前に久しぶりに泊まりに来ました。泊りに来た際は必ず、2人で深い話やくだらない話を含めて語りあう時間があります。その日の大きなトピックとしては、「小出というキャプテン像について」でした。2人でこういった部分やああいった部分凄いよねという話をしていましたが、その中で私が感じたことは「そこまで人のことをリスペクトできる姿勢を持つ濱本も十分すごいな」ということです。濱本自身は選手からアナリストに転向し、少なからず悔しい想いもあったでしょう。自身が最前線で活躍できない中で、脇役として常に小出の良き相談役となり、支え続けることの大変さは私が考えられる範疇ではありません。練習外では同期の松川と共に、最高学年とは思えない雰囲気で先頭に立って楽しそうに騒いでいます。しかし日常生活の中から、良く人間観察をし、部員の細部まで見ているからこそ、そういったリスペクトの姿勢が生まれるのでしょう。そこが彼の最大の長所であると私は考えます。「やるときはやる、楽しむときは楽しむ」を体現している濱本だからこそ、チームの名脇役として残り5か月の現役生活を全うしてくれるはずです。

そんな彼と私でペアを組み、今週末は関東ビーチバレーボール大会に参加させていただきます。お互い初心者ではありますが、精一杯取り組みますのでご声援のほどよろしくお願い致します。

コロナウイルスを含め、気温も上昇していますので体調にはくれぐれもお気を付けください。失礼いたします。

【活動日誌】二兎を追うもの(文1・山本昌岳)

日頃よりお世話になっております。文学部1年、学連委員の山本です。

明けることの知らない梅雨空とどんどん増してゆく暑さに気が滅入る毎日ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回はタイトルにも御座います通り、「二兎を追う者」についてお話させて頂きます。
皆様は、「二兎を追う者は一兎をも得ず」という言葉をご存知だと思います。とても有名なことわざですので改めて意味を説明するのも失礼かもしれませんが、一応書かせていただくと、欲張って2つの物を得ようとするとどちらも得られずに終わってしまうという意味ですね。では、「二兎を追う者だけが二兎を得る」という言葉はどうでしょうか。自分の欲しいものを貪欲に得ようとする者しか、多くの成果を得ることはできないという意味です。勿論これはただのパロディですので、私もいつどこでこの言葉を耳にしたのかは覚えておりませんが、初めて知った時に強い衝撃を受けたことは今でも覚えております。

話は変わりますが、皆様もご存知の通り、東京オリンピック代表の早稲田大学大塚達宣選手や日本体育大学髙橋藍選手を筆頭に、近年関東の大学バレーボールはどんどんハイレベルなものになっております。私は学連委員として先日から男子1部のオープン戦の運営に参加しており、間近で1部のバレーボールを拝見させて頂いておりますが、どのチームも非常に強く1部のレベルの高さを実感しております。

このような厳しい世界で1部昇格という大きな目標を追い求める我々塾バレー部において、貪欲に成長し続けるという姿勢が何より不可欠だと思います。勿論楽をして多くを得ようとした結果、全てを失うのは本末転倒です。しかし、何かを得ようとしない限り、良い結果は絶対に得られません。

部員の皆は春リーグも中止となり、ぶつけどころのない不満を抱えながら日々練習に全力で励んでおります。来週にはビーチバレーボールの関東予選があることもあり、インドアとビーチの二刀流を目指している選手もいます。そうでない選手も皆、毎日練習後に筋トレをしながら身体のケアを欠かさずに強くなるために努力を積み重ねております。そんな彼らはまさしく貪欲に結果を求める「二兎を追う者」であると私は思いますし、秋リーグ、そして全カレでは必ず全ての獲物を狩り尽くしてくれると信じております。

この「二兎を追う者だけが二兎を得る」精神はバレーボールに限らず、あらゆる分野で必要だと思っております。私は学連委員と塾バレー部員という二足の草鞋の中、どちらもまだまだ未熟ですができる限りの努力をしていきます。春リーグが中止になってしまった分なんとしても秋リーグは開催したいですし、部員のために私ができることを少しでも見つけて、チームの勝利に貢献できるように精進していく所存ですので、今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

最後になりますが、緊急事態宣言が解除されたとはいえ蔓延防止等重点措置は引き続き発出されており、東京オリンピックも控えている中、まだまだ逼迫した状況であるのには変わりはありません。日頃からのご支援に感謝を申し上げると共に、一刻も早い新型コロナウイルス感染症の収束と、皆様のご健康を心から願っております。

乱文失礼致しました。

【活動日誌】二刀流(経2・島田航希)

いつもお世話になっております。経済学部2年の島田航希です。早いもので今年もそろそろ半分が過ぎようとしていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。慶應義塾大学でも1回目のワクチン接種が開始し、接種を終える部員もちらほら出てきております。一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息と、皆様のご健康をお祈り申し上げます。

さて、最近では3年の安達と私は7月10日から行われるビーチバレーボールの関東大会予選に向けての練習とインドアのバレーボールを両立しているつもりです。午前のビーチバレーの疲労と、20日に緊急事態宣言が明けて練習時間が延長されたこともあり、夕方からのインドアの練習が思うようにいかないなと感じることがあります。しかし、それは自分自身に甘えているだけであって、その時のもっと全力が出せるはずだと思っています。インドアのバレーが疎かになっては元も子もありません。結論、私はビーチとインドアどちらも高い質でプレーする選手、所謂二刀流を目指します。二刀流といえば野球の大谷翔平選手が思い浮かぶと思います。元メジャーリーガーのショーン・ケーシー氏曰く、大リーグで打者としてやっていくだけでも本当に大変なことであるのにも関わらず、それに加えて先発登板するなんて不可能に近い事で、打者として必要な準備をこなして、投手としても先発の合間に準備をするなんて考えられないことだそうです。私はこの事実を知り、同じスポーツをやっている人間として純粋にかっこいいなと憧れを感じました。二刀流の意味は違うかもしれないけれど自分もしっかりと準備をして、言い訳をせずに大会までの残り1週間程度頑張りぬきます。
最後にはなりますが、まだコロナウイルスの蔓延が落ち着かない中、活動、試合が出来る事が当たり前だと思わず、支援してくださっている全ての方々に感謝申し上げます。緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ自分の心の油断は解除せずに皆様お体に気を付けてお過ごし下さい。
それでは失礼致します。

【活動日誌】全てがどうでも良いと考えること。(経4・松川将大)

日頃よりお世話になっております。
経済学部4年の松川将大です。

いつ晴れるとも知らぬ梅雨空を、窓越しにうらめしく仰ぐばかりの毎日ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

さて、この度は先日の練習にて小出主将から頂いたアドバイスを皆様に共有させて頂きたく存じます。

練習前に負傷した小指のテーピングを巻いている際に、突如小出から、「サーブキャッチの練習をする意味が分からない」という衝撃の発言を受けました。私は驚きを隠せなかったのですが、理由を尋ねると「サーブキャッチは全てがどうでも良くなれば返る」という格言まで生まれました。ミスをしたら皆に申し訳ない、セッターに申し訳ないという感情が視野を狭める、これはスパイクやサーブ等全てのプレーにおいても一緒なんだと小出は語ります。
一見、突拍子もないアドバイスだと思われますが、このアドバイスは私の中で大きな価値観の変化を生んだと共に、過去の学びと繋がる部分がありました。

その学びとは、メンタルトレーニングにて辻先生が常々仰られている、「今ここ自分」という思考法のことです。「今ここ自分」は、未来の結果や他人に捉われることなく今に集中する為の思考法ですが、これはまさしく小出の「全てがどうでも良いと考える」という思考法に近しいものがあると感じました。

そして、話の最後に小出は、「何をやっても死にはしない」との言葉を私にかけてくれました。ミスをしても死なない、嫌われても構わない、どうせ死ぬときには今の悩みなんて忘れている、そのような考えが根底にあるからこそ、小出は常に安定感のあるプレー、頼れるリーダーシップを発揮できるのだと思います。

私はまだまだ精神的に未熟であり、この「全てがどうでも良いと考える」思考法を体得は出来ておりません。昨日のサーブカットの練習にて早速この思考法に挑戦してみたのですが、やはり「セッターの人にボールが返らないと申し訳ないな」という考えが頭によぎり、プレーの質が落ちました。非常に悔しいです。

残りの現役生活は限られておりますが、自身の精神面の成長も追い求めて、日々の練習に真摯に励んでまいります。

最後になりますが、この状況下において活動が出来ていることに、そして支えて下さる全ての方々への感謝を忘れず、今度ともチーム一丸で精進してまいります。
これからも暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください。

乱文失礼致しました。

【活動日誌】シンクロニシティ(総4・永田将吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の永田将吾です。

曇り空が続き、梅雨真っ只中の今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の日誌のタイトルでもある「シンクロニシティ」という現象をご存知でしょうか。

日本語では「共時性」とも訳され、因果関係のない2つの出来事が、偶然とは思えない形で同時に起きる事を指す言葉です。
この説明では中々わかりづらいかもしれませんが、日常の中にも多くある現象です。
周りには何も言わず、オムライスが食べたいと思いながら帰宅した日の夕ご飯がたまたまオムライスだったというような誰もが経験した事がある偶然を「シンクロニシティ」といいます。

なぜ今回の活動日誌でこの現象を紹介しているかと言うと、チームメイトが求めているプレーを何も言われなくてもできる状態こそバレーボールの究極系であり、言い換えれば仲間とのシンクロニシティこそ、塾バレー部に必要だと考えるからです。

もちろんこれは、すぐにできることではありません。日々の練習の中で相手の長所、短所、クセなどをしっかり理解できているからこそなし得るものであります。

試合中の緊迫した場面でもチームメイトが求めているプレーを常に発揮し、チームとして最高のパフォーマンスをするためにも、日々の練習からコミュニケーションなどを大切に質の高い練習を行うことを強く意識したいと思います。

緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ新型コロナウイルスの流行に歯止めがかかっていない状況です。
皆様におかれましても、体調にはくれぐれもお気をつけください。

それでは、失礼致します。

【活動日誌】紫陽花と土壌(商2・立川貴一)

6月も後半ですがまだジメジメした季節が続き湿度も高く非常に不快感を伴う暑さが続いておりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。
僕らの代がこのチームの練習に最初に参加したのはこの時期でなんとも感慨深い気分であります。最初の練習においては部員のみんなの大きさに圧倒されたり、小出主将に小出語で話しかけられるものの慣れてなかったので当然理解できる訳もなく困惑した事をよく覚えています。
そうした頃を懐かしむと同時にみんなの変化も感じました。同期の大槻は今程筋骨隆々では無かったし、小出主将が読書にハマるなんて誰が予想したでしょう。一年という年月は人が変わるには十分なのかも知れません。

さて、先日散歩をしていると紫陽花が道端に咲いており、大変美しくございました。
紫陽花はとても色の種類が多彩な花として有名ですが紫陽花の色は土壌のpHによって決まるそうです。土壌のpHが低いとアルミニウムが溶け出して根から吸収され、紫陽花の花のアントシアニンと結合し青色に、高いとアルミニウムが吸収されずそのままの赤色になるそうです。

一方で、遺伝的に花の色が決まっている品種もあるそうです。そうした紫陽花を見て、人間と似ているなと思いました。
人間の性格は遺伝的な影響と共に生育環境による影響も大きいそうです。そして、我々は他者を見るとき遺伝的な影響を過大評価し、生育環境の影響を過小評価しがちであると言うことが心理学では言われています。

本塾バレー部の部員の育って来た環境は多様でありとても個性の強いそれぞれの色が色んな場面で見受けられます。
今年のチームの強みとして仲の良さと言うのは部員のほとんどが挙げているものですが、それでも時にすれ違いは起きます。
(チームだから当たり前ではあるのですが)そうしたすれ違いの時に相手そのものに目を向けるだけではなく相手の育って来た環境というものに目を向けるとより相手を深く理解することができ、一層強いチームワークを持った組織になれるのではないかと考えました。

春リーグも中止となり中々モチベーションの維持が大変にはなっておりますが、私自身とてもお世話になっている四年生と戦えるのも後半年を切るまでになりました。今年の四年生はとても優しく、面白く、とても面倒見の良い方達ばかりで春リーグの中止が決まっても1番辛いはずなのに前向きに今もチームを引っ張ってくれています。そうした四年生に少しでも恩返し出来るよう来たる秋リーグに向けて僕自身も精進して参りますので今後とも応援のほど宜しくお願い致します。

【活動日誌】自己満足で終わらないこと(経1・細野一真)

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の細野一真です。
本格的な梅雨が到来し、連日の雨でなかなか気分も上がりにくい日々ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私はこのチームで1部に昇格し、早慶戦に勝つと意気込んで入部いたしましたが、春リーグも中止になり、まだ一回もこのチームの勝利に貢献できたという実感がありません。しかし、試合が無くなってしまったのは他大学も同様であり、その事実を受け止め、今自分が出来ることを日々模索し活動しています。

今回はタイトルの通り「自己満足で終わらないこと」について書かせていただきます。私は幼い頃に見た早慶戦に影響を受け、慶應義塾体育会バレーボール部への入部を決めました。早慶戦という長い歴史を持つ伝統的な白熱した試合をみて、自分もこのチームに入って勝ちたいと思ったのを今でも鮮明に記憶しております。早慶戦という試合は単に自分たちのチームが勝つための試合では無いと私は考えています。練習を頑張り勝った喜びを感じることはもちろん大切ではありますが、それは自己満足にとどまってしまいます。コロナ禍において観客が動員可能かどうかは未だ不明ではありますが、応援に来てくださった方々に日頃の感謝の気持ちを表すと共に、観戦を通して何か感動などを感じでもらうことが大切だと考えています。

ここでは代表的に早慶戦について話をしましたが、早慶戦に限らずリーグ戦や日々の活動において何か感じてもらえるように活動していかなければなりません。練習や試合は自分が上手くなって、試合に勝って、仲間と共に喜ぶという自己満足で終わってはいけません。このコロナ禍で練習が出来ていること、多くの人に支えられて活動ができていることに感謝をし、試合が必ずできると信じて、その試合において感動を与えられるように日々活動してしきます。

乱文失礼致しました

【活動日誌】根拠のない自信(商2・三ツ井梨々香)

日頃よりお世話になっております。
商学部2年の三ツ井梨々香です。

東京も梅雨入りをし、高温多湿の日々ではありますが、時折訪れる洗濯日和に一人暮らしの身としての喜びを感じております。

さて、今回は「根拠のない自信」についてお話しさせていただきたいと思います。
この部の特徴を表す際に、「仲の良さ」は部員が口を揃えて言う言葉でしょう。しかし、バレー部における「仲の良さ」には、単に趣味と気が合う仲間が集まったことだけでなく、部をより良くするために自分以外にも真摯に向き合ってくれる人の集い、という意味もあると感じています。そして私は、そこからにじみ出る温かさに、光栄ながら日々触れさせていただいております。

トレーナーの仕事についてアドバイスをくださる監督や同期、後輩ひとりひとりと話す機会を設けてくださる先輩、相談事に親身になってくださる先輩、そして悩みや感情の捌け口になってくれる同期や後輩。先日行った体力測定では、不慣れな進行にも関わらず滞りなく終えることが出来ました。そこでもやはり、選手とスタッフ全員に助けてもらったからだと実感しています。

