【活動日誌】

【活動日誌】役割と学年(商3・高倉真古都)

日頃よりお世話になっております。商学部3年の高倉真古都です。

4月の中旬に近づき、夏らしい気候の日が増えてきました。とはいいつつも朝晩の寒暖差は厳しいものがあります。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回は私の思考をだらだらと書かせていただこうと思います。私も三年生となり、個性豊かな部員と日々練習を行っている中で「役割」について考えることが多くなりました。組織に所属する人間は何かしらの役割を持っていて、私達も例外ではありません。私達に求められる役割を分類すると、大きく二つに分けられると私は考えます。一つはポジションごとの役割、もう一つは学年としての役割です。ポジションごとの役割は言うまでもないので今回は詳しくは書きません。もう一つの学年としての役割について詳しく書こうと思います。上級生に求められる役割は、安定した心構えと余裕を持ちつつ、視野を広く持ち、後輩がプレッシャーを感じることなくプレーをできる環境づくりが求められると考え、逆に下級生にはその環境で思いっきり大暴れしチームの勢いづけることが求められると考えます。

さて、私は上記の文章の中の「上級生」「下級生」に、具体的な学年をあえて明記しませんでした。その理由は、具体的な数字を入れることでそれぞれの選手の役割を限定したくなかったからです。もちろん、入学したばかりの新入生には上に述べたような「大暴れ」の活躍を期待することはありますが、チーム内に一人でも多く「上級生」が存在する方が、組織として強いのではないかと私は考えます。

4月に入り新入生も本格的にチームに合流し、来る春季リーグ戦に向けて、チームは結束を高めている最中であります。私達の活動は他の誰かの支えがあってこそ成り立つこと忘れずに、日々努力を積み重ねてまいります。変わらぬご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

乱文失礼いたしました。

【活動日誌】失敗談から学んだこと(経4・松川将大)

皆様こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
経済学部4年の松川将大です。

春の気配もようやく整い心浮き立つ今日この頃、皆様お変わりなくご活躍のこととお喜び申しし上げます。

さて、本日は先日私が犯した【失敗談】についてお話しさせて頂きます。非常に恥ずかしい思いをしたと共に、今後の学びともなりました。

勿体ぶらず、一体何を失敗したのか簡潔にお伝えさせて頂きます。私は先日、部員全員の前で一発ギャグをする機会に恵まれたのですが、大滑りしてしまったというお話です。特に女子受けが非常に悪かった。私としては部を盛り上げるべく綿密な準備をした上で臨み、イメージトレーニング等も完璧だったものの、結果には結びつきませんでした。

私は「場を温める」という結果を得られなかった要因を、「客観性の欠如」だと認識しております。自分の中で手応えがあっても、他者から見て納得できるとは限らない。私は部員全員のニーズを把握しきれず、自分の経験則に頼って実行に移してしまったことを強く反省しております。
「相手の理解に徹することが大切だ」、当たり前であるが故に私の思考から抜け落ちておりました。今一度気を引き締めてまいります。

この度は拙い文章を最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。来月から始まるリーグ戦に向けて精進してまいります。
今後とも何卒ご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

【活動日誌】自己紹介(法1・田鹿陽大)

皆さん初めまして。
今年度より慶應義塾大学体育会バレーボール部に入部させていただくことになった田鹿陽大(たじかひなた)と申します。よろしくお願いいたします。

私は慶應義塾高等学校出身で、高校時代はバレーボール部に所属し、ポジションはリベロを努めさせていただいておりました。この場をお借りして、少し自己紹介をさせていだたきます。

私がバレーボールをやり始めたのは中学生の時で、先輩に誘われて特にこれといった考えもなく入部し、プレーをしていました。そのせいか中学時代では個人として、チームとしてはあまり結果を出すことはできませんでした。しかし、バレーボールという競技を純粋に楽しむ様になっていました。

高校に進み、躊躇なくバレーボール部に入りました。そこで新しく出会った仲間は身長も高く技術もあり、選手としての強みを確実に持っていました。自分も彼らに負けるまいという思いでバレーボールの練習に取り組み確実にレベルアップし、全国レベルの試合や春の高校バレーも経験することができました。そのような大舞台で全国レベルのプレーを目の当たりにすることができたのはとてもいい経験だったと思っています。

しかし、選手としての限界を感じ、大学でプレーをすることを諦めました。ですが、高校での素晴らしい体験やプレーの知識と持ち前の明るさを活かし、アナリストとしてこのチームが1部リーグに上がれるように努めて参りたい所存です。これから4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(経1・細野一真)

皆様、初めまして。

今年度より慶應義塾体育会バレーボール部に入部させて頂きました、経済学部1年の細野一真(ほそのかずま)と申します。私は慶應義塾高等学校出身で、ポジションはセッターを務めていました。この場をお借りして自己紹介をさせて頂きます。

私は中学からバレーボールを始め、今まで6年間続けてまいりました。ここで、バレーボールを始め慶應義塾体育会バレーボール部に入部したいと思った経緯についてお話しさせて頂きます。私が小学生低学年の頃、慶應義塾体育会バレーボール部OBである父とよくリーグ戦や早慶戦の応援に行き、そこでバレーボールという競技に出会いました。その当時の私は大学生がとても大きく感じ、憧れを抱いていたのを今でも覚えています。本塾バレー部に入りたいと強く思ったのは早慶戦の応援に行った時のことです。私はまだ幼いながらにも早慶戦という一大イベントの迫力や盛り上がりを強く感じました。結果は見事早稲田大学に勝利を収めました。試合後、フロアにOBの方々と現役の選手が集まり円陣を組み、勝利の喜びを分かち合っている姿を当時の僕は母と一緒に観客席から見ていました。その光景を見た私は、自分もあの場に立って父と肩を組みたいと思い、本塾バレー部に入りたいと強く思いました。それからも何度も試合に足を運び、より体育会に入りたいという気持ちが強くなりました。本塾バレー部に入部するために中学受験をし、普通部に入学しました。それからはバレーボール一筋でここまで来ました。

普通部の頃は、勉学優先であまりバレーボールに打ち込むことは出来ませんでした。私が中学2年の時、塾高が初めて春高バレーに出場しました。春高バレーの応援に行った際も、慶應義塾の大応援団を目の当たりにし、慶應義塾の先輩方との繋がりを感じました。塾高に入学し、バレー部への入部を決めた時には、全国レベルのチームに自分が通用するのかという悩みはありましたが、私の小さい頃からの夢である体育会バレーボール部に入部するということを実現するために決心をし、ここまで練習を積み重ねてきました。選手として出場出来ない期間はとても長く辛い時期もありましたが、バレーボールが好きという気持ちに変わりはなく、3年時には春高バレーに出場し、貴重な経験をさせて頂きました。

私は慶應義塾体育会バレーボール部に入部するという目標のため、ここまでバレーを続けてまいりました。しかし、ここがゴールではなくまだスタートラインであると私は思っています。今後はチームスタッフとして裏方の仕事ではありますが、一部昇格というチームの目標、そして、早慶戦に勝利し、父やOBの方々と勝利を分かち合うという私の夢に向かって日々精進していく所存であります。4年間よろしくお願い致します。

【活動日誌】自己紹介(商1・渡邊大昭)

皆様初めまして。
今年度より慶應義塾大学商学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部させていただく渡邊大昭(わたなべひろあき)と申します。この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。

私は慶應義塾高等学校出身なのですが、中学校3年生までは宮城県で過ごしていました。ポジションはオポジット又はアウトサイドヒッターを務めています。私がバレーボールを始めたきっかけは小学校4年生の時、周りより身長が高く、母が経験者だったため仲の良かった幼なじみと一緒に遊び半分で始めました。

中学校3年生の時、私が所属していたクラブチームの監督から慶應義塾高等学校を勧められ、練習に参加させていただきました。その時に文武両道を目指し、本気でバレーボールと向き合っている渡辺大地先生と先輩方とに憧れ、親元を離れ厳しい環境で自分が成長するために慶應義塾高等学校に入学することを決意しました。

高校1年生の時に、高倉選手(商3)、降選手(商3)樋口選手(経済3)ら先輩方と共にコートに立たせていただき、夏のインターハイ初出場。過去の栄光にすがるのではなく、更なる高みを目指すことを学びました。2年生の時に、島田選手(経済2)、今田選手(商2)ら先輩方と困難を乗り越え、奇跡のような試合展開から春の高校バレーに出場させていただき、チームワークの重要性を痛感しました。また、島田選手のような背中でチームを引っ張る選手を目指すようになりました。しかし3年生の時には、新型コロナウィルスの影響で練習が休止してしまいました。休止中は地元の宮城県で幼なじみとビーチバレーを毎日のようにしていました。学校再開後、練習が再開するのが他校よりも遅く、練習も限られた時間でしかできませんでした。人間関係も上手くいかず、毎日が不安でした。私自身その不安を消そうと必死に練習とトレーニングに打ち込み、プレーや声でチームを引っ張っていく存在を目指していました。チームとしても田鹿選手(法法1)や細野(経済1)と共に言いたいことを言い合えるチームを目指していました。チームが1つになっていく中で春高予選では準優勝に終わり、春の高校バレーに出場が決まりました。そして、最後の春の高校バレーではベスト16という結果で終わってしまいました。自分の力不足から悔しさが込み上げ大泣きしてしまった事は今でも忘れません。

引退後の私に島田選手が「大学で一緒に日本一を目指そう。」と声をかけていただき、バレーボールプレイヤーとしても人間性としても高みを目指しながら、先輩方と共に日本一になるため、入部を決心しました。

私にとってバレーボールとはなくてはならない存在です。バレーボールに出会ったこと、バレーボールを通じて出会った先生方や仲間、当たり前のようにバレーボールができることに感謝し、慶應義塾体育会バレーボール部の勝利に貢献できるよう日々練習に励んでいきたいと思います。4年間よろしくお願いします。

【活動日誌】自己紹介(文1・山本昌岳)

皆様、初めまして。

本年度より慶應義塾大学文学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に学連委員として入部させていただきました、山本昌岳(やまもとまさたか)と申します。この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

私は慶應義塾高校出身で、ポジションはセッターです。

私がバレーボールを始めたのは中学1年生の時で、きっかけは4歳年上の兄が中学からバレーボールを始めていたことでした。慶應義塾中等部に入学した私は、当時の中等部コーチであり本塾バレーボール部OBである吉村達比古先輩(H30卒)に指導を賜りました。吉村さんが、厳しく、そして芯のある態度で常に本気でぶつかってきてくださった3年間は私にとって本当にかけがえのない時間であり、私はそこからバレーボールに対する情熱を学ばせていただきました。

そのまま慶應義塾高校に進学した私は、より高いレベルでバレーボールに取り組むことになりました。1年時の秋にほぼ穴埋めといってもいいような形ではございますが、幸運にもレギュラーとして試合に出させていただくことになり、渡邊(商1)ら同期と島田航希さん(経2)ら先輩方とともに、春高出場を目標として努力いたしました。チームメイトとの実力、経験の差は歴然であり、最初はどうにかチームの足を引っ張らないことに必死でした。しかし、努力を積み重ねていくうちに少しずつ技術や精神面で成長することができ、3年振り2度目の春高出場とベスト16という結果に微力ながら貢献することができました。

私は中学と高校を通して、慶應義塾のバレーボール部という非常に恵まれた環境で6年間を過ごしてきました。文武両道の体現の中で、他の環境では学びえない多くのことを学んできた私にとって、慶應義塾体育会バレーボール部に所属することはさらなる成長を得られるとともに、とても貴重な経験を得るチャンスになると確信しております。

学連委員として、部員として、また一人の人間として私自身が成長することで、一部昇格と日本一というチームの目標に対して、少しでも貢献できるように全力で精進していく所存ですので、4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(環1・芳賀祐介)

皆さん、初めまして。

今年度より環境情報学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部しました芳賀祐介(はがゆうすけ)と申します。

私は北海道の札幌北高等学校出身で、ポジションはミドルブロッカーです。この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。

私は小学校2年生の時に知り合いの誘いでミニバスケットボールを始めました。当時から身長が大きかった私は小学校6年生まで競技を続け、札幌地区の選抜チームに選出されました。中学校に入学し、バスケットボールを続けようとしたものの、部活動が存在しなかったことがバレーボールを始めるきっかけになりました。中学校でも身長が大きく伸び、中学校三年生の時にはJOC北海道選抜に招待されていましたが学力での高校受験というのもあり、それを辞退しました。その後、無事札幌北高等学校に合格し、進学を決めました。

高校でもバレーボール部に所属し、部活動にも全力で取り組んでいましたが、それ以上に勉学に励む高校だったので、なかなか毎日満足するまで練習できる環境ではない中でバレーボールを続けていました。1年時より試合に出て、プレーをしていましたが地区予選、北海道予選では思うような結果は出せませんでした。しかし、2年時には身長と将来性に期待して頂き、北海道国体チームに選抜され、初めて全国でのバレーボールを経験しました。その成果もあり、全日本ユース候補として選考会を重ね、最終選考会まで選出されたところで新型コロナウイルスの影響で開催中止を余儀なくされてしまい、悔しい思いをしました。自分の高校では、大学受験に備えて最後の高校3年生での春高バレーは出ないため、結局、その時点では思ってもみなかった大会で自分の高校バレーは幕を下ろしました。

ドリームマッチの時に私のプレーを見た宗雲前監督に声をかけていただき、慶應義塾体育会バレーボール部の存在を知り、高校3年間で達成することのできなかった日本一の夢を叶えるために慶應義塾大学への入学を決意しました。

大学では高校での悔しい思いを忘れずに、私の武器であるブロックとスパイクで目標である一部昇格、インカレ優勝に貢献するために日々精進して参ります。4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(環1・内田克弥)

皆さん、初めまして。

今年度より慶應義塾大学環境情報学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部しました内田克弥(うちだかつや)と申します。

私は島根県松江工業高等専門学校出身で、ポジションはアウトサイドヒッターです。この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

私は小学校時に、親の影響でバレーボールを始めました。初めは遊び感覚でバレーボールを楽しみながら中学生時にJOC島根選抜に選ばれ、そこから勝つためのバレーボールを学んでいきました。練習もハードで自分もバレーボールに対して情熱を持ちましたが残念ながら私はレギュラーメンバーに入れませんでした。そこでの悔しさをバネに当時のJOCのメンバーが多く進学する松江工業高等専門学校に入学しました。

そこで、一年生時に試合に出るチャンスをもらえ、レギュラーを勝ち取ることができましたが、チームとして春高はおろか県大会の決勝にすら出られませんでした。試合後、後悔とともに、それまで口では勝ちたいといいつつも、どこかで怠けてしまっている自分がいることに気がつきました。そこで一から自分を見直し、本気でバレーボールに取り組んだ結果中国大会優勝、春高出場をすることができました。

通常、高専は5年間通学しなければなりませんが、大学でバレーボールがしたいという気持ちがあり、先生とも相談した結果、慶應義塾体育会バレーボール部に入部することを決意しました。

現在、慶應義塾体育会バレーボール部は関東二部リーグで、チームは春季リーグでの一部昇格を目指し日々練習しています。新入生としてしっかり下から支えていきたいと考えています。そして、その先にある日本一に向けて精進していきます。4年間よろしくお願いします

【活動日誌】自己紹介(商2・三ツ井梨々香)

皆様、初めまして。
今年度より慶應義塾体育会バレーボール部にトレーナーとして入部いたしました、商学部2年の 三ッ井梨々香と申します。

この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

慶應義塾湘南藤沢高等部を卒業した私は、バレーボールの経験は一度もありません。しかしな がら、2015年のワールドカップバレーをテレビで観ていた私は、当時新星であった石川祐希選手のプレーに目を奪われました。そして現在、ファンとして応援していた大学バレーという憧れの舞台にスタッフとして関われていることに、大変喜びを感じております。

高校時代に弓術部で幹部を務めていた私にとって、バレーボールはもちろん、チームスポーツや 選手のサポートなど、全てが初の挑戦です。また、トレーナーという役職も体育会バレーボール 部初となります。今は心温かい先輩や同期に助けていただいておりますが、自分にできることは 何か、チームに必要なことは何か、「信頼関係」を第一に日々試行錯誤を繰り返していく所存で す。

慶應義塾大学学長を務められていた小泉信三氏が残した『練習ハ不可能ヲ可能ニス』という言 葉があります。弓道場に飾られていたこの言葉を、私は繰り返し眺めていました。そして体育会 の練習に参加している今日この頃も、常々思い出します。努力という可視化できない存在への価値観は人それぞれ異なりますが、私がすることは、仲間を信じて勝利に貢献することただ1つで す。一部昇格・日本一というチームの目標に向けて、微力ではありますが邁進してまいります。3 年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】結果にこだわる(総1・大槻晟己)

皆様、こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
政策学部新2年の大槻晟己です。

暑がりの私は春を通り越して夏の訪れを感じているこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、春は多くの人が『新生活』をスタートする季節です。昨年の私もちょうど今頃から慣れない一人暮らしを始めて、多少の不安は感じながらも待ちに待った大学生活のスタートに心を躍らせていたと記憶しています。
今年の私はこの春に大きく生活が変わるわけではありませんが、この区切りをいい意味で自分を変えるきっかけにしていこうと考えています。

今シーズンの私のテーマは『結果にこだわる』です。
私はこの一年で自分を見つめ直した結果、努力する過程に満足してしまう悪癖があると自覚するようになりました。心の底ではそれが自分の課題であることに気づきながらも、チームメイトなどの周りの人からかけて貰える温かい言葉に甘え、その気づきに蓋をしてしまっていたのです。

しかし、自分がこれから成長していくためには、「絶対に結果を出す」という覚悟を持って日々の生活を送ること、それが不可欠であると考えました。そのためには今までのような「努力っぽいこと」ではなく、「本当の努力」をしていかなくてはいけません。今まで以上にしんどいことや面倒くさいこと、辛いことが多くなると思いますが、今年一年やり切っていきます。

 日頃からご支援いただいているOBOGの方と会える機会が少ないのは残念ですが、だからこそ私たち慶應バレー部のパワーを届けられるよう、より一層精進して参ります。
これからも応援の程よろしくお願いいたします。

【活動日誌】好奇心(経2・樋口太樹)

日頃よりお世話になっております。
経済学部新3年の樋口太樹です。
春を感じさせる暖かい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
桜の季節ということで、私は通学途中に見える目黒川の桜を楽しみながら日々の練習に励んでおります。

今回は、私たちの新たな持ち味になるであろう「好奇心」について書かせて頂こうと思います。

ここ最近、本塾バレー部では新しいことにチャレンジする部員が多く見受けられます。
朝4時台に起きてジムに向かう人や毎日練習前にスタバに立ち寄って資格の勉強をする人、脂質が3グラム以上含まれた食品を摂らないと宣言してリュックに鶏むね肉とゆで卵を詰め込む人やNetflixを使って英語学習に励む人など、多くの部員がバレーだけでなく様々なことに対して努力を重ねており、新しい刺激が増えて非常におもしろいなあと感じます。
なかでも、某新入生はプロテインの飲み方に絶対的なこだわりを持っており、プロテインの飲み方ひとつでこれほど考え方が違うのかと驚きを覚えました。

これらの好奇心は、プライベートだけでなく日頃の練習にも活きています。
練習メニューを決める際には、頭で考えるだけでなく「とりあえずやってみよう」と新しいメニューを積極的に取り入れたり、実際に練習するなかでも様々な状況を想定して少しづつ球の出し方を変えたりするなど、バリエーションが豊かになることで毎日の練習がより有意義なものになっていると実感しています。技術的な課題は組織・個人ともに山積みではありますが、今後試合を重ねていく中でこれらを通じて身につけた応用力や対応力がどれほど通用するのか楽しみです。

昨年度に引き続きリーグ戦は無観客での開催となり、応援してくださっている皆様に直接試合を見て頂くことができないのは非常に残念ですが、画面越しでも伝わる熱い気持ちを胸に見ていて楽しいバレーを展開できるようこれからも練習に励んでまいります。
今後とも、応援のほどよろしくお願い致します。

【活動日誌】2(商3・加藤靖丈)

皆様こんにちは。三年の加藤靖丈です。いつもお世話になっております。

1月と2月は自粛によって瞬く間に過ぎ去り、気づけば3月も終わろうとしています。活動日誌を書くのはだいぶ久しぶりで、正直書くことあまりないななんて考えてしまいます。自分の話をしてもつまらないので、ありきたりですが練習再開した感想を2つほど書こうかと思います。

まず、2度目の自粛を経てバレーボールをしている感想ですが、なんだかんだで楽しいですね笑。今回の自粛期間、アメフトやモータースポーツと色々見てみたのですが、やっぱり自分でするのが一番だな、と思いました。自分でプレーすることの魅力は、ただ単に楽しいだけではなく、その中で発見があったりと試合の結果以外の様々な部分に現れてくると思いました。アメフト見てても単純にすごいってなるだけで発見とかはないですから笑。それをいかに多く掴むかがリーグ戦に向けて重要になると思うのですが、久しぶりにバレーボールをするとそんな細かいことは全て吹き飛び、シンプルな感想に帰結しました。バレーボールは楽しいです。長々と書いといてそれだけ?って言われそうですが、それだけです笑。

2つ目は新入生についてです。それぞれの感想は各自が自己紹介などで書いてくれると思いますので、あまり大きなことは言えませんが僕の感想を書かせていただきます。これも非常にシンプルになってしまうのですが、仲間が増えるのは嬉しいですね。戦術面でも手札が増えるのは嬉しい悩みですし、バックグラウンドが一人として同じではないため、十人十色以上の色濃いチームになると思います。考え方やとらえ方の違いですれ違いなどが起きるかもしれませんが、上手く活用すれば強みになりえると思うので生かしていきたいですね。(その一方で部員の半分近くが塾高出身になってる気がしますが)

だらだらと感想を述べた非常にまとまりがない話になってしまいました。読みにくくて申し訳ありません。しかしながら、2度の自粛を経て全員揃ってバレーボールができることはとてもありがたいことです。リーグ戦などはこれからの情勢次第で流動的な部分があると思いますが、アウトコントロールな部分にとらわれず頑張っていきたいと思います。それでは失礼いたします。

【活動日誌】積み重ねてきたもの(商3・降小雨)

皆様こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
商学部三年、降小雨です。
やわらかな春光に心躍る季節になりました。春の暖かさに甘んじ、ついつい惰眠を貪ってしまう日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の活動日誌では「熱量」と言うものについて私の考えを語らせていただこうと思います。というのも、お恥ずかしながら度重なる自粛により、私自身が「熱量」を見失いそうになったからです。

既知のとおり、新型コロナウイルスの影響で、私達バレーボール部は活動を自粛し、私自身バレーボールに触れない期間が3ヶ月続きました。
今まで、生活の中心であったバレーボールが無くなったという虚無感に加えて、強制的に自分の外の環境に目を向けさせられる期間が続き、「バレーボールを続ける意味はあるのか?」「勝てないのに尽力をする必要はあるのか?」と、自問自答する日々が続きました。

そんな状況の中で、ある記事を読ませていただきました。その記事はポーランド代表、バルトシュ・クレク選手(現WD名古屋)へのインタビュー記事でした。以下に抜粋を載せます。

「結果というものはさまざまなことに起因して出てきますが、時に不運であったり、自分ではどうしようもないこともあります。それでもひとつ、私たちが本当に誇りに感じるべきものは、これまでどういう取り組み方をしてきて、毎日どういったことに取り組んできたか。」

田中夕子 Y!ニュース 「日本の育成時代、指導者への提言。五輪金メダリストという夢。バルトシュ・クレクが語る」
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayuko/20210319-00228150/

私はこの記事を読み、まさに私が釈然としなかったことはこの事なのだと感じました。同時に、相次ぐ自粛や奮わない結果などの、己1人の力ではコントロールする事の出来ないものに自分は振り回され、今まで培ってきた過程までも無碍にしてしまっていたとも自覚しました。

そして、クレク選手の言うように、「これまでどういう取り組み方をしてきて、毎日どういうことに取り組んできたか」の積み重ねこそ私達が誇りに持つべきものであり、「熱量」の源であり、それは何があってもブレるものではないと今一度考え直すことができました。

4月10日から春リーグが始まります。
試合まで残された日数に限りはありますが、今まで積み重ねてきたものを信じ、「熱量」をもって全力で取り組みたいと考えております。

月並みではありますが、まだまだ先の見えない時期が続きますので、皆様お身体には気をつけてご自愛ください。これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

【活動日誌】『一部昇格への片道切符』(商3・濱本健人)

皆様お久しぶりです。
早朝5時に起床し、夜は22時に寝るという早くも優雅な老後の様な生活を最近送っております、商学部新4年の濱本健人です。
3ヶ月ぶりの日誌に加え、厳ちゃんにトップバッターを任命されたという緊張故に拙い文章になるかと思いますが最後までお付き合い頂ければ幸いです。

今回はトップバッターと言う事もあり柄にも無い事を書かせて頂きますので、現役部員は笑い飛ばしながら読んでいただければなと思います。

69日後の5月30日、私達は笑ってるでしょうか、泣いてるでしょうか。
そうです、この日は春リーグ最終日で昇格の可否が決定する日で御座います。私達の目標はここで一部に返り咲く事であります。その為に必要な事は月並みではありますが、『自分と仲間を信じる事』しかないと思っています。

確かに、技術面を上げれば課題は山積ですが全員が自分と仲間を信じOne Teamになった時、私達が負ける姿は想像出来ません。約2ヶ月、11試合非常に長く険しい道のりなのは重々承知です。必ず辛い瞬間は来ると思います。その時は4年生が必ず引っ張り、最後まで責任を果たすので69日後の5月30日に皆で笑う為に明日からまた一緒に成長していきましょう!

