部長からのメッセージ

●体育会 バレーボール部長
和田 龍磨 (総合政策学部教授)

昨年度に引き続き、コロナウイルスが蔓延する中で2021年度の活動が始まっています。昨年来、多くの試合が中止となるだけでなく、練習を含めた活動も大幅に制限されていますが、ワクチンの接種が進むにつれ、状況が今後は好転していくのではないかと思います。

バレーボールをプレーする選手にとって、思うように活動ができないことは大変残念であることと思いますが、試合を心待ちにしているのは応援をしてくれる方々も同じことではないでしょうか。バレーボール部OB・OG、選手の保護者、バレーボールファン。リーグ戦が中止になってもやはり試合は見たい。昨年度は代替試合という形ではありましたが、これは選手だけでなく、いつも応援をしてくれるこのような方々にとっても、コロナ禍の中での喜びを与えてくれたのではないかと思います。また、このような方々のご支援があったからこそ、伝統の早慶戦が行うことができたということは覚えておかなければなりません。

活動に制約が多い中でも、頼もしい1年生が多く入部してくれていることは大変心強く思います。高校で春高バレーに出場した経験を持つ選手やバレーボールに並々ならぬ情熱を持つ新入部員が今後、慶應義塾体育会バレーボール部で活躍してくれることを期待しています。我々はコロナ禍を通じ、思う存分に練習に励むことができることは大変幸せなことだということを認識させられましたが、そのことを噛みしめ、選手諸君には星谷監督の下、悲願の一部復帰を目指して頑張って欲しいと思います。

関係の皆様、ファンの皆様には引き続き、慶應義塾体育会バレーボール部へのご支援・ご声援をお願いいたします。

慶應義塾体育会バレーボール部長 
慶應義塾大学総合政策学部教授  和田龍磨