【戦評】

【戦評】第72回全早慶明バレーボール定期戦

先輩各位

お世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました第72回全早慶明バレーボール定期戦の試合結果をご報告致します。

11月10日(日) 於:早稲田アリーナ

【全早稲田大学戦】
●全慶應義塾大学 0–2 全早稲田大学○
第1セット 21-25
第2セット 23-25

【先発選手】
WS:マルキ(総4)、吉田(法3)
OP:富澤(経4)
MB:清水(総3)、降(商1)
S:谷(環2)
Li:小出(環2)
【交代選手】
野口さん(H27卒)、増田さん(H30卒)、本多(商4)、宮川(総2)

【控え選手】
片波見(文4)、赤川(理3)、加藤靖(商2)、勝呂(法2)、永田(総2)、髙倉(商1)、安達(環1)

【試合内容】
第1セット
MB清水のAクイックで幸先よく1点目を奪うと、OP富澤のライトからのフェイントでのポイントも重なって2-0と慶應がリードした状態から試合はスタートする。サイドアタッカを中心とした攻撃でゲームを組み立てる早大に対して、慶應はクイックをメインとした攻撃を展開していく。相手のレフトからの攻撃により3-3と追いつかれると、立て続けにライトからスパイクを決められ、3-4と逆転されてしまう。ここからお互いサイドアウトを奪い合う展開が続くが、セット中盤にかけて徐々に点差が離れていき、9-12から早大1年生WS大塚にサーブポイントを決められ、慶應は1回目のタイムアウトを要求する。ここから立て直しを図りたい慶應は、MB降のAクイックで得点し反撃に出る。しかし、降のブロックポイントで点差を3点に縮めるものの、バックアタックを決められ11-15とされると、ここからセット終盤にかけて再びサイドアウトの応酬となる。何とか点差を縮めたい慶應は、序盤とは変わってサイドを中心とした攻撃に切り替える。しかしここで慶應に細かなミスが出てしまい、それを見逃さぬかのように早大に切り返しからスパイクを決められてしまう。16-19となったところで2回目のタイムアウトを取るが、タイムアウト明けにサイドアウトを取ることができず、16-20と先に20点台にのせられてしまう。なんとか追いつきたい慶應はサイドを中心に攻撃するが、流れを掴んだ早大に対応することができず、21-25でこのセットを落とす。
第2セット
1点目を奪われはしたものの清水のクイックですかさず1-1とすると、コートの幅をいっぱいに使った攻撃を展開する慶應は徐々に点差を広げる。3-3から降のクイック、WSマルキのクロスへの鋭いスパイクが決まり5-3とリードをする。ここから中盤にかけて互いにブレイクを許さない白熱したゲームが繰り広げられていく。そんな中慶應は8-7からマルキのスパイクに加え相手のミスにより得点を重ね10-7とリードを広げ、第1セットとは変わって試合を優位に進めていく。レシーブで粘る早大に対し、慶應も徐々にレシーブが上がり始め、中盤から終盤にかけて長いラリーが目立つようになった。攻撃的なサーブにより相手レシーバーを乱すことが増えた慶應は17-13、19-14と着々とリードを広げ、20-15と先に20点台に到達する。ここから攻撃のギアを上げて得点を重ねたいところであったが、クイックを中心とした攻撃に切り替えた早大に対し対応することができず、21-19まで詰め寄られてしまう。たまらず慶應はタイムアウトを挟み立て直しを図るが、なおも早大の切り返しからのBクイックと、それを絡めたコンビに対応することができず、21-22と終盤に逆転を許してしまう。富澤のスパイクでなんとか22点目を奪い相手の連続得点を食い止めたものの、22-23から相手にサービスエースを奪われてしまい、マッチポイントを握られてしまう。降のクイックで23点目を取るものの、最後は早大にレフトから決められてしまい23-25で試合終了。終盤に逆転される悔しい結果となった。
よって、セットカウント0-2で本塾の敗北。

【全明治大学戦】
●全慶應義塾大学 0–2全明治大学○
第1セット 19-25
第2セット 18-25

【先発選手】
WS: マルキ(総4)、吉田(法3)
OP:加藤靖(商2)
MB:片波見(文4)、降(商1)
S:谷(環2)
Li:小出(環2)
【交代選手】
野口さん(H27卒)、浦部(総4)、五味渕(環4)、安達(環1)

【控え選手】
増田さん(H30卒)、富澤(経4)、赤川(理3)、清水(総3)、永田(総2)、宮川(総2)、髙倉(商1)

【試合内容】
第1セット
早大戦を悔しい形で敗北した慶應は、この試合の序盤、その流れを引きずるかのように連続失点を重ねてしまう。相手WSの鋭いサーブからレシーブが乱れ、思うように攻撃をすることができず0-5と大きくリードされたところで1回目のタイムアウトを要求する。しかし直後のサイドアウトも相手のサーブの前に大きく乱されてしまう。0-6からWSマルキのスパイクでようやく1点目を奪うと、ここから互いにサイドアウトを奪い合う展開が続く。マルキやOP加藤靖、WS吉田といったサイドアタッカー陣を中心とした攻撃から点差を縮めたい慶應だが、レシーブで粘りを見せる明大に対し具体的な打開策を見つけることができないまま試合は進んでいく。ところが、10-16から加藤靖がライトから決めると、後衛に下がった加藤靖がサービスエースを決め、12-16と詰め寄る。さらに加藤靖のサーブが相手レシーブを乱し、切り返しから再び加藤靖のバックアタック、吉田のキレのあるスパイクが決まり14-16と一気に差を縮める。ここで流れを完全に奪いたいところであったが、相手にクイックを決められ14-17とされると、コンビミスにより連続得点を与えてしまい14-18と再びリードを広げられたところで慶應は2回目のタイムアウトを取る。その後終盤にかけて得点を重ねるものの、18-21から3連続得点を与えてしまい、18-24とセットポイントを握られる。加藤靖のスパイクでなんとか19点目を取るものの、最後は相手OPに決められてしまい、19-25で第1セットを落とす。
第2セット
開始直後に奪われたリードを縮めることができないまま第1セットを先取された慶應は、序盤に優位に立とうと攻撃を仕掛けるが、相手の強烈なサーブとブロックを前になかなか思うように攻撃を仕掛けることができない。2-6とリードされた状態から吉田のスパイクで3-6とすると、ここから第1セット同様、中盤にかけて互いにブレイクを許さない均衡した試合が展開されていく。早いうちに追いつきたい慶應は、好調な加藤靖やマルキといったサイドを中心とした攻撃を展開していくが、明大のレシーブの前に決めきることができない。逆に、切り返しから相手WS鎌田に立て続けに決められてしまい、8-14とリードを広げられたところで1回目のタイムアウトを取る。タイムアウト明けのサイドアウトをマルキのレフトからのスパイクで切ると、S谷は序盤から続いてコートの幅を活かした攻撃で反撃にかかる。しかし、終盤になっても明大のディフェンスに対応することができず、13-19からブロックポイントを奪われ20点にのせられると、このタイミングでこのセット最後のタイムアウトを使う。立て直しを図りたい慶應であったが、サイドアウトから得点することが出ず、14-24と大差をつけられてマッチポイントを握られる。マルキの3連続サービスエースを含む連続得点により18-24まで詰め寄るものの、最後はミスにより相手に25点目を与え、18-25でこのセットも奪われ試合終了。
よって、セットカウント0-2で本塾の敗北。

全早稲田大学と全明治大学の試合の結果、全早稲田大学が2-0で勝利し優勝は全早稲田大学、第2位は全明治大学、全慶應大学は第3位という結果となった。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
若林さん(S39)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
上原さん(S61)
野口さん(H27)
長澤さん(H30)
増田さん(H30)
吉村さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】秋季リーグ1部・2部入替戦 vs 専修大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。環境情報学部1年の安達龍一と申します。先日行われました入替戦、専修大学戦の試合結果をご報告致します。

11月2日(土) 於:駒澤大学玉川キャンパス体育館
慶應義塾大学 – 専修大学
第1セット 25−19
第2セット 28−26
第3セット 20−25
第4セット 17−25
第5セット 9−15

 【先発選手】
WS: マルキ(総4)、吉田(法3)
OP: 富澤(経4)
MB: 降(商1)、樫村(環3)
S: 谷(環2)
Li: 小出(環2)、永田(総2)

 【交代選手】
加藤真(商3)、宮川(総2)、加藤靖(商2)、清水(総3)
 【控え選手】
髙倉(商1)、赤川(理3)

 【試合内容】
・第1セット
1点目、相手に点を許すもWSマルキの高さとパワーのあるスパイクで難なくサイドアウトを取る。続いてもマルキの強力なサーブで相手を崩す。チャンスボールを決め切り序盤にリードを広げておきたい慶應だがレフトからの攻撃はアウト、相手がサイドアウトを取り、1−2とする。レセプションから続く2点もMB降、MB樫村とS谷の見事なコンビによりサイドアウトを取り3−3。OP富澤がサーブで相手乱すとここでこのセット初めてのブレイクを取り4−3とリードする。又しても富澤のサーブで相手を翻弄し、ダイレクトボールを決める。お互いサイドアウトを取り7−5とすると樫村の強力なサーブが相手に刺さりミスを誘う。続く谷のサーブでは相手の甘くなったフェイントボールを見逃さず、はたき落としさらに差を広げ10−6。相手は負けじと強力なライトストレートスパイクを決めるもサーブミスで続かない。マルキのサーブではネットインサーブによりノータッチエース。たまらず相手は1回目のタイムアウトを取る。タイムアウト明けのサーブはミスとなるが、WS吉田の華麗な当て出しにより難なくサイドアウト。降のサーブで相手を乱すと樫村がブロックとダイレクトアタックにより一挙に2ブレイクし15−8と相手を引き離す。サイドアウトが続き、16−10で1点のブレイク、17−12でサービスエースを許し17−13、25点まで駆け抜けたい慶應はここで1回目のタイムアウトを要求。慶應の策にはまり見事にサーブミスを誘う。ここで谷に変わりMB清水を投入するが、強力な相手のクイックによりサイドアウトを切られ再び谷がコートに戻る。マルキのスパイクがブロックされ1ブレイクされるも慶應も負けずに降が相手ライトをシャットアウトし、19−15。相手は続く1点でフェインとするもボールはコート外、20−15で相手2回のはタイムアウトを使い切る。終盤、サイドアウトを取り合い23−18とするとここでも樫村が相手レフト選手をシャットアウト24−18とする。最後は相手の近づいたトスを樫村がダイレクトでプッシュし得点。25−19で1セット目を奪う。
・第2セット
1点目から富澤がしっかりサイドアウトを取り、出だし好調。サイドアウトにより3−2となると樫村の強力なサーブにより相手のミスを誘発、4−2。富澤がサイドアウトを重ね6−4とすると吉田の相手の意表をつくサーブで乱しここでも樫村が相手のライトスパイクをシャットアウト。7−4とする。負けず相手も高さのあるクイックでラインすれすれの強力なスパイクを決める。しかし、サーブはミスに終わり、8−5。今度は樫村のサーブで相手を乱し降がブロックで点数を重ねる。引き離されたくない相手は1回目のタイムアウトを要求。サイドアウトを重ね10−6の場面で長いラリーを粘り、最後はマルキによるシャットアウト。相手の強力なサーブにより1点のブレイクを許し11−8。両サイドエース中心にサイドアウトを重ね16−13の場面でまたもや樫村のサーブで乱しダイレクトアタックでブレイクする。しかし、18−15で相手にブレイクを許すと慶應は1回目のタイムアウトを要求。立て直しを図る。しかし、吉田のバックアタックは相手に阻まれ18−17と差を詰められる。ここでキャプテンマルキが力強いスパイクにより相手ブロックを吹き飛ばしサイドアウトを切る。続けて富澤がシャットアウトすると相手はたまらず2回目のタイムアウトを要求。互いのサイドアウトにより21−18とするとここは相手のブロックによりブレイクされ、差を詰められたくない慶應は2回目のタイムアウトをとる。しかし流れを断ち切れず21−21と同点まで迫られる。さらにブレイクを許し22−21。ここで頼れるエースの吉田が強烈なクロススパイクを決め22−22とする。サイドアウトにより25−25になると降のシャットアウトにより待望のブレイクで26−25。2点のサイドアウトを挟み最後も降が相手ライトをシャットアウト。28−26で2セット目も慶應が取る。
・第3セット
1点目から乗っていきたい慶應はまたもや降のブロックにより得点、1−0。しかし1点のブレイクを許し3−2とリードされる。
負けず慶應も降のサービスエースにより1ブレイク4−3とする。相手のサイドアウトを挟み、Li小出のみごとなジャンプトスから吉田のキレのあるスパイクが炸裂する。そのままの勢いで富澤のサービスエース。6−4とリードを広げる。勢い止まらない慶應は富澤のバックアタックでもう1ブレイク7−4とする。しかし、負けず相手もサイドアウトからの1ブレイク。サイドアウトも重ね8−8と詰め寄られる。ミスが目立った慶應は9−8と相手にリードを許す
サイドアウトの取り合いになると12−14の場面、均衡を破ったのは相手チーム、慶應はミスにより12−15とさらにリードを許す。ここで慶應は1回目のタイムアウト。14−17とリードを許す状況で谷に変わり清水がコートに入る。しかし、サーブミスにより谷がコートイン。その後も1点のブレイクを許し20−15となりたまらず慶應は2回目のタイムアウト。粘り強いプレーから吉田の見事なストレートスパイクにより1点を返し18−22。勢い付けたくない相手はタイムアウトを要求。しかし勢い止まらない慶應はさらに2ブレイクを重ね20−22と差を詰める。ここでもう一度相手のタイムアウト。ここからは相手のサイドアウトとブレイク、最後は慶應のミスにより20−25で第3セットを奪われる。
・第4セット
何としてもこのセットを取っておきたい慶應、マルキが当て出し1点目を奪う。しかし、1−1とすると相手に1ブレイクを許す。さらに相手に徐々にスパイクを拾われはじめ、苦しい展開の慶應はさらにブレイクを許し、3−1。マルキのスパイクで一点を返すと相手レフトをシャットアウトし3−4とする。スパイクが合わない状況に陥り、相手に流れが行くと7−4とリードされ1回目のタイムアウトを取らされる。ここからマルキに変わりWS宮川が投入される。サイドアウトを切り続け、6−9とするとここで樫村が待望のノータッチエース。連続で樫村のサーブが相手を乱しミスを誘い8−9、さらにサービスエースを重ね9−9と同点まで追いつく。相手はここでたまらずタイムアウトを要求。ここで一部の意地を見せた専修大はサイドアウトからサービスエース、さらにもう1ブレイク、慶應は宮川に変わり再びマルキがコートイン。センター陣を軸にサイドアウトするものの、ブレイクまでがあと一歩届かず17−21までサイドアウトの応酬となる。しかし、ここでさらに相手にブレイクを許し、17−22と5点差まで広がる。これ以上離されたくない慶應はタイムアウトを要求。健闘むなしく3連続ミスにより相手に第4セットを奪われる。
・第5セット
イーブンとなった慶應は切り替えて1点目を取りたいが開始いきなり2点連続得点を許す。しかし、ここはキャプテンマルキが相手を吹き飛ばす強力なスパイクを決める。しかし、さらに2点連続失点し1−4、慶應はタイムアウトをとる。タイムアウトあけても相手の勢い止まらずもう1ブレイクを許す。ここで富澤に変わり、OP加藤靖がコートに入る。さらにブレイクされ1−7と大幅にリードされる。ここでもキャプテンマルキがライトからストレートにスパイクを叩き込みサイドアウト。8−2となりコートチェンジ。相手のサーブミスにより3−8とするが、さらに2点連続失点し3−10。ここで、交代で入った加藤が相手のフェイントをあげ、エース吉田が2点連続でスパイクを決め切る。6−11となるとここで谷に変わり宮川がピンチブロッカーとしてコートインする。サイドアウトを取り続け7−13となるも相手の当て出しにより7−14と相手にマッチポイントを握られる。マルキが相手のブロックを吹き飛ばす強力なスパイクを決めるとさらに谷のサーブにより乱れたボールをマルキがダイレクトアタックで決め9−14とする。ここで相手がタイムアウトを取る。しかし、最後は相手のクイックを止めきれず9−15で最後のセットを奪われる。よってセットカウント2−3で本塾の敗北。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
村林さん(前部長)
中村さん(S36)
久保田さん(S37)
黒田さん(S40)
宮田さん(S40)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
上原さん(S61)
土井さん(S62)
藤澤さん(H4)
藤原さん(H5)
細野さん(H6)
金子さん(H2)
雨森さん(H14)
池野谷さん(H29)
犬塚さん(H29)
戸川さん(H30)
増田さん(H30)
伊藤さん(H31)
岩本さん(H31)
菊池さん(H31)
黒坂さん(H31)
佐瀬さん(H31)
林さん(H31)
湯通堂さん(H31)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
安達龍一

【戦評】秋季リーグ戦第11日 vs 国士舘大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の下田悠生と申します。先日行われました秋季リーグ戦第11戦、国士館大学戦の試合結果をご報告します。

10月26日(土) 於:大東文化大学東松山キャンパス

○慶應義塾大学 3-1 国士館大学●
第1セット 23-25
第2セット 25-22
第3セット 25-17
第4セット 25-9

【先発選手】
WS:吉田(法3)、小出(環2)
OP:マルキ(総4)
MB:樫村(環3)、清水(総3)
S:谷(環2)
Li:加藤(商3)、永田(総2)

【交代選手】
富澤(経4)、赤川(理3)、加藤(商2)、宮川(総2)、降(商1)

【控え選手】
髙倉(商1)

【試合内容】
国士館大学は、今年の春季リーグでは2部2位と実力のあるチームであり、高さがあり個人の攻撃力が高いチームである。先週法政大学に敗北した慶應にとってこの一戦は入れ替え戦進出のためにも負けられない戦いである。国士舘大学の高さに対し、慶應も持ち味の高さを生かしたブロックで対応していきたい。

・第1セット
 慶應のサーブで始まった第1セットは国士舘大学のOP黒川のライトからのスパイクポイントから始まる。対する慶應も、OPマルキがレフトからスパイクを決める。さらに、小出のサーブで崩し、返ってきたボールをマルキがライトからスパイクを打ち2-1と慶應がリードする。その後、お互いにサイドアウトを取り合い、シーソーゲームになるかと思われたが、国士舘大学のWS山崎のジャンプサーブに崩される、慶應のミスも重なってしまい、連続でブレイクを取られ、3-6と国士舘にリードを許す。ここで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト後、流れを切りたい慶應はS谷がWS吉田にトスを上げ、吉田が決めきる。相手にサイドアウトを取られるも、慶應も取り返す。マルキのジャンプサーブで相手を崩し、国士舘は難しいトスを決めきることができずミスになってしまい、慶應はブレイクに成功する。さらに、マルキのサーブは勢いが衰えずサービスエースをとり7-7と慶應が同点に並ぶ。ここで国士舘が1回目のタイムアウトを要求する。国士舘はタイム明けにサイドアウトを取るもののミスが重なり9-8と慶應がリードする。しかし、慶應は流れに乗れず、ラリーの末、国士舘に決められてしまい9-10と逆転を許す。慶應は崩れることなくLi加藤が安定したサーブカットをみせ、これをMB清水がクイックを叩き込みサイドアウトを獲得する。慶應はサーブで攻め、相手を崩しラリー戦を展開する。谷はこの試合調子のよいマルキにトスを集め、マルキが決めきり慶應がラリーを取り13-11と慶應がリードする。その後、互いに集中したサイドアウトの応酬となる。17-15までシーソーゲームが続くがここで慶應にミスが出てしまい国士舘にブレイクを許す17-18と慶應が逆転されたところで慶應は2回目のタイムアウトを要求。タイムアウト明けも、両チームサイドアウトが続く。22-22と終盤で国士舘にミスが出る。慶應が23-22とリードしたところで、国士舘は2回目のタイムアウトを要求する。慶應は一気にこのセットを奪いたかったが、国士舘がサイドアウトを取り、その後慶應にスパイクミス、さらに決めきりたい一点を国士舘にブロックされてしまい、セット終盤に3連続失点。23-25で慶應は第1セットを落としてしまう。

・第2セット
 第2セットは、慶應が1セット目の流れを引きずらず、WS小出のスパイクポイントから始まる。その後、両チームともミスは出るものの、安定したプレーが続きブレイクが取れない展開となる。慶應はブレイクし抜け出したいところであったが、サーブで崩され相手にスパイクレシーブで粘られ国士舘にブレイクを許す。この悪い流れを慶應は切ることができず、3連続ブレイクを許し、6-8で国士舘のリードが広がったところで、慶應は2回目のタイムアウトを要求する。しかし、タイムアウト後も流れを切れず、国士舘にサーブポイントを取られてしまう。慶應はさらに、コンビにミスが出て、相手に切り返されブレイクされる。サイドアウトに苦戦する慶應であったが小出がレフトからスパイクを決めきり、欲しかった一点を取るが7-10と国士舘にリードされてしまう。慶應はブレイクが欲しいが、国士舘にサイドアウトを取られ、逆に慶應はなかなか一本でサイドアウトが取れず、流れになれない10-15と国士舘にリードを広げられたところで慶應は清水に変えMB降を投入する。この交代により、流れは慶應へと変わっていく。慶應のサーブ時に国士舘がポジショナルフォルトを連続し、予期せぬ形で慶應がブレイクする。12-16となり、国士舘が1回目のタイムアウト。互いにサイドアウトを重ね、13-17となったところで慶應はマルキに変えOP富澤を投入する。吉田のスパイクでサイドアウトを取った慶應は14-17となったところで小出に変えWS宮川を投入する。国士舘もサイドアウトを取るが、慶應も相手のミスや富澤のバックアタックなどで食らいつく。ここで、谷にサーブが周り、慶應は怒涛の連続ブレイクに成功する。ラリーの末、吉田がバックアタックで決めきりブレイクを取ると、MB樫村が連続ブロックポイントを取る。19-19で慶應が同点に追いついたとき国士舘は2回目のタイムアウトを獲得する。しかし、慶應はタイムアウト後も集中したプレーを行う。途中出場の宮川がブロックポイントを獲得。さらに、慶應はレシーブでも粘りを見せ富澤がライトからインナーコースにスパイクを叩き込み5連続ブレイクに成功。21-19と慶應がリードする。ここからは、国士舘も切り返し、サイドアウトが連続する展開となる。慶應は谷が樫村や吉田、富澤などトスを散らし相手に読ませず、スパイカー陣もこれを決めきる。中盤から終盤にかけての連続ブレイクもあり25-22で慶應は第2セットを獲得する。

・第3セット
 第3セット、慶應は第2セットで流れを変えた、富澤、宮川、降をマルキ、小出、清水に変えスタートメンバーにする。国士舘のサイドアウトから始まった第3セットであったが、慶應の勢いは変わらず富澤のライトスパイクで簡単にサイドアウトを取ると、国士舘のレフトからのスパイクを樫村が連続ブロック。さらには、樫村がネット際でも強さを見せ4-1とリードする。しかし、簡単には国士舘は崩せず、互いにサイドアウトを取り合う展開となる。国士舘にブレイクを許し、8-6となった時に、谷が相手のスパイクをブロックする。さらに、宮川もレフトからのスパイクを決めきり、相手にもミスが出る。慶應は3連続得点に成功し、11-6となる。しかし、慶應は突き放すことができない。ラリーを取ることができず国士舘にブレイクを許す。さらには、慶應にスパイクミスが出てしまい11-9と慶應のリードが詰まったところで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。ここから慶應はギアを上げたように連続得点していく。宮川のスパイクでサイドアウトを取ると国士舘のスパイクを樫村がブロック。相手にサイドアウトを許すものの、慶應もサイドアウトを取る。さらに、宮川のサーブで相手を崩し吉田がダイレクトスパイクで得点を重ね15-10.国士舘が2回目のタイムアウトを要求する。慶應は、国士舘にサイドアウトを許さず、吉田、樫村がブロックしさらに得点を重ねる。しかし、国士舘に慶應のミスも絡み3連続失点を許す。ここで慶應は2回目のタイムアウトを取る。タイムアウト後、樫村のクイックで得点する。慶應は高さを生かしたブロックなどで相手のサイドアウトを阻んでいく。ブロックを嫌った国士舘のスパイクはミスになる。スコアは20-14となり、慶應のリードが広がる。この後も、降のクイックや富澤のスパイクで慶應はサイドアウトを取る。最後はこのセット初めから出ている宮川がレフトからスパイクを決め25-17と慶應が危なげなく第3セットを取る。

・第4セット
 第4セットは慶應が勢いになりブレイクの展開から始まる。慶應は相手のスパイクをレシーブし、ラリーの末、宮川や富澤がスパイクを決めきる、相手のスパイクミスも重なり4-0とリードする。国士舘にサイドアウトを許すものの、流れは渡さず、吉田のパスアタックや富澤のスパイクが決まり、6-1と慶應がリードを広げたところで国士舘は1回目のタイムアウトを要求する。しかし慶應の勢いは止まらず前セット4本のブロックを決めた樫村が第4セットになってもブロックを決める。さらに、相手が3連続でスパイクミス、10-1となる。国士舘は苦しみながらもサイドアウトを獲得し、慶應のスパイクをレシーブ、切り返しブレイクを獲得する。しかし、慶應は引きずらす、富澤のスパイクでサイドアウト。降のブロックポイントや相手のミス、富澤のスパイクで14-3とさらにリードを広げる。ここで国士舘は2回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト後、サイドアウトを取りたかった国士舘であったが、吉田がブロックし慶應が5連続得点に成功する。その後、国士舘にサイドアウトを取られるものの慶應も取り返し、18-6になったところで慶應は谷に変えOP加藤靖を投入する。すると、慶應はボールをつなぎ加藤靖がライトからスパイクを決める。さらに降もブロックで勢いにのり、20-6となる。国士舘にサイドアウトを取られ20-7になり、慶應は加藤靖に変え谷をコートに戻す。ここからサイドアウトを取り合う形が続き、23-9となる。終盤になっても慶應の集中力は落ちず、宮川のスパイクでサイドアウト。最後はこの試合ブロックポイントを量産する樫村が再びブロック。25-9で慶應が国士舘を圧倒し第4セットを獲得し、試合終了。
よって、セットカウント3-1で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
池野谷さん(H29)
伊藤さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
下田悠生

【戦評】秋季リーグ戦第10日 vs 法政大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の下田悠生と申します。先日行われました秋季リーグ戦第10戦、法政大学戦の試合結果をご報告致します。

10月20日(日) 於:立正大学熊谷キャンパススポーツキューブ

●慶應義塾大学1-3 法政大学
第1セット 36-34
第2セット 21-25
第3セット 23-25
第4セット 16-25

【先発選手】
WS:吉田(法3)、小出(環2)
OP:マルキ(総4)
MB:樫村(環3)、清水(総3)
S:谷(環2)
Li:加藤(商3)、永田(総2)

【交代選手】
富澤(経4)、宮川(総2)

【控え選手】
赤川(理3)、加藤靖(商2)、降(商1)、髙倉(商1)

【試合内容】
法政大学は秋季リーグで9戦全勝と勢いに乗っているチームで、OP村岡やWS佐藤を中心にS西田が自在にトスを上げてくる攻撃力の高いチームだ。これに対し慶應は相手の攻撃をブロックやレシーブでつなぎ、粘り強く戦うことが必要である。2部1位で入れ替え戦に臨みたい慶應にとって負けられない試合である。

・第1セット
 慶應サーブで始まった第1セットはWS小出のブロックから始まる。その後MB樫村が高さを生かし、ブロックポイントとスパイクポイントを上げ4-3と慶應がリードする。しかし、法政のOP村岡の強烈なジャンプサーブに崩されブレイクを許し4-5とリードされる。しかし、この悪い流れをOPマルキがライトからスパイクを決めきると、慶應は法政の強打を幾度もレシーブする。MB清水のブロックも決まり、慶應が8-7と再びリードする。さらに慶應は、法政のクイック攻撃に対し、ブロックでコースを絞りレシーブで上げるという理想的なディフェンスが決まり、ブレイクに成功する。しかし、法政のWS伊元のジャンプサーブに崩されブレイクを許し11-10となる。ここからは両チームがサイドアウトを取り合う展開が続く。法政はS西田がトスを散らし慶應ブロックに的を絞らせず得点していく。対する慶應は、S谷がWS吉田や小出、マルキのサイドスパイカーに安定したトスを集め、確実に得点していく。21-20と終盤までサイドアウトの応酬が続いたが、ここで慶應はサーブミス、スパイクミスとミスが連続し21-22と逆転を許してしまう。ここで慶應は1回目のタイムアウトを要求。タイムアウト明けに、谷と変えOP富澤がコートに入る。吉田がセッターに、マルキがウイングスパイカーにコンバートし、慶應は攻撃力を上げた。悪い流れであったが、小出が確実にサイドアウトを取り、途中出場の富澤のスパイクも決定し23-22と慶應がリードする。慶應がブレイクに成功し、流れに乗ったところで法政が1回目のタイムアウトを要求する。その後、両チームはミスを出さず、サイドアウトが続く。24-24と富澤のサーブに対し法政がサイドアウトを取ったところで、慶應は富澤に変え谷をコートに戻す。終盤も谷は、サイドスパイカーにトスを集め、マルキ、吉田、小出もこれにこたえスパイクを決める。対する法政の西田も終盤はサイドスパイカーにトスを集め、法政のサイドスパイカーもスパイクを決め得点を重ねていく。34-34までサイドアウトが続くがここで法政にサーブミスが出て35-34となり、慶應がこのセット9回目のセットポイントを獲得する。ここで慶應は小出に変え高さのあるWS宮川を投入する。慶應は吉田が強烈なサーブを打ち込み、法政はレシーブが乱れる。難しいトスが法政の村岡に上がるが村岡はスパイクミス。36-34で慶應が第1セットを奪う。

・第2セット
 法政の伊元のサーブポイントから始まってしまう。序盤の流れを渡したくない慶應はすぐさま、吉田のバックアタックで得点する。マルキのスパイクが決まり、相手のミスも出て3-2と逆転に成功する。しかし、慶應にもミスが出てしまい3-4とリードされる。しかし、その後は両チームが集中した白熱したセットとなる。慶應の谷は第1セットよりもミドルブロッカーの打数を増やし、樫村、清水の両ミドルブロッカーも高い決定率を出していく。法政は、この試合調子のよい村岡、佐藤の両エースにトスを集める。慶應はこの二人のスパイクから切り返すことができず。サイドアウトが続く。11-12と試合が中盤に差し掛かったところで法政がミスを連続し。慶應がブレイクに成功する。ここで流れに乗り得点したかった慶應であったがサーブミスをしてしまう。さらに直後のサイドアウトにも失敗し、13-14と再びリードを許す。ここで法政にもサーブミスが出て慶應は救われた形となる。その後慶應は小出、マルキのスパイクが決定し、16-16となる。ここで小出が相手のスパイクをブロック。さらに樫村にもブロックポイントが出て、慶應は3連続得点に成功する。ここで法政は1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト後、法政にサイドアウトを許すも、マルキ、樫村が高さを生かし、スパイクを決定させていく。20-19になったところで慶應にミスが出てしまう。さらにその悪い流れを一本で切ることはできず、法政に2回のブレイクを取られ、20-21と終盤でリードを許す。ここで慶應は1回目のタイムアウトを求める。慶應は吉田がスパイクを決め悪い流れを断ち切ったと思われたが、慶應にサーブミス、スパイクミスが出てしまい、21-23とリードを広げられてしまう。慶應は2回目のタイムアウトを要求するも、タイムアウト明けに、法政にブロックポイントを許し、法政にセットポイントを握られる。サイドアウトを取りたかった慶應であったが、サーブに崩され、法政にダイレクトを決められ21-25と第2セットを法政に奪われてしまう。

・第3セット
 第3セットは、長いラリーから始まる。このラリーを小出が決めきり、慶應はブレイクを取る。その後、互いにサイドアウトを取り合う。2-1の場面で小出がサービスエースをとり、慶應が流れに乗ると思われたが、法政の村岡に連続得点を許す。さらに、慶應のスパイクミスも出てしまい3-4となる。吉田のスパイクでサイドアウト取る。その後、マルキのジャンプサーブが法政レシーバーを弾き飛ばし、ブレイクに成功する。その後、互いにサイドアウトを取り合う。慶應は清水、樫村のクイックで得点する。スコアが8-7となると、清水がサーブで崩し、樫村のスパイク、吉田のバックアタックで慶應はブレイクする。10-7と慶應がリードを広げたところで法政は1回目のタイムアウトを要求。タイムアウト後、サイドアウトを許すも、樫村がスパイクポイント、ブロックポイントと連続得点しさらに点差を広げる。サイドアウトの展開が続きスコアが14-11となったところで、慶應は法政のジャンプサーブに崩され、ブレイクを許す。ここで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト後相手のミスで得点するも、再びジャンプサーブに崩され、ブレイクを許す。吉田がこの流れを断ち切りレフトからスパイクを決めると、慶應は谷に変えて富澤を投入する。サイドアウトを取り合う展開になったが、法政にブロックポイントが出て、慶應はブレイクされる。さらに、ラリーの末に連続失点を許す。17-18とこのセット初めて法政にリードを許した場面で、慶應は2回目のタイムアウトを要求。タイムアウト後は互いにサイドアウトを取る展開が続く。慶應はマルキ、富澤で得点を重ねる。18-19で谷が富澤と変わりコートに戻る。20-21と終盤になり、慶應は再びジャンプサーブに崩され、ダイレクトで叩かれてしまいブレイクを許す。慶應も、吉田にトスを集めサイドアウトを切っていくも23-24でブレイクが必要な場面で、法政の伊元にスパイクを決められ、サイドアウトを取られ23-25で第3セットも奪われる。

・第4セット
 第4セットは慶應がサイドアウトを取るところから始まる。しかし、慶應にコンビのミスが出てしまい、ブレイクを許し1-2となる。その後、ラリーが続くが法政のミスにも助けられ4-4までサイドアウトが続く。ここで、この試合調子のよかった法政の村岡を小出がブロックし慶應はブレイクに成功する。相手にサイドアウトを許すも、清水のクイックで得点し、慶應は流れを掴むと思われたが、法政西田のサーブに3連続で崩され、ブレイクを許す。スコアが6-9と法政がリードしたところで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。しかし、タイムアウト後にも西田にサーブポイントを許す。サイドアウトが欲しい慶應は、粘りを見せ、ラリーを展開し、最後は小出がスパイクを決め欲しかった一点を取る。しかし、流れは法政に傾いており、クイックやラリーでのレフトスパイクでブレイクをゆるす。7-12と法政のリードが広がった場面で慶應は2回目のタイムアウトを要求する。その後、相手のミスやマルキのスパイク決定などにより10-13まで慶應が点差を縮めたが、法政のブロックポイント、慶應のスパイクミスで10-16とさらに点差が開いてしまう。マルキのスパイクで連続失点を切るも、慶應はミスを多発してしまい、点差は広がり12-19となる。ここで、流れを変えるため谷に変えて富澤をコートに入れる。清水、樫村のスパイクでサイドアウトは取るもののブレイクが取れず14-21となる。ここで、小出に変え宮川を投入する。ブレイクを狙った慶應であったが、サーブミスをしてしまい14-21となる。ここで慶應は、富澤、宮川に変え谷、小出がコートに戻る。しかし、この試合苦しめられてきた、法政のジャンプサーブに得点を許してしまい14-22となる。その後、相手のミスにより得点を重ね16-22となるも、法政にサイドアウトを確実に決められ、慶應は精彩を欠き連続ミスをしてしまい16-25と第4セットを奪われ、試合終了。
よって、セットカウント1-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
村林さん(前部長)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
上原さん(S61)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
下田悠生

【戦評】秋季リーグ戦第9日 vs 大東文化大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました秋季リーグ第9戦、大東文化大学戦の試合結果をご報告致します。

10月19日(土) 於:立正大学熊谷キャンパススポーツキューブ

○慶應義塾大学 3-2 大東文化大学●
第1セット 25-20
第2セット 23-25
第3セット 25-18
第4セット 24-26
第5セット 15-13

【先発選手】
WS: 吉田(法3)、小出(環2)
OP: マルキ(総4)
MB: 樫村(環3)、清水(総3)
S: 谷(環2)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)

【交代選手】
富澤(経4)、赤川(理3)、宮川(総2)

【控え選手】
加藤靖(商2)、降(商1)、髙倉(商1)

【試合内容】
第1セット
相手のサーブミスで1点目を奪うと、序盤は互いにサイドアウトを奪い合う展開を見せる。サイドを中心とした攻撃を組み立てる大東大に対し、慶應はWS小出の時間差やMB樫村のクイックといったコンビネーションで点数を重ねていく。さらに要所でOPマルキやWS吉田といったサイドアタッカー陣が決めきり、5-3、9-6と徐々に点差を広げていく。しかし終盤に差し掛かったところで慶應にミスが重なり、さらに大東大のコートの幅をいっぱいに使った攻撃が決まり始め10-10と同点に追いつかれる。ここでS谷は序盤のコンビネーションを中心とした攻撃の組み立てから一転して、マルキ、吉田の2枚エースにトスを集め、それに応えるように両アタッカーが鋭いスパイクを決めきる。1本でサイドアウトを切り続けた慶應は、相手に流れを渡すことなく優位な状態でゲームを運び、第1セットは終盤に差し掛かる。18-16から相手のコンビミスで得点して3点差とすると、20-17の場面で相手の攻撃の切り返しから吉田がクロスへの力強いスパイクを打ち切り、21-17となったところで大東大は1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトがあけて一旦は相手にサイドアウトを取られるものの、ここから樫村のAクイックやマルキの2本続けてのスパイクポイントがあり24-20とすると、最後は吉田のサーブが相手レシーバーを大きく弾き、25-20で第1セットを先取する。
第2セット
この試合好調なマルキのスパイクポイントで1-1とすると、前セット同様、このセットも序盤はサイドアウトの応酬が続く。小出の大きく揺れるフローターサーブで2-1とすると、続けて5-3からマルキの強烈なジャンプサーブが相手コートを襲い、6-3とリードを3点に広げる。このリードを保ったまま試合を優位に進めたいところであったが、11-8から2本立て続けに慶應にスパイクミスが出ると、さらにライトからの攻撃が相手ブロッカーに捕まり一気に11-11と追いつかれる。立て直しを図りたいところで樫村の技ありのAクイックが決まり、相手のミスも重なって13-11と一時的にリードを広げはするものの、相手にAクイックを鎮められるとここから相手エースの強烈なジャンプサーブを前にコンビを組み立てることができず、逆に切り返しから連続してスパイクを決められてしまい、13-15と2点差をつけられたところで慶應はこの試合初めてのタイムアウトを要求する。相手のサーブミスで14-15としここから巻き返しを図りたい慶應は、OP富澤を投入すると、この起用に応えた富澤がライトからストレートに切れのあるスパイクを叩き込み、17-17と同点に追いつく。ここからセット終盤にかけて両チームによる白熱したラリーの応酬となり、21-21まで同点の状態で推移していく。ここで吉田がレフトからスパイクを決めると、たまらず大東大がこのセット1回目のタイムアウトを取る。このままセットを連取したいところだったが、相手にブロックポイントが出て23-22と逆に優位に立たれると、ここで慶應も即座にタイムアウトを要求するが、流れを断ち切ることができず、最後は再び相手のブロックに捕まり、23-25でこのセットを落とす。
第3セット
小出のレフトからの技ありのスパイクで1点目を難なく先取すると、樫村のテンポの速いクイックやMB清水の滞空時間を活かしたBクイックなどで序盤から得点を重ねていき、6-6と2セット目終盤の悪い流れを断ち切るかのようにサイドアウトを取っていく。小出の1枚でのブロックポイントにより7-6とすると、ここから吉田のバックアタック、さらにマルキのライトからのスパイクにより9-6とすると、ここで早くも大東大は1回目のタイムアウトを要求する。一旦相手に得点されるものの、完全に流れを掴み切った慶應は小出の時間差やマルキのスパイク、さらに吉田のブロックポイントなどが重なり、5連続得点により14-7と大東大を突き放すと、ここで相手はこのセットのタイムアウトを使い切る。しかし2回のタイムアウトを挟んだ大東大に対し、慶應は攻撃の勢いを落とさぬままテンポよく得点を重ね、7点差を維持したまま20点台に突入する。終盤にかけて相手に連続得点を与えずに一気にセットを奪い勝利に王手をかけたいところであったが、22-14からサイドアウトを取ることができず3連続得点を与えてしまい22-17となる。ここで慶應は谷の丁寧なトスアップから吉田がレフトから決めなんとか23点目を取ると、23-18から清水のAクイックがノーマークで決まり、セットポイントを握る。最後は相手のスパイクがアウトになり、25-18で難なくこのセットを取り、セットカウント2-1と勝利に王手をかける。
第4セット
良い流れを継続したまま臨んだこのセットは序盤に2回の3連続得点を奪い、6-2となったところで大東大が早くも1回目のタイムアウトを要求する。このままの流れで連続得点を重ねさらにリードを広げたい慶應であったが、7-3の場面で相手にスパイクを決められると、ここで立て続けにミスを出してしまい、7-6と1点差まで詰め寄られる。この悪い流れを断ち切りたい慶應はLi加藤真の綺麗なサーブレシーブから清水がクイックを決め、なんとか相手の連続ポイントを3点で食い止める。ここからセット終盤にかけて再び両チームによるサイドアウトの応酬となる。試合序盤はサイドアタッカーを中心とした戦い方だった大東大は、第4セット中盤からクイックを中心とした戦い方に変わる。これに対し慶應は具体的な大打開策を見出すことができぬまま15-14まで推移すると、ここで慶應のミスに加え再び相手のクイックが決まり、15-16と逆転されてしまう。谷のこの試合初めてのツーアタックで16-16とすると、同点のまま19-19まで試合は進んでいく。先に20点を奪いたいところであったが、ここで慶應のサーブレシーブがネットを超えてしまい、相手にダイレクトで決められ19-20と逆に先に20点台に乗られてしまう。このタイミングで慶應が1回目のタイムアウトを使うものの、さらに慶應にミスが出てしまい19-21と点差を広げられてしまう。相手のミスでなんとかサイドアウトを切ると、互いにサイドアウトを奪い23-23となる。ここで第2セットに続き富澤を投入すると、再び期待に応えるように富澤がライトからスパイクを打ち切り24-24とデュースとなる。なんとか逆転したいところだが、相手にスパイクを決められセットポイントを握られると、最後は慶應の攻撃がブロックに捕まり、24-26でこのセットを落とし、セットカウント2-2となって勝負は最終セットまでもつれ込む。
第5セット
この試合に勝利し明日の法政大戦に向けて弾みをつけるため、このセットはなんとしても奪わなければならない慶應は、序盤から攻撃のギアを全開にして大東大に向かっていく。対する大東大も、東日本インカレのリベンジを果たすべく勢いそのままに攻撃を仕掛けていく。慶應はマルキ、吉田の両エースにトスを集め得点を重ねていき、互いに譲らぬまま6-5まで推移していく。ここでこの試合初めてのコンビミスにより相手に点数を与え、同点とされた慶應は、ここから立て続けに相手ブロッカーに捕まり6-8とリードされた状態でコートチェンジを迎える。しかしこの後も切り返しから相手のエースに決められ、6-9となったところで1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト明けのサイドアウトで清水の落ち着いたクイックで得点し7-9とすると、7-10から富澤、マルキが連続してスパイクを決めきり、9-10と1点差まで詰め寄る。サーブミスで1点を与えるものの9-11からこんどはマルキ、吉田がそれぞれライト、レフトから打ち切り、セット終盤にして同点に追いつく。さらに11-12からマルキがライトから決めて12-12とすると、慶應の粘り強いブロックが相手スパイカーのミスを誘い、13-12とついに逆転する。たまらず大東大はタイムアウトを使い、立て直しを図る。一旦は相手レフトに決められ13-13と同点に追いつかれるものの、レフトから再び吉田が決めきって14-13とマッチポイントを握ると、最後はマルキのサーブが相手レシーブを乱し、ネットを超えてきたボールを吉田が冷静に押し込み、15-13で苦しいこのセットも掴み取り、試合終了。
よって、セットカウント3-2で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
村林部長(前部長)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】秋季リーグ戦第8日 vs 亜細亜大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。商学部1年の降小雨と申します。先日行われました秋季リーグ第8戦、亜細亜大学戦の試合結果をご報告いたします。

9月29日(日)  於:亜細亜大学体育館

○慶應義塾大学3-0亜細亜大学●
 第1セット25-23
 第2セット23-17
 第3セット32-30

【先発選手】
WS: 吉田(法3)、小出(環2)
OP: マルキ(総4)
MB: 清水(総3)、樫村(環3)
S:  谷(環2)
Li:  加藤真(商3)、永田(総2)

 【交代選手】
宮川(総2)、赤川(理3)、髙倉(商1)

 【控え選手】
富澤(経4)、加藤靖(商2)、降(商1)

 【試合内容】
本日の対戦相手である亜細亜大学は今秋期リーグ7戦時点で、本塾に並ぶ7勝0敗のチームであり、28日には、今春季2部リーグ優勝を果たした国士舘大学をストレートで下している実力のあるチームだ。開幕から7連勝と勢いづく本塾にとって決して侮流ことのできない一戦だ。

・第1セット
 相手のサイドアウトから試合が始まる。直後WSマルキのレフトスパイクで1-1、相手の速さのあるレフト攻撃により、相手にサイドアウト権が渡り、2-1、その後序盤から両チームサイドアタッカーによるサイドアウトの応酬が続き、5-3、試合は本塾リードではあるものの、拮抗した立ち上がりを見せる。相手のサービスエースに自チームのミスが重なり5-7、と連続得点を許すが、今秋季安定した決定率を挙げているMB清水が滞空力を生かしたAクイックを決め6-8、その後もサイドアウトの取り合いが続き、相手S下川のツーアタックで9-10、しかし試合の均衡を破ったのは慶應だった。Li加藤真の正確なサーブレシーブから、怪我から復帰したMB樫村が高さのあるクイックを相手コート真ん中に叩きつけチームを勢いづけると、MB清水がよりの速いリードブロックで相手OPを封じ12-12と追いあげる。給水タイムを挟み、タイム開け連続得点を相手に許し、13-14となるものの、MB清水のクイック、WS吉田が相手にマイブロックのインナーを抜くスパイクを2連続で決め、17-14となったところで、亜細亜大学が1回目のタイムアウトを要求する。タイム開け、自陣スパイクミスに、相手のサイドアウトが重なり、17-17と追いつかれてしまうものの、WS吉田のキレのあるスパイク、MB清水の今秋期サーブ賞を十分に狙える効果率を誇っているサーブが2連続で相手コートに落ち、20-17、たまらず相手が2回目のタイムアウトを要求。タイムアウト開け、相手S下川のサーブが走り、23-23と追いつかれるものの、WS吉田がきっちりサイドアウトをとり、最後はMB樫村の堅実なブッロクポイントで25-23で第1セットを先取する。

・第2セット
 第2セットの立ち上がりは凄まじかった。相手のミスからサイドアウト権を奪うと、WS吉田のレフトスパイク、OPマルキのバックアタックが面白いように決まり、5-0となったところで、物理的に流れを断ち切ろうと、亜細亜大学が1回目のタイムアウトを要求、タイム開け、相手にサイドアウトされ5-1となるが、相手の1サイドアウトに対し、連続得点を慶應が挙げ、11-3と大きくリードしたところで、相手が再起を図ろうと二度目のタイムアウトを要求。しかし慶應の勢いはとどまることを知らなかった、S谷
による多彩なトスワークを中心に、WS吉田がトリッキーな時間差攻撃を相手コートに叩き込むと、WS小出がネット際の難しいボールを相手の裏をかき冷静に押し出し得点をする。相手の2回目のタイムアウトが開け15-9となったところで、WS赤川をリリーフサーバーとして投入。WS赤川のパワーの乗ったジャンプサーブが相手を大きく乱すものの自チームミスで惜しくもブレイクならず、その後相手レフトスパイクにより、サイドアウト権を渡してしまうものの、今試合を通して好調なWS吉田がレフトから強烈なスパイクを打ち込み、20-15、同選手の強烈なジャンプサーブで相手を乱したところをMB樫村が落ち着いてダイレクトで決め、23-17。最後は相手のミスで25-21と第2セットも慶應が取る。

・第3セット
 もう後がない亜細亜大学と、ストレートで勝利を収めたい慶應。両者の意地と意地がぶつかり、第1セット同様にサイドアウトを取り合うシーソーゲームの立ち上がりを見せる。5-5からMB清水の流れるようなBクイックが決まると、立続けにWS小出のライトからの時間差攻撃、OPマルキのサービスエースで3連続得点をあげ、8-5とリードするものの、9-7となったところからまたも相手S下川のサーブが走り、下川の2連続サービスエース含む5連続得点を重ねられ10-12と逆転をされてしまう。しかし、ここで崩れる慶應ではなかった。OPマルキWS吉田を中心にサイドアウトを重ね、15-16、樫村の相手ブロックの遥か上を撃ち抜くクイック、吉田のキレのある技ありのレフトスパイクで得点を量産し、MB清水のブロックポイントで19-19と追いついたところで、相手の1回目のタイムアウト。タイムアウト開けピンチブロッカーとしてWS宮川を投入するも、自陣ミスから相手のサーブポイントで3連続ブレイクを許してしまいスコアは22-23、吉田のバックアタックでサイドアウトし23-23と追いつくも、ミスにより24点目のセットポイントを先に相手に握られてしまう。セットを落とす。誰もがそう思った流れを断ち切ったのはまたもWS吉田だった。センターからのバックアタックを2連続で決め24-24とすると、WS吉田の気迫に押されたのか相手の2回目のタイムアウト。タイムアウト開け、WS吉田の気迫に呼応するように周りに選手が躍動する。WS小出やLi永田を中心とした粘り強いレシーブから、試合はデュースまでもつれ込み、MB清水のスパイクポイント、S谷のコースを狙い絞ったブロックが炸裂すると、最後はMB樫村が、驚異の反射神経でのリードブロックで相手を封じ32-30で第3セットを奪い、試合終了。よってセットカウント3-0で本塾の勝利。
開幕8連勝を飾り、順風満帆とも言える試合展開、このまま他チームを寄せ付けない試合展開を残り3戦も期待したい。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
小林さん(S40)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼いたします。

降小雨

【戦評】秋季リーグ戦第7日 vs 国際武道大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。環境情報学部一年の安達龍一と申します。先日行われました秋季リーグ第7戦、国際武道大学戦の試合結果をご報告致します。

9月28日(土) 於:亜細亜大学体育館
慶應義塾大学 – 国際武道大学
第1セット 25-16
第2セット 25-22
第3セット 25-17

 【先発選手】
WS:  吉田(法3)、小出(環2)
OP:  マルキ(総4)
MB: 清水(総3)、樫村(環3)
S:  谷(環2)
Li: 加藤真(商3)、永田(環2)

 【交代選手】
宮川(総2)、髙倉(商1)、赤川(理3)
 【控え選手】
富澤(経4)、加藤靖(商2)、安達(環1)

【試合内容】
本日の試合相手である国際武道大学は軟打と強打をうまく使い分けるサイド選手中心の堅実なチームである。軟打をどれだけチャンスボールにできるかが重要となる試合。秋リーグ後半戦、2部を首位で入れ替え戦に臨みたい慶應は1試合1試合確実に勝利を重ねたいところである。
・第1セット
1点目を相手に渡すも、難なく1本でサイドアウトを取るとMB樫村が相手の苦し紛れのスパイクを確実に点数にする。序盤から勢いに乗りたい慶應はレシーブをつなぐもダブルコンタクトにより失点。続く相手のサーブはミスに終わり、OPマルキの相手選手を吹き飛ばす力強いスパイクでブレイク、4−2とする。ここから1点のサイドアウトを挟みつつも相手に5得点を許し、5−7とリードされる。しかし、相手の3連続サーブミスにより流れが悪くなると慶應はそれを見逃さず怒涛の得点ラッシュである。WS吉田のバックトスからのマルキの高さのあるスパイク、WS小出のコースをついた鋭いサーブによるサービスエースにより一挙に9得点重ね17−10と地力の差を見せつける。この連続得点の最中、相手に2度のタイムアウトを消費させ確実に相手を追い込む。慶應のチャンスボールからの攻撃は相手ブロッカーにシャットアウトを食らうもすぐに切り替え、崩れたボールをS谷の巧みなトスワークでカバーすると、吉田の正確で鋭いストレートスパイクが相手コートに強く突き刺さる。相手のミスを挟んだのち、全員でつないだボールを小出による巧みなあて出し、さらには吉田のサービスエースも重なり22−14とする。終始自分たちのバレーを展開し、最後は乱れたボールを谷と樫村のコンビネーション攻撃で相手コートに押し込み、25点目を奪い1セット目を先取する。
・第2セット
長いラリーの末1点目を落とすものの、小出が一本でサイドアウトを取ると、樫村の強烈なブロックが相手のバックアタックをはたき落とす。相手のサイドアウトから慶應のスパイクミスにより一時は2−3とリードされるもサイドアウトから、相手のネットに近づいたコンビを樫村がまたしてもシャットアウトすると続く小出のサーブは相手のレセプションを弾きサービスエースとし、6−3と容易に追い上げてみせる。相手エースも負けじとタッチアウトを奪うと慶應のネットタッチにより連続得点を許す。しかし、ここで慶應のセンター陣が光る。チャンスを逃さず、樫村とMB清水が1本ずつAクイックを決めるとさらに樫村がサービスエースを奪い9−5っとリードを広げる。これ以上リードされたくない国際武道大学はここでこのセット1度目のタイムアウトを取る。相手の作戦通りなのか、慶應のミスにより相手に3連続得点を奪われる。流れを渡したくない慶應は吉田にトスをつなげると難しいトスをあて出し、悪い流れを切る。10−8となったここらか両チームのサイドアウトラッシュにより17−16となる。この沈黙を破ったのは相手チームの国際武道大学である。サイドアウトで16点目を取られると相手のブロックポイントに加え、慶應のスパイクミスが重なり17−18とリードを許す。これ以上リードを許したくない慶應はこの試合初となるタイムアウトを使う。気持ちをリセットし再開1点目でマルキがバックライトから強烈なスパイクを相手コートに叩き込む。しかし、相手にサイドアウトを切られると慶應の攻撃は相手ブロックに捕まりさらにブレイクされ18−20となる。慶應も負けずにサイドアウトを1点ずつ挟んだのちにブレイク。21−21と追いつく。ここで相手は2度目のタイムアウトを要求する。再開し相手のエースが決め1点前に出られるが、慶應は焦らずボールをつなぎ吉田が三枚のブロックの上からコート真ん中に押し込みサイドアウトを取り返す。何としてもブレイクしたい慶應はここでPS髙倉を投入。清水のブロックで相手を崩しミスを誘いブレイク、続く髙倉のサーブで大きく相手を崩しサービスエースを奪う。勢いそのままに相手のチャンスからマルキの相手ブロックを吹き飛ばす力強いスパイクで25点目を奪い2セット目も慶應が取る。
・第3セット
第2セット最後の勢い衰えることなく1点目にL永田のレシーブからマルキがスパイクを決めると3セット目最初から3連続得点を奪い3−0とする。慶應は相手の攻撃をブロックで止める、レシーブをあげるなど粘って相手のミスを誘う。ブレイクを許しつつも小出、吉田、マルキのサイドアタッカー中心にサイドアウトを重ね7−5とすると、吉田のサイドラインギリギリを攻めた鋭いスパイクが決まる。相手はすぐにサイドアウトを取ると重ねてブレイクする。慶應も相手のサーブミスで得点すると清水の狙いすましたサーブがサービスエースとなり詰めれた差をすぐにひきはなし、10−7となる。ここで相手のOPプレイヤーのスパイクとブロックに苦しめられ、11−10と差を詰められる。かと思えばやはりここでもサイド選手の吉田とマルキのスパイクが輝く。マルキは持ち味の高さを生かしブロックの上から相手コートコーナーにスパイクを打ち込み、吉田は十分とは言えない体勢の中見事に相手のブロックに当てブロックアウトを奪う。慶應の攻撃は止まらず給水タイムアウトを挟みつつも樫村が相手のスパイクコースを無くしブロックポイントとすると14−10とする。両チームサイドアウトを取り合い17−13とするとここから慶應の4連続得点。苦しい体勢からコート奥の開いたスペースに落とす小出の技ありショット、吉田の狙いすまされたサーブにより2回のサービスエース、同じく吉田のサーブで崩れ、万全でない相手のスパイクを清水がブロック、相手に反撃の隙を与えない。得点は21−13と相手を大きく突き放す。慶應のミスにより1ブレイクは許すものの、やはり次の一本で確実にサイドアウトをものにする。22−15となったところで小出に代わりWS宮川がコートインする。一本で切られるが慶應は宮川が谷のトスワークで一枚になったブロックのクロスサイドのインナーに叩きつけ、23−16。一気に畳み掛けたい慶應はワンタッチから又しても宮川へのトス。今度はストレートに強烈なスパイクを放ちマッチポイントとする。王手をかけた慶應は谷に代わりPS赤川を投入。強烈なサーブが放たれたが惜しくも相手リベロの正面。切り返され強打レシーブはあげた慶應だが崩れたトスを打ちきれず失点。最後を決めたのは樫村の相手ブロックをものともしないBクイックだ。25−17で第3セットも慶應が取る。
よってセットカウント3−0で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
小林さん(S40)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
上原さん(S61)
加藤さん(S63)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
安達龍一

【戦評】秋季リーグ戦第6日 vs 立正大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました秋季リーグ第6戦、立正大学戦の試合結果をご報告致します。

