【戦評】秋季リーグ戦第7戦 vs 亜細亜大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の細野一真と申します。先日亜細亜大学で行われました秋季リーグ第7戦、亜細亜大学との試合結果をご報告致します。

10月17日(日)

●慶應義塾大学3-1亜細亜大学○
第1セット23-25
第2セット25-14
第3セット25-14
第4セット25-19

【先発選手】
WS:小出(環4)-島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:降(商3)-芳賀(環1)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)

【交代選手】
宮川(総4)、加藤(商4)、内田(環1)、渡邊(商1)

【控え選手】
谷(環4)、勝呂(法4)、樋口(経3)

【試合内容】
本日の対戦相手である亜細亜大学は粘り強いレシーブから、速さのあるサイド攻撃やクイック攻撃が持ち味のチームである。2020年度秋季関東男子2部代替大会では3位と好成績を残している実力のある相手である。
対する慶應はパワーのあるサーブと高さのあるブロックで相手の攻撃を封じ、勢いに乗って勝利を掴み取りたい。

・第1セット
WS島田のジャンプサーブから試合が始まり、亜細亜大学の安定したサーブレシーブからのBクイックを決められ先制される。お互い粘り強いレシーブでラリーになるが、MB芳賀のブロックで慶應は1点目を獲得する。Li永田の安定したサーブレシーブをS高倉がバックトスをし、OP松本が豪快なスパイクを打ち込み2-2とする。WS小出がサーブレシーブからの完璧な攻撃をし、3-3となり序盤は両校譲らぬ展開を繰り広げる。しかし、亜細亜大学が流れをつかみ4連続でポイントを獲得し、5-7とリードを許してしまう。流れを掴み戻したい慶應は、松本の安定したプレーから相手のミスを誘い出し、8-8と差を縮めていく。両校安定したプレーが続き13-12と中盤に差し掛かっていく。小出の強烈なバックアタックが決まり、相手のミスも連続し16-13とリードする。慶應にリードを許した亜細亜大学は1回目のタイムアウトを取る。しかし、タイム明け3連続ポイントを許し同点に追いつかれた慶應は1回目のタイムアウトを取る。21-21と接戦のまま終盤に差し掛かる。松本の強烈なバックアタックをレシーブされ、また、スパイクを決められ 23-24とセットポイントを握られてしまう。最後は小出のスパイクがミスとなり23-25で第1セットを落とした。

・第2セット
第2セットは松本のスパイクで先制する。小出が相手の時間差攻撃をブロックし3-1と良い流れを掴み始める。両校点数の取り合いの中、小出が的確なコースにバックアタックを決める。相手のオープンスパイクに対し3枚でブロックを飛び、芳賀が相手の攻撃を阻止し、9-6と慶應は流れを掴み、亜細亜大学は1回目のタイムアウトをとった。高倉の正確なトスにアタッカー陣が応え、11-6と大量のリードをする展開となる。完全に流れを掴んだ慶應はブロックとレシーブの完璧な関係でボールを繋ぎ、強力なスパイクを決め17-10とする。島田が安定したサーブレシーブとスパイクを決め、20-13と終盤を迎える。松本の強烈なスパイクで22-13とし、芳賀のクイックで23-14とした。最後は島田のサービスエースで25-14とし、第2セットを勝ち取った。

・第3セット
亜細亜大学のCクイックから第3セットが始まる。芳賀のサーブで相手を乱し、小出のスパイクが決まり、良い流れを引きつけた。MB降が確実にワンタッチを取り相手の攻撃を抑えていく。松本のブロックも決まり、慶應の高さが発揮され4-1とリードした序盤である。ここで流れを切りたい亜細亜大学は1回目のタイムアウトを使った。正確なサーブレシーブから降のBクイックが決まり、また、降が相手のクイック攻撃をブロックし、7-2とする。亜細亜大学も強気の攻撃でじわじわと点差を詰めていき、10-9となる。高倉・松本の息のあった攻撃が決まり、11-9とする。降のスパイク、小出の相手の攻撃を完全にシャットアウトしたブロックで15-10とリードする。ここで、亜細亜大学は2回目のタイムアウトをとった。永田の正確なサーブレシーブから小出の時間差攻撃を決める。降がA・Cクイックと連続で決め19-11と大量リードのまま終盤を迎える。島田のコースを狙ったスパイクで22-13とし、松本の強烈なバックアタックで23-13とする。最後はチャンスボールから高倉がスパイクを決め、25-14で第3セットを勝ち取った。

・第4セット
亜細亜大学が先制し、第4セットが始まる。3-3と一歩も譲らない立ち上がりを見せるが、松本の強烈なスパイクで4-3とする。このセットを落とすことの出来ない亜細亜大学は意地を見せ、粘り強いレシーブから攻撃し5-8とリードする。ここで慶應は1回目のタイムアウトを使った。慶應の高い壁で相手の攻撃をブロックし、7-8と相手に迫り、ここで亜細亜大学がタイムアウトをとった。島田が相手のスパイクをブロックし、次のラリーではスパイクを決め、11-9と流れを引き寄せた。流れの悪い亜細亜大学は2回目のタイムアウトを使った。芳賀が2連続でブロックを決め15-10と完全に流れは慶應が掴んだ。小出もブロックを決め、慶應の高さが相手を苦しめる。その後も安定した攻撃をし、20-11と点差が開いていく。降のAクイックが決まり、22-15とする。ここでピンチサーバーのOP渡邊と前衛にはWS宮川がコートに入る。渡邊のサーブで相手を乱し、渡邊がバックアタックを決めた。リードしている状態で終盤に入り、島田の巧みなフェイントが決まり、24-18とした。最後は松本のバックアタックが決まり25-19で第4セットを取った。よってセットカウント3-1で本塾の勝利。

無観客試合ではございましたが、ライブ配信等を通じての応援をしていただきましたこと、御礼申し上げます。
今後も応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。