【活動日誌】引くに引けない漢の性(法1・田鹿陽大)

雪が降ってもおかしくないような寒さになり、みかんと温かいお茶片手にこたつから出たくないような季節になってまいりました。一年法学部の田鹿です。皆様いかがお過ごしでしょうか。

少し前に終わりました全日本インカレ、慶應は日本体育大学とぶつかり奮戦するも2-3と惜敗してしまいました。世間は高橋藍選手擁する日体大が圧勝するだろうと、慶應は二部上がりだし勝てないだろうと思っていたに違いありません。しかし事実、秋リーグで早稲田大学でさえ1セットも取れなかった日本体育大学相手に2セットを取り、温存されていた高橋藍選手をコートに引き摺り出した。これはすごいことなのだと、勝負には負けてしまったものの戦いには勝った、そんな気持ちになりました。

そんな戦いを終えて、人には、男には引くに引けない戦いが必ずあるのではないかと思いました。慶應は来季から一部の大学として戦っていかなければなりません。そこでは元二部というレッテルを貼られ他の大学に下に見られることもあるかもしれません。しかしそこで引いて負け越しになっていては勝てる試合も勝てない、一部で戦っていくということはその引けない戦いの連続であり、バレーの技術もそうですがメンタル面として絶対に負けられない気持ちが必要不可欠になってくるのだと思いました。

私はアナリストとしてそのメンタル面を確たるものとするアシストができれば良いなと考えています。四年生のアナリスト濱本さんが引退し、来年からはさらに少ない人数でチームを支えなければなりません。私もいつまでもフワフワ生きていてはいけない、チームを日本一に導くために日々精進してまいりたいと思っております。

最後になりますが、この1年間2021慶應男子バレーボール部を応援してくださったOB・OGの方々またご支援をくださった関係者の皆さまに感謝申し上げます。これからも本塾バレー部をよろしくお願いいたします。