OBOGの皆様も直接お越し頂けないのが心苦しいですが、画面越しでも熱い気持ちが伝わるバレーを展開致しますので応援の程を宜しくお願い致します。

【活動日誌】パワーアップ!(経1・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
昨年末に行われました納会にて渉外副務を拝命いたしました、経済学部1年の厳です。井出口前渉外主務の意思をしっかり引き継ぎ、高橋現渉外主務からたくさん吸収し、感謝の気持ちを忘れずに、1部昇格と応援されるチームを目指すべく、精一杯励んでまいります。2021年になってから大分日にちが経ちますが、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、寒暖差の激しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
小出主将率いる新チームがいよいよ始動するというタイミングで緊急事態宣言が発令され、期間が延長されることも決定し、今後の活動につきましても不透明な状況ではございますが、塾バレー部は活動再開後にパワーアップした姿をお見せできるよう、「今できること」に部員一同全力で取り組んでおります!

先日、オンラインでメンタルトレーニングの講習会を受けました!


       <オンライン講習会の様子①>


       <オンライン講習会の様子②>


       <グループセッションの様子>

辻先生の講習を聞くだけでなく、アドバイザーの脇先輩にも入っていただき、2・3人のグループに分かれてグループセッションも行いました。少人数で話し合うことにより、普段大勢の前で発言することが苦手な部員も発言しやすくなり、とても良い機会となりました。また、講習会の時間外にも、辻先生や脇先輩と部員の架け橋のような存在であるメントレ班を中心に、部員同士一対一で「塾バレー部に所属する目的」について話したりもしました。
辻先生がおっしゃっていたExcellent Teamになるために重要である自立・共有・信頼の3つを確立できるよう、今後も試行錯誤を重ねていきたいと思います。
辻先生、脇先輩有難うございました!

昨日よりホームページにて「合格・内部進学体験記」の連載が始まりました!一般入試・AO入試・指定校推薦・内部進学の4つのジャンルに分け、部員が実際に行なった具体的な対策や受験当日の様子、そして部の雰囲気など塾バレー部についても知ることができる盛り沢山な内容となっております。ぜひご覧ください!

最後になりますが、日々の努力の積み重ねがいつか実を結ぶことを信じて、引き続き家で出来ることに励んでまいります。今後ともご声援のほど宜しくお願いいたします。

皆様もお身体にはお気をつけてお過ごしください。
失礼いたします。

【活動日誌】新年のご挨拶3(政3・勝呂亘)

平素より塾バレー部をご支援いただいております皆さま、明けましておめでとうございます。
本年度主務を務めます法学部政治学科3年の勝呂亘と申します。よろしくお願いいたします。

昨年中はこのような状況下にもかかわらず、多大なご支援を賜り誠にありがとうございました。
部員一同、バレーボールができるありがたみを肌で感じた1年間となりました。

さて、本日は1月3日ということで三ヶ日も最終日となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
明日からお忙しくなる方も多いと思われますので、ぜひ本日中に一昨日の小出主将、昨日の永田副将の日誌も併せてお読みいただければと思います。

概要だけお伝えいたしますと、小出主将はチームスローガンについて、永田副将はビジョンの共有についてお話いたしました。これらをお読みになった前提で私は「応援されるチーム」についてお話させていただきます。

私たち新チームは前半シーズンの目標として「1部にふさわしいチーム」を全力で目指し、その結果として昇格を狙っております。この実現には①ふさわしいチームへ成長する段階、②ふさわしいチームになって入替戦を戦う段階、このどちらにおいても皆さまのご支援が必要不可欠となります。昨年中はコロナウイルスの影響でなかなか直接応援にいらしていただくことができず非常に悔しい思いをいたしました。しかし、上記の目標を実現するには、ご支援くださる皆さまと現役が今一度力を合わせる必要があるのです。コロナウイルスの影響で先が読めないのが現状ではございますが、このような活動日誌やライブ配信などで今後も塾バレー部の現状をお伝えしてまいります。ですので、どうか私たち新チームが成し遂げる「挑戦と変革」に興味を持って、ご支援いただけませんでしょうか。ご支援いただく皆様にとっても、面白いチームになることは間違いございません。

長くなりましたが、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。1日も早いコロナウイルスの終息と、皆さまのご健康・ご多幸をお祈り申し上げます。

【活動日誌】新年のご挨拶2(総3・永田将吾)

明けましておめでとうございます。
本年度副将を務めます、総合政策学部3年の永田将吾です。昨年中は、多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

昨日の活動日誌で主将の小出が記載していた通り、今年のチームは「昨日の自分を超えてゆけ」というスローガンのもと「家族」のようなチーム形成を目指して活動していきたいと考えております。このスローガンになった経緯などは、昨日小出が説明してくれているため割愛させていただきますが、副将としてこの目標を達成できるよう全力で小出を支え、チームを引っ張っていきたいと考えております。

その上で私は、今年のチームの前期目標を達成するために必要だと考えていることについて書きたいと思います。それはチーム全員でビジョンを共有するということです。特に前期は、入れ替え戦で勝った瞬間のイメージを、全員で日々共有する必要があると考えています。最後の一点を取り、喜んでいる瞬間を全員が頭の中に描けていれば、自ずと今自分が何をすべきかわかるはずだからです。チーム全員が同じイメージを持つのは簡単なことではありませんが、最上級生としてそれが 実現できる環境を作っていきたいと思います。

依然として新型コロナウイルスが猛威を振るっております。先行きが不透明な環境が続きますが、現状に屈することなく今この瞬間を全力で生きることで良い1年にしていきましょう!

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

【活動日誌】新年のご挨拶(環3・小出捺暉)

OBOGの皆様並びに保護者の皆様、現役部員の皆、明けましておめでとうございます。
本年度主将を務めさせて頂きます、環境情報学部3年、小出捺暉と申します。

昨年中はコロナウイルスの影響によりイレギュラーな1年間であり、監督、コーチ、OBOGの皆様には多大なるご支援を頂きました。感謝申し上げます。

納会でもお話さていただいた通り、新チームのスローガンは「昨日の自分を超えてゆけ」です。このスローガンは日々成長することに加え、新しい事に挑戦をし変革をもたらして行く。そのようなチームを作りたいという想いから決まりました。新しいチームでは好奇心を形にする様な取り組みを沢山し、選手1人1人がやりがいを持てるような環境づくりをしていきます。現役部員には、自信を持って発信発言し行動に移すことでチームを動かして行って欲しいです。そして、もう1つ大切にしたいことがあります。それは「家族」の様なチームを作ることです。お互いが尊敬し合い、誰かが困っていたら助けてあげる。みんなが早く練習したいと思える様なチームこそが、大事なところでひとつになれるチームだと思います。

以上のことを踏まえて、私達の前半シーズンの目標は1部に相応しいチームになる事です。これは即ち1部昇格を意味するのですが、昨年度はリーグ戦すら出来なかった悔しい思いを、そして先輩達の想いを背負って目標を達成します。

最後にはなりますが、チームを支えてくださっている全ての方へ、今後どの様な未来になるのかはわかりませんが、変えることができるのは「今、ここ、自分」しかないと辻秀一先生から学んでおります。未来や過去に囚われず今出来ることを100%でやった先に、結果はついてきます。瞬間瞬間を全力で生きて、笑顔で死ねる人生にしましょう。

1年間よろしくお願いします。

【活動日誌】ひとつになること(政4・吉田祝太郎)

本年度主将を務めました、法学部政治学科4年の吉田祝太郎です。

まず初めに、このような状況で最後の早慶戦までやり抜くことができたのは、OB・OGの方々に変わらぬご支援、ご指導を頂いたからです。この場をお借りして御礼申し上げます。
そして、毎日私のことを家から応援してくれた家族の皆様、本当にありがとうございました。家族の応援があったから最後まで頑張れました。これからは与えられる側から与える側になれるよう精一杯精進します。

さて、これで私の最後の活動日誌になります。これまでは活動日誌を書いているその時その時のチームの課題について書いていたのですが、もう引退したので、4年間、體育會男子バレーボール部という組織に所属させて頂いて感じたことを書こうと思います。

引退して、「こうすればよかったのでは」と思うことは山のようにあります。それほど以前の私は視野も狭く、知能が低く、先輩方にも沢山迷惑をかけてきました。その中でも特に必要だったと感じることは「味方を作ること」です。このままではうーんなんのことやらとなる方が多そうなので、私が大学に入部してから感じたことを踏まえて説明させて頂きます。

まず、私がこの部に入った当時の目標は、専らバレーボールで大学日本一を取ることでした。私の人生において、バレーボールで常に上を目指してきましたし、その「大学日本一」を目指すことに何の迷いもありませんでした。

しかし、いざ入部してみるとすぐに、大学の体育会活動と、これまでの部活動とでは全く質の違うものであることに気が付きました。これまでは午前中に授業を受け、午後は部活動で疲れ、そのまま家でご飯を食べて寝る、というサイクルを部員全員が同じように過ごしていましたが、大学では部活動以外の時間の過ごし方は本当に人それぞれでした。運転免許をとりながらの部員もいれば、練習後に飲みに行く部員すらいました。これらが悪いと言いたいわけではなく、つまり、大学生になると選択肢が無限大に広がるということです。

そのことに気付き、ショックを受けたのを今でも覚えていますが、それでも僕の目標は日本一になることでした。今思えばなぜあれほどまでにバレーボールに熱中していたかはわかりません。小学生の頃から続けてきて、バレーの技術を高めることが自分のDNAに染み込んじゃっていたんだろうなと思うくらいです。今の自分でも理解できないのですから、当時の同期やチームメイトに理解されなくて当然のことだと思います。周りからみたらただの狂ってる人だったんだろうなと。

それでも私はこう思います。今の大学バレー部が一部昇格や日本一を達成するには、周りから狂ってると思われるほどバレーに熱中して、勝ちに執着すること以外に方法はないと。実力もない、実績もない組織が実力も実績も兼ね備えた集団に立ち向かっていくわけですから、常軌を逸した目標に対する強い気持ち以外で、どう対抗しようというのでしょうか。

まあこんな私の意見は置いといて、私が今回伝えたいことは上述のように「味方をつくる」ことの重要さです。今回の例では私の意見は“慶應バレー部”においてはかなり異端だったので、「狂ってる」と思われました。では例えば“バレー日本代表”においては私の価値観を狂ってると感じる思想と、私の思想、どっちが「狂ってる」と思われるでしょうか。もちろん慶應バレー部はバレー日本代表とは環境が全く違うのでこれは私にとって好都合な例えです。しかしここで言いたいのは所属する団体の思想の「多数派」こそその組織の正義となり、文化となるということです。

私は自分の価値観を広めるために、下級生のころから価値観の異なる部員に強く私の価値観を押し付けようとしてきました。「なんで頑張らないんだ」「そんなんじゃ勝てない」。しかし今思えば、私のやっていたことは価値観を広めるどころか、その価値観を部員に嫌わせ敵を作り、そして少数派に自ら追いやっていました。結果として、当然、主将という立場にありながらチームの雰囲気に嫌気がさしていましたし、そんなチームは一つになるはずもなく、今年のようなチームになりました。そこに関しては本当に無能なキャプテンで申し訳なかったです。

長々と書いてきましたが、私の価値観を広めたいわけではなく、来年以降のチームには、求める価値観を押し付けるのではなく、広めて、多数派にしてほしいということです。それがチームに広まり多数派を超え、全会一致でチームの総意となったとき、本当に一つになった、もっともっと強いチームが作れると私は信じています。

今年、0-3で負けた早慶戦。チームのみんなはどう感じたかな?気迫、プレーの精度、パワー、心技体の全ての部分で負けていたと、私は素直に感じます。その差を埋めるためには何をすべきか、よく考えて、来年以降、また応援できるようなチームになっていってほしいと思います。

最後になりましたが、これまで私を支えてくださった全ての方々に感謝申し上げます。こんな未熟者が沢山生意気を言ったのに受け止めてくださった寛大なる先輩方、そして慶應高校に進学するという選択肢を与えてくださった宗雲先生、高校3年間私の身勝手をいつも暖かく見守っていただいた渡辺先生、本当にありがとうございました。慶應に入学し、他校では学べないことをたくさん学びました。

冗長でまとまりのない文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからはOBとして、塾バレー部を応援していきます!これまで本当にありがとうございました。

【活動日誌】ありがとう。(商4・佐々木拓也)

皆様、お久しぶりです。2020年度主務を務めさせていただきました、商学部4年の佐々木拓也です。

これまで何度も書かせていただいたこの活動日誌もラスト一回になってしまいました。なんとなく少し寂しい気持ちです。

まずご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、しばらくの間休部させていただいておりました。OBOGの皆様、部長、監督、スタッフの方々に大変ご迷惑、ご心配をお掛けしました。この場を借りてお詫び申し上げます。

本日の日誌は皆様への感謝を綴ろうと思います。
まず、初めに三田クラブの皆様、そして部長、監督、スタッフの方々、常にサポートをして下さり、感謝してもしきれないほど沢山お力添えを頂きました。入部してからの4年間、特に役職についてからの2年間は皆様に多くのことを丁寧にご指導頂き、大変お世話になりました。社会に出てからもご教授いただきましたことを活かせるよう精進します。そしてこれからは今後は三田クラブの一員として、引き続き宜しくお願い致します。

その中でも特に宗雲監督、本当に本当にありがとうございました。たくさんお話や相談をさせていただいて、人間的に大きく成長できました。監督の常に笑顔で前向きな姿勢に何度も助けられました。これからも前向きに挑戦することを忘れずに生きていこうと思います。

そして、部員の皆、最後まで一緒に活動できなくてごめんね。特にはるな、勝呂、真帆ちゃん、敏貴、厳ちゃん、大変だったと思うけど本当にありがとう。感謝でいっぱいです!

同じチームで活動できて、皆のおかげで、充実した楽しい大学生活を送ることができました。本当にありがと!最高でした!頑張ってね!

私にとってこの4年間での経験はかけがえのないもので、一生の財産になりました。人間的にもかなり成長させていただくことができました。
この経験を活かして、次は社会で飛躍できるように頑張りたいと思います。
体育会バレーボール部に入部して、恵まれた環境で活動でき、幸せでした。本当にありがとうございました。

それでは失礼致します。
皆様、良いお年をお過ごし下さい。

【活動日誌】変化(環4・樫村大仁)

日頃よりお世話になっております。
2020年度副将を務めました、環境情報学部4年の樫村大仁です。

納会から1週間経過し徐々に引退した実感が湧いているのと、4年間住んだ日吉の家からも退居して大学生としても終わりへと近づいているなぁと物寂しさを感じております。

バレー部での4年間を振り返ると様々なことが変化しました。選手やスタッフの入れ替わりはもちろんそうですが、日吉記念館、生活様式など多くの事が入学時と今とでは様変わりしました。その中でも最後の日誌で取り上げるトピックは、自分自身の物事に対する向き合い方の変化についてです。

先ず塾バレー部入部前までは、物事(バレー、勉強、私生活など)をひとつずつ切り離して捉え、考えていました。

中学の頃JOCの大会で世代トップレベルの選手達とふれあい、その選手らの熱量とプレーの巧さを間近で見て圧倒され「自分は上手くもないしバレーはもう別にもういいかな」と思い、高校はバレーボールのことは全く考えずに選択していました。

そこから紆余曲折があり(活動日誌:新入部員自己紹介に記載)再びバレーボールに全力を注げる気持ちと環境ができた訳ですが、塾バレー部でのバレー漬けの生活を通し気づいたのは、何かを突き詰める時の構造は「バレーボール」に限らず全ての物事に共通しているということです。

気付いた経緯や細かな説明をするとかなり長文になりそうなので、めちゃくちゃざっくり言うと何かを突き詰めるためには課題発見とその解決策を考え続けることのサイクルだということです。まあ当たり前のことでしょと思った人が殆どでしょうが、一つ一つ区切って考えていた私としては非常に大きな発見でした。

結局のところ私が現役部員に伝えたいのは、バレーボールに夢中になって取り組んでほしいということです。その経験は間違いなく他のどんな事に対しても役に立つはずなので。(今後もバレーをする自分が言ってもそんなに説得力はないですが)
今後はいちOBとして支援する側に回りますが、SNS等でチェックしたりして全力で応援するつもりなので頑張って欲しいです。

私自身も塾バレー部での経験を活かし、次のステップでも頑張りたいと思います。

最後になりますが、和田部長、宗雲前監督をはじめご指導ご支援いただいたOB、OGの方々、応援いただいたファンの皆様や家族に感謝申し上げたいと思います。4年間お世話になり有り難うございました。

今後とも塾バレー部へのご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

それでは失礼いたします。

【活動日誌】御礼(法4・増田広樹)

皆さま、いつも慶應義塾体育会バレーボール部に暖かいご声援を頂き、ありがとうございます。

この度、第84回早慶バレーボール定期戦を持ちまして、私増田広樹は引退させて頂きましたのでご報告申し上げます。

4年間、物心両面でご指導、ご支援を頂きましたOBOGの皆さまには心より御礼申し上げます。

ふと4年間を振り返ると、いろいろなことが思い出されます。
私のような若輩者を様々な面でご指導頂いた、宗雲先生(先日の納会を持って総監督に就任されました)には本当にお世話になりました。時には生意気なことを言うこともありました。宗雲先生とは4年間の中で、何度か腹を割ってじっくりと話をさせて頂きました。詳しいことはここには書きませんが、今の私があるのもひとえに宗雲先生のお陰であります。
本当にありがとうございました。

そして、こうして4年間を終えたのも、ひとえに現役のみんなのおかげです。バレーボールも大して上手くないし人間的にも未熟ではあったけれど、いろいろな面で支えてくれてありがとう。
いまさら伝えることもないと思うので、最後にみんなに一言エールを送ろうと思います、

なっちゃん!ファイト!
しょうご!ファイト!
るんちゃん!ファイト!
やっちゃん!ファイト!
ぐんちゃん!ファイト!
しゅん!ファイト!
けんと!ファイト!
まさき!ファイト!
いくま!ファイト!
まほちゃん!ファイト!

りゅういち!ファイト!
しもも!ファイト!
こさめ!ファイト!
まこまこ!ファイト!
たいき!ファイト!
すー!ファイト!

としくん!ファイト!
まさき!ファイト!
かずき!ファイト!
たつかわたかひと!ファイト!
にし!ファイト!
よしてる!ファイト!
げんちゃん!ファイト!
りりっく!ファイト!

これからは一OBとして、星谷先輩率いる、新生慶應義塾体育会バレーボール部を陰ながら応援しております!

そして、同期のみんな。4年間ありがとう。これからはそれぞれ違う道に進むけれど、お互い全力で道を切りひらいていこう。陰ながら応援しているよ。

これまで暖かいご声援を頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

慶應義塾体育会バレーボール部は日本一を目指して、これからも全力で戦ってまいります。
これからも慶應義塾体育会バレーボール部へ変わらぬご声援をお願い致します。

【活動日誌】最高の終わり方(総4・清水柊吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の清水柊吾です。

クリスマスも終わり今年も残すところ後5日となりました。皆様2020年も大変お世話になりました。この1年間はこれまで生きてきた22年間で最も早く感じた一年だったなぁ、それくらい様々な出来事があったし最後の活動日誌に何を書こうかなぁ、と何もまとまらないまま筆をとっております。

まず最初に、宗雲(前)監督をはじめご指導いただきました皆様、ご支援いただきましたOB、OGの皆様、4年間誠にありがとうございました。

この4年間で最も学んだことは「やり切る」このとの難しさと大切さです。今だから言えることですが大学4年間の中でバレーボールをやめたいと思ったことが何度もありました。

バレーボールは競技上コートに立てる人数は6人と少ないですし部員の人数を考えるとコートに立てない人数の方が圧倒的に多いです。1年、2年の頃の私はとても未熟で、コートに立てないとバレーをやっている意味がないし貴重な大学生活他に時間を使った方がいいと思っていました。(やりたいこともないのにです)それが叶わない時期は練習も投げやりになりチームの雰囲気をかなり下げていました。当時の諸先輩方には大変ご迷惑をおかけしました。すみませんでした(笑)

やりたいことをやる=やりたくないことはやらない、ではありません。むしろ逆の方が多いです。いかにやりたくないことを突き詰めるかが最終的に自分のやりたいことの全てに繋がります。やりたいことだけやって満足した気になっていた時期は本当にもったいなかったと思っています。「そんなの当たり前じゃないか」と皆様思われるかもしれません。私も頭では当然理解していました。しかしいざ実践し続けるとなるとこれほど難しいことはありません。もちろんバレーボールを続けるということが何より最良の選択だとは思っていません。何か本当に向き合いたいことがあるのならそちらにシフトしてもいいと私は思います。重要なのは「やり切る」ことです。やって後悔するかやらずに後悔するか、という言葉がありますが、やってやりきって後悔しない、やらずに別の選択をやりきって後悔しない、これが正しいと思います。(こじつけ論です笑)

悔しい時、投げ出したくてどうしようもない時、もうちょっと頑張って続けてみてください。そうすると自ずと自分の武器が見つかるはずです。仮に自分の武器が見えたとして、それを突き詰めたとして、それでも「結果」として現れることが最後までないかもしれません。ですが安心してください。それでもバレーボールは最高だったと最後には思えるはずです。

とまぁ長々と拙く偉そうなことを書かせていただきましたが、今回で活動日誌を書くことも最後なのでご容赦ください(笑)

最後に、こんな自分を突き放さずに手を差し伸べ続けてくれた同期、こんな弱い自分を慕ってついて来てくれた後輩たち、本当にありがとう。後輩たちは来年やり切れよ!!

明日はMBの増田が担当します。彼の放つ独特な日誌を読めるのも最後なので是非お楽しみに!

【活動日誌】付加価値(商4・加藤真)

日頃よりお世話になっております。
商学部4年の加藤 真です。

早いもので、今年も残すところ僅かとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私たち4年生は、先日の納会をもちまして、正式に慶應バレー部を引退いたしました。

最後の日誌を書くにあたって、今の心境についてまとめようかと思いましたが、引退したという実感も湧いておらず、正直整理がなにもついていないような現状です。なのでバレー部にいる中で大切にしていた私の信念みたいなものについて少しだけお話したいと思います。拙い文章になるかと思いますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

最後の日誌のタイトルにしたように僕はバレー部にいる中で、『付加価値』というものを大切にしてきました。付加価値は、生み出すコトやモノの希少性と必要性によって定まります。例えどんなに高い能力やスキルを持っていたとしても、そこを活かしきらなければ付加価値を生むことは出来ないし、付加価値が生まれなければ部には貢献できないのです。

そんな中で自分が生み出せる付加価値ってなんだろうと考えた時に、「対話をすること」でした。下級生の頃は先輩方と対話をして、自分が部に求められてることはなんだろうと自分なりに考え行動してきました。上級生になってからは、チームや後輩を見渡して、不足している点に対して話し合って、より良い方向にいけるように努力してきました。今振り返ると、他にも色々なアプローチの仕方があったかなと思うこともありますが、この考え方のおかげで充実した4年間にすることが出来たかなと思います。

現役のみんなには、普段から対話していたつもりなので特にここで伝えることはないけど引退する時に納得のいく現役生活を送って欲しいと思う。付加価値を押し付けるつもりはないけど、自分ならではの価値を見出して、それぞれの場所で活躍してくれると嬉しいな。なんかあったら連絡してください。待ってます!

最後になりますが、この4年間、いや中等部、塾高、大学と慶應のバレー部で過ごせた10年間は、宗雲(前)監督や部長、コーチの方々や日頃より熱い応援をして頂いたOBOGの皆様のおかげで、たくさんの経験をすることが出来ました。本来ならば納会にて直接お礼を伝えたいところでありましたが、叶わない状況になってしまいましたのでこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

また、この場で言うことでもないかもしれないけれど家族にも感謝しています。中等部からバレーボールを不自由なく10年もやらせてくれてありがとう。

本当の最後に、この部に関わって出来た人脈は一生の宝物です。大切にして参りますので、引き続き皆さん宜しくお願いします!

