【お知らせ】

【活動日誌】新しい世界(経3・下田悠生)

日頃よりお世話になっております。
経済学部3年下田悠生と申します。

 冬日和が続き、日中は暖かく夜は凍てつく寒さが続くこの頃ではありますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。全日本インカレは早稲田大学の優勝という形で終わり、12日に行われる慶関戦、18日に行われる早慶戦に向けもう一段階の成長を求めて励んでおります。

 タイトルにある「新しい世界」とは私が体育会に入部し挑戦する、そんな3年前の状況を指しています。私は高校時代の実績もなく、競技スキルが劣後した状態からのスタートでした。しかし、先日行われた全日本インカレにて公式戦に出場する機会を頂き、自身の成長を実感することが出来ました。この成長には、宗雲総監督、星谷監督、池野谷コーチをはじめとする指導陣、OBの方々に大変お世話になりました。また、私の一つ上の先輩ということもあり、4年生には多くの迷惑をかけたでしょう。練習でできないプレーが見つかるたびに自主練習を繰り返し、アドバイスを頂くことも多々ありました。この3年間、課題が見つかり、成長し、新しい世界に挑戦し、また課題が見つかる、そんな期間でした。課題が見つかった際、横に誰かいてくれることが塾バレー部の良いところだと感じています。共に課題解決に向け練習できる先輩、同期、後輩がいたからこそ今の私があります。新しい世界に挑戦できる機会は貴重であり、仲間と支えあいながら挑戦できる、そんな4年生が作ってくださった環境に感謝しながら短い期間ですが頑張っていきます。

 そんな4年生と共にバレーボールができるのも残り2週間、2試合となりました。慶関戦、早慶戦共に伝統のある試合であり、簡単に勝てる相手ではないと思います。それでも、私たちはこの一年間積み重ねたものをそれぞれの形で発揮します。最後までご声援よろしくお願いします。

 また、高校時代に実績がない私でも周りに支えられ、少しでもチームに貢献ができるよう努力を続けられています。これを読んだ学生が少しでも塾バレー部に興味を持ち、見学でも良いので練習にお越しいただけると幸いです。
乱文失礼しました。

【戦評】全日本インカレ<2回戦> vs 日本体育大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の細野一真と申します。先日行われた全日本インカレ2回戦、日本体育大学との試合結果をご報告いたします。

12月1日(水)

●慶應義塾大学2―3日本体育大学○
16―25
25―23
29―27
23―25
 8―15

【先発選手】
WS:小出(環4)―島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:勝呂(法4)―芳賀(環1)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)

【交代選手】
加藤(商4)、渡邊(商1)、内田(環1)

【控え選手】
谷(環4)、宮川(総4)、下田(経3)、樋口(経3)

【試合内容】
本日の対戦相手である日本体育大学は2021年度の関東1部秋季リーグの優勝校であり、高さを持ち味としたパワーのあるスパイクとブロックを発揮してくるチームである。サーブで相手を乱し、相手のスパイクをレシーブし、いかに粘り強く勝負できるかが重要になる。

・第1セット
慶應はサーブレシーブから試合が始まり、MB芳賀がクイック攻撃をし、返ってきたボールをWS島田のレフト攻撃で1点目を取った。続いて相手の攻撃を拾い上げ、S高倉の正確なトスをOP松本が決め切り2点目を取った。しかし、日本体育大学の安定した攻撃と鋭いコースのサーブにより4点連続ポイントを取られてしまう。挑戦者である慶應は果敢に攻撃を仕掛け、相手の高い3枚ブロックの上から松本がスパイクを決め3―4とする。相手の強烈なサーブにより3―7とリードを許し、慶應は1回目のタイムアウトを取る。流れを譲らない日本体育大学はサービスエースを重ね3―9と点差を離していく。食らいつきたい慶應は粘りのプレーから松本がスパイクを決め4―9とする。相手にリードを許している状況でもWS小出の安定したスパイクが決まり5―10と点数を重ねていく。MB勝呂のブロックも決まり6―12とする。しかし、日本体育大学の安定したプレーに翻弄され8―16と点差が広がってしまう。松本の相手のブロックを利用したスパイクが決まり慶應は11点目を取る。慶應も1点ずつ取っていくがリードされている状況は変わらず13―20で終盤を迎える。完全に流れを掴まれ、相手のサービスエースも決まり、14―22と大量リードを許し、最後は相手のコースを狙ったスパイクが決まり16―25で第1セットを落とした。