9月22日(日) 於:大東文化大学東松山キャンパス体育館
慶應義塾大学 3-0 立正大学
第1セット 25-16
第2セット 25-19
第3セット 25-23

【先発選手】
WS: 吉田(法3)、小出(環2)
OP: マルキ(総4)
MB: 樫村(環3)、清水(総3)
S: 谷(環2)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)

【交代選手】
赤川(理3)、宮川(総2)
【控え選手】
富澤(経4)、加藤靖(商2)、安達(環1)、髙倉(商1)
【試合内容】
本日の対戦相手である立正大学はミドルブロッカーによるクイックを中心としたコンビバレーが持ち味のチームである。秋季リーグの折り返しとなるこの試合を確実に勝利し、リーグ後半戦に向けて弾みをつけたいところだ。
・第1セット
WS小出のスパイクで1-2とすると、慶應は序盤から相手にブロックの的を絞らせない多彩な攻撃を仕掛けていく。WS吉田のバックセンターからの鋭いバックアタックに加え、第2戦以来の復帰戦となるMB樫村の高さを生かしたAクイック、さらに調子を上げているOPマルキのライトからのスパイクが2本続けて決まり5-4と逆転に成功する。ここからゲームの流れは次第に慶應に傾き始め、吉田、小出のサイドアタッカー陣のキレのあるスパイクが続けて決まって10-6とリードしたところで立正大が1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト明けに相手サイドアタッカーの攻撃が決まり、さらに立正大MB丸尾にダイレクトでスパイクを決められ10-8と差を縮められるものの、ここでマルキがバックライトからクロスに決めると、そこから相手のミスに加えMB清水の狙いすましたサービスエースが2本立て続けに決まり、14-8と差が広がったところで立正大が2回目のタイムアウトを取る。ここから試合は互いがサイドアウトを奪い合う白熱した展開が続いていくが、高さを生かしたブロックにより慶應は相手にブレイクを許さぬまま優位な状態を保ち続け、20-15とセットは終盤に差し掛かる。ここからさらに差を広げ一気に勝負を決めたい慶應は、吉田のサービスエースで21-15とすると、切り返しから清水の流れながらのAクイックや小出の1枚でのブロックポイント、さらにこのセット2本目となる吉田のサービスエースで24-15とセットポイントを握る。ミスにより一旦は相手にサーブ権が渡るものの、最後はマルキのバックライトからのスパイクにより25点目を奪い、難なく第1セットを先取する。
・第2セット
前セットを良い流れで奪った慶應は、第2セットも勢い変わらぬままS谷のコートの幅を生かしたワイドな攻撃を展開していく。3-2から一旦は相手の2本連続でのブロックポイントを含む3連続得点で3-5とこの試合初めて2点差をつけられるものの、ここから相手のサーブミスに加え樫村の相手レフトを封じるブロックポイント、さらに小出のサービスエースにより6-5と瞬時に逆転する。ここからさらに点差を広げ、序盤のうちに立正大を相手に先行したいところであったが、慶應の攻撃に対応し始めた相手ブロッカーを前になかなか連続得点を奪うことができない。中盤、谷の今季初めて見せるツーアタックや、Li加藤真、永田の好レシーブなど随所に流れを呼び込むプレーがあったものの、このセットは終盤に差し掛かろうとしてもなお相手を引き離すことができない。そんな中、16-16から吉田がレフトからスパイクを決めると、マルキの強烈なジャンプサーブが相手レシーブを乱し、ネットを超えたボールを再び吉田が相手コートに叩き込み18-16と均衡を破る。たまらずこのタイミングで立正大がこのセット1回目のタイムアウトを要求する。ここから相手は得意のコンビバレーで粘りを見せるものの、21-18の場面で今度は切り返しからの小出のスパイクにより22-18と再び相手を突き放す。ここで立正大が2回目のタイムアウトを使い、反撃を試みるものの、22-19から樫村のBクイック、さらに相手のミスにより24-19と一気にセットポイントを掴むと、最後は小出のライトアタッカーを封じる1枚でのブロックが決まり、25-19とこのセットも危なげな無く奪う。
・第3セット
第1、2セットと勢いよく連取した慶應は、秋季リーグ前半戦を流れよく締めくくるべく、このセットも序盤から良いムードで攻撃していく。相手のネットタッチ加え吉田のバックアタックで2-0とリードすると、このセットからセッターを変えて攻撃を仕掛けてくる立正大を前に少しも苦戦することなく優位な状態でゲームを支配していく。7-9と一旦は逆転されるものの、堅実なプレーで相手にミスを誘い10-9と即座に逆転すると、ここで立正大が早くも1回目のタイムアウトを取る。タイムアウト明けに相手MBにクイックを決められ10-10と同点にされるものの、この試合鋭いサーブを連発している清水のサーブで相手を大きく乱すと、切り返しから小出が技ありのブロックアウトによりブレイクを奪うと、さらに樫村のブロックポイント、この試合4本目となる清水のサービスエースが決まり13-10と点差を一気に広げる。ここで相手の攻撃の要である丸尾にブロード攻撃を決められるものの、点差をキープしたまま試合は推移していき、17-15となったところでピンチサーバーとしてWS赤川を起用する。すると、赤川の放ったジャンプサーブは相手コートエンドラインにノータッチで落ち、サービスエースを奪う。さらに続けてはなったサーブは、今度は相手コートの隅に吸い込まれていき、2本連続でサーブポイントを取り19-15とリードを広げる。ここで相手は2回目のタイムアウトを要求するが、赤川のベンチの期待に応えるサービスエースにより完全に流れを掴んだ慶應はここから終盤にかけて相手に隙を見せることなく試合を展開していく。20点台に乗った後も谷のトスワークは相手ブロックに的を絞らせず、それに応えたアタッカー陣が次々とスパイクを決めていく。吉田の安定感のあるバックアタックで24-22とマッチポイントを握ると、レフトからのスパイクにより23点目を取られはするものの、最後はフロントに回った吉田がレフトからストレートに決め、25-23でこのセットも奪い、試合終了。
よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。
リーグ前半の締めくくりにふさわしい良い内容のゲームとなった。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
村林さん(前部長)
久保田さん(S37)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)
藤澤さん(H4)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】秋季リーグ戦第5日 vs 立教大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の下田悠生と申します。先日行われた秋季リーグ第5戦、立教大学戦の試合結果をご報告いたします。

9月14日(土)  於:大東文化大学東松山キャンパス体育館

〇慶應義塾大学3-1立教大学●
第1セット 25-23
第2セット 22-25
第3セット 25-22
第4セット 25-18

 【先発選手】
WS:吉田(法3)、小出(環2)
OP:マルキ(総4)
MB:清水(総3)、加藤靖(商2)
S: 谷(環2)
Li:加藤真(商3)、永田(総2)

 【交代選手】
赤川(理3)、宮川(総2)、髙倉(商1)

 【控え選手】
富澤(経4)、樫村(環3)、安達(環1)

【試合内容】
 本日の対戦相手である立教大学は今年の春季リーグ第8位。低くて速いサーブで相手を崩し攻撃権をふやし、慶應よりも高さは劣るものの、ブロックを利用した巧みな攻撃やコートの隙に落とす軟打で点数を稼いでくるチームである。慶應はボールを繋いでいき、高さで上回るスパイクやブロックで勝負していきたい。

・第1セット
 試合開始と同時に慶應は相手にサービスエースを与えてしまう。直後に、OPマルキの高さのあるスパイクでサイドアウトをとり、悪い流れを断ち切る。その後、相手にサイドアウトを取られるも、相手のサーブミスとスパイクミス、マルキのライトスパイクなどで慶應がブレイクを重ね、4-2とリードする。お互いにサイドアウトを取り6-4となるが、そこから相手のスパイクミス、さらにWS小出のブロックポイントで8-4とリードが広がったところで立教が一回目のタイムアウトを要求。相手にサイドアウトを取られるも、MB清水のジャンプ力を生かしたクイックが決まり9-5となる。しかし、相手のセッターのツーアタックによりサイドアウトを取られ、慶應の攻撃が拾われ立教のWS井原のスパイクが決定し9-7となる。小出のスパイクで切り返し10-7になる。しかし、相手の井原のバックアタックが決定しサイドアウトを取られ、慶應は相手のサーブに崩されブレイクを許す。その後、今秋リーグからミドルブロッカーとしての出場が続くMB加藤靖のクイックが決まり11-9となる。ここからお互いがサイドアウトをとる。12-10と慶應がリードしている場面で、小出が相手のスパイクをレシーブしWS吉田が難しいボールを打ち切り慶應がブレイクする。その後、お互いのサイドアウトにより14-11となり、相手のスパイクミスも重なり15-11と慶應がリードを広げた。ここで波にのりたい慶應であったが、相手のブロックポイントや慶應のスパイクミスが出てしまい、15-14まで点差を縮められてしまう。相手のサーブミスにより一点を返すが、慶應のサーブミスと長いラリーを慶應は決めきれず、逆に相手にスパイクを決められてしまい16-16と同点に追いつかれてしまう。小出がストレートコースにスパイクを打ち切り、サイドアウトを取ると相手のスパイクがネットにかかりブレイクをとり、18-16となる。ここからサイドアウトの応酬となる。立教はWS矢野を中心に点数を重ね、慶應も加藤靖のクイックやマルキ、吉田のスパイクポイントで切り返していく。23-21となる。ここで、吉田がジャンプサーブで相手を崩し、マルキのバックアタックが決まり24-21と慶應はブレイクに成功する。ここで立教大学が二回目のタイムアウトを要求する。ここで慶應は、S谷に変えてワンポイントブロッカーとして高さのあるWS宮川を投入する。宮川は相手のツーアタックに反応してタッチをとるもブレイクは奪えずサイドアウトを許す。その後、相手のサーブに崩され、慶應は打ち切ることができず、反対に相手のフェイントはコートに落ち、ブレイクされてしまい24-23と点差が縮まる。さらに、次の相手のサーブでもみだされてしまい、後ろからの難しいトスになってしまったが、小出が相手ブロックを利用し外に出しサイドアウトを取り25-23で辛くも第1セットを慶應が獲る。

・第2セット
第2セットは、谷がサーブで相手を崩し、攻撃の幅が狭まったところをマルキがブロックし慶應のブレイクから始まる。しかし、相手のクイックが決まりサイドアウトを取られる。対して慶應は、加藤靖のポイントでサイドアウトをとり、さらに相手のミスを誘いブレイクを取り、3-1とする。お互いサイドアウトを取る展開が続き、5-3となる。ここで慶應はマルキのサーブで相手を崩し、返ってきたボールを吉田がダイレクトで叩き込みブレイクに成功する。さらに、マルキのサーブで崩された立教は難しいトスを打ち切ることができずアウトにしてしまい慶應が連続ブレイクに成功。スコアは7-3となる。しかし、相手にサイドアウトをゆるし、さらに、慶應の放ったスパイクは相手に拾われ、切り返されブレイクを許し、7-5となる。次もラリーとなるが、清水がダイレクトを決めきりなんとかサイドアウトを取る。しかし流れは変わらず、慶應のミスで相手にサイドアウトを許し、さらに相手のブロックやスパイクレシーブからの切り返しによって慶應は3連続得点を許してしまう。スコアは8-8と同点に追いつかれてしまう。相手のミスにより慶應は一点を返すが、すぐさま相手にスパイクを決められてしまう。慶應も小出のスパイクでサイドアウトを取るも、相手のセッターにツーアタックを決められ、さらにサーブレシーブをまとめられず、切り返されてしまい10-12とリードを許す苦しい展開となる。ここで慶應は一回目のタイムアウトを要求する。ここからサイドアウトの応酬となる。立教は、ウイングスパイカーやミドルブロッカーを使いサイドアウトをとるのに対し、慶應は谷がこの試合調子のよいマルキにトスを集め、マルキが前衛、後衛どちらでも打ち切り、得点を重ねていった。スコアが15-16となった場面で慶應に流れがやってくる。清水のサーブポイントでブレイクに成功。さらに、相手のスパイクをブロックにかけ、切り返してマルキのバックアタックで連続ブレイクをとる。17-16と慶應が逆転する。ここで相手は、一回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト明け、相手はサイドアウトをとる。慶應もサイドアウトが欲しい場面であったがスパイクがラインを割り、相手にブレイクを許してしまい17-18となる。終盤でもサイドアウトが連続する。慶應はサイドプレイヤーを中心にサイドアウトを重ねる。また、加藤靖に変えてピンチサーバーでWS赤川を投入する。鋭いサーブが相手コートに向かったが、惜しくもサイドラインを割り、ブレイクを取ることができず20-21となる。サイドアウトが欲しい慶應であったが、スパイクを決めきることができず相手にブレイクされてしまう。20-22になり、慶應は二回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト明けに吉田のスパイクが決定し、一点返すも連続サーブミスなどでブレイクすることができず、22-25となり、慶應は第2セットを落としてしまう。

・第3セット
始め、Li永田がサーブレシーブを正確に返し、マルキのスパイクが決定する。その後、サイドアウトが連続する。慶應は高さを生かし、マルキや吉田でサイドアウトを取っていく。その後、清水のブロックポイントで慶應がブレイクし、スコアは4-2となる。しかし、ラリーを決めきれず、二本連続で相手の井原に決められ、ブレイクを許し4-4と同点に追いつかれてしまう。ここは、清水のクイックで流れを切る。さらに相手のミスで、慶應は連続得点となる。三連続得点が欲しかった慶應だが相手にサイドアウトを取られる。ここもマルキのスパイクが決まり一回でサイドアウトを取り、さらに相手にミスが出てブレイクする。8-5と慶應がリードを広げるも、相手の時間差攻撃が決まる。さらに、相手にブロックポイントを許し、8-7となる。慶應はマルキのバックアタックで点を取るも相手のツーアタックも決まり、点差が動かない。ここで慶應の攻撃を立教がつなぎ、慶應はブレイクを許し9-9と同点に追いつかれる。ここもマルキのスパイクで相手の流れを切る。しかし、慶應も流れに乗ることはできず、相手にフェイントを決められる。切り返していきたい慶應であったが、攻撃は相手ブロックに阻まれブレイクされる。悪い流れであったが、吉田がスパイクを決めサイドアウトを取ると、マルキのサーブが直接慶應コートに返り、吉田が叩いてブレイクを取る。さらにマルキのサーブで相手を崩し、吉田のレフトスパイクが決まり3連続得点となり、15-13と慶應リードとなる。ここで立教は一回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト明け、相手にサイドアウトを取られ、さらにブロックポイントを許してしまうが、吉田がスパイクを決め16-15とする。相手にブロックを利用され得点されるが、慶應は清水、小出と連続でブロックが出る。相手も負けじとバックアタックでサイドアウトを取る。慶應もサーブレシーブを正確に返し小出が時間差を決める。さらに、ここまで決められてきた相手のツーアタックを谷が対応し、小出が打ち切りブレイクする。20-17と慶應リードが広がったところで立教が二回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト明け、相手のスパイクはラインを割り、慶應が得点する。終盤、サイドアウトが連続する。互いに譲らずラリーとなるがどちらのチームもブレイクを許さず22-19となる。しかし、次のラリーを慶應は決めきれず、相手にブレイクを許し22-20となり、慶應は一回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト後、吉田のスパイクが決定しサイドアウトを取る。畳みかけたい慶應は、加藤靖と変えピンチサーバーでS高倉を投入する。しかし、ブレイクを取ることはできず23-21となる。サイドアウトが欲しい慶應であったが、相手に粘られ、最後は相手がブロックを利用して得点する。一点ほしい場面で、谷は吉田にトスをあげ、吉田が打ち切りセットポイントを獲得する。最後は清水が相手のレフトスパイクを阻みブロックポイントで25-22となり慶應は第3セットを獲得する。

・第4セット
 相手のサイドアウトから試合が始まる。慶應もマルキが高さのあるスパイクで点を取る。しかし、相手にフェイントを決められる。マルキが再びスパイクを決め2-2となる。ここで立教にスパイクミスが出る。慶應はブレイクに成功する。ここからも、互いにサイドアウトが続く。慶應は清水のクイックを中心として得点を重ねていく。スコアが5-5になったとき、慶應はスパイクを決めきれずラリーの末、立教に得点を許す。しかし、すぐさま清水のクイックで点を取る。今度は慶應が立教のスパイクをレシーブし、吉田が決め7-6となる。流れに乗りたい慶應であったが、立教も粘りサイドアウトが続く。スコアが9-9となり慶應はサイドアウトが欲しい場面で、慶應のスパイクは拾われ、長いラリーとなる。立教に粘られ決めきりたい場面だったが慶應にスパイクミスが出てしまい、9-10とリードを許す。しかし、加藤靖がクイックを決め、流れを渡さず、吉田のブロックポイント、加藤靖がサーブで崩し清水のクイックが決定、3連続得点をする。12-10で慶應がリードを広げた場面で立教が二回目のタイムアウトを要求する。慶應のサーブミスでブレイクは取れなかったものの清水がすぐさまクイックを決める。再び慶應にサーブミスが出るものの、正確なサーブレシーブからこのセット調子の上がった清水が再びクイックを決める。さらに、吉田のジャンプサーブで得点し15-12となる。立教にサイドアウトを許し、さらに慶應にミスが出て二連続失点するが相手のサーブミスに助けられ、スコアは16-14となる。相手はツーアタックを試みたが、小出がブロックしブレイクに成功する。さらに、慶應は立教の攻撃を防ぎ長いラリーとなるが難しいボールを小出が決め18-14と慶應のリードが広がる。ここで立教が一回目のタイムアウトを要求。しかし、加藤靖が立教レフトをブロックしブレイクする。その後、サイドアウトを取られるも、慶應が粘り難しいトスを小出が二連続で決め、21-16となる。一気にセットを取りたい慶應であったが、立教も粘りサイドアウトが続く。慶應はマルキにトスをあつめ、マルキが打ち切り得点を重ねる。また、加藤靖に変えてピンチサーバーとして高倉を投入する。しかし、ブレイクを奪取することはできず、サイドアウトが続く。24-18でセットポイントとなり、慶應は谷に変えワンポイントブロッカーとして宮川を投入する。最後はマルキがレシーバーの前に落ちるサーブを放ち、サーブポイント。25-18で慶應が第4セットを獲得し、試合終了。
 よってセットカウント3-1で本塾の勝利。
 開幕5連勝と良い流れはつなげたものの、春季上位チームと対戦する後半戦に向け課題の残る試合となった。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
阪井さん(S52)
滝澤さん(S58)
上原さん(S61)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。
下田悠生

【戦評】秋季リーグ戦第4日 vs 中央学院大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。商学部1年の降小雨と申します。先日行われました秋季リーグ第4戦、中央学院大学戦の試合結果をご報告いたします。

9月15日(日)  於:亜細亜大学体育館

◯慶應義塾大学3-1中央学院大学●
第1セット  25-22
第2セット  25-16
第3セット  21-25
第4セット  25-20

 【先発選手】
WS: 吉田(法3)、小出(環2)
OP: マルキ(総4)
MB: 清水(総3)、加藤靖(商2)
S:  谷(環2)
Li:  加藤真(商3)、永田(総2)

 【交代選手】
宮川(総2)、髙倉(商1)

 【控え選手】
富澤(経4)、樫村(環3)、安達(環1)、樋口(経1)

 【試合内容】
本日の対戦相手である中央学院大学は今年の春季リーグ第9位。14日、春季リーグ優勝を果たした国士舘大学とフルセットを繰り広げたクイック攻撃を主体とするチームである。開幕3連勝と勢いづく慶應義塾にとって、勝ち星を挙げ、完全優勝、1部リーグ昇格にさらなる拍車をかけるためにも絶対に黒星をつけたくない一戦だ。

・第1セット
 相手のサイドアウトから試合が始まる。直後WS小出のレフトスパイクで1-1、ミスにより相手にサイドアウト権がわたり、シーソーゲームが続くと思われたが、相手OP高瀬の2連続サービスエース含む3連続失点で1-4と重苦しい立ち上がりとなるが、MB清水の寄りの速いリードブロックによるブロックポイントやレフトからWS吉田のキレのあるレフトスパイクで5-5と追いつく。そこからの慶應の勢いが凄まじかった。
MB清水が対空力のあるAクイックを相手コートに叩きつけると、OPマルキの高さのあるバックアタック、WS吉田の強烈なジャンプサーブによるサービスエースを含め4連続得点で9-6とリードしたところで相手がタイムアウトを要求。タイムアウト開け、相手にブレイクを許してしまうものの、10-9からシーソーゲームとなる。WS小出のレフトスパイクやOPマルキのブロックポイントでブレイクするもスコアは14-12。互いに譲らないサイドアウトの取り合いが続き、WS小出がレフトから足の長いスパイクを決め17-15。相手にサイドアウトされるものの、OPマルキがライトバックから相手ブロックの裏をかいくぐるような技ありの軟打を決めスコアが18-16となったところで相手が二度目のタイムアウトを要求、タイムアウトが開け、相手MBに連続得点を挙げられ18-18と追いつかれるが、OPマルキ、WS吉田が堅実なスパイクで得点を重ねる。
23-21の場面でWS宮川がワンポイントブロッカーとして起用され高さのあるブロックで相手WSのミスを誘い24-22と連続得点に成功すると、最後は相手のスパイクミスにより25-22で第1セットを先取する。

・第2セット
WSマルキのレフトスパイクに相手のミスが重なり、2-0と好調な滑り出しを見せた慶應、相手MBがトリッキーな速攻で得点をすると、S谷の堅実なトス回しでWS小出、MB清水が次々と得点を挙げ、また、同両選手のブロックポイントに相手のミスも重なり8-3と大きく点差を広げたところで、相手が1回目のタイムアウトを要求、タイムアウト開け、相手のMB石黒のクイック、サービスエースでブレイクされるものの、OPマルキの相手WSを寄せ付けないブロックポイントでサイドアウトすると、相手のサーブミスが続き、13-7と大きく突き放したところで給水タイムを迎えた。タイム開け再び相手の連続得点を許してしまうが、14-10から1セット目同様膠着したサイドアウトが続く。相手S小倉が慶應のブロックを躱す巧みなトス回しで相手WSに得点をされるが、慶應もLi加藤真の正確なサーブレシーブからの両サイド攻撃で点を奪う。お互いのサイドアウトが続くなか、相手のスパイクミスによる19-13の場面で、慶應の終盤にかけての勢いを断ち切ろうと、中央学院大学が2回目のタイムアウトを要求。しかし、タイム開けの慶應の勢いは止まらなかった。WS小出の狙いすました1枚ブロックで相手OPを封じブロックポイントを挙げ20-14とすると、たて続けにまたもWS
小出の技ありのストレートを抜くライトスパイクが相手コートに刺さり21-14。その後相手に連続得点を許してしまうものの、21-16の終盤、WS吉田が後ろから上がってくる難しい二段トスを相手三枚ブロックの横を打ち抜き得点22-16としたところで、慶應はS髙倉をリリーフサーバーとして投入。髙倉の狙いすましたサーブが相手を大きく乱しスパイクミスを誘い、WS吉田が2セット目の決定打ともなるスパイクを相手コートに叩き込み一挙3連続得点、25-16と大差をつけて第2セットも慶應が取る。

・第3セット
ストレートで勝利を収めようと、「とにかく序盤集中!」 とセット間に指示の出ていた慶應だが、立ち上がりから相手WSの高さのある攻撃に苦しめられ、スパイクミスに相手サービスエースを許し、0-3と再び苦しい立ち上がりとなる。Li加藤真の好返球からMB加藤靖の目の覚めるようなクイックで得点を挙げスコアを1-4にするも、相手WSの攻撃が止まらず三連続得点を許してしまい、2-7になったところで慶應義塾1回目のタイムアウトを要求する。なんとか再起を図りたい慶應だったが、相手WS梅村の慶應のブロックアウトを誘い4-10と、連続得点をされてしまう。WS吉田や小出が着々とサイドアウトをとっていくが、慶應の1回のサイドアウトに対し相手の連続得点を許してしまい8-15、OPマルキが二段トスを打ち切り9-15とするものの、サーブミスが重なり9-17と大きく点差を離されてしまう。相手が20点台になんとか流れを断ち切ろうと慶應2回目のタイムアウトを要求、タイム開け直後、静まり返っていた慶應に息を吹き返そうとWS吉田がレフトから高さのあるスパイクを決め、10-17とすると、今季からデイグLiとして活躍する永田が、ノーブロックになった相手スパイクを挙げ、MB清水が乗れを打ち切ると、11-17からセットを通して調子のいいWS小出のキレのあるスパイクが決まり12-17と点差を詰める。がしかし、相手WSのスパイクを防ぐことができず、再びサイドアウトの応酬が続く。慶應はOPマルキを中心にサイドアウトを重ね16-23、相手のミスから清水が対空力のあるブロックで相手WSを仕留めると、この試合1番と言っても過言ではないOPマルキの強烈なサービスエースで3連続得点を挙げ、19-23と一気に詰め寄る。3セット目をなんとか逃げ切りたい中央学院大学はタイムアウトを要求、タイムアウト開け、慶應が意地の粘りを見せ21-24と詰め寄るも、最後まで相手WSの攻撃が止まらず、21-25で第3セットを奪われ、セットカウント2-1となる。

・第4セット
前3セットとはうって変わり、第4セットは序盤から白熱したサイドアウト合戦が始まる。MB清水が好調であった相手MBを1枚でシャットアウトし3-3、そこから立て続けに相手に連続得点されるものの、慶應も両サイドを中心にコンスタントにサイドアウトを取り続け、WS小出の狙いすましたスパイクが相手コートに落ち7-7、OPマルキのチームに勢いをつける強烈なスパイクにWS吉田のキレのあるスパイクが2連続で決まり、相手のミスが重なったとこで4連続得点となり11-8と突き離しにかかる。流れを切りたい中央学院大学は、タイムアウトを要求、物理的に流れを切りにかかる。タイムアウトあけ、相手も粘りを見せ、慶應のブロックアウトを狙ったスパイクや、サービスエースなどでサイドアウトされるが、慶應の勢いは止まらず、WS吉田が相手OPのバックアタックをノーマークで拾うと、OPマルキがそれを相手ブロックのはるか上から相手コートに叩き込む、WS小出の攻守随所に渡る活躍が光り、OPマルキのスパイクで2連続得点を挙げ、20-16となったところで、相手が2回目のタイムアウトを要求。しかし、慶應の勢いは全く衰えず、WS吉田のスイングの速い強烈なスパイクが、未完成な相手ブロックを打ち抜き、両Li加藤真、永田の好守備からさらに連続得点を挙げ、試合を一気に決めにかかる。最後は試合を通して好調だったWS吉田が、レフトスパイクを相手コートインナーに叩きつけ25-20で第4セットを奪い、試合終了。
よってセットカウント3-1で本塾の勝利。
怪我人の多いなか、開幕4連勝を飾り勢いづきはしたものの、序盤の立ち上がりなどまだまだ課題の残る一戦であった。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
上原さん(S61)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼いたします。

降小雨

【戦評】秋季リーグ戦第3日 vs 平成国際大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。環境情報学部1年の安達龍一と申します。先日行われました秋季リーグ第3戦、平成国際大学戦の試合結果をご報告致します。

9月14日(土)  於:亜細亜大学体育館
慶應義塾大学 3-0 平成国際大学
第1セット 25-14
第2セット 25-17
第3セット 25-17

【先発選手】
WS: 吉田(法3)、小出(環2)
OP: マルキ(総4)
MB: 加藤靖(商2)、清水(総3)
S: 谷(環2)
Li: 加藤真(商3)

【交代選手】
富澤(経4)、永田(総2)、宮川(総2)、髙倉(商1)、樋口(経1)、安達(環1)

【控え選手】
樫村(環3)

【試合内容】
本日の相手である平成国際大学はトリッキーなセッターを中心とした動きのあるコンビバレーを展開するチームである。対する慶應は高さのあるブロックを生かしどれだけ相手のスパイクを封じることができるかが重要である。
・第1セット
スタートからチャンスボールを逃さずWS小出の巧みなフェイントとWS吉田の力強いバックアタックにより、2点連続ブレイクする。相手の速さのあるライトスパイクによりサイドアウトを取られるものの、OPマルキのレフトからのスパイクでサイドアウトを奪う。続けてマルキのブロックが炸裂しまたもブレイクし4−1とリードする。これをきっかけに勢いに乗りたい慶應だが痛恨のサーブミス。しかし、勢い衰えることなくMB加藤靖のAクイック、MB清水のBクイックと2点立て続けに得点し6−2とする。その後、慶應はサイドアタッカーを中心にサイドアウトを繰り返し8−4とするが、ここで相手にサービスポイントを含む3連続得点を許し8−7と1点差まで詰められる。しかし、慶應も負けず相手のミス見逃さず四点連続得点。12–7とリードする。たまらず相手はここでこのセット1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト後互いに1点ずつサイドアウトを奪うとここでS谷のコート前方に落ちるサービスが光り、さらに1点ブレイクする。ここからサイドアウトの取り合いによるシーソーゲームが展開され得点は19−13となる。そんな中、両チーム均衡を破ったのは清水のサービスエースである。これ以上点数を離されたくない相手チームはすかさず2回目のタイムアウトを要求。しかし、慶應の勢い止まらず、小出のスパイク、ブロックにより23−13と大きくリードを広げる。サーブミスにより相手に一点渡すも、谷と加藤靖の息の合ったクイックによりサイドアウト、続けて相手のスパイクミスで25−14となり1セット目を危なげなく先取する。
・第2セット
第1セットの勢いそのままに開幕から3点連続得点、3−0とする。一度サイドアウトを切られるものの、高いブロックが相手に攻撃の隙を与えず5−1。このまま勢いに乗らせたくない相手チームはここで早くも1度目のタイムアウトを使います。作戦通り相手にサイドアウトを切られるが負けず慶應もライトからのマルキのスパイクであっさりとサイドアウトを奪ってみせる。サーブでもマルキが魅せます。マルキの力強いサーブはダイレクトで慶應のコートにかえりチャンスを逃さず清水がダイレクトアタック。一挙に3得点し8−2と大きくリードする。一度ブレイクは許すもののお互いにサイドアウトを繰り返し12−7。ここにきて相手のスパイクミスにより1ブレイクさらに点差が開く。試合は動くことなく進みまたもや相手のスパイクミスによりブレイク、18−10。これ以上離されたくない相手チームは早くも2回目のタイムアウトを要求する。技巧派小出のブロックアウトによりさらに一点を重ね19−10、相手のサイドアウトを挟み、マルキのバックライトからのパワフルなスパイクで20点に乗る。ここで勝負に出た慶應はPS髙倉を投入。相手の体勢を大きく乱したもののボールはセッターへとかえり惜しくもブレイクとはいかず、20−12となる。ここで少しでも追いつきたい相手チームもまたピンチサーバーを投入する。慶應はそれを1ブレイクにとどめ、サイドアウトを奪う。22点目を奪った慶應は吉田に変わり、WS宮川をコートへ。コートに立ってすぐに宮川が自身の高さを生かしたスパイクで相手ブロックの上からボールを相手コートに叩き込む。宮川の勢いは止まらずレフトからクロスへの力強いスパイクで24−16とセットポイントとする。もう一点取りきりたい慶應はここでPS樋口を投入。ラインすれすれに落ちると思われたボールは惜しくもラインを割りアウト、サービスエースとはならなかった。相手のピンチブロッカーを物ともせず、宮川のスパイクで25点目を取った。
・第3セット
開始後早くも相手のミスからマルキがダイレクトアタックを決めると、その後ディグリベロとして入ったL永田が見事に相手のスパイクをレシーブするが、決定までは行けず3−2とする。レシーブでも小出が魅せ、最後までボールを追いかけ粘り勝ちしブレイクする。相手のミスを見逃さず攻める慶應は怒涛のブレイク一気に7−2と相手を引き離す。たまらず相手は1回目のタイムアウトを使う。その後サイドアウトの応酬により早くも点数は11−6となる。先に動いたのは慶應。相手のスパイクを永田がコート真ん中に上げると慶應はチャンスを逃さずここでも一気に3得点し、相手の追随を許さない。点数は13−6、相手は立て続けにタイムアウトを取り追い込まれる。それでも勢いそのままに永田が執念でレシーブを上げるとそれを小出が決め切りさらに一点差を広げる。その後15−7で相手にダイレクトアタックを決められるが、それでも崩れることのない慶應はマルキのスパイクでサイドアウト、16−8とする。ここでマルキに変わりOP富澤がコートイン。高さのあるブロックで相手のコンビを封じチャンスにすると吉田がスパイクを相手コートにねじ込み、18−9と大きくリードする。富澤がネット上のボールを相手コートに押し込むとそのままの勢いで富澤がノータッチサービスエースを奪い20点目を取る。サイドアウトに加え清水がレシーブボールを高いところから相手コートに落とし22−12とし、ここで小出に変わりWS安達が投入される。ミスにより相手に2点連続得点されるとさらに安達のスパイクはエンドラインを割り3連続失点となる。もう一点ミスを重ねるがなんとか一点を取りローテーションを回す。続けて清水が相手を崩しチャンスにすると安達がレフトサイドからスパイクを決めきりマッチポイントとする。意地を見せた相手チームはコンビによりブロックを翻弄し一点を奪う。しかし、最後はサーブミス。慶應に25点目が入り25−17で試合終了。よって、セットカウント3−0で本塾の勝利。
終始自分たちのバレーをし、難なく勝ってみせた。

【本日お越しいただいたOB,OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
藤原さん(H5)
市村さん(H25)
池野谷さん(H29)
犬塚さん(H29)
清水さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
安達龍一

【戦評】秋季リーグ戦第2日 vs 山梨大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました秋季リーグ第2戦、山梨大学戦の試合結果をご報告致します。

9月8日(日) 於:立正大学熊谷キャンパススポーツキューブ
慶應義塾大学 3-1 山梨大学
第1セット 26-24
第2セット 28-30
第3セット 25-20
第4セット 25-20

【先発選手】
WS: 吉田(法3)、小出(環2)
OP: マルキ(総4)
MB: 樫村(環3)、清水(総3)
S: 谷(環2)
Li: 加藤真(商3)

【交代選手】
勝呂(法2)、永田(総2)、宮川(総2)、髙倉(商1)

【控え選手】
富澤(経4)、加藤靖(商2)、樋口(経1)

【試合内容】
本日の対戦相手である山梨大学は今季3部Bから昇格してきたコンビバレーを得意とするチームである。対する慶應は高さを生かしたブロックで試合を優位に進めたいところだ。
・第1セット
スタートの1点目は相手にサイドアウトを奪われるものの直後MB樫村のダイレクトスパイクにより1点目を奪った慶應はOPマルキやWS吉田といったサイドアタッカー陣を中心に攻撃を繰り広げていく。序盤からコンビバレーを展開する山梨大に対してサイドアウトは奪えるもののなかなかブレイクを取ることができず、中盤から終盤に差し掛かるまで互いにサイドアウトを奪い合白熱した展開となっていく。7-9からマルキのライトからのスパイク、さらに相手のミスで9-9と同点にすると、ここで樫村のブロックポイントが飛び出し、10-9とこの試合初めてリードすることに成功する。しかしここから慶應のサーブミスが目立ってしまい、流れを掴み切ることができないまま同点を保った状態で試合もセット終盤に差し掛かる。16-16からマルキのスパイクで17-16と逆転すると、更にWS小出の鋭いサーブが相手レシーバーを大きく乱し18-16と2点のリードを得る。このままさらに試合を優位に進めたいところであったが、終盤にかけてふたたび慶應にミスが目立ち23-22と1点差まで追いつめられる。このサイドアウトで慶應は時間差攻撃を選択するが、相手のリードブロックに阻まれてしまい23-23と同点に追いつかれる。第1セットを何としても先取したい慶應はここで1回目のタイムアウトを要求すると、吉田のスパイクで24点目を確実に取りセットポイントとする。ここで一気にセットを取りたいところであったが、サーブミスで相手に24点目を与えてしまいデュースとなる。ここでマルキが気迫のスパイクで25-24とし再びセットポイントを奪うと、最後は切り返しから吉田が決めきり26-24と競った第1セットを辛うじてものにする。
・第2セット
相手のサーブミスで1点目を先取した慶應だが、相手のコンビバレーを前に序盤からブレイクを奪うことができず、競った展開からこのセットはスタートする。前セットのサイドアタッカーを中心とした攻撃に対し、このセットはクイックやバックアタック、さらには時間差を織り交ぜるなど多彩な攻撃を見せることが多かった。6-5から慶應のサイドアウトが相手のブロックに捕まり始め、切り返しからスパイクを打ち切られてしまい6-7とリードされ、ここから試合終盤まで山梨大に優位に立たれた状態で試合は進んでいく。夏の練習を通してサイドアウトを課題と定め練習に励んできた慶應は、この試合も昨日の試合同様サイドアウトは順調に切れるものの、ミスからのサーブミスで流れを完全に引き寄せることができず、苦しいゲーム展開となってしまう。MB清水や樫村のアクシデントにより途中出場したMB勝呂が要所でクイックを決めるものの、中盤から終盤にかけてサーブミスにより失速してしまった慶應は20-20とセット大詰めになっても点差をつけることができず山梨大を相手に苦戦する。そんな中26-26から慶應にミスが出て26-27と逆転されると、ここから吉田やマルキといったサイドアタッカー陣が好プレーを見せるものの、最後も慶應のミスで相手に得点を与えてしまい、28-30でこのセット奪われセットカウント1-1と同点に追いつかれる。
・第3セット
第2セットを奪われた慶應はなんとしてもこのセットを取らなければならない。吉田のサービスエースを含む3連続得点で3-1とすると、3-2から今度は勝呂のサービスエースを含む3連続得点で6-2とリードを広げ、今シーズン初めてスタートに成功する。このタイミングで山梨大が1回目のタイムアウトを要求し、6-3とされたところでゲームは再びサイドアウトの応酬となる。しかし、セット中盤まで13-8とリードを保ったまま順調に試合を進めていた慶應であったが、ここから相手のブロックに阻まれ、3連続得点により13-11と一気に差を詰められたところで慶應が1回目のタイムアウトを取る。このタイムアウトで悪い流れを断ち切りたいところであったが、なおも慶應の攻撃は相手のブロックに捕まり、13-13と追いつかれたところで立て続けに2回目のタイムアウトを要求する。相手のサーブでなんとか14点目を奪い14-13と再びリードを奪った慶應はここから終盤にかけて攻撃のギアを上げ、18-18から勝呂のクイック、さらにはS谷の2連続サービスエースにより21-18とリードを広げる。ここで山梨大が2回目のタイムアウトを要求し立て直しを図るが、勢いを取りもどした慶應を前に対処することができず、22-19、24-20と慶應が先にセットポイントを握る。最後はLi加藤真の正確なサーブカットから勝呂がBクイックを決めきり、25-20で第3セットを奪ってセットカウント2-1と優位に立つ。
・第4セット
最終セットは第3セットとは変わって、第1、2セット同様競った展開からスタートする。8-6から相手にツーアタックを決められると、ここから立て続けに2本連続でスパイクを決められ、8-9と逆転される。ここで相手に流れを渡したくないところであったが、9-9から2連続得点、11-11から3連続得点を奪われてしまい、このタイミングで慶應が1回目のタイムアウトを要求する。しかしなおも山梨大の攻撃は止めることができず、11-16と差を広げられたところでこのセットのタイムアウトを使い切る。なんとかWS小出のレフトからのスパイクで12-16とタイムアウト明けに得点し、さらに13-17の場面からディグリベロとしてLi永田もコートに加わると、持ち前の明るさでチームに勢いをもたらし、ここから3連続得点を奪い16-17となったところで今度は山梨大が1回目のタイムアウトを取る。ここで追いつき、逆転したい慶應はタイムアウト明けの相手のサイドアウトをブロックで封じ、切り返しから吉田のキレのあるスパイクで17点目を奪いセット終盤を前に同点に追いつく。さらに19-19から吉田のフェイント、マルキの相手レフトを封じるブロックポイントで21-19とし、山梨大が2回目のタイムアウトを取る。それでも流れを完全につかんだ慶應は次々と得点を重ね、マルキのスパイクで24点目を取りマッチポイントを握ると、最後は相手のミスで25点目を取って25-20で第4セットを奪い、試合終了。
よってセットカウント3-1で本塾の勝利。
開幕2連勝と良い形でのスタートを切ることはできたものの、同時に課題も表面化した2戦であった。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】秋季リーグ戦第1日 vs 桜美林大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。商学部1年の高倉真古都と申します。先日行われました秋季リーグ第1戦、桜美林大学戦の試合結果をご報告致します。

9月7日(土) 於:立正大学 熊谷キャンパス スポーツキューブ
慶應義塾大学-桜美林大学
第1セット 26-24
第2セット 25-17
第3セット 25-22

【先発選手】
WS:吉田(法3)、小出(環2)
OP:マルキ(総4)
MB:清水(総3)、樫村(環3)
S:谷(環2)
Li:加藤真(商3)

【交代選手】
宮川(総2)、勝呂(法2)、高倉(商1)

【控え選手】
富澤(経4)、加藤靖(商2)、永田(総2)、樋口(経1)

【試合内容】
秋季リーグの開幕戦の相手は、今年の春季リーグにおいて、2部リーグ昇格を果たした勢いのある桜美林大学である。完全優勝、1部リーグ昇格を目指す慶應義塾にとって、絶対に落とすことのできない一戦だ。

・第1セット
相手のスパイクミスで1点目を取ると、そこからWS吉田がレフトから2本のスパイクを決め、3-0と序盤から相手を寄せ付けないバレーを展開する。ここで相手WS大和田にスパイクを決められ、慶應のミスも重なり、3-2と詰め寄られるが、ライトからOPマルキが高い打点から相手コートにスパイクをたたきつけ、5-2とさらにリードを広げる。ここからは両チームともサイドアウトを重ね、スコアが9-7となったところでWS小出、マルキが続けてスパイクを決め、11-7とさらにリードを広げる。一進一退の攻防が続き、両チームとも連続得点が取れない中、またも小出、マルキがスパイクを決め、17-12と5点差をつけたところで、相手がタイムアウトを要求。タイムアウト明け、相手に1点を許すも、相手のミスが重なり、慶應は連続得点に成功する。スコアが20-14となったところで、相手両エースに得点され、慶應のミスも重なり、この試合初めての3連続得点を許す。ここで慶應がタイムアウトを要求し、流れを断ち切ろうとするが、タイムアウト後の点数を相手に奪われ、20-18とされるが、MB樫村がクイックを決め相手の流れを止める。慶應はピンチサーバーS高倉を投入するも、相手にサイドアウトを許す。相手もピンチサーバーを起用し、流れを引き寄せようとするが、MB清水が相手のスパイクをブロックで仕留める。23-20の場面でWS宮川がワンポイントブロッカーとして起用されるも、相手に得点され、さらに2連続ブロックポイントにより23-23の同点に追いつかれる。2回目のタイムアウトを慶應が要求し、直後に相手のサーブミス、スパイクを決められるものの、マルキがライトからスパイクを決め、最後は相手のスパイクミスにより26-24で第1セットを先取する。

・第2セット
マルキがブロックポイント、相手コートからのボールをダイレクトで叩き込み、2-0とこのセットも開始直後に連続得点を得る。相手のエースが長いラリーを打ち切って得点すると、慶應はS谷が的を絞らせない攻撃を組み立て、サイド、ミドルがサイドアウトをしっかり決めていく。7-7の場面で小出のスパイクが決まると、樫村のダイレクト、吉田のバックアタック、相手のスパイクミス、樫村のブロックポイントの5連続得点により、12-7と相手を突き放す。ここで相手がタイムアウトで物理的に流れを切ろうとするも、直後に相手がスパイクミスを出してしまい、13-7と点差が6点に広がる。ここからは第1セット同様、両チームのサイドアウトが続く。相手のOP杉山がスパイクを慶應のブロックにあてて得点すると、慶應もLi加藤真の正確なサーブレシーブからの時間差攻撃で点を奪う。お互いのサイドアウトが続く中、慶應のサーブミスをきっかけに、相手両サイド選手に連続得点され、18-14とこの試合2回目の3連続得点を許す。慶應は、タイムアウトを取らずに清水のスパイクで嫌な流れを断ち切ることに成功する。その後、小出、樫村が得点を重ね、スコアを22-15としたところで相手が2回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト後、相手エースの大和田にブロックを利用されてポイントを取られるも、慶應のサイドアタッカーがしっかりと得点し、最後は樫村のAクイックが決まり、25-17で第2セットも慶應が取る。

・第3セット
慶應は小出のスパイクで1点目を取るが、すぐに相手MBにクイックを決められ、1セット目や2セット目のようにスタートを決めることができない。慶應はスパイクを決めるも、直後のラリーでミスを出してしまい、連続得点の形を作ることができない。相手S鈴木のMBを中心とした多彩な攻撃と、型にとらわれないトスワークを前に、一進一退の攻防となるが、この均衡を吉田のブロックポイント、マルキの強打で打破する。その後も吉田のスパイク、マルキのサービスエースなどで得点を重ね、15-12と3点の差をつける。ここからまたもサイドアウトの取り合いとなり、両チームともサーブで相手を乱し得点につなげていく。慶應のミスと相手エースの長いラリーを制したスパイクによって2連続得点を奪われ、18-16とされたところで慶應はタイムアウトを取り、直後に樫村のクイックで簡単に相手に流れを渡さない。セット終盤、両チームのエースにトスが集まり、20-18と慶應2点リードの場面で慶應はピンチサーバーとしてMB勝呂を起用。ラリーを吉田のブロックで奪い、連続得点に成功する。その後相手にブロックポイントが出るものの、谷と清水のセンター線を生かしたクイック攻撃により23-20とする。相手エースにスパイクを決められ、その後も両チームの粘りのレシーブによって長いラリーとなる。慶應コート中央にあがった2段トスを樫村が圧倒的な高さで相手コートに打ちこみ、慶應はマッチポイントを迎える。最後はマルキがスパイクで得点、25-22で第3セットも慶應が取り、試合終了。
よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB,OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)
上原さん(S61)
池野谷さん(H29)
佐瀬さん(H31)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

高倉真古都

【戦評】第38回東日本インカレ2回戦 vs 中央大学

各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました第38回東日本インカレ2回戦、中央大学戦の試合結果をご報告致します。

6月27日(水) 於:北ガスアリーナ46

●慶應義塾大学 0-3 中央大学○
第1セット 18-25
第2セット 20-25
第3セット 15-25

【先発選手】
WS: マルキ(総4)、吉田(法3)
OP: 加藤靖(商2)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 谷(環2)
Li: 小出(環2)

【交代選手】
富澤(経4)、加藤真(商3)、安達(環1)、髙倉(商1)

【控え選手】
片波見(文4)、宮川(総2)、永田(総2)

【試合内容】
・第1セット
相手のトスミスで1点目を奪った慶應は、MB降のブロックポイントで2点目を奪い2-0とスタートに成功する。しかしその後立て続けに中大にスパイクを決められ2-2と同点とされる。ここからWSマルキ、吉田を中心とした攻撃でサイドアウトの奪い合いを繰り広げていく。序盤は同点のまま推移していくが、徐々に中大にリードを広げられ8-11となったところで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。しかしタイムアウト後も中大の強烈なサーブに苦しめられ、なかなか得点することができない。相手のミスで9点目を奪い9-13とすると、ここから再びサイドアウトの応酬となる。そんななか、終盤にかけて再び中大にリードを広げられてしまう。相手の両サイドを中心とした幅広い攻撃と鋭いサーブに苦しめられ、11-17となったところで2回目のタイムアウトを要求する。ところが、2回のタイムアウトを挟んでもなお中大を攻略することはできず、ミスに加えサービスエースによるポイントを与えてしまい、12-19まで点差を広げられてしまう。ここからさらに2点を与えてしまい12-21となったところで、ようやく13点目を奪い相手の連続得点を止める。ここでピンチサーバーとしてS髙倉が投入され、放った鋭いサーブは相手レシーブを乱しブロックポイントを誘う。さらにストレートのライン際に放たれたサーブはノータッチで相手コートに落ち、慶應にムードを呼び込んだ。髙倉の起用に応えるサーブで15-23と差を縮めはしたものの、その後粘りを見せることはできないまま、最後はサーブミスにより18-25で第1セットを先取される。

・第2セット
前セットとは変わって、このセットはOPに富澤を起用して臨む。マルキのスパイクで1点目を奪うものの、ミスによる失点が続いてしまった慶應は序盤から苦しいゲームを強いられる。1-4とされたところで早くもタイムアウトを取り、早急な立て直しを図る。降のクイックで2-4とタイムアウト明けに確実な1点を取るものの、その後すぐに中大のクイックを決められ3-5とされると、ここから互いに譲らぬサイドアウトの奪い合いが繰り広げられる。途中、吉田の強烈なジャンプサーブによるサービスエースなど随所に好プレーを見せた慶應は、中大相手に互角に戦いゲームは中盤に突入する。一進一退の攻防の中ゲームが動いたのは12-12の場面で迎えた中大WS中野のサーブ。ここで慶應の攻撃が相手に切り返され12-14と2点差をつけられたところで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。1点を与えたのち相手のサーブミスで13-15とすると、その後ふたたびサイドアウトの応酬が続く。なかなか点差を縮めることができない中、中盤にかけて再び中大にリードを広げられてしまう。中大WS鍬田のジャンプサーブを対処することができず、クイックの使えない状態からの攻撃を切り返され、一気に17-23までリードを広げられてしまう。ここでレシーバーとしてWS加藤真が起用され、その期待に応えるべくレフトからスパイクを決め18-23とする。ここから吉田のスパイクで19点目を奪い、中大に迫る。しかし中野にライトから決められセットポイントを握られると、最後は鍬田のバックアタックで25点目を奪われ、20-25で第2セットも連取される。

・第3セット
なんとかセットを奪い反撃に出たい慶應であったが、このセットも苦しい立ち上がりからゲームは進んでいく。0-2から相手のサーブミスで1点を取るものの、中大の鋭いサーブに苦しめられ1-5とされたところで早くも1回目のタイムアウトを取る。なんとか中大相手に食らいついていきたい慶應は、点差こそ縮めることはできないものの気迫のあるプレーでサイドアウトを切っていく。途中、マルキの強烈なインナースパイクなど好プレーが見られ、6-8と徐々に点差を縮めていく。しかし、中盤に差しかかった場面で再び中大のサーブを前にサイドアウトをとることができず、7-13となったところで慶應はタイムアウトを使い果たす。マルキのスパイクで8点目を奪い反撃に出たいところであったが、中大に流れを完全に握られてしまい8-15と点差を広げられてしまう。そんな中、相手のミスに加え富澤のブロックポイントにより連続得点を奪い10-15としたところで中大が1回目のタイムアウトを取る。タイムアウトにより再びムードを取り戻した中大に対して慶應は明確な打開策を見出すことができず10-20とさらにリードを広げられてしまう。相手のサーブミスでなんとか11点目を取ると、ここから途中出場の加藤靖、WS宮川が意地をみせ、得点を奪っていく。13-21と一時は点差が縮まるものの、20点を超えて攻撃のギアを上げた中大を前に粘りを見せることができず、最後は中大の鍬田に決められ15-25でこのセットも奪われ、試合終了。
よって、セットカウント0-3で本塾の敗北。

それでは失礼致します。

樋口太樹

【戦評】第38回東日本インカレ1回戦 vs 大東文化大学

各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました第38回東日本インカレ1回戦、大東文化大学戦の試合結果をご報告致します。

6月27日(木) 於:北ガスアリーナ46

○慶應義塾大学 3-2 大東文化大学●
第1セット 21-25
第2セット 21-25
第3セット 25-23
第4セット 25-20
第5セット 15-12

【先発選手】
WS: マルキ(総4)、吉田(法3)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 谷(環2)
Li: 小出(環2)

【交代選手】
加藤靖(商2)

【控え選手】
片波見(文4)、加藤真(商3)、宮川(総2)、永田(総2)、安達(環1)、髙倉(商1)

【試合内容】
・第1セット
1点目を相手のトスミスで奪った慶應は1-1からWSマルキのスパイクで得点すると、その後さらにマルキのサービスエースで得点し、4-1と序盤からリードを奪う。その後相手にスパイクを決められ4-2となると、試合は中盤にかけてサイドアウトの応酬が繰り広げられる。11-11で迎えた大東大のサーブ、ここで2本のサービスエースを含む3連続得点を奪われてしまい、ここで慶應が1回目のタイムアウトを要求する。相手のサーブミスで1点を返し12-14とすると、ここから再びサイドアウトの取り合いが続く。なかなか点差を縮めることができずに迎えた試合中盤、15-18からマルキのスパイク、さらに相手のミスで17-18まで詰め寄ると、ここで大東大が1回目のタイムアウトを取る。終盤にかけて少しでも早く差を詰めたい慶應は、両サイドを軸に攻撃を展開していく。そんな中19-21から慶應の攻撃が相手ブロックに捕まり、19-22となったところで2回目のタイムアウトを要求する。ここで即座に点差を縮めたいところであったが、タイムアウト明けに更に得点を与えてしまい19-23とリードを広げられてしまう。何とか粘りたいところであったが、最後は相手にレフトからスパイクを決められ、21-25でこのセットを落とす。

・第2セット
OP富澤のスパイクで幸先よく1-0とすると、このセットは序盤からお互いサイドアウトを奪い合う試合展開となる。サイドを中心とした攻撃を組み立てる慶應だが、徹底してサイドからの攻撃を見せる大東大を前になかなかリードを奪うことができない。逆に、大東大の粘りのレシーブに対応することができず先手を取られてしまう。中盤にかけて少しずつ点差を広げられ、10-13となったところで慶應はたまらず1回目のタイムアウトを要求する。MB清水のクイックでなんとか11点目を奪うものの、12-15から再び連続得点を奪われてしまい、12-16となったところで立て続けに2回目のタイムアウトを要求する。しかし2回のタイムアウトを挟んでも明確な打開策は見つからず、お互いにサイドアウトを取り合う展開が続き、なかなか大東大に追いつくことができない。途中、WS吉田の2本連続でのスパイクポイントなど随所に好プレーが見られたものの、以前点差は変わらず試合は終盤に突入する。相手にセットポイントを握られ20-24からMB降のブロックポイントで粘りを見せるものの、最後は相手のスパイクポイントで25点目を奪われ、21-25でこのセットも取られてしまう。

・第3セット
このセットは第1、2セットとは変わってWS宮川、OP加藤靖が起用される。コートに入ってすぐの宮川がレフトからスパイクを決め1-1とすると、この前セットにもまして迫力のあるサイドアウト合戦が繰り広げられる。5-2から相手スパイクミス、さらに加藤靖のサービスエースにより7-3とし、この試合初めて3点のリードをもって試合を優位に進めていく。中盤に差しかかり10-10と一時は追いつかれるものの、加藤靖のブロックポイントから立て直した慶應は15-15からの3連続得点により、18-15と再び3点のリードを奪ったところで大東大がこのセット初めてタイムアウトを要求する。タイムアウトが明けて相手WSに得点されるものの、吉田、宮川を中心としたサイドアタッカー陣によるキレのあるスパイクにより流れを渡さない。セットも終盤に差しかかった中21-19で迎えた降のサーブ、ここで切り返しから吉田が打ち切り、22-19となったところで大東大が2回目のタイムアウトを取る。その後24-22からサービスエースを奪われ1点差に縮められるものの、最後は加藤靖がバックライトから決めきり、25-23でこのセットを奪い返す。

・第4セット
前セットを奪い流れに乗りたい慶應であったが、2セットを連取している大東大を前に序盤にリードを奪うことができない。逆に4-4からブロックポイントを含む3連続得点を与えてしまい、4-7となったところで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。しかしタイムアウトが明けても流れに乗った大東大を攻略することはできず、6-11と点差を広げられたところで立て続けに2回目のタイムアウトを要求する。早期の立て直しを図りたい慶應はここでマルキを投入し、逆転を試みる。起用直後にマルキがレフトからスパイクを決め流れを呼び込むと、ここから2連続得点、3連続得点と次々に得点を重ね13-14まで点差を縮めたところで大東大が1回目のタイムアウトを要求する。流れを完全につかみムードを取り戻した慶應は、14-16から4連続得点を奪い18-17と一気に逆転する。ここから終盤にかけてお互いサイドアウトを取り合う展開が続き、そんな中試合が動いたのは21-20で迎えた吉田のサーブ。ここで切り返しから立て続けに富澤、マルキの両エースが打ち切り、一気に4連続得点を重ね25-20でこのセットも奪い、セットカウント2-2とする。

・第5セット
なんとしても負けられないこのセットは、序盤から攻撃のギアを上げて臨んでいく。1点目をS谷のサービスエースで奪うと、ここから相手のサーブミス、マルキのサービスエースで3-1としリードを奪う。しかし、ブロックで慶應の攻撃に対応している大東大に対して4-4と同点に追いつかれてしまう。それでも攻撃の手を緩めない慶應は、チャンスからマルキがバックアタックを決めきり、6-4となったところで大東大が1回目のタイムアウトを取る。タイムアウトが明けてお互いサイドアウトを奪い合う展開が続き、8-5とリードした状態でコートチェンジを迎える。加藤靖のバックライトからの強烈なスパイクで9-5と点差を広げ大東大がタイムアウトを取るものの、慶應は次々とスパイクを決め13-10と試合も大詰めを迎える。ここで相手のサーブミスによりマッチポイントを握ると、いったんは相手にサイドアウトを取られるものの、最後は相手のサーブミスで15点目を奪い試合終了。
よって、セットカウント3-2で本塾の勝利。

それでは失礼致します。

樋口太樹

【戦評】第38回東日本インカレGグループ1回戦 vs 北星学園大学

各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました第38回東日本インカレGグループ第1戦、北星学園大学戦の試合結果をご報告致します。

