【戦評】秋季リーグ戦第1戦 vs 立正大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。商学部1年の渡邊大昭と申します。先日国際武道大学で行われました秋季リーグ戦、立正大学との試合結果をご報告致します。

9月19日(日)

●慶應義塾大学3-0国士舘大学○
第1セット25-15
第2セット25-23
第3セット25-14

【先発選手】
WS:小出(環4)-島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:勝呂(法4)-降(商3)
S:大槻(総2)
Li:永田(総4)

【交代選手】
安達(環3)、渡邊(商1)
【控え選手】
宮川(総4)、谷(環3)、加藤(商4)、芳賀(環1)

【試合内容】
本日の対戦相手である立正大学は粘り強いレシーブと鋭いサーブからテンポの速いクイックやサイド攻撃でリズムを作ってくるチームである。1部昇格に向けて1度も負けられない大事な開幕戦だ。慶應らしい高さのあるバレーで開幕戦勝利に向けて戦う。

第1セット
慶應のサーブから始まった開幕戦、キャプテンWS小出の強烈なブロックアウトで幕を開けた。MB降の高いブロックで立正大のエースをシャットアウトするなど序盤から流れを掴む。S大槻の積極的にMBを使うトスワークで立正大に的を絞らせない。立正大のサーブミスが目立つ中、キャプテンWS小出の隙を突くサーブで立正大のサーブカットを乱し、MB勝呂の強烈なクイックで9-4とし、立正大にタイムを要求させる。タイム後も慶應の高さのあるブロックを意識したのか立正大のスパイクミスが多くなる中、WS島田の技ありスパイクなどで13-4となりテクニカルタイムが入る。副将L永田の華麗なレシーブから長いラリーが続き、最後はMB勝呂の高いブロックで流れを渡さない。 15-4となり、立正大は2回目のタイムを要求する。タイム後はお互いサイドアウトをしていくが、立正大に2連続サービスエースを取られてしまい19-10となる。流れを変えるべく1年渡邊をピンチサーバーで投入するものの、21-14と徐々に点差を縮まれてしまうが、小出の強烈なバックアタックなどで25-15としこのセットを先取する。

第2セット
序盤からOP松本のキレのあるスパイクなどでお互いにサイドアウトを譲らない展開だが、立正大のサーブに慶應のサーブカットが乱れだし、6-9と立正大にリードを許してしまう。しかし、降のサービスエースなどで10-10とふりだしに戻す。なかなか試合の流れが変わらない中、小出の前後を揺さぶるスパイクや勝呂のサービスエース、島田の相手を弾き飛ばす強烈なサーブで得点を重ね、19-15とし、立正大が1回目のタイムを要求する。タイム後も島田のサービスエースと松本のコーナーを突くスパイクで立正大を21-15と突き放す。しかし、このままでは終われない立正大は粘りのレシーブとブロックで慶應を追い詰め、21-19とされ慶應は1回目のタイムを要求する。タイム後は松本の打点の高いスパイクや永田のスーパーレシーブで試合を優位に進めていき、最後は島田のスパイクで25-23としこのセットも奪う。

第3セット
降の意表を突く高いプッシュで先制した慶應は小出のレフトからの針の穴を通すようなスパイクや永田のチームを救う好レシーブなどで6-4とリードする。その後も後衛に回った小出が攻守で躍動し、8-6とし立正大は1回目のタイムを要求する。タイム後も勢いが止まらない慶應はブロックの要である降のナイスワンタッチから島田、松本の2年生コンビが力のあるスパイクでリードを11-6とし立正大は2回目のタイムを要求する。タイム後も慶應の練習で培ったフロアディフェンスで立正大を苦しめ、13-7となりテクニカルタイムに入る。その後も勝呂の素早いリードブロックからワンタッチし、エース松本の強烈なスパイクなどで17-8となる。サイドアウトを互いにしていき、20-13で勝呂からピンチサーバーWS安達が入るが、サイドアウトされてしまう。22-14から島田のサービスエースや松本のクロスへのスパイク、小出のブロックアウトで25-14を取った。
よってセットカウント3-0で本塾の勝利。

無観客試合ではありましたが、ライブ配信をご覧になっていただき感謝致します。
今後も何卒、應援宜しくお願い申し上げます。