それでは失礼致します。
本当にお世話になりました。

【活動日誌】伝播(総4・赤川拓)

ご無沙汰しております、4年の赤川です。

まずは4年間体育会男子バレーボール部として活動させていただいたことを、OB、OGの皆様、慶應バレー部を応援してくださる方々、監督、コーチにお礼申し上げます。

また、家族、部員にも感謝しています。ありがとう。

さて、今年はコロナウイルスの感染流行により、対外試合を行うことすらままなりませんでしたが、必然的にチームとしても個人としても自分の心と向き合う時間が多くなった気がします。そもそも体育会活動は勝つことが目的なのか、人格形成が目的なのかという議論も部内で行われたのですが、コロナ禍ではやはり自分と向き合うこと、人格形成が目的というのが妥当だった気がします。(部内では勝つことは道しるべとして目標、その先に目的として人格形成がある、とまとまりました)

かくいう私がこの四年間で何を学んだかというと、「伝播すること」です。
私はリーダーの素質はありませんが、周りに働きかける力だけは誰にも負けないと思っています。この四年間様々なことを感じ、経験してきました。

1年生の春、みんなより一足早く練習に合流した私は、これから新しく始まるバレー生活に胸を躍らせ記念館に足を踏み入れました。その日は祝太郎も練習に参加していて、彼はセッターをしていました。(懐かしいですね…)スパイク練習が始まり、「レフトー」と呼ぶといきなり低いトスが飛んできました。文化の違いにここで初めて気付きます。今はどうか分かりませんが横手高校でのレフトは「オープン」、塾高でのレフトは「平行」だった訳です。当時、エースはトスにケチをつけるなと教えられてきた私は我慢?して打っていたのですがたまらず「もうちょっとトス上げて」と頼むと、「は?最初からいえよ!(怒)」今では良い思い出として笑い合えますが当時の私としてはかなり衝撃的でした。これが赤川拓の挫折①です。②、③と話すと長くなってしまうので止めますが、私は馬鹿なばかりに人一倍挫折してきたと思います。でもすぐ立ち直れるのが私の長所で、それを誰かが繰り返さないように伝えること、そしてどうすればうまくいくのか一緒に考えることをバレー部での生業としてきました。先日の納会後に後輩たちにもらったメッセージカードにもいろいろ書かれていましたが、伝わっていたようで良かったです。

私がこのように振る舞う理由はもう一つあります。去年度卒業された本多先輩の最後の活動日誌にも書かれていましたが、関東1部のチームと比べ経験で劣る慶應バレー部は今までの知識、経験に頼らず常に新しいことを学び続ける姿勢が必要だと思っています。ですが挑戦するには躓き、失敗がつきものです。同じ環境で過ごし、同じ道を歩くはずですから先に歩いている人が路傍の小石は拾ってあげるべきではないでしょうか。これは来年のスローガン「昨日の自分を超えていけ!」にも繋がると思います。

明日は我らが守備職人の加藤真の活動日誌です。ご期待ください。

最後になりますが、後輩への激励のエールで最後の活動日誌を〆めたいと思います。

フレー!フレー!慶應! 頑張れ!頑張れ!慶應!

【活動日誌】全力疾走(政4・井出口はるな)

渉外主務を務めておりました、法学部政治学科4年の井出口はるなです。ご周知の通り、22日に納会を終え、慶應バレー部を引退しました。

納会で皆様に感謝の気持ちをお伝えしたかったのですが、お集まりいただくことも叶いませんでした。納会に限らず、今年は何もかも異例の1年で、思う様には行きませんでしたが、無事に納会まで走り切れたことを幸せに思います。

引退試合の次の日、朝起きて開口一番に「今日の練習何時だっけ?」と言ってしまいました。それだけこの4年間、朝から夜までバレー部の事で頭がいっぱいでした。いつも起きると携帯にバレー部関連の連絡通知が沢山来ていましたが、ここ数日は1件もなく、嬉しいような、寂しいような心持ちです。少しずつ引退を実感しています。

小・中・高とバレーボールをやってみたい!という想いを抱きながらも、その気持ちとあまり向き合うことなく、長年続けてきたテニスに励んできました。最後のチャンスということで、大学では思い切って入部させていただきました。人によっては10年以上、本気でバレーボールに取り組んでいる選手は、時には楽しくないと思うこともあると思いますが、バレーは本当に面白いスポーツです。携われて良かったです。

バレー経験が全くなかったなりに、チームのためにできることを考え続けた4年間でした。1年目は、黒坂前渉外主務に教えていただいたお仕事を毎日ノートに書いて反省して、とにかく早く1人前にならなければと必死でした。本来、自分から見知らぬ人に話しかけに行くことはもってのほか、人懐こい性格でもなければ、人の顔と名前を覚えるのも大の苦手なので、黒坂先輩にはご心配をお掛けしたことと思います。歴代の先輩方と比較して、自分は渉外に向いていないと落ち込んだことも多々あった覚えがあります。向いていないからこそ、自分なりに準備や工夫に励みました。最初は責任感が大きかったですが、段々と色々な方とお会いしてお話することに楽しさを覚えるようになりました。今年は中々皆さまにお会いできませんでしたが、渉外の楽しさを、高橋渉外主務、厳渉外副務に少しでも伝えられていたら嬉しいです。また、早慶戦で素晴らしい解説をしてくださった伊藤先輩から「歴代の先輩方が正解と思わなくていい」というお言葉をいただいたのがとても印象に残っていて、伝統を受け継ぎつつも、自分なりの貢献方法を最後まで模索し挑戦させていただきました。後輩の面倒見は悪く、思っていた女子マネージャーと違うなという違和感があった部員も沢山いたと思いますが、少しでもチームの力になれていたら嬉しいです。

村林前部長、和田部長、そして先輩の皆様には、沢山のご指導、ご支援をいただきまして心より感謝申し上げます。個人的には瓶ビールの開け方からプロジェクトの進め方まで、様々なことを教えていただきました。そそっかしい性格でミスも多々ございましたが、現役の成長を一番に考えてくださり、寛容に挑戦を後押ししてくださいまして、お陰様でとても成長することができました。私が皆様に支えていただいた様に、これからはいちOGとして現役の力になりたいと思っています。 

そして保護者、ファンの皆様、お忙しい中土日にも関わらずいつも試合会場に足をお運びいただき誠に有難うございました。また、美味しい差し入れを送って下さったり、チームを気にかけていただき、沢山支えていただきました。結果が出ない時期が続いた時、本来であればチームスタッフである私が誰よりも前向きでいなければいけないところ、チームの誰よりも前向きなお言葉をかけてくださり、何度も救われました。ラスト1年、お会いできなかったことが心残りです。

コーチ、スタッフの皆様は心から尊敬していました。お1人ずつお名前を挙げたらきりがないのですが、沢山の新しい世界や考え方を教えていただき、人間として大きくなれたと思っています。人生の先輩として、皆様からお聞きしたいお話がまだまだ沢山ありますので、これからも是非お付き合いいただけましたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

最後に宗雲監督、4年間ご指導いただき本当にありがとうございました。学生の提案をいつも後押ししてくださり、色々なことに挑戦させていただきました。監督からも、沢山斬新なご提案をいただきました。その度に、自分の発想力は未熟で、チームのことを考え切れていないなと反省していました。また、いつもスタッフの存在を蔑ろにせず、選手の前で感謝の気持ちを述べて下さったりと気にかけていただき、本当に嬉しかったです。小さな工夫も見逃さず、お褒めの言葉をかけて下さったり、励みになっていました。ありがとうございました。

後輩達には、是非結果を残して笑顔で引退して欲しいです。最後の早慶戦の運営で、大きな学びを得ました。「熱意」が周囲を巻き込む原動力となり、目標の実現にぐっと近づくということです。早慶戦の運営に限らず、チームでも同じことが言えるのかなと思います。目標に対して熱量を持って毎日の練習に取り組めば、結果が付いてくると思います。応援しています!

そして、コロナで大変な1年をこの同期で乗り越えられてよかったです。色々なことを話し合った時間は財産です。追伸ですが、桃太郎電鉄を買いましたので、遊んでください。これからは同期、先輩後輩の垣根を越えて遊びたいと思っています。連絡待っています。

 活動日誌には書ききれないくらい、充実した4年間でした。改めまして、素敵な大学生活を本当にありがとうございました。

明日は、唯一無二のキャラクターで愛される赤川拓の最後の活動日誌です。鋭いサーブで何度もチームのピンチを救ってくれた様に、最後の日誌でも大きな爪痕を残す予感がしています。

最後になりますが、お身体に気を付けて、素敵なクリスマス、年末年始をお過ごしくださいませ。

【活動日誌】感謝の気持ち(法4・安部優波)

日頃よりお世話になっております。
4年の安部優波です。

昨日の納会を以て正式に引退をさせていただきましたが、引退試合も納会もつい先日の事で、気持ちの整理や実感が湧かないまま活動日誌を書いております。拙い文になる事を先立ってお詫び申し上げます。

そんな中私がお伝えしたい事は、感謝の気持ちです。月並みな内容にはなりますが、他の部員に比べ実績も知識もない私が引退を向かえられたのも、偏に周囲の方々からの支えがあったからです。

初めに和田部長、上原会長を初めとする三田バレーボール倶楽部の先輩方、そして藤澤前総監督。日頃より多大なるご支援有難うございました。特に今年は異例な事態が多い中、例年通りの活動ができる様、ご支援いただき誠に有難うございました。

宗雲前監督、星谷前コーチ、池野谷コーチにも、この様な状況下でも私達現役が悔いなく過ごせる様、常に部員に寄り添い、あらゆる形でご尽力いただきました。最上級生としてもアナリストとしても、至らない点が多かったと存じますが本当に有難うございました。

現役の間にお世話になった先輩方は、頼りすぎていた部分があったと思う位、頼もしい先輩方でした。先輩方の様な存在になれていたか自信はありませんが、お手本となり多くの事を教えてくださり、本当にありがとうございました。

同時に、後輩からも数えきれないほど支えてもらいました。明るく、優しく、本当に可愛く、そしていざという時にはとても頼もしい、素敵な後輩に恵まれました。今後も応援しています、頑張ってね。

そして何より8人の同期には感謝しかありません。個性は強いけれど尊敬する所が一人一人にある、頼もしい同期でした。色々あったけれど、この代で良かったと思っています。考えも甘く、自分にも甘い私を受け入れてくれて本当にありがとうございました。

残念ながらこの代で満足のいく結果を残す事は叶いませんでしたが、来年必ず一部復帰を叶えてくれると信じ、想いを現役部員に託します。来期の見通しはつきませんが試合等が開催できた際には、一戦一戦有り難みを感じながら、悔いなく思い切り戦い抜いてほしいです。一OGとして、微力ながらも全力で応援させていただきます。

明日の活動日誌を担当するのは、最後の最後まで早慶戦という大仕事がありながらも、4年間、常にチームのために走り続けれくれた前渉外主務の、井出口です。誰もが認める頼もしさと熱意を兼ね備える彼女の日誌を、私も心待ちにしたいと思います。

あっという間の4年間でしたが、彩りある4年間をありがとうございました。関わっていただいた全ての方々に最大の感謝を申し上げ、最後の活動日誌とさせていただきます。

【活動日誌】早慶戦LIVE配信(政4・井出口はるな)

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科4年、渉外主務を務めております井出口はるなです。

いよいよ本日、早慶戦の日がやってきました!

この度の早慶戦の運営にあたって、ご協力いただいた皆様に「熱意を感じた」という言葉を何度かいただきました。この日誌を通して私の「熱意」が少しでも皆様に伝わり、0.1%でもチームの勝利に繋がればという想いで、書かせていただきます。

私は、人一倍早慶戦への想いが強いと自負しております。
ありがたいことに、1年生の夏から村林前部長のご指導のもと、早慶戦の運営に携わらせていただきました。2年時はとどろきアリーナでの開催となり、初めて尽くしの中で、黒坂前渉外主務や山田前主務の後ろを付いて回っていた記憶があります。

私は2年前の早慶戦のことを忘れません。準備はものすごく大変だった記憶がありますし、自分がやっていることがチームのためになっているのかという一抹の不安も抱えていました。
しかし、努力の甲斐あって、当日は沢山の応援の方が駆けつけてくださり、その応援が力となって、試合では史上最高のプレーを発揮できました。昨年の試合も同様に、アウェーなのにホームのような熱量の中試合をさせていただき、王者早稲田相手にフルセットの激闘を果たしました。
スタッフの熱量が、観客、そして選手に伝わったのだと思いました。スタッフである自分にも、チームの勝利に貢献できる方法があると感じた瞬間でした。

当時は目の前のことに必死でしたが、長期的な目標として、2020年の早慶戦の存在がありました。2020年はオリンピックイヤーであり、新しい記念館で開催する初めての早慶戦になる予定だったためです。その時に盛大に開催出来るようにと、村林前部長、山田前主務よりお話をいただいておりました。その2020年に4年生を迎える私は、絶対に成功させ、勝利しようという責任を感じておりました。

しかし、蓋を開けてみれば新型コロナウイルスの影響で、オリンピックは延期。そして新記念館での開催も、ギリギリまで粘りましたが、断念せざるを得なくなりました。この様な状況の中でも会場を貸していただき、また試合させていただく早稲田大学には、心より感謝申し上げます。

無観客試合となり、2年間の運営経験が通用しない中で、尽力したのが「ライブ配信」です。
昨日の練習で「目的を持って」というお話があったのですが、私の目的は2つあります。
1つ目は応援していただいた皆様に感謝の想いを伝えるため、2つ目はこの代の証を残すためです。

これまで、チームは沢山の皆様に応援していただきました。今年も例年の如く、応援してくださる皆様と会場でお会いして、お礼をお伝えできるものと思っていました。今年は直接試合を見ていただくことすら叶わず、大変心苦しく思っていました。また、10年以上のバレー人生の集大成を迎える同期もいる中で、何としてでも、チームのプレー、選手の表情を生観戦に劣らない迫力で見ていただきたいという一心でした。
そして、無理をお願いして素晴らしい配信を実現していただきます。濱田先輩、渡邊先輩、村田先輩、そして解説をしてくださる伊藤先輩をはじめとした、ご支援いただいた先輩の皆様、また配信会社の皆様、本当にありがとうございました。大変ご迷惑をおかけしました。

資料には専門用語も多く、初めてのことばかりで準備は大変なこともあり、中々皆との練習にも参加できずもどかしい想いもしていました。パソコンから顔を上げて皆の練習する姿を見ては、勝利の瞬間を最高の形で皆様にお届けしなければと思いました。
今年は両校にとって、早慶戦が引退試合になります。大学の最後に早稲田大学と試合ができることに感謝し、伝統の名に相応しい試合をしたいと思います。是非皆様、スティックバルーンやメガホンを持って、画面越しで応援いただければと思います。そして、慶應に是非後押しをお願いします。声援は届かなくても、きっと選手の力になると信じています。皆様と歴史的勝利の瞬間を共にし、若き血を歌えますことを心より願っております。
是非チームの集大成を配信でご覧ください。

〈視聴URL〉
https://youtu.be/dYrckSnAVs4

「チーム慶應」一丸となって戦いましょう!
応援、よろしくお願い致します。失礼致します。

【活動日誌】勝負することを忘れない(総1・大槻晟己)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部一年の大槻晟己です。

あっという間に12月も半分が過ぎ去り、いよいよ年末と呼ばれる時期になろうとしております。どこへ行ってもクリスマス、そして年末ムードの漂うこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

19日は本年度のチームで挑む最後の試合、早慶戦があります。世間ではコロナウイルスが再び猛威を振るっているにも関わらず、早慶戦開催のために力を貸してくださったOB、OGをはじめ多くの方々に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。

さて、今年度の早稲田大学は秩父宮賜杯全日本バレーボール選手権大会(全日本インカレ)、秋季リーグの代替試合を全勝で終えた、まさに最強と言っても過言ではないチームです。周りから見れば、早稲田大学が勝つことが当然なのかも知れません。しかしながら、私は慶應が負けるとも勝てるとも考えてはおりません。これは私が高校で叩き込まれた「コートに入ってネットを挟めば誰であろうと五分と五分」という考えに基づいています。

相手がどれだけ強い相手であったとしても、バレーボールにおいてネットを挟めば条件は同じになります。逆もまた然り。当たり前ですが、強ければ10点で1セットを獲得できたりすることはなく、25点を3セット先取できるまで勝つことはありません。どんな相手と試合をする時も、必ず同じステージ、同じフィールドに立っているのです。そのことを忘れて、自ら勝利を遠ざけるような思考に陥ってはいけません。

全日本インカレを四連覇した早稲田大学であろうとそれは同じです。プレーヤー、サポートメンバー、アナリスト、マネージャー、監督、コーチ陣が決して勝負する気持ちを忘れることなく、戦い抜きたいと考えております。今年度の集大成として、皆様の胸を熱くできるような試合をします。応援よろしくお願い致します。

それでは失礼致します。

【活動日誌】負けん気(環2・安達龍一)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部2年の安達です。
12月も中旬に差し掛かり、朝晩の冷え込みもますます厳しくなってきました。私は1人炬燵に入り、パソコンに向いレポートに勤しんでいますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

早いもので2020慶應男子バレーボール部の最後の試合でもある「早慶戦」まで、残すところ3日となりました。新型コロナウイルスの影響で例年とは異なる形での開催となり、実質4年生の引退試合となりました。これには何か深い因縁を感じてしまいます。

相手である早稲田大学は直近の試合である秩父宮賜杯全日本バレーボール選手権大会で4連覇を成し遂げた強敵であります。しかし、「早稲田は強い」というこの事実は逆にチャンスであると考えます。私のスポーツを行う上での個人的な考えですが、自分たちよりも強いと言われているチームと対峙するときの方が、「絶対レシーブしてやる」「何枚ブロックが来ようと決めてやる」と気持ちが昂ります。プレーにおいても100%以上のものが発揮できると考えています。精神的な概念ではありますが、やはり最後の最後に勝利を掴むのは「絶対に勝つ」という気持ちが強いチームであると信じています。この「負けん気」を忘れず、チーム一丸となり最高の最後を迎えたいと思います。

最後になりますが、代替試合から始まりこの早慶戦まで、熱いご声援いただきましたOB・OGの皆様、また、早慶戦開催にご協力、ご尽力いただきました関係者の皆様、誠にありがとうございました。
新型コロナウイルスの脅威は続きますが、体調を崩されませんよう、お体にはお気をつけください。

失礼します。

【活動日誌】非日常を日常へ(商3・濱本健人)

日頃よりお世話になっております。
商学部3年の濵本健人です。

街に流れるクリスマスソング、溜まっていくレポート、散らかっていく部屋、絶賛年の瀬を実感しておりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

本日は「非日常を日常へ」というテーマでお話させて頂きたいと思います。新型コロナウイルスの影響でマスク無しで外を歩く事は憚られ、友達と集まる時も第一に気にする事は3密への配慮、このような生活に当初は違和感を覚えていましたが今となっては当たり前になってのではないでしょうか。郷に入っては郷に従えという言葉が適切か分りませんが、非日常にも慣れ、その中でどのように楽しみを見出し生活していくか重要と最近つくづく実感しております。
これは本塾のバレー部にも当てはまる事なのではないでしょうか。4年生最後の舞台の早慶戦が無観客、早稲田が全日本インカレ4連覇しているといったある意味「非日常」の状況に嘆いていても何も始まりません。大切なのはその中でどのような行動を私達が起こす事だと思います。私もアナリストとして早稲田を誰よりも分析して来ました。確かに早稲田は強いです、日本一のバレーをしています。しかし同じ大学生、早慶戦の舞台に立ってしまえば関係ありません。自分達のバレーを信じ、仲間を信じる事で絶対に勝てると私は確信しております。チーム一丸となって勝ちましょう。

最後になりますが、早慶戦開催はOB・OGの方々のご支援無しでは不可能だったと思います。当日は現役一同全身全霊を懸けて戦いますので、PC/携帯の前ですが熱い応援を宜しくお願い申し上げます。

【活動日誌】早慶戦に向けて(経2・樋口太樹)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年の樋口太樹です。
寒さも本格化し2020年も残すところ3週間程となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日の全日本インカレでは、ライブ配信等におきましてたくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。自分たちの強みを発揮できぬまま敗れてしまい、今でも悔やまれてなりません。

さて、今年度のチームでの試合も残すところ早慶戦のみとなりました。例年とは異なって、4年生にとっては早慶戦が最後の試合となるため、近頃の練習では最上級生の早慶戦に対する思いが一際強く感じられます。練習のメニューは早稲田に勝つことを考えてのみ作られたものであり、早慶戦での勝利という目標に向けて着々と良い準備ができています。

しかし、今年の早稲田はつい先日行われた全日本インカレの覇者であり、中途半端な練習や対策では勝つことができない難しい相手であります。個人の能力と組織力の両方において完成度が高く、技術面だけに着目した場合、慶應が確実に勝っているものは無いと言っても過言ではありません。

ただ、これは技術面のみに着目した場合です。心理的な面、すなわち「早稲田に勝つ」という意気込みは確実に勝っていると言えます。4年生の最後の試合に懸ける想いに加え、1年生から3年生までの結果を残したいという気持ちは、悔しい思いを重ねてきた分大きなものがあります。今年度のチームを伝統ある早慶戦での勝利という最高の形で終えるため、なんとしても早稲田に勝つという強い気持ちをもって12月19日を迎えたいと思います。

最後になりますが、早慶戦の開催にご尽力いただいた先輩方、関係者の方々、この度は大変ありがとうございました。

寒い日が続きますが、くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください。

それでは、失礼いたします。

【活動日誌】人の想い(環3・小出捺暉)

日頃よりお世話になっております。環境情報学部3年の小出捺暉と申します。朝晩冷え込み、日中は例年よりも気温が高く不安定な気候である今日この頃。皆様はいかがお過ごしいでしょうか?

現在、慶應義塾体育会バレーボール部は秩父宮賜杯全日本バレーボール大学選手権大会(全日本インカレ)を終え、本年度の試合は残り1つ、早慶戦で勝利する為に練習に励んでおります。
今回の活動日誌では、現1~3年生に与えられた橋口先輩からの課題について綴らせて頂きます。課題のひとつに『創部75周年記念誌』を読み、感想文を書きなさいというものがありました。私自身入部してから、この様なものに触れる機会がなく、とても良い経験となりました。その記念誌には、慶應バレー部が創られてから75周年に至るまでの軌跡が描かれており、時代によってチームづくりの仕方の違いに関心を持ちました。そして特に興味深かったのは戦争時代の部活動でした。衣服もない、食べ物も無い、満足に生活もできないのにバレーボールがしたくて自然とコートに人が集まる。私はこれが本来のスポーツのあるべき姿であると思います。時が経ち人は勝つ為にスポーツをやり始め、半強制的にやらされる練習に嫌気がさし、毎日モチベーションが上がらずただこなしている。「平和な国を作りたい」と思い自らの命を賭け戦争に出兵した方々はこんな国を望んでいたのでしょうか?もちろん、過去と現在ではスポーツをやっている意義は違います。しかし、その根底にある真の意味での楽しさを忘れてはいけないと思いました。何不自由なくバレーボールができる事が当たり前では無い事を思い返し、1日1日を完全燃焼させて生きたいです。

コロナウイルス感染者数も日々更新しており、過ごし難い日々は続いていますが、医療従事者の方や高齢の方は私達の何倍もの不安を抱えていると思います。今の日本を支えてくれてる人の為にも、手洗いうがいやアルコール消毒、無駄な外出は控えるなど感染拡大を抑えられる様努めましょう。
皆様のご健康をお祈りします。

失礼します。

【活動日誌】終わりよければ全てよし(経1・島田航希)

日頃よりお世話になっております。
経済学部1年の島田航希です。

早いもので師走を迎えましたが寒くなったせいでしょうか、コロナは終息どころか勢いが増してきています。早くワクチンが普及して全てが元通りになることを願うばかりです。今学期の大学の授業が終わりに近づき、私は課題に負われる毎日ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

先日から行われていた秩父宮賜杯全日本バレーボール大学選手権大会(全日本インカレ)が終わり、早稲田大学が今大会は失セット0で4連覇という偉業を成し遂げた形となりました。当大学は思うような結果を出すことができず悔しい思いでいっぱいであります。ライブ配信などで応援して頂いた方々には感謝申し上げます。

さて、話は変わりますが、今年のチームの目標は「日本一」です。「日本一」を取るチャンスというのは当然限られ、全日本インカレで引退する大学がほとんどです。そして、今年の「日本一」のチームに挑戦出来る大学は慶應義塾大学のみです。全日本インカレで早稲田大学が優勝したことで早慶戦という歴史ある試合がこのチームの目標を達成する、最後に有終の美を飾る絶好の機会となりました。
勝利という形で応援して頂いている皆様に恩返しを出来るよう早慶戦に向けて約2週間、気持ちを切り替えて部員一同精進して参ります。
私の様な分際で恩着せがましいですがご声援の程よろしくお願い致します。

帰省や恒例の忘年会なども中止にせざるを得ない方々が多くいると思われ、寂しい年末となっておりますが健やかに新年を迎えられますようお祈りいたします。

それでは失礼致します。

【活動日誌】部員のみんなに最後のお願い(政4・吉田祝太郎)

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科4年の吉田祝太郎です。本日より12月に入り、寒さも本格化してきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日から全日本インカレが始まります。普段から私の思いは部員に伝えているのですが、最後に一つだけ、ここにて書かせて頂こうと思います。これは部員に伝えたいことであり、最後のお願いです。