6月26日(水) 於:札幌市美香保体育館

○慶應義塾大学 2-0 北星学園大学●
第1セット 25-15
第2セット 25-8

【先発選手】
WS: マルキ(総4)、吉田(法3)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 谷(環2)
Li: 小出(環2)

【交代選手】
片波見(文4)、加藤真(商3)、宮川(総2)、永田(総2)、加藤靖(商2)、勝呂(法2)

【控え選手】
髙倉(商1)

【試合内容】
・第1セット
試合は終始慶應のペースで展開されていく。1点目をWSマルキのスパイクで奪うと、そこからMB降のブロックポイントが続き2-1とリードする。さらにOP富澤のブロックポイントやWS吉田のレフトからのスパイクなど次々と得点していき、10-4と序盤から点差を広げる。対する北星学園大学は両サイドを中心とした攻撃を繰り広げていく。中盤にかけて慶應はS谷のブロックポイントやMB清水のクイックなど相手ブロックに的を絞らせない多彩な攻撃で連続得点を奪っていく。18-9の場面でピンチサーバーとしてWS加藤真を投入すると、ここで再び降のブロックポイントで連続得点し、10点の点差を持って試合は終盤に突入する。途中、相手にサービスエースを取られるなど連続で得点を与えはしたものの、20点台に乗ってからも危なげなく試合運びを見せた慶應が25-15で第1セットを先取する。

・第2セット
第1セットとは変わってWS宮川、OP加藤靖をスタメンに起用し臨んだこのセットだが、前セット同様慶應が終始リードした状態で試合は進んでいく。相手のスパイクミスで1-0とすると、吉田のスパイク、さらにはこのセットから出場している加藤靖の2本連続でのブロックポイントなどで5-0とし、北星学園大学が1回目のタイムアウトを取る。しかし尚も攻撃の手を緩めない慶應は、タイムアウト明けに再び加藤靖のブロックポイントで6点目を奪う。その後お互い点を取り合い8-1とすると、ここから清水のブロックポイントや相手のサーブミスなどで13-2とし、差を広げていく。ここから中盤にかけて慶應はブロックでのポイントが目立ち、20-3と大きく差をつけて試合は終盤に差し掛かる。20点に乗ったところで相手に4連続得点を与えてしまい、サイドアウトに苦しむ場面はあったものの、その後は難なく得点を重ね、最後は途中出場のMB勝呂のクイックで得点し25-8でこのセットも奪い、試合終了
よって、セットカウント2-0で本塾の勝利。

それでは失礼致します。

樋口太樹

【戦評】第83回早慶バレーボール定期戦

戦評

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年、樋口太樹と申します。先日行われました第83回早慶バレーボール定期戦の試合結果をご報告致します。

6月9日(日) 於:早稲田アリーナ

●慶應義塾大学2-3早稲田大学○
第1セット 21-25
第2セット 27-25
第3セット 25-15
第4セット 25-22
第5セット 13-15

 【先発選手】
WS: マルキ(総4)、吉田(法3)
OP: 富澤(経4)
MB: 樫村(環3)、降(商1)
S: 谷(環2)
Li: 小出(環2)

 【交代選手】
片波見(文4)、加藤真(商3)、加藤靖(商2)、宮川(総2)

 【控え選手】
清水(総3)、永田(総2)、髙倉(商1)

 【試合内容】
・第1セット
今年で83回目となる伝統ある一戦は、リーグ戦からさらに増して白熱した展開で進んでいく。1点目をMB降のAクイックで掴むと、3-1と序盤のうちにリードを奪う。その後もOP富澤のライトからのスパイクや、セッターからサイドアタッカーにコンバートしたWS吉田のスパイクなどで6-4とし、春季リーグの王者である早稲田大学に対してリードを許さない。そんな中、早大MB村山の強烈なBクイックで6-6と追いつかれると、慶應の攻撃が立て続けに相手ブロックに阻まれ、この試合初めて早大の3連続得点を与えてしまい8-6と逆転される。この後ゲームは中盤にかけてお互いサイドアウトを奪い合う展開が続く。そんな中試合が動いたのは14-16で迎えた早大WS大塚のサーブ。ここで相手の強烈なサーブにレシーブが乱れ、何とか攻撃するも惜しくもアウトとなり14-17とこの試合初めて3点のリードを奪われる。このタイミングで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。MB樫村のクイックで15点目を奪うと、ここから流れは慶應に傾きだす。樫村や降といったクイックを中心に攻撃し20-20と追いつくと、ここで早大がタイムアウトを要求。ここから厚みのある攻撃でリードしたいところであったが、逆に早大にリードを広げられてしまい、最後は慶應のミスで21-25と第1セットを先取される。
・第2セット
S谷のサーブで始まったこのセットも第1セット同様序盤から接戦となる。樫村、降のクイックを中心に吉田や富澤といったサイドを織り交ぜた攻撃で早大相手に互角の勝負を繰り広げていく。そんな中、前セットに続いてゲーム中盤にかけて早大にリードを奪われてしまう。9-10から慶應の攻撃が相手ブロックに捕まってしまい、9-12となったところで1回目のタイムアウトを要求する。立て直しを図りたい慶應は相手のサーブミスでタイムアウトが明けてすぐに得点すると、ここから相手のスパイクミス、吉田のブロックポイントで12-12とすぐに追いつく。ここからサイドアウトを奪い合う展開となっていくが、終盤にかけて再び早大のブロックが立ちはだかり、17-20と3点のリードを奪われた状態で試合は20点台の勝負となる。互いにサイドアウトを奪い合い迎えた19-22の場面。ここで相手の好プレーに阻まれ19-23となったところで慶應は2回目のタイムアウトを要求する。吉田のスパイクで20-23とすると、ここで相手にミスが出て21-23まで詰め寄る。このままの流れで連続得点を奪いたいところであったが、早大WS大塚にレフトから打ち切られ21-24とセットポイントを握られる。しかし粘りを見せる慶應は再び吉田のスパイクで22-24とすると、ここでワンポイントブロッカーとしてOP加藤靖を投入。相手のミスにより23-24と1点差まで詰め寄ると、富澤がバックライトから決めきり24-24と同点に追いつく。さらに樫村のブロックで25-24と逆にセットポイントを握る。一旦は早大に得点されデュースに持ち込まれるものの、最後は吉田がバックアタックを打ちきり、26-24で第2セットを奪う。
・第3セット
セットカウント1-1で迎えた第3セットは厳しい立ち上がりとなってしまう。0-4と早大にリードされたところで慶應は早くも1回目のタイムアウトを要求し、立て直しを図る。タイムアウトが明けて降のクイックでようやく1点目を奪うと、ここから1点ずつを奪い2-5とする。この後試合はサイドアウトの取り合いが続き、なかなかリードを縮めることができないままゲームは中盤に突入する。途中、S谷の好ブロックやWSマルキの強烈なスパイクなど流れを奪うチャンスはあったものの、慶應の攻撃に対応し始めた早大を前に流れを掴み切ることができない。そんななか迎えた11-16の局面、ここで相手に連続得点を与えてしまい点差が6点に広がってしまったところで慶應は2回目のタイムアウトを取る。タイムアウトが明けてもなお早大の攻撃を止めることはできず、ここで富澤に代えて加藤靖を起用し、追い上げを図る。しかしそれでも流れを変えることはできず12-19、13-22と差を広げられてしまう。粘りのレシーブなど随所に好プレーを見せたものの得点に結びつけることができず、最後は相手のブロックポイントで15-25とされ第3セットを奪われてしまう。
・第4セット
勝利のためには何としても取り切らなければいけない第4セット、このセットは一段と集中力を増して臨んだ。1点目をマルキのブロックポイントで奪うと、その後相手のミスが重なり4-1と序盤での先行に成功する。しかしすぐに4-4と追いつかれると、中盤にかけて互いに譲らないサイドアウトの応酬が繰り広げられる。10-9の場面から降のクイックによる得点で11-9と一歩リードすると、ここからブロックポイントや相手のミスで13-9と4点のリードを奪う。この点差を維持したままゲームを優位に進めたい慶應は14-10から相手の攻撃を切り返し15-10とさらにリードを広げる。しかしそんな中で相手のサーブに乱されてしまい、15-12の段階で早くも1回目のタイムアウトを要求する。吉田のスパイクで得点し相手の連続得点を一旦は止めたものの、16-13から3連続得点を奪われ16-16と同点に追いつかれる。このタイミングで慶應はWS加藤真をレシーバーとして投入し、立て直しを図る。加藤真の期待に応える好レシーブから得点し17-16とすると、相手のミスで18-16と再びリードを奪う。20-18となったところでワンポイントブロッカーとしてWS宮川を起用するものの、ここは惜しくも得点することができず、20-19と一進一退の攻防が続く。そんな中21-19からマルキが二段トスを打ち切り、22-19となったところで早大が1回目のアイムアウトを取る。何としても流れを渡したくない慶應は、この我慢の時間をしのぎ最後は相手のサーブミスでこのセットを奪いセットカウント2-2として最終セットに挑む。
・第5セット
マルキのスパイクで1点目を奪い1-1とすると、最終セットにふさわしい緊迫した接戦が繰り広げられる。降のサービスエースで3-2とし早大を相手に一歩リードするとここから吉田のスパイクや樫村の強烈なクイックで次々と得点していく。対する早大はMB武藤やWS村本といった4年生の意地を見せるかのような攻撃を展開する。両者ともに均衡を破ることができないまま試合は進んでいき、7-8と早稲田が1点リードした状態でコートチェンジを迎える。離されたくない慶應であったが、コートチェンジ直後の攻撃が相手ブロックに捕まってしまい、7-9とされたところで1回目のタイムアウトを要求する。その後降のブロックにより9-10と1点差まで詰め寄ると、さらに樫村のブロックポイントにより一気に早大に追いつく。しかしその後慶應にミスが出てしまい、10-12と再びリードを広げられてしまう。吉田のスパイクで11-12とすると、ここで第4セットに引き続き宮川をワンポイントブロッカーとして投入。ここで慶應にブロックポイントがとびだし、宮川は見事期待に応える。ここでたまらず早大も2回目のタイムアウトを取り、立て直しを図る。タイムアウトが明けて相手のミスにより13-12とリードを奪うと、ここから試合はさらにヒートアップする。試合も大詰めに差し掛かったところで会場はこの日最高の盛り上がりを見せていた。試合が再開し13-13と同点に追いつかれた慶應は先にマッチポイントを握りたいところであったが、ここで切り返しから得点されてしまい、逆にセットポイントを握られてしまう。何としても得点してデュースに持ち込みたいところだったが、最後は慶應の攻撃が相手ブロックに捕まってしまい13-15で試合終了。
よって、セットカウント2-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
木原さん(S33)
中村さん(S36)
亀田さん(S37)
久保田さん(S37)
鏑木さん(S40)
黒田さん(S40)
宮田さん(S40)
森さん(S40)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
隅田さん(S51)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
中越さん(S55)
滝澤さん(S58)
田村敬さん(S58)
石手さん(S59)
成田さん(S60)
青木さん(S60)
峰さん(S60)
本橋さん(S60)
上原喜久美さん(S61)
上原啓さん(S61)
加藤さん(S62)
坂本さん(S62)
谷口さん(S62)
田村美和さん(S62)
土井さん(S62)
綿田さん(S62)
今泉さん(S63)
高木さん(S63)
金子さん(H2)
藤澤さん(H4)
野田さん(H5)
濱田さん(H5)
細野さん(H6)
柳生さん(H6)
岡里さん(H7)
小山さん(H9)
脇さん(H13)
雨森さん(H14)
山本さん(H15)
松村さん(H18)
松村さん(H18)
徳田さん(H19)
伊藤さん(H21)
内田さん(H21)
大森さん(H24)
芳賀さん(H24)
高橋さん(H24)
鈴木さん(H26)
星谷さん(H26)
岡本さん(H27)
折笠さん(H27)
野瀬さん(H28)
諸橋さん(H28)
清水さん(H29)
尾木さん(H30)
黒田さん(H30)
合田さん(H30)
増田さん(H30)
吉村さん(H30)
伊藤さん(H31)
岩本さん(H31)
加松さん(H31)
菊池さん(H31)
黒坂さん(H31)
林さん(H31)
湯通堂さん(H31)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】春季リーグ戦第11日 vs 専修大学

戦評

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第11戦、専修大学戦の試合結果をご報告致します。

5月18日(土) 於:浦安市総合体育館

●慶應義塾大学 – 専修大学○
第1セット 25-22
第2セット 21-25
第3セット 20-25
第4セット 19-25

 【先発選手】
WS: 小出(環2)、宮川(総2)
OP: 富澤(経4)
MB: 樫村(環3)、清水(総3)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)

 【交代選手】
マルキ(総4)

 【控え選手】
片波見(文4)、加藤靖(商2)、谷(環2)、安達(環1)、降(商1)

 【試合内容】
入れ替え戦を翌週に控えて迎えたリーグ戦最後の相手は、粘りのバレーが持ち味である専修大学である。ムードよく入れ替え戦に臨むためにも落とせない一戦だ。
・第1セット
1点目をWS宮川のスパイクで取り序盤にリードを奪いたい慶應だったが、専大WS東のスパイクやOP久保によるブロックポイントなどで1-4と逆にリードを奪われてしまう。そんな中、OP富澤を温存するという形の立ち上がりを選択したS吉田のトスワークによってMB樫村やWS小出が次々とスパイクを決めていく。2-5から3連続得点により5-5と追いついた慶應は、6-7からさらに3連続得点を奪い9-7とし、立ち上がりのリードを奪うことに成功し試合は中盤に向かっていく。しかし2点のリードはすぐに点詰められてしまい9-10と再び逆転されると、そこから試合はシーソーゲームの形で進んでいく。慶應は序盤の打数が少なかった富澤にトスを集めサイドアウトを切っていくのに対して、専大も久保を使ったライト側からの攻撃で得点を奪っていく。両チームともなかなか決定的な点差をつけることができないままゲームは終盤に差し掛かり、18-18となったところで試合は動く。富澤のライトからのスパイクで19点目を奪うと、さらに切り返しから宮川が決めきり20-18と慶應がリードを奪ったところで専大1回目のタイムアウトを要求する。第1セットをなんとしても奪い試合を優位に進めたい慶應は、タイムアウト明けに19点目を奪われるものの、21-20から樫村、宮川がスパイクを決め23-20とリードを広げる。2回目のタイムアウトで追いつきたい専大であったが、最後は再び富澤が決めきり25-22でこのセットを奪う。
・第2セット
第1セットに続き第2セットも連取したい慶應であったが、立ち上がりにミスが目立ってしまい0-4とリードを奪われる。しかし富澤のスパイクで1点目を取ると、ここからMB清水のブロックポイントや富澤の3連続スパイクポイントにより驚異の7連続得点を奪い7-4と逆に3点のリードを得る。第1セット同様に立ち上がりに点差をつけ中盤に差し掛かると、ここからお互い連続得点を許さないサイドアウトの取り合いが続く。富澤や小出、宮川らサイドアタッカー陣が得点を奪う一方で慶應にミスが目立ってしまい、さらに相手WS中村をなかなか抑えることができず、専大相手に点差をつけることなく試合は進行していく。そんななか試合は終盤に差し掛かっていき19-19で迎えた相手のサーブ、ここで切り返しから久保に決めきられてしまい19-20とこのセット初めてリードされると、このタイミングで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。立て直しを図りたい慶應だったが、20-20から2連続得点を奪われてしまい20-22となったところで立て続けにタイムアウトを取る。なんとか追いつきたいところだったが21-24と更にリードを広げられ、最後はスパイクミスで25点目を与えてしまい21-25でこのセットを奪われる。
・第3セット
セットカウント1-1で迎えた第3セットの序盤はお互いサイドアウトを取り合う形で進んでいく。第1、第2セットとは変わって5人のスパイカー陣をまんべんなく使って攻撃していくという選択をした慶應は、中盤にかけて徐々にリードを奪っていき12-9となったところで専大が1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトが明けてさらにリードを広げたいところであったが、15-11から相手MB谷にクイックを決められると、中村のサービスエース、久保のライトからのスパイクなどにより一挙に5連続得点を奪われ、15-16とこのセット初めてリードを奪われたところで慶應が1回目のタイムアウトを取る。しかしなおも専大の攻撃を抑えることができず、15-18となったところで再びタイムアウトを要求する。タイムアウト明けに富澤のスパイクでなんとか16点目を奪いここから反撃に出たい慶應だったが、切り返しから連続して得点することができず点差を詰めることができない。そんななか専大の攻撃はさらに厚さを増し、17-19から3連続得点を奪われてしまい17-22と点差を広げられてしまう。終盤に宮川の2連続スパイクなどで粘りを見せるものの追いつくことはできず、20-25でこのセットも奪われてしまう。
・第4セット
相手の連続得点により0-2からスタートしたこのセットであったが、小出のスパイクで1点目を取ると、宮川のスパイクや富澤のネット際での攻防などにより4-3とし、序盤のうちに先行することに成功する。しかしその後専大に2回の3連続得点を奪われてしまい、5-9となったところで早くも1回目のタイムアウトを要求する。このタイミングで宮川に代えてWSマルキを投入し、形勢逆転を図りたい慶應は相手のミスで6点目を取ると、ここから中盤にかけてサイドアウトの切りあいが続く。点差に動きがないまま迎えた9-12の場面、ここで専大に3連続得点を奪われてしまい9-15となったところで2回目のタイムアウトを取る。タイムアウトが明けて清水のAクイックで得点すると、ここからゲームは再びサイドアウトの奪い合いによって進んでいく。そんな中マルキのスパイクや樫村のブロックポイント、さらに相手のミスも目立ち始め16-19と3点差まで詰め寄ったところで専大が1回目のタイムアウトを要求する。ここから逆転し、なんとしてもこのセットを奪いたい慶應は攻撃のギアをさらに上げて得点しにかかるが、試合終盤にかけて相手に連続得点を与えてしまい18-23と再び点差をひろげられてしまう。マルキのスパイクで粘りを見せるものの結局最後まで追いつくことができず、19-25でこのセットも奪われてしまい試合終了。
よって、セットカウント1-3で本塾の敗北。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
村林さん(前部長)
久保田さん(S37)
小林さん(S40)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
上原さん(S61)
渡邊さん(H11)
間宮さん(H25)
星谷さん(H26)
星谷さん(H26)
岡本さん(H27)
菊池さん(H31)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】春季リーグ戦第10日 vs 駒澤大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第10戦、駒澤大学戦の試合結果をご報告致します。

5月12日(日) 於:小田原アリーナ

⚫︎慶應義塾大学 – 駒澤大学⚪︎
第1セット 14-25
第2セット 24-26
第3セット 17-25
【先発選手】
WS: 宮川(総2)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)

 【交代選手】
マルキ(総4)、樫村(環3)、加藤靖(商2)
 【控え選手】
片波見(文4)、谷(環2)、安達(環1)

 【試合内容】
本日の対戦相手である駒澤大学は、速いコンビを中心とした攻撃が特徴的なチームである。対する慶應は、サーブで相手のレシーブを乱して攻撃を単調にすることによって勝機を見出したいところである。
・第1セット
OP富澤のスパイクで幸先よく1点目を奪った慶應は、序盤はサイドを中心とした攻撃を展開していく。対する駒大は、5人のスパイカー陣にまんべんなくトスを振り分けて攻撃を仕掛けてくる。序盤から中盤にかけて両チームとも目立った連続得点はなく、お互い確実にサイドアウトを奪い合う試合展開となった。なかなか点数が開かない中11-13で迎えた駒大WS谷平のサーブ、ここで慶應にミスが出てしまい11-14とこの試合初めて3点差をつけられたところで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトが明けて宮川のスパイクで12点目を奪い、流れを引き戻したい慶應だったが、その後再びミスが目立ってしまい12-17となったところで立て続けに2回目のタイムアウトを要求する。その後18点目を奪われるものの相手のサーブミスによって13-18と相手の連続得点を4点で抑えた慶應は、富澤のスパイクによる連続得点で14-18として反撃を試みる。しかし駒大エースのOP齋藤のスパイクで19点目を奪われると、相手ピンチサーバーの鋭いサーブをまえにサービスエースを奪われてしまう。14-20とリードを広げられる中相手のサーブはさらに鋭さを増し、ミスなども加わってその後は得点を奪えないまま14-25で第1セットを先取されてしまう。
・第2セット
このセットは第1セットからメンバーを変えてWSにマルキ、OPに加藤靖を投入して臨む。第1セット終盤にかけて流れを完全に奪われてしまった慶應だったが、WS小出のスパイクや相手のミスなどで2-2とすると、このセットの序盤は第1セット序盤と同様にシーソーゲームを展開していく。お互い連続得点はみられるもののなかなか点差は広がることなくゲームは中盤に差し掛かる。10-10の場面からMB降がクイックで得点すると、S吉田のサービスエースに加え小出のブロックポイントで3連続得点を奪い13-10とリードしたところで駒澤大が1回目のタイムアウトを取る。タイムアウトが明け連続得点の流れそのままにリードを広げたいところであったが、駒大齋藤に2本連続で決めきられ、さらにミスも重なってしまい13-13と同点に追いつかれたところで慶應が1回目のタイムアウトを要求する。加藤靖のスパイクで14点目を奪い反撃を試みる慶應だったが、直後に再び3連続得点を奪われてしまい14-16と逆転されてしまう。我慢の時間帯が続く慶應は、好調の加藤靖にトスを集め何とか食らいつく。そんな中17-18から相手のサーブミスにより18-18と同点とすると、吉田のダイレクトスパイクに加え相手のスパイクミスにより20-18と再び逆転をする。対する駒大はタイムアウトを使って立て直しを図りMB山田のクイックで19点目を奪う。その後お互いサイドアウトを取り合い迎えた23-21の局面、ここで慶應にコンビミスが出てしまい23-22と詰め寄られたところで2回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトが明けなんとしてもこのセットを取りたい慶應は、23-23と同点にされるものの加藤靖のスパイクで24点目を奪い先にセットポイントを握る。しかし駒大谷平のスパイクで24-24とデュースに持ち込まれると、ここから慶應の攻撃は切り返され25-24と逆にセットポイントを握られる。ここで追いつきたい慶應だったが、再び切り返しから谷平に決めきられ26-24でこのセットも落とす。
・第3セット
なんとかこのセットを取り反撃を試みたい慶應であったが、完全に流れを掴んだ駒大に対して先手を奪われてしまう。0-3の局面から降のクイックで1点目を奪うものの、さらに3連続得点を取られてしまい1-6となったところで早くも1回目のタイムアウトを要求する。MB清水のクイックで2点目を取りタイムアウト明けに確実にサイドアウトを奪うと、2-8から再び清水のクイック、さらには吉田のツーアタックにより3連続得点を奪い5-8と差を縮める。しかし直後に駒大に3連続得点を奪い返され5-11とされてしまい、慶應はこのタイミングでタイムアウトを使い切る。タイムアウト明けに12点目を奪われはするものの吉田のブロックポイントで6-12とすると、相手のスパイクミスを誘い8-12と再び駒大に詰め寄る。流れを奪い返し同点に追いつきたい慶應であったが、なかなか連続得点を奪うことのできないまま試合はサイドアウトを取り合う展開を見せる。試合が終盤に差し掛かって迎えた13-18の場面、ここで切り返しから連続得点を奪われてしまい、さらに14-20から3連続得点を許してしまい14-23と窮地に追い込まれる。何とか踏ん張りたい慶應は清水のサービスエースなど粘りを見せるものの、最後はミスでこのセットを取られてしまい17-25でこのセットも奪われ試合終了。
よって、セットカウント0-3で本塾の敗北。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
黒田さん(S40)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
上原さん(S62)
谷口さん(S63)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがありましたらご一報ください。
それでは失礼いたします。
樋口太樹

【戦評】春季リーグ戦第9日 vs 順天堂大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第9戦、順天堂大学戦の試合結果をご報告致します。

5月11日(土) 於:小田原アリーナ
⚫︎慶應義塾大学 – 順天堂大学⚪︎
第1セット 25-21
第2セット 19-25
第3セット 19-25
第4セット 20-25

【先発選手】
WS: 宮川(総2)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)

 【交代選手】
片波見(文4)
 【控え選手】
マルキ(総4)、浦部(総4)、樫村(環3)、加藤靖(商2)、谷(環2)

 【試合内容】
・第1セット
幸先よく1点目を奪いたい慶應だったが、立ち上がりの攻撃が順大に切り返され0-2とされてしまう。MB降のブロックポイントで1点目を奪い1-2とすると、ここから中盤にかけてお互いサイドアウトの奪い合いが繰り広げられる。S吉田の多彩なトスワークからMB清水のクイックやWS小出のレフトからのスパイク、さらにはOP富澤のバックアタックなど相手に的を絞らせない形で攻撃を展開していく。お互いに流れを掴み切ることができないまま迎えた10-13の局面、ここで慶應は順大の攻撃に対してブロックでワンタッチを取り、切り返しから富澤が2本連続でスパイクを決めきり12-13とすると、さらに小出のブロックポイントや相手のミスが重なり14-13と逆転する。一旦はサイドアウトをとられ14-14と同点にされるが、再び小出のスパイク、さらに宮川の完璧なブロックが炸裂し、17-14と一気に差を広げる。一方の順大もエースのOP岡本にトスを集め反撃を試みるが、慶應の組織的なブロックに対してなかなか得点を奪うことができず試合は終盤に差し掛かる。18-15から3連続得点を奪われ18-18と同点に追いつかれるものの、宮川の鮮やかな片手でのブロックポイントなど直後に連続得点を奪い返し20-18と再びリードを奪った慶應は、セット終了までそのリードを守り抜き、最後は降のクイックが決まって25-21で第1セットを先取する。
・第2セット
第1セットの勢いそのままに第2セットに臨んだ慶應は富澤のブロックポイントで1点目を奪うと、小出のブロックポイントや宮川のレフトからのスパイクポイントで次々と点数を重ねていき、5-0とリードしたところで順大に1回目のタイムアウトを要求させる。タイムアウトが明け順大の2連続得点により5-2と差を縮められるものの、立ち上がりから調子を上げている富澤の2本のスパイクなどで8-2とし、再びリードを広げる。その後お互いにサイドアウトを取り合い迎えた11-7の場面、ここで慶應の攻撃がこのセット初めてブロックに捕まり、さらにミスも加わって11-9と差を縮められたところで慶應はこの試合1回目のタイムアウトを取る。流れを取り戻したい慶應は、小出のブロックポイントや富澤のライトからのスパイクで得点を重ね、15-12と再び点差を広げる。しかし、2回目のタイムアウトで立て直しを図った順大に対して4連続得点を奪われてしまい、一気に逆転される。16-16と一時は追いつくが、18-18の場面から再び4連続得点を奪われてしまい、流れは完全に順大に傾いてしまう。富澤のスパイクで19点目を奪うものの、結局19-25でこのセットを奪われ、セットカウント1-1となる。
・第3セット
第2セットの後半に失速してしまった慶應だったが、宮川のスパイクで幸先よく1点目を奪うとここから両チームサイドアウトの応酬が続く。両サイドに幅広く攻撃を展開する慶應に対して、順大はエース岡本を中心に攻撃を繰り広げていく。両チームともになかなか連続得点が見られない中試合は中盤に突入していき、迎えた14-13の場面。ここで慶應の攻撃が順大に切り返され、3連続得点を奪われてしまい14-16とこのセット初めて2点差をつけられてしまう。慶應は富澤のスパイクで15点目を奪い順大に食らいついていくが、16-17の状況から再び攻撃が切り返され、順大OP岡本に決めきられ16-18となったところで1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウト明けに確実に1点を奪い点差を縮めたい慶應だったが、調子を上げた順大エース岡本を封じきることができず、16-20となったところで再びタイムアウトを要求する。小出の強烈なスパイクで17点目を奪い相手の連続得点を3点で抑えた慶應はここから連続得点を奪い、差を縮めたいところだったが、ここも再び岡本のスパイクでサイドアウトを取られてしまい17-21となる。終盤にかけて追いつきたいところだったが、肝心の場面でミスが目立ってしまい第2セットに続き19-25でこのセットも奪われてしまう。
・第4セット
このセットも第3セットと同じく宮川のスパイクポイントで1点目を奪うと、1-2の場面から相手のミスが重なり3連続得点によって4-2とリードを奪う。その後試合は慶應が2点リードした状態で推移していく。点差が離れないまま迎えた8-6の場面、ここで相手のネットタッチに加え清水のブロックポイントが炸裂し10-6とリードを広げたところで順大が1回目のタイムアウトを要求する。流れを掴みつつある慶應に対して、順大はタイムアウトを挟んで攻撃の主軸を岡本から1年生WS亀山に変更する。亀山の2連続スパイクポイントで10-8と差を縮められるものの、慶應は小出のスパイクで11点目を奪い、ここから再び両チームのサイドアウトの応酬が続く。そんな中15-14で迎えた順大亀山のサーブ。ここでお見合いによりサービスエースを奪われてしまい、15-15とこのセット初めて追いつかれたところで慶應が1回目のタイムアウトを要求する。富澤のスパイクで16点目を確実に奪い16-15とすると、ここから終盤にかけて再び白熱したサイドアウトの奪い合いが展開されていく。セットも終盤に差し掛かった19-19の場面、ここで慶應に痛恨のミスが出てしまい19-20と順大にこのセットで初めてリードされたところで2回目のタイムアウトを要求する。ラリーの中で吉田のライトからのスパイクが決まり20-20と追いつき、何とかリードを広げたいところだったが、順大MB中村のクイックでサイドアウトを切られ20-21とされると、ここで岡本のサーブを迎える。1本でサイドアウトを取りたい慶應だったが、ネットインを含めた2本のサービスエースを奪われてしまい、20-23と点差を広げられてしまう。結局この後得点を奪うことはできず、最後は亀山にレフトからスパイクを決められ20-25でこのセットも取られてしまい、試合終了。
よって、セットカウント1-3で本塾の敗北。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
黒田さん(S40)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがありましたらご一報ください。
それでは失礼いたします。
樋口太樹

【戦評】春季リーグ戦第8日 vs 東京学芸大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第8戦、東京学芸大学戦の試合結果をご報告致します。

4月28日(日) 於:キッコーマンアリーナ
慶應義塾大学 – 東京学芸大学
第1セット 25-18
第2セット 25-21
第3セット 27-25

 【先発選手】
WS: 宮川(総2)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)

 【交代選手】
なし

 【控え選手】
マルキ(総4)、片波見(文4)、加藤靖(商2)、谷(環2)、勝呂(法2)、安達(環1)

 【試合内容】
本日の対戦相手である東京学芸大学は、WS吉田やOP小松を中心としたサイドからの速いテンポの攻撃を主体としてくるチームである。対する慶應はサーブで相手のレシーブを乱し、いかに攻撃をブロックで仕留めることができるかが重要となる。
・第1セット
序盤に先手を取りたい慶應だったが、相手の強烈なサーブに攻め込まれ苦しい立ち上がりとなってしまう。2本のサーブポイントとブロックポイントを含め0-5とリードされたところで慶應は早くも1回目のタイムアウトを要求し、立て直しを図る。OP富澤のスパイクで1-5とようやく1点目を奪うと、WS宮川のレフトからのスパイクポイント、更にはMB清水のブロックポイントなどで4-6とし、徐々に差を縮めていく。しかし学芸大の狙いを絞った鋭いサーブになかなか対応することができず、その後2回の2連続得点を奪われてしまい、5-10と再びリードを広げられてしまう。そんななか慶應は、S吉田がこの試合好調な富澤にトスを集め、更には二段トスやバックライトからの難しいボールも打ち切り7-10と再び差を縮めると、流れに乗った慶應はここから脅威の連続得点を重ねていく。MB降やWS小出のブロックポイントをはじめ、吉田のツーアタックやライトからのスパイクなどで12-10と一気に形勢が逆転。さらに慶應はブロックで相手の攻撃をことごとく仕留め、2回の3連続得点で18-12とリードを広げると、試合は終盤にかけてこのセット初めてのシーソーゲームが展開されていく。富澤、小出のスパイクで難なく20点台にのせると、慶應はさらに攻撃のギアを上げてこのセットを奪いにかかる。対する学芸大は序盤とは変わってライトやクイックから攻撃を仕掛けてくるが、慶應の高いブロックの前になかなか決めきることができない。24-18から最後は降がダイレクトスパイクを決め、25-18で第1セットを先取する。
・第2セット
宮川のスパイクで1点目を先取した慶應は、相手のミスも重なり2-0とリードした状態で試合を優位に運んでいく。このセットは序盤からサイドアウトの応酬が続き、白熱した試合展開となる。慶應はクイックとレフトを主体に攻撃を仕掛け、大事な局面ではエースの富澤にトスを託すという攻撃のスタイルで決して相手に流れを引き渡すことなくサイドアウトを奪っていく。互いにブレイクを許さない拮抗したなかで迎えた13-13の場面。相手のサーブミスで14-13とすると、ここから学芸大の攻撃をブロックでワンタッチを取り、切り返しから小出が2本連続で打ち切り16-13としたところで、学芸がこのセット1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトを挟み追い上げを図りたい学芸大dに対して、慶應は終盤にかけて正確なサーブレシーブから相手ブロックに的を絞らせない攻撃を展開し、点差を縮めさせることのないままこのセットも20点を超えた勝負となる。慶應は富澤のスパイクで21点目を奪い21-19とすると、小出のスパイクポイントに加え吉田のブロックポイントで23-19と点差を広げ一気にこのセットも決めにかかる。サーブミスで23-20とされるが、ここから富澤がバックライトから強烈なスパイクを放ち24-20とセットポイントを握ると、最後は降のAクイックで25点目を奪い25-21でこのセットも連取する。
・第3セット
このセットは第1、第2セットとは全く変わって、終始学芸大にリードされた状態で試合は展開されていく。降のブロックポイントで1点目を奪った慶應はストレートでの勝利に向けて序盤から全開で学芸大に立ち向かっていく。サイドアウトの奪い合いから清水のサービスエースで5-4と逆転するが、ここから学芸大に3連続得点を奪われてしまい5-7とリードを広げられると、更に連続得点を奪われ6-9となったところで慶應は早くも1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトが明け富澤のスパイクで難なく得点し7-9とすると、降のダイレクトスパイクも重なり8-9と一気に学芸大に詰め寄る。その後Li.加藤の正確なサーブレシーブから清水、降の両MB陣の得点で10-10と追いつくと、ここから中盤にかけてサイドアウトの応酬が続く。しかし終盤にかけてリードしたい慶應の攻撃は相手ブロックに捕まり、さらにスパイクのミスも重なってしまい13-16とリードされてしまう。相手のサーブミスで14-16とすると、ここで宮川のブロックポイントにより点差を1点に縮める。さらに17-18の局面から相手のスパイクミスで18-18と追いつくと、ここからゲームは緊迫した状態で20点を超えた大詰めを迎える。ここで一気に差をつけ勝負を決めたい慶應だったが、学芸大に切り返しから攻撃されてしまい20-22とされたところで2回目のタイムアウトを取る。タイムアウトが明けて相手の2本のミスで追いつくも、ここから更に学芸大に連続得点を奪われてしまい22-24と相手にセットポイントを奪われてしまう。富澤のスパイクで23-24として迎えた吉田のサーブ。吉田の放った強烈なサーブはネットインし、このサーブが相手スパイカーのミスを誘発し24-24と同点に追いつく。ここからさらに富澤のスパイクで25-24と逆転し、このセット初めて優位な状況に立つ。一旦は相手にポイントを奪われるものの最後はやはりエースの富澤がスパイクを決め、27-25でこのセットも奪い試合終了。今季初勝利は大熱戦の末手に入れた価値あるものとなった。
よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
小林さん(S40)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
間宮さん(H25)
戸川さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹さ

【戦評】春季リーグ戦第7日 vs 日本大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第7戦、日本大学戦の試合結果をご報告致します。

4月27日(土) 於:キッコーマンアリーナ
慶應義塾大学 – 日本大学
第1セット 18-25
第2セット 18-25
第3セット 23-25

 【先発選手】
WS: 宮川(総2)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)

 【交代選手】
片波見(文4)
 【控え選手】
マルキ(総4)、加藤靖(商2)、谷(環2)、勝呂(法2)、安達(環1)

 【試合内容】
本日の対戦相手である日本大学は、レシーブでの粘りを武器にしたチームである。対する慶應は持ち味である高さを生かして攻撃し、優位に試合を展開させていきたい。
・第1セット
1点目をWS宮川のレフトからのスパイクで奪った慶應は、OP富澤のサービスエースで2-2とすると、ここから白熱したサイドアウトの応酬が繰り広げられる。富澤のライトからのスパイクや、WS小出のスパイクなど相手のブロックに的を絞らせないS吉田のトスワークで次々に攻撃を仕掛けていく。対する日大は慶應の攻撃に対してブロックでコースを絞り、リベロを中心としたレシーブから切り返してポイントを重ねていく。このようにお互い譲らぬ展開が続く中、セット中盤にかけて日大の連続得点が目立つようになり、相手WS松下のスパイクが決まって14-17とされたところで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。MB降のクイックでタイムアウト明けの得点を確実に奪い15-17とすると、終盤にかけて再びサイドアウトの奪い合いが続く。そんななか終盤一歩抜け出したのは日大だった。18-20から慶應の攻撃は相手の好レシーブに阻まれ、切り返しから得点を奪われ18-21とされたところで2回目のタイムアウトを取る。その後慶應は正確なサーブレシーブからクイックを中心とした攻撃を展開するが、相手の守備網を切り崩すことができず結局得点を奪えないまま18-25でこのセットを落とす。
・第2セット
第1セットとは変わってMB片波見をスターティングメンバーとして起用した慶應は、宮川のスパイクポイントで1点目を奪うと、降のブロックポイント、更には吉田のライトからのスパイクなどで6-3と順調にリードを奪っていく。しかし7-4の局面から慶應の攻撃はまたしても日大の好レシーブに阻まれ、5連続得点を奪われて7-9となったところで慶應は1回目のタイムアウトを取る。ここで片波見にかえてMB清水を投入し富澤のスパイクで8点目を奪うと、ここから追いかける形でサイドアウトの奪い合いが続く。11-11の状況で清水がサービスエースを奪い連続得点を取ると、再び接戦が繰り広げられる。ここで吉田は小出や富澤といったサイドアタッカーを活かし、幅の広い攻撃で日大の守備陣を崩しにかかる。しかし終盤にかけて2本のスパイクミスが出てしまい16-19と日大に3点のリードを奪われたところで、慶應は2回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトが明けて相手のサーブミスで17-19と差を縮めるものの、20点を超えた段階で日大に更にリードを広げられてしまい、最後は慶應の攻撃が連続で相手のブロックによって止められ、このセットも18-25で落としてしまう。
・第3セット
なんとか1セットを奪い返したい慶應は、またしても序盤からシーソーゲームを展開していく。宮川のスパイクや降のクイックなどで得点を重ね4-5とすると、富澤のスパイクポイントに相手のミスでの得点も重なり、6-5と逆転する。しかし日大WS高橋のスパイクポイントですぐさま追いつかれると、再び試合は互いにブレイクを譲らない均衡状態で進んでいく。そんな中試合が動いたのは12-12で迎えた日大のサーブ。ここで再び慶應の攻撃は切り返されてしまい、12-14と逆転されたところでこのセット1回目のタイムアウトを要求する。ここで一旦は相手に流れを渡さずに踏みとどまるが、互いに得点を重ね15-19と再び点差を広げられたところで即座に2回目のタイムアウトを取る。タイムアウトが明け清水のブロックポイントで16-19とすると、ここから宮川、富澤のスパイクポイントで一気に差を詰めよると、18-19となったところで日大がこの試合初めてのタイムアウトを要求する。その後降のダイレクトスパイクで同点に追いつくと、このまま試合は終盤に突入し互いに一歩も譲らぬまま大詰めを迎える。ところが、23-23で迎えた日大のピンチサーバーに対して慶應の攻撃は2本連続でブロックにつかまってしまい、23-25で惜しくもこのセットも落とし、試合終了。粘り負けという悔しい形での敗戦となった。
よって、セットカウント0-3で本塾の敗北。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
村林さん(前部長)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
加藤さん(S63)
井本さん(H22)
菊池さん(H31)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】春季リーグ戦第6日 vs 筑波大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第6戦、筑波大学戦の試合結果をご報告致します。

4月21日(日) 於:順天堂大学さくらキャンパス
慶應義塾大学-筑波大学
第1セット 14-25
第2セット 20-25
第3セット 21-25

【先発選手】
WS: マルキ(総4)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)
【交代選手】
片波見(文4)、宮川(総2)、谷(環2)
【控え選手】
加藤靖(商2)、勝呂(法2)、安達(環1)

【試合内容】
本日の対戦相手である筑波大学は速い攻撃と粘りが武器のチームである。それに対し慶應は、サーブで攻めていかに相手の攻撃を封じることができるかが勝負の分かれ道となる。
・第1セット
MB降のブロックポイントで幕を開けたこの試合だったが、昨日と同様に立ち上がりから苦しい局面が続く。序盤に3回の連続ポイントを奪われ3-7とリードされた慶應は早々に1回目のタイムアウトを要求する。流れを変えたい慶應だったが、相手の鋭いサーブに押されなかなか攻撃を組み立てることができずに4-10と試合は中盤に差し掛かる。ここで慶應はWSマルキに変えてWS宮川を投入し立て直しを図る。その後WS小出のスパイクや降のクイックでのポイントなどで7-13と筑波に食らいついていくが、ここから相手MB高橋に2本のサービスエースを奪われてしまい7-15となったところで2回目のタイムアウトを取る。しかし流れを変えることはできず、次々と筑波に得点されてしまう。そんな中、10-19となったところでピンチサーバーとしてMB片波見を起用。すると片波見がチームの期待に応えサービスエースを奪う。サーブポイントから流れを引き戻したい慶應だったが、続く片波見のサーブを1本で切られ11-20とされると、相手に2回の連続得点を与えてしまい結局14-25と大差でこのセットを奪われてしまう。
・第2セット
第1セットとは変わって、スタートから宮川を起用して臨んだこのセット。すると慶應は前セットから一転、序盤から接戦を展開していく。OP富澤のスパイクで1点目を奪うと、宮川のスパイク、更には相手の2本のスパイクミスから4-3とし、この試合初めて筑波を相手にリードを奪う。その後も慶應はWS小出のスパイクやS吉田のツーアタックなどで得点を重ね、7-6とお互いサイドアウトを取り合う展開となる。3回の連続得点を奪われはするものの、なんとか相手の鋭いサーブに対してレシーバー陣が我慢をしつつ攻撃を展開していく中、10-13で迎えた筑波WS小澤のサーブ。ここで強烈なジャンプサーブがノータッチで決まってしまい、10-14となったところで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトが明け2段トスから吉田がスパイクを決めきると、MB清水のブロックポイント、宮川のサービスエースに加え相手がスパイクミスをし、14-14とあっという間に同点に追いつく。15-15の同点で迎えたところで、第1セットに続きピンチサーバーとして片波見を投入。きれいな無回転で放たれたサーブは相手のサーブレシーブを乱してミスを誘い出し、16-15とこの試合2度目のリードを手にする。するとここから終盤にかけて再びサイドアウトの応酬となり、息をのむような白熱した試合を展開していく。試合が動いたのは18-19で迎えた筑波のサーブ。小出のサーブレシーブは綺麗に吉田に返り、富澤がライトからストレートを打ち抜くも、相手レシーバーの見事なディグからMBエバデーダンラリーにネット際で押し込まれ痛恨の連続失点。ここで2回目のタイムアウトを取り、なんとか踏みとどまりたい慶應。しかしその後慶應の攻撃は、相手の持ち味である粘りのレシーブによってなかなか1本で決まらず、終盤2回の連続得点を与えてしまう。最後は筑波WS坂下のダイレクトスパイクで25点目を与えてしまい、20-25でこのセットも落としてしまう。
・第3セット
このセットも第2セット終盤から続いて、序盤から白熱した接戦を展開する。富澤のスパイクや清水のダイレクトスパイク、更には小出のレフトからの強烈なスパイクなど次々と得点を重ねていく。6-6で迎えた筑波S阿部のサーブ。ここで慶應の攻撃は連続して相手ブロックにかかり、切り返しから3連続得点を奪われ6-9となったところで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。その後小出のスパイクで7点目を奪うと富澤のブロックポイント、更には相手の3本のミスも重なり11-10と逆転し、一気に流れを引き寄せる。するとここから再びお互い一歩も譲らないサイドアウトの応酬が続く。14-13とリードする中、第1、第2セット同様に慶應はピンチサーバーとして片波見を起用。ここでも片波見は鋭いサーブを放つがここは筑波に1本で決められてしまい、再び同点となる。17-16となった場面で今度はピンチサーバーとしてS谷を投入。前衛に吉田がいる中でレシーブから切り返して攻撃をしたいところだったが、ここも筑波に決められてしまい17-17と膠着状態が続く。そんな中試合が動いたのは、19-20で迎えた小澤のサーブ。第2セットから更に増して強烈なサーブが慶應に襲い掛かり、ここで痛いサービスエースを与えてしまう。すかさず2回目のタイムアウトを取るものの、小澤のキレのあるサーブは攻略することができず19-24と相手にマッチポイントを与えてしまう。相手のサーブミスに加え小出のブロックポイントで粘りはするものの、最後は小澤にバックアタックを決まってしまい、21-25でこのセットも奪われ試合終了。
よって、セットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
栗田さん(S53)
上原さん(S62)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】春季リーグ戦第5日 vs 明治大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第5戦、明治大学戦の試合結果をご報告致します。

4月20日(土) 於:駒澤大学体育館
慶應義塾大学-明治大学
第1セット 19-25
第2セット 19-25
第3セット 17-25

【先発選手】
WS: 宮川(総2)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)
【交代選手】
マルキ(総4)
【控え選手】
片波見(文4)、加藤靖(商2)、谷(環2)、勝呂(法2)、安達(環1)

【試合内容】
これまでの4戦とは変わって、スターターとしてWS宮川を起用して臨んだこの試合。慶應は先週から更にムードを上げて、昨年度の全日本インカレで敗れた宿敵明治大学に対して勝負を挑んでゆく。
・第1セット
試合は序盤、苦しい展開からスタートする。ダブルコンタクトやネットタッチなどのミスから慶應の理想とするリズムが掴めず、0-4とリードされたところで早くも1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトが明けてOP富澤のスパイクでこの試合初めての得点をあげると、MB降のサービスエースで2-4と差を縮める。しかし序盤から勢いで押す明治を止められず、3回の2連続ポイントを許してしまい4-10と差を広げられる。ここから両チームはお互いブレイクを許さないシーソーゲームを繰り広げていく。慶應がMB清水のクイックで得点すれば、明治はお返しとばかりにMB三輪のクイックでポイントを上げていく。そんな中、試合が動いたのは12-17で迎えた明治のサーブ。ここで慶應は相手の2本のスパイクミスに加え降のブロックポイントが決まり15-18と一気に差を縮める。このまま流れに乗りたい慶應だったが、16-18から相手に2連続得点を与えてしまい16-20となったところで2回目のタイムアウトを取る。再び流れを引き戻したい慶應だったが、終盤に2本のサービスエースを与えてしまい19-25でこのセットを落とす。
・第2セット
第1セットとは変わってWSマルキをスタートから起用した慶應は、WS小出のスパイクで幸先よく1点目を奪うとここからサイドアウトの応酬が続く。序盤にリードを奪いたい慶應は、マルキ、清水、さらには富澤など相手に的を絞らせない形で攻撃を仕掛けていくが、ブロックが持ち味である明治を相手になかなか1本で決めきることができない。すると徐々に差が開き始めてしまい、7-11となったところで1回目のタイムアウトを要求する。タイムアウトが明け富澤のスパイクで8点目をあげると、ここから再び1点ずつの攻防となる。なかなか両チームに連続得点が見られないまま15-19と試合は終盤に突入。ここから更にギアを上げたい慶應だったが、終盤にかけて明治の鋭さを増したサーブに押され点差を広げられてしまう。最後は明治WS鎌田にレフトからスパイクを決められ、19-25でこのセットも奪われてしまう。
・第3セット
2セットとも流れを奪うことができないまま迎えた第3セット。なんとか勝機を見出したい慶應だったが、このセットも序盤から苦しい状況が続く。0-3から相手のサーブミスで1点目を奪うものの、相手に連続得点を与えてしまい2-7とリードを広げられてしまう。タイムアウトを取った慶應は、清水のスパイクで3点目を奪うと立て続けに小出のスパイク、清水のブロックポイントで5-8と差を縮める。一旦はサーブミスで連続得点が途切れるものの、S吉田のブロック、スパイクでのポイントなど再び3連続得点をあげ8-8となったところで、この試合で初めて明治がタイムアウトを取る。流れは慶應に傾き始めこのままのペースで試合を運んでいきたい慶應だったが、タイムアウトが明けたところで相手に3連続ポイントを与えてしまい即座に慶應は2回目のタイムアウト要求。するとここからはお互いサイドアウトが続く。11-15で迎えた明治MB安井のサーブ。これを富澤がライトから1本で決めきると、マルキのスパイク、更には相手のミスが重なり14-15と一気に明治に詰め寄る。しかし明治WS小松のスパイクで16点目を奪われると、ここから痛い3連続ポイントを取られてしまい14-19と試合終盤にかけて苦しい展開となってしまう。清水のブロックポイントで15-19と相手の連続ポイントを途絶えさせると、お互いブレイクを許さない1点ずつの勝負となる。しかし、17-22となったところで慶應に2本のミスが出てしまい、最後は慶應の攻撃が相手ブロックに仕留められ17-25で試合終了。終始流れを掴みきることができず、厳しい試合展開となった。
よって、セットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
村林さん(前部長)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
今泉さん(S63)
藤澤さん(H4)
池野谷さん(H29)
清水さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】春季リーグ戦第4日 vs 東海大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第4戦、東海大学戦の試合結果をご報告いたします。

4月14日(日)於:東海大学湘南キャンパス総合体育館
●慶應義塾大学1-3東海大学○
第1セット 22-25
第2セット 14-25
第3セット 26-24
第4セット 22-25

【先発選手】
WS: マルキ(総4)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)
【交代選手】
宮川(総2)
【控え選手】
片波見(文4)、加藤靖(商2)、谷(環2)、勝呂(法2)、安達(環1)

【試合内容】
本塾バレー部と同様に高さを生かしたバレーが持ち味の東海大学に対して、慶應はいかにブロックで相手にプレッシャーをかけ、レシーブで粘るかが勝利への分かれ目となる。昨日の痛い敗戦をきっかけに勝利への執念を再認識して臨んだこの試合は、慶應らしいバレーを取り戻す重要な一戦となった。

・第1セット
試合は序盤から拮抗した状態が続く。WSマルキ、OP富澤にトスを集め先手を打とうとする慶應に対して、東海大はエースのOP新井を中心に攻撃を仕掛けていく。そんな中慶應は9-10からミスが相次いでしまい、9-13とリードされたところで1回目のタイムアウトを取る。その後S吉田のスパイク、MB清水のクイックなどで得点を重ね、セット終盤には3連続得点があったものの中盤に奪われたリードを取り戻すことができず、最後は東海大WS山崎のスパイクが決まり22-25でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤、慶應はコートの幅を一杯に使ったサイドを中心とした攻撃で相手のブロックに的を絞らせず、次々と得点を重ねていく。しかし同時にサーブのミスが目立ってしまい、前セット同様接戦が続く。一進一退の攻防で迎えた東海大WS伊藤のサーブ、ここで慶應の攻撃が2本連続で切り返されてしまい、10-13となったところで1回目のタイムアウトを取る。ここで慶應はマルキに変えてWS宮川を投入し、形勢逆転を図る。しかしそれでも東海大の攻撃は止まらず、12-19となったところで2回目のタイムアウト。その後MB降のクイックなどで得点はするものの、結局流れを掴みきることができないまま14-25という大差でこのセットも落としてしまう。

・第3セット
前セットの悪いムードから一転して明るさを取り戻した慶應は、富澤のスパイクを中心にWS小出のダイレクトスパイクや降のクイックなどで得点を重ね、序盤からリードを奪っていく。要所で着実に得点した慶應はこの試合初めて3点のリードを奪い、12-9の段階で東海大に1回目のタイムアウトを取らせる。しかしこの後2回の3連続ポイントを奪われ18-19と逆転されてしまい、一気に不利な状況に陥ってしまう。そんな中、20-20の同点で迎えた富澤のサーブ。ここで富澤が2本連続のサービスエースを奪い、流れが完全に慶應に傾いたところで東海大2回目のタイムアウト。その後、終盤は互いにサイドアウトを取り合う白熱したゲームが続くが、必死の粘りでリードを許さなかった慶應が26-24でこのセットを奪う。

・第4セット
幸先よく1点目を取った慶應は、吉田サーブポイントや清水のクイックなどで第3セット同様序盤からリードを奪っていく。しかし11-9で迎えた東海大新井のサーブ。ここで慶應の攻撃は連続して相手に切り返されてしまい、11-11と同点になったところで慶應1回目のタイムアウト。その後は再びお互いサイドアウトが続き、両者一歩も譲らない試合展開となる。そんな中、東海大に均衡を破られてしまう。立て続けに攻撃がブロックにつかまり15-17となったところで慶應は2回目のタイムアウトを取るものの、流れに乗った東海大の攻撃を止めることができず15-19とリードを広げられてしまう。慶應はマルキのブロックなどで19-22と東海大に詰め寄るが、粘りは惜しくも及ばず22-25でこのセットを落とし、試合終了。敗れはしたものの、慶應らしいバレーを取り戻したという点では次戦の勝利に繋がる良いゲームであったことに違いない。
よってセットカウント1-3で本塾の敗北。

 【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
樋口太樹

【戦評】春季リーグ戦第3日 vs 中央大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第3戦、中央大学戦の試合結果をご報告いたします。

4月13日(土)於:東海大学湘南キャンパス総合体育館
●慶應義塾大学0-3中央大学○
第1セット 21-25
第2セット 18-25
第3セット 18-25

【先発選手】
WS: マルキ(総4)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)
【交代選手】
宮川(総2)
【控え選手】
片波見(文4)、加藤靖(商2)、谷(環2)、勝呂(法2)、安達(環1)

【試合内容】
先週の2連敗から気持ちを切り替えて臨んだ一戦。リーグ初勝利を目指して挑む相手は、オーソドックスなバレーでリーグ戦2勝目を狙う中央大学。いかに自分達のミスを減らすかが勝利の鍵となる。

・第1セット
中央大学のサーブで始まったこの試合。1点目は相手にブレイクを許すものの、OP富澤、WSマルキのスパイクなどで序盤は6-3とリード。しかし中央大学もOP中野にトスを集め、6-6と追いつかれると、互いに一歩も譲らない膠着状態となる。均衡が破れたのは12-11で迎えた中大MB平井のサーブ、相手に3連続ポイントを奪われ1回目のタイムアウトを取る。この後慶應は富澤のスパイク、更には相手のミスも重なり15-15と追いつく。しかし、序盤は1本で決まっていた慶應の攻撃も徐々に中大に切り返され、再び3連続得点を奪われ16-19となったところで2回目のタイムアウト。セット終盤は富澤のスパイク、MB清水のブロック等で粘るものの、中盤で奪われたリードを取り戻すことができず21-25でこのセットを落とす。

・第2セット
第1セットを先取され序盤からリードを奪いたい慶應は、富澤のスパイク、清水の2連続ブロックポイントなど得点を重ねるが、中大のサイドを中心とした攻撃をなかなか止めきることができず接戦が続く。12-13から2連続ポイントを奪われ1回目のタイムアウトを取った慶應は、マルキに変えてWS宮川を投入。相手のサーブミスで13-17とすると、そこからはお互いサイドアウトが続く。18-22となったタイミングで中大はPSの内山を起用。ここで慶應のスパイクが中大のブロックにかかり2回目のタイムアウトを取る。結局このセットはこのまま得点を奪うことができず、18-25で第2セットを落とす。

・第3セット
前セットの終盤からムードが落ち込んでいた慶應は第3セットとなっても解決の糸口を見出せず、序盤に大量のリードを許す。2-9となった段階で再びマルキに変えて宮川を起用し、逆転を狙う。しかし尚も中大の攻撃は止まらず5-15とリードを広げられる。そんな中、相手のミスをきっかけに宮川のブロックポイント、富澤のスパイクポイントなどで5連続ポイントを奪い、中大1回目のタイムアウト。ここからはサイドアウト合戦となるが、終盤に相手に連続ポイントを与えてしまい18-25でこのセットも落とし、試合終了。終始流れをつかむことができず、課題の残る一戦となった。
よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
橋口さん(S47)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

樋口太樹

【戦評】春季リーグ戦第2日 vs 早稲田大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科2年の勝呂亘と申します。先日行われました春季リーグ戦第2回戦 早稲田大学戦の試合結果をご報告いたします。

4月7日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
●慶應義塾大学1-3早稲田大学○
第1セット 19-25
第2セット 25-18
第3セット 23-25
第4セット 17-25
【先発選手】
WS: マルキ(総4)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S : 吉田(法3)
Li. : 加藤真(商3)、永田(総2)
【交代選手】
なし
【控え選手】
片波見(文4) 宮川(総2) 加藤靖(商2) 谷(環2) 勝呂(法2) 安達(環1)
【試合内容】
昨日の開幕戦を惜しくも落としてしまった慶應。切り替えて臨む第2戦の相手は宿敵早稲田大学。昨年度全日本インカレ王者早稲田大学相手に練習で重きを置いてきたサイドアウトがいかに奪えるかが勝負の分かれ道となる。