ようやくタイトルに触れさせていただきますが、「根拠のない自信」とは、高校時代の先輩から受け継いだ言葉です。結果という可視化できる存在が思うようにいかなかったとしても、努力をした自分という存在は必ず自信に繋がります。根拠はなくても、胸を張れる材料に変わりはありません。渡邊(商1)が、活動日誌内にて四字熟語について取り上げていましたが、私は「深情厚誼」を自身の目的を表現するものとして掲げました。情愛の深くこもった付き合いという意味ですが、この言葉のように、そして支えてくださっている皆さんに私もそれ以上の温かさを返せるような存在になりたいと思っています。トレーナーとして躓くことだらけの日々ですが、チームに貢献したいという想いは人一倍強い自信があります。もちろん根拠があるに越したことはありませんし、根拠を持つために練習に励み知識を増やすための勉強をしています。しかし、いかなる時であっても背中を押してくれるのはこの「根拠のない自信」という言葉です。この役職をいただいてからあっという間に半年が経とうとしていますが、今後も新しいことに挑戦し、可能性を広げていく次第です。

最後になりますが、先行きが不透明な状況下にも関わらず練習を行えるこの環境に感謝を忘れず、秋季リーグ戦に向けて引き続き歩んでいきたいと思います。
目まぐるしい気候変動に体調を崩されませぬよう何卒ご自愛ください。
乱文失礼いたしました。

【活動日誌】朝の習慣(環4・谷舜介)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部4年の谷舜介です。

今年もまた、梅雨の季節がやってまいりました。気持ちも沈んでしまいそうになりますが、前を向き明るく日々暮らしたいですね。

さて、今回は私が最近始めたルーティンを紹介しようと思います。そのルーティンは(瞑想)です。朝6時半に毎日起き、朝ごはんを食べる前に私は1日5分瞑想をしています。続けていくと、感情や自分の思考のクセが見えてくるようになります。様々な不安がある中でも次第に気持ちが楽になってきます。慌ただしい朝でもこの5分間を大切にする事で充実した1日を過ごせるようになってきます。またもう1つ大切にする事があります。それは習慣化する事です。慣れない事も効果を期待して実践し続ける事で習慣化し当たり前になってきます。学校生活や部活、仕事などでモヤモヤとした気持ちが芽生えた時には是非、皆様にも瞑想という習慣が定着するまで実践してもらいたいと感じています。春リーグも中止となりましたが、瞑想を続ける事により今、すべき事を整理してこれから生活していきたいです。

秋リーグでは必ず1部昇格出来るようこの夏、厳しい環境の中ですが、部活1人1人が覚悟を持ち練習し励んでいきたいと思います。

最後まで読んで頂き、有難うございます。
失礼します。

【活動日誌】挑戦(環2・松本喜輝)

日頃よりお世話になっております。環境情報学部2年の松本喜輝です。

空が雲に覆われ、雨模様が続き、梅雨入りをほうふつとさせる季節になりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

春リーグが中止となり、試合までの期間が長くなったことにより、私たちは挑戦ということに重きを置いて日頃の練習に励んでおります。特に私たちが意識して挑戦していることは、全員がオールマイティーな選手になるということと新しいことを行っていくということの二つがあります。

全員がオールマイティーな選手になるということに関しましては、練習の中で全員がサーブレシーブを行ったり、ミドルブロッカーのような攻撃を行ったりしています。練習をしていくうえで、様々なポジションを体験することで応用力を鍛えております。このような練習で応用力を鍛えることによって、様々なプレーをすることができるようになります。様々なプレーができるようになるということは、試合中の対応力の向上にもつながってくるのではないかと考えています。そのため、応用力を身に着けることによって試合中のとっさのことにも対応できるような選手が多く所属する部活となることができます。

二つ目は新しいことへの挑戦です。これまでは試合への期間が短かったため、新しいことに挑戦することよりもチームワークを上げるためのことを多く行っていたのですが、春リーグ中止ということで次の試合までの期間が空いたことによって、新しいことに挑戦するための時間を作ることができました。新しいことに挑戦するということは成長の可能性ができるとともに今できていることができなくなってしまう可能性も出てきてしまうが、それを乗り越えた先に、より成長したチームになってくるのではないかと私は考えています。

最後になりましたが、試合がなく先が見えないような状況ではありますが、これからのご指導のほどよろしくお願いします。

【活動日誌】バレーボールとの距離感(法1・田鹿陽大)

お久しぶりです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。法学部1年の田鹿です!大学に入ってはや2ヶ月。とても公私共に充実した毎日を送っております!

今回、私が何を話そうかと悩んだ末選んだものはバレーボールとの適度な距離感の大切さについて、2つの中国の思想と共にお話しできればなと思いました。

私は現在アナリストの一員としてチームを支えているわけですが、一切バレーボールをしないというわけではありません。実は、練習の合間であったり、終わった後の自主練であったりと同期や先輩方、そして何よりアナリストとして選手との交流を大事にするといった意味合いで少し練習をさせていただいております。選手達は一生懸命、ほぼ毎日バレーボールを限られた時間の中取り組んでいますが、私は立場上そういうわけにはいきません。なかなか歯痒いものではありますが逆にそれが良いなと感じております。
それはなぜか。遡ること高校時代、私は選手として毎日ハードな練習をこなしていました。そのような環境下で、競技自体は嫌いにならずとも練習に対して嫌な思い、やめたいと思う気持ちが芽生えることが多々ありました。それを今になって思い返した時にもう少し他にいい練習方法があったのではないかと思ったわけです。
私が読んだ中国古典の本に、「君子は中庸し、小人は中庸に反す」という言葉があります。この言葉の本来の意味とは少しずれてしまうかもしれませんが、私はこの言葉が練習においてすごく必要なのではないかと思ったわけです。どういうことかというと「上手くなるためには単に練習量を多くしたりするわけではなく、適度な距離感を持つことが大事なのだ。」と読み取れ、何事もほどほどにすべきだというのを感じさせられました。練習でなかなか技術が伸びない、つらい、上手く行かない、など思った時はこの言葉を思い出し、休憩したり、気分転換に好きなことをしてみたりするのも良いかもしれません。

もう一つ、「人生、一分を減省せば、便ち一分を超脱す」という言葉です。これは欲を減らせばその分楽になるという意味です。バレーボールにおいては、あれもやるこれもやる、という風に欲張っていろんな技術をつけようとするとその分負担やうまく行かなかった時のストレスも増えてしまうのです。だから練習することを減らせばその分肩の重荷もおりるのだ、と私は思います。この二つから、私も然り選手達には自分が一番やらなけばいけないような課題を自分で考え、なおかつそれ一つに集中してもらう。そしてその課題と適度に関わって行ってもらいたいなと思っています。

コロナで大会もなくなり先も見通せず苦しい日々ではありますが、これもいい機会と捉え選手スタッフ一同日々の練習のありがたみを噛み締めながら今できることを一歩一歩やっていきたい所存です。これからも応援のほどよろしくお願い致します!

【活動日誌】普通であることの勇気(商4・濱本健人)

日頃よりお世話になっております。商学部4年の濵本健人です。

今年の梅雨はもう過ぎ去ったのかと疑いたくなるような日差しが照り付け、ビーチバレーを通して小麦色の肌を手に入れた部員も数多くいる今日のこの頃、皆様は如何お過ごしでしょうか。私は学生最後の夏に向けて、ビーチバレーを中心に日々精力的に活動するがあまり夜の寝付きが小学生のように早くなっております。

今回はタイトルにも御座います通り、「普通である事の勇気」についてお話させて頂きたいと思います。
皆様の中にも、小学生時代自身の非凡さを信じ将来はスーパースターになるという夢を持っていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。私もつい2年程前までは「中二病」という病を拗らせており、自身は非凡な人間だと信じて止まなかったという恥ずかしい過去が御座います。確かに自身の非凡さ、特別な部分を信じ、周りとは異なった特別な存在に成ろうとする事は自身を成長させ、エネルギッシュに活動させるという素晴らしい一面もあると思います。ですが、当時の私は思い返せば常に人と比較し、焦っていたなと思います。ですが大学2年-3年時に「普通である事の勇気」という言葉に出会い、考え方が大きく変わりました。「特別・非凡」を追い求めるのではなく「普通である事の勇気」を持ち、自身が少しだけ人より得意な点を伸ばし続ける事に集中致しました。その結果、人と比較する事に意味を見出さず、比較対象は常に自分へと変わっていきノンストレスで日々活動し、自身の長所を最大限発揮する事が出来ました。
部員の皆にも「普通であることの勇気」を頭の片隅にでも置いてくれれば幸いです。春リーグが中止になり、一部昇格のチャンスが潰え、焦る気持ちもあると思いますが、決して無理や背伸びをするのではなく自身の長所を最大限発揮する為に「普通である事の勇気」を持っていて欲しいと思います。誰もが長所を必ず持っていると思いますので、長所の強弱や才能の有無で判断してはいけません。何の才能や長所を持っているかは関係無く、持っている長所と才能を最大限チームに還元して頂けると助かります。
また、最後にはなりますがこの状況下において活動が出来ている事に幸せを感じ、支えて下る全ての方々への感謝を申し上げたいと思います。2021 Team Koideのメンバーで1部の世界でバレーするチャンスが潰えた事は非常に残念ではありますが、最後まで私の持つ「普通であることの勇気」を活かしチームを鼓舞して参りますので引き続き、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

【活動日誌】自問(商3・降小雨)

平素より大変お世話になっております。
商学部三年、降小雨です。

梅雨入りのニュースが気になる季節になりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、何人かの部員が書いていましたように、春季リーグの中止が決定いたしました。
今年の春こそは!と思っていた矢先の出来事でしたので心の底から切り替えることの難しさを感じています。

しかしながら、どんなにやるせ無い気持ちを抱いても明日は変わらずやってきますし、私たちは日本一優勝を達成するために、日々の練習に誠心誠意取り組まなければなりません。

三年生として、上級生として何をどのように取り組まなければならないのか?どのような軌跡や結果を残したいのか?
自問自答を続けながら模索し続けたいと思います。

試合のない期間を実のあるものにできるように、まずはこの厳しい夏から乗り越えていきたいなと思います!

月並みではありますが、先の見えない時期が続きますので皆様お体に気を付けてお過ごし下さい。
これからも変わらぬご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。

【活動日誌】声(環1・芳賀祐介)

日頃からお世話になっております、環境情報学部1年の芳賀祐介です。

梅雨入りした地域もちらほらと出てきて、雨が多い季節となってきました。北海道出身、通称”道産子(どさんこ)”の私は、梅雨を生まれてこの方経験したことがなく、梅雨がどんなものなのかと少し心躍っております。
また、先日先輩方にビーチバレーボールに連れて行って頂いた際、生まれて初めて富士山を実際に見て日本の美しさに感動したことは記憶に新しいです。
入部してから早3ヶ月、まだ何もわからない未熟な私ではありますが、先輩方や同期に支えられて楽しく過ごさせて頂いております。

本題からは逸れてしまいましたが、今回私がお話しさせて頂く内容はタイトルにもあります通り、”声”についてです。
私は部内でよく声を出している部類に入っていると自分では自負しておりますが、それは私の声に対する考え方によります。その考えとは、声には想像できない可能性があるということです。

声を辞書で調べてみると、「人間が発声器官で出す音」とあります。これはまさしくその通りで、“声”はのどのつまり、空気の振動でしかないのです。私達人間はその単なる空気の振動に意味を乗せて意思疎通を図っています。
私が声に可能性を感じているのは、声で人は気持ちが左右されて自分の本来の力以上の成果を出せるようになるからです。皆様にも経験があると思うのですが、辛い時や苦しい時、人から声をかけてもらったり檄を飛ばしてもらう事で気持ちが奮起し、見違えるような成果が出る時が私にはありました。
しかしその“声”は物理学的に言うと単なる空気の振動でしかない、つまり私達は空気の振動で気持ちが揺らぎ、奮起する事ができるのです。
この事実はとても夢がある話だと私は思います。私は誰かの気持ちがポジティブな方向へ向くよう、また私自身に言い聞かせるようにして日々声を出しています。
現在、新型コロナウイルスの影響により、練習中はマスク着用が義務付けられているため、選手はプレー中、普段よりも声を出しにくい、また出しても声が通りにくいという状況が続いております。そんな苦しい状況だからこそ誰かが声を精一杯出すことに意味があると思います。
そんな意識がチーム全体に広まれば、練習の質やモチベーションなどの向上に繋がります。春季リーグ中止という辛い決定をチーム全体で超えていく、という強い気持ちを持って今日もこれからも私は声を出し続けたいと思います。

最後になりましたが乱文にも関わらず最後までお読みいただきましてありがとうございました。緊急事態宣言の再延長も検討されておりますが、皆様におかれましてもお体には気をつけてお過ごしください。
失礼致します。

【活動日誌】希望(商4・加藤靖丈)

皆様こんにちは、4年の加藤靖丈です。いつもお世話になっております。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響で、春季リーグ戦並びに東日本インカレが中止となりました。今後とも先行きの見通せない不透明な時間が続いていくと思われますが、どのような事態になってもよいようにしていきたいと思います。
昨年度と同じように春季の試合がすべて中止となったことはとても残念なことです。特に今年は、自分たちが一番上級生であり、去年の分も、という想いがあったためなおさら落胆が大きいです。ただその中で、去年と明確に違う点が一つあります。それはバレーボールができていることです。今振り返ってみれば、昨年度の3月は予定されていた練習試合や合宿がすべてキャンセルとなり、今後がどうなるかわからないまま活動自粛となりました。今年もほとんど同じといえば同じなのですが、リーグ戦は開催される予定でしたし、延期が繰り返されモチベーションが難しい中でも、各々が希望を持って練習に取り組めていた、と感じています。結果として中止になりましたが、ポジション内の競争もあり、各々が積み重ねることができた、という点で去年より希望が持てていると思います。
そして今後どのように生かしていくのか、ということになってくるのですが、目の前のことを全力で取り組む以外に選択肢はないと思います。もしかしたら秋も状況が改善せずに試合ができないかもしれない、インカレは去年開催できていたけど今年も開催できるという保障はない、とか様々な不安がよぎってしまいます。しかし、その中でも自分ができることは何か、という点を忘れずに活動ができたらと思っています。
今後とも油断を許さない状況が続くと思われます。自分自身を含めて気を付けてまいりたいと思います。乱文失礼いたしました。

【活動日誌】モチベーション(商3・高倉真古都)

日頃よりお世話になっております。商学部3年の高倉真古都です。

6月になり、梅雨の時期特有のジメジメとした日と、夏らしい30度近い気温の日が交互に訪れております今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。雨の日が増え、私達の練習拠点である日吉記念館の床が湿度によってツルツルと滑りやすくなる日が増えてきたと私は感じております。

今回はタイトルにもあるように、私のモチベーションについて少しお話ししたいと思います。

私のモチベーション維持の方法は「楽しさを見いだす」ことです。バレーボールに限らず、なんらかの目的のために行動しているこの瞬間をどれだけ楽しめるか、それを常に頭に入れて日々生活しています。たまにやってくる困難やできないことに対しては、「これができたら楽しいだろうなぁ」と憧れることによって自然にモチベーションを高めることができます。ぜひ皆様も試してみてください。

先日、春季リーグと東日本インカレの中止が決定しました。チームの力を目に見える形で発揮する大会がなくなってしまいましたが、試合がなくなったからといってそこで燃え尽きるのは體育會の人間のすることではないと思います。今私達がやるべき事である普段の練習に全力で打ち込み、来たる試合で最大限のパフォーマンスをすることであり、そのためのモチベーションを大切にしながら頑張っていこうと思います。楽しむことを忘れずに。

乱文失礼致しました。

【活動日誌】当たり前?(総2・大槻晟己)

梅雨入りをした地域も出てきて、雨が多い季節となって参りましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 先日、関東2部春季リーグ戦は開催中止が決定されました。一部昇格を目指す私たち慶應体育会バレーボール部にとって本当に悔しい判断です。しかしこうした社会情勢の中で練習をできていることに感謝し、次なる戦いに向けて力を蓄えて参ります。