それは、チームメイトを信頼することです。月並みな表現ではありますが、これはスポーツ、特に団体競技の真骨頂のようなバレーボールにおいては非常に重要な要素だと言えます。

信頼することとは、どういうことか。それは自分もリスクを背負うことです。もし信頼したチームメイトが失敗してしまった場合、それは自分の責任にもなります。ですから簡単に人を信用するということは、そう簡単なことではないですね。

正直に言って、今現在私はチームメイトの信頼を得ることができていません。4年生で主将でOHなのに、とても情けないことだと、自分でも強く感じています。ただ一つ言えるのは、チームの柱である主将を信頼できていないチームは勝てないということです。主将が信頼されているチームが全て強いわけではありませんが、これまで日本一になってきたチームは例外なくそういった関係性が築かれているように思えます。

しかし、今部員のみんなが私を信頼できないのは至極当然のことだと思います。ジャンプもできなければサーブキャッチもできないし、サーブだってまともに入らない。
同情を誘うつもりは更々ありませんが、でもみんなには私のことを信頼してほしい。バレーボールというスポーツは、そうでないと勝てないようになっているからです。皆が皆、「自分が得点したい」「目立ちたい」と思っていたら勝てないスポーツです。なぜなら点を決めるにはそのために1本目と2本目で3本目をお膳立てしなければならないスポーツだからです。ステファンカリーのようにハーフコートから3Pシュートを決めることもできなければ、メッシのように一人で相手を5人抜いて相手ゴールにシュート!なんてことはバレーボールではできません。

 繰り返しになりますが、本日から始まる全日本インカレ、部員のみんなにはチームメイト、4年生、そして僕のことを信頼してほしい。先ほども述べたように、人を信頼するということは容易ではないことは重々承知ですが、ここ一本、勝負所の一本は任せてほしいです。
最後に自分の要求ばかりになってしまい恐縮ですが、この関係が実現できれば、慶應は更に高いレベルにいけると私は信じています。チーム全員で最高の一週間にしましょう。

最後になりますが、本年度も変わらぬご指導、ご支援を頂いたOBの方々に御礼を申し上げます。このような状況下で部活動を続けられたのは諸先輩方々のご支援のお陰であると、心から感謝の気持ちでいっぱいです。今大会で引退なわけではありませんが、最後の大会だと思って必死に頑張りますので、何卒応援の程宜しくお願い致します。

【活動日誌】日々成長(経2・下田悠生)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年の下田悠生です。

この一週間の間に冷気が一段と深まり冬の訪れを感じるこのごろでありますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私たちは体調管理に気を使いながら来週に迫る全日本インカレに向け取り組んでおります。

今回は、来る全日本インカレに向けての塾バレー部の取り組みについてです。一回戦となる福山平成大学との試合まで練習できる日は残りわずかです。このわずかな期間を大会前の調整に使うチームが多いと考えられます。しかし、塾バレー部はこの期間を宗雲監督の仰っていた成長できる期間と捉え、毎日の練習で一人一人レベルアップしています。全日本インカレは連戦となるため、一人一人の地力の増加は必須です。ワンプレーワンプレーに集中し、チーム一丸でこの短い期間を有効活用し、さらなる成長に繋げていきたいです。

また、私たち下級生にとっては4年生と同じコートに入れる残り少ない期間です。この貴重な期間で多くのことを吸収し、4年生から認めてもらえるような存在になれるよう努力いたします。

今年は、新型コロナウイルスの影響もあり、イレギュラーなシーズンとなりました。今年唯一ともいえる公式戦であり、日本一を狙える最初で最後の出場機会である全日本インカレを納得いく結果にできるように日々成長し、もう一段階レベルアップした塾バレー部をお見せできるようにします。応援のほどよろしくお願いします。

【活動日誌】近況報告(商2・高倉真古都)

日頃よりお世話になっております。
商学部2年の高倉真古都です。

11月も終わりに近づき、今年も残り1ヶ月となってしまいました。今年は新型コロナウィルスの影響による活動自粛期間もあったため、私は例年以上に月日の経過が早く感じております。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

チームは今、来週に迫った秩父宮賜杯全日本バレーボール大学選手権大会(全日本インカレ)に向けて練習をしている最中です。出場のチャンスを得た私達は、新型コロナウィルスの流行とそれに伴う大会規模の縮小によって出場を逃した大学の分まで、堂々と戦い抜く覚悟と、良い結果を目指す謙虚な姿勢、そして何より「勝つ」ことを常に意識しながら日々努力を積み重ねております。

話は変わりますが、先日行われた春の高校バレーの神奈川県予選で、私の母校である慶應義塾高等学校が、来年1月に行われる春の高校バレー本戦への出場を決めました。今の高校3年生は私が高校3年時の1年生です。当日の試合のリアルタイム配信には、かっこよく、そして頼もしい後輩達の姿がありました。昨年に引き続き2年連続の出場を決めた後輩達の活躍を、嬉しく、誇りに思います。

新型コロナウィルスの影響でインターハイが中止となり、全国出場のラストチャンスをしっかりと掴んだ後輩のように、私達も全日本インカレ出場というチャンスを良い結果に繋げていきたいと思います。

乱文失礼致しました。

【活動日誌】睡眠用BGM(総3・永田将吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部3年の永田将吾です。

日吉の並木道の銀杏が散り始め、季節の移り変わりを感じる今日この頃皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、少し前の話にはなりますが、秋期リーグ代替大会へのご声援、誠にありがとうございました。皆様から多大なるご支援をいただいたにも関わらず、4位という結果になってしまい申し訳ありません。試合に出場していた者の1人としてこの結果を重く受け止め、全日本インカレでは同じような結果にならないよう精進していきたいと考えております。

話は変わりますが、本日は最近取り入れた睡眠法について書かせていただければと思います。皆様は睡眠時に心がけていることがありますでしょうか?私は、正直なところ何も気をつけておらず無自覚のうちに質の悪い睡眠をとっていたように思います。そんな私が最近導入したのが「睡眠用BGM」です。この存在を最初に教えてくれたのは、同期の谷(環3)だったと思います。
初めは馬鹿にしていたのですが、いざ取り入れてみると寝付きが良くなり、朝の目覚めもスッキリとしました。

この経験から私がお伝えしたいのは、睡眠用BGMを使ってほしいということではなく、何事も先入観なく取り入れてみることが重要なのではないかということです。人は、自らの経験や価値観から新しいことを恐れる場合があるように思います。しかし、取り入れなければそれが合うか合わないかすらわからず、進化するチャンスを逃してしまうのではないでしょうか。

この経験を生かし、今後はバレーボールにおいても、新しいスタイルや考え方を積極的に学び取り入れることで、選手としての価値を高めていきたいと考えております。

最後になりましたが、新型コロナウイルスが依然猛威を振るっております。手洗いうがい、マスク着用など感染対策に万全を期し、この脅威を乗り越えていきましょう。

それでは失礼致します。

【活動日誌】チーム愛(商1・今田敏貴)

日頃よりお世話にっております。
商学部1年の今田敏貴です。

自分の出身高校である慶應義塾高校が春高出場権を得たことに対して、自分のことのように、とても意気揚々としています。さらに、全カレ出場が決まり、日本一への挑戦が出来ることに喜びを隠せません。ですが、その背景には新型コロナに感染してしまったチームがあることを忘れずに、同様のことが起きないように対策を徹底していく所存です。感染者数がまた増加している中ですが、皆様もどうかご自愛ください。

さて、久しぶりの活動日誌で色々な内容が思い浮かんだのですが、チーム愛について少し考えてみました。少し前になりますが、星谷コーチと自分から見た1年生の個性の話をしていました。その中で自分の個性がわからないことが悩みだと話したところ、「今日の話を聞いていて、君はチーム愛があるところが個性なんじゃないかな」というようなことをおっしゃってくださり、その日からチーム愛って何に活かせるんだろう、と考えていました。
自分は高校時代、最上級生になって初めて、チーム愛を持ち始めたような気がします。同期はもちろん後輩たち全員が、大好きでした。しかし、ただ関係性が良いだけで、何かに活かそうとは思いませんでした。
体育会バレー部に入部して、既にチーム愛が芽生えています。「慶應バレーを日本一にしたい」と思うのです。日本一への軌道に乗せるためには、自分には何ができるのだろう。そしてそのまま日本一であり続けるためには、どんな土台作りが必要だろうか。答えはまだ出ていないですが、いろんな人にもこのチームを愛してほしい、応援して欲しい、ので知ってもらいたい!と考えています。
チーム内でももっと愛があれば、お互いに興味を持たざるを得なく、「ここが良い!」や「ここはこうできる!」と厳しさの中にも相手を思う気持ちが伝わるだろうと思います。愛を持って部員に興味を持ち、観察していきます。

乱筆乱文となってしまいましたがお許しください。
それでは失礼致します。

【活動日誌】緊褌一番(法4・安部優波)

日頃よりお世話になっております。4年の安部です。

代替試合が開幕されたのがついこの間かと思いきや、先日の順位決定戦をもって今年のチームで挑む最初で最後、そして4年にとって最後のリーグ戦が閉幕いたしました。

先ずはこの様な状況下でも、開催を可能にしてくださった大学バレーボール連盟委員及び関係者の方々に心から感謝申し上げたいと思います。他競技ではリーグ戦を迎えられずに引退をしている同期もいる中、閉幕を無事迎えられたことが如何に恵まれていることか、そのありがたみを改めて感じました。

またライブ配信を通じて試合をご視聴いただきましたOBOG、保護者、そしてファンの皆様、応援誠にありがとうございました。同期である渉外主務の井出口から公開配信の案を持ちかけられた際に、立場上迷いが過りました。けれどアナリストであると同時に慶應バレー部の一部員として、一人でも多くの方に部員の勇姿、そして今年のチームを観ていただきたいという思いの下、配信に至りました。休日にも関わらず多くのアクセスをいただき、応援メッセージ等もいただき、大変力になりました。

結果としては開幕当初掲げていた全勝・2部優勝という目標には届かず、悔しくも2部4位という成績で終えることになりました。他部員の活動日誌でも見受けられる様に、各々思うこと、学んだこと、多々あるかと思いますが、この結果を経て更なる進化を遂げ、より強いチームになっていきたいと思います。

残すところ一ヶ月となったこのチームで迎えられる試合も僅かとなりました。未だ先が定まらない状況ではありますが、その期間・その試合を、どう捉えどの様な心持ちでどう過ごすか、改めてしっかりと考え終盤に挑みたいと思います。個人だけでなくチームとしても一枚岩となるべく、スタッフである私にできることは微力ではありますが、できることは全てやり尽くし、最後まで突っ走りたいと思います。

最後まで本年度のチームの応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

【活動日誌】呼番(政1・西山誠一郎)

日頃よりお世話になっております。
法学部・政治学科・1年の西山誠一郎です。

店頭に並ぶ、太陽のように熟れた柿を見て、食欲をそそられる日々ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は今、チームの中で呼番という仕事を務めております。呼番はチーム全体に集合をかけたり、練習メニューの切り替えを伝えたり、試合前のアップのメニューを組んだりします。一見、簡単そうに見える仕事ですが、呼番の一声でチーム全体を動かすので、責任が重たい仕事です。特に試合前のアップを、予定していた時間通りに進めて行くのはとても神経を使います。というのも、試合前のアップが、選手の試合の時の調子を左右するからです。したがって、間違いをすることは許されないため、試合の前日に入念にアップの時間を考え、組み立てます。しかし、試合当日に相手チームとのアップの時間の調整が上手く行かなかった場合や、予期せぬ時間のずれが起きた場合は、瞬時に時間調整を行う柔軟さも求められます。また、私の呼番の至らない点は、呼番の先輩である下田先輩(経2)から、丁寧に指導やアドバイスを頂いております。

私は日本一を目指すチームの呼番として、日本一の呼番を目指しています。チームに少しで貢献できるように励んで参りますので、応援の程よろしくお願い致します。

失礼します。

【活動日誌】やってるつもり(総3・宮川郁真)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部3年の宮川郁真です。
今年も残すところ、2ヶ月となり月日の流れる早さを例年に増して感じておりますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

10月より始まった代替大会も週末の順位決定戦のみとなりました。本塾は先日、国士舘大に敗戦し3位決定戦へ進むことになりましたが、そこで感じたことをお話しさせていただきたいと思います。

私は先発選手として先日の試合に出場させていただきましたが、スパイクの決定率が低く途中交代を迫られる結果となりました。チームとしてもストレートと負けを喫し、コートに立たせていただいている身として非常に不甲斐ない思いでいっぱいでした。試合後、吉田主将から全体へ「今日の試合、コートに入っているメンバーから闘志のようなものを感じなかった」と涙ぐみながらお言葉がありました。私自身は必死にやっていたつもりでしたが、客観的にコートの外から試合を見ていると、そう見えてしまったのも事実かもしれません。家に帰って反省していると、10月末のメントレ中のある言葉がふと頭の中に思い出されました。「日頃からやっているつもりになっていないか?」です。国士舘戦はまさにその状態だったかもしれません。自分の中で精一杯に取り組んでいても、まわりから見てそう見えなければそれはまだできる余力があるということかもしれません。コート外から見ても「あの6人はチームを代表して戦っている」という試合をするのは思っている以上に難しいことだと身に染みて感じました。試合の内容以上に考えさせられる1日でしたが、戦う姿勢というものをコート内の選手、チーム全員が体現できたときに4年生の掲げてきた勝利というものは自ずとついてくるのではないかと感じました。
今週末の試合でコートに立った際はチームの代表者であるということを今以上に頭の片隅に置いてプレイしたいと思います。

まとまりのない文となってしまいましたが、代替大会を勝利して締め括れるよう、チーム全員で努力しますので変わらぬご声援お願い致します。

【活動日誌】敗戦から学ぶこと(商2・降小雨)

皆様こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
商学部2年降小雨です。

こたつの恋しい季節になりました。
確実に今日は寒いとわかっているのに自宅に防寒着を忘れ、「寒い、寒い」と言いながらアップをする日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、リーグ戦代替試合のブロックBの最終戦、国士舘大学戦が先日行われました。
結果は相手の素晴らしい組織的なバレーに手も足も出ずストレートでの完敗。
コートに立たせていただいた身として、応援してくださったチームメイト、保護者の皆様、OBOGの皆様には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかし私はこの敗戦をポジティブなものだと捉えております。負けたと言う事実に対しては、ただただ悔しいと言う気持ちでありますが、この一戦を通じて学ぶ事が沢山あったと考えます。
戦術やプレー面では、攻撃の多彩さや守備の堅実さの差が浮き彫りになり、試合に向けてのマインドセットの面では、1試合に懸ける想いに差があったと感じます。

特に後者についてですが、この1試合を通してコートに立たせていただくことは当たり前ではない、沢山の人の支えがあって自分は満足にプレーする事が出来ていることを今一度痛感しました。
ここで負けてしまったからと言って下を向くのではなく、自分の為にも、支えてくれている仲間の為にもしっかりと前を向き、研鑽を積み重ね、最後の順位決定戦でしっかりと有終の美を飾りたいと思います。

最後に、月並みではありますがこれからも変わらぬご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。

【活動日誌】部員として(文3・軍司歩人)

日頃より大変お世話になっております。文学部3年、学連委員の軍司歩人です。

ここ数日、少しずつ気温も下がり、冬への季節の変化を感じられるようになってきました。皆様どうぞ体調にはお気をつけてお過ごしください。

長い時間をかけて準備を重ね、やっとの思いで開幕することのできた秋季代替大会も早いことに終盤に差し掛かろうとしています。これまで本塾は手堅く白星を重ね、残すは11/1に実施される国士舘大との試合と順位決定戦のみになりました。日頃から応援頂いている方々に会場にお越しいただけないことは心苦しい限りですが、無事に代替大会を閉幕できるように学連一同尽力してまいります。何卒ご理解ご協力いただき、引き続き本塾へのご声援をよろしくお願いいたします。

さて、先日井出口さん(政4)が活動日誌の中で「スタッフ日本一」とおっしゃっていました。私も高校時代から現在に至るまで、試合に出てない部員の振る舞いこそが大事であるということを感じてきました。コートに立つ選手たちが勝利のために全力でプレーすることは当たり前、周りのメンバーがいかにチームの勝利のために行動できることこそが重要だと思います。チームのためを思って日々活動しているスタッフがいて、スタッフも一丸となって勝利を喜べる部員たちがいるこの環境が本塾の1番の良さであり強さなのではないかと、普段チームの外から試合を見させていただいている立場として特に感じております。

私はというと、今回の代替大会は特に、慶應義塾の代表として派遣されているものとしてチームに活躍の機会を与えたいという思いがありながらも、学連という中立な立場を保たないといけない難しさに苦慮してまいりました。入替戦中止の決定、全日本インカレの出場枠について、該当する可能性の高いチームだからこそ自分の取るべき立場が難しい今回の代替大会開催までの日々でした。もちろん1部への復帰と日本一を達成して欲しいというのが本音です。今回の決定は状況を鑑みて仕方がなかったとはいえ、悔しい思いがありました。そしてチームへの申し訳なさも感じながら開幕した今回の代替大会でもありました。

ところがいざ会場でチームを久々に見てみると、目下の目標である代替試合の優勝のために全員が行動している、改めて本当に強いチームだと感じさせられました。私には吉田さん(政4)や樫村さん(環4)、真さん(商4)、清水さん(総4)、赤川さん(総4)増田さん(法4)のようにプレーはできませんし、佐々木さん(商4)、井出口さんのようにチームのサポートもできません。もちろん安部さん(法4)のように自他チームの分析もできません。私にできることは、学連という組織で選手たちがバレーボールをする環境を整えること、その中でも特に少しでも多くの方に会場の雰囲気を感じていただくために試合の様子をカメラに収めること。これからも慶應義塾体育会バレーボール部の部員としてできることに全力を挙げて取り組んでまいりたいと思います。

【活動日誌】一人一役 全員主役(経1・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
渉外担当を務めております、経済学部1年の厳欣怡です。
日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、バレーボールだけでなく野球にも精通している同期の立川(商1)に教えてもらったある言葉について思ったことを書きたいと思います。
「一人一役 全員主役」
これは野球の名門校である広島県広陵高校中井哲之監督の言葉です。皆役割があり、その役割を果たすことで全員が主役となり、チームが一つとなって勝利へ繋がることを意味しているそうです。

先日、赤川さん(総4)が活動日誌で「情熱とは様々な形で表れるもの」と仰っていたように、声やプレーなどでチームを盛り上げる人もいれば、普段はあまり情熱を表に出さないけど自主練時は必ず後輩の練習に付き合う人などがいます。また、スタッフにも事務作業が得意な人や情報を発信することが得意な人などがいます。形はそれぞれですが、その行動の目的の全ては「チームのため」です。毎日のようにミーティングを行い、私たち下級生には到底理解できないようなたくさんの苦悩を乗り越えた4年生が作り上げた今の慶應バレー部は、皆がそれぞれの役割を理解し、その役割を果たそうとしている、まさに「一人一役 全員主役」を体現しているチームだと思います。

このチームの一員になれてとても誇りに思う一方で、自分の力不足に思い悩む毎日です。直属の先輩である井出口さんや高橋さんから「渉外」の役割をしっかり引き継ぐことはもちろん、慶應バレー部をより良いチームにするための、私にしかできない役割を見つけていきたいと思います。

さて、秋季リーグ戦代替大会も早いもので残り2戦となりました。チーム全員がそれぞれの役割に全うし、勝利という形で皆様に恩返しできるよう、精一杯頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。

失礼致します。

【活動日誌】情熱とは(総4・赤川拓)

秋もだんだんと深まり、日吉の銀杏並木もかすかに色づいてきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

代替試合も終盤にさしかかり、練習にも緊張感が出て参りました。

さて、私たちの今年の目標は全カレで優勝し日本一になることでしたが、コロナウイルスの影響により、残念ながら挑戦することができなくなってしまいました。

しかし、目指すべきところがなくなったわけではありません。直近の目標としては、もちろん関東2部リーグ戦代替試合での優勝でありますが、そのさらに向こうを見据えると、私たち4年生にとって試合に勝つことだけではなく、このチームに何を残せるのかということが重要なのではないかと考えるようになりました。後輩に最上級生としての姿を見せるのはもちろん、辻先生から教えていただいた「フローの価値」の定着、技術的なことも知りうる限り後輩に伝えていきたいと思っております。
しかし、つい先週のことです。下級生から厳しい言葉を投げかけられました。

「4年生はまとまりがない。祝太郎さんに任せきりなのではないか。」

確かに祝太郎のバレーボールに対する熱量はものすごいもので、到底真似できるものではありません。そして僕たち4年生は例年に比べ仲がとてもいいわけではなく、その点も影響してそのように思われてしまったのでしょう。しかし、内に秘めた情熱は目には見えずとも、他の4年生も負けてないと思っています。

情熱とは姿に表れるもの、話せば分かるもの、プレーに表れるもの、様々な形で表されるものであると思います。どちらかというと私は情熱を表に出すタイプなのですが、大会の中止や延期によりモチベーションが下がってしまった際、その情熱の低下が表に出てしまったのかもしれません。これを受けてお互いに改善を図るために4年生で話す機会が増え、チームのこと、同期のことを考える時間が増えました。

残り2ヶ月の短い期間ではありますが、このチームをよりよく、より強くしていけるよう努めていきたいと思います。

まだコロナウイルスやインフルエンザの感染拡大が予想されます。これからだんだんと寒さが厳しくなっていくので体にはお気をつけてお過ごしください。

失礼致します。

【活動日誌】自信(文2・藤田鈴子)

秋も深まり寒さが身に染みる季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
アナリストを務めております、文学部2年の藤田鈴子です。

代替大会もついに始まり、今年度初の大会ということで部員一同気合いを入れ直して試合に望んでおります。YouTubeLiveでの配信も行っておりますので、皆様ぜひご覧いただけますと幸いです。
そして、今回は私が今シーズンを通して感じた「自信」という言葉について考えてみたいと思います。

「自信は、膨大な練習量から出てきます。」
どこかで耳にしたことがある方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。いつの誰の言葉なのかご存知の方には古い話題だと思われてしまうかもしれませんが、個人的にとても響いた言葉です。
私は以前、先輩方や、時には同期からも「もっと自信を持って良いんだよ」と言われることがよくありました。メンタルトレーニングの辻先生のお話によると自信は結果が出ないと付いてこないものだそうなので、あまりそこを当てにするのは良くないのですが、そうはいってもついつい口にしたくなってしまうものでしょう。
この日誌を読んで下さる方の中にも「自信なんてどうやって持つのか」「それが出来たら苦労しない」と思ったことがある方、現在そう思っている方も多いと思います。かく言う私もその1人で、「自信ってなんだろう」と考えていた時期もありました。自分で言うのもなんですが決して奥ゆかしい性格をしている訳では無いのです。それでも自信が無いという自覚があったのは、自分のやっていることが正しいのかどうか、力になっているのかどうか、何も分からないからでした。
しかし自信がつくまでのプロセスは至ってシンプルです。とにかくやることをひたすらやっていれば結果は付いてくるし、「自分はこれだけやったんだ」と自然に思えるようになります。そして、自信はパフォーマンスへと繋がっていくのです。勿論実際のパフォーマンス向上に向けては量より質が重視されますが、量が与える精神的影響は大きいでしょう。
そして、今年のチームはいついかなる時でも最善の準備を尽くしてきました。コロナ禍で思うようにバレーボールができない時もミーティングを重ねたり筋トレに励んだり、オンラインでコミュニケーションを取っていました。体育館を使用できる時間が限られていても、決められた時間の中で120%を出せるように練習をしました。集合時間よりも1時間以上早く来て自主練をしたり、時には閉館時間ギリギリまでサーブを打ったり、アナリスト陣が出しているスタッツを見て積極的にアドバイスを求めてくる選手もいました。大会開催が不透明な中、チームの為に動いてくださるマネージャー陣の方々も、きっと大変なことがあったでしょう。常に全員が全力を出しているからこそ、今のチームでは、全員が全員のパフォーマンスに自信を持っているように感じます。自分を信じて、チームを信じる。その自信が結果として実るよう今後の試合でも応援していただけたらと思います。

話題の新型コロナウイルスだけでなく今後インフルエンザを始めとする感染症も流行することが予想されますので、皆様ご自愛ください。
失礼致します。

【活動日誌】目の重要性(環3・谷舜介)

こんにちは。
日頃よりお世話になっております環境情報学部の3年、谷舜介です。冷え込んでくる季節となりましたので皆さんもお気をつけください。
さて、この場をお借りしてバレーボールをする上での目の大切さについて書かせて頂きます。現在、代替大会が行われている中で特に試合前に私が気をつけていることを紹介させて頂いきます。スポーツ選手として日頃から身体のケアをする事は当たり前な認識そして誰しもが行なっていることでしょう。そこにプラスして最近、私は目を休ませる事を非常に大事にしています。試合前日、スマートフォンを見る事を極力控えそして寝る前には目を温めて寝ています。単純な事のように思えますがすごく大事だと気づきました。以上の行動をする事によりボールの回転、軌道そして速いボールに対してもしっかりと見る事ができ、対応力が変わってきます。普段なら取れないようボールも反応でき、レシーブする事も可能になってきます。皆様も是非試して見てください。現代においてやはり、PCやスマートフォンを見る機会が多くなった今、目のケアは人一倍していかないといけないと感じております。
今週行われる2戦も確実に勝利していきます。応援よろしくお願い致します。