・第1セット
1年生ルーキーMB降のAクイックから幕を開けた今シーズン初の早慶戦は序盤は早稲田大にペースを握られてしまう。3-1とリードしていたがOP宮浦のスパイクでサイドアウトを許すと宮浦のサービスエースなどでブレイクを奪われ3-4。その後早稲田大のミスからサイドアウトを奪い同点とするがMB村山のクイックやWS大塚のサービスエースで少しづつ点差をつけられていく。その後もサーブレシーブが安定せず村山にもサービスエースを奪われ5-9、慶應は早々にタイムアウトを要求する。立て直しを図りたい慶應はタイム明けのサーブレシーブを返しここはWS小出がきっちりスパイクを決めサイドアウトを奪う。試合はここから互いにブレイクの応酬となる。慶應は小出とOP富澤を中心にスパイクを決めていくがS中村のトスワークに翻弄され点差が変わらぬまま中盤に突入していく。試合が動いたのは11-15から。MB清水のAクイックをコートに叩きつけるとこの場面でWSマルキがサービスエース。たちまち2点差に迫る。しかしもう一点が欲しい場面で1年生の大塚のバックアタックを攻略できず苦しい戦いが続く。その後のサイドアウトからもブレイクを奪えず逆に大塚のスパイクからブレイクを奪われ15-20となり2度目のタイムアウトを要求する。5点差の余裕を持った早稲田大の多彩な攻撃を終始攻略できず最後は宮浦のスパイクで19-25。サーブレシーブとブロックに課題を残しこのセットを落としてしまう。

・第2セット
サーブレシーブとブロックが鍵となるこの第2セットはまたしても序盤から早稲田にリードを許す展開となる。2-4からは大塚にこの日2本目となるサービスエースを奪われてしまう。しかし次のサイドアウトでディグLi永田が宮浦の強烈なバックアタックをノーブロックでレシーブしチームを鼓舞する。息を吹き返した慶應は早稲田から1本でサイドアウトを奪いつつブレイクする理想的な展開で9-8からマルキのブロック、小出のサービスエース、富澤のブロックで一気に12-8と慶應ペースに持ち込む。ブレイクの後のサイドアウトを集中したい場面だったが直後に3点連続で失点し12-11と迫られてしまう。ここから試合展開は一転、19-17までどちらも全くブレイクのないシーソーゲームとなるが突破口を開いたのは慶應。早稲田大の連続ミスから糸口を掴むと富澤、清水のスパイクで22-18。この試合で初めて早稲田大にタイムアウトを要求させる。タイム後も集中を切らさなかった慶應は一度もサーブ権を渡さず最後はマルキのクロススパイクで25-18。セットカウントを1-1の振り出しに戻した。

・第3セット
前セットの流れそのままに行きたい慶應であったがまたしても序盤に流れをつかむことができない。3-2から村山のクイックで同点とされると慶應のミスも絡み一気に3-7とされてしまう。劣勢の慶應はサーブを攻めきることができずその後もなかなか点差が縮まらない。そんな中早稲田大のサーブに崩されスパイクを切り返される苦しい展開が続き7-11。早々にタイムアウトを要求する。タイム明けからこの試合決定率の高い富澤、清水を中心に得点を重ねていくと12-15から待望のブレイクを奪取する。降、富澤がそれぞれスパイクを決めると清水のサーブがコートいっぱいにイン。16-15と逆転に成功する。しかしその後慶應にミスが目立ち始め流れを失うと17-21と再び追いかける展開をしいられる。しかしここで屈さない慶應は降のブロックポイントと富澤のスパイクで21-23とし土壇場で早稲田大にタイムアウトを使わせる。タイム明けも降のサーブが続き23-23と同点までこぎつけるが最後は力及ばず。慶應のスパイクミスでセットポイントを取られ23-25でこのセットを落とす。献上点6点とミスの多いセットとなってしまった。

・第4セット
あとがなくなった慶應であったがこのセットもスタートダッシュに失敗してしまう。早稲田大の徹底されたリードブロックを前に宮浦、村山に立て続けにシャットアウトされ1-5と序盤から引き離される。しかしその後この試合あたっている富澤が立て続けにスパイクを決め6-7と一点差にまで詰め寄る。しかしこの試合あともう一点が遠い慶應は大塚、宮浦に連続スパイクポイントを許しさらにはダメ押しのMB武藤のサービスエース。8-13とされたところでタイムアウトで流れを断ち切る作戦に出る。タイム明けにブレイクから点差を縮めたい慶應であったが早稲田の攻撃を切り返せず試合は11-17となる。もうこれ以上の点差は許されない場面であったが中村はこの場面でここまで打数の少なかったWS村本にトスを集め始める。このトスワークにすぐ対応しきれなかった慶應はまたもブレイクを許し11-20まで引き離されてしまう。20点以降は早稲田大のミスに助けられながら慶應は得点を重ねていくものの反撃とはならず。最後もフェイントをお見合いしてしまう慶應のミスでゲームセット。17-25でこのセットを落とすこととなった。

よってセットカウント1-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

隅田さん(S45)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
上原さん(S62)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】春季リーグ戦第1日 vs 日本体育大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科2年の勝呂亘と申します。先日行われました春季リーグ戦第1回戦 日本体育大学戦の試合結果をご報告いたします。

4月6日(土)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
●慶應義塾大学1-3日本体育大学○
第1セット 25-21
第2セット 20-25
第3セット 15-25
第4セット 21-25

【先発選手】
WS: マルキ(総4)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S : 吉田(法3)
Li. : 加藤真(商3)、永田(総2)
【交代選手】
宮川(総2)
【控え選手】
片波見(文4) 加藤靖(商2) 谷(環2) 勝呂(法2) 安達(環1)
【試合内容】
チームマルキも始動し始め早4ヶ月弱がたち本日より春季リーグ戦が開幕。初戦の相手は昨季春季リーグから3カード連続の日本体育大学である。初戦からかたくならず慶應の持ち味である高さを武器に開幕戦勝利に向けて戦う。

・第1セット
慶應のサーブから始まった開幕戦、日体大は1年生MB川口のクイックでまずサイドアウトを奪う。序盤に流れを掴みたい慶應であったが長身S道井のブロックに捕まりなかなか攻撃が通らない。加えて川口にサービスエースも奪われ4-7となってしまう。しかしここで立て直した慶應はブレイクこそ奪えぬものの9-12までサイドアウトを一本で断ち切り拮抗した試合展開となる。この場面で一歩抜け出したのは慶應。MB清水の速いクイックが相手ブロッカーを翻弄し始め日体大のミスも重なり12-12と同点にこぎつける。この後も慶應のミスから一度は引き離されたもののすぐにWS小出のブロックアウトとOP富澤の連続ブロックポイントで同点とし日体大にタイムを要求させる。タイム明けも集中を切らしたくない慶應であったが、一転して日体大にブレイクを奪われてしまう。18-20となった場面でマルキに変えWS宮川を投入。これが功を奏し18-20から富澤の大車輪の活躍で怒涛の6連続得点。一気にセットポイントまで得点を重ねた。その後のサイドアウトも富澤のスパイクで一本できると25-21でこのセットを勝ち取る。

・第2セット
このセットも勝ち取り王手をかけたい慶應であったが序盤は両者一歩も譲らぬ試合展開となる。慶應は富澤、小出を中心に二段トスを打ち切ると日体大も1年生MBコンビの川口、鬼木を軸に得点を重ねる。なかなかブレイクを奪えないなか日体大は慶應のミスも絡み毎ローテ少しずつブレイクを重ねていく。じわじわと点差が広がり中盤に突入すると11-13から鬼木のクイックと慶應のコンビミスから11-15とされる。ここで慶應はタイムアウトを要求し1セット目同様マルキに変え宮川をコートに送り込む。するとタイム明け、まずは小出のスパイクでサイドアウトすると日体大のミスや降のダイレクトスパイクで一気に4連続得点、たちまち同点とする。並んでから一歩抜け出したい慶應であるがこの場面でWS西村のサーブに苦しみサーブレシーブが安定しない。慶應の攻撃を切り返される嫌な流れで18-21と終盤に突入する。この場面でも道井のジャンプフローターサーブにエースを取られ18-23と追い詰められてしまう。結局この後も日体大からブレイクを奪えず最後はWS仲本のスパイクで20-25。終盤に崩れてしまいこのセットを落とすこととなる。

・第3セット
このセットも前セット同様に序盤は富澤、仲本両エースの打ち合いとなり一進一退の展開となる。しかし均衡を破ったのは日体大。道井は鬼木の打数を徐々に増やし始め、高さのあるクイックに慶應は対応しきれない。仲本にサービスエースを奪われ3-6とされた場面で慶應は早速タイムアウトを要求することになってしまう。タイム明けにブレイクが重要となってくるが道井は前衛に上がってくるとツーアタックを連発。フェイントに強打に慶應のブロックとレシーブがついていけず点差は縮まらないまま14-16まで進む。絶対に引き離されるわけにいかない慶應だったがここで道井が再び前衛に。再三のツーアタックをまたしても決められた14-19とされてしまう。ここで慶應はタイムアウトを使い切るが日体大の流れは断ち切れず14-19からも5連続得点を許し最後はOP高橋のスパイクで15-25。大差でこのセットも落としてしまう。

・第4セット
セットカウント1-2で絶体絶命の慶應はこのセットも序盤から流れをつかみきれない。仲本の意表を突いた返球やサービスエースに苦しむと鬼木、西村と攻撃の的を絞れず苦しい戦いが続く。5-8から西村にスパイクを決められたところで3セット目同様早々に1回目のタイムアウトを使うこととなる。その後点差は変わらぬまま試合は中盤に差し掛かるが展開が動いたのは9-14から。決定力のある清水のクイックから流れを掴むとその清水が値千金のサービスエース。続いて日体大にミスが出たところで2点差に詰め寄りタイムアウトを要求させる。一時は一点差にまで詰め寄ったもののこのセットもあと一点が取れず逆に15-18とされ慶應がタイムアウトを使い切ることとなる。この場面は富澤が立て続けにスパイクを決め日体大に食らいつくが反撃もそこまで。21-23から最後は高橋のブロックが決まりゲームセット。追いついてからの一点が遠いセットであった。
よってセットカウント1-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

市川さん(S25)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
黒田さん(H30)
合田さん(H30)
岩本さん(H31)
加松さん(H31)
菊池さん(H31)
佐瀬さん(H31)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】全日本インカレ<3回戦> vs 明治大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました全日本インカレ3回戦 明治大戦の試合結果をご報告いたします。
11月29日(木)於:墨田区総合体育館
●慶應義塾大学0-3明治大学○
第1セット 22-25
第2セット 15-25
第3セット 19-25
【先発選手】
WS: マルキ(総3) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 片波見(文3)、清水(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
加藤(商2) 永田(総1) 勝呂(法1)
【控え選手】
五味渕(環3) 加藤靖(商1) 宮川(総1) 谷(環1)
【試合内容】
先日の立教大戦をストレートで勝利した慶應はこの時点でベスト16に進出した。ベスト8をかけ戦う相手は関東1部4位の強敵明治大学。全国制覇に向け一つ目の山場であるこの試合に満を持して対戦する。

・第1セット
慶應のサーブから始まったこの試合はOP池田がきっちりライトからスパイクを決め幕を開ける。序盤にリードを奪いたい慶應だったがここでまさかの2連続被ブロック。0-3と立ち上がりに苦戦する。早めにサイドアウトをとって傷口を広げたくない慶應であったがOP富澤のスパイクでサイドアウトした時には1-5。序盤から明治ペースに持ち込まれてしまう。その後はサーブレシーブが安定しクイックを使える場面が増え、相手ブロックを翻弄し明治にブレイクを許さない。6-11の場面では明治大のコンビミスやWSマルキのスパイクでブレイクを奪うと3点差とし、少しずつではあるが明治の背中をとらえ始める。その後も大きなブレイクこそないものの地道に点差を縮めていき、とうとう15-17から富澤の2連続スパイクポイントで同点に追いつく。ここでもうひと押しが欲しかった慶應出会ったが直後に明治がブレイクし18-21。慶應はタイムアウトを要求する。20点以降、結局この点差を縮めることは出来ず最後はWS小松のバックアタックがレシーバーをふき飛ばし22-25。序盤の立ち上がりに課題を残す形でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤にリードを許した1セット目の反省を生かしたいところだが、慶應のスパイクをワンタッチにかけ逆に切り返される展開でこのセットも0ー3からのスタートとなる。しかしここでズルズルと離されないのが慶應の強み。富澤のスパイクでサイドアウトを奪い3-5とするとここでWSマルキが値千金のサービスエース。たちまち1点差に詰め寄る。しかしその後、6-9とやや離されてから明治の自由なバレースタイルに慶應が翻弄されてしまう。Li小川のフェイクセットからWS小松がスパイクを決めるなどこの場面で痛すぎる4連続失点。6-13とダブルスコアになってしまいここで慶應はタイムアウトを使い切る。タイム後こそ、サイドアウトを1本で断ち切っていくものの13-17からはWS鎌田やS上林のスパイクなどで再び4連続失点。後がない慶應は焦りが生まれ、明治の25点目をコンビミスというかたちで献上してしまい15-25。終始明治に主導権を握られたままこのセットも落とすこととなる。

・第3セット
切り替えてのぞんだ第3セットだったが立ち上がりにMB松田にクイックを決められると攻撃の的を絞れず1-5からのスタートとなる。その後はWS小出やMB清水のスパイクを中心にファーストサイドアウトに成功するが、明治陣営をサーブで崩せずなかなかブレイクに繋がらない。試合が動いたのは10-13から。明治のポイントゲッターMB三輪にクイックを叩き込まれると松田にもダイレクトを決められ5点差となる。ここで慶應はタイムアウトをとったものの今度は鎌田を攻略できず2本のスパイクポイントと1本のブロックポイントで11-19。慶應は2回目のタイムアウトを要求する。16-24から明治のスパイクミスやS吉田のスパイクで19-24としタイムアウトを要求させるも反撃もそこまで。最後は鎌田がブロックをうまく利用したスパイクで25点目を奪い19-25でこのセットも落とす。
よってセットカウント0-3で慶應の敗北。
この試合をもって慶應は全日本インカレベスト16という成績で終えた。またこの試合で4年生は引退となる。

今年も1年間多大な応援、ご支援いただきありがとうございました。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
中村さん(S37)
小林さん(S40)
隅田さん(S45)
穂坂さん(S50)
松井さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
野瀬さん(H28)
池野谷さん(H29)
竹崎さん(H29)
黒田さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】全日本インカレ<2回戦> vs 立教大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました全日本インカレ2回戦 立教大戦の試合結果をご報告いたします。

11月28日(水)於:墨田区総合体育館
○慶應義塾大学3-0立教大学●
第1セット 25-13
第2セット 25-12
第3セット 25-17
【先発選手】
WS: マルキ(総3) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 片波見(文3)、清水(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
五味渕(環3)加藤(商2) 加藤靖(商1) 宮川(総1)
【控え選手】
谷(環1) 永田(総1) 勝呂(法1)
【試合内容】
2回戦の対戦相手は昨年慶應が全日本インカレで敗れた大阪商業大学に勝ち勢いにのる立教大学。セッターを中心に型にはまらないバレーをするのが特徴的なチームである。慶應の得意のブロックで相手攻撃を封じ込められるかが勝負になる。

・第1セット
立教大のミスとOP富澤のスパイクで先制した慶應だったがその後は慶應にミスが目立ちなかなか点差を広げられない。それでも相手サーブをきっちりセッターに返し我慢強く戦い、試合は10-8となる。この場面をWSマルキのスパイクできっちりとサイドアウトを奪うとこのローテ、MB清水がダイレクトやクイックなどで5連続得点。15-8という大差をつけて中盤に差し掛かる。その後も立教大のミスに救われることもありながら毎ローテブレイクを奪いながら慶應は20点台に突入する。マルキがレフトから強烈なスパイクを放ち24点目を奪うと最後はまたも立教大のミスで25点目。慶應のファーストサイドアウト率85%という好ゲームでこのセットを25-13で勝ち取る。

・第2セット
第1セット同様に立教大のミスとマルキのスパイクでスタートダッシュに成功するが、このセットは立教大も負けじとブレイクを奪う。7-4からOP羽田やS本澤のスパイクで同点に追いつかれ試合は振り出しに戻る。その後はWS小出のスパイクが冴えるものの一進一退の展開となる。試合が動いたのは9-9から。富澤の気迫の3連続スパイクポイントなどで一挙5連続得点を奪う。点差がつき、攻めの姿勢を取りやすくなった慶應は攻撃のバリュエーションが増え、さらに点差が広がっていく。試合はそのまま19-12まで進む。この場面をWS小出の技巧なスパイクでサイドアウトを奪うとS吉田がLi岩本からのトスをしっかり打ち切りブレイク、結局そのローテーションで一度も得点を許さないまま25点目までこぎつける。結果、25-12でこのセットも大差をつけ危なげなく勝ち取る。

・第3セット
このセットは1、2セット目と同様には行かず、序盤に本澤にサービスエースを取られるなど0-3とされてしまう。それでも崩れなかった慶應は富澤のサービスエースや清水のブロックなどで怒涛の6連続得点。一気に7-4とし序盤のうちに逆転に成功する。その後は慶應立教両者にミスが目立ち始めるものの点差は変わらず11-9まで試合は進む。このローテーションでも立教大のミスからサイドアウトすると富澤のスパイクで再びブレイク。14-9とさらに点差を広げる。その後も慶應は崩れることなく立教大にブレイクを許さない展開のまま21-17となる。結局最後も小出のサービスエースや途中出場のWS宮川のブロックなどで4連続得点。25-17でこのセットもものにする。
よってセットカウント3-0で慶應の勝利。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】全日本インカレ<1回戦> vs 立命館大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました全日本インカレ1回戦 立命館大戦の試合結果をご報告いたします。

11月27日(火)於:墨田区総合体育館
○慶應義塾大学3-2立命館大学●
第1セット 25-18
第2セット 25-15
第3セット 16-25
第4セット 28-30
第5セット 15-10

【先発選手】
WS: マルキ(総3) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 片波見(文3)、樫村(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
加藤(商2)
【控え選手】
五味渕(環3) 清水(総2)谷(環1) 永田(総1) 加藤靖(商1) 宮川(総1)
【試合内容】
4年生の引退がかかったトーナメント戦である全日本インカレがとうとう幕を開ける。慶應の初戦の相手は関西1部リーグ7位の立命館大学。関西リーグのチームだけに相手のプレーにいち早く対応できるかが勝負の鍵となる。

・第1セット
序盤でリードし慶應ペースに持ち込みたいところだったが立命館大がWS野口のスパイクで1点目を奪うと、続いてS大手が慶應のスパイクを完璧にシャットアウト。2-3と点差こそ離れていないものの立命館大を流れにのせてしまう。その後も慶應のミスなどから3連続失点し3-6となる。しかし5-8から、立命館大の連続スパイクミスで1点差に迫るとOP富澤がって続けにスパイクを叩き込む。そうして一気に10-8と逆転に成功するとそのまま試合は16-15まで進むこの場面で強烈なジャンプサーブが持ち味のS吉田にサーブが回ってくる。毎サーブ相手レシーバーを崩しと2本のサービスエースを含む大量6連続得点。一気に22-15と勝ち越す。その後は危なげなくセットポイントまでこぎつけ最後はWSマルキがスパイクを決め、25-17。吉田のサーブが冴え、終盤にリードを奪いこのセットをものにする。

・第2セット
MB片波見のクイックから1点目を奪った慶應はマルキのスパイクなどで一気に6-0と序盤にリードを奪う。しかし直後、MB古川のクイックに苦戦し、4連続ブレイクを奪われる。この後も互いにブレイクを奪う不安定な試合展開となるが展開が大きく動いたのは14-11から。立命館大のスパイクミスからサイドアウトを奪うと富澤のブロックポイントでブレイクを奪う。そのあと立命館大のミスも重なりブレイクすると、その後の慶應はサイドアウトも一本で断ち切る理想的な展開に持っていく。22-14からWSマルキに変わりWS加藤真がコートイン。その後も危なげなく試合は進み、最後は片波見がクイックを決め25点目。このセットも危なげなく勝ち取り勝利まであっと1セットに迫る。

・第3セット
2セット目の流れを引き継ぎたい慶應であったがこのセットは一転、WS井上のスパイクに苦戦し、一気に0-5と主導権を握られてしまう。ここで慶應はタイムアウトを要求しエースマルキのスパイクでなんとかサイドアウトを奪う。ブレイクで追いつきたい慶應はその後のサイドアウトを1本で切り逆にMB樫村のブロックで点差を縮めていく。また、慶應
はWS小出やLi岩本のサーブレシーブが安定し、センター線の攻撃を使える場面が増え1点差に詰め寄る。しかしここぞのあと1点が取れず逆にMB福井のクイックなどで連続得点を許す。焦りが出てしまった慶應は13-17から慶應のスパイクミスも重なり3連続失点。点差がついてしまいサーブが攻められない慶應はブレイクを奪えず16-24とセットポイントを握られる。最後も慶應のミスで25点目を献上するとこのセットを落とすこととなる。

・第4セット
このセットは3セット目とはうって変わって両者一歩も譲らぬサイドアウトの応酬となる。慶應は富澤や樫村でサイドアウトアウトの山を築くのに対し福井を中心とした幅の広い攻撃で立命館大も対抗する。試合は互いにブレイクのないまま6-5まで進むがここで均衡を破ったのは慶應。立命館大のスパイクミスから流れを掴むと富澤のスパイクや片波見のブロックなど強みである高さを生かし9-5と突き放す。その後もマルキのスパイクなどで点差を広げていき18-11となって試合は終盤に差し掛かる。このまま4セット目を勝ち取るかと思われたが19-12から暗雲が立ちこめる。立命館大は流れに乗る野口にトスを集め、その野口が3連続スパイクポイント。19-15と点差を縮められてしまう。このブレイク以降、慶應はファーストサイドアウトに苦戦し23-20からとうとう同点に追いつかれてしまう。試合はデュースにもつれ込むが28-27と慶應はマッチポイントを握る。しかし慶應のミスと大手のスパイクで逆にセットポイントを握られると最後は立命館大にブロックが生まれる。結局28-30でこのセットも落とし最終5セット目に突入することとなる。

・第5セット
勝負の第5セットは慶應が1-2から富澤のスパイクでサイドアウトを奪うとマルキ富澤の2枚エースが奮起。一気に5-2とリードを奪う。その後はブレイクこそないもののサイドアウトを一本で切りゲームセットの瞬間へと迫っていく。試合は12-10まで進み最後はS吉田のブロックや富澤のスパイクなどで3連続ブレイク。最終的にこのセット、一度も立命館大にブレイクを取らせないまま15-10で第5セットを勝ち取る。

この結果セットカウント3-2で慶應の勝利。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】第71回全早慶明バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濱本健人と申します。先日行われました第71回全早慶明バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

11月11日(日)於:明治大学和泉校舎体育館メインアリーナ
【全早稲田大学戦】
●全慶應義塾大学0-2全早稲田大学○
第1セット11ー25
第2セット17-25

【先発選手】
WS: 宮川(総1)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)、永田(総1)
【交代選手】
加藤真(商2)、上田さん(H28)
【控え選手】
片波見(文3)、マルキ(総3)、谷(環1)、加藤靖丈(商1)

【試合内容】
激闘の入れ替え戦を制しチーム一丸となって日本一へと進むためにも、全早慶明戦も勝ちきらなくてはいけない。
初戦の相手は秋リーグも優勝の早稲田大学、チーム一丸となって秋リーグの借りを返せるか。

・第1セット
OP富澤が相手エース鵜野をシャットアウトし、試合が始まった。しかし序盤から相手MB武藤のサーブにWS宮川が苦しめられブレイクをとられ、1-3と離される。なんとか追いつきたい慶應だったがMB清水のクイックが相手MB村山に止められさらに、OP宮浦にもサービスエースをとられさらに点差をつけられ2-7とされる。追いつきたい慶應はWS小出のブロックや宮川のスパイクで取り返すものの、相手S小林のサーブで乱され相手の多彩な攻撃を封じることができずに6-18まで点差を広げられる。流れを変えるべくWS加藤真を宮川の代わりに起用するも早稲田の勢いを止めることができない。終盤富澤の2連続スパイクや相手のミスもあり巻き返すものの11-25でこのセットを落とす。
・第2セット
第1セットを取られ、後がなくなった慶應は序盤から樫村のクイックや富澤のスパイクで序盤ブレイクをとり、4-5と拮抗した展開が続く。ここで上田さん(H28)を樫村の代わりにMBとして起用し、チームの雰囲気を挙げ盛り上げていきたい所だったが、ここで富澤、小出が2連続ブロックされ5-9とリードを許す。さらにここで相手MB上條のサーブにより4連続サービスエースを取られるなどを含め、9連続ブレイクを許し、8-19と大きく点差をつけられてしまう。終盤富澤のスパイクで盛り返すものの最後まで早稲田大学の組織的な攻撃を止めることが出来ずに、最後は上條にBクイックを決められ17-25でこのセットを落とし、試合終了。

よってセットカウント0-2で本塾の敗戦。

【全明治大学戦】
●全慶應義塾大学1-2全明治大学○
第1セット26-24
第2セット18-25
第3セット27-29

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)、永田(総1)
【交代選手】
立木さん(H30)、加藤真(商2)、片波見(文3)、宮川(総1)
【控え選手】
谷(環1)、加藤靖丈(商1)

【試合内容】
第2戦の相手は全日本インカレでも対戦するであろう、明治大学。前日本インカレに向けて勢いをつけるためにもこの試合は絶対に落とせない。入念に準備した対明治大学の作戦で必ず勝利を掴みたいところだ。

・第1セット
序盤相手MB松田のクイックを決められるもののエースWSマルキがスパイクを決め返し試合が開始する。序盤から本塾は清水のクイックや富澤のスパイクや小出のスパイクなど多彩な攻撃で明治大学を翻弄していくのに対して、明治大学は秋リーグスパイク賞のMB三輪のクイックを中心に攻撃を組み立て、サイドアウト合戦が続き10-15と明治大学にリードされる。しかしここで樫村のブロックやS吉田のスパイクにより点差を縮め、さらに吉田の2本連続サービスエースで16-17と点差を縮める。その後相手WS鎌田にスパイクを決められるも、小出のサーブで相手を崩し5連続ブレイクをとり、ついに21-20と逆転に成功する。終盤三輪に2連続スパイクを決められるも最後は長いラリーの末相手のミスにより26-24でこのセットを奪う。

・第2セット
第1セットを取った勢いでこのセットも奪いたい慶應だが、序盤からサイドアウトの取り合いが続き、8-8までシーソーゲームが続く。しかしここでまたしても相手MB三輪に苦しめられ、ブレイクを許す。引き離したい慶應はWS加藤真をマルキの代わりに起用するも、相手のOB加藤さんに苦しめられ5連続ブレイクを許し15-20と大きく差を広げられる。しかし清水が宮浦をシャットアウトするなど慶應も巻き返しを図るものの、宮浦にサービスエースを取られるなど流れを引き寄せることが出来ない。最後は相手S上林にダイレクトアタックを決められ18-25でこのセットを奪われる。

・第3セット
このセットを是が非でも取りたい慶應はマルキの代わりに、宮川を起用し勝負に出るものの、相手S上林のサーブに崩されOP池田のスパイクや、WS小松に富澤や宮川がシャットアウトされ5連続ブレイクを許し1-6と大きくリードを許す。しかし負けじと慶應もエース富澤の2連続サービスエースや吉田のブロックで5連続ブレイクを奪い流れを引き寄せる。互いにブレイクを奪い、奪われあい12-11と中盤を迎える。ここでエース富澤が流れを引き寄せる豪快なスパイクを叩き込み流れを引き寄せるも、相手キャプテン鎌田も負けじとスパイクを決め19-19と点差は広げることが出来ずに勝負は終盤へともつれ込む。小出の一獲千金のサービスエースもあり23-22とリードを奪う。ここでOB立木さん(H30)をピンチサーバーで起用するも惜しくも、点数には結びつかない。24-23とマッチポイントを握った場面もあったが、三輪を封じることが出来ずにデュースへともつれ込む。一進一退の攻防が続くも最後は樫村のクイックが惜しくもアウトの判定となり27-29でこのセットを落とす。

よってセットカウント1-2で本塾の敗戦。

【本日お越しいただいたOBOGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
竹内さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
上原さん(S61)
蕪木さん(H8)
伊夫伎さん(H22)
上田さん(H28)
立木さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼いたします。
濱本健人

【戦評】秋季リーグ戦1部・2部入替戦 vs 青山学院大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ1部2部入替戦 青山学院大学戦の試合結果をご報告いたします。

10月26日(土)於:駒澤大学多摩川キャンパス体育館
○慶應義塾大学3-2青山学院大学●
第1セット 25-20
第2セット 25-14
第3セット 24-26
第4セット 18-25
第5セット 17-15

【先発選手】
WS: マルキ(総3) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田 (法2)
Li.: 岩本(商4)
【交代選手】
加藤(商2)
【控え選手】
片波見(文3) 五味渕(環3)加藤靖(商1) 宮川(総1) 谷(環1) 永田(総1)

【試合内容】
秋季リーグ戦を12位で終えた慶應は2部リーグ1位の青山学院大学と入れ替え戦を行う。昨シーズン、激戦の末1部昇格を果たしたこの駒澤大学多摩川キャンパス体育館で今度は慶應は1部残留をかけて戦う。
・第1セット
試合開始早々、MB中西のクイックをMB樫村が真下にシャットアウトする理想的な立ち上がりを見せた慶應は序盤から主導権を握る。対する青山学院大もWS安田を中心に技巧なスパイクで慶應からサイドアウトを奪う。慶應は9-8から樫村、WSマルキ、OP富澤の連続スパイクポイントで12-8とし幅の広い攻撃を展開していく。その後もOP薬師寺のスパイクを攻略できない場面がしばしばあるものの毎ローテブレイクを奪い点差を広げていく。18-15から、富澤のスパイクでサイドアウトを奪い直後に青山学院大ミスが生まれたところでタイムアウトを要求させる。タイム後も流れは依然として慶應にあり、24-20から最後はS吉田とMB清水の2枚ブロックがシャットアウトし25-20。幸先のいいスタートで1セット目を先取する。

・第2セット
流れに乗ってる慶應はこのセットも序盤からブレイク攻勢で青山学院大学からリードを奪う。3-4からWS小出のブロックでサイドアウトを奪い同点とすると吉田、富澤、小出の連続スパイクポイントで7-4と一気に出る。的を絞らせない攻撃を展開する慶應は相手ブロッカーを翻弄し次のローテーションでも樫村のブロックなどでブレイクを奪う。その後もサイドアウトを必ず1本で取り、逆にブレイクを奪う完璧なゲームで13-6と完全にペースを掴む。WS中道にブロックアウトで得点を許すもサイドアウトをこのローテーションでも1本で奪うとブロックポイントが2本生まれる7連続得点で20-7とし完全に慶應が優位に立つ。21-8から安田に立て続けにスパイクを決められるもののすぐに立て直し、吉田のサービスエースで24点目を奪うと最後は樫村のクイックが青山学院大コートに叩きつけられ25点目。25-14という大差でこのセットもものにする。

・第3セット
ストレート勝ちを目前にした慶應であったがこのセットは2セット目から変わって入った1年生OP小田島と安田中心にスパイクを決められ、なかなかブレイクを奪えない一進一退の展開となる。7-9から樫村のサーブが相手陣営を崩すと富澤や清水のスパイクなどで3連続得点、10-9と逆転に成功する。このブレイクをきっかけに両者今度はブレイクの応酬となる。まずは慶應がマルキのサービスエースなどで3連続得点を奪い14-11とリードする。しかし青山学院大も中道のスパイクや慶應のミスなどでブレイクすると14-15と再び追いかける展開となる。その後もMB渡辺のクイックなどで点差を広げられると16-19と3点リードのまま終盤を迎える。しかしこの場面で奮起した慶應はサーブミスでサイドアウトを奪うと怒涛の5連続得点。意地を見せ21-19と土壇場で逆転に成功する。このまま逃げ切って勝利かと思われたが23-21から安田スパイクで1点差とされると青山学院大はブロックからの切り返しを全て安田に託し、逆に23-24とセットポイントを握られてしまう。この場面はマルキで凌ぎデュースに持ち込むものの慶應のミスで再びセットポイントを握られ最後はまたも安田の巧妙なスパイクで得点を許し24-26。苦手とする20点以降の戦い方に課題を残すかたちでこのセットを落としてしまう。

・第4セット
切り替えて挑んだ第4セットだったがこのセットも序盤から中西のサービスエースなどでリードを許すと苦しい立ち上がりをしいられる。その後も3-5から慶應に連続でスパイクミスがうまれブレイクを献上してしまう。歯車が噛み合わない慶應はサイドアウトの後のブレイクチャンスでもスパイクミスを出してしまいなかなか点差が縮まらない。サイドアウトを奪い8-12とした場面でも慶應のスパイクミスで5点差となると小田島、安田に連続でスパイクを決められ8ー15となってしまう。しかし慶應も食い下がらずマルキのスパイクでサイドアウトを奪うと富澤が連続でバックアタックを決め4連続得点を奪う。その後はミスこそ減らないものの確実にサイドアウトを1本取り、均衡した試合展開となり終盤を迎える。そのまま試合は進み18-22から小田島のスパイクで18-23となり続いて慶應のスパイクを切り返され安田に決められセットポイントを握られる。最後は慶應の3枚ブロックがネットタッチしてしまい18-25。このセットだけで12点分ミスで得点を献上するかたちでこのセットも落としてしまう。

・第5セット
セットカウント2ー2で迎えた運命の第5セットは両者負けじとサイドアウトの応酬となる。しかし、3-5から富澤がライトスパイクを決めると連続で富澤が決め同点とした場面でマルキが値千金のサービスエース。一気に逆転に成功する。しかしその後は慶應にミスが目立ち始め7-8でコートチェンジを迎えると慶應はその後小田島や安田を中心とするレフト陣のスパイクを攻略できず12-14とセットポイントを握られてしまう。この場面は富澤のバックアタックで切り抜けるも慶應のサーブから切り返しの攻撃を凌げなければ負けと言う場面で吉田がブロックポイント。九死に一生を得るかたちでデュースに持ち込む。その後逆に16-15でマッチポイントとすると最後も富澤がスパイクを決め17-15。大逆転の末1部残留を決めた。
よってセットカウント3-2本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
坂口さん(S37)
黒田さん(S40)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
穂坂さん(S50)
松井さん(S50)
諏訪さん(S51)
田中さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
上原さん(S61)
三上さん(S62)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)
細野さん(H6)
横井さん(H14)
伊藤さん(H21)
井本さん(H22)
小川さん(H22)
西村さん(H22)
星谷健太郎さん(H26)
星谷枝里子さん(H26)
岡本さん(H27)
池野谷さん(H29)
竹崎さん(H29)
佐藤さん(H30)
増田さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第11日 vs 駒澤大学

各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第11回戦 駒澤大学戦の試合結果をご報告いたします。

10月20日(日)於:ビッグタートル深谷
●慶應義塾大学0-3駒澤大学○
第1セット 21-25
第2セット 20-25
第3セット 21-25

【先発選手】
WS: 加藤真(商2) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
五味渕(環3) 宮川(総1) 谷(環1) 永田(総1)
【控え選手】
片波見(文3)浦部(総3) 加藤靖(商1)

【試合内容】
9月上旬に幕を開けた秋季リーグ戦も第11戦を迎えこの試合が最終試合となる。このリーグの集大成として挑む相手は駒澤大学。テンポの速いバレーでブロックを翻弄するバレーが持ち味だ。入れ替え戦に向けてこの試合を勝ち取り、弾みをつけたいところである。
・第1セット
S丸山のサービスエースで幕を開けたこの試合だったが慶應はいきなり崩れることなく、すぐさまOP富澤でサイドアウトを奪う。その後はWS斎藤やOP橋本のスパイクなどでサイドアウトを取られてしまうものの慶應も粘り強くファーストでサイドアウトを奪っていく。両チームブレイクのないまま試合8-9まで進みこの場面でMB山田が慶應からサービスエースを奪う。このサーブから流れが駒澤大に行ってしまい、11-11から斎藤のサービスエースを含む3連続得点で11-14、慶應はここでタイムアウトを要求することとなる。タイム後は11-15からS吉田が押し合いを制しブレイクを断ち切るもののこの点差が終盤にかけてなかなか縮まらない。15-18の場面ではPS谷を投入するもWS谷平が時間差でこれを一本で断ち、慶應は苦しい展開をしいられる。しかし17-21となった場面で慶應が待望のブレイクを奪う。駒澤のスパイクミスで3点差とするとWS小出がスパイクを決めたちまち2点差。駒澤大にタイムアウトを取らせる。しかしタイム後にあと一点が取れなかった慶應は最後は谷平のスパイクで21-25でこのセットを落とす。
・第2セット
サイドアウトの取り合いで我慢の展開が続いた前セットだったがこのセットは一転、駒澤大に序盤からブレイクを奪われる展開となってしまう。2-1から橋本の鋭いスパイクが2本決まるとその後も斎藤にサービスエースを決められるなどして3-6となり早々に慶應はタイムアウトを使うこととなる。持ち直したいタイム明けだったが斎藤にこの試合3本目のサービスエースを奪われ、状況を打破できない。それでも次のサーブをLi岩本がきっちりネット側に返し、MB清水のテンポの良いクイックで反撃する。中盤にかけては駒沢大の度重なるスパイクミスに助けられ10-13とじわじわ点差を縮めて行き、再び清水のクイックで2点差とする。ここで駒澤大タイムアウトを要求。慶應はそのまま逆転したいところであったがその後は谷平、橋本両エースが奮起し点差が縮まらない。14-19と点差を広げられてからシーソーゲームに持ち込まれる苦しい展開だったが慶應は17-22から富澤のスパイクでサイドアウト。駒沢大のミスと2セット目途中から入った1年生WS宮川がスパイクを決め2点差に詰め寄る。しかし、このセットもあと少しの場面で追いつけず、最後は駒沢大の3連続スパイクポイントで20-25。このセットも落としてしまう。
・第3セット
立て直しこのセットを戦いたい慶應であったがこのセットは橋本の2連続スパイクポイントで幕を開ける。しかしここで崩れないのが慶應、1-3から富澤のスパイクでサイドアウトを奪うと富澤のサービスエースを含む4連続得点。5-3と序盤にリードすることに成功する。この点差を保って試合を進めていきたい慶應であったが7-5から橋本のスパイクで1点差、その後立て続けに2本連続で斎藤にサービスエースを取られてしまう。この場面で慶應はタイムを取り、タイム明けのサイドアウトを駒澤大のサーブミスで奪う。その後は宮川のスパイクなどで少しづつ点差を縮めていき、13-13でとうとう同点にこぎつける。中盤は互いにサイドアウトを1本で奪い合うシーソーゲームとなるがここで一歩抜け出したのは慶應。樫村と富澤の連続スパイクポイントで駒澤大にタイムアウトを取らせる。このまま逃げ切りたかったが20点以降、谷平にサービスエースを取られるなどし、20-23となってしまう。この点差が縮まることはなく最後は橋本の中に切り込むライトスパイクでゲームセット。21-25でこのセットも落としてしまう。
よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第10日 vs 東海大学

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第10回戦 東海大学戦の試合結果をご報告いたします。

10月14日(日)於:ウィングハット春日部
●慶應義塾大学0-3東海大学○
第1セット 16-25
第2セット 21-25
第3セット 20-25

【先発選手】
WS: 加藤真(商2) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
片波見(文3) 宮川(総1) 谷(環1) 永田(総1)
【控え選手】
五味渕(環3)浦部(総3) 加藤靖(商1)

【試合内容】
秋季リーグ戦第10戦の相手は高さを武器のオープンバレーを展開する東海大学。長身で攻撃力のある選手が多いだけにブロック&レシーブがこの試合の鍵となってくる。入れ替え戦回避のためになんとしても2勝目を手に入れたいところである。

・第1セット
立ち上がりと終盤に課題を残す慶應はこの試合でも苦しい立ち上がりとなる。東海の1年生MB阿部にクイックやブロックで得点を許すといきなり2-4となる。ここから慶應のスパイクミスとWS山崎のスパイクでブレイクを許すと2-6となり早々にタイムアウトを要求することとなる。このタイムアウトで立て直し試合を振り出しに戻したかったものの、慶應はこの後もOP新井やWS島田のスパイクなどで再びブレイクを奪われる。そうして3-9となってしまい、ここで2回目のタイムアウトを使うこととなる。試合はその後、OP富澤とOP新井のオポジットエース同士の打ち合いとなり互いにブレイクが奪えない緊迫した展開となる。慶應は9-14からMB清水の多彩なクイックで相手ブロックを翻弄、ブレイクを奪うものの後が続かずなかなか点差を縮められない。この直後、東海大が慶應の連続ミスから均衡を破るとS永露のサービスエースなどで12-20突き放す。結局最後も16-21から山崎のスパイクなどで4連続ブレイクで16-25とされこのセットを落とすこととなる。

・第2セット
再三のブレイクに苦しめられた全セットとは打って変わってこのセットは序盤からサイドアウトの応酬となる。慶應ミスで相手に得点を献上してしまうものの富澤が上がって来たトスを確実に点にし、ファーストサイドアウトをとっていく。3-3から富澤のスパイクポイントと東海大のスパイクミスでブレイクを奪うものの大きな点差はつかないまま試合が進んでいく。11-11からまたしても富澤のスパイクとS吉田のサービスエースでブレイクを奪うがすぐに東海大も新井と阿部でブレイクを奪う。こうして試合は点差がつかないまま17-17と終盤にまでもつれ込む。ここで東海大がエース新井にトスを集めブレイク、18-19となったところで慶應はタイムアウトを要求する。しかしこのタイムアウトが裏目に出てしまいタイム後はPS井上にサービスエースを許すなど一気に東海大に流れが行ってしまう。課題としてた20点以降の戦い方が不本意な形となったまま21-24でセットポイントを握られる。最後はWS春藤のスパイクでこのセットも落とすこととなる。

・第3セット
後がなくなってしまった慶應はこのセット序盤はサイドアウトに集中し、均衡したゲームとなる。試合は両チームの3連続以上の得点が生まれないまま7-7まで進みここで試合が動く。慶應にスパイクミスが生まれファーストサイドアウトを取られるとラリーの末エース新井のスパイクで2点差。さらにはこの場面で慶應に痛恨のスパイクミスが出てしまい7-10と点差がついてしまう。この後は慶應は立て直し、大きいブレイクこそ取れないものの少しづつ点差を縮め12-12と同点にまで追いつく。中盤では小出の時間差攻撃がこの場面で功を奏し、ファーストサイドアウトを安定して奪う場面が見られた慶應だったがブロックとレシーブも連携がうまく行かずなかなかブレイクを奪えない。16-17から慶應に2連続のスパイクミスが生まれたところで慶應はタイムアウトを要求する。しかしこのセットも20点に乗ってから東海大にブレイクを奪われることとなる。17-19から慶應に再びスパイクミスが重なり、17-22。結局このまま慶應は追いつくことができず最後も慶應のミスでゲームセットとなる。
よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第9日 vs 国士舘大学

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第9回戦 国士舘大学戦の試合結果をご報告いたします。

10月13日(土)於:ウィングハット春日部
●慶應義塾大学0-3国士舘大学○
第1セット 16-25
第2セット 17-25
第3セット 22-25

【先発選手】
WS: 加藤真(商2) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
五味渕(環3) 宮川(総1) 谷(環1)
【控え選手】
片波見(文3) 浦部(総3) 永田(総1) 加藤靖(商1)
【試合内容】
秋季リーグ戦第9戦の相手は昨シーズン入れ替え戦で激戦の末勝利した国士舘大学。エースを中心に

・第1セット
2勝目をかけて戦うこの試合の立ち上がりは両者一歩も譲らぬサイドアウトの応酬となる。WS加藤の時間差攻撃が決まればMB黒川が左利きの独特なクイックで得点し4-4まで試合が進む。ここでブレイクを奪ったのは国士舘大。慶應の2連続スパイクミスと黒川のサービスエースで一気に4-8と突き放されてしまう。結局4-9からMB樫村のクイックで何とかサイドアウトを奪ったものの追いつくためのブレイクがなかなか取れない。逆にWS熊切に連続でスパイクを決められ、点差を広げられる苦しい展開となる。試合は進み8-15からOP富澤のジャンプサーブがサイドラインに決まりサービスエース奪うと10-16となる。しかしその後はOP笠利や熊切のサイドからの攻撃に対応しきれず一度もブレイクを奪えないまま試合は終盤に差し掛かり、16-24とセットポイントを握られてしまう。最後は慶應のレシーブがネットを超えそれを熊切がダイレクトでスパイク。富澤のサービスエース一本以外全くブレイクを奪えばい苦しい展開のままこのセットを16-25で落としてしまう。

・第2セット
切り替えて臨んだこのセットはS吉田のブロックで序盤にブレイクを奪い、3-2と一歩リードする。しかし直後、サーブミスと2本のスパイクミスで得点を献上してしまい、立て続けに黒川のクイックが決まったところで3-6。ここで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。タイム後は両者譲らぬシーソーゲームが続き試合は6-10まで進む。この場面でWS小出がスパイクを決めると続いて富澤もブロックにスパイクで大車輪の活躍。一気に9-10と一点差に詰め寄り国士舘大にタイムアウトを要求させる。この流れを断ち切られるわけにはいかない慶應だったがタイム後はブレイクを奪えず、再びシーソーゲームとなる。ここで一歩出たのは国士舘大。MB金子が慶應の攻撃をシャットしブレイクすると次のサイドアウトも熊切が一本で奪い15-18。これ以上の点差は許せない慶應はこのタイミングで2回のタイムアウトを使い切る。しかし流れは国士舘大に傾いたままであり、WS川島のスパイクや熊切のサービスエースなどで慶應は痛恨の5連続得点を許すことになる。最後は17-24から黒川にクイックを決められ17-25でこのセットも落としてしまう。

・第3セット
後がない慶應はこのセットは前のセットの反省を生かし、序盤は富澤のスパイクやMB清水のクイックなどでサイドアウトを確実に一本でとっていく。しかしブレイクが欲しいここぞの場面でのサーブミスが相次ぎ試合はどちらもブレイクのないまま6-6まで進む。この場面で富澤、樫村の連続スパイクで一歩リードするものの大きな差はつかず9-9となった場面で均衡を破ったのは国士舘大。エース笠利が奮起し慶應は連続でスパイクを決められてしまう。しかしここで崩れなかった慶應は直後に清水クイックやブロックと国士舘大の2本のスパイクミスで13-11。すぐさま逆転し国士舘にタイムアウトをとらせる。この後は笠利、富澤の両チームのエース同士の打ち合いになり再びシーソーゲームとなる。20-19と慶應がわずかにリードしている場面で慶應のサーブミスと熊切のスパイクで20ー21と逆転されると慶應はタイムアウトを要求する。しかし国士舘大の集中を切らすことはできず20-23とされすぐに2回目のタイムアウトも使うことになる。試合はそのまま進み国士舘大のマッチポイントで最後は笠利がレフトから強烈なスパイクを放ち慶應はそれを拾えず。22-25でこのセットを落とし試合終了となる。
よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
藤澤さん(H4)
古屋さん(H28)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第8日 vs 東京学芸大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第8回戦 東京学芸大学戦の試合結果をご報告いたします。

9月30日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
○慶應義塾大学3-2東京学芸大学●
第1セット 20-25
第2セット 25-23
第3セット 25-19
第4セット     20-25
第5セット     15-11

【先発選手】
WS: 加藤真(商2)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
五味渕(環3) 宮川(総1) 谷(環1)
【控え選手】
片波見(文3) マルキ(総3) 永田(総1) 加藤靖(商1)

【試合内容】
秋季リーグ戦8戦目の相手は東京学芸大学。フレッシュな顔ぶれが揃い、春とは違ったスタイルでバレーを展開するチームだ。相手の攻撃にいち早く対応し臨機応変に戦えるかが勝負の鍵となる。

・第1セット
東京学芸大のサーブから幕を開けたこの試合の1点目、OP富澤が一枚ブロックをうまくかわしスパイクを決める。その後はWS小野に連続でスパイクを決められ3-5と次第に点差がついてしまう。しかしここで持ち直した慶應は東京学芸大のミスなどにも救われながらファーストサイドアウトを奪い、一進一退の展開となる。しかし、8-9から小野と東京学芸大のエースOP須貝に連続でスパイクを決められ8-11。慶應はタイムアウトを要求し早めに立て直しを図る。その後は慶應が富澤のサービスエースでブレイクを取れば、須貝もサービスエースを決めるなど互いにブレイクの応酬となる。12ー14の場面ではWS小出がエース須貝のバックアタックを一枚でシャット。流れに乗った慶應はS吉田のスパイクで一点差に迫り東京学芸大にタイムアウトを取らせる。しかしタイムアウトで流れを切られてしまった慶應はその後なかなかサイドアウトを一本で奪えず小野のブロックで18-21とされ2回目のタイムアウトを使う。それでも慶應はブレイクが奪えず最後は慶應のスパイクミスで20-25。立ち上がりの1セット目は流れに乗り切れず落としてしまう。

・第2セット
切り替えてこのセットは勝ち取りたい慶應であったがこのセットはMB荒木田の速いCクイックを攻略できずなかなかブレイクを奪えない。しかしサーブレシーブとコンビが冴えファーストサイドアウトを奪い、点差のつかない試合展開となる。9-9の場面から一歩抜け出したのは東京学芸大。慶應のミスや須貝のジャンプサーブでのサービスエースなどで一挙4点ブレイクすると9-13。慶應はタイムアウトを要求する。その後も小野にサービスエースを奪われるなど苦しい時間帯が続く。試合はこのまま進み17-20となりここで慶應はPS五味渕を投入。するとこの采配が的中。五味渕のジャンプサーブで相手を崩すと東京学芸大にスパイクミス。2本目のサーブでもレシーブを乱し、ラリーの末吉田がプッシュで相手コートにボールを落とす。これで一点差となり東京学芸大タイムアウトを取らせる。タイム明けの3本目のサーブからも小出がスパイクを決め、とうとう同点に漕ぎつける。4本目で小野にスパイクを決められるものの完全に流れは慶應にあり、24-23とセットポイントを握る。最後は富澤がきっちりスパイクを決め25-23。セットカウント1-1のイーブンに戻す。

・第3セット
2セット目の勢いそのままに始まった第3セットは東京学芸大のスパイクミスなどで序盤はサイドアウトを奪い、試合は4-4まで進む。ここでブレイクを奪ったのは慶應。またもや東京学芸大のミスからサイドアウトを奪うと富澤のスパイクとMB樫村が2本連続でのブロックポイントをあげる。得意のブロックで一気に8-4と突き放す。しかし直後、WS吉田に巧妙な攻撃を連続で決められ、その後もサイドアウトを奪えず8-8と試合を振り出しに戻されてしまう。ここで奮起した慶應は9-9からWS加藤真のスパイクなどで3連続得点、12-9とし東京学芸大にタイムアウトを取らせる。その後も小出のブロックを利用した絶妙なスパイクなどでブレイクを重ね、少しづつ点差を広げていく。17-12からはブレイクこそ奪えないものの24-19まで完璧にファーストサイドアウトを奪い、とうとうセットポイントを握る。最後は東京学芸大にスパイクミスが生まれ25-19でこのセットも勝ち取る。

・第4セット
秋季リーグ戦初勝利まであと1セットに迫った慶應だがこのセットは東京学芸大のWS杉山の攻撃を拾えず3-6と苦しい立ち上がりとなる。しかし直後、東京学芸大のミスや吉田のツーアタックなどで5-6と1点差に迫る。その後は大きいブレイクこそ取られていないものの2点分のブレイクが積み重なりジワジワと点差が開いていく。13-15の場面から東京学芸大の攻撃を切り返し小出がスパイクを決め、待望のブレイクを奪う。そのまま逆転したい慶應であったが1年生S森本にブロックされ14-17。流れが相手に渡る前にタイムアウトを要求する。その後は一進一退のサイドアウト応酬で終盤に差し掛かる。しかし、17-21から東京学芸大のサーブミスで18点目を奪うと富澤の連続スパイクポイントでたちまち1点差に詰め寄る。ここで東京学芸大はタイムアウトを使う。このタイムアウト後、20-21から東京学芸大がブレイクを奪い20-23。ここで一本サーブレシーブを返して攻撃したい慶應であったが最後は須貝に2本連続でサービスエースを奪われてしまい20-25。セットカウント2-2でフルセットにもつれ込む。

・第5セット
勝負の第5セットは慶應の2本連続のスパイクミス始まりいきなり0-2となる。その後は一進一退の攻防となるが3-5から、富澤がスパイクを決め1点差とすると樫村がクイックを決めブレイク、さらには吉田がブロックポイントをあげ6-5と一気に逆転する。その後、7-7から樫村がクイックを決めてリードしたままコートチェンジを迎える。流れを掴みたい慶應は樫村が東京学芸大のクイックを完璧に止めてみせ9-7。東京学芸大にタイムアウトを要求させる。その後は富澤やMB清水のスパイクなどでサイドアウトを重ね13-11と勝利を目前にする。この場面で清水のサーブがネットインし相手コートに落ちる。サービスエースでマッチポイントを握ると最後は富澤がライトからスパイクを決め15-11。接戦をものにし秋季リーグ戦初勝利を掴み取る。

よってセットカウント3-2で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
上原さん(S61)
成田さん(H27)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第7日 vs 日本大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第7回戦 日本大学戦の試合結果をご報告いたします。

9月29日(土)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
●慶應義塾大学0-3日本大学○
第1セット 15-25
第2セット 21-25
第3セット 22-25
【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 谷(環1)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
加藤真(商2) 加藤靖(商1) 宮川(総1)
【控え選手】
片波見(文3) 五味渕(環3) 吉田(法2) 永田(総1)

【試合内容】
秋季リーグ戦も第7戦を迎え後半戦に突入。今回対戦する相手は守備に定評のある日本大学。慶應は高さを武器にその守備を打ち砕き初白星を掴みに挑む。

・第1セット
立ち上がりが重要となってくるこの試合だが1年生の長身WS関根にスパイクを決められると慶應に立て続けにミスが生まれ0-4となってしまう。苦しいスタートとなった慶應だがその後はWSマルキを中心にファーストサイドアウトを重ね試合は5-8まで続く。ここから、MB高にクイックを決められる4点差とされると立て続けに高に2本連続でブロックされてしまう。この時点で5-11となり慶應はタイムアウトを要求する。その後も日本大からブレイクを奪えず逆に高1人でスパイクにブロックで4点ブレイクされるような苦しい展開が続く。1年生WS高橋に2本連続でスパイクを決められ、慶應にスパイクミスが生まれた時点で 8-19。慶應は2回目のタイムアウトを要求する。ここで慶應はマルキに変えWS加藤真を投入。すると直後に加藤真がスパイクを決め流れを作る。その後は慶應も日本大もブレイクの応酬となるが最後は15-24から関根にスパイクを決められ15-25。大差をつけられこの1セット目を落とす。

・第2セット
切り替えてこのセットに臨んだ慶應であったがまたもや序盤から高やS谷越にサービスエースを決められるなど1-4から始まる。しかしその後、加藤真のスパイクや富澤のサービスエースでたちまち同点とする。その後のサイドアウトも一本で奪い、S谷がブロックポイントをあげ7-5とする。その後、MB松村一人時間差や高橋のスパイクで同点に追いつかれるとその後は13-15まで互いにサイドアウトの応酬となる。ここでブレイクを奪ったのは日本大。松村のクイックに続き関根にサービスエースを奪われ13-16。3点差ついたこの場面で慶應はタイムアウトを要求する。ブレイク奪って追いつきたい慶應は16-19から富澤のスパイクでサイドアウトを奪うとスパイクミスと小出のサービスエースで同点に追いつく。ここで日本大にタイムアウト取らせたがタイム後はなかなかブレイクを奪えず結局21-24とセットポイントを握られてしまう。最後はPS秦にサービスエース許し21-25。惜しくもこのセットを落としてしまう。

・第3セット
負けられない慶應はこのセットは日本大の攻撃に対応し、序盤はサイドアウトの取り合いになる。慶應は小出や富澤でサイドアウトを奪えば日本大はWS水島や高橋のスパイクで慶應にブレイクを許さない。このセット初のブレイクを清水のサービスエースで奪ったものの、その後はブレイクが奪えず点差がつかないまま11-10まで試合が進む。ここで松村にクイックを決められ同点とされると立て続けに松村に2連続で慶應の攻撃をブロックされ、11-13。ここで引き下がれない慶應はタイムアウトを要求し中盤から立て直しを図る。それでも日本大の攻撃に対応しきれず関根にスパイクを決められたところで14-18。2回目のタイムアウトを要求し再度態勢を整える。その後はサイドアウトは一本で奪えていたもののブレイクが奪えず点差が縮まらない我慢の時間が続く。20-24から樫村と小出のスパイクで2点差に迫るものの反撃もそこまで、20-25で敗北を喫することとなる。
よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第6日 vs 明治大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第6回戦 明治大学戦の試合結果をご報告いたします。

9月23日(日)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学1-3明治大学○
第1セット 21-25
第2セット 15-25
第3セット 25-21
第4セット 13-25

