【活動日誌】上昇気流逃がさないで(経3・下田悠生)

日頃よりお世話になっております。
経済学部3年の下田悠生です。

 日没の時間も早まり、日に日に秋の気配が濃くなってまいりましたが皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

 前回、前々回と気象や季節をチームになぞらえてお話させていただきました。今回は気流に例えてチームの状況を話させていただきます。タイトルにある上昇気流という言葉は物事が調子よく進んでいく時によく使われる言葉だと思います。この言葉通り、現在本塾は秋季リーグ戦で3連勝しており素晴らしいバレーボールを展開できていると感じております。秋季リーグ戦で全勝優勝、1部昇格に向けこの上昇気流に乗って更なる飛躍が必要です。

 さて、皆さんは上昇気流がどうやって生まれるかご存じですか?数多くの生まれ方が存在するのですが今回は気圧差、温度差、飛行機の3つに分けて紹介させていただきます。

 1つ目の気圧差というのは、低気圧によるものです。気圧の低い場所は空気の密度が低く吸い込まれるように多くの空気が流れ込んできます。中心部まで流れ込み行き場のない空気が上昇していくのです。これは現在の4年生の姿勢に似ていると感じます。家族のような関係を築きながら小出主将を始め学年全体でチームを引っ張ってくれています。

 2つ目の温度差というのは、暖気と寒気によるものです。比重の軽い暖気の下に重い寒気が流れ込むことで暖気が上昇気流となって上がっていきます。これは私たち3年生以下の役割であると考えます。4年生についていけるように底上げを行い、チーム全体での上昇という最大の成果が得られるように私たち3年生ができることは多くあると感じています。

 3つ目に飛行機での上昇気流です。飛行機が飛び立つ時、最適な風は向かい風だそうです。向かい風を受けることで翼にて上昇気流が発生し、揚力が増大することで機体が浮かびやすくなります。私たちにとって向かい風はプレッシャーだと感じます。目標を設定すれば必ずプレッシャーも現れます。長いリーグ戦の中でプレッシャーを成長につなげられるよう正面から受け止め進んでいきます。ちなみに私はボーイング787が好きです。

 現在、3連勝中と上昇気流に乗っている我がチームではありますが、その要因は4年生の力が大きいです。3年生である私も存在感を増やせるよう同期と協力して励みます。リーグ戦はまだ始まったばかりですが、この上昇気流を逃さず、チームも私自身も一回り成長できるように努めます。

 最後になりますが、今週末も秋季リーグ戦第4戦、第5戦があります。無観客試合ではありますがインスタライブを行います。我がチームの巻き起こす上昇気流を見せ、必ず勝利をつかみますので、是非とも応援よろしくお願いいたします。