【活動日誌】スタッフ日本一(政4・井出口はるな)

日頃よりお世話になっております。
渉外主務を務めております、法学部政治学科4年の井出口はるなです。

いよいよ本日より、秋季リーグ戦代替大会の初戦を迎えます。待ちに待った今年初めての試合に、胸を高鳴らせています。

ここまでの道のりは決して楽なものではなく、むしろ山あり谷あり、激動の数カ月を過ごしました。

最近は直属の後輩である高橋、厳に限らず、勝呂副務や今田とも連携を取り合い、議論を交わしながら、新しい領域のお仕事にも挑戦しています。

練習中はパソコンと向き合い続け、練習が終わるとスタッフ陣でてんやわんやしているせいか、選手もよく気にかけてくれます。中々フロアで練習に参加できずとても申し訳ないのですが、感謝しています。

授業もあり、間違いなく私より忙しいはずの後輩達ですが、いつも前向きに仕事に取り組み、日々吸収し、成長していく姿はとても頼もしく、励みになっています。

先輩方からよく「強いチームはマネージャーも強い!」と言っていただきます。
つい甘えてしまいそうな時や、目的を見失いそうになった時に、思い出す言葉です。

そして昨日は池野谷コーチから、「スタッフは努力次第で必ず日本一になれる。」というお言葉をいただきました。

スタッフ陣は山積みの運営業務をこなしても、チームに直接勝利をもたらすことはできませんし、成果が見えづらく、辛抱強さが求められる立場だと常々感じます。

しかし、先輩方からいただいた言葉を胸に刻み、我々のマネジメントが勝利への第一歩となる様、引き続き精進してまいります。
イレギュラーな事態も、柔軟に、前向きに、そして泥臭く対応し、目指すは「スタッフ日本一」です!
スタッフ陣も結束し、高い志と熱量を持って、試合に臨みます。

もちろんスタッフ陣に限ったお話ではなく、選手・スタッフ一丸となり総力戦で戦ってまいります。

頼もしい同期達は、それぞれの長所を活かしながらチームを勝利へ導いてくれると確信しています。
今年はチームで沢山話し合いを重ねてきました。

時にオンラインで日付を越えて、時に学年を超えて、腹を割って話し合ってきた時間は、きっと結果に繋がると信じています。
結束力を強めた本塾バレー部の応援を宜しくお願い致します。

さて、先日ご案内の通り、本日は試合のライブ配信も行います。慶應バレー部の試合を待ち望む声がずっと届いており、何としてでもご覧いただきたいと思っていました。
遠方にお住まいの方々も、この機会に是非ご視聴ください。

また、毎年恒例のチームパンフレットも作成しています。近々またご案内致しますので、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

重ね重ねになりますが、皆様、本塾バレー部の応援をどうぞよろしくお願い致します。

【活動日誌】有難い(経3・松川将大)

こんにちは。
日頃よりお世話になっております。経済学部3年、中等部コーチを務めております、松川将大です。
秋冷が爽やかに感じられる好季節、皆様はますますご活躍のことと存じます。

さて、本日はこの場をお借りして、4年生の皆様に私から日ごろの感謝を述べさせて頂きたいと思います。

祝太郎さん、佐々木さん、樫村さん、拓さん、真さん、柊吾さん、広樹さん、優波さん、はるなさん、いつも私たち下級生の面倒を見て下さり、また私のような半端者をチームの一員として認めて下さり、誠に有難うございます。

先輩方が寛大であるからこそ、私たちはのびのびと部活動に打ち込むことができ、この風通しの良いやりがいのある環境に、私は毎度幸せを感じております。

私は自分の我を抑えられず、また先輩方の器の大きさに甘えてしまい、ミーティングである種自分勝手な発言をしてしまうことがあります。普通の体育会であれば、間違いなく、私は4年生から煙たがれ、無視されるでしょう。私としても、「最低なことを言ってしまった」と反省する日々が続いております。

ですが、4年生の皆様は、私の意見も真摯に受けとめて下さり、私をチームの一員として温かく迎えて下さるのです。練習においても、ベンチ入り出来ないメンバーの為に試合を用意して下さり、私にとって、より一層励みとなっております。本当に、涙が出そうなくらい、感謝しかないです。有難うございます。

今、この4年生が作ってくださった素晴らしい環境に感謝して、文字通り、この環境が有難いことなのだと日々忘れないように心掛け、今後とも部活動に取り組んでまいります。私自身、自らがもっと主体的にチームに働きかける行動を取ることで、先輩方へ感謝を伝えられたらなと考えております。

残り2か月弱、私はまだ先輩方に迷惑をかけ続けると思いますが、今後とも何卒宜しくお願い致します。

長文失礼致しました。

【活動日誌】ポジティブシンキング(法4・増田広樹)

日頃よりお世話になっております。
法学部法律学科4年、#13ミドルブロッカーの増田広樹です。

錦秋の候、
金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。秋ですね。
その香りの存在感のように、皆様におかれましてはますます活気溢れていらっしゃることと拝察いたしております

さて、今シーズンの終わりの足音が大きくなってくる今日この頃です。
本日皆さんにお伝えすることは、ポジティブシンキングです。

新型コロナウイルスをの影響を受けて、様々な試合などが延期、中止となってきました。
そのようななかで、ポジティブシンキングこそが必要であると確信するに至りました。
つい、ネガティブな言葉を放出して、心を空っぽにして切り替えがちな私ですが、ポジティブシンキングで楽しく前向きに生きていきたいと思います。
さぁ、みんなでlet’sポジティブシンキング!!!

皆様におかれましては、今後とも変わらぬご支援をお願い申し上げます。
なお一層のお引き立てをお願い致します。

【活動日誌】相対と絶対(商1・立川貴一)

お世話になっております。商学部一年の立川です。10月も中旬へと差し掛かり寒露の季節となりました。寒露とはつゆが凍りつくような季節ということから命名されたそうです。露と言うと日本では消えやすいもの、儚いものの代表として昔から捉えられており、和歌などにも多く登場する用語ですね。

露に関する和歌と言えば源氏物語の主人公である光源氏の「ややもせば 消えをあらそふ 露の世に 遅れ先立つほど 経ずもがな」(ややもすると 消えるのを争うような 露のようなこの世で 遅れ先立つ事もなく 生死を共にしないものです)
という和歌が一番に思い出されます。
これは死期が迫る紫の上に当てて詠んだ歌で源氏物語の中でも屈指の名歌ですね。
そんな和歌の寂しさも身に染みる季節となりましたが皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、突然ですがここで皆さんに質問をしてみます
皆さんがある本を買いたい時3つの選択肢があります。この中から一つ選択をしてください。

A 書籍版 1200円
B 電子書籍版 1000円
C書籍版+特別付録 1200円

さて、皆さんはどんな選択をされたでしょうか?
電子書籍が好きな人はBを選択したでしょうし電子書籍は苦手だって人はB以外を選択したでしょう。
さて、このような質問に対してはCと回答する人が非常に多いのです。
Cの劣化版であるAの存在によってCが相対的に良く見えるという現象です。これを俗におとり効果と言います。

人間は相対化する生き物です。上記の例以外にも最初に出会ったそのものの値段が基準となり意思決定に影響し続ける、アンカリング効果というものもあります。例を挙げると、家賃の高い地域に住んでる人は家賃の低い地域に引っ越しても同じだけの家賃を払い、家賃の低い地域の人は家賃の高い地域に引っ越しても同じだけの家賃しか払わないそうです。

このように人間は常に相対化し、比較することで価値判断をする生き物です。そもそも人間のアイデンティティの確立手段は他人から見た自分を見ることであります。そのため、人間は他人との比較無しにはアイデンティティの確立すら出来ません。(デカルトの「我思う故に我あり」という有名な名言は結局この発想に基づいています)今、コロナによって多くの大会が中止になって悲しいと言う感情も結局のところ過去と現在の比較があって初めて成り立つ感情なのです。(相対的な価値判断への良し悪しへの議論ではないです)辻先生の仰る「今、ここ、自分」でいることとは相対的な比較相手を無くそうと言う取り組みであると私は考えます。

相対的な尺度による比較こそが人類をここまで進化させたと言っても過言では無いのですが一方で自分の中での絶対的な価値尺度を持つ事も同じぐらい大切な事だと考えます。

さて、春リーグに続き秋リーグも中止で交流試合の開催にとどまるなど残念な出来事の連鎖が止まりません。シェイクスピアのハムレット第4幕に「When sorrows come, they come not single spices , but in battalions.」(悲しみは単独では来ず、必ず大挙してやってくる)という有名な言葉が出て来ますがとてもそれを痛感します。
新型コロナウイルスによる自粛ムードはしばらく続きそうで、今後も先行きが不透明なことや、期待を裏切られる事も多くあるでしょう。だからこそ、そう言う時は「今、ここ、自分」を意識する事で負の感情へと我々を誘う相対化の思考の割合を低くし、そうした事態に動じにくいマインドで各場面において最善の行動が出来るように気をつけてまいりますのでご支援のほど宜しくお願い致します。

PS
私事ながら本日10月9日は自分の人生を変えてくれたある大恩人の誕生日なのです。(その人がいなければ今自分は本塾に入学しておらずこの活動日誌を書いている事もなかったでしょう)そのため、感謝の意を込めてこちらでもお祝いさせていただきたいと思います。
お誕生日おめでとうございます!

【KEIOVB LABO】指標を作る(商1・立川貴一)

お世話になっております。商学部一年の立川です
紅葉の季節がもうすぐ到来しますね
autumn is a second spring when every leaf is flower.(全ての葉が花である秋は2番目の春である)
と「異邦人」などの作品で知られたフランスの作家アルベール・カミュは美しい秋の紅葉をこのように表現したそうです

日本でも
ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 唐紅に 水くくるとは(神様の時代でも竜田川の水が赤く染まるなど聞いたことがないです)
と在原業平朝臣がかの有名な歌を詠み、紅葉の美しさを表現しました
この歌は映画「ちはやぶる」のタイトルになったりしたのでご存知の方が多いのではないでしょうか(ちなみに”ちはやぶる”とは荒々しいという意味で神や宇治を引き出す枕詞です)

紅葉は気温が下がると離層が膨れ上がり、クロロフィルが夏の時期に過剰に生産したでんぷんが過剰となり細胞液中のタンパク質と合わさることでアントシアニンが生成され、そのアントシアニンによって葉が赤く染まるというメカニズムです。クロロフィルは暖かい温度の下、太陽光によりでんぷんを生成するので美しい紅葉には夏場に暖かい気温と晴天が、秋に離層を膨れさせるために十分な寒さが必要となりますが今年はどうでしょう。

そうした紅葉の季節が到来しましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近、アナリストでは従来の指標の改善を進めております。そのため、今回のKEIOVB LABOではそうした作業を進める上での私なりの信念をお伝えしたいと思います。

まず第一に数的根拠に基づいた指標にするという事です。指標というのは選手の評価基準であり、そのあり方によって選手のプレーの質すら左右しかねないものであると私は考えます。学業においてもその是非は置いといて成績評価の方法が出席重視になるのかテスト、またはレポートになるかで授業への出席率はかなり変わってくるでしょう。それと同様に選手のプレーも評価基準が変われば大きく変化すると私は考えます。そのため、指標作成上において各プレーに対して掛け合わされる係数というものは非常に大切な存在であると考えます。ですので、指標作成における係数の決定には出来るだけ数的根拠のあるものを採用しようとしております。

第二に主観を可能な限り排除する事です。人間の記憶や感覚と言ったものはなかなか当てになりません。例えばある選手のプレーについて評価しなさいと咄嗟に言われた時、多くの人がその選手のスーパープレーや驚くようなミスと言った印象的なプレーを元に判断を行います。(これを利用可能性バイアスと心理学用語では言うそうです)
そのため、我々の印象と現実というのはしばしば大きく乖離する事が多いです。そのため、印象と現実とのギャップを検証し、縮める必要があり、それこそがデータであると言うのが私の意見です。(優れた選手と言うのは感覚とデータの一致度が高いそうです)
そのため、出来るだけ我々の持つ主観を排除して指標を作成しようと心掛けています。

第三に目的をはっきりさせる事です。指標は使われる事で初めてその意義が生まれます。そのため、その指標をどのように使いたいのか、どんな指標があれば便利なのかと言う点をまず第一に考えています。

以上が私の指標作成における3つの信念であります。秋リーグの代替大会も迫り選手達はより一層気合を入れて練習に取り組んでいるのが凄く伝わってきます。アナリスト一同も選手に負けないぐらい気合を入れてサポートしていく所存であります。これからも本塾バレー部へのご支援のほどよろしくお願い致します。

【活動日誌】ファイター(総4・清水柊吾)

こんにちは、日頃よりお世話になっております。総合政策学部4年の清水です。
だんだんと涼しくなり長袖の合う季節になってきました。暑すぎず寒すぎず、この気候がずっと続けばいいのにと思います。夜散歩すると気持ち良いので皆様是非……

こうして活動日誌を書かせて頂くのも残り1、2回。少し寂しいものがありますね笑

普段はみんなの書く日誌を全て読んでいるわけではないのですが、これを書くにあたり練習再開後のみんなの日誌を読んでみました。チームに対する考えを書いてくれている人、個人の目標を書いてくれている人、最後の試合に向けての思いを書いてくれている人、テーマは種々様々ですがどれも読んでいて部員1人1人の今シーズンに対する熱い思いを感じました。

そんな中でも、最後の試合に向けて「4年生のために」と書いてくれている人が何人もいたことが印象的でした。4年生の1人としては自分たちのためにと意気込んでくれる後輩が何人もいて非常に嬉しい限りです。
ですが、後輩のみんなはこれから始まる交流戦や全日本インカレを「4年生のために!」なんて考えず、今年一年ため込んだ技術や闘争心、バレーができる楽しさをただ爆発させて欲しいです。
私自身も昨年までは「最後は4年生のために頑張る!」と思っていたのですが、いざ思われる立場になると「そんなこと考えなくていいよ」と思います笑。言ってしまえば最後なのはどの学年も同じです。今の学年でもう一度プレーすることはできません。4年生ではなく、チームのため、ひいては自分自身のためにコートに立つ立たない関係なく全員がベストを尽くして欲しいと思います。全員で戦い抜きます。

他の部員も書いていますが、特にこの1ヶ月は色々なことに考えさせられる月でした。従来の形の秋リーグが中止になり、1部復帰も叶わなくなりました。正直なところ私自身どうモチベーションを保てばいいか分からなくなる時もありました。
そんな中、チーム内で何度もミーティングを重ねました。今のままでは勝てない、ではどうすればいいのか、考えて実践して考えてを繰り返し、現在のチーム状況や練習の雰囲気は、個人的な意見ではありますがとても良いものだと感じています。しかしそれはあくまで過程です。目標は掲げるものではなく達成するものなので「日本一」を手にする最後の瞬間まで気を抜かず一日一日を過ごしていきたいと思います。

もし例年通り当たり前のように毎日練習していたら、チーム全体でここまで議論して最後の試合を迎えることはなかったかもしれません。自粛期間中も毎週のようにミーティングを行い部員全員と何度もコミュニケーションを取ることができました。毎日練習していたらここまで個人にフォーカスして話すこともなかったかもしれません。そう考えるとコロナも悪いことだけではないのかもしれませんね。

さて、いつもと比べ長々と書かせて頂きました。ここまで読んでくださった方、有難う御座います。来週から始まる交流戦、必ず1位をもぎ取り全日本インカレに繋げたいと思います。今後とも引き続きご支援の程、宜しくお願い致します。

PS 最近部員の写真を撮る事にハマっております。その中の私のお気に入りを数枚…… みんな面白くてかわいい後輩です笑





【活動日誌】怪我に負けない体づくり(環1・川除隆真)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部一年の川除隆真です。

最近は肌寒い季節となってきておりますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回はタイトルにもある通り「怪我に負けない体づくり」について少し書いていきたいと思います。現在、記念館のトレーニングルームが使えない状況の中で各部員それぞれが各々にできる工夫を尽くして筋トレに励んでいます。しかし、この状態ではこれから始まる秋季リーグを乗り越えていける体にするには到底足りないという事で今週の月曜日からトレーナーの塩島さんのご指導のもと体育館でもできるトレーニングメニューを開始しました。メディシンボールやバトルロープを使用したメニューですが自重トレーニングとは比べ物にならない高負荷で、私は月曜日に家へ帰宅したあと筋肉痛に苦しめられました。
私はこのメニューを部員全員が音を上げる事なく達成するようになることが出来るのならリーグ戦といった過密なスケジュールの中でも怪我に負けない身体になる事が可能であると確信しています。

最後になりますが、コロナウイルスにはもちろんのこと昼夜の寒暖差による風邪など体調を崩されませんようご自愛ください。

それでは失礼します。

【KEIOVB LABO】早生まれとバレー部(商1・立川貴一)

お世話になっております。商学部一年の立川です。夏が過ぎ秋が来たと思えば秋分も過ぎあっという間に寒露の季節が来ようとしております。中国の有名な歌人である高啓はこの寒露の季節を「羅衣今夜不須熏(今夜は着物にお香をたく必要はない)」と詠み、金木犀がその香りを振りまいていることを表現されたそうですがいかがお過ごしでしょうか?

今回のkeiovb laboのテーマは「早生まれ」です。あまりピンとこない方も多いかもしれませんが早生まれが不利であるという問題は日本でスポーツ界のみならず、入試などの多くの機会において問題となっています。以前、早生まれの不利は大人になっても続くという論文が発表されて大きな話題を呼びました。

ということで今回は本塾バレー部において早生まれによる有利、不利はあるのか?あったとしてどれぐらいあるのかについて検証していきたいと思います。

検証するにあたって早生まれの定義について検討する必要がありますが今回は分かりやすさや労力の観点から1月から3月生まれと早生まれを定義します。

検証方法ですが10年前のOBの方(2020年卒のOBの方は誕生日の情報がなかったので除外させていただきました。申し訳ございません。)から、現役部員までの生年月日を調べ、その中で早生まれの人の割合を求めるという単純な方法を取らせていただきます。

結果として見るとまず過去10年のOB69名のうち早生まれの方の人数は12名で早生まれ率0.174(有効数字四桁)続きまして現役男子部員27名のうち、早生まれの部員の割合は5名、早生まれ率は0.185(有効数字四桁)となりました。

よって全体では合計96名のうち17名が早生まれであり早生まれ率0.177(有効数字四桁)となりました。

月別出生率は各月大きな差はないので、単純に考えると12か月の中の3か月なので1/4という結果に収束していくはずです。そのため、慶應バレー部に入部する際に早生まれに対して不利が働いていることが予想されます。

(この結果はサンプル数が少ないためその結果の正確性という面では不安が残ります。)

さて、こうした早生まれの有利、不利については非常に難しい問題だと考えます。

生まれつきの要素でハンデを背負っているのはどうなのかという意見もあるでしょうがそれを言ってはじゃあ身長や体格はどうなのかという話にもなります。また、こうした格差を解決しろと言われてもなかなか難しい問題だと思います。ジョンロールズのせい議論の経済格差に対する考え方のように格差自体を問題にするのではなく、どれぐらいの格差なら是認できるかといった視点で考えるほうがいいのかも知れませんね。

最後に、早生まれの現役部員を代表して、谷舜介(環境情報3年),松本喜輝(環境情報1年)にインタビューをしてみました。

まずは谷から

Q1 早生まれの不利を感じた経験はありますか?

成人するのが遅く、お酒などが飲めるようになる時期が同期より遅かったことです。

Q2 早生まれの有利を感じたことはありますか?

2000年というキリのいい数字の年に生まれられたこと

Q続いて松本です

Q1 早生まれの不利を感じた経験はありますか?

ないです

Q2 早生まれの有利を感じたことはありますか?

年齢の割に若く見られることが多いです。

以上早生まれの部員へのインタビューでした。

季節の変わり目に際し、体調を崩しやすい時期ではありますが皆様もご自愛ください。

お読みいただきありがとうございました。

【活動日誌】チーム力(法3・高橋真帆)

日頃よりお世話になっております。
渉外副務を務めております、法学部法律学科の高橋真帆です。不安定な大気と肌寒い日々が続いておりますがお変わりなくお過ごしでしょうか。

さて、もう既にご覧になった方もいらっしゃるかとは思いますが、2020年度秋季リーグ戦代替大会の日程及び組み合わせが発表されました。まずこのような決断をしてくださった学連の方々にお礼申し上げます。

今回の試合は塾バレー部にとってだけでなく、多くのチームにとって今年度初の公式戦となるかと思います。しかし、同時にいくつかのチームにとっては今年度最後の公式戦となることも考えられます。全日本インカレの出場枠に関して決定的な情報はないものの、秋季リーグ戦の結果次第では出場できない可能性、つまり秋季リーグ戦が今年度最初で最後の公式戦となる可能性は十分にあります。いつもの練習通り、そしてそれ以上に実力を発揮できるようチーム一丸となり、「4年生との最初で最後の公式戦」とならなくて済むように部員一同全力で戦ってまいります。

選手スタッフ一同の現役部員はもちろん、諸先輩方や外部から来てくださるスタッフの方々、そしていつも応援してくださる保護者の方々とファンの方々。まさに全員で「チーム力」を高めて戦っていきたい所存です。皆様と直接会場でお会いすることができないことを大変心苦しく思いますが、引き続きご声援をいただけましたら幸いです。今後とも塾バレー部をよろしくお願い申し上げます。

そして、今週からは秋学期が開始となり、授業も再開されます。オンラインでの授業が多いとは思いますが、一部対面の授業もあり、個人的には履修を組むのがなかなか大変でした。公式戦、練習と学業を両立する日々を少しずつ思い出しながら時間を有効活用していきたいと思います。

新型コロナウィルスの感染者数が行ったり来たりしており予断を許さない状況となっております。また、インフルエンザなどの別のウィルスも僅かしか時間を空けずに波が来る可能性も十分にあるのではないでしょうか。引き続き手洗いうがいやアルコール消毒などに気をつけることがまだまだ必要かと思います。そして冬に向けて寒暖差の激しい日も増えていきそうですので皆様ご自愛くださいませ。

失礼いたします。

【KEIOVB LABO】第1回慶應体育会アナリスト勉強会報告

いつもお世話になっております。商学部一年の立川です。
昨日(9/24)に私と、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科(以下SDM)の永野先生の発案、企画で慶應の体育会の各部のアナリストの有志を募り、ゲスト講師にはフェンシング日本代表のアナリストをされている本塾OBの太田菜々海さんさんをお招きして第一回の勉強会をオンラインで開催させていただきました。太田さんにはアナリストになられたきっかけやどのようにアナリストとして日頃活動されているかなどのお話をしていただき、参加者からの質問や相談にも丁寧にこたえていただきました。その後各部でのアナリストの普段の業務の内容やされている取り組みや将来的にやりたいこと、抱えている問題などを共有いたしまして大変参考になりました。また、SFC教授の加藤さん、SDMの神武さん、永野さんといったスポーツの分析に精通しておられる先生方からもアドバイスや様々な意見をいただきました

今回の企画の一番大きな目的は塾内体育会のアナリスト同士の横のつながりを強めることを目的としています。ほかのスポーツのデータ分析の知見を知ることで視野が広くなり、一つのスポーツを見ているだけでは思い浮かばないようなアイデアも生まれてくるかも知れません。また、それぞれの部のアナリストの活動を知ることでいい意味での刺激を受け相乗効果が生まれるのではないかと私は考えます。

そのため、今回参加されなかった方も是非次回ご参加いただければなと思います。アナリストだけでなくスポーツにおけるデータの活用に興味を持たれている体育会部員ならだれでも参加できますので是非ご参加ください。そんなに堅苦しい会でもなくあくまで親善が第一の目的なのでお気軽にどうぞ。

まだ始まったばかりで会の方向性や内容などについては今回の会を踏まえながら改善していき、最終的には慶應のアナリストの伝統的な会していきたいなと考えておりますので皆様の支援とご協力よろしくお願いいたします。

最後にはなりますがゲスト講師としてきてくださった太田さん、企画や運営など様々な面でご協力いただき当日も様々なアドバイスをくださった加藤さん、神武さん、永野さん、参加してくださった多くの体育会各部のアナリストの皆さん、そして今回私の発案を後押ししてくださり宣伝などにご協力くださったアナリストの先輩方にお礼を述べたいと思います。本当にありがとうございました。

※今後、アナリストの活動を『KEIOVB LABO』と題して発信していきます。慶應バレー部から、アナリストの進化を促進していきたいと思いますので、是非チェックしてください。今後とも宜しくお願い致します。

【活動日誌】文化コントロール(商4・加藤真)

こんばんは!
お世話になっております。商学部4年の加藤 真と申します。
今年は日頃からマスクをつけているためなかなか気が付きませんでしたが、
街中からほのかに香る金木犀のいい匂いに季節の移り変わりをひしひしと感じております。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?