【先発選手】
WS: 加藤真(商2)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 谷(環1)
Li.: 岩本(商4)
【交代選手】
加藤靖(商1) 永田(総1) 宮川(総1)
【控え選手】
マルキ(総3) 片波見(文3) 五味渕(環3) 吉田(法2)
【試合内容】
秋季リーグ第6戦の相手は明治大学。高さとミスの少ない安定したバレーを展開するのが特徴であるチームだ。激戦必至この戦いをものにし秋季リーグ戦初勝利を狙う。
・第1セット
明治大のポイントゲッターOP池田のスパイクから幕を開けたこの試合は立ち上がりからサイドアウト応酬となる。WS加藤真がブロックの間を抜きスパイクを決めるとMB樫村もクイックを叩き込みサイドアウトを一本で奪う。最初にブレイクで抜け出したのは明治大。WS小松の跳躍力を生かしたスパイクとMB松田のクイックでブレイクするとその後も小松を中心にスパイクで得点する。11-14となった場面で慶應はタイムアウトを要求、立て直しを図る。直後、明治大に2連続ミスが生まれ1点差に迫ると再びサイドアウト取り合いになる。ここ一歩リードしたい慶應であったが再び抜け出したのは明治大。MB三輪クイックと池田のサービスエースで16-19とする慶應は2回目のタイムアウトをとる。しかしこの後明治に少しずつブレイクを奪われた最後は松田のBクイックで21-25。後一歩のところからブレイクを奪えず惜しくもこのセットを落とす。
・第2セット
あと一歩のところで1セット目を落としてしまった慶應だがこのセットはスタートダッシュに成功する。富澤のスパイクから先制すると樫村のクイック、明治大のミスで3-0とリードを奪う。しかしその後、5-2の場面からS上林のツーなどでまさかの4連続失点。5-6と逆転を許してしまう。ここで我慢しついていきたい慶應はWS小出のスパイクなどでファーストサイドアウトを取るものの明治大も1本でサイドアウトを取り、なかなか追いつけない。12-13から明治がブレイクを奪うと慶應はすぐにタイムアウトを取り、相手のペースを断ち切りにかかる。その後は慶應の攻撃が明治大の三輪を中心とした高いブロックにかかり始め、逆に切り返されてしまう嫌な展開が続く。14-18からPS高岡にサービスエースを許すなどして3連続失点すると14-21となる。その後のローテでも4連続失点し15-25でこのセットを落としてしまう。
・第3セット
後がない慶應であったがこのセットの序盤はサイドアウトの応酬となる。池田のバックアタックをなかなか攻略できないものの明治のスパイクミスに助けられて差がつかない。試合が動いたのは5-7から、慶應がMB清水のブロックでブレイクを奪い同点とするが直後、WS鎌田や池田に3連続でスパイクを決められてしまう。このブレイクの取り合いを機に試合は両者、ブレイクを取り合う不安定な展開となる。11-11となった展開で状況が一変、樫村と三輪ミドルブロッカー同士の撃ち合いで一進一退の展開になる。ここでリードを奪ったのは慶應。明治の連続スパイクミスで18-15とすると明治にこの試合初めてタイムアウトを取らせる。その後もブレイクを奪い20-16とし、再びタイムアウトを取らせる。その後は慶應のスパイクミスで2点差に迫られる場面があったものの最後は明治のスパイクミスで25-21。土壇場で1セットを取り返す。
・第4セット
このセットもとって最終セットへ望みを繋ぎたい慶應は序盤に少しずつ明治にブレイクを奪われてしまいじわじわと点差をつけられてしまう。6-9から3連続失点を6-11となると次のサイドアウトをなかなか奪えず、7連続失点をしてしまう。ここまで一度もブレイクを奪えていない慶應は9-19からもセッターの上林にスパイクを決められたり慶應にミスが生まれたり慶應のペースに持ち込めない。小松のサーブミスからサイドアウト奪い、慶應はPS五味渕を投入。ブレイクを奪うことはできなかったものの次のサイドアウトから明治のスパイクミスでこのセットはじめてのブレイクを奪う。しかし最後は池田に変わって入ったOP蓮見ブロックポイントを挙げ13-25。大差でこの4セット目を落とし敗戦となる。
よってセットカウント1-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

亀田さん(S36)
中野さん(S44)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
蕪木さん(H8)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第5日 vs 早稲田大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第5回戦 早稲田大学戦の試合結果をご報告いたします。

9月22日(土)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学0-3早稲田大学○
第1セット 22-25
第2セット 16-25
第3セット 19-25

【先発選手】
WS: 加藤真(商2)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 谷(環1)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
加藤靖(商1) 永田(総1) 宮川(総1)
【控え選手】
マルキ(総3) 片波見(文3) 五味渕(環3) 吉田(法2)
【試合内容】
秋季リーグ第5戦の相手は早慶戦、東日本インカレで激戦の末、敗戦した宿敵早稲田大学。決定力の高い選手が揃ったチームであるだけにサーブとサイドアウトが重要な一戦となる。
・第1セット
長いラリーの末春リーグ最優秀選手であるWS藤中をOP富澤がブロックし1点目を奪った慶應はMB樫村のサービスエースで2-0とする。直後にはS小林のサーブで得点を奪われてブレイクされるものの今度はMB清水がMB村山のクイックをコミットブロックで完全にシャットアウト、すぐに同点とする。その後は早稲田大のスパイクミスに助けられながらもサイドアウトを重ね、互いに譲らないゲーム展開となる。ここで一歩抜け出したのは早稲田大、WS鵜野のスパイクが立て続けに決まり慶應は13-16とされタイムアウトを要求する。直後慶應は富澤のスパイクと早稲田大のミスで1点差に迫る。しかしその後もあと少しのところで追いつけず、20-21の場面でS谷に変えOP加藤靖をブロック強化として投入。この場面で早稲田大にミスが生まれ同点となると立て続けにWS小出に変えWS宮川を投入。しかし最後は22-23から藤中のスパイク、小林のブロックで22-25。僅差ではあったもののこのセットを落としてしまう。
・第2セット
1セット目を落とし切り替えが必要な慶應であったがこのセットは序盤から早稲田ペースに持ち込まれる。MB武藤の左利きの独特なクイックを攻略出来ず立て続けにクイックで失点してしまう。3-5からまたもや武藤のサーブでサーブレシーブを乱され3-7とされる。ここで慶應はタイムアウトで立て直しを図るがブレイクを奪えない苦しい展開が続く。6-11からMB村山のサービスエースを含む3連続ブレイクを取られると慶應は再びタイムアウトを要求する。その後はMB樫村のブロックやクイックで少しづつブレイクを奪い点差縮めるものの、鵜野やOP宮浦の攻撃が得点になり早稲田ペースから抜け出せない。富澤が気迫のあるスパイクを決めるもののなかなか慶應は流れを引き寄せられないまま終盤へ突入する。慶應のミスでセットポイントを握られると最後は藤中のスパイクで16-25。学生チャンピオン早稲田大に貫禄を見せつけられたかたちでこのセットを落としてしまう。
・第3セット
2セットを連取された慶應はこのセットも立ち上がりから苦しい展開をしいられる。3-4から鵜野、村山、宮浦のスパイクでブレイクされ3-8になる。多彩な得点源で的を絞らせない早稲田大相手にこのタイミングでタイムアウトを使う。それでも流れは早稲田大にあり、慶應はなかなかサイドアウトを一本で取ることができない。清水のクイックが決まるもそのあとにブレイクが奪えず逆に武藤にダイレクトを決められたところで6-14、2回目のタイムアウトを要求する。この後、樫村のクイックでサイドアウトを奪うと富澤のスパイク、樫村のブロックでブレイクを取り10-15とする。中盤に少しでも点差を縮めたい慶應であったが早稲田意地を見せ突き放しにかかる。慶應は流れを変えるためPS五味渕を投入。しかしこれをラリーの末宮浦がダイレクトで慶應のコートに落とすと終盤はサイドアウトの取り合いで試合が進んでしまう。19-24から最後は鵜野のエンドライン際へのプッシュが決まり19-25。
よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)
佐藤さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第4日 vs 筑波大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第4回戦 筑波大学戦の試合結果をご報告いたします。
9月16日(日)於:キッコーマンアリーナ
●慶應義塾大学0-3筑波大学○
第1セット 21-25
第2セット 19-25
第3セット 14-25
【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 谷(環1)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
加藤真(商2) 加藤靖(商1)
【控え選手】
片波見(文3)本多(商3) 吉田(法2) 永田(総1) 宮川(総1) 加藤靖(商1)
【試合内容】
秋季リーグ第4戦の相手は春リーグ2位の強敵、筑波大。どこからでもポイントを奪える幅広さを武器に早い攻撃を展開して来るチームである。得意のブロックを生かし、秋季リーグ初勝利に挑む。
・第1セット
筑波大のスパイクミスから幕を開けたこの試合は互いにブレイクを奪い合う試合展開となる。ブロックが武器のMB樋口が序盤から2本のブロックポイントを量産するものの慶應も負けじとOP富澤のサービスエースなどで応戦する。この展開から一歩リードしたのは慶應。6-8の場面からWS小出がOP吉田を止め、差を縮めると富澤とMB清水のスパイクで一気に逆転の成功する。しかしこの後もブレイク取り合いが続き、WS小澤の高い打点から繰り出されるスパイクを攻略できない。10-12となった場面から富澤MB樫村の連続ブロックポイントで同点とするもすぐさまブレイクを奪われ逆転されてしまう。そのまま逃げ切られるわけにいかない慶應は筑波大のスパイクミスが重なり同点に追いつく。ここで筑波大はタイムアウトを要求。その後は重点を置いていたファーストサイドアウトに成功するが今度は逆にブレイクが取れなくなってしまう。最後には21-21の場面から崩れてしまい4連続ブレイクを許し、21-25。互いに不安定であったこのセットを落としてしまう。
・第2セット
第1セットから打って変わってこのセットは序盤サイドアウトの応酬となる。2-3から樫村がクイックを決め追いつくとそこから再び樫村のクイック、WSマルキのサービスエースなどで6-3と有利な展開に持ち込む。しかし直後、慶應のサーブミスでブレイクが終わると樋口のジャンプサーブでサービスエースを奪われ一点差、続いてWS坂下にスパイクを決められすぐにリードがなくなってしまう。流れに乗ってしまった筑波大は次のサイドアウトからもブレイクをし7-10、ここで慶應はタイムアウトを要求する。この後もなかなか追いつけない慶應は11-15の場面からマルキに変えWS加藤真を投入し一時は3点差に迫るものの14-18となったところで2回目のタイムアウトを要求することとなる。ブレイクなんとしても欲しい慶應であったが坂下の早いテンポのバックアタックなどに苦しめられ思うように試合を進められない。最後は吉田にサービスエースを取られ19-25。このセットも落としてしまう。
・第3セット
このセットも序盤から筑波大の攻撃に押され相手にブレイクを許す苦しい展開となる。マルキを中心にサイドアウトを取るものの次のサーブで相手レシーバーを崩せず、坂下や樋口などの早い攻撃をブロックにかけることができない。4-7から坂下、吉田に連続でスパイクを決まられたところで流れを変えるために慶應はタイムアウトを要求する。しかし直後に慶應のバックライトからの攻撃を2本連続でブロックされてしまう。ここで富澤に変えパワーが持ち味のOP加藤靖を投入する。それでも慶應は流れを変えることをできず、MB田城の攻撃を中心に攻略できない。6-16では再びマルキに変え加藤真を投入。レシーブ面での安定を図りサイドアウトは安定するもののブレイクを奪えず点差は縮まらない。結局このセット、慶應は一度もブレイクを奪えず最後は慶應のサーブミスで14-25。4敗目を喫することとなる。

よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
竹内さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
加藤さん(S62)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第3日 vs 中央大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第3回戦 中央大学戦の試合結果をご報告いたします。

9月15日(土)於:キッコーマンアリーナ
●慶應義塾大学1-3中央大学○
第1セット 25-23
第2セット 18-25
第3セット 26-28
第4セット 20-25

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 谷(環1)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
加藤真(商2) 宮川(総1) 片波見(文3) 加藤靖(商1)
【控え選手】
本多(商3) 吉田(法2)永田(総1)
【試合内容】
秋季リーグ第3試合の相手は春リーグで激戦の末勝利した中央大学。慶應と同様に高さを武器として戦うチームである。いかに相手の攻撃を封じこちらのペースに持ち込めるかが鍵となる。
・第1セット
先週2試合とも第1セットをものにしている慶應はこの試合でも序盤から優位に立つ。1-1の同点からOP富澤のスパイクや中央大のスパイクミスが重なり4-1とリードを奪う。その後はWS小出のブロックアウトなどでサイドアウトを確実に一本でとり、差を保ったまま試合が進む。その後13-11の場面で中央大のサーブミスでサイドアウトを取るとS谷が得意のサーブで相手のレシーバーを弾きサービスエース、強敵中央大相手にタイムアウトを要求させる。その後も相手にブレイクを許さない試合を展開すると今度は焦りの出た中央大はミスが重なり、20-14となり2回目のタイムアウトをとらせる。そのまま試合は進み22-17の場面では谷に変えワンポイントブロッカーとしてOP加藤靖を投入する。直後に中央大に3連続ブレイクを奪われて23-19とされるとその後のサイドアウトでPS鍬田を投入される。すかさず慶應はタイムアウトを要求するもタイム明けにサービスエースを奪われ23-22と1点差にされる。それでも慶應は鍬田のサーブミスでセットポイントを掴むと最後は小出のスパイクで25-23。辛くも1セット目を勝ち取る。
・第2セット
1セット目の流れを引き継ぎたい慶應であったがこのセットはサイドアウトの取り合いとなる。WSマルキを中心に得点を重ねるも中央大もWS都築やOP谷口の幅の広い攻撃で慶應から得点を奪う。試合が動いたのは9-9の場面。中央大が谷口のスパイクで一歩リードすると慶應に痛恨の連続スパイクミス。3点差ついたこの場面でタイムアウトを要求する。直後に富澤のスパイクで得点するものの流れを引き寄せることはできず慶應にスパイクミスが相次いでしまう。13-16の場面から都築に2連続でスパイクを決められたところで2回目のタイムアウトを取る。この後は練習で重点を置いたファーストサイドアウトは取れていたもののブレイクが奪えない。そして最後は18-23からサーブミスとスパイクミスで18-25。慶應にミスが重なりこのセットを中央大にとられてしまう。
・第3セット
セットカウント1-1で迎えたこのセットは序盤から苦しい戦いを強いられる。中央大のスパイクミスで先制するもののMB水野にブロックポイントとサービスエースを奪われ逆転される。するとWS富田のスパイクなどで一挙4点を取られてしまう。早い段階で追いつきたい慶應は富澤や小出のスパイクでブレイクを奪うとすぐに6-5と逆転する。その後は両者全く譲らないサイドアウトの取り合いになり試合が進む。なんとかブレイクしたい慶應だったが富田のコースをついたスパイクを切り返すことができずサイドアウトを奪われてしまう。この展開で一歩抜け出したのは中央大。水野や富田のスパイクで一歩出ると、ここで慶應がレシーブの連携ミスでお見合いしてしまう。流れを断ち切るための慶應はタイムアウトを要求すると直後に中央大のミスで19-19と追いつく。このセットにも投入された鍬田のサーブを一本で凌ぎ、試合はデュースまでもつれ込む。しかし最後はラリー中でマークの甘くなったMB梅本にクイックを決められ26-28でこのセットも落としてしまう。
・第4セット
後がない慶應はこのセットは中央大のミスによりサイドアウトを取るが、得意のブロックがはまらずブレイクを取れない。シーソーゲームとなり試合は9-9まで進む。ここで慶應は清水に変えブロックに定評のあるMB片波見を投入する。しかし直後に慶應に2本のスパイクミスが生まれると梅本に駄目押しのブロックを決められてしまう。ここで慶應はタイムアウトを要求しチームの建て直しを図るが止まらない中央大はまたもや都築のスパイクで3連続ブレイク。11-16とリードを許してしまう。ここで慶應は2回目のタイムアウト。すると今度は流れが慶應に傾く。小出が中央大のポイントゲッター谷口のバックアタックを1枚でシャットアウトすると、15-17と中央大の背中を捉え始める。あと一歩で追いつける慶應だったが20点以降ブレイクをなかなか取れず点差を縮めることができない。最後は20-22から富田のスパイクなどで一気に20-25とされゲームセット。開幕から3連敗となってしまった。
よってセットカウント1-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

市川さん(S25)
久保田さん(S37)
中村さん(S38)
隅田さん(S45)
松浦さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)
上原さん(S61)
清水さん(H29)
増田さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第2日 vs 順天堂大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第2回戦 順天堂大学戦の試合結果をご報告いたします。
9月9日(日)於:駒澤オリンピック公園総合運動場体育館
●慶應義塾大学1-3順天堂大学○
第1セット 25-23
第2セット 27-29
第3セット 21-25
第4セット 21-25
【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
加藤真(商2) 谷(環1) 宮川(総1)
【控え選手】
片波見(文3) 浦部(総3) 永田(総1) 加藤靖(商1)
【試合内容】
秋季リーグ戦第2回戦の相手は春リーグ4位と好成績を残した順天堂大学。攻守にバランスのとれたチームであるだけにファーストサイドアウトが重要な試合になってくる。昨日の敗戦から切り替えて秋季リーグ戦初勝利に向け戦う。
・第1セット
順天堂大学の1年生OP岡本のスパイクポイントから幕を開けたこの試合はいきなりブレイクを奪われ0-3となってしまう。それでもWS小出の絶妙なフェイントでサイドアウトを奪うとWSマルキのスパイクとOP富澤のサービスエースで追いつくと、次はMB樫村がサービスエースを取り6-5と逆転する。しかしここから慶應はWS関本のスパイクを攻略できず度々ブレイクを奪われ差をつけられてしまう。10-11から岡本のスパイク、慶應のスパイクミス、WS浅田のスパイクで3連続ブレイクを奪われここで慶應はタイムアウトを要求する。それでも止まらない順天堂大学は浅田のサービスエースや関本のブロックで12-18とされてしまう。流れを断ち切りたい慶應は2回目のタイムアウトをここで要求する。すると今度はWS小出にサービスエースが飛び出し次のサーブも相手を崩し樫村がダイレクトに相手コートに叩きつける。15-18と相手の背中を捕らえる。その後もサイドアウトはきっちり1本で切りブレイクを奪う理想的な展開で20-21からマルキがサービスを奪い同点とする。たまらず順天堂大学はタイムアウトを要求するが流れは完全に慶應に傾いており最後はMB清水のクイックやMB樫村のブロックでブレイクし25-23でこのセットをものにする。

・第2セット
最大7点差ついた第1セットを逆転で勝ち取り流れに乗っている慶應だったがこのセットは序盤からサイドアウトの取り合いでシーソーゲームとなる。しかしこの状況を打破したのは慶應であった。6-6の場面から富澤がスパイクを決め一歩リードすると樫村がブロック、続いてS吉田が強烈なジャンプサーブでサービスエースを奪うと9-6とし順天堂大学にタイムアウト取らせる。その後も相手のスパイクミスやパッシングなどで得点を重ねると試合はそのまま16-12まで進む。しかしここで慶應に2本連続のスパイクミスと関本のスパイクで1点差とされ慶應はタイムアウトを取る。この場面は順天堂大学のサーブミスに救われ追いつかれることはなく24-21とセットポイントまで漕ぎつける。しかしここで慶應のサーブミスで24-22となってからMB中村が富澤を2連続でブロック。セット連取目前で24-24とデュースに持ち込まれてしまう。そのうえこの直後岡本のジャンプサーブでサービスを奪われて追い込まれてしまう。ここは清水の速さのあるBクイックで切り抜けマルキのスパイクで27-26としセットポイントを再び握る。しかしここで順天堂大学はトスを全て1年生WS松下に託す策に出てこれが的中。3連続で松下がスパイクを決め27-29でこのセットを落とす。
・第3セット
セットカウント1-1となって迎えたこの第3セット目は互いにブレイクを奪い合う不安定な試合になる。ここで抜け出したのは順天堂大学。5-6と1点ビハインドの状況から中村の2本サービスエースを含む4点ブレイクを奪われ5-10となり慶應はタイムを要求する。タイムアウト直後は清水がしっかりとクイックでサイドアウトを奪うと次の順天堂大学のサーブから守備強化のために後衛3ローテ分をマルキに変えWS加藤真を投入する。なんとしてもブレイクで追いつきたい慶應であったものの中村の高いクイックとMB田中の速いクイックに苦しめられ追いつくことができない。田中にダイレクトスパイクで得点され12-19とされた場面で慶應はタイムを要求。するとこのタイムで流れが変わる。直後清水がクイックでサイドアウトを奪うと直後のサーブでサービスエース。その後も吉田のサービスエースや樫村のブロックなどで18-20とする。しかしこの後のもう一つのブレイクが奪えず最後は慶應のスパイクミスで21-25。2、3セット目を連続で落としてしまう。
・第4セット
逆転され追い込まれた慶應は4セット目をなんとしても取らなくてはならない。マルキのスパイクで幸先よく得点するが3-4の場面で慶應のS吉田が足をひねってしまい吉田に変わりS谷がコートに立つ。直後、谷のセットからマルキがスパイクを決めるとここから再びサイドアウトの応酬となる。慶應はマルキを中心にサイドアウトを重ね順天堂大学は田中のクイックや松下の時間差攻撃など多彩攻撃で得点を重ねる。試合が動いたのは14-13の場面、慶應のスパイクミスで同点とされると関本のサービスエースなどで14-15と逆転されタイムアウトを要求する。タイムアウト後もなかなサイドアウトを一本でとれずじわじわと差を広げられてしまう。それでも食らいつき21-22とされた場面で2連続ブレイク。21-24で岡本のサーブが無情にもネットインサービスエース、21-25で敗北となる。
よってセットカウント1-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】秋季リーグ戦第1日 vs 日本体育大学

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第1回戦 日本体育大学戦の試合結果をご報告いたします。
9月8日(土)於:駒澤オリンピック公園総合運動場体育館
●慶應義塾大学2-3日本体育大学○
第1セット 25-17
第2セット 25-23
第3セット 24-26
第4セット 12-25
第5セット 18-20
【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
加藤真(商2) 加藤靖(商1) 谷(環1)
【控え選手】
片波見(文3) 浦部(総3) 永田(総1) 宮川(総1)
【試合内容】
本日より開幕した2018年度秋季リーグ戦。本塾はこの大会に照準を合わせ夏休みの練習をおこなってきた。秋のリーグ戦初戦の相手は春季でも初戦に戦った日本体育大学。夏の練習の集大成をもって開幕戦勝利に挑む。
・第1セット
立ち上がりがキーとなるこの試合は一進一退のサイドアウトの取り合いで幕を開ける。OP
富澤がスパイクを決めれば日体OP高梨がブロックポイントをあげるなど両エースが得点を稼ぐ。そのような試合展開の中一歩抜け出したのは本塾。WS小出のブロックアウトから流れを掴むとMB清水のサーブも効果的で一挙6点ブレイク。12-6と序盤に差をつけることに成功する。その後本塾はサーブミスが目立ちブレイクがなかなかとれないものの、練習で重視してきたサイドアウトの精度が高く試合の主導権を渡さない。そして17-11となった場面、日体大はなんとしても得点を得たい場面でエースの高梨にバックアタックを打たせるもののそれを小出が一枚でシャットアウト。このプレーで完全に流れに乗った本塾は最後は清水のブロックが決まり25-17でこのセットを勝ち取る。このセットはサイドアウト率が89%と高く、相手にブレイクを許さない理想的なセットとなった。
・第2セット
このセットも連取し開幕戦勝利を引き寄せたい本塾であったがサーブミスと日体WS仲本のサービスエースが重なり厳しい立ち上がりを強いられる。それでも直後にWS小出がきっちりとスパイクを決めリズムを作るとすぐに日本体育大学の背中を捕らえる。そのまま一気に逆転を狙った本塾だったものの日体MB西のコースをついた鋭いクイックに苦しめられなかなか展開動かすことができない。しかしこの展開の中で抜け出したのはまたもや本塾。12-16と4点ビハインドの状況からS吉田のツーアタックやWSマルキの打点の高いレフトスパイクが立て続けに決まり18-16と逆転に成功する。直後に日体S道井にサービスエースを許すもののすぐに立て直し今度は富澤が日体WS西村を一枚でシャットアウト。完全に流れに乗った本塾は24-22の場面でPS谷を投入。ブレイクこそならなかったものの最後はWSマルキがクロスにスパイクを叩き込み25-23でセット獲得。ブロックがはまり流れを掴んだ本塾は勝利まであと1セットとした。
・第3セット
開幕戦ストレート勝ちのために何としても取りたいこのセットであったがこのセットから変わって入った日体S川東にサービスエースとられるなど0-3とされてしまう。それでも食らいつく本塾は富澤のダイレクトポイントや清水のコミットブロックが功を奏し3点ブレイクを2回、6-4逆転する。しかしこのまま食い下がることはない日本体育大学ここで奮起。西のブロックや西村のスパイクであっという間に逆転し本塾は追いかける展開となる。その後は本塾はWSマルキと富澤がサイドアウトを取り日本体育大学は高梨と仲本を中心に反撃、一進一退のゲームとなる。本塾はその後17-18場面から富澤が連続でスパイクを決め逆転し日本体育大学にタイムアウトをとらせる。しかし直後にサーブミスからブレイクを許すと23-24とセットポイントを握られてしまう。ここで再び谷を投入。しかし最後は仲本がブロックを決め24-26でこのセットを落としてしまう。
・第4セット
3セット目から切り替えてこのセットを勝ち取り勝利を決めたい本塾であったが序盤から日本体育大学の西村を中心とする幅広い攻撃に対応できずブレイクを取られてしまう。サイドアウトをひとつで取りたい本塾であったが変わって入ったMB丸尾にバックアタックを決められ5-9とされるとたまらずタイムアウトを要求する。直後に小出のスパイクとS吉田のツーアタックでブレイクに成功するものの日本体育大学の勢いを断ち切れず高梨にブロックを決められた8-14で2回目のタイムアウトを要求する。それでも止まらない日本体育大学を相手に本塾はメンバーチェンジで流れを変える作戦に出る。マルキに変えWS加藤真、吉田に変えS谷、富澤に変えOP加藤靖丈を投入、直後にWS加藤真が時間差を決め11-22とする。しかし反撃もそこまで最後はスパイクミスによって12-25でこのセットを落とす。
・第5セット
セットカウント2-2で迎えた第5セット、このセットは15点マッチのため立ち上がりが重要となる。しかし3、4セット目を連取して流れに乗る日本体育大学の丸尾や仲本のスパイクで0-3とされてしまう。その後MB樫村のブロックでサイドアウトを奪うもののなかなか追いつくことができない。試合が動いたのは10-11の場面、富澤が気迫溢れるスパイクで得点するとここで日本体育大学にまさかのコンビミス。思わぬ形で12-11となり本塾が逆転に成功する。そのまま展開が進み14-14の場面でWSマルキがエンドラインいっぱいのジャンプサーブでサービスエースを奪い、15-14とマッチポイントを握る。しかしそこを高梨にスパイクを決められ15-15とされると今度は仲本が2連続でスパイクを決め16-17とされてしまう。ここをしのぎたい本塾は丸尾のネットタッチに救われ17-17とすると今度は富澤が得点し18-17、2度目のマッチポイントを奪う。しかし逆に本塾のサーブミスと川東のサービスエースでマッチポイントを握られると最後は西がブロックポイントを挙げ18-20でゲームセットとなる。
よってセットカウント2-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

市川さん(S25)
久保田さん(S37)
中村さん(S38)
隅田さん(S45)
松浦さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)
上原さん(S61)
清水さん(H29)
増田さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】第73回慶関バレーボール定期戦

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の濵本健人と申します。
先日行われました、第73回慶関バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

8月19日(日)於:関西学院大学
○慶應義塾大学 3-0 関西学院大学●
第1セット 25-20
第2セット 25-16
第3セット 25-21
【先発選手】
WS:マルキ(総3) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB:片波見(文3) 、清水(総2)
S: 吉田(法2)
L:岩本(商4)、永田(総1)
【交代選手】
加藤(真)(商2)、樫村(環2)。加藤(靖)(商1)、谷(環1)、宮川(総1)

【試合内容】
今年で第73回を迎えた慶関バレーボール定期戦、秋季リーグや全日本インカレに向けて日本一を掲げる本塾としては絶対に負けられない試合である。安定感のあるコンビバレーの関西学院大学に対して本塾はチーム一丸となって勝利を掴みに行く。

【第1セット】
慶應のエースOP富澤の強烈なスパイクで試合開始し、さらに立て続けにS吉田のサービスエースで序盤から強気で攻めていく慶應に対して、関西学院大学はWS隈部やWS喜入の安定感のあるスパイクで得点を重ねていき中盤まで10-7と慶應が一歩リードした形が続く。ここで突き放したい慶應はL岩本の安定したサーブレシーブからMB清水のクイックやWSマルキのスパイクが決まり、徐々に点差を広げていく。しかし関西学院大学のPS奥井のジャンプサーブに乱され5連続得点を許し18-17と点差を詰めれるも最後は慶應のダブルエース富澤とマルキが奮起し25-20でこのセットを奪う。
【第2セット】
第1セットの勢いでこのセットも奪いたい慶應は吉田の相手ブロッカーに的を絞らせないトスワークにより序盤から6連続得点を奪い7-2と大量リードを奪う。関西学院大学も岸本や関のスパイクで得点を重ねていく。しかしここでMB片波見のサーブで崩しマルキのスパイクや清水のクイックで19-10とさらにリードを広げる。ここで慶應は吉田に代え谷をセッターとして起用する。谷の安定したトスワークからWS小出や富澤がスパイクを決め終始相手に主導権を渡さない状況で最後は富澤がスパイクを決め、25-16でこのセットも奪う。

【第3セット】
第3セットはレギュラーを片波見に代えAVCから帰国したMB樫村を、富澤に代えOP加藤(靖)を起用した。開始早々樫村が高さにあるクイックを叩き込み、立て続けに加藤(靖)も強烈なスパイクを決めるなど序盤から果敢に攻めていく。相手のコンビミスも重なり中盤には10-7とリードを広げていく。関西学院大学がタイムアウトを取るものの慶應の勢いは止まらずタイム明けも加藤(靖)が3連続得点を決め存在感を発揮するなど15-10とリードを広げる。しかしここで岸本のツーアタックや関西学院大学の堅い守備により16-15まで点差を詰められてしまう。しかしここで樫村の2本連続シャットアウトにより流れを引き寄せる。終盤慶應はWS加藤(真)やWS宮川を途中交代で起用し、最後は加藤(真)の安定したレシーブから宮川の強烈なスパイクが決まり25-22でこのセットも奪う。

この結果第73回慶関バレーボール定期戦はセットカウント3-0で慶應の勝利となる。

【本日お越しいただいたOBOGの皆様】
平林さん(S41)
栗田さん(S53)
青木さん(S60)
本橋さん(S60)
土井さん(S62)
二井さん(H4)
池田さん(H29)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報いただけると幸いです。

【戦評】第37回東日本インカレ準々決勝 vs 早稲田大学

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました東日本インカレ準々決勝 早稲田大学戦の試合結果をご報告いたします。
6月23日(土)於:墨田区総合体育館
●慶應義塾大学1-3早稲田大学○
第1セット 25-23
第2セット 21-25
第3セット 15-25
第4セット 19-25

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
Li. : 永田(総1)
【交代選手】
赤川(理2) 宮川(総1)
【控え選手】
岩本(商4) 片波見(文3) 谷(環1)本多(商3) 加藤靖(商1)
【試合内容】
先日、駒澤大学に勝利した本塾。次なる相手は宿敵である早稲田大学。早慶戦では互角に戦った早稲田大学を今回は打ち負かすべく、全力で勝負する。
・第1セット
早稲田大のエースWS藤中のスパイクから始まったこのセット、本塾は序盤にMB清水のテンポ良いクイックで3連続ブレイクを奪い、3-2とする。その後はMB武藤のCクイックに苦しめられブレイクを奪えないがWSマルキのスパイクでサイドアウトする、という一進一退の展開が続く。その均衡を破ったのは早稲田大であった。6-6からMB村山のダイレクトや本塾のミスも重なり6-9とされる。しかしその後、本塾は意地を見せる。8-10からWS小出やOP富澤のブロックなどで一挙6連続ブレイクを奪い14-10とする。余裕ができた本塾はその後も点差をキープし続け19-16までゲームが進む。しかしWS藤中のスパイクとWS鵜野のスパイクなどで19-19と追いつかれてしまう。それでも直後、MB樫村のクイックなどでブレイクを奪い、この点差を保ったまま最後はOP富澤がスパイクを決め、25-23でこのセットを勝ち取る。

・第2セット
1セット目に早稲田大からセットを先取した本塾だったが序盤にMB武藤にスパイクを連続で決められ、立ち上がりに1-3とリードを許す。その後はOP富澤とOP宮浦のオポジット打ち合いが続き、一進一退の展開となり7-7までゲームが進む。次にブレイクを取ったのはまたもや早稲田であった。WS鵜野のスパイクや本塾のミスなどで8-12と離されてしまう。追いつきたい本塾は中盤に早稲田大の3本のスパイクミスに加え、MB樫村の角度のあるクイックで4連続ポイントを奪い、17-17と同点にする。このまま追い越したい本塾であったが終盤には春リーグ王者早稲田大がブレイクを奪い21-24とセットポイントとする。最後はMB村山がこのセット5点目となるスパイクを決め、本塾は21-25でこのセットを落とすことになる。
・第3セット
セットカウント1-1となったこの試合、3セット目を取って勝利に王手をかけたい本塾であったがこのセットは早稲田大がS小林のサービスエースなどで0-4と苦しい立ち上がりとなる。その後も本塾は早稲田大の多彩な攻撃に苦しめられブレイクを奪えず、4-9と追いかける展開が続く。その後は早稲田大の2本のスパイクミスでブレイクを奪うものの、WS鵜野を中心とした攻撃の組み立てに本塾は攻略できず、10-17となる。本塾はMB清水のクイックとWSマルキのサービスエースで反撃を試みるものの、逆に早稲田大もWS藤中を中心に3連続得点をとり最後にはWS鵜野のシャットアウトで25点目を奪う。結果、15-25という点差でこのセットも落としてしまう。
・第4セット
2、3セット目を立て続けに落としてしまい後がない本塾はこの4セット目は一進一退の立ち上がりとなる。しかし直後、2-3からOP宮浦、WS鵜野がスパイクを決め2-7と離されてしまう。序盤のうちの少しでも点差を縮めたい本塾であったが6-11からS小林のトスワークに惑わされ6-13とされる。本塾はここですかさずタイムを取り流れを変えようとする。タイム明けから本塾は強烈なジャンプサーブが持ち味のPS赤川を投入する。するとこの采配が的中し、PS赤川のサービスエースなどでブレイクに成功する。9-14となった本塾はここからのブレイクが奪えず、16-23まで追い詰められてしまう。そして早稲田大はMB武藤に変わって入ったMB上條がクイックを決めマッチポイントを奪う。本塾はこの場面でMB清水のクイックとWS小出のブロックで19-24とするものの最後は本塾のミスでゲームセット。19-25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1-3本塾の敗北。最終結果は東日本インカレ4回戦敗退で東日本ベスト8となった。早慶戦のリベンジとはならなかったが確実に本塾バレーボール部が成長していることを物語っている試合でもあった。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん (S54)
上原さん (S61)
藤澤さん(H4)
西村さん(H6)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂 亘

【戦評】第37回東日本インカレ第3回戦 vs 駒澤大学

日頃よりお世話になっております。法学部法律学科2年の増田広樹と申します。先日行われました東日本インカレ第3回戦 駒澤大学戦の試合結果をご報告いたします。

6月22日(金)於:キッコーマンアリーナ
○慶應義塾大学3-2駒澤大学●
第1セット 25-19
第2セット 25-22
第3セット 21-25
第4セット 22-25
第5セット 15-11
【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
Li. : 永田(総1)
【交代選手】
岩本(商4) 宮川(総1)
【控え選手】
浦部(総3)片波見(文3) 谷(環1)本多(商3) 加藤靖(商1)
【試合内容】
本日の2試合目、相手は関東大学1部リーグでも対戦する駒澤大学。3日目に進むため何としても勝利したい。
・第1セット
こちらのサーブミスで駒澤大学に先制されるも、タイムアウト後から相手WS谷平のアタックやブロックで連続得点する。その後も相手OP橋本の力強いアタックを決められる。突き離されまいと、WSマルキの高いブロックで阻み、25-19で第1セットを取る。
・第2セット
相手WS森田にストレートを撃ち抜かれ先制される。しかしサービスエースやWSマルキやOP富澤の攻撃で流れを引き寄せる。相手に序盤からミスが目立ち、点差が開く。しかし中盤、駒沢大学がピンチサーバーで流れを変えようとする。しかしWS小出らスパイカー陣が得点を重ねて、序盤の点差を守り、25-22でこのセットを取る。
・第3セット
駒澤大学はオポジットを交代。相手OP齋藤にアタックを決められ、序盤からリードされて試合が進む。こちらもOP富澤のスパイクなどで反撃するがミスが重なり終始リードされる展開で、最後も相手OP齋藤にアタックを決められセットを落とす。
・第4セット
立ち上がりは、サーブミスなどから失点が重なる。しかし相手WS谷平のサービスエースなどで流れを失う。中盤にWS小出やOP富澤の攻撃で逆転し、一進一退の攻防となる。終盤から再び劣勢になり、相手MBにクイックを決められこのセットを落とし最終セットへ。
・第5セット
相手OP齋藤にアタックを決められるもOP富澤やWSマルキのスパイクなどで取返し、中盤からOP富澤の高さとパワーのあるアタックが炸裂し、15-11でこのセットを取る。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)
万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

増田広樹

【戦評】第37回東日本インカレ2回戦 vs 国際武道大学

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました東日本インカレ2回戦 国際武道大学戦の試合結果をご報告いたします。
6月22日(金)於:キッコーマンアリーナ
○慶應義塾大学3-1国際武道大学●
第1セット 25-19
第2セット 25-12
第3セット 23-25
第4セット 25-19

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
Li. : 永田(総1)
【交代選手】
宮川(総1)
【控え選手】
岩本(商4) 片波見(文3) 谷(環1)本多(商3) 赤川(理2) 加藤靖(商1)
【試合内容】
前日の試合では快勝し東日本インカレ1回戦を無事突破した本塾バレーボール部。本日22日からの試合は1日に2試合というハードなスケジュールとなっている。そのようななか1試合目の相手は関東2部の国際武道大学。この試合も快勝し次の駒澤戦につなげていきたいところである。
・第1セット
相手のスパイクミスにより先制点を手にした本塾は序盤にOP富澤のブロックやスパイクにより2つのブレイクを奪い4-2と、スタートダッシュに成功する。その後は相手セッターのトス回しやツーアッタクに翻弄され、一時は国際武道大に8-7と一点差まで詰められるところはあったものの、本塾はルーキーのWS小出の正確なブロックアウトなどで得点を重ねる。中盤は両校互いに譲らないサイドアウトのとりあいになるがそこで終盤にかけて抜け出したのは本塾。国際武道大からサイドアウトを1つで取り、本塾はブレイクを奪うという理想的な展開をくりひろげ、25-19でこのセットをものにする。
・第2セット
幸先よく1セット目を先取した本塾はこのセットではWSマルキのスパイクやMB樫村のサービスエースなどでいきなり一挙7点ブレイクする。7-0と大差をつけた本塾だったが、その後サーブミスから始まりお見合いなどで相手にブレイクを許してしまう。それでも11-5と大差をつけている本塾は次のサイドアウトを1つでとり、その直後にS吉田のサービスエースなどで再びブレイクを奪う。17-7と余裕の生まれた本塾はここでWS小出に代わり1年生WS宮川を投入する。その後はWS宮川の起用にこたえるスパイクやMB清水の2連続サービスエースなどで21点から25点までブレイクで終わらせる展開であった。このセットは度重なるブレイク奪取により25-12と快勝する。
・第3セット
前セットはブレイク面で功を奏し波に乗っていた本塾だったがこのセットはミスが重なり、逆に国際武道大の5連続得点から幕をあける。早いうちに点差を縮めたい本塾だが国際武道大が確実にサイドアウトを一つで切り、本塾はなかなか点差を詰めることができない。それでもブレイクで近づきたい本塾はOP富澤のスパイクやWSマルキのブロックで12-15と少しずつ差を詰めていく。そのまま追いつき追い越したい本塾は終盤にMB清水のサービスエースなどで6連続ブレイクを奪い21-23と2点差まで詰め寄る。しかし最後にあともう一回のブレイクがなく追いつけずにこのセットを落としてしまう。
・第4セット
前セットの悪い流れを断ち切りこのセットを取り勝利したい本塾だがまた3連続ブレイクを奪われるスタートと、このセットも苦しい立ち上がりとなる。それでも武器であるブロックを生かし、序盤のうちに5連続得点を奪い0-3だったスコアを7-5まで戻し、逆転に成功する。その後はシーソーゲームとなり、5連続得点で得たリードをキープしながら試合が進む。相手のダブルコンタクトやスパイクミスに助けられながらサイドアウトを取った場面も目立ったが、最後にはMB樫村やWSマルキのスパイクポイントで21ー19からだめ押しの4連続ブレイクを奪い25-19とし、このセットを奪い、試合に決着をつけた。
よってセットカウント3-1で本塾の勝利。
関東2部の国際武道大を撃破し東日本インカレ2回戦を突破した。本塾はダブルヘッダーの1試合目であったこの試合に勝ったので同日におこなわれる駒澤戦にコマを進めた。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】第37回東日本インカレ1回戦 vs 東北公益文科大学

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました東日本インカレ1回戦 東北公益文科大学戦の試合結果をご報告いたします。
6月21日(木)於:浦安市総合体育館
○慶應義塾大学3-0東北公益文科大学●
第1セット 25-9
第2セット 25-20
第3セット 25-18

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 加藤靖(商1)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
Li. : 永田(総1)
【交代選手】
浦部(総3) 加藤真(商2) 宮川(総1)加藤靖(商1)
【控え選手】
岩本(商4) 片波見(文3) 谷(環1)
【試合内容】
春リーグ、早慶戦と続き、夏前最後の公式戦せある東日本インカレが幕を開ける。この大会は負けたら終了のトーナメント方式でおこなわれる。本塾1回戦は東北2部の東北公益文科大学と対戦する。
・第1セット
WSマルキのスパイクポイントで幕を開けたこの試合、本塾は相手のミスにも助けられて、いきなり5-0といい立ち上がりを見せる。その後もMB清水のテンポの早いクイックなどで必ずサイドアウトを一本でとり、その直後にブレイクを奪う展開を繰り返した。そのようにして本塾は中盤には17-5と圧倒的な差をもってこのセットの主導権を握る。東北公益文科大MB五十嵐サービスエース奪われる場面もあったものの、OP加藤の強烈なスパイクでサイドアウト、MB清水のブロックブレイクを奪う。最後にはまたもやOP加藤がスパイクを決め、25-9という大差をつけてこのセットをものにする。
・第2セット
前セット同様、いい立ち上がりを見せた本塾はこのセットもMB樫村のクイックから先制し4連続ブレイクを奪う。しかしその後は東北公益文科大のエースであるWS川井にスパイクを決められ、なかなかブレイクを奪うことができない。それでも本塾は9-6からWS小出が2本連続でスパイクを決め、流れを引き寄せる。一気にブレイクで差をつけたかった本塾だが、東北公益文科大のOP安部に2本連続サービスエースをとられ13-10と詰められる。なんとかして悪い流れを断ち切りたかった本塾はPS浦部を投入する。ブレイクこそ取れなかったものの、最後はMB清水がクイックで25点目を奪い、このセットも勝利する。
・第3セット
3セット目も確実にとってストレート勝ちしたい本塾だったがこのセットは序盤に大きくリードすることができない。逆に序盤には東北公益文科大に3連続ブレイク奪われ、この試合始めて4-5と逆転されてしまう。その後はこのセットよりMB清水に代わって入ったMB片波見のスパイクなどで小さなブレイクを積み重ねる。ここからはシーソーゲームが続くが、22-15となった場面、WS小出に変えてWS宮川が起用される。WS宮川は直後にスパイクを決め、大学公式戦初得点となり起用に応えた。最後はWS宮川と再びチェンジしてコートインしたWS小出がスパイクを決め、25-18でこのセットも勝利した。

よってセットカウント3-0で本塾の勝利。東日本インカレ1回戦突破となった。また、明日(22日)に関東2部の国際武道大と試合を行うことが決まった。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

夛田さん(S38)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】第82回早慶バレーボール定期戦

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました早慶定期戦の試合結果をご報告いたします。
6月10日(日)於:とどろきアリーナ
●慶應義塾大学2-3早稲田大学○
第1セット 28-30
第2セット 27-25
第3セット 25-22
第4セット 25-27
第5セット 11-15

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
Li. : 永田(総1)
【交代選手】
岩本(商4)、宮川(総1)、加藤靖(商1)、片波見(文3)
【控え選手】
伊藤 (総4) 谷(環1)本多 (商3)
【試合内容】
今回で82回目を迎えた伝統のある早慶定期戦。相手の早稲田大学は攻守のバランスが取れた選手が多くどこからでも決定力ある攻撃を仕掛けてくる。慶應の武器であるサーブ&ブロックで春リーグ王者である早稲田大学の攻略を狙う。
・第1セット
本塾はこの試合、OP富澤のスパイクやブロックにより苦手とするスタートダッシュを成功させる。早稲田側のスパイクミスも重なりサイドアウトを確実に1つでとる展開を作り、16-11と中盤まで差をつけてリードする。しかしその後、OP宮浦に3連続スパイクポイント、それに加えてサービスエースを取られてしまう。それでも流れを渡さない本塾はMB清水のクイックから立て直し、一進一退のデュース戦に持ち込む。ブレイクを取りセットを先取したい本塾はPS片波見を投入するも最後はMB村山のブロックに阻まれこのセットを落とす。
・第2セット
MB樫村の強烈なクイックで幕を開けたこのセットは序盤、5ー5まではシーソーゲームになる。しかし直後、本塾のミスやOP宮浦のサービスエースにより5-9まで引きはなされてしまう。なんとか追いつきたい本塾はWSマルキの正確なダイレクトやレフトスパイクなどによりブレイクを取ることに成功し追いつく。その後また、互いにサイドアウト1つでとり、このセットもデュースにもつれ込む。結果、25-25からOP富澤ブロック、MB清水のプッシュで27-25としこのセットを勝ち取る。
・第3セット
このセットも勝ち、勝利に王手をかけたい本塾だったが序盤にOP宮浦のサーブに苦しめられ、4-6とリードを許してしまう展開となる。その後はまたもシーソーゲームとなるが、中盤にOP富澤のジャンプサーブをきっかけにWSマルキのスパイクなどで4連続ブレイク奪う。しかしその直後にはMB村山に立て続けにBクイックを決められてしまう。それでもこの早慶戦にかけてきた本塾はMB樫村のダイレクトやOP富澤のスパイクで早稲田を離すと最後はOP富澤のブロックが決まり、このセットもとる。
・第4セット
セットを連取し王手かけた本塾4セット目はまたも互いに譲らない展開となる。しかし、MB樫村のブロックなどで小さなブレイクを積み重ねて行き徐々に早稲田を離していく。ところが、その後WS鵜野のスパイクに苦しめられ、14ー14と追いつかれてしまう。それに加えてOP富澤が足をつらせ交代するというアクシデントも発生する。その後はS吉田のスパイクやOP富澤に変わって入ったOP加藤靖がスパイクを決めるも、最後はMB武藤のブロックによりこのセットを落とす。
・第5セット
勝負の第5セット、WS藤中のスパイクなどにより0-3といきなりリード許す。その後も本塾はOP加藤靖が強烈なスパイクで相手ブロックを弾き飛ばすものの、ブレイクを取ることができず差を縮められない。MB片波見のブロックが炸裂し勢いにのるものの、最後はWS鵜野がスパイクをシャットアウトし力及ばす11-15で最終セットを落とす。

よってセットカウント2-3で本塾の敗北。
フルセットの激戦になったものの最後は春リーグ覇者、早稲田大学が力を見せつける結果となった。しかしこの早慶戦はそのような早稲田大学に本塾が十分通用する力を持っていることを証明する戦いであった。
【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
日原さん(S33)
亀田さん(S36)
中村さん(S36)
久保田さん(S37)
小林さん(S40)
隅田さん(S45)
徳永さん(S45)
穂坂さん(S50)
吉田さん(S51)
諏訪さん(S51)
田中さん(S51)
秋山さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
西尾さん(S54)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
中越さん(S55)
滝澤さん(S58)
陳野さん(S60)
本橋さん(S60)
峯さん(S60)
三上さん(S62)
谷口さん(S62)
綿田さん(S62)
坂本さん(S62)
田村さん(S62)
高木さん(S63)
金子さん(H2)
酒井さん(H4)
藤原さん(H5)
本さん(H6)
細野さん(H6)
蕪木さん(H8)
藤巻さん(H8)
宮沢さん(H8)
小山さん(H9)
渡邊さん(H11)
山本さん(H15)
下北さん(H17)
伊藤さん(H18)
山村さん(H18)
相川さん(H20)
遠藤さん(H20)
伊夫伎さん(H22)
蜂須賀大輔さん(H24)
蜂須賀美緒さん(H22)
石川さん(H24)
星谷健太朗さん(H26)
星谷枝里子さん(H26)
鈴木さん(H26)
野口さん(H27)
折笠さん(H27)
渡辺さん(H27)
木藤さん(H27)
野瀬さん(H28)
上田さん(H28)
鈴木さん(H28)
池野谷さん(H29)
布川さん(H29)
犬塚さん(H29)
竹崎さん(H29)
新井さん(H29)
尾木さん(H30)
戸川さん(H30)
増田さん(H30)
長澤さん(H30)
黒田さん(H30)
佐藤康平さん(H30)
吉村さん(H30)
新井さん(H30)
合田さん(H30)
万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘

【戦評】春季リーグ戦第11日 vs 東海大学

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました春季リーグ戦11日目(最終戦)の試合結果をご報告いたします。

5月19日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
○慶應義塾大学3-1東海大学●
第1セット 25-22
第2セット 25-13
第3セット 18-25
第4セット 25-23
【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
Li. : 永田(総1)
【交代選手】
浦部(総3)、宮川(総1)、
【控え選手】
加藤真(商2)、谷(環1)、片波見(文3)、岩本(商4)、加藤靖 (商1)
【試合内容】
いよいよ春季リーグの集大成としてのぞむ最終戦。相手はオープンバレーで高さを武器とする東海大学だ。慶應の高いブロックで東海大のオープンバレーを攻略し有終の美を飾りたい。

・第1セット
東海大学の大エース、OP新井のスパイクから幕を開けたこのセットは8-8まで一進一退で互いにブレイクを許さない展開となる。しかし、ルーキーWS小出の時間差攻撃やMB樫村のブロックポイントがとびだし11-8と抜け出すことに成功する。そのまま逃げ切りたい本塾だったが中盤にWS山崎の強烈なジャンプサーブに2本連続でサービスエースを許してしまう。それでも崩れない本塾は新井のスパイクをワンタッチし、MB樫村が決めるという理想的な攻撃を組み立ててブレイクを積み重ねる。最後はエースOP富澤がきっちりスパイクを決めこのセットを25-22で先取する。

・第2セット
このセットから東海大学はWS島田に変え2メートル越えの長身であるWS鈴木を起用する。前セットのいい流れを引き継いでいた本塾はMB清水のブロックや相手のミスも絡み、13-7と一気に東海大を突き放す。本塾のミスで得点を許してしまう場面もしばしばあったがその後のサイドアウトを確実にとり、21-12と安定した試合運びをする。ここで本塾はPS浦部を投入しブレイクを得ると、このセットは東海大学に1回のブレイクをも許さない完璧な展開でこのセットをものにし最終戦勝利に王手をかける。

・第3セット
このセットを確実にとって勝利を掴みたい本塾だったが、序盤にWS新井のスパイクやサーブに翻弄され追いかける展開をしいられる。その後もS永露のブロックなどで8-12と点差を広げられてしまう。OP富澤のスパイクで追いつきたかったた慶應だが、MB木本が確実にクイックを決め、最後もMB木本がAクイックを決める。結果、18-25でこのセットを落としてしまう。

・第4セット
このセットも序盤にOP新井にトスを集められ苦しい立ち上がりとなる。4-7から本塾はS吉田のスパイクなどで7-7と追いつく。しかし意地を見せる東海大学直後に4連続ブレイクを奪われてしまう。そのようななか、14-18という場面でLi永田のスーパーレシーブからOP富澤が決めるという流れを引き寄せるラリーをする。そのまま一気に追いつきたい慶應は再びPS浦部を投入する。作戦がはまったWSマルキのブロックなどで追いつくと最後には相手のミスが重なり25-23でこのセットをとった。

よってセットカウント3-1で本塾の勝利。
春季リーグ戦は5勝6敗で終えることとなった。結果、1部リーグ12チーム中8位、セット率0.750という結果となった。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
橋口さん(S37)
隅田さん(S45)
阪井さん(S52)
谷口さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
上原さん(S61)
星谷健太郎さん(H26)
星谷枝里子さん(H26)
尾木さん(H30)
長澤さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

勝呂亘

【戦評】春季リーグ戦第10日 vs 国士舘大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、春季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告いたします。

5月13日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
●慶応義塾大学1-3国士館大学○
第1セット 25-22
第2セット 18-25
第3セット 20-25
第4セット 15-25

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
L : 永田(総1)
【交代選手】
山田(法3)、宮川(総1)、加藤靖(商1)
【控え選手】
本多(商3)、谷(環1)、片波見(文3)、岩本(商4)
【試合内容】
昨日4試合ぶりの敗戦を喫した慶應はこの試合を勝ち取り、もう一度連勝を重ねたい所である。相手は昨年入れ替え戦で対戦したエース笠利を中心とした国士舘大学。慶應の武器である高いブロックで勝利を掴みに行く。

・第1セット
開始早々相手エースWS笠利がスパイクを決めれば慶應のエースOP富澤がスパイクを決め2-2となる。ここで相手S松川にWSマルキがシャットアウトされるも、その後MB清水がエース笠利をブロックし序盤から白熱した展開が繰り広げられ6-5となる。連続得点を取りたい慶應だったが焦りからかミスや富澤がシャットアウトされるなど3連続得点を奪われ6-8とリードを許すも、続くMB清水のサーブで相手を崩しWS小出が2連続スパイクを決め9-8と逆転に成功する。中盤はお互いセンター線を多用し得点を重ねていき16-14と慶應リードで終盤に差し掛かる。しかしここで相手WS熊切のサーブに苦しみ3連続得点を奪われ17-17と同点に追いつかれる。その後お互い緊迫した状況の中強気のプレーで得点を重ねていく。21-21とデュースにもつれ込みそうな状況でマルキが強烈なスパイクを決め、流れを引き寄せる。さらに慶應は24-22の場面でWS宮川をワンポイントブロッカーで起用したことが功を奏し、相手にプレッシャーを与え最後は清水がダイレクトスパイクを決め25-22でこのセットを奪う。

・第2セット
1セット目を奪った勢いで2セットも取りたい慶應は序盤MB樫村のクイックや富澤のサービスエースにより4-1と大きくリードを奪う。しかしその後WS山崎にスパイクを決められさらに笠利にサービスエースを取られ5-5と同点に追いつかれる。突き放したい慶應は強気なサーブで相手を崩し、小出がスパイクを決めさらにCクイックをシャットアウトし7-5と突き放す。中盤まで14-11とリードを続けるも、国士舘の高いブロックに苦しみスパイクが決まらなくなっていき徐々に点差を縮められていきついに16-16と同点に追いつかれさらにMB斎藤にサービスエースを取られ16-17と逆転される。タイムアウトを挟むも国士舘の勢いは止まらず富澤をシャットアウトしさらに慶應のミスも重なり16-20と大きく突き放される。富澤が奮起しスパイクを決めるも18-22の場面で笠利に止められ最後はダイレクトスパイクを決められ18-25でこのセットを落とす。
・第3セット
開始早々山崎に2本連続スパイクを決められ0-2とリードを許す。さらに富澤が斎藤にブロックされ1-4となる。しかし富澤も負けじとスパイクを決め得点を重ね5-7まで追いつく。ここで2本連続コンビが合わず相手に3連続得点を許してしまい5-10となる。追いつきたい慶應は猛攻を仕掛けるも得点にはつながらず、さらに相手エース笠利の勢いが止まらず11-17と6点差をつけられ終盤に差し掛かってしまう。慶應は清水のクイックや小出のスパイクで対抗し15-19と4点差まで詰め寄る。さらに富澤が相手エース笠利をシャットアウトし17-20とするも、笠利、熊切にスパイクを決められ20-24とセットポイントを握られる。サイドアウトを取りたい慶應だったが最後は斎藤にサービスエースを取られこのセットを20-25で落とす。
・第4セット
あとがなくなった慶應は序盤から強気のプレーを仕掛け、マルキや富澤がスパイクを決める。しかし国士舘も負けじと熊切や斎藤がスパイクを決め3連続得点を奪い4-7とリードを奪われる。慶應はタイムアウトを挟み立て直しを図るも、その後富澤が笠利にシャットアウトされてしまう。ここでOP加藤靖を富澤の代わりにコートに投入するも国士舘の勢いは止まらず3連続得点を奪われ7-13とリードをさらに広げられる。慶應は清水のクイックで対抗するも得点には繋がらず笠利にサービスエースを取られるなど、9-17と引き離される。流れを変えたい慶應は山田をピンチサーバーで起用するも惜しくもネットにかかり連続得点を奪えない。終盤樫村が2連続クイックやブロックを決め3連続得点を奪い14-19まで詰め寄るも、熊切にスパイクやサービスエースを取られ14-22と大差を許す。最後は熊切にスパイクを決められ15-25でこのセットを落とす。
よってセットカウント1-3で本塾の負け。4勝6敗で第11戦に挑む。

【本日お越しいただいたOBOGの皆様】
久保田さん(S37)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

【戦評】春季リーグ戦第9日 vs 順天堂大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、春季リーグ戦第9日目の試合結果をご報告いたします。

