【活動日誌】新年のご挨拶(商3・高倉真古都)

OBOGの皆様並びに保護者の皆様、現役部員の皆、明けましておめでとうございます。本年度主将を務めさせて頂きます、商学部3年、高倉真古都と申します。

昨年度は秋季リーグにおいて一部復帰を果たすことができました。その際には監督、コーチ、OBOGの皆様には多大なるご支援、ご声援を頂きました。この場を借りて部員を代表して感謝申し上げます。

新年ということで、先月の納会でも少しお話しした来年度の目指すチーム像について、ここにも書かせていただければと思います。私たちの代で目指す最終目標は「日本一を獲ること」です。

少し遠い目標のように感じますが、そうでもありません。

先の秋季リーグにて一部復帰を決めた後、一部リーグに所属する大学との練習試合をする機会が増えました。その練習試合でもセット数で負け越すことはなく、日頃の練習の成果が一部のチームに通用する瞬間を何度も体感しました。その後の全日本インカレ二回戦、秋季一部リーグを制した日本体育大学との試合に惜しくもフルセットで敗れた際に、それまで一部のチームに対して漠然と感じていた「雲の上の存在」という認識から「手の届く、勝てる存在」という確信に変わりました。全日本インカレの上位校は毎年関東一部が名を連ねるため、一部に対して引けを取らずに対等に戦える今の慶應なら遠い目標ではないと考えられるため、日本一を目標とすることにしました。

しかしながら、私たちの足元を見ると 30 人近い部員数は四年生の引退により 20人弱まで減少し、スタッフの人数を考慮すると、部内で練習ゲームをすることすら難しい環境で練習をしていかなければなりません。部に対して一人一人の果たすべき役割は大きくなり、3 年生以下の現役部員にはこれまで以上に当事者意識をもって活動していくことが求められます。部員全員が一丸となり、慶應の体育会らしく、誇りをもって、これまで以上に勝利に貪欲なチームを目指していきたいと思います。

次の公式戦は春季リーグです。私は1年生の入部当初の春季リーグで慶應が一部相手に戦っていた時、試合会場の入り口でチケットを配る仕事をしていました。その時は自分が主将を務めることなど考えてもいませんでしたが、今年度の主将に任命されたこと、このことは非常に光栄であると感じると同時に、一部で戦うチームを率いる責任やプレッシャーも感じています。私にいままでの歴代の主将の先輩方のようなキャプテンシーはないかもしれませんが、バレーボールに向き合う姿勢、真面目さ、どんな時もぶれない信念が私の強みです。チームがまとまらなくなったときは、自分らしく、背中で引っ張っていけるように努力します。さらに今のチームには、私の至らない点を補完してくれる頼もしい同期、部の運営から試合での活躍等、なくてはならない存在の2年生、元気が良すぎて少し扱いに困る1年生もいます。頼もしい部員と4月に入部してくれる新1年生と共に、強い慶應、応援したくなる慶應を部員全員で作り上げていきますので、今年も慶應義塾体育会バレーボール部への応援を宜しくお願い致します。乱文失礼いたしました。