【戦評】

【戦評】全日本インカレ2日目 vs 大阪商業大学

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第70回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会、トーナメント第2回戦の試合結果をご報告いたします。

11月29日(水)於:大田区総合体育館
●慶應義塾大学 0-3 大阪商業大学○
第1セット 15-25
第2セット 17-25
第3セット 19-25
【先発選手】
WS:マルキ(総2) 、吉田(法1)
OP: 黒田(環4)
MB:佐藤(環4) 、樫村(環1)
S: 尾木(法4)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
岩本(商3)、浦部(総2)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、立木(法4)、五味渕(環2)
【試合内容】
上位進出を狙う本塾バレーボール部は前日の試合を終始優位に進め、勢いそのままに2回戦に臨む。

・第1セット
S中野のジャンプサーブをノータッチでコートに落としてしまった慶應はMB佐藤のクイックで得点を奪うも、続くWS酒井・MB谷本にもサービスエースを奪われ2−9でタイムアウトを要求する。立て直しを図った慶應だが、OP兵藤に2連続サービスエースを奪われ3−12と大きなリードを許してしまう。状況を打破したい慶應は佐藤のクイックとWS吉田のサーブで巻き返しを図るが、慶應にミスが連発し最後もミスで15−25。このセットを落とす。

・第2セット
このセットは互いのサーブミスからはじまる。優位に試合を進めたい慶應だが再び兵藤にサービスエースを奪われ、さらにMB山本にクイックを次々と決められたまらず序盤で2度のタイムアウトを使い切ってしまう。このセットでも佐藤が一人気を吐き、次々とクイックを決めチームを鼓舞し続ける。しかし最後は兵藤にスパイクを決められ17−25でこのセットを落とす。

・第3セット
佐藤のクイックで先制すると尾木のサービスエースが飛び出し、チームに勢いをもたらす。するとこのセット再びコートに戻ってきた樫村がクイックを次々に決めリズムを作り出す。酒井にサービスエースを許してしまったもののすぐに佐藤がチームを立て直し、チームは落ち着きを取り戻す。しかし慶應のスパイカーが大商大のブロックに引っかかり始めると酒井が確実にスパイクで切り返して決められる。尾木がサーブで気を吐きサービスエースを奪ったものの最後は慶應のレシーブが乱れてしまい反則を取られ19−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0−3で本塾の負け。第70回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会をベスト32で終え、増田主将の代は引退となる。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】全日本インカレ1回戦 vs 島根大学

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第70回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会、トーナメント第1回戦の試合結果をご報告いたします。

11月28日(火)於:大田区総合体育館
○慶應義塾大学 3-0 島根大学● 
第1セット 25-15
第2セット 25-15
第3セット 25-10
【先発選手】
WS:マルキ(総2) 、吉田(法1)
OP: 黒田(環4)
MB:佐藤(環4) 、樫村(環1)
S: 尾木(法4)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
増田(環4)、立木(法4)、岩本(商3)、谷口(環2)、五味渕(環2)、清水(総1)
【試合内容】
ついにこの代の集大成となる全日本インカレが開幕する。1部復帰などを成し遂げたこの代が有終の美を飾るべくトーナメントの1回戦に挑む。

・第1セット
相手のWS河野のサーブミスで先制した慶應は、WSマルキのスパイクでブレイクに成功し更にMB樫村のクイックとブロックで7-2と引き離す。このリードを保って中盤に入ると、今大会オポジットで出場する黒田のスパイクやMB佐藤のサービスエースが飛び出し更に慶應は勢いに乗る。終盤に入るとWS吉田のスパイクが決まり、サーブに下がるとサービスエースを奪い23-14となる。そして最後は相手のミスで25-15と危なげなくこのセットを奪う。

・第2セット
慶應はマルキや樫村を中心に得点を挙げるが島根大学のWS太田やOP小原にサイドアウトを奪われ序盤は均衡した試合運びとなる。しかし佐藤の眼が覚めるようなBクイックが炸裂するとマルキとS尾木の流れるようなコンビを見せ次第にリードを広げ14-9となる。終盤、ピンチサーバーで起用された立木がサービスエースを奪いチームの勢いを更に加速させる。そして最後は黒田のブロックが決まり25-15でこのセットを奪う。

・第3セット
相手のスパイクミスで先制した慶應は、佐藤に変わってこのセットからの出場となった清水のサービスエースでブレイクし、幸先の良いスタートを切る。さらに、尾木のサーブで相手を崩し、自身のサービスエース2本を含む6連続得点で12−5とする。勢いに乗った慶應は、マルキやピンチサーバー岩本のサーブでさらに相手を崩し、25−10でこのセットを奪う。

よって、セットカウント3−0で本塾の勝利。2回戦へ進出した。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
中野さん(S44)
栗田さん(S53)
野瀬さん(H28)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第72回慶関バレーボール定期戦

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第72回慶関バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

11月26日(日)於:慶應義塾蝮谷体育館
○慶應義塾大学 3-1 関西学院大学●
第1セット 34-32
第2セット 25-17
第3セット 19-25
第4セット 25ー18
【先発選手】
WS:マルキ(総2) 、吉田(法1)
OP: 黒田(環4)
MB:佐藤(環4) 、樫村(環1)
S: 尾木(法4)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
増田(環4)、立木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)、清水(総1)
【試合内容】
今回で72回目を迎えた歴史ある慶関定期戦。本塾バレーボール部はこの定期戦で白星を挙げ、この後から始まる全カレに弾みを付けたいところである。

・第1セット
序盤からL長澤を中心に安定したレシーブからMB佐藤と樫村が躍動する。しかし相手もMB菰方のブロード攻撃を軸とした関西学院の攻撃に慶應のブロックが翻弄され両者譲らぬ攻防を繰り広げる。すると両者得点が30点を越し迎えたWS吉田のジャンプサーブ。春の入れ替え戦同様、勝負所でのこのサーブが相手のレシーブを崩し、レシーブを返した慶應はエース黒田にトスを託す。すると期待に応え、黒田が決め切り34−32で長いこのセットを奪う。

・第2セット
デュースが長く続いた前セットを奪った慶應は勢いそのままに、新フォーメーションでも継続しているサーブアンドブロックを関西学院に見せつける。WSマルキの強烈なジャンプサーブで相手のレシーブを大きく乱し、ブロックを揃え、絞られたコースで慶應のレシーバーがボールを待ち構えスパイクで切り返す。マルキ自身のサービスエースを含む8連続得点で関西学院を大きく突き放す。そして最後は樫村のクイックのダイレクトレシーブボールを尾木が相手コートに叩き込み25−17でこのセットを奪う。

・第3セット
勢いそのままにこのセットも連取したい慶應だが、菰方やWS隈部、OP喜入のスパイクに翻弄され序盤からリードを許す展開となる。吉田のサーブや佐藤、樫村の決死のクイックでなんとか巻き返しを図るものの、ネットインサーブなど不運な失点が重なり19−25でこのセットを落としてしまう。

・第4セット
秋季リーグから、チームの雰囲気を変えてきたMB清水が投入される。序盤に関西学院の生命線である菰方のブロードを吉田がようやくシャットアウトすると、清水・樫村もクイックで奮闘し、一年生トリオが躍動する。喜入の時間差攻撃などで少し点差を縮められたが最後はマルキが3連続サービスエースを奪い25−18でこのセットを奪う。

よってセットカウント3−1で本塾の勝利。優勝を手にした。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
中村さん(S36)
久保田さん(S37)
若林さん(S39)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
青木さん(S60)
野田さん(H5)
岡本さん(H26)
鈴木さん(H28)
犬塚さん(H29)
布川さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第70回全早慶明バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第70回全早慶明バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

11月12日(日)於:慶應義塾高等学校・日吉会堂

【全早稲田大学戦】
●全慶應義塾大学1-2全早稲田大学 ○
第1セット 25-22
第2セット 16-25
第3セット 21-25
【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:清水(総1)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
野田さん(H5卒)、尾木(法4)、岩本(商3)、五味渕(環2)、浦部(総2)
【控え選手】
増田(環4)
【試合内容】
秋季リーグが終わり、上位進出を逃したものの1部残留を果たした慶應は、を秋リーグを全勝優勝した早稲田大学と対戦する。全日本インカレでも互いに勝ち進むと3回戦で当たる予定であり、インカレに弾みをつけるためにも勝利を掴みたいところである。

・第1セット
早稲田のエースWS加賀のバックアタックで先制を許した慶應だが慶應のエースWS黒田が強烈なスパイクを次々と決め、秋リーグ王者に対し堂々とした戦いぶりを見せる。さらにこの試合OPで起用された清水とMB樫村はスパイクとブロックで、S吉田は得意のサーブで得点を奪うなど、一年生トリオが躍動し11−6と序盤からリードを奪う。中盤に入るとL長澤を中心に安定したサーブレシーブからサイドアウトを奪い19−14で早稲田に2度のタイムアウトを使い切らせ優位に試合を運んでいく。終盤に早稲田のWS喜入にスパイクを決められ多少点差を縮められたものの25−22でこのセットを奪う。

・第2セット
1セット目を理想的な形で奪った慶應だが、このセットは序盤から早稲田の逆襲に見舞われ、WS鵜野の1本ととMB村山の2本のサービスエースを奪われるなど慶應は歯車が狂い3−13と大きく離されてしまう。なんとか点差を詰めたい慶應はマルキや黒田がスパイクを決めるもののその後も早稲田に連続得点を許してしまい10−22となる。最後の最後でようやく持ち味の攻撃にリズムがでて、ブレイクに成功するものの16−25でこのセットを落とす。

・第3セット
清水とマルキの活躍で8−4としたものの藤中にバックアタックを決められるとそこから村山のジャンプサーブに崩され、8−9と逆転を許してしまう。なんとか立て直して食らいつきたい慶應であったが、今度はリーグ戦の時にも苦しんだ藤中のジャンプフローターサーブに崩され、15−20とされる。MB佐藤が終盤、クイック、ブロックで気迫のこもったプレーを繰り出すが最後まで点差は縮まらず、21−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1−2で本塾の負け。

【全明治大学戦】
●全慶應義塾大学1-2全明治大学 ○
第1セット 25-21
第2セット 22-25
第3セット 18-25
【先発選手】
WS:マルキ(総2) 、吉田(法1)
OP: 黒田(環4)
MB:清水(総1) 、樫村(環1)
S: 尾木(法4)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
野田さん(H5卒)、増田(環4)、立木(法4)、谷口(環2)、片波見(文2)
【控え選手】
岩本(商3)
【試合内容】
全早稲田戦と大幅にオーダーを変えた全慶應は粘り強いレシーブが持ち味の全明治に勝負を挑む。さらに互いの応援合戦にも注目である。

・第1セット
この試合WS起用の吉田がレフトからスパイクを決め先制する。明治のWS加藤とOP池田にスパイクで得点されたもののS尾木の安定したトスから慶應のスパイカー陣が次々とスパイクを決め明治のレシーブをかき乱していく。中盤に入るとOP黒田のスパイクの調子が上がり始め、MB清水のブロックが飛び出すなど優位に試合運びを進める。そしてMB樫村が加藤をシャットアウトすると流れは完全に慶應に傾き25−21でこのセットを奪う。

・第2セット
清水のクイックと吉田のスパイクで得点を重ねた慶應はWSマルキのスパイクでブレイクすると明治のミスが合わさり11−6とリードを奪う。しかし明治のMB佐伯に強烈なスパイクを決められサーブが加藤に回ると慶應のレシーブが乱され4連続得点を許してしまい13−13と追いつかれてしまう。吉田が時間差攻撃で加藤のサーブを切ったものの明治の勢いが止まらず14−18と逆転まで許してしまう。この場面を尾木のツーアタックで切った慶應は、黒田のスパイクや清水のブロック、マルキのサービスエースで20−21と明治の背中を捉える。しかし池田のスパイクや黒田がシャットアウトされるなどで再び点差をつけられ、最後は池田にバックアタックを決められ22−25でこのセットを落とす。

・第3セット
後がなくなった慶應は序盤から攻めていきたいところであるが、序盤から明治の池田と佐伯を中心とした猛攻に合い2−7とリードを許してしまう。マルキや樫村がスパイクを決めたもののWS鎌田の軟攻やMB松田のブロックで追随を許されず、4−12となる。尾木や吉田がサーブで果敢に攻めサービスエースなどを奪ったものの、慶應の攻撃をL小川を中心に拾われ手詰まりとなる。終盤マルキがレフトから強烈なスパイクを打ち込むが時すでに遅く、最後はこの試合安定したプレーを見せていた吉田のバックアタックがシャットアウトされ18−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1−2で本塾の負け。第70回全早慶明定期戦を0勝2敗で終える。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)
青木さん(S60)
土井さん(S62)
三上さん(S62)
野田さん(H5)
大炊御門さん(H16)
能美さん(H24)
星谷さん(H26)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第11日 vs 駒澤大学

秋リーグ11日目

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第11日目の試合結果をご報告いたします。

10月15日(日)於:専修大学総合体育館
●慶應義塾大学0-3駒澤大学 ○
第1セット 16-25
第2セット 24-26
第3セット 21-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(総1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、樫村(環1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)、浦部(総2)
【試合内容】
今季リーグもついに最終戦。相手はともに春季リーグを2部で過ごし入れ替え戦で1部に上がってきた駒澤大学。春と同様にエース戸嵜を中心にバランスの取れたチーム。慶應はこの試合の結果で自力での入れ替え戦回避が決まるので絶対に負けられない試合である。

・第1セット
相手のWS戸嵜とOP齊藤を中心にスパイクを決められ3−8とリードを許す苦しい展開を迎える。なんとかこの状況を打破したい慶應だが駒澤のブロックとレシーブに苦しみ、さらに相手のS土井の巧みなトスワークからMB遠藤のクイックが炸裂し追いつくどころかさらに点数が離れていく。最後はMB山田にBクイックを決められ16−25でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤から慶應の軸であるWS黒田、マルキにトスを集めるが相手はWS谷平にトスを集めシーソーゲームを展開していく。なんとかここから先に出たい慶應はOP富澤にトスを集め始める。すると駒澤も戸嵜にトスを集め始めまた一進一退の攻防が始まる。点数が大きく動いたのは21−23。吉田のサーブで崩したものの得点につながらず嫌な流れが漂う慶應だったが、佐藤が谷平をシャットアウトすると流れが一変し、続いて齊藤もシャットアウトする。さらにマルキのサービスエースも飛び出し24−23でセットポイントを握る。しかし谷平にサイドアウトを取られるとサービスエースまで奪われ24−25と逆転を許してしまう。最後は谷平の強烈なサーブにミスを誘われ、24−26でこのセットを落とす。

・第3セット
後がなくなった慶應は相手のサーブミスと富澤のサービスエースで先制し幸先の良いスタートを切る。その後も慶應は多少のミスが出るもののサーブで攻め続け、マルキ、富澤が得点を挙げていく。しかし相手もサーブアンドブロックが徹底しており、遠藤のブロックや戸嵜、斎藤のスパイクで得点を挙げていく。状況が変わったのは19−21からの谷平のサーブ。強烈なサーブが次々と入り得点を重ねられ19−23と追い詰められる。なんとか流れを変えたいところだがこのセットも慶應にミスが出て21−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。3勝8敗(10位)で今季リーグの幕を閉じた。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S53)
今泉さん(S63)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第10日 vs 順天堂大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告いたします。

10月14日(土)於:専修大学総合体育館
●慶應義塾大学1-3順天堂大学 ○
第1セット 26-24
第2セット 22-25
第3セット 23-25
第4セット 17ー25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(総1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、樫村(環1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)、浦部(総2)
【試合内容】
今季リーグも集大成となる最終週を迎え、負けられない戦いが続く。相手は順天堂大学。エース吉野とリベロ角を中心とした安定したレシーブからOP熊倉とMB濱道のクイックが要所で決まる破壊力抜群のチーム。本塾はサーブアンドブロックを徹底し勝利を掴みたいところである。

・第1セット
相手のWS関本と吉野にスパイクを決められたもののS吉田とOP富澤の2本のサービスエースで5−4とする。吉野の強烈なサーブに苦しんだ慶應は、相手のMBタナカに連続シャットアウトとされ、なかなかリズムに乗れない。流れを変えたい慶應は今季リーグを通して勝負強いスパイクを打っているWSマルキにトスを集める。するとマルキは期待に応え、次々にスパイクを決める。流れに乗った慶應はMB佐藤のサービスエースや富澤のダイレクトスパイクが決まっていく。その後も吉田や富澤の強烈なジャンプサーブで相手のレシーブを崩し得意のブロック勝負に持ち込む。直接のブロックポイントこそなかったもののL長澤、松岡を中心にレシーブをあげトータルディフェンスから攻撃に転じた。そして最後は富澤のスパイクが決まり26−24でこのセットを奪う。

・第2セット
このセットはWS黒田と富澤を中心にスパイクを決め、さらに吉田と佐藤にサービスエースがでる。この試合スタメン起用となったMB清水にミスが出たものの自らのスパイクで得点をあげるなど勢いに乗ったプレーが飛び出す。そして好調の富澤、黒田、佐藤のスパイクが効果的に決まる。ピンンチサーバー尾木のレシーブから黒田のスパイクにつながり22−21。吉野に時間差攻撃を決められ、吉野がサーブに下がる。すると得意のサーブに慶應のレシーブは崩され関本の時間差攻撃やMB濱道のブロックに得点を重ねられ4連続得点を許してしまい22−25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤と清水がスパイクを決めたものの、また吉野のサーブに苦しんだ慶應はレシーブの安定を図るために岩本を投入する。すると、慶應に良いリズムが生まれ始め慶應の強烈なスパイカー陣が躍動し始める。しかし相手のOP熊倉にサービスエースを奪われ8−12となると流れに乗った熊倉のスパイクが立て続けに決まってしまい岩本や佐藤のスパイクで応戦するものの点差が縮まらず終盤まで点差が縮まらない。そして最後も熊倉にハーフスパイクを決められ23−25でこのセットを落とす。

・第4セット
絶好調の熊倉に次々とスパイクを決められるが慶應も富澤、黒田を中心に得点を挙げていく。しかし吉野と濱道のサーブに再び苦しみ、5−11と大幅なリードを許してしまう。その後は吉田のツーやマルキのスパイクで応戦するものの吉野の気迫のこもったスパイクと熊倉の高さのあるスパイクに圧倒される。そしてピンチサーバー鳥原のサーブに崩されタナカにダイレクトを決められ14−22となる。そして最後は慶應にミスが出て17−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1-3で本塾の負け。3勝7敗で第11戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
松井さん(S51)
栗田さん(S53)
今泉さん(S63)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第9日 vs 専修大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第9日目の試合結果をご報告いたします。

10月1日(日)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学2-3専修大学 ○
第1セット 21-25
第2セット 25-21
第3セット 29-27
第4セット 23ー25
第5セット 12ー15

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)
【試合内容】
前日久々の敗北を喫した本塾はこの試合は白星を掴みに行く。相手は第1週でエース小森を怪我で欠き厳しい戦いが続く専修大学。未だ勝ち星がない専修大学相手に慶應らしいサーブアンドブロックを徹底し勝利を掴みたいところである。

・第1セット
OP富澤のスパイクで先制した慶應だが相手OP久保とWS東に立て続けにスパイクを決められ圧倒される。さらにS久保下にはサービスエースを奪われ7−9となる。WSマルキと富澤のスパイクで同点に追いつくが、慶應のミスとWS酒井の2本のブロック、そして久保のスパイクで11−18と突き放される。ここでもマルキと富澤のスパイクで得点を挙げていくが最後は久保に決められ21−25でこのセットを落とす。

・第2セット
この試合絶好調の久保をMB佐藤がシャットアウトする。しかしMB柏田にクイックを決められ、酒井には富澤がシャットアウトされる。そして黒田のスパイクがミスになると4−8となり、1度目のタイムアウトをとる。すると落ち着きを取り戻した慶應は富澤を中心に得点を重ねていき16−14と逆転に成功する。余裕が出た慶應はクイックを混ぜた攻撃を展開していき佐藤やこのセットから投入された清水が躍動し、25−21でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットは序盤から佐藤のブロックが冴え渡り2本のシャットアウトが出て7−5とする。酒井のスパイクで追いつかれたものの富澤のサービスエースで再びリードを奪うと佐藤が今度はクイックを決める。しかし慶應のレシーブが乱れ17−19と逆転を許してしまう。さらに久保にサービスエースを奪われ19−22となる。追い詰められた慶應だが強みであるサーブが機能し、徐々に機能し始め土壇場で同点に追いつきデュースに突入する。すると富澤とマルキが勝負強さをみせ29−27でこのセットを奪う。

・第4セット
富澤がスパイクを決め先制するとさらにサービスエースを奪い5−4とする。その後は富澤と久保、東の打ち合いが続き一進一退の攻防が続く。そしてピンチサーバー尾木が起用されると久保のスパイクミスを誘い20−17とリードを奪う。専修大は酒井にトスを集め逆襲を図る。すると確実にサイドアウトを取った相手は富澤のスパイクを完全に封じ込め慶應は攻め手を失う。すると我慢が続かず、黒田のスパイクがミスになり23−25でこのセットを落とす。

・第5セット
後がなくなった慶應はマルキ、富澤にトスを集め4−2とリードを奪う。しかし久保の強烈なジャンプサーブに慶應のレシーブが大きく乱され、さらに綺麗に打った富澤のスパイクをレシーブしたボールが慶應のコートに突き刺さるなど不運な得点なども許してしまい4−8と逆転を許してしまう。流れを取り戻したい慶應は清水のクイックや吉田のブロックで点差を詰めていく。しかし中盤についてしまった点差は大きく最後は久保に時間差攻撃を決められ12−15でこのセットを落とす。

よってセットカウント2-3で本塾の負け。3勝6敗で第10戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
橋口さん(S47)
穂坂さん(S51)
栗田さん(S53)
藤原さん(H5)
野口さん(H27)
池野谷さん(H29)
清水さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第8日 vs 明治大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第8日目の試合結果をご報告いたします。

9月30日(土)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学1-3明治大学 ○
第1セット 26-24
第2セット 21-25
第3セット 23-25
第4セット 22ー25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)

【試合内容】
前週、2連勝を収めた本塾は勢いそのままに今週も試合に挑む。相手はリベロ小川を中心とした守りからリズムを作り攻撃に転じエース加藤のスパイクで得点を多くあげるチーム。慶應は力強いサーブと強固なブロックで勝利を掴みたいところである。

・第1セット
WS黒田のスパイクで先制した慶應だが、黒田とMB樫村が連続シャットアウトされる。WS富澤のスパイクで2−2としたものの、OP池田にサーブに苦しみ2−5とリードを許す。WSマルキや富澤、S吉田のスパイクで得点を重ねさらに吉田がサービスエースを奪うなど9−7と逆転する。その後追いつかれるものの吉田のスパイクやダイレクトでリードを広げる。しかし、相手のMB佐伯の活躍でまた追いつかれここからSシーソーゲームが続く。慶應は黒田やマルキを中心に得点を重ね、最後はMB佐藤、富澤がスパイクを決め26−24の接戦を制しこのセットを奪う。

・第2セット
序盤から慶應にミスが続出し、さらに相手のMB松田と池田にサービスエースを奪われ2−9とリードを許す。流れを変えるために清水を投入した慶應はすぐに息を吹き返し、清水が立て続けにクイックを決め流れを作ると富澤もサービスエースを奪い11−9と逆転する。しかしWS加藤とWS鎌田にスパイクを決められると流れが完全に明治に傾き富澤が気を吐きスパイクを決めるも虚しく21−25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤が加藤をシャットアウトするとマルキがサービスエースを奪い順調な滑り出しを見せた慶應は流れを完全に掴みたいが明治の堅い守りに阻まれ終盤まで一進一退の攻防が続く。富澤が次々とスパイクを決めるが、明治も加藤や鎌田を中心に攻撃を仕掛け慶應はブロックを絞りきれない。一方の明治はトスが単調になったところで意表をつく吉田のツーアタックをもシャットし20−22と点差をつけ突き放しにかかる。富澤のスパイクで反撃に出た慶應だがサイドアウトをきっちりと取ってくる明治に対し点差は縮まらず23−25でこのセットを落とす。

・第4セット
黒田が序盤から2本スパイクを決めたものの佐伯に2連続シャットアウトをされ、さらにミスも連発してしまい4−10とされこのタイミングで2回のタイムアウトを使い切ってしまう。後がなくなった慶應はマルキ、富澤を中心に攻撃を仕掛ける。すると4度のブレイクに成功し15−17と明治にじわじわと詰め寄る。そして富澤と黒田がそれぞれ2連続得点を挙げると21−21と同点に追いつく。しかし明治は慌てることなく佐伯と池田にスパイクを決められ、ここまで効果率の高かった富澤にトスを回すもミスになってしまう。この後富澤がスパイクを決めるも、再びミスをしてしまい22−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1-3で本塾の負け。3勝5敗で第9戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
亀田さん(S36)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
谷口さん(S62)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第7日 vs 日本大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第7日目の試合結果をご報告いたします。

9月24日(日)於:深谷ビッグタートル
○ 慶應義塾大学3-1日本大学 ●
第1セット 25-21
第2セット 18-25
第3セット 25-23
第4セット 25ー21

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
前日の勝利で勢いに乗る本塾は今季リーグ初の連勝をかけて日本大学戦に挑む。相手はエース郡を中心に攻撃力の高いチーム。本塾は自慢のサーブと堅実なブロックで相手の攻撃を封じ込め勝利を掴みたいところである。

・第1セット
MB佐藤が相手のWS菅原のバックアタックをシャットアウトし、幸先の良いスタートを切った慶應は序盤からWS黒田が次々とスパイクを決めていく。しかし菅原にレフトから3本のスパイクポイントと慶應のミスが重なり7−9とリードを許してしまう。流れを変えたい慶應はWSマルキのスパイクとサービスエースで9−9の同点に追いつき更にOP富澤のスパイクでリードを奪う。流れを掴んだ慶應はMB樫村のクイックで確実に点数を重ね、終盤まで安定した戦いを見せる。そして最後はマルキがレフトからインナーにスパイクを叩き込み25−21でこのセットを奪う。

・第2セット
序盤から相手のWS郡にスパイクを決められ、その流れに乗った菅原やOP小田にも次々とスパイクを決められ4−9となる。マルキのスパイクで点数を返していくもののその後は互いにサイドアウトの応酬が続きなかなか点差が縮まらない。この状況を打開しようとベンチはピンチサーバーを続々と起用するものの効果は上がらず、終盤我慢が続かなかった慶應にミスが出て18−25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤のプッシュで先制するものの郡、菅原にスパイクを決められ1−4とリードを許す。流れを変えるために清水を投入する。すると清水が期待に応えクイックを決めチームに勢いをもたらす。さらに吉田のブロックやマルキのスパイクとサービスエースで一気に得点を重ねていく。清水がBクイックを叩き込み21−18とするがそこから相手のクイックに得点を挙げられ21−22と逆転を許してしまう。しかし富澤のスパイクで勢いを取り戻し、最後は吉田のダイレクトが決まり25−23でこのセットを奪う。

・第4セット
このセットは序盤から富澤、吉田、佐藤の3人を中心に相手のWS郡、菅原をシャットアウトし7−3とこのセットの流れを掴む。さらに絶好調清水、マルキのスパイクが次々と決まり15−8とする。しかし次第に慶應にミスが増え、20−19と詰め寄られる。なんとかこの流れを切りたい慶應は富澤にトスを集め富澤はしっかりと決め切りエースの役割を果たす。そしてこの試合躍動した清水もクイックを決め、最後は大黒柱黒田がスパイクを決め25−21でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-1で本塾の勝利。3勝4敗で第8(対明治大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
隅田さん(S45)
谷口さん(S62)
金井さん(S63)
藤原さん(H5)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第6日 vs 中央大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告いたします。

9月23日(土)於:深谷ビッグタートル
○ 慶應義塾大学3-1中央大学 ●
第1セット 25-20
第2セット 25-22
第3セット 17-25
第4セット 26ー24

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【控え選手】
増田(環4)、清水(総1)
【試合内容】
前週、3連敗を喫し苦しい状況の本塾は目標の上位進出のためにはもう負けることは許されない。対戦相手は中央大学。主力2人を全日本で欠いているが安定した戦いを見せている今季リーグ。攻めの姿勢を続け勝利を掴みたいところである。

・第1セット
両者のミスから始まったこのセットは、MB樫村・WS黒田のスパイクで得点をあげる。相手のWS武智に2連続サービスエースを奪われるものの再び樫村のクイックや黒田のサービスエースで追いつく。中盤に入ると相手のミスで流れを掴んだ慶應はS吉田のサービスエースやOP富澤のスパイクやサーブでの活躍が光り、最後は樫村のクイックが決まりこのセットを25−20で奪う。

・第2セット
富澤のブロックで始まったこのセットは前セットに続き武智のミスが目立つ。すると相手は武智に変え富田を投入する。すると相手は落ち着きを取り戻し、OP谷口、WS中野を中心にスパイクを決め勢いを取り戻す。一方の慶應はWSマルキや樫村のスパイクが次々に決まり、さらに吉田のブロックが決まりリードを奪う。途中から入った富田に強烈なスパイクを決められじわじわと詰め寄られるが冷静にMB佐藤康がダイレクト押し込むと相手にミスが出て23−20となる。。そして最後はWS黒田がスパイクを決め25−22でこのセットを奪う。

・第3セット
相手のMB平田がAクイックを決めると佐藤康も強烈なAクイックでお返しと言わんばかりのスパイクを決める。この勢いのままこのセットも連取したい慶應だが平田のクイックに翻弄されそこに谷口や富田のスパイクが加わりどうにも止められず5−11とリードを許してしまう。この状況を打破するため守備に定評のあるWS岩本を投入すると、安定したレシーブからスパイクを決めチームに勢いを戻す。しかし再び平田のクイックが炸裂し流れを完全に渡してしまい17−25でこのセットを落とす。

・第4セット
序盤慶應にミスが出たものの富澤、マルキを中心にスパイクで流れを取り戻し、マルキのサービスエースで8−8の同点に戻す。さらに慶應の勢いが止まらず、富澤のスパイクが炸裂し11−9とする。黒田のスパイク、吉田のブロック相手のミスで15−12でさらに突き放す。相手のピンチサーバー須戸にサービスエースを奪われると徐々に流れを渡してしまい、谷口にスパイクを決められ18−20と逆転を許してしまう。しかしここでもマルキ、富澤が踏ん張り次々と得点を挙げていく。そしてデュースにもつれたこのセットも最後は富澤が武智をシャットアウトし26−24でこのセットを奪う。

よってセットカウント3−1で本塾の勝利。2勝4敗で第7(対日本大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)
宮城さん(H9)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第5日 vs 早稲田大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第5日目の試合結果をご報告いたします。

9月18日(月)於:キッコーマンアリーナ
●慶應義塾大学1-3早稲田大学 ○
第1セット 25-23
第2セット 15-25
第3セット 21-25
第4セット 20ー25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)
【試合内容】
この試合は早くも今季3度目の対戦となる早稲田大学戦。早慶定期戦、東日本インカレと完敗を喫している本塾は、今回こそ絶対に負けられない戦いである。3連戦の集大成であり、リーグ前半の最終戦であるこの試合を勝利目指し戦いに挑む。

・第1セット
序盤はMB武藤にCクイックを3本決められるが慶應はWS藤中のミスに救われ3−3の同点になる。その後はMB樫村のクイックで得点を挙げるが早稲田もWS加賀、OP宮浦も同様に得点を挙げ一進一退の攻防が続く。我慢が続いた慶應は、早稲田の3連続ミスとWS黒田のサービスエースで4連続得点を奪う。すると早稲田はMB村山を投入しその村山がスパイクを決めるなど、流れを取り戻す。慶應も負けじとWSマルキ、MB佐藤康のスパイクで得点を重ねていく。しかし黒田の3連続シャットアウトを含む4連続得点を許し16−18と逆転を許す。しかし黒田がスパイクを決めピンチサーバー尾木を投入すると早稲田のミスを誘い19−18と逆転に成功する。さらにOP富澤がスパイクやサーブで躍動し最後も自分のスパイクがレシーブされ返って来たボールをダイレクトスパイクで押し込み25−23でこのセットを奪う。

・第2セット
この試合絶好調の富澤を中心に攻めていく慶應だが、S小林のサーブに崩され5−9とリードを許す。慶應はマルキのスパイクや佐藤康のブロックで反撃に出たものの今度は早稲田のL堀江を中心とした強固なディフェンスに苦しみ9−16と突き放される。さらにもう一度5連続得点を許すなどこのセットは全体的に苦しい展開となった慶應は15−25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤と佐藤康にブロックポイントが飛び出すなど幸先の良いスタートを切った慶應だがサーブミスやコンビミスで4連続失点などで6−10となる。その後はこのセットから起用されたMB清水のクイックが炸裂するなど一進一退の攻防が続く。しかし早稲田のOP宮浦のスパイクやブロックで14−20と大きく点数が開いてしまう。その後S吉田が途中出場のWS喜入を1枚でシャットアウトするなど2度連続得点を奪うも21−25でこのセットを落とす。

・第4セット
このセットも序盤から黒田、富澤、佐藤康を中心に得点を重ねていく。しかし10−12から小林のサーブに苦しみ6連続得点を許してしまい10−18となる。富澤が意地のスパイクで反撃するもののなかなか点差はつまらない。しかしツーアタックや前セットと同様に喜入をシャットアウトするなど吉田が2連続得点をあげ、慶應は3連続得点を2度奪い19−23とじわじわと追い上げる。しかしその甲斐虚しく最後は藤中にスパイクを決められ、20−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1−3で本塾の負け。1勝4敗で第6(対中央大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)
谷口さん(S62)
綿田さん(S62)
伊夫伎さん(H22)

【戦評】秋季リーグ戦第4日 vs 筑波大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第4日目の試合結果をご報告いたします。

9月17日(日)於:キッコーマンアリーナ
●慶應義塾大学0-3筑波大学 ○
第1セット 21-25
第2セット 20-25
第3セット 20-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、五味渕(環2)、本多(商2)
【控え選手】
増田(環4)、清水(総1)
【試合内容】
開幕戦を勝利で飾ったものの、連敗を喫し嫌なムードが漂う慶應はなんとかこの試合でこの流れを払拭したいところである。第4戦の相手はセッターの中根を中心に組織力が非常に高い筑波大学。慶應は自慢のサーブから攻撃の糸口を見つけ、勝利を掴みたいところである。

・第1セット
連敗から来ているものなのか慶應の選手の動きに固さが見え、序盤からWS秦、OP小澤に次々とスパイクを決められ2-8とリードを許してしまう。すると攻撃力の高い慶應のS吉田のツーアタックでなんとかサイドアウトをとった慶應は次第に本来の動きを取り戻し、相手のミスとOP富澤の2連続シャットアウトで10-10の同点にする。その後はMB佐藤康のBクイックや富澤のスパイクで得点を挙げていく。さらにピンチサーバー尾木のサーブがサービスエースを奪う。しかし、筑波は終盤に入り2枚替えが功を奏し16-22となる。差を詰めたい慶應だが最後はOP吉田にスパイクを決められ21-25でこのセットを落とす。

・第2セット
WS黒田と富澤を中心に攻撃を仕掛け、得点を重ねていく。しかし筑波の強烈なジャンプサーブに崩されさらに2枚替えで一気に12-16と突き放される。さらに慶應にミスが出て得点源の富澤もシャットアウトされ14-20となる。その後は樫村やWSマルキのスパイクで反撃に出たものの最後はMB田城にAクイックを決められ20-25でこのセットを落とす。

・第3セット
このセットも筑波の強烈なサーブにレシーブが乱され、筑波の様々なコンビネーションスパイクでリードを許される。慶應も佐藤康や富澤、黒田と様々な攻撃を繰り返しじわじわと筑波に詰め寄る。そして吉田のサーブで相手のレシーブを崩し14-16と2点差まで詰めたところでタイムアウトを取られ、流れが切れてしまう。ここから黒田が意地のスパイクを決めるものの反撃及ばず、20-25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。1勝3敗で第5(対早稲田大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)

【戦評】秋季リーグ戦第3日 vs 東京学芸大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第3日目の試合結果をご報告いたします。

9月16日(土)於:キッコーマンアリーナ
●慶應義塾大学0-3東京学芸大学 ○
第1セット 19-25
第2セット 20-25
第3セット 20-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(総1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、立木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、樫村(環1)
【控え選手】
増田(環4)
【試合内容】
リーグ開幕戦を勝利で収めたものの第2戦では負けを喫した慶應は、気持ち新たに第3戦に挑む。相手は春季リーグ戦5位の成績を収めている東京学芸大学。強いサーブと安定したレシーブからエース須貝、小野を中心に点数を重ねていく攻守のバランスの良いチーム。このチーム相手に勝利を掴み今週の3連戦の弾みをつけたいところである。

・第1セット
OP富澤、WS黒田のスパイクで得点を挙げた慶應だが学芸大OP須貝やWS吉田裕のスパイクやMB小野のブロックでリードを許してしまう。さらにWS高澤に2連続サービスエースを奪われ8-12となる。慶應はMB清水のクイックや富澤のサーブで反撃に出たもののS内田の巧みなトスワークやツーアタックに翻弄され点差がついてしまう。そしてピンチサーバー安井にもサービスエースを取られ16-23となる。最後は須貝にスパイクを決められ19-25でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤は黒田、富澤を中心に得点を重ねていく。対する学芸大は、L瀬戸山、高澤を中心に安定したレシーブから吉田や須貝の上手さの光るプレーで得点を挙げる。このシーソーゲームから抜け出したのは学芸大であった。慶應にミスが連発すると流れを完全に奪われ2度3連続得点を許し14-19となる。富澤のスパイクやサービスエースで反撃に出たものの力及ばず20-25でこのセットを落とす。

・第3セット
勢いに乗った学芸大は須貝にトスを集めこのセットの主導権を奪いにいく。対する慶應は佐藤康や樫村の両ミドルや富澤にトスを散らし相手のブロックに狙いを絞らせず得点を挙げ、両者譲らない。しかし中盤に入ると、学芸大の強烈なサーブに慶應のレシーブが崩され、10-17と大量リードを許してしまう。すると慶應は富澤にトスを集め反撃に出るが中盤につけられた点差を埋めることはできず、最後はMB小野にライトからスパイクを決められ、20-25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。1勝2敗で第4(筑波大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

【戦評】秋季リーグ戦第2日 vs 日本体育大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第2日目の試合結果をご報告いたします。

9月10日(日)於:船橋アリーナ
●慶應義塾大学0-3日本体育大学 ○
第1セット 16-25
第2セット 18-25
第3セット 10-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、岩本(商3)、五味渕(環2)
【控え選手】
尾木(法4)、浦部(総2)、片波見(文2)
【試合内容】
前日の開幕戦をフルセットで勝利を収めた本塾は勢いそのままで第2戦に挑む。相手は日本体育大学。安定したレシーブとエース高梨を中心に攻撃力の高さが売りのチームである。本塾は自慢のサーブアンドブロックを存分に発揮し勝利を収めたいところである。

・第1セット
昨日の試合のように堅い守りから高さを生かした攻撃を仕掛けていきたい本塾であるが、日体大WS仲本やOP高梨にサービスエースを奪われるなど思うような攻撃ができず、3-7と序盤からリードを許してしまう。なんとかしたい本塾はやはりWSマルキとOP富澤のサーブを皮切りに反撃を開始する。しかし日体大はMB宮原の高さのあるスパイクで確実に点数を重ね本塾の追随を許さず、終盤MB佐藤康がクイックで2得点をあげるも最後はピンチサーバー増田のサーブがネットにかかり16-25でこのセットを落とす。

・第2セット
マルキ、富澤のスパイクで得点を重ねた本塾。迎えた3-4から、両チーム合わせて5連続サーブミスをする。しかし易しいサーブを入れてしまうと簡単にサードアウトを取られてしまうため、両者ギリギリの攻防をくりかえす。すると佐藤康のサーブで崩しマルキのダイレクトで得点をあげるなど徐々に効果を上げる。しかし日体大も同様にサーブの手を弱めることなく仲本や高梨の強烈なジャンプサーブに本塾のレシーブが乱されじわじわと点数が離されてしまう。単調な攻撃になってしまった本塾はマルキ、佐藤が連続シャットアウトをされてしまい15-21となる。流れを完全に掴んだ日体大はMB西が躍動しさらに得点を重ね、最後は高梨にライトから押し込まれ18-25でこのセットを落とす。

・第3セット
後がなくなった本塾はマルキ、富澤にトスを託すが連続シャットアウトされさらに、佐藤のクイックもミスになってしまう。日体大はこの隙を見逃さず一気に攻め立てる。本塾は佐藤康や清水にトスを集め、流れを引き戻そうと試みるが、ブレイクがこのセット1度しかできず、最後まで相手のサーブアンドブロックという本塾の目指すべきバレーを相手にされてしまい、最後はマルキのサーブがミスになり10-25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。1勝1敗で第3(対東京学芸大)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
藤原さん(H5)
岡本さん(H27)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第1日 vs 東海大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告いたします。

9月9日(土)於:船橋アリーナ
○ 慶應義塾大学3-2東海大学 ●
第1セット 17-25
第2セット 25-23
第3セット 20-25
第4セット 25ー20
第5セット 15ー10

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)、片波見(文2)
【試合内容】
本塾バレーボール部にとって久々の1部での試合。自分たちの力を全て出し春季リーグ王者の東海大学と対決する。

・第1セット
OP富澤のスパイクで幕を開けたこのセットはこの試合がリーグ戦デビューを飾った1年生MB清水やMB佐藤康がクイックを決めるなど攻守にわたり安定したプレーをし、春季王者に対し遜色ない試合運びを見せる。しかし中盤に入り東海大MB佐藤謙にサービスエースを奪われると本塾のミスが重なり15-20となる。すると東海大はMB神谷やWS鈴木に次々とスパイクを決められ、最後はOP新井に決められ17-25でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤はWS黒田や清水のスパイクが決まり、さらにS吉田のブロックが決定する。しかし東海大も高さのあるスパイクが次々と決まり中盤までシーソーゲームが続く。清水がAクイックを決めピンチサーバー岩本が起用されると相手のスパイクミスを誘い15-13とリードを奪う。その後はWSマルキのスパイクが決まり18-15となる。しかし東海大MB佐藤にサービスエースを許すなど3連続得点を許し18-18と同点になる。リードを奪いたい本塾は富澤とマルキにトスを集めそれに応えるように次々と得点を奪う。すると流れも本塾に傾き相手のミスを誘い、最後はマルキがレフトからスパイクを決め25-23でこのセットを奪う。

・第3セット
序盤本塾にミスが続き流れに乗り切れなかったが富澤のスパイクやサービスエースでなんとか食らいつく。その後も富澤のスパイクで確実に得点を重ねる。さらに清水が東海大WS鈴木をシャットアウトしこのセット2本目のサービスエースを富澤が奪い12-12の同点に追いつく。その後黒田のスパイクで点数を重ねたものの、新井や鈴木の高さのあるスパイクに対応できずジリジリと点数が離れていき最後は神谷にクイックを決められ20-25でこのセットを奪われる。

・第4セット
清水や黒田がスパイクを決め、さらにマルキが新井をシャットアウトするなど序盤からいい流れを作った本塾。この流れそのままに清水の2連続得点や、富澤のサービスエースで一気に東海大学を突き放しにかかる。東海大も鈴木や神谷を中心に攻撃を仕掛けてくるが本塾自慢のブロックで攻撃を跳ね返していく。そして吉田やマルキの強烈なジャンプサーブで相手の攻撃を封じ込め20-16と突き放す。さらにピンチサーバー尾木も効果的なサーブを打ち相手のミスを誘い25-20でこのセットを奪う。

・第5セット
このセットは黒田を中心に安定したサーブレシーブから自慢の攻撃陣が躍動する。すると我慢できずに東海大がミスを連続で出し6-4とリードを奪う。また黒田が新井の強烈なスパイクをレシーブしマルキがスパイクを決めるプレーが2本出て流れを完全に掴んだ本塾は黒田にトスを集め確実に得点を重ねていく。そして最後は東海大にミスが出て、15-10でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-2で本塾の勝利。第1戦に勝利し、第2(対日本体育大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
亀田さん(S36)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
滝澤さん(S58)
谷口さん(S62)
西原さん(H18)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第36回東日本インカレ 2回戦 vs 早稲田大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第36回東日本大学バレーボール選手権大会第2回戦の試合結果をご報告いたします。
6月23日(金)於:港区スポーツセンター

●慶應義塾大学0-3早稲田大学○

第1セット 17-25

第2セット 22-25

第3セット 16-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、岩本(商3)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)
【控え選手】
増田(環4)、伊藤(総3)、五味渕(環2)、清水(環1)、加藤(商1)
【試合内容】

先日の早慶戦でストレートで敗北を喫した苦い記憶を払拭するために、そして自分達のスタイルを貫くためにもこの試合に挑む。

・第1セット
WS岩本の強烈なスパイクで先制した本塾だが、序盤から早稲田大学のWS藤中、MB武藤、WS喜入のサーブに崩され4本のサービスエースを取られるなど3-9とリードを許す。WS黒田、OP富澤のスパイクやMB佐藤のブロックで応戦するものの、再び藤中のサーブに崩され9-20となる。流れを変えたい本塾はピンチサーバー尾木を起用する。すると相手のミスや黒田のブロックでブレイクに成功する。しかし最後は黒田が相手のMB山崎にブロックされ17-25でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤、両チームともらしくないミスを連発する。早稲田大学はMB村山を起用し立て直しを図る。流れを掴みたい本塾は樫村や黒田が気を吐き得点を挙げる。しかし武藤のサーブに崩され13-15とリードを許す。なんとか逆転したいところで富澤や黒田がスパイクを決め、佐藤が村山をシャットアウトし20-19とする。その後はサイドアウトを繰り返し藤中にサーブが回る。するとまさかの5連続得点を許し22-25となりこのセットを落とす。

・第3セット
序盤から早稲田大学のサーブに崩されなかなか攻撃に転じる事が出来ず次第にミスを出してしまう。嫌なムードを打開したい本塾は富澤がサービスエースを奪い岩本のスパイクや吉田のダイレクトなどで必死に食らいつく。しかし早稲田大学の攻撃は緩まず、喜入にサービスエースを奪われるなど大幅なリードを許し、最後は黒田のスパイクがネットにかかり16-25でこのセットを落とす。

よって、セットカウント0-3で本塾の負け。東日本インカレベスト32で幕を閉じた。これにて今季前半戦は終了。夏の練習に励み秋季リーグに挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
河野さん(H10)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第36回東日本インカレ 1回戦 vs 金沢星稜大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第36回東日本大学バレーボール選手権大会第1回戦の試合結果をご報告いたします。

6月22日(木)於:港区スポーツセンター

○慶應義塾大学3-0金沢星稜大学●

第1セット 25-13

第2セット 25-10

第3セット 25-10

【先発選手】
WS:黒田(環4)、岩本(商3)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、尾木(法4)、清水(環1)、加藤(商1)
【控え選手】
伊藤(総3)、五味渕(環2)
【試合内容】
本年度前半戦の集大成となる東日本インカレ。1部昇格した本塾は自分達のスタイルを貫き、自分達が納得できるバレーボールをプレーする事を目標に今大会に挑む。

・第1セット
序盤は互いに固さのあるプレーでミスを連発する。S吉田のプッシュから次第に落ち着きを取り戻し、WS黒田、OP富澤を中心にスパイクやブロックで点を重ねる。その後もMB樫村の強烈なクイックなどが決まり最後は相手のミスで25-13で危なげなくこのセットを奪う。

・第2セット
このセットも富澤や樫村の高さのあるスパイクやWS岩本のうまさの光るプレーで確実に点数を重ねる。そしてMB佐藤のクイックが気持ち良く決まり17-7とする。その後ピンチサーバー加藤が起用されサービスエースを奪うなど再び流れを掴み最後は樫村がクイックを決め25-10でこのセットも奪う。

・第3セット
相手のプッシュを足で繋ぎ、点に繋がるミラクルプレーから始まったこのセットは相手のミスや富澤、佐藤のスパイク、そして樫村のブロックで大きなリードを取る。ここで主将MB増田、WS清水を起用し攻撃の手を緩めない。清水のジャンプサーブから増田のダイレクトで24-10。そして最後は増田の得意なブロード攻撃が決まり25-10としこのセットも奪う。

よってセットカウント3-0で本塾の勝利。第2回戦(対早稲田大学)に駒を進めた。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第81回早慶バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第81回早慶バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