・第2セット
2セット目は小出のブロックで先制する。勝呂のブロックも決まり3―1と良い流れを掴む。松本の強烈なサービスエースも決まり5―2とリードする。流れを渡したくない日本体育大学も粘りのプレーを続け、8―5と必死についてくる展開となる。お互い1点ずつ取り合う流れで10―7と我慢の状況で中盤へと差し掛かっていく。しかし、果敢に攻めた日本体育大学が追いつき12―12となる。お互い譲らない状況の中で安定した島田・小出のスパイクも決まり、また強烈な松本のスパイクも決まり五角の勝負を繰り広げ16―16と白熱した展開が続く。20―19で終盤に差し掛かったところでピンポイントブロッカーとしてOP加藤がコートに入り、相手のミスでラリーを取り21―19と2点リードし、ここで日本体育大学が初めてタイムアウトを取った。高倉のツーアタックが決まり22―20と点数を重ねる。松本の相手のブロックを利用したスパイクで24点目をとり、ここで日本体育大学が2回目のタイムアウトを使った。最後は強烈な小出のクロススパイクが決まり25―23で慶應が2セット目を取った。

・第3セット
3セット目は相手のサーブミスで先制する。小出のサーブレシーブから自らスパイクを決め2点目を取る。勢いに乗っている慶應と高さのある日本体育大学の両者のスパイクの撃ち合いで白熱した序盤を繰り広げる。両校譲らない状況の中で必死のレシーブから小出のフェイントが相手コート真ん中に落ち8―6とここで初めて2点差をつけた。次のラリーでは小出のバックアタックが決まり9―6とリードしここで日本体育大学が1回目のタイムアウトを取った。タイムアウト明け松本の強烈なスパイクが決まり10点目を取り、4点差とした。芳賀のクイック攻撃も決まり慶應は流れを譲らない。島田の安定したサーブレシーブから松本のバックアッタクが決まり14―11とリードした状況で中盤へ差し掛かる。しかし、ここで日本体育大学に3連続ポイントを許し14―14となり、慶應は1回目のタイムアウトを取った。タイムアウト明けはLi永田の完璧なサーブレシーブから松本のバックアタックが決まる。両校譲らぬ展開で18―16で終盤に差し掛かっていく。島田の気迫のこもったクロススパイクで22―21とし、接戦が続く。島田のサーブレシーブから小出のバックアタックが決まり、24点目を取った。しかし、ここで相手も時間差攻撃を仕掛け24―24とデュースの展開となる。白熱した展開が続くも小出が安定したスパイクを決め、最後は相手のバックアタックを止め29―27で慶應は3セット目を取った。

・第4セット
4セット目はこのセットで試合を決めたい慶應と絶対に失うことのできない日本体育大学の両校白熱した立ち上がりとなった。慶應は松本のインナースパイクが決まり1―2と1点目を取った。サイドアウトの取り合いになる中で勝呂の強烈なBクイックが決まる。芳賀のブロックで相手スパイクを止めるなど慶應も必死に食らいつき6―7と大接戦となる。しかし、相手のサーブで乱された慶應は7―10とリードを許し、1回目のタイムアウトを取った。日本体育大学は流れを掴み、慶應は8―13と大量リードを許してしまう。芳賀のクイック攻撃が決まるも11―16と点差は縮まない。しかし、相手のミスと島田のブロックにより14―16と2点差に追いつく。島田のサーブレシーブから高倉の安定したトスを松本が決め切り、17―19と2点差のまま終盤へと差し掛かる。しかし、1部優勝の実力を持つ日本体育大学は安定したプレーで攻撃を重ね19―23とリードする展開となってしまう。ここで食い下がらない慶應は松本の気迫のスパイクで2点差まで追いつき、流れを変えたい日本体育大学はタイムアウトを取った。最後は日本体育大学がスパイクを決め、23―25で慶應は第4セットを落とした。

・第5セット
勝負の第5セットは相手のクイック攻撃から始まる。負けられない慶應は小出のインナースパイクで1―1とする。しかし、相手のサーブで崩された慶應は2―5とリードされ1回目のタイムアウトを使った。日本体育大学の勢いを抑えることができず、4―8と点差が開いてしまう。負けられない慶應も松本の強烈なバックアタックで5―8とする。1点ずつの攻防が続き、7―11と点差を縮めることができないまま終盤を迎える。小出の執念のスパイクが決まり8―12とする。しかし、完全に流れを掴まれてしまい最後は相手のサービスエースで8―15となり、第5セットを取られてしまい敗北を喫した。

無観客ではありましたが、配信を通じて沢山の応援をありがとうございました。全日本インカレは負けてしまいましたが、残り1ヶ月、最後の早慶戦までレベルアップしてまいります。今後も応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

【戦評】全日本インカレ<1回戦> vs 福島大学

各位

日頃よりお世話になっております。環境情報学部1年内田克弥と申します。先日行われた全日本インカレ戦、福島大学との試合結果をご報告いたします。

11月29日(水)

○慶應義塾大学 3-0日本体育大学●
25-18
25-15
25-19

【先発選手】
WS:小出(環4)-島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:勝呂(法4)-芳賀(環1)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)

【交代選手】
加藤(商4)渡邊(商1)、内田(環1)、下田(経3)、樋口(経3)

【控え選手】
谷(環4)、宮川(総4)

