【活動日誌】一点の重み(経2・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年、渉外副務を務めております厳です。

湿度も徐々に上がり、肌がベタつく過ごしにくい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回はタイトルにもありますように私が最近感じた「一点の重み」についてお話ししようと思います。

先日の練習で15点先取のゲームを行った際、濱本さん(商4)が「25点ゲームと比べて1点の価値が1.5倍以上になる。そこで一点の重みをより意識して練習しよう」と仰っていました。ここでは物質量的に一点の重みを説明されていますが、私はこの言葉をきっかけにバレーボールにおける一点の重みについて考えてみました。

バレーボールはバスケットボールやサッカーのような時間制ではなく点数先取制であり、先に25点を取ったほうがセットを取り、そして先に3セットを取った方が勝つスポーツです。時間に捉われず、一本一本に集中し、「一点」を25回×3積み重ねることで勝利に繋がる。この説明だけを見ると単純なように思われるかもしれませんが、いかに自分たちの流れに引き込むかが大事になってくるバレーボールにおいて、サボって落とした一点とやるべきことをやって落とした一点ではチームの流れに与える影響がかなり変わってきます。つまり、点数をただ取るだけでなく、一点一点の重みを感じ、それらの価値を高める必要があるのです。

濱本さんの言葉もあってか、前と比べて部員の一本への意識が変わり、より質の高い練習が行われているように感じます。東日本インカレが中止となり、春季リーグ戦の開催日程につきましても未定であり、試合という具体的な目標が無い中でも部員全員が今年度チームのスローガンである「昨日の自分を越えてゆけ」を体現しようと努めております。

また、このような状況下でバレーボールが出来ることに感謝し、その感謝の気持ちを試合が行われるようになった際に、プレーで皆様にお届けできるよう引き続き練習に励んで参ります。

最後になりますが、乱文にもかかわらず最後まで読んでいただき有難うございました。今後とも塾バレー部への変わらぬご支援ご声援の程宜しくお願い申し上げます。