6月11日(日)於:日吉記念館

●慶應義塾大学0-3早稲田大学○

第1セット 17-25

第2セット 21-25

第3セット 22-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、岩本(商3)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、尾木(法4)、浦部(総2)、清水(環1)
【控え選手】
伊藤(総3)、五味渕(環2)
【試合内容】
毎年恒例の早慶戦。一昨年前には早稲田大学の記念会堂最後の早慶戦が行われたが、81回目の今大会は本塾のホームグラウンド日吉記念館で行う最後の早慶戦である。数多くの熱戦を繰り広げた記念館での早慶戦を白星で締めくくる事が出来るだろうか。

・第1セット
OP富澤のスパイクで幕を開けたこの試合は相手のMB武藤にCクイックを決められ1-1となるがWS岩本のテンポの早い攻撃が決まる。しかし相手のOP宮浦のバックライトからのスパイクや、MB村山の強烈なサーブに苦しみ5-8とリードを許した所で、1回目のタイムアウトを要求する。その後は岩本やWS黒田がスパイクで応戦するものの宮浦の強烈なスパイクが止まらない。MB佐藤のS吉田と息の合ったコンビが決まり吉田がサーブに下がると強烈なサーブで意地のサービスエースを奪い12-17とする。その後は富澤が3本のスパイクと1本サービスエースを奪ったものの、相手のピンチサーバー村本のサーブに苦しみ最後は岩本が宮浦にシャットアウトされ17-25でこのセットを落とす。

・第2セット
佐藤が武藤のCクイックをシャットアウトし先制する。相手のWS加賀にスパイクやブロックを決められ逆転されるが、MB樫村と吉田の一年生2人のブロックが相手のWS藤中をシャットアウトする。その後もブロックがプレッシャーとなり相手がミスを連発する。その後は黒田がサーブやスパイクで躍動し、樫村も高さのあるクイックを決める。しかし藤中にサービスエースを許し、そこから相手が流れに乗り宮浦に2連続得点を許すなど20-24となる。樫村の強烈なBクイックで点を返したものの最後は宮浦にスパイクを決められ21-25でこのセットを落とす。

・第3セット
早稲田大学はメンバーを大幅に入れ替え4年生主体のチームに変わる。しかし本塾は動じず岩本が冷静にレフトからスパイクを決め、先制する。その後も樫村や黒田、富澤が効果的にスパイクを決め、序盤は慶應ペースで試合が進む。しかし富澤が武藤にシャットアウトされるなど4連続得点を喫し9-11と逆転されタイムアウトを要求する。その後も岩本や樫村のスパイクで応戦するものの加賀にサービスエースを許すなどリードを奪われる。ただでは終われない本塾は富澤のサービスエースや岩本のブロックなどで19-19の同点に追いつく。しかし早稲田大学主将WS喜入にサービスエースを奪われ再びリードを許し、その後はエース黒田がスパイクを決めたものの、吉田の強烈なサーブで相手を崩すが点に繋がらないなど22-24となる。ここでワンポイントブロッカーとしてWS清水を投入したものの武藤にCクイックを決められ22-25となり、このセットを落とす。

よって、セットカウント0-3で本塾の負け。早稲田大学が伝統の一戦を制した。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
日原さん(S33)
亀田さん(S36)
中村さん(S36)
久保田さん(S37)
若林さん(S39)
小林さん(S42)
井原さん(S44)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
原さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
成田さん(S60)
青木さん(S60)
本橋さん(S60)
谷口さん(S62)
土井さん(S62)
綿田さん(S62)
高木さん(S63)
金子さん(H2)
細野さん(H6)
石原さん(H8)
藤巻さん(H8)
小玉さん(H8)
蕪木さん(H8)
福井さん(H8)
宮沢さん(H8)
末坂さん(H10)
河野さん(H10)
渡辺さん(H11)
西原さん(H16)
白井さん(H16)
大炊御門さん(H16)
松村さん(H17)
雨森さん(H18)
伊藤さん(H18)
松村さん(H18)
鈴木さん(H18)
伊藤さん(H21)
伊夫伎さん(H22)
小川さん(H22)
住田さん(H22)
能美さん(H24)
村上さん(H25)
岡田さん(H26)
星谷枝里子さん(H26)
小椋さん(H27)
岡本さん(H27)
野口さん(H27)
野瀬さん(H28)
藪岡さん(H28)
鈴木さん(H28)
諸橋さん(H28)
犬塚さん(H29)
池野谷さん(H29)
清水さん(H29)
池田さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦入替戦 vs 国士舘大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、入れ替え戦の試合結果をご報告いたします。

5月27日(土)於:駒澤大学玉川キャンパス体育館
○ 慶應義塾大学3-2 国士舘大学 ●
第1セット 26-24
第2セット 23-25
第3セット 20-25
第4セット 25-17
第5セット 16-14

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、伊藤(総3)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
春季リーグ戦を2位で終えた本塾は念願の1部昇格のためのこの1戦に全てを懸けて挑む。相手はエース笠利を中心に攻守のバランスが取れたチーム。春リーグの集大成のこの試合はまさに激闘の試合となった。

・第1セット
入替戦独特の緊張感のせいなのか両チーム共に動きが固くミスを連発してしまう。なんとか先に出たい慶應は、WSマルキにトスを集める。それに応えるようにマルキは次々とスパイクを決め、サーブに下がるとサービスエースを奪い、更に相手のレシーブを乱し樫村のダイレクトを誘い14-10とリードする。しかし国士舘も意地を見せ、WS工藤に2連続サービスエースを許し19-19と追いつかれる。流れを切りたい慶應は、MB佐藤のAクイックでサイドアウトするとその後はマルキ、OP富澤の高さのあるスパイクで確実に点数を重ね最後はS吉田のサーブが相手のスパイクミスを誘い26-24でこのセットを奪う。

・第2セット
このセットも序盤からマルキ、富澤がスパイクを決め、更に入れ替え戦の難しさを知る4年生WS黒田のスパイクやL長澤のナイスディグが飛び出し9-6とする。その後も樫村のブロックや黒田のバックツーアタックなどで流れを引き寄せる。しかし油断が出たのか、慶應にミスが連発し国士舘はそこを見逃さず、エース笠利にトスを集め19-22と逆転を許す。その後も慶應がスパイクを決めるものの最後も笠利にスパイクを決められ23-25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤のスパイクから始まったこのセットは、富澤のサービスエースや黒田のスパイクが出るものの、工藤や笠利にスパイクを決められ一進一退の攻防が続く。なんとか前に出たい慶應だが、笠利のサーブなどに押され次第にリードを許す展開になる。そしてピンチサーバー石井にサービスエースを取られ16-19となる。その後マルキがスパイクを広角に決めたものの反撃及ばず20-25でこのセットを落とす。

・第4セット
富澤のスパイクから始まったこのセットは、序盤に相手のMB熊切に2連続サービスエースを奪われる。後が無くなった慶應は富澤にトスを集める。富澤は期待に応えさらに2本のサービスエースとバックアタックで3連続得点を挙げ12-10とする。その後も慶應は着実に点数を重ね慶應ペースで試合を進める。中盤に入ると黒田のスパイクが全て決まる様になり相手を突き離し、最後は樫村のAクイックが決まり25-17でこのセットを奪う。

・第5セット
勝負の最終セットは富澤がシャットアウトされるところから始まる。しかしマルキが確実にスパイクを決め、落ち着きを取り戻した富澤もスパイクを決める。その後も黒田や佐藤が躍動し8-5とリードする。しかし笠利が勝負強さを見せ点数を重ね、次第に点差を詰められ13-14と逆転を許し、マッチポイントを握られる。しかし相手のピンチサーバー野島のサーブがミスになり慶應はビックサーバー吉田にサーブが回る。そして吉田のジャンプサーブは、この試合安定したレシーブをしていた相手のL柳を吹き飛ばし、サービスエースを奪う。ここでタイムアウトを取られたが、吉田のサーブが再び相手を崩し笠利をしつこくブロックする。そして富澤が笠利をシャットアウトし16-14でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-2で本塾の勝利。秋季リーグより関東1部リーグ戦に参戦決定した。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
坂口さん(S37)
黒田さん(S40)
森さん(S40)
鏑木さん(S40)
蔵口さん(S42)
井原さん(S44)
佐渡島さん(S44)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
関さん(S49)
服部さん(S49)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
穂坂さん(S51)
栗田さん(S53)
阪井さん(S55)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
峯さん(S60)
三浦さん(S60)
谷口さん(S62)
三上先輩(S62)
土井さん(S62)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)
藤原さん(H5)
細野さん(H6)
柳井さん(H6)
西村さん(H6)
松村さん(H17)
堀尾さん(H18)
伊藤さん(H18)
松村さん(H18)
山村さん(H18)
鈴木さん(H18)
藤井さん(H23)
岡本さん(H27)
成尾さん(H27)
古屋さん(H28)
鈴木さん(H28)
布川さん(H29)
犬塚さん(H29)
池野谷さん(H29)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第11日 vs 大東文化大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第11日目の試合結果をご報告いたします。

5月20日(土)於:慶應義塾大学日吉記念館
○ 慶應義塾大学3-0 大東文化大学 ●
第1セット 25-20
第2セット 25-17
第3セット 26-24

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、伊藤(総3)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
入れ替え戦の望みを僅かに残す本塾は“人事を尽くして天命を待つ”をモットーにこの試合に挑む。相手は大東文化大学。安定したレシーブからクイックを中心に攻撃力の高いチームである。このチームを相手に内容良く勝利を収めたいところである。

・第1セット
OP富澤のスパイクで始まったこのセットは序盤慶應にミスが出るがS吉田のジャンプサーブで相手を崩し10-8とリードを奪う。するとそこからは富澤、WS黒田を中心にサイドアウトを取る。それに負けじとMB佐藤康が要所でのクイックやブロックで得点を重ね21-16と点差が開き、最後はMB樫村がAクイックを決め、25-20でこのセットを奪う。

・第2セット
最初のラリーはWSマルキが相手のエース松橋をシャットアウト。そしてサイドアウトを繰り返す。マルキのサービスエースが飛び出すなど3連続得点をし6-3。その後もサイド陣が奮闘し順調に点数を重ねていく。そして慶應自慢のブロックが炸裂し特に樫村が相手のWS野村のスパイクを真下にシャットアウトし22-16とする。そして最後は黒田が2連続でレフトからスパイクを決め切り25-17でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットは序盤から慶應が誇る高さのあるスパイクを決めさらに佐藤康のサービスエースなどで10-7とする。しかし松橋のサービスエースなど3連続得点を奪われ10-10と並ばれる。そこからしばらくシーソーゲームが続きこの状況を打破したい慶應は黒田のスパイクを皮切りに富澤のブロック、時間差攻撃など5連続得点を奪い19-14とリードする。しかし相手のL井上を筆頭に粘り強いレシーブからラリーに持ち込まれ次々とスパイクを決められ、我慢しきれず慶應は4連続ミスを出してしまい21-23と逆転を許してしまうが、この試合なかなか調子の上がらなかった富澤のジャンプサーブがサービスエースとなり23-23と土壇場で同点に追いたものの、吉田のスパイクがシャットアウトされ相手にセットポイントを握られてしまう。しかしチームの大黒柱黒田がバックアタックを決め24-24のデュースに持ち込み、マルキがサービスエースを奪い逆転しマッチポイントをとる。そして最後は黒田がレフトからスパイクを決め切り26-24でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-0で本塾の勝利。
今季リーグ戦は9勝2敗・2位で幕を閉じ、入れ替え戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
青木さん(S60)
谷口さん(S62)
三上さん(S62)
土井さん(S62)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)
高島さん(H19)
清水さん(H29)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第10日 vs 法政大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告いたします。

5月14日(日)於:慶應義塾大学日吉記念館
○ 慶應義塾大学3-1法政大学 ●
第1セット 23-25
第2セット 25-22
第3セット 25-23
第4セット 25ー20

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
岩本(商3)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、伊藤(総3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
昨日まさかの敗戦を喫した本塾は入れ替え戦出場のためにも負けられない状況である。相手は守りの堅い法政大学。本塾自慢の攻撃陣で相手の守りを崩し、勝利を収めたいところである。

・第1セット
序盤からOP富澤、WS黒田のエンジン全開で次々とスパイクを決めていく。しかし法政大学もサウスポーMB前田やMB榎本にクイックを決められなかなかリズムに乗れない慶應は中盤で2本のミスを出してしまい16-19となる。富澤やMB樫村が得点を重ねていくもののなかなか点差も縮まらず22-25でこのセットを落とす。

・第2セット
黒田のサービスエースで始まったこのセットは樫村が2本クイックを決めるが相手のWS佐藤、竹田に次々とスパイクや軟攻を決められ流れに乗れない。しかし樫村が竹田をシャットアウトすると慶應はそこから3連続得点を奪い17-17と並ぶ。そしてピンチサーバー岩本のサーブはミスになるが富澤が中に切り込む時間差攻撃でサイドアウトを取りサーブに下がる。すると富澤が3連続でサービスエースを取り25-22でこのセットを奪う。

・第3セット
序盤から富澤、マルキがスパイクを決め、S吉田もライトからスパイクを決定する。たまらず法政大学がタイムアウトを要求するなど慶應ペースで試合を運ぶ。その後は樫村のブロックやクイックでブレイクする。しかし迎えた相手のOP竹田のサービスエースを含む4連続得点を奪われ22-21と1点差まで詰め寄られる。しかし慶應は富澤にトスを集め25-23でこのセットを奪う。

・第4セット
富澤が竹田を2本シャットアウトし3-0と理想的なスタートを切ったこのセットは献身的な黒田のサーブレシーブが光る。そこから吉田がトスを上げそれに応えるようにスパイカー陣がスパイクを決め10-5とする。そしてこの試合サーブの調子が上がらなかったマルキだがサービスエースを取るなどマルキのサーブで5連続得点を奪い21-14と相手を突き離す。終盤、慶應にミスが多少出たものの最後は黒田がバックアタックを決め25-20でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-1で本塾の勝利。第10戦を勝利で収め第11戦(今季リーグ最終戦)に進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
黒田さん(S40)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
峯さん(S60)
谷口さん(S62)
土井さん(S62)
細野さん(H6)
益田さん(H26)
星谷さん(H26)
成尾さん(H27)
野口さん(H27)
岡本さん(H27)
小椋さん(H27)
上野さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第9日 vs 青山学院大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第9日目の試合結果をご報告いたします。

5月13日(土)於:慶應義塾大学日吉記念館
● 慶應義塾大学2-3青山学院大学 ○
第1セット 20-25
第2セット 25-19
第3セット 25-18
第4セット 23ー25
第5セット 17ー19

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
立木(法4)、尾木(法4)
【控え選手】
増田(環4)、伊藤(総3)、岩本(商3)、五味渕(環2)
【試合内容】
今季リーグ戦をホームで迎えた第9戦は1敗対決。青山学院大学も本塾と同様に新入生の加入で勢いに乗るチーム。残り少ない記念館での試合であり、入れ替え戦の切符を勝ち取るためにも負けられない1戦である。

・第1セット
OP富澤のスパイクで幕を開けたこの試合はWS黒田や富澤がスパイクを決めるものの相手のWS中道にサイドアウトを取られ序盤は一進一退の攻防が続く。なんとかリードを奪いたい慶應だが相手のOP木下と中道にそれぞれ2連続得点を決められ16-21と終盤にリードされる。その後富澤がサービスエースを奪ったものの木下にスパイクを効果的に決められ20-25でこのセットを落とす。

・第2セット
相手の反則から始まったこのセットの序盤はWSマルキなどサイド陣が奮起し2本のサービスエースを取るなど11-4と序盤から大きくリードする。相手は今季リーグ戦の多くでリベロで起用されていた安田をスパイカーとして投入する。すると相手は落ち着きを取り戻し相手のMB薬師寺のクイックなどでサイドアウトを取られそして5連続得点も奪われ17-13と点差を詰められる。しかし慶應は黒田にトスを集め再びリズムに乗り、最後はピンチサーバー尾木のサービスエースで25-19とし、このセットを奪う。

・第3セット
相手に先取点を取られたもののマルキのスパイクやMB樫村のブロックで4-1と序盤から勢いに乗った慶應はその後も攻撃の手を緩めずサイド陣が高さのあるスパイクに重ねて相手のミスで次第にリードを重ね樫村のBクイックも決まり最後は相手のミスで25-18としこのセットを奪う。

・第4セット
序盤はマルキのスパイクなどでサイドアウトを互いに繰り返す。MB佐藤、樫村のクイックも決まるが相手のMB松島に立て続けにスパイクやブロック決められる。この嫌な流れを変えたい慶應は黒田がレフトからスパイクを決め、マルキが安田をシャットアウト。そして吉田のレシーブを黒田がバックセンターからツーアタック。これがきまり18-17。ピンチサーバー立木はミスで終わったものの富澤の時間差攻撃でサイドアウトを取る。しかしマルキと黒田が相手のブロックにつかまり4連続を奪われ20-22と逆転される。その後相手のWS渡辺を樫村がブロックするも最後は富澤のスパイクがシャットアウトされ23-25でこのセットを落とす。

・第5セット
序盤は相手のミスなどで6-2とし相手は2回のタイムアウトを使い切る。その後も樫村がクイックやブロックで躍動し対角の佐藤も安田をシャットアウト。そして富澤のサービスエースで14-10とマッチポイントを奪う。しかしここから中道の4連続得点を含む5連続得点を奪われ15-14とまさかの逆転を許す。その後は富澤や黒田のスパイクで応戦しサイドアウトを取るが我慢しきれず最後は黒田のスパイクがミスになり17-19でこのセットを落とす。

よって2-3で本塾の負け。7勝2敗で第10戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
青木さん(S60)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)
藤原さん(H5)
蕪木さん(H8)
原さん(H10)
大炊御門さん(H16)
松村さん(H17)
堀尾さん(H18)
伊藤さん(H18)
松村さん(H18)
山村さん(H18)
池本さん(H18)
布川さん(H29)
犬塚さん(H29)
池野谷さん(H29)
上野さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第8日 vs 国際武道大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第8日目の試合結果をご報告いたします。

4月30日(日)於:亜細亜大学体育館
○慶應義塾大学3-0国際武道大学●
第1セット 25-15
第2セット 25-17
第3セット 25-17

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
立木(法4)、尾木(法4)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【控え選手】
伊藤(総3)、岩本(商3)
【試合内容】
前日に今季リーグ初の黒星が付いた本塾は入れ替え戦進出のためにも負けられない戦いである。相手の国際武道大学は前日に青山学院大学を3-0で下し勢いに乗っているチームである。この勢いに負けずに勝利を収めたいところである。

・第1セット
この試合はWS黒田のサーブからOP富澤のダイレクトスパイクが決まるラリーから始まる。相手のMB齋藤にサービスエースを奪われるもののMB樫村とWSマルキが国際武道大学のエースWS畠山を1本ずつシャットアウト。そして富澤が2本のサービスエースを奪うなど7連続得点を奪い9-4と相手を突き放す。そして、S吉田のトスワークが冴え渡りサイドからマルキ、富澤がスパイクを放ち中央からは樫村のクイックと相手のブロックを絞らせずこのセットを25-15で奪う。

・第2セット
MB佐藤康のAクイックから始まったこのセットはマルキや吉田のサーブでブレイクに成功する。11-7とリードを広げたところで相手の1回目のタイムアウト。しかし勢いに乗る慶應は佐藤康、樫村の両MBが次々とクイックを決め、富澤がこの試合4本目のサービスエースを奪い、更にピンチサーバー立木もサービスエースを奪う。そして最後はマルキがレフトからスパイクを決め25-17でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットは富澤の2連続得点や吉田のツーアタック、樫村のサービスエースなどで11-6とし相手は2回のタイムアウトを使い切る。更に相手がミスを連発し点差が開いたものの慶應は攻撃の手を緩めずマルキ、富澤を中心にスパイクを決め最後は相手のMB鈴木のスパイクミスで25-17としこのセットを奪う。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第8戦を勝利で収め、第9戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
竹内さん(S49)
穂坂さん(S50)
松井さん(S50)
古田さん(S50)
諏訪さん(S51)
田中さん(S51)
竹内さん(S51)
阪井さん(S52)
木下さん(S53)
栗田さん(S53)
澤野さん(S53)
高橋さん(S53)
細野さん(H6)
村田さん(H20)
犬塚さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第7日 vs 駒澤大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第7日目の試合結果をご報告いたします。

4月29日(土)於:亜細亜大学体育館
●慶應義塾大学1-3駒澤大学 ⚪︎
第1セット 17-25
第2セット 25-23
第3セット 24-26
第4セット 24ー26

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、立木(法4)、岩本(商3)
【控え選手】
伊藤(総3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
6戦全勝で迎えた第7戦の相手は、因縁の駒澤大学。この試合は春リーグ全勝対決。この試合は優勝目指す慶應にとって是が非でも白星を取りたいところである。

・第1セット
相手WS谷平のバックアタックから始まったこの試合は、序盤OP富澤のサービスエースが出たものの慶應のミスが続き、6−10と離されたところで1回目のタイムアウトを要求する。MB樫村・佐藤康のクイックでサイドアウトを取っていくがWS戸嵜・谷平に次々とスパイクを決められなかなか点差が縮まらない。WS黒田や富澤がスパイクを決めたものの最後は戸嵜のノータッチエースでこのセットを17−25で落とす。

・第2セット
戸嵜のブロックから始まったこのセットは序盤から慶應のサーブが火を吹く。富澤のサーブからWSマルキのダイレクトやマルキ、佐藤康、富澤の3本のサービスエースで16-11とリードを奪う。しかし駒澤大学はここから両WS谷平、戸嵜にトスを集め4連続得点などで慶應に迫る。24-20とするもののMB遠藤にBクイックを決められるなど3連続得点を許す。しかし慶應は富澤にトスを託しそれに応えた富澤はライトからストレートにスパイクを決め、25-23でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットは富澤のブロックポイントから始まる。序盤は樫村、佐藤のセンター陣が奮起しサイドアウトを取る。しかし慶應にミスが続き9-12とリードを奪われる。なんとか差を縮めたいところで駒澤大学がミスを連発し13-15となったところで1回目のタイムアウトを駒澤大学が要求する。しかしS吉田がタイムアウト明けでサービスエースを奪い流れを渡さない。じわじわと駒澤大学の背中を追う慶應はマルキのサービスエースで23-20と逆転する。マルキのバックアタックで24-23とセットポイントを奪う。しかし谷平にレフトからスパイクを決められデュースになりこのセットから起用されたOP橋本にサーブが回る。サウスポーから繰り出されたサーブに対応しきれず2本のサービスエースを奪われ24-26と逆転されこのセットを奪われる。

・第4セット
後がなくなった慶應は何かが吹っ切れたように攻めのバレーを展開する。富澤の2連続サービスエースで勢いに乗る。佐藤のブロックや吉田のサービスエース、黒田のスパイクなどで12-10となる。しかし駒澤大学の反撃が始まり12-13と逆転されたところでタイムアウトを取る。富澤がディグし大きく弾いたボールを長澤がレフトにトスを上げマルキが後ろから上がったトスをインナーに決め切りそのままサーブに下がりサービスエースを決め16-15と再び逆転する。樫村のブロックや佐藤のBクイックが決まるが谷平が躍動しなかなかリードを奪えない。24-24でサーブを失敗し最後は駒澤大学MB佐藤にダイレクトを決められ24-26でこのセットを奪われる。

よって1-3で本塾の負け。6勝1敗で第8戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
土井さん(S62)
谷口さん(S62)
伊夫伎さん(H22)
岡田さん(H26)
岡本さん(H27)
野口さん(H27)
鈴木さん(H28)
諸橋さん(H28)
池野谷さん(H29)
布川さん(H29)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第6日 vs 桜美林大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第6日目の試合結果をご報告いたします。

4月23日(日)於:国際武道大学3号館体育館
○慶應義塾大学3-0桜美林大学●
第1セット 25-22
第2セット 25-19
第3セット 25-10

【先発選手】
WS:岩本(商3)、マルキ(総2)
OP: 黒田(環4)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、浦部(総2)
【控え選手】
増田(環4)、伊藤(総3)、富澤(経2)、五味渕(環2)
【試合内容】
リーグ戦も中盤に差し掛かってきた慶應は、この春リーグで上位チームに対しかなり僅差のゲームをしている桜美林大学を相手に迎える。安定したレシーブと強力なスパイクを武器に勝ち切りたいところである。

・第1セット

WSマルキのスパイクで幕を開けたこの試合は序盤MB佐藤康の2本のクイックが決まったもののMB樫村とWS岩本が連続シャットアウトされ、さらに相手S前田にサービスエースを奪われ5-9とリードを広げられたところで1回目のタイムアウトを要求する。その後慶應は本来の力を発揮し、OP黒田のバックツーアタックで勢いに乗りマルキのサーブで崩し相手のスパイクミスを誘い、岩本は2連続スパイクポイントを奪い15-12と逆転する。終盤相手のWS大和田に2連続でスパイクを決められるものの慶應は堅実にサイドアウトを繰り返し最後はマルキのバックアタックで25-22となり、このセットを奪う。

・第2セット

マルキのスパイクで始まったこのセットは中盤までマルキ、岩本の両WSがサイドアウトを取るが桜美林大もいやらしい攻撃でサイドアウトを取る。17-16で迎えた岩本のサーブがサービスエースとなりここから慶應はこのセットを畳み掛ける。相手のWS小笹に切られたものの、マルキがレフトからストレートに2本キレのあるスパイクを決め、相手のミスとマルキのブロックポイントで相手を22-17と突き放す。そして最後も相手のミスで25-19となり、このセットを奪う。

・第3セット

このセットは黒田がライトからスパイクを決め樫村のサーブから佐藤康のダイレクトスパイク、マルキのスパイクで3-0とする。その後もS吉田のツーアタックや相手のミスが続き再び岩本がサービスエースを奪い13-5となった所で桜美林大学がタイムアウトを取る。しかし絶好調マルキはレフトから広角にスパイクを放ちそれに応えるように対角の岩本がレフトからスパイクを決め23-9となった所で浦部を投入する。小笹にサイドアウトを取られたものの浦部がレフトからフェイントを決め最後はピンチサーバー尾木のサービスエースで25-10となりこのセットを奪う。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第6戦を勝利で収め、第7戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第5日 vs 亜細亜大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第5日目の試合結果をご報告いたします。

4月22日(土)於:国際武道大学3号館体育館
○慶應義塾大学3-0亜細亜大学●
第1セット 25-16
第2セット 26-24
第3セット 25-18

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【控え選手】
伊藤(総3)
【試合内容】
4連勝で迎えたリーグ戦第3週目。新入生の力が加わり勢いのある、亜細亜大学相手に勝ちにこだわったバレーボールを展開したい。

・第1セット

OP富澤、WSマルキの連続スパイクポイントから幕を開けたこの試合は富澤の4本のブロックポイントやWS黒田の3本のサービスエースで14-7とリードを奪う。亜細亜大学はセッターを井上に交代し次第にリズムを取り戻す。終盤に入り点差がついたところで五味渕を投入する。しかしコンビミスや大坪の時間差攻撃でブレイクを許す。しかしこの嫌な展開でWSマルキが2本スパイクを決め25-16としこのセットを奪う。

・第2セット

このセットはWS岩本がスタートから起用される。マルキのスパイクから始まる。序盤は慶應のミスが連発しなかなか流れに乗れない。S吉田のサービスエースでブレイクに成功し8-7。その後もMB樫村のダイレクトスパイクやこのセットからOPに入った黒田のスパイクが決まるものの亜細亜大WS島田のブロックやMB石川のBクイックなどを決められ、なかなか抜け出せない。それに加え慣れないフォーメーションでアウトオブポジションを取られ18-18と追いつかれたところで1回目のタイムアウトを取る。これが功を奏し黒田のブロックポイントやL長澤のナイスディグなどが出て再びリードする。しかし亜細亜大のS井上のツーやWS大坪のスパイクで22-22と追いつかれた慶應は2回目のタイムアウトを取る。その後は互いにサイドアウトをし最後は亜細亜大のミスで26-24となりこのセットも奪う。

・第3セット

このセットは富澤が再び起用される。亜細亜大のサーブミスから始まったこのセットは序盤から黒田、マルキ、富澤のサイド陣の奮起でリードを奪う。17-10でピンチサーバー尾木が起用され吉田がレフトからスパイクを決めブレイクに成功する。そして終盤に投入されたピンチサーバー増田もブレイクに成功。リードをそのままにこのセットも最後は亜細亜大のミスで25-18となりこのセットを奪う。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第5戦を勝利で収め、第6戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第4日 vs 立正大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第4日目の試合結果をご報告いたします。

4月16日(日)於:立正大学熊谷キャンパススポーツキューブ
○慶應義塾大学3-1立正大学●
第1セット 23-25
第2セット 25-16
第3セット 25-21
第4セット 25-20

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
浦部(総2)、岩本(商3)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、伊藤(総3)、五味渕(環2)
【試合内容】
ついに前日の試合でリーグ戦デビューを飾ったユース代表樫村。スタメンに抜擢されたこの試合で力を十分に発揮し本塾の勝利に繋げてリーグ戦無傷の4連勝を飾りたい所である。

・第1セット目

この試合はOP富澤のクロスへのスパイクから始まる。勢いに乗った富澤はサービスエースを奪います3-1となる。L長澤の好ディグを黒田が決め切るなど8-4と序盤の主導権を握り立正大は1回目のタイムアウトを要求する。尚もマルキ、富澤のスパイクやMB樫村の連続ブロックポイントやクイック、サービスエースで14-9となる。しかし慶應はミスが出始め立正大須賀のスパイクが効果的に決められじわじわと詰め寄られる。MB佐藤康がサービスエースを奪い18-14となるものの慶應の連続ネットタッチなどで19-18と詰め寄られ、たまらず慶應1回目のタイムアウトを要求する。富澤がライトからスパイクを決定するも、立正大はサイドアウトを決め切りブレイクに成功する。更に立正大丸尾にブロードを決められ、21-22と逆転され、慶應2回目のタイムアウトを取るが黒田、マルキのスパイク決定も虚しく最後はマルキのサーブミスで23-25となり立正大に1セット目を奪われた。慶應は春リーグで初めてセットを落とした。

・第2セット目

このセットはこの春リーグ出場のなかった岩本がスタートから起用される。黒田のサービスエースから始まったこのセットは富澤のスパイクや樫村のサーブで崩し佐藤康のダイレクトスパイクなどで7-2とリードを奪い立正大は1回目のタイムアウトを要求する。慶應は攻撃の手を緩めず、佐藤康のAクイックや強烈なWS岩本のサーブで崩して黒田のブロックで18-10する。その後は互いにサイドアウトを繰り返し25-16でこのセットを危なげなく奪う。

・第3セット目

序盤は長澤のナイスレシーブなどでサイドアウトを繰り返す。8-10から富澤の2連続得点から慶應は流れを掴む。富澤のバックアタック、黒田のブロックポイントやS吉田のツーアタックなどで逆転に成功する。富澤が押し合いで点を取るとチームの雰囲気は最高に良くなり黒田のサーブが相手レシーブを崩し岩本のダイレクトスパイクや黒田のサービスエース、岩本のブロックポイントの4連続得点を奪い19-14とリードを広げる。その後は岩本のスパイクなどで22-17とするが立正大須賀のサービスエースで詰められタイムアウトを要求する。黒田のバックアタックで流れを切り、相手のミスも重なりセットポイントを奪う。しかし立正大レフトの阿部にスパイクを決められ続くサーブでピンチサーバー小泉にサービスエースを奪われる。流れを切りたい慶應はやはりエース黒田にトスを託し決め切り25-21でこのセットを奪う。

・第4セット目

このセットは相手に先制点を取られたものの樫村のAクイックやブロックポイント、黒田のインナーへのスパイクで追いつく。サーブが吉田に回ると相手レシーバーを弾く強烈なジャンプサーブが決まり8-7となる。しかしレフト須賀に2連続得点を奪われいまいちリズムに乗れない。岩本がレフトからインナーへスパイク決め12-12と並ぶが黒田がシャットアウトされ12-14となった所で1回目のタイムアウトを要求する。しかしミスなどで流れを切れず12-16で2回目のタイムアウトを取る。流れを切りたい慶應は樫村が相手レフトをシャットアウト。そこで息を吹き返した慶應は黒田、富澤が躍動する。15-17と点を詰めた所で立正大1回目のタイムアウト。黒田のサーブミスで2連続得点止まりとなったが黒田のスパイクや佐藤康のブロックポイントで5連続得点を奪い20-19と逆転する。この後互いにサイドアウトを繰り返し21-22となる。そして黒田のバックアタックや岩本のブロックポイント。最後は富澤のダイレクトで25-20となりこのセットも奪う。

よって、セットカウント3-1で本塾の勝利。第4戦を勝利で収め、第5戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第3日 vs 宇都宮大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第3日目の試合結果をご報告いたします。

4月15日(土)於:立正大学熊谷キャンパススポーツキューブ
○慶應義塾大学3-0宇都宮大学●
第1セット 25-13
第2セット 25-22
第3セット 25-17

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、伊藤(総3)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
浦部(総2)、五味渕(環2)、樫村(環1)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、岩本(商3)
【試合内容】

春リーグ3試合目。第1週は2試合で失セット0という良いスタートを切れた本塾バレーボール部。しかし部員は試合内容に満足しておらず内容にこだわった試合展開に期待したい。

・第1セット目

この試合はOP富澤のスパイクから始まる。この後互いにサイドアウトを取り2-2となる。WSマルキがレフトからストレートに決めサーブに下がるとサーブが走り相手が乱れる。するとWS黒田が2連続得点を奪い更にマルキがサービスエースを奪う。相手WS鱒渕の時間差攻撃で切られたもののサーブミスでサイドアウトを取る。ここから慶應怒涛の攻撃が始まる。黒田がレフトからスパイクを決めるとMB佐藤康のサービスエースや富澤、マルキのバックアタック、MB伊藤のBクイックなどで7連続得点を取り13-3と相手を突き放す。その後黒田のスパイクが決定し20-10となった所で佐藤康に代わってピンチサーバー浦部が投入される。しかし、相手MB山本にAクイックを決められ20-11となる。終盤に慶應に2本のブロックポイントが決まり最後は黒田のサービスエースで25-13となりこのセットを奪う。

・第2セット目

マルキの軟攻から始まったこのセットは中盤まで一進一退の攻防が続く。ここから抜け出したい慶應は富澤のスパイクで弾みをつけ、4連続得点と5連続得点で18-10と相手を離す。更に勢いを付けたい慶應は先日のアジアジュニア選手権大会優勝メンバーのMB樫村を投入する。しかし慶應にミスが連発し更に宇都宮大の尾高と秋山のサービスエースや鱒渕のスパイクで一気に24-22と詰められる。最後の1点を確実に取りたい慶應はエース黒田にトスを託し黒田もそれに応えブロックアウトで決め切り、25-22でこのセットも奪う。

・第3セット目

このセットは先程投入された樫村がスタートから起用される。序盤から勢いに乗りたいところである。チームの守護神、L長澤のナイスディグなどが飛び出すもののリードは奪えない。その状況を打破したのはMB樫村の目の覚めるようなAクイックであった。そこから慶應は4連続得点を2回取り16-12となり宇都宮大も我慢できずタイムアウトを要求する。尚も慶應の勢いは止まらずS吉田のダイレクトスパイクや黒田のスパイク、樫村のAクイックが決まる。そして最後は樫村が相手のクイックを止め25-17とし、このセットも奪いこのセットも奪った。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第3戦を勝利で収め、第4戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第2日 vs 平成国際大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第2日目の試合結果をご報告いたします。

4月9日(日)於:大東文化大学東松山校舎体育館
○慶應義塾大学3-0平成国際大学●
第1セット 25-18
第2セット 25-13
第3セット 25-13

【先発選手】
レフト:黒田(環4)、マルキ(総2)
ライト:富澤(経2)
センター:佐藤康(環4) 、伊藤(総3)
セッター:吉田(法1)
リベロ:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、尾木(法4)、浦部(総1)
【控え選手】
岩本(商3)、五味渕(環2)、片波見(文2)
【試合内容】
春リーグ2試合目。初戦の緊張もなくなり自分たちのバレーボールを展開し、前日の勢いそのままに2試合目も勝ちたいところである。

・1セット目

この試合は相手のサービスエースから始まる。次はマルキがレフトからクロスにスパイクを決めたものの序盤は慶應のミスが立て続けに起き3-7となる。富澤がバックライトからスパイクを決め4-7。相手にBクイックを決められたもののセッター吉田のツーアタックが相手のレシーブを翻弄し決定し相手もミスが出始める。さしてセンター伊藤が相手レフトをシャットアウトし3連続得点を奪い、7-8の1点差まで詰め寄った。ここから互いにサイドアウトをを繰り返し9-10。相手のライトからの緩いスパイクを富澤がレシーブし、そのまま自分で打ち切り10-10の同点に追いつく。相手のコンビミスが出て11-10となり平成国際大学が1回目のタイムアウトを要求した。流れに乗った慶應はここから怒涛の攻撃が続く。吉田から富澤の待つバックライトに上がった2段トスを富澤が決め切り、マルキのサーブで崩し佐藤康のダイレクト、伊藤のブロック、吉田のサービスエース、黒田のスパイク、そして終盤はマルキのスパイク、ブロックが炸裂し相手になにもさせず25-18で1セット目を奪う。

・2セット目

このセットは富澤のブロックポイントから始まる。そして相手のスパイクミス、マルキのスパイクで4-0とリードする。相手にフェイントを決めたられたものの伊藤が相手エースをシャットアウトするなど慶應が流れを掴み対角の佐藤康もセッター吉田との息の合ったクイックを決める。また黒田のジャンプトスから富澤がライトからインナーに強烈なスパイクを決め、更に勢いに乗る。終盤になるとマルキの相手の前を狙ったサーブがエースになり19-10。また、吉田のサーブもエースになり24-13。最後も吉田のサーブで崩し黒田のダイレクトで25-13になりこのセットも奪う。

・3セット目

このセットは相手エースのスパイクから始まる。しかし相手のスパイクミスでサイドアウトを取るとマルキのスパイクが2連続で決定し3-1となる。そして富澤の2本のサービスエースを含む4連続得点で7-2と大きなリードを奪う。その後慶應のスパイカー陣が火を噴き更に勢いに乗る。サーブが伊藤に回ったところでピンチサーバー五味渕が起用されるもブレイクに失敗した。相手のミスで23-12になったところでピンチサーバー尾木が起用される。尾木のジャンプサーブは相手を崩しブロックがワンタッチを取り吉田がレシーブ。そのままレフトに開き尾木のレフトへの平行トスを吉田がクロスに強烈なスパイクを放ち決め切った。続く尾木のサーブはミスになったが最後は黒田のインナーへの技ありのスパイクが決まり25-13でこのセットも奪った。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第2戦を勝利で収め、第3戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
長野さん(H1)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第1日 vs 山梨大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告いたします。

4月8日(土)於:大東文化大学東松山校舎体育館
○慶應義塾大学3-0山梨大学●
第1セット 25-16
第2セット 25-19
第3セット 25-20

【先発選手】
レフト:黒田(環4)、マルキ(総2)
ライト:富澤(経2)
センター:佐藤康(環4) 、伊藤(総3)
セッター:吉田(法1)
リベロ:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、立木(法4)
【控え選手】
岩本(商3)、五味渕(環2)、樫村(環1)

【試合内容】
ついに迎えた春リーグ初戦。全カレ敗退後、このリーグ戦での勝利、そして何よりも一部昇格を目指して練習を積み重ねた本塾バレーボール部。今年の代、初めてのこの試合は是が非でも取りたい試合である。初戦の相手は山梨大学。巧みなコンビバレーを展開してくる相手に対しブロックで勝負をしたいところである。

・1セット目

慶應は谷口のサーブレシーブが新1年生の吉田に返りオポジット富澤にトスが上がった。しかし相手ブロッカーに攻撃が阻まれ先制を許す。しかし次のラリーでマルキがきっちりと決めきり春のリーグ戦初得点を挙げる。互いにサイドアウトをし3-3となる。そしてマルキのサービスエース、相手のスパイクミスでブレイクに成功し5-3となる。マルキのサーブミスでブレイクが切れたものの対角の黒田がレフトからクロスにスパイクを決め、相手にブレイクを許さない。そして今日の富澤は一味違う。慶應は富澤の怒涛のスパイク3連続決定を含む6連続ブレイクに成功し13-6と相手を突き放す。しかし慶應はサーブミスや相手のサービスエースなどでパッとしない展開が続く。富澤のブロックで20-15となり、次のラリーではセッターの吉田が1本目をレシーブし黒田が2本目をバックアタックを打つフェイクをして富澤の待つライトにトスを上げ富澤はそのトスを決め切り21-15。このプレーで流れを掴んだ慶應はその後3連続ブレイクに成功し、相手にサイドアウトを取られたものの相手のサーブミスで25-16となり1セット目を奪う。

・2セット目

相手センターのAクイックから始まる。しかしマルキのレフトからのスパイクでサイドアウトに成功すると相手のスパイクミス、センター伊藤のネットインによるノータッチエース、対角の佐藤康のブロックで4-1と相手を離す。しかし山梨大学の両サイドから巧さの光る攻撃やサービスエースにより追い付かれる。嫌な流れを断ち切ったのは目が覚めるようなセンター佐藤康のBクイック。5-4となる。ここから互いに得点を重ねる。6-6で迎えたラリーでセッター吉田がツーアタックを決めここから黒田のブロックポイントや、2段トスをレフトからインナーに決めブレイクに成功する。相手の時間差攻撃で切られたものの富澤のライトバックからの強烈なスパイクが決まり簡単に相手に流れを渡さない。この後も黒田、富澤のスパイク、ブロックが決まり14-10となる。しかし再び山梨大学の巧い攻撃が決まり3連続得点を許し14-13となる。セッター吉田の巧みなトスでマルキがレフトからインナーに強烈なスパイクを決め切り、相手のスパイクミス、富澤のサービスエースで再び点差を広げる。しかし相手のサービスエースや慶應のミスが立て続けに起き18-17と1点差に詰め寄られる。そんな状況を打破したのはエース黒田の2連続スパイク。これで再び流れを掴み吉田のライトからのスパイクなどで終盤の主導権を握った慶應は25-19でこのセットも奪う。

・3セット目

このセットはライト富澤のスパイクから始まる。相手のレフトにスパイクを決められたもののマルキのブロックの上を抜いたスパイクがコートに突き刺さる。富澤がサービスエースを奪い3-1となる。互いにサーブミスをしたものの富澤のライトバックからのスパイク、相手のスパイクミス、吉田のダイレクトスパイクで3連続得点を奪い7-3。慶應はサイドアウトにセンター伊藤のクイックを2度使い10-5。そして富澤のこの試合3本目となるサービスエースや佐藤康のブロックなどが決まり16-10となる。ここでピンチサーバー立木が起用され、強烈なジャンプサーブを相手コートに打つと見事ノータッチエースとなった。20-15の時には本年度副将尾木がピンチサーバーに起用されるもブレイクに失敗した。この後慶應はミスを繰り返し22-19となる。しかしこの後相手もミスをし24-20となり、最後は伊藤のBクイックを決め、25-20となりこのセットも奪った。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。初戦を勝利で収め、第2戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)
加藤さん(S62)
土井さん(S62)
谷口さん(S62)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】全日本インカレ 2回戦 中央大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました第69回全日本バレーボール大学男子選手権大会2回戦の試合結果をご報告いたします。

11月30日(水曜日)於:稲永スポーツセンター(愛知県名古屋市)
●慶應義塾大学0-3中央大学○
第1セット15-25
第2セット23-25
第3セット16-25
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
布川(商4)、池田(環4)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
増田(環3)、立木(法3)、
【試合内容】
前日の山形大学戦に勝利した本塾。次の相手は昨年の王者・中央大学だ。全日本のエース石川を要する中大は、石川に限らず全ての選手が一流のプレーで魅せるスター軍団だ。今シーズンの集大成となる本塾、1つになってぶつかっていきたい。

・第1セット目
黒田のスパイクミスに始まる。慶應はまず高さのある富澤にトスを集め、得点を重ねる。中大はMB渡邊のクイックを中心に決め続け、点差は開かない。しかし、上野のサーブミスから流れが相手へ、富澤のスパイクも決まらなくなってしまい、相手WS石川にフェイントを決められ6-9となったところで1回目のタイムアウトを取る。タイム明けも流れを切ることができず、サーブレシーブの安定のためにマルキを岩本に変えたものの、相手OP大竹にもブロックの上からスパイクを決められ、5連続失点。6-14となり2回目のタイムアウトを取る。どうにか黒田のスパイクで切ったものの、すぐに石川にサイドアウトされブレイク、なす術なく相手に点を重ねられ続ける。富澤の不調を補うことができない。尾木のブロックや、上野のダイレクトアタックなど随所に良いプレーは見られたが突き放された点差は大きい。ピンチサーバーで起用された池田のサーブで2ブレイクしたものの、最後は黒田のミスで15-25となりこのセットを落とす。

・第2セット目
相手MB井上のネットタッチで先制、しかし大竹のスパイクにブロックが機能せず石川を温存するかのように周りのプレイヤーが点を重ねる。相手WS武智のサービスエースなど点数を離されそうになるが、エース黒田のインナースパイクで食らいつく。富澤はあまり調子が良く無いが、佐藤のクイックが決まるなど10-10までゲームは進む。しかし、渡邊のクイックや大竹のサービスエースで10-13とされ、1回目のタイムアウトを取る。こちらのプレーはあまり良くないが、それ以上に中大のサーブミスが続きラッキーな展開となる。レシーバー布川を投入すると、そこから流れが慶應に傾く。上野のクイックが冴え、またピンチブロッカーで投入した五味渕が一本目で武智をシャット、?19-21まで差を詰め、中大に1回目のタイムアウトを取らせる。しかし、ここで目立たぬ活躍をしていた石川がスパイクを立て続けに決める。ブロックの上から打たれた時にはどーしようもなく、尾木のツーアタックなどもあったが、最後の3点を石川に取られ、23-25でまたもセットを落とす。

・第3セット目
大竹のレフトからインナーに突き刺さるスパイクで先制される。ファーストサイドアウトを取って切り替えしたいところだったが、石川のサービスエースや渡邊のクイックなど力負けしてしまう部分が見られ、慶應の選手にも疲れが見え始める。相手が連続でサーブミスしている時にもブレイクを取ることはできず、5-6まで進む。ブロックが追いつかず3連続失点で1回目のタイムアウトを取る。四年の思いに応えようと、黒田がスパイク・ブロックと素晴らしいプレーを連発するも、大竹にブレイクを許し9-15で2回目のタイムアウトを取る。後のない慶應はマルキに代えて布川を投入し守備を固める。両チームミスが増える中、布川のナイスレシーブからの切り返しで得点する。どのセットも終盤に石川へのトスが増え、ブロックが追いつかない。佐藤に代えて岩本をピンチサーバーで投入するもミス、最後はダイレクトアタックを決められて16-25でこのセットも落とす。

よって、0-3で本塾の負け。
【お越しくださったOB,OGの皆様】
栗田さん(S53)
万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します

山田大智

【戦評】全日本インカレ1回戦 山形大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、第69回全日本大学バレーボール選手権大会一回戦目の試合結果をご報告いたします。
11月29日(火曜日)於:稲永スポーツセンター
○慶應義塾大学3-0山形大学●
第1セット27-25
第2セット25-22
第3セット25-18
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:池田(環4)
L:松岡(文3)、長澤(環3)
【交代選手】
布川(商4)、尾木(法3)、岩本(商2)
【控え選手】
増田(環3)、立木(法3)、五味渕(環1)

