【戦評】秋季リーグ戦第8戦 vs 法政大学

先輩各位
日頃よりお世話になっております。商学部1年の渡邊大昭と申します。秋季リーグ戦、法政大学との試合結果をご報告致します。

9月25日(土)
●慶應義塾大学3-0法政大学○
第1セット25-18
第2セット25-17
第3セット25-22

【先発選手】
WS:小出(環4)-島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:降(商3)-芳賀(環1)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)樋口(経3)

【交代選手】
加藤(商4)渡邊(商1)

【控え選手】
谷(環4)、加藤(商4)、宮川(総4)、安達(環3)

【試合内容】
本日の対戦相手である法政大学は全国で実績を残した選手が多く、力強いサーブや高いトスをブロックの上から叩いてくる攻撃力の高いチームである。開幕戦から7連勝中の慶應は勢いそのままに白星を挙げていきたい。

第1セット
序盤からMB降のブロックやOP松本のサービスエースなどで連続得点し6-3と慶應ペースで試合の主導権を握る。法政大学にアクシデントがあり、試合が一時中断したが芳賀の打点の高いクイックや松本のスパイクで10-5とリードを広げていく。絶好調キャプテン小出がレフトから淡々とサイドアウトを取っていき13-10としテクニカルタイムに入る。タイム後は法政大学の高いブロックに苦しみ、13-12とされるもWS島田のスパイク小出のバックアタックなどで確実にサイドアウトをしていき、芳賀のナイスワンタッチから小出がレフトからの強烈なインナースパイクで18-15とし法政大学が1回目のタイムを要求する。タイム後も慶應の勢いは止まらず松本のブロックポイントや小出のダイレクトスパイクで20-15とし法政大学は2回目のタイムを要求する。タイム後は、L永田の安定したレシーブやS高倉の巧みなトスワークで法政大学を惑わし、降のブロックや松本のスパイクで24-18とし高倉に代わってOP加藤がピンチブロッカーとして入り、加藤のプレシャーから法政大学のスパイクミスで25-18とし1セット目を先取する。

第2セット
幸先よく1セット目を先取した慶應は、芳賀のブロックポイントで流れをつくると、高倉の高いセットアップから小出、松本へ速いサイド攻撃を展開していき4-1とリードし、法政大学は1回目のタイムを要求する。しかしタイム後は法政大学のハイブリッドサーブに苦しみ5-4とされ慶應はタイムを要求する。タイム後は、小出が前衛後衛からマークが厳しい中でも冷静に決めていき11-7とリードする。降のサービスエースなどで13-9としテクニカルタイムに入る。タイム後は小出のバックアタックや松本のライトからクロスの隅に打ち込むスパイクで16-10と点差を離していく。降の硬いブロックや小出と高倉の息のあった完璧な時間差攻撃で法政大学のブロックを翻弄し20-15とし流れを掴み、法政大学は2回目のタイムを要求する。タイム後も勢いは止まることなく、松本のサーブで法政大学のレシーブを乱すと降の打点の高いクイックや小出の時間差攻撃が炸裂する。24-17とセットポイントになった時、高倉に代わって加藤が入る。そして、加藤にトスが上がりライトからブロックの上からスパイクを叩き込み25-17としこのセットも取る。

第3セット
勢いそのままにこのセットも取っていきたい慶應は、島田のディグや降のブロックなど序盤から守備で流れをつくっていく。自分たちのミスが出てしまい5-8とリードされるが、高倉のナイスレシーブからエース松本が難しいトスをインナーに打ち込むスパイクを放つなど8-8と追いつく。しかし、法政大学の高いブロックと鋭いサーブに苦しみ10-12とされ慶應は1回目のタイムを要求する。タイム後は、今季リーグ戦初となる松本の時間差攻撃を披露するが、アウトになってしまい10-13となりテクニカルタイムに入る。タイム後は、小出がレフトからブロックを弾き飛ばすスパイクを放つと、松本がサービスエースを取り13-14と点差を縮めていく。その後14-15とし小出に代わって渡邊を投入するが、サーブミスになってしまう。島田と松本の2年生コンビが両サイドからスパイクを決めていくと、島田の好レシーブから降のBクイックが決まり20-20とし法政大学は1回目のタイムを要求する。タイム後は、エース松本が2連続サービスエースを取り法政大学は2回目のタイムを要求する。タイム後は、小出の時間差攻撃などで24-21とし、高倉に代わって加藤を投入するも得点には結びつかなかったが、最後は降の高さを生かしたクイックで25-22とした。

よってセットカウント3-0で本塾の勝利。

今回はライブ配信を行うことができませんでしたが、日頃よりライブ配信をご覧いただいている方々、御支援くださる方々、誠にありがとうございます。今後とも慶援をよろしくお願い申し上げます。