【活動日誌】小出家の選手達(商2・三ツ井梨々香)

日頃よりお世話になっております。
商学部2年の三ッ井梨々香です。 秋季リーグ戦にてインスタグラムの配信を担当しておりましたが、1部昇格の瞬間を皆様にお届けでき、沢山の祝福のコメントをいただけたあの1日は非常に温かい気持ちでいっぱいでした。 全日本インカレへと気持ちを切り替えて早2週間、更なるレベルアップに向けて奮闘する選手に尊敬ばかりの日々ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日はそんな選手への想いについて書かせていただきます。 本塾バレー部の選手たちは、ひたすらにバレーボールを愛し、ひたすらに練習をしています。好きだからこそ練習をするのか、練習をするからこそ好きになるのか。その真相は分かりかねますが、バレーボールに触れている時の表情はとても生き生きしています。オフであるはずの火曜日でさえ、塾高生との練習試合に駆けつけるほどです。そんなバレーボール愛に満ちた小出家ではありますが、試合前ミーティングやメンタルトレーニン グ、その他話し合いの場では全く違う一面が見られます。自分たちに足りないものは何か、むしろ勝っているものはどこなのか。相手はもちろん、自分たちを細かく分析する姿はまさに普段とは かけ離れており、そんなギャップにも日々感心させられております。これは、全国制覇を果たすためには当たり前の行動と言われるとそれまでですが、遊んでも良い、旅行しても良い、何をしても良い大学生活をバレーボールに捧げる彼らが、私にはとてもかっこよく輝いて見えるのです。1日およそ3時間の練習を週6日こなし、ただ参加するだけではなくて、昨日の自分を超えるためにペアで課題を共有しています。練習が始まれば、自分の向上すべき技術はもちろん、ペアやチーム全体にも関心を持って声をかけ合います。客観視することで見つかる解決策や打開策もあるからです。このチームが始動しておよそ11ヶ月が経ちますが、そんな選手の成長には常々 驚かされ、もっと応援したい、貢献したいと思わされます。 トレーナー業務を担っている身としては、「限界までやる!」という熱血な自主練習が不安な瞬間も多々ありますが、それでもいろんな姿勢を見ていると、あと1本につい緩くなってしまいます。 秋季リーグ戦の前半戦が終わったある日、濱本さん(商4)とお話をしていた際に、「このリーグで 誰一人大きな怪我をしなかったら、それは自分を褒めていいんだよ」と言っていただきました。実際に誰一人欠けることなく全勝優勝・1部昇格を達成できたあの日は、嬉しい気持ちはもちろんで すが、安心という言葉の方がしっくり来ています。これからも選手の怪我には一番敏感であり続けますが、幸せそうにバレーボールをしている彼らを少しでも長い時間応援できるように、これからも選手と向き合い、私にしか出来ないことに励んでまいります。

チーム小出が日本一に輝く全日本インカレの開幕まで、残り11日となりました。日頃より応援してくださっている皆様に良い結果をご報告できるよう、引き続き精進してまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。また、くれぐれもご自愛ください。 乱文失礼いたしました。