【試合内容】
四年生最後の大会となるこの大会。どんな形であろうと一つずつの試合を勝ちにこだわって試合をしていきたい。

・第1セット目
マルキのスパイクミスから始まる。初戦で緊張しているせいか体の動きがぎこちなく見える。そのせいもあって三連続ミスでスタート。0−3となる。慶應最初のポイントはMB・佐藤のブロックポイント。序盤はお互い情報が少なく相手の情報を手探りの状態なのか、ブロックの定めがつかず、スパイクがどんどん決まる。相手WS・加藤がレフトからスパイクを決めれば、慶應はWS・黒田がスパイクを決め、点の取り合いとなる。ここでMB・上野のAクイックが相手コートに刺さり、ブレイクに成功する。この場面で最初あった三点差が一気に縮まり、7−7と並ぶ。一度並んだ相手を蹴落とすかのように黒田やOP・富澤のスパイクが立て続けに決まり、11−8で山形大タイムアウト。タイム後、富澤のスパイクでブレイクするが、相手OP・岩田のスパイクでブレイクされ、15−15と並ばれてしまう。だが、相手に先を行かせない。この重要な場面で黒田がスパイクを三本決める大活躍。相手のミスも重なり、22−17と大幅リード。このまま終わるかと思った矢先、相手MB・斎藤のBクイックが決まり、相手の流れを持って行かれる。相手のレシーブに阻まれ、ラリーに持ち込まれ、慶應に多くミスが出てしまう。20点以降に四連続得点を許し、あの大幅リードが24−24という同点になってしまう。タイム後、一点を失い、相手にマッチポイントを取られ、万事休す。だがここでWS・マルキのスパイクが決まり、エース黒田が前衛に上がってくる。このデュースの中、秋リーグ戦から心身ともに成長した黒田がスパイクを二本決め、27−25でこのセットを勝ち取る。

・第二セット目
このセットは序盤から慶應が優勢で進む。幸先良く、黒田のサービスエースから始まる。それに続くかのように佐藤、マルキのブロックで相手の攻撃を阻む。しかし、ここで踏ん張れない慶應。ミスを連発し、同点に並んでしまう。悪い流れを断ち切ったのは1セット目に途中交代したS・尾木のツーアタック。これ以上点数を取られていたら負けていたかもしれない。ここから均衡した試合展開になるお互いサイドアウトをし、どちらも負けたくないという気持ちが表れている。先に抜け出したのは慶應。本日マルキがスパイクを決めきれない状況で代わりに入った岩本が連続でスパイクを決める。20−18で山形大タイムアウト。しかし、山形大はこの差を詰めることができず最後は黒田のブロックアウトを決め、25−22でこのセットを取る。

・第3セット目
このセットはマルキに代わり岩本が継続で出場する。
やはり入りが悪い慶應。序盤1−3でスタート。しかし、尾木のブロックから始まり、岩本のスパイクや、富澤のサービスエースで一挙五連続得点。たまらず山形大はタイムアウト。まだまだ慶應の攻撃は終わらない。タイム後すぐに切り返されるが、黒田の活躍により、ブレイクを重ねていく。また、富澤のスパイクも決まり、19−11と大きく差を広げる。終盤はお互いサイドアウトの取り合いとなり、最後は相手のミスで25−18を迎え、このセットを取る

よってセットカウント3−0で本塾の勝利

【本日お越し下さったOB,OGの皆様】
隅田さん(S45)

万が一記入漏れがありましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】第71回慶関バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年、山田大智
環境情報学部1年、五味渕竜也
と申します。
先日行われました、第71回慶関バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

11月27日(日曜日)於:関西学院大学西宮聖和キャンパス8号館体育館
●慶應義塾大0-3関西学院大学◯
第1セット23-25
第2セット25-27
第3セット20-25
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:池田(環4)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
布川(商4)、尾木(法3)、岩本(商2)
【控え選手】
増田(環3)、立木(法3)、五味渕(環1)

【試合内容】
71回目の慶関戦を迎えた両チーム、慶應義塾・関西学院大学(以下関学)共に今年のリーグ戦では良い結果を残せなかったが、全日本インカレを直前にしたこの試合では四年生を中心に集大成を見せることができるか。

・第1セット目
相手WS・喜入のレフトスパイクで先制される。ここから、慶應の準備不足とも見られるようなスパイクミス、お見合いなどが相次ぎ一気に5点を奪われ、慶應は1回目のタイムアウトを取る。タイム明けは相手S・片ノ坂のダブルコンタクトで一点を取り返すが、波には乗れず2-7となる。富澤のバックアタックをきっかけに、マルキのサービスエースを含む4連続得点で6-8まで差を詰める。慶應の硬さが取れ始め、サイドアウトの繰り返しが続く展開になる。ミスは少なくなり、慶應はサイドスパイカー、関学は相手MB・納庄、菰方を中心にスパイクを決め続ける。片ノ坂のサービスエース以外でブレイクを許すことも取ることもなく、19-21まで進む。相手WS・藤田のスパイクでブレイクされ19-22とされたため、慶應は2回目のタイムアウトを取る。どうにか流れを変えたかったが3点差を追いつくことは難しく、最後は黒田のスパイクミスで23-25とされこのゲームを落とす。

・第2セット目
このセットはマルキのスパイクから始まる。序盤で話したい慶應だが、納庄のAクイックがコートに刺さる。そして喜入のサービスエースが入り、スタートは2−2の同点となる。ここから、マルキのスパイク、藤田のスパイクなど点の取り合いとなるが、先に黒田のダイレクトで慶應が7−5でリード。しかし、すぐさま安田のライトスパイクが2本決まり、ブレイクされ8−9と逆転されるが、富澤のスパイクとサーブの活躍によって、12−10で関学タイムアウト。この後、関学がチームを立て直し、5連続連取され、13−16とされる。追い越し、追い越されだが、ここで佐藤、上野の活躍により5連続ポイントを取り返し、18−16と再逆転する。終盤の試合を制したい慶應。しかし関学もこれで終わらない。キャプテンの藤田のレフトスパイクが決まり、慶應のブレイクを切られる。だが、納庄のスパイクがミスとなり、20−17とかなり優勢となる。このまま行きたい慶應だが、関学の藤田、片ノ坂、喜入によってブレイクされ23−21となる。マルキのスパイクでブレイクし、デュースとなるが、最後はレセプションから黒田のスパイクがミスとなり、25−27でこのセットを落とす。

・第3セット目
あとがない慶應。このセットを落とすと負けてしまう。しかし、黒田のサーブミスから始まりスタートは良くない状況になる。慶應初得点は佐藤の打点の高いクイックである。勢いこのまま慶應は波に乗りたいが、序盤はミスが多く出てしまい相手のブレイクされ、3−6とされる。マルキのフェイントで相手のブレイクを止めるが、上野のサーブミスで乗り切れず、関学にブレイクを許し、5−10まで差を広げられてしまう。ここで慶應はタイムアウトを取り立て直したい。ここからサイドアウトをしっかりときり、1ポイントずつブレイクに成功し、11−12まで差を詰める。しかし、三連続ミスで12−15とされ、二回目のタイムアウト。富澤のスパイクで取り返すが、すぐサーブミスを乗り切れない。交代で入ったS・尾木が流れを変えるかのダイレクトスパイクでポイントを取り、慶應はこの後、黒田のスパイク、尾木のブロックでブレイクし、16−18まで寄せる。だがしかし、藤田の強烈なスパイクでタイム後にサイドアウトされ慶應はミスを出してしまい、16−20と差をつけられる。この差を詰めることができず、安田のスパイクで20−25で敗北。

よって0-3で本塾の敗北。

【お越しくださったOB,OGの皆様】
角能さん(S27)
向井さん(S31)
平林さん(S41)
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)
本橋さん(S60)
上原さん(S61)
村田さん(H20)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します

【戦評】第69回全早慶明バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
先日行われました、第69回全早慶明バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

11月13日(日曜日)於:早稲田大学上井草キャンパス体育館
【全早稲田大学戦】
●全慶應義塾大学0-2全早稲田大学○
第1セット18-25
第2セット13-25
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:池田(環4)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
岡田さん(H26卒)、布川(商4)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
清水(環4)、増田(環3)
【試合内容】
秋リーグが終わり、4年の代も詰めを迎えつつあるこの時期に行われる全早慶明バレーボール定期戦。本塾は唯一の2部で、1部の早・明に対して100%以上の力を出さなければならない。
初戦は今季2度対戦した早稲田大学。早慶戦、東日本インカレと負けが続いているが、一矢報いることはできるか。
・第1セット目
相手WS喜入のスパイクミスで先制すると黒田のサービスエースからミスも誘い、一気に4-0まで突き放し、早稲田に1回目のタイムアウトを取らせる。 点差をキープしていきたいところだったが、落ち着きを取り戻した相手に対して池田のローテーションミスやマルキの被シャットなどで連続得点を許し6-7と逆転され、慶應は1回目のタイムアウトを取る。なんとか連続得点を取りたいところだったが、相手OP田中に速攻を決められ、また池田や黒田にもミスが生まれて追いつけない。富澤のスパイクが決まり12-13となるが、マルキのスパイクミスやブロックの連携ミスなどで三連続失点、12-16で2回目のタイムアウトを取る。15-18の場面では布川をピンチサーバー・ピンチレシーバーとしてマルキに代えて起用したがサイドアウトで切り返され、上野に代わって入ったピンチサーバーの岩本もブレイクにつなげることはできない。17-21から田中・山崎にしっかり決められ、最後は相手のスパイクが決まり18-25でこのセットを取られる。
・第2セット目
 富澤に代えて岡田さんをこのセットのスターターとして起用する。相手WS藤中にバックアタックを決められ先制される。このセット、マルキに代わって投入された岩本がスパイクを決めたものの相手MB山崎にサービスエースを取られるなどして1-5になり、慶應は一回目のタイムアウトを取る。喜入のサーブで連続して崩された岩本はマルキと代わり、流れを取り戻したいところだが、細かなスパイクミスやダブルコンタクトなどで失点が多くなってしまう。マルキが毎度サイドアウトをスパイクで奪っていたが、相手MB加藤に二連続でクイックを決められ10-15となったところで二回目のタイムアウトを取る。しかし流れを変えることができず、その後は藤中にテンポよくスパイクを決められることが多く、黒田のスパイクでしか得点できない。ミスを出さない早稲田に苦しみ、最後は黒田のスパイクミスで13-25となりこのセットも落とす。
よって0-2で本塾の敗北。
(担当:山田大智)

【全明治大学戦】

○全慶應義塾大学2-0全明治大学●
第1セット25-20
第2セット25-22
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:池田(環4)
L:長澤(環3)、ジャンプサーブに松岡(文3)を起用
【交代選手】
吉田さん(H28)、布川(商4)
【控え選手】
清水(環4)、増田(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【試合内容】
第69回にもなる伝統ある定期戦。慶應の勝ちパターンであるブロックをしっかりと決められるかが試合の鍵となる。一回戦で全早稲田大学に負けてしまった慶應は何としても勝ちたい試合である。

・第1セット目
スタートはOP・富澤のブロックから始まる。しかし、相手MB・小林にA クイックを決められてしまう。序盤は一進一退の攻防が続く。WS・黒田がスパイクを決めれば、相手MB・安井がBパスからのAクイックを決める。しかし、ここで黒田のスパイクの後、MB・佐藤が相手OP・加藤のスパイクをブロックし、ブレイクに成功する。だがその後、ミスが続いたところを相手WS・頼金がスパイクを決め、8−10とされたところで慶應はタイムアウト。すぐさま黒田で悪い流れを断ち切ろうとするが、ブレイクはさせてもらえない。この点数のままでは勝てない慶應だが、1ポイントずつのブレイクで徐々に差を縮め、16−16で追いつく。ここで逆転したいが、加藤のスパイクが決まり、ブレイクされる。ここで慶應の猛追が始まる。黒田、佐藤のスパイク、そして、富澤のブロック。池田のサーブポイントなど、7連続得点でマッチポイントを取り、最後は黒田のレフトスパイクで25−20とこのセットをものにする。

・第2セット目
相手は大幅に選手を交代してくる。1セット目と同じなのはWS・頼金、MB・小林、L・小川の三人だけである。
相手のイメージが変わり動揺しないようにしたい慶應。まず、落ち着いてスパイクを決めたのはWS・マルキである。レフトから高い打点のスパイクが決まる。しかし、ミスによって、五連続失点をしてしまい、2−6と序盤に出遅れてしまうが、悪い流れを断ち切ったのは、やはり富澤である。要所要所でスパイクやブロックを決めるため、相手を良い流れにしない。そのおかげで慶應に一回落ち着かせる時間を与えた。この後、黒田のスパイクやMB・上野のブロックが炸裂する。この中盤で追いつきたい慶應は相手のミスに拍車をかけるかのようなS・池田のツーアタックが決まり、14−15まで追い詰める。同点にはならばしてもらえなかったが、サイドアウトの攻防が展開される。ここでピンチサーバーとして起用された(H28卒)吉田さんが相手を崩し、ダイレクトを決めたことにより、18−18と同点に並ぶ。21−22としたところでまたまた慶應は火事場の馬鹿力を発揮する。上野のクイックから始まり、相手のミスで逆転し、最後は佐藤、池田のブロックで25−22とし、この試合に勝利する。

よってセットカウント2−0本塾の勝ち。
(担当:五味渕竜也)

【お越しくださったOB,OGの皆様】
井原さん(S44)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
竹内さん(S49)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
谷口さん(S62)
土井さん(S62)
三上さん(S62)
岡田さん(H26)
鈴木さん(H28)
吉田さん(H28)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

【戦評】秋季リーグ戦第11日 青山学院大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第11日目の試合結果をご報告いたします。

10月15日(土曜日)於:亜細亜大学体育館
●慶應義塾大学2-3青山学院大学○
第1セット26-28
第2セット25-18
第3セット25-20
第4セット19-25
第5セット11-15
【先発選手】
WS:黒田(環3)、岩本(商2)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
池田(環4)、増田(環3)、五味渕(環1)
【控え選手】
布川(商4)、立木(法3)、マルキ(総1)

【試合内容】
先週の2連敗で入れ替え戦進出の可能性が消滅した慶應。四年生最後のリーグ戦の最終戦、相手は今季絶好調優勝争いを演じている青山学院大学だ。一年生などの活躍が光り、とても勢いがあり、また経験も豊富なチームだ。強敵だが、有終の美を飾ることはできるか。

・第1セット目
今季初スタメン、岩本のレフトスパイクで先制する。相手OP木下の高さあるスパイクで反撃され、序盤は大きくゲームは動かない。富澤がブロックを決め8-7としたが、そこからレシーブの連携ミスや被シャットが続き8-11となり慶應は1回目のタイムアウトをとる。黒田のバックアタックで流れを絶つが、スパイカー各々が決定もするもののミスも多く、点差を開くことができない。富澤が相手WS渡辺にシャットされて15-17にされたが、富澤が決め直し、また岩本・佐藤の連続ブロックポイントで18-17と逆転、相手に1回目のタイムをとらせる。その後、ピンチサーバーで増田・ピンチブロッカーで五味渕を投入するがサイドアウトを取られ競りあいを抜け出せずデュースとなる。渡辺のパッシングで25-24とセットカウントを取るものの決められず、逆にセットカウントを取られ最後は木下のスパイクで26-28とされる。このセットを落とす。

・第2セット目
 薬師寺のスパイクミスで先制する。その後も佐藤のBクイックや富澤のブロックポイントで6-1と一気に攻めたて、タイムアウトを取らせる。中盤は大きなブレイクこそないものの、ペースを相手に渡すことなく着実にゲームを進めていく。富澤が決めて18-13となったところで二回目のタイムアウトを取らせる。相手MB松島にサービスエースを奪われブレイクされたところでタイムアウトは取ったが、その後も黒田・岩本の両レフトがしっかりと決めきり、25-18でこのセットを取る。

・第3セット目
 渡辺のサーブミスで先制、岩本・上野のサービスエースなど良いプレーも沢山見られるが、相手も木下を中心とした時間差攻撃などで点差が開かない。11-9から相手MB佐藤のスパイクなどで連続失点、11-12と逆転され、慶應は一回目のタイムアウトを取る。ここで流れが変わり、富澤のサーブで4ブレイク、相手は一回目のタイムアウトを取る。その後も黒田のスパイクなどでブレイク、21-16で相手は二回目のタイムアウトを取る。五味渕のピンチブロッカーは岩本のサーブミスで機能しなかったが、終盤もサイド陣がしっかり決め、このセットもとる。

・第4セット目
 松島のクイックで先制される。序盤は両チームのサイドが淡々と決めていく展開だが、尾木のサービスエースや富澤のスパイクで11-8としたところで相手は早めのタイムアウトを取る。その後は佐藤・黒田が決めていき、セッターとのコンビも合い始める。19-16まで試合は進む。しかし、ここから岩本・尾木のミスなどで19-19と同点にされ一回目のタイムアウト、立て直せず二回目のタイムアウトもすぐに取るが抗議に対してイエローカードを出されるなど、総崩れのまま9連続失点。19-25でこのセットを失う。

・第5セット目
木下のスパイクミスで先制するが、前セットまで好調だった富澤をブロックで抑えられ、それに対し相手は渡辺を中心に二段トスでも打ちきり得点とし、4-6の場面で1回目のタイムアウトを取る。黒田が奮起し二連続で決めるが、リードを奪うことはできない。池田のピンチサーバーで流れを引き寄せようとするものの途中から入った相手WS・安田に決められる。15点マッチのこのセット、11-12まで大きな展開がなく進む。しかし、ここから渡辺のスパイク、富澤のスパイクミスで3連続失点。最後はなす術なく11-15でこのセットも落とした。

よって、セットカウント2−3で本塾の負け。

【お越しくださったOB,OGの皆様】
市川さん(S25)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
田中さん(S51)
栗田さん(S53)
土井さん(S62)
谷口さん(S62)
岩本さん(H26)
鈴木さん(H27)
万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します

山田大智

【戦評】秋季リーグ戦第10日 法政大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告いたします。

10月9日(日曜日)於:駒澤大学玉川キャンパス体育館
●慶應義塾大学2-3法政大学○
第1セット25-27
第2セット25-23
第3セット25-23
第4セット22-25
第5セット11-15
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
池田(環4)、布川(商4)、増田(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
立木(法3)

【試合内容】
昨日駒澤大学に負けてしまった慶應。2敗になり、負けると入れ替え戦の出場できないという状況である。今日の相手は春リーグで新人賞を取った伊元を擁する法政大学。春は負けてしまったが、秋はどうしても勝たなければならない試合である。

・第1セット目
最初はMB・佐藤のAクイックで始まる。序盤は相手MB・榎本やWS・蔵田のスパイクによってサイドアウトの取り合いとなる。こちらもOP・富澤のバックアタックやWS・黒田のスパイクで対抗する。ここでS・尾木のサービスポイントが決まり、8−5と均衡を崩す。この差を保ちたい慶應であったが、ミスが多く出てしまい勢いに乗れない。しかし富澤と黒田のスパイクによって、さらにブレイクをし、17−12とさらに差をつける。このままの流れで勝ちたい慶應だが、19−14とサイドアウトの後、相手OP・伊元、相手WS・竹田、蔵田の一年生が爆発的な攻撃力で7連続得点を取られ、20−21と逆転される。流れが相手に行きかけている時にこれを止めたのは黒田のスパイクだった。サイドアウトの結果、デュースとなる。ここで、サーブで狙われていたWS・マルキに変え、岩本を投入する。デュースになり、頼れるのはやはり黒田だ。相手はMB・進藤、蔵田によってサイドアウトをするが、黒田のスパイクで取り返す。しかし、最後は竹田と伊元に決められ、25−27でこのセットを取られる。

・第2セット目
このセットは1セット目に変わった岩本がそのまま出場する。
序盤、尾木のドリブルなどによって0−4からスタートしてしまう。しかし、早い平行トスからスパイクを打てる岩本によってブレイクを阻止する。これに続いて、富澤のスパイクが決まる。ここで、MB・上野のAクイックや岩本のサーブポイントなどにより、6−6と並ぶ。相手S・西田のサーブポイントを取られるが、相手のミスによって、ブレイクに成功する。ここからサイドアウトの取り合いとなるが、均衡が崩れ、11−13とされたところで慶應はすかさずタイムアウト。2点差をそのまま保ち続けてしまうが、終盤、黒田のスパイクが三本連続で決まり、20−19と逆転する。また、最後に入った池田のサーブで相手を崩し、富澤がスパイクを決めマッチポイントを取り、最後は上野のAクイックが決まり、25−23でこのセットをものにする。

・第3セット目
序盤、相手のミスで2−0とするが、富澤のスパイクミスなどで2−3とされる。だが、また相手のミスで5−3とするものの、こちらのミスで5−7とされ、あまり良い雰囲気が作れない。この悪い流れを切ったのは上野のAクイックである。その流れに乗って、黒田、富澤のスパイクが決まる。ここで、ジャンプ力のある佐藤のブロックがきまる。慶應はこれによって流れを引き寄せ、相手のミスを誘い、富澤のサーブポイントもきまり、18−13とする。しかし、相手もこのまま終われない。竹田スパイク、サーブのために交代で入った伊藤のサーブポイントなどで差が少しずつなくなっていく。ここで、竹田に二本スパイクを決められ、たまらずタイムアウト。しかし、こちらのミスなどによって19−19と並ばれる。これを断ち切ったのは、佐藤のAクイックだった。打点の高いクイックが決まり、勢いがこちらに向き22−19とするが、蔵田のスパイクなどで22−22とまた追いつかれる。最後の勝負で黒田、伊元、岩本が一本ずつ決める。慶應がマッチポイントを取ったところで、伊元のミスが出てしまい、25−23で連取する。

・第4セット目
このセットを取れば、勝利の慶應。しかし、このセットは終始法政のペースで進む。
序盤、榎本のサーブポイントでブレイクされる。また、慶應のミスでブレイクされ、3−7と大きく差をつけられる。また、竹田、伊元に決められ、6−11とさらに差を広げられる。ここまでで慶應はタイムアウトを二回使ってしまい、後は試合に出ているメンバーに託される。このタイムアウトの後、佐藤のクイック、岩本のブロックでブレイクし始め、岩本のスパイクが法政に止められず、1−12まで追いつく。ここで追いつきたい慶應だが、ここで3セット目にもサーブを決めた伊藤がまた交代で出場する。ここでまた、サーブポイントを取られてしまう。しかし、岩本がスパイクとサーブで反撃をする。しかし、相手S・渡辺のサーブポイントをとられ13−17とされる。終盤、4点差のまま進み、サイドアウトが続くが、上野のAクイックが決まり、相手のミスによって20−23で法政はタイムアウト。岩本がスパイクやサーブでポイントを取り、22−24まで差を縮めるものの、最後は竹田スパイクで22−25でこのセットの幕を閉じる。よって、フルセットに持ち込まれる。

・第5セット目
春リーグでは、1−3で負けた法政大学であったが、フルセットに持ち込ませる。このセットを何としてもとって入れ替え戦へ行きたい。
序盤、竹田のスパイクが連続で決まり、0−3とされ、慶應タイムアウト。タイム後、富澤、岩本のスパイクで2−3とする。その後、竹田にスパイクを決められる。ここで、サイドアウトしたい慶應だが、黒田のサーブカットミスが目立ち、慶應タイムアウト。この後も、流れがこちらに来ることなく、2−9まで差を広げられてしまう。相手のミスでこの連続得点を断ち切り、反撃したい。ここで黒田に変え、布川を投入。その布川がスパイクやこの場面でブロッカーとして交代した五味渕がブロックするなどにより、8−12まで差を詰める。終盤、富澤や佐藤のスパイクで11−13まで差を詰めるものの、竹田にスパイクを2本決められ、11−15でこのセットを落とす。

よって、セットカウント2−3で本塾の負け。

【お越しくださったOB,OGの皆様】
久保田さん(S37)
黒田さん(S40)
宮田さん(S40)
森さん(S40)
鏑木さん(S40)
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)
諏訪さん(S51)
田中さん(S51)
蕪木さん(H8)
下北さん(H17)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します

五味渕竜也

【戦評】秋季リーグ戦第9日 駒澤大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第9戦目の試合結果をご報告いたします。

10月9日(日曜日)於:駒澤大学玉川キャンパス体育館
●慶應義塾大学0-3駒澤大学○
第1セット21−25
第2セット22−25
第3セット22−25
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤(環3)
S:尾木(法3)
Li:長澤(環3)、ジャンプサーブには松岡(文3)を起用
【交代選手】
布川(商4)、池田(環4)、増田(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
立木(法3)
【試合内容】
 大東文化大に喫した一敗を守りきっている慶應。前々週の国際武道大にもフルセットの末勝利を収めている。勝負の三連戦の最初の相手は駒澤大学。春季リーグ後の入れ替え戦で一部から降格してきたが一部のチームと互角に争っていて、チームの安定感は抜群だ。慶應は勝負所で爆発できるか。

第1セット目
 相手セッター丸山のツーアタックで先制される。慶應に緊張が見られ、ネットタッチやフェイントのミスなどが頻発する。流れをつかみたい慶應は富澤のバックアタックから尾木・佐藤の連続ブロックポイントなどで9-5とし、相手に一回目のタイムアウトを取らせる。一気に攻勢に立てるかと思いきや相手WS・谷平のスパイクやMB・遠藤のブロックで10-10の同点とされタイムアウトを取る。レシーブ力が駒澤に劣り、もったいない失点が続く。マルキに代えて布川を投入するもブレイクは失敗、中盤は膠着する。19-19までゲームは進み、黒田のスパイクミスから相手WS・戸嵜のスパイクでブレイクされ、19-21でタイムアウトを取る。このタイムアウトで切り替えたかったが、戸嵜や相手OP・高子に決められ一気に劣勢、最後は相手MB・尾形に決められ21-25でこのセットを落とす。

第2セット目
 富澤のスパイクで先制するが、こちらからミスを連発してしまい点差を離すことはできない。丁寧なプレーを求められているがネットタッチやブロックの吸い込みなど些細なミスが積もる。黒田の調子が落ちていく中富澤に自然にトスが集まり淡々と富澤は決めていく。8-7までいったところで遠藤のクイックから三連続で得点され8-10で慶應はタイムアウトを取る。流れを変えるためにマルキに代えて岩本を投入するが点差は変わらず13-16となる。相手は戸嵜のサーブミスで躓き、ミスの連続で16-16として駒澤はタイムアウト、その後も尾木のブロックなど良いプレーは見られたが、先ほどのセットと同じく流れを奪われたのは終盤、相手のピンチサーバー・長岡にサービスエースを取られ20-22で二回目のタイムアウト、流れを変えることができず最後は高子のレフトスパイクを決められ22-25でこのセットも落とす。

第3セット目
 黒田のバックアタックで先制し、復調の兆しが見え始める。富澤は疲れが見え始め、スパイクの被シャットやサーブミスが散見されるようになる。相手もこのセットで勝負をかけに来ていて、序盤は差がつかぬまま10-10まで進む。マルキのスパイクミスで10-13となりタイムアウトを取るが、相手のサイドスパイカーを攻略できず11-15となりすぐに二回目のタイムアウトを取る。ここで五連続失点し点差を離されてしまったが上野・黒田の奮起で15-19と少し詰め駒澤にタイムアウトを取らせる。岩本のネットタッチなどで失点するも佐藤の高さのあるプレーが炸裂、17-22でまたも二回目のタイムアウトを取らせる。さらに攻めたかった慶應だが、中盤の失点の傷は深くピンチサーバーで投入された池田のサーブもミスに終わり、22-25でゲームセットとなった。

よってセットカウント0−3で本塾の負け。

【本日お越しくださったOB,OGの皆様】
久保田さん(S37)
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
谷口さん(S62)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)
伊藤さん(H18)
池本さん(H18)
鈴木さん(H18)
伊藤さん(H22)
伊夫伎さん(H22)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】秋季リーグ戦第8日 国際武道大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第8戦の試合結果をご報告いたします。

9月25日(日曜日)於:亜細亜大学体育館
○慶應義塾大学3-2国際武道大学●
第1セット21-25
第2セット21−25
第3セット25−22
第4セット25−23
第5セット15−7
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、増田(環3)
S: 尾木(法3)
L:長澤(環3)、ジャンプサーブに松岡(文3)を起用
【交代選手】池田(環4)、佐藤康(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
布川(商4)、立木(法3)

【試合内容】
前日の亜細亜大学戦、ストレートでの勝利を収めた本塾。第8戦の相手は国際武道大学だ。小野・畠山両レフトが高さのある強烈なスパイクで相手を圧倒する。春リーグでは勝利したものの、油断はできない相手だ。慶應はサイド陣の打ち合い合戦に勝つことができるか。

・第1セット目
相手センター鈴木のクイックで先制されたが、上野も決め返し、淡々とスパイクを両者が決めていき4-5となる。相手セッター立川のツーアタックから連続得点を許し5-8でタイムアウトを取る。相手にサイドアウトをとられ、またブレイクされる一方的な展開が続く。サーブミスやフェイントを拾うことができず、14-17で二度目のタイムアウトを取る。慶應は黒田にトスを集めサイドアウトをどうにか取るが点差を縮めることができず最後は相手レフト畠山のスパイクで21-25とされこのセットを落とす。

・第2セット目
 上野に代えて佐藤康を投入する。
マルキのスパイクがアウトになりまたも先制を許す。相手に決められ点を落とすというよりは、フェイントやブロックのミスによって自分たちからミスを出すことが多く、スパイカーがいくら決めても点差は離れず10-11までゲームはもつれる。鈴木のサーブに苦しめられマルキに代えて岩本を投入するもまたも崩され4連続失点、10-15でタイムアウトを取るが、その後もサービスエースを取られる。黒田に半分以上のトスが集まり苦しくなる慶應はサーブミスから小野にブレイクを許し16-21で二回目のタイムアウト、増田のサービスエースなどで一矢報いたが最後は黒田のスパイクミスで21-25、このセットも落とす。

・第3セット目
 第二セットと同じメンバーで挑む。
 小野のフェイントが取れず先制を許し、立て続けにブレイクされ4-8でタイムアウトを取る。生命線はやはり黒田のスパイクで、ブロックの効果を上げるために増田に代えて上野、レシーブ力を上げるために富澤に代えて五味渕を投入する。相手の疲れも見え始め、またひたすら黒田が決め続けて慶應に流れが傾きだす。相手セッター立川のミスで17-18まで点差を詰め、相手にタイムアウトを取らせる。ここからフロントに上がってきたマルキが着実にスパイクを決め23-21で二回目のタイムアウトを取らせる。マルキに代えて入った池田の好サーブ崩し、最後は黒田が決め25-22でこのセットを取る。

・第4セット目
 先のセットの途中で投入した上野と五味渕をそのまま投入してのスタートとなる。
 佐藤康のクイックで先制するが、マルキのミスなどもあり、リードを作れぬまま序盤は進み10-9となる。ここでマルキの強烈なサーブが入り12-9としてタイムアウトを取らせる。しかし五味渕・尾木のミスなどによって12-13とされた慶應はその後も畠山に連続で決められ14-16でタイムアウトを取る。タイム明けも流れに乗れず17-20でも二回目のタイムアウトを取る。ここで富澤をコートに戻し、勢いに乗る。富澤のバックアタックや佐藤康が片手で止めたシャットなど好プレーが連発。23-22で相手は二回目のタイムアウトを取るものの流れは止まらず、黒田のスパイクで25-23とし、このセットも取る。

・第5セット目
 富澤をスターターに戻す。
 15点マッチの最終セット、序盤から突き放しにかかる。マルキ・富澤が相手のブロックをものともせず高さを使って決めていく。4-1でタイムアウトを取らせる。上野のクイック、また尾木のブロックでさらに流れに乗り、8-4でコートチェンジしたのちも黒田が決め10-4で相手は二回目のタイムアウトを取る。畠山に決められたもののすぐに黒田でサイドアウト、そして最後はマルキのスパイクでゲームセット。15-7でこの激戦をものにした。
よって3−2で本塾の勝利。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
藤原さん(H5)
伊夫伎さん(H22)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】秋季リーグ戦第7日 亜細亜大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第7日目の試合結果をご報告いたします。

9月24日(土曜日)於:亜細亜大学体育館
○慶應義塾大学3-0亜細亜大学●
第1セット25-23
第2セット25-16
第3セット25-22

【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、増田(環3)
S:尾木(法3)
L:松岡(文3)、長澤(環3)
【交代選手】
池田(環4)、五味渕(環1)
【控え選手】
布川(商4)、佐藤康(環3)、立木(法3)、岩本(商2)

【試合内容】
リーグ戦も半分終わり成績は5勝1敗の慶應。今回の相手は現在最多得点の井原がいる亜細亜大学だ。エースを中心に攻撃するが、他の選手のマークを外してはいけない難しいチームである。相手の攻撃に対処し、自分たちの攻撃を合わせれば勝てる試合となるだろう。

・1セット目
MB・上野が相手MB・細木にブロックされるところから始まる。すぐさま、OP・富澤がライトからのスパイクで取り返す。しかし、細木のクイックの後、相手WS・井原のサイドラインギリギリのサービスエースをとられる。お互い、上野のブロックや、相手MB・石川のクイックなどでお互いブレイクできない。先にブレイクしたのは亜細亜である。井原にレフトから2本連続スパイクを決められ、9−7とされるが、富澤やWS・マルキのスパイクで14−11とし、亜細亜はタイムアウト。タイム後、相手WS・穂満がスパイクに決められるが、WS・黒田のスパイクでサイドアウトを行う。ここで、MB・増田に代わり、池田をサーブで起用。相手を崩すが、石川にスパイクを決められ、ブレイクできない。終盤、井原、石川、細木に連続でスパイクを決まられ、18−19と並ばれ、慶應タイムアウト。その後、黒田の活躍によりブレイクをし、21−19となり、亜細亜はタイムアウトを取るが、黒田のスパイクが止まらない。そして最後は増田のブロードが決まり、25−22でこのセットを取る。

・第二セット目
このセットは相手のミスから始まる。序盤は富澤のスパイクが2本きまり、3−0とリードする。そして、増田のブロードや上野のフェイントが決まり、9−6とする。この後マルキがスパイクを決め、亜細亜がタイムアウトを取るが、上野のダイレクトが決まり、12−7と大きくリードする。中盤はマルキの打点の高いスパイクが決まる。そして、黒田の力強いスパイクも決まる。終盤は相手のミスが続き、25−16でセットを連取する。

・第3セット目
最初はやはり、富澤のスパイクから始まる。井原もキレのあるスパイクを決めてくる。このセットは慶應のミスが目立つ。マルキのサーブカットミスや増田のネットタッチをしてしまいリードをすることができない。S・尾木のツーアタックするものの富澤のスパイクミスで勢いに乗り切れない。ここ3−7と大きくリードされ、慶應タイムアウト。この後、黒田のスパイクがどんどん決まる。そして、富澤も調子を取り戻し、ラインぎりぎりのスパイクを決める。ここで、10−11とし、亜細亜がタイムアウトを取る。この後も勢いを保ったまま、ゲームを進めたかったが、富澤のサーブミスやマルキが石川にブロックされるなど、慶應が取り戻した点数を亜細亜に取り戻される。終盤、尾木がブロックを決め、サーブで相手を崩し、黒田が決める。ここで4点もブレイクをし、17−18と差を縮める。ここで相手が連続でミスをし、マルキのスパイクで23−20で逆転をする。その勢いのまま、黒田のスパイクが決まり、25−22で勝利。

よって、セットカウント3−0で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB, OGの皆様】
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
加藤さん(S62)
谷口さん(S62)
布川さん(H26)

万が一記入漏れがありましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】秋季リーグ戦第6日 立正大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第6日目の試合結果をご報告いたします。

9月18日(日曜日)於:国際武道大学3号館体育館
○慶應義塾大学3-0立正大学●
第1セット25-16
第2セット25-18
第3セット25-14

【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、増田(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、ジャンプサーブには松岡(文3)を起用
【交代選手】
池田(環4)、布川(商4)、佐藤康(環3)、五味渕(環1)
【控え選手】
立木(法3)、岩本(商2)

【試合内容】
前日に桜美林大相手に快勝した本塾バレー部。先週の試合で大東文化大に喫した一敗が重くのしかかる中、6日目の相手は立正大学。オポジット・萬来を中心とした、高さこそあまりないもののミスが少なく正確な攻撃で崩れにくいチームだ。前半戦の締めくくりとなる一戦、必ず勝って後半戦に繋げたい。

・第1セット目
 まずは富澤のスパイクで先制する。序盤はブロックがうまく対応せず相手のサイドスパイカーに決められリードを取られるが、相手WS須賀の不調に救われ点差を詰め7-8となる。ここから富澤のダイレクトアタック・ライトからのスパイクで点差を離し12-9として相手に一回目のタイムアウトを取らせる。その後給水タイムもあったが点差は詰まらず、相手セッター・田中のダブルドリブルで17-11となり立正は二回目のタイムアウト
を取る。ピンチサーバー池田の好サーブで再度田中のミスを誘って差を引き離し、最後は富澤・黒田が立て続けにスパイクを決め25-16でこのセットを獲る。

・第2セット目
 相手WS・阿部にスパイクを決められ先制され、増田が滑って転倒するなどミスも多い序盤だったが、マルキのサーブが好調でサービスエースを取り6-4と逆転し相手にこのセット一回目のタイムアウトを取らせる。萬来や須賀のスパイクミスでさらに引き離す。このまま慶應が一気に行くかと思われたが、マルキの被サービスエースや上野・富澤のサーブミスでじりじりと点差は縮まる。しかし、この日サーブ好調のマルキがまたもサービスエース、16-12で二回目のタイムアウトを取らせる。この後20-13までゲームは進むが増田のサーブミスから相手ミドル・丸尾のダイレクトアタックなどで4連続失点、慶應は一回目のタイムアウトを取る。マルキに代えて投入された布川の活躍によりサーブカットが安定し、タイム明けは黒田のスパイクがよく決まり25-18でこのセットも取る。

・第3セット目
 田中のサービスエースで先制されるが上野のクイックなどで競り、5-4となる。相手のミスが続き、8-4で立正はこのセット一回目のタイムアウト、しかしその後も黒田のスパイクで11-5まで一気に引き離す。黒田は勢いが止まらず、また対角のマルキもスパイクは前半不調だったが復調し、コンスタントに決めていく。16-9で立正は二回目のタイムアウトを取る。相手は不調の阿部を代えるがあまり流れは変わらず、増田のサービスエースや交代で入った佐藤康のブロックポイントなどで一気に追い上げ。最後は富澤に代わって入った五味渕のスパイクでゲームセット、25-14でこのセットも取った。
よって、セットカウント3−0で本塾の勝利。

それでは失礼します。

山田大智

【戦評】秋季リーグ戦第5日 桜美林大学戦

先輩各位
日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第5日目の試合結果をご報告いたします。
9月17日(土曜日)於:国際武道大学3号館体育館
○慶應義塾大学3-0桜美林大学●
第1セット25-19
第2セット25-12
第3セット25-17
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、増田(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、ジャンプサーブには松岡(文3)を起用
【交代選手】
池田(環4)、立木(法3)、五味渕(環1)
【控え選手】
佐藤康(環3)、岩本(商2)、布川(商4)

【試合内容】
リーグ戦3週目を迎える。今回の会場は国際武道大学で行われるため、移動や宿泊など不安要素を残すが、自分たちのチームカラーであるサーブとブロックを完成させたい。

・第1セット目
まず、1点目はOP・富澤のスパイクが決まる。その後すぐさま相手MB・菊池がライトスパイクを決め、1−1とする。しかし、序盤はWS・マルキと富澤の一年生コンビのスパイクが止まらない。そこに、S・尾木のツーアタックやWS・黒田のブロックなどでブレイクし、6−4とリードする。桜美林も反撃をしようと相手WS・大和田がスパイクを決めるが、MB・上野のサーブポイントなどで差は変わらない。ここで、MB・増田と黒田のスパイクが決まり、14−10で桜美林たまらずタイムアウト。その後、黒田のスパイクが2本決まる活躍があり、20−13と差を広げる。しかし、ここで慶應のサーブカットミスが2本でてしまう。終盤には立木をブロッカーとして出場させるものの、相手MB・山本にスパイクを決められてしまう。それでも、最後は尾木のブロックと黒田のスパイクが決まり、25−19でこのセットをものにする。

・第2セット目
スタートダッシュはやはり富澤の2本連続スパイク。このセットは相手のミスが多く続き、7−1で桜美林タイムアウト。しかしこの勢い変わらず、マルキのスパイク、増田のサーブが決まり、13−4と大幅リード。ここで気温が上がったため、給水タイムに入る。この後、相手MB・長野にAクイックを決められてしまうが、上野のAクイックでサイドアウトをしっかりとる。終盤、五味渕をサーブで起用するが、ネットにかかり、ミスとなる。しかし、最後まで気を抜かなかった慶應は富澤、黒田のスパイクで25−12とする。

・第3セット目
このセットは上野のBクイックから始まる。スタートが好調な慶應は立て続けにマルキ、富澤がスパイクを決め、7−1で桜美林タイムアウト。その後も増田、黒田のスパイクは止まらず、13−5で給水タイムを迎える。この後、尾木は富澤とマルキにボールを集め、二人は尾木の期待に応えるかのようにスパイクを決め、サイドアウトを取る。終盤、交代で池田のサーブが光るが、ブレイクできない。21−13と大きく点差が開いたところで富澤に変わって入った五味渕がスパイクを一本決め、最後は相手のミスでこのセット25−17で終える。

よってセットカウント3−0で本塾の勝利。

【本日お越し下さったOB,OGの皆様】
栗田さん(S53)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがありましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】秋季リーグ戦第4日 平成国際大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第4日目の試合結果をご報告いたします。

9月11日(日曜日)於:大東文化大学東松山キャンパス総合体育館
○慶應義塾大学3-0平成国際大学●
第1セット25-13
第2セット25-17
第3セット25-19

【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、増田(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、ジャンプサーブには松岡(文3)を起用
【交代選手】布川(商4)、立木(法3)、五味渕(環1)
【控え選手】
池田(環4)、佐藤康(環3)、岩本(商2)

【試合内容】
前日の大東文化大学戦を敗北してしまい、チームの目標である一部昇格へより一層のレベルの高いプレー、勝利が必要となった本塾。第4戦の相手は春の入れ替え戦で2部へ昇格した平成国際大学だ。オポジットでエースの佐藤を中心としたチームだ。勢いのある相手にどこまで自分たちのバレーを貫くことができるか。

・第1セット
 富澤のダイレクトで先制したが、すぐに佐藤のインナースパイクでサイドアウトされる。サイドアウトをお互いが繰り返し4-4となるが、黒田のスパイク・ブロックがはまり、また相手のスパイクミスで7-4となり、相手は一回目のタイムアウトを取る。その後相手WS片山にサービスエースを取られるなどしたが上野のクイックやまたも相手のミスで点差は広がり13-7の場面で相手は二回目のタイムアウトを取る。マルキ・上野の連続ブロックポイントや富澤・黒田のブロックを利用したフェイント・スパイクが効果的でさらに点差を広げる。ピンチサーバーは投入しなかったが、増田の2本のサービスエースなども光り、終始ペースをつかんだまま25-13でこのセットを取る。

・第2セット
 序盤は連続得点がなく、お互いのサーブミスが続く。4-5から尾木のサーブで相手を崩し7-5となって相手はこのセット1回目のタイムアウトをとる。タイム明けも尾木の2連続サービスエースなどでリードし、12-8の場面で相手は2回目のタイムアウトを取る。その後、尾木のトスミスや、増田のレシーブミスなど集中力を欠くプレーも見られたが、再度締め直し毎度のようにブレイクを重ねる。しっかりとサイドアウトを取って最後はマルキのフェイントで25-17としこのセットもとる。

・第3セット
 相手WS阿部のサーブミスで先制したが、増田のネットタッチ・黒田の被サービスエースなどで4連続失点。すぐに富澤のサービスエースなどで追いつきそこからサイドアウトを重ねる。8-9から相手のミスで11-9とすると相手はたまらず1回目のタイムアウトを取る。さらに本塾は勢いを増し15-11で2回目のタイムアウトを取らせる。その後は両者スパイクミスやネットタッチが相次ぎゲームが緩みかけていたが、途中交代した布川のサーブレシーブや、終盤に富澤に代えて起用された五味渕の時間差攻撃などでしっかりと締め、最後は25-19でこのセットもとった。
よって、セットカウント3−0で本塾の勝利。

【本日お越し下さったOB,OGの先輩方】
栗田さん(S53)
谷口さん(S62)

万が一記入漏れがありましたらご一報下さい。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】秋季リーグ戦第3日 大東文化大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第3日目の試合結果をご報告いたします。

9月10日(曜日)於:大東文化大学東松山キャンパス総合体育館
●慶應義塾大学1-3大東文化大学○
第1セット27-29
第2セット25-22
第3セット16-25
第4セット23-25
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、ジャンプサーブに松岡(文3)を起用
【交代選手】
池田(環4)、布川(商4)、増田(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
立木(法3)

【試合内容】
現在2勝し、スタートダッシュが好調に見えた慶應。しかし、ここで対戦するのは春リーグでは、フルセットまで持ち込まれた大東文化大学。このチームはリベロがとても器用で上手な選手だ。この選手を攻略することが勝ちにつながる大きなカギとなる。

・第1セット目
このセットはWS・黒田のサーブミスから始まる。不穏な空気が流れようとした時、WS・マルキのスパイクが決まり、リードを許さない。この後、相手WS・松橋のフェイントが決まり、4−4とするが、OP・富澤のバックライトや黒田のブロックポイントで7−4と先にリードする。先にリードを取った慶應はさらにリードを広げたい。ここで黒田がまたしてもスパイクでブレイクポイントを取り、9−5とする。この差を保ちたかったが、相手WS・小山と相手MB・大森のスパイクによって、14−14と同点に追いつかれる。そして、拮抗した試合になるが、先にこの均衡を崩したのは大東文化大学である。どちらもブレイクできなかったが、黒田のスパイクミスによって、21−23とリードされ、すかさず、慶應のタイムアウト。このリードをMB・上野のスパイクで元に戻す。26−26の場面で富澤がサーブでポイントを取るが、最後は相手OP・鷲尾にスパイクを決められ、29−27でこのセットを落とす。

・第2セット目
このセットは上野に変わり、増田を投入。
序盤は相手MB・砂川、小山のミスによって3−0のスタート。ここで鷲尾のレフトスパイクによってブレイクを止められる。ここから松橋のスパイクやMB・増田のブロードによってサイドアウトの取り合いとなり、試合は均衡する。ここで松橋と大森のスパイクによってブレイクされるが、終盤に黒田のブロックやスパイクが決まる。そして、S・尾木のツーアタックも決まり、このセットを25−22で勝ち取る。

・第3セット目
このセットも2セット目と同じメンバーで挑む。
このセット最初のポイントは砂川のAクイックである。黒田のスパイクで返すものの、その後黒田がブロックにかかりブレイクされるが、MB・佐藤、増田、黒田の三年生がスパイクを決め、5−5と同点に並ぶ。しかし、ここで砂川の3連続ポイントを取られ、慶應はタイムアウトを取るが、相手S・2番のサービスエースも取られてしまい、7−12と大きく差をつけられる。ここでマルキを変え、岩本を投入し反撃したい慶應であったが、ブレイクを取ることができない。しまいには黒田のスパイクも止められ11−19とされた所で慶應タイムアウト。最後に富澤とマルキのスパイクで反撃するが、もう時すでに遅し。最後は小山のサービスエースでこのセットを16−25で落とす。

・第4セット目
もうセットを落とせない慶應。メンバーは増田に変わり上野、黒田を変え岩本を投入する。
最初に勢いに乗りたい慶應だったが、上野のスパイクミスから始まる。このセットも砂川のクイックを止めることができない。交代で入った岩本のストレートや富澤のバックアタックでブレイクする。しかし、鷲尾の打点の高いスパイクを止められない。ここでマルキ、富澤のスパイクが2本連続でミスとなってしまい慶應タイムアウト。巻き返さなければいけない慶應は、マルキのスパイクで点を取り返すが、大森、砂川のAクイックを決められブレイクされ、7−12となったところで慶應、二回目のタイムアウト。タイム後、富澤のスパイクを2本決めるが、やはり砂川のスパイクが止められない。そして、松橋にも決められる。この後、岩本、黒田のスパイクでブレイクし、14−17と差を詰め大東文化のタイムアウト。そして、上野のダイレクトが決まり、17−18まで追い上げる。ここから、サイドアウトをお互い切ることができ、ブレイクすることができない。終盤で22−22と差を詰めるが、その後、鷲尾のスパイクでブレイクされる。そして最後は大森にスパイクを決められ、23−25でこのセットを取られる。

よってセットカウント1−3で本塾の負け。

【本日お越しくださったOB,OGの皆様】
隅田さん(S45)
中上さん(S55)
三上さん(S62)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがありましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】秋季リーグ戦第2日 宇都宮大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第2戦の試合結果をご報告いたします。

9月4日(日曜日)於:駒澤大学玉川キャンパス体育館
○慶應義塾大学3-2宇都宮大学●
第1セット16-25
第2セット25−20
第3セット21−25
第4セット25−14
第5セット25−23

