【Coaches’ Board】情熱を持って

この度コーチに就任いたしました、星谷健太朗(2014年 理工学部卒業)です。
バレーボール部のため、そして世の中のために邁進していく所存です!どうぞよろしくお願いいたします。

(8月の宗雲監督の投稿で、「星谷の書込みを読めると思いますので」という盛大な振りをいただいてから、大変長らくお待たせいたしました…申し訳ありません!代替試合もついに始まりましたが、良いスタートを切れているのではないでしょうか。)

さて、今回は私が「大事にしているもの」についてお話しします。
私の大事にしているものの一つである「情熱」について取り上げたいと思います。
(たいそうな話ではないのでテキトーに読んでください。)

宗雲監督が私について「星谷コーチの生きる意欲、エネルギー、情熱は学生に良い影響を与えてくれる」と紹介してくださったように、私自身「情熱」については普段からとても良く意識しています。情熱は、エネルギーや熱量と言い換えることもできるでしょうか。非常に抽象的なものでありながら、とても大事なものだと思っています。(当然のことを言ってすみません。ですが、当たり前を当たり前にやり続けることが大切だと思っています。いわゆる凡事徹底ですね。)

情熱の一番の特徴は、他者と授受ができる点にあると考えます。情熱は大きければ大きいほど、他人へ与える影響も大きくなります。そして自分一人でできることは限られています。周りの人間の力なくしては、何かを成し遂げることはできません。極論、あなたが何かをしているつもりでなくとも、強い情熱を持っていて、その情熱を仲間に伝染させ、仲間のパフォーマンスを最大限引き出すことができたら、あなたは立派な仕事をしたと言えるわけです。(他人任せに聞こえるかもしれませんが、決してそういう意味ではありません。悪しからず。ちなみに現役ラストイヤーでは、試合には出られずとも仲間にエネルギーを与え続けることをとにかく意識していました。しっかりプレーで貢献しろよという話ではありますが・・・)

また、情熱が正のエネルギーだとすると、もちろん負のエネルギーも存在しますよね。問題は、負のエネルギーも他者にしっかり影響してしまう点にあります。しかも、負のエネルギーの方が伝播するスピードが速く感じるのが不思議なところです。(心理学なんかではそういう話があるのですかね。これは私の感覚の話なので科学的に異なっていれば是非教えてください。)

ですので、何度も言うように至極当たり前のことではありますが、負のエネルギーは極力出さずに、正のエネルギーだけを少しでも多く周囲に与えられたらいいなと思いながら日々過ごしています。(もちろん、理想通りに行かないことも多々あります。)

ここまで読んでくださったあなたは、何について情熱を燃やしていますか?

学生のみんなには、自分のやりたいことに大きな情熱を注いでもらいたいです。もしかしたら、部員同士で考えが異なり、衝突することがあるかもしれません。しかしながら、それが日本一という同じ目標に対するエネルギーのぶつかりあいであれば結構なことです。問題なのは、自分自身に情熱がないこと。自分がやりたいことは何か、自分の意思は何か、自分の好きなことは何か、自分の許せないことは何か。

部員各々のエネルギーがメラメラと目に見えるような、熱いTEAMを一緒に作っていきましょう!