 さて、本題に入りますが今回はつい最近、部内の同期との関係の中で『他人との「当たり前」の感覚のズレ』について感じたことがあったので書いていきます。

 それは同期ミーティングをオンラインで開催するにあたって日程を調整している時のことでした。その時に同期とはLINEのグループでやりとりをしていたのですが、私は日程を調整する際にはスムーズに日程を決定できるように極力速やかに返信をするのが当たり前だと思っていました。しかし、半日トークに出てこない人もいれば、曖昧な答えで調整を停滞させる人もいます。

そうした中ではなかなか日程が決まらないので、私は呆れと「なぜさっさと返信しないのか。明確な発言をしないのか。」という疑問と多少のイライラを感じていました。しかし次の日冷静になって、自分の「当たり前」を押し付けた思考になってしまっていることに気づきました。

自分の「当たり前」はこれまでの自分の人生によって練り上げられたものだから、他の人とは絶対に違うはずです。その「当たり前」のメガネを通して他人を見ることは自分にとっても他人にとってもストレスにしかなりません。
同じ大学の同期8人の中でも、「当たり前」に差があるのだから、世の中にはもっと違う「当たり前」が存在しているのでしょう。そうしたことに今回の一件で気づくことができました。自分にとっては良い経験になったと感じています。

ただ、一方で自分は多くの人の「当たり前」の基準を越えている人でありたいという考えにも至りました。私が他の人の「当たり前」に達していない時も存在していることは確かです。しかし、その回数を少しでも少なくしていくことは周りの人から信頼や信用を得るためには欠かせない努力でしょう。

長くなってしまいましたがお読みいただきありがとうございました。目の前に戦える機会が無いという競技者にとって非常に苦しい状況が続いていますが、私たちバレーボール部は目標を見失うことなく、練習に励んで参ります。これからも応援よろしくお願いいたします。

【活動日誌】鼓舞激励(商1・渡邊大昭)

お世話になっております。
商学部1年の渡邊大昭です。
ここ数日雨が続き、朝日を浴びることが少なく良い1日のスタートを切れていない方も多いのではないでしょうか。

私が4月に入学してから2ヶ月が経とうとしています。まだ慣れない大学生活やオンライン授業に加え、本塾バレー部の筋トレブームの流れに乗り、ジムに通いトレーニングにも日々励んでいます。

私が本塾バレー部に入部する前のzoomミーティングで1人1人今年の四字熟語を考える時間があり、私は「鼓舞激励」という言葉を今年1年掲げることにしました。意味は、人を励まして奮い立たせることです。

私はバレーボールという競技において1番大事なことはコミュケーションをとることだと思っています。チームの状態が良い時は何をやっても上手くいき、ミスをしても気にしません。コミュケーションも自然ととっています。しかし、チームの状態が悪いときは前のミスを引きずってしまい、声もかけずらくなり、得点しても淡々とプレーしてしまいます。そんな時こそ、チーム全員と目を見合ってコミュケーションをとり、得点した時にハイタッチしにいったり盛り上げたりすることでチーム全体が明るくなり、状態が良くなっていきます。私はコミュニケーションのとりやすい環境は声が絶えない状況だと思います。

私自身、声を出して盛り上げるのは当たり前だと思います。声を出すだけでなく、仲間と目を見合って鼓舞することで、仲間がいつも以上に練習に熱が入ったり、各々の調子に直結すると思っています。また、私が必死に声を出し、練習に熱をもってプレーすることで、よりチームの成長に繋がると思っています。声を出すことがチームを鼓舞する唯一の手段ではないですが、コミュニケーションのとりやすい環境を作る上で声を出すことはとても重要です。

先日新型コロナウイルスにより、東日本インカレが中止となり、リーグ戦も緊急事態宣言の延長によって開催が分からない状態です。そんな中でもバレーボールができること、練習に送り出してくれる家族、応援して下さる方々に感謝し、バレーボールで少しでも恩返しができるように精進していきます。今後とも本塾バレー部の応援よろしくお願い致します。

止まない雨はありません。

【活動日誌】一点の重み(経2・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年、渉外副務を務めております厳です。

湿度も徐々に上がり、肌がベタつく過ごしにくい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回はタイトルにもありますように私が最近感じた「一点の重み」についてお話ししようと思います。

先日の練習で15点先取のゲームを行った際、濱本さん(商4)が「25点ゲームと比べて1点の価値が1.5倍以上になる。そこで一点の重みをより意識して練習しよう」と仰っていました。ここでは物質量的に一点の重みを説明されていますが、私はこの言葉をきっかけにバレーボールにおける一点の重みについて考えてみました。

バレーボールはバスケットボールやサッカーのような時間制ではなく点数先取制であり、先に25点を取ったほうがセットを取り、そして先に3セットを取った方が勝つスポーツです。時間に捉われず、一本一本に集中し、「一点」を25回×3積み重ねることで勝利に繋がる。この説明だけを見ると単純なように思われるかもしれませんが、いかに自分たちの流れに引き込むかが大事になってくるバレーボールにおいて、サボって落とした一点とやるべきことをやって落とした一点ではチームの流れに与える影響がかなり変わってきます。つまり、点数をただ取るだけでなく、一点一点の重みを感じ、それらの価値を高める必要があるのです。

濱本さんの言葉もあってか、前と比べて部員の一本への意識が変わり、より質の高い練習が行われているように感じます。東日本インカレが中止となり、春季リーグ戦の開催日程につきましても未定であり、試合という具体的な目標が無い中でも部員全員が今年度チームのスローガンである「昨日の自分を越えてゆけ」を体現しようと努めております。

また、このような状況下でバレーボールが出来ることに感謝し、その感謝の気持ちを試合が行われるようになった際に、プレーで皆様にお届けできるよう引き続き練習に励んで参ります。

最後になりますが、乱文にもかかわらず最後まで読んでいただき有難うございました。今後とも塾バレー部への変わらぬご支援ご声援の程宜しくお願い申し上げます。

【活動日誌】残り半年のteam2021(政4・勝呂亘)

日頃よりお世話になっております。
法学部4年、主務の勝呂です。

ここ数日、梅雨の訪れかムシムシとした毎日が続いておりますが、皆さまは如何お過ごしでしょうか。

さて、本日久々の活動日誌を任されたとのことで題材が思いつかず頭を抱えておりましたが、タイトルの通り「残り半年のteam2021」と称し、書かせていただきます。

私のゼミの先輩でもある吉田前主将(令2卒)が引退なさってから早半年、team2021も折り返しにさしかかりました。ここ半年を振り返ってみると、年明け早々の2ヶ月弱の活動自粛に始まり、九州合宿の中止、春リーグの延期とやりきれない半年間でした。そんな中でも変わらずご支援頂いているOBOGの皆さま、活動にご理解を示してくださる保護者の皆さま、そして個性豊かな同期についてきてくれる後輩達には頭が上がりません。
そして幸いにも6月初旬から春季リーグの開催が見込まれています。team2021の初陣を飾るべく、そして残された半年間の最高のスタートとなるべく眼前の活動に「イマココ自分」の精神で全力を注いでまいります。皆さまに直接応援いただけるかは定かではございませんが、是非配信やSNSの投稿等お気にかけていただけますと幸いです。

私一個人といたしましても7年間のバレーボールライフの集大成として、残り半年の現役生活を楽しみつつも全力を注いでいく所存です。引退後に塾バレー部の一員であったことを誇りに思えるような半年間にしていけたらと考えております。

最後になりましたが乱文にも関わらず最後までお読みいただきましてありがとうございました。緊急事態宣言の再延長も検討されておりますが、皆様におかれましてもお体にはお気をつけくださいませ。
失礼いたします。

【活動日誌】バレー部(環1・内田克弥)

お世話になっております。環境情報学部1年の内田克弥です。
ここ数日雨が続き、梅雨を感じさせる季節となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
私たち新入生も大学生となり一ヶ月がたちました。初めは不安でいっぱいでしたが、今では先輩に冗談も言えるくらいに慣れることができました。大学に入って、私はよりバレーボールが大好きになったなと感じます。高校時代はあまりチームの仲が良くなく、惰性でバレーボールをやっていた部分もありました。しかし、大学に入りバレーボールが大好きな同期、先輩方と一緒にバレーボールをし、自分もバレーボールが大好きになっていると感じています。
さて、先日新型コロナウイルスにより、東日本インカレが中止となりました。リーグ戦も緊急事態宣言の延長にともない、いつになるのかわからない状況です。さらに、自分たちの代は新型コロナウイルスで3年生最後のインターハイ、国体がなくなってしまった代です。新型コロナウイルスにはたくさんのものを奪われました。しかし同時に、バレーボールができるありがたさや当たり前に日常を過ごすことの大事さを学べました。我々本塾バレー部も「昨日の自分を超えてゆけ」のスローガンのもと、今自分のできることを全力で取り組み、昨日の自分より少し成長しています。
様々な困難がありますが、それでも一生懸命に練習を重ね、「昨日の自分を超えてゆけ」の精神で、日々の生活を送っています。今後も本塾バレー部の応援よろしくお願いいたします。最後までお読みいただきありがとうございました。失礼します。

【活動日誌】感謝と挑戦(環4・小出捺暉)

お世話になっております。
環境情報学部4年の小出捺暉です。
ここ数日、雨が続きニュースではそろそろ梅雨がくると言われています。梅雨はただ雨が降るだけではなく、気温も湿度も高くなるため体育館の床は滑り、癖毛はいつにも増したうねりとなります。前癖毛隊長の加藤真さん(R3卒)もさぞかし苦しんでいることでしょう。

突然ですが皆さんは普段、ありがとう、という言葉をどのくらい使いますか?

有り難うは「有ることが難しい」と書いてありがとうと読みます。

ここで私が最近読んだ本の中に書かれていた、神風特攻隊の話について触れさせてもらいます。皆さんご存知の通り神風特攻隊とはアメリカ軍の航空母艦や戦艦に向かって、1人の兵士が飛行機ごと体当たりをするという自爆戦略です。これによって4400人もの若者が日本という国を守るために命を落としました。(youtubeで見た動画は衝撃的でした)もし特攻隊の方達がいなかったら、本土に乗り込まれてドイツや朝鮮のように北と南で分裂していたことも大いに考えられます。

また、第二次世界大戦に限らず過去に起きた戦争などで自分の祖先が1人でも子孫を残さずに亡くなっていたら今の自分は生まれてきていません。祖先は10世代遡るだけで1024人もいます。そしてそのすべての人たちとそれを支えてくれた全ての人たちのおかげで今の自分がいます。自分が今こうして幸せに暮らせているのは奇跡であり、有ることが難しいことだと私は思います。だからこそ私はありがとうという言葉を大切にしたいです。

また、生まれてくることが奇跡だと書きましたが、生まれたら人は死にます。
アメリカで行われたアンケートで90歳以上のご老人に「90年の人生を振り返って唯一後悔したことはなんですか?」という質問をした結果、90%の人が「もっと冒険しておけばよかった」と答えたそうです。
生きている間に起こることは全て奇跡なのですから、あと先のことを考えずにとにかく挑戦することが大切だと思います。いつの日か十分な知識、道具、技術、資金、やろうという気力、やりきれる体力が揃うという日がくると思ったら大間違えです。それよりも早く行動をして失敗から何かを学ぶことが大切だと思います。

最後に質問です。
あなたにとっての幸せとはなんですか?

なぜこの質問をしたかというと、私は最近まで大きな家に住んでかっこいい車に乗って、有名になってみんなからチヤホヤされるのが幸せだと思っていたからです。
しかし、お金や地位は幸せとは別次元のもので有ると気づきました。大きな家に住んでもその人の気持ちが優しくなれなかったら幸せではないと思います。
私は、どんなに貧乏で地位も低く功績も何もなくても、大切な人と何かを本気で目指し好きなことに挑戦し続ける人生が本当の幸せだと思いました。

今年のチームでは感謝(appreciate)と挑戦(challenge)を大切にしています。緊急事態宣言の中でも練習させてもらっていること、支えてくれている全ての人に感謝をし、もっといろいろな新しいことに挑戦していけるチームになりたいと思っています。

私は今、大好きなバレーボールで大切な仲間達と一部昇格という目標を本気で目指せているので本当に幸せ者です。

【活動日誌】上級生(環3・安達龍一)

お世話になっております。環境情報学部3年の安達です。
暑さが段々増しており半袖で過ごす事が多くなりました。
このようなご時世ですが皆様方におかれましても感染症だけでなく、熱中症などにもお気をつけてください。

さて、4月から新入生が入り私の学年も一つ上がり3年生、上級生となりました。
上級生になり、チームの運営などにこれまでよりも深く関わるようになるに連れて、自分のプレーだけでなくチーム全体の問題などこれまでと違った角度から練習に取り組むようになりとても充実した日々を過ごせております。

一方で私は下級生の頃、自由にノビノビとやらせていただきましたが、そうした環境は当時の上級生がチームをしっかり支えてそうした環境を作っていたからだと改めて気付きました。

これからは自分も上級生として下級生がノビノビと自分達の持ち味を発揮出来る環境を整えられるよう、自分のプレーだけでは無くチームの運営という面でも頑張っていきたいと思います。

緊急事態宣言延長と暗いニュースは続き、目標となる試合も不確定ではありますが、部員全員で「昨日の自分を超えていけ」というスローガンを念頭に置き、万全の準備をしております。
今後とも本塾バレー部の応援の程よろしくお願いします。
それでは失礼いたします。

【活動日誌】最高学年として(文4・軍司歩人)

日頃より大変お世話になっております。文学部4年、学連委員の軍司歩人です。
ここ数日、徐々に気温が上がり、季節の変化を感じられるようになってきました。残念ながら緊急事態宣言の延長が発表され、新型コロナウイルスが収束するにはもう少し時間を要するように思います。皆様どうぞ体調にはお気をつけてお過ごしください。
さて今回は4年生になってから初めての活動日誌ということで、簡単に現在の活動状況のご報告と今後の意気込みをお伝えできればと思います。

まずは本人からもすでにお伝えしておりますが、本塾から山本(文1)が学連の仲間に加わって活動することとなりましたことを私からもご報告させていただきます。春リーグの準備をはじめ、学連の仕事に積極的に取り組む彼の姿勢は1年生ながら非常に頼もしい限りです。これからの彼の活躍に期待するとともに、先輩として身が引き締まる思いがあります。これから1年間、共に塾バレーボール部の代表として精進してまいりますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

さて、当初4月に開幕を予定しておりました春リーグですが、状況を鑑みて延期という対応を取らせていただいております。昨年の秋の代替大会と全日本インカレはなんとか開催ができたとはいえ、満足のいく活躍の場を用意できないでことを大変もどかしく感じております。本塾を応援いただいている皆様に選手たちの活躍している姿をお見せできるよう、学連一同万全を尽くして参ります。
先が見通せない状況に手探りでの準備が続く中、少なからず昨年の経験は我々学連にとって大きな糧となっているとも感じております。未曾有の事態に最高学年として直面された1つ上の代の先輩方の偉大さを感じながら、これからの活動に責任を持って取り組んでまいります。

春リーグの開催に向けてこれまで複数回行われた監督会議の中で、よく「学生のために」というお言葉が聞かれます。選手たちの活躍の場を用意したいという監督方の想いに応えなければならないと感じつつも、私はどこか学連として活動する我々はその“学生”という言葉の中に含まれていないような気がしてしまったのも事実です。学連という立場はスポットライトを浴びることはない。わかっていながらも改めて「人のため」に尽くすことの難しさを感じております。しかしながら選手として活躍するという道を高校時代に断念した私にとって、バレーボールに携わり続けることができていること自体、想像もしていなかった幸運だと改めて実感しながら、選手たちのために活動している経験は間違いなく自分のためになっているのもまた身に染みて感じております。最後の1年間、実質は全日本インカレまでのあと半年間ですが、学連としても最高学年としても悔いを残さないように活動していきたいと思います。
最後になりましたが、引き続き本塾へのご声援をよろしくお願いいたします。

