【活動日誌】架け橋(商2・三ツ井梨々香)

日頃よりお世話になっております。
商学部2年の三ッ井梨々香です。 月が変わり、傘が手放せない肌寒い気候が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 東京パラリンピックが閉幕したのと入れ替わりに、秋季リーグ戦開幕まで残り2週間のカウントダ ウンが始まりました。Team小出が始動してから初めて迎える公式戦に期待と緊張で胸がふくらむと同時に、4年生の引退が迫っているという現実に複雑な思いでいっぱいの毎日です。
さて、今回は「架け橋」についてお話しさせていただきます。毎週水曜日には、各学年で1週間の目標を決める時間が設けられております。それは、周囲に与える雰囲気への働きかけ、生活習慣や感謝の言葉であったり、他にも同期同士でのコミュニケーションなど、学年の中で多少なりとも課題だと感じた様々なものが目標となります。 我々2年生は今週の目標に、「上級生と下級生の架け橋になる」ことを掲げました。先輩と後輩に囲まれている学年だからこそ為すべき課題であり、1年生のさらなる成長そして4年生への感謝に繋がるものです。体育会バレー部の仲の良さはチームプレーに欠かせない要素であり、日々の練習に良い影響を与えています。しかし、その仲の良さと学年としての役割は全くの別物であり、そこに生じる違いを理解する必要があることを以前の同期ミーティングで話し合いました。同時にどこまでを学年の役割として定義すべきかも、1年生という後輩を持った今だからこそ顕著に感じ始めた悩みです。できる人がやろうという方針のバレー部ですが、その場に「できる人」が複数人いた場合には誰がやるのか、またその時は手が離せず「できない人」であっても直後に「できる人」に変わったらどう行動すればいいのか、私たち2年生はここに学年としての役割を働かせるべきだと感じます。モップ掛けやボール拾いなど誰でもこなせる業務はいくつもあり、協力して行えば時間短縮になることも確かですが、誰でもできる状況であった場合に1.2年の下級生が積極的に行うことは先輩への敬意を表します。そして、それを1年生に引き継ぐことが2年生の仕事です。距離が近いことは仲の良さの証明でありますが、だからこそ心を鬼にする瞬間も我々の試練となります。4年生にとっての最後の試合が始まるまで残りおよそ85日です。ここで今一度気を引き締め直し、上級生が素晴らしい形で引退を迎えられるよう、下級生一同精進してまいりま す。
先の見通しがつき辛い状況が続きますが、引き続きご自愛ください。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。