【試合内容】
本日の対戦相手である福島大学は、速いテンポでコートを幅広く使い、スパイクを打ち分け流れを作ってくるチームである。サーブで相手レシーブを乱し、相手のいいテンポでの攻撃を封じることが重要になる。
・第1セット
慶應は序盤からWS島田とS高倉のブロックとMB勝呂のクイックで波に乗る。さらに島田の巧みなフェイントとブロックで点差を広げ、4連続ポイントする。そしてWS小出がスパイクポイントをあげたところでタイムアウト。タイムアウト後スパイクミスをしてしまうが、OP松本のスパイクで流れを渡さない。高倉の素早いセットアップで相手ブロックをふり、2連続ポイントを上げたところで中盤へ。慶應のブロックでシャットアウトと相手スパイクのミスを誘う。慶應のサーブミスが続いてしまうが、松本と勝呂のスパイクでこのセットを25-18で取り切った。

・第2セット
島田が相手サーブをしっかりセッターの位置にレシーブし、そこからMB芳賀のスパイクで一点目を取り、島田のサーブポイントで
連続得点をした。その後、相手にスパイクを決められるが、小出のリバウンドから松本が真下に叩きつける強烈なスパイクを打つ。その後も、勝呂のプッシュと小出のサーブポイントで相手を引き離す。
慶應のブロックで相手スパイクにミスが出たところでタイムアウト。しかし、タイムアウト後も流れは変わらず、松本のスパイクなどが決まる。相手のサーブミスなども続き、25-15で第2セットを取る。

・第3セット
第3セットは今までのセットとは違い、序盤から点の取り合いになる。小出の巧みなプッシュフェイントや勝呂のターン側へのスパイクで流れを渡さない。途中出場の下田のブロックもあり、13-11で中盤戦へ。ここで慶應のブロック吸い込みと相手のプッシュを落としてしまい連続得点を許してしまう。その後お互いにサイドアウト合戦となった。その均衡を破ったのが、ピンチサーバー内田の凄まじい強烈なジャンプサーブだった。内田のジャンブサーブでサーブポイントをあげ流れを作ると、小出のスパイクとブロックが炸裂し、
最後は小出のプッシュで第3セットも25-19で取った。

無観客試合ではございましたが、たくさんの応援をありがとうございました。
残り1ヶ月ですが、最後まで塾バレー部へのご声援のほどよろしくお願いいたします。

【活動日誌】全日本インカレを終えて(経1・細野一真)

お世話になっております。
経済学部1年の細野一真と申します。

12月に入り今年も残す所あと1ヶ月もなく、本当に1年が経つのは早いものだと感じています。4月からこのチームに加わりましたが、今年度のチームで活動できる日も残り少ないことも痛感し、ここまで連れてきてくれた4年生に感謝をするとともに更にこのチームに貢献しようと思っている所存です。

先日12月2日に全日本インカレの2回戦目が行われ、日本体育大学と激戦を繰り広げました。日本体育大学は2021年度の関東1部秋季リーグ優勝校であり、弊部が経験した2部リーグのチームとは比べものにならないほどの強敵であることは百も承知でした。しかし、対戦相手が決定した瞬間から小出家は打倒日本体育大学に燃え、日々どのようにしたら勝てるかを模索し、ミーティングを行い、練習を積み重ねてきました。結果としましては必死に2セットを奪ったものの、3―2で惜しくも敗戦となってしまいました。しかし、この経験は自分にとってとても大きなものであり、チームにとってもよい機会だったと思っています。これまでの順位だけを見て考えたら本塾バレー部はストレートで負けていてもおかしくありません。しかし、負けることを想像せず、挑戦者としてチーム全員が同じ目標を定め、同じ絵を描き、時には仲間同士でぶつかることもありながらお互いを信じ合うことで良い方向へと向かい、チーム全体を成長させることが可能であると学ぶことができました。

全日本インカレを終え、このチームで戦うのもあと2戦となってしまいました。慶関バレーボール定期戦と早慶バレーボール定期戦です。小出家として戦う最後の試合は、伝統の1戦である早慶戦です。2014年以来一回も勝てていません。しかし、このチームなら絶対に勝てると信じています。早稲田大学が1部リーグ上位校である等の偏執は要りません。今できることを考え、一致団結して戦っていくのみです。今年は人数を抑えてではありますが有観客での試合になります。支えて下さっているすべての方に感謝の気持ちを勝利という形で表せるよう努力してまいります。

最後になりますが寒い時期が続きますのでどうかお身体に気をつけてご自愛ください。
乱文失礼いたしました。

【試合結果】全日本インカレ<2回戦> vs 日本体育大学

各位

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【全日本インカレ<2回戦>】
本塾 vs 日本体育大学
セットカウント2-3で本塾の負け