【活動日誌】逃げ水(経3・下田悠生)

日頃よりお世話になっております。
経済学部3年の下田悠生です。

 5月も半ばに入り、晴天が多く気持ちの良い日頃が続いておりますが、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 皆さま、タイトルにもありますが「逃げ水」という現象をご存じでしょうか。
 「逃げ水」とは、砂漠やアスファルトなどで前方に水たまりがあるかのように見え、近づくとその場にはなく、その先に移って見える現象です。
 現在、塾バレー部は3回目の緊急事態宣言の発令、延長により目標であった春のリーグ戦が延期され具体的な日程が未発表となっています。事前に発表されていた日程に向け練習していた私たちにとって緊急事態宣言の延長は、追っていた目標が先に行く「逃げ水」と同じです。
 その中で、私たちができることは次に見える目標である延期されたリーグ戦に向かって真っすぐに努力することだけだと思います。いつ開催されるか分からない、昨年のように春のリーグ戦が中止になるのではないかという不安の中、行く道を迷ったり諦めたりせず、現れた次の目標に向かって真っすぐ進んでいきます。今年のチームが作られる際、「昨日の自分を超えてゆけ」というテーマがチームに設けられました。目標が先延ばしになっている今だからこそ、自分の成長、チームの成長をモチベーションに一日一日を過ごしています。このような社会情勢の中、バレーボールを集中して取り組めていることに感謝し、昨日よりも少しでも成長できるように一歩一歩を踏みしめていきます。
 「昨日の自分を超えてゆけ」精神で、目の前の水たまりがなくなったとしても、次の水たまりに向け全力で進んでいく塾バレー部を応援していただけると嬉しいです。

 最後にはなりますが、緊急事態宣言の発令など厳しい現状は続いていますが、塾バレー部を気にかけてくださりありがとうございます。来たる春のリーグ戦で暗い世の中を吹き飛ばすようなパフォーマンスができるよう努めていくので、今後ともご声援よろしくお願いします。

【活動日誌】Bチームで(政2・西山誠一郎)

拝啓 薫風の候、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
突然の改まった挨拶に驚いた方もいるかもしれません。このようなフォーマルな形にしたのは、毎度活動日誌を書く度に、挨拶状の正式な書き方はどのようであったかと隔靴掻痒の思いをしておりましたので、今回思い切って調べて、この書き方をすることにしました。
さて、私も2年生になり1か月が経ちました。新入部員ともすっかり仲良くなり、自分が行っていた呼番や、コートの準備、後片付けの仕事が次々と一年生へ引き継がれて、時間と心のゆとりを感じています。
日々の練習では、皆が一緒になって切磋琢磨し、上手くなろうとしているわけですが、試合の時は、AチームとBチームに分かれて試合をします。Aチームにいる人が試合の時のスターティングメンバーの候補になるため、Bチームにいる人は少なからず劣等感を抱いていると思います。私はBチームのピンチサーバーですので、劣等感はあるのですが、少ししか試合に関わりません。したがって、自分がBチームに所属しているという実感は薄いです。しかし、Bチームで実際に戦う人たちはAチームが相手であろうと、むしろAチームが相手であるからこそ勝ちたいという気持ちは強いのかもしれません。
 そうは言っても、チームでAB戦を行う時は、いつもBチームが1セットも取れずに負けてしまいます。ただ、先日AB戦を行った時のことです。最後にBチームが負けた時にBチームのある人が、下を向いて、自分のズボンをギュッと握りしめて、「う゛~」と小さな声を出して悔しがっている姿を見ました。一瞬の出来事だったので、その姿を見た人は少ないと思いますが、これを見た時に私は、Bチームでいつも負けていても、これほど勝ちたいと思っている人がいるのかと心を動かされました。
 たかがピンチサーバーである私がBチームの勝利に影響を与えることなんて不可能だと思っていました。しかし、その姿を見てからは私がピンチサーバーで出て、1点でも多く取ることができて、最終的にBチームがAチームに勝てたなら、とても嬉しいだろうなと考えるようになりました。その結果、サーブをいつも以上に練習するようになりました。
 練習の些細な出来事ではありましたが、いい経験でした。
 最後になりましたが、時節柄、ご自愛のほどをお祈り申し上げます。
敬具

【活動日誌】同期(総4・永田将吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の永田将吾です。

日に日に暖かくなり、季節の移り変わりを感じる今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

本日5月5日は、同期宮川(総4)の誕生日です。4年目の付き合いになりますが、未だに彼が何を考えているのかわかりません。日々不可解な行動が多く困っているため、引退までには理解できるようになりたいと思います。

冗談はさておき、私が今回の活動日誌に書きたいのは、バースデーボーイ宮川も含めた同期についてです。

同期10人は考え方や価値観もバラバラで、話が噛み合わないことも多々あります。
そんな10人に唯一共通していることがあるとすれば、バレーをする目的です。
私たち同期がバレーをする目的は、「感謝をを伝えるため」です。伝えたい相手は家族や先輩、ファンの方などバラバラかもしれませんが、バレーというスポーツを通して誰かに感謝を伝えたいという想いは共通しています。

そして相手に感謝が伝わる1番の方法は私たちが全力でプレーし、バレーで結果を出すことではないでしょうか。まずは春リーグで1部昇格を果たし、これまで支えてくださった皆様に感謝を伝えるためにも、日々の練習に励みたいと考えております。

緊急事態宣言が発令され、行動が制限される日々が続きますが、明けない夜がないように、このような日々もいつかは終わります。
それを信じ、今できることを全力で取り組んでいきましょう。私たちも大会やリーグ戦があることを信じ、日々頑張りたいと思います。

最後になりますが、体調にはくれぐれもお気をつけください。

失礼いたします。

【活動日誌】共通認識(商2・今田敏貴)

平素よりお世話になっております。
商学部2年の今田敏貴です。

2年生に進学して1ヶ月が経過しました。昨年と変わらない大学生活ですが、塾バレー部では大きな変化がありました。
それは、新入生が入部してくれたことです。
今年も個性豊かな一年生ですが、どの学年もとても刺激を受けて共に成長しているのを肌で感じます。
後輩ができて更に強く思うことがあります。それは、共通認識をしっかりと共有することです。
当たり前のことを言っていますが、今年は特にそれが難しいなと感じています。毎年恒例という言葉が今年は通じないからです。例えば自分の、副務としての仕事で考えると、例年行われている有観客での早慶戦があげられます。昨年は無観客試合だったがために、例年の有観客試合の時の運営の動き等が把握しきれていません。他には、リーグ戦での1年生のいくつかの仕事に対しても、秋リーグ代替試合しか経験していないため、新入生に引き継ぐ際に、自分達も把握しきれていない気がして、少し不安なところもあります。
共通認識には、他にも現チームの方針や目標、将来的なビジョン、ルール、試合中に大事にしていること、などたくさんありますが、全て新入生にはしっかりと説明した後に体現していかないと、言語化されないままのフワッとした雰囲気でしか、共通認識を共有出来ないなと感じました。
この問題に直面して、共通認識を伝えることが大切だなと感じただけでなく、伝えるためには自分達もしっかりと理解し、言語化し、体現出来なければ伝えられないこともわかりました。
その先の理想としては、その過程で、共通認識であるべき問題だけでなく、苦手なプレーであったり、最近の悩みなどの個人的な問題も同期の間だけでも共有出来る様な関係を築くことができれば、一層一体感が増すのかなと思いました。

長文となってしまいましたが最後までお読みいただきありがとうございました。今後とも塾バレー部への変わらぬご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

【活動日誌】チームの強さ(環4・谷舜介)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部4年の谷舜介です。

緊急事態宣言も発令されコロナウイルスの感染者も再び増加しています。1年前を思い出す様な状況ですが皆様も負けずに日々1歩1歩、前進していきましょう。
また、時の経つのは早いもので、私自身も体育会で活動できる期間が残り僅かとなってきました。寂しい気持ちもありますが集大成として頑張りたいです。

さて、本日は私のチームへの「愛」を語りたいと思います。新入生も入部し、現在30名の部員スタッフが在籍するチームとなりました。
今年は家族の様なチームを目指していますが、まさに体現されていると感じています。
練習では成長の為にお互いが厳しく注意する事でレベルアップしています。そこには、1人1人が仲間に対する愛情があり、その事を理解出来ているからこそ注意させた側も素直に受け止める事が出来ている。本当に家族というチームを体現出来ていると感じています。
私自身、今のチームが本当に大好きでずっとこのチームでバレーボールを続けたいという想いが芽生えてきています。
4年生になり、チームを引っ張る中で、後輩達の頼もしい支えには助けられています。
また1人1人違う個性を持ち合わせていますが、そこがまた楽しく毎日部活に行くのが楽しいです。
バレーボールは究極のチームスポーツだと考えています。ですから、何よりもチームの仲の良さは大切です。
私の思う「仲の良さ」とは本気でぶつかる事ができ、時には誰よりも厳しく、そして心の底から大好きだという気持ちを持ち合わせている事だと考えています。
このチームでまずは1部復帰を目指し、体育館に最高の笑顔という花をみんなで咲かせたいです。

最後まで読んで頂き有難うございました。
失礼します。

【活動日誌】継続(経3・樋口太樹)

日頃よりお世話になっております。
経済学部3年の樋口太樹です。
桜の季節が終わりを迎え、日吉の並木も緑が生い茂ってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、「継続」という観点から現在の塾バレー部の様子について書かせて頂きます。

なぜ、「継続」をテーマとして選んだのか。これには二つの理由があります。
一点目に、現在の塾バレー部には、様々な事に対してコツコツと取り組む人が増えてきているからです。
二点目に、チームとして技術向上を図る中で、継続して取り組んできたことが成果として確実に実感できているからです。

前回の私の活動日誌(2021年3月29日付)では、多くの部員が好奇心をもって色々なことにチャレンジしているということについて書かせて頂きました。あれから1か月が経過しましたが、この間も誰一人としてサボることなく自分の関心のあることに対して夢中になって取り組んでいるようです。
毎日資格の勉強に没頭する人や、毎朝ハードなトレーニングをこなす人がいると思えば、「なんでそんなことをしているの?笑」と訊いてしまいそうな不思議なことに対して熱を注ぎ続ける人もおり、相変わらず個性豊かな楽しい部活だなと思っています。

一方で、興味を持つ対象が様々であるのに対して、何かに対して継続して取り組む人にはある共通点があります。それは、「自信に溢れている」ということです。
なぜ継続力のある人が皆自信に溢れているのか、そのメカニズムは私には分かりませんが、おそらく小さな成功体験の積み重ねが自信に繋がっているのではないでしょうか。

さて、ここまで個人の「継続」について書かせて頂きましたが、ここからは組織としての「継続」についてお伝えさせて頂こうかと思います。

チーム小出が発足して以降継続して取り組んでいることの中の一つに、ブロックフォローがあります。「ブロックフォローをもっと徹底しよう。」という星谷監督の言葉をきっかけにブロックフォローブームが到来した我が部ですが、はじめは意識していないと忘れてしまうことも多く、継続とはほど遠い状態でした。しかし、練習や試合を通じてその必要性を実感するようになると、学生同士で厳しく指摘し合ったり練習前に意識統一を図ったりするなど主体的になり、継続して取り組むことができるようになりました。

その結果、現在では全員がトスの上がった方向へ我先にとフォローに向かうようになり、チーム発足後約5か月の中で一番に成長した部分なのではないかと思っています。
一方で、今はまだ餌に群がる鯉のような一体感のないブロックフォローですが、今後練習を重ねる中でどんなトスでもスパイカーが勝負できるようなブロックフォロー、すなわちお母さんのような安心感のあるブロックフォローを目指していきたいと考えています。「お母さんブロックフォロー」を実現するため、これからも継続して取り組んでまいります。

最後になりますが、三度目の緊急事態宣言の発出やリーグ戦の延期など、依然として厳しい状況は続いております。くれぐれも、体調にはお気を付けください。
また、我々現役部員は、一部昇格という悲願を達成するため引き続き練習に励んでまいります。今後とも、ご声援のほどよろしくお願い致します。

【活動日誌】無駄な事なんてない(商2・立川貴一)

いつもお世話になっております。
4月ももう終わりかけになりました。GWが近付いていますが相変わらず新型コロナウイルスの感染者は多く今年も多くの人が殆ど外出しないようなGWになるのでは無いかと思うと、コロナが収まる頃にはGWの存在を人々は忘れるのでは?と思ったりします。

大学では4月から授業が再開し、対面の授業とオンライン授業の二つの形式で主に授業は展開されていますが、私自身はオンライン授業は二次元的だけど対面授業は三次元的だなぁや3DメガネとかVRゴーグルとかを活用して三次元的にオンライン授業が見られるようになったら対面授業は必要なくなるのかな?といったちょっと不毛な感想を抱きつつ不思議と溜まっていく課題をこなしています。チームにおいては中々練習時間も限られてはいますが、緊張感と高いモチベーションに溢れたとても良い雰囲気で練習がなされています。

さて、先日緊急事態宣言が発令されそうだというニュースが出てリーグはどうなるんだろうとナーバスになっておりました。その時、ある人から”人生に無駄な事なんて無い”という事を言われ励ましていただきました。その言葉をかけていただいてから自分の中で物事との向き合い方がちょっと変わった気がします。

人生に無駄な事なんて無いと言うのはもしかしたら綺麗事というか過大表現なのかもしれません。しかし、その言葉を言われてからこれまでの人生を振り返ると一見かけ離れた点と点が意外なところで結びついたりする事が結構あるなとふと思いました。授業で先生が話していた何気ない雑談が海外旅行で役立ったり、昔ちょっとやってたボードゲームが友達と仲良くなるのに役立ったり、趣味で身につけた野球の知識がバレーで役に立ったり…。これらは全て最初からそういう意味を持つなんて微塵も思っていなかった事です。

そうした一見意味のなさそうな事同士が繋がった時、それまでは思いもよらなかった創造的な発想がなされるのかも知れません。例えばiPhoneの開発にはスティーブ・ジョブスが昔好きで学んだカリグラフィという西洋書道に関する知識が活かされたそうです。それを振り返り、ジョブズはスタンフォード大学の卒業式の際、若者達に対してconnecting the dotsというアドバイスを残されています。

それに、創造的な閃きというのは睡眠中になされる場合が多々あるそうです。それは睡眠中は本来は繋がれる筈のない脳の回路同士が繋がるためだそうです。このように考えると人生に無駄な事なんて無いという言葉は人生に無駄なことはあるのかも知れないけど、無駄かどうかなんて人生が終わって見なければ誰にも分からないし、もしかしたら自分のやった無駄なことが何年後、何十年後、何百年後に評価されるかもしれない、だから今夢中になれるものに夢中になれ、という意味に捉えられました。

今受けてる授業の中には正直な所興味はあるんだけど将来役に立つの?みたいなものもありますし、たまにこんなに多くの時間をバレーにつぎ込む意味みたいなのに思考を馳せたりすることも多々あります。でも自分がいつか死ぬ間際に人生を振り返った時に、全部無駄じゃなかったなって思いたいなと思いましたし、今夢中になれるバレーボールにとことん打ち込みたいなと感じました。

最後になりますが、現在本塾バレーボール部では春季リーグで一部復帰を目標に日々練習に励んでおります。フレッシュで頼もしくかなり個性の強い(僕に言われたくないですよね、、)新入生も加わり、私自身一部復帰に向けて手応えを感じております。