【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、増田(環3)
S: 尾木(法3)
L:長澤(環3)、ジャンプサーブに松岡(文3)を起用

【交代選手】
布川(商4)、池田(環4)、佐藤康(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)

【控え選手】
立木(法3)

【試合内容】
前日の初戦、山梨大学戦を3-0のストレート勝ちで迎えた2日目の相手は宇都宮大学。キャプテンのアハンガル・ジュネイドを中心とした堅実なバレーが強みの手ごわいチームだ。二連勝で秋リーグの序盤を勢いよくスタートしたいところだ
・第1セット目
 相手センター・尾高のネットタッチというラッキーな形で先制したが、その後上野のサーブミス、黒田のスパイクミスやなどで流れが宇都宮へ傾く。序盤から追う展開となった本塾は、尾木のネットタッチで4-8となり、一回目のタイムアウトを要求する。タイムあけも相手レフト・多賀谷のスパイクになす術なく連続失点、4-10となり二回目のタイムアウトを取る。サイドアタッカーはある程度決まりだしたものの、連携のミスやブロックの吸い込みなどで差を縮められない。6-10の場面ではこの日不調の上野に代えて佐藤(康)を投入するなどコート内の活性化を図る。サーブミス、スパイクミスが目立つまま中盤も点差は広がる一方で、増田に代わって起用されたピンチサーバー池田もブレイクできず、また黒田と交代した五味渕も結果を残せず、13-24となる。ここからサーブなどで三連続得点したものの、最後は相手レフト・鱒渕のスパイクを決められ、16-25で第一セットを落とす。
・第2セット目
 第一セットから黒田を岩本に、増田を佐藤(康)に代えて挑んだ。
鱒渕に先制されてスタートしたが、序盤は苦しくもサイドアウトを取って相手のブロックを利用したスパイクに食らいついていた。お互いにスパイクミスが多い状況で、岩本が連続で決めたのちサービスエースを取り、11-8として宇都宮大学に一回目のタイムアウトを取らせる。タイム明けも決していいプレーがとても出ているわけではなく不用意なミスもあるが、徹底したサイドアウトの意識で相手に大量得点を許さない。17-14となったところで勝本にサービスエースを取られ、慶應は早めのタイムアウトを取る。これが功を奏し岩本がレフトからストレートに強烈なスパイクを打つなどいいプレーが見られた。富澤はフロントでもバックでも仕事をこなして点を重ね、22-19でマルキが渾身のサービスエース、このセット二回目のタイムアウトを取らせる。アハンガルにコースを狙ったクイックを決められるものの最後は上野のAクイックで25-20とし、第二セットを取る。
・第3セット目
 第2セットと同じメンバーで戦う。
 多賀谷のサービスエースで先制される。このセットもサイドアウトを強く意識した戦いになった。佐藤(康)のサーブが効果を発揮し連続得点を取る。大きく差はつけられなかったものの、岩本を中心としたサイド陣が勝負所で決め、点を重ねる。しかし、11-8とリードしたところで富澤のサーブミスやスパイクミスで三連続失点、11-10でタイムアウトを取るが、あまり流れは変わらない。アハンガルにクイック・サーブともに点数を取られリードを奪われると勝本のサービスエースで14-16となり本塾は二回目のタイムアウト、その後も立て続けに四連続失点し、14-20となる。ピンチサーバー池田もサーブミスをし、17-23まで追い込まれる。しかしここから二連続で富澤のスパイクポイント、そこからサービスエースで20-23として宇大にタイムアウトを取らせる。しかしピンチブロッカーで入った五味渕の判断ミスでダイレクトボールを失点、最後はマルキが秋山にエースを取られ21-25でこのセットを落とす。
・第4セット目
 このセットはマルキに代えて黒田をコートに戻し、プレーの安定を図った。
尾高のクイックで先制される。またも競る展開かと思われたが、連続得点を取ることができ差を広げる。宇大に疲れが見え始め、ミスを連発する。勝本のサーブミスで9-5となったところで宇都宮がタイムアウトを取る。その後は黒田・富澤のスパイクが冴え、両サイドからテンポのいい攻撃を仕掛けた。17-9で宇都宮は二度目のタイムアウトを取る。その後、富澤のスパイクがブロックにかかり失点もするも黒田
が決め切り、終盤は四点ほどまとめて得点することもでき、25-14でこのセットを取る。
・第5セット目
 15点マッチの最終セットは第4セットと同じメンバーで戦う。
 尾高・鱒渕のスパイクで3点を先制され、序盤から追いかける展開となるが、上野のクイックなどですぐに追いつく。互いに緊張からミスが多くなる。勝本に決められ6-8となり、コートチェンジとともにタイムアウトを取る。そこから相手のタイムアウトを挟み4連続得点で10-8とする。富澤にトスを集め12-9で相手は2回目のタイムアウトをとり、宇都宮は息を吹き返し12-12の同点、本塾は2回目のタイムアウトをとる。どちらかが連続得点を取れば試合が終わるデュースとなる。本塾は大半のラリーでアドバンテージを取るが、サービスで崩すことができず、試合を決められない。拮抗した展開のまま23-23まで進む。勝本のサーブミスでマッチポイントとなると、最後は黒田がブロックアウトを取りスパイクを決めこのセットを25-23で取る。

よって3−2で本塾の勝利。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】
久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
藤澤さん(H4)
下北さん(H17)
岡本さん(H27)
万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】秋季リーグ戦第1日 山梨大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告いたします。
9月3日(土曜日)於:駒沢大学玉川キャンパス体育館
○慶應義塾大学3-0山梨大学●
第1セット25-13
第2セット25-15
第3セット25-20
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、増田(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)
【交代選手】
池田(環4)、布川(商4)、立木(法3)
【控え選手】
、佐藤康(環3)、松岡(文3)、岩本(商2)、五味渕(環1)

【試合内容】
春リーグ4位という結果に終わってしまった慶應。夏の長期合宿や社会人との練習試合を経て、一回り進化した慶應バレーを見せたい。そして、春には出ることができなかった一部昇格の勝負の舞台となる入れ替え戦へ出場するための戦いが始まる。

・第1セット目

最初はレフト・黒田のバックアタックから始まる。その後ライト・富澤のブロックやレフト・マルキのスパイクが決まり、4−1と良いスタートを切る。最初の勢いを止めない慶應はマルキの二連続得点もあり、8−3とさらに差を広げる。ここで、相手レフト・中澤のスパイクや相手センター・米山がスパイクを決めるが、セッター・尾木のサービスエースもあり、13−5で給水タイムを迎える。後半、このままの勢いを止めない。センター・上野のAクイックや黒田の時間差攻撃などが決まり、16−6と大幅リード。この後とても長いラリーが続くが、やはり、黒田のバックアタックで相手に流れを渡さない。そして、上野に変わり、池田をピンチサーバーで投入。好サーブを打つも中澤の器用なスパイクによって、ブレイクポイントを奪えない。しかし、流れを相手に渡すことなく、最後は守備に定評のある布川を投入し、隙を見せずにこのセットを25−13で勝ちとる。

・第2セット目

このセットも先に点数を取ったのは慶應。マルキのレフトスパイクで先行し、富澤のブロックで2−0とする。ここで慶應にミスが目立つ。富澤のネットタッチやマルキのサーブミスで5−4と流れに乗り切れない。しかし、上野のAクイックが決まると尾木のサーブポイントがありここで8−4とブレイクに成功する。中盤は黒田、マルキのスパイクが決まり13−9で給水タイムとなる。後半は慶應が容赦なくスパイクを決める。そして、上野のブロックが決まり、山梨大学タイムアウト。それでも黒田のスパイクが相手コートにしっかりと入り、21−13とさらにリードを広げる。ここで、黒田に変わり、立木がサーブで投入される。ここで、マルキのスパイクも決まり、最後は上野のBクイックで幕を閉じ、このセットを25−15で勝ち取る。

・第3セット目

このセットは黒田のミスにより、相手に先制される。しかし、上野のBクイックが直後に決まる。この後、お互いがサイドアウトをすることができるが、相手レフト・藤倉のスパイクが2本決まり、5−9とリードされる。ここで終わる慶應ではない。富澤のスパイクや上野のブロックなどで9−9と追いつく。この後もお互い均衡とした試合となるが、黒田、富澤のスパイクとブロックによって、19−15とリードする。終盤にはピンチサーブとして、出場した池田がサーブポイントを取り、最後はマルキのスパイクでこのセットを25−20で勝利。

よって、セットカウント3−0で本塾の勝利。

【本日お越し下さったOB,OGの先輩方】
久保田さん(S37)
諏訪さん(S51)
綿田さん(S62)

万が一記入漏れがありましたらご一報下さい。
それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】東日本インカレ 富山大学戦・早稲田大学戦

先輩各位
日頃よりお世話になっております。

先日行われました、第35回東日本大学バレーボール選手権大会の試合結果をご報告いたします。
6月24日(金曜日)於:日野市市民の森ふれあいホール

◯慶應義塾大学vs●富山大学
第1セット 25-18
第2セット 26-24
第3セット 27-25
【先発選手】
レフト:布川(商4)、黒田(環3)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、佐藤康(環3)
セッター: 尾木(政3)
リベロ:長澤(環3)、ジャンプサーブには松岡(文3)を起用

【交代選手】池田(環4)、増田(環3)、マルキ(総1)、

【控え選手】立木(政3)、岩本(商2)、浦部(総1)
【試合内容】
前日のvs東北大戦を相手の棄権により不戦勝となったため、今大会の初戦は、富山大。このチームは春季北信越リーグ戦を二連覇中の強豪。四年生は引退しているもののベストスコアラー賞を受賞し、圧倒的な高さを誇るエース・角を擁する。これまでに対したことのない相手に自分たちのバレーを貫けるか。

・1セット目
相手7番のエース・角にレフトから決められ先制される。すぐに、富澤で流れを切り、尾木のシャットなどで序盤をリードする。それがあだとなったのか、気が緩んだようにサーブミスやチャンスレシーブのミス、スパイクミスなどが相次ぎ、リードを失い7-7の同点となる。相手もミスを生み、点差が開かないまま試合は進む。黒田がサービスエースを奪われた後に切り替えた慶應は、富澤のスパイクや佐藤康のブロックでリードを広げると、相手のスパイクミスで16-13となり、富山大に一回目のタイムアウトを取らせる。角にバックアタックを決められるもののすぐに黒田がレフトから決めサイドアウトする。ミスでサイドアウトが続き、22-18となるが、布川のスパイク、ここでも佐藤康のブロックが決まり24-18と差をつけ、富山大に二回目のタイムアウトを取らせる。最後は相手のスパイクミスで25-18とし、このセットを取る。              
・2セット目
序盤は相手が決めたのちにミスをし、慶應があまりプレーせずセットが始まる。攻撃の口火を切ったのはやはりエース・富澤、2本連続でバックアタックを決め、そこから黒田・布川の両レフトも決め、7-4としたところで相手にこのセット1回目のタイムアウトを取らせる。尾木・黒田のサーブミスで点差は広がらないが、この日好調の佐藤康がネット際で高さを見せダイレクトアタックなどを決め、12-8とリードする。しかし、段々と調子を上げてきた角にスパイクを連続で決められ、慶應のミスも続き12-12の同点にされる。どうにかこの危機を脱したい慶應だったが、スパイクミス・トスミスなどで点差が変わらない。しかし、相手もミスが相次ぎ18-15とし、富山大は二回目のタイムアウトを取る。タイム明けも富澤のスパイクで勢いづく。しかし、角に決められ追い上げられ23-20、黒田のスパイクミスで24-23の場面で慶應は一回目のタイムアウト、最後は黒田が二連続で決め26-24で接戦とはなったがこのセットもものにした。
・3セット目
このセットは佐藤康にかえて増田を投入した。
相手のブロードがミスになり先制したが、このセットはあまりミスなく両者がスパイクを決め続ける。増田のブロードがはまりうまく得点する。相手は角にトスを集め、慶應は富澤にトスを集める。点差が全く開かない展開のまま、中盤を迎える。上野にかえて起用されたピンチサーバー池田や、尾木に代わってピンチブロッカーで起用されたマルキも効果的に動けず、24-24までゲームが進む。ここで布川がスパイクを決め25-24となったところで富山大はタイムアウトを取る。しかし、最後は絶好調増田のスパイクポイント、ダイレクトアタックで27-25と逃げ切り、このセットも奪った。

よって3-0で本塾の勝ち。ベスト16となり、次の早稲田大学戦に駒を進めた。
(担当:山田大智)

●慶應義塾大学0-3早稲田大学○
第1セット26-28
第2セット21-25
第3セット18-25
【先発選手】
レフト:岩本(商2)、マルキ(総1)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、増田(環3)
セッター:尾木(法3)
リベロ:長澤(環3)、ジャンプサーブに松岡(文3)を起用
【交代選手】
池田(環4)、布川(商4)、佐藤康(環3)、立木(法3)、浦部(総1)
【控え選手】
黒田(環3)

【試合内容】
早慶戦でストレート負けをした慶應。一部との実力の差を見せつけられた。しかし、前半戦最後の大会を一勝でも多くしたいところである。

第1セット目
今季初スタメンとなるレフト・岩本のスパイクミスから始まる。緊張が見えたものの、岩本の特徴であるレフトの早い攻撃が早稲田を焦らせる。早稲田は相手レフト・喜入のスパイクが決まる。しかし、ライト・富澤が今日もスパイクとサーウを決めることで試合が均衡する。レフト・マルキの打点の高いスパイクで早稲田を苦しめる。ここで相手レフト・藤中の速いレフトスパイクに慶應は対応できず、二点も決められてしまう。ここで富澤がライトから反撃をするかのようにスパイクを決め、10−8とリードを奪ったところで早稲田はタイムアウトを取る。ここでライト・田中と交代したライト・加賀のスパイク、喜入のダイレクトが決まり、11ー11と同点になる。ここから、岩本、マルキ、富澤が決めるものの、喜入、センター・加藤の高いスパイクによってお互いなかなか差が広がらない。この流れをセッター・尾木のブロックが2本きまり、22−20とブレイクする。しかし、デュースの均衡した場面で慶應はスパイクを2本しか決められない。一方、早稲田は一部という勝負強さもあり、5本も決めている。流れが完全に早稲田にあり、最後は富澤が藤中にスパイクを止められ、26−28でこのセットをとられる。

第2セット目
最近、恒例となっているように、最初は富澤のスパイクから始まる。今まであまり出番のなかったセンター・増田のBクイックが決まるが、加藤のAクイックに阻まれ、思うように差を広げられない。また、慶應はサーブミスが出てしまい、3−7の所でタイムアウトを取る。追いつきたい慶應はマルキやセンター・上野のスパイクで点数を決めるが、藤中のスパイクや慶應のミスで思うように差を縮められない。中盤、富澤のスパイクが決まり、10−10と同点にまで追いつく。ここでリードを奪いたいが、ミスが出てしまい、13−16となったところで二回目のタイムアウト。最後まで慶應はブレイク据えることはできず、最後は富澤のサーブミスで、21−25でこのセットをとられる。

第3セット目
もうセットを落とせない慶應。このセットは早稲田のライトが加賀と交代した田中がライトからの攻撃で一点目を取る。序盤、喜入のスパイクに翻弄され、1−4とされた時に、すかさずタイムアウト。ここから立て直したい慶應は岩本のレフト攻撃を中心にマルキなどの攻撃をしていく。しかし、慶應が決めると早稲田は加藤、藤中などでしっかりと返してくる。この差を縮めることはできない。しかし、岩本のサービスエースで勢いを出した慶應は一時14−15までのところまで近づくも、早稲田に一点ずつブレイクされる。最後はマルキのサーブカットミスで18−25でこのセットを取られる。

よってセットカウント0−3で本塾の負け。
(担当:五味渕竜也)

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】
久保田さん(S37)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

【戦評】第80回早慶バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、第80回早慶バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

6月12日(日曜日)於:日吉記念館
●慶應義塾大学0-3○早稲田大学
第1セット 21-25
第2セット 22-25
第3セット 14-25

【先発選手】
レフト:黒田(環3)、マルキ(総1)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、佐藤康(環3)
セッター: 尾木(政3)
リベロ:長澤(環3)、ジャンプサーブには松岡(文3)を起用

【交代選手】
布川(商4)、清水(環4)、池田(環4)、増田(環3)、立木(政3)、
【控え選手】
岩本(商2)

【試合内容】
毎年この時期に行われる早慶バレーボール定期戦。6月12日に記念館で行われた。対する早稲田は春リーグ1部で6位となり、またセッター賞を受賞した主将・山口を擁する。普段対することのない一部のチームに対して、どのようなゲームができるのか、慶應のチーム力が試される。

・1セット目
マルキ・富澤の1年生コンビがスタメンで起用、爆発してくれるだろうか。
まずは早稲田センター・武藤のCクイックで先制される。上野のクイックで取り戻すものの、富澤のスパイクミス、山崎のクイックなどで連続得点を取られ、3-7で慶應は一回目のタイムアウトを取る。富澤のバックアタックが決まるものの、尾木・マルキのサーブミスなど、普段とは観客数も違い、応援に圧倒され普段の力を出しきれずにミスが続き自ら追い込まれていく。7-14で二回目のタイムアウトを取る。ここで、マルキに代えて布川を投入、レセプションの安定を図る。これが功を奏し、クイックを使うことが可能になり、点を重ねる。また黒田のサービスエース、山崎のサーブミスやネットタッチで13-17まで点差を詰め、早稲田に一回目のタイムアウトをとらせる。相手ライト・田中のバックアタックで流れを切られ、連続得点を取られてしまい、コートに戻ったマルキもサービスエースを喰らう。ラリーの中で上野がクイックを使うなどいい場面もあったが、やはりミスが続いてしまう。17-23とされ、追い詰められるが、相手レフト・喜入のサーブミスからマルキ、富澤かスパイクを決め4連続得点、21-23としたが、最後はマルキのスパイクがアンテナにあたり、このセットを21-25で落とす。
・2セット目
レフト・黒田のブロック吸い込みで失点し、先制される。上野のCクイック、富澤のサービスエースでペースをつかもうとするものの、ブロックの対応の遅れから思うようにリードは広げられない。1セット目同様チームには堅さが見られ、マルキの2連続スパイクミスにより8-8と追いつかれ、慶應はこのセット一回目のタイムアウトを取る。その後は僅差で追いかける展開となる。富澤のスパイクが冴えよく決まるが早稲田はコートの中全員で必死にくらいつき、隙を見せない。佐藤康に代わってピンチサーバーで起用された池田のブレイクもあった。そして富澤の連続ポイントで19-18とリードを奪ったところで、早稲田は一回目のタイムアウト。その後も富澤に集めるがブロックに捕まり、連続失点で20-21の場面で慶應は二回目のタイムアウトをとる。しかし、流れは変えられず、ダイレクトアタックで22-25とされ、このセットも落とす。
・3セット目
喜入のスパイクミスで先制すると、セッター・尾木のダイレクトで得点するが、慶應もスパイクミスが続く。マルキ・黒田・富澤が連続してミス、5-8とされて慶應は一回目のタイムアウト、ここで黒田に代え布川を投入しレセプションを安定させる。マルキも落ち着き、スパイクは決まりだしたが、早稲田のコンビに翻弄され、失点が続き9-14となり、またもタイムアウトをとる。流れを変えられず10-19までゲームは進む。佐藤康に代えて増田を投入し、ブロード攻撃が効いて得点する。しかし、終始終盤まで早稲田のペースから抜け出すことができず、最後は繋ぎのミスで14-25とされ、このセットも落とす。

よって0-3で本塾の負け。2年連続での早稲田大学の優勝となった。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】
日原さん(S33)
長瀬さん(S35)
久保田さん(S37)
若林さん(S39)
宮田さん(S40)
小林さん(S40)
井原さん(S44)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
松浦さん(S47)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
西尾さん(S51)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
原さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
吉田さん(S60)
青木さん(S60)
谷口さん(S62)
綿田さん(S62)
高木さん(S63)
藤澤さん(H4)
野田さん(H5)
細野さん(H6)
西村さん(H6)
蕪木さん(H8)
福井さん(H8)
小山さん(H9)
末坂さん(H10)
遠藤さん(H10)
三浦さん(H13)
石川さん(H20)
伊藤さん(H21)
井本さん(H22)
伊夫伎さん(H22)
小川さん(H22)
鈴木さん(H23)
能美さん(H24)
佐藤さん(H25)
布川さん(H26)
星谷さん(H26)
益田さん(H26)
岩本さん(H26)
丸谷さん(H27)
成尾さん(H27)
岡本さん(H27)
野瀬さん(H28)
鈴木さん(H28)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】春季リーグ戦第11日 国際武道大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。

環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。

先日行われました、春季リーグ戦第11日目の試合結果をご報告いたします。

5月22日(日曜日)於:亜細亜大学体育館

○慶應義塾大学3-1国際武道大学●

第1セット25-23
第2セット25-16
第3セット14-25
第4セット26-24

【先発選手】
レフト:布川(商4)、マルキ(総1)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、佐藤康(環3)
セッター:尾木(法3)
リベロ:長澤(環3)、ジャンプサーブに松岡(文3)を起用
【交代選手】
池田(環4)、黒田(環3)、増田(環3)、立木(法3)、松尾(環3)
【控え選手】
岩本(商2)

【試合内容】
入れ替え戦の可能性がなくなった慶應大学。だが、今年はこれで終わったわけではない。この最終戦に勝って早慶戦や東日本インカレにつなげたいところである。

第一セット目
このセットの序盤は一年生コンビの大活躍だ。ライト・富澤、レフト・マルキの二人の攻撃がどんどん決まる。こちらの最初七点は全て二人の得点だ。しかし、相手レフト・畠山や相手センター・斎藤のスパイクなどが決められ、7−8となる。センター・上野のダイレクトが決めると、相手ライト・立川がスパイクで返す。どちらも均衡した試合展開となり、13−11で給水タイムとなる。その後も均衡するが、上野のブロックが決まり、国際武道は流れを慶應に渡さないように14−16でタイムアウトを取る。終盤までどちらも引かない展開となる。しかし、一点リードしている場面で相手にブレイクされ、20−21とされる。ここで慶應はタイムアウトを取り、体勢を立て直し、レフト・布川と上野のスパイクでブレイクし返すと、最後は上野のBクイックが決まり25−23でこのセットを取る。

第二セット目
このセットも絶好調の一年生二人にボールが集まる。レフトからはマルキ、ライトからは富澤と190センチ越えの二人がブロックの上から打ち、6−2と差を広げる。給水タイムは13−6で迎える。その後斎藤のブロックに動揺してしまい、13−9と差を縮められるものの、富澤、マルキの反撃またセッター尾木のダイレクトスパイクが立て続けに決まる。終始慶應のムードが漂い、上野の二連続スパイク、富澤のストレートスパイクが決まり25−16でセットを連取する。

第三セット目
上野のブロックから始まり、富澤のスパイクで得点をし、最高のスタートダッシュと見えた慶應。しかし、相手センター・鈴木のクイックなどで3−3のスタートとなる。その後、マルキと富澤のミスが目立ち5−8となる。ここで流れを変えるために佐藤に変わり、増田が投入される。しかし、慶應のミスが重なり、6−15まで広げられてしまう。ここでマルキと変わり、黒田を投入。増田のブロード、上野のブロックが決まり、12−18と差が縮まる。だが、その差は完全に埋めることはできず、最後は鈴木のクイックが決まり、14−25でこのセットを落とす。

第四セット目

このセットはマルキ、佐藤が戻ってくる。前のセットはサーブで狙われ崩れていたマルキがこのセットはそれを持ち直し、一点目を決める。また、それに感化され上野のサーブが二本連続で決まる。そこで鈴木のAクイックにやられるが、センター・佐藤がAクイックを決め8−5と離したところで国際武道タイムアウト。このタイムの後相手セッター・石川のツーがきまり、畠山、相手レフト・小野のスパイクなどに苦しめられ、12−13と給水タイムを一歩リードされたところで迎える。タイム明けはどちらもスパイクの打ち合いとなる。しかし先にリードをしたのは慶應だ。16−16まで均衡していたが、佐藤のサーブと上野のブロックでブレイク。終盤は小野のスパイクに動揺してしまうが、最後はマルキのサービスエースで試合を終わらせる。

よってセットカウント3−1で本塾の勝利。

【本日お越しくださったOB,OGの皆様】

久保田さん(S37)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】春季リーグ戦第10日 国士館大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第8戦目の試合結果をご報告いたします。

5月21日(土曜日)於:亜細亜大学体育館
●慶應義塾大学0-3○国士館大学
第1セット 21-25
第2セット 18-25
第3セット 29-31

【先発選手】
レフト:布川(商4)、黒田(環3)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、佐藤康(環3)
セッター: 尾木(政3)
リベロ:長澤(環3)、ジャンプサーブには松岡(文3)を起用

【交代選手】
池田(環4)、増田(環3)、立木(政3)、岩本(商2)、マルキ(総1)

【控え選手】
浦部(総1)

【試合内容】
先週、ホームである日吉記念館にて青山学院大・法政大に連敗を喫し入れ替え戦進出に向けて後がない本塾。最終週に迎える相手は国士館大学、スパイカーの巧さ、パワー、またレシーブ力どこを見ても非の打ち所がないまとまったチームだ。
最後まで自分たちのバレーを貫いて戦いたい。

・1セット目
布川のサービスエースで先制する。これまでのリーグ戦のような序盤の硬さはあまり見られずスムーズに試合に入る。しかし、富澤のスパイクがシャットをされたり、布川のストレートを狙うスパイクがアンテナにあたり3連続失点が続き、6—8とされたところで慶應は一回目のタイムアウトを取る。流れを変えたい慶應は富澤にボールを集め富澤の高さを生かしたスパイクで得点を重ね、また相手レフト熊切のミスなどで12—11と逆転し、国士館大に一回目のタイムアウトを取らせる。13点で迎えた給水タイム(日中の最高気温が25°Cを超えた時に適用される給水のみできるタイムアウト)ののち、相手サイド・益子のサービスエースで12-14と苦しめられたが、松岡の二段トスから黒田の二段スパイクや、佐藤康のAクイックなどで食らいつく。ピンチサーバーで起用された立木・池田はブレイクならず、黒田が被シャットで18—22となったところで慶應は二回目のタイムアウト。しかし流れを変えられず最後はサーブミスで21-25とし、このセットを落とす。

・2セット目
このセットは佐藤に代えて増田を起用した。1点目は上野のAクイックが決まり先制する。しかし相手にもクイックで切り返される。そのあと富澤のサービスエースがあったものの、黒田の連続被シャットもあり4連続失点、3-5とされる。ここからお互いのサーブミスのみで7-8まで試合が進む。リベロ・松岡のトスミスから連続で決められ7-11の場面で慶應は一回目のタイムアウト。上野のクイックで流れは切れるものの両者1点ずつ取り合い差を詰められないまま12-16となる。サイドアウトを落とせない雰囲気ではあったが、相手レフト・笠利のサービスエースや、マルキのサーブミスなどでブレイクを繰り返され、点差は徐々に広がる。布川のブロックや尾木のツーなど所々巧さは見せるものの追いつけず、最後は18-25でこのセットも落とす。
・3セット目
先のセットに続けてスタメンを変え、黒田のポジションにマルキを起用した。布川のサーブミスでセットが始まる。マルキのスパイクが冴え、連続得点は取るものの、サーブミスも続き点差はつけられず、中盤まで進む、相手にミスは出ず、拮抗する。慶應は富澤、マルキの一年コンビにボールを集め両サイドから点を重ね続ける。増田のブロードもよく決まるが、ブロックの完成が遅くパワーのある相手スパイカーに歯が立たない場面もあった。一点差以上がつかず、20-20まですすむ。しかし富澤のバックアタックがアウトになり、21-22とされたところで慶應はタイムアウト、しかし益子にブロックポイントを決められ21-23でまたもタイムアウトを取る。笠利のサーブミスで救われデュースに持っていく。相手の連続ネッチで26-25となったところで国士舘はタイムアウトを取る。サイドアウトの流れは変わらなかったが、最後にはやはり笠利のスパイクが決まり、29-31でこのセットも落とした。

よって0-3で本塾の負け。先週に続き、非常に苦しい3敗目となり通算成績は7勝3敗となった。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
内藤さん(S48)
中上さん(S55)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】春季リーグ戦第9日 法政大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第9戦目の試合結果をご報告いたします。

5月15日(日曜日)於:慶應義塾大学日吉記念館

●慶應義塾大学1-3法政大学○

第1セット27−25
第2セット22−25
第3セット23−25
第4セット20−25

【先発選手】
レフト:布川(商4)、黒田(環3)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、増田(環3)
セッター:尾木(法3)
リベロ:松岡(文3)、フローターサーブには長澤(環3)を起用
【交代選手】
池田(環4)、清水(環4)、佐藤(環3)、マルキ(総1)
【控え選手】
立木(法3)、岩本(商2)

【試合内容】
青山学院大に負けてしまった慶應。もうこれからは負けられない。今回の相手は去年の秋に二部降格した法政大学だ。一年生が多いチームであるが、このチームを崩すことはできるのだろうか。

第1セット目
このセットはセンター・上野のスパイクミスから始まり悪い流れになってしまう。序盤はライト・富澤のサーブやスパイクがきまるが、ミスも出てしまい5−5と差を広げられない。ここで相手ライト・伊元のパンチ力のあるスパイクによって6−8と法政リード。ここで慶應は一回目のタイムアウト。タイム後も伊元のスパイクを対策することができない。しかし、慶應の攻撃は上野のAクイックから始まった。ここで流れが慶應に傾き、今までレシーブすることができなかった伊元のスパイクをなんとか拾い、そのボールをつなげて最後にレフト・黒田がスパイクを決める。これで12−12と試合を振り出しに戻す。試合中盤はお互いにスパイクの決め合いとなる。相手レフト・榎本の打点の高いスパイクが決まれば、センター・増田の相手のブロックを置き去りにするブロードで反撃をし、19−19まで進み、勝負は終盤にもつれ込む。ここでワンポイントブロッカーとして投入されたマルキがこの重要な場面で榎本をブロックする。この一点が慶應側に風が吹き、最後はレフト・布川と富澤のスパイクでブレイクし、27−25で長い長い1セット目を勝ち取る。

第二セット目
この勢いのまま二セット先取したい慶應。しかし、法政もただでは勝たせてくれない。このセットも榎本のスパイクを拾うことができず、5−5となる。このセットは両チームのセンターの活躍が目立つ。序盤はほとんど使われなかった相手センター・石ケ森のAクイックなど、相手セッター・西田の相手を翻弄する試合運びにはまってしまう。しかし、慶應センターも黙ってはいない。上野のAクイックや増田のブロードは相手のブロックを壊していく。このセンター対決とも見える中盤の試合展開の中、試合を動かしたのはセンターではなく、レフト・布川である。布川のフェイント、インナーは誰も触れずにコートに落ち16−15と逆転する。ここでピンチサーバーとして清水が投入されるが、ブレイクできない。ここで流れを変えたい慶應は増田に代わり、佐藤を投入する。しかし、慶應のミスがでてしまい、18−21とリードされる。終盤布川のスパイク、黒田のサービスエースでブレイクし、22−23まで詰めるもここでも榎本の高さに圧倒され、22−25でこのセットをとられる。

第三セット目

このセットの序盤は慶應のムードで始まる。布川のレフトスパイクで一点目を取り、上野のA、Bクイックでリードを奪い、6−2でたまらず法政はタイムアウト。去年一部だった法政はリードされているにもかかわらず、榎本、伊元のスパイク、西田のツーアタックなどで徐々に点差を詰めてくる。慶應は富澤のスパイクで反撃するが、相手センター・進藤のAクイックを決められる。また、リーグ戦好調の富澤のスパイクが相手レフト・緒方に止められ、13−13となり慶應タイムアウト。ここからはやはり緊迫した試合が進む。試合が動いたのは相手のピンチサーバーで入ってきた神谷のサーブがサービスエースとなり、16−18で慶應タイムアウト。佐藤、池田、マルキを終盤に投入し、総力戦となるが、サービスエースの一点を縮めることはできず、23−25で法政がこのセットを取る。

第四セット目

このセットは布川のサーブミスから始まる。最初はミスで始まってしまうが、黒田のサーブが相手を弾き、6−3とリードする。しかし、緒方のトスの早いレフトスパイクがテンポよく決まる。それに続き、進藤、伊元のスパイクも決まり13−12まで追いつかれる。ここまで来て流れは完全に法政に渡ってしまう。増田のブロードは相手のテンポを崩そうとしたが、伊元のスパイクですぐに反撃される。また、三セット目を決めたと言ってもおかしくないサーブを打った神谷が出てくる。またもここでサービスエースを取り、15−20となる。慶應はタイムアウトを取るが、反撃できずこのまま試合が進み、石ケ森のAクイックで試合を締め、20−25でこのセットをとられる。

よってセットカウント1−3で本塾の負け。

【本日お越しくださったOB,OGの皆様】

亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
黒田さん(S40)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
三浦さん(S60)
土井さん(S62)
蕪木さん(H8)
原さん(H10)
伊藤さん(H18)
池本さん(H18)
鈴木さん(H18)
布川さん(H26)
岡本さん(H27)
丸谷さん(H27)
野瀬さん(H28)
藪岡さん(H28)
鈴木さん(H28)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】春季リーグ戦第8日 青山学院大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第8戦目の試合結果をご報告いたします。

5月14日(土曜日)於:慶應義塾大学日吉記念館
●慶應義塾大学1-3○
第1セット28-30
第2セット21-25
第3セット25-22
第4セット18-25

【先発選手】
レフト:布川(商4)、黒田(環3)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、佐藤康(環3)
セッター: 尾木(政3)
リベロ:松岡(文3)、フローターサーブには長澤(環3)を起用

【交代選手】
池田(環4)、増田(環3)、立木(政3)、岩本(商2)、マルキ(総1)

【控え選手】
清水(環4)

【試合内容】
7連勝で迎えた第8戦の相手は青山学院大学。高校時代から春高バレーなどで活躍した選手が多く、実績・実力ともにリーグトップレベルだ。1部昇格に向けて負けられる試合はない。また、今週はホーム・日吉記念館で迎えるため絶対に勝ちたいところだ。

・1セット目
まずは黒田がレフトからブロックを吹き飛ばすスパイクで先制する。相手オポジット・木下も高さのあるスパイクでコースに決め、序盤から競り合う展開となる。富澤のバックアタックが決まり8-5としたが相手レフト・渡辺のフェイント、布川・上野の連続被シャットで追いつかれる。両者譲らぬ展開の中、相手レフト・薬師寺のスパイクで11-13とされ、慶應は一回目のタイムアウトをとる。流れは変わり、布川のレフトスパイクや見事なディグからの黒田の技ありのツーアタックで三連続得点、14-13と盛り返す。ここからはサイドアウトが続き、19-19の場面でピンチサーバー池田が起用され、カットが乱れこのボールを見事なダイレクトで黒田が決め、ここで青山学院大に一回目のタイムアウトを取らせる。この後は両者サイドスパイカーが奮起、富澤がバックアタックを決めたところで24-22となり相手は二回目のタイムアウトを取る。ここで決めたかったところだが、渡辺のスパイク、布川のパッシングでおいつかれ、慶應は二回目のタイムアウトを取る。デュースとなり、一点ずつを取り合う展開。上野のブロックポイントなどもあったが、最後は木下のライトスパイク、薬師寺のレフトスパイクが決まり、28-30でこのセットを失う。

・2セット目
富澤のスパイクミスで相手に先制を許すと、そこから渡辺のサービスエースや薬師寺のスパイクで4連続失点、0-4で慶應はこのセット1回目のタイムアウトをとる。しかし流れは切れず2-8までゲームは進む。しかしここから富澤のサービスエースやバックアタックで3連続で得点、5-8で相手にタイムアウトをとらせる。その後は相手に失点を許すもののしっかりと一点でサイドアウトをした上で、ミス少なく連続得点を取る方法で13-11と逆転した。ここで起用されたワンポイントブロッカー・マルキの活躍こそなかったものの、サイド陣が丁寧に決め、15-14と中盤をリードで折り返す。だが、木下のスパイクの後、黒田・富澤・交代で入った岩本に連続してミスが生まれタイムアウト、しかし流れは切れず15—19とされた。ここからはあまり連続得点ができず、ピンチブロッカー立木など控えを積極的に利用して流れを変えたかったが、ペースをつかまれたままズルズルと試合が進み、最後は尾木のオーバーハンドで失点、21-25でこのセットも落とす。

・3セット目
絶対に落とせないこのセット、黒田のスパイクが2連続で決まり、先制する。一方的な展開にしたかったが、相手もスパイクを決め、サイドアウトが続いて7—6となる。そこで上野の被シャットが続いてしまい7-9と逆転され、慶應はタイムアウトをとる。相手セッター・田島のサーブミスで流れが傾き、富澤のサーブの間に布川、上野が決め4連続得点、12—12と追いつき、相手に1回目のタイムアウトをとらせる。富澤のライトスパイク、増田のブロード攻撃がはまり、19-16まで一気にリードを奪い、二回目のタイムアウトを相手は取る。終盤は木下の高さに苦しめられるものの、サイドスパイカーが要所要所でコースに決め、危なげなく25-22でこのセットを奪う。

・4セット目
上野のBクイックで先制するものの、木下に3連続で決められた上に、富澤のサーブミスや増田のスパイクミスで2—6とされ、一回目のタイムアウトをとる。この後はどちらかが一方的にゲームを制すことなく、ミスも少なくスパイカーが淡々と決めていく展開になり、点差を縮められずに中盤は進んでいく。サーブで崩すことができず速攻やコンビを使われて点数を取られ、常に4点差がついていて、きっかけがつかめない。15-19まですすみ、2点連続で取られ15-21となったところで二回目のタイムアウトをとる。しかし点差を詰められず、最後は4連続失点で一気に離され、18-25でこのセットも失った。

よって1-3で本塾の負け。今リーグ戦初の敗北となり、通算結果は7勝1敗とした。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】
亀田さん(S36)
和泉さん(S37)
久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
中上さん(S55)
田村さん(S58)
滝澤さん(S58)
青木和繁さん(S60)
谷口さん(S62)
綿田さん(S62)
野田さん(H5)
細野さん(H6)
宮沢さん(H8)
伊夫伎さん(H22)
石川さん(H24)
棚橋さん(H26)
星谷さん(H26)
岩本さん(H26)
柳田さん(H27)
鈴木さん(H28)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】春季リーグ戦第7日 大東文化大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。

環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。

先日行われました、春季リーグ戦第7戦の試合結果をご報告いたします。

5月9日(日曜日)於:亜細亜大学体育館

○慶應義塾大学3-2大東文化大学●
第1セット19-25
第2セット25−20
第3セット19−25
第4セット25−19
第5セット15−13

【先発選手】
レフト:黒田(環3)、マルキ(総1)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、佐藤康(環3)
セッター:池田(環4)
リベロ:松岡(文3)、フローターサーブに長澤(環3)を起用

【交代選手】
布川(商4)、増田(環3)、岩本(商2)、谷口(環1)

【控え選手】
清水(環4)、立木(法3)

【試合内容】
ここまで全勝できている慶應。今回の相手は去年の最後の大会である全日本インカレで負けてしまっている大東文化大学。入れ替え戦に出るために難敵を越えていきたい。

第1セット目

このセットはライト・富澤の得意なストレートを相手ライト・鷲尾にブロックされることから始まる。試合の序盤はセンター・佐藤(康)のAクイックやレフト・マルキのスパイクなどが決まるが、慶應のミスが続き13−13まで行き、なかなか流れをつかめない。ここで熱中症対策として給水タイムが入る。給水タイムは一度ベンチに戻り、給水のみを行うが、スタッフなどとは話せない。しかし、ベンチ内では作戦を立てることはできるため、流れが良い意味でも悪い意味でも変わりやすい。このセットは大東文化に流れがいってしまう。相手レフト・佐藤(俊)のレフトスパイクが決まり、そしてセンター・上野がブロックに捕まる。14−16と差をつけられたところで慶應1回目のタイムアウト。しかし、一度流れが変わるとすぐ変えるのは難しい。鷲尾のブロックアウト、相手レフト・小古瀬のフェイントなどによって15−19となり、慶應二回目のタイムアウト。マルキがレフトからスパイクを決めるものの相手センター・大森の力強いAクイックが決まり、このセットはそのまま19−25で取られてしまう。

第2セット目

このセットを落としたくない慶應はレフトをマルキから布川へチェンジする。このセットは序盤から慶應ムードで始まる。富澤のスパイクやレフト・黒田のラインぎりぎりのスパイクが決まり、9−4で大東文化はタイムアウト。その後39番にサーブを決められてしまうが、黒田のサーブで反撃をし、13−11で給水タイムに入る。この後黒田のサービスエースと布川のブロックで流れを渡さない。終盤は相手にスパイクを決められてしまうが、こちらも佐藤、富澤のスパイクなどで差を徐々に広げ、25−20でこのセットを取る。

第3セット目

この2セット両方とも先にリードした方がセットを取っている。このセットも先にリードしたい。しかし、序盤は慶應のミスが目立ってしまう。そのため、差をつけるどころか、差をつけられてしまう。これで勢いがついてしまった大東文化はセンター・村上のBクイックが決まり6−9と均衡が崩れてしまった。この差をひっくり返したいところだが、大森のAクイックが決まり、10−13で給水タイムを迎える。しかし布川がフェイントを決めるも、鷲尾にキレのあるスパイクを打たれ、16−20と差を縮められない。ここで布川に変わり、一年生谷口を投入する。空気を変えたいところだが、相手のスパイクを止めることはできず、最後は村上のBクイックが決まり、19−25でこのセットを落とす。

第4セット目

窮地に立たされた慶應。このセットは黒田のスパイクから始まる。序盤はセンター・上野が2本クイックを止められる。しかし、布川のスパイクや相手レフト・松橋のスパイクなどで6−6と差を広げない。試合が動いたのは、富澤の2本連続でライトスパイクがきまったことから始まる。佐藤(康)のブロックが決まり、10−6と差をつける。しかし、相手のセンターのクイックが止められず、12−12と同点にされ、慶應タイムアウト。タイムの後、黒田が冷静にスパイクを決め13−12で給水タイムに入る。その後すぐに試合が動く。上野のブロックで勢いをつけ18−14とする。ここでピンチサーバーとして上野に変わり増田を投入し見事にブレイク。この勢いは止まらず、最後はスパイクが決まり、25−19で試合を終える。

第5セット目

勝っても負けてもこのセットで試合が決まる。このセットは両チームのエースの打ち合いとなる。慶應は富澤のスパイクが決まれば、大東文化は佐藤(俊)がスパイクを決める。ここで、布川が相手のブロックに捕まり、4−6と均衡が崩れる。しかし、その後、池田のサービスエースと富澤のスパイクが決まり、8−6とリードしてコートチェンジ。チェンジした後も切羽詰まる戦いとなる。9−9まで順当に決めていたが、ここで黒田がしっかりと打ち切り2本連続でスパイクを決める。最後は佐藤(俊)がスパイクで反撃するが、上野のAクイックでマッチポイントとなり、最後は相手のサーブミスで15−13でこのセットを取る。

よって3−2で慶應義塾の勝利。
全勝のまま来週は日吉記念館で強豪を迎える。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
谷口さん(S62)
布川さん(H26)
鈴木さん(H28)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】春季リーグ戦第6日 桜美林大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第6戦目の試合結果をご報告いたします。

5月7日(土曜日)於:亜細亜大学体育館
○慶應義塾大学3-1桜美林大学●
第1セット21-25
第2セット26-24
第3セット25-23
第4セット25-23

【先発選手】
レフト:布川(商4)、黒田(環3)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、佐藤康(環3)
セッター:池田(環4)
リベロ:松岡(文3)、フローターサーブには長澤(環3)を起用

【交代選手】
増田(環3)、岩本(商2)、マルキ(総1)

【控え選手】
清水(環4)、立木(法3)、五味渕(環1)

【試合内容】
2週間あいて再開したリーグ戦。後半戦最初の相手は桜美林大だ。目立つような高さはないものの巧みなコース打ちや堅実なレシーブで上位相手にも競ってきたチームだ。ここはしっかりと勝ち切りたいところだ。

・1セット目
相手スパイカー・菊池のライトスパイクで先制され、布川のスパイクミス・上野のクイックがブロックにつかまるなど、このリーグ戦初スターターとなるセッター・池田との連携がうまくいかず失点が続き、2-4となる。序盤なので相手にも硬さは見られたためミスが多く、4-6となる。ここから大和田のレフトからのインナーに決めるスパイクや黒田のスパイクミス、4-8とされ、慶應は一回目のタイムアウトを取る。しかし、その後も前田のバックアタックに苦しめられ4-11で二度目のタイムアウトを取る。そこからは連続得点を奪うこともあり、また相手からもサイドアウトを続けて取り、15-17まで一気に追い上げる。終盤も集中を保ちたいところだったが、随所にサーブミス、トスミスなどが生まれてしまい19-24とされる。そこから富澤が二連続でライトスパイクを決め、桜美林にもタイムアウトを取らせたが、最後は小笹にレフトから決められ、21-25でこのセットを落とした。

・2セット目
このセットは布川に変えてマルキがレフトのポジションに入った。黒田のミスで先制されると、菊池からサービスエースを取られるなどして2-5となる。ミスが両チームに多い中で、お互いサイドアウトを譲らず、9-10まで進む。ここで、相手のサーブミスや富澤の二段スパイクが決まり13-12と逆転、桜美林はたまらずこのセット一回目のタイムアウトを取る。これで流れを奪われた慶應はマルキのスパイクミスや富澤のサーブミス、スパイクがアウトになるなどこちらから生むミスでチームを追い込んでしまい15-20と大幅に逆転され慶應はこのセット一回目のタイムアウトを取った。しかし、流れは変えられず三連続得点を許す。上野のシャットなどで少し盛り返すものの小笹のフェイントに対応できず、19-24とセットポイントを迎える。がしかし、一気に攻勢に出る。相手のコンビミスから、富澤・上野のブロック、マルキのブロックを利用したスパイクで7連続得点、26-24としてこのセットを獲った。

・3セット目
連続で取りたいこのセット、細かなミスは減ったもののサーブミスがあまり減らず、スパイクを決めても連続得点が奪えず序盤は4-5と競る展開。このセット佐藤康に代わってセンターのポジションに入った増田のクイックや、黒田のブロックポイントなどで得点を重ねるものの、相手は崩れたところからも二段スパイクを丁寧に決めてくるので点差は広がらず、12-10までゲームは進む。相手セッター前田のツーフェイント、小笹のバックアタックが刺さり、13-15とされ、慶應は一回目のタイムアウト。見事にこの間を使い、立て直した慶應は、リベロ長澤の素晴らしいディグから黒田のバックアタックが決まり、また上野のダイレクトなどで21-19と終盤まで持ち込む。そこからは、大和田のスパイクに苦しめられたが、黒田のスパイク、上野のネットインサーブで連続得点、24-22でタイムアウトを取らせるが、勢いは止まらず最後はマルキの高さあるスパイクで25-23とし、このセットも取る。

・4セット目
このセットは所々で決まるブロックが光る。相手セッターのトスに振られブロードなどで点を重ねられるが、上野がコンビをブロック。サイドアウトを確実に取り、点差を広げさせない。相手のサーブミスにも助けられ、9-10となる。ここで再度上野のブロックが冴え、センター線を完全にシャット、マルキのスパイクも決まり12-10と逆転、桜美林に紺のセット一回目のタイムアウトを取らせる。この後、サービスエースを取られることもあったが、着実に各スパイカーが点を積み重ね、点差は広がらないものの安定した試合運びでゲームを進める。相手セッターがドリブルをしたところで23-21となり、桜美林に二回目のタイムアウトを取らせる。その後も変わらず点を重ね25-23でこのセットも取る。
よってセットカウント3−1で勝利。
後半戦初戦も勝利で締め、リーグ戦6連勝となった。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】
久保田さん(S37)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
布川さん(H26)
鈴木さん(H28)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】春季リーグ戦第5日 立正大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。

環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。

先日行われました、春季リーグ戦第5戦目の試合結果をご報告いたします。

4月24日(日曜日)於:亜細亜大学体育館

○慶應義塾大学3-0立正大学●

第1セット25-21

第2セット28-26

第3セット25-20

【先発選手】

レフト:布川(商4)、黒田(環3)

ライト:富澤(経1)

センター:上野(文4)、佐藤康(環3)

セッター:清水(環4)

