【活動日誌】逃げ水(経3・下田悠生)

日頃よりお世話になっております。
経済学部3年の下田悠生です。

 5月も半ばに入り、晴天が多く気持ちの良い日頃が続いておりますが、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 皆さま、タイトルにもありますが「逃げ水」という現象をご存じでしょうか。
 「逃げ水」とは、砂漠やアスファルトなどで前方に水たまりがあるかのように見え、近づくとその場にはなく、その先に移って見える現象です。
 現在、塾バレー部は3回目の緊急事態宣言の発令、延長により目標であった春のリーグ戦が延期され具体的な日程が未発表となっています。事前に発表されていた日程に向け練習していた私たちにとって緊急事態宣言の延長は、追っていた目標が先に行く「逃げ水」と同じです。
 その中で、私たちができることは次に見える目標である延期されたリーグ戦に向かって真っすぐに努力することだけだと思います。いつ開催されるか分からない、昨年のように春のリーグ戦が中止になるのではないかという不安の中、行く道を迷ったり諦めたりせず、現れた次の目標に向かって真っすぐ進んでいきます。今年のチームが作られる際、「昨日の自分を超えてゆけ」というテーマがチームに設けられました。目標が先延ばしになっている今だからこそ、自分の成長、チームの成長をモチベーションに一日一日を過ごしています。このような社会情勢の中、バレーボールを集中して取り組めていることに感謝し、昨日よりも少しでも成長できるように一歩一歩を踏みしめていきます。
 「昨日の自分を超えてゆけ」精神で、目の前の水たまりがなくなったとしても、次の水たまりに向け全力で進んでいく塾バレー部を応援していただけると嬉しいです。

 最後にはなりますが、緊急事態宣言の発令など厳しい現状は続いていますが、塾バレー部を気にかけてくださりありがとうございます。来たる春のリーグ戦で暗い世の中を吹き飛ばすようなパフォーマンスができるよう努めていくので、今後ともご声援よろしくお願いします。