私たちは去年一年、大会が開催されること、練習が出来る事が当たり前ではないと知りました。今年のチームも新チーム結成後すぐに活動自粛になったりと壁にぶち当たりました。春リーグでは部員一同、バレーボールが出来ることへの感謝を持って精一杯戦って参りますので、リモートとなり大変心苦しいですがOB、OGの皆様、保護者の皆様、ファンの皆様方に是非試合を見ていただきたいなと思います。

まだまだ先の見えない情勢で不安も多くあると思われますが皆様におかれましても身体の健康は勿論のこと精神面の健康についてもご自愛くださいませ。

【活動日誌】「頼る」ということ(法4・高橋真帆)

お世話になっております。
法学部法律学科4年の高橋真帆です。
ここ数日、夏日とも観測される日々が続いておりますが皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。私は自身のことを4年と呼ぶことにようやく慣れてきました。4月も下旬に入り、本格的に暖かくなってくるようではございますが皆様引き続きご自愛くださいませ。

さて、先程「自身を名乗る際に4年と呼ぶことにようやく慣れてきた」とお伝えしましたが、「渉外主務」にはまだまだ慣れません。渉外主務と名乗ることに、そして呼んでいただくに相応しいのかどうか悩むことが多々あります。業務に関しての理解はもちろん4年間かけて学んできた蓄積がありますし、それらを全うすることの責任なども重々理解しているつもりです。しかし、渉外主務になってから、そして4年になってからこんな時はどうしたら良いのだろう、〇〇先輩だったらどうしていたんだろうと考えることが非常に増えました。

そしてその悩み始めの時期にちょうどお声がけをいただいたのが星谷監督、星谷(岩本)枝里子元渉外主務(H26卒)そして岡本諒大元主務(H27卒)でした。特に星谷枝里子元渉外主務は同じ立場を経験されているということもあり、常に的確かつ私のモチベーションが上がる素敵な言葉をたくさんかけてくださる私が最も憧れる女性です。

現在、先輩方には経験したからこその目線で幹部スタッフの様々な業務の面倒を見ていただいています。アイデアについてのご意見やご提案を伺うことに始まり、日頃の業務のご指摘や相談事などありとあらゆるお話をさせていただいています。学生からの視点と社会人経験がある先輩方からの視点で物事を考えれば、もちろん意見の食い違いやギャップも生まれます。それでも多様な視点からの意見を頂戴し、「より良いものを生み出したい」「より強いチームにしたい」この想いは現役である私たちもOBOGである先輩方も変わらないと思います。

冒頭にて悩むことが増えたと書かせていただきましたが、その一方で、渉外主務になったからこそわかる今までの先輩方の偉大さ、そしてご指摘をくださる方がいらっしゃることへの感謝をより一層感じるようになりました。時に厳しいお言葉をいただく事もありますが、その裏には必ず愛情があります。

早いもので私ももう4年になってしまったため、現役でいられる期間よりもOGになるまでの日数の方が浅いわけでございますが、私もOGになった際には、特に渉外には全面協力体制でいようと思っています。先輩方からいただいた優しさと愛情、そして厳しさをもしっかり後輩へと繋ぎ、慶應バレー部という組織がこの先更に10年20年30年と続いていけるよう私も今を全力で頑張りたいと思います!

諸先輩方には引き続き頼らせていただくことが多いと思いますし、ご迷惑をおかけする事もたくさんあるかと思いますが、現役へのご理解とご協力を賜れましたら幸いです。

最後にはなりますが、新型コロナウィルス感染拡大状況によって春季リーグの開催なども決定が揺らぐ可能性がございますが引き続きご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

乱文失礼いたしました。

【活動日誌】三十人三十色(文3・藤田鈴子)

日頃よりお世話になっております。
文学部3年の藤田鈴子と申します。

4月といえば変化の月です。学生である我々は学年が変わり、数ヶ月ぶりに授業を受け、部内では先日の髙倉の活動日誌にありましたように役割が変化し、忙しない時期であります。
春は出会いの季節、とも言いますが、キャンパスに通うことも少なく課外活動もあまり出来ない状況ですのでただでさえ狭い私の交友関係は一向に広がりません。その為、今いる友人を大切に、繋がりを深めていきたい所存です。

さて、そのような状況の中で先日旧友たちと話をする機会がありました。中高の6年間を同じバレーボール部として過ごし、大学こそ違えど部活動としてバレーボールを続けている良き仲間たちです。
彼女たちはプレーヤーとして、私はスタッフとしてバレーボールに関わり続けており、「私達って本当にバレーが大好きだよね」と冗談交じりに笑い合いました。しかしバレーに対する熱量に決して嘘偽りは無く、真剣に競技に向き合っています。

前置きが長くなってしまいましたが、今回はバレーボールに対する思いについて書かせていただきたいと思います。

本塾バレー部にも、「バレーボールが大好き」という思いに溢れた部員が非常に多くいます。選手スタッフ問わず、部員全員がプレーをすること、試合を見ること、情報収集をすること、広報活動に務めることなどを通してバレーボールの面白さ、楽しさを全身で表現している今のこの環境がとても幸せな空間であるように感じます。

今のバレー部は「十人十色」という言葉がよく似合います。部員30名のうち、一人一人がそれぞれの個性を存分に発揮し、それぞれが大好きなバレーボールという競技内のそれぞれのフィールドで成果を上げるべく努力しています。しかしその先に「一部昇格」という共通の目標があり、「バレーボールへの熱」が共通の軸として存在していると私は考えています。「チームカラー」という表現がよく使われますが、個性豊かな色が一つになる時、今年のチームは何色になるのか。これをお読みになっている皆様、今後の試合にてご覧いただけますと幸いです。どうぞご期待ください。

昨日関東学連の方から発表がありましたように、男子1部リーグの開催中止が決定致しました。先程「今後の試合にて」と記させて頂きましたが、依然として新型コロナウイルスが猛威を振るっており試合開催に関しても先行きが不透明です。しかしいついかなる時であっても最善の努力を尽くして参りたいと思います。
昨年に引き続き、ご支援くださる皆様に直接お礼を申し上げる機会が少なく非常に残念に思いますが、今後共本塾バレー部の応援の程宜しくお願い致します。
それでは失礼致します。

【活動日誌】時の流れ(総4・宮川郁真)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の宮川郁真です。

春風が心地よい季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日は同期の永田(総4)の誕生日です。決して彼の誕生日をお祝いしていただきたく、ここに記した訳ではありません。
今回、私がお話しさせて頂きたいのは時の流れについてです。既に同期の中では、永田を含め3人が22歳を迎えています。彼らの誕生日をお祝いするのも4回目かと思うと、時の流れの早さを感じます。それと同時に、最近の同期の会話の中では「あと〇ヶ月」というフレーズが頻繁に出てくるようになりました。引退という決められた残りの時間に対して、学年として何ができるのか。また、個人としてはどうチームに働きかけるのか。この2点を念頭に置き、来月開幕予定の春リーグに向けて、準備を進めていく所存です。

余談になってしまいますが、先日永田の口から「捺暉を嬉し泣きさせることが今年のプチ目標」という言葉がありました。その瞬間は洒落たこと言ってるなと思いましたが、この目標については私も賛同しています。小出本人がこの活動日誌を読んでいるかは分かりせんが、彼を嬉し泣きさせるには「一部昇格」を果たすことでしか達成できないでしょう。

時間は平等に過ぎていますので1日1日を無駄にせず、悲願の一部昇格を果たすために、まずは同期が一丸となって、努力していきたいと思います。何気ない彼の誕生日でしたが、少し特別な衝動に駆られた1日でした。

コロナウイルスの感染者が再び増加しています。お身体には十分にお気をつけください。最後までお読みいただきありがとうございました。失礼します。

【活動日誌】新天地(経2・島田航希)

日頃よりお世話になっております。
経済学部新2年の島田航希です。
やっとコロナウイルスの第三波も落ち着いたかと思えば早くも第四波の兆しもあり、まだまだ不安が残る日が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。
重度の花粉症の私ですが、最近症状が和らぎ夏の足音を身体で感じております。

さて、慶應義塾大学体育会バレーボール部は新体制となり、私には後輩という存在ができました。渡邊(商1)、細野(経1)、田鹿(法1)、山本(文1)は塾高からの仲で、大学でも共にバレーボールに携われることを嬉しく思います。その中で同じ選手として密接に関わる渡邊(商1)は高校時代主将として2年連続の春の高校バレー出場という歴代最高の偉業を達成しました。私は彼の春の高校バレーの試合を見て凄く感動しましたし、彼は最高の主将でありエースであると感じました。バレーボールの試合というのは不思議なもので、たとえそのチームに無関係な第三者が見てもそのチームの仲の良さや選手一人一人の精神状況や思いを何となくではありますが感じることができると私は考えます。春の高校バレーもその例です。
そんな彼と共に大学という舞台で同じ目標を目指すことができ毎日が充実しております。さらに渡邊(商1)からは練習中や試合で常に刺激を受けています。彼は練習で常に声を出し、部員の一人一人と積極的にコミュニケーションをとっています。また、試合ではチームが劣勢でも思い切ったプレーで流れを引き寄せます。このように彼は大きなパワーを持っていて私は日々感化されているのです。私は渡邊(商1)の存在があることでモチベーションを下げずもっと声を出さなければ、もっと努力しなければ、と高みを目指すことができています。

私の大学での目標は渡邊(商1)と共にコートに立って日本一をとることです。まずはもうすぐ始まる春リーグで全勝して一部に上がれるように精一杯頑張ります。無観客試合となりますが日頃より支援してくださっている方々、リモートで応援してくださる皆様にバレーボールを通して恩返しして参ります。
今後とも、応援のほどよろしくお願い致します。
乱文失礼致します。

【活動日誌】役割と学年(商3・高倉真古都)

日頃よりお世話になっております。商学部3年の高倉真古都です。

4月の中旬に近づき、夏らしい気候の日が増えてきました。とはいいつつも朝晩の寒暖差は厳しいものがあります。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回は私の思考をだらだらと書かせていただこうと思います。私も三年生となり、個性豊かな部員と日々練習を行っている中で「役割」について考えることが多くなりました。組織に所属する人間は何かしらの役割を持っていて、私達も例外ではありません。私達に求められる役割を分類すると、大きく二つに分けられると私は考えます。一つはポジションごとの役割、もう一つは学年としての役割です。ポジションごとの役割は言うまでもないので今回は詳しくは書きません。もう一つの学年としての役割について詳しく書こうと思います。上級生に求められる役割は、安定した心構えと余裕を持ちつつ、視野を広く持ち、後輩がプレッシャーを感じることなくプレーをできる環境づくりが求められると考え、逆に下級生にはその環境で思いっきり大暴れしチームの勢いづけることが求められると考えます。

さて、私は上記の文章の中の「上級生」「下級生」に、具体的な学年をあえて明記しませんでした。その理由は、具体的な数字を入れることでそれぞれの選手の役割を限定したくなかったからです。もちろん、入学したばかりの新入生には上に述べたような「大暴れ」の活躍を期待することはありますが、チーム内に一人でも多く「上級生」が存在する方が、組織として強いのではないかと私は考えます。

4月に入り新入生も本格的にチームに合流し、来る春季リーグ戦に向けて、チームは結束を高めている最中であります。私達の活動は他の誰かの支えがあってこそ成り立つこと忘れずに、日々努力を積み重ねてまいります。変わらぬご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

乱文失礼いたしました。

【活動日誌】失敗談から学んだこと(経4・松川将大)

皆様こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
経済学部4年の松川将大です。

春の気配もようやく整い心浮き立つ今日この頃、皆様お変わりなくご活躍のこととお喜び申しし上げます。

さて、本日は先日私が犯した【失敗談】についてお話しさせて頂きます。非常に恥ずかしい思いをしたと共に、今後の学びともなりました。

勿体ぶらず、一体何を失敗したのか簡潔にお伝えさせて頂きます。私は先日、部員全員の前で一発ギャグをする機会に恵まれたのですが、大滑りしてしまったというお話です。特に女子受けが非常に悪かった。私としては部を盛り上げるべく綿密な準備をした上で臨み、イメージトレーニング等も完璧だったものの、結果には結びつきませんでした。

私は「場を温める」という結果を得られなかった要因を、「客観性の欠如」だと認識しております。自分の中で手応えがあっても、他者から見て納得できるとは限らない。私は部員全員のニーズを把握しきれず、自分の経験則に頼って実行に移してしまったことを強く反省しております。
「相手の理解に徹することが大切だ」、当たり前であるが故に私の思考から抜け落ちておりました。今一度気を引き締めてまいります。

この度は拙い文章を最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。来月から始まるリーグ戦に向けて精進してまいります。
今後とも何卒ご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

【活動日誌】自己紹介(法1・田鹿陽大)

皆さん初めまして。
今年度より慶應義塾大学体育会バレーボール部に入部させていただくことになった田鹿陽大(たじかひなた)と申します。よろしくお願いいたします。

私は慶應義塾高等学校出身で、高校時代はバレーボール部に所属し、ポジションはリベロを努めさせていただいておりました。この場をお借りして、少し自己紹介をさせていだたきます。

私がバレーボールをやり始めたのは中学生の時で、先輩に誘われて特にこれといった考えもなく入部し、プレーをしていました。そのせいか中学時代では個人として、チームとしてはあまり結果を出すことはできませんでした。しかし、バレーボールという競技を純粋に楽しむ様になっていました。

高校に進み、躊躇なくバレーボール部に入りました。そこで新しく出会った仲間は身長も高く技術もあり、選手としての強みを確実に持っていました。自分も彼らに負けるまいという思いでバレーボールの練習に取り組み確実にレベルアップし、全国レベルの試合や春の高校バレーも経験することができました。そのような大舞台で全国レベルのプレーを目の当たりにすることができたのはとてもいい経験だったと思っています。

しかし、選手としての限界を感じ、大学でプレーをすることを諦めました。ですが、高校での素晴らしい体験やプレーの知識と持ち前の明るさを活かし、アナリストとしてこのチームが1部リーグに上がれるように努めて参りたい所存です。これから4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(経1・細野一真)

皆様、初めまして。

今年度より慶應義塾体育会バレーボール部に入部させて頂きました、経済学部1年の細野一真(ほそのかずま)と申します。私は慶應義塾高等学校出身で、ポジションはセッターを務めていました。この場をお借りして自己紹介をさせて頂きます。

私は中学からバレーボールを始め、今まで6年間続けてまいりました。ここで、バレーボールを始め慶應義塾体育会バレーボール部に入部したいと思った経緯についてお話しさせて頂きます。私が小学生低学年の頃、慶應義塾体育会バレーボール部OBである父とよくリーグ戦や早慶戦の応援に行き、そこでバレーボールという競技に出会いました。その当時の私は大学生がとても大きく感じ、憧れを抱いていたのを今でも覚えています。本塾バレー部に入りたいと強く思ったのは早慶戦の応援に行った時のことです。私はまだ幼いながらにも早慶戦という一大イベントの迫力や盛り上がりを強く感じました。結果は見事早稲田大学に勝利を収めました。試合後、フロアにOBの方々と現役の選手が集まり円陣を組み、勝利の喜びを分かち合っている姿を当時の僕は母と一緒に観客席から見ていました。その光景を見た私は、自分もあの場に立って父と肩を組みたいと思い、本塾バレー部に入りたいと強く思いました。それからも何度も試合に足を運び、より体育会に入りたいという気持ちが強くなりました。本塾バレー部に入部するために中学受験をし、普通部に入学しました。それからはバレーボール一筋でここまで来ました。