5月12日(土)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
●慶応義塾大学0-3順天堂大学○
第1セット 21-25
第2セット 22-25
第3セット 20-25

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
L : 永田(総1)

【交代選手】
赤川(理2)、宮川(総1)

【控え選手】
本多(商3)、谷(環1)、片波見(文3)、岩本(商4)、加藤靖(商1)

【試合内容】
昨週からの4連勝の勢いのまま本試合も勝利し勝ち星を重ねたい慶應の相手は今リーグ筑波大学などの強敵を倒している順天堂大学。上位進出のためにチーム一丸となって勝利を掴みに行く。

・第1セット
序盤にリードを作りたい慶應は開始早々WSマルキ、OP富澤にトスを集め得点を重ねていくのに対し、順天堂大学は安定したレシーブからのコンビを組み立てお互いシーソーゲームが続き5-6となる。ここで相手MB中村にサービスエースを取られ、さらにOP岡本にバックアタックを決められ3連続得点を許し5-9とリードを広げられる。慶應も負けじとMB樫村のBクイックやマルキのスパイクで対抗していく。追いつきたい慶應はマルキが岡本をシャットアウトし2連続得点を奪うも、その後WS関本や岡本にスパイクを決められ2連続得点を許すなど徐々に差を広げられ10-14となる。さらにマルキが2本連続シャットアウトされるなど嫌な流れを断ち切るために慶應は赤川をピンチサーバで起用すると、強烈なサーブで相手を崩し2連続得点を奪い14-16と点差を縮める。しかしWS浅田や関本にスパイクを決められ15-19と4点差をつけられタイムアウトを要求する。タイムアウト後立て直すも18-22の場面で富澤がシャットアウトされ18-23となる。終盤WS宮川をワンポイントブロッカーで起用し連続得点を奪うも最後は浅田に時間差攻撃を決められ21-25でこのセットを落とす。

・第2セット
このセットを奪いたい慶應は序盤から強気のプレーで攻めていく。序盤相手のミスもあり3連続得点に成功し4-1と大きくリードする。その後慶應のマルキ、富澤がスパイクを決めれば、順天堂大学は岡本、関本がスパイクを決めるなど両チーム一歩も譲らない攻防が続き11-8と慶應リードのまま中盤に差し掛かる。しかしここで岡本にサービスエースを奪われ連続得点を許す。さらにその後関本のバックアタックや中村のサービスエースにより13-14と逆転を許す。ここでタイムアウトを要求し、タイム中伊藤主将の的確な指示によりタイムアウト明けMB樫村、マルキの2連続ブロックや富澤のスパイクにより3連続得点を奪い16-14と逆転する。この勢いで行きたい所だったが順天堂大学の安定したレシーブからの時間差攻撃に苦しみ18-18と同点に追いつかれてしまう。さらにここで中村に富澤がシャットアウトされるなど3連続得点を許し、18-20と逆転されてしまう。なんとか立て直したい慶應だったが終盤にさらに関本に3連続スパイクを決められ22-24とセットポイントを握られる。最後はS吉田のサーブがアウトになり22-25でこのセットを落とす。
・第3セット
後がなくなった慶應は序盤から樫村の高さのあるクイックを多用していき4-2とリードを奪う。しかしここで中村のクイックや浅田のスパイク、さらに吉田が中村にシャットアウトされるなど4連続得点を許してしまい、5-7とリードを奪われる。さらに順天堂大学の時間差攻撃を中々止めることができず3連続得点を許し7-11と大きくリードを許す。流れを変えたい慶應はWS小出にトスを集め、小出が巧みにスパイクを決めるも、肝心なところでサービスエースを取られるなど中々追いつけずに11-15と中盤に差し掛かる。ここで富澤が奮起しスパイクを決め、さらにサービスエースを奪い13-15まで点差を詰める。しかしその後慶應のミスも重なり4連続得点を奪われ14-20となる。慶應はここで赤川をピンチサーバで起用するも惜しくもネットにかかり連続得点を奪うことができない。終盤さらに浅田にサービスエースを取られ17-23となる。ここでマルキが好調だった相手エース岡本をシャットアウトし連続得点を奪うも最後は中村にクイックを決められ20-25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。4勝5敗で第10戦に挑む。

【本日お越しいただいたOBOGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん (S54)
中上さん(S55)
上原さん (S61)
三上さん (S62)
細野さん (H6)
犬塚さん(H29)
清水さん(H29)
布川さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

【戦評】春季リーグ戦第8日 vs 駒澤大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、春季リーグ戦第8日目の試合結果をご報告いたします。

4月29日(日)於:キッコーマンアリーナ

○慶應義塾大学3-0駒澤大学●
第1セット 25-22
第2セット 25-21
第3セット 25-21

【先発選手】

WS:マルキ(総3)、小出(環1)
OP:富澤(経3)
MB:清水(総2)、樫村(総2)
S :吉田(法2)
L :永田(総1)

【交代選手】
片波見(文3)、勝呂(法1)、

【控え選手】
伊藤(総4)、本多(商3)、岩本(商4)、谷(環1)、宮川(総1)

【試合内容】
3連勝の勢いでさらに勝ち星が欲しい慶應の相手は過去3年勝利経験のない駒澤大学。緻密なコンビバレーに高さのあるスパイクとブロックで対抗していきたい所である。

・第1セット
3連勝の勢いのままこの試合も勝ち切りたい慶應は開始早々MB片波見がサービスエースを奪うも駒澤大学WS森田にスパイクを決められ4-3とする。序盤から慶應は果敢に攻めていくも相手の堅いレシーブに中々攻撃を決めることができない。中盤MB片波見の強烈なブロックやWS小出のサービスエースもあり3連続得点に成功する。さらに片波見のサーブで崩しMB樫村、マルキの2本連続ブロックもあり13-10とリードを奪う。しかしここで慶應のサーブミスが目立ち相手に流れを渡してしまう。お互い一歩も譲らない状況が続き20-18となる。ここで相手MB谷崎にスパイクを決められ、さらにOP斎藤にサービスエースを取られ20-21と逆転される。しかし慶應もマルキのスパイクや吉田のツーアタックもあり4連続得点を奪い24-22とセットポイントを握る。最後は相手のサーブがアウトになり25-22でこのセットを奪う。

・第2セット
続く2セット目もお互い序盤から一歩も譲らない攻防が続きシーソーゲームとなり5-4となる。ここで樫村が強烈なAクイックを相手コートに叩き込み会場を沸かす。連続得点が欲しい慶應はエース富澤にトスを集め連続得点に成功し9-6となる。中盤は慶應が高さを生かしたスパイクを決めると駒澤大学は巧みなコンビバレーでブロックに的を絞らせず一進一退の戦いが続き15-15となる。ここで慶應のミスにより相手に2連続得点を許してしまう。追いつきたい慶應は富澤のスパイクや片波見のブロックで17-17と同点に追いつく。ここで片波見に代えてMB清水を起用すると清水のサーブで相手を崩し富澤が3本連続スパイクを決め21-19と大きくリードを奪う。最後まで攻撃の手を緩めない慶應は最後もマルキのスパイクや樫村のブロックによりついに24-21でセットポイントを握る。最後は相手OP橋本のスパイクがアウトになり25-21でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットを取れば初のストレート勝利となる慶應は序盤に樫村にトスを集めクイックを決める。しかし駒澤大学森田にサービスエースを取られ2連続得点を許してしまうも慶應も樫村がサービスエースを取り返し2連続得点を奪い6-5と一歩も譲らない状況が続く。この場面で吉田が足で上げたトスを小出が決めるというビックプレーが起き流れを引き寄せる。続く吉田のサーブで2連続得点を奪い9-6と点差を広げる。さらに次の小出のサーブでも崩しマルキが3本連続スパイクを決め14-7と大量リードを奪う。しかし駒澤大学も負けじと森田がスパイクを決め点差を詰めようとするもL永田のファインレシーブもあり連続得点を許さず18-12と終盤に差し掛かる。ここでこの試合がリーグ戦デビューとなるMB勝呂をピンチサーバーで起用するも惜しくも得点にはつながらない。さらに斎藤に2本連続でスパイクを決められ、WS谷平に好調だった富澤が止められ3連続得点を許し19-16と3点差まで詰められる。終盤にもう一度気を引き締めなおした慶應はマルキのブロックや富澤のバックアタックでついに24-21でマッチポイントを握る。最後は相手のネットタッチにより25-21でこのセットを奪いストレート勝利を収める。

よってセットカウント3-0本塾の勝利。4勝4敗で第9戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
田中さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
鈴木さん(H23)
増田さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

濵本健人

【戦評】春季リーグ戦第7日 vs 東京学芸大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、春季リーグ戦第7日目の試合結果をご報告いたします。

4月28日(土)於:キッコーマンアリーナ

○慶應義塾大学3-2東京学芸大学●
第1セット 24-26
第2セット 25-18
第3セット 25-19
第4セット 23-25
第5セット 15-9

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 片波見(文3)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
L : 永田(総1)

【交代選手】
清水(総2)、赤川(理2)、宮川(総1)

【控え選手】
伊藤(総4)、本多(商3)、岩本(商4)、谷(環1)

【試合内容】
先週2連勝した勢いで今週もさらに勝ち星が欲しい慶應はエース須貝要する今リーグ全敗の東京学芸大学。持ち味の高さを生かしたサーブとブロックで勝利を掴みに行く。

・第1セット
開始早々慶應はMB樫村のサーブで崩し、WSマルキやOP富澤がスパイクを決め3連続得点を奪い3-0とリードを奪うも相手OP須貝やMB村岡にスパイクを決められ、4-4と同点に追いつかれる。中盤までシーソーゲームが続き13-13となる。ここで一歩出たい所だったがWS濱田のサーブに苦しめられ村岡にクイックを決められ4連続得点を奪われ13-17と大きくリードを奪われる。なんとか追いつきたい慶應はWS宮川をワンポイントブロッカーで起用するも得点に繋がらず。ここで慶應はサーブで攻め樫村が2本連続ブロックを決め20-21と追いつく。さらに富澤がスパイクやサービスエースを奪い24-23とセットポイントを握る。しかし慶應のミスもあり24-26でこのセットを落とす。

・第2セット
取り返したい慶應はMB片波見に代えMB清水を起用し流れを変えたい所である。序盤から慶應は樫村にトスを集め2本連続でクイックを決める。中盤東京学芸大学もWS吉田にトスを集め4本連続で決め9-9とシーソーゲームが続く。突き放したい慶應はマルキにトスを集めマルキがスパイクを決めると東京学芸大学は須貝にトスを集め須貝がスパイクを決めあい両チーム一歩も譲らない状況が続き14-13となる。ここで清水のサーブが相手を乱し3本連続得点を奪い17-13とリードを広げる。終盤須貝やMB東にスパイクを決められるもL永田を中心とした堅い守備でリードを守り続ける。21-16の場面でマルキや樫村がスパイクを決め24-16とさらに差をつけセットポイントを握る。最後はマルキがレフトから強烈なスパイクを決めこのセットを奪う。

・第3セット
この勢いでセットを奪いたい慶應は序盤から樫村のサーブで相手を崩し4連続得点を奪い4-0と大きくリードを奪う。さらにマルキのサーブでも崩し3連続得点を奪い8-2とさらに差をつける。中盤相手S内田のツーアタックや吉田にスパイクを決められ連続得点を奪われるもエース富澤がスパイクを決め返し13-9とリードを奪う。S吉田やマルキが相手をシャットアウトするなど慶應の得意なプレーに持ち込むことに成功する。ここでPS赤川を起用すると強烈なジャンプサーブを放つも得点にはつながらず22-18となる。最後まで気を緩めない慶應はマルキのサーブが決まりセットポイントを握る。最後は清水が相手のフェイントを叩き落とし25-19でこのセットも奪う。

・第4セット
勝利まであと1セットとなった慶應は攻めていきたい所だったが相手のサーブに苦しめられ1-4と差をつけられてのスタートとなる。追いつきたい慶應は富澤がスパイクを決め8-8と追いつく。さらに吉田のサーブで相手を崩し11-9と点差を広げる。中盤富澤にトスを集め富澤もそれに応え連続得点を奪う。終盤まで相手に一切気持ちよくスパイクを決めさせないブロックで相手を圧倒し20-19となる。しかしここで慶應のミスが目立ち、さらに村岡や吉田にスパイクを決められ23-24と相手にセットポイントを握られる。最後は好調だった小出のスパイクが村岡にブロックされこのセットを落とす。

・第5セット
フルセットにもつれ込んだ慶應は序盤から果敢に攻めていく。開始早々吉田が強烈なサーブを放ち相手を崩し、小出や富澤がスパイクを決め6連続得点を奪い6-0と大きくリードを奪う。しかし吉田にサービスエースを決められるなど慶應のミスも重なり6-3となる。勝負所で慶應はエース富澤にトスを集めたことで連続得点を奪う。5セット目は終始相手にリードを許さない状況で遂に14-9とマッチポイントを握る。最後は相手のサーブがアウトになりこのセットを奪い3連勝となる。

よってセットカウント3-2本塾の勝利。3勝4敗で第8戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
橋口さん(S47)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
加藤さん(S62)
藤澤さん(H4)
戸川さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

濵本健人

【戦評】春季リーグ戦第6日 vs 中央大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、春季リーグ戦第6日目の試合結果をご報告いたします。

4月22日(日)於:ウイングハット春日部
○慶應義塾大学3-2中央大学●
第1セット 15-25
第2セット 33-31
第3セット 21-25
第4セット 25-16
第5セット 15-13

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 片波見(文3)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
L : 永田(総1)
【交代選手】
岩本(商4)、清水(総2)、加藤靖(商1)、宮川(総1)、谷(環1)
【控え選手】
伊藤(総4)、本多(商3)

【試合内容】
先日初勝利を奪った慶應は2連勝としたいところだが、相手は全勝今季春リーグ全勝の全日本にも選出されたエース都築率いる中央大学。高さのある攻撃が武器の中央大学に対して慶應の得意のブロックで対抗する。

【第1セット】
2連勝するべく序盤からせめていきたい慶應だったが中央大学MB梅本のサーブで崩されMB水野にブロックを決められさらに梅本にサービスエースを取られ0-3とリードを奪われる。さらに水野に2本連続ブロックやOP谷口にサービスエースを取られ1-6までリードを広げられる。追いつきたい慶應はWSマルキがスパイクを2本連続スパイク決め立て直そうとするも、水野のサーブに苦しみ谷口に3本連続スパイクを決められ5-12まで広がる。さらに追いつきたい気持ちが焦りにつながり慶應にミスが目立つ。流れを変えたい慶應はMB片波見の代わりにS谷をピンチサーバーで起用するも得点にはつながらず10-18と終盤に差し掛かってしまう。終盤S吉田のスパイクやツーアタックで盛り返すも、WS富田や谷口の勢いが止まらず最後は吉田のサーブがアウトになり15-25でセットを落とす。
【第2セット】
このセットを奪い振り出しに戻したい慶應は片波見の代わりにMB清水を、WS小出の代わりにWS岩本を起用し立て直しを図る。この交代が功を奏し、開始早々マルキのスパイクや富澤のスパイクが決まり4-0とリードを奪うも、谷口のサーブに崩され慶應のミスもあり4連続失点を奪われ5-5と同点に追いつかれる。慶應は岩本の安定したレシーブからコンビを繰り出し得点を奪うと中央大学の高さのある攻撃で取り返しシーソーゲームが続く。ここで梅本にスパイクやブロックで4連続得点を奪われ10-12と逆転されるが、吉田の強烈なサーブで崩しマルキがスパイクを決めるなど3連続得点を奪い13-12と逆転する。中盤中央大学が3連続得点を奪えば慶應も奪い返すなど一進一退の攻防が続き19-19なる。富田がスパイクを決めれば負けじと富澤がスパイクを決めるも21-22で富田にサービスエースを奪われ21-23となる。富田のサーブがネットにかかるも谷口にスパイクを決められ23-24とセットポイントを握られる。この窮地でサーブが回ってきたのはエース富澤、ミスしたらセットを奪われる状況にもかかわらず強烈なサーブを放ち中央大学を崩し連続得点を奪い24-24と追いつきデュースへと入るその後もお互い強烈なスパイクを決め続け31-31となる。ここでマルキのサーブが相手を乱し富澤がスパイクを決め遂にセットポイントを握る。最後は相手のサウスポー谷口のスパイクを岩本がシャットアウトし33-31で激闘を制しこのセットを奪う。
【第3セット】
激闘を制した慶應は流れに乗ってこのセットも奪いたいところだが、序盤から谷口や都築にスパイクを決められ3-4となる。中央大学は安定したレシーブからスパイクを決めるのに対し、慶應はエース富澤にトスを集め得点を重ね10-11と中盤に差し掛かる。しかし慶應は1点差を中々詰められない。なんとか同点に追いつきたい慶應は積極的にMB樫村のクイックを使い得点を重ねるもミスが目立ち追いつけず18-19と終盤に差し掛かってしまう。引き離されたくない慶應だったが富田にスパイクを決められ2連続得点を奪われる。さらに谷口のスパイクや富澤のスパイクが富田に止められ3連続得点を奪われ20-24とセットポイントを握られる。富澤のスパイクで巻き返しを図るも最後は谷口にスパイクを決められ21-25でこのセットを落とす。
【第4セット】
後がなくなった慶應は序盤から猛攻を仕掛け相手のミスもあり5-3とリードする。波に乗りたい所だったが相手S牧山の冷静なツーにより中々リードを広げられない。しかしここで岩本のサーブで相手を崩し富澤がスパイクを決め2連続得点を奪う。中盤は両チームサイドアウトが続き13-11となる。ここでS吉田がセッターとは思えぬ強烈なスパイクを決め連続得点を奪う。さらに吉田のサービスエースやマルキ、富澤のスパイクが決まり4連続得点を奪い18-13とリードを広げる。慶應の勢いは止まらず樫村のクイックやL永田のファインプレーもあり3連続得点をまたも奪い21-14となる。都築に代わりに入ったWS中野に終盤スパイクを決められるも最後はマルキのスパイクが決まり25-16でこのセットを奪いフルセットにもつれ込む。
【第5セット】
15点マッチのため序盤からリードを奪いたい慶應は岩本のサーブが相手を崩し富澤、マルキがスパイクを決めさらに好調だった相手のサウスポーエース谷口をマルキが2本シャットアウトするなど5連続ポイントを奪い5-1と大きくリードを奪う。このままいきたい所だが、さすがは開幕5連勝の中央大学はエース都築にトスを集め3連続得点を奪い5-4とする。中盤はお互い一歩も譲らずシーソーゲームが続き10-9と終盤に差し掛かる。お互い連続得点を奪いたい所で均衡を破ったのは慶應だった。この緊迫した場面で吉田がノータッチエースを奪い12-9と連続得点を奪う。このままいきたい所だったが中央大学谷口に永田がノータッチエースを奪われ13-12まで追いつかれる。しかしタイムアウト明け永田は切り替えきっちりサーブを返し樫村がBクイックを決め14-12とセットポイントを握る。谷口にスパイクを決められるも最後は岩本がサーブを返球しエース富澤がスパイクを決め15-13でこのセットを奪い激闘を制す。

よってセットカウント3-2本塾の勝利。2勝4敗で第7戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
栗田さん(S53)
蕪木さん(H8)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

濵本健人

【戦評】春季リーグ戦第5日 vs 日本大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、春季リーグ戦第5日目の試合結果をご報告いたします。

4月21日(土)於:ウイングハット春日部
○慶應義塾大学3-1日本大学●
第1セット 25-22
第2セット 20-25
第3セット 26-24
第4セット 25-17

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
L : 永田(総1)
【交代選手】
片波見(文3)、加藤靖(商1)、宮川(総1)、谷(環1)
【控え選手】
伊藤(総4)、岩本(商4)、本多(商3)

【試合内容】
4連敗となった慶應は、昨年秋季リーグで白星を挙げた日本大学との一戦。新1年生高橋塁、関根ヒカル、下田正明がレギュラーで活躍する勢いのあるチームに、チーム一丸となって挑む。

【第1セット】
開始早々慶應はエースOP富澤の強烈なライトからのスパイクを決めると、相手のスーパールーキーWS高橋がスパイクを決め2-2となる。この試合からサーブレシーブのフォーメーションを変更したのが功を奏し、WSマルキがスパイクを決める。引き離したい慶應はMB清水のサーブで崩しMB樫村がダイレクトスパイクを叩き込み2連続得点を奪い6-4と引き離す。しかしここで相手MB高にブロックを決められ2連続得点を奪われるも、S吉田のサーブにより3連続得点を奪い9-6とし、さらに突き放そうとするも日本大学の堅い守備によりシーソーゲームが続き12-11となる。中盤差し掛かるとマルキが3本連続でスパイクを決めるなど得意の高さのある攻撃を仕掛ける。終盤吉田のサーブでさらに3連続得点を奪い20-17と慶應のリードが続く。ここで慶應はこの試合1部リーグデビューのS谷を樫村の代わりに起用し、効果的なサーブを打つも相手MB松村によりサイドアウトを取られる。その後シーソーゲームが続くも最後は慶應のエース富澤がライトから強烈なスパイクを決め25-22でこのセットを奪う。

【第2セット】
第1セットを取った勢いで日本大学に猛攻を仕掛けるも堅固な守備により連続得点を奪えない。さらに小笠原の代わりに入ったWS水島の時間差攻撃に翻弄され2-5で慶應がタイムアウトを取る。タイムアウト明け慶應は清水の2本連続のクイックやWS小出のスパイクで巻き返すが8-10と中々点差を詰められない。追いつきたい慶應はマルキに代えOP加藤をピンチサーバーで起用すると1年生とは思えぬ強烈なサーブで連続得点を奪い11-14とする。その後もお互い一進一退の攻防が続き17-20となる。この場面で相手WS下田がスパイクを決められるも、慶應のエース富澤がスパイクを決め返し追いすがる。慶應は連続得点を奪うべくWS宮川をワンポイントブロッカーで起用するが自チームのサーブミスにより相手に流れを渡してしまい19―24でセットポイントを握られる。慶應のエース富澤がスパイクを決めるも、最後は日本大学下田にスパイクを決められ20―25でこのセットを奪われる。
【第3セット】
セットカウント1-1と追いつかれた慶應はこのセットを奪い勝利に近づきたい所である。序盤から慶應のエース富澤が2本連続サービスエースを奪い5-2と大きくリードを奪うも、慶應のミスや高にブロックを決められるなど3連続得点を奪われ5-5と追いつかれる。突き放したい慶應は小出の時間差攻撃や樫村の高さのあるクイックで得点を重ねる。しかし日本大学も安定したサーブレシーブからの多彩なコンビでお互いサイドアウトが続きブレイクを奪えず11-10と点差が広がらない。慶應がマルキにトスを集めスパイクを決めると、日本大学も高橋にトスを集めスパイクを決め返す。一進一退の攻防が続き16-16と中盤に差し掛かる。ここで小出のサーブが相手を崩し富澤がスパイクを決めるなど3連続得点を奪う19-16とリードを奪うが日本大学の下田に好調だった清水のクイックをブロックされる。さらに日本大学は197センチの大型1年生WS関根をワンポイントブロッカーで起用すると関根がマルキのスパイクをシャットアウトし3連続得点を奪われ21-21となる。なんとか流れを変えたい慶應はマルキの代わりにMB片波見をピンチサーバーで起用し、さらに小出に代えWS宮川をワンポイントブロッカーで起用しブレイクを奪いにいくも下田にスパイクを決められ失敗に終わる。お互いスパイクを決めあい23-23となる。ここで小出のスパイクが決まり24-23とセットポイントを握るも吉田のサーブが惜しくもアウトになりデュースに入る。ここで奮起したエース富澤がスパイクを決めセットポイントを握る。最後は下田のスパイクがアウトになり26-24でこのセットを奪う。
【第4セット】
このセットを奪えば勝利となる慶應は序盤から小出の強気なサーブで相手を崩し富澤のスパイクや樫村のブロックにより5連続得点を奪い5-1と大きくリードを奪う。日本大学WS西河がスパイクを決められるも慶應の勢いは止まらず小出のブロックやS吉田の強烈なスパイクで3連続得点をさらに奪い13-7とリードを広げる。中盤も慶應は得意のサーブで崩しブロックやスパイクで相手を圧倒し19-11とする。日本大学も松村のクイックや西河のスパイクで対抗するも慶應は連続失点を許さない。さらに富澤のスパイクや清水のクイックが決まり23-14と初勝利目前まで迫る。ここで慶應は小出に代えWS宮川を起用するも得点にはつながらない。さらに日本大学関根に2本連続でスパイクを決められ点差を詰められるも最後はマルキがダイレクトスパイクを決め25-17でこのセットを奪い初勝利となる。

よってセットカウント3-1で本塾の勝利。1勝4敗で第6戦に挑む。

【戦評】春季リーグ戦第4日 vs 明治大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、関東大学バレーボール春季リーグ戦第4日目の試合結果をご報告いたします。

4月15日(日)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学1-3明治大学○
第1セット 18-25
第2セット 23-25
第3セット 25-23
第4セット 23-25

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
L : 永田(総1)
【交代選手】
岩本(商4)、片波見(文3)、加藤靖(商1)、宮川(総1)
【控え選手】
伊藤(総4)、本多(商3)、谷(環1)

【試合内容】
3連敗を喫した慶應はここで必ず白星をあげたい所。昨年秋季リーグベストスコアラー賞を受賞したサウスポー池田率いる安定した攻撃が武器の明治大学から初勝利を奪いに挑む。

・第1セット
開始早々相手MB松田にサービスエースを奪われると続いてMB三輪にブロックを決められ、1-4と苦しい立ち上がりとなるが、MB樫村のサーブで崩しWSマルキがダイレクトスパイクを決めさらに樫村がサービスエースを奪い4-4と同点に追いつく。相手のエースOP池田に強烈なバックアタックを決められるも、WS小出の必死のつなぎで得点につなげるなど8-9とシーソーゲームが続く。しかしここで相手MB松田のサーブに苦しめられ2連続得点を許してしまい8-11と点差をつけられる。なんとか追いつきたい慶應は小出の時間差攻撃やOP富澤のブロックで流れをつかみたいが肝心なところでミスが出て点差が縮まらない。中盤に差し掛かりようやくマルキのスパイクとサービスエースにより1点差まで詰め14-15とする。逆転に向け良い流れが出来かけたが明治大学エース池田が奮起し、ツーアタックを決めその後のサーブで4連続得点を奪い18-23と大きく差をつける。ここで慶應は不調だったMB清水に代え片波見をMBとして起用し追いつこうとするものの最後は富澤のスパイクが相手WS鎌田にブロックされ18-25でこのセットを落とす。

・第2セット
清水に代え片波見を起用し、立て直しを図る慶應は序盤から高さのあるスパイクで明治大学に猛攻を仕掛ける。富澤がライトからストレートに強烈なスパイクを決め、良いリズムに乗りたい所だったが安直なミスにより6-6と中々リードすることが出来ない。ここで樫村が流れを変える強烈なBクイックをコートに叩きつけ、さらにもう一度Aクイックを打つが相手L小川のスーパーレシーブから松田のAクイックを決められ8-9と点差は開かない。しかしここで松田のサーブに乱され池田にスパイクを決められ点差を広げられ8-13となる。追いつきたい慶應は富澤のサーブで崩しマルキ、片波見が2本連続でブロックを決めるが明治大学の安定したコンビにより中々点差が縮まらず13-17と終盤に差し掛かる。ここでS吉田のサーブがネットインとなりサービスエースを奪う。明治大学もタイムアウトを取るも吉田は集中力を切らさずサーブで乱し、樫村が相手エース池田をブロックし17-19まで縮める。その後必死に追いつこうとするも2点差から縮まらない。しかしここで慶應のエース富澤がサービスエースを奪い22-23まで1点差まで縮めるも最後は三輪のBクイックを決められ23-25で惜しくもこのセットも落とす。

・第3セット
後がなくなった慶應は小出の代わりに岩本をWSで起用する。序盤相手のミスもありシーソーゲームが続き3-4となるここで富澤のサーブで相手が崩れマルキが2本連続でスパイクを決め、その後富澤がサービスエースを奪い7-4と大きくリードを奪う。しかしその後の三輪のサーブに乱され鎌田に2本連続でスパイクを決められ7-7と同点に追いつかれる。なんとか引き離そうとするも明治大学のリベロ小川を中心とした堅い守備によりリードできずに14-15と中盤に差し掛かる。ここで慶應は流れを変えるべく加藤靖をピンチサーバーで起用するも勝負しきれず連続得点を奪えない。岩本のスパイクや相手のミスにより同点に追いつくと、富澤のサーブで相手のミスを誘いされにマルキがスパイクを決めるなど4連続得点を奪い24-21と遂にセットポイントを握る。富澤がスパイクをアウトにするも最後はマルキがスパイクを決め25-23でこのセットを奪う。

・第4セット
序盤から樫村が高さのあるAクイックを2本決めるが池田のスパイクと慶應のミスにより4連続得点を奪われ2-5となる。追いつきたい慶應だが明治大学MB三輪がクイックとサービスエースを決められるが、慶應も岩本、マルキ、富澤がスパイクを決め3連続得点を奪い8-10と点差を縮める。明治大学エース池田のスパイクを決めると、負けじと慶應のエース富澤もスパイクを決め13-15と引き離されないでついていく。その後慶應は片波見のクイックや岩本のフェイントと同点に追いつきにかかるも、エース池田が3連続でスパイクを決め18-19と1点差まで縮める。勝負所に慶應はエース富澤にトスを集め、富澤も期待に応えスパイクを決め21-22と1点差の状況が続く。なんとか追いつきたい慶應はOP加藤靖をピンチサーバーで起用するも惜しくもネットにかかり22-23となる。しかしここで吉田がドリブルを取られ22-24とマッチポイントを握られる。この窮地を樫村のクイックで乗り切り23-24とあと1点でデュースとなり、ブロック力を上げるためワンポイントブロッカーとして春季リーグデビューの宮川を起用するも最後は鎌田にスパイクを決められ23-25でこのセットも落とす。

よってセットカウント1-3で本塾の負け。0勝4敗で第5戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

【戦評】春季リーグ戦第3日 vs 早稲田大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、関東大学バレーボール春季リーグ戦第3回戦の試合結果をご報告いたします。

4月14日(土)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学0-3早稲田大学○
第1セット 19-25
第2セット 9-25
第3セット 25-27

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
L : 永田(総1)
【交代選手】
片波見(文3)、岩本(商4)、加藤靖(商1)
【控え選手】
伊藤(総4)、本多(商3)、宮川(総1)、谷(環1)

【試合内容】
開幕2連敗を喫した慶應は上位を狙うために勝利が欲しいところである。相手は安定した攻撃が武器の昨年日本一の早稲田大学に挑む。

・第1セット
腰の負傷から復帰したMB清水がこの試合からレギュラーに戻り、攻撃に安定感が出た慶應は序盤からWSマルキやOP富澤の強烈なスパイクを決める。早稲田大学の安定した攻撃でシーソーゲームが続き4-4となる。しかしここで相手OP宮浦のサーブに苦しめられ4-8とリードを広げられる。なんとか追いつきたい慶應はマルキに代えてWS岩本を投入し守備の安定化に成功し、WS小出や富澤がスパイクを決めるが、早稲田大学のミスのない安定した攻撃により点差は一向に詰まらず10-16と中盤に差し掛かる。ここで相手MB村山のBクイック、宮浦のスパイクにより12-18とさらに点差を広げられてしまうが、MB樫村のAクイック、富澤と樫村の2本連続ブロックで15-19と差を詰める。しかし終盤の勝負所で相手WS鵜野に2本連続スパイクを決められ18-24とされる。最後は村山にBクイックを決められ19-25でこのセットを落とす。

・第2セット
第1セットを落とした慶應は気持ちを入れ替えてセットを取り返したい所だが、開始早々早稲田大学のS小林のサーブに苦しめられ1-5とリードされる。なんとか追いつきたい慶應はチームで強化を図っていたサーブで乱したいという思いが空回りしサーブミスを連発し、完全に早稲田のペースに飲まれてしまい中盤5-15と大きく点差を広げられる。富澤が奮起してスパイクを決めるも、慶應のミスにより波に乗り切れない。終盤さらにWS藤中のサーブにより5本連続得点を許し7-21とさらに点差がつく。流れを変えるために慶應はこのセット1部リーグ初出場のOP加藤靖をピンチサーバーで起用するも惜しくもネットにかかる。早稲田大学に20点以降メンバーを全員入れ替えられ、最後は相手MB上條のスパイクが決まり9-25でセットを落とす。

・第3セット
2セットを奪われ後を失った慶應は小出に代えてWS岩本を起用する。序盤から富澤がライトから強烈なスパイクを決め流れに乗りたい慶應はそ相手のミスや清水のブロックが決まり3連続得点し4-3とリードする。突き放したい慶應だが早稲田大学も小林を中心とした安定感のあるコンビでブロックに的を絞らせずにシーソーゲームが続き9-9となる。ここで清水のスパイクが村山にブロックされ連続得点を許す。慶應は清水に代え片波見をコートに投入すると片波見がBクイックを決め流れを引き寄せるが、宮浦のサイドラインぎりぎりの強烈なバックアタックを決められ流れに乗り切れず14-15と差がつかない。さらに早稲田大学は差をつけるために本試合10得点目となるMB武藤のCクイックを使い、15-19と差を広げる。万事休すかと思われたが慶應のエース富澤が2本連続でサービスエースを奪い、早稲田大学もタイムアウトを要求する。タイムアウト明けも富澤のサーブで崩しS吉田がダイレクトスパイクを決め、さらに相手のミスもあり20-20と同点に追いつく。しかし慶應の2本のミスにより21-23と点差をまた広げられるも、富澤のスパイク、樫村のブロックにより追いつく。宮浦のスパイクにより23-24とマッチポイントを握られるが相手のサーブミスによりデュースに持ち込む。富澤がブロックを決めセットポイントを握るも村山のAクイックと慶應のネットタッチにより逆にマッチポイントを握られる。最後は村山のサーブがネットインし25-27でセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。0勝3敗で第4戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
橋口さん(S47)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

【戦評】春季リーグ戦第2日 vs 筑波大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部1年の勝呂 亘と申します。
先日行われました、関東大学バレーボール春季リーグ戦第2回戦の試合結果をご報告いたします。

4月8日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
●慶應義塾大学 0-3 筑波大学○
第1セット 23-25
第2セット 24-26
第3セット 19-25
【先発選手】
WS:マルキ(総3) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB:片波見(文3) 、樫村(環2)
S:吉田(法2)
L:永田(総1)
【交代選手】
浦部(総3)、加藤真(商2)
【控え選手】
伊藤(総4)、岩本(商4)、宮川(総1)、谷(環1)、加藤靖(商1)
【試合内容】
前日にホームチームである日本体育大学に惜敗した本塾バレーボール部は悔しさを切り替え、高さが武器の筑波大学に挑む。

・第1セット
序盤は一進一退のサイドアウトの取り合いとなるが、WS小出のスパイクからブレイクを奪うことに成功した慶應は12-8と筑波をひき離しタイムアウトを取らせる。その差をキープし試合を有利に運びたい慶應だったがミスが絡み筑波に3連続ブレイクを奪われ、すかさずタイムアウトを要求する。タイムが明けても流れは筑波に傾いており中盤には18-18と追いつかれてしまう。慶應は切り札のPS浦部を投入するも終盤にはWS小澤のジャンプサーブやOP吉田のバックアタックに崩され、逆転をゆるしてしまう。最後にはMB高橋にクイックを決められ23-25でこのセットを落とす。

・第2セット
このセットも1セット目同様に序盤サイドアウトの取り合いから始まる。序盤にリードしたい慶應はWSマルキのスパイクが決まり始め12-9とスタートダッシュに成功する。中盤にかけて再び均衡した試合運びになるが、また小澤のジャンプサーブに苦戦し、19-19と追いつかれる。慶應はこのセットもPS浦部を投入するが筑波の流れは抑えられず最後はピンチサーバーにサービスエースを取られ24-26でこのセットを落とす。

・第3セット
OP富澤のブロックから始まった慶應はこのセットも均衡した序盤迎える。しかし1、2セット目同様に小澤のジャンプサーブを攻略できず、11-13と筑波に一歩リードされてしまう。なんとしても追いつきたい慶應だったが終盤にサーブミスが連発し17-21と苦しい展開になる。あとがない慶應はPS加藤真を送るが、WS坂下に確実にスパイクを決められ、19-25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0−3で本塾の負け。

春リーグ1週目は2敗を喫し、終えた。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
田中さん(S51)
阪井さん(S52)
木下さん(S53)
栗田さん(S53)
澤野さん(S53)
原さん(S54)
中上さん(S55)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

勝呂 亘

【戦評】春季リーグ戦第1日 vs 日本体育大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、関東大学バレーボール春季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告いたします。

4月7日(土)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
●慶應義塾大学1-3日本体育大学○
第1セット12-25
第2セット20-25
第3セット25-20
第4セット24-26

【先発選手】
WS:マルキ(総3)、小出(環1)
OP:富澤(経3)
MB:片波見(文3)、樫村(総2)
S :吉田(政2)
L :永田(総1)
【交代選手】
浦部(総3)
【控え選手】
伊藤(総4)、岩本(商4)、加藤真(商2)、宮川(総1)、谷(環1)、加藤靖(商1)

【試合内容】
春季リーグも遂に開幕、練習の成果を出し日本一という目標を掲げ、高梨新主将率いる昨年の秋季リーグ3位の日本体育大学と対戦する。

・第1セット
序盤は初戦という緊張からか、動きが硬くミスが目立った本塾だが、OP富澤が奮起しスパイクを決めるが日体大の安定した攻撃に苦しみ3-8と差が開いていく。中盤に日体大MB西にサービスエースを奪われるなど6連続得点を取られ4-14となる。なんとか追いつきたい本塾はこの試合がリーグ戦デビューのWS小出やMB樫村がスパイクを決め11-22となる。しかし最後はS吉田のサーブがネットにかかり12-25でこのセットを落とす。
・第2セット
序盤からMB樫村、片波見のクイックを積極的に使っていき、引き離したいところだが日体大もWS鎌田を中心とした高さのある攻撃で拮抗した展開が続く。WSマルキが強烈なスパイクを決め、その後樫村がブロックを2本決めるなど15-12と拮抗を破る。しかし日体大もS道井が2本連続ブロックやMB山本のクイックなど6連続得点し15-18と引き離しにかかるが、本塾も富澤のスパイク樫村のダイレクトスパイクにより同点に追いつく。しかし最後は日体大鎌田、高梨のスパイクにより25-20でこのセットも落とす。
・第3セット
後がなくなった本塾は序盤からマルキ、富澤がスパイクを決め6-3とリードする。すると日体大は第2セット好調だった鎌田に代えて藤原を出す。しかし本塾の勢いは止まらず吉田のツーアタックや樫村のクイックが決まり13-7と大きく相手を突き放すが日体大も西村のフェイントや山本のクイックで大崩れはしない。終盤日体大は藤原に代え鎌田をコートに戻すとその鎌田が2本連続でスパイクを決め21-19まで追いつかれるが最後は富澤のスパイクが決まり25-20でこのセットを奪う。
・第4セット
相手の主将高梨が2本連続でスパイクを決めると、負けじと片波見もBクイックを3本決め、4-5となる。中盤までシーソーゲームが続くが鎌田にスパイク、高梨にサービスエースを決められ9-12とリードを許す。本塾もマルキの強烈なバックアタックが2本決まり14-14と同点に追いつく。しかしここで疲れからか本塾が3本連続でミスをする。またもリードを許すが樫村のブロック、L永田のレシーブにより20-20と同点に追いつくがセッター道井のスパイクや本塾のミスにより22-24と相手にマッチポイントを握られる。しかし吉田の強烈なサーブで相手を崩しスパイクミスを誘い24-24と同点に追いつくが最後は道井のダイレクトスパイクにより24-26とセットを落とす。

よってセットカウント1-3で本塾の負け。0勝1敗で第2日に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
久保田さん(S37)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
上原さん(S61)
綿田さん(S62)
犬塚さん(H29)
池野谷さん(H29)
黒田さん(H30)
合田さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

濵本健人

【戦評】全日本インカレ2回戦 vs 大阪商業大学

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第70回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会、トーナメント第2回戦の試合結果をご報告いたします。

11月29日(水)於:大田区総合体育館
●慶應義塾大学 0-3 大阪商業大学○
第1セット 15-25
第2セット 17-25
第3セット 19-25
【先発選手】
WS:マルキ(総2) 、吉田(法1)
OP: 黒田(環4)
MB:佐藤(環4) 、樫村(環1)
S: 尾木(法4)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
岩本(商3)、浦部(総2)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、立木(法4)、五味渕(環2)
【試合内容】
上位進出を狙う本塾バレーボール部は前日の試合を終始優位に進め、勢いそのままに2回戦に臨む。

・第1セット
S中野のジャンプサーブをノータッチでコートに落としてしまった慶應はMB佐藤のクイックで得点を奪うも、続くWS酒井・MB谷本にもサービスエースを奪われ2−9でタイムアウトを要求する。立て直しを図った慶應だが、OP兵藤に2連続サービスエースを奪われ3−12と大きなリードを許してしまう。状況を打破したい慶應は佐藤のクイックとWS吉田のサーブで巻き返しを図るが、慶應にミスが連発し最後もミスで15−25。このセットを落とす。

・第2セット
このセットは互いのサーブミスからはじまる。優位に試合を進めたい慶應だが再び兵藤にサービスエースを奪われ、さらにMB山本にクイックを次々と決められたまらず序盤で2度のタイムアウトを使い切ってしまう。このセットでも佐藤が一人気を吐き、次々とクイックを決めチームを鼓舞し続ける。しかし最後は兵藤にスパイクを決められ17−25でこのセットを落とす。

・第3セット
佐藤のクイックで先制すると尾木のサービスエースが飛び出し、チームに勢いをもたらす。するとこのセット再びコートに戻ってきた樫村がクイックを次々に決めリズムを作り出す。酒井にサービスエースを許してしまったもののすぐに佐藤がチームを立て直し、チームは落ち着きを取り戻す。しかし慶應のスパイカーが大商大のブロックに引っかかり始めると酒井が確実にスパイクで切り返して決められる。尾木がサーブで気を吐きサービスエースを奪ったものの最後は慶應のレシーブが乱れてしまい反則を取られ19−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0−3で本塾の負け。第70回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会をベスト32で終え、増田主将の代は引退となる。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】全日本インカレ1回戦 vs 島根大学

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第70回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会、トーナメント第1回戦の試合結果をご報告いたします。

11月28日(火)於:大田区総合体育館
○慶應義塾大学 3-0 島根大学● 
第1セット 25-15
第2セット 25-15
第3セット 25-10
【先発選手】
WS:マルキ(総2) 、吉田(法1)
OP: 黒田(環4)
MB:佐藤(環4) 、樫村(環1)
S: 尾木(法4)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
増田(環4)、立木(法4)、岩本(商3)、谷口(環2)、五味渕(環2)、清水(総1)
【試合内容】
ついにこの代の集大成となる全日本インカレが開幕する。1部復帰などを成し遂げたこの代が有終の美を飾るべくトーナメントの1回戦に挑む。

・第1セット
相手のWS河野のサーブミスで先制した慶應は、WSマルキのスパイクでブレイクに成功し更にMB樫村のクイックとブロックで7-2と引き離す。このリードを保って中盤に入ると、今大会オポジットで出場する黒田のスパイクやMB佐藤のサービスエースが飛び出し更に慶應は勢いに乗る。終盤に入るとWS吉田のスパイクが決まり、サーブに下がるとサービスエースを奪い23-14となる。そして最後は相手のミスで25-15と危なげなくこのセットを奪う。

・第2セット
慶應はマルキや樫村を中心に得点を挙げるが島根大学のWS太田やOP小原にサイドアウトを奪われ序盤は均衡した試合運びとなる。しかし佐藤の眼が覚めるようなBクイックが炸裂するとマルキとS尾木の流れるようなコンビを見せ次第にリードを広げ14-9となる。終盤、ピンチサーバーで起用された立木がサービスエースを奪いチームの勢いを更に加速させる。そして最後は黒田のブロックが決まり25-15でこのセットを奪う。

・第3セット
相手のスパイクミスで先制した慶應は、佐藤に変わってこのセットからの出場となった清水のサービスエースでブレイクし、幸先の良いスタートを切る。さらに、尾木のサーブで相手を崩し、自身のサービスエース2本を含む6連続得点で12−5とする。勢いに乗った慶應は、マルキやピンチサーバー岩本のサーブでさらに相手を崩し、25−10でこのセットを奪う。

よって、セットカウント3−0で本塾の勝利。2回戦へ進出した。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
中野さん(S44)
栗田さん(S53)
野瀬さん(H28)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第72回慶関バレーボール定期戦

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第72回慶関バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

11月26日(日)於:慶應義塾蝮谷体育館
○慶應義塾大学 3-1 関西学院大学●
第1セット 34-32
第2セット 25-17
第3セット 19-25
第4セット 25ー18
【先発選手】
WS:マルキ(総2) 、吉田(法1)
OP: 黒田(環4)
MB:佐藤(環4) 、樫村(環1)
S: 尾木(法4)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
増田(環4)、立木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)、清水(総1)
【試合内容】
今回で72回目を迎えた歴史ある慶関定期戦。本塾バレーボール部はこの定期戦で白星を挙げ、この後から始まる全カレに弾みを付けたいところである。

・第1セット
序盤からL長澤を中心に安定したレシーブからMB佐藤と樫村が躍動する。しかし相手もMB菰方のブロード攻撃を軸とした関西学院の攻撃に慶應のブロックが翻弄され両者譲らぬ攻防を繰り広げる。すると両者得点が30点を越し迎えたWS吉田のジャンプサーブ。春の入れ替え戦同様、勝負所でのこのサーブが相手のレシーブを崩し、レシーブを返した慶應はエース黒田にトスを託す。すると期待に応え、黒田が決め切り34−32で長いこのセットを奪う。

・第2セット
デュースが長く続いた前セットを奪った慶應は勢いそのままに、新フォーメーションでも継続しているサーブアンドブロックを関西学院に見せつける。WSマルキの強烈なジャンプサーブで相手のレシーブを大きく乱し、ブロックを揃え、絞られたコースで慶應のレシーバーがボールを待ち構えスパイクで切り返す。マルキ自身のサービスエースを含む8連続得点で関西学院を大きく突き放す。そして最後は樫村のクイックのダイレクトレシーブボールを尾木が相手コートに叩き込み25−17でこのセットを奪う。

・第3セット
勢いそのままにこのセットも連取したい慶應だが、菰方やWS隈部、OP喜入のスパイクに翻弄され序盤からリードを許す展開となる。吉田のサーブや佐藤、樫村の決死のクイックでなんとか巻き返しを図るものの、ネットインサーブなど不運な失点が重なり19−25でこのセットを落としてしまう。

・第4セット
秋季リーグから、チームの雰囲気を変えてきたMB清水が投入される。序盤に関西学院の生命線である菰方のブロードを吉田がようやくシャットアウトすると、清水・樫村もクイックで奮闘し、一年生トリオが躍動する。喜入の時間差攻撃などで少し点差を縮められたが最後はマルキが3連続サービスエースを奪い25−18でこのセットを奪う。

よってセットカウント3−1で本塾の勝利。優勝を手にした。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
中村さん(S36)
久保田さん(S37)
若林さん(S39)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
青木さん(S60)
野田さん(H5)
岡本さん(H26)
鈴木さん(H28)
犬塚さん(H29)
布川さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第70回全早慶明バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第70回全早慶明バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

11月12日(日)於:慶應義塾高等学校・日吉会堂

【全早稲田大学戦】
●全慶應義塾大学1-2全早稲田大学 ○
第1セット 25-22
第2セット 16-25
第3セット 21-25
【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:清水(総1)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
野田さん(H5卒)、尾木(法4)、岩本(商3)、五味渕(環2)、浦部(総2)
【控え選手】
増田(環4)
【試合内容】
秋季リーグが終わり、上位進出を逃したものの1部残留を果たした慶應は、を秋リーグを全勝優勝した早稲田大学と対戦する。全日本インカレでも互いに勝ち進むと3回戦で当たる予定であり、インカレに弾みをつけるためにも勝利を掴みたいところである。

・第1セット
早稲田のエースWS加賀のバックアタックで先制を許した慶應だが慶應のエースWS黒田が強烈なスパイクを次々と決め、秋リーグ王者に対し堂々とした戦いぶりを見せる。さらにこの試合OPで起用された清水とMB樫村はスパイクとブロックで、S吉田は得意のサーブで得点を奪うなど、一年生トリオが躍動し11−6と序盤からリードを奪う。中盤に入るとL長澤を中心に安定したサーブレシーブからサイドアウトを奪い19−14で早稲田に2度のタイムアウトを使い切らせ優位に試合を運んでいく。終盤に早稲田のWS喜入にスパイクを決められ多少点差を縮められたものの25−22でこのセットを奪う。

・第2セット
1セット目を理想的な形で奪った慶應だが、このセットは序盤から早稲田の逆襲に見舞われ、WS鵜野の1本ととMB村山の2本のサービスエースを奪われるなど慶應は歯車が狂い3−13と大きく離されてしまう。なんとか点差を詰めたい慶應はマルキや黒田がスパイクを決めるもののその後も早稲田に連続得点を許してしまい10−22となる。最後の最後でようやく持ち味の攻撃にリズムがでて、ブレイクに成功するものの16−25でこのセットを落とす。

・第3セット
清水とマルキの活躍で8−4としたものの藤中にバックアタックを決められるとそこから村山のジャンプサーブに崩され、8−9と逆転を許してしまう。なんとか立て直して食らいつきたい慶應であったが、今度はリーグ戦の時にも苦しんだ藤中のジャンプフローターサーブに崩され、15−20とされる。MB佐藤が終盤、クイック、ブロックで気迫のこもったプレーを繰り出すが最後まで点差は縮まらず、21−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1−2で本塾の負け。

【全明治大学戦】
●全慶應義塾大学1-2全明治大学 ○
第1セット 25-21
第2セット 22-25
第3セット 18-25
【先発選手】
WS:マルキ(総2) 、吉田(法1)
OP: 黒田(環4)
MB:清水(総1) 、樫村(環1)
S: 尾木(法4)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
野田さん(H5卒)、増田(環4)、立木(法4)、谷口(環2)、片波見(文2)
【控え選手】
岩本(商3)
【試合内容】
全早稲田戦と大幅にオーダーを変えた全慶應は粘り強いレシーブが持ち味の全明治に勝負を挑む。さらに互いの応援合戦にも注目である。

・第1セット
この試合WS起用の吉田がレフトからスパイクを決め先制する。明治のWS加藤とOP池田にスパイクで得点されたもののS尾木の安定したトスから慶應のスパイカー陣が次々とスパイクを決め明治のレシーブをかき乱していく。中盤に入るとOP黒田のスパイクの調子が上がり始め、MB清水のブロックが飛び出すなど優位に試合運びを進める。そしてMB樫村が加藤をシャットアウトすると流れは完全に慶應に傾き25−21でこのセットを奪う。

・第2セット
清水のクイックと吉田のスパイクで得点を重ねた慶應はWSマルキのスパイクでブレイクすると明治のミスが合わさり11−6とリードを奪う。しかし明治のMB佐伯に強烈なスパイクを決められサーブが加藤に回ると慶應のレシーブが乱され4連続得点を許してしまい13−13と追いつかれてしまう。吉田が時間差攻撃で加藤のサーブを切ったものの明治の勢いが止まらず14−18と逆転まで許してしまう。この場面を尾木のツーアタックで切った慶應は、黒田のスパイクや清水のブロック、マルキのサービスエースで20−21と明治の背中を捉える。しかし池田のスパイクや黒田がシャットアウトされるなどで再び点差をつけられ、最後は池田にバックアタックを決められ22−25でこのセットを落とす。

・第3セット
後がなくなった慶應は序盤から攻めていきたいところであるが、序盤から明治の池田と佐伯を中心とした猛攻に合い2−7とリードを許してしまう。マルキや樫村がスパイクを決めたもののWS鎌田の軟攻やMB松田のブロックで追随を許されず、4−12となる。尾木や吉田がサーブで果敢に攻めサービスエースなどを奪ったものの、慶應の攻撃をL小川を中心に拾われ手詰まりとなる。終盤マルキがレフトから強烈なスパイクを打ち込むが時すでに遅く、最後はこの試合安定したプレーを見せていた吉田のバックアタックがシャットアウトされ18−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1−2で本塾の負け。第70回全早慶明定期戦を0勝2敗で終える。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
滝澤さん(S58)
青木さん(S60)
土井さん(S62)
三上さん(S62)
野田さん(H5)
大炊御門さん(H16)
能美さん(H24)
星谷さん(H26)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第11日 vs 駒澤大学

秋リーグ11日目

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第11日目の試合結果をご報告いたします。

10月15日(日)於:専修大学総合体育館
●慶應義塾大学0-3駒澤大学 ○
第1セット 16-25
第2セット 24-26
第3セット 21-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(総1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、樫村(環1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)、浦部(総2)
【試合内容】
今季リーグもついに最終戦。相手はともに春季リーグを2部で過ごし入れ替え戦で1部に上がってきた駒澤大学。春と同様にエース戸嵜を中心にバランスの取れたチーム。慶應はこの試合の結果で自力での入れ替え戦回避が決まるので絶対に負けられない試合である。

・第1セット
相手のWS戸嵜とOP齊藤を中心にスパイクを決められ3−8とリードを許す苦しい展開を迎える。なんとかこの状況を打破したい慶應だが駒澤のブロックとレシーブに苦しみ、さらに相手のS土井の巧みなトスワークからMB遠藤のクイックが炸裂し追いつくどころかさらに点数が離れていく。最後はMB山田にBクイックを決められ16−25でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤から慶應の軸であるWS黒田、マルキにトスを集めるが相手はWS谷平にトスを集めシーソーゲームを展開していく。なんとかここから先に出たい慶應はOP富澤にトスを集め始める。すると駒澤も戸嵜にトスを集め始めまた一進一退の攻防が始まる。点数が大きく動いたのは21−23。吉田のサーブで崩したものの得点につながらず嫌な流れが漂う慶應だったが、佐藤が谷平をシャットアウトすると流れが一変し、続いて齊藤もシャットアウトする。さらにマルキのサービスエースも飛び出し24−23でセットポイントを握る。しかし谷平にサイドアウトを取られるとサービスエースまで奪われ24−25と逆転を許してしまう。最後は谷平の強烈なサーブにミスを誘われ、24−26でこのセットを落とす。

・第3セット
後がなくなった慶應は相手のサーブミスと富澤のサービスエースで先制し幸先の良いスタートを切る。その後も慶應は多少のミスが出るもののサーブで攻め続け、マルキ、富澤が得点を挙げていく。しかし相手もサーブアンドブロックが徹底しており、遠藤のブロックや戸嵜、斎藤のスパイクで得点を挙げていく。状況が変わったのは19−21からの谷平のサーブ。強烈なサーブが次々と入り得点を重ねられ19−23と追い詰められる。なんとか流れを変えたいところだがこのセットも慶應にミスが出て21−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。3勝8敗(10位)で今季リーグの幕を閉じた。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S53)
今泉さん(S63)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第10日 vs 順天堂大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告いたします。

10月14日(土)於:専修大学総合体育館
●慶應義塾大学1-3順天堂大学 ○
第1セット 26-24
第2セット 22-25
第3セット 23-25
第4セット 17ー25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(総1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、樫村(環1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)、浦部(総2)
【試合内容】
今季リーグも集大成となる最終週を迎え、負けられない戦いが続く。相手は順天堂大学。エース吉野とリベロ角を中心とした安定したレシーブからOP熊倉とMB濱道のクイックが要所で決まる破壊力抜群のチーム。本塾はサーブアンドブロックを徹底し勝利を掴みたいところである。

・第1セット
相手のWS関本と吉野にスパイクを決められたもののS吉田とOP富澤の2本のサービスエースで5−4とする。吉野の強烈なサーブに苦しんだ慶應は、相手のMBタナカに連続シャットアウトとされ、なかなかリズムに乗れない。流れを変えたい慶應は今季リーグを通して勝負強いスパイクを打っているWSマルキにトスを集める。するとマルキは期待に応え、次々にスパイクを決める。流れに乗った慶應はMB佐藤のサービスエースや富澤のダイレクトスパイクが決まっていく。その後も吉田や富澤の強烈なジャンプサーブで相手のレシーブを崩し得意のブロック勝負に持ち込む。直接のブロックポイントこそなかったもののL長澤、松岡を中心にレシーブをあげトータルディフェンスから攻撃に転じた。そして最後は富澤のスパイクが決まり26−24でこのセットを奪う。

・第2セット
このセットはWS黒田と富澤を中心にスパイクを決め、さらに吉田と佐藤にサービスエースがでる。この試合スタメン起用となったMB清水にミスが出たものの自らのスパイクで得点をあげるなど勢いに乗ったプレーが飛び出す。そして好調の富澤、黒田、佐藤のスパイクが効果的に決まる。ピンンチサーバー尾木のレシーブから黒田のスパイクにつながり22−21。吉野に時間差攻撃を決められ、吉野がサーブに下がる。すると得意のサーブに慶應のレシーブは崩され関本の時間差攻撃やMB濱道のブロックに得点を重ねられ4連続得点を許してしまい22−25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤と清水がスパイクを決めたものの、また吉野のサーブに苦しんだ慶應はレシーブの安定を図るために岩本を投入する。すると、慶應に良いリズムが生まれ始め慶應の強烈なスパイカー陣が躍動し始める。しかし相手のOP熊倉にサービスエースを奪われ8−12となると流れに乗った熊倉のスパイクが立て続けに決まってしまい岩本や佐藤のスパイクで応戦するものの点差が縮まらず終盤まで点差が縮まらない。そして最後も熊倉にハーフスパイクを決められ23−25でこのセットを落とす。