シルバーウィークも終わり、10月も目前になりました。
学生最後の夏休みの終わりが刻一刻と迫っております。
10月になれば授業が再開し、卒業論文も書き上げなければなりません。
私の卒業論文のテーマは専攻する管理会計の中のマネジメント・コントロールに関するものです。
マネジメント・コントロールとは、様々な階層や側面における管理者やリーダーが
企業の多元的目標達成のために遂行している管理業務であり、PDCAが有効な手段として利用されます。
卒業論文では、コロナ禍における企業の多元的目標達成のための動き方について研究しようと思っております。その中で、東日本大震災の際のマネジメント・コントロールに関する企業の動き方の論文を読みました。
震災などの成果を生み出すことが困難な際は、企業の文化的側面(社会的責任を果たす事)が成果を代替するという内容でした。
この事から私は、組織が困難に直面した際は、文化的側面の強さがパフォーマンスに直結するのではないかと考えました。

現在、バレー部も非常に困難な局面にあると思います。
数多くの試合が無くなり、目に見える結果を残すことは難しくなりました。
そんな中、チームは日々ミーティングを繰り返し未来の後輩に引き継いで欲しい文化的な側面の形成に挑戦をしています。
残りわずかな現役生活で、チームに何かしらの爪痕を残し、新たな(慶應バレー部ならではの)伝統の一歩目を踏み出したいと思います。
そして、後輩たちが今後に引き継ぐ文化的側面の取捨選択の手伝いもしていきたいと思います。

残り少なくなった現役生活ですが、引き続き宜しくお願い致します。

【活動日誌】厳しさ(総1・大槻晟己)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部一年の大槻晟己です。

朝晩の涼しい風に秋の訪れを感じるこの頃ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

先日、私たちバレーボール部は全員でミーティングを行い、自分たちが目指していくべきチームの理想像について話し合いました。ミーティングの中でキーワードとして出てきたのは「厳しさ」という言葉です。それから「厳しさ」について1人で考えたり、同期や先輩と話していくうちに、「厳しさ」という言葉は様々な意味を孕んだとても深い言葉だと感じるようになりました。

私は厳しさには三つのステージがあると考えています。一つ目のステージは「強制による厳しさ」です。これは怒る人や懲罰を与える存在がいるから怠けた態度や行動をせず、ストイックなチーム状況が維持されている状態です。言い換えると恐怖による厳しさです。二つ目のステージは「指摘による厳しさ」です。怒ったり懲罰を与える存在は無いが、緩んだ行動などに対して言葉できちんと指摘し、それによって厳しさが維持される状態です。三つ目のステージは「自律(自立)による厳しさ」です。怒る人がおらず、指摘する人がいなくても一人ひとりが自覚を持って厳しく取り組めている状態、これが厳しさの理想形です。

さて、慶應義塾体育会バレーボール部の良さは自主性を重んじるところにあります。そう考えると、やはり目指すべきは三つ目のステージ「自律(自立)による厳しさ」ではないでしょうか。一人ひとりが厳しさを纏い、甘えや怠慢を許さない環境の中で、競争と調和が実現されてこそ強いチームは育つものだと考えています。

ミーティングでは厳しさがチームに不足しているという認識の部員が多くいました。これまで無かった「厳しさ」がチームに浸透するには時間がかかるかもしれません。しかし、下級生として先輩方を追い越せるようまずは自分が人一倍ストイックに練習に取り組んでいきたいと思います。次に試合をできる日がいつくるかはわかりませんが、成長した私たちを見せられるよう精進していきますので、応援の程よろしくお願い致します。

それでは失礼します。

【活動日誌】それが教えてくれたもの(商3・濱本健人)

 こんにちは、日頃よりお世話になっております。アナリストを務めております、商学部3年濱本健人です。近頃は以前のように朝夕に半袖で出かけると肌寒い気温となって来ましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 私自身、久々の活動日誌で緊張しておりますが、『当たり前のありがたみ』についてお話しさせて頂きたいと思います。
 1年前、誰がこのような事態を想像したでしょうか。恐らく誰もが当たり前のように来年も楽しく、平穏に過ごせると思っていたでしょう。私もその1人です。
コロナの影響では今まで積み上げたものは崩れ落ち、目標さえ見失いそうになりました。しかし、限りある時間の大切さと当たり前のありがたみを教えてくれたと思います。
 友達と集まれる、旅行に行ける、そしてみんなでバレーボールが出来る。これらのありがたみに私はこの期間を通して気付けました。また、いつもより家族と長く時間を過ごせたことで家族に対する感謝も再認識できたと思います。私はこれからの人生、『当たり前のありがたみ』を忘れずに成長していきたいです。
 最後になりますが、このような非常な状況にもかかわらずご支援下さっているOB、OGの皆様誠にありがとうございます。リーグ戦は中止になりましたが、部員一同、全身全霊をかけてバレーボールに取り組みますのでこれからもご指導ご鞭撻の程をよろしくお願いいたします。

【活動日誌】復帰(環4・樫村大仁)

日頃よりお世話になっております。環境情報学部4年の樫村大仁です。

厳しい暑さも気付けば過ぎ去り、涼しい日々が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、自粛期間が明け練習を再開してから2ヶ月半が経ちました。感染病の影響で約3ヶ月ほどバレーボールから離れる生活を皆していた訳ですが、私は昨年の12月に膝の手術をしていた為、半年もの間全く動かない、ボールに触れないという経験をしました。これ程までの長い休養はバレーを始めてからは過去に無かったので、自粛中は復帰したら体はついていけるのか、またジャンプできるのかなど不安が募ってモヤモヤしていました。
しかしいざ部活動が再開すると考えていた不安はすぐに消え去りました。というのも、不安以上にボールに触れること、体を動かすこと、皆と直接会い話をすることで得られる幸福感の方が圧倒的に大きかったからです。これらは今まで何とも思わなかった自分の中での当たり前の事象でしたが、実は幸せな事なのだと気が付きました。ここで得られた教訓から、自分で当たり前の枠を作らないことと、ひとつひとつの所作をより大切にしようと思いました。

当たり前のように毎日練習をしている素晴らしい施設も、先輩方のご支援のもと成り立っていると感じております。感謝を結果で示すというのは難しい状況ですので、せめても直接目には見えないかもしれませんが日々の取り組みの姿勢で表現して参りたいと思います。

私自身の調子としては、まだ自分の理想と実際の動きとで微妙に差異があったり、稀に膝が痛み存分に動けないといった歯痒い部分はありますが、出来ることを精一杯やり切りたいと思います。

最後になりましたが、季節の変わり目ですので皆さま体調管理にはお気をつけてお過ごし下さい。
それでは失礼致します。

【活動日誌】今を大切に(環3・小出捺暉)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部3年の小出捺暉です。

暑くて倒れそうになりながらも、厚い長ズボンに足を通し、ポロシャツはまるで練習後かの様に濡れ、練習前から体力を奪われる日々も終わり、私としては学ランがちょうどいい季節となってきました。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

約3ヶ月間、コロナウイルスの影響で練習する事が出来なかった期間に、毎日練習ができ、人と会って話をしたり、遊んだりできる事が当たり前のことでは無かった事を身に染みて感じました。

一昨日、私達は日本体育大学と練習試合をしました。今年のチームになってから初の1部との練習試合で、昨年よりも善戦できると思っていました。しかし、実際に戦ってみると、力の差は歴然で知らぬ間に点差が離れていく感覚でした。しかし、それと同時に思った事は「精度を上げれば勝てる」という事でした。

試合後に監督からも「成功率を上げる」という話があった通り、チャンスボールや二段トスやサーブなどの誰でもできる様なプレーを詰めていけば一部のチームと戦えるだけの力は持っていると思います。後はどれだけ1人1人がそこに対して問題意識を持って練習するかです。

秋リーグは無くなってしまいましたが、今がチームとして大きく変われるチャンスである事を自覚し、日々の練習に取り組んでいきます。

失礼します。

【活動日誌】成長(環1・松本喜輝)

日頃よりお世話になっております。

環境情報学部1年、松本です。

9月に差し掛かり、夏も終わりに近づいてきておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

最近、コロナウイルスによる影響も少なくなってきており、他大学や社会人チームとの練習試合が増えてきている中で、紅白戦だけでは得ることのできない刺激や気づきが多くあり、チームとしてより成長してきております。また、自分たちがどれほど一部のチームや社会人のチームと戦うことができるのかを知ることができ、自分たちに足りないものが見つかるとともに、自分のプレーに自信を得ることができております。

また、リーグ戦の開催が中止になったこともあり、チームを1から作り直しております。ミーティングによりあるべきチーム像を話し合い、全員の意志の統一を行いました。直近の大会がなくなり、チームとしての目標が定まっておらず、少しバラバラになってしまっていたチームがまた一つ団結することができ、あるべきチーム像へと部員一同向かっていきたいと思います。

吉田主将の活動日誌にもあったように「勝つ」ということを第一に考えたチームを作ることができるように日々努力してまいりますので、引き続き応援よろしくお願いします。

【活動日誌】文化(政4・吉田祝太郎)

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科4年の吉田祝太郎です。

長い夏も終盤に差し掛かり、ここ数日は涼しい日も増えてきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、今回私が議題にしたいのはタイトルにもある通り、我々バレーボール部の文化についてです。

1931年に慶應義塾体育会バレーボール部が創立されました。
その日から偉大な先輩方が毎日必死に練習されてきて、バレー部の素晴らしい文化ができ、脈々と今日まで受け継がれています。

しかし間宮先輩が主将を務め、全日本インカレで準優勝して以来、結果が出せなくなってきたと共に、そんな素晴らしい文化が少しずつ変化してきてしまっています。

誤解を恐れずに言えば、「勝つ」ことを第一に考えてきた部から「楽しむ」ことを一番に考える部へと変わってしまったと、私は強く感じます。

昨日、このテーマについてミーティングしたのですが、勝つよりも楽しみたいと明言した部員はいませんでした。それでもこの文化として部に流れている風潮は変わりません。

なぜなら、これまでの偉大な先輩方が築いてこられた、勝つために本音でぶつかり、納得するまで対話を繰り返してチームを作っていく、そんな素晴らしい文化を継承することはとても辛く、エネルギーを必要とするからです。

人間は弱いもので、結果が出ない中で、ただ練習をしているだけでは自然と楽な方に流れてしまいます。
この現象がここ4〜5年で蓄積されてきたのが今のチームの足枷となっています。

今年のメンバーはとても強いです。実力で言えば大学日本一を取るのも不可能ではないと思うのと同時に、この文化を打開しない限り、結果を出すことは難しいということも感じます。

私の残り現役の日数は少ないですが、強い気持ちを持ち、今我々の足を引っ張っているこの文化を打ち壊し、これまで先輩方が受け継がれてきた素晴らしい文化をまた一から作り上げることができるよう、精一杯努力していきます。

どのような形で試合が行われるか未だ不透明ですが、引き続き応援の程、何卒宜しくお願い致します。

【活動日誌】今、ここ、自分。(経2・樋口太樹)

日頃よりお世話になっております。経済学部2年の樋口太樹です。

 9月に入ったものの依然として夏を思わせる暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、先日の本塾バレーボール部のホームページにも記載された通り、秋季リーグの従来の方式での開催が中止となりました。1部復帰は全日本インカレでの優勝と並ぶチームの大きな目標であっただけに、その目標を達成する機会が無くなってしまったことは非常に残念に思います。
 上記の決定がチームに届いたのは8月の下旬だったと記憶しておりますが、その知らせを聞いた時、私は「今、ここ、自分。」という、日頃メンタルトレーニングでお世話になっている辻秀一先生の言葉が思い浮かびました。秋季リーグの中止という変えられない現実を前にして、今、自分には何をすべきかを部員一人ひとりが考え、それを行動に移すことが大切であると思います。チーム一丸となって全日本インカレでの優勝を目指すのはもちろん、我々後輩は4年生の意思を受け継ぎ、来年度以降1部復帰の目標を必ず達成しなければなりません。そのためにも「今、ここ、自分。」を忘れず、前向きな姿勢をもって日々の練習に取り組んでまいります。

 最後になりますが、まだまだ暑い日は続きます。皆様くれぐれもお身体には気をつけてお過ごし下さい。

 それでは、失礼いたします。

【活動日誌】全日本インカレに向けて(経2・下田悠生)

 日頃よりお世話になっております。経済学部2年の下田悠生です。

 気が付けば9月に入りましたが、まだ夏を思わせる熱い毎日が続いております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、秋リーグの中止が決定し、次の大会は4年生の最後の大会でもある全日本インカレとなりました。自粛明けから秋のリーグ戦を目指し調整していた私たちにとってはとてもつらい知らせとなりました。一方で、自分たち後輩にとっては先輩方から多くのことを受け取れるチャンスが増やせると考えることができます。普段であればリーグ戦に向け同じメンバーでチームを固めていく時期でありますが、大会がまだ差し迫ってないこともあり多くのメンバーと試合形式の練習などで関わることができます。先輩方から一つでも多くのことを受け取り、自分の成長に繋げられるよう貪欲な姿勢が必要だと思っています。先日の佐々木主務の活動日誌で残り90日という言葉が書かれており、改めて今年度の時間経過の早さと残り時間の少なさを感じました。その限られた期間の中で個人とチームのレベルを上げ、最高の状態で全日本インカレに臨み、安心して任せてもらえるような後輩になれるよう努力していきます。

 最後になりますが、コロナウイルスや熱中症、台風など不安な要素が多い現状ではありますが、一歩一歩進んでいきますので、引き続きご支援よろしくお願いいたします。
失礼します。

【活動日誌】理想(経1・島田航希)

日頃よりお世話になっております。

経済学部1年の島田航希です。活動日誌2回目ということで不慣れな点もありますが改めてよろしくお願い致します。

長かった梅雨がやっと明けたと思ったら途端に猛烈な暑さとなり、コロナの感染対策のマスクや換気のための電車の窓の開放など今年の夏は例年以上に暑さが身に染みます。早くコロナが終息するよう祈るばかりです。

3月から練習に参加し、大学という新しい環境にも大分慣れてきました。その中で私が高校時と大きく違うと感じている点はやはり高さです。大学になると身長が190センチの選手はざらです。そのような高い相手に比べると身長が低い私は、アタックを打つ時にブロックをよく見て打ったりブロックで最高到達点に早く達しなければいけません。そういう意味ではブロックの上から打つことができたり、リードブロックが早くできる高身長選手は有利だと言えます。しかし、私はジャンプ連載漫画の「ハイキュー」にも影響もありますが自分より高い相手のチーム、選手と対面したとき自分の中で闘争心が湧きます。たとえ身長で負けていてもその分高く跳べば良いし、レシーブで上回れるというメリットがあります。海外選手のような威力の強い豪快なアタックやブロックの上からの打点の高いアタックはバレーボールの醍醐味であり、確かに流れを持ってくるような大きな力もあると思います。そして強烈なアタックはバレーボールの花で最も注目が集まりますが私は大事な場面で得点できる選手に猛烈に惹かれます。また、私自身もそれを目標としています。決して打数は多くないけれどここぞという局面で得点し、守備がうまくプレーの波がない。目立たないけれど必要とされる存在、そのような選手に私はなりたいです。

最後に、コロナと共存する生活様式は不自由ですがもう少しの辛抱と信じてこの状況を乗り越えていきましょう。秋リーグも中止になり明確な目標がない中、とても不安な毎日ですが決して気を落とさず引き続き頑張る次第であります。皆様の支援がとても力になりますのでこれからも応援の程よろしくお願いします。

それでは失礼いたします。

痛み入ります。

【活動日誌】最善手(商4・佐々木拓也)

お世話になっております、主務の佐々木拓也です。8月末になりましたが、まだ暑い日々が続いております。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
我々は新記念館で涼しく恵まれた環境の中で練習ができております。いつも支えてくださっている方々に感謝で一杯の気持ちです。

さて、皆様に今日は残念な報告があります。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、秋季関東大学バレーボールリーグ戦が従来のリーグ戦方式では開催されないこととなりました。大変悔しい気持ちですが、次なる試合に向けて切り替えてチームを作っていくことが私たちにできることだと考えています。
4年にとっては、最後の全日本インカレまで約90日と残り少ない部活の期間となってしまいました。残りの日数で後輩達に何か少しでも残す、具体的には後輩に今後の活動の指針になるようなものを築いてあげることができたらよいなと思っています。
今後も先行き不透明な中での活動になると思いますが、常に未来を見据えて最善手を取っていけるようにしたいです。
今後とも皆様、ご支援の程よろしくお願い致します。

【活動日誌】特別な夏(政3・勝呂亘)

日頃よりお世話になっております、法学部3年の勝呂亘と申します。

8月も残すところあと数日となり、暑さが落ち着くのはいつかいつかと待ちわびてる今日この頃ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

さて、私ごとではありますが先日、山田先輩(令和元年卒)にビーチバレーに連れて行っていただきました。(万全の感染対策を徹底いたしました)この夏は昨年以上に多くの部員がビーチバレーをする傾向にあり、日に焼け黒くなった部員が増えたような気がしております。私もほぼ人生初のビーチバレーに心を躍らせ競技を行ったのですが、まず初めに感じたのは「動けない」ということでした。陸上部に所属していたこともあり、足腰には自信があったのですが、砂に足を取られ最初の方はプレーどうこう以前の問題でした(笑)同期や後輩に野次られながらも後半は少しづつ競技を楽しむことができ、この夏の数少ない思い出のうちの一つとなりました。
この夏は新型肺炎の流行により、例年の夏よりも思い出が作りづらいのは事実でしょう。しかし、私はメンタルトレーニングの成果を生かし、この夏を「例年とは違う特別な夏」と捉え、大学生活の4回しかない貴重な夏休みとして楽しみたいと考えております。

冗長となってしまいましたがお読みいただきありがとうございました。皆さまも体調の管理には万全を尽くしていただき、記念館の見学制限が解除されました暁にはぜひ練習にいらしてくださいませ。

それでは失礼いたします。

【活動日誌】チームの雰囲気(商1・今田敏貴)

日頃よりお世話になっております。
商学部1年、今田敏貴です。

9月が近づき、暦の上では秋。しかし未だに銀杏並木を登るだけで、背中からの汗が止まらないです。厳しい暑さがまだ続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、先日紅白戦とFC東京との練習試合が行われました。自粛によるブランクを感じさせない試合だった、というお言葉を  栗田前OB会長 からいただき、自分もまさにその通りだと思いました。両方の試合で自分は主審をしていました。そこで見て感じたことは、1点に対する執着心の強さです。自粛明けは体が動きにくいこともあり、練習中、簡単なボールやあと一歩で届くようなボールが落ちてしまうことが多かったのです。しかしそのことを課題として取り上げて「ボールを落とさないようにしよう」と決めてから一段と意識が高くなり、試合でもそれが活きたのです。そして、全プレー、全選手に魅了された、そんな日々でした。次の試合が楽しみで仕方がありません。

このように、スタッフとして自分の役割をしている中で気づいたことを、この活動日誌にて発信していくのですが正直、全員のことを1人ずつ紹介したいくらい魅力があるのです。先輩、同期全員が大きな家族のような関係で、末っ子気質の人、お兄ちゃん的な存在の人、お父さん、お母さんのような存在の人、とても居心地が良く、楽しいです。このチームのスタッフになれて、このチームの為に働けてとても嬉しい、と感じています。1年生はというと、直接会ってから3ヶ月しか経っていませんが、ズーム上で楽しく話していたこともあり、全員もとても仲睦まじいです。個性派揃いですが、練習の準備や後片付け、自主練の時間を共にし、楽しく過ごしています。

最後になりますが、コロナウィルスには勿論、熱中症等、体調を崩されませんようご自愛ください。これからもご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。

それでは、失礼致します。

【活動日誌】想定内(環2・安達龍一)

日頃よりお世話になっております。環境情報学部2年安達龍一です。

厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
私は、雨が多く外に出るのも憂鬱な梅雨が明け、カラッとした気候と照りつける太陽の元、ビーチバレーが行えることを嬉しく思っています。

今年もビーチバレーのシーズンが到来したということで、部員の皆さんの協力のもとインドアバレーと並行して、私と島田は大会に向けて練習を行っています。何度もお話しさせていただいているのでご存知の方もおられるとは思いますが、ビーチバレーは2人でコートを守り、攻撃まで繋げなくてはいけません。そのため、少し前の活動日誌で永田さんがおっしゃっていた通り、ツーアタックや一本目に隙を見て相手コートに落とすことが少なからずあります。永田さんは攻撃的な部分に注目しておりましたが、逆にレシーバー目線で考えると、普段から宗雲監督がおっしゃっている「想定内を大きく持つ、想定外を想定内に」ということにつながると考えます。相手が2人で、ボールを触る人が明確なので相手をよく見て予測するという習慣がつくからです。
8m×8mのコートを2人で守れるようになれば、9m×9mのコートを6人で守るのは容易に思えるような気もします。

ビーチバレーを行うことにより、攻守共に新しい考え方を身につけることができるのに加え、足腰の強化にもつながります。レシーブ力が日本の大学でもトップクラスの日本体育大学でも夏場にビーチバレーの合宿をするということを耳にしました。ビーチバレーとインドアバレーの両方を経験している自分からすると、夏場に部としてビーチバレーを少し取り入れるのも面白いと感じました。

最後になりますが、30度を超える猛暑が続いています。コロナ対策のマスクも大切ですが、室外での熱中症にはくれぐれもお気をつけください。
これからも応援のほどよろしくお願いします。

それでは失礼いたします。

【活動日誌】準備(法4・安部優波)

日頃よりお世話になっております。法学部法律学科4年の安部です。

冒頭早々私事になってしまいますが、今回の活動日誌は私が4年生になってから初めて担当させていただく活動日誌です。その間非常に多くの出来事があり、大変濃い日々を過ごして参りました。4年目にして初めて長期に亘る部活動の自粛期間に見舞われたり、代わりにオンラインで部員と顔を合わせる事が増えたり、空調管理の整った環境で夏の練習を行う機会に恵まれたり、待ちに待っていた春季リーグ戦開幕が叶わなかったり、と。良いことばかりだったとは到底言い難い日々でしたが、全ての出来事から新しい学びや気付きを得ることができ、とても貴重な経験であったと感じております。

話は打って変わって、私は先日某製菓会社のとあるCMを拝見しました。CMにはスケートの羽生結弦選手が起用されており、
「アスリートの仕事の大部分は、準備することだ。」
というフレーズで始まるものでした。先の目標を見据えながら、今出来ることに向き合い、逆境も失敗も糧にし、約束されているわけではない未来に向け「準備」を積み重ねていくことこそがアスリートの仕事である、という内容でした。後から調べてみるとこれは本来東京オリンピックが開幕される予定であった、7月22日にのみ放送されていたものであることを知り、偶然見れたことに縁を感じました。

前述した通り春季リーグ戦の開催は残念ながら実現されませんでした。期待が寄せられる新入生、昨年度から大きな成長を度々感じさせ続けてくれていた後輩、そして最上級生としてチームを引っ張る同期の試合での勇姿を見る機会が減ってしまい、非常に寂しく思います。
しかし、今私達に出来ることは開催の可能性が残っている秋季リーグ戦と、後に続く試合に備え出来る限りの「準備」をすることです。残された少ない現役生活の中でも、最後まで部に貢献できるよう、選手が万全の「準備」を出来るよう、全力でサポートしていきたいと思います。

最後になってしまいましたが、来週以降も厳しい残暑が続くそうです。コロナウィルスには勿論、熱中症等にもお気をつけてお過ごしください。
それでは、失礼致します。

【活動日誌】成長(政1・西山誠一郎)

日頃よりお世話になっております。

法学部政治学科1年の西山誠一郎です。

住宅街の一角から漂ってきた蚊取り線香の香りが、実家や祖母の家を思い出させるような日があったこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

以前に活動日誌で紹介したように、私は高校からバレーボールを始めて、慶應義塾大学体育会バレーボール部に入部しました。実際に本格的に練習が再開して、私が日々感じていることは劣等感です。自分の一つ一つのプレーに対して、部員の平均的な動きと比べて明らかな実力差を感じています。

そんな弱い私でも先輩方や同期から優しくしてもらい、監督やコーチからも直接プレーの指導やアドバイスを頂くことがあります。私は、そういったアドバイスや指導を頂くことがとても嬉しく、ありがたいことだと感じています。これは、1年生であるが故の特権であり、弱い私が少しでも強くなれるための道だと考えています。したがって、私は日々の練習で頂いたアドバイスや指導を忘れないために家に帰って、その日に教えてもらったことを1つから3つほどバレーノートにメモを取るようにしています。小さな事のように思えますが、この積み重ねを、プレーが上手くいかなくなった時や、上達させたい時に見返すことにより、自分の成長に繋げることができます。

時には技術の面だけでなく、体育会の部員として、人として、どう在るべきかということを学びます。そういったことはノートに書き出すということよりも、自分の中で考え、行動に反映した結果から評価して、自分の中に取り入れるようにしています。

このように体育会活動から受ける日々の刺激は強く、時に苦しく、疲れることもあります。しかし、そうした厳しい環境の中で自分の居場所を見つけ、充実した時間を過ごし、自分が成長できているという実感が、私が体育会活動を続けられている原動力となっています。

最後になりましたが、新型コロナウイルスの影響が残る今日でも、体育会活動が続けられている環境と、その環境の維持に携わっている方々、日々応援して下さっている方々に感謝の気持ちを持ちながら、練習に励んで参ります。

失礼いたします。

【活動日誌】気づき(総3・永田将吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部3年の永田将吾です。

昼夜問わず暑さが厳しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今後も暑い日が続くと予想されております。皆様も体調を崩されませんようご自愛ください。

さて、私は先日後輩の安達、島田に連れられ感染予防を徹底した上でビーチバレーをしてまいりました。日焼け止めを塗り忘れたせいで体は真っ赤になり、全身激痛です。また、サングラスをしていた影響で目元だけが白くなり、同期からはパンダといじられ、精神的にもダメージ大でございます。このように心身ともに大ダメージを受けておりますが、ビーチバレーの経験を通して気づいた点もあります。

それはコートを俯瞰して見ることの大切さです。ご存知の方も多いと思いますが、ビーチバレーは通常2人で行う競技です。そのためコート上には多くの穴ができてしまいます。ビーチバレー経験豊富な彼ら(安達、島田)はその穴をプレー中に見つけ、軟打で簡単に得点を量産していました。また、3本目で攻撃するというバレーボールの常識にも囚われておらず、例え何本目であろうと穴を見つければ、そこにボールを落としにいくという姿勢を2人からは感じました。

これはインドアのバレーボールでも大切な事だと私は考えます。もちろん綺麗な形で攻撃することは大切ですが、バレーボール最大の目的は点を取ることです。相手のコートにボールを落とせば綺麗かどうかは問われません。私はリベロという攻撃には参加しにくいポジションですが、ビーチバレーで学んだコートを俯瞰して穴を見つける事を意識し、今後は1本目や2本目でも点を取るチャンスがあれば積極的に狙っていきたいと思います。

重ねてになりますが、今後も暑い日が予想されております。水分補給やクーラーの適切な使用を心がけ、厳しい夏の暑さを乗り越えましょう!