普通部の頃は、勉学優先であまりバレーボールに打ち込むことは出来ませんでした。私が中学2年の時、塾高が初めて春高バレーに出場しました。春高バレーの応援に行った際も、慶應義塾の大応援団を目の当たりにし、慶應義塾の先輩方との繋がりを感じました。塾高に入学し、バレー部への入部を決めた時には、全国レベルのチームに自分が通用するのかという悩みはありましたが、私の小さい頃からの夢である体育会バレーボール部に入部するということを実現するために決心をし、ここまで練習を積み重ねてきました。選手として出場出来ない期間はとても長く辛い時期もありましたが、バレーボールが好きという気持ちに変わりはなく、3年時には春高バレーに出場し、貴重な経験をさせて頂きました。

私は慶應義塾体育会バレーボール部に入部するという目標のため、ここまでバレーを続けてまいりました。しかし、ここがゴールではなくまだスタートラインであると私は思っています。今後はチームスタッフとして裏方の仕事ではありますが、一部昇格というチームの目標、そして、早慶戦に勝利し、父やOBの方々と勝利を分かち合うという私の夢に向かって日々精進していく所存であります。4年間よろしくお願い致します。

【活動日誌】自己紹介(商1・渡邊大昭)

皆様初めまして。
今年度より慶應義塾大学商学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部させていただく渡邊大昭(わたなべひろあき)と申します。この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。

私は慶應義塾高等学校出身なのですが、中学校3年生までは宮城県で過ごしていました。ポジションはオポジット又はアウトサイドヒッターを務めています。私がバレーボールを始めたきっかけは小学校4年生の時、周りより身長が高く、母が経験者だったため仲の良かった幼なじみと一緒に遊び半分で始めました。

中学校3年生の時、私が所属していたクラブチームの監督から慶應義塾高等学校を勧められ、練習に参加させていただきました。その時に文武両道を目指し、本気でバレーボールと向き合っている渡辺大地先生と先輩方とに憧れ、親元を離れ厳しい環境で自分が成長するために慶應義塾高等学校に入学することを決意しました。

高校1年生の時に、高倉選手(商3)、降選手(商3)樋口選手(経済3)ら先輩方と共にコートに立たせていただき、夏のインターハイ初出場。過去の栄光にすがるのではなく、更なる高みを目指すことを学びました。2年生の時に、島田選手(経済2)、今田選手(商2)ら先輩方と困難を乗り越え、奇跡のような試合展開から春の高校バレーに出場させていただき、チームワークの重要性を痛感しました。また、島田選手のような背中でチームを引っ張る選手を目指すようになりました。しかし3年生の時には、新型コロナウィルスの影響で練習が休止してしまいました。休止中は地元の宮城県で幼なじみとビーチバレーを毎日のようにしていました。学校再開後、練習が再開するのが他校よりも遅く、練習も限られた時間でしかできませんでした。人間関係も上手くいかず、毎日が不安でした。私自身その不安を消そうと必死に練習とトレーニングに打ち込み、プレーや声でチームを引っ張っていく存在を目指していました。チームとしても田鹿選手(法法1)や細野(経済1)と共に言いたいことを言い合えるチームを目指していました。チームが1つになっていく中で春高予選では準優勝に終わり、春の高校バレーに出場が決まりました。そして、最後の春の高校バレーではベスト16という結果で終わってしまいました。自分の力不足から悔しさが込み上げ大泣きしてしまった事は今でも忘れません。

引退後の私に島田選手が「大学で一緒に日本一を目指そう。」と声をかけていただき、バレーボールプレイヤーとしても人間性としても高みを目指しながら、先輩方と共に日本一になるため、入部を決心しました。

私にとってバレーボールとはなくてはならない存在です。バレーボールに出会ったこと、バレーボールを通じて出会った先生方や仲間、当たり前のようにバレーボールができることに感謝し、慶應義塾体育会バレーボール部の勝利に貢献できるよう日々練習に励んでいきたいと思います。4年間よろしくお願いします。

【活動日誌】自己紹介(文1・山本昌岳)

皆様、初めまして。

本年度より慶應義塾大学文学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に学連委員として入部させていただきました、山本昌岳(やまもとまさたか)と申します。この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

私は慶應義塾高校出身で、ポジションはセッターです。

私がバレーボールを始めたのは中学1年生の時で、きっかけは4歳年上の兄が中学からバレーボールを始めていたことでした。慶應義塾中等部に入学した私は、当時の中等部コーチであり本塾バレーボール部OBである吉村達比古先輩(H30卒)に指導を賜りました。吉村さんが、厳しく、そして芯のある態度で常に本気でぶつかってきてくださった3年間は私にとって本当にかけがえのない時間であり、私はそこからバレーボールに対する情熱を学ばせていただきました。

そのまま慶應義塾高校に進学した私は、より高いレベルでバレーボールに取り組むことになりました。1年時の秋にほぼ穴埋めといってもいいような形ではございますが、幸運にもレギュラーとして試合に出させていただくことになり、渡邊(商1)ら同期と島田航希さん(経2)ら先輩方とともに、春高出場を目標として努力いたしました。チームメイトとの実力、経験の差は歴然であり、最初はどうにかチームの足を引っ張らないことに必死でした。しかし、努力を積み重ねていくうちに少しずつ技術や精神面で成長することができ、3年振り2度目の春高出場とベスト16という結果に微力ながら貢献することができました。

私は中学と高校を通して、慶應義塾のバレーボール部という非常に恵まれた環境で6年間を過ごしてきました。文武両道の体現の中で、他の環境では学びえない多くのことを学んできた私にとって、慶應義塾体育会バレーボール部に所属することはさらなる成長を得られるとともに、とても貴重な経験を得るチャンスになると確信しております。

学連委員として、部員として、また一人の人間として私自身が成長することで、一部昇格と日本一というチームの目標に対して、少しでも貢献できるように全力で精進していく所存ですので、4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(環1・芳賀祐介)

皆さん、初めまして。

今年度より環境情報学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部しました芳賀祐介(はがゆうすけ)と申します。

私は北海道の札幌北高等学校出身で、ポジションはミドルブロッカーです。この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。

私は小学校2年生の時に知り合いの誘いでミニバスケットボールを始めました。当時から身長が大きかった私は小学校6年生まで競技を続け、札幌地区の選抜チームに選出されました。中学校に入学し、バスケットボールを続けようとしたものの、部活動が存在しなかったことがバレーボールを始めるきっかけになりました。中学校でも身長が大きく伸び、中学校三年生の時にはJOC北海道選抜に招待されていましたが学力での高校受験というのもあり、それを辞退しました。その後、無事札幌北高等学校に合格し、進学を決めました。

高校でもバレーボール部に所属し、部活動にも全力で取り組んでいましたが、それ以上に勉学に励む高校だったので、なかなか毎日満足するまで練習できる環境ではない中でバレーボールを続けていました。1年時より試合に出て、プレーをしていましたが地区予選、北海道予選では思うような結果は出せませんでした。しかし、2年時には身長と将来性に期待して頂き、北海道国体チームに選抜され、初めて全国でのバレーボールを経験しました。その成果もあり、全日本ユース候補として選考会を重ね、最終選考会まで選出されたところで新型コロナウイルスの影響で開催中止を余儀なくされてしまい、悔しい思いをしました。自分の高校では、大学受験に備えて最後の高校3年生での春高バレーは出ないため、結局、その時点では思ってもみなかった大会で自分の高校バレーは幕を下ろしました。

ドリームマッチの時に私のプレーを見た宗雲前監督に声をかけていただき、慶應義塾体育会バレーボール部の存在を知り、高校3年間で達成することのできなかった日本一の夢を叶えるために慶應義塾大学への入学を決意しました。

大学では高校での悔しい思いを忘れずに、私の武器であるブロックとスパイクで目標である一部昇格、インカレ優勝に貢献するために日々精進して参ります。4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(環1・内田克弥)

皆さん、初めまして。

今年度より慶應義塾大学環境情報学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部しました内田克弥(うちだかつや)と申します。

私は島根県松江工業高等専門学校出身で、ポジションはアウトサイドヒッターです。この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

私は小学校時に、親の影響でバレーボールを始めました。初めは遊び感覚でバレーボールを楽しみながら中学生時にJOC島根選抜に選ばれ、そこから勝つためのバレーボールを学んでいきました。練習もハードで自分もバレーボールに対して情熱を持ちましたが残念ながら私はレギュラーメンバーに入れませんでした。そこでの悔しさをバネに当時のJOCのメンバーが多く進学する松江工業高等専門学校に入学しました。

そこで、一年生時に試合に出るチャンスをもらえ、レギュラーを勝ち取ることができましたが、チームとして春高はおろか県大会の決勝にすら出られませんでした。試合後、後悔とともに、それまで口では勝ちたいといいつつも、どこかで怠けてしまっている自分がいることに気がつきました。そこで一から自分を見直し、本気でバレーボールに取り組んだ結果中国大会優勝、春高出場をすることができました。

通常、高専は5年間通学しなければなりませんが、大学でバレーボールがしたいという気持ちがあり、先生とも相談した結果、慶應義塾体育会バレーボール部に入部することを決意しました。

現在、慶應義塾体育会バレーボール部は関東二部リーグで、チームは春季リーグでの一部昇格を目指し日々練習しています。新入生としてしっかり下から支えていきたいと考えています。そして、その先にある日本一に向けて精進していきます。4年間よろしくお願いします

【活動日誌】自己紹介(商2・三ツ井梨々香)

皆様、初めまして。
今年度より慶應義塾体育会バレーボール部にトレーナーとして入部いたしました、商学部2年の 三ッ井梨々香と申します。

この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

慶應義塾湘南藤沢高等部を卒業した私は、バレーボールの経験は一度もありません。しかしな がら、2015年のワールドカップバレーをテレビで観ていた私は、当時新星であった石川祐希選手のプレーに目を奪われました。そして現在、ファンとして応援していた大学バレーという憧れの舞台にスタッフとして関われていることに、大変喜びを感じております。

高校時代に弓術部で幹部を務めていた私にとって、バレーボールはもちろん、チームスポーツや 選手のサポートなど、全てが初の挑戦です。また、トレーナーという役職も体育会バレーボール 部初となります。今は心温かい先輩や同期に助けていただいておりますが、自分にできることは 何か、チームに必要なことは何か、「信頼関係」を第一に日々試行錯誤を繰り返していく所存で す。

慶應義塾大学学長を務められていた小泉信三氏が残した『練習ハ不可能ヲ可能ニス』という言 葉があります。弓道場に飾られていたこの言葉を、私は繰り返し眺めていました。そして体育会 の練習に参加している今日この頃も、常々思い出します。努力という可視化できない存在への価値観は人それぞれ異なりますが、私がすることは、仲間を信じて勝利に貢献することただ1つで す。一部昇格・日本一というチームの目標に向けて、微力ではありますが邁進してまいります。3 年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】結果にこだわる(総1・大槻晟己)

皆様、こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
政策学部新2年の大槻晟己です。

暑がりの私は春を通り越して夏の訪れを感じているこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、春は多くの人が『新生活』をスタートする季節です。昨年の私もちょうど今頃から慣れない一人暮らしを始めて、多少の不安は感じながらも待ちに待った大学生活のスタートに心を躍らせていたと記憶しています。
今年の私はこの春に大きく生活が変わるわけではありませんが、この区切りをいい意味で自分を変えるきっかけにしていこうと考えています。

今シーズンの私のテーマは『結果にこだわる』です。
私はこの一年で自分を見つめ直した結果、努力する過程に満足してしまう悪癖があると自覚するようになりました。心の底ではそれが自分の課題であることに気づきながらも、チームメイトなどの周りの人からかけて貰える温かい言葉に甘え、その気づきに蓋をしてしまっていたのです。

しかし、自分がこれから成長していくためには、「絶対に結果を出す」という覚悟を持って日々の生活を送ること、それが不可欠であると考えました。そのためには今までのような「努力っぽいこと」ではなく、「本当の努力」をしていかなくてはいけません。今まで以上にしんどいことや面倒くさいこと、辛いことが多くなると思いますが、今年一年やり切っていきます。

 日頃からご支援いただいているOBOGの方と会える機会が少ないのは残念ですが、だからこそ私たち慶應バレー部のパワーを届けられるよう、より一層精進して参ります。
これからも応援の程よろしくお願いいたします。

【活動日誌】好奇心(経2・樋口太樹)

日頃よりお世話になっております。
経済学部新3年の樋口太樹です。
春を感じさせる暖かい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
桜の季節ということで、私は通学途中に見える目黒川の桜を楽しみながら日々の練習に励んでおります。

今回は、私たちの新たな持ち味になるであろう「好奇心」について書かせて頂こうと思います。

ここ最近、本塾バレー部では新しいことにチャレンジする部員が多く見受けられます。
朝4時台に起きてジムに向かう人や毎日練習前にスタバに立ち寄って資格の勉強をする人、脂質が3グラム以上含まれた食品を摂らないと宣言してリュックに鶏むね肉とゆで卵を詰め込む人やNetflixを使って英語学習に励む人など、多くの部員がバレーだけでなく様々なことに対して努力を重ねており、新しい刺激が増えて非常におもしろいなあと感じます。
なかでも、某新入生はプロテインの飲み方に絶対的なこだわりを持っており、プロテインの飲み方ひとつでこれほど考え方が違うのかと驚きを覚えました。

これらの好奇心は、プライベートだけでなく日頃の練習にも活きています。
練習メニューを決める際には、頭で考えるだけでなく「とりあえずやってみよう」と新しいメニューを積極的に取り入れたり、実際に練習するなかでも様々な状況を想定して少しづつ球の出し方を変えたりするなど、バリエーションが豊かになることで毎日の練習がより有意義なものになっていると実感しています。技術的な課題は組織・個人ともに山積みではありますが、今後試合を重ねていく中でこれらを通じて身につけた応用力や対応力がどれほど通用するのか楽しみです。

昨年度に引き続きリーグ戦は無観客での開催となり、応援してくださっている皆様に直接試合を見て頂くことができないのは非常に残念ですが、画面越しでも伝わる熱い気持ちを胸に見ていて楽しいバレーを展開できるようこれからも練習に励んでまいります。
今後とも、応援のほどよろしくお願い致します。

【活動日誌】2(商3・加藤靖丈)

皆様こんにちは。三年の加藤靖丈です。いつもお世話になっております。

1月と2月は自粛によって瞬く間に過ぎ去り、気づけば3月も終わろうとしています。活動日誌を書くのはだいぶ久しぶりで、正直書くことあまりないななんて考えてしまいます。自分の話をしてもつまらないので、ありきたりですが練習再開した感想を2つほど書こうかと思います。

まず、2度目の自粛を経てバレーボールをしている感想ですが、なんだかんだで楽しいですね笑。今回の自粛期間、アメフトやモータースポーツと色々見てみたのですが、やっぱり自分でするのが一番だな、と思いました。自分でプレーすることの魅力は、ただ単に楽しいだけではなく、その中で発見があったりと試合の結果以外の様々な部分に現れてくると思いました。アメフト見てても単純にすごいってなるだけで発見とかはないですから笑。それをいかに多く掴むかがリーグ戦に向けて重要になると思うのですが、久しぶりにバレーボールをするとそんな細かいことは全て吹き飛び、シンプルな感想に帰結しました。バレーボールは楽しいです。長々と書いといてそれだけ?って言われそうですが、それだけです笑。

2つ目は新入生についてです。それぞれの感想は各自が自己紹介などで書いてくれると思いますので、あまり大きなことは言えませんが僕の感想を書かせていただきます。これも非常にシンプルになってしまうのですが、仲間が増えるのは嬉しいですね。戦術面でも手札が増えるのは嬉しい悩みですし、バックグラウンドが一人として同じではないため、十人十色以上の色濃いチームになると思います。考え方やとらえ方の違いですれ違いなどが起きるかもしれませんが、上手く活用すれば強みになりえると思うので生かしていきたいですね。(その一方で部員の半分近くが塾高出身になってる気がしますが)