<第1セット>
16-25
WS:小出-島田
MB:勝呂-芳賀
OP:松本
S:高倉
L:永田

交代:内田、渡邊

<第2セット>
25-23
第1セットと同じ

交代:加藤、内田、渡邊

<第3セット>
29-27
第1セットと同じ

交代:加藤、渡邊

<第4セット>
23-25
第1セットと同じ

交代:内田、渡邊

<第5セット>
8-15
第1セットと同じ

交代:渡邊

以上となっております。

player!による得点速報やUNIVAS LIVEによるライブ配信をご覧いただいた皆様、そして最後まで応援してくださった皆様、誠に有難うございました。

フルセットに持ち込むことはできましたが、激戦を制することはできませんでした。
しかし、日本体育大学さん相手にここまで戦えたことを自信にし、今年度最後の試合となる早慶戦まで駆け抜けてまいりますので引き続きご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

【活動日誌】バレーボールができる喜び(経2・島田航希)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年の島田航希と申します。
師走の寒さが身にしみる頃ですが、今年も残すところあとわずかとなりました。12月に入り年の瀬だというのに新たな変異株が確認され、第六波が心配されます。ですが長らく我慢が続きましたのでコロナが落ち着いているうちに今年は、去年できなかったこと、例えば少人数で忘年会をしたりクリスマスパーティーをする方も増えることだと思います。皆様は年末の予定は立てられているでしょうか。
ついに、全日本バレーボール大学男女選手権大会(ミキプルーンスーパーカレッジバレー2021)が開幕致しました。本塾は無事一回戦目を突破し、次は大きな山場となる秋リーグの覇者日本体育大学と対戦致します。この活動日誌は時間の都合上日本体育大学と試合をする前に執筆しているため、この文書が公になる頃にはもう試合も終わっていることでしょう。個人的には試合結果だけ先取りしたいところであります。

さて、先日、現在フィンランドリーグでプロとして活躍されている野瀬将平先輩と現役部員でズームを用いて交流する機会がありました。現役部員がいくつか質問をして、それに野瀬先輩がお答えしていただくという形式でした。どの質問にも学生の私から出ない様な発想、観点からうんうんと思わず頷いてしまう様な納得させられる答えでとても勉強になりましたし、この方はバレー以外のことにも焦点を当てて常に考えて行動していらっしゃるなという印象を受けました。野瀬先輩の発言で私が印象に残っていることが二つあります。一つ目は、「海外では不便や不慣れなことはつきものだと覚悟していましたし、僕はバレーをするために、自分で海外に行くと決めたので、バレーさえちゃんとできれば良いと思った。」という言葉です。この言葉は今バレーボールに真剣に向き合っているか私自身を見つめ直すきっかけになりました。私はコロナの影響で対面授業に行ったことがないし、所謂従来通りのキャンパスライフというものを経験していないかもしれません。しかし、私は少なくとも何不自由なくバレーボール(勿論自律や人格形成を含めて)ができています。綺麗な体育館を始め、ボール・必要な器具があり日頃支え応援してくださっている保護者・OBOGの方々がいる、それだけで私は幸せであり充分です。今年のチームのスローガンである「日本一」になる目的はその環境への感謝を届けるために試合で勝利することであると気づくことができました。
野瀬先輩の印象に残ったお話の二つ目は適応能力についてです。海外で生活し、プレーしてらっしゃるということもあり、日本とは違った習慣や文化に面食らうことも多く、「諦める力が身についた」とおっしゃっていました。私は今この適応能力が足りていないなと分析しました。日頃の練習や練習試合で自分のコンディションがよかったら、誰々が出ていないからなどとついつい考えてしまう自分があります。そこは良い意味で諦めて今の自分が出せるベストを尽くすこと、いつもの自分と、周囲の環境が異なる中で何ができるかが一番重要なことだと考えさせられました。

最後になりますが、試合が出来る事が当たり前だと思わず、支援してくださっている全ての方々に改めて感謝申し上げます。年末ご多忙のおりではございますが、どうぞおすこやかに新年をお迎えになられますよう、お祈り申し上げます。それでは失礼致します

【活動日誌】全日本インカレ開幕(商3・降小雨)

お世話になっております。
商学部三年降小雨と申します。

外套を突き抜ける風が冬の到来を知らせてくれる今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

さて、掲題にもあります通り11月29日より全日本インカレが開幕しました。
秋季リーグで一部昇格を果たした本塾は、勢いのまま初戦の福島大学さんを3-0で下し、明日12月1日に日本体育大学さんと対戦します。

リーグ戦とは違い、負ければ敗退のトーナメントですが、目標である「日本一」を達成するべく、一人一人が自覚を持って練習をしてきたと胸を張って言えますし、今まで積み上げてきたものが自身へと変わっているのではないかと私は思います。

このチームなら必ず勝てる。

「日本一」への道のりは、まだまだです。
明日の試合もただ一つの通過点でしかありません。

「昨日の自分を超える」べく慶應らしさ全開で戦っていきたいと思いますので、画面越しにはなりますが、熱い応援の程宜しくお願い致します。

月並みにはなりますが、昨今不安なニュースが流れていますので、くれぐれもお身体にはお気をつけて、皆様どうぞご自愛ください。

【試合結果】全日本インカレ<1回戦> vs 福島大学

各位

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【全日本インカレ<1回戦>】
本塾 vs 福島大学
セットカウント3-0で本塾の勝利

