【活動日誌】松川将大という漢(総4・宮川郁真)

お世話になっております。
総合政策学部4年の宮川郁真です。

記念館に向かうイチョウ並木道も徐々に黄葉し、過ごしやすい季節となりましたが皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

今年に入ってから「同期に対して素直に思うことシリーズ」にお付き合いしていただいていますが、本日は第3弾として松川将大についてお話致します。

私は松川ほど物事に対して真っ直ぐに熱くなれる人間に出会ったことがありません。1年の冬ごろに途中入部したのですが、中等部コーチとして生徒に対して自分ごとのように相談に乗り、涙を流し、時には厳しい言葉をかける姿を目にしました。歳の差はあれど同じ学生という立場ながらここまで本気で母校の生徒を指導する姿勢に当時から尊敬の念を抱いていました。

今年に入ってからは部活動の時間以外も一緒に過ごす時間が長くなったように思います。自粛期間の1、2月はzoom上で谷、加藤、松川、私の4人で毎日のように会う機会を設けていました。3月以降は部活の前後にスタバ日吉店で就職活動、資格の勉強を共に行なっています。私がコーヒーを飲みに行くと階段を登って左側の席で必ず勉強しています。おそらく部内でのスタバ日吉店への課金額は私と松川で1位、2位を争っていることでしょう。

部活、日常生活のどの部分を切り取っても常に全力な松川にとって8月の下旬頃に大きな転機がありました。コロナ禍で中等部コーチとしての役割を中々果たせないということで選手への転向をしました。現役生活も残り3ヶ月という時間の中で様々な意見があると思いますが、私にとっては非常に喜ばしい選択でした。何事にも全力な松川がチームに与える影響は計り知れないと思うからです。夏休みに入ってからは誰よりも早く体育館にきて自主練習を始め、全体練習後も誰よりも遅くまで残って練習をしています。7月から9月は部内で1番体育館で時間を過ごし、誰よりもボールを触っていたことでしょう。何が原動力になっているかと聞くと「バレーボールが好きだから」とこれに尽きるそうです。松川らしい答えだと思います。

やはりここまで熱い男がいるとチームにも良い影響を与えています。松川に負けじとスパイクを打つ人がいたり、サーブを打つ人がいたり、同じ時間まで自主練習をしたりと今の部内には松川一派から生まれる切磋琢磨の雰囲気が流れています。ユニフォームを着ている身、スタメンの身などそれぞれの立場でどこか松川がやっているなら自分も手を抜くことができないと部員は思っているのではないでしょうか。松川から生まれる周囲を巻き込む炎には入部当初の尊敬の域を越えました。

ぜひ部外の応援してくださる皆様にも今年のチーム小出が作る良い空気感の裏にはこういった漢がいることを知っていただければと思いここまで書かせて頂きました。(本人はこういったことを書かれたり、褒められるのをあまり好まないと思いますが)

今週末も秋季リーグ第2戦、第3戦があります。無観客試合ですが、全員バレーで勝利をもぎ取りますのでぜひインスタライブにてご声援のほど、よろしくお願い致します。