だらだらと感想を述べた非常にまとまりがない話になってしまいました。読みにくくて申し訳ありません。しかしながら、2度の自粛を経て全員揃ってバレーボールができることはとてもありがたいことです。リーグ戦などはこれからの情勢次第で流動的な部分があると思いますが、アウトコントロールな部分にとらわれず頑張っていきたいと思います。それでは失礼いたします。

【活動日誌】積み重ねてきたもの(商3・降小雨)

皆様こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
商学部三年、降小雨です。
やわらかな春光に心躍る季節になりました。春の暖かさに甘んじ、ついつい惰眠を貪ってしまう日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の活動日誌では「熱量」と言うものについて私の考えを語らせていただこうと思います。というのも、お恥ずかしながら度重なる自粛により、私自身が「熱量」を見失いそうになったからです。

既知のとおり、新型コロナウイルスの影響で、私達バレーボール部は活動を自粛し、私自身バレーボールに触れない期間が3ヶ月続きました。
今まで、生活の中心であったバレーボールが無くなったという虚無感に加えて、強制的に自分の外の環境に目を向けさせられる期間が続き、「バレーボールを続ける意味はあるのか?」「勝てないのに尽力をする必要はあるのか?」と、自問自答する日々が続きました。

そんな状況の中で、ある記事を読ませていただきました。その記事はポーランド代表、バルトシュ・クレク選手(現WD名古屋)へのインタビュー記事でした。以下に抜粋を載せます。

「結果というものはさまざまなことに起因して出てきますが、時に不運であったり、自分ではどうしようもないこともあります。それでもひとつ、私たちが本当に誇りに感じるべきものは、これまでどういう取り組み方をしてきて、毎日どういったことに取り組んできたか。」

田中夕子 Y!ニュース 「日本の育成時代、指導者への提言。五輪金メダリストという夢。バルトシュ・クレクが語る」
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayuko/20210319-00228150/

私はこの記事を読み、まさに私が釈然としなかったことはこの事なのだと感じました。同時に、相次ぐ自粛や奮わない結果などの、己1人の力ではコントロールする事の出来ないものに自分は振り回され、今まで培ってきた過程までも無碍にしてしまっていたとも自覚しました。

そして、クレク選手の言うように、「これまでどういう取り組み方をしてきて、毎日どういうことに取り組んできたか」の積み重ねこそ私達が誇りに持つべきものであり、「熱量」の源であり、それは何があってもブレるものではないと今一度考え直すことができました。

4月10日から春リーグが始まります。
試合まで残された日数に限りはありますが、今まで積み重ねてきたものを信じ、「熱量」をもって全力で取り組みたいと考えております。

月並みではありますが、まだまだ先の見えない時期が続きますので、皆様お身体には気をつけてご自愛ください。これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

【活動日誌】『一部昇格への片道切符』(商3・濱本健人)

皆様お久しぶりです。
早朝5時に起床し、夜は22時に寝るという早くも優雅な老後の様な生活を最近送っております、商学部新4年の濱本健人です。
3ヶ月ぶりの日誌に加え、厳ちゃんにトップバッターを任命されたという緊張故に拙い文章になるかと思いますが最後までお付き合い頂ければ幸いです。

今回はトップバッターと言う事もあり柄にも無い事を書かせて頂きますので、現役部員は笑い飛ばしながら読んでいただければなと思います。

69日後の5月30日、私達は笑ってるでしょうか、泣いてるでしょうか。
そうです、この日は春リーグ最終日で昇格の可否が決定する日で御座います。私達の目標はここで一部に返り咲く事であります。その為に必要な事は月並みではありますが、『自分と仲間を信じる事』しかないと思っています。

確かに、技術面を上げれば課題は山積ですが全員が自分と仲間を信じOne Teamになった時、私達が負ける姿は想像出来ません。約2ヶ月、11試合非常に長く険しい道のりなのは重々承知です。必ず辛い瞬間は来ると思います。その時は4年生が必ず引っ張り、最後まで責任を果たすので69日後の5月30日に皆で笑う為に明日からまた一緒に成長していきましょう!

OBOGの皆様も直接お越し頂けないのが心苦しいですが、画面越しでも熱い気持ちが伝わるバレーを展開致しますので応援の程を宜しくお願い致します。

【活動日誌】パワーアップ!(経1・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
昨年末に行われました納会にて渉外副務を拝命いたしました、経済学部1年の厳です。井出口前渉外主務の意思をしっかり引き継ぎ、高橋現渉外主務からたくさん吸収し、感謝の気持ちを忘れずに、1部昇格と応援されるチームを目指すべく、精一杯励んでまいります。2021年になってから大分日にちが経ちますが、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、寒暖差の激しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
小出主将率いる新チームがいよいよ始動するというタイミングで緊急事態宣言が発令され、期間が延長されることも決定し、今後の活動につきましても不透明な状況ではございますが、塾バレー部は活動再開後にパワーアップした姿をお見せできるよう、「今できること」に部員一同全力で取り組んでおります!

先日、オンラインでメンタルトレーニングの講習会を受けました!


       <オンライン講習会の様子①>


       <オンライン講習会の様子②>


       <グループセッションの様子>

辻先生の講習を聞くだけでなく、アドバイザーの脇先輩にも入っていただき、2・3人のグループに分かれてグループセッションも行いました。少人数で話し合うことにより、普段大勢の前で発言することが苦手な部員も発言しやすくなり、とても良い機会となりました。また、講習会の時間外にも、辻先生や脇先輩と部員の架け橋のような存在であるメントレ班を中心に、部員同士一対一で「塾バレー部に所属する目的」について話したりもしました。
辻先生がおっしゃっていたExcellent Teamになるために重要である自立・共有・信頼の3つを確立できるよう、今後も試行錯誤を重ねていきたいと思います。
辻先生、脇先輩有難うございました!

昨日よりホームページにて「合格・内部進学体験記」の連載が始まりました!一般入試・AO入試・指定校推薦・内部進学の4つのジャンルに分け、部員が実際に行なった具体的な対策や受験当日の様子、そして部の雰囲気など塾バレー部についても知ることができる盛り沢山な内容となっております。ぜひご覧ください!

最後になりますが、日々の努力の積み重ねがいつか実を結ぶことを信じて、引き続き家で出来ることに励んでまいります。今後ともご声援のほど宜しくお願いいたします。

皆様もお身体にはお気をつけてお過ごしください。
失礼いたします。

【活動日誌】新年のご挨拶3(政3・勝呂亘)

平素より塾バレー部をご支援いただいております皆さま、明けましておめでとうございます。
本年度主務を務めます法学部政治学科3年の勝呂亘と申します。よろしくお願いいたします。

昨年中はこのような状況下にもかかわらず、多大なご支援を賜り誠にありがとうございました。
部員一同、バレーボールができるありがたみを肌で感じた1年間となりました。

さて、本日は1月3日ということで三ヶ日も最終日となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
明日からお忙しくなる方も多いと思われますので、ぜひ本日中に一昨日の小出主将、昨日の永田副将の日誌も併せてお読みいただければと思います。

概要だけお伝えいたしますと、小出主将はチームスローガンについて、永田副将はビジョンの共有についてお話いたしました。これらをお読みになった前提で私は「応援されるチーム」についてお話させていただきます。

私たち新チームは前半シーズンの目標として「1部にふさわしいチーム」を全力で目指し、その結果として昇格を狙っております。この実現には①ふさわしいチームへ成長する段階、②ふさわしいチームになって入替戦を戦う段階、このどちらにおいても皆さまのご支援が必要不可欠となります。昨年中はコロナウイルスの影響でなかなか直接応援にいらしていただくことができず非常に悔しい思いをいたしました。しかし、上記の目標を実現するには、ご支援くださる皆さまと現役が今一度力を合わせる必要があるのです。コロナウイルスの影響で先が読めないのが現状ではございますが、このような活動日誌やライブ配信などで今後も塾バレー部の現状をお伝えしてまいります。ですので、どうか私たち新チームが成し遂げる「挑戦と変革」に興味を持って、ご支援いただけませんでしょうか。ご支援いただく皆様にとっても、面白いチームになることは間違いございません。

長くなりましたが、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。1日も早いコロナウイルスの終息と、皆さまのご健康・ご多幸をお祈り申し上げます。

【活動日誌】新年のご挨拶2(総3・永田将吾)

明けましておめでとうございます。
本年度副将を務めます、総合政策学部3年の永田将吾です。昨年中は、多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

昨日の活動日誌で主将の小出が記載していた通り、今年のチームは「昨日の自分を超えてゆけ」というスローガンのもと「家族」のようなチーム形成を目指して活動していきたいと考えております。このスローガンになった経緯などは、昨日小出が説明してくれているため割愛させていただきますが、副将としてこの目標を達成できるよう全力で小出を支え、チームを引っ張っていきたいと考えております。

その上で私は、今年のチームの前期目標を達成するために必要だと考えていることについて書きたいと思います。それはチーム全員でビジョンを共有するということです。特に前期は、入れ替え戦で勝った瞬間のイメージを、全員で日々共有する必要があると考えています。最後の一点を取り、喜んでいる瞬間を全員が頭の中に描けていれば、自ずと今自分が何をすべきかわかるはずだからです。チーム全員が同じイメージを持つのは簡単なことではありませんが、最上級生としてそれが 実現できる環境を作っていきたいと思います。

依然として新型コロナウイルスが猛威を振るっております。先行きが不透明な環境が続きますが、現状に屈することなく今この瞬間を全力で生きることで良い1年にしていきましょう!

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

【活動日誌】新年のご挨拶(環3・小出捺暉)

OBOGの皆様並びに保護者の皆様、現役部員の皆、明けましておめでとうございます。
本年度主将を務めさせて頂きます、環境情報学部3年、小出捺暉と申します。

昨年中はコロナウイルスの影響によりイレギュラーな1年間であり、監督、コーチ、OBOGの皆様には多大なるご支援を頂きました。感謝申し上げます。

納会でもお話さていただいた通り、新チームのスローガンは「昨日の自分を超えてゆけ」です。このスローガンは日々成長することに加え、新しい事に挑戦をし変革をもたらして行く。そのようなチームを作りたいという想いから決まりました。新しいチームでは好奇心を形にする様な取り組みを沢山し、選手1人1人がやりがいを持てるような環境づくりをしていきます。現役部員には、自信を持って発信発言し行動に移すことでチームを動かして行って欲しいです。そして、もう1つ大切にしたいことがあります。それは「家族」の様なチームを作ることです。お互いが尊敬し合い、誰かが困っていたら助けてあげる。みんなが早く練習したいと思える様なチームこそが、大事なところでひとつになれるチームだと思います。

以上のことを踏まえて、私達の前半シーズンの目標は1部に相応しいチームになる事です。これは即ち1部昇格を意味するのですが、昨年度はリーグ戦すら出来なかった悔しい思いを、そして先輩達の想いを背負って目標を達成します。

最後にはなりますが、チームを支えてくださっている全ての方へ、今後どの様な未来になるのかはわかりませんが、変えることができるのは「今、ここ、自分」しかないと辻秀一先生から学んでおります。未来や過去に囚われず今出来ることを100%でやった先に、結果はついてきます。瞬間瞬間を全力で生きて、笑顔で死ねる人生にしましょう。

1年間よろしくお願いします。

【活動日誌】ひとつになること(政4・吉田祝太郎)

本年度主将を務めました、法学部政治学科4年の吉田祝太郎です。

まず初めに、このような状況で最後の早慶戦までやり抜くことができたのは、OB・OGの方々に変わらぬご支援、ご指導を頂いたからです。この場をお借りして御礼申し上げます。
そして、毎日私のことを家から応援してくれた家族の皆様、本当にありがとうございました。家族の応援があったから最後まで頑張れました。これからは与えられる側から与える側になれるよう精一杯精進します。

さて、これで私の最後の活動日誌になります。これまでは活動日誌を書いているその時その時のチームの課題について書いていたのですが、もう引退したので、4年間、體育會男子バレーボール部という組織に所属させて頂いて感じたことを書こうと思います。

引退して、「こうすればよかったのでは」と思うことは山のようにあります。それほど以前の私は視野も狭く、知能が低く、先輩方にも沢山迷惑をかけてきました。その中でも特に必要だったと感じることは「味方を作ること」です。このままではうーんなんのことやらとなる方が多そうなので、私が大学に入部してから感じたことを踏まえて説明させて頂きます。

まず、私がこの部に入った当時の目標は、専らバレーボールで大学日本一を取ることでした。私の人生において、バレーボールで常に上を目指してきましたし、その「大学日本一」を目指すことに何の迷いもありませんでした。

しかし、いざ入部してみるとすぐに、大学の体育会活動と、これまでの部活動とでは全く質の違うものであることに気が付きました。これまでは午前中に授業を受け、午後は部活動で疲れ、そのまま家でご飯を食べて寝る、というサイクルを部員全員が同じように過ごしていましたが、大学では部活動以外の時間の過ごし方は本当に人それぞれでした。運転免許をとりながらの部員もいれば、練習後に飲みに行く部員すらいました。これらが悪いと言いたいわけではなく、つまり、大学生になると選択肢が無限大に広がるということです。

そのことに気付き、ショックを受けたのを今でも覚えていますが、それでも僕の目標は日本一になることでした。今思えばなぜあれほどまでにバレーボールに熱中していたかはわかりません。小学生の頃から続けてきて、バレーの技術を高めることが自分のDNAに染み込んじゃっていたんだろうなと思うくらいです。今の自分でも理解できないのですから、当時の同期やチームメイトに理解されなくて当然のことだと思います。周りからみたらただの狂ってる人だったんだろうなと。

それでも私はこう思います。今の大学バレー部が一部昇格や日本一を達成するには、周りから狂ってると思われるほどバレーに熱中して、勝ちに執着すること以外に方法はないと。実力もない、実績もない組織が実力も実績も兼ね備えた集団に立ち向かっていくわけですから、常軌を逸した目標に対する強い気持ち以外で、どう対抗しようというのでしょうか。

まあこんな私の意見は置いといて、私が今回伝えたいことは上述のように「味方をつくる」ことの重要さです。今回の例では私の意見は“慶應バレー部”においてはかなり異端だったので、「狂ってる」と思われました。では例えば“バレー日本代表”においては私の価値観を狂ってると感じる思想と、私の思想、どっちが「狂ってる」と思われるでしょうか。もちろん慶應バレー部はバレー日本代表とは環境が全く違うのでこれは私にとって好都合な例えです。しかしここで言いたいのは所属する団体の思想の「多数派」こそその組織の正義となり、文化となるということです。

私は自分の価値観を広めるために、下級生のころから価値観の異なる部員に強く私の価値観を押し付けようとしてきました。「なんで頑張らないんだ」「そんなんじゃ勝てない」。しかし今思えば、私のやっていたことは価値観を広めるどころか、その価値観を部員に嫌わせ敵を作り、そして少数派に自ら追いやっていました。結果として、当然、主将という立場にありながらチームの雰囲気に嫌気がさしていましたし、そんなチームは一つになるはずもなく、今年のようなチームになりました。そこに関しては本当に無能なキャプテンで申し訳なかったです。

長々と書いてきましたが、私の価値観を広めたいわけではなく、来年以降のチームには、求める価値観を押し付けるのではなく、広めて、多数派にしてほしいということです。それがチームに広まり多数派を超え、全会一致でチームの総意となったとき、本当に一つになった、もっともっと強いチームが作れると私は信じています。

今年、0-3で負けた早慶戦。チームのみんなはどう感じたかな?気迫、プレーの精度、パワー、心技体の全ての部分で負けていたと、私は素直に感じます。その差を埋めるためには何をすべきか、よく考えて、来年以降、また応援できるようなチームになっていってほしいと思います。

最後になりましたが、これまで私を支えてくださった全ての方々に感謝申し上げます。こんな未熟者が沢山生意気を言ったのに受け止めてくださった寛大なる先輩方、そして慶應高校に進学するという選択肢を与えてくださった宗雲先生、高校3年間私の身勝手をいつも暖かく見守っていただいた渡辺先生、本当にありがとうございました。慶應に入学し、他校では学べないことをたくさん学びました。

冗長でまとまりのない文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからはOBとして、塾バレー部を応援していきます!これまで本当にありがとうございました。

【活動日誌】ありがとう。(商4・佐々木拓也)

皆様、お久しぶりです。2020年度主務を務めさせていただきました、商学部4年の佐々木拓也です。

これまで何度も書かせていただいたこの活動日誌もラスト一回になってしまいました。なんとなく少し寂しい気持ちです。

まずご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、しばらくの間休部させていただいておりました。OBOGの皆様、部長、監督、スタッフの方々に大変ご迷惑、ご心配をお掛けしました。この場を借りてお詫び申し上げます。

本日の日誌は皆様への感謝を綴ろうと思います。
まず、初めに三田クラブの皆様、そして部長、監督、スタッフの方々、常にサポートをして下さり、感謝してもしきれないほど沢山お力添えを頂きました。入部してからの4年間、特に役職についてからの2年間は皆様に多くのことを丁寧にご指導頂き、大変お世話になりました。社会に出てからもご教授いただきましたことを活かせるよう精進します。そしてこれからは今後は三田クラブの一員として、引き続き宜しくお願い致します。

その中でも特に宗雲監督、本当に本当にありがとうございました。たくさんお話や相談をさせていただいて、人間的に大きく成長できました。監督の常に笑顔で前向きな姿勢に何度も助けられました。これからも前向きに挑戦することを忘れずに生きていこうと思います。

そして、部員の皆、最後まで一緒に活動できなくてごめんね。特にはるな、勝呂、真帆ちゃん、敏貴、厳ちゃん、大変だったと思うけど本当にありがとう。感謝でいっぱいです!