<第1セット>
25-18
WS:小出-島田
MB:勝呂-芳賀
OP:松本
S:高倉
L:永田

<第2セット>
25-15
第1セットと同じ

交代:内田、渡邊

<第3セット>
25-19
第1セットと同じ

交代:加藤、下田、樋口(ディグ)、内田

以上となっております。

 

<次戦のご案内>

12月1日(水)Eコート第1試合(10:00〜) vs 日本体育大学

※本試合はUNIVAS LIVEにてライブ配信が行われます。スケジュールは下記のリンクからご覧ください。
https://www.univas.jp/live/univas_cup/

※無観客試合であることから会場名は控えさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

UNIVAS LIVEによるライブ配信やplayer!による得点速報をご覧いただいた皆様誠に有難うございました。

控えメンバーも出場し、「チーム一丸」という言葉通り部員全員で勝利を掴み取ることができました。

次は関東大学秋季1部リーグ1位の日本体育大学との対戦です。

強敵ではございますが、自分たちの力を120%出し切れるようチーム一丸となって戦ってまいりますので、引き続きご声援のほどよろしくお願いいたします。

【活動日誌】One Team(環4・小出捺暉)

お世話になっております。
環境情報学部4年の小出捺暉です。

冬の訪れを感じる、今日この頃。私は今ベンチコートに身を包まれ電車の車窓から落ち葉が風で飛ばされているのを見ながら活動日誌を書かせていただいております。刻一刻と近づいてくる引退に寂しさを感じ時が止まってくれたらと思いつつも、そんな事は無いから今日も大切に生きないとなどと考えながら電車に揺られています。
皆様はどの様な気持ちでこの冬の寒さを感じていますか?

全日本インカレまで残りわずか、私たちはリーグ戦が終わってからの1ヶ月間日本一になる為には何が必要なのかを真剣に考え、日々を過ごしてきました。もちろんリーグ戦の疲労などもあり練習に気持ちが入らない日もありましたが、今は最善の準備ができている様に思います。

日本一と言うと一見大き過ぎる目標に聞こえますが、その意味はシンプルで全て勝てば日本で1番強いチームになれます。
勝つ為には相手よりも早く25点を取ることが必要です。
その為に今できる事は試合を具体的にイメージし、選択肢を増やしておく事。そして、5セットマッチの試合をイメージの中で行いそれを細かく言語化し全てのリスクに対する対策を立てておく事だと思います。

私がここで言いたい事は準備の大切さです。私の経験上、準備をすればするほど本番前は緊張します。しかし本番になると一瞬で緊張が解けます。反対に準備を全くしないと永遠に緊張状態となります。
ここまでやって負けたら無駄になる、ではなく。ここまでやったからこそ負けても後悔が無いのだと思います。
最善の準備をして、最善の対策をして、最善の体の状態で挑んで負けたならしょうがないです。
全日本インカレまで残り僅かですが、最高のイメージを持って試合に挑みましょう。

最後になりますが、私は幼稚園からのバレーボール人生の中で今のチームが1番好きです。自分の愛したこのチームで試合ができるだけで幸せです。なので、チームのみんなにも気負う事なく、試合を楽しんで欲しいです。
OBOGの方、普段私達を支えてくださっている全ての方々も含めチーム一丸となって戦いましょう!!!

【活動日誌】勇気は伝染する(文1・山本昌岳)

日頃よりお世話になっております。文学部1年、学連委員の山本です。
日ごとに寒さが身に染みるようになってまいりましたが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。私は既にマフラーやヒートテックなどが必需品となり、これからの数カ月が若干不安に思えてきております。

さて、今回は先日読んだ伊坂幸太郎という作家の『PK』という作品で引用されていた「臆病は伝染する。そして、勇気も伝染する。」という言葉について話そうと思います。この言葉はオーストリアのある心理学者の言葉だそうですが、私はこの言葉はまさにバレーボールというスポーツを表現しているフレーズのように感じました。もし、この活動日誌を読んでくださっている方の中でバレーボールをしたことがある方がおられましたら、この競技がいかに目に見えない流れというものに左右されやすいかをご存じかと思います。なんともない些細なミスから敗北に繋がってしまうこともあれば、皆を勇気づけるファインプレーで一気に勢いづくこともありますし、そのファインプレーをした選手はまさにスーパーヒーローでしょう。

私は、リーグ戦や全日本インカレは学連委員の仕事がありますので、手に汗を握りながらすぐそばで観戦をして直接声援を届けることができません。そういう意味では無観客開催によって応援に来ていただくことができない皆さまも、似たような歯がゆさを感じておられるかもしれません。また一番努力しているのは選手の皆ですので、私の力で皆を直接勇気づけられるなどという無責任なこともとてもではないですが言えません。しかし、だからといって応援する気持ちが薄れるなんていうことは絶対にありません。私のこの気持ちがどんな些細なことでもいいから誰かに伝染して、その誰かがまたさらに誰かに伝染して、巡り巡って試合を戦う選手の皆に届いて、そうやって伝染した勇気が結果に繋がるかもしれないと信じて、自分にできることを全うしていこうと思っております。