リベロ:松岡(文3)、フローターサーブには長澤(環3)を起用

【交代選手】

池田(環4)、マルキ(総1)、岩本(商2)

【控え選手】

増田(環3)、立木(法3)、谷口(環1)

【試合内容】

連勝で5戦目を迎えた慶應。相手は法政大学との試合でフルセットまで持ち込んだ立正大学。一位になるための前半戦の全勝に向けて勝ちにこだわりたい。

・1セット目

この試合は相手レフト・阿部のブロックアウトから始まる。序盤は相手ライト・萬來のスパイクやセ ンター・吉村のブロックなどによって4−8と差をつけられたところで慶應はタイムアウト。このタイムアウトが功を奏し、レフト・布川やライト・富澤の活躍 により8−8と点数を並べた。ここからは均衡した試合となるがレフト・黒田のスパイクから流れをつかみ、センター・佐藤のサービスエースで差を広げ、 14−11とする。また、富澤のスパイクで18−14となり、立正はタイムアウトを取るが、東京経済戦で怪我をしてしまった尾木の代わりとして出場してい るセッター・清水のツーアタックも決まり、慶應の勢いは止まらない。最後は布川のブロックで試合を締め、25−21で勝利する。

・2セット目

1点目は布川のサーブミスで始まってしまう。このセットは均衡した試合に見えるが、相手にブレイクをさせない試合となった。反対に慶應は布川のスパイクやセンター・上野のAク イックなどで少しずつ、ブレイクを重ねていき、10−7まで差をつける。しかし、レフト・須賀のスパイクや慶應のミスによって、11−11と追いつかれて しまう。これによって立正のムードになってしまい、阿部の時間差攻撃やセンター・丸尾のフェイントを決められ、17−19と差をつけられ、たまらず慶應は タイムアウト。この後上野・布川による4年生のスパイクが決まり22−22と点数を並べる。ここでマルキを投入するも結果には繋がらない。このままお互い 攻めきれず、デュースに持ち込まれる。この接戦の中、点数を決めたのは富澤だ。富澤の3本のスパイクを立正はレシーブすることができず、最後はセンター・ 上野のブロックで試合を締め、28−26でこのセットを勝ち取った。

3セット目

1点目は阿部のブロックアウトから始ま る。だが、富澤・黒田のスパイクによって両者スパイクの決め合いとなる。しかし、立正のミスが出たところで追い打ちをかけるように布川のブロックが炸裂 し、8−5と差をつける。ここで立正はタイムアウト。しかし、布川のスパイクが爆発し流れをつかませず、さらに差を広げ13−8で立正は二回目のタイムア ウト。中盤は富澤のサーブで相手を崩し、清水のダイレクトスパイクなど、慶應のムードが続く。終盤は布川と富澤のスパイクが相手には止められず、 23−16と差を広げる。ここでマルキが投入されるが、緊張からか思うようには行かず、最後は相手のサーブミスで25−20でこのセットを勝ち取る。

よってセットカウント3−0で勝利。

前半戦5戦5勝と一部復帰に向けて駒を進める。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】

久保田さん(S37)

隅田さん(S45)

橋口さん(S47)

内藤さん(S48)

竹内さん(S49)

栗田さん(S53)

加藤さん(S62)

伊藤さん(H18)

伊夫伎さん(H22)

井本さん(H22)

布川さん(H26)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】春季リーグ戦第4日 東京経済大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾大学体育会バレーボール部法学部政治学科1年の山田大智と申します。先日行われました、春季リーグ戦第4戦目の試合結果をご報告いたします。

4月24日(日曜日)於:亜細亜大学体育館
○慶應義塾大学3-0東京経済大学●
第1セット25-15
第2セット25-13
第3セット25-18

【先発選手】
レフト:布川(商4)、黒田(環3)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、佐藤康(環3)
セッター:尾木(法3)
リベロ:松岡(文3)、フローターサーブには長澤(環3)を起用

【交代選手】
清水(環4)、池田(環4)、立木(法3)、岩本(商2)、マルキ(総1)

【控え選手】
増田(環3)

【試合内容】
ここまで3連勝でリーグ戦を突き進み、迎えた第4日目・東京経済大学戦。昨年秋リーグ後の入れ替え戦で3部から2部に昇格したとても勢いのあるチームだ。スーパーエースはいないものの、チーム力で強さを見せる東京経済大学には、早めにゲームを決めて勝ちたいところだ。

・1セット目
まずはセンター・佐藤康のAクイックで先制する。序盤を走りたいところではあったが、相手センター・荒山のAクイック、セッター藤井のサービスエースなどで連続ブレイクを阻止され、4ー3となる。しかし、そこから相手のサーブミス、富澤のフェイント、布川のブロックで3連続得点、またその後も富澤のサーブが効果的に機能し、上野のダイレクトアタックで9-4とし、ここで相手にこの日1回目のタイムアウトを取らせる。この後はサーブミスが目立つものの、スパイカーがコート内をよく見たスパイクの打ち分けで着実に点を重ね、13-8までゲームを進める。ここから富澤のバックアタック、セッター尾木のサービスエースなどで16-8として相手に2回目のタイムアウトを取らせる。この後も相手のミスなどで19-8まで差を広げる。富澤のスパイクでサイドアウトした後の20-9の場面でピンチサーバー池田、ピンチブロッカーマルキが起用される。池田はサーブミスで勢いには乗れなかったが、マルキがレフトから高さあるスパイクでブロックの上を抜き決定、22-11とした。終盤はサーブミス、スパイクミスが続き3連続失点をするが、最後はマルキのサーブから布川がダイレクトで決めて25-15でこのセットを奪取した。

・2セット目
このセットは、先制こそ福島のレフトスパイクで許したものの、1セット目を取った勢いは衰えず、布川・黒田両レフトのブロックを利用した巧みなスパイクや、佐藤康のブロックを交わして打ち込むクイックなどで一挙に5連続得点、5—1で相手にこのセット1回目のタイムアウトを取らせる。タイム明けも佐藤康のブロックシャットで得点する。相手が得点、ミスを繰り返して点数の差はあまり変わらず、東経大が一方的にプレーする時間が続き13—8と差が広まらないまま中盤に突入。セッター・尾木がサーブのローテーションで富澤がブロック、スパイクと高さを生かし得点し、16—8の場面で相手にこのセット2回目のタイムアウトを取らせる。その後は尾木のツーアタック、交代で起用されたマルキのスピーディーなブロード攻撃を封じるシャットなどで安定して得点を重ね、最後はマルキのレフトスパイクで得点、25-13でこのセットも奪い、セットカウント2—0とした。

・3セット目
相手セッターのドリブル、つなぎのミスから最初に2点を取ったものの、クイックのミス、カットミスから差を広げられず2—2からスタートした。双方のサイドスパイカーの決定が多く、大きく差が開かないまま7—7となる。ここから上野のCクイック・布川のシャットと続き、一度流れを切られたもののサイドアウトし、セッターを尾木から清水に変えても止まらない慶應は11—8とし、相手にこのセット1回目のタイムアウトを取らせる。その後は相手にサイドアウトを取られ毎回のように2連続得点でブレイクされ差を縮められる。ここで流れを変えたのはレフト黒田。2本連続スパイクポイントからブロックポイントで19—15としてタイムアウトを取らせ、タイム明けもひるまず富澤のサービスエースなどで一気に差を広げた慶應は25—18でこのセットもものにした。

よってセットカウント3—0で本塾バレーボール部の勝利となった。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します。

山田大智

【戦評】春季リーグ戦第3日 山梨大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年法学部政治学科の山田大智と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第3日目の試合結果をご報告致します。

4月17日(土)於:亜細亜大学体育館

○慶應義塾大学3-1山梨大学●
第1セット 26-24
第2セット 25-20
第3セット 16-25
第4セット 25-21

【先発選手】
レフト:布川(商4)、黒田(環3)
ライト:富澤(経1)
センター:上野(文4)、佐藤康(環3)
セッター:尾木(法3)
リベロ:松岡(文3)、フローターサーブには長澤(環3)を起用

【交代選手】
池田(環4)、増田(環3)、岩本(商2)、マルキ(総1)
【控え選手】
清水(環4)、立木(法3)

【試合内容】
開幕から2連勝で迎えた第3日目、山梨大学戦。昨日4/16の試合では全員の実力が発揮され、勢いが増した本塾バレーボール部。今日の相手・山梨大学は昨秋の2部リーグ戦では第7位だったものの、リベロを中心とした誠実なレシーブ、またスピーディーなコンビバレーなど多彩な巧さを見せるチーム。春リーグの目標一部昇格に向けて一つとして負けてよい試合はない。

・1セット目

一点目は相手のエース、中澤のレフトからのスパイクが決まり先制を許す。序盤は両チームとも緊張による硬さがあり、サーブミスやスパイクミスが多くみられ7-5まで試合は進む。
その後は、上野・佐藤(康)両センターの高さのあるクイックが効果的に決まるようになり、勢いづく。しかし、相手も正確なサーブカットからのコンビで慶應のブロックを散らし、ストレートブロックの外側を徹底して狙われ得点を重ねられる。お互いに連続得点を取れないまま、ゲームは終盤にもつれる。18-16の場面でライト・富澤のスパイクミス、セッター・尾木のオーバーネットなどのミスが相次ぎ18-19と逆転され、ここでたまらず慶應は一回目のタイムアウトを取る。タイム明けはレフト・黒田のスパイクで同点とするものの、相手スパイカーのコースを突くスパイクでブレイクされ20-22、ここで慶應は二回目のタイムアウトを取り、立て直しを図る。ここで流れが変わり、主将・上野のCクイック、ブロックが決まり同点、佐藤(康)のAクイックで一気に流れを持ってきた慶應はデュースになるものの接戦を制しこのセットを26-24で奪う。

・2セット目

1セット目好調だった佐藤(康)のAクイックで先制する。しかし、その後は相手セッター①のツーアタックで得点され、富澤のスパイクミス、サーブミスが連発しセンター線は好調を保つがサイドが調子を落とし6-7までゲームをひきずる。1セット目同様接戦になるかと思われたが、ここで、黒田の高さのあるバックアタック、布川のレフトスパイクなどで10-7まで差をつける。スパイクは決まるがやはりサーブミスが響き、自分たちのプレーで追い詰めてしまう。流れを変えたのは上野のDクイック。サイドスパイカーも決め、16-12で山梨大このセット一回目のタイムアウトをとる。タイム明けも上野のブロックポイント、ピンチサーバーで入った岩本のネットインサーブで山梨大の強固なディフェンスを崩し、20-14まで一気に中盤を勝ち上がる。しかし、尾木のサーブミス・相手9のダイレクトアタックで連続失点、21-16の場面で慶應はこのセット1回目のタイムアウトを取る。タイム明けは相手のサーブミスで得点、その後はサイドアウトが続き、差は広がらなかったが最後は上野のAクイックで得点、25-20でこのセットも取り、セットカウント2-0とする。

・3セット目

相手セッターのツーアタック、佐藤(康)のブロックがはじかれ先に2点を失う。それでも、この日絶好調・黒田のコースを的確に狙うスパイクが冴え、しっかりとブレイク、相手4との打ち合いとなって6-5まで推移する。しかしそこでブロックの崩れに付け込まれ、守備ももろくなったところをブロックワンチ・フェイント等で3連続失点、6-8となり慶應はたまらずこのセット1回目のタイムアウトを取る。タイム明けも富澤のバックアタックが決まらずに失点、その後も相手スパイカー中澤のブロックを利用するスパイクに対応できず12-18まで差を広げられる。上野のCクイックが決まり13-18の場面でピンチサーバー増田を投入、尾木のブロックポイントに繋がる。がしかし、すぐに布川のスパイクがシャットされ、そこから5連続失点、14-23とされる。富澤のブロック、佐藤(康)のクイックで抗うものの最後はスパイクミスで失点、16-25でこのセットを落とす。

・4セット目

まずはこの日抜群の安定感を見せている上野がBクイックを決めて先制、その後も富澤のスパイク、この日初のスターターとなったセンター増田のダイレクトが決まり6-2として山梨大にこのセット一回目のタイムアウトを取らせる。その後、慶應のスパイカーはトスとうまくかみ合い、各々が点を決めるが、つなぎの部分でミスが生まれフェイントなどで落としてしまい、大きなブレイクをできないまま13-10まで試合は進んだ。ここで流れをつかみたいチームは復調してきた富澤にボールを集めスパイクで得点、布川のフェイントも決まり15-10として山梨大に二回目のタイムアウトを取らせる。その後も流れは変わらず18-11としたが、布川のドリブル、増田のスパイクミスで追い詰めてしまい、18-14まで行ったところで慶應は一回目のタイムアウトを取る。しかし富澤のスパイクミスで流れは切れなかった。序盤にためたリードでどうにか終盤を乗り切った慶應はピンチサーバー池田の活躍もあり25-20で逃げ切った。

よってセットカウント3-1で勝利、開幕三連勝を飾った。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】

久保田さん(S37)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します。

山田大智

【戦評】春季リーグ戦第2日 宇都宮大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾大学体育会バレーボール部環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。先日行われました、春季リーグ戦第1戦目の試合結果をご報告いたします。

4月16日(土曜日)於:亜細亜大学体育館

○慶應義塾大学3-0宇都宮大学●

第1セット25-21

第2セット25-15

第3セット25-15

【先発選手】

レフト:布川(商4)、黒田(環3)

ライト:富澤(経1)

センター:上野(文4)、佐藤康(環3)

セッター:尾木(法3)

リベロ:松岡(文3)

【交代選手】

池田(環4)、立木(法3)、岩本(商2)、マルキ(総1)

【控え選手】

清水(環4)、増田(環3)、長澤(環3)

【試合内容】

リーグ2試合目。1試合目をギリギリのところで競り勝った先週の勢いをそのままに今週も勝ちたいところである。

・1セット目

この試合の最初の点数は宇都宮大レフト・鱒渕のクロススパイクから始まる。序盤は相手のサーブに苦しめられ、1−5と離れたところで慶應タイムアウト。このタイムアウトで流れをしっかり変えることができ、5−7まで差を詰める。ここで一人の選手が素晴らしいプレーを連発する。それはレフト・布川である。この負けている状況でブロックを二本、コートに吸い込まれていくようなストレートスパイク、ダイレクトスパイクなどが決まり、11−7と6連続得点を手に入れた。ここでたまらず、宇都宮大はタイムアウト。タイムアウト後、相手センター・ジュネイドにクイックなどを決められてしまうが、慶應大もライト・富澤のスパイクや布川のスパイクによって点差を縮ませない。点差がさらに開いたのはセンター・佐藤の高い打点から打ったBクイックだ。その一点で差を広げ、17−12と点差を広げた。その後、池田、岩本の投入などによる総力戦で差を縮めさせなかった。最後は富澤のダイナミックなライトスパイクで幕を下ろし、25−21でこのセットをものにした。

・2セット目

このセットはセッター・尾木のブロックから始まる。序盤は富澤のサービスエースを皮切りに尾木のブロックが炸裂し、7−3とリードする。そのあとも勢いは止まらず、センター・上野がスパイクとブロックで点数を重ね、宇都宮大学はタイムアウトを取るが、富澤のバックアタックが決まり、12−4とリードする。その後、慶應はミスが続く。2セット目もこの悪い流れを布川のスパイクとサービスエースで断ち切る。終盤にはピンチブロッカー・立木、ピンチサーバー・池田を投入し、3連続得点。このままの流れで最後は相手のミスにより、25−15で第二セット目を取る。

・3セット目

1点目はセンター・佐藤のブロックから始まる。序盤はお互いのスパイクの決め合いで試合が進むが、富澤のサービスエースやレフト・黒田のスパイクが決まり、7−3と引き離す。この流れは止まらず、黒田のサーブで流れをつかみ、上野のスパイクなどで12−4と引き離す。その後、慶應は点数を取るが、ミスも多く出てしまい、なかなか流れがつかめず、18−12となる。ピンチサーバー岩本のサーブや佐藤のクイックなどで勢いをつける。ここで1年マルキがレフトで途中出場し、2本連続でスパイクを決める。最後は佐藤のクイックで試合を締め、25−15で第3セットをとる。

よってセットカウント3−0で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

久保田さん(S37)

橋口さん(S47)

竹内さん(S49)

栗田さん(S53)

伊藤さん(H21)

住田さん(H22)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

五味渕竜也

【戦評】春季リーグ戦第1日 亜細亜大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。

先日行われました、春季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告いたします。

4月10日(日)於:大東文化大学板橋キャンパス体育館

○慶應義塾大学3-2亜細亜大学●

第1セット 27-29

第2セット 27-25

第3セット 23-25

第4セット 25-18

第5セット 15-11

【先発選手】

レフト:布川(商4)、黒田(環3)

ライト:富澤(経1)

センター:上野(文4)、佐藤康(環3)

セッター:尾木(法3)

リベロ:松岡(文3)

【交代選手】

池田(環4)、長澤(環3)、マルキ(総1)

【控え選手】

清水(環4)、増田(環3)、立木(法3)、浦部(総1)

【試合内容】

代が変わり、迎えた春リーグ初戦。全カレ敗退後、このリーグ戦での勝利、そして何よりも一部昇格を目指して練習を積み重ねた本塾バレーボール部。この試合は是が非でも取りたい試合である。既存の戦力に加え一年の新戦力が加わり新たなまとまりを見せている。初戦の相手は亜細亜大学。昨年の秋季リーグでは9位だったものの強烈なスパイクを武器に一気に攻勢に向かう勢いのあるチーム。何とか抑えたいところだ。

・1セット目

亜細亜大のレフトでエース・高野のレフトからの強烈なスパイクで先制を許した慶應。ミスが重なり1-4まで差をつけられ、2-6までゲームは進む。何とか序盤の流れをつかみたい慶應はレフト・黒田の巧みなスパイクで得点し、そこから新1年生のライト・富澤の効果的なジャンプサーブ相手のミスを誘い5連続得点に繋がる。その後、やはり初戦の緊張も見え、互いにミスが続き、また、クイックがつかまり、9-11となってしまう。ここで流れを変えたのは富澤。バックライトからのダイナミックなスパイクが決まり、12-11と試合を振り出しに戻す。そこからは、両者譲らない戦いが続いたが、黒田のスパイクがアウトとなり、二連続失点を喫し、慶應は一回目のタイムアウトを取る。タイム明けはレフト・布川のフェイントが決まるが、相手エース高野のスパイクが止まらず、三連続失点。たまらず慶應はこのセット二回目のタイムアウトを取る。このタイムアウトで気合が入り、富澤のスパイク、セッター・尾木のサービスエース、布川のスパイクなどで相手の二回のタイムアウトむなしく慶應は5連続得点、22-20まで差をつける。その後、ピンチサーバー長澤・池田が投入されるが、ブレイクできず、デュースに持ち込まれる。センター佐藤康のクイック、富澤のサービスエースで一時はセットポイントをつかむが、最後は高野のスパイクによって、27-29でこのセットを落とす。

・2セット目

1点目は、相手センター黒木のダイレクトミスによりラッキーな形で先制する。しかし、序盤は相手にペースをつかまれ、やや押され気味の状況で3-6まで押し込まれる。だがここで黒田のブロックの指先を狙うスパイクで勢いづくと、尾木のダイレクトアタックで6-6の同点まで盛り返す。ここからは、お互いが点を取り合う拮抗した展開となり、12-13まで試合は進む。ここで今年度主将・センターの上野のクイックが炸裂、黒田のシャットなどにより15-13とリードを得る。その後お互いのサイドアウトが続くが尾木の見事なブロックで相手レフト穂満のスパイクを捉えブレイク、亜細亜大はこのセット1回目のタイムアウトを取る。タイムが明けると相手エース高野は復調、ブレイクを繰り返し19-19の同点となり、慶應はたまらず1回目のタイムアウトをとる。がしかし、またもブレイクされ20-22でまたも2回目のタイムアウトを取る。これが功を奏しタイム明けは黒田のスパイク、ピンチサーバー池田の前に落とすサービスエースで亜細亜大にこのセット2回目のタイムアウトを取らせる。その後デュースへもつれこむ。ここで、新一年生のマルキがピンチブロッカーで起用される。ここでのブレイクこそならなかったものの、最後は上野・布川の上級生コンビの活躍で連続得点、27-25でこの厳しいセットを奪う。

・3セット目

最初は黒木のクイックで先制される。序盤は両者譲らない展開が続いたが、穂満と高野のスパイクにより8-11までリードされる。ここでサーブに下がった尾木が相手のペースを乱し、4連続得点、相手は1回目のタイムアウトを取るが明けてもなお布川がブロックで追い打ちをかけ13-11と逆転する。さらに布川は相手レシーバーを吹き飛ばす強烈なジャンプサーブで得点。16-13として2度目のタイムアウトを取らせる。ここで体勢立て直した相手チームにネット際での強さを発揮され、3連続失点を許す。サイドアウトが続いたが、布川がシャットをくらい1回目のタイムアウト。これもむなしくタイム明けも相手にリズムを崩され、この間に4連続失点、21-23に追い込まれ、またもタイムアウト。しかし、やはり相手エース高野の高さあるスパイクに対応できず23-25でこのセットを落とす。

・4セット目

1点目は布川のスパイクにより先制、この後も3連続得点と、幸先の良いスタートを切る。スパイカーの調子は良いものの、つなぎの部分でのミスが目立ち、なかなかリードを広げることができない。ここで均衡を破ったのはライト富澤のスパイク。下がってもサービスエース、また上野のブロックも決まり8-5としたところで相手は早めのタイムアウトを取る。この後も序盤と同じ様相で連続ブレイクはないもののじりじりと点差を広げ、中盤を切り抜けた。このセットも投入された池田・長澤の両ピンチサーバーのブレイクはなかったが、黒田のスパイク、ダイレクトアタックが冴え、25-18でこのセットを獲り、試合は最終セットまで持ち込まれる。

・5セット目

このセットは最終セットなので15点マッチとこれまで以上に気の抜けないセットである。1点目は、この試合幾度となく慶應を苦しめてきた相手エース高野のスパイクにやられる。序盤は流れを持っていかれ1-4となり慶應はタイムアウトを取る。タイム明けは富澤、黒田のスパイクで勢いを吹き返し、富澤のサービスエースなどで5-5の同点とし、相手はタイムアウトを取った。慶應はこれに動じずさらに2点を追加、7-5の場面で相手は2度目のタイムアウトを取る。この後両者1点ずつを追加し8-6でコートチェンジ。その後サイドアウトが続き10-8、終盤に突入する。この後は慶應の高さの活かしたスパイクやブロック、またここで起用されたピンチサーバー池田の効果覿面のサービスエースでマッチポイントを迎える。この場面で富澤のダイレクトアタックミスやカットのジャッジミスなど課題は残るものの、最後は佐藤康のクイックが決まり、15-11でこの接戦を制した。
よってセットカウント3-2で本塾の勝ち、初戦を勝利で納め第二戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

日原さん(S33)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S53)
大谷さん(S61)
五十嵐さん(S61)
谷口さん(S62)
土井さん(S62)
丸谷さん(H27)
小椋さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します。

山田大智

【戦評】第68回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会 決勝トーナメント2回戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、全日本インカレ決勝トーナメント2回戦の試合結果をご報告致します。

 

12月3日(木)於:墨田区総合体育館

 

⚫︎⚫︎●慶應義塾大学1-2大東文化大学○

 

第1セット 23-25

第2セット 25-22

第3セット 20-25

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、林(智)(商4)、佐藤(凜)(環4)、伊藤(総1)

 

【控え選手】

諸橋(理4)、松岡(文2)、岩本(商1)

 

【試合内容】

開幕から2連勝を収め、決勝トーナメント2回戦まで駒を進めた慶應。相手は秋季関東2部リーグでも数多く顔を合わせ、お互いに手の内を知っている大東文化大学であるが果たしてどうか。

 

・1セット目

 

第1セット序盤、布川のレセプションから上野のAクイックで先制した慶應は尾木のサーブで乱れたボールの処理に戸惑う大東文化を尻目に3連続得点を奪う。しかしサーブミスで流れが切れると、慶應は大東文化のセンターを囮としたサイド攻撃に翻弄されスコア4ー4と同点にされてしまう。そこからは両大学コンビ攻撃の見せ合いとなりラリー戦を繰り広げるも、慶應はリードしては追いつかれるという展開をスコア13ー13まで見せる。流れが変わったのはスコア20点台に突入し、慶應1点リードのスコア20ー19の場面であった。ネット際のミスで同点にされると、流れを失いすぐに逆転される。そこから慶應も池田・布川のサイドからのスパイクで何とか追いすがるも、大事な場面での疑惑の判定もあって結果的にセットポイントを取られてしまい、最後は上野のジャンプサーブがネットに掛かってスコア23ー25で慶應は第1セットを失う。

 

・2セット目

 

2セット先取の形式である為、絶対に落とす事の出来ないこのセット。慶應は大東文化に先取点を奪われるものの野瀬の安定したレセプションから次々とコンビ攻撃を重ねていく。スコア4ー4と同点に追いつき、さらに攻撃を重ねてスコア7ー6の場面から遂に上田が大東文化レフト林をシャットアウト。ブレイクに成功すると、試合の流れは完全に慶應に傾いていく。スコア11ー9から尾木のサービスエースで3点差に突き放し、相手のサーブミスで先に15点に乗せると、布川のサービスエース・池田のレフトからのスパイク等で相手を寄せ付けず、最後は上田のAクイックで乱れた所を布川がダイレクトで押し込んで、慶應は第2セットをスコア25ー22で取り返す。

 

 

・3セット目

 

このセットを取った方が勝利を手にする事になる第3セット目、慶應は序盤から劣勢を強いられる事になる。ラリー戦の中での点を取りたい所でのスパイクミスやセンターに釣られてサイドからのスパイクを好きに打たれてしまった事によりスコア3ー8と序盤から5点差を許してしまう展開となる。しかしここから引き離されずに池田の時間差攻撃や布川のレフトからのスパイクでじりじりと差を詰め、上野が林をシャットアウトした所で大東文化がこのセット初めてのタイムアウトを取る。タイムアウト後にサイドアウトされコートチェンジとなるが問題はこの後であった。スコア12ー15から大東文化のサイドからのスパイクで3連続失点。慶應も持ち味の安定したレセプションからコンビ攻撃を仕掛けるが、ラリー戦で勢いの勝る大東文化にブロックアウトを奪われて徐々に失速していく。スコア17ー23と6点ビハインドの状態から慶應はピンチサーバーに吉田を投入、再起を図り結果的にスコア19ー23とブレイクに成功する。しかし慶應の反撃もここまで。最後はピンチブロッカーに伊藤を起用するもレフトからスパイクを決められスコア20ー25で慶應は第3セットを落とす。

 

 

よってセットカウント1ー2で本塾の負け。

 

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

久保田さん(S37)

栗田さん(S53)

石手さん(S58)

佐藤さん(H25)

岡本さん(H27)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】第68回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会 グループ戦3回戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、全日本インカレ グループ戦3回戦の試合結果をご報告致します。

 

12月2日(水)於:墨田区総合体育館

 

○慶應義塾大学2-0宇都宮大学●

 

第1セット 25-16

第2セット 26-24

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、林(智)(商4)

 

【控え選手】

佐藤(凜)(環4)、諸橋(理4)、松岡(文2)、岩本(商1)、伊藤(総1)

 

【試合内容】

2日連続で墨田区総合体育館での決戦に臨んだ慶應。相手は秋季関東2部リーグでも数多く顔を合わせ、お互いに手の内を知っている宇都宮大学であるが果たしてどうか。

 

・1セット目

 

勝負の第1セット目、慶應は尾木のジャンプサーブで相手レセプションを乱し、野瀬が繋いだボールを池田がレフトから決めて先制するとそこから3連続得点。スコア3ー0として、浮き足立つ宇都宮大を抑え完全に序盤の流れをものにする。慶應は昨日の東北福祉戦では本調子ではなかったジャンプサーブが有効であり、帰ってきたチャンスボールを確実に沈めていく事で相手に主導権を渡さない。対して宇都宮大もセンター線を軸にコンビ攻撃を組み立てるが、宇都宮タイムアウト後のスコア15ー10の場面で上田が相手センターをシャットアウトすると慶應ベンチは最高潮の盛り上がりを見せ、そこから終盤にかけて3連続得点。さらにスコア20ー12の場面で起用された吉田のサーブが相手レセプションを崩し、上野がこれまたシャットアウトしてブレイクすると完全に慶應の雰囲気になる。最後は宇都宮センターアバンガル・ジュネイドのAクイックがサイドラインを割り、慶應がスコア25ー16で第1セットを先取する。

 

 

・2セット目

 

野瀬のレセプションから池田がレフトからのスパイクを決め、第1セットと同じく先取点を手にした慶應。しかし第1セットと異なり、序盤から宇都宮大もサイド中心のコンビ攻撃に切り替えスコア4ー6と慶應がリードされる展開となる。しかしサーブで狙われていた布川が自らレセプションして自ら決めると、流れが徐々に傾き始め、スコア12ー11と逆転する事に成功するが、ここで終わらないのが宇都宮大学であった。スコア15ー14と慶應1点リードの場面から時間差攻撃でブレイクされ、慶應はこの試合初めてのタイムアウト。タイムアウト後もお互いに点を取り合い、20点台に突入。1点を争う緊迫したラリー戦が繰り広げられるが、スコア24ー22から遂に相手のサーブミスでマッチポイントを得るも、ネット際のミス・布川のシャットアウトでチャンスを逃して同点にされてしまう。しかし最終的に危うい場面も多々あったものの、最後はピンチサーバー林の活躍でアドバンテージとし、相手レフトのスパイクが大きくアウトとなって試合終了。結果的に慶應は2連勝となった。

 

よってセットカウント2ー0で本塾の勝ち。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

亀田さん(S36)

隅田さん(S45)

栗田さん(S53)

布川さん(H26)

益田さん(H26)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】第68回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会 グループ戦2回戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、全日本インカレグループ戦 2回戦の試合結果をご報告致します。

 

12月1日(火)於:墨田区総合体育館

 

○慶應義塾大学2-0東北福祉大学●

 

第1セット 25-20

第2セット 25-21

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、林(智)(商4)、

 

【控え選手】

諸橋(理4)、松岡(文2)、岩本(商1)、伊藤(総1)

 

【試合内容】

 

・1セット目

野瀬のナイスレシーブから池田のレフトからの時間差で先制した慶應。上野のジャンプサーブで相手レセプションを崩し、ライトからのスパイクを布川がシャットアウトして完全に流れに乗る。しかし東北福祉大の独特のリズムに対応しきれずにフェイントを落とし始めると、スコア10ー9と1点差まで詰め寄られてしまう。

中々調子の上がらない慶應であったが相手のコンビ攻撃・さらにはサーブミスと、幸運な形でブレイクするとサイド陣が復調しスコア16ー11と5点差とする。ここからお互いに連続してサイドアウトを続け、20点台に突入すると最後はラリー戦の中東北福祉大のレフトからのスパイクを上野がシャットアウトしてスコア25ー20で慶應が第1セットを先取する。

 

・2セット目

尾木のサーブで始まった第1セット、慶應は予想外に苦しい展開を見せる。サイドからのスパイクを相手リベロに拾われ、簡単にブレイクする事が出来ずに東北福祉大のセンターにブロックアウトを取られる場面が目立った。この燻った流れが変わったのはスコア9ー8の場面であった。池田がサイドラインにスパイクを決め、さらに上田のワンタッチからまたしても池田がポイントを奪ってブレイクすると第1セットの勢いが戻ったのか慶應は連続で得点していく。スコア17ー13の場面で東北福祉大がたまらずタイムアウトを要求。しかしタイムアウト後も慶應の勢いは止まらず、スコア21ー18の時点でこれまで苦しめられていた相手ライトを布川がシャットアウトすると、勝負あり。そのまま順調に点を積み重ね、最後は布川がまたしてもブロックを決めてスコア25ー21で慶應が初戦を勝利で飾った。

 

 

よってセットカウント2ー0で本塾の勝ち。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

亀田さん(S36)

内藤さん(S48)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】第70回慶関バレーボール定期戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、慶関バレーボール定期戦の試合結果をご報告致します。

 

11月29日(日)於:慶應義塾大学日吉記念館

○慶應義塾大学3-2関西学院大学●

 

第1セット 24-26

第2セット 25-21

第3セット 24-26

第4セット 25-19

第5セット 15-11

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、林(智)(商4)、岩本(商1)、伊藤(総1)

【控え選手】

諸橋(理4)、松岡(文2)

 

【試合内容】

 

・1セット目

関学にセンターのクイックを決められ先制された慶應。相手味方ともにタッチネット等のミスが続き、序盤から1点を争う展開になる。上田のクイックが相手センターに完全マークされる分、池田・布川のサイドを絡めたコンビ攻撃が機能しスコア10ー7と幸先の良いスタートを切ることに成功する。しかし中盤以降、慶應の得意とする早い展開に適応した関学が徐々に池田のフェイントを拾い始めると、ラリー戦の末ブロックアウトを取られる場面が目立ち始め、慶應はサーブミスも含めて2連続でブレイクされる。流れを変えたい慶應はスコア18ー16の場面で林(智)をピンチサーバーとして投入。チームで取り組んでいる前に落とすサーブで相手レセプションを乱し、先に20点台に乗せる。しかしこのまま逃げ切る事が出来ない。20点台に入ってからのサーブミスが手痛く響きリズムが悪くなると、タッチネットミスやコンビミスが連続で見られスコア24ー24とされる。さらに勢いに乗った関学にアドバンテージを握られると、最後は相手のサービスエースでスコア24ー26と慶應は第1セットを落としてしまう。

 

・2セット目

1セット目を取られるも、切り替えた様子の慶應ベンチ。第1セットは異なり池田のスパイクで先取点を取ると、尾木のサービスエースで2連続得点。さらにスコア2ー1から池田のジャンプフローターサーブが相手レセプションを乱し、上野のクイック、布川のブロック、佐藤(康)のブロックとそこから3連続ポイント。慶應はスコア5ー1とリードし、流れを手にする。しかしここから圧倒的なリードにできないのが今日の慶應であった。点を取るもサーブミス・ラリー戦の中のタッチネットミスが続き、ブレイクできない。第1セット、第2セット合わせタッチネットミスは7点を数えた。しかしその中でも佐藤(康)の活躍でスコア14ー9と慶應5点リードの場面で関学タイムアウト。タイムアウト後もラリー戦を沈めた慶應はスコア17ー12の場面で佐藤(凜)をピンチサーバーに起用。順調に点差を広げる。終盤関学のライトからのスパイクに苦戦する場面も見られたが、池田の時間差・上野のクイックでセットポイントとし、最後は相手のサーブミスによりスコア25ー21で慶應は第2セットを奪い返す。

 

 

・3セット目

佐藤(康)のスパイクが決まり始まった3セット目、慶應・関学共にサイドスパイカーにトスを集め、打ち合う展開となる。慶應はセンター線の攻撃を囮にして池田・布川・佐藤(康)が動き回りスコア11ー7と優勢なまま点を重ねる。しかしラリー戦の中でセンター線の攻撃が決まらなくなるとサイド一辺倒となり、1セット目と同じく徐々にブレイクされてスコア18ー18と中盤で追いつかれてしまう。

さらにスコア19ー19の場面からサーブミス、相手を先に20点代に乗せてしまうなど慶應は終盤に精彩を欠き、最後は関学オポジットにバックアタックを決められ第3セット目は関学がスコア24ー26で取る。

 

・4セット目

絶対に落とせない4セット目、慶應は野瀬のレセプションから池田がレフトからのスパイクを決めて先制すると尾木のサービスエースで連続得点。1点返されるものの、そこから池田の2連続得点などでスコア5ー1と上々の滑り出し。さらにここから上田のブロックポイントも飛び出しスコア9ー3とした所で関学このセット初めてのタイムアウト。しかし、関学の狙いに反してタイムアウト後も慶應の勢いは止まらず布川のスパイク&2連続サーブポイントでスコア12ー4。関学もここから4連続でポイントを奪うものの上野の流れを切るクイックと尾木のサーブポイントでスコア15ー10とし、ここから相手のフェイントを野瀬がフライングレシーブして繋ぎ、布川がブロックを弾き飛ばしスコア16ー10とする。このプレーで流れを完全にものにした慶應はスコア19ー14と終盤まで5点リードを保ち、最後は布川のスパイクで4セット目を慶應が25ー19で取り返す。これで慶関戦の勝負はフルセットの激闘となる。

 

・5セット目

池田のレフトからのスパイクがアウトとなって関学に先制を許した慶應だったが、直ぐに上野のクイック・池田のバックアタックでスコア2ー2と追いつく。ラリー戦の中でもネット際での競り合いなど息を飲むプレーが連続して続きどちらも目が離せない展開となる。スコア7ー7とシーソーゲームとなるが、ネット際での関学のミスが響き結果的に流れを手にした慶應はスコア10ー7として優位な雰囲気のまま終盤へ向かう。相手レフトの時間差・フェイントが連続で決まるなど気が抜けないままではあったものの、最後は佐藤(康)のブロックワンタッチから布川がストレートにスパイクを打ち切ってスコア15ー11で慶應が最終セットを手にする。

 

よってセットカウント3ー2で本塾の勝ち。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
若林さん(S39)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
石川さん(S56)
谷口さん(S62)
白井さん(H16)
小川さん(H22)
川村さん(H25)
前田さん(H25)
小野寺さん(H27)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】第68回全早慶明バレーボール定期戦 全明治大学戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、第68回全早慶明バレーボール定期戦、全明治大学戦の試合結果をご報告致します。

 

11月8日(日)於:明治大学和泉体育館メインアリーナ

 

  • 全慶應義塾大学1-2全明治大学○

 

第1セット 18-25

第2セット 27-25

第3セット 15ー25

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(康)(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:松岡(文2)

 

【交代選手】

間宮さん(H25)、吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、清水(環3)、岩本(商1)

【控え選手】

野瀬(環4)、立木(法2)

 

【試合内容】

今年で第68回を数える伝統の大会、全早慶明バレーボール定期戦が開催された。試合は3セットマッチで行われる。秋リーグ以降久々の実戦という事もあり、全日本インカレに向けてのチームの仕上がりが試される試合となる。

第1試合の全早稲田との試合を落とした全慶應は何としてもこの試合で勝ち星を挙げたいところである。

 

  • 1セット目

第1試合リベロを務めた野瀬に代わり松岡を投入して始まった第1セット、全慶應は尾木のブロックが早々に決まるなど早々から盛り上がりを見せるが、全明治も点を取り返し第1試合と同じくサイドアウト勝負となる。流れが変わったのはスコア7ー8の場面、布川がフローターサーブで狙われブレイクされて均衡が破れると、佐藤(康)のレフトからのスパイクがエンドラインを超えて遂に4点差、最初のタイムアウトを取る。ここから流れを取り戻したい慶應であったが、スコア12ー17と差を広げられると2度目のタイムアウト。これから後の反撃はピンチサーバーとして投入された間宮のジャンプサーブで相手レセプションを乱し、池田がネット際のボールを押し込んで得点した時に兆しが見られたもののそこまで。最後は前衛でプレーした間宮がタッチネットの判定を取られ、全明治に第1セットを先取されてしまう。

 

  • 2セット目

慶應ベンチは第2セットから布川に代わり岩本を投入、1年生の投入で流れを変えていきたい所。

このセットも1セット目と同じく静かな立ち上がりとなったが、突如慶應のレセプションが乱れ徐々に点差をつけられていく。スコア10ー13と3点差を付けられた場面で佐藤(康)のCクイックがシャットアウトされて先にタイムアウトを取るも、全明治の勢いが止まらずタイムアウト後に1点も取れないままスコア10ー17で全慶應は再びタイムアウトを取らされてしまう。ここで奮起したのがピンチサーバーとして投入された吉田とこのセットから起用の岩本だった。吉田のサービスエースで1点を捥ぎ取り、さらに相手レセプションを確実に崩してから尾木は岩本にボールを集める。これらを岩本が粘り強く決め切り4連続得点。スコア17ー18と1点差まで詰め寄る。岩本のレフトからのスパイクがシャットアウトされて先に20点台に乗せられるも、ここで崩れずに尾木のブロックで点を取り返す。このブロックで盛り上がりを見せた全慶應は相手のスパイクミス等にも助けられてスコア26ー25とアドバンテージを奪うと、最後はまたしても相手レフトのスパイクがネットに掛かり、デュースの攻防の末第2セットを全慶應が取り返す。

 

  • 3セット目

第2セットの勢いそのままに点差をつけていきたい慶應であったが、全明治センター原のフローターサーブにレセプションを崩され、コンビを使えないまま4連続失点とスタートダッシュに失敗してしまう。タイムアウト後に上野のAクイック・佐藤(康)のライトからのスパイクで巻き返すも、大事な場面でのタッチネット等、試合当初は見られなかった細かなミスが尾を引き始めスコア5ー11とされる。スコア7ー12から上田のサーブを全明治リベロ瀧野に拾われ、原にクロスへのクイックを決められてチェンジコートを迎える。

コートチェンジから心機一転して臨んだ全慶應であったが、スコア10ー14と4点差まで点差を縮めた場面で4連続失点を喫してしまう。得意のレシーブからラリー戦に持ち込むも、全明治レフト與崎にブロックアウトを連続で取られてスコア10ー17。7点差となる。諦めずに必死にボールを繋ぐ慶應ではあったものの岩本がライトからのスパイクをシャットアウトされて20点台に乗せられると、全明治の勢いに押されて最後は上田のAクイックがワンタッチを取られ、與崎のレフトからのスパイクで試合終了。粘りを見せた全慶應であったが、結果的に2戦連続で敗北となってしまった。

 

よってセットカウント1ー2で本塾の負け。

 

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

久保田さん(S37)

隅田さん(S45)

橋口さん(S47)

内藤さん(S48)

竹内さん(S49)

穂坂さん(S50)

栗田さん(S53)

中上さん(S55)

間宮さん(H25)

 

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

【戦評】第68回全早慶明バレーボール定期戦 全早稲田大学戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、第68回全早慶明バレーボール定期戦の試合結果をご報告致します。

 

11月8日(日)於:明治大学和泉体育館メインアリーナ

 

  • 全慶應義塾大学0-2全早稲田大学○

 

第1セット 23-25

第2セット 25-27

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(康)(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

間宮さん(H25)、吉田(環4)、林(智)(商4)

【控え選手】

諸橋(理4)、増田(環2)、松岡(文2)、岩本(商1)

 

【試合内容】

今年で第68回を数える伝統の大会、全早慶明バレーボール定期戦が開催された。試合は3セットマッチで行われる。秋リーグ以降久々の実戦という事もあり、全日本インカレに向けてのチームの仕上がりが試される試合となる。

 

 

  • 1セット目

第1セット序盤、全慶應はラリー戦から池田が早稲田のブロックを弾き飛ばして先制する。しかし全早稲田もコンビ攻撃からきっちりとサイドアウトし、両チーム静かな立ち上がりを見せる。全早稲田は福山・加藤の両センターのクイックを中心に点を重ね一時3点差を付けられるが、全慶應は調子の上がらない全早稲田レフト喜入のスパイクをワンタッチして佐藤(康)のレフトからのスパイク、池田のサービスエースでスコア11ー11と同点にする。均衡した展開が変わり始めたのはスコア14ー14の場面であった。福山の強烈なジャンプサーブが全慶應コートを襲い、2連続で点を取られて全慶應この試合初めてのタイムアウト。タイムアウト後も流れが変わる兆しが見えないままであったが、スコア17ー19から全慶應は間宮をピンチサーバーとして投入、強烈なジャンプサーブは現役時代の活躍を彷彿させるものがあった。そのまま後衛のポジションに入った間宮のナイスレシーブから全慶應はブレイクに成功、遂に1点差。この後も先に20点に乗せられはするものの布川がラリー戦を沈めてスコア21ー22と追いすがる等、全慶應は粘りを見せる。しかしスコア22ー23の場面で池田の2段トスからの布川のレフトからのスパイクが福山にシャットアウトされると、最後はラリー戦の末クイックを叩き込まれてスコア23ー25で第1セットを全早稲田が先取する。

 

 

  • 2セット目

何としてもセットを奪い返したい全慶應は、野瀬のレセプションから池田のレフトからのスパイクで先制するも、全早稲田も負けじとオポジット田中の強烈なバックアタックで点を取り返し、スコア5ー5と序盤からシーソーゲームを繰り広げる。2部リーグ戦での対戦校とは異なり、レセプションに安定し難しい繋ぎのプレーを当たり前の様にこなす全早稲田であったが、全慶應もセンター線を交えたパイプ攻撃が随所で決まり、更に尾木が田中のスパイクを連続でレシーブするなど粘りの守備でスコア18ー18と終盤で同点に追いつく事に成功する。両チームの20点台に突入してからの集中力は凄まじいものがあり、これが伝統の早慶戦なのかと思わせるものがあった。しかしスコア25ー26とアドバンテージを握られると、最後は全早稲田レフト藤中にレフトからのスパイクを決められて試合終了。悔しい敗戦となった。

 

 

よってセットカウント0ー2で本塾の負け。

 

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

久保田さん(S37)

隅田さん(S45)

橋口さん(S47)

内藤さん(S48)

竹内さん(S49)

穂坂さん(S50)

栗田さん(S53)

中上さん(S55)

間宮さん(H25)

 

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】秋季リーグ戦第11日 日本大学戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、秋季リーグ戦第11日目の試合結果をご報告致します。

 

10月17日(土)於:日本大学文理学部百周年記念館

 

  • 慶應義塾大学0-3日本大学○

第1セット 22-25

第2セット 22-25

第3セット 22-25

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(康)(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、田中(商4)、林(智)(商4)、岩本(商1)

【控え選手】

諸橋(理4)、松岡(文2)、伊藤(総1)

 

【試合内容】

1部昇格への望みをほぼ絶たれた状況での最終戦。4年生にとってはリーグ戦での最後の試合である。何としても必ず勝って秋リーグを終えたい。

 

・1セット目

日大センター岩坂のクイックがネットに掛かり幸運な形で先制した慶應。序盤から1点を取り合う展開になると予想されたが、日大レフト・エースの郡の調子が上がらずレフトからのスパイクがアウトになりスコア3ー1とブレイクすると、布川・佐藤(康)らのサイド陣の活躍で慶應ペースのまま池田のライトからのスパイクでスコア11ー9とする。しかし、郡の復調と共に勢いを取り戻した日大に3連続で得点され、さらに得点源となっていた佐藤(康)が日大セッター細田にシャットアウトされると慶應はこの試合初めてのタイムアウトをとる。タイムアウト明け、布川のスパイクで1点を返し尚スコア15ー16の場面で慶應はピンチサーバーに田中を起用する。これは惜しくも点に繋がらなかったものの、慶應は全員バレーでスコア19ー20と終盤までサイドアウト勝負を繰り広げた。しかし相手エース郡に連続でポイントを奪われブレイクされると、最後も郡に布川のブロックを弾き飛ばされてスコア22ー25で第1セットを日大が先取する。

 

 

・2セット目

第1セットと同じく先取点を手にした慶應。スコア8ー9と序盤からシーソーゲームとなるが、後が続かない。レセプションが安定せず、2段トスを日大レフト内藤に拾われラリー戦の末に慶應が粘り負けする場面が目立った。さらに布川がサーブで狙われ、2連続失点で慶應タイムアウト。布川を岩本に代え再び始まったものの、1度盛り上がった日大の勢いを止める事は難しかった。スコア13ー18の場面で尾木・スコア19ー22で上田と要所要所で相手エース郡をシャットアウトするも、相手セッター細田は郡にボールを集め続け最後も郡が上野のブロックを弾いてスコア22ー25と我慢比べに勝利した日大が2セット連続でセットを取る。

 

 

 

・3セット目

このままでは負けられない慶應。序盤から点を取っていきたい所だが相手ライト小田のライトからのスパイクで先制されると上田のクイックで点を得るものの、ズルズルと点を取られていく。ネット際のボールを押し込まれてスコア3ー8とされた所で慶應タイムアウト。序盤から5点差は流石に厳しいと思われたが、相手のミスが連続で重なりスコア8ー9まで詰め寄る。スコア10ー10と互角の戦いを繰り広げるもスコア11ー13の時点で審判の微妙な判定により3点差とされてからは状況が一変した。何とか離されないように付いていくものの大事な場面でのサーブミスがここで響き、スコア19ー20と先に20点台に乗せられると最後は吉田・林を途中交代で投入するも力及ばず。郡にライトからのスパイクを2連続で決められスコア22ー25で慶應はストレート負けを喫する。

 