同じチームで活動できて、皆のおかげで、充実した楽しい大学生活を送ることができました。本当にありがと!最高でした!頑張ってね!

私にとってこの4年間での経験はかけがえのないもので、一生の財産になりました。人間的にもかなり成長させていただくことができました。
この経験を活かして、次は社会で飛躍できるように頑張りたいと思います。
体育会バレーボール部に入部して、恵まれた環境で活動でき、幸せでした。本当にありがとうございました。

それでは失礼致します。
皆様、良いお年をお過ごし下さい。

【活動日誌】変化(環4・樫村大仁)

日頃よりお世話になっております。
2020年度副将を務めました、環境情報学部4年の樫村大仁です。

納会から1週間経過し徐々に引退した実感が湧いているのと、4年間住んだ日吉の家からも退居して大学生としても終わりへと近づいているなぁと物寂しさを感じております。

バレー部での4年間を振り返ると様々なことが変化しました。選手やスタッフの入れ替わりはもちろんそうですが、日吉記念館、生活様式など多くの事が入学時と今とでは様変わりしました。その中でも最後の日誌で取り上げるトピックは、自分自身の物事に対する向き合い方の変化についてです。

先ず塾バレー部入部前までは、物事(バレー、勉強、私生活など)をひとつずつ切り離して捉え、考えていました。

中学の頃JOCの大会で世代トップレベルの選手達とふれあい、その選手らの熱量とプレーの巧さを間近で見て圧倒され「自分は上手くもないしバレーはもう別にもういいかな」と思い、高校はバレーボールのことは全く考えずに選択していました。

そこから紆余曲折があり(活動日誌:新入部員自己紹介に記載)再びバレーボールに全力を注げる気持ちと環境ができた訳ですが、塾バレー部でのバレー漬けの生活を通し気づいたのは、何かを突き詰める時の構造は「バレーボール」に限らず全ての物事に共通しているということです。

気付いた経緯や細かな説明をするとかなり長文になりそうなので、めちゃくちゃざっくり言うと何かを突き詰めるためには課題発見とその解決策を考え続けることのサイクルだということです。まあ当たり前のことでしょと思った人が殆どでしょうが、一つ一つ区切って考えていた私としては非常に大きな発見でした。

結局のところ私が現役部員に伝えたいのは、バレーボールに夢中になって取り組んでほしいということです。その経験は間違いなく他のどんな事に対しても役に立つはずなので。(今後もバレーをする自分が言ってもそんなに説得力はないですが)
今後はいちOBとして支援する側に回りますが、SNS等でチェックしたりして全力で応援するつもりなので頑張って欲しいです。

私自身も塾バレー部での経験を活かし、次のステップでも頑張りたいと思います。

最後になりますが、和田部長、宗雲前監督をはじめご指導ご支援いただいたOB、OGの方々、応援いただいたファンの皆様や家族に感謝申し上げたいと思います。4年間お世話になり有り難うございました。

今後とも塾バレー部へのご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

それでは失礼いたします。

【活動日誌】御礼(法4・増田広樹)

皆さま、いつも慶應義塾体育会バレーボール部に暖かいご声援を頂き、ありがとうございます。

この度、第84回早慶バレーボール定期戦を持ちまして、私増田広樹は引退させて頂きましたのでご報告申し上げます。

4年間、物心両面でご指導、ご支援を頂きましたOBOGの皆さまには心より御礼申し上げます。

ふと4年間を振り返ると、いろいろなことが思い出されます。
私のような若輩者を様々な面でご指導頂いた、宗雲先生(先日の納会を持って総監督に就任されました)には本当にお世話になりました。時には生意気なことを言うこともありました。宗雲先生とは4年間の中で、何度か腹を割ってじっくりと話をさせて頂きました。詳しいことはここには書きませんが、今の私があるのもひとえに宗雲先生のお陰であります。
本当にありがとうございました。

そして、こうして4年間を終えたのも、ひとえに現役のみんなのおかげです。バレーボールも大して上手くないし人間的にも未熟ではあったけれど、いろいろな面で支えてくれてありがとう。
いまさら伝えることもないと思うので、最後にみんなに一言エールを送ろうと思います、

なっちゃん!ファイト!
しょうご!ファイト!
るんちゃん!ファイト!
やっちゃん!ファイト!
ぐんちゃん!ファイト!
しゅん!ファイト!
けんと!ファイト!
まさき!ファイト!
いくま!ファイト!
まほちゃん!ファイト!

りゅういち!ファイト!
しもも!ファイト!
こさめ!ファイト!
まこまこ!ファイト!
たいき!ファイト!
すー!ファイト!

としくん!ファイト!
まさき!ファイト!
かずき!ファイト!
たつかわたかひと!ファイト!
にし!ファイト!
よしてる!ファイト!
げんちゃん!ファイト!
りりっく!ファイト!

これからは一OBとして、星谷先輩率いる、新生慶應義塾体育会バレーボール部を陰ながら応援しております!

そして、同期のみんな。4年間ありがとう。これからはそれぞれ違う道に進むけれど、お互い全力で道を切りひらいていこう。陰ながら応援しているよ。

これまで暖かいご声援を頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

慶應義塾体育会バレーボール部は日本一を目指して、これからも全力で戦ってまいります。
これからも慶應義塾体育会バレーボール部へ変わらぬご声援をお願い致します。

【活動日誌】最高の終わり方(総4・清水柊吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の清水柊吾です。

クリスマスも終わり今年も残すところ後5日となりました。皆様2020年も大変お世話になりました。この1年間はこれまで生きてきた22年間で最も早く感じた一年だったなぁ、それくらい様々な出来事があったし最後の活動日誌に何を書こうかなぁ、と何もまとまらないまま筆をとっております。

まず最初に、宗雲(前)監督をはじめご指導いただきました皆様、ご支援いただきましたOB、OGの皆様、4年間誠にありがとうございました。

この4年間で最も学んだことは「やり切る」このとの難しさと大切さです。今だから言えることですが大学4年間の中でバレーボールをやめたいと思ったことが何度もありました。

バレーボールは競技上コートに立てる人数は6人と少ないですし部員の人数を考えるとコートに立てない人数の方が圧倒的に多いです。1年、2年の頃の私はとても未熟で、コートに立てないとバレーをやっている意味がないし貴重な大学生活他に時間を使った方がいいと思っていました。(やりたいこともないのにです)それが叶わない時期は練習も投げやりになりチームの雰囲気をかなり下げていました。当時の諸先輩方には大変ご迷惑をおかけしました。すみませんでした(笑)

やりたいことをやる=やりたくないことはやらない、ではありません。むしろ逆の方が多いです。いかにやりたくないことを突き詰めるかが最終的に自分のやりたいことの全てに繋がります。やりたいことだけやって満足した気になっていた時期は本当にもったいなかったと思っています。「そんなの当たり前じゃないか」と皆様思われるかもしれません。私も頭では当然理解していました。しかしいざ実践し続けるとなるとこれほど難しいことはありません。もちろんバレーボールを続けるということが何より最良の選択だとは思っていません。何か本当に向き合いたいことがあるのならそちらにシフトしてもいいと私は思います。重要なのは「やり切る」ことです。やって後悔するかやらずに後悔するか、という言葉がありますが、やってやりきって後悔しない、やらずに別の選択をやりきって後悔しない、これが正しいと思います。(こじつけ論です笑)

悔しい時、投げ出したくてどうしようもない時、もうちょっと頑張って続けてみてください。そうすると自ずと自分の武器が見つかるはずです。仮に自分の武器が見えたとして、それを突き詰めたとして、それでも「結果」として現れることが最後までないかもしれません。ですが安心してください。それでもバレーボールは最高だったと最後には思えるはずです。

とまぁ長々と拙く偉そうなことを書かせていただきましたが、今回で活動日誌を書くことも最後なのでご容赦ください(笑)

最後に、こんな自分を突き放さずに手を差し伸べ続けてくれた同期、こんな弱い自分を慕ってついて来てくれた後輩たち、本当にありがとう。後輩たちは来年やり切れよ!!

明日はMBの増田が担当します。彼の放つ独特な日誌を読めるのも最後なので是非お楽しみに!

【活動日誌】付加価値(商4・加藤真)

日頃よりお世話になっております。
商学部4年の加藤 真です。

早いもので、今年も残すところ僅かとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私たち4年生は、先日の納会をもちまして、正式に慶應バレー部を引退いたしました。

最後の日誌を書くにあたって、今の心境についてまとめようかと思いましたが、引退したという実感も湧いておらず、正直整理がなにもついていないような現状です。なのでバレー部にいる中で大切にしていた私の信念みたいなものについて少しだけお話したいと思います。拙い文章になるかと思いますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

最後の日誌のタイトルにしたように僕はバレー部にいる中で、『付加価値』というものを大切にしてきました。付加価値は、生み出すコトやモノの希少性と必要性によって定まります。例えどんなに高い能力やスキルを持っていたとしても、そこを活かしきらなければ付加価値を生むことは出来ないし、付加価値が生まれなければ部には貢献できないのです。

そんな中で自分が生み出せる付加価値ってなんだろうと考えた時に、「対話をすること」でした。下級生の頃は先輩方と対話をして、自分が部に求められてることはなんだろうと自分なりに考え行動してきました。上級生になってからは、チームや後輩を見渡して、不足している点に対して話し合って、より良い方向にいけるように努力してきました。今振り返ると、他にも色々なアプローチの仕方があったかなと思うこともありますが、この考え方のおかげで充実した4年間にすることが出来たかなと思います。

現役のみんなには、普段から対話していたつもりなので特にここで伝えることはないけど引退する時に納得のいく現役生活を送って欲しいと思う。付加価値を押し付けるつもりはないけど、自分ならではの価値を見出して、それぞれの場所で活躍してくれると嬉しいな。なんかあったら連絡してください。待ってます!

最後になりますが、この4年間、いや中等部、塾高、大学と慶應のバレー部で過ごせた10年間は、宗雲(前)監督や部長、コーチの方々や日頃より熱い応援をして頂いたOBOGの皆様のおかげで、たくさんの経験をすることが出来ました。本来ならば納会にて直接お礼を伝えたいところでありましたが、叶わない状況になってしまいましたのでこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

また、この場で言うことでもないかもしれないけれど家族にも感謝しています。中等部からバレーボールを不自由なく10年もやらせてくれてありがとう。

本当の最後に、この部に関わって出来た人脈は一生の宝物です。大切にして参りますので、引き続き皆さん宜しくお願いします!

それでは失礼致します。
本当にお世話になりました。

【活動日誌】伝播(総4・赤川拓)

ご無沙汰しております、4年の赤川です。

まずは4年間体育会男子バレーボール部として活動させていただいたことを、OB、OGの皆様、慶應バレー部を応援してくださる方々、監督、コーチにお礼申し上げます。

また、家族、部員にも感謝しています。ありがとう。

さて、今年はコロナウイルスの感染流行により、対外試合を行うことすらままなりませんでしたが、必然的にチームとしても個人としても自分の心と向き合う時間が多くなった気がします。そもそも体育会活動は勝つことが目的なのか、人格形成が目的なのかという議論も部内で行われたのですが、コロナ禍ではやはり自分と向き合うこと、人格形成が目的というのが妥当だった気がします。(部内では勝つことは道しるべとして目標、その先に目的として人格形成がある、とまとまりました)

かくいう私がこの四年間で何を学んだかというと、「伝播すること」です。
私はリーダーの素質はありませんが、周りに働きかける力だけは誰にも負けないと思っています。この四年間様々なことを感じ、経験してきました。

1年生の春、みんなより一足早く練習に合流した私は、これから新しく始まるバレー生活に胸を躍らせ記念館に足を踏み入れました。その日は祝太郎も練習に参加していて、彼はセッターをしていました。(懐かしいですね…)スパイク練習が始まり、「レフトー」と呼ぶといきなり低いトスが飛んできました。文化の違いにここで初めて気付きます。今はどうか分かりませんが横手高校でのレフトは「オープン」、塾高でのレフトは「平行」だった訳です。当時、エースはトスにケチをつけるなと教えられてきた私は我慢?して打っていたのですがたまらず「もうちょっとトス上げて」と頼むと、「は?最初からいえよ!(怒)」今では良い思い出として笑い合えますが当時の私としてはかなり衝撃的でした。これが赤川拓の挫折①です。②、③と話すと長くなってしまうので止めますが、私は馬鹿なばかりに人一倍挫折してきたと思います。でもすぐ立ち直れるのが私の長所で、それを誰かが繰り返さないように伝えること、そしてどうすればうまくいくのか一緒に考えることをバレー部での生業としてきました。先日の納会後に後輩たちにもらったメッセージカードにもいろいろ書かれていましたが、伝わっていたようで良かったです。

私がこのように振る舞う理由はもう一つあります。去年度卒業された本多先輩の最後の活動日誌にも書かれていましたが、関東1部のチームと比べ経験で劣る慶應バレー部は今までの知識、経験に頼らず常に新しいことを学び続ける姿勢が必要だと思っています。ですが挑戦するには躓き、失敗がつきものです。同じ環境で過ごし、同じ道を歩くはずですから先に歩いている人が路傍の小石は拾ってあげるべきではないでしょうか。これは来年のスローガン「昨日の自分を超えていけ!」にも繋がると思います。

明日は我らが守備職人の加藤真の活動日誌です。ご期待ください。

最後になりますが、後輩への激励のエールで最後の活動日誌を〆めたいと思います。

フレー!フレー!慶應! 頑張れ!頑張れ!慶應!