それでは失礼致します。

【活動日誌】練習環境(総3・宮川郁真)

日頃よりお世話になっています。
総合政策学部3年の宮川郁真です。
うだるような暑さが連日続いていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

部員の日誌にもあるように8月より全体練習が再開しました。昨年は日吉会堂で立っているだけでも汗が止まりませんでしたが、今年は空調の効いた新記念館で練習することができています。コロナウイルスの影響があるにも関わらず、このような素晴らしい環境で活動できることに感謝したいと思います。外的環境が整っている以上、練習に言い訳はできません。雰囲気を作るのは自分たちです。最近の練習では「声ファースト」などテーマをもって最後までやり遂げるようにしています。その効果もあってか、よい空気の下で一本一本のプレーに厳しさが生まれているように感じています。誰かに言われてやるのではなく、自分たちでこの空気感を生み出し練習を続けていくことが大切です。監督もおっしゃっていましたが、これをその日限りにせず、継続できてこそ本物です。個人的にもその日の練習をただ終えるだけでなく、意図をもったプレーを心がけて取り組みたいと考えています。

今後も35度前後の日が続くことが予想されます。こまめな水分補給を心がけ、くれぐれも熱中症にはお気をつけください。

失礼致します。

【活動日誌】我慢(商2・高倉真古都)

日頃よりお世話になっております。商学部2年の高倉真古都です。

8月に入り、連日30度を超える猛暑の日が続いておりますが、皆様如何お過ごしでしょうか。私達は8月に入り全体練習が許可され、空調設備の整った新記念館で部員全員で活動することができています。私個人としては、3か月の活動停止期間の練習量を取り戻すべく全身全霊で練習に向き合う日々を過ごしております。

今日はタイトルにも書いたように「我慢」について少しお話ししたいと思います。私がこの言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶことは、活動自粛期間の過ごし方です。3月末から7月まで約3か月間、バレーボールはおろか家から出る機会も激減し、体力は衰えオンライン授業など慣れない環境にストレスを感じることが多かったこの期間に、我慢の重要性を感じました。「我慢」と聞くとどこかネガティブなイメージを持たれる方も多いかもしれません。もちろん我慢のやりすぎは良くないです。しかし我慢を極端に嫌う考え方も良くないことだと私は考えます。あくまで私の自論ですが、何か自分の想定外の事態が発生した際、我慢を極端に嫌う考えに基づくと、簡単に諦める悪いクセがついてしまう気がするからです。我慢=根性論と捉えたり、夢を叶えるための我慢から逃げること、このどちらでもなく、「目的のための我慢」の実践を大切にしていきたいと私は常に考えています。

連日、新型コロナウィルスの感染拡大のニュースが続いています。私達も最大限に注意しつつ、来たる秋季リーグ、早慶戦、全日本インカレに照準を合わせ、日々努力を積み重ねていきます。引き続き変わらぬ応援を宜しくお願い致します。

乱文失礼しました。

【活動日誌】渉外担当への転向(経1・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。経済学部一年の厳欣怡です。

酷暑の毎日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私個人としては、先日宗雲監督よりアナリストから渉外担当への転向のお話をいただき、どんな形であろうと部の力になりたいと思い、お引き受けすることに致しました。

転向して日は浅いですが、井出口先輩・高橋先輩から沢山のことを学びながら、慶應バレー部は多くの方に支えられて成り立っているチームなんだと日々実感しております。

まだわからないことも多く、ご迷惑をお掛けしてしまうことも多々あるとは思いますが、アナリストとして学んだことも生かし、以前とはまた違う形でチームを支えていけるよう努めて参ります。今後とも宜しくお願い致します。

【活動日誌】躍進の秋へ(商2・降小雨)

日頃よりお世話になっております。
商学部2年、降小雨です。

梅雨が明け、息つく間もないこの暑さ。
すっかり「プール行きたい」が口癖になってしまいました。8月のスタートと共に驚異的な暑さに見舞われる日が続きますが、皆様どうぞ自愛くださいませ。

さて、練習が再開し1ヶ月ほど経ちました。
部員のボールの感覚も殆ど戻りつつあり、8月初週から本格的にメニューを詰めて練習を行なっています。(本音としてはとっっってもキツイです)
まだまだ簡単なボールが落ちてしまったり、一つ一つのプレーに丁寧さが欠けてしまうシーンが多々見受けられますが、しっかりと来るべき秋リーグに向けチーム一丸となって調整していく所存でございます。

そして私はというと、この秋リーグに向けてあるスローガン?を自分の中に掲げて日々を過ごしています。
それは「邁進から躍進へ」です。
「邁進」とは元気よく、ひたすら目的に向かって突き進むこと。
「躍進」とは目覚ましく進歩すること、発展すること。
なので、「邁進から躍進へ」のスローガンの意味は察しの良い皆様ならもうお分かりなのでは!と思います(笑)

残された限りある試合の中で結果を残し、この一年を充実させる為にも、バレーボールに打ち込むことができるこの夏は言わずもがな大切です。
感染症に伴う活動自粛で春リーグ、東日本インカレの中止。早慶戦の無観客開催と、辛酸を舐めてきましたが、応援してくださる皆様のため、何よりお世話になっている四年生のために、下半期の試合で大暴れさせていただき結果を残すことを約束します。

月並みではありますが、厳しい暑さが続きますので皆様お体に気を付けてお過ごし下さい。
これからも変わらぬご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。

【活動日誌】排球(商3・加藤靖丈)

皆さんこんにちは、商学部3年の加藤靖丈です。いつもお世話になっております。

自粛期間で様々なことが変わってしまいました。春季の試合が全て中止になり、授業がオンラインとなり、スポーツ・ライブ等全て中止となり、個人的に楽しみにしていたシン・エヴァンゲリオンが公開未定となり(?)…とにかく、こんな短期間で生活は一変するのかと実感する日々でした。その一方で、自粛期間は全てがマイナスかといえばそうではなかったと思います。家族と過ごす時間が増えましたし、エンターテインメントのありがたみを実感しています。個人的には昔のドラマの再放送が楽しかったですね、自粛期間の時間の使い方が下手すぎて後悔していますが…
そんな中で私にとって一つ重要な出来事がありました。それは漫画『ハイキュー!!』の連載が終了したことです。連載開始時は2012年、もう8年も立ったの⁉︎と時間の早さに戸惑うばかりですが、私も大いに楽しませていただきました。変人速攻という漫画ではよくある超能力的な存在はあるのですが、決してそれに依存することはなく戦っていく姿、ダイナミックな描写や烏野高校の成長の過程など面白かった点がいくらでもあげれる気がしています。漫画の枠にとらわれず、Vリーグや春高とコラボしたりとこの8年間で色々な場面で見ることが多かったと思います。もっと見たいという気持ちがまだあるのも事実ですが、面白い漫画を読めたことに感謝したいです。

先行きが不透明な状況が続いていますが、リーグ戦に向けて準備していきたいと思います。皆様も感染にはお気をつけて下さい。乱文失礼いたしました。それでは失礼いたします。

【活動日誌】毎日一生懸命だから後悔はない(法3・高橋真帆)

日頃よりお世話になっております。

3年の高橋真帆です。やっと自分が3年だと名乗ることにも慣れてきました!

梅雨も明け、本格的に夏の訪れを感じる日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。新型コロナウィルスの影響により外出をすることが少なくなっているかと思いますので、お家にいる際は、冷房をつける、水分をこまめに取るなどして皆様熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

さて、先日、Zoomにてメンタルトレーニング講習会を行っていただきました!

前半1時間を前回までの復習、後半1時間を新しいことを教えていただき改めて勝ち進むチームのメンタルの基盤づくりに取り組むことができました。

人間である以上私たちが「認知」で考えてしまい、外界の影響によって自分の行動や気分が左右されてしまうのは当然のことです。しかし、それを自分で気づき、自らで考えることで切り替えて良い方向に持っていくことこそがライフスキルです。自分の感情に気づく、結果エントリーの自分に気づく、過去未来暴走の自分に気づく、不機嫌の理由を考えている自分に気づく。言葉として読み上げるのは簡単でもこれが実際にはなかなかできないというのが現状であり、練習だけでなく、試合などのアドレナリンが出ている状態ではなおさら難しいのではないだろうか…などと考えてもいました。

中盤では日本人初のNBA選手である田臥勇太選手の動画を見ました。ビデオの中で、田臥選手は常に冷静で外界の影響など全く気にしていないように思えました。自己ツールである自分の表情、言葉、態度、すべて自分の中にあるものを大事にしているからです。バスケットボール選手としては身長が低い方に分類されることや、ただでさえ平均身長が高いアメリカのNBAへの挑戦、他者から見たら挑戦するにも大きな障害に見えそうなことでも全く気にしないその態度は自分の中に芯がすっと通っている人間のように見えます。

中でも私自身が印象的だった田臥選手の言葉として「毎日一生懸命だから後悔はない」という言葉です。NBAに入っただけで試合に出場できるというわけはもちろんなく、そこから15人に選抜される、いつ誰が解雇されてもおかしくはないという状況において恐怖はないかということを聞かれた時に彼が答えていた言葉です。私はこれを聞いた時に、学生として、部員として、マネージャーとして、いつもどれくらい一生懸命になれているのだろうかと思ってしまいました。おそらくこれを思うということは自分が100%を毎回出し切っていると言い切れないのだと思います。

そしてその「100%出し切った」状態を作るためにも必要なのがこのライフスキル。知識として知ることでインプットをする、そのことに気づいて考える意識、体感、会話によってアウトプットをする。このことの繰り返しをしていくうちに自分で気づいてライフスキルを実践するスキル自動化が行われます。講習会の最後にはどうすれば忘れないか、どうすれば意識し続けられるか、どうすればこれを共有できるかといった仕組みをいくつかのグループに分かれて考え、発表していきました。練習前後に意識するポイントを押さえ、フィードバックすることを毎日していれば身につくのではないか?自分が笑顔でいることに気をつけよう!など様々な意見が出てきました。今後、様々な方法を試行錯誤しながらチームとしてメンタルトレーニング講習会で学んだことを練習だけでなく、試合でも実践していき、技術面・精神面ともにレベルの高いチームを目指していきたいと思います!!

長々と語ってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!

それでは失礼いたします。

【活動日誌】1年生として(環1・松本喜輝)

日頃よりお世話になっております。

環境情報学部1年、松本です。

梅雨が明け、連日厳しい暑さが続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。塾バレー部は全員が揃わないながらも、少しずつ練習が再開されてきました。3か月練習ができずなまってしまっていた体も徐々にではありますが戻ってまいりました。

さて、3か月間活動ができていなかったこともあり、遅くはなりましたが1年生への仕事の引継ぎが行われました。練習が再開されて間もないため、練習をしながらの仕事はとても忙しく感じております。やはり、始まったばかりであるため戸惑うことも多くありますが、その度に先輩方に丁寧に教えていただき、助けていただいております。同期の間でも気づいた人がしっかりと助けていき、ぎこちなくはありながらも仕事を行っております。1年生として伝統をしっかりと引き継いでいきたいと思います。

全員が揃うことができない練習ではありますが、一人一人が目的と目標をしっかりと持ち、練習に取り組んでいきたいと思います。皆様とお会いした時に成長した塾バレー部をお見せできるよう、日々努力してまいります。

最後になりましたが皆様も体調には十分に気を付けてお過ごしください。皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

それでは失礼致します。

【活動日誌】バレー部の日常(政3・勝呂亘)

日頃よりお世話になっております。

連日の長雨も明け、いよいよ夏の到来を感じる今日この頃ですが皆さまいかがお過ごしでしょうか。塾バレー部は活動の再開からおよそ2週間が経過し、部員も次第にプレーの感覚が戻ってきたように感じます。

さて、塾バレー部は活動自粛が明けるとともに現在は新日吉記念館を使用しての練習を行なっております。私自身、5年間日吉会堂(慶應義塾高校の体育館)をホームグラウンドとして練習を行ってきたため、新しい綺麗な体育館でプレーできることをとても楽しむ日々でございます。このように新しい体育館で溌剌と練習できるのも多くの方に支えられて実現しているということを忘れてはなりません。秋のリーグ戦でその恩返しとなるようチームとして最善の結果を残していく所存です。そのためにまず、感染予防を徹底した環境で日々着々と成長してまいります。

現在はOBOG皆様の記念館への見学が制限されてはいますが、感染症が落ち着けば制限も緩和されてまいります。緩和された暁には、バレーボールを全力で楽しむ部員をご覧いただきたいと考えております。部員一同是非お待ちしております。

最後にはなりましたが皆様も感染症には細心の注意を払い、ご自愛くださいませ。重ねてにはなりますが、規制緩和後に見学に足をお運びいただけますこと楽しみにお待ちしております。

それでは失礼いたします。

【活動日誌】筋肉痛(文3・軍司歩人)

日頃よりお世話になっております。文学部3年の軍司歩人です。

早くも一年の折り返しを迎え、梅雨ももうじき明けようかとしている今日この頃ですが、相変わらず新型コロナウイルスが猛威を奮っている状況です。皆様、体調にはお気を付けてお過ごしください。
まず、今年の春リーグと東日本インカレをやむなく中止させていただいたこと、大変心苦しく感じております。日頃から応援していただいている皆様におかれましては、とても楽しみされていたことと思います。学連としては、秋リーグと4年生の最後の大会となる全日本インカレの開催に向けて準備を進めてまいります。一刻も早く状況が好転することを願うばかりです。

さて、部員たちの活動日誌の中でもお伝えしているように、塾バレー部も約3ヶ月ぶりに練習を再開しました。通常、学連の活動で日頃の練習に参加できる回数が少なくなってしまう私としては、全員が顔を揃うことはなくとも、日吉の体育館でバレーボールができることにとてもありがたみを感じております。私も久しぶりの練習に、体に鞭打ちながら参加しておりますが、毎回の練習後に激しい筋肉痛に襲われることすら新鮮に感じ、選手たちをいつにもまして偉大に感じさせられます。話は変わりますが、私の祖父は御年85にして週3回のテニスに勤しんでおります。筋肉痛とは無縁の生活を送る祖父のことも改めて尊敬させられます。
以前、活動日誌の中で“当たり前”などないということを書かせていただきました。新型コロナウイルスにより、バレーボールができない期間を経験したことで、改めて慶應義塾体育会バレーボール部という環境でバレーボールに携わることができていることに喜びを感じております。これからも周囲への感謝を忘れず、気持ちを新たに励んでまいります。
ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします。

それでは、失礼いたします。

【活動日誌】再出発!(文2・藤田鈴子)

連日の長雨に梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。九州地方を始めとした各地での豪雨や感染症など暗いニュースで溢れている昨今ですが、明るいニュースを皆様にお届けしたいと思います。他の方の活動日誌にもあります通り、バレー部は今月より段階的に活動を再開致しました!

約3ヶ月ぶりの練習ということで、怪我に気をつけながら部員一同久しぶりのバレーに喜びを隠せない様子で日々汗を流しております。かくいう私も懐かしい顔触れの先輩方や同輩、そして初めて顔を合わせる1年生達と活動できるということについつい嬉しくなり、感染症対策としてボールを除菌をする手に力が入ってしまう今日この頃です。

新記念館は勿論のこと、懐かしの日吉会堂も使用させて頂き、練習できる環境があることのありがたみを改めて感じました。

また私事で大変恐縮なのですが、本日20歳の誕生日を迎えました!多くの部員から祝福のメッセージを頂き、バレー部の繋がりの深さを再確認し大変嬉しく思います。このメンバーで活動ができるという幸せを感じ、改めて身のひきしまる思いが致します。今年は初めて後輩が出来たということもあり、これまで以上に一つ一つの行動に責任を持って先輩方から教わってきたことを継承できるよう努めて参りたいと思います。そして何より、3ヶ月間のブランクを言い訳にしないようにこのチームで勝利という結果を残すため全力でバレーボールに向き合って参りたいと思います。

数ヶ月間、毎日のように新型コロナウイルスのニュースが流れているこのような日常にも少し慣れが生じて来ました。未だ感染者数が100人を超える日が続いておりますが、現行のままですと秋リーグは開催される予定です。日頃より応援してくださる方々と会場でお会いできない事は大変寂しく心細いことではありますが、その思いも背負い必ずや良い結果を残せるよう、今できることに全力で取り組んでまいります。また皆様とお会い出来る日を楽しみにしております。

それでは失礼致します。

【活動日誌】日常を噛みしめて(総4・赤川拓)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の赤川拓です。

私たちは先日の井出口の活動日誌にありましたとおり、少しずつですが活動を再開することができました。コロナウイルスの影響で今までのバレー人生で初めて3ヶ月もバレーができない日々を過ごしましたが、その間も私たちは様々な活動を通して気持ちがバレーから離れることがないよう努めてきました。

しかし、直接話ができないもどかしさや一人で過ごす時間が多くなったことから焦燥感に苛まれることも多々ありました。辛い自粛期間を過ごして、今まで何気なく過ごしてきた日常を失って初めて体育会活動ができるありがたさが身にしみて分かりました。

大変な出来事を乗り越えたことで、真にその価値に気づくことができるのだと感じますし、なにより練習中のみんなの笑顔を見ていると、ある意味、このコロナウイルスの猛威は私たちがよりバレーボールが好きになるきっかけになったのではと思いました。

さて、活動再開にあたって直近の目標となる秋リーグの開催ですが、例年から遅れながらも実現しそうです。しかし、今のところ入れ替え戦は予定されておらず、今年度での1部復帰を実現できないかもしれない思うと、4年生にとっては脱力感を感じずにいられません。

だからといって今まで脈々と受け継がれてきた慶應バレー部のバトンをここで落とすことになってはならないと強く思います。私たちが1年生の頃から、増田主将、伊藤主将、マルキ主将もそうやってバトンをつないできたように、今年作り上げた慶應バレーは来年のために役立ってくれるはずです。

まだ十分に活動が許されたわけではありませんので、検温や消毒、練習中のハイタッチ禁止など様々な制約が設けられた中での活動になります。しかし、そんな不自由な環境でも活動ができることに感謝を忘れず、衰えた体を鍛え直して秋リーグは万全の状態で戦えるように精進していきたいと思います。

緊急事態宣言は解除されたものの、連日東京のコロナウイルス感染者数が200人を超え、未だ不安が残ります。皆様体調には十分お気をつけてお過ごしください。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

【活動日誌】星谷コーチがいらっしゃいました!(政4・井出口はるな)

日頃よりお世話になっております。

法学部政治学科4年、渉外主務を務めております井出口はるなです。

7月11日(日)の練習に、星谷コーチがいらっしゃいました!

4月よりコーチにご就任していただきましたが、活動自粛期間に入ってしまったため、この日初めて練習でお会いすることができました。

活動再開後2回目の練習で、少しずつ調子を取り戻している段階ではございますが、我々にとって雲の上の存在である星谷先輩に練習を見ていただける日がくるとは感無量でした。

お忙しい中足をお運びいただき有難うございました!星谷先輩、池野谷先輩と豪華なコーチ陣の先輩方の下で、皆さまの期待以上に成長していきたいと思っています。

お陰様で練習の頻度も増えてまいりました。引き続き怪我に気を付けながら、後半シーズンに向けて励んでまいります。

それでは失礼致します。

 

<練習にお越しくださった星谷先輩。撮影に協力していただき有難うございました!>

【活動日誌】練習再開!(政4・井出口はるな)

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科4年、渉外主務を務めております井出口はるなです。

題名にございます通り、本日より練習を再開しました!
3月26日以来、約3か月ぶりの練習でした。

久々に仲間と顔を合わせ再会を喜びつつも、初めて会う新入部員もいて、懐かしくも新鮮な1日となりました。

3か月ぶりの練習で疲労も感じたと思いますが、皆でバレーボールができる喜びが上回り、また初の新記念館での練習ということも重なって、終始笑顔で前向きに練習に取り組むことができました。

また、自粛期間中に取り組んでいたトレーニングの成果もあり、暑い中でも最後まで元気に、怪我無く励むことができました。
私自身、選手と一緒に取り組んでいたオンライントレーニングの成果を実感しました!引き続き頑張りたいと思います。

とはいえ、新型コロナウイルスの感染拡大防止が最優先事項。
高まる気持ちを抑えて、対策を徹底しました。

検温と消毒、学生証を提示し記録を取ってから部室へ。体育館に入る前も同様の対策をしています。
また、3グループに分かれ少人数で練習を行っており、除菌シート、除菌スプレーを複数常備して念入りに消毒しています。

試合中止・延期はやむを得ないことだと受け入れていたつもりでしたが、今日久しぶりに練習に参加し、やはり試合をしたいという気持ちが強まりました。
無事に試合が開催されるためにも、ルールを守って、練習が出来る事の感謝の気持ちを忘れる事なく、引き続き励みたいと思います。

数秒ではございますが、私が所属していたグループの練習風景を動画で撮影しました。ホームぺージに動画を上げる事が出来ず申し訳ございませんが、Instagramに掲載しておりますので、活き活きと練習する部員の様子と、新しい記念館の様子を是非ご覧ください!アイコンの部分をタッチすると再生できます。

こちらには、準備の様子を写真に収めたいと、急いで撮影した1枚を掲載したいと思います。

<新しい練習用具を笑顔で運んでくれた大槻(総1)>

準備中にも関わらず、マスク越しでも分かる位の最高の笑顔をくれた大槻(総1)です。練習が楽しみな様子が伝わってくる1枚です。

OBOG、保護者、ファンの皆様にプレーを見ていただきたい気持ちは山々ですが、当分は練習見学はお控えいただきますようお願い致します。
その分、少しでも私達の活動をご報告できるよう努めてまいります。

次の練習は5日後!
少し日にちが空きますが、心身共に衰退することなく、一回一回の練習で前進していきたいと思います。

失礼致します。

【活動日誌】新記念館見学(政4・井出口はるな)

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科4年、渉外主務を務めております井出口はるなです。

新型コロナウイルスの第二波到来が懸念される中ではございますが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。私はお家で時間を過ごす中で、プロ野球に興味を持ち始め、先ずは父の影響を受けて広島カープの選手から勉強しています。初の無観客試合ということで、コロナ禍におけるスポーツの在り方についても考える機会となっております。

6月25日に佐々木主務、勝呂副務と共に新日吉記念館の使用説明会に参加しました。
妥協一切なしの自粛生活を続けている私にとって、久しぶりの外出、約3か月ぶりの日吉キャンパス、さらに初めての記念館見学であり、やや緊張気味で同行しました。
4月末ぶりの日吉キャンパスは緑が生い茂っており、夏の訪れを感じました。

消毒と体温測定を経て、徹底的なコロナ対策のもと、いざ記念館へ!
許可をいただきましたので、少しお写真を掲載致します。

<2階観客席から見た様子>

<ステージから見た様子>

<ロビーブース>

新築特有の香りが漂い、ロビーブースや広いホワイエ、4階に及ぶ観客席とまるで外部のアリーナの様でした。
広い記念館で久しぶりにバレーコートを訪れ、思わず「こんなにバレーボールのコートって小さかったっけ」と話し合いました。コートを守り切れそうな、良い錯覚が生まれるかもしれません。
記念館で練習や早慶戦が出来る日が待ち遠しくなりました!

