【活動日誌】声(環1・芳賀祐介)

日頃からお世話になっております、環境情報学部1年の芳賀祐介です。

梅雨入りした地域もちらほらと出てきて、雨が多い季節となってきました。北海道出身、通称”道産子(どさんこ)”の私は、梅雨を生まれてこの方経験したことがなく、梅雨がどんなものなのかと少し心躍っております。
また、先日先輩方にビーチバレーボールに連れて行って頂いた際、生まれて初めて富士山を実際に見て日本の美しさに感動したことは記憶に新しいです。
入部してから早3ヶ月、まだ何もわからない未熟な私ではありますが、先輩方や同期に支えられて楽しく過ごさせて頂いております。

本題からは逸れてしまいましたが、今回私がお話しさせて頂く内容はタイトルにもあります通り、”声”についてです。
私は部内でよく声を出している部類に入っていると自分では自負しておりますが、それは私の声に対する考え方によります。その考えとは、声には想像できない可能性があるということです。

声を辞書で調べてみると、「人間が発声器官で出す音」とあります。これはまさしくその通りで、“声”はのどのつまり、空気の振動でしかないのです。私達人間はその単なる空気の振動に意味を乗せて意思疎通を図っています。
私が声に可能性を感じているのは、声で人は気持ちが左右されて自分の本来の力以上の成果を出せるようになるからです。皆様にも経験があると思うのですが、辛い時や苦しい時、人から声をかけてもらったり檄を飛ばしてもらう事で気持ちが奮起し、見違えるような成果が出る時が私にはありました。
しかしその“声”は物理学的に言うと単なる空気の振動でしかない、つまり私達は空気の振動で気持ちが揺らぎ、奮起する事ができるのです。
この事実はとても夢がある話だと私は思います。私は誰かの気持ちがポジティブな方向へ向くよう、また私自身に言い聞かせるようにして日々声を出しています。
現在、新型コロナウイルスの影響により、練習中はマスク着用が義務付けられているため、選手はプレー中、普段よりも声を出しにくい、また出しても声が通りにくいという状況が続いております。そんな苦しい状況だからこそ誰かが声を精一杯出すことに意味があると思います。
そんな意識がチーム全体に広まれば、練習の質やモチベーションなどの向上に繋がります。春季リーグ中止という辛い決定をチーム全体で超えていく、という強い気持ちを持って今日もこれからも私は声を出し続けたいと思います。

最後になりましたが乱文にも関わらず最後までお読みいただきましてありがとうございました。緊急事態宣言の再延長も検討されておりますが、皆様におかれましてもお体には気をつけてお過ごしください。
失礼致します。