【活動日誌】普通であることの勇気(商4・濱本健人)

日頃よりお世話になっております。商学部4年の濵本健人です。

今年の梅雨はもう過ぎ去ったのかと疑いたくなるような日差しが照り付け、ビーチバレーを通して小麦色の肌を手に入れた部員も数多くいる今日のこの頃、皆様は如何お過ごしでしょうか。私は学生最後の夏に向けて、ビーチバレーを中心に日々精力的に活動するがあまり夜の寝付きが小学生のように早くなっております。

今回はタイトルにも御座います通り、「普通である事の勇気」についてお話させて頂きたいと思います。
皆様の中にも、小学生時代自身の非凡さを信じ将来はスーパースターになるという夢を持っていた方もいらっしゃったのではないでしょうか。私もつい2年程前までは「中二病」という病を拗らせており、自身は非凡な人間だと信じて止まなかったという恥ずかしい過去が御座います。確かに自身の非凡さ、特別な部分を信じ、周りとは異なった特別な存在に成ろうとする事は自身を成長させ、エネルギッシュに活動させるという素晴らしい一面もあると思います。ですが、当時の私は思い返せば常に人と比較し、焦っていたなと思います。ですが大学2年-3年時に「普通である事の勇気」という言葉に出会い、考え方が大きく変わりました。「特別・非凡」を追い求めるのではなく「普通である事の勇気」を持ち、自身が少しだけ人より得意な点を伸ばし続ける事に集中致しました。その結果、人と比較する事に意味を見出さず、比較対象は常に自分へと変わっていきノンストレスで日々活動し、自身の長所を最大限発揮する事が出来ました。
部員の皆にも「普通であることの勇気」を頭の片隅にでも置いてくれれば幸いです。春リーグが中止になり、一部昇格のチャンスが潰え、焦る気持ちもあると思いますが、決して無理や背伸びをするのではなく自身の長所を最大限発揮する為に「普通である事の勇気」を持っていて欲しいと思います。誰もが長所を必ず持っていると思いますので、長所の強弱や才能の有無で判断してはいけません。何の才能や長所を持っているかは関係無く、持っている長所と才能を最大限チームに還元して頂けると助かります。
また、最後にはなりますがこの状況下において活動が出来ている事に幸せを感じ、支えて下る全ての方々への感謝を申し上げたいと思います。2021 Team Koideのメンバーで1部の世界でバレーするチャンスが潰えた事は非常に残念ではありますが、最後まで私の持つ「普通であることの勇気」を活かしチームを鼓舞して参りますので引き続き、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。