よってセットカウント0ー3で本塾の負け。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

宮田さん(S40)

橋口さん(S47)

内藤さん(S48)

諏訪さん(S51)

栗田さん(S53)

中上さん(S55)

蕪木さん(H8)

岡本さん(H26)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】秋季リーグ戦第10日 中央学院大学戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、秋季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告致します。

 

10月11日(日)於:亜細亜大学体育館

 

  • 慶應義塾大学0-3中央学院大学○

第1セット 19-25

第2セット 22-25

第3セット 23-25

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(康)(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、林(智)(商4)

【控え選手】

清水(環3)、松岡(文2)、岩本(商1)、伊藤(総1)

 

【試合内容】

1部昇格に向けて大一番の本日の試合。今日の相手は1部昇格大本命の中央学院大である。慶應はこの試合に勝って入れ替え戦の出場権を手繰り寄せたい。

 

  • 1セット目

中央学院レフト牛田のサーブを池田が確実にレセプションし、布川のレフトからのスパイクで先制した慶應。この試合は序盤からのサイドアウト勝負が予想されたが、予想通りの展開となりスコア3ー3とスタートダッシュはお互いに譲らない。尾木のジャンプサーブで相手レセプションを崩し、スコア7ー5とブレイクして勝機が見えたが、生命線の上野のクイックがエンドラインを超えてアウトとなると牛田のサービスエース、さらには中央学院ライト落合のバックアタックを連続で決められスコア8ー11と逆転されてしまう。直ぐに立て直しを図りたい慶應はスコア12ー16と4点リードされた場面で池田が落合をシャットアウト。中央学院にタイムアウトを取らせるもののタイムアウト後は調子を取り戻した中央学院にきっちりサイドアウトされ、牛田のサーブでレセプションを崩されて攻撃が佐藤(康)のライトからのスパイクのみと単調なものになってしまう。しかし攻撃が通用したのは1、2回だけ。次第に中央学院センター石田にトスを読まれて遂に佐藤がシャットアウトされると、その後は上田のクイックで粘るものの結局打つ手がないまま最後は佐藤のフローターサーブがネットに掛かりスコア19ー25で中央学院に第1セットを先取される。

 

  • 2セット目

静かな滑り出しとなった第2セット目、布川が中央学院セッター小松にシャットアウトされブレイクされるも、慶應も負けじと上田のAクイックでスコア3ー3と同点に追いつく。中央学院に確実にサイドアウトされてしまうものの、慶應は池田のレフトからのスパイク・上田のクイックで追いすがる。流れが変わる兆しが見えたのはスコア10ー13と3点差の場面であった。調子の良い落合を布川がシャットアウトし、上田の連続ブロックに繋げた場面である。ここから流れに乗れれば良かったが、サーブミスが多発しブレイク出来ずにいると、逆にスコア15ー18から中央学院に3連続得点を奪われて主導権を取られてしまう。ピンチサーバー林のサーブで相手レセプションを崩し、上田が石田をシャットアウトして差を詰めるも時既に遅かった。最後は落合のライトからのスパイクでスコア22ー25と慶應は2連続でセットを取られる。

 

 

  • 3セット目

布川のレセプションから上野がクイックを決めて先制した第3セット。応援席も含め気合十分の慶應は、序盤から布川にボールを集める。接戦の中自らにあがったトスを布川が確実に決めていき、中央学院のリードを許さない。しかしスコア6ー6の場面で慶應のサーブミスが響きブレイクされると、落合のライトからのスパイクがここで炸裂し慶應にとって苦しい展開になる。しかし野瀬の安定したレセプションが大崩れを防いだ。上野が珍しくフェイントで点を重ねるなど、意外性のある攻撃が嵌りスコア18ー18まで僅差の戦いとなる。さらに上田のワンタッチから池田が必死に繋ぎ、布川が中央学院の3枚ブロックを打ち抜いてスコア19ー18とすると慶應ベンチはこの日最高の盛り上がりを見せる。しかし慶應の反撃もここまでであった。徐々に中央学院との地力の差が出始め、スコア22ー23から布川が石田にレフトからのスパイクをシャットアウトされてブレイクされると、最後は牛田のレセプションから佐藤にレフトからのスパイクを決められてスコア23ー25でゲームセット。

 

よってセットカウント0ー3で本塾の負け。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

久保田さん(S37)

隅田さん(S45)

内藤さん(S48)

諏訪さん(S51)

栗田さん(S53)

中上さん(S55)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】秋季リーグ戦第9日 亜細亜大学戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、秋季リーグ戦第9日目の試合結果をご報告致します。

 

10月10日(土)於:亜細亜大学体育館

 

○慶應義塾大学3-0亜細亜大学●

第1セット 25-20

第2セット 25-20

第3セット 25-20

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:清水(環3)

センター:上野(文3)、伊藤(総1)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、上田(総4)、林(智)(商4)

【控え選手】

佐藤(康)(環2)、松岡(文2)、岩本(商1)

 

【試合内容】

入れ替え戦出場の為1試合も落とせない試合、本日の相手は春季リーグ2部ベストスコアラー賞の高野恭平を擁する亜細亜大学である。

 

  • 1セット目

尾木のサービスエースから先取点を奪った第1セット目、強烈なジャンプサーブで相手レセプションを崩しスコア3ー1と幸先良いスタートを切る。唯一の問題点とも言えた高野のサイドからのスパイクも野瀬の守備範囲内。ラリー戦を制してスコア6ー3とすると相手の連続サーブミスもあり点差を広げる。途中復調した高野に連続して決められブレイクされるも、相手のタッチネットミス等にも助けられスコア17ー13の場面で相手タイムアウト。その後も布川のネット際の好プレーやピンチサーバーとして起用された吉田のサービスエースで亜細亜を突き放すと、最後は亜細亜レフト佐々木のサーブがネットに掛かりスコア25ー20で第1セットを先取する。

 

  • 2セット目

1セット目の勢いのまま2セット目も連取したい慶應は池田のレフトからのスパイクで先制すると、上野が今一つ調子の上がらない高野を完全に捉えシャットアウト。序盤から逃げ切り体勢を整える。しかし布川が亜細亜センター20番にシャットアウトされスコア5ー5と追いつかれる等、慶應は亜細亜の粘り強いレシーブからのラリー戦に苦しむ事となる。この状況が好転したのはスコア8ー7と両チームサイドアウトを繰り返していた場面であった。上野のサーブが相手レセプションを崩し、亜細亜の攻撃をレフト1本に絞ると空かさず3枚ブロック。ブロックから逃げてきたフェイントを伊藤が上手く拾い池田のライトからのスパイクでスコア9ー7と初めてブレイクした時の事である。ここから慶應はスローなラリー勝負と化していた2セット目の展開を一転させ、アップテンポなコンビ攻撃からブレイクを奪う様になっていく。清水のライトからのスパイクで3点差をつけると、尾木のツーアタックが要所で決まり亜細亜に流れを渡さない。

しかし亜細亜も高野のバックアタックを中心に攻撃を組み立て、レフト井原のサービスエースでスコア17ー17と終盤の場面で追いついてくる。再び突き放したい慶應は大事な場面でピンチサーバーに吉田を起用。両チーム打ち合いとなるも、池田のスーパーレシーブからラリー戦に持ち込み伊藤が高野をシャットアウトして大事な1点を手にする。この1点で慶應ベンチは勢い付き、続いて上田をピンチブロッカーとして投入する。この判断が功を奏したか、ネット際での押し合いの末上田の技術を傑出したライトからのスパイクでスコア25ー20と慶應が第2セットを連取する。

 

 

  • 3セット目

尾木のサーブがネットインとなり幸運な形で3セット連続で先制点を手にする。尾木はこの試合3点目のサービスポイント。慶應は序盤から清水が佐々木をシャットアウトするなどスコア

4ー1と差を広げる。亜細亜センター丸山、さらには高野と2人のスパイクを止められないままであったものの、亜細亜はメンバーにサーブミスが多発し、点を取られても運良くサイドアウトする事が可能であった。相手センター石川のブロード攻撃がサイドラインを割り、スコア16ー13となった時点で相手タイムアウト。

慶應はサーブで亜細亜のレセプションを崩して高野にボールが上がるのを待ち、確実にブロックを2枚揃えてワンタッチしていく。終盤は高野にもスパイクミスが見え始め、慶應が1度のリードも許さないまま遂にマッチポイントを握る。最後は高野のジャンプサーブでレセプションを崩されるものの、ラリー戦の末清水がライトからのスパイクを奥隅に決めてスコア25ー20で慶應が亜細亜にストレート勝ちを収める。

 

 

よってセットカウント3ー0で本塾の勝利。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

市川さん(S25)

久保田さん(S37)

栗田さん(S53)

原さん(S54)

谷口さん(S62)

小椋さん(H26)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】秋季リーグ戦第8日 青山学院大学戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、秋季リーグ戦第8日目の試合結果をご報告致します。

 

10月4日(日)於:町田市立総合体育館

 

○慶應義塾大学3-2青山学院大学●

第1セット 23−25

第2セット 25−21

第3セット 23−25

第4セット 26−24

第5セット 17−15

 

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:清水(環3)

センター:上田(総4) 、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、林(智)(商4)、岩本(商1)、伊藤(総1)

 

【控え選手】

諸橋(理4)、松岡(文2)

 

【試合内容】

本日の対戦相手は青山学院大学である。リベロ金澤のレセプションが安定し簡単には崩れない為、ラリー戦になる事が予想される。

  • 1セット目

池田の丁寧なレセプションから上野がAクイックを叩き込み始まった1セット目、慶應はスタートから起用された上田のブロックが光り、ワンタッチから清水・池田のサイドスパイカー陣が躍動してリードを奪う。スコア8ー4から上田が青山学院レフト高岡をシャットアウトし青山学院がこの試合初めてのタイムアウトを取るが、タイムアウト後も尾木がトスを散らして相手ブロッカーを拡散させ、ここから相手に印象付けたサイドに代わりセンター線を絡めたコンビ攻撃が効果を現し始める。しかしローテが一巡するとスコア14ー13から青山学院センター松島にスパイクが捕まり始め、さらに青山学院ライト木下の強力なジャンプサーブでレセプションを乱されてスコア18ー20と先に20点台に乗せられてしまう。慶應も布川のレフトからのスパイク等でスコア20ー21と1点差まで追いすがるが、木下のライトからのスパイクが連続で決まると最後は押し切られ慶應はスコア23ー25で第1セットを落とす。

 

  • 2セット目

まさかの展開で失った第1セット。慶應はスタートからレフト布川に代わり岩本を投入する。静かに始まった第2セットだったが、スコア2ー1から2連続で上野のブロックが決まると池田のバックアタック、岩本のレフトからのスパイクでスコア8ー1まで6連続得点を挙げる。しかし青山学院にセンター松島を中心としたコンビ攻撃で着実なブレイクを許すと点差をジワジワと詰められスコア16ー12の場面で岩本が松島にシャットアウトされ3点差とされる。流れを変えたい慶應は吉田をピンチサーバーとして投入、相手の攻撃をレフトからの一本に絞ると清水が青山学院レフト小泉のクロススパイクを片手一本でシャットアウトし再び点差を広げる。この後も両チーム崩れる事なくサイドアウトを繰り返し、スコア23ー19の場面から上野が2連続でAクイックを決めてスコア25ー21で慶應が第2セットを取り返す。

 

  • 3セット目

両軍1セットずつ取り合って臨んだ第3セット目、野瀬・金澤の安定したディグから緊迫したラリー戦となるがスコア12ー9から上田のサーブで相手レセプションを崩し、帰ってきたボールを上野が着実に沈めると岩本のサイドからのスパイクでこのセット初めてブレイクする。野瀬の安定したレセプションが要所要所に光り、慶應はセンター線が「常に使える」状態で攻撃を組み立てる。スコア19ー18と1点差とされた場面で野瀬のレセプションから上田が打点の高いクイックを決め、先に20点台として流れを確実にモノにしたと思われた。だが慶應は連続サーブミスから突如崩れる。清水が遂に松島にシャットアウトされてスコア21ー21と追いつかれると、林の投入も虚しく青山学院レフト辰にレフトからのスパイクを決められスコア23ー25で3セット目を逆転という形で落とす。

 

  • 4セット目

大東文化大学戦と同じく後がない状況での第4セット、打つ手が無いままスコア4ー7を迎えると3点ビハインドの場面で先にタイムアウトを取る。流れを変えたい慶應はスコア8ー9と追い上げムードの中、上田に代え伊藤を投入、勢いに乗る松島のBクイックは止められないものの岩本のセミや池田のレフトからのスパイクが決まり出しスコア20ー19と先に20点台に乗せると伊藤の1人時間差でセットポイントを迎える。松島のクイックでデュースとされるが、伊藤のAクイックが決まり最後は木下のレフトからのスパイクがアウトの判定となり慶應がスコア26ー24で4セット目を取る。

 

・5セット目

2日連続でフルセットの激闘となった。慶應は池田のレセプションから上野のAクイックが奥隅に決まり先制するも松島のBクイック・さらには辰に3枚ブロックを抜かれスコア4ー6とリードされる展開となる。しかしここで慶應に焦りは見えなかった。着実にサイドアウトすると、高岡を上野がシャットアウトしてブレイクする。さらに相手のスパイクミスでスコア8ー7とチェンジコートを迎える。この時点で完全に慶應ムードであったと言える。しかし第5セット目の緊迫感は凄まじく、慶應・青山学院共にミスの応酬となる。ピンチサーバーとして起用された吉田が珍しくサーブをネットに掛けてしまう程の緊張感であった。それでも最後は我慢比べに打ち勝った慶應がアドバンテージを奪い、尾木のサービスエースで第5セットをスコア17ー15で取る。

 

よってセットカウント3ー2で本塾の勝利。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

久保田さん(S37)

坂口さん(S37)

隅田さん(S45)

橋口さん(S46)

内藤さん(S48)

栗田さん(S53)

原さん(S54)

滝澤さん(S58)

細野さん(H5)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】秋季リーグ戦第7日 大東文化大学戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、秋季リーグ戦第7日目の試合結果をご報告致します。

 

10月3日(土)於:町田市立総合体育館

 

  • 慶應義塾大学2-3大東文化大学○

第1セット 17−25

第2セット 25−21

第3セット 23−25

第4セット 25−20

第5セット 12−15

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:清水(環3)

センター:上野(文3)、伊藤(総1)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、上田(総4)、林(智)(商4)、岩本(商1)

【控え選手】

諸橋(理4)、松岡(文2)

 

【試合内容】

本日の相手は、大東文化大学である。レフト林を始めとするサイド陣をいかに抑えるかで慶應の勝利が見えてくる。慶應は先日の桜美林大学戦で負傷した佐藤(康)の代わりにスタートからオポジットとして清水を起用する。

 

  • 1セット目

序盤からお互いサイドアウトを繰り返す展開となる。スコア4ー4から林のレフトからのスパイクで初めてブレイクを許すと、大東文化ライト鷲尾のバックアタック等であっという間に3点差を付けられてしまう。不安な立ち上がりであったものの、そこから相手のミスも含めスコア11ー12まで巻き返す。しかし攻撃の起点となっていた布川のサイドからのスパイクが大東文化センター阿部にシャットアウトされ先に20点台に乗せられると、勢いに乗る大東文化大学にブロックアウトを連続で奪われ、最後は鷲尾にライトからのスパイクを決められて17ー25で第1セットを先取される。

 

  • 2セット目

センターを伊藤から上田に交代して始まった2セット目、慶應は第1セット目とはうって変わり圧倒的な爆発力を見せる。池田のサービスエースで連続得点すると、清水のフェイント・上田のクイックでスコア9ー3と6点差をつける。大東文化も林のレフトからのスパイクがコースに決まり3連続得点で追いすがるものの、スコア19ー15の場面で慶應が林と佐藤(凜)を投入し結果的にブレイクに成功。流れを取り戻した慶應は点を積み上げ、最後は上田のAクイックが奥隅に決まってスコア25ー21で第2セットを取り返す。

 

 

  • 3セット目

大東文化大が息を吹き返す前に何としても連続でセットを取りたい慶應は野瀬のレセプションから上野がAクイックを決めて幸先よく先制する。両チームサイドアウトを繰り返す展開となるが、慶應は連続サーブミスが響きスコア9ー11と初めて大東文化大にブレイクを許すとそのままズルズルと引き離されスコア14ー18となる。池田のサービスエースで一時2点差まで巻き返すものの、スコア19ー21の場面で上田・布川が連続で止められスコア19ー23と追い詰められると、終盤の粘りも虚しく最後は阿部にAクイックを鋭角に打たれてスコア23ー25で第3セットを取られてしまう。

 

 

  • 4セット目

慶應は第4セットからオポジットの清水に代え岩本を投入する。スコア1ー6と序盤から大東文化大にリードを許すが、野瀬の安定したレセプションからラリー戦を展開し、相手のミスにも助けられて連続得点する。スコア9ー9と早い段階で追い付くと、スコア14ー13の場面で大東文化レフト松橋のスパイクがコースアウトとなった所で相手タイムアウト。この後上田のクイックが相手3番にワンタッチされ続け大東文化大に1点差まで攻め込まれるものの、スコア21ー20の場面でピンチサーバーとして送り込まれた吉田の効果的なサーブで結果的にブレイクすると、最後は尾木のツーアタックが決まりスコア25ー20で慶應が熱戦の第4セットを捥ぎ取る。

 

・第5セット目

絶対に負けられない最終セットが始まった。慶應は池田のレセプションから上野がAクイックを決め先制すると、野瀬の安定したレセプションから確実にサイドアウトしていく。上田のAクイックが決まった時点でスコア5ー2と3点リード。しかし布川のジャンプサーブがネットに掛かり、相手にサーブ権を与えると林にレフトからのスパイクを2連続で決められスコア5ー5と同点に追い付かれる。さらにこの状況で阿部にサービスエースを取られると、池田のライトからのスパイクがコースアウトとなりスコア6ー8と大東文化に逆にブレイクされチェンジコートを迎える事になる。

嫌な空気の中、切り替えたい慶應は勢いに乗る上野が連続でブロックの上から叩き込み、ベンチ・スタンド共に逆転のムードが漂う。スコア9ー11の場面でピンチサーバーに起用されたのは吉田であった。両軍共に緊張感が張り詰める中、吉田が値千金のサービスエースで1点差とすると慶應サイドはこの日最高の盛り上がりを見せ、一見流れを大幅に手繰り寄せたかに見えた。しかし反撃はここまで。池田のライトからのスパイクが惜しくもラインを超え大東文化にマッチポイントを取られると、最後は林のレフトからのスパイクがブロックアウトとなりスコア12ー15で慶應は最終セットを落としてしまう。

 

よってセットカウント2ー3で本塾の負け。

 

 

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

亀田さん(S36)

隅田さん(S45)

橋口さん(S47)

諏訪さん(S51)

栗田さん(S53)

中上さん(S55)

岩本さん(H26)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】秋季リーグ戦第6日 宇都宮大学戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、秋季リーグ戦第6日目の試合結果をご報告致します。

 

9月20日(日)於:亜細亜大学体育館

 

○慶應義塾大学3-1宇都宮大学●

第1セット 21−25

第2セット 25−12

第3セット 25−21

第4セット 25−21

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(康)(環2)

センター:上野(文3)、伊藤(総1)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、上田(総4)、林(智)(商4)

【控え選手】

諸橋(理4)、増田(環2)、松岡(文2)

 

【試合内容】

前半戦の区切りとして何としても落とせない試合、相手は宇都宮大学である。

 

  • 1セット目

第1セット序盤、慶應は布川のレフトからのスパイクを軸に攻撃を組み立て、サイドアウトを繰り返していく。しかしスコア8ー11の場面で上野がシャットアウトされると突如リズムが狂い出し、スコア10ー13とリードされた状態でWTOを迎えるとスコア17ー18で慶應は早くもセンター伊藤から上田に選手交代、同時に投入された吉田のサービスエースで一時スコア19ー19と同点に追いつく。しかしここで相手のフローターサーブにレセプションを乱されて得点を奪えず、逆に連続でブロックアウトを取られスコア21ー25でこのセットを落としてしまう。

 

  • 2セット目

まさかの展開で第1セットを取られた慶應は野瀬のディグから池田のフェイントを織り交ぜたスパイクが随所に決まりスコア11ー7とリードするも、得点を取った後の即ミス(サーブミス)が目立ちなかなか宇都宮大を突き放す事が出来ない。しかし第1セットから途中交代で入った上田が随所で高いクイックを見せ、相手センターのマークを拡散させると、6点リードを奪った時点で慶應は林をピンチサーバーとして投入する。ここから相手のミスも重なり3連続得点を奪うと、勢いのままに上田が相手レフトのバックアタックをシャットアウトしてスコア25ー12と大差で慶應は第2セットを取り返す。

 

  • 3セット目

大差で取った第2セットに引き続き、勢いに乗って勝負を決めたい慶應であったが、上田・上野のワンタッチを拾って攻撃に繋げる事が出来ずリードを奪えない展開のままスコア16ー15と僅差のセットとなる。相手セッターの多彩なトスワークに乱されながらも、野瀬のディグから池田・布川が粘り強く点数をもぎ取っていきスコア22ー20の場面、佐藤(康)のサービスエースが決まって宇都宮大タイムアウト。両チームともセンター線を交えながらラリー戦を繰り広げるが、最後は尾木の2段トスを布川が打ち切りスコア25ー21と2連続でセットを手にする。

 

• 4セット目

このセットで勝負を決めたい第4セット、慶應は4ー0まで連続得点し完全に流れを掴んだと思われた。しかし布川が相手の3枚ブロックに捕まり始め、ジワジワと差を詰められるとスコア13ー8からブロックの上を超える軟打やブロックアウトを狙ったスパイクが多くなる。それでも粘り強くサイドアウトしてくる相手の流れを止めたのは相手セッターに苦しめられていたセンター陣である。スコア20ー17の場面で上野が連続シャットアウトを決めて突き放すと、最後は池田のレセプションから上田がAクイックを決めスコア25ー21で慶應が第4セットも取る。

 

 

よってセットカウント3ー1で本塾の勝利。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

久保田さん(S37)

橋口さん(S47)

内藤さん(S48)

竹内さん(S49)

諏訪さん(S51)

野口さん(H27)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】秋季リーグ戦第5日 国際武道大学戦

先輩各位

 

日頃よりお世話になっております。

慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、秋季リーグ戦第5日目の試合結果をご報告致します。

 

9月19日(土)於:亜細亜大学体育館

 

○慶應義塾大学3-0国際武道大学●

第1セット 25-20

第2セット 25-14

第3セット 25-21

 

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(康)(環2)

センター:上野(文3)、伊藤(総1)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

 

【交代選手】

吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、上田(総4)、林(智)(商4)

【控え選手】

諸橋(理4)、増田(環2)、松岡(文2)

 

【試合内容】

前半戦を6連勝で締めくくりたい慶應。今日から始まる2連戦を勝ちきり後半戦に繋げたい所である。相手は格上の青山学院を倒すなど勢いに乗る国際武道大学である。

  • 1セット目

尾木のサーブミスから始まった第1セット、慶應はミスを出しながらも要所要所でのブロックが光る。このまま両チームサイドアウトを繰り返していくのかと思われたが、スコア6ー6の場面で相手の1年生エース佐藤を3枚ブロックでシャットアウトすると、流れが慶應に傾き始めスコア13ー8までリードする展開となる。その後も相手のサーブミスやセンター線を中心とした慶應の怒涛の攻撃でスコア20ー15と先に20点台に乗せると、最後は野瀬のレセプションから布川がレフトからのスパイクを決めスコア25ー20で第1セットを先取する。

 

  • 2セット目

第1セットの勢いに乗る慶應は池田のスパイクで先制すると相手セッターのトスの乱れに乗じて3連続得点。流れを確実にものにすると池田の強弱のメリハリを付けたスパイクでスコア13ー7と先にWTOを迎える。センター線は殆ど使わず、サイド選手中心の攻めでスコア20ー12とすると慶應は布川に代え林を投入する。その後林のナイスディグでブレイクに成功しスコア21ー12とするも佐藤に踏ん張られスコア24ー14と巻き返されてしまう。しかし最後はまたも林のレセプションから伊藤がCクイックを決めスコア25ー14で慶應が2セット目も連取する。

 

 

  • 3セット目

ストレート勝ちで終わりたい慶應であったが、得点源となっていた上野のクイックがワンタッチを取られ始め、攻撃が単調になっていく。野瀬・池田がレセプションを返すも攻撃陣が相手のブロックに捕まり続けスコア12ー13とこの試合初めてリードされた形でWTOを迎えると、勢いに乗る佐藤にバックアタックを決められブレイクされる。ここで慶應は布川に代えて林を再び投入し池田のレフトからのスパイクを軸に攻め、お互いにサイドアウトを繰り返す展開となるがスコア21ー19の場面で上野が遂に佐藤をシャットアウトすると、流れは一転慶應に移り上野の2度目のシャットアウトで追い詰め、最後は野瀬のレセプションから布川のレフトからのスパイクでスコア25ー21と慶應がストレート勝ちを収める。よってセットカウント3ー0で本塾の勝利。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

久保田さん(S37)

隅田さん(S45)

塩坂さん(S46)

橋口さん(S47)

内藤さん(S48)

竹内さん(S49)

諏訪さん(S51)

田中さん(S51)

栗田さん(S53)

中上さん(S55)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

 

それでは失礼致します。

 

林大介

【戦評】秋季リーグ戦第4日 桜美林大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第4戦目の試合結果をご報告致します。

9月13日(日)於:大東文化大学東松山キャンパス総合体育館

○慶應義塾大学3−0桜美林大学●

第1セット 25−17

第2セット 25−21

第3セット 25−12

【先発選手】

レフト:布川(商3)、池田(環3)

ライト:佐藤(康)(環2)

センター:上野(文3)、伊藤(総1)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、林(智) (商4)、 諸橋(理4)

【控え選手】
上田(総4)、増田(環2)、松岡(文2)

【試合内容】

苦しみながらも3試合連続で勝利を挙げている慶應。この試合も勝利してさらに弾みをつけたい所であるが果たしてどうなるか。

 

  • 1セット目

第1セット序盤、桜美林はセンター佐藤・山本を中心として攻撃を組み立て慶應はこれに苦戦するも、中盤になると伊藤のワンタッチから池田の2段トスで得点する場面が多くなりスコア17ー12と大幅にリードする展開となる。相手レフト小笹が好調で何度もブロックアウトを取られるも、順調にサイドアウトを積み重ねスコア24ー17とセットポイントを迎える。最後は布川がネット際のボールを押し込んでスコア25ー17で第1セットを先取する。

  • 2セット目

第2セット、流れに乗る慶應は野瀬のレセプションから布川がバックアタックを決めて先制するも、同様に小笹にバックアタックでコートを広く使われスコア9ー9と追いつかれてしまう。さらに、スコア10ー11と慶應が1点リードされた場面でワンタッチボールを取りに行った佐藤(康)が負傷交代。慶應に暗雲が漂う。しかし佐藤(康)の代わりとして起用された佐藤(凜)が攻守に渡り活躍を見せ互いにサイドアウトを繰り返してスコア20ー19とすると、ここで小笹に打ちミスが目立ち始めスコア24ー21とリードすると、最後は上野のAクイックが奥隅に決まりスコア25−21と連続でセットを取る。

 

  • 3セット目

きっちり3セットで試合を終わらせたい慶應は、池田と布川のスパイクを中心にして点を積み重ねスコア6ー1とすると、ここで池田にスーパーレシーブが飛び出し、このボールを布川のリバウンドから池田のバックアタックに繋げ4連続得点。序盤の大量リードを保ちながら13ー3でWTOを迎えると、その後も上野・伊藤のクイックやそれを囮にした池田の時間差攻撃が効果的に決まりスコア24ー12とする。最後は佐藤(凜)のブロックが決まりスコア25—12で試合終了。

よってセットカウント3—0で慶應の勝利。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

 

【戦評】秋季リーグ戦第3日 山梨大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第3戦目の試合結果をご報告致します。

9月12日(土)於:大東文化大学東松山キャンパス総合体育館

○慶應義塾大学3−1山梨大学●

第1セット 25−22

第2セット 31−29

第3セット 21−25

第4セット 25−14

 

【先発選手】

レフト:布川(商3)、池田(環3)

ライト:佐藤(康)(環2)

センター:上野(文3)、伊藤(総1)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】

吉田(環4)、佐藤(凜)(環4)、上田(総4)、林(智) (商4)

【控え選手】

諸橋(理4)、増田(環2)、松岡(文2)

 

【試合内容】

  • 1セット目

序盤、尾木のジャンプサーブが山梨大リベロ浅岡に拾われ、米山に強烈なクイックを叩き込まれて1点を失うと、浮き足立ったのか、レセプションが乱れスコア0ー3とされてしまう。しかし上野のAクイックで確実に点を重ねると徐々に息を吹き返し、布川の2段トスを佐藤(康)がコート奥隅に決めてスコア11ー11と同点に追いつく。ここから点差を離したい慶應であったが、上野のサーブミスを皮切りにミスが多発し中々思うように逃げ切る事が出来ない。慶應は流れを変える為スコア17ー16の場面で伊藤のピンチサーバーに吉田を起用し、上野の2連続ブロックを引き出した所で山梨大タイムアウト。完全に流れを掴んだ慶應はこの後も着実にサイドアウトを続け、スコア23ー20の場面で林、スコア24ー21の場面で上田を起用するなど気を緩める事無く最後は伊藤の1人時間差でスコア25ー21と慶應が第1セットを先取する。

  • 2セット目

開始直後は布川が山梨レフト中澤にシャットアウトされリードされたが、佐藤(康)の連続得点や上野のブロックもありスコア10ー10と追いつく。しかし尾木と池田のコンビミスが発生し、スコア10ー13と相手に先にWTO(給水のためのタイムアウト)を許した時点で慶應は吉田を池田に代えて起用する。しかしレセプションの乱れから連続得点されると慶應は2度目のタイムアウト。タイムアウト後流れを変えたい慶應はクイックとサーブで崩しながら着実に得点しサイドアウトを繰り返しながらスコア29ー29までもつれ込む。ここで米山のブロードがアウトとなりセットポイントを奪うと最後は中澤のフェイントに野瀬が必死に食らい付き、ラリー戦の後上野がAクイックを決め慶應がスコア31ー29で第2セットを連取する。

 

  • 3セット目

勝負を決めたい第3セット、慶應はこのセットから吉田に代えて佐藤(凜)を起用する。得点源となっていた佐藤(康)が中澤にシャットアウトされるなどスコア6ー9とリードされる展開であったが布川のバックアタックや相手のミスも重なりスコア11ー11と一時同点に追い付く。このまま逆転して一気に勝負を決めたい慶應であったが米山のブロードに佐藤(凜)のブロックアウトを連続で狙われると相手セッター水口に野瀬・布川のレセプションが崩されスコア18ー24まで突き放されてしまう。ここで慶應は吉田をピンチサーバーに起用し、逆転を狙うも時既に遅し。最後は中澤のライトからのスパイクで21ー25とセットを落としてしまう。

 

・第4セット

4セット目に突入し、慶應は佐藤(凜)から池田に交代し最初の形に戻した。すると序盤池田が奮闘しスコア13ー11とリードすると、さらに上野が調子の良い中澤を遂にシャットアウトし慶應が完全に流れを手にする。焦った山梨大はコンビミスを多発し、伊藤のネット際の押し合いで先に20点台に乗せると最後は布川のサービスエース。スコア25ー14で慶應が第4セットを取る。

 

よってセットカウント3—1で慶應の勝利。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

隅田さん(S45)

 

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

 

 

【戦評】秋季リーグ戦第2日 平成国際大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第2戦目の試合結果をご報告致します。

9月6日(日)於:慶應義塾大学日吉記念館
○慶應義塾大学3−2平成国際大学●
第1セット 25−18

第2セット 25−15
第3セット 18−25
第4セット 24−26
第5セット 15−8

【先発選手】
レフト:佐藤(凜)(環4)、佐藤(康)(環2)
ライト:池田(環3)
センター:上野(文3)、伊藤(総1)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】

吉田(環4)、上田(総4)、諸橋(理4)、布川(商3)、長澤(環2)

【控え選手】

林(智) (商4)、増田(環2)

【試合内容】
初戦の立正大学との一戦を白星で飾っている慶應。2日連続で勝利し、いいスタートダッシュと行きたい所だが果たしてどうか。
第2日目の相手も初日と同じく3部から昇格し勢いに乗っている平成国際大学である。

•1セット目
上野のAクイックで幸先よく先制した慶應。いきなり流れを掴む。尾木の効果的なサーブで相手のレセプションを崩し、そこからスコア9ー1と点差を引き離す。
対して平成国際大も左利きの佐藤のライトからのスパイクをたてつづけに決められるなど、ブロックを絞れない慶應は平成国際に自由にスパイクを打たせてしまう。
それでも崩れずにコンビを組み立てられるのが今の慶應の強みであるだろう。野瀬のディグで繋いだボールを池田がフェイントで決め切りブレイクすると、尾木がブロックポイントを挙げるなどスコア22ー13と大きく引き離す。この場面で慶應は佐藤(凜)に代わり布川を投入。さらにピンチブロッカーとして上田を投入し追加点を奪う。
終盤、相手セッター柿崎のサーブで崩され2連続得点されるものの、最後はその柿崎がサーブをネットに掛け第1セットは慶應がスコア25ー18で先取する。

•2セット目
慶應はスタートから佐藤(凜)に代わり吉田を起用し、カットの安定化を図る。すると、思惑通り安定したレセプションからセンター2人(上野・伊藤)のコンビを絡めた攻撃が機能し始めスコア16ー7と序盤からリードする。平成国際大もレフト阿部が慶應の3枚ブロックを打ち抜くなど奮闘し、スコア20ー10と追いすがるものの、長澤・諸橋などピンチサーバーを多用しながら流れを渡さなかった慶應がセットポイントを迎え、最後はラリー戦の中で野瀬があげたトスを池田がコーナーに打ち込みスコア25ー15で第2セットも慶應が連取する。

•3セット目
カットマンを吉田から再び佐藤(凜)に戻して始まった第3セット、相手のコンビミスに重ねて佐藤(康)のレフトからのスパイクでスコア6ー4とリードした展開で突如レセプションが乱れ始める。カットが大きくなった所をダイレクトスパイクされ、レセプションの乱れに呼応するようにサーブミスが増加し始めてスコア10ー13と初めてリードされた状態で水分補給の為のタイムアウト(WTO)を迎える事となる。
タイムアウト後に巻き返すと思われた慶應であったが、阿部の強力なジャンプサーブでレセプションを乱されスコア15ー22まで離されると、流れを変える為ピンチブロッカーとして上田を投入するも時既に遅し。阿部に2連続でスパイクを決められてマッチポイントを握られると最後は尾木のジャンプサーブがネットに掛かり、スコア18ー25で第3セットを落としてしまう。

・第4セット
このセットで試合を決めたい慶應は相手のミスに助けられスコア10ー8と一時リードする。しかしサーブミスが多発し、なかなかリードを奪えないでいると佐藤の大きくなったカットを平成国際大センター片山にダイレクトで打ち込まれ、そこから平成国際大が反撃の狼煙を上げる。阿部がレフトからのスパイクを決めた後、連続でサービスエース。スコア15ー12と完全に崩された慶應はこの試合2度目のタイムアウトを使う。タイムアウト後、上野のブロックが決まり、流れを取り戻したかに見えたが相手センター佐久間の一人時間差などで点差を広げる事が出来ない。お互いサイドアウトを繰り返しながらスコア24ー24と縺れるが、この場面で慶應がネットタッチを取られてしまい、阿部のサービスエースでスコア24ー26と慶應は第4セットも落としてしまう。

・第5セット
フルセットの死闘となったこの試合。このセットだけは絶対に取らなければならない場面で慶應は布川を吉田に代えてスタートから起用する。
1点が重要になってくる第5セットの立ち上がりだが、慶應はミスから2点先制されベンチ、応援席共に緊張が走る。
しかし相手の2者連続サーブミスに助けられ息を吹き返すと、布川のレフトからのスパイク、さらにはブロックでスコア7ー5とブレイクする。平成国際もセンター山田のクイックで追いすがるも、勢い付く布川のレフトからのスパイクが決まりコートチェンジ。その後も池田・布川が着実に加点し、池田が3連続でスパイクを決めてマッチポイントとすると、最後は阿部を上野がシャットアウトしスコア15ー7で試合終了。慶應が接戦を制した。
よってセットポイント3ー2で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S46)
内藤さん(S48)
栗田さん(S53)
青木さん(S60)
高木さん(S63)
髙島さん(H19)
佐藤さん(H25)
岡本さん(H27)
野口さん(H27)
丸谷さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。
それでは失礼致します。

林大介

【戦評】秋季リーグ戦第1日 立正大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第1戦目の試合結果をご報告致します。

9月5日(土)於:慶應義塾大学日吉記念館
○慶應義塾大学3−0立正大学●
第1セット 25−14

第2セット 25−17
第3セット 25ー18

【先発選手】
レフト:佐藤(凜)(環4)、佐藤(康)(環2)
ライト:池田(環3)
センター:上野(文3)、伊藤(総1)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、上田(総4)、長澤(環2)
【控え選手】
諸橋(理4)、林(智) (商4)、布川(商3)、増田(環2)

【試合内容】
“1部復帰”を必然の目標に掲げ、臨む秋リーグ。絶対に負けられない初戦の相手は立正大学である。春季リーグ戦で2部リーグ昇格を決めたばかりの今勢いに乗るチームであるが果たしてどうなるか。立正大とは3月の中旬に練習試合を行うなど以前から交流はあったものの、公式戦では初顔合わせとなった。春季リーグ戦で活躍した黒田を欠く状況の中、慶應は秋期リーグ戦の優勝を占う大事な初戦に臨んだ。

•1セット目
尾木のサーブで崩し、3枚ブロックで先取点を取った慶應は野瀬・佐藤(凜)の安定したレセプションからの池田のサイドスパイクを軸とし、得点を積み重ねる。
対して立正もオポジット萬來のクロスに切れ込むスパイクで追いすがるも池田の勢いが止まらずスコア18ー12となった所で立正は初めてのタイムアウトを取る。
流れを切ろうとした相手のタイムアウトだったが、秋期リーグ戦からメンバー入りを果たしている初先発伊藤のサービスエースで簡単に流れを渡さない。さらにスコア21-14から佐藤(凜)が相手レフト早瀬に対し徹底したサーブ攻勢でコンビ攻撃を単調にすると、そこから3連続得点。最後は萬來のライトからのスパイクがアウトとなり、慶應がスコア25ー14で第1セットを先取する。

•2セット目
相手のネットタッチから始まった第2セット、慶應は第1セットとは異なりセンター線を中心に攻撃を組み立てる。上野・伊藤の早いクイックを軸にしながら池田の時間差攻撃でスコア11ー6と着実に点を重ねていく。このままいくかと思われた慶應であったが、早瀬に尾木の右手部分を狙われてブロックアウトを2本連続で許してしまう。しかし、野瀬のレセプションから池田がサイドアウトすると慶應は徐々に息を吹き返し、両チームサイドアウトを繰り返しながら佐藤(康)のレフトからのスパイク、さらに相手セッターのトスミスも重なりスコア24ー17と大量リードする。最後は池田がサービスエースを決め、スコア25ー17で慶應が第2セットも連取する。

•3セット目
2セットを連取し、勢いに乗る慶應は佐藤(凜)の時間差攻撃が飛び出すなど、多様なスパイクで立正コートにボールを打ち込んでいく。スコア9ー5と4点差がついた時点で流れは完全に慶應にあるのが明らかだったが、ここから立正が底力を見せる。萬來のコーナー奥隅に決まるクロススパイクに加え、センター畠野のブロード攻撃でコートを広く使われ始めスコア11ー11まで盛り返されてしまう。スコアを離せないまま終盤を迎えた慶應は流れを変える為ピンチサーバーとして長澤を起用する。この起用が上手く当たり相手のミスを誘発すると、最後は相手センター須賀のクイックミスでスコア25ー18で慶應が第3セットも取る。
よってセットカウント3ー0で本塾の勝ち。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
土井さん(S62)
伊藤さん(H21)
後藤さん(H21)
住田さん(H22)
布川さん(H26)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。
それでは失礼致します。

林大介

【戦評】第34回東日本大学バレーボール選手権大会 東海大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部2年法学部の立木智大と申します。第34回東日本大学バレーボール選手権大会第3戦目の試合結果をご報告致します。

6月26日(金)於:花巻総合体育館

●慶應義塾大学1−2東海大学○

第1セット 26−24
第2セット 22−25
第3セット 19−25

【先発選手】

レフト:池田(環3)、佐藤(凛)(環4)
ライト:佐藤(康)(環2)
センター:上田(総4)、上野(文3)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、林(智)(商4)、清水(環3)、増田(環2)

【控え選手】
諸橋(理4)、松岡(文2)

【試合内容】

今年の春季リーグ戦でフルセットの末惜しくも敗れた東海大学。センターの小野寺を始め、レフト対角の久原と松林など高さとパワーを兼ね備えている選手たちをセッターの龍が巧みに操る。その高さ故にスパイクはもちろんだがブロックにも油断できない。サーブで相手のやりたいバレーの形を崩し、堅実なサーブレシーブと組織的な守備、粘り強い全員バレーで全力を尽くすことができれば慶應の勝利も見えてくるだろう。

・1セット目
スターティングメンバーは布川に代わり佐藤(凜)が入り試合開始。序盤から互いにサイドアウトを繰り返し一糸乱れぬ展開となる。上野のブロックをかわすクイックや、ラリー中に上がった高いトスを池田が打ち切り点を重ねる慶應に対して、東海大学はレフト久原のストレートスパイクやセンター神谷のコースをつくクイックで対抗し6−8とややリードを許す。僅かの差を埋めたい慶應はその気持ちの焦りからかサーブレシーブがネットに近くなるが、これを尾木が片手で必死にトスを上げ、そこに上田が飛び込みスパイクが決定。同じような近いサーブレシーブには両センターがしっかりクイックに入り適所で点を決めた。流れを掴みかけるも東海大学の小野寺に高い打点からBクイックを決められ8−10。ここで佐藤(凜)が狙い澄ましたフェイントを決めると一気にゲームは慶應ペース。上野のサービスエースや池田のブロックを抜くスパイクで5連続得点に成功、大量リードを奪う。しかし小野寺のクイックを皮切りに松林に立て続けにスパイクを決められ、慶應上田のクイックも小野寺のブロックに捕まりスコア16−16で堪らず慶應タイムアウト。ここで上田に代わって増田を起用。流れを切りたい慶應だったが東海大学龍にサービスエースを決められるとこのサーブが止まらない。厳しいコースに連続で入ってくるサーブに苦戦を強いられるも、佐藤(康)や上野のクイックで攻め続けなんとかラリーをものにする。19−22と劣勢の中、慶應がトスを集めたのは佐藤(康)だった。託されたボールを佐藤(康)が二連続で決め切ったことで息を吹き返した慶應に池田のスパイクも加わり23−24まで追い上げ、最後は勢いそのままに池田の二連続スパイクとダイレクトで26−24。第1セットを先取した。

・2セット目
第2セット目は東海大学松林のサーブミスから始まった。慶應は佐藤(康)のスパイク&ブロック、池田布川両軸のスパイクやリベロ野瀬の鼓舞するようなレシーブで得点を重ねるも、東海大学は松林の強力なオープンスパイクや小野寺の高いクイック、龍の痛烈なサーブで応戦し12−12と均衡した試合展開を見せる。上野のサーブミスや池田のスパイクミスで流れが悪くなった慶應はタイムアウト開けにピンチサーバーの林(智)を投入。しかしすぐさま神谷にクイックを決められチャンスは生かせず終わる。追いつくためにもあと1点が欲しい慶應は続けてピンチサーバーに副将の吉田を起用。ナイスサーブで相手を崩しこちらは3枚ブロックできっちり守ったが鈴木に打ち切られてブレイクのチャンスを逃してしまい16−18とする。なんとか追いつき追い越すべく慶應は尾木のサーブミスはあったものの佐藤(康)にボールを上げたことでサイドアウトに成功。続けて佐藤(凜)のサーブが決まって19−19となり同点。堪らず東海大学はタイムアウトを取り、タイムアウト開けからは慶應は上田上野池田、東海大学は久原神谷が躍動し一進一退の攻防となる。ここで尾木に代えて清水をピンチブロッカーもして投入した慶應だったが効果はなく、最後は上田のクイックが小野寺にブロックされ、22−25で第2セットを取られた。

・第3セット目
上野と小野寺がクイックを互いに決め合って始まった第3セット。序盤はラリーの続かないスパイク合戦となった。池田上野の鋭いスパイクが決まれば、神谷松林の痛烈なスパイクが返ってくる。スコアは8−10。小野寺にサーブミスがでたところで野瀬が素晴らしいディグを見せ、流れが来るかと思いきやそれを決めきれないがその直後、今度は佐藤(凜)のディグから佐藤(康)のスパイクが決まり得点。負けじと神谷もブロード攻撃を仕掛け得点し、龍のツーなどもあって11−13、チェンジコートを許した。それから慶應はサーブレシーブが乱れ、上田が十分な体制でクイックを打てない。更には松林にダイレクトを決められるなどしてブレイクされてしまう。タイムアウトを要求し、流れを変えたい慶應は上田に代えて増田を投入。この増田が得意のブロード攻撃を決めるもすぐさま東海大学にサイドアウトを取られ、点差を詰められない。そんな中久原に強烈なスパイクを決められ16−20とした慶應は2回目のタイムアウトを取った。タイムアウト開け、小林にライトからのバックアタックを決められたが、池田が東海大学セッター龍のツーを防ぎ得点に繋げる。ここで上野に代わり林(智)をピンチサーバーとして起用するも神谷にクイックを決められてしまう。その流れのままに松林にスパイクを決められたが相手のネットタッチがあり18−24となる。慶應は逆転を信じ最後の希望としてピンチサーバー吉田を投入。ワンブレイクに成功するも、最後は松林の強力なスパイクが決まり19−25、第3セットを取られゲームセット。またしても東海大学との接戦に敗れ、勝ち切れなかった慶應。トーナメント制なので東日本インカレはここで終了となるが、今後に生かすことのできる多くの経験と気づきがあったことと思う。

よってセットカウント1−2で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの皆様】

栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。  

立木智大

【戦評】第34回東日本大学バレーボール選手権大会 金城大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部2年法学部の立木智大と申します。第34回東日本大学バレーボール選手権大会第2戦目の試合結果をご報告致します。

6月25日(木)於:花巻総合体育館

○慶應義塾大学2−0金城大学●

第1セット 25−14
第2セット 25−16

【先発選手】
レフト:池田(環3)、布川(商3)
ライト:佐藤(康)(環2)
センター:上田(総4)、上野(文3)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
佐藤(凛)(環4)、長澤(環2)

【控え選手】
吉田(環4)、諸橋(理4)、林(智)(商4)、清水(環3)、増田(環2)

【試合内容】

決勝トーナメントに進むためには欠かせない1勝。金城大学とは対戦経験もなく相手の情報も何もないままに挑む1戦であり、早稲田大学に惜敗したことからも切り替えてしっかりと勝ち星を挙げたい。まずは自分たちの力を十二分に発揮し出し切ることが勝利への1番の近道と言えるだろう。

・1セット目

試合は金城大学のエース川田のスパイクによる得点で幕を開けた。序盤からリードを奪いたい慶應は上野のクイックや布川のレフト攻撃を軸として攻め立てるも、適所で金城大学の川田に得点され8−8という一進一退の攻防になる。互いに譲らぬ展開を見せたかに思われたが、ここで慶應上田のサービスエースや高い打点から放たれる佐藤(康)のスパイクが決まり、そこへ相手のミスも重なって16−11とリードを広げた。金城大学のタイムアウト開けには再び川田のスパイクで得点されるも、慶應上野のクイックや池田のバックアタックが要所で決まり流れを渡さない。4連続得点により20−12まで突き放したところで金城大学の宮城にCクイックを決められたが、すぐさま池田のバックアタックでサイドアウトに成功。なんとか挽回したい金城大学は宮城に代えてピンチサーバー島を起用したがサーブミスに終わる。スコア23−14となったところで慶應はセッター尾木に代えて佐藤(凜)をピンチブロッカーとして投入。流れもそのままに最後は佐藤(康)のサービスエースによって25−14。大切な第1セットを慶應が先取した。