この代での試合は残すところあとわずかになってしまいました。4年生の先輩方は1か月後には引退しているという実感がまだまだ湧いておりませんが、それでも先輩方の背中を追いかけて、まずは全日本インカレを元気に走りきろうと思います。
乱文失礼いたしました。

【活動日誌】目的(環3・安達龍一)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部3年の安達龍一です。

朝晩の冷え込みも日に日に厳しくなり、冬の足音も近づいてるように感じられます。皆様もお身体には十分お気をつけください。

さて、とうとう全日本インカレまで一週間を切りました。この一年の努力の成果が試される1番の大舞台と言っても良いでしょう。先日、メンタルトレーナーの、辻先生が練習に来られた際、この大舞台で優勝するということの目的を考えさせられる機会がありました。各部員がそれぞれの目的を共有する中、私が1番に考えたのは感謝というものでした。練習できる環境への感謝、その環境を整えてくださるOBOGの方々への感謝、練習に打ち込めるよう支えてくれる親への感謝など様々な形の感謝があります。

このようなたくさんの支援への感謝を形に表すには一つでも多くの勝利を届けることだと私は考えます。私自身現在は故障中のためプレイで直接的な貢献はできませんが、このような状況だからこそ、普段できないような俯瞰してチームを見つつ、今チームのためにできることを質高く取り組んでいきたいと思います。

今年のチームも残るところ約1ヶ月となりましたが、最後までチーム一丸となり走り切れるよう頑張りますので今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

【活動日誌】野瀬先輩(H28卒)をお迎えして座談会を行いました!(経2・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年、渉外副務を務めております厳です。

11月21日(日)に、平成28年度ご卒業の野瀬将平先輩をお迎えしZOOMにて座談会を行いました!
野瀬先輩は現在、フィンランドのSavo Volleyというバレーボールチームでプロ選手としてご活躍されながら、Vリーグ全体を盛り上げるために「#Vリーグはバレーだよ」のハッシュタグを企画されたり、復興支援を目的としたバレーボール教室を開催されたりなどバレーボールの普及活動も行われています。

座談会では、
・楽しくない瞬間をどう乗り超えればいいのか?
・自分の調子が悪い時にどのように自分と向き合い整理しているのか?
・リベロとはどのようなポジションなのか?
などなど、現役部員のバレーボールに関する悩みから日常生活における疑問まで、全ての質問に対して親身になって答えてくださいました。

<座談会の様子>

野瀬先輩の考え方は冷静かつポジティブであり、その悩み自体実は大した悩みではなかったのではないかと思ってしまうほど私にとってとても新鮮でした。
野瀬先輩、お忙しい中貴重なお話をお聞かせいただき誠に有難うございました。
お時間がございましたら、またぜひ第二回座談会を開催していただきたく思います。

OBOGの皆様と交流する機会が減ってしまったコロナ禍において、このようにお話を直接お伺いできとても有意義な時間となりました。
今月末に開幕する全日本インカレも準決勝・決勝(3位決定戦)を除き全て無観客で行われますが、12月18日(土)の早慶戦は有観客で開催する予定です!
詳細につきましてはまた後日ご案内させていただきますが、新しくなった日吉記念館で皆様とお会いできることを楽しみにしております!

それでは失礼いたします。

【活動日誌】谷(総4・宮川郁真)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の宮川です。

日吉の銀杏並木もようやく黄葉し、本格的に肌寒さを感じる季節になってなって参りましたが皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

同期が綴っておりますようにこの活動日誌を書くのも残り2回となりました。本日は同期の谷舜介についてお話させて頂きたいと思います。

私と谷との出会いは他の同期よりも少し早いです。高校2年時にドリームマッチで同じチームメイトとして戦ったところから始まります。この時点ではまさか大学でもチームメイトとして努力するとは思ってもいませんでした。高校3年時には同時期にAO入試を受験するということで橋口先輩や栗田先輩にお世話になりながら、お互いに面接練習をしたことを今でもよく覚えています。初めは全く話せなかった谷ですが、母校の校長先生との練習の成果により日本で1番楽しそうにミツバチのことを語るまでに成長していて、何度か会う度に私は危機感を感じていました。

その後お互い晴れて本塾に入学することができましたが、谷にとって諸事情により少しの間、自分自身と会話する期間がありました。その間に私が感じたことは「刺激が物足りない、つまらない」ということです。ここまで同期が仲良いのは谷が毎回ボソッと呟く「〜〜したくね?」から生まれるイベントや遊び、加藤や永田の性格を180度も変えてしまうほどのイジり、通常の人では思いもつかないこれやったら面白そうという判断軸、そんな彼にしかないキャラクターによるものです。あの時間があったからこそ同期の繋がりはより強くなりましたし、今年のテーマである「家族のようなチーム」の象徴とも言える選手ではないでしょうか。先輩後輩同士でも繋がりを持つことが慶應にとっての本当の強さになると考えていますし、それが一部昇格を果たし、徐々に形になってきていると感じています。だからこそ今の同期の強固な信頼、今年のチームの雰囲気は谷が作っているといっても過言ではありません。様々な方のご協力や本人の強い意志でこの部に在籍してくれてよかったと私は強く思います。

