【戦評】第75回慶関バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。商学部1年の渡邊大昭と申します。第75回慶関バレーボール定期戦、関西学院大学との試合結果をご報告致します。
12月12日(日)

●慶應義塾大学3-0関西学院大学○
第1セット25-19
第2セット25-16
第3セット25-20

【先発選手】
WS:小出(環4)-宮川(総4)
OP:松本(環2)
MB:勝呂(政4)-芳賀(環1)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)
【交代選手】
降(商3)、内田(環1)、渡邊(商1)
【控え選手】
谷(環4)、加藤(商4)、下田(経3)、樋口(経3)

エキシビジョンマッチ
●慶應義塾大学2-0関西学院大学○
第1セット25-14
第2セット25-22
【先発選手】
WS:小出(環4)-宮川(総4)
OP:加藤(商4)
MB:勝呂(政4)-濱本(商4)
S:谷(環4)
Li:永田(総4)松川(経4)
【交代選手】
大槻(総2)、西山(政2)、下田(経3)
【控え選手】

【試合内容】
本日の対戦相手である関西学院大学は速いクイックと両サイド高いトスを打ちきってくるチームである。歴史の長いこの定期戦、チーム一丸となってしっかり白星を挙げ、来週の早慶戦に向けて勢いをつけていきたい。

第1セット
序盤から慶関戦からスタメンに抜擢されたWS宮川がレフトから強烈なインナースパイクを決めると、OP松本のライトからのスパイクと高いブロックで5-1とリードを広げ、関西学院大学は1回目のタイムアウトを要求する。タイム後は、MB勝呂の高いブロックで関西学院大学の攻撃を通さない。松本のサービスエースや勝呂のブロックで9-3とする。その後お互いサイドアウトしていき、WS小出のスパイクなどで15-7とする。勝呂のクイックや松本のスパイクで20-11とし関西学院大学は2回目のタイムアウトを要求する。タイム後はミスが重なり21-17となるが、松本が流れを断ち切るスパイクを放ち、最後は関西学院大学のミスによって25-19とし1セット目を先取する。

第2セット
勢いに乗り2セット目も取りたい慶應はLi守護神永田のディグからキャプテン小出のスパイクで先制する。宮川がハイセットを決めきり、勝呂がクイックを決め、MB芳賀がブロックし9-5とし関西学院大学は1回目のタイムアウトを要求する。タイム後は、宮川のブロックやS高倉のブロック
が炸裂する。永田のトスから松本のスパイクが決まり13-8とする。15-9となり慶應は芳賀に変わりピンチサーバーWS内田を投入するがサイドアウトされる。関西学院大学のミスが続き20-12関西学院大学は2回目のタイムを要求する。タイム後は、関西学院大学のミスや高倉のサービスエースで23-14とする。最後は芳賀の打点の高いクイックが決まり、25-16となりこのセットも取る。

第3セット
勢いそのままにこのセットも取っていきたい慶應は、芳賀に変わりMB降、松本に変わりOP渡邊、ディグLiで樋口を投入する。高倉の高いセットアップから宮川の打点の高いスパイクで先制する。小出のサーブで相手を崩すと渡邊がバックアタックを決め、5-4とする。樋口が関西学院大学のスパイクを果敢に拾い、渡邊のスパイクや宮川のブロックなどで10-7とし、関西学院大学は1回目のタイムアウトを要求する。タイム後は、渡邊のスパイクや宮川のバックアタックなどで13-8とリードを広げていく。その後、14-14と追いつかれるが、渡邊の連続サービスエースや高倉のツーアタックで18-15とし、関西学院大学は2回目のタイムを要求する。タイム後は、小出の技ありスパイクや宮川のリベロを弾き飛ばすスパイク、降のクイックが炸裂し、21-17とする。22-18となり慶應は宮川に変わりピンチサーバー内田を投入すると、小出のブロックと内田のバックアタックで24-18とし、最後は小出のスパイクで25-19とした。

よってセットカウント3-0で本塾の勝利。

エキシビジョンマッチ
第1セット
この試合は4年生が主体となる試合である。序盤からMB濱本のクイックが決まり先制すると、OP加藤のブロックや濱本のサービスエース、濱本のバックアタックで4-1と主導権を握る。S谷の多彩なトスワークから小出のスパイクや加藤のスパイクで9-4とすると、加藤のパワー溢れるスパイクやLi松川のスーパーレシーブから宮川のインナースパイクが決まり14-7とリードを広げると、慶應は宮川に変わりS大槻をピンチサーバーとして投入する。大槻のサーブで関西学院大学のレセプションを乱し、濱本のクイックや大槻のサービスエースなどで18-7とし、関西学院大学は1回目のタイムアウトを要求する。タイム後はミスが重なってしまうが濱本と谷の息の合ったクイックで流れを断ち切り20-11とする。その後は加藤の時間差攻撃や勝呂のダイレクトスパイク、クイックなどで24-14とし、慶應は勝呂に変わりMB西山をピンチサーバーとして投入する。西山の気合いのこもったサーブから最後は谷のブロックで25-14とし、このセットを先取する。

第2セット
慶應は勝呂に変わりMB下田を投入する。序盤から加藤の強烈なスパイクや宮川のブロックなどで8-5とすると、1セット目に大車輪の活躍を魅せた濱本の狙いすましたブロックポイントなどで12-8とする。勢いが止まらない慶應は、濱本のクイックや下田のクイックで14-10とすると、加藤に変わり大槻がピンチサーバーとして投入するがサイドアウトをされてしまう。その後ミスが続き18-15となり、慶應は1回目のタイムアウトを要求する。タイム後は、加藤のレシーバーを弾き飛ばすバックアタックで流れを変えると、20-17とし、慶應は宮川に変わり西山をピンチサーバーとして投入する。西山が触ったボールを松川が繋ぐが得点に繋がない。その後22-21となるが、信頼の厚い加藤のスパイクが立て続けに決まり、25-22とし、このセットを取る。

よってセットカウント2-0で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

本橋さん(S60)
上原さん(S61)

日頃よりライブ配信をご覧いただいている方々、御支援くださる方々、誠にありがとうございます。今週土曜日に今シーズン最後の試合となる早慶戦があります。應援宜しくお願い申し上げます。