【活動日誌】TEAM慶應(文4・軍司歩人)

日頃よりお世話になっております。文学部4年、学連委員の軍司歩人です。
ここ数日は少しずつ気温が下がってきたかと思えば、夏日を思わせるような高い気温に戻ったりと気温の乱高下が続いております。皆様どうぞ体調にはお気をつけてお過ごしください。

さて、春季リーグ戦の中止を受けてから5ヶ月弱、チームにしても学連にしても試行錯誤を重ねながら準備を重ねてまいりました。新型コロナウイルスが完全には収束しない中で一時は開催が危ぶまれることもましたが、チームや学連関係者をはじめとした多方面からの支援のもとでなんとか開幕に至ったこと、またここまでのリーグ戦が無事に遂行できていることをまずはうれしく感じております。そんな秋季リーグ戦もまもなく中盤に差し掛かろかというところ、今回は複数会場で実施している関係上、これまでなかなかチームの活躍を会場で目にする機会がないのが残念ですが、これまで本塾は手堅く白星を重ねております。今回は2部1位のチームに限って自動昇格の権利が与えられます。残す試合も勢いそのままに勝利を収め、1部への切符を掴んでもらいたいと思います。私も学連委員として今回のリーグ戦を完遂するために、全力で活動してまいりたいと思います。

秋季リーグ戦につきまして、日頃からご支援賜っております保護者の方々やOB・OG方々、またチームを応援いただいております方々に会場にお越しいただけないことは大変心苦しい限りですが、無事にリーグ戦を閉幕できるように学連一同尽力してまいりますし、チームにしても優勝目指して奮闘をしております。何卒ご理解ご協力いただき、引き続き本塾へのご声援をよろしくお願いいたします。

今回の活動日誌では、リーグ期間中活動する中で感じた“TEAM慶應の魅力”について綴らせていただきたいと思います。

先週の桜美林大学戦、この試合も私は別会場で運営に当たっていましたが、同期の松川(経4)がリリーフサーバーとして試合に出場したことをチームの写真を通して知りました。先日の宮川活動日誌の中でも触れられておりましたが、チームの元気印とも言える彼は最後のリーグ戦を前に選手に転向。ひた向きに練習に打ち込む、チームにとっては好影響をもたらす欠かせない存在です。とはいえ関東の大学バレー、しかも男子2部ともなれば全国の中でも高いレベルに位置していることは言うまでもなく、スタッフとして入部した彼が、しかも最後のリーグ戦を前に選手に転向した彼が試合で活躍するのは決して容易なことではないでしょう。私は彼がリーグ戦に出場を果たしたのは、単に彼のバレーボールに傾ける純粋な熱意とまっすぐな姿勢が結実した結果である感じさせられました。また同時に、バレーボールに対して素直な者にチャンスがめぐる慶應バレー部の風土も改めて魅力を感じました。

以前にも活動日誌で書かせていただいたことでありますが、彼に限らず、また今年に限らず本塾バレー部の部員は選手として、あるいはスタッフとして一人一人が役割を全うしています。一人一人が欠かすことのできない部員であり、チームの勝利に携わっています。それこそが慶應の特徴であり、何より強さの源であることは間違いありません。OB・OGの方々がこれほどまで熱心に日頃から応援いただいていることも、一つの脈々とその特徴が受け継がれている現れであると個人として感じております。

そんなTEAM慶應の一員として何ができるか、特に今年は4年生として何を残せるのか、私自身も考える機会が多くなったように思います。学連委員という立場である以上、チームの勝利に直接貢献するのは難しいですが、学連なくして大学バレーが成立しないという自負と責任を持って、最後には自分なりの結論を導けるように引き続き活動していきたいと思います。