・2セット目
第2セットはセット始めから慶應のセンター陣上田上野のクイックや佐藤(康)のスパイク&ブロックで得点を重ね、第1セットとは打って変わって序盤からリードする展開でスコア8−3。堪らずタイムアウトを要求した金城大学であったが流れは変わらず布川の速いレフト攻撃や池田の時間差攻撃に翻弄される。金城大学川田のジャンプサーブもネットにかかるミスでブレイクできず、そこに慶應布川の丁寧な奥を狙うスパイクが決まり15−8とする。池田の効果的なフローターサーブで相手を崩してからラリーを制し、上野の全身を生かした強力なフローターサーブから上田のダイレクトが決めるという良い流れで19−9までリードを広げた。ここで慶應は主将のリベロ野瀬に代わって地元岩手出身の長澤を投入。一旦はこちらのミスも続き4連続得点を許すが、長澤の堅実なサーブレシーブから攻撃を組み立てた慶應は着実に得点を重ね24−16とする。最後は金城大学のミスで25−16となりゲームセット。力の差を見せつけた慶應は貴重な1勝をもぎ取り決勝トーナメントへの弾みとした。

よってセットカウント2−0で本塾の勝ち。

【本日お越しいただいたOB,OGの皆様】

栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。  

立木智大

【戦評】第34回東日本大学バレーボール選手権大会 早稲田大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部2年環境情報学部の長澤翔吾と申します。第34回東日本大学バレーボール選手権大会第1戦目の試合結果をご報告致します。

6月25日(木)於:花巻総合体育館

●慶應義塾大学0−2早稲田大学○

第1セット 18−25
第2セット 12−25

【先発選手】
レフト:池田(環3)、布川(商3)
ライト:佐藤(康)(環2)
センター:上田(総4)、上野(文3)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凛)(環4)、諸橋(理4)、林(智)(商4)、清水(環3)

【控え選手】
増田(環2)、松岡(文2)

【試合内容】

6月25日、岩手県花巻市総合体育館において第34回東日本大学バレーボール選手権大会が行われた。2週間前に行われた早慶定期戦では0−3で負けてしまった早稲田大学にリベンジを果たし、勝利を手にすることができるか。
早稲田大学は安定したレシーブからセッター山口が巧みにコンビバレーを組み立てる。また、山口からのトスアップをレフトの喜入、ライトの田中が攻撃の起点となり得点を量産するチームである。この試合では早稲田大学をサーブで崩し、得意のコンビバレーに持ち込ませないことが勝利のカギとなることだろう。

・1セット目

試合はいきなり尾木のサーブポイントで幕を開ける。序盤からサーブポイントの勢いそのままに試合を進めたい慶應は佐藤(康)の打点の高いスパイク、池田の時間差攻撃などで得点を重ねた。対する早稲田大学は田中の鋭いサーブ、加藤の速いクイックなどの攻撃で試合を進めていき、8−8まで両チームの互角の試合展開となる。しかしここで田中のレフトスパイクを皮切りに8−9とされると後衛に下がった田中のジャンプサーブで慶應のサーブレシーブが乱れ、8−11とリードされる。苦しくなった慶應はここで1回目のタイムアウト。ここから流れを変えていきたい慶應は池田のブロード攻撃で9−11とする。しかし中盤、サーブレシーブが乱れ始め、慶應のコンビが合わない状況が続く。一方、早稲田大学はセッターの山口が的を絞らせないトス回しで慶應のブロッカー陣を翻弄し10−16と突き放す。ここで慶應は2回目のタイムアウトを取る。なんとか追い付きたい慶應は布川、池田の時間差攻撃できっかけをつくろうとするものの、中盤に開いた差を埋めることができず、18−25で早稲田大学が先取する。

・2セット目
第2セット、セット始めより布川に代わって林(智)を起用する。2セット目も序盤から早稲田大学がリードする展開となった。レフト喜入の強打、センター福山のブロックで得点し、1−5と苦しい展開となる。その直後、代わって入った林(智)が安定したサーブレシーブを返球するとそれを佐藤(康)がレフトから決め、ここから流れをつくりたい慶應だったが、喜入のスパイクできっちりとサイドアウトを取り、早稲田大学は慶應に流れを渡さない。ここからセンター福山のサーブで慶應のサーブレシーブを乱し、2−7で慶應がこのセット1回目のタイムアウトを取る。1回目のタイムアウト後は林(智)、池田らがきっちりとサーブレシーブを返し、セッター尾木がライトの佐藤(康)にトスを集めた。しかし早稲田大学の粘り強いレシーブと堅いブロックで慶應のスパイクが得点に結びつかず、2−13と大きく離される。ここで終わりたくない慶應は中盤以降佐藤(康)、上野のスパイクで追い付こうと試みるが、早稲田大学の多彩なコンビバレーに最後まで対応することができず、12−25で早稲田大学がこの試合を制した。 
よってセットカウント0−2で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの皆様】

栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。  

長澤翔吾

【戦評】第79回早慶バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。

先日行われました、第79回早慶バレーボール定期戦の試合結果をご報告します。

6月14日(日)於:早稲田大学戸山キャンパス記念会堂

●慶應義塾大学0−3早稲田大学○

第1セット 22−25

第2セット 23−25

第3セット 21ー25

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:佐藤(康)(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】


吉田(環4)、佐藤(凜) (環4)、林(智) (商4)、清水(環3)

【控え選手】


諸橋(理4)、増田(環2)、松岡(文2)

【試合内容】

6月14日、早稲田大学戸山キャンパス記念会堂において第79回早慶バレーボール定期戦が行われた。「集まり散じた記念会堂 ありがとう!」の名の下に早慶の関係者が数多く見守る中、果たして慶應は勝利を挙げられるか。
早稲田大学は春季リーグ戦においてレシーブ賞を獲得した喜入、またリベロの後藤を中心に安定したレセプションからコンビ攻撃を組み立てるチームである。この試合ではいかにサーブで崩し、慶應得意の形であるラリー戦に持ち込めるかが勝負の分かれ目となるだろう。

•1セット目

疲労骨折で戦線離脱中の黒田に代わり、怪我から復帰した佐藤がオポジットのポジションに入って始まった第1セット。序盤からその佐藤が躍動する。
持ち前の高い打点から放つスパイク、さらにブロックが決まりスコア3ー1と慶應は好スタートを切る。
早稲田もレフト田中を中心にサイドアタッカー陣が点を積み重ね、スコア6ー5とされるものの野瀬のレセプションから上田、上野の両センターのクイックでサイドアウトしていき、スコア13ー13まで試合はシーソーゲームとなる。
しかし長いラリー戦の末、早稲田レフト喜入にバックアタックを決められると、そこから3連続失点。慶應はこの試合初めてのタイムアウトを取る。
このタイムアウトが功を奏したか、タイムアウト明け早々に上野が早稲田レフト藤中をシャットアウトしスコア15ー18とすると、そこから相手ミス、さらには尾木のサービスエースでスコア18ー18まで4連続得点。慶應は完全に息を吹き返す。
そして布川のレフトからのスパイクでスコア22ー21と一時リードするものの、早稲田の多彩なコンビ攻撃から喜入に連続で決められブレイクされると、最後は野瀬のカットから池田がサイドアウトを狙うも山崎にシャットアウトされ、スコア22ー25で早稲田が第1セットを先取する。

•2セット目

尾木のサーブから始まった第2セット、慶應は早稲田のコンビバレーに振り回される事無く、上手くワンタッチを取って得意のラリー戦に持ち込み、序盤から早慶の意地と意地がぶつかり合う死闘となる。
スコア8ー8の場面で遂に上田が田中をシャットアウト、さらに佐藤のライトからのスパイクでブレイクし、流れを掴んだと思われた慶應であったが、早稲田セッター山口がサイド中心のトス運びから明らかにセンター線へとトスを集め出し、加藤・山崎両センターの力のあるクイックでブロックを弾かれ、スコア19ー19まで一進一退の攻防となる。
中盤から終盤にかけてはラリー戦では無く展開の早いバレーが見られた。
緊迫した状況の中、布川のレフトからのスパイクで先に20点代に乗せるも山崎の強烈なジャンプサーブにより慶應のレセプションが乱され、ダイレクトスパイクでブレイクされてしまう。
スコア22ー22の場面で慶應は佐藤凛太郎をピンチサーバーとして投入する。
相手レセプションを乱すものの、加藤にBクイックを押し込まれリードを許すと最後は藤中に二枚ブロックのストレート側(尾木)の手の先を狙われブロックアウトとなりスコア23ー25で第2セットを早稲田に連取される。

•3セット目

何としても取りたい第3セット、慶應は上野のAクイックで先制し、野瀬の渾身のディグから池田がレフトからのスパイクを決めるなどしてスコア3ー0と幸先良いスタートを切る。
しかし第3セットから途中出場の早稲田センター福山に上手くワンタッチを取られ、チャンスボールを後藤に次々と拾われると、逆に多彩なコンビバレーを展開されてサイドから4連続失点。スコア3ー4と早稲田に巻き返されてしまう。
春季リーグ戦では連続失点から大量失点を喫する場面が目立ったが、慶應はここから粘りのバレーで追いすがる。
上田がAクイックを立て続けに決め、尾木が1人ブロックで喜入をシャットアウトするなど、点差を詰められない時間帯でも焦りを見せる事無く逆転の機会を窺う。
転機がやって来たのはスコア13ー16の場面であった。ピンチサーバー吉田の効果的なサーブで相手レセプションを崩すと、福山を3枚ブロックでシャットアウトする。
慶應ベンチ・スタンド共に大盛り上がりで、流れが変わる反撃の糸口を掴んだかに見えたが、歴戦の猛者早稲田大学は大崩れしなかった。
喜入・田中を中心に点を積み重ね、最後は福山にAクイックを決められゲームセット。
スコア21ー25で早稲田が伝統の一戦を制した。
よってセットカウント0ー3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

亀田さん(S36)
中村さん(S36)
久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
小林さん(S42)
井原さん(S44)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
石手さん(S59)
青木さん(S60)
土井さん(S62)
上原さん(S62)
坂本さん(S62)
野田さん(H5)
細野さん(H6)
福井さん(H8)
宮沢さん(H8)
伊藤さん(H18)
高木さん(H19)
田中さん(H22)
小池さん(H23)
石川さん(H24)
折笠さん(H24)
川口さん(H24)
芳賀さん(H24)
佐藤さん(H25)
岡田さん(H26)
棚橋さん(H26)
布川さん(H26)
岩本さん(H26)
鈴木さん(H26)
高根沢さん(H26)
岡本さん(H27)
小椋さん(H27)
丸谷さん(H27)
折笠さん(H27)
木藤さん(H27)
渡辺さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。
それでは失礼致します。

林大介

【戦評】春季リーグ入替戦(vs 駒澤大学)

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、入れ替え戦の試合結果をご報告致します。

5月30日(土)於:駒澤大学玉川キャンパス総合体育館

●慶應義塾大学0−3駒澤大学○

第1セット 18−25
第2セット 14−25
第3セット 12ー25

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:黒田(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凜) (環4)、林(智) (商4)、増田(環2)

【控え選手】
諸橋(理4)、清水(環3)、松岡(文2)

【試合内容】
春リーグ戦を12位で終えた慶應。関東1部残留の為に絶対に負けられない入れ替え戦の相手は2部リーグ首位と好調を維持する駒澤大学である。センター大野を中心に攻守のバランスが取れたチームである。

•1セット目

第1セット序盤、慶應には入れ替え戦が持つ独特の緊張感からか硬さが見える。
主要な得点源である上田にトスを集めるが、中々上手くコンビが合わず、逆に駒澤センター大野のクイックでブレイクされてスコア4ー6とリードされてしまう。
この場面で覇気を見せたのは布川であった。連続してサーブで狙われるも、自らのレセプションから強烈なスパイクを叩き込み、チームを鼓舞する。
布川の奮闘をリードに変えたい慶應であったが、駒澤レフト高子に3枚ブロックをことごとく打ち抜かれ、ブレイクする事が出来ない。
さらに高子に強烈なバックアタックを決められ、スコア12ー16となった所で慶應は1度目のタイムアウトを取る。しかしタイムアウト後も高子を止める事が出来ず、さらに黒田が駒澤センター愛甲にシャットアウトされると完全に駒澤ペースになる。
相手のサーブミスも絡みスコア15ー21となった所で、慶應は池田に代えて佐藤を投入する。その直後布川が2連続でレフトからのスパイクを決めるも、最後は黒田のサーブがアウトとなりスコア18ー25で駒澤が第1セットを先取する。

•2セット目

第2セット序盤、慶應は野瀬のレセプションから黒田がサイドアウトを狙うも愛甲と高子の2枚ブロックにシャットアウトされ、序盤からブレイクを許してしまう。
負けじと黒田がライトからのスパイクを決めてスコア1ー2とすると、ここから尾木がエース黒田にトスを集め始め、逆に駒澤はセンター線を中心にクイックで点を重ね、早々からシーソーゲームとなる。
緊迫したラリー線の末、駒澤レフト佐々木がレフトからのスパイクを決め、スコア10ー12と駒澤が先にブレイクするとそこから5連続得点。完全に駒澤ムードとなってしまう。
スコア11ー18の場面で慶應は上田に代えてブロード攻撃の得意な増田を投入し、コートを広く使って相手のマークを分散しようと画策する。
すると増田が期待に応え、軽快にコートで動き回りながら遂にブロード攻撃を決めるが、時既に遅し。愛甲にクイックを決められ駒澤が最大得点差11点差、スコア14ー25で第2セットも連取する。

•3セット目

1部残留の為に何が何でも取らなければならない第3セットは尾木のサーブミスから始まり、さらに大野に黒田と佐藤の両サイドが完璧にシャットアウトされるなど、慶應の突然の不調でスコア0ー10と絶望的なスタートとなる。
この状況の中、上野がA、Cクイックを決めて孤軍奮闘するも、大野の多彩なクイックを止める事が出来ず駒澤の大量リードを詰める事が出来ない。
第3セットから再びコートに戻った池田がレフトからのスパイクを決め、スコア5ー15。やはり序盤に作られた10点の壁は果てしなく高いものであった。
それからも野瀬、池田の安定したレセプションから尾木が必死にトスを散らすものの、ラリー戦の末、遂に決定率の高い池田の時間差攻撃も駒澤のコミットブロックの前にシャットアウトされてしまう。
スコア10ー24の場面、池田のレセプションから黒田がバックアタックでサイドアウトし、その場面で慶應ベンチはピンチサーバーに吉田を起用する。
すると勝負強い吉田が相手マッチポイントの場面で際どいサーブを打ち込む活躍を見せスコア12ー24と追い上げるも、最後は佐々木がレフトからの平行スパイクを決め、駒沢がスコア12ー25で第3セットも取って試合終了。

よってセットカウント0ー3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
原さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
高木さん(S63)
金子さん(H2)
細野さん(H6)
田中さん(H13)
矢作さん(H20)
井本さん(H22)
棚橋さん(H26)
星谷さん(H26)
岩本さん(H26)
岡本さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

【戦評】春季リーグ戦第11日 国士舘大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第11戦目の試合結果をご報告致します。

5月24日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

●慶應義塾大学0−3国士舘大学○

第1セット 21−25
第2セット 19−25
第3セット 18ー25

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:黒田(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凜) (環4)、林(智) (商4)、清水(環3)、伊藤(総1)

【控え選手】
諸橋(理4)、松岡(文2)

【試合内容】

春季リーグ11日目の相手は国士舘大学。前日戦った少数精鋭型の筑波大学とは異なり大所帯を構えるチームで、スタンドからの応援は目を見張る物がある。この試合は入れ替え戦を見据え、順位的にも重要な試合である。

•1セット目

第1セット序盤、慶應は池田のバックアタック、布川のレフトからのスパイクを中心に攻撃を組み立てていく。
しかし国士舘リベロ野島が良いポジショニングを見せ、ブロックから抜けてきたスパイクを次々と拾われると早々から長いラリー戦に突入する。
長いラリー戦の末国士舘センター小島に移動攻撃を決められると、そこからズルズルと6連続失点。スコア5-11とされ国士舘に完全に流れを引き寄せられてしまう。
何と言っても国士舘はサーブミスをしない。今までの相手はサーブミスに付き合ってくれていた分、国士舘の堅実なプレーで差は広がるばかりであった。
スコア14-22まで引き離されると、ここで慶應はピンチサーバー林を投入。
相手のレセプションを崩してスパイカーのミスを引き出し、2連続ブレイクする。
スコア21-24の場面ではどちらもボールを落とさない長いラリー戦となるが、最後はレフトにあげようとした野瀬の2段トスがドリブルを取られ、国士舘がスコア21-25で第1セットを先取する。

•2セット目

第2セット、慶應はスタートから布川に代え佐藤を起用する。
序盤から上野のクイックを筆頭にコンビが合わず、チームに嫌な雰囲気が流れる。
その雰囲気の中、池田のレセプションが大きくなった所を小島にダイレクトスパイクを決められスコア2-9まで離されると、慶應は佐藤から林、さらに池田から布川へと2枚替えを実行する。すると相手のミスも絡みスコア9-13まで差を詰める事に成功する。
このまま追いつきたい慶應であったが、国士舘の組織的なブロックからの野島のディグが光り、ラリー戦の末、石井に連続でフェイントを決められる。
慶應も黒田を中心に強気のスパイクで攻めるが、野島に立て続けに拾われてそこからコンビ攻撃を組まれてしまう。
スコア13-21の場面で慶應はピンチサーバーに吉田を起用し、仕事人吉田は見事その期待に答え、サービスエース。次のサーブは野島に拾われるものの、チームに勢いを付ける活躍で、次のサーバー黒田の3連続サービスエースに繋げる。
スコア17-23となりあともう一踏ん張りの場面で小島にCクイックを決められると、この場面でピンチブロッカー伊藤を投入するも最後は福島にバックアタックを決められスコア19-25で国士舘が連続でセットを取る。

•3セット目

何としても落とせない第3セット、慶應はスタートから再び佐藤を戻し、その佐藤のディグから黒田のライトからのスパイクで先制する。
しかし慶應の精彩を欠いたサーブミス、さらにはダイレクトスパイクミス等で序盤から突き放されると、布川、黒田の両サイドの活躍も虚しくスコア15-20と先に20点台に乗せられてしまう。
吉田の2セット連続のサービスエースもあり、盛り上がる慶應であったが、最後は黒田のライトからのスパイクがネットにかかり、国士舘がスコア18-25でこのセットも取る。
よってセットカウント0-3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

市川さん(S25)
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

【戦評】春季リーグ戦第10日 筑波大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第10戦目の試合結果をご報告致します。

5月23日(土)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

●慶應義塾大学2-3筑波大学○

第1セット 25-19
第2セット 18-25
第3セット 27ー25
第4セット 13-25
第5セット 13-15

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:黒田(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凜) (環4)、林(智) (商4)、清水(環3)、伊藤(総1)

【控え選手】
諸橋(理4)、松岡(文2)

【試合内容】

春季リーグ第10戦の相手は古豪筑波大学。3番兒玉、9番秦、期待の1年生12番樋口を筆頭に力のあるメンバーが肩を並べるチームである。

•1セット目

第1セット序盤、慶應は上田が早々から筑波レフト小池をシャットアウトし、相手のタッチネットミス、黒田のライトからのスパイクでスコア9-4とスタートダッシュに成功する。
筑波もセンター樋口の鞭の様なBクイックで差を詰めるが、ここで尾木がサービスエース。さらに相手レフトロジャーズを連続で狙い、上手くレセプションを崩すと、ロジャーズが苦し紛れに打ったスパイクを上野が上手くワンタッチし、黒田のブレイクに繋げるとそこから完全に慶應が流れを手にする。
両チームのセッターがともにサイドを多用し点を取り合う中、スコア23-17の場面で慶應はピンチブロッカーとして伊藤を起用し、ライトに回った上田のダイレクトスパイクに繋げる。
最後は筑波センター兒玉のジャンプフローターサーブがアウトとなり慶應がスコア25-19で第1セットを先取する。

•2セット目

黒田の時間差で先制した慶應であったが、樋口を中心としたブロックに手を焼き、ブレイクできないままスコア12-12までお互い集中を切らす事無くサイドアウトを繰り返していく。
しかし兒玉の1人時間差を含めた筑波の多彩なコンビ攻撃に慶應ブロッカー陣が戸惑いの色を見せ始めると、筑波セッター中根にレフト宮下へトスを集められ一気にスコア16-20まで離される。この場面で慶應は1度目のタイムアウトを取る。4点差を追いつきたい所であったが、逆に樋口のBクイック、さらには兒玉のサービスエースでスコア16-22まで追い込まれてしまう。ここでピンチサーバー林を投入し、布川までトスが繋がる。しかし布川のブロック頭上を狙ったフェイントは際どい判定の末アウトとなり、最後はまたしても樋口にBクイックを決められ筑波がスコア18-25で第2セットを取る。

•3セット目

第3セット序盤、慶應はチャンスボールが大きくなりダイレクトスパイクを決められると、レセプションが安定せず3連続失点を喫する。ここで慶應ベンチは池田に代えてレセプションに定評のある佐藤を起用する。すると、すぐさま佐藤のレセプションから上野がAクイックを決めてサイドアウトすると、尾木の前後に揺さぶるサーブで相手のレセプションを崩し、黒田のライトからのスパイクでブレイクする。さらにスコア5-10から布川が強気のスパイクで筑波の3枚ブロックを打ち抜き、慶應ベンチ、スタンド共に押せ押せムードになる。この雰囲気の中、途中出場の佐藤が長いラリーの末ライトブロックを決め、相手のミスを含めて3連続得点。得点差を2点まで縮める。しかし尾木の上田のコンビミスが発生、さらにレセプションの乱れからロジャーズにダイレクトスパイクを決められスコア15-18となった所で慶應は2度目のタイムアウトを取る。タイムアウト明けに野瀬のレセプションから布川がサイドアウトすると、樋口のBクイックがアウトとなり、幸運な形でブレイクする。筑波もロジャーズのレフトからのスパイクで加点するが、秦のサーブミスから突如崩れ、上野が宮下をシャットアウトしてスコア23-23と追い付くと、緊迫した場面で黒田がサービスエース。マッチポイントを握ると、最後は黒田のサーブが相手のレセプションを崩し、返ってきたチャンスボールを布川がレフトからのスパイクで確実に決め、慶應がスコア27-25で接戦を物にする。

•4セット目

第4セット、慶應は途中出場の佐藤を池田へと戻す。このセットで勝負を決めたい所だが、筑波の両センターの勢いが止まらず、秦のバックアタックにも手こずってスコア4-10の場面でスタートで出した池田を再び佐藤へと戻す。筑波もサーブやスパイクのミスで簡単に点を与えてくれるのだが、慶應も相手ミスに付き合う形でスコア11-19まで離されると、敗戦ムードのまま最後は遂に黒田のレフトからのスパイクが筑波の3枚ブロックにシャットアウトされ、筑波がスコア13-25で第4セットを取る。

•5セット目

明大戦に引き続きフルセットとなったこの試合、慶應は4セット目の流れを引きずり、頼みの綱の黒田のスパイクが2連続でシャットアウトされるなど前半スコア3-8と5点差とされてしまう。何としても差を詰めたい場面で上田、佐藤の4年生コンビが秦をシャットアウトし、スコア8-11と敗戦ムードだった慶應を活気づける。勢いのままに上田のブロックで1点差まで詰め寄り、長いラリー戦となるが、最後は黒田の2段トスを布川がカバーするもアウトとなり、筑波がスコア13-15で最後のセットを手にする。
よってセットカウント2-3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

鏑木さん(S40)
黒田さん(S40)
宮田さん(S40)
森さん(S40)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
丸谷さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

【戦評】春季リーグ戦第9日 明治大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第9戦目の試合結果をご報告致します。

5月14日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

○應義塾大学3-2明治大学●

第1セット 25-22
第2セット 21-25
第3セット 26ー24
第4セット 22-25
第5セット 15-13

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:黒田(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凜) (環4)、林(智) (商4)、清水(環3)、立木(法2)

【控え選手】
諸橋(理4)、松岡(文2)

【試合内容】

春季リーグ9日目の相手は明治大学。高さは無いが、キャプテンでリベロの瀧野を中心に粘り強く繋ぐバレーが特徴的なチームである。

•1セット目

序盤慶應は野瀬、池田の安定したレセプションから多彩な攻撃を展開し、スコア10ー7と順調な滑り出しをする。
ところが春季リーグ戦絶好調の上田が明治センター小林にシャットアウトされ、1点差まで詰め寄られる。
お互い点を取り合い緊張感の漂うセットとなるが、長いラリーから池田が粘ってコート奥隅にスパイクを決めると、そこから上野のブロックポイント、さらには池田のサービスエースと2連続得点で慶應が流れを掴む。そしてピンチサーバー吉田の強烈なサーブで相手のカットが大きくなり、それを布川がダイレクトスパイクで決めると慶應の押せ押せムードになる。
最後は上田のBクイックが決まり、スコア25ー22で慶應が第1セットを先取する。

•2セット目

第2セット序盤、慶應はカットが乱れ、相手にダイレクトアタックを決められてしまう場面が目立つ。
それでも池田のカットから上野のクイックでサイドアウトすると黒田の2連続サービスエース、上田のクイックで4連続得点。スコア10ー6と大きくリードする。
主導権を掴みたい慶應であったが、池田のバックアタックが明治のレフト川村にシャットアウトされてから平凡なミスが連続し、3連続失点してしまう。
つかの間の得点差を直ぐに追いつかれ、ここからお互い点の取り合いでシーソーゲームとなる。
慶應は黒田、池田を中心に点を重ねるが、明治もレフト與崎が攻守にわたり躍動し、中々簡単に流れを渡してくれない。
上田のクイックが明治センター佐伯にシャットアウトされ、先に20点を取られると最後は長いラリー戦から池田がワンタッチを取られ、そこから明治のオポジット加藤にライトからのスパイクを豪快に決められ、明治がスコア21−25で第2セットを取る。

•3セット目

1セットずつ取り合い迎えた第3セット、慶應は池田のサービスエース、布川のネット際での好プレーなどによりスコア6ー1とリードする。
第2セットはここからミスが連発し追いつかれるきっかけを作ったが、第3セットは簡単には崩れない。
野瀬の安定したカットからコンビ攻撃でスコア16ー15と1点リードのまま中盤を迎える。ここで慶應はピンチサーバーとして吉田を起用し、吉田がナイスサーブで池田の得点に繋げると、明治はセンター小林、慶應は池田を中心に点を重ね、スコア23ー23までシーソーゲームとなるが、野瀬のディグから黒田がサイドアウトすると、最後は上田が川村をシャットアウトしスコア26ー24でこのセットを物にする。

•4セット目

このセットで勝負を決めたい慶應であるが、序盤からコンビミスが相次ぎ、スコア8ー14で明治に大量リードを許してしまう。
黒田、池田のサイドからのスパイクで何とか追いすがるも重要な場面でのサーブミスで中々ブレイク出来ない状態が続き、遂にスコア12ー20まで差を広げられる。
ここで慶應はピンチサーバーに清水を起用する。強烈なジャンプサーブで相手を崩し、上田がブロックを決めると遂に息を吹き返す。
そこから尾木のブロック、黒田のサービスエースを含む5連続得点。スコア17ー20まで巻き返すとベンチ、スタンドは逆転ムードに。応援にも熱が入る。
しかしスコア22ー24と先にマッチポイントを握られ、最後は野瀬の2段トスを黒田がサイドラインぎりぎりに打つが、惜しくもサイドラインを割ってスコア22ー25でフルセットにもつれ込む事となった。

フルセットに突入する試合は春季リーグ戦通算4戦目となった。
前3試合は苦杯を舐めているだけに今回は何としても星を挙げたい所であるが、果たしてどうか。

•5セット目

第5セット序盤、相手のサーブミスにも助けられ早々に2点のリードを奪う慶應であったが、長いラリーから川村に2連続で決められブレイクされるとスコア6ー6から1点を争う両チームの攻防となる。
両チームとも中々ブレイク出来ないでいる中、遂に尾木のサービスエースで慶應が流れを引き寄せる。
上野のシャットアウト、布川のダイレクトスパイクでスコア13ー8と念願の初勝利が見えるが、ここから追い詰められた明治が遂に黒田をシャットアウト、さらに與崎の技ありのスパイクがコート真ん中に決まり、3連続失点してしまう。
どうしても1点欲しい場面で布川がレフトからのスパイクを決めてセットポイントを握ると、最後は與崎の強烈なジャンプサーブがネットにかかり試合終了。
よってセットカウント3ー2で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

【戦評】春季リーグ戦第8日 順天堂大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第8戦目の試合結果をご報告致します。

5月16日(土)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

●慶應義塾大学1-3順天堂大学○

第1セット 22-25
第2セット 27-25
第3セット 22ー25
第4セット 21-25

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)

ライト:黒田(環2)

センター:上田(総4)、上野(文3)

セッター:尾木(法2)

リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凜) (環4)、林(智) (商4)、清水(環3)、立木(法2)

【控え選手】
諸橋(理4)、松岡(文2)

【試合内容】

7連敗中の慶應。この悪い敗北のループから一刻も早く抜け出したい所だが、果たしてどうか。春期リーグ戦第8日目の相手は春リーグ戦3位と波に乗っている順天堂大学である。

•1セット目

序盤尾木のサーブが順天のコンビミスを誘い幸先よく先制する慶應であったが、布川がサーブで狙われ崩されると、順天センター濱道に連続で決められスコア8ー8とほぼ互角の戦いを繰り広げる。
順天がレフト浅野、熊倉を中心にトスを集めると、慶應も池田のバックアタック、黒田のサイドからのスパイクを中心に追いすがる。
一時スコア13ー16と離されるものの、タイムアウト後は一変、上田のクイックでスコア20ー20と追いつき、上野のブロックで逆に順天にタイムアウトを取らせる。
このままリードしたい所であったが浅野のスパイクが連続で決まり、最後も同じく浅野のサーブがコート奥ギリギリに決まってスコア22ー25で順天が第1セットを先取する。

•2セット目

相手のサーブミスから始まった2セット目、慶應は課題としているサーブに連続してミスが発生し、中々リードを奪う事が出来ずにいると逆に順天にスコア11ー14から常時リードされる展開となる。
中盤布川の2連続得点などでスコア17ー17と追いつくも、勢いに乗る浅野の力のあるスパイクの前に為す術もなく、そのままスコア22ー22まで均衡した試合展開となる。
慶應は林をピンチサーバーとして起用し、林のサーブが順天のコンビミスを誘発すると、最後はラリー戦の後、布川の2段トスを池田が3枚ブロックに打ち込みスコア27ー25で慶應が第2セットを取る。

•3セット目

連続してセットを取りたい慶應は序盤から要所要所で野瀬の安定したレセプションが光る。
順天が浅野を中心に点を重ねても野瀬のレセプションから黒田、布川がサイドアウトしブレークを許さない。
このままシーソーゲームが続くかと思われたが、スコア11ー11の場面で尾木のワンハンドトスを上田が豪快に決めると徐々に慶應に流れが向き始め、黒田の3つのサービスエースを含めて5連続得点。スコア19ー14と完全に勝負を決めたかと思われた。
ところが、再びサーブミスから失点を許すとタッチネットミスも相次いで発生し、2連続ブレイクでスコア22ー23と逆転され、最後は上野のクイックが浅野にシャットアウトされてスコア22ー25で順天が第3セットを取る。

•4セット目

絶対に落とせない第4セット、慶應は序盤上田が攻守にわたる活躍を見せるとマークの甘くなったサイドからのスパイクが決まり出し、10ー7までリードする。しかし、サーブミス、さらには相手サーブの見切りを誤ってしまい相手に楽にブレイクを許すと、今まで順調だった歯車が狂い出す。
ブロックを避けようとフェイントしたボールを拾われて順天に得点される場面が目立つ様になり、スコア19ー21と逆転されると、順天の機能的なブロックでワンタッチを取られ、相手のコンビ攻撃に防戦一方になってしまう。
最後はまたしても浅野に3枚ブロックを打ち抜かれ、スコア21ー25でゲームセット。
よってセットカウント1ー3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

市川さん(S25)
亀田さん(S36)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

【戦評】春季リーグ戦第7日 東京学芸大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第7戦目の試合結果をご報告致します。

5月10日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

●慶應義塾大学2-3東京学芸大学○
第1セット 25-23
第2セット 20-25
第3セット 25-18
第4セット 17-25
第5セット 15-17

【先発選手】
レフト:池田(環3)、布川(商3)
ライト:黒田(環2)
センター:上田(総4)、上野(文3)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
佐藤(凜) (環4)、林(智) (商4)、清水(環3)、松岡(文2)、立木(法2)

【控え選手】
諸橋(理4)、長澤(環2)

【試合内容】
春季リーグ第7日目の相手は慶應と同じく未だ0勝の東京学芸大学。高身長のセンターを有する高い3枚ブロックが特徴的なチームである。

•1セット目

第1セット序盤、野瀬の安定したカットから黒田がサイドアウトし、ここから3連続得点する。しかしサーブを立て続けにミスしてしまい、中々流れを掴むことが出来ないでいると、学芸レフト柳澤のコート中央へのフェイントが連続で決まり、一時スコア10ー13と引き離されてしまう。
完全に流れを手放したと思われたが、黒田のライトからのスパイクで1点を返し、さらに野瀬のディグから布川が相手の3枚ブロックを打ち抜くと、慶應が流れを取り戻しスコア21ー21まで両者点を取り合う展開となる。
この場面でピンチサーバー林の起用が的中し、リードすると最後は池田のカットから上田が強烈なAクイックを叩き込み、スコア25ー23で慶應が第1セットを先取する。

•2セット目

このまま第2セットを連取して流れに乗りたい慶應であったが、序盤から黒田が相手センターにマークされ、中々点を取る事が出来ない。
上田のクイック、布川のレフトからのスパイクで何とか追いすがるが、学芸センター竹元、レフト高澤のスパイクでスコア16ー20まで離された所で慶應は2度目のタイムアウトを取る。
ピンチサーバー林を投入し再起を図るも、勢いに乗る学芸の勢いを止める事ができずに最後は高澤のライトからのスパイクでスコア20ー25で学芸が第2セットを取る。

•3セット目

第3セット、慶應はスタートから布川に変えて佐藤を起用する。すると守備に定評のある佐藤のレセプションから黒田にトスを集め、2連続ブレイクでスコア7ー3とリードする。
学芸もレフト山崎を中心に粘り強く繋ぐバレーを見せるが、尾木が池田のバックアタックを効果的に使い、スコア21ー14まで突き放す事に成功する。
その後も上田、上野のクイックで加点し、最後はまたしても池田のバックアタックによりスコア25ー16で慶應が第3セットを手にする。

•4セット目

このセットで勝利を決めたい慶應であったが序盤からカットが乱れ、学芸にブレイクされてしまうと、一気にスコア6ー13まで離されてしまう。
勢いに乗る池田のバックアタックで一時スコア15ー20と得点差を縮めるも、大事な場面でのサーブミスが目立ち、相手に簡単に点を与えてしまう。
最後は柳澤に技ありのスパイクをコートの真ん中に落とされ、一度も流れを手にできぬままスコア17ー25で学芸が第4セットを取る。

春季リーグ戦では通算3試合目のフルセットとなった。前の2戦では惜しくも競り負けているだけに、今回は何としても勝利を手にしたい所である。

•5セット目

序盤から黒田、上野の両名が躍動する。黒田がレフトからのスパイクを連続して決め、上野がブロックポイントでチームに勢いを付けてスコア7ー3と大幅リードする。大量リードで大盛り上がりの慶應ベンチであったが、学芸センター小野の強烈なBクイックがコート奥隅に決まると、そこからミスを含めて3連続失点を喫してしまう。
序盤とは一転、学芸が流れを取り戻し、スコア15ー15まで白熱したシーソーゲームとなるが、ついに勢いに乗った学芸にマッチポイントを握られ、長いラリーの末に最後は黒田のライトからのスパイクがアウトとなりスコア15ー17で学芸が最終セットを取る。よってセットカウント2ー3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
須原さん(H21)
住田さん(H22)
布川さん(H26)
小野寺さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。
それでは失礼致します。
林大介

【戦評】春季リーグ戦第6日 専修大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第6戦目の試合結果をご報告致します。

4月26日(日)於:東海大学湘南キャンパス総合体育館
●慶應義塾大学1-3専修大学○
第1セット 25-21
第2セット 20-25
第3セット 22-25
第4セット 22-25

【先発選手】
レフト:池田(環3)、布川(商3)
ライト:黒田(環2)
センター:上田(総4)、増田(環2)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凜) (環4)、林(智) (商4)、上野(文3)、清水(環3)

【控え選手】
諸橋(理4)、松岡(文2)

【試合内容】

26日の相手は慶應と同じく春季リーグ10位と苦しんでいる専修大学。未だ0勝と苦しんでいる慶應としてはなんとしても1勝が欲しい所である。

•1セット目

序盤から尾木の相手守備陣を崩すサーブでスコア6ー2と流れを掴んだ慶應であったが、2番柴田を中心とした安定したブロックを武器とする専修が黒田のライトからのスパイクをシャットアウトしたのを皮切りにスコア12ー12まで追い上げてくる。
一時は逆転されたものの相手の思わぬコンビミスと上田の攻守にわたる活躍で専修を突き放し、最後は布川の技ありのスパイクでスコア25ー20と第1セットを先取する。

•2セット目

続く第2セット、慶應はセッター尾木がトスを散らし、池田の時間差攻撃、布川のバックアタックを多用して相手ブロック陣を幻惑する。
このままリードして終わるかと思われたが、終盤慶應がミスから崩れ、相手レフト小森の時間差攻撃、富田の強烈なサーブにより5連続失点を喫するとスコア19ー24までリードされてしまう。
最後は富田のスパイクがコーナーに決まり、スコア20ー25で第2セットを落とす。

•3セット目

野瀬のカットから上田がサイドアウトして始まった第3セットであったが、終始相手にペースを握られてしまう苦しい展開に。
センター増田の活躍により一時2点差まで詰め寄るも、ミスしてはいけない場面でこちらからサーブミスを連発してしまい流れを掴みきれない。
慶應はピンチサーバーに清水、佐藤を起用。ピンチブロッカーに上野を投入するも、最後は富田のスパイクを上田が止める事が出来ずスコア22ー25で第3セットを失う。

•4セット目

セットカウント1ー2と追い詰められた慶應はスタートから布川に代えて佐藤を起用。野瀬、佐藤の安定したディグからラリー戦に持ち込む構えである。
ベンチの思惑は的中し、スコア3ー7とリードされた場面で佐藤のディグから黒田がサイドアウトすると、慶應は息を吹き返しスコア16ー16となるまで両校点を取り合うシーソーゲームとなる。
しかし相手センター柴田に黒田がマークされてしまうと、ワンタッチを取られ、相手のコンビ攻撃に繋げられてしまう。
池田がレフトからのスバイクを連続して決めるものの、勢いに乗った専修のスパイカー陣を止める事が出来ず、最後は黒田のスパイクが柴田にシャットアウトされ、ゲームセット。よってセットカウント1ー3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)
蕪木さん(H8)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

【戦評】春季リーグ戦第5日 日本体育大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第5戦目の試合結果をご報告致します。

4月25日(土)於:東海大学湘南キャンパス総合体育館

●慶應義塾大学2-3日本体育大学○

第1セット 30-32
第2セット 25-23
第3セット 27-25
第4セット 20-25
第5セット 13-15

【先発選手】

レフト:池田(環3)、布川(商3)
ライト:黒田(環2)
センター:上田(総4)、増田(環2)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
佐藤(凜) (環4)、林(智) (商4)、上野(文3)、清水(環3)

【控え選手】
吉田(環4)、諸橋(理4)、松岡(文2)

【試合内容】

春季リーグ戦第5日目の相手は、主力選手の故障で未だ1勝と本来の力を出せず苦しんでいる日本体育大学。前チームから顔ぶれが一新され、特に29番の長身1年センター佐藤には要注意である。

•1セット目

序盤慶應はレセプションが安定し、Aカットから上田のクイックを中心に多彩なコンビバレーを展開していく。対して日体はレフト高梨の強烈なスパイクで追いすがるも、センター増田の得意なブロードでスコア7ー5とブレイクする。
流れを掴んだと思われた慶應であったがミスで簡単に相手に点を許し、終盤にスコア20ー20と追いつかれてからは1点を争う展開に。
慶應はピンチサーバーに林を起用。相手を崩し黒田のバックアタックから連続得点に繋げる。その後お互いサイドアウトを繰り返し30点台までスコアはもつれ込むが、最後は日体の9番伊澤に連続で決められスコア30ー32で惜しくも第1セットを落とす。

•2セット目

第2セット、慶應は尾木の2連続サービスエースもあり5連続得点。強気のサーブで相手を崩し、3枚ブロックで仕留める。春リーグで見られ始めた新しい点の取り方である。
5連続得点でセットの主導権を手にしたと思われたが、相手キャプテン緒方に3枚ブロックを抜かれると、中盤にかけて第1セット同様追いつかれてしまう。
慶應に嫌なムードが漂う中、野瀬のレセプションから布川がストレートに強烈なスパイクを決めサイドアウトするとスコア23ー23まで緊迫した点取り合戦となる。
ここで相手が痛恨のサーブミスでセットポイントを取ると、第1セットに続きピンチサーバーに入った林が値千金のサービスエース。スコア25ー23で第2セットを手にする。

•3セット目

続く第3セット、終始一進一退の攻防が続く。
日体が高梨、伊澤の強烈なスパイクで得点すると、慶應も野瀬を中心に安定したカットから上田のクイック、黒田のスパイクで得点を重ねていく。
このままシーソーゲームが続いていくかと思われたが、スコア19ー19の場面で布川の1枚ブロックが決まり、長いラリーを制した慶應はピンチサーバー佐藤のサーブから連続してブロックを決め、スコア22ー18とリードする。ここから日体が踏ん張り、スコア25ー25と追いつかれるも最後は野瀬のジャンプトスから黒田がスパイクを決め、スコア27ー25で第2、第3セットを連取する。

•4セット目

勝利に手をかけた第4セット、慶應は上田が躍動する。要所要所でB、Cクイックを決め、チームを勢い付ける。
日体も調子の上がってきた伊澤のブロックアウトを狙った技ありのスパイクで点数を積み重ね、第2、第3セットと同じく第4セットも点の取り合いとなる。
しかし終盤に日体レフト高梨のバックアタックに手を焼いてスコア18ー23まで離されると、増田に変わってセンターに入った上野の活躍も虚しくスコア20ー25で第4セットを落としてしまう。

•5セット目

春季リーグ初戦の東海大学戦に引き続き、今季2度目のフルセットにもつれ込んだ慶應は序盤からリードされたままスコア7ー9でタイムアウト。
その後相手のピンチサーバー武田のサーブを池田がナイスカットし、黒田のサイドアウトに繋げるも流れを断ち切ることが出来ず、最後は相手センターのクイックがコートに突き刺さり、スコア13ー15で最終セット終了。

よってセットカウント2ー3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

木村さん(S23)
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

【戦評】春季リーグ戦第4日 法政大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
初めて戦評を承ります、慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の林大介と申します。これから宜しくお願い致します。
先日行われました、春季リーグ戦第4日目の試合結果をご報告致します。

4月19日(日)於:早稲田大学戸山キャンパス記念会堂

●慶應義塾大学1-3法政大学○
第1セット 21-25
第2セット 25-22
第3セット 18-25
第4セット 18-25

【先発選手】
レフト:池田(環3)、布川(商3)
ライト:黒田(環2)
センター:上田(総4)、増田(環2)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凜) (環4)、上野(文3)、清水(環3)
【控え選手】
諸橋(理4)、林(智) (商4)、松岡(文2)

【試合内容】
春季リーグ第4戦目の相手は法政大学。効果的なサーブでレセプションが崩されやすい相手であり、リベロの小林を中心に粘り強いバレーを繰り広げる。
決して平均身長の高いチームではないが、安定したディグによるラリー戦にはめっぽう強い。春季リーグで早めの1勝が欲しい慶應としてはなんとしても取りたい試合である。

•1セット目
序盤、池田のスパイクと相手のミスによりスコア4-2と好調なスタートを切る。しかし、千住のライトスパイクが決まると立て続けに慶應のコンビミスが発生、スコア4-6と逆転されてしまう。ここで野瀬のレセプションから増田がブロードを決めると、次の黒田のサービスエースで連続得点し再びリードする。
このままリードを広げたい慶應であったが、スコア11-11と同点に追いつかれた後は相手レフト安東の強烈なスパイクが連続で決まり、スコア21-23まで離されてしまう。ブロック要員として上野を投入するも最後はまた安東のサーブが決まりスコア21-25で第1セットを逃す。

•2セット目
序盤尾木の強力なサーブから相手セッター長谷川のミスを誘発し、さらに二段トスから黒田のスパイクにより3点連取に成功する慶應。このゲームの流れを手にする。
法政も榎本、安東両対角のスパイクによりなんとか追いすがるが、尾木の前後に揺さぶるジャンプサーブから上田のブロックが決まり、最後は野瀬の二段トスを池田がコーナーギリギリに決め、スコア25-22で第2セットを取る。

•3セット目
セットを連取したい慶應ではあったが、立ち上がりからサーブミスが連続してしまう。黒田のスパイクでなんとかサイドアウトするも、相手リベロ小林の積極的なディグから左利きのセンター藤本に連続で決められ流れを掴めないままスコア11-17まで攻め込まれる。ここで慶應はピンチサーバーに吉田、清水を起用。相手守備陣を崩し、池田のサイドアウトに繋げる。
布川、野瀬の必死のディグでラリーを続ける慶應であったが、後半調子の上がってきた藤本にまたしても決められ、最後は榎本のクイックで終始法政ペースのまま、スコア18-25で第3セットを落とす。

•4セット目
後がない第4セット、慶應はセンターに上野をスタートから起用する。野瀬のレセプションから黒田のスパイクが決まりサイドアウトすると、相手のミスも重なりスコア9-7とリードする。
しかし相手センター田中のCクイックをディグできずに13-13と追いつかれると、慶應はリベロ小林からサーブを外せず逆に法政にコンビを組まれてしまう。
上田のクイック、布川のフェイントも粘り強い守備陣に次々と拾われ、最後は黒田のスパイクが拾われ、またしてもクイックで決定されてスコア18-25でこのセットを落とす。よってセットカウント1-3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
加藤さん(S62)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

林大介

【戦評】春季リーグ戦第3日 早稲田大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部2年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第3日目の試合結果をご報告致します。

4月18日(土)於:早稲田大学戸山キャンパス記念会堂

●慶應義塾大学0-3早稲田大学○
第1セット 18-25
第2セット 14-25
第3セット 16-25

【先発選手】
レフト:池田(環3)、布川(商3)
ライト:黒田(環2)
センター:上田(総4)、増田(環2)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(凛)(環4)、林(智)(商4)、清水(環3)
【控え選手】
諸橋(理4)、上野(文3)、松岡(文2)

【試合内容】
春季リーグ戦第3日の相手は2連勝中の早稲田大学。福山、加藤の強力なブロックによる守備力と、機動力を活かした田中と喜入、新戦力の藤中により高い攻撃力を要するチーム。昨年度の早慶定期戦、全早慶明戦では勝利を収めた相手だが、昨年度のリーグ戦では春秋ともに敗れている。リーグ戦でのリベンジに燃える慶應は強い意気込みで試合に臨んだ。

・1セット目
互いに粘り強いレシーブでラリーを展開し、増田の移動攻撃でスコア6-6となるが、早稲田加藤がクイックを決めると、サーブに下がってさらにサービスエースをとりスコア6-8でリードされる。
慶應は、早稲田の強力なスパイクによる多少のレシーブの乱れからスパイクミスや決めきれない状況が続き、喜入、福山にスパイクを決定されリードを広げられる。
また、慶應は黒田、上田がサイドアウトするもサーブミスによりブレイクのチャンスを逃し、スコア11-17となる。
ここで、布川がサーブで喜入を狙って崩し、ミスを誘い出しで得点し点差を詰めていく。
さらに、終盤で黒田が田中をブロックで仕留め流れを引き寄せかに思えたが、またしても慶應はミスで足を引っ張り、スコア18-25で第1セットを落とす。