谷をパッと見るとしっかりしていないように見えますが、やると決めたらボディメイクや食生活も徹底したり、相手チームの弱点を観察、分析したり、後輩の面倒見が良かったりと自分の意見がハッキリとした意外とアツい人間です。私の大学バレー生活はAチーム、Bチームでどちらで試合に出ようが8割谷のトスを打ってきました。初めは意味が分からなかったレフトの早いトスも今となっては感覚的に合うようになっています。日常生活でも人間観察のタイミングや清潔感に対しての価値観など、ここまで近しい人間に出会ったことはありませんでした。そんな谷とバレーできるのも残り1ヶ月と思うと寂しい気持ちになっているような気がします。

私たちの引退試合となる早慶戦まで1ヶ月を切りました。まずは月末より始まる全日本インカレに向けて谷を初め、チーム一丸となって最善の準備をして参ります。
今後ともご声援のほど、何卒よろしくお願い致します。

乱文失礼致しました。

【活動日誌】小出家の選手達(商2・三ツ井梨々香)

日頃よりお世話になっております。
商学部2年の三ッ井梨々香です。 秋季リーグ戦にてインスタグラムの配信を担当しておりましたが、1部昇格の瞬間を皆様にお届けでき、沢山の祝福のコメントをいただけたあの1日は非常に温かい気持ちでいっぱいでした。 全日本インカレへと気持ちを切り替えて早2週間、更なるレベルアップに向けて奮闘する選手に尊敬ばかりの日々ではありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日はそんな選手への想いについて書かせていただきます。 本塾バレー部の選手たちは、ひたすらにバレーボールを愛し、ひたすらに練習をしています。好きだからこそ練習をするのか、練習をするからこそ好きになるのか。その真相は分かりかねますが、バレーボールに触れている時の表情はとても生き生きしています。オフであるはずの火曜日でさえ、塾高生との練習試合に駆けつけるほどです。そんなバレーボール愛に満ちた小出家ではありますが、試合前ミーティングやメンタルトレーニン グ、その他話し合いの場では全く違う一面が見られます。自分たちに足りないものは何か、むしろ勝っているものはどこなのか。相手はもちろん、自分たちを細かく分析する姿はまさに普段とは かけ離れており、そんなギャップにも日々感心させられております。これは、全国制覇を果たすためには当たり前の行動と言われるとそれまでですが、遊んでも良い、旅行しても良い、何をしても良い大学生活をバレーボールに捧げる彼らが、私にはとてもかっこよく輝いて見えるのです。1日およそ3時間の練習を週6日こなし、ただ参加するだけではなくて、昨日の自分を超えるためにペアで課題を共有しています。練習が始まれば、自分の向上すべき技術はもちろん、ペアやチーム全体にも関心を持って声をかけ合います。客観視することで見つかる解決策や打開策もあるからです。このチームが始動しておよそ11ヶ月が経ちますが、そんな選手の成長には常々 驚かされ、もっと応援したい、貢献したいと思わされます。 トレーナー業務を担っている身としては、「限界までやる!」という熱血な自主練習が不安な瞬間も多々ありますが、それでもいろんな姿勢を見ていると、あと1本につい緩くなってしまいます。 秋季リーグ戦の前半戦が終わったある日、濱本さん(商4)とお話をしていた際に、「このリーグで 誰一人大きな怪我をしなかったら、それは自分を褒めていいんだよ」と言っていただきました。実際に誰一人欠けることなく全勝優勝・1部昇格を達成できたあの日は、嬉しい気持ちはもちろんで すが、安心という言葉の方がしっくり来ています。これからも選手の怪我には一番敏感であり続けますが、幸せそうにバレーボールをしている彼らを少しでも長い時間応援できるように、これからも選手と向き合い、私にしか出来ないことに励んでまいります。

チーム小出が日本一に輝く全日本インカレの開幕まで、残り11日となりました。日頃より応援してくださっている皆様に良い結果をご報告できるよう、引き続き精進してまいります。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。また、くれぐれもご自愛ください。 乱文失礼いたしました。

【活動日誌】夢を見せてくれた仲間達(経4・松川将大)

お世話になっております。
中等部コーチ兼、現在は大学バレー部の選手として活動しております、経済学部4年松川将大です。
現在、大学バレー部は全国制覇を目標に日々精進しておりますが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
私自身はこの活動日誌も残すところ2回となり、半端な文章は書けないという絶え間ない重圧に襲われております。

さて、此度は「夢を見せてくれた仲間達」について語らせて頂きます。
突然ですが、私は逆境を覆す物語が大好きです。最近話題になった漫画ですと「東京リベンジャーズ」ですね。主人公が恋人の命を救うべく、強敵に立ち向かっていくストーリーに心震えました。
しかし、そのようなリベンジストーリーは漫画の世界だけではなく、現実でも起こせるということを学びました。私はこの4年間で、幾度となく逆境を跳ね返す人達を目の当たりにしたからです。