・第4セット
絶好調の熊倉に次々とスパイクを決められるが慶應も富澤、黒田を中心に得点を挙げていく。しかし吉野と濱道のサーブに再び苦しみ、5−11と大幅なリードを許してしまう。その後は吉田のツーやマルキのスパイクで応戦するものの吉野の気迫のこもったスパイクと熊倉の高さのあるスパイクに圧倒される。そしてピンチサーバー鳥原のサーブに崩されタナカにダイレクトを決められ14−22となる。そして最後は慶應にミスが出て17−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1-3で本塾の負け。3勝7敗で第11戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
松井さん(S51)
栗田さん(S53)
今泉さん(S63)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第9日 vs 専修大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第9日目の試合結果をご報告いたします。

10月1日(日)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学2-3専修大学 ○
第1セット 21-25
第2セット 25-21
第3セット 29-27
第4セット 23ー25
第5セット 12ー15

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)
【試合内容】
前日久々の敗北を喫した本塾はこの試合は白星を掴みに行く。相手は第1週でエース小森を怪我で欠き厳しい戦いが続く専修大学。未だ勝ち星がない専修大学相手に慶應らしいサーブアンドブロックを徹底し勝利を掴みたいところである。

・第1セット
OP富澤のスパイクで先制した慶應だが相手OP久保とWS東に立て続けにスパイクを決められ圧倒される。さらにS久保下にはサービスエースを奪われ7−9となる。WSマルキと富澤のスパイクで同点に追いつくが、慶應のミスとWS酒井の2本のブロック、そして久保のスパイクで11−18と突き放される。ここでもマルキと富澤のスパイクで得点を挙げていくが最後は久保に決められ21−25でこのセットを落とす。

・第2セット
この試合絶好調の久保をMB佐藤がシャットアウトする。しかしMB柏田にクイックを決められ、酒井には富澤がシャットアウトされる。そして黒田のスパイクがミスになると4−8となり、1度目のタイムアウトをとる。すると落ち着きを取り戻した慶應は富澤を中心に得点を重ねていき16−14と逆転に成功する。余裕が出た慶應はクイックを混ぜた攻撃を展開していき佐藤やこのセットから投入された清水が躍動し、25−21でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットは序盤から佐藤のブロックが冴え渡り2本のシャットアウトが出て7−5とする。酒井のスパイクで追いつかれたものの富澤のサービスエースで再びリードを奪うと佐藤が今度はクイックを決める。しかし慶應のレシーブが乱れ17−19と逆転を許してしまう。さらに久保にサービスエースを奪われ19−22となる。追い詰められた慶應だが強みであるサーブが機能し、徐々に機能し始め土壇場で同点に追いつきデュースに突入する。すると富澤とマルキが勝負強さをみせ29−27でこのセットを奪う。

・第4セット
富澤がスパイクを決め先制するとさらにサービスエースを奪い5−4とする。その後は富澤と久保、東の打ち合いが続き一進一退の攻防が続く。そしてピンチサーバー尾木が起用されると久保のスパイクミスを誘い20−17とリードを奪う。専修大は酒井にトスを集め逆襲を図る。すると確実にサイドアウトを取った相手は富澤のスパイクを完全に封じ込め慶應は攻め手を失う。すると我慢が続かず、黒田のスパイクがミスになり23−25でこのセットを落とす。

・第5セット
後がなくなった慶應はマルキ、富澤にトスを集め4−2とリードを奪う。しかし久保の強烈なジャンプサーブに慶應のレシーブが大きく乱され、さらに綺麗に打った富澤のスパイクをレシーブしたボールが慶應のコートに突き刺さるなど不運な得点なども許してしまい4−8と逆転を許してしまう。流れを取り戻したい慶應は清水のクイックや吉田のブロックで点差を詰めていく。しかし中盤についてしまった点差は大きく最後は久保に時間差攻撃を決められ12−15でこのセットを落とす。

よってセットカウント2-3で本塾の負け。3勝6敗で第10戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
橋口さん(S47)
穂坂さん(S51)
栗田さん(S53)
藤原さん(H5)
野口さん(H27)
池野谷さん(H29)
清水さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第8日 vs 明治大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第8日目の試合結果をご報告いたします。

9月30日(土)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学1-3明治大学 ○
第1セット 26-24
第2セット 21-25
第3セット 23-25
第4セット 22ー25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)

【試合内容】
前週、2連勝を収めた本塾は勢いそのままに今週も試合に挑む。相手はリベロ小川を中心とした守りからリズムを作り攻撃に転じエース加藤のスパイクで得点を多くあげるチーム。慶應は力強いサーブと強固なブロックで勝利を掴みたいところである。

・第1セット
WS黒田のスパイクで先制した慶應だが、黒田とMB樫村が連続シャットアウトされる。WS富澤のスパイクで2−2としたものの、OP池田にサーブに苦しみ2−5とリードを許す。WSマルキや富澤、S吉田のスパイクで得点を重ねさらに吉田がサービスエースを奪うなど9−7と逆転する。その後追いつかれるものの吉田のスパイクやダイレクトでリードを広げる。しかし、相手のMB佐伯の活躍でまた追いつかれここからSシーソーゲームが続く。慶應は黒田やマルキを中心に得点を重ね、最後はMB佐藤、富澤がスパイクを決め26−24の接戦を制しこのセットを奪う。

・第2セット
序盤から慶應にミスが続出し、さらに相手のMB松田と池田にサービスエースを奪われ2−9とリードを許す。流れを変えるために清水を投入した慶應はすぐに息を吹き返し、清水が立て続けにクイックを決め流れを作ると富澤もサービスエースを奪い11−9と逆転する。しかしWS加藤とWS鎌田にスパイクを決められると流れが完全に明治に傾き富澤が気を吐きスパイクを決めるも虚しく21−25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤が加藤をシャットアウトするとマルキがサービスエースを奪い順調な滑り出しを見せた慶應は流れを完全に掴みたいが明治の堅い守りに阻まれ終盤まで一進一退の攻防が続く。富澤が次々とスパイクを決めるが、明治も加藤や鎌田を中心に攻撃を仕掛け慶應はブロックを絞りきれない。一方の明治はトスが単調になったところで意表をつく吉田のツーアタックをもシャットし20−22と点差をつけ突き放しにかかる。富澤のスパイクで反撃に出た慶應だがサイドアウトをきっちりと取ってくる明治に対し点差は縮まらず23−25でこのセットを落とす。

・第4セット
黒田が序盤から2本スパイクを決めたものの佐伯に2連続シャットアウトをされ、さらにミスも連発してしまい4−10とされこのタイミングで2回のタイムアウトを使い切ってしまう。後がなくなった慶應はマルキ、富澤を中心に攻撃を仕掛ける。すると4度のブレイクに成功し15−17と明治にじわじわと詰め寄る。そして富澤と黒田がそれぞれ2連続得点を挙げると21−21と同点に追いつく。しかし明治は慌てることなく佐伯と池田にスパイクを決められ、ここまで効果率の高かった富澤にトスを回すもミスになってしまう。この後富澤がスパイクを決めるも、再びミスをしてしまい22−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1-3で本塾の負け。3勝5敗で第9戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
亀田さん(S36)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
谷口さん(S62)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第7日 vs 日本大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第7日目の試合結果をご報告いたします。

9月24日(日)於:深谷ビッグタートル
○ 慶應義塾大学3-1日本大学 ●
第1セット 25-21
第2セット 18-25
第3セット 25-23
第4セット 25ー21

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
前日の勝利で勢いに乗る本塾は今季リーグ初の連勝をかけて日本大学戦に挑む。相手はエース郡を中心に攻撃力の高いチーム。本塾は自慢のサーブと堅実なブロックで相手の攻撃を封じ込め勝利を掴みたいところである。

・第1セット
MB佐藤が相手のWS菅原のバックアタックをシャットアウトし、幸先の良いスタートを切った慶應は序盤からWS黒田が次々とスパイクを決めていく。しかし菅原にレフトから3本のスパイクポイントと慶應のミスが重なり7−9とリードを許してしまう。流れを変えたい慶應はWSマルキのスパイクとサービスエースで9−9の同点に追いつき更にOP富澤のスパイクでリードを奪う。流れを掴んだ慶應はMB樫村のクイックで確実に点数を重ね、終盤まで安定した戦いを見せる。そして最後はマルキがレフトからインナーにスパイクを叩き込み25−21でこのセットを奪う。

・第2セット
序盤から相手のWS郡にスパイクを決められ、その流れに乗った菅原やOP小田にも次々とスパイクを決められ4−9となる。マルキのスパイクで点数を返していくもののその後は互いにサイドアウトの応酬が続きなかなか点差が縮まらない。この状況を打開しようとベンチはピンチサーバーを続々と起用するものの効果は上がらず、終盤我慢が続かなかった慶應にミスが出て18−25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤のプッシュで先制するものの郡、菅原にスパイクを決められ1−4とリードを許す。流れを変えるために清水を投入する。すると清水が期待に応えクイックを決めチームに勢いをもたらす。さらに吉田のブロックやマルキのスパイクとサービスエースで一気に得点を重ねていく。清水がBクイックを叩き込み21−18とするがそこから相手のクイックに得点を挙げられ21−22と逆転を許してしまう。しかし富澤のスパイクで勢いを取り戻し、最後は吉田のダイレクトが決まり25−23でこのセットを奪う。

・第4セット
このセットは序盤から富澤、吉田、佐藤の3人を中心に相手のWS郡、菅原をシャットアウトし7−3とこのセットの流れを掴む。さらに絶好調清水、マルキのスパイクが次々と決まり15−8とする。しかし次第に慶應にミスが増え、20−19と詰め寄られる。なんとかこの流れを切りたい慶應は富澤にトスを集め富澤はしっかりと決め切りエースの役割を果たす。そしてこの試合躍動した清水もクイックを決め、最後は大黒柱黒田がスパイクを決め25−21でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-1で本塾の勝利。3勝4敗で第8(対明治大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
隅田さん(S45)
谷口さん(S62)
金井さん(S63)
藤原さん(H5)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第6日 vs 中央大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告いたします。

9月23日(土)於:深谷ビッグタートル
○ 慶應義塾大学3-1中央大学 ●
第1セット 25-20
第2セット 25-22
第3セット 17-25
第4セット 26ー24

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【控え選手】
増田(環4)、清水(総1)
【試合内容】
前週、3連敗を喫し苦しい状況の本塾は目標の上位進出のためにはもう負けることは許されない。対戦相手は中央大学。主力2人を全日本で欠いているが安定した戦いを見せている今季リーグ。攻めの姿勢を続け勝利を掴みたいところである。

・第1セット
両者のミスから始まったこのセットは、MB樫村・WS黒田のスパイクで得点をあげる。相手のWS武智に2連続サービスエースを奪われるものの再び樫村のクイックや黒田のサービスエースで追いつく。中盤に入ると相手のミスで流れを掴んだ慶應はS吉田のサービスエースやOP富澤のスパイクやサーブでの活躍が光り、最後は樫村のクイックが決まりこのセットを25−20で奪う。

・第2セット
富澤のブロックで始まったこのセットは前セットに続き武智のミスが目立つ。すると相手は武智に変え富田を投入する。すると相手は落ち着きを取り戻し、OP谷口、WS中野を中心にスパイクを決め勢いを取り戻す。一方の慶應はWSマルキや樫村のスパイクが次々に決まり、さらに吉田のブロックが決まりリードを奪う。途中から入った富田に強烈なスパイクを決められじわじわと詰め寄られるが冷静にMB佐藤康がダイレクト押し込むと相手にミスが出て23−20となる。。そして最後はWS黒田がスパイクを決め25−22でこのセットを奪う。

・第3セット
相手のMB平田がAクイックを決めると佐藤康も強烈なAクイックでお返しと言わんばかりのスパイクを決める。この勢いのままこのセットも連取したい慶應だが平田のクイックに翻弄されそこに谷口や富田のスパイクが加わりどうにも止められず5−11とリードを許してしまう。この状況を打破するため守備に定評のあるWS岩本を投入すると、安定したレシーブからスパイクを決めチームに勢いを戻す。しかし再び平田のクイックが炸裂し流れを完全に渡してしまい17−25でこのセットを落とす。

・第4セット
序盤慶應にミスが出たものの富澤、マルキを中心にスパイクで流れを取り戻し、マルキのサービスエースで8−8の同点に戻す。さらに慶應の勢いが止まらず、富澤のスパイクが炸裂し11−9とする。黒田のスパイク、吉田のブロック相手のミスで15−12でさらに突き放す。相手のピンチサーバー須戸にサービスエースを奪われると徐々に流れを渡してしまい、谷口にスパイクを決められ18−20と逆転を許してしまう。しかしここでもマルキ、富澤が踏ん張り次々と得点を挙げていく。そしてデュースにもつれたこのセットも最後は富澤が武智をシャットアウトし26−24でこのセットを奪う。

よってセットカウント3−1で本塾の勝利。2勝4敗で第7(対日本大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)
宮城さん(H9)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第5日 vs 早稲田大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第5日目の試合結果をご報告いたします。

9月18日(月)於:キッコーマンアリーナ
●慶應義塾大学1-3早稲田大学 ○
第1セット 25-23
第2セット 15-25
第3セット 21-25
第4セット 20ー25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)
【試合内容】
この試合は早くも今季3度目の対戦となる早稲田大学戦。早慶定期戦、東日本インカレと完敗を喫している本塾は、今回こそ絶対に負けられない戦いである。3連戦の集大成であり、リーグ前半の最終戦であるこの試合を勝利目指し戦いに挑む。

・第1セット
序盤はMB武藤にCクイックを3本決められるが慶應はWS藤中のミスに救われ3−3の同点になる。その後はMB樫村のクイックで得点を挙げるが早稲田もWS加賀、OP宮浦も同様に得点を挙げ一進一退の攻防が続く。我慢が続いた慶應は、早稲田の3連続ミスとWS黒田のサービスエースで4連続得点を奪う。すると早稲田はMB村山を投入しその村山がスパイクを決めるなど、流れを取り戻す。慶應も負けじとWSマルキ、MB佐藤康のスパイクで得点を重ねていく。しかし黒田の3連続シャットアウトを含む4連続得点を許し16−18と逆転を許す。しかし黒田がスパイクを決めピンチサーバー尾木を投入すると早稲田のミスを誘い19−18と逆転に成功する。さらにOP富澤がスパイクやサーブで躍動し最後も自分のスパイクがレシーブされ返って来たボールをダイレクトスパイクで押し込み25−23でこのセットを奪う。

・第2セット
この試合絶好調の富澤を中心に攻めていく慶應だが、S小林のサーブに崩され5−9とリードを許す。慶應はマルキのスパイクや佐藤康のブロックで反撃に出たものの今度は早稲田のL堀江を中心とした強固なディフェンスに苦しみ9−16と突き放される。さらにもう一度5連続得点を許すなどこのセットは全体的に苦しい展開となった慶應は15−25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤と佐藤康にブロックポイントが飛び出すなど幸先の良いスタートを切った慶應だがサーブミスやコンビミスで4連続失点などで6−10となる。その後はこのセットから起用されたMB清水のクイックが炸裂するなど一進一退の攻防が続く。しかし早稲田のOP宮浦のスパイクやブロックで14−20と大きく点数が開いてしまう。その後S吉田が途中出場のWS喜入を1枚でシャットアウトするなど2度連続得点を奪うも21−25でこのセットを落とす。

・第4セット
このセットも序盤から黒田、富澤、佐藤康を中心に得点を重ねていく。しかし10−12から小林のサーブに苦しみ6連続得点を許してしまい10−18となる。富澤が意地のスパイクで反撃するもののなかなか点差はつまらない。しかしツーアタックや前セットと同様に喜入をシャットアウトするなど吉田が2連続得点をあげ、慶應は3連続得点を2度奪い19−23とじわじわと追い上げる。しかしその甲斐虚しく最後は藤中にスパイクを決められ、20−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1−3で本塾の負け。1勝4敗で第6(対中央大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)
谷口さん(S62)
綿田さん(S62)
伊夫伎さん(H22)

【戦評】秋季リーグ戦第4日 vs 筑波大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第4日目の試合結果をご報告いたします。

9月17日(日)於:キッコーマンアリーナ
●慶應義塾大学0-3筑波大学 ○
第1セット 21-25
第2セット 20-25
第3セット 20-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、五味渕(環2)、本多(商2)
【控え選手】
増田(環4)、清水(総1)
【試合内容】
開幕戦を勝利で飾ったものの、連敗を喫し嫌なムードが漂う慶應はなんとかこの試合でこの流れを払拭したいところである。第4戦の相手はセッターの中根を中心に組織力が非常に高い筑波大学。慶應は自慢のサーブから攻撃の糸口を見つけ、勝利を掴みたいところである。

・第1セット
連敗から来ているものなのか慶應の選手の動きに固さが見え、序盤からWS秦、OP小澤に次々とスパイクを決められ2-8とリードを許してしまう。すると攻撃力の高い慶應のS吉田のツーアタックでなんとかサイドアウトをとった慶應は次第に本来の動きを取り戻し、相手のミスとOP富澤の2連続シャットアウトで10-10の同点にする。その後はMB佐藤康のBクイックや富澤のスパイクで得点を挙げていく。さらにピンチサーバー尾木のサーブがサービスエースを奪う。しかし、筑波は終盤に入り2枚替えが功を奏し16-22となる。差を詰めたい慶應だが最後はOP吉田にスパイクを決められ21-25でこのセットを落とす。

・第2セット
WS黒田と富澤を中心に攻撃を仕掛け、得点を重ねていく。しかし筑波の強烈なジャンプサーブに崩されさらに2枚替えで一気に12-16と突き放される。さらに慶應にミスが出て得点源の富澤もシャットアウトされ14-20となる。その後は樫村やWSマルキのスパイクで反撃に出たものの最後はMB田城にAクイックを決められ20-25でこのセットを落とす。

・第3セット
このセットも筑波の強烈なサーブにレシーブが乱され、筑波の様々なコンビネーションスパイクでリードを許される。慶應も佐藤康や富澤、黒田と様々な攻撃を繰り返しじわじわと筑波に詰め寄る。そして吉田のサーブで相手のレシーブを崩し14-16と2点差まで詰めたところでタイムアウトを取られ、流れが切れてしまう。ここから黒田が意地のスパイクを決めるものの反撃及ばず、20-25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。1勝3敗で第5(対早稲田大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)

【戦評】秋季リーグ戦第3日 vs 東京学芸大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第3日目の試合結果をご報告いたします。

9月16日(土)於:キッコーマンアリーナ
●慶應義塾大学0-3東京学芸大学 ○
第1セット 19-25
第2セット 20-25
第3セット 20-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(総1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、立木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、樫村(環1)
【控え選手】
増田(環4)
【試合内容】
リーグ開幕戦を勝利で収めたものの第2戦では負けを喫した慶應は、気持ち新たに第3戦に挑む。相手は春季リーグ戦5位の成績を収めている東京学芸大学。強いサーブと安定したレシーブからエース須貝、小野を中心に点数を重ねていく攻守のバランスの良いチーム。このチーム相手に勝利を掴み今週の3連戦の弾みをつけたいところである。

・第1セット
OP富澤、WS黒田のスパイクで得点を挙げた慶應だが学芸大OP須貝やWS吉田裕のスパイクやMB小野のブロックでリードを許してしまう。さらにWS高澤に2連続サービスエースを奪われ8-12となる。慶應はMB清水のクイックや富澤のサーブで反撃に出たもののS内田の巧みなトスワークやツーアタックに翻弄され点差がついてしまう。そしてピンチサーバー安井にもサービスエースを取られ16-23となる。最後は須貝にスパイクを決められ19-25でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤は黒田、富澤を中心に得点を重ねていく。対する学芸大は、L瀬戸山、高澤を中心に安定したレシーブから吉田や須貝の上手さの光るプレーで得点を挙げる。このシーソーゲームから抜け出したのは学芸大であった。慶應にミスが連発すると流れを完全に奪われ2度3連続得点を許し14-19となる。富澤のスパイクやサービスエースで反撃に出たものの力及ばず20-25でこのセットを落とす。

・第3セット
勢いに乗った学芸大は須貝にトスを集めこのセットの主導権を奪いにいく。対する慶應は佐藤康や樫村の両ミドルや富澤にトスを散らし相手のブロックに狙いを絞らせず得点を挙げ、両者譲らない。しかし中盤に入ると、学芸大の強烈なサーブに慶應のレシーブが崩され、10-17と大量リードを許してしまう。すると慶應は富澤にトスを集め反撃に出るが中盤につけられた点差を埋めることはできず、最後はMB小野にライトからスパイクを決められ、20-25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。1勝2敗で第4(筑波大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

【戦評】秋季リーグ戦第2日 vs 日本体育大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第2日目の試合結果をご報告いたします。

9月10日(日)於:船橋アリーナ
●慶應義塾大学0-3日本体育大学 ○
第1セット 16-25
第2セット 18-25
第3セット 10-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、岩本(商3)、五味渕(環2)
【控え選手】
尾木(法4)、浦部(総2)、片波見(文2)
【試合内容】
前日の開幕戦をフルセットで勝利を収めた本塾は勢いそのままで第2戦に挑む。相手は日本体育大学。安定したレシーブとエース高梨を中心に攻撃力の高さが売りのチームである。本塾は自慢のサーブアンドブロックを存分に発揮し勝利を収めたいところである。

・第1セット
昨日の試合のように堅い守りから高さを生かした攻撃を仕掛けていきたい本塾であるが、日体大WS仲本やOP高梨にサービスエースを奪われるなど思うような攻撃ができず、3-7と序盤からリードを許してしまう。なんとかしたい本塾はやはりWSマルキとOP富澤のサーブを皮切りに反撃を開始する。しかし日体大はMB宮原の高さのあるスパイクで確実に点数を重ね本塾の追随を許さず、終盤MB佐藤康がクイックで2得点をあげるも最後はピンチサーバー増田のサーブがネットにかかり16-25でこのセットを落とす。

・第2セット
マルキ、富澤のスパイクで得点を重ねた本塾。迎えた3-4から、両チーム合わせて5連続サーブミスをする。しかし易しいサーブを入れてしまうと簡単にサードアウトを取られてしまうため、両者ギリギリの攻防をくりかえす。すると佐藤康のサーブで崩しマルキのダイレクトで得点をあげるなど徐々に効果を上げる。しかし日体大も同様にサーブの手を弱めることなく仲本や高梨の強烈なジャンプサーブに本塾のレシーブが乱されじわじわと点数が離されてしまう。単調な攻撃になってしまった本塾はマルキ、佐藤が連続シャットアウトをされてしまい15-21となる。流れを完全に掴んだ日体大はMB西が躍動しさらに得点を重ね、最後は高梨にライトから押し込まれ18-25でこのセットを落とす。

・第3セット
後がなくなった本塾はマルキ、富澤にトスを託すが連続シャットアウトされさらに、佐藤のクイックもミスになってしまう。日体大はこの隙を見逃さず一気に攻め立てる。本塾は佐藤康や清水にトスを集め、流れを引き戻そうと試みるが、ブレイクがこのセット1度しかできず、最後まで相手のサーブアンドブロックという本塾の目指すべきバレーを相手にされてしまい、最後はマルキのサーブがミスになり10-25でこのセットを落とす。

よってセットカウント0-3で本塾の負け。1勝1敗で第3(対東京学芸大)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
藤原さん(H5)
岡本さん(H27)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】秋季リーグ戦第1日 vs 東海大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告いたします。

9月9日(土)於:船橋アリーナ
○ 慶應義塾大学3-2東海大学 ●
第1セット 17-25
第2セット 25-23
第3セット 20-25
第4セット 25ー20
第5セット 15ー10

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)、片波見(文2)
【試合内容】
本塾バレーボール部にとって久々の1部での試合。自分たちの力を全て出し春季リーグ王者の東海大学と対決する。

・第1セット
OP富澤のスパイクで幕を開けたこのセットはこの試合がリーグ戦デビューを飾った1年生MB清水やMB佐藤康がクイックを決めるなど攻守にわたり安定したプレーをし、春季王者に対し遜色ない試合運びを見せる。しかし中盤に入り東海大MB佐藤謙にサービスエースを奪われると本塾のミスが重なり15-20となる。すると東海大はMB神谷やWS鈴木に次々とスパイクを決められ、最後はOP新井に決められ17-25でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤はWS黒田や清水のスパイクが決まり、さらにS吉田のブロックが決定する。しかし東海大も高さのあるスパイクが次々と決まり中盤までシーソーゲームが続く。清水がAクイックを決めピンチサーバー岩本が起用されると相手のスパイクミスを誘い15-13とリードを奪う。その後はWSマルキのスパイクが決まり18-15となる。しかし東海大MB佐藤にサービスエースを許すなど3連続得点を許し18-18と同点になる。リードを奪いたい本塾は富澤とマルキにトスを集めそれに応えるように次々と得点を奪う。すると流れも本塾に傾き相手のミスを誘い、最後はマルキがレフトからスパイクを決め25-23でこのセットを奪う。

・第3セット
序盤本塾にミスが続き流れに乗り切れなかったが富澤のスパイクやサービスエースでなんとか食らいつく。その後も富澤のスパイクで確実に得点を重ねる。さらに清水が東海大WS鈴木をシャットアウトしこのセット2本目のサービスエースを富澤が奪い12-12の同点に追いつく。その後黒田のスパイクで点数を重ねたものの、新井や鈴木の高さのあるスパイクに対応できずジリジリと点数が離れていき最後は神谷にクイックを決められ20-25でこのセットを奪われる。

・第4セット
清水や黒田がスパイクを決め、さらにマルキが新井をシャットアウトするなど序盤からいい流れを作った本塾。この流れそのままに清水の2連続得点や、富澤のサービスエースで一気に東海大学を突き放しにかかる。東海大も鈴木や神谷を中心に攻撃を仕掛けてくるが本塾自慢のブロックで攻撃を跳ね返していく。そして吉田やマルキの強烈なジャンプサーブで相手の攻撃を封じ込め20-16と突き放す。さらにピンチサーバー尾木も効果的なサーブを打ち相手のミスを誘い25-20でこのセットを奪う。

・第5セット
このセットは黒田を中心に安定したサーブレシーブから自慢の攻撃陣が躍動する。すると我慢できずに東海大がミスを連続で出し6-4とリードを奪う。また黒田が新井の強烈なスパイクをレシーブしマルキがスパイクを決めるプレーが2本出て流れを完全に掴んだ本塾は黒田にトスを集め確実に得点を重ねていく。そして最後は東海大にミスが出て、15-10でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-2で本塾の勝利。第1戦に勝利し、第2(対日本体育大学)戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
亀田さん(S36)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
滝澤さん(S58)
谷口さん(S62)
西原さん(H18)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第36回東日本インカレ 2回戦 vs 早稲田大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第36回東日本大学バレーボール選手権大会第2回戦の試合結果をご報告いたします。
6月23日(金)於:港区スポーツセンター

●慶應義塾大学0-3早稲田大学○

第1セット 17-25

第2セット 22-25

第3セット 16-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、岩本(商3)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)
【控え選手】
増田(環4)、伊藤(総3)、五味渕(環2)、清水(環1)、加藤(商1)
【試合内容】

先日の早慶戦でストレートで敗北を喫した苦い記憶を払拭するために、そして自分達のスタイルを貫くためにもこの試合に挑む。

・第1セット
WS岩本の強烈なスパイクで先制した本塾だが、序盤から早稲田大学のWS藤中、MB武藤、WS喜入のサーブに崩され4本のサービスエースを取られるなど3-9とリードを許す。WS黒田、OP富澤のスパイクやMB佐藤のブロックで応戦するものの、再び藤中のサーブに崩され9-20となる。流れを変えたい本塾はピンチサーバー尾木を起用する。すると相手のミスや黒田のブロックでブレイクに成功する。しかし最後は黒田が相手のMB山崎にブロックされ17-25でこのセットを落とす。

・第2セット
序盤、両チームともらしくないミスを連発する。早稲田大学はMB村山を起用し立て直しを図る。流れを掴みたい本塾は樫村や黒田が気を吐き得点を挙げる。しかし武藤のサーブに崩され13-15とリードを許す。なんとか逆転したいところで富澤や黒田がスパイクを決め、佐藤が村山をシャットアウトし20-19とする。その後はサイドアウトを繰り返し藤中にサーブが回る。するとまさかの5連続得点を許し22-25となりこのセットを落とす。

・第3セット
序盤から早稲田大学のサーブに崩されなかなか攻撃に転じる事が出来ず次第にミスを出してしまう。嫌なムードを打開したい本塾は富澤がサービスエースを奪い岩本のスパイクや吉田のダイレクトなどで必死に食らいつく。しかし早稲田大学の攻撃は緩まず、喜入にサービスエースを奪われるなど大幅なリードを許し、最後は黒田のスパイクがネットにかかり16-25でこのセットを落とす。

よって、セットカウント0-3で本塾の負け。東日本インカレベスト32で幕を閉じた。これにて今季前半戦は終了。夏の練習に励み秋季リーグに挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
河野さん(H10)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第36回東日本インカレ 1回戦 vs 金沢星稜大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第36回東日本大学バレーボール選手権大会第1回戦の試合結果をご報告いたします。

6月22日(木)於:港区スポーツセンター

○慶應義塾大学3-0金沢星稜大学●

第1セット 25-13

第2セット 25-10

第3セット 25-10

【先発選手】
WS:黒田(環4)、岩本(商3)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、尾木(法4)、清水(環1)、加藤(商1)
【控え選手】
伊藤(総3)、五味渕(環2)
【試合内容】
本年度前半戦の集大成となる東日本インカレ。1部昇格した本塾は自分達のスタイルを貫き、自分達が納得できるバレーボールをプレーする事を目標に今大会に挑む。

・第1セット
序盤は互いに固さのあるプレーでミスを連発する。S吉田のプッシュから次第に落ち着きを取り戻し、WS黒田、OP富澤を中心にスパイクやブロックで点を重ねる。その後もMB樫村の強烈なクイックなどが決まり最後は相手のミスで25-13で危なげなくこのセットを奪う。

・第2セット
このセットも富澤や樫村の高さのあるスパイクやWS岩本のうまさの光るプレーで確実に点数を重ねる。そしてMB佐藤のクイックが気持ち良く決まり17-7とする。その後ピンチサーバー加藤が起用されサービスエースを奪うなど再び流れを掴み最後は樫村がクイックを決め25-10でこのセットも奪う。

・第3セット
相手のプッシュを足で繋ぎ、点に繋がるミラクルプレーから始まったこのセットは相手のミスや富澤、佐藤のスパイク、そして樫村のブロックで大きなリードを取る。ここで主将MB増田、WS清水を起用し攻撃の手を緩めない。清水のジャンプサーブから増田のダイレクトで24-10。そして最後は増田の得意なブロード攻撃が決まり25-10としこのセットも奪う。

よってセットカウント3-0で本塾の勝利。第2回戦(対早稲田大学)に駒を進めた。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
亀田さん(S36)
久保田さん(S37)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】第81回早慶バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、第81回早慶バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

6月11日(日)於:日吉記念館

●慶應義塾大学0-3早稲田大学○

第1セット 17-25

第2セット 21-25

第3セット 22-25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、岩本(商3)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、尾木(法4)、浦部(総2)、清水(環1)
【控え選手】
伊藤(総3)、五味渕(環2)
【試合内容】
毎年恒例の早慶戦。一昨年前には早稲田大学の記念会堂最後の早慶戦が行われたが、81回目の今大会は本塾のホームグラウンド日吉記念館で行う最後の早慶戦である。数多くの熱戦を繰り広げた記念館での早慶戦を白星で締めくくる事が出来るだろうか。

・第1セット
OP富澤のスパイクで幕を開けたこの試合は相手のMB武藤にCクイックを決められ1-1となるがWS岩本のテンポの早い攻撃が決まる。しかし相手のOP宮浦のバックライトからのスパイクや、MB村山の強烈なサーブに苦しみ5-8とリードを許した所で、1回目のタイムアウトを要求する。その後は岩本やWS黒田がスパイクで応戦するものの宮浦の強烈なスパイクが止まらない。MB佐藤のS吉田と息の合ったコンビが決まり吉田がサーブに下がると強烈なサーブで意地のサービスエースを奪い12-17とする。その後は富澤が3本のスパイクと1本サービスエースを奪ったものの、相手のピンチサーバー村本のサーブに苦しみ最後は岩本が宮浦にシャットアウトされ17-25でこのセットを落とす。

・第2セット
佐藤が武藤のCクイックをシャットアウトし先制する。相手のWS加賀にスパイクやブロックを決められ逆転されるが、MB樫村と吉田の一年生2人のブロックが相手のWS藤中をシャットアウトする。その後もブロックがプレッシャーとなり相手がミスを連発する。その後は黒田がサーブやスパイクで躍動し、樫村も高さのあるクイックを決める。しかし藤中にサービスエースを許し、そこから相手が流れに乗り宮浦に2連続得点を許すなど20-24となる。樫村の強烈なBクイックで点を返したものの最後は宮浦にスパイクを決められ21-25でこのセットを落とす。

・第3セット
早稲田大学はメンバーを大幅に入れ替え4年生主体のチームに変わる。しかし本塾は動じず岩本が冷静にレフトからスパイクを決め、先制する。その後も樫村や黒田、富澤が効果的にスパイクを決め、序盤は慶應ペースで試合が進む。しかし富澤が武藤にシャットアウトされるなど4連続得点を喫し9-11と逆転されタイムアウトを要求する。その後も岩本や樫村のスパイクで応戦するものの加賀にサービスエースを許すなどリードを奪われる。ただでは終われない本塾は富澤のサービスエースや岩本のブロックなどで19-19の同点に追いつく。しかし早稲田大学主将WS喜入にサービスエースを奪われ再びリードを許し、その後はエース黒田がスパイクを決めたものの、吉田の強烈なサーブで相手を崩すが点に繋がらないなど22-24となる。ここでワンポイントブロッカーとしてWS清水を投入したものの武藤にCクイックを決められ22-25となり、このセットを落とす。

よって、セットカウント0-3で本塾の負け。早稲田大学が伝統の一戦を制した。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
日原さん(S33)
亀田さん(S36)
中村さん(S36)
久保田さん(S37)
若林さん(S39)
小林さん(S42)
井原さん(S44)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
原さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
成田さん(S60)
青木さん(S60)
本橋さん(S60)
谷口さん(S62)
土井さん(S62)
綿田さん(S62)
高木さん(S63)
金子さん(H2)
細野さん(H6)
石原さん(H8)
藤巻さん(H8)
小玉さん(H8)
蕪木さん(H8)
福井さん(H8)
宮沢さん(H8)
末坂さん(H10)
河野さん(H10)
渡辺さん(H11)
西原さん(H16)
白井さん(H16)
大炊御門さん(H16)
松村さん(H17)
雨森さん(H18)
伊藤さん(H18)
松村さん(H18)
鈴木さん(H18)
伊藤さん(H21)
伊夫伎さん(H22)
小川さん(H22)
住田さん(H22)
能美さん(H24)
村上さん(H25)
岡田さん(H26)
星谷枝里子さん(H26)
小椋さん(H27)
岡本さん(H27)
野口さん(H27)
野瀬さん(H28)
藪岡さん(H28)
鈴木さん(H28)
諸橋さん(H28)
犬塚さん(H29)
池野谷さん(H29)
清水さん(H29)
池田さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦入替戦 vs 国士舘大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、入れ替え戦の試合結果をご報告いたします。

5月27日(土)於:駒澤大学玉川キャンパス体育館
○ 慶應義塾大学3-2 国士舘大学 ●
第1セット 26-24
第2セット 23-25
第3セット 20-25
第4セット 25-17
第5セット 16-14

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、伊藤(総3)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
春季リーグ戦を2位で終えた本塾は念願の1部昇格のためのこの1戦に全てを懸けて挑む。相手はエース笠利を中心に攻守のバランスが取れたチーム。春リーグの集大成のこの試合はまさに激闘の試合となった。

・第1セット
入替戦独特の緊張感のせいなのか両チーム共に動きが固くミスを連発してしまう。なんとか先に出たい慶應は、WSマルキにトスを集める。それに応えるようにマルキは次々とスパイクを決め、サーブに下がるとサービスエースを奪い、更に相手のレシーブを乱し樫村のダイレクトを誘い14-10とリードする。しかし国士舘も意地を見せ、WS工藤に2連続サービスエースを許し19-19と追いつかれる。流れを切りたい慶應は、MB佐藤のAクイックでサイドアウトするとその後はマルキ、OP富澤の高さのあるスパイクで確実に点数を重ね最後はS吉田のサーブが相手のスパイクミスを誘い26-24でこのセットを奪う。

・第2セット
このセットも序盤からマルキ、富澤がスパイクを決め、更に入れ替え戦の難しさを知る4年生WS黒田のスパイクやL長澤のナイスディグが飛び出し9-6とする。その後も樫村のブロックや黒田のバックツーアタックなどで流れを引き寄せる。しかし油断が出たのか、慶應にミスが連発し国士舘はそこを見逃さず、エース笠利にトスを集め19-22と逆転を許す。その後も慶應がスパイクを決めるものの最後も笠利にスパイクを決められ23-25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤のスパイクから始まったこのセットは、富澤のサービスエースや黒田のスパイクが出るものの、工藤や笠利にスパイクを決められ一進一退の攻防が続く。なんとか前に出たい慶應だが、笠利のサーブなどに押され次第にリードを許す展開になる。そしてピンチサーバー石井にサービスエースを取られ16-19となる。その後マルキがスパイクを広角に決めたものの反撃及ばず20-25でこのセットを落とす。

・第4セット
富澤のスパイクから始まったこのセットは、序盤に相手のMB熊切に2連続サービスエースを奪われる。後が無くなった慶應は富澤にトスを集める。富澤は期待に応えさらに2本のサービスエースとバックアタックで3連続得点を挙げ12-10とする。その後も慶應は着実に点数を重ね慶應ペースで試合を進める。中盤に入ると黒田のスパイクが全て決まる様になり相手を突き離し、最後は樫村のAクイックが決まり25-17でこのセットを奪う。

・第5セット
勝負の最終セットは富澤がシャットアウトされるところから始まる。しかしマルキが確実にスパイクを決め、落ち着きを取り戻した富澤もスパイクを決める。その後も黒田や佐藤が躍動し8-5とリードする。しかし笠利が勝負強さを見せ点数を重ね、次第に点差を詰められ13-14と逆転を許し、マッチポイントを握られる。しかし相手のピンチサーバー野島のサーブがミスになり慶應はビックサーバー吉田にサーブが回る。そして吉田のジャンプサーブは、この試合安定したレシーブをしていた相手のL柳を吹き飛ばし、サービスエースを奪う。ここでタイムアウトを取られたが、吉田のサーブが再び相手を崩し笠利をしつこくブロックする。そして富澤が笠利をシャットアウトし16-14でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-2で本塾の勝利。秋季リーグより関東1部リーグ戦に参戦決定した。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
坂口さん(S37)
黒田さん(S40)
森さん(S40)
鏑木さん(S40)
蔵口さん(S42)
井原さん(S44)
佐渡島さん(S44)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
関さん(S49)
服部さん(S49)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
穂坂さん(S51)
栗田さん(S53)
阪井さん(S55)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
峯さん(S60)
三浦さん(S60)
谷口さん(S62)
三上先輩(S62)
土井さん(S62)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)
藤原さん(H5)
細野さん(H6)
柳井さん(H6)
西村さん(H6)
松村さん(H17)
堀尾さん(H18)
伊藤さん(H18)
松村さん(H18)
山村さん(H18)
鈴木さん(H18)
藤井さん(H23)
岡本さん(H27)
成尾さん(H27)
古屋さん(H28)
鈴木さん(H28)
布川さん(H29)
犬塚さん(H29)
池野谷さん(H29)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第11日 vs 大東文化大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第11日目の試合結果をご報告いたします。

5月20日(土)於:慶應義塾大学日吉記念館
○ 慶應義塾大学3-0 大東文化大学 ●
第1セット 25-20
第2セット 25-17
第3セット 26-24

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、伊藤(総3)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
入れ替え戦の望みを僅かに残す本塾は“人事を尽くして天命を待つ”をモットーにこの試合に挑む。相手は大東文化大学。安定したレシーブからクイックを中心に攻撃力の高いチームである。このチームを相手に内容良く勝利を収めたいところである。

・第1セット
OP富澤のスパイクで始まったこのセットは序盤慶應にミスが出るがS吉田のジャンプサーブで相手を崩し10-8とリードを奪う。するとそこからは富澤、WS黒田を中心にサイドアウトを取る。それに負けじとMB佐藤康が要所でのクイックやブロックで得点を重ね21-16と点差が開き、最後はMB樫村がAクイックを決め、25-20でこのセットを奪う。

・第2セット
最初のラリーはWSマルキが相手のエース松橋をシャットアウト。そしてサイドアウトを繰り返す。マルキのサービスエースが飛び出すなど3連続得点をし6-3。その後もサイド陣が奮闘し順調に点数を重ねていく。そして慶應自慢のブロックが炸裂し特に樫村が相手のWS野村のスパイクを真下にシャットアウトし22-16とする。そして最後は黒田が2連続でレフトからスパイクを決め切り25-17でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットは序盤から慶應が誇る高さのあるスパイクを決めさらに佐藤康のサービスエースなどで10-7とする。しかし松橋のサービスエースなど3連続得点を奪われ10-10と並ばれる。そこからしばらくシーソーゲームが続きこの状況を打破したい慶應は黒田のスパイクを皮切りに富澤のブロック、時間差攻撃など5連続得点を奪い19-14とリードする。しかし相手のL井上を筆頭に粘り強いレシーブからラリーに持ち込まれ次々とスパイクを決められ、我慢しきれず慶應は4連続ミスを出してしまい21-23と逆転を許してしまうが、この試合なかなか調子の上がらなかった富澤のジャンプサーブがサービスエースとなり23-23と土壇場で同点に追いたものの、吉田のスパイクがシャットアウトされ相手にセットポイントを握られてしまう。しかしチームの大黒柱黒田がバックアタックを決め24-24のデュースに持ち込み、マルキがサービスエースを奪い逆転しマッチポイントをとる。そして最後は黒田がレフトからスパイクを決め切り26-24でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-0で本塾の勝利。
今季リーグ戦は9勝2敗・2位で幕を閉じ、入れ替え戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
青木さん(S60)
谷口さん(S62)
三上さん(S62)
土井さん(S62)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)
高島さん(H19)
清水さん(H29)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第10日 vs 法政大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告いたします。

5月14日(日)於:慶應義塾大学日吉記念館
○ 慶應義塾大学3-1法政大学 ●
第1セット 23-25
第2セット 25-22
第3セット 25-23
第4セット 25ー20

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
岩本(商3)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、伊藤(総3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
昨日まさかの敗戦を喫した本塾は入れ替え戦出場のためにも負けられない状況である。相手は守りの堅い法政大学。本塾自慢の攻撃陣で相手の守りを崩し、勝利を収めたいところである。

・第1セット
序盤からOP富澤、WS黒田のエンジン全開で次々とスパイクを決めていく。しかし法政大学もサウスポーMB前田やMB榎本にクイックを決められなかなかリズムに乗れない慶應は中盤で2本のミスを出してしまい16-19となる。富澤やMB樫村が得点を重ねていくもののなかなか点差も縮まらず22-25でこのセットを落とす。

・第2セット
黒田のサービスエースで始まったこのセットは樫村が2本クイックを決めるが相手のWS佐藤、竹田に次々とスパイクや軟攻を決められ流れに乗れない。しかし樫村が竹田をシャットアウトすると慶應はそこから3連続得点を奪い17-17と並ぶ。そしてピンチサーバー岩本のサーブはミスになるが富澤が中に切り込む時間差攻撃でサイドアウトを取りサーブに下がる。すると富澤が3連続でサービスエースを取り25-22でこのセットを奪う。

・第3セット
序盤から富澤、マルキがスパイクを決め、S吉田もライトからスパイクを決定する。たまらず法政大学がタイムアウトを要求するなど慶應ペースで試合を運ぶ。その後は樫村のブロックやクイックでブレイクする。しかし迎えた相手のOP竹田のサービスエースを含む4連続得点を奪われ22-21と1点差まで詰め寄られる。しかし慶應は富澤にトスを集め25-23でこのセットを奪う。

・第4セット
富澤が竹田を2本シャットアウトし3-0と理想的なスタートを切ったこのセットは献身的な黒田のサーブレシーブが光る。そこから吉田がトスを上げそれに応えるようにスパイカー陣がスパイクを決め10-5とする。そしてこの試合サーブの調子が上がらなかったマルキだがサービスエースを取るなどマルキのサーブで5連続得点を奪い21-14と相手を突き離す。終盤、慶應にミスが多少出たものの最後は黒田がバックアタックを決め25-20でこのセットを奪う。

よってセットカウント3-1で本塾の勝利。第10戦を勝利で収め第11戦(今季リーグ最終戦)に進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
黒田さん(S40)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
峯さん(S60)
谷口さん(S62)
土井さん(S62)
細野さん(H6)
益田さん(H26)
星谷さん(H26)
成尾さん(H27)
野口さん(H27)
岡本さん(H27)
小椋さん(H27)
上野さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第9日 vs 青山学院大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第9日目の試合結果をご報告いたします。

5月13日(土)於:慶應義塾大学日吉記念館
● 慶應義塾大学2-3青山学院大学 ○
第1セット 20-25
第2セット 25-19
第3セット 25-18
第4セット 23ー25
第5セット 17ー19

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
立木(法4)、尾木(法4)
【控え選手】
増田(環4)、伊藤(総3)、岩本(商3)、五味渕(環2)
【試合内容】
今季リーグ戦をホームで迎えた第9戦は1敗対決。青山学院大学も本塾と同様に新入生の加入で勢いに乗るチーム。残り少ない記念館での試合であり、入れ替え戦の切符を勝ち取るためにも負けられない1戦である。

・第1セット
OP富澤のスパイクで幕を開けたこの試合はWS黒田や富澤がスパイクを決めるものの相手のWS中道にサイドアウトを取られ序盤は一進一退の攻防が続く。なんとかリードを奪いたい慶應だが相手のOP木下と中道にそれぞれ2連続得点を決められ16-21と終盤にリードされる。その後富澤がサービスエースを奪ったものの木下にスパイクを効果的に決められ20-25でこのセットを落とす。

・第2セット
相手の反則から始まったこのセットの序盤はWSマルキなどサイド陣が奮起し2本のサービスエースを取るなど11-4と序盤から大きくリードする。相手は今季リーグ戦の多くでリベロで起用されていた安田をスパイカーとして投入する。すると相手は落ち着きを取り戻し相手のMB薬師寺のクイックなどでサイドアウトを取られそして5連続得点も奪われ17-13と点差を詰められる。しかし慶應は黒田にトスを集め再びリズムに乗り、最後はピンチサーバー尾木のサービスエースで25-19とし、このセットを奪う。

・第3セット
相手に先取点を取られたもののマルキのスパイクやMB樫村のブロックで4-1と序盤から勢いに乗った慶應はその後も攻撃の手を緩めずサイド陣が高さのあるスパイクに重ねて相手のミスで次第にリードを重ね樫村のBクイックも決まり最後は相手のミスで25-18としこのセットを奪う。

・第4セット
序盤はマルキのスパイクなどでサイドアウトを互いに繰り返す。MB佐藤、樫村のクイックも決まるが相手のMB松島に立て続けにスパイクやブロック決められる。この嫌な流れを変えたい慶應は黒田がレフトからスパイクを決め、マルキが安田をシャットアウト。そして吉田のレシーブを黒田がバックセンターからツーアタック。これがきまり18-17。ピンチサーバー立木はミスで終わったものの富澤の時間差攻撃でサイドアウトを取る。しかしマルキと黒田が相手のブロックにつかまり4連続を奪われ20-22と逆転される。その後相手のWS渡辺を樫村がブロックするも最後は富澤のスパイクがシャットアウトされ23-25でこのセットを落とす。

・第5セット
序盤は相手のミスなどで6-2とし相手は2回のタイムアウトを使い切る。その後も樫村がクイックやブロックで躍動し対角の佐藤も安田をシャットアウト。そして富澤のサービスエースで14-10とマッチポイントを奪う。しかしここから中道の4連続得点を含む5連続得点を奪われ15-14とまさかの逆転を許す。その後は富澤や黒田のスパイクで応戦しサイドアウトを取るが我慢しきれず最後は黒田のスパイクがミスになり17-19でこのセットを落とす。

よって2-3で本塾の負け。7勝2敗で第10戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
青木さん(S60)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)
藤原さん(H5)
蕪木さん(H8)
原さん(H10)
大炊御門さん(H16)
松村さん(H17)
堀尾さん(H18)
伊藤さん(H18)
松村さん(H18)
山村さん(H18)
池本さん(H18)
布川さん(H29)
犬塚さん(H29)
池野谷さん(H29)
上野さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第8日 vs 国際武道大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第8日目の試合結果をご報告いたします。

4月30日(日)於:亜細亜大学体育館
○慶應義塾大学3-0国際武道大学●
第1セット 25-15
第2セット 25-17
第3セット 25-17

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
立木(法4)、尾木(法4)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【控え選手】
伊藤(総3)、岩本(商3)
【試合内容】
前日に今季リーグ初の黒星が付いた本塾は入れ替え戦進出のためにも負けられない戦いである。相手の国際武道大学は前日に青山学院大学を3-0で下し勢いに乗っているチームである。この勢いに負けずに勝利を収めたいところである。

・第1セット
この試合はWS黒田のサーブからOP富澤のダイレクトスパイクが決まるラリーから始まる。相手のMB齋藤にサービスエースを奪われるもののMB樫村とWSマルキが国際武道大学のエースWS畠山を1本ずつシャットアウト。そして富澤が2本のサービスエースを奪うなど7連続得点を奪い9-4と相手を突き放す。そして、S吉田のトスワークが冴え渡りサイドからマルキ、富澤がスパイクを放ち中央からは樫村のクイックと相手のブロックを絞らせずこのセットを25-15で奪う。

・第2セット
MB佐藤康のAクイックから始まったこのセットはマルキや吉田のサーブでブレイクに成功する。11-7とリードを広げたところで相手の1回目のタイムアウト。しかし勢いに乗る慶應は佐藤康、樫村の両MBが次々とクイックを決め、富澤がこの試合4本目のサービスエースを奪い、更にピンチサーバー立木もサービスエースを奪う。そして最後はマルキがレフトからスパイクを決め25-17でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットは富澤の2連続得点や吉田のツーアタック、樫村のサービスエースなどで11-6とし相手は2回のタイムアウトを使い切る。更に相手がミスを連発し点差が開いたものの慶應は攻撃の手を緩めずマルキ、富澤を中心にスパイクを決め最後は相手のMB鈴木のスパイクミスで25-17としこのセットを奪う。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第8戦を勝利で収め、第9戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
竹内さん(S49)
穂坂さん(S50)
松井さん(S50)
古田さん(S50)
諏訪さん(S51)
田中さん(S51)
竹内さん(S51)
阪井さん(S52)
木下さん(S53)
栗田さん(S53)
澤野さん(S53)
高橋さん(S53)
細野さん(H6)
村田さん(H20)
犬塚さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第7日 vs 駒澤大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第7日目の試合結果をご報告いたします。

4月29日(土)於:亜細亜大学体育館
●慶應義塾大学1-3駒澤大学 ⚪︎
第1セット 17-25
第2セット 25-23
第3セット 24-26
第4セット 24ー26

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、立木(法4)、岩本(商3)
【控え選手】
伊藤(総3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【試合内容】
6戦全勝で迎えた第7戦の相手は、因縁の駒澤大学。この試合は春リーグ全勝対決。この試合は優勝目指す慶應にとって是が非でも白星を取りたいところである。

・第1セット
相手WS谷平のバックアタックから始まったこの試合は、序盤OP富澤のサービスエースが出たものの慶應のミスが続き、6−10と離されたところで1回目のタイムアウトを要求する。MB樫村・佐藤康のクイックでサイドアウトを取っていくがWS戸嵜・谷平に次々とスパイクを決められなかなか点差が縮まらない。WS黒田や富澤がスパイクを決めたものの最後は戸嵜のノータッチエースでこのセットを17−25で落とす。

・第2セット
戸嵜のブロックから始まったこのセットは序盤から慶應のサーブが火を吹く。富澤のサーブからWSマルキのダイレクトやマルキ、佐藤康、富澤の3本のサービスエースで16-11とリードを奪う。しかし駒澤大学はここから両WS谷平、戸嵜にトスを集め4連続得点などで慶應に迫る。24-20とするもののMB遠藤にBクイックを決められるなど3連続得点を許す。しかし慶應は富澤にトスを託しそれに応えた富澤はライトからストレートにスパイクを決め、25-23でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットは富澤のブロックポイントから始まる。序盤は樫村、佐藤のセンター陣が奮起しサイドアウトを取る。しかし慶應にミスが続き9-12とリードを奪われる。なんとか差を縮めたいところで駒澤大学がミスを連発し13-15となったところで1回目のタイムアウトを駒澤大学が要求する。しかしS吉田がタイムアウト明けでサービスエースを奪い流れを渡さない。じわじわと駒澤大学の背中を追う慶應はマルキのサービスエースで23-20と逆転する。マルキのバックアタックで24-23とセットポイントを奪う。しかし谷平にレフトからスパイクを決められデュースになりこのセットから起用されたOP橋本にサーブが回る。サウスポーから繰り出されたサーブに対応しきれず2本のサービスエースを奪われ24-26と逆転されこのセットを奪われる。

・第4セット
後がなくなった慶應は何かが吹っ切れたように攻めのバレーを展開する。富澤の2連続サービスエースで勢いに乗る。佐藤のブロックや吉田のサービスエース、黒田のスパイクなどで12-10となる。しかし駒澤大学の反撃が始まり12-13と逆転されたところでタイムアウトを取る。富澤がディグし大きく弾いたボールを長澤がレフトにトスを上げマルキが後ろから上がったトスをインナーに決め切りそのままサーブに下がりサービスエースを決め16-15と再び逆転する。樫村のブロックや佐藤のBクイックが決まるが谷平が躍動しなかなかリードを奪えない。24-24でサーブを失敗し最後は駒澤大学MB佐藤にダイレクトを決められ24-26でこのセットを奪われる。

よって1-3で本塾の負け。6勝1敗で第8戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
宮田さん(S40)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
内藤さん(S48)
竹内さん(S49)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
土井さん(S62)
谷口さん(S62)
伊夫伎さん(H22)
岡田さん(H26)
岡本さん(H27)
野口さん(H27)
鈴木さん(H28)
諸橋さん(H28)
池野谷さん(H29)
布川さん(H29)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第6日 vs 桜美林大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第6日目の試合結果をご報告いたします。

4月23日(日)於:国際武道大学3号館体育館
○慶應義塾大学3-0桜美林大学●
第1セット 25-22
第2セット 25-19
第3セット 25-10

【先発選手】
WS:岩本(商3)、マルキ(総2)
OP: 黒田(環4)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、浦部(総2)
【控え選手】
増田(環4)、伊藤(総3)、富澤(経2)、五味渕(環2)
【試合内容】
リーグ戦も中盤に差し掛かってきた慶應は、この春リーグで上位チームに対しかなり僅差のゲームをしている桜美林大学を相手に迎える。安定したレシーブと強力なスパイクを武器に勝ち切りたいところである。

・第1セット

WSマルキのスパイクで幕を開けたこの試合は序盤MB佐藤康の2本のクイックが決まったもののMB樫村とWS岩本が連続シャットアウトされ、さらに相手S前田にサービスエースを奪われ5-9とリードを広げられたところで1回目のタイムアウトを要求する。その後慶應は本来の力を発揮し、OP黒田のバックツーアタックで勢いに乗りマルキのサーブで崩し相手のスパイクミスを誘い、岩本は2連続スパイクポイントを奪い15-12と逆転する。終盤相手のWS大和田に2連続でスパイクを決められるものの慶應は堅実にサイドアウトを繰り返し最後はマルキのバックアタックで25-22となり、このセットを奪う。

・第2セット

マルキのスパイクで始まったこのセットは中盤までマルキ、岩本の両WSがサイドアウトを取るが桜美林大もいやらしい攻撃でサイドアウトを取る。17-16で迎えた岩本のサーブがサービスエースとなりここから慶應はこのセットを畳み掛ける。相手のWS小笹に切られたものの、マルキがレフトからストレートに2本キレのあるスパイクを決め、相手のミスとマルキのブロックポイントで相手を22-17と突き放す。そして最後も相手のミスで25-19となり、このセットを奪う。

・第3セット

このセットは黒田がライトからスパイクを決め樫村のサーブから佐藤康のダイレクトスパイク、マルキのスパイクで3-0とする。その後もS吉田のツーアタックや相手のミスが続き再び岩本がサービスエースを奪い13-5となった所で桜美林大学がタイムアウトを取る。しかし絶好調マルキはレフトから広角にスパイクを放ちそれに応えるように対角の岩本がレフトからスパイクを決め23-9となった所で浦部を投入する。小笹にサイドアウトを取られたものの浦部がレフトからフェイントを決め最後はピンチサーバー尾木のサービスエースで25-10となりこのセットを奪う。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第6戦を勝利で収め、第7戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第5日 vs 亜細亜大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第5日目の試合結果をご報告いたします。

4月22日(土)於:国際武道大学3号館体育館
○慶應義塾大学3-0亜細亜大学●
第1セット 25-16
第2セット 26-24
第3セット 25-18

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、五味渕(環2)
【控え選手】
伊藤(総3)
【試合内容】
4連勝で迎えたリーグ戦第3週目。新入生の力が加わり勢いのある、亜細亜大学相手に勝ちにこだわったバレーボールを展開したい。