・2セット目
序盤から慶應はジャンプサーブで崩され強打を打ち込めず、喜入、藤中、福山にスパイク、ブロックを決定されスコア0-7と大きくリードされてしまう。
早稲田のサーブミスでサーブ権が移るも、早稲田のレセプションを崩せず、セッター山口がコンビを組み立てすぐにサイドアウトしてくる。
悪い流れが断ち切れない慶應は池田に替えて佐藤を投入し、佐藤が安定したレセプションを返すことでサイドアウトしていく。
しかし、サーブで早稲田のレセプションを崩せず、田中、喜入の時間差や加藤のクイックのターンを決定されスコア7-18とさらにリードされてしまう。
黒田と替わった清水がスパイクを打ち込んでいくものの、大きく開いた点差は埋まらずスコア14-25で第2セットも失う。

・3セット目
このセット慶應は、レフトに黒田と佐藤、ライトに清水を起用する。
リベロ野瀬と佐藤によりレセプションが安定した慶應は、上田がクイックを決めサイドアウトするが、喜入の深いコースのスパイクに対応できずスコア1-6となる。
それでもレセプションが安定している慶應はサイドアウトすると、清水のサービスエースや黒田のバックアタックで得点し点差を縮める。
スコア10-14の場面、前衛に戻った清水が喜入をシャットアウトし流れを引き寄せ、黒田がスパイクを決定し2点差に迫る。
しかし、ここで清水と黒田が早稲田の高いセンターブロックに連続シャットアウトされ、さらに喜入、藤中のコート奥のコーナーを狙ったスパイクにブロックとディグで対応できず、再度点差を広げられる。
終盤、慶應が粘り強いディグを見せ、ラリー中に積極的に上田がクイックを打ち込むが、最後は早稲田途中交代の鵜野のスパイクをブロックしきれずスコア16-25で第3セットも落とし、セットカウント0-3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
竹内さん(S49)
松井さん(S50)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
布川さん(H26)
岡本さん(H27)
野口さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】春季リーグ戦第2日 中央大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部2年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第2日目の試合結果をご報告致します。

4月12日(日)於:早稲田大学戸山キャンパス記念会堂

●慶應義塾大学0-3中央大学○
第1セット 14-25
第2セット 16-25
第3セット 21-25

【先発選手】
レフト:池田(環3)、布川(商3)
ライト:黒田(環2)
センター:上田(総4)、増田(環2)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、林(智)(商4)、上野(文3)、清水(環3)
【控え選手】
佐藤(凜)(環4)、諸橋(理4)、松岡(文2)

【試合内容】
春季リーグ戦第2日の相手は中央大学。全日本選出の石川、大竹らの高さを生かしたバレーをセッター関田を中心に展開するチーム。東日本インカレで勝利している慶應は、リーグ戦前半戦を勝利するべく大事な一戦に臨んだ。

・1セット目
慶應は序盤にミスが目立ち流れに乗れず、対する中央は今村の高さのあるスパイクと、石川の強烈なバックアタックで得点しスコア2-8となる。
その後も、慶應はサーブで崩されサイドにトスを集めるが、今村、渡邊、大竹らの高いブロックにシャットアウト、ワンタッチされ得点するチャンスが減っていく。
中央はレセプションが崩れずラリー中の細かなミスが少ないので失点が少なく、石川、今村、武智が強打を打ち込んで得点していきスコア11-22と大きくリードされる。
慶應は、池田がバックアタック、黒田が軟攻で得点を重ねるものの点差をひっくり返せずスコア14-25で第1セットを落とす。

・2セット目
序盤、黒田がスパイクで2得点を挙げ好スタートするが、またもレセプションを崩されてしまいスコア2-5とリードされる。
中央はリベロ伊賀、武智の安定したレセプションとディグからクイックを多用し、渡邊が得点を量産する。
また、ラリーが続いた時に慶應は我慢しきれずネットタッチやスパイクミスを先に出してしまいラリー負けする場面が多くスコア11-21と大差をつけられる。
終盤、黒田のサーブで中央のレセプションが崩れ、尾木が武智をシャットアウトし流れを引き寄せるが、中央の高いブロックの前に倒れスコア16-25でこのセットも失う。

・3セット目
黒田が相手のブロックを弾き飛ばして先制点を挙げると、後衛に下がった黒田のバックアタックが調子良く決まりこの試合初の序盤にリードを広げる展開になる。
尾木のブロックが狙われブロックアウトを取られるが、増田のサーブで中央を崩すと、今度は尾木が武智をシャットアウトし流れを引き寄せスコア10-5となる。
前のセットと打って変わって、慶應はサーブで中央のレセプションを崩してブロックでワンタッチを取り、粘り強くリバウンドや足の長いスパイクでミス少なく試合を展開し、スコア18-13となる。
ここで中央関田の連続ブロックポイントにより点差を詰められると、黒田が石川にシャットアウトされ同点、さらに調子をあげた石川の強力なジャンプサーブとバックアタックに対応できずスコア20-23と逆転を許す。
慶應はセンターに上野を投入し巻き返しを図るが、終盤の逆転が決め手となりスコア21-25でこのセットも落とし、セットカウント0-3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
高田さん(H23)
山枝さん(H23)
岡本さん(H27)
小椋さん(H27)
野口さん(H27)
丸谷さん(H27)
小野寺さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】春季リーグ戦第1日 東海大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部2年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告致します。

4月11日(土)於:早稲田大学戸山キャンパス記念会堂

●慶應義塾大学2ー3東海大学○
第1セット 25-17
第2セット 26-24
第3セット 16-25
第4セット 23-25
第5セット 8-15

【先発選手】
レフト:池田(環3)、布川(商3)
ライト:黒田(環2)
センター:上田(総4)、増田(環2)
セッター:尾木(法2)
リベロ:野瀬(環4)

【交代選手】
吉田(環4)、佐藤(環4)、林(智)(商4)、清水(環3)、上野(文3)
【控え選手】
諸橋(理4)、松岡(文2)

【試合内容】
春季リーグ戦の初戦は東海大学。昨年の秋季リーグ戦では優勝していて、その時のメンバーがほとんど残っているチーム。慶應は、昨年度からスタメンが大きく変化し、野瀬主将新体制のもとチームを作り上げてきた。今年の優勝を占う大事な初戦に臨んだ。

・1セット目
序盤は慶應にミスが出てリードを許し、東海小野寺の高さを生かしたクイックを決められる。
その後リベロ野瀬の安定感あるレセプションから上田のクイックでサイドアウトすると、増田のブロード攻撃が決まりスコア6-6となる。
さらに黒田が東海久原をブロックで仕留めると、布川が連続してスパイク決定しスコア13-11でリードする。
対する東海は松林の高さのある強力なスパイクで得点していくが、慶應はディグとブロックの連携でラリーを繋げ、東海にミスが目立ち始めさらにリードを広げる。
終盤尾木の鋭いジャンプサーブで東海のレセプションを崩し連続得点、最後は上田のクイックでスコア25-17で第1セットを制する。

・2セット目
池田のバックアタックから勢いに乗った慶應はスコア3-0とリードするが、東海久原が鋭いスパイクで連続得点し同点とされる。
その後互いにレセプションを崩さず、慶應は布川と池田が平行とバックアタック、東海は栗山のクイック、龍のツーアタックでサイドアウトを重ねていき同点を繰り返す展開になる。
ここで尾木の鋭いジャンプサーブで松林を狙い連続サービスエースが決まりスコア15-13とリードする。
その後はリードを保ってサイドアウトを繰り返し、増田が久原、松林をシャットアウトしスコア22-20となる。
しかし黒田、池田が東海小野寺に連続シャットされデュースに持ち込まれてしまう。
ここで尾木が黒田にトスを託してサイドアウトし最後は東海のミスでスコア26-24でこのセットも制する。

・3セット目
このセットは上田のクイックでスコア2-1と始まるが、鈴木のサービスエース、栗山のクイックでスコア3-6とリードされる。
さらにサーブで池田が狙われ、栗山の強力なジャンプサーブを決められスコア5-9と離される。
流れを変えたい慶應だが、増田がマークされていて、松林に連続ブロックされる。
また、点差に余裕があるため東海に強力なサーブでレセプションを崩され、コンビを組み立てれずサイドにブロックを寄られて、慶應は決めきることができない状態が続きスコア13-20と大きくリードされてしまう。
ここで、慶應の3枚ブロックが機能し、東海松林を池田がシャットアウトし巻き返しを見せるが、後衛に下がった松林にバックアタックを決定されスコア16-25でセットを落とす。

・4セット目
出足から松林の強烈なジャンプサーブでサービスエースをとられるが、黒田がサイドアウトすると上田の効果的なサーブから布川、増田の連続シャットアウトでスコア4-3となる。
しかし、増田に対する東海のブロックのマークが厳しくなってきていて、ワンタッチを取られ思うようにコンビ攻撃が決定しなくなってくる。
その後、東海はレセプションを崩さず久原、松林がサイドからスパイクを決め、慶應はセッター尾木が要所で上田、増田のクイックにトスを上げサイドアウトを繰り返していく。
ここで、野瀬の安定したレセプションから池田がストレートにブロックを抜いてスパイクを決めると、布川が東海鈴木をシャットアウトし、さらに東海松林のスパイクミスが続きスコア19-15とリードを広げる。
しかし、東海のピンチサーバー横田の効果的なサーブに崩され、慶應はサイドにトスを集めるがブロックに仕留められスコア21-21まで迫られる。
焦りが見える慶應は尾木の絶妙なツーアタックでサイドアウトするが、勢い乗った東海を抑えられずスコア23-25でこのセットを逆転され落とす。

・5セット目
最終セットも東海の勢いは止まらず、久原、松林が強烈なスパイクを決めてくる。
対する慶應は黒田がシャットアウトされ、池田がスパイクミスでさらにプレーが萎縮してしまい、東海栗山のジャンプサーブに崩されスコア3-8でコートチェンジを迎える。
慶應はサーブで崩され強打を打ち込む本数が少なくなっているのに対し、東海はセッター龍がトスを振り分けのびのびとバレーを展開し久原、小野寺、松林がスパイクを決定していく。
結局このセットは慶應が得点する場面は無く、最後は久原がブロックを弾き飛ばすスパイクで決定しスコア8-15で最終セットを落とす。
よってセットカウント2-3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

市川さん(S25)
亀田さん(S36)
井原さん(S44)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
土井さん(S62)
野口さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】全日本インカレ2回戦 宇都宮大学戦 / 3回戦 日本体育大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、第67回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会第2日目の試合結果をご報告致します。

12月3日(水)於:大阪市中央体育館

〈2回戦〉
○慶應義塾大学3-0宇都宮大学●
第1セット 25-18
第2セット 25-19
第3セット 25-18

【先発選手】
レフト:柳田(環4)、丸谷(環4)
ライト:黒田(環1)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)、林(智)(商3)

【交代選手】
佐藤(環3)、布川(商2)、上野(文2)、池田(環2)、尾木(法1)
【控え選手】
成尾(環4)

【試合内容】
全日本インカレ2回戦の相手は宇都宮大学。東日本インカレで対戦した時は勝利したものの、強力なスパイクと小技に長けていて、森崎、栗木の両エースを中心に攻撃を仕掛ける。2日目は連戦となるが、優勝に向けた大事な一戦に臨んだ。

・1セット目
宇都宮の森崎が深いインナーにスパイクを決め長いラリーを制しスコア0-1と始まる。
慶應リベロ林が栗木の強力なジャンプサーブをAパスで返し柳田のパイプでサイドアウトすると、その後も柳田がスパイクを決め慶應がリードしてゲームを展開していく。
丸谷、柳田のサービスエースも決まりサーブで宇都宮を崩しているが、宇都宮のブロックにコースを読まれ丸谷、黒田がシャットアウトされてしまう。
それでも後衛に下がった柳田がバックアタックで得点し続けスコア18-12とリードを広げる。
また、宇都宮のアハンガルのクイックを上田が捕らえ、サイドから森崎にスパイクを決められるものの、終盤は柳田にトスを集めてスコア25-18でこのセットを制する。

・2セット目
宇都宮の森崎と栗木、慶應の柳田と丸谷の打ち合いで序盤はサイドアウトを繰り返す。
慶應はブロックが機能していて宇都宮はそれを嫌がってミスを出す場面があり慶應が一歩リードし10-9となる。
その後、上田と野口の連続シャットアウトが炸裂してリードを広げ、ネット際のルーズボールを慶應は上手くやり過ごし野口の絶妙なツーアタックでスコア16-13となる。
対する宇都宮はトスを森崎に集め高い打点のスパイクで得点を重ね、アハンガルのクイックを絡めて攻撃してくる。
これをセンター稲田がコースを読んで手を伸ばして森崎をシャットアウトしスコア25-19で第2セットも制する。

・3セット目
序盤に黒田がサイドからスパイクを決めリードする。
さらに稲田が栗木をシャットアウトしてスコア5-3となる。
その後もリードしたままゲームが進行するが、宇都宮は森崎が躍動してスパイク、バックアタック、ダイレクトと得点を重ね点差を詰めてくる。
ここで柳田が緩急つけたスパイクで宇都宮のディグ陣形を乱して連続得点しスコア17-11と大きくリードする。
また慶應は安定したレセプションから稲田のクイック、黒田の強力なバックアタックですぐにサイドアウトして宇都宮を寄せ付けず、途中交代の尾木がサーブで崩してチャンスをもらい、良い態勢から柳田がスパイクを打ち込みスコア23-17となる。
森崎が奮闘するも最後はスパイクミスが出てスコア25-18で第3セットを慶應が制し、セットカウント3-0で本塾の勝利。

〈3回戦〉
●慶應義塾大学1-3日本体育大学○
第1セット 25-27
第2セット 25-20
第3セット 21-25
第4セット 18-25

【先発選手】
レフト:柳田(環4)、丸谷(環4)
ライト:黒田(環1)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)、林(智)(商3)

【交代選手】
佐藤(環3)、上野(文2)、池田(環2)、尾木(法1)
【控え選手】
成尾(環4)、布川(商2)

【試合内容】
全日本インカレ3回戦の相手は日本体育大学。秋季リーグ戦では勝利している相手で、粘り強いディグからエース山田を中心に攻めてくる。優勝を狙う大一番に臨んだ。

・1セット目
慶應は柳田、丸谷がスパイクを決めるがサーブミスで勢いに乗り切れず、サイドアウトを繰り返す。
その隙に日体は固いレセプションとディグから緒方、峯村がサイドから鋭いスパイクで得点を重ねスコア7-9となる。
また慶應はトスを柳田に繋ぐが日体の揃ったブロックでセンター矢貫がそのスパイクをシャットアウト、さらに山田の強力なスパイクが決まり慶應を萎縮させる。
しかし慶應はジャンプサーブにはリベロ林、フローターにはリベロ野瀬が対応してレセプションを返しサイドアウトをとっていく。
日体リードでシーソーゲームが続く中、黒田が山田を一枚ブロックで連続シャットアウトしスコア23-23で追いつき流れを引き寄せる。
しかし、サイドアウトされてから柳田がサーブで狙われて崩されてしまいスコア25-27で第1セットを取られる。

・2セット目
日体田尻のジャンプサーブでサービスエースされるが、リベロ林がこれに対応してレセプションを返し、黒田がスパイクを決めてサイドアウトする。
その後も日体のジャンプサーブに苦戦するものの、要所で野口が稲田、上田にトスを振り得点する。
また、調子を上げた稲田、上田が日体の攻撃に対応しブロックが増え逆転、スコア10-8となる。
日体の粘り強いディグからラリーが長引くが、柳田がさらに躍動し鋭いスパイクで得点を量産しスコア19-15とリードを広げる。
セット終盤は互いにレセプションをきっちり返しサイドアウトを繰り返すが、柳田がサーブでレセプションを崩してミスを誘い、スコア25-20でセットを取り返す。

・3セット目
ネット際のプレーを制し長いラリーをとった慶應は序盤にリードを保つ。
しかし、日体のディグが光り慶應の得点を防ぎ、峯村、山田、緒方がそれぞれ強力なスパイクを打ち込み、慶應はブロックの的を絞れず得点される。
さらにセンターの小宮、矢貫がブロックの調子を上げスコア15-18と逆転される。
その後慶應のワンポイントブロッカー上野が山田をシャットアウトし流れを引き寄せスコア20-21となる。
しかし終盤に日体山田、途中交代の橋本を止めれずスコア21-25でセットを取られる。

・4セット目
サーブで柳田が狙われて田尻にサービスエースされ苦しい展開で始まる。
その後柳田がサービスエースで取り返すが、日体の多彩な攻撃にブロックが対応しきれず緒方、峯村に得点を重ねられスコア5-10となる。
その後慶應はサイドアウトするもまたもやサーブミスで得点のチャンスを逃してしまう。
柳田、丸谷がなんとかコースに打ち抜き得点するも、勢いに乗る日体のスパイクをブロック、ディグできず、山田の時間差で強力なスパイクを叩き込まれスコア16-21となる。
追い込まれた慶應は、野口やリベロ野瀬、林がトスを柳田に託すが、ブロックでしっかりマークされワンタッチをとられ得点できず、日体の速いトス回しから山田、矢貫が得点する。
そして最後は柳田がセンター小宮にシャットアウトされスコア18-25でセットを失い、セットカウント1-3で本塾の負け。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

角能さん(S27)
久保田さん(S37)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
石手さん(S59)
細野さん(H6)
岩本さん(H26)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】全日本インカレ1回戦 札幌大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、第67回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会第1日目の試合結果をご報告致します。

12月2日(火)於:大阪市中央体育館

〈1回戦〉
○慶應義塾大学3-0札幌大学●
第1セット 25-15
第2セット 25-13
第3セット 25-14

【先発選手】
レフト:柳田(環4)、丸谷(環4)
ライト:黒田(環1)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)、林(智)(商3)

【交代選手】
佐藤(環3)、上野(文2)、池田(環2)、尾木(法1)
【控え選手】
成尾(環4)、布川(商2)

【試合内容】
全日本インカレ1回戦の相手は北海道リーグ2位の札幌大学。コンビ攻撃を組み立て、ポジションにとらわれないバレーを展開してくる。今大会優勝を目指す慶應は、しっかりと勝ち進み勢いに乗るため大事な一戦に臨んだ。

・1セット目
慶應は安定した守備から丸谷、柳田が得点を重ねスコア5-0と好スタートをきる。
対する札幌は、大江を軸に多彩な攻撃を仕掛けるが、慶應はこれに対応し、稲田が松田をシャットアウトしスコア10-5となる。
その後も慶應はサーブで札幌を崩し、相手の得意なコンビバレーを封じて柳田、丸谷が強力なスパイクで得点を量産していく。
終盤に札幌大江の鋭いジャンプサーブでサービスエースをとられるものの、レセプションを立て直して柳田がサイドアウトし、最後は丸谷が得点してスコア25-15でこのセットを制する。

・2セット目
序盤に札幌松田のクイックと、十良澤のサーブで崩されダイレクトをくらい連続失点するが、柳田がコースを封じたブロックで札幌のスパイクを連続シャットアウトしスコア2-2となる。
また、このセットから黒田にトスを集め、黒田が調子を上げながらスパイクを打ち込み得点していく。
さらに黒田がサーブに下がると、効果的に札幌のレセプションを崩して攻撃させず、スコア15-9とリードを広げる。
丸谷が札幌松田にブロックされスコア18-11となるが、リベロ野瀬の好ディグから黒田がスパイクを決めると、柳田の強力なジャンプサーブでサービスエース、崩して稲田がダイレクト、そして丸谷が速い平行を鋭く決め勢いに乗った慶應はスコア25-13でこのセットも制する。

・3セット目
セッター野口は柳田にトスを託し得点を重ねていき要所で稲田がクイックを決めるが、前のセットに比べ慶應にミスが目立ち始め中々点差を広げれずスコア9-6となる。
ここで黒田がサイドアウトし稲田にサーブが回ると、ロングサーブが効果的に札幌を崩し上田がクイックを決めるなどして連続得点しスコア13-6となる。
さらに柳田、丸谷が調子を上げスパイクを打ち込むことで札幌に攻撃の隙を与えず、さらに点差を広げスコア20-11とする。
またセット終盤、途中交代のセッター尾木が、クイックでブロックをつり黒田の時間差をきっちり決める。
そして最後はリベロ林のトスから黒田がスパイクをねじ込みスコア25-14で、力の差を見せこのセットも制し、セットカウント3-0で本塾の勝利。

お越しいただいたOBOGの先輩方はいらっしゃいません。

万が一記入漏れがございましたらご連絡下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】第69回慶関バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、第69回慶関バレーボール定期戦の試合結果をご報告致します。

11月30日(日)於:関西学院大学総合体育館

○慶應義塾大学3-1関西学院大学●
第1セット 26-24
第2セット 25-23
第3セット 20-25
第4セット 25-13

【先発選手】
レフト:柳田(環4)、丸谷(環4)
ライト:黒田(環1)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)、林(智)(商3)

【交代選手】
成尾(環4)、佐藤(環3)、布川(商2)、上野(文2)、池田(環2)、尾木(法1)

【試合内容】
今回で69回を数える慶関バレーボール定期戦。目先に全日本インカレを控える慶應は、この歴史ある試合に勝利し全日本インカレ優勝へ繋げる大事な一戦に臨んだ。

・1セット目
序盤から互いにレセプションを大きく崩さずサイドアウトを繰り返し、互角の試合を展開する。
慶應は稲田のクイック、関学は黒木のクイックで得点していく。
ここで我慢していた慶應のレセプションが崩され、ブロックのマークを絞られシャットアウトをくらいスコア12-13となる。
しかし、丸谷がロングサーブで効果的に関学のレセプションを崩し連続ブレイク、スコア16-13と逆転する。
点差をキープしてセット終盤になるが、関学の小川がサーブで崩し黒木にダイレクトを決めスコア22-21と詰め寄られる。
その後デュースに持ち込まれるが、稲田がクイック、そして関学安田をシャットアウトして連続得点しスコア26-24で第1セットを制する。

・2セット目
序盤に関学安田にクイックを決められスコア2-4とリードされるが、レセプションをきっちり返し丸谷のパイプが刺さり、黒田のブロックポイントでスコア6-6になる。
関学は東田、藤田を中心にレセプションを返し、クイックか速いサイド攻撃でサイドアウトしてくる。
対する慶應は丸谷、柳田が平行、バックアタックを決め続け僅差で慶應がリードを保つ。
また、リベロ野瀬のディグが光り慶應に流れを呼び込み、稲田の一人時間差が刺さりスコア21-20となる。
そして安定したレセプションから柳田のバックアタックですぐにサイドアウトし、最後は丸谷が決めスコア25-23でこのセットも制する。

・3セット目
最初のラリーから上田、柳田のブロックが冴え得点するが、関学のサウスポー安田を止めれずスコア6-7となる。
その後慶應は柳田、黒田が決めサイドアウトするがサーブミスが続き得点のチャンスを逃していて雰囲気が重く、関学藤田が調子を上げスコア15-19とリードされる。
ここで野瀬のレセプションから上田のクイック、丸谷の好ディグから柳田がスパイクを決めて追い上げるものの、関学の攻撃に対しブロックが甘くなり藤田、安田がスパイクを決めスコア17-23となる。
慶應は柳田、黒田がスパイクを決めくらい下がるが関学のクイックを止めれずスコア20-25でセットを落とす。

・4セット目
丸谷、黒田、柳田の3連続フェイントで関学のペースを乱し関学のミスを誘ってチャンスをもらい柳田、黒田が決めスコア9-1と大きくリードする。
前のセットと打って変わってコートの雰囲気も良くなり慶應ペースで試合を運んで行く。
その後野口のサービスエースが決まりスコア13-7とすると、焦りからか関学にミスが続きさらにリードを広げ、丸谷の素早いスパイクと上田のブロックでスコア21-10と勝負を決定的にする。
関学は慶應の攻撃に対応しシャットアウトで意地を見せるも、柳田が強力なスパイクを打ち込み、最後は関学にミスが出てスコア25-13でこのセットも制する。
よってセットカウント3-1で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

角能さん(S27)
向井さん(S31)
額田さん(S40)
平林さん(S41)
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)
本橋さん(S60)
村田さん(H20)
前田さん(H26)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】第67回全早慶明バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、第67回全早慶明バレーボール定期戦の試合結果をご報告致します。

11月9日(日)於:慶應義塾大学日吉記念館

○全慶應義塾大学2-0全早稲田大学●
第1セット 25-23
第2セット 27-25

【先発選手】
レフト:柳田(環4)、丸谷(環4)
ライト:黒田(環1)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)、林(商3)

【交代選手】
布川先輩(H26)、小椋(経4)、尾木(法1)
【控え選手】
成尾(環4)、布川(智)(商2)、上野(文2)

【試合内容】
今回が第67回目となる全早慶明バレーボール定期戦、全慶應は現在2年連続優勝していて、今回3連覇がかかっている。初戦の相手は全早稲田大学、伝統的な一戦に臨んだ。

・1セット目
序盤はシーソーゲームで、全慶應リベロ野瀬の安定したレセプションから黒田がサイドアウトし、全早稲田は喜入、専田がレセプションとスパイクをこなしサイドアウトする。
ここで全早稲田の福山にクイックを多く決められ、全慶應にもミスが続きスコア12-18まで離される。
全慶應は、柳田のスパイクでサイドアウトすると、ピンチサーバー小椋のサーブで効果的に全早稲田のレセプションを崩し、野口、稲田が連続ダイレクトを決めスコア17-18まで追い上げる。
その後スコア21-23になるが、波に乗った全慶應は終盤、ブロックでコースを絞りリベロ林、柳田のディグから丸谷の段トスを柳田が打ちきり、逆転してスコア25-23で第1セットを制する。

・2セット目
序盤、丸谷のパイプで得点するが、専田が続けてスパイクで得点し、濱松のサービスエースが決まりスコア7-11となる。
また、全早稲田はクイックと専田、喜入のフェイクでブロックを釣り、ライトから山﨑がスパイク叩く展開を見せる。
ここで、柳田の強力なスパイクでサイドアウトしてから上田のシャットアウト、稲田のクイック、ブロックで2点差に迫りスコア15-17となる。
さらに、レセプションから柳田が時間差で強力なスパイクを叩き追い上げる。
終盤全早稲田のミスによりスコア23-23の同点から、柳田の強力なサーブでサービスエースとなるがブロックを利用されデュースになる。
ここで野瀬がレセプションをきっちり返し丸谷の時間差でサイドアウトし、最後は稲田がサーブで崩して丸谷が決めきってスコア27-25でこのセットも制し、セットカウント2-0で全慶應の勝利。

○全慶應義塾大学2-0全明治大学●
第1セット 25-17
第2セット 29-27

【先発選手】
レフト:柳田(環4)、丸谷(環4)
ライト:黒田(環1)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)、林(商3)

【交代選手】
棚橋先輩(H26)、佐藤(環3)、上野(文2)、池田(環2)
【控え選手】
増田(環1)、尾木(法1)

【試合内容】
全早稲田を破り、優勝へ大手をかけた全慶應。伝統的な大会での優勝へ向けて大事な一戦に臨んだ。

・1セット目
序盤、丸谷のパイプ、稲田のシャットアウトでスコア3-1とリードする。
その後は、全明治の有田、杉本、全慶應の柳田、丸谷の打ち合いでシーソーゲームが展開される。
セット中盤、柳田のサービスエースと野口のツーアタックで連続得点しスコア15-10となり、全慶應ペースに試合が進んでいく。
全明治は與崎の時間差で対抗してくるが、全慶應はレセプションをきっちり返しサイドアウトし全明治の追随を許さない。
そして、柳田がフェイントで得点する余裕を見せスコア25-17で第1セットを制する。

・2セット目
序盤から全明治は安井が連続得点し、さらに與崎の時間差が決まってスコア4-8と出遅れる。
全慶應は柳田にトスを集めて得点し、黒田が與崎をシャットアウト、サーブで崩してブレイクを重ね、スコア12-12で追いつく。
その後一進一退の攻防で、全明治はディグで粘り與崎、有田がスパイクで得点し、全慶應は野口がトスを散らしブロックのマークを外していく。
試合展開そのままでデュースにもつれ込み緊張感が増していく。
互いに決め急いでミスが続くが、野口の冷静なツーアタックで得点し、最後は全明治のミスでスコア29-27でこのセットを制し、セットカウント2-0で全慶應の勝利。
全早稲田、全明治を破り全慶應の優勝、3連覇達成となった。

【お越しいただいたOB,OGの先輩方】

亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
本橋さん(S60)
谷口さん(S62)
野田さん(H5)
池本さん(H18)
住田さん(H22)
佐藤さん(H25)
岩本さん(H26)
鈴木さん(H26)
棚橋さん(H26)
布川さん(H26)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】秋季リーグ戦入替戦 大東文化大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦入替戦の試合結果をご報告致します。

11月1日(土)於:日本大学八幡山総合体育館

○慶應義塾大学3-2大東文化大学●
第1セット 22-25
第2セット 25-15
第3セット 26-24
第4セット 21-25
第5セット 15-9

【先発選手】
レフト:柳田(環4)、丸谷(環4)
ライト:黒田(環1)
センター:稲田(環4)、上野(文2)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)、林(商3)

【交代選手】
佐藤(環3)、上田(総3)、池田(環2)、尾木(法1)
【控え選手】
成尾(環4)、布川(商2)

【試合内容】
秋季リーグ戦最終試合となる入れ替え戦の相手は、2部リーグ1位の大東文化大学。今リーグ戦10連勝と非常に波に乗っているチームで、サイドの茂木、林、平林を中心に攻撃を展開する。主将柳田が合流した慶應は、一部残留を掛け、そして全日本インカレへ繋ぐための大事な一戦に臨んだ。

・1セット目
稲田の効果的なサーブで大東のレセプションを崩し、上野のクイックでスコア2-1となる。
勢いのある大東は茂木らのサイド攻撃を多用しサイドアウトをとり、慶應は野瀬がレセプションを積極的にして、柳田が強烈なスパイクを決めてサイドアウトをとっていく。
シーソーゲームが続いたセット中盤、慶應にミスが連続して発生し、隙を突かれ大東平林が連続得点し、スコア17-20とリードされる。
慶應は柳田にトスを集めスコア21-21で追いつくが、大東石田が要所で強力なクイックを決め、最後は柳田がシャットアウトされスコア22-25でセットを落とす。

・2セット目
慶應は流れを変えるためこのセットから上野に代えて上田を起用する。
序盤から丸谷が連続得点し、サーブで崩すことで1セット目とは打って変わって慶應ペースで試合が展開され、スコア7-3とリードする。
茂木に強力なバックアタックを決められるものの、他のスパイクをブロックでしっかりとワンタッチをとって攻撃を組み立て、野口がトスを散らして柳田、丸谷、上田が得点を重ねる。
持てる力を発揮し危なげなく攻め続けた慶應は、終盤柳田の3連続サービスエースでスコア25-15でセットを取り返す。

・3セット目
序盤慶應にミスが続きスコア4-7とリードされる。
大東はリードすると雰囲気良く勢いがあり、粘り強いディグから大東の林、石田がスパイクを打ち込んできてリードを保たれる。
スコア12-15の場面、慶應はピンチサーバー佐藤を起用すると、佐藤が強力なスパイクをディグし、丸谷のバックアタックに繋げて得点し流れを引き寄せる。
その後、稲田、黒田、上田の連続ブロックが炸裂しスコア22-21と逆転する。
ここでブロックを振られ大東に連続得点を許し先にセットポイントを握られてしまうが、柳田がサイドアウトしてデュースに持ち込むと、野口から上野、上田から尾木の二枚代えを使う。
すると、大東のスパイクをワンタッチして弾いたボールを尾木がナイスフォローし、柳田のスパイク、ブロックの連続得点でスコア26-24でこのセットを制する。

・4セット目
慶應は序盤からレセプションが安定し黒田がスパイクを打ち込んで得点しスコア6-3とリードする。
しかし、黒田がサーブで狙われ崩されると慶應はミスを連発しスコア9-12となり、黒田を下げ佐藤を起用する。
大東の強力なスパイクに苦戦し、ディグから良い態勢で攻めれず、石田、平林に得点されるが、野瀬のレセプションから柳田、稲田、丸谷がスパイクを決めスコア17-19と食い下がる。
しかし、大東林の強力なジャンプサーブでサービスエースをとられ点差を広げられると、大東の勢いに押され最後は林にスパイクを打ち込まれスコア21-25でセットを落とす。

・5セット目
後がない最後セット、両者共に緊張感漂う中、稲田が茂木をシャットアウトし先制する慶應。
その後、大東にスパイクミスが続きスコア5-3でリードする。
前のセットの影響で柳田にマークが集中しているので、野口がトスを振り上田のクイックで得点していく。
スコア8-7でコートチェンジした後、丸谷が躍動しブロック、スパイクで3得点しスコア11-8と差を広げ慶應ペースで終盤を迎える。
そして、野口のサービスエースの後、柳田が得点し、最後は大東の連続ミスでスコア15-9でこのセットを制し、セットカウント3-2で本塾の勝利。

<ご来賓>
綿田体育会副理事

<お越しくださったOB・OGの皆様>
杉浦さん(S33)
久保田さん(S37)
蔵口さん(S42)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
松浦さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
青木さん(S60)
本橋さん(S60)
綿田さん(S62)
金子さん(H2)
福井さん(H8)
三浦さん(H13)
佐藤さん(H17)
池本さん(H18)
松村さん(H18)
井本さん(H22)
鈴木さん(H23)
能美さん(H24)
佐藤さん(H25)
岩本さん(H26)
布川さん(H26)

以上です。
それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】秋季リーグ戦第11日 法政大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第11日目の試合結果をご報告致します。

10月5日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

 

●慶應義塾大学2-3法政大学○
第1セット 17-25
第2セット 25-23
第3セット 25-22
第4セット 21-25
第5セット 12-15

 

【先発選手】
レフト:丸谷(環4)、黒田(環1)
ライト:成尾(環4)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)

【交代選手】
佐藤(環3)、上野(文2)、松岡(文1)、尾木(法1)
【控え選手】
林(智)(商3)、布川(商2)、増田(環1)

【試合内容】
秋季リーグ戦第11日の相手は法政大学。木村の高い打点のスパイクと粘り強いレシーブで攻守バランスよくバレーを展開する。最終日の一戦となり、何としても勝って終わりたい慶應は、次に控える全日本インカレへ繋げるためにも大事な一戦に臨んだ。

・1セット目
序盤、慶應は法政長谷川のサーブに崩されてこちらから攻撃を仕掛けれず、法政鈴木がスパイク、ブロックを決めていく。
また、慶應の連携ミスで連続失点しスコア3-9と出遅れる。
レセプションを立て直しサイドアウトするが、慶應はサーブミスでブレイクのチャンスを逃し点差を縮めれない。
さらに中盤以降、些細なミスでこちらがスパイクを打ちきれないところで法政に隙を突かれ、自らのミスでまたも連続失点しスコア13-21までリードを許す。
最後はサーブで法政を崩せず、木村の強力なスパイクでサイドアウトされスコア17-25でこのセットを落とす。

・2セット目
このセットは序盤から両チームの打ち合いで、同点を繰り返す展開になる。
慶應は、成尾の強力なスパイクでディグを崩し、それに続いて黒田がスパイクを決め切る形になる。
ここで丸谷のサーブが効いていて、法政を崩すことでスパイクミスが目立ち始めスコア12-8までリードする。
しかし、法政はトスを木村へ集めて、そのスパイクを止めることができず連続して決められてしまう。
流れが法政に偏っている時、慶應ら途中交代の上野がクイックを決めると、続いて上野がシャットアウトを決め一気に流れを引き寄せる。
さらに成尾がブロック、スパイクを決め、終盤の連続得点でスコア24-22でセットポイントを握る。
最後は法政のサーブミスでスコア25-23でこのセットを制する。

・3セット目
慶應は上田に代えて上野をスタートから起用する。
法政は序盤に田中、村上のクイックで得点してくるが、対する慶應は黒田のバックアタックが調子良く決定していてスパイクの打ち合いになり、スコア12-10で一歩リードする。
慶應はサーブで崩しにかかるが、法政リベロ小林がそれを阻止し、きっちりと木村がサイドアウトをとっていく。
ここで上野が木村のバックアタックをシャットアウトし、スコア16-13となって流れを引き寄せる。
その後も慶應ペースで法政をサーブで崩してスパイクをディグし、サイドから黒田、丸谷、センターは上野がしっかりスパイクで得点していきスコア25-22でこのセットも制する。

・4セット目
野口のサービスエースで始まったこのセット、黒田、成尾が緩急つけた余裕のあるスパイクで得点しスコア4-2とリードする。
その後慶應のサーブミスで得点を逃し、法政長谷川さんのサービスエースで逆転される。
ここで上野がサーブに回ると、効果的なサーブで法政を崩しサービスエース、ダイレクトも決まりスコア13-11と再度リードする。
しかしセット終盤、レセプションを立て直され鈴木にサイドアウトされると、法政の連続サービスエースが決まりスコア17-19で逆転される。
その後は法政の木村、村上に得点されスコア21-25でセットを逃す。

・5セット目
最終セットになり、慶應は稲田が鈴木をシャットアウト、黒トスを黒田、丸谷に集める。
しかし、法政のサーブで崩され村上にダイレクトを決められ、法政はより木村にトスを集め、木村に得点を量産されスコア4-8でコートチェンジする。
慶應は、ジャンプサーブに対してリベロ林を投入し、期待に応え林がジャンプサーブに反応してきっちりレセプションを返すと丸谷が打ち切りサイドアウトする展開になる。
しかし、木村にすぐサイドアウトされ点差を縮めれず終盤を迎える。
慶應は黒田が爆発的な勢いでスパイク、ブロックを決めてスコア11-13と点差を詰めて追い上げるが一歩及ばず、村上、木村にスパイクを決められスコア12-15で最終セットを落とす。
よってセットカウント2-3で本塾の負け。

<ご来賓>
綿田体育会副理事

<お越しくださったOB・OGの皆様>
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
松浦さん(S47)
内藤さん(S48)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
綿田さん(S62)
蕪木さん(H8)
岩本さん(H26)
星谷さん(H26)
布川さん(H26)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】秋季リーグ戦第10日 専修大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告致します。

10 月4日(土)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
●慶應義塾大学0-3専修大学○
第1セット 19-25
第2セット 26-28
第3セット 21-25

【先発選手】
レフト:丸谷(環4)、黒田(環1)
ライト:成尾(環4)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)

【交代選手】
佐藤(環3)、林(智)(商3)、上野(文2)、清水(環2)、尾木(法1)
【控え選手】
布川(商2)、長澤(環1)

【試合内容】
秋季リーグ戦第10日の相手は専修大学。セッター山本が攻撃を組み立て、高い打点の強力なスパイクとブロックを武器とするチーム。入れ替え戦が確定してしまった慶應だが、一つでも多く勝利するため強い意気込みで試合に臨んだ。

・1セット目
序盤から専修のブロックが決まり、また藤中のサーブに崩されるなどしてスコア3-8とリードされる。
慶應は、成尾がサイドアウトをとると上田のブロック、クイックで連続得点し点差を詰めるが、専修高橋の驚異的な高さのクイックを止めれず追いつけない。
そして、セッター山本の鋭いトスを藤中に決められスコア15-20となる。
終盤、上田が藤中をシャットアウトし流れを引き寄せるが、専修のブロックに3連続シャットアウトをくらいスコア19-25でセットを失う。

・2セット目
このセットは序盤から野瀬のレセプションを中心に、丸谷、黒田のスパイクでサイドアウトし、シーソーゲームが展開される。
また、専修のサイドとクイックをしっかりワンタッチしていて攻撃に繋げる場面が増える。
しかし、専修もレセプションを安定させ藤中、冨田がサイドから強力なスパイクで点を奪っていき中盤まで同点の展開に。
そしてスコア17-17の場面、ピンチサーバー尾木が専修のレセプションを崩し、野口のブロックも決まり逆転し、スコア23-21となる。
しかし、専修のピンチサーバー古賀にレセプションを崩され、チャンスを与えてしまい専修川波のブロードに対応できず逆転を許す。
なんとか黒田がスパイクを決めデュースに持ち込むが、慶應はスパイクを決め切れず、専修は高橋、藤中が決め切りスコア26-28で惜しくもセットを落とす。

・3セット目
痛恨の野口のサーブミスから始まったこのセット、野瀬のレセプションから成尾がサイドからスパイクを決めサイドアウトするが、対する専修もレセプションが安定していて高橋のクイックを多用されスコア3-7となる。
ここで丸谷がコース打ちで得点すると続いて成尾と黒田が川波をブロック、そして丸谷のサービスエースで点差を縮めスコア9-10とする。
その後、専修川波や冨田にブロックを利用され点差をつけられるが、こちらも成尾、黒田がブロックを打ち抜きスコア19-20と食い下がる。
しかし、終盤に慶應にミスがててリードを許すと、途中交代で起用された専修の小川にスパイクを決められ、最後は小川の強力なジャンプサーブがコートの隅に決まりサービスエース、スコア21-25でこのセットも落とし、セットカウント0-3で本塾の負け。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

中上さん(S55)
本橋さん(S60)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】秋季リーグ戦第9日 東京学芸大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第9日目の試合結果をご報告致します。

9月28日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

●慶應義塾大学0-3東京学芸大学○
第1セット 21-25
第2セット 17-25
第3セット 23-25

【先発選手】
レフト:丸谷(環4)、黒田(環1)
ライト:成尾(環4)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:尾木(法1)
リベロ:野瀬(環3)

【交代選手】
野口(環4)、佐藤(環3)、林(智)(商3)、布川(商2)、上野(文2)
【控え選手】
長澤(環1)、増田(環1)

【試合内容】
秋季リーグ戦第9日の相手は東京学芸大学。センター井上と竹元の強力なブロックと、多彩なサイド攻撃を仕掛けるチーム。入れ替え戦を避けるためにも勝利したい慶應は前日の試合から気持ちを切り替え、背水の陣で大事な一戦に臨んだ。

・1セット目
初のセッター尾木をスタートから起用したこの試合、上田のクイックが炸裂し先制する。
その後サイドアウトを重ねシーソーゲームが展開されるが、上田が連続して学芸の白河をシャットアウトして4連続得点しスコア12-10となる。
尾木がトスを振り分け学芸のブロックを剥がし丸谷、成尾がサイドからスパイクを決めるが、対する学芸もサイドから柳澤、白河が緩急つけたスパイクで得点し、センター竹元の高いブロックに苦戦しスコア17-19と逆転される。
終盤までディグを揺さぶられた慶應はスパイクまで繋ぐことが出来ず、最後は井上のクイックを拾えず、スコア21-25でセットを落とす。

・2セット目
上田が白河をシャットし先制するが、学芸はトスを散らし、クイック、サイド、時間差で連続得点しスコア3-6となる。
リベロ野瀬を中心にレセプションをきっちり返しサイドアウトを狙うが、学芸のブロックと粘りのディグに阻まれ、決め切る前にミスが出てしまい失点が続いてスコア10-16とさらにリードが広がる。
その後レセプションを立て直し丸谷にトスを集めて得点を重ねるが、終盤に竹元のサーブに崩され、スコア17-25でセットを失う。

・3セット目
このセット稲田に代えて上野を起用する。
序盤に成尾がトスを呼びスパイクを決めていきスコア5-2とリードする。
対する学芸は柳澤にトスを集め、コースを突き、軟攻で得点を重ねられ慶應にミスが続いてスコア10-11と逆転される。
慶應は成尾に代えて布川を起用する。
ここで上野が柳澤をシャットアウトし流れを引き寄せ、セット中盤の黒田、上田、丸谷のスパイクで連続得点しスコア18-16と逆転する。
そしてピンチサーバー野口のサーブが効果的に学芸を崩しさらに点差をつける。
しかし、柳澤のバックアタックから学芸が勢い付くと、黒田のマークがきつくなりブロックされ連続失点しスコア22-21まで詰められる。
緊迫したセット終盤、ここで布川がサーブで崩されてしまいボールがネットを越えダイレクトで押し込まれスコア23-25で終盤に逆転されセットを落とす。
よってセットカウント0-3で本塾の負け。

 
【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

内藤さん(S48)
諏訪さん(S50)
鈴木さん(H23)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗

【戦評】秋季リーグ戦第8日 国士舘大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
慶應義塾体育会バレーボール部1年経済学部の戸川藍斗と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第8日目の試合結果をご報告致します。

9月27日(土)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館

●慶應義塾大学2-3国士舘大学○
第1セット 25-22
第2セット 21-25
第3セット 20-25
第4セット 25-21
第5セット 7-15

【先発選手】
レフト:丸谷(環4)、黒田(環1)
ライト:成尾(環4)
センター:稲田(環4)、上田(総3)
セッター:野口(環4)
リベロ:野瀬(環3)

【交代選手】
佐藤(環3)、林(智)(商3)、上野(文2)、尾木(法1)
【控え選手】
布川(商2)、長澤(環1)、増田(環1)

【試合内容】
秋季リーグ戦第8日の相手は国士舘大学。春季リーグ戦で1部昇格を果たした勢いのあるチーム。慶應は二勝目をあげるべく、強い意気込みで試合に臨んだ。

・1セット目
野口のサービスエースで先制点をあげた慶應は、黒田、成尾の連続ブロックによりスコア7-3とリードする。
しかし、国士舘の池田、工藤のサイドからのスパイクに対しブロックが揃わずワンタッチが甘くなり連続得点され、スコア13-14と逆転を許す。
ここで、稲田が国士舘小島のブロードをシャットアウトし、国士舘の勢いを止め、流れを引き寄せる。
スコア19-16とリードで迎えた終盤、国士舘は途中交代した河西がスパイクを連続して決め追い上げて来るが、国士舘にサーブミスが続きスコア25-22でこのセットを制する。

・2セット目
序盤からサーブで崩されてしまい国士舘の工藤、石井にスパイクを打ち込まれ、さらに上田が国士舘奈良岡にブロックされ、スコア0-6と手痛いリードをされてしまう。
流れを変えるため慶應は上田に代えて上野を起用、期待に応え上野が工藤をシャットアウトしコートを盛り上げる。
慶應はリベロ野瀬の安定したレセプションから黒田、丸谷がスパイクを決め得点していくが、国士舘の勢いは止まらず点差が縮まらない。
また、慶應はトスとスパイクの連携が合わずスパイクを決め切れず、その隙を狙い国士舘に攻撃を組み立てられスコア16-22。
丸谷のサービスエースで3点差に迫るが、次のサーブがミスになりスコア21-25で第2セットを落とす。

・3セット目
慶應は上田に代えて上野をスタートから起用、そしてこのセットも野口のサービスエースで先制点をあげる。
その後、野口、丸谷のサーブで国士舘のレセプションを崩し上野がダイレクトを決めるなどしてスコア6-1とリードする。
その後黒田がサーブで崩されて点差が詰まるが、成尾のスパイクでスコア14-11となる。
しかし、慶應は国士舘のスパイクをディグした後の段トスでミスが出ると、成尾がブロックに捕まり逆転を許す。
成尾に代えて佐藤を起用するが、コート内の雰囲気が重く、声の少なさから些細な連携ミスが続き決め切れず、終盤に野口のサーブミスでスコア19-22となってしまう。
そして、小島にブロードを決められスコア20-25でセットを失い、あとが無くなる。

・4セット目
慶應は成尾に代えて佐藤をスタートから起用し、守備の強化を図る。
佐藤のレセプションから黒田がスパイクを決め先制するが、その後ミスが続きスコア4-6となる。
また、国士舘のサーブに崩され、ネットを越えたボールをダイレクトで決められスコア10-13とリードされる。
ここで稲田のクイックから連続得点した慶應は同点まで追いつき、佐藤のディグから流れが良くなりスコア19-17まで逆転する。
さらに、リベロ野瀬の段トスから丸谷がスパイクを決めるとピンチサーバー林がサービスエース、終盤の怒涛の連続得点で国士舘を離しスコア25-21でセットを取り、最終セットに持ち込む。

・5セット目
序盤から国士舘の池田のサービスエース、奈良岡のブロックから、国士舘の強烈な勢いに飲まれプレーが萎縮し、野瀬のスーパーディグでも流れが変わらずスコア1-6と離されてしまう。
ここで慶應はセッターを野口に代えて尾木を起用するが、トスミスで失点してしまいスコア2-9となる。
それでも野瀬がレセプションをきっちり返し、黒田、稲田がスパイクで得点していく。
しかし3連続失点で先にセットポイントを握られ、ピンチサーバー林が勝負を賭けたサーブを放つがミス、スコア7-15でこのセットも落とし、セットカウント2-3で本塾の負け。

 

【本日お越しいただいたOB,OGの先輩方】

久保田さん(S37)
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)
本橋さん(S60)

万が一記入漏れがございましたらご一報下さい。

それでは失礼致します。

戸川藍斗