中等部コーチとして中学生と共に駆け抜けた大学3年間、限界を越えて行く彼ら、彼女らの姿を何度も目にしました。
そして、ある1人の生徒のプレーが今でも鮮烈に、涙と共に思い出されます。彼は決して、才能に恵まれているプレイヤーではありませんでした。中学1・2年時はほぼ試合経験もなく、3年時から試合に出始めた選手でした。
そんな彼が夏の最後の大会、全国常連の駿台学園相手にスパイクを決めたこと、そのワンプレーが鮮明に脳裏に焼き付いております。
中等部コーチを務めた3年間、限界なんてないのだと、身を持って生徒たちから教わりました。彼らが私に勇気を与えてくれました。

そして、大学4年時には、大学バレー部の仲間たちが私に夢を見せてくれました。

コロナ禍で中等部の練習にも行けず腐っていた私に、もう一度選手としてバレーをしようと誘ってくれた同期、スタッフという立場ながらビーチバレーの大会に出場し可能性を示してくれた同期、選手でなかった私の自主練習に無限に付き合ってくれた後輩たち、彼らが居てくれたからこそ、私は今選手としてバレーボールに取り組むことができております。

高校大学とキャリアが一切ない私が、選手としてどれだけチームに貢献できるのかは分かりません。私の存在を疎ましく思う人もいるでしょう。
ただ、それが私の歩みを止める理由にはなりません。
夢を見せてくれた生徒たち、後輩、同期がいるから、私の人生を大きく変えてくれたバレーボールを愛しているから、走り続ける理由はそれだけで充分です。

1ヶ月後どのような形で引退を迎えるのか想像もつきませんが、私はこの競技に一切の悔いを残したくない。そして、引退した時に、私に夢を見せてくれた仲間達のように、今度は私自身の歩みが後輩たちの道しるべになっていたら嬉しいです。

乱文失礼致しました。

【活動日誌】私の色(総4・永田将吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の永田将吾です。

秋季リーグでは皆様のご声援もあり、目標であった「全勝優勝・一部昇格」を達成することができました。
応援ありがとうございました。
現在、チームは全カレ日本一に向け練習に励んでおります。

さて、今回のテーマである私の色という言葉ですが、副将として責任がかかる中、どのように自分の色を出していくかに苦労したリーグ戦でした。

プレーで引っ張る主将小出をはじめ、最上級生である同期はとにかく自分の色を出し、チームに貢献していました。
相手を分析しチームの頭脳として貢献する同期、Bチームの長としてAチームの1番の敵になってくれた同期、試合にこそあまり出ないものの誰よりもアツくバレーに取り組むことで後輩を引っ張る同期、学連としてチームにチャンスを与えてくれた同期などなど例を挙げればキリがありませんが、とにかく自分の色を出しチームを優勝、一部昇格へと導いていました。
個性豊かな同期に囲まれる日々を過ごす中で、私の色とはなんだろう?どうすればチームを勝ちに導けるのだろう?と考える日々が続きました。
正直、明確な答えは今もまだ出ていませんが、全カレではチームを代表して試合に出場する者として、誰よりも責任を持ってプレーしたいと思います。

また同期や後輩だけでなく、常に味方でいてくれた母親、試合後には長文の感想メールをくれる祖母、幼い頃から練習相手になってくれた祖父、優勝時誰よりも早くメッセージをくれた大学ではカヌー部の高校同期、常に一番近くで見てくれているであろう父親。などなどこちらも挙げればキリがありませんが、応援してくれる全ての人の想いを背負い、バレー人生の集大成である残り1ヶ月を過ごしたいと思います。

全日本インカレも無観客での開催が決定し、日頃よりご支援してくださる皆様の目の前でプレーができないことは残念ではありますが、秋季リーグに続き、結果という形で恩返しができるようチーム一丸となって大会に挑みますので、応援の程何卒宜しくお願い申し上げます。

【試合情報】第85回早慶バレーボール定期戦

各位

日頃よりお世話になっております。
第85回早慶バレーボール定期戦のご案内をさせていただきます。

【第85回早慶バレーボール定期戦】
日時 12月18日(土)
会場 慶應義塾大学日吉キャンパス 日吉記念館

<当日のタイムスケジュール>
10:00 アップ開始
11:15 開会式
12:00 試合開始
試合終了後 閉会式・記念撮影

※男子戦1試合のみの開催(5セットマッチ)です。
※関係者のみの有観客開催とさせていただきます。
※配信も実施いたしますのでURLの掲載につきましては後日更新いたします。

<会場へのアクセス>
・慶應義塾大学日吉記念館
日吉駅(東急東横線、東急目黒線/横浜市営地下鉄グリーンライン)徒歩4分

全日本インカレ5連覇中の早稲田大学と