最後に、使用に関する説明を聞いてまいりました。
常時のルールから、コロナ禍における特別ルールまで、責任持って聞いてまいりました。
一刻も早く皆で練習を再開したい気持ちは山々ですが、先ずはコロナの感染拡大防止が最優先事項です。
健康第一を念頭に置きルールを徹底した上で、どんな形でも練習を再開できればと思いました。
しばらく練習見学に来ていただくことも難しくなりますが、新記念館及び部員が元気にプレーする姿を心置きなく見ていただける日が来ることを心待ちにしております。

さて、25日よりInstagramにて新しい広報企画が始動しました。その名も「#慶應バレー部他己紹介」です!
少しでも多くの方に部員を知ってもらい、サポーターが増えて欲しいという想いで高橋渉外副務が企画してくれました。毎日同じポジションの部員が、いち押しの写真と共に紹介致します。
仲間のみが知る意外な一面やエピソードが分かる企画になるのではないかな、と思います!

是非お時間のございます時に覗いていただけますと嬉しいです。
↓Instagramは下記のリンクよりご覧になれます↓

https://www.instagram.com/keio_official_volleyball/

学連より現時点での秋季リーグ戦の開催方針が発表されました。
私達は活動自粛期間もオンライントレーニング、オンラインミーティングに継続的に取り組んでおります。また、授業外の時間を縫って各自、自主トレーニングに励んでいます。より強度を高めようとトレーニング班が中心となって、トレーナーの方と相談したり、自粛期間中の食事について管理栄養士の方に質問をしたりと、各々の部員が自主的に動いております。

試合がどの様な形で開催されるか分かりませんが、引き続き今できる事は何かを考えて取り組んでまいります!
今後とも本塾バレー部の応援を宜しくお願い致します。
失礼致します。

【活動日誌】自己紹介(商1・今田敏貴)

皆様、初めまして。

今年度より慶應義塾大学商学部、並びに体育会バレーボール部に入部させていただく今田敏貴(いまだとしき)と申します。遅ればせながら、この場をお借りして私の自己紹介をさせて頂きます。

私は、慶應義塾高校出身で主に主務として活動しておりました。中学生からバ レーボールを始めました。受験勉強に励んでいた時、自分の第一志望校である 塾高が初の春高出場、このことを耳にし自分の母と弟が自分の代わりに春高の 応援に行ってくれました。そこで見たのは全力で応援する卒業した幅広い層の 先輩方の姿だったそうです。自分の父が慶應義塾体育会ボクシング部OBのた め、聞いてはいたのですが、縦の繋がりがとても深いことを改めて知ることが でき、強い憧れを抱きました。入部してから3年間、実力が上がらず、先輩と の関係も上手くいかず、何度も退部を考えました。それでも支えてくれたのは 同期と後輩達でした。自分の代になり、このままでは何もチームに貢献できな いと思い、主務として微力ではありましたがみんなを支えよう、と活動してき ました。

憧れの春高出場が決まり、応援団や応援席の準備、当日の段取りの確 認など3年間で一番の大役を任された気分でした。直接では無いけれど自分も 少しは貢献できた様な気がして達成感を得ることができましたし、自信が少し つきました。この達成感以上のものを得るため、そして大変なことを乗り越え ることで自分が大きく変わるために慶應義塾体育会バレーボール部への入部を 決意したのが理由の1つであります。

⻑くなってしまうのですがもう2つ理由があります。 春高では、たくさんの人に助けて頂きました。後輩はもちろん、体育会バレー 部の先輩方、OBの方々にもたくさんの恩があります。高校在学中、少しでも恩 返しでチームに貢献できればいいなと考えていました。監督、佐々木主務からお話を伺い、自分の力を、僅かですが、発揮で きるのではないかと思いました。

さらに、自分が入ることで塾高で一生懸命部 活に励み色々と支えてくれた後輩も体育会バレーボール部に入りやすくなるの ではないかと勝手ながら思っていました。もしそうなればより部がより一層活 気付き、見ている人が応援したくなるようなチームになると考えています。応 援されることの強さを春高で実感した私はそう思います。これが二つ目の理由 でした。 最後に、自分は後輩が好きすぎるという性格なのですが、現体育会のOBの方々 のように、自分も歳の離れた後輩達を全力で応援したい、とずっと思っていた からです。この環境で成⻑していけばそのようなかっこいい大人になれると、なってやると決意しています。

きちんとした入部動機があっても実力が伴わねば意味がないないので、これか ら 4 年間、自己を律し、日々精進していきます。稚拙な文章ではありましたが、 最後までご覧頂きありがとうございました。至らぬ点も多々あるかと思います が、4 年間よろしくお願い致します。

【活動日誌】自己紹介(政1・西山誠一郎)

皆様、お初にお目にかかります。

今年度より慶応義塾大学法学部・政治学科、並びに慶応義塾体育会バレーボール部に入部致しました西山誠一郎(にしやませいいちろう)と申します。この場をお借りして自己紹介をさせて頂きます。

私は山口県立山口高等学校出身で、バレーボールは高校一年生の時から始めました。ポジションはミドルブロッカーを務めておりました。私はずば抜けて高い身長や運動能力がある訳ではなく、バレーボールに関しての華やかな経歴がある訳でもありません。それにも関わらず、どうして体育会を選んだのかという経緯についてお話しします。

私は高校3年生の時に、バレーボールで山口少年国体の候補生として名前が挙がりました。後日、候補生が集まって正式な少年国体選手を決めるために、プレーをする中で選抜が行われました。候補生に挙がっていたのは、山口県内の高校でバレーボールが強い高川学園高校の選手と宇部商業高校の選手ばかりで、自分が選抜に参加しても落ちることは明らかでした。しかし、これはまたとない機会であり、貴重な経験ができると思い、選抜に参加しました。私の想像では強豪校の選手は皆、性格がきつく、私のようなバレーボール初心者には冷たい態度を取られるのではないかと思い、怯えていました。実際のところ、プレー技術の差は歴然で、選抜には当然のように落ちましたが、そこで出会った選手の人柄は私の想像していたものと違い、自分がボール拾いをしていたら「変わりましょうか?」と声をかけてくれたり、試合で点を取ったら一緒に喜んでくれたり、失敗しても「ドンマイ!」と優しく声をかけてくれたりしました。そこで私は強豪校の選手の人柄は特殊なものではなくて、バレーボールが上手くなったのは絶え間ない努力の結果であることを実感させられました。この日の経験は、私の中で大きな刺激となり、「大学に入ったら本気でバレーボールがしたい。本気でバレーボールで日本一を目指したい。」という気持ちに変わりました。こうして慶応義塾体育会バレーボール部へ入部するという決意に繋がりました。

慶応義塾体育会バレーボール部の部員には、県内にとどまらず全国の舞台で、さらには世界の舞台で活躍されてきた方々がいます。また、勉強と両立しながら体育会活動をされている先輩方の姿は私の理想の体現です。こうしたレベルの高い人たちに囲まれながら、日々刺激を受け、自己への成長に繋げていきます。これから私は体育会であるが故の厳しさや苦しさを経験することになりますが、これらは社会に出る人間になるための貴重な経験です。最終的にはプレーヤーとしての活躍を目指しますが、たとえどのような形になったとしても慶応義塾体育会バレーボール部の日本一に向けて貢献して参ります。何卒これから宜しくお願い致します。

【活動日誌】自己紹介(環1・川除隆真)

皆さん、初めまして。

今年度より慶応義塾大学環境情報学部、並びに慶応義塾体育会バレーボール部に入部しました川除 隆真(カワヨケ リュウマ)と申します。

この場を借りて私の自己紹介をさせていただきます。

私は大阪府立豊中高校出身で、ポジションはアウトサイドヒッター、ミドルブロッカー、オポジットとしてきましたが大学ではアウトサイドヒッターを務めさせていただくつもりです。

私は中学1年生の時にバレーボールと出会いました。当時は周りより少し高い程度の身長で入部してすぐに先輩や顧問の監督の指導のおかげで先輩たちの代からユーティリティーのサブとしてベンチ入りやスタメンに選出されるなどしてきました。自分たちの代になってからもエースとしてチームを引っ張り大阪ベスト8、二年連続での近畿大会出場など遂げることができました。また、サントリーサンバースJrにも所属しベンチでしたがサブとしてチームを支えました。その後、チームとしては結果が残せても個人としての実力が足りないと感じていましたが親と相談し勉学での進学を決めました

高校は先述にもある通り、大阪府立豊中高校に進学しました。進学後、1年時からアウトサイドヒッターとしてレギュラーで試合に出場し自分たちの代でもエースとしてチームを牽引してきました。しかし、強豪私立高校に比べて練習時間も少なく、チームとしても個人としても目立った結果を残せないまま2年間を過ごしました。

高校引退後、自分の中で「もっと上の景色が見てみたい」という思いが強くなり、大学進学後もバレーボールに真剣に向き合えて勉強も両立できる環境を探していました。その時に慶応義塾大学湘南藤沢キャンパスの存在と体育会バレーボール部の存在を知りました。この二つの発見は自分が追い求めている環境に対してベストな回答であると考え、慶応義塾大学への進学を目指し、そして入学、入部しました。

自分は先輩方や周りの同期に比べて圧倒的に技術、体格が劣っていますが、その中で自分だけの武器を磨き、チームとしての目標である一部昇格、インカレ優勝に貢献できるよう日々精進して参ります。

4年間よろしくお願いします。

【活動日誌】自己紹介(経1・厳欣怡)

皆さん、初めまして。

今年度より慶應義塾体育会バレーボール部にアナリストとして入部致しました、経済学部1年の厳欣怡(げんしんい)と申します。

この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

私は慶應義塾幼稚舎・中等部・女子高出身で八年間バレーボールを続けてきました。色々な思い出がありますが、特に自分たちのことを一生懸命に考えてくださる先生・コーチ方やどんなに辛くても頑張ろうと思えるチームメイトと出会えたこと、そしてバレーボールの多方面からの魅力を感じられたことが自分にとって一番大きな収穫だったと思います。

中でも印象的なのが高校のコーチがしてくださった、一つ一つのプレーの意味を言語化する「バレーボールの座学」という授業です。それまで感覚的にプレーをしていた私にとってはとても新鮮で、バレーボールの見方を大きく変えてくれました。それからプレーをデータ化して分析してチームに貢献するアナリストという存在に強く心を惹かれ、この度アナリストとしての入部を決心致しました。

慶應義塾体育会バレーボール部という伝統あるチームに関わらせて頂けることで、至らない点も多くあるとは思いますが、チームの勝利に貢献できるよう努めて参ります。四年間宜しくお願い致します。

【活動日誌】自己紹介(商1・立川貴一)

皆さん、初めまして

今年度より体育会バレーボール部に入部いたしました立川貴一(たつかわたかひと)と申します。

私は愛媛県の愛光高等学校出身でポジションはミドルブロッカーでした。

この場をお借りして私の自己紹介をさせて戴きます。

私は中学校2年からバレーを続けています。

私の所属していたチームは決して環境が充実してるとは言えずそうした中でいかにして勝つかと言うことを常に考えていました。

しかし、チームとしても負けることが多く決して上手くいったとは言えませんでした。

ですが、そうした中で私は勝つことの大切さを学びました。

また、高校二年生の時にマネーボールという本を読みました。

有名な本なので知っておられる方も沢山いらっしゃると思いますがメジャーリーグで資金力に恵まれないオークランドアスレチックスがデータの活用によって他の球団から過小評価されていた選手を獲得してメジャーリーグで勝っていくという実話です。

野球ではありますがこの本を読んでからデータを通じてスポーツを理解するということに強く惹かれてきました。

野球などのバレーボール以外のスポーツではありますが本職のアナリストの方と食事に行ってお話を伺うという機会にも恵まれました。

そうした場で「データを翻訳して選手に伝える」「数値化して客観視し、その先どう進むべきかの道標をたてる」と言ったアナリストとしての考えを聞きました。

そうしていくうちに、自分もデータを通じてバレーボールの戦術をより最適化し、選手の成長に貢献したいと強く思うようになり体育会バレー部への入部を決めました。

大学ではアナリストとしてチームを勝利へ、日本一へ導く働きをしたいと思っています。

宜しくお願いいたします。

【活動日誌】宣誓式を終えて(総1・大槻晟己)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部一年の大槻晟己です。

未だ新型コロナウイルス感染症の再燃が懸念される日々が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、私たち新入生8名は体育会新入部員宣誓式に参加しました。今年度は新型コロナウイルスの影響で、残念ながら一堂に会しての宣誓式ではなくオンラインの宣誓式となってしまいました。しかし、慶應義塾体育会らしい厳粛とした雰囲気は損なわれることなく、私は自宅にいながらも宣誓式会場さながらの緊張感、そして体育会の一員になったのだという実感を噛み締めていました。

私たち新入生は入学式も延期されており、入学以来、未だ授業や体育会活動においてキャンパスで満足な活動ができていません。そんな中でスタートしたオンライン授業だったので、新入生の中には慶應義塾の一員になったという実感を持てていない人も多いのではないかと思います。私もその中の1人で、バレーボール部ではzoomによるミーティングも行われていましたが、やはりキャンパスという活動場所が無いことで何か物足りない気持ちがあったというのは否めません。そんな中で行われたこの宣誓式は、新入部員に体育会の一員であるという実感を与え、またこのような状況でも伝統を守り未来を創っていくという意味で、例年以上の重みと価値を持ったものだったのではないでしょうか。

宣誓式の中で「今こそ成長する時だ」という言葉がありました。この言葉には様々な思いが込められているのだと思います。「現状に屈することなく前を向け」という励ましの思いや「考えて行動しなさい」という助言、また「頑張れ」というエール。このような思いが慶應義塾体育会の創立された1892年から今に至るまで先輩から後輩へと脈々と受け継がれ、現在の私たちがあるのだと考えると、とても感慨深いものがあります。

現在、私たち体育会バレーボール部はオンラインでの全体ミーティングや学年ミーティング、トレーニングなどを行い、積極的にバレーボール部として活動をしています。コロナウイルスによる逆境においても希望を失うことなく、自身の向上に努める姿勢をチーム内で共有し、成長につなげられているのではないかと感じています。このような活動こそが現在の私たちに求められている努力ではないでしょうか。

宣誓式を終えて、慶應義塾の体育会をこれから私たちが背負っていくという自覚、責任、そして誇りを持つことができました。このような状況下においても宣誓式を開催していただけたことにとても感謝しています。4年間、宣誓式で感じた気持ちを忘れることなく、邁進していきたいと思います。

新型コロナウイルスによる感染症が一刻も早く終息し、皆様と試合会場で会える日を楽しみにしています。今後とも応援よろしくお願い致します。

【活動日誌】新日吉記念館!(法3・高橋真帆)

ご無沙汰しております。

渉外副務を務めております3年の高橋真帆です。

緊急事態宣言がついに解除され、外を見てみると歩く人々が見えるようになってきた今日この頃ですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

少し肌寒さの残る日々もある3月末・4月の外出自粛期間が過ぎ去り、気づけば梅雨入りという言葉を耳にするようになるくらい夏が目前まで近づいてきていました。新年度も始まっておりましたが、オンライン授業を春学期中は行っていくことが決定しており、また練習も行えていない状況だったために3年生になったという実感は全くわいておりません。

日吉キャンパス・体育館の空気や全体練習を行っていた日々が懐かしく思えてきますが、正式に練習ができるまで、そして新型コロナウィルスがあと少しでも快方に向かうまで自分のためにも家族や他の人のためにも最低限の外出にとどめた生活を送っていきたいと思います!

さて、そこで先日監督より日吉記念館のお写真をいただきました。公式ホームページの日吉記念館というページには旧記念館の写真も掲載しているため、ぜひ見比べてみてください!記念館の横を通った際には窓からチラッと、新しくてとても綺麗で機能性に優れていそうな記念館内が見えておりました!

私は旧記念館での練習には参加したことがないのですが、練習をしていた際に慣性系に日に日に近づいていく姿やこの写真を見て、日吉記念館への楽しみがどんどん募ってきています!練習が再開された頃には新入部員も増えていたり、この日吉記念館で練習ができたりと自粛前とは異なる点が多々あるかとは思いますが、その全てを楽しみに今は自宅での「できること」を頑張っていきたいと思います。

全国的に緊急事態宣言解除にはなりましたが、今日も新規陽性患者数は0ではありません。どこかにまだウィルスは潜んでいるということです。九州地方でもクラスターと思われる感染が発生しているので、「自分は大丈夫」と思わずにしっかりできる限りの予防をしていきましょう!練習や試合会場で皆様とお会いできる日が1日でも早く来ることを部員一同心より楽しみにしておりますので、皆様それまで体調にお気をつけてお過ごしください。

失礼いたします。

【活動日誌】近況報告(法3・高橋真帆)

ご無沙汰しております。

渉外副務を務めております3年の高橋真帆です。

世間では緊急事態宣言も延長され、未だ新型コロナウィルスの終息の目処が立っておりませんが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

見てくださった方もいらっしゃるかもしれませんが、私はこの自粛期間中も少し運動をしたり、普段できない家事を手伝ったり、趣味であるピアノや映画鑑賞、そしてお菓子作り等にも挑戦してみました。

練習を含む全ての活動を自粛している塾バレー部ではございますが、その中でも「最大限できること」を行うようにしています。例えば、最近流行しており授業にも使われているZOOM。私たちはこれを使って毎週全体・学年・縦割り(ランダム)ミーティングを行っています。お互いの近況報告はもちろんチームとしての今後も話し合い、有意義な時間を過ごせているように感じます!

2月にはFFS診断というそれぞれの個性を科学的に分析する診断を部員全員が行ったのですが、昨日はその解説をヒューマンロジック研究所の古野俊幸さんに行っていただきました。まずは診断結果をもとに5つの因子を理解し、自己理解と他者理解を深める講習をしていただきました。試合での状況に結びつけた個人の考えなども発表し合いました!

普段は辻先生に日吉にお越しいただいているメンタルトレーニングもリモートにて行いました!先日新しくコーチに就任された星谷先輩(H26卒)にもご参加いただきました。画面共有を使ってラグビーW杯の動画を見たり、物事に対する目的を持って向き合ったほうがいいというようなお話もいただいたりとぎっしり中身の詰まった時間でした。

そしてしばらくは各自で行なっていたトレーニングですが、ZOOM筋トレという取り組みを新たに始めました!!今週はランダムに組まれた5、6人程度のグループで行いましたが、次週以降は前述したFFS診断をもとに組まれたグループで行うようです。余談ですが、なんと女子スタッフも一緒に筋トレをしました笑。私のグループは2日連続でやったのですが初日が終わった時点で既に筋肉痛に苦しみました…今後も頑張って鍛えていきます!

先週からは遂にオンライン授業が始まりました。機械音痴な私といたしましては、課題の提出方法もそれぞれ異なると戸惑ってしまいますが、今後もしばらくはこの自粛ムードが続いていくようですので、体調の自己管理に気をつけながら日々を過ごしていきたいと思います。

1ヵ月半が過ぎようとしており、そろそろ外出したい…と思ってしまう今日この頃ではありますが、私はこの自粛期間で普段は当たり前のように会えていたことがとてもありがたいことだったんだと改めて認識することができました。一人一人がこれ以上蔓延させない!という自覚と責任を持って終息する日まで頑張っていきましょう!

それでは失礼いたします。

【活動日誌】今できること(政4・井出口はるな)

日頃よりお世話になっております。
慶應バレー部4年、渉外主務の井出口です。
緊急事態宣言が全国に拡大し不安の募る毎日ですが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

本塾バレー部はSNSにて「#慶應バレー部お家時間」企画を行っています!
毎日、部員の誰かのお家時間の過ごし方を動画で掲載しております。
企画当初は15秒程度の動画を想定していたのですが、トップバッターを務めた降(商2年)が2分近いハイクオリティの動画を作ってくれ、吉田主将も続いて素晴らしい動画を作成してくれました。
こうして、当初の企画とは大幅に変更し全員がYouTuberになれるような動画を撮影、編集しています。
尚、順番は完全なあみだくじで決定しました。序盤を担当してくれた部員にはとても感謝しています!
まだご覧になっていない方は是非Twitter(@keiovb)又はInstagram(@keio_official_volleyball)からご覧ください!
まだまだ続きますので、今後も毎日チェックしていただけますと嬉しいです。

このような事態に直面し、「お家で過ごす」ことの難しさを感じている方は多いと思います。私自身、身体の健康はもちろん、心の健康を保つことの必要性を日々痛感しています。
個性豊かなバレー部のお家時間を見て、お家時間の過ごし方を参考にしてくださったり、少しでもくすっと笑っていただけましたら幸いです。

本日、4月20日(月)はオンラインでメンタルトレーニングの講習会を受けました!

<オンライン講習会の様子➀>

<オンライン講習会の様子➁>


オンラインで講習会を行うのは初めての試みでしたが、アドバイザーの脇先輩のご尽力のお陰で無事に終える事が出来ました!
辻先生の講習を聞くだけでなく、2・3人のグループに分かれてディスカッションも数回行いました。
実家に帰っている部員もいる中で、全国各地からアクセスすることができ、テクノロジーの恩恵を受けました。
辻先生からいただいた「事態は非常、気分は平常」という言葉を大事に、この期間を乗り越えたいと思います。
辻先生、脇先輩有難うございました!

最後になりますが、ご案内致しました通り4月20日付で星谷健太朗先輩(H26卒)にコーチとしてご就任いただく運びとなりました。
言わずもがな、本当に心強い存在です。
次のシーズンで一層強くなった姿をお見せできるよう、部員一同頑張ります!

地道な取り組みが結果に繋がると信じ、ミーティングやトレーニングなどお家で出来る事に引き続き励んでまいります。
今後とも応援の程宜しくお願い致します。

皆様も外出を控え、お身体に気を付けてお過ごしください。
失礼致します。

【活動日誌】自己紹介(環1・松本喜輝)

皆さん、初めまして。

今年度より環境情報学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部しました松本喜輝(まつもとよしてる)と申します。

私は福岡県の九州産業高等学校出身で、ポジションはオポジットです。この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。

私は小学校2年生の時に知り合いの誘いでバレーボールに出会いました。当時あまり身長もおおきくなかった私は思うようなプレーができずに結果を残せずにいました。バレーボールは中学校入学後も続けました。中学校で身長が30センチ近く伸びた私は3年時にJOC福岡選抜に選出されました。JOCではベスト16とチームでは悔しい結果になりましたが、個人では優秀選手賞を受賞しました。その後、九州産業高等学校への進学を決めました。

高校では「心のバレー」という理念の下でバレーボールを続けました。1年時より試合に出て、プレーをしていましたが全国への壁は高く思うように結果が残せずにいました。しかし、2年時には全日本ユース代表としてイランで開催されたアジアユースバレーボール選手権に出場し、優勝することができました。3年時にはエースとして臨んだ最後の春高バレーでしたが、全国への切符をつかむことができずに福岡県2位で高校バレーは幕を下ろしました。

ドリームマッチの時に私のプレーを見た宗雲監督に声をかけていただき、慶應義塾体育会バレーボール部の存在を知り、高校3年間で達成することのできなかった日本一の夢を叶えるために慶應義塾大学への入学を決意しました。

大学では私の武器であるサーブとスパイクで目標である一部昇格、インカレ優勝に貢献するために日々精進して参ります。4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(経1・島田航希)

皆様初めまして。

今年度より慶應義塾大学経済学部、並びに体育会バレーボール部に入部させていただく島田航希(しまだかずき)と申します。この場をお借りして私の自己紹介をさせて頂きます。

私は慶應義塾高等学校出身で、ポジションはアウトサイドヒッターを務めています。母親の影響もあり、小学校3年生でバレーボールを始め今に至ります。私が慶應義塾のバレーボールに足を踏み入れたきっかけは中学3年時、慶應義塾高等学校が高校生の憧れの舞台である春の高校バレー全日本バレーボール高等学校選手権大会、通称春高バレーに初出場したことです。その試合を生で観戦して、勉学でもバレーボールでもトップクラスであり文武両道を体現しているその様子は自分の理想そのものでした。慶應義塾高等学校に入学してからは1、2年生であと一歩のところで春高バレーへの切符を逃し悔しい思いをしました。3年生でキャプテンに就任しましたが思うように結果が出ず、春高バレーの代表校決定戦の直前でチームの主軸の選手が怪我をして試合に出れなくなってしまったこともあり正直諦めていました。しかし、怪我をして悔しい思いをした選手の為にも春高バレーに出場しようという気持ちに、気付かぬうちにチーム全員がなり、夢にまで見た春高バレーに出場することができました。不謹慎ではありますが怪我した選手がいたからこそチームが一つになれたのかもしれないし、もし怪我していなかったらもっと楽に勝てたのかもしれませがこれは言えます。どんなに不利な状況や災難でも見方、考え方を変えれば自分のチャンスや有利になりうるということです。

高校で培ったことを生かし私はアタッカーとしては身長が低いのでテクニックとレシーブ力、機動力を武器に大学の目標である一部昇格・全カレ優勝に少しでも貢献できるよう精進して参ります。よろしくお願い致します。