・第1セット

OP富澤、WSマルキの連続スパイクポイントから幕を開けたこの試合は富澤の4本のブロックポイントやWS黒田の3本のサービスエースで14-7とリードを奪う。亜細亜大学はセッターを井上に交代し次第にリズムを取り戻す。終盤に入り点差がついたところで五味渕を投入する。しかしコンビミスや大坪の時間差攻撃でブレイクを許す。しかしこの嫌な展開でWSマルキが2本スパイクを決め25-16としこのセットを奪う。

・第2セット

このセットはWS岩本がスタートから起用される。マルキのスパイクから始まる。序盤は慶應のミスが連発しなかなか流れに乗れない。S吉田のサービスエースでブレイクに成功し8-7。その後もMB樫村のダイレクトスパイクやこのセットからOPに入った黒田のスパイクが決まるものの亜細亜大WS島田のブロックやMB石川のBクイックなどを決められ、なかなか抜け出せない。それに加え慣れないフォーメーションでアウトオブポジションを取られ18-18と追いつかれたところで1回目のタイムアウトを取る。これが功を奏し黒田のブロックポイントやL長澤のナイスディグなどが出て再びリードする。しかし亜細亜大のS井上のツーやWS大坪のスパイクで22-22と追いつかれた慶應は2回目のタイムアウトを取る。その後は互いにサイドアウトをし最後は亜細亜大のミスで26-24となりこのセットも奪う。

・第3セット

このセットは富澤が再び起用される。亜細亜大のサーブミスから始まったこのセットは序盤から黒田、マルキ、富澤のサイド陣の奮起でリードを奪う。17-10でピンチサーバー尾木が起用され吉田がレフトからスパイクを決めブレイクに成功する。そして終盤に投入されたピンチサーバー増田もブレイクに成功。リードをそのままにこのセットも最後は亜細亜大のミスで25-18となりこのセットを奪う。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第5戦を勝利で収め、第6戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第4日 vs 立正大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第4日目の試合結果をご報告いたします。

4月16日(日)於:立正大学熊谷キャンパススポーツキューブ
○慶應義塾大学3-1立正大学●
第1セット 23-25
第2セット 25-16
第3セット 25-21
第4セット 25-20

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
浦部(総2)、岩本(商3)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、伊藤(総3)、五味渕(環2)
【試合内容】
ついに前日の試合でリーグ戦デビューを飾ったユース代表樫村。スタメンに抜擢されたこの試合で力を十分に発揮し本塾の勝利に繋げてリーグ戦無傷の4連勝を飾りたい所である。

・第1セット目

この試合はOP富澤のクロスへのスパイクから始まる。勢いに乗った富澤はサービスエースを奪います3-1となる。L長澤の好ディグを黒田が決め切るなど8-4と序盤の主導権を握り立正大は1回目のタイムアウトを要求する。尚もマルキ、富澤のスパイクやMB樫村の連続ブロックポイントやクイック、サービスエースで14-9となる。しかし慶應はミスが出始め立正大須賀のスパイクが効果的に決められじわじわと詰め寄られる。MB佐藤康がサービスエースを奪い18-14となるものの慶應の連続ネットタッチなどで19-18と詰め寄られ、たまらず慶應1回目のタイムアウトを要求する。富澤がライトからスパイクを決定するも、立正大はサイドアウトを決め切りブレイクに成功する。更に立正大丸尾にブロードを決められ、21-22と逆転され、慶應2回目のタイムアウトを取るが黒田、マルキのスパイク決定も虚しく最後はマルキのサーブミスで23-25となり立正大に1セット目を奪われた。慶應は春リーグで初めてセットを落とした。

・第2セット目

このセットはこの春リーグ出場のなかった岩本がスタートから起用される。黒田のサービスエースから始まったこのセットは富澤のスパイクや樫村のサーブで崩し佐藤康のダイレクトスパイクなどで7-2とリードを奪い立正大は1回目のタイムアウトを要求する。慶應は攻撃の手を緩めず、佐藤康のAクイックや強烈なWS岩本のサーブで崩して黒田のブロックで18-10する。その後は互いにサイドアウトを繰り返し25-16でこのセットを危なげなく奪う。

・第3セット目

序盤は長澤のナイスレシーブなどでサイドアウトを繰り返す。8-10から富澤の2連続得点から慶應は流れを掴む。富澤のバックアタック、黒田のブロックポイントやS吉田のツーアタックなどで逆転に成功する。富澤が押し合いで点を取るとチームの雰囲気は最高に良くなり黒田のサーブが相手レシーブを崩し岩本のダイレクトスパイクや黒田のサービスエース、岩本のブロックポイントの4連続得点を奪い19-14とリードを広げる。その後は岩本のスパイクなどで22-17とするが立正大須賀のサービスエースで詰められタイムアウトを要求する。黒田のバックアタックで流れを切り、相手のミスも重なりセットポイントを奪う。しかし立正大レフトの阿部にスパイクを決められ続くサーブでピンチサーバー小泉にサービスエースを奪われる。流れを切りたい慶應はやはりエース黒田にトスを託し決め切り25-21でこのセットを奪う。

・第4セット目

このセットは相手に先制点を取られたものの樫村のAクイックやブロックポイント、黒田のインナーへのスパイクで追いつく。サーブが吉田に回ると相手レシーバーを弾く強烈なジャンプサーブが決まり8-7となる。しかしレフト須賀に2連続得点を奪われいまいちリズムに乗れない。岩本がレフトからインナーへスパイク決め12-12と並ぶが黒田がシャットアウトされ12-14となった所で1回目のタイムアウトを要求する。しかしミスなどで流れを切れず12-16で2回目のタイムアウトを取る。流れを切りたい慶應は樫村が相手レフトをシャットアウト。そこで息を吹き返した慶應は黒田、富澤が躍動する。15-17と点を詰めた所で立正大1回目のタイムアウト。黒田のサーブミスで2連続得点止まりとなったが黒田のスパイクや佐藤康のブロックポイントで5連続得点を奪い20-19と逆転する。この後互いにサイドアウトを繰り返し21-22となる。そして黒田のバックアタックや岩本のブロックポイント。最後は富澤のダイレクトで25-20となりこのセットも奪う。

よって、セットカウント3-1で本塾の勝利。第4戦を勝利で収め、第5戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第3日 vs 宇都宮大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第3日目の試合結果をご報告いたします。

4月15日(土)於:立正大学熊谷キャンパススポーツキューブ
○慶應義塾大学3-0宇都宮大学●
第1セット 25-13
第2セット 25-22
第3セット 25-17

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、伊藤(総3)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
浦部(総2)、五味渕(環2)、樫村(環1)
【控え選手】
増田(環4)、尾木(法4)、岩本(商3)
【試合内容】

春リーグ3試合目。第1週は2試合で失セット0という良いスタートを切れた本塾バレーボール部。しかし部員は試合内容に満足しておらず内容にこだわった試合展開に期待したい。

・第1セット目

この試合はOP富澤のスパイクから始まる。この後互いにサイドアウトを取り2-2となる。WSマルキがレフトからストレートに決めサーブに下がるとサーブが走り相手が乱れる。するとWS黒田が2連続得点を奪い更にマルキがサービスエースを奪う。相手WS鱒渕の時間差攻撃で切られたもののサーブミスでサイドアウトを取る。ここから慶應怒涛の攻撃が始まる。黒田がレフトからスパイクを決めるとMB佐藤康のサービスエースや富澤、マルキのバックアタック、MB伊藤のBクイックなどで7連続得点を取り13-3と相手を突き放す。その後黒田のスパイクが決定し20-10となった所で佐藤康に代わってピンチサーバー浦部が投入される。しかし、相手MB山本にAクイックを決められ20-11となる。終盤に慶應に2本のブロックポイントが決まり最後は黒田のサービスエースで25-13となりこのセットを奪う。

・第2セット目

マルキの軟攻から始まったこのセットは中盤まで一進一退の攻防が続く。ここから抜け出したい慶應は富澤のスパイクで弾みをつけ、4連続得点と5連続得点で18-10と相手を離す。更に勢いを付けたい慶應は先日のアジアジュニア選手権大会優勝メンバーのMB樫村を投入する。しかし慶應にミスが連発し更に宇都宮大の尾高と秋山のサービスエースや鱒渕のスパイクで一気に24-22と詰められる。最後の1点を確実に取りたい慶應はエース黒田にトスを託し黒田もそれに応えブロックアウトで決め切り、25-22でこのセットも奪う。

・第3セット目

このセットは先程投入された樫村がスタートから起用される。序盤から勢いに乗りたいところである。チームの守護神、L長澤のナイスディグなどが飛び出すもののリードは奪えない。その状況を打破したのはMB樫村の目の覚めるようなAクイックであった。そこから慶應は4連続得点を2回取り16-12となり宇都宮大も我慢できずタイムアウトを要求する。尚も慶應の勢いは止まらずS吉田のダイレクトスパイクや黒田のスパイク、樫村のAクイックが決まる。そして最後は樫村が相手のクイックを止め25-17とし、このセットも奪いこのセットも奪った。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第3戦を勝利で収め、第4戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第2日 vs 平成国際大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第2日目の試合結果をご報告いたします。

4月9日(日)於:大東文化大学東松山校舎体育館
○慶應義塾大学3-0平成国際大学●
第1セット 25-18
第2セット 25-13
第3セット 25-13

【先発選手】
レフト:黒田(環4)、マルキ(総2)
ライト:富澤(経2)
センター:佐藤康(環4) 、伊藤(総3)
セッター:吉田(法1)
リベロ:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
増田(環4)、尾木(法4)、浦部(総1)
【控え選手】
岩本(商3)、五味渕(環2)、片波見(文2)
【試合内容】
春リーグ2試合目。初戦の緊張もなくなり自分たちのバレーボールを展開し、前日の勢いそのままに2試合目も勝ちたいところである。

・1セット目

この試合は相手のサービスエースから始まる。次はマルキがレフトからクロスにスパイクを決めたものの序盤は慶應のミスが立て続けに起き3-7となる。富澤がバックライトからスパイクを決め4-7。相手にBクイックを決められたもののセッター吉田のツーアタックが相手のレシーブを翻弄し決定し相手もミスが出始める。さしてセンター伊藤が相手レフトをシャットアウトし3連続得点を奪い、7-8の1点差まで詰め寄った。ここから互いにサイドアウトをを繰り返し9-10。相手のライトからの緩いスパイクを富澤がレシーブし、そのまま自分で打ち切り10-10の同点に追いつく。相手のコンビミスが出て11-10となり平成国際大学が1回目のタイムアウトを要求した。流れに乗った慶應はここから怒涛の攻撃が続く。吉田から富澤の待つバックライトに上がった2段トスを富澤が決め切り、マルキのサーブで崩し佐藤康のダイレクト、伊藤のブロック、吉田のサービスエース、黒田のスパイク、そして終盤はマルキのスパイク、ブロックが炸裂し相手になにもさせず25-18で1セット目を奪う。

・2セット目

このセットは富澤のブロックポイントから始まる。そして相手のスパイクミス、マルキのスパイクで4-0とリードする。相手にフェイントを決めたられたものの伊藤が相手エースをシャットアウトするなど慶應が流れを掴み対角の佐藤康もセッター吉田との息の合ったクイックを決める。また黒田のジャンプトスから富澤がライトからインナーに強烈なスパイクを決め、更に勢いに乗る。終盤になるとマルキの相手の前を狙ったサーブがエースになり19-10。また、吉田のサーブもエースになり24-13。最後も吉田のサーブで崩し黒田のダイレクトで25-13になりこのセットも奪う。

・3セット目

このセットは相手エースのスパイクから始まる。しかし相手のスパイクミスでサイドアウトを取るとマルキのスパイクが2連続で決定し3-1となる。そして富澤の2本のサービスエースを含む4連続得点で7-2と大きなリードを奪う。その後慶應のスパイカー陣が火を噴き更に勢いに乗る。サーブが伊藤に回ったところでピンチサーバー五味渕が起用されるもブレイクに失敗した。相手のミスで23-12になったところでピンチサーバー尾木が起用される。尾木のジャンプサーブは相手を崩しブロックがワンタッチを取り吉田がレシーブ。そのままレフトに開き尾木のレフトへの平行トスを吉田がクロスに強烈なスパイクを放ち決め切った。続く尾木のサーブはミスになったが最後は黒田のインナーへの技ありのスパイクが決まり25-13でこのセットも奪った。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。第2戦を勝利で収め、第3戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
長野さん(H1)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】春季リーグ戦第1日 vs 山梨大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、春季リーグ戦第1日目の試合結果をご報告いたします。

4月8日(土)於:大東文化大学東松山校舎体育館
○慶應義塾大学3-0山梨大学●
第1セット 25-16
第2セット 25-19
第3セット 25-20

【先発選手】
レフト:黒田(環4)、マルキ(総2)
ライト:富澤(経2)
センター:佐藤康(環4) 、伊藤(総3)
セッター:吉田(法1)
リベロ:長澤(環4) 、谷口(環2)
【交代選手】
尾木(法4)、立木(法4)
【控え選手】
岩本(商3)、五味渕(環2)、樫村(環1)

【試合内容】
ついに迎えた春リーグ初戦。全カレ敗退後、このリーグ戦での勝利、そして何よりも一部昇格を目指して練習を積み重ねた本塾バレーボール部。今年の代、初めてのこの試合は是が非でも取りたい試合である。初戦の相手は山梨大学。巧みなコンビバレーを展開してくる相手に対しブロックで勝負をしたいところである。

・1セット目

慶應は谷口のサーブレシーブが新1年生の吉田に返りオポジット富澤にトスが上がった。しかし相手ブロッカーに攻撃が阻まれ先制を許す。しかし次のラリーでマルキがきっちりと決めきり春のリーグ戦初得点を挙げる。互いにサイドアウトをし3-3となる。そしてマルキのサービスエース、相手のスパイクミスでブレイクに成功し5-3となる。マルキのサーブミスでブレイクが切れたものの対角の黒田がレフトからクロスにスパイクを決め、相手にブレイクを許さない。そして今日の富澤は一味違う。慶應は富澤の怒涛のスパイク3連続決定を含む6連続ブレイクに成功し13-6と相手を突き放す。しかし慶應はサーブミスや相手のサービスエースなどでパッとしない展開が続く。富澤のブロックで20-15となり、次のラリーではセッターの吉田が1本目をレシーブし黒田が2本目をバックアタックを打つフェイクをして富澤の待つライトにトスを上げ富澤はそのトスを決め切り21-15。このプレーで流れを掴んだ慶應はその後3連続ブレイクに成功し、相手にサイドアウトを取られたものの相手のサーブミスで25-16となり1セット目を奪う。

・2セット目

相手センターのAクイックから始まる。しかしマルキのレフトからのスパイクでサイドアウトに成功すると相手のスパイクミス、センター伊藤のネットインによるノータッチエース、対角の佐藤康のブロックで4-1と相手を離す。しかし山梨大学の両サイドから巧さの光る攻撃やサービスエースにより追い付かれる。嫌な流れを断ち切ったのは目が覚めるようなセンター佐藤康のBクイック。5-4となる。ここから互いに得点を重ねる。6-6で迎えたラリーでセッター吉田がツーアタックを決めここから黒田のブロックポイントや、2段トスをレフトからインナーに決めブレイクに成功する。相手の時間差攻撃で切られたものの富澤のライトバックからの強烈なスパイクが決まり簡単に相手に流れを渡さない。この後も黒田、富澤のスパイク、ブロックが決まり14-10となる。しかし再び山梨大学の巧い攻撃が決まり3連続得点を許し14-13となる。セッター吉田の巧みなトスでマルキがレフトからインナーに強烈なスパイクを決め切り、相手のスパイクミス、富澤のサービスエースで再び点差を広げる。しかし相手のサービスエースや慶應のミスが立て続けに起き18-17と1点差に詰め寄られる。そんな状況を打破したのはエース黒田の2連続スパイク。これで再び流れを掴み吉田のライトからのスパイクなどで終盤の主導権を握った慶應は25-19でこのセットも奪う。

・3セット目

このセットはライト富澤のスパイクから始まる。相手のレフトにスパイクを決められたもののマルキのブロックの上を抜いたスパイクがコートに突き刺さる。富澤がサービスエースを奪い3-1となる。互いにサーブミスをしたものの富澤のライトバックからのスパイク、相手のスパイクミス、吉田のダイレクトスパイクで3連続得点を奪い7-3。慶應はサイドアウトにセンター伊藤のクイックを2度使い10-5。そして富澤のこの試合3本目となるサービスエースや佐藤康のブロックなどが決まり16-10となる。ここでピンチサーバー立木が起用され、強烈なジャンプサーブを相手コートに打つと見事ノータッチエースとなった。20-15の時には本年度副将尾木がピンチサーバーに起用されるもブレイクに失敗した。この後慶應はミスを繰り返し22-19となる。しかしこの後相手もミスをし24-20となり、最後は伊藤のBクイックを決め、25-20となりこのセットも奪った。

よって、セットカウント3-0で本塾の勝利。初戦を勝利で収め、第2戦へ進む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)
加藤さん(S62)
土井さん(S62)
谷口さん(S62)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真

【戦評】全日本インカレ 2回戦 中央大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました第69回全日本バレーボール大学男子選手権大会2回戦の試合結果をご報告いたします。

11月30日(水曜日)於:稲永スポーツセンター(愛知県名古屋市)
●慶應義塾大学0-3中央大学○
第1セット15-25
第2セット23-25
第3セット16-25
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
布川(商4)、池田(環4)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
増田(環3)、立木(法3)、
【試合内容】
前日の山形大学戦に勝利した本塾。次の相手は昨年の王者・中央大学だ。全日本のエース石川を要する中大は、石川に限らず全ての選手が一流のプレーで魅せるスター軍団だ。今シーズンの集大成となる本塾、1つになってぶつかっていきたい。

・第1セット目
黒田のスパイクミスに始まる。慶應はまず高さのある富澤にトスを集め、得点を重ねる。中大はMB渡邊のクイックを中心に決め続け、点差は開かない。しかし、上野のサーブミスから流れが相手へ、富澤のスパイクも決まらなくなってしまい、相手WS石川にフェイントを決められ6-9となったところで1回目のタイムアウトを取る。タイム明けも流れを切ることができず、サーブレシーブの安定のためにマルキを岩本に変えたものの、相手OP大竹にもブロックの上からスパイクを決められ、5連続失点。6-14となり2回目のタイムアウトを取る。どうにか黒田のスパイクで切ったものの、すぐに石川にサイドアウトされブレイク、なす術なく相手に点を重ねられ続ける。富澤の不調を補うことができない。尾木のブロックや、上野のダイレクトアタックなど随所に良いプレーは見られたが突き放された点差は大きい。ピンチサーバーで起用された池田のサーブで2ブレイクしたものの、最後は黒田のミスで15-25となりこのセットを落とす。

・第2セット目
相手MB井上のネットタッチで先制、しかし大竹のスパイクにブロックが機能せず石川を温存するかのように周りのプレイヤーが点を重ねる。相手WS武智のサービスエースなど点数を離されそうになるが、エース黒田のインナースパイクで食らいつく。富澤はあまり調子が良く無いが、佐藤のクイックが決まるなど10-10までゲームは進む。しかし、渡邊のクイックや大竹のサービスエースで10-13とされ、1回目のタイムアウトを取る。こちらのプレーはあまり良くないが、それ以上に中大のサーブミスが続きラッキーな展開となる。レシーバー布川を投入すると、そこから流れが慶應に傾く。上野のクイックが冴え、またピンチブロッカーで投入した五味渕が一本目で武智をシャット、?19-21まで差を詰め、中大に1回目のタイムアウトを取らせる。しかし、ここで目立たぬ活躍をしていた石川がスパイクを立て続けに決める。ブロックの上から打たれた時にはどーしようもなく、尾木のツーアタックなどもあったが、最後の3点を石川に取られ、23-25でまたもセットを落とす。

・第3セット目
大竹のレフトからインナーに突き刺さるスパイクで先制される。ファーストサイドアウトを取って切り替えしたいところだったが、石川のサービスエースや渡邊のクイックなど力負けしてしまう部分が見られ、慶應の選手にも疲れが見え始める。相手が連続でサーブミスしている時にもブレイクを取ることはできず、5-6まで進む。ブロックが追いつかず3連続失点で1回目のタイムアウトを取る。四年の思いに応えようと、黒田がスパイク・ブロックと素晴らしいプレーを連発するも、大竹にブレイクを許し9-15で2回目のタイムアウトを取る。後のない慶應はマルキに代えて布川を投入し守備を固める。両チームミスが増える中、布川のナイスレシーブからの切り返しで得点する。どのセットも終盤に石川へのトスが増え、ブロックが追いつかない。佐藤に代えて岩本をピンチサーバーで投入するもミス、最後はダイレクトアタックを決められて16-25でこのセットも落とす。

よって、0-3で本塾の負け。
【お越しくださったOB,OGの皆様】
栗田さん(S53)
万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します

山田大智

【戦評】全日本インカレ1回戦 山形大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、第69回全日本大学バレーボール選手権大会一回戦目の試合結果をご報告いたします。
11月29日(火曜日)於:稲永スポーツセンター
○慶應義塾大学3-0山形大学●
第1セット27-25
第2セット25-22
第3セット25-18
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:池田(環4)
L:松岡(文3)、長澤(環3)
【交代選手】
布川(商4)、尾木(法3)、岩本(商2)
【控え選手】
増田(環3)、立木(法3)、五味渕(環1)

【試合内容】
四年生最後の大会となるこの大会。どんな形であろうと一つずつの試合を勝ちにこだわって試合をしていきたい。

・第1セット目
マルキのスパイクミスから始まる。初戦で緊張しているせいか体の動きがぎこちなく見える。そのせいもあって三連続ミスでスタート。0−3となる。慶應最初のポイントはMB・佐藤のブロックポイント。序盤はお互い情報が少なく相手の情報を手探りの状態なのか、ブロックの定めがつかず、スパイクがどんどん決まる。相手WS・加藤がレフトからスパイクを決めれば、慶應はWS・黒田がスパイクを決め、点の取り合いとなる。ここでMB・上野のAクイックが相手コートに刺さり、ブレイクに成功する。この場面で最初あった三点差が一気に縮まり、7−7と並ぶ。一度並んだ相手を蹴落とすかのように黒田やOP・富澤のスパイクが立て続けに決まり、11−8で山形大タイムアウト。タイム後、富澤のスパイクでブレイクするが、相手OP・岩田のスパイクでブレイクされ、15−15と並ばれてしまう。だが、相手に先を行かせない。この重要な場面で黒田がスパイクを三本決める大活躍。相手のミスも重なり、22−17と大幅リード。このまま終わるかと思った矢先、相手MB・斎藤のBクイックが決まり、相手の流れを持って行かれる。相手のレシーブに阻まれ、ラリーに持ち込まれ、慶應に多くミスが出てしまう。20点以降に四連続得点を許し、あの大幅リードが24−24という同点になってしまう。タイム後、一点を失い、相手にマッチポイントを取られ、万事休す。だがここでWS・マルキのスパイクが決まり、エース黒田が前衛に上がってくる。このデュースの中、秋リーグ戦から心身ともに成長した黒田がスパイクを二本決め、27−25でこのセットを勝ち取る。

・第二セット目
このセットは序盤から慶應が優勢で進む。幸先良く、黒田のサービスエースから始まる。それに続くかのように佐藤、マルキのブロックで相手の攻撃を阻む。しかし、ここで踏ん張れない慶應。ミスを連発し、同点に並んでしまう。悪い流れを断ち切ったのは1セット目に途中交代したS・尾木のツーアタック。これ以上点数を取られていたら負けていたかもしれない。ここから均衡した試合展開になるお互いサイドアウトをし、どちらも負けたくないという気持ちが表れている。先に抜け出したのは慶應。本日マルキがスパイクを決めきれない状況で代わりに入った岩本が連続でスパイクを決める。20−18で山形大タイムアウト。しかし、山形大はこの差を詰めることができず最後は黒田のブロックアウトを決め、25−22でこのセットを取る。

・第3セット目
このセットはマルキに代わり岩本が継続で出場する。
やはり入りが悪い慶應。序盤1−3でスタート。しかし、尾木のブロックから始まり、岩本のスパイクや、富澤のサービスエースで一挙五連続得点。たまらず山形大はタイムアウト。まだまだ慶應の攻撃は終わらない。タイム後すぐに切り返されるが、黒田の活躍により、ブレイクを重ねていく。また、富澤のスパイクも決まり、19−11と大きく差を広げる。終盤はお互いサイドアウトの取り合いとなり、最後は相手のミスで25−18を迎え、このセットを取る

よってセットカウント3−0で本塾の勝利

【本日お越し下さったOB,OGの皆様】
隅田さん(S45)

万が一記入漏れがありましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也

【戦評】第71回慶関バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年、山田大智
環境情報学部1年、五味渕竜也
と申します。
先日行われました、第71回慶関バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

11月27日(日曜日)於:関西学院大学西宮聖和キャンパス8号館体育館
●慶應義塾大0-3関西学院大学◯
第1セット23-25
第2セット25-27
第3セット20-25
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:池田(環4)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
布川(商4)、尾木(法3)、岩本(商2)
【控え選手】
増田(環3)、立木(法3)、五味渕(環1)

【試合内容】
71回目の慶関戦を迎えた両チーム、慶應義塾・関西学院大学(以下関学)共に今年のリーグ戦では良い結果を残せなかったが、全日本インカレを直前にしたこの試合では四年生を中心に集大成を見せることができるか。

・第1セット目
相手WS・喜入のレフトスパイクで先制される。ここから、慶應の準備不足とも見られるようなスパイクミス、お見合いなどが相次ぎ一気に5点を奪われ、慶應は1回目のタイムアウトを取る。タイム明けは相手S・片ノ坂のダブルコンタクトで一点を取り返すが、波には乗れず2-7となる。富澤のバックアタックをきっかけに、マルキのサービスエースを含む4連続得点で6-8まで差を詰める。慶應の硬さが取れ始め、サイドアウトの繰り返しが続く展開になる。ミスは少なくなり、慶應はサイドスパイカー、関学は相手MB・納庄、菰方を中心にスパイクを決め続ける。片ノ坂のサービスエース以外でブレイクを許すことも取ることもなく、19-21まで進む。相手WS・藤田のスパイクでブレイクされ19-22とされたため、慶應は2回目のタイムアウトを取る。どうにか流れを変えたかったが3点差を追いつくことは難しく、最後は黒田のスパイクミスで23-25とされこのゲームを落とす。

・第2セット目
このセットはマルキのスパイクから始まる。序盤で話したい慶應だが、納庄のAクイックがコートに刺さる。そして喜入のサービスエースが入り、スタートは2−2の同点となる。ここから、マルキのスパイク、藤田のスパイクなど点の取り合いとなるが、先に黒田のダイレクトで慶應が7−5でリード。しかし、すぐさま安田のライトスパイクが2本決まり、ブレイクされ8−9と逆転されるが、富澤のスパイクとサーブの活躍によって、12−10で関学タイムアウト。この後、関学がチームを立て直し、5連続連取され、13−16とされる。追い越し、追い越されだが、ここで佐藤、上野の活躍により5連続ポイントを取り返し、18−16と再逆転する。終盤の試合を制したい慶應。しかし関学もこれで終わらない。キャプテンの藤田のレフトスパイクが決まり、慶應のブレイクを切られる。だが、納庄のスパイクがミスとなり、20−17とかなり優勢となる。このまま行きたい慶應だが、関学の藤田、片ノ坂、喜入によってブレイクされ23−21となる。マルキのスパイクでブレイクし、デュースとなるが、最後はレセプションから黒田のスパイクがミスとなり、25−27でこのセットを落とす。

・第3セット目
あとがない慶應。このセットを落とすと負けてしまう。しかし、黒田のサーブミスから始まりスタートは良くない状況になる。慶應初得点は佐藤の打点の高いクイックである。勢いこのまま慶應は波に乗りたいが、序盤はミスが多く出てしまい相手のブレイクされ、3−6とされる。マルキのフェイントで相手のブレイクを止めるが、上野のサーブミスで乗り切れず、関学にブレイクを許し、5−10まで差を広げられてしまう。ここで慶應はタイムアウトを取り立て直したい。ここからサイドアウトをしっかりときり、1ポイントずつブレイクに成功し、11−12まで差を詰める。しかし、三連続ミスで12−15とされ、二回目のタイムアウト。富澤のスパイクで取り返すが、すぐサーブミスを乗り切れない。交代で入ったS・尾木が流れを変えるかのダイレクトスパイクでポイントを取り、慶應はこの後、黒田のスパイク、尾木のブロックでブレイクし、16−18まで寄せる。だがしかし、藤田の強烈なスパイクでタイム後にサイドアウトされ慶應はミスを出してしまい、16−20と差をつけられる。この差を詰めることができず、安田のスパイクで20−25で敗北。

よって0-3で本塾の敗北。

【お越しくださったOB,OGの皆様】
角能さん(S27)
向井さん(S31)
平林さん(S41)
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)
本橋さん(S60)
上原さん(S61)
村田さん(H20)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します

【戦評】第69回全早慶明バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
先日行われました、第69回全早慶明バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

11月13日(日曜日)於:早稲田大学上井草キャンパス体育館
【全早稲田大学戦】
●全慶應義塾大学0-2全早稲田大学○
第1セット18-25
第2セット13-25
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:池田(環4)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
岡田さん(H26卒)、布川(商4)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
清水(環4)、増田(環3)
【試合内容】
秋リーグが終わり、4年の代も詰めを迎えつつあるこの時期に行われる全早慶明バレーボール定期戦。本塾は唯一の2部で、1部の早・明に対して100%以上の力を出さなければならない。
初戦は今季2度対戦した早稲田大学。早慶戦、東日本インカレと負けが続いているが、一矢報いることはできるか。
・第1セット目
相手WS喜入のスパイクミスで先制すると黒田のサービスエースからミスも誘い、一気に4-0まで突き放し、早稲田に1回目のタイムアウトを取らせる。 点差をキープしていきたいところだったが、落ち着きを取り戻した相手に対して池田のローテーションミスやマルキの被シャットなどで連続得点を許し6-7と逆転され、慶應は1回目のタイムアウトを取る。なんとか連続得点を取りたいところだったが、相手OP田中に速攻を決められ、また池田や黒田にもミスが生まれて追いつけない。富澤のスパイクが決まり12-13となるが、マルキのスパイクミスやブロックの連携ミスなどで三連続失点、12-16で2回目のタイムアウトを取る。15-18の場面では布川をピンチサーバー・ピンチレシーバーとしてマルキに代えて起用したがサイドアウトで切り返され、上野に代わって入ったピンチサーバーの岩本もブレイクにつなげることはできない。17-21から田中・山崎にしっかり決められ、最後は相手のスパイクが決まり18-25でこのセットを取られる。
・第2セット目
 富澤に代えて岡田さんをこのセットのスターターとして起用する。相手WS藤中にバックアタックを決められ先制される。このセット、マルキに代わって投入された岩本がスパイクを決めたものの相手MB山崎にサービスエースを取られるなどして1-5になり、慶應は一回目のタイムアウトを取る。喜入のサーブで連続して崩された岩本はマルキと代わり、流れを取り戻したいところだが、細かなスパイクミスやダブルコンタクトなどで失点が多くなってしまう。マルキが毎度サイドアウトをスパイクで奪っていたが、相手MB加藤に二連続でクイックを決められ10-15となったところで二回目のタイムアウトを取る。しかし流れを変えることができず、その後は藤中にテンポよくスパイクを決められることが多く、黒田のスパイクでしか得点できない。ミスを出さない早稲田に苦しみ、最後は黒田のスパイクミスで13-25となりこのセットも落とす。
よって0-2で本塾の敗北。
(担当:山田大智)

【全明治大学戦】

○全慶應義塾大学2-0全明治大学●
第1セット25-20
第2セット25-22
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:池田(環4)
L:長澤(環3)、ジャンプサーブに松岡(文3)を起用
【交代選手】
吉田さん(H28)、布川(商4)
【控え選手】
清水(環4)、増田(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【試合内容】
第69回にもなる伝統ある定期戦。慶應の勝ちパターンであるブロックをしっかりと決められるかが試合の鍵となる。一回戦で全早稲田大学に負けてしまった慶應は何としても勝ちたい試合である。

・第1セット目
スタートはOP・富澤のブロックから始まる。しかし、相手MB・小林にA クイックを決められてしまう。序盤は一進一退の攻防が続く。WS・黒田がスパイクを決めれば、相手MB・安井がBパスからのAクイックを決める。しかし、ここで黒田のスパイクの後、MB・佐藤が相手OP・加藤のスパイクをブロックし、ブレイクに成功する。だがその後、ミスが続いたところを相手WS・頼金がスパイクを決め、8−10とされたところで慶應はタイムアウト。すぐさま黒田で悪い流れを断ち切ろうとするが、ブレイクはさせてもらえない。この点数のままでは勝てない慶應だが、1ポイントずつのブレイクで徐々に差を縮め、16−16で追いつく。ここで逆転したいが、加藤のスパイクが決まり、ブレイクされる。ここで慶應の猛追が始まる。黒田、佐藤のスパイク、そして、富澤のブロック。池田のサーブポイントなど、7連続得点でマッチポイントを取り、最後は黒田のレフトスパイクで25−20とこのセットをものにする。

・第2セット目
相手は大幅に選手を交代してくる。1セット目と同じなのはWS・頼金、MB・小林、L・小川の三人だけである。
相手のイメージが変わり動揺しないようにしたい慶應。まず、落ち着いてスパイクを決めたのはWS・マルキである。レフトから高い打点のスパイクが決まる。しかし、ミスによって、五連続失点をしてしまい、2−6と序盤に出遅れてしまうが、悪い流れを断ち切ったのは、やはり富澤である。要所要所でスパイクやブロックを決めるため、相手を良い流れにしない。そのおかげで慶應に一回落ち着かせる時間を与えた。この後、黒田のスパイクやMB・上野のブロックが炸裂する。この中盤で追いつきたい慶應は相手のミスに拍車をかけるかのようなS・池田のツーアタックが決まり、14−15まで追い詰める。同点にはならばしてもらえなかったが、サイドアウトの攻防が展開される。ここでピンチサーバーとして起用された(H28卒)吉田さんが相手を崩し、ダイレクトを決めたことにより、18−18と同点に並ぶ。21−22としたところでまたまた慶應は火事場の馬鹿力を発揮する。上野のクイックから始まり、相手のミスで逆転し、最後は佐藤、池田のブロックで25−22とし、この試合に勝利する。

よってセットカウント2−0本塾の勝ち。
(担当:五味渕竜也)

【お越しくださったOB,OGの皆様】
井原さん(S44)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
竹内さん(S49)
穂坂さん(S50)
栗田さん(S53)
谷口さん(S62)
土井さん(S62)
三上さん(S62)
岡田さん(H26)
鈴木さん(H28)
吉田さん(H28)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

【戦評】秋季リーグ戦第11日 青山学院大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第11日目の試合結果をご報告いたします。

10月15日(土曜日)於:亜細亜大学体育館
●慶應義塾大学2-3青山学院大学○
第1セット26-28
第2セット25-18
第3セット25-20
第4セット19-25
第5セット11-15
【先発選手】
WS:黒田(環3)、岩本(商2)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
池田(環4)、増田(環3)、五味渕(環1)
【控え選手】
布川(商4)、立木(法3)、マルキ(総1)

【試合内容】
先週の2連敗で入れ替え戦進出の可能性が消滅した慶應。四年生最後のリーグ戦の最終戦、相手は今季絶好調優勝争いを演じている青山学院大学だ。一年生などの活躍が光り、とても勢いがあり、また経験も豊富なチームだ。強敵だが、有終の美を飾ることはできるか。

・第1セット目
今季初スタメン、岩本のレフトスパイクで先制する。相手OP木下の高さあるスパイクで反撃され、序盤は大きくゲームは動かない。富澤がブロックを決め8-7としたが、そこからレシーブの連携ミスや被シャットが続き8-11となり慶應は1回目のタイムアウトをとる。黒田のバックアタックで流れを絶つが、スパイカー各々が決定もするもののミスも多く、点差を開くことができない。富澤が相手WS渡辺にシャットされて15-17にされたが、富澤が決め直し、また岩本・佐藤の連続ブロックポイントで18-17と逆転、相手に1回目のタイムをとらせる。その後、ピンチサーバーで増田・ピンチブロッカーで五味渕を投入するがサイドアウトを取られ競りあいを抜け出せずデュースとなる。渡辺のパッシングで25-24とセットカウントを取るものの決められず、逆にセットカウントを取られ最後は木下のスパイクで26-28とされる。このセットを落とす。

・第2セット目
 薬師寺のスパイクミスで先制する。その後も佐藤のBクイックや富澤のブロックポイントで6-1と一気に攻めたて、タイムアウトを取らせる。中盤は大きなブレイクこそないものの、ペースを相手に渡すことなく着実にゲームを進めていく。富澤が決めて18-13となったところで二回目のタイムアウトを取らせる。相手MB松島にサービスエースを奪われブレイクされたところでタイムアウトは取ったが、その後も黒田・岩本の両レフトがしっかりと決めきり、25-18でこのセットを取る。

・第3セット目
 渡辺のサーブミスで先制、岩本・上野のサービスエースなど良いプレーも沢山見られるが、相手も木下を中心とした時間差攻撃などで点差が開かない。11-9から相手MB佐藤のスパイクなどで連続失点、11-12と逆転され、慶應は一回目のタイムアウトを取る。ここで流れが変わり、富澤のサーブで4ブレイク、相手は一回目のタイムアウトを取る。その後も黒田のスパイクなどでブレイク、21-16で相手は二回目のタイムアウトを取る。五味渕のピンチブロッカーは岩本のサーブミスで機能しなかったが、終盤もサイド陣がしっかり決め、このセットもとる。

・第4セット目
 松島のクイックで先制される。序盤は両チームのサイドが淡々と決めていく展開だが、尾木のサービスエースや富澤のスパイクで11-8としたところで相手は早めのタイムアウトを取る。その後は佐藤・黒田が決めていき、セッターとのコンビも合い始める。19-16まで試合は進む。しかし、ここから岩本・尾木のミスなどで19-19と同点にされ一回目のタイムアウト、立て直せず二回目のタイムアウトもすぐに取るが抗議に対してイエローカードを出されるなど、総崩れのまま9連続失点。19-25でこのセットを失う。

・第5セット目
木下のスパイクミスで先制するが、前セットまで好調だった富澤をブロックで抑えられ、それに対し相手は渡辺を中心に二段トスでも打ちきり得点とし、4-6の場面で1回目のタイムアウトを取る。黒田が奮起し二連続で決めるが、リードを奪うことはできない。池田のピンチサーバーで流れを引き寄せようとするものの途中から入った相手WS・安田に決められる。15点マッチのこのセット、11-12まで大きな展開がなく進む。しかし、ここから渡辺のスパイク、富澤のスパイクミスで3連続失点。最後はなす術なく11-15でこのセットも落とした。

よって、セットカウント2−3で本塾の負け。

【お越しくださったOB,OGの皆様】
市川さん(S25)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
田中さん(S51)
栗田さん(S53)
土井さん(S62)
谷口さん(S62)
岩本さん(H26)
鈴木さん(H27)
万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します

山田大智

【戦評】秋季リーグ戦第10日 法政大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告いたします。

10月9日(日曜日)於:駒澤大学玉川キャンパス体育館
●慶應義塾大学2-3法政大学○
第1セット25-27
第2セット25-23
第3セット25-23
第4セット22-25
第5セット11-15
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤康(環3)
S:尾木(法3)
L:長澤(環3)、松岡(文3)
【交代選手】
池田(環4)、布川(商4)、増田(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
立木(法3)

【試合内容】
昨日駒澤大学に負けてしまった慶應。2敗になり、負けると入れ替え戦の出場できないという状況である。今日の相手は春リーグで新人賞を取った伊元を擁する法政大学。春は負けてしまったが、秋はどうしても勝たなければならない試合である。

・第1セット目
最初はMB・佐藤のAクイックで始まる。序盤は相手MB・榎本やWS・蔵田のスパイクによってサイドアウトの取り合いとなる。こちらもOP・富澤のバックアタックやWS・黒田のスパイクで対抗する。ここでS・尾木のサービスポイントが決まり、8−5と均衡を崩す。この差を保ちたい慶應であったが、ミスが多く出てしまい勢いに乗れない。しかし富澤と黒田のスパイクによって、さらにブレイクをし、17−12とさらに差をつける。このままの流れで勝ちたい慶應だが、19−14とサイドアウトの後、相手OP・伊元、相手WS・竹田、蔵田の一年生が爆発的な攻撃力で7連続得点を取られ、20−21と逆転される。流れが相手に行きかけている時にこれを止めたのは黒田のスパイクだった。サイドアウトの結果、デュースとなる。ここで、サーブで狙われていたWS・マルキに変え、岩本を投入する。デュースになり、頼れるのはやはり黒田だ。相手はMB・進藤、蔵田によってサイドアウトをするが、黒田のスパイクで取り返す。しかし、最後は竹田と伊元に決められ、25−27でこのセットを取られる。

・第2セット目
このセットは1セット目に変わった岩本がそのまま出場する。
序盤、尾木のドリブルなどによって0−4からスタートしてしまう。しかし、早い平行トスからスパイクを打てる岩本によってブレイクを阻止する。これに続いて、富澤のスパイクが決まる。ここで、MB・上野のAクイックや岩本のサーブポイントなどにより、6−6と並ぶ。相手S・西田のサーブポイントを取られるが、相手のミスによって、ブレイクに成功する。ここからサイドアウトの取り合いとなるが、均衡が崩れ、11−13とされたところで慶應はすかさずタイムアウト。2点差をそのまま保ち続けてしまうが、終盤、黒田のスパイクが三本連続で決まり、20−19と逆転する。また、最後に入った池田のサーブで相手を崩し、富澤がスパイクを決めマッチポイントを取り、最後は上野のAクイックが決まり、25−23でこのセットをものにする。

・第3セット目
序盤、相手のミスで2−0とするが、富澤のスパイクミスなどで2−3とされる。だが、また相手のミスで5−3とするものの、こちらのミスで5−7とされ、あまり良い雰囲気が作れない。この悪い流れを切ったのは上野のAクイックである。その流れに乗って、黒田、富澤のスパイクが決まる。ここで、ジャンプ力のある佐藤のブロックがきまる。慶應はこれによって流れを引き寄せ、相手のミスを誘い、富澤のサーブポイントもきまり、18−13とする。しかし、相手もこのまま終われない。竹田スパイク、サーブのために交代で入った伊藤のサーブポイントなどで差が少しずつなくなっていく。ここで、竹田に二本スパイクを決められ、たまらずタイムアウト。しかし、こちらのミスなどによって19−19と並ばれる。これを断ち切ったのは、佐藤のAクイックだった。打点の高いクイックが決まり、勢いがこちらに向き22−19とするが、蔵田のスパイクなどで22−22とまた追いつかれる。最後の勝負で黒田、伊元、岩本が一本ずつ決める。慶應がマッチポイントを取ったところで、伊元のミスが出てしまい、25−23で連取する。

・第4セット目
このセットを取れば、勝利の慶應。しかし、このセットは終始法政のペースで進む。
序盤、榎本のサーブポイントでブレイクされる。また、慶應のミスでブレイクされ、3−7と大きく差をつけられる。また、竹田、伊元に決められ、6−11とさらに差を広げられる。ここまでで慶應はタイムアウトを二回使ってしまい、後は試合に出ているメンバーに託される。このタイムアウトの後、佐藤のクイック、岩本のブロックでブレイクし始め、岩本のスパイクが法政に止められず、1−12まで追いつく。ここで追いつきたい慶應だが、ここで3セット目にもサーブを決めた伊藤がまた交代で出場する。ここでまた、サーブポイントを取られてしまう。しかし、岩本がスパイクとサーブで反撃をする。しかし、相手S・渡辺のサーブポイントをとられ13−17とされる。終盤、4点差のまま進み、サイドアウトが続くが、上野のAクイックが決まり、相手のミスによって20−23で法政はタイムアウト。岩本がスパイクやサーブでポイントを取り、22−24まで差を縮めるものの、最後は竹田スパイクで22−25でこのセットの幕を閉じる。よって、フルセットに持ち込まれる。

・第5セット目
春リーグでは、1−3で負けた法政大学であったが、フルセットに持ち込ませる。このセットを何としてもとって入れ替え戦へ行きたい。
序盤、竹田のスパイクが連続で決まり、0−3とされ、慶應タイムアウト。タイム後、富澤、岩本のスパイクで2−3とする。その後、竹田にスパイクを決められる。ここで、サイドアウトしたい慶應だが、黒田のサーブカットミスが目立ち、慶應タイムアウト。この後も、流れがこちらに来ることなく、2−9まで差を広げられてしまう。相手のミスでこの連続得点を断ち切り、反撃したい。ここで黒田に変え、布川を投入。その布川がスパイクやこの場面でブロッカーとして交代した五味渕がブロックするなどにより、8−12まで差を詰める。終盤、富澤や佐藤のスパイクで11−13まで差を詰めるものの、竹田にスパイクを2本決められ、11−15でこのセットを落とす。

よって、セットカウント2−3で本塾の負け。

【お越しくださったOB,OGの皆様】
久保田さん(S37)
黒田さん(S40)
宮田さん(S40)
森さん(S40)
鏑木さん(S40)
隅田さん(S45)
栗田さん(S53)
諏訪さん(S51)
田中さん(S51)
蕪木さん(H8)
下北さん(H17)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼します

五味渕竜也

【戦評】秋季リーグ戦第9日 駒澤大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第9戦目の試合結果をご報告いたします。

10月9日(日曜日)於:駒澤大学玉川キャンパス体育館
●慶應義塾大学0-3駒澤大学○
第1セット21−25
第2セット22−25
第3セット22−25
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、佐藤(環3)
S:尾木(法3)
Li:長澤(環3)、ジャンプサーブには松岡(文3)を起用
【交代選手】
布川(商4)、池田(環4)、増田(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
立木(法3)
【試合内容】
 大東文化大に喫した一敗を守りきっている慶應。前々週の国際武道大にもフルセットの末勝利を収めている。勝負の三連戦の最初の相手は駒澤大学。春季リーグ後の入れ替え戦で一部から降格してきたが一部のチームと互角に争っていて、チームの安定感は抜群だ。慶應は勝負所で爆発できるか。

第1セット目
 相手セッター丸山のツーアタックで先制される。慶應に緊張が見られ、ネットタッチやフェイントのミスなどが頻発する。流れをつかみたい慶應は富澤のバックアタックから尾木・佐藤の連続ブロックポイントなどで9-5とし、相手に一回目のタイムアウトを取らせる。一気に攻勢に立てるかと思いきや相手WS・谷平のスパイクやMB・遠藤のブロックで10-10の同点とされタイムアウトを取る。レシーブ力が駒澤に劣り、もったいない失点が続く。マルキに代えて布川を投入するもブレイクは失敗、中盤は膠着する。19-19までゲームは進み、黒田のスパイクミスから相手WS・戸嵜のスパイクでブレイクされ、19-21でタイムアウトを取る。このタイムアウトで切り替えたかったが、戸嵜や相手OP・高子に決められ一気に劣勢、最後は相手MB・尾形に決められ21-25でこのセットを落とす。

第2セット目
 富澤のスパイクで先制するが、こちらからミスを連発してしまい点差を離すことはできない。丁寧なプレーを求められているがネットタッチやブロックの吸い込みなど些細なミスが積もる。黒田の調子が落ちていく中富澤に自然にトスが集まり淡々と富澤は決めていく。8-7までいったところで遠藤のクイックから三連続で得点され8-10で慶應はタイムアウトを取る。流れを変えるためにマルキに代えて岩本を投入するが点差は変わらず13-16となる。相手は戸嵜のサーブミスで躓き、ミスの連続で16-16として駒澤はタイムアウト、その後も尾木のブロックなど良いプレーは見られたが、先ほどのセットと同じく流れを奪われたのは終盤、相手のピンチサーバー・長岡にサービスエースを取られ20-22で二回目のタイムアウト、流れを変えることができず最後は高子のレフトスパイクを決められ22-25でこのセットも落とす。

第3セット目
 黒田のバックアタックで先制し、復調の兆しが見え始める。富澤は疲れが見え始め、スパイクの被シャットやサーブミスが散見されるようになる。相手もこのセットで勝負をかけに来ていて、序盤は差がつかぬまま10-10まで進む。マルキのスパイクミスで10-13となりタイムアウトを取るが、相手のサイドスパイカーを攻略できず11-15となりすぐに二回目のタイムアウトを取る。ここで五連続失点し点差を離されてしまったが上野・黒田の奮起で15-19と少し詰め駒澤にタイムアウトを取らせる。岩本のネットタッチなどで失点するも佐藤の高さのあるプレーが炸裂、17-22でまたも二回目のタイムアウトを取らせる。さらに攻めたかった慶應だが、中盤の失点の傷は深くピンチサーバーで投入された池田のサーブもミスに終わり、22-25でゲームセットとなった。

よってセットカウント0−3で本塾の負け。

【本日お越しくださったOB,OGの皆様】
久保田さん(S37)
橋口さん(S47)
栗田さん(S53)
中上さん(S55)
谷口さん(S62)
綿田さん(S62)
藤澤さん(H4)
伊藤さん(H18)
池本さん(H18)
鈴木さん(H18)
伊藤さん(H22)
伊夫伎さん(H22)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】秋季リーグ戦第8日 国際武道大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科1年の山田大智と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第8戦の試合結果をご報告いたします。

9月25日(日曜日)於:亜細亜大学体育館
○慶應義塾大学3-2国際武道大学●
第1セット21-25
第2セット21−25
第3セット25−22
第4セット25−23
第5セット15−7
【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、増田(環3)
S: 尾木(法3)
L:長澤(環3)、ジャンプサーブに松岡(文3)を起用
【交代選手】池田(環4)、佐藤康(環3)、岩本(商2)、五味渕(環1)
【控え選手】
布川(商4)、立木(法3)

【試合内容】
前日の亜細亜大学戦、ストレートでの勝利を収めた本塾。第8戦の相手は国際武道大学だ。小野・畠山両レフトが高さのある強烈なスパイクで相手を圧倒する。春リーグでは勝利したものの、油断はできない相手だ。慶應はサイド陣の打ち合い合戦に勝つことができるか。

・第1セット目
相手センター鈴木のクイックで先制されたが、上野も決め返し、淡々とスパイクを両者が決めていき4-5となる。相手セッター立川のツーアタックから連続得点を許し5-8でタイムアウトを取る。相手にサイドアウトをとられ、またブレイクされる一方的な展開が続く。サーブミスやフェイントを拾うことができず、14-17で二度目のタイムアウトを取る。慶應は黒田にトスを集めサイドアウトをどうにか取るが点差を縮めることができず最後は相手レフト畠山のスパイクで21-25とされこのセットを落とす。

・第2セット目
 上野に代えて佐藤康を投入する。
マルキのスパイクがアウトになりまたも先制を許す。相手に決められ点を落とすというよりは、フェイントやブロックのミスによって自分たちからミスを出すことが多く、スパイカーがいくら決めても点差は離れず10-11までゲームはもつれる。鈴木のサーブに苦しめられマルキに代えて岩本を投入するもまたも崩され4連続失点、10-15でタイムアウトを取るが、その後もサービスエースを取られる。黒田に半分以上のトスが集まり苦しくなる慶應はサーブミスから小野にブレイクを許し16-21で二回目のタイムアウト、増田のサービスエースなどで一矢報いたが最後は黒田のスパイクミスで21-25、このセットも落とす。

・第3セット目
 第二セットと同じメンバーで挑む。
 小野のフェイントが取れず先制を許し、立て続けにブレイクされ4-8でタイムアウトを取る。生命線はやはり黒田のスパイクで、ブロックの効果を上げるために増田に代えて上野、レシーブ力を上げるために富澤に代えて五味渕を投入する。相手の疲れも見え始め、またひたすら黒田が決め続けて慶應に流れが傾きだす。相手セッター立川のミスで17-18まで点差を詰め、相手にタイムアウトを取らせる。ここからフロントに上がってきたマルキが着実にスパイクを決め23-21で二回目のタイムアウトを取らせる。マルキに代えて入った池田の好サーブ崩し、最後は黒田が決め25-22でこのセットを取る。

・第4セット目
 先のセットの途中で投入した上野と五味渕をそのまま投入してのスタートとなる。
 佐藤康のクイックで先制するが、マルキのミスなどもあり、リードを作れぬまま序盤は進み10-9となる。ここでマルキの強烈なサーブが入り12-9としてタイムアウトを取らせる。しかし五味渕・尾木のミスなどによって12-13とされた慶應はその後も畠山に連続で決められ14-16でタイムアウトを取る。タイム明けも流れに乗れず17-20でも二回目のタイムアウトを取る。ここで富澤をコートに戻し、勢いに乗る。富澤のバックアタックや佐藤康が片手で止めたシャットなど好プレーが連発。23-22で相手は二回目のタイムアウトを取るものの流れは止まらず、黒田のスパイクで25-23とし、このセットも取る。

・第5セット目
 富澤をスターターに戻す。
 15点マッチの最終セット、序盤から突き放しにかかる。マルキ・富澤が相手のブロックをものともせず高さを使って決めていく。4-1でタイムアウトを取らせる。上野のクイック、また尾木のブロックでさらに流れに乗り、8-4でコートチェンジしたのちも黒田が決め10-4で相手は二回目のタイムアウトを取る。畠山に決められたもののすぐに黒田でサイドアウト、そして最後はマルキのスパイクでゲームセット。15-7でこの激戦をものにした。
よって3−2で本塾の勝利。

【本日お越しくださったOB,OGの先輩方】
小林さん(S42)
隅田さん(S45)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)
藤原さん(H5)
伊夫伎さん(H22)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼します。

山田大智

【戦評】秋季リーグ戦第7日 亜細亜大学戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部1年の五味渕竜也と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第7日目の試合結果をご報告いたします。

9月24日(土曜日)於:亜細亜大学体育館
○慶應義塾大学3-0亜細亜大学●
第1セット25-23
第2セット25-16
第3セット25-22

【先発選手】
WS:黒田(環3)、マルキ(総1)
OP:富澤(経1)
MB:上野(文4)、増田(環3)
S:尾木(法3)
L:松岡(文3)、長澤(環3)
【交代選手】
池田(環4)、五味渕(環1)
【控え選手】
布川(商4)、佐藤康(環3)、立木(法3)、岩本(商2)

【試合内容】
リーグ戦も半分終わり成績は5勝1敗の慶應。今回の相手は現在最多得点の井原がいる亜細亜大学だ。エースを中心に攻撃するが、他の選手のマークを外してはいけない難しいチームである。相手の攻撃に対処し、自分たちの攻撃を合わせれば勝てる試合となるだろう。

・1セット目
MB・上野が相手MB・細木にブロックされるところから始まる。すぐさま、OP・富澤がライトからのスパイクで取り返す。しかし、細木のクイックの後、相手WS・井原のサイドラインギリギリのサービスエースをとられる。お互い、上野のブロックや、相手MB・石川のクイックなどでお互いブレイクできない。先にブレイクしたのは亜細亜である。井原にレフトから2本連続スパイクを決められ、9−7とされるが、富澤やWS・マルキのスパイクで14−11とし、亜細亜はタイムアウト。タイム後、相手WS・穂満がスパイクに決められるが、WS・黒田のスパイクでサイドアウトを行う。ここで、MB・増田に代わり、池田をサーブで起用。相手を崩すが、石川にスパイクを決められ、ブレイクできない。終盤、井原、石川、細木に連続でスパイクを決まられ、18−19と並ばれ、慶應タイムアウト。その後、黒田の活躍によりブレイクをし、21−19となり、亜細亜はタイムアウトを取るが、黒田のスパイクが止まらない。そして最後は増田のブロードが決まり、25−22でこのセットを取る。

・第二セット目
このセットは相手のミスから始まる。序盤は富澤のスパイクが2本きまり、3−0とリードする。そして、増田のブロードや上野のフェイントが決まり、9−6とする。この後マルキがスパイクを決め、亜細亜がタイムアウトを取るが、上野のダイレクトが決まり、12−7と大きくリードする。中盤はマルキの打点の高いスパイクが決まる。そして、黒田の力強いスパイクも決まる。終盤は相手のミスが続き、25−16でセットを連取する。

・第3セット目
最初はやはり、富澤のスパイクから始まる。井原もキレのあるスパイクを決めてくる。このセットは慶應のミスが目立つ。マルキのサーブカットミスや増田のネットタッチをしてしまいリードをすることができない。S・尾木のツーアタックするものの富澤のスパイクミスで勢いに乗り切れない。ここ3−7と大きくリードされ、慶應タイムアウト。この後、黒田のスパイクがどんどん決まる。そして、富澤も調子を取り戻し、ラインぎりぎりのスパイクを決める。ここで、10−11とし、亜細亜がタイムアウトを取る。この後も勢いを保ったまま、ゲームを進めたかったが、富澤のサーブミスやマルキが石川にブロックされるなど、慶應が取り戻した点数を亜細亜に取り戻される。終盤、尾木がブロックを決め、サーブで相手を崩し、黒田が決める。ここで4点もブレイクをし、17−18と差を縮める。ここで相手が連続でミスをし、マルキのスパイクで23−20で逆転をする。その勢いのまま、黒田のスパイクが決まり、25−22で勝利。

よって、セットカウント3−0で本塾の勝利。

【本日お越しいただいたOB, OGの皆様】
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
加藤さん(S62)
谷口さん(S62)
布川さん(H26)

万が一記入漏れがありましたらご一報ください。

それでは失礼します。

五味渕竜也