【活動日誌】三十人三十色(文3・藤田鈴子)

日頃よりお世話になっております。
文学部3年の藤田鈴子と申します。

4月といえば変化の月です。学生である我々は学年が変わり、数ヶ月ぶりに授業を受け、部内では先日の髙倉の活動日誌にありましたように役割が変化し、忙しない時期であります。
春は出会いの季節、とも言いますが、キャンパスに通うことも少なく課外活動もあまり出来ない状況ですのでただでさえ狭い私の交友関係は一向に広がりません。その為、今いる友人を大切に、繋がりを深めていきたい所存です。

さて、そのような状況の中で先日旧友たちと話をする機会がありました。中高の6年間を同じバレーボール部として過ごし、大学こそ違えど部活動としてバレーボールを続けている良き仲間たちです。
彼女たちはプレーヤーとして、私はスタッフとしてバレーボールに関わり続けており、「私達って本当にバレーが大好きだよね」と冗談交じりに笑い合いました。しかしバレーに対する熱量に決して嘘偽りは無く、真剣に競技に向き合っています。

前置きが長くなってしまいましたが、今回はバレーボールに対する思いについて書かせていただきたいと思います。

本塾バレー部にも、「バレーボールが大好き」という思いに溢れた部員が非常に多くいます。選手スタッフ問わず、部員全員がプレーをすること、試合を見ること、情報収集をすること、広報活動に務めることなどを通してバレーボールの面白さ、楽しさを全身で表現している今のこの環境がとても幸せな空間であるように感じます。

今のバレー部は「十人十色」という言葉がよく似合います。部員30名のうち、一人一人がそれぞれの個性を存分に発揮し、それぞれが大好きなバレーボールという競技内のそれぞれのフィールドで成果を上げるべく努力しています。しかしその先に「一部昇格」という共通の目標があり、「バレーボールへの熱」が共通の軸として存在していると私は考えています。「チームカラー」という表現がよく使われますが、個性豊かな色が一つになる時、今年のチームは何色になるのか。これをお読みになっている皆様、今後の試合にてご覧いただけますと幸いです。どうぞご期待ください。

昨日関東学連の方から発表がありましたように、男子1部リーグの開催中止が決定致しました。先程「今後の試合にて」と記させて頂きましたが、依然として新型コロナウイルスが猛威を振るっており試合開催に関しても先行きが不透明です。しかしいついかなる時であっても最善の努力を尽くして参りたいと思います。
昨年に引き続き、ご支援くださる皆様に直接お礼を申し上げる機会が少なく非常に残念に思いますが、今後共本塾バレー部の応援の程宜しくお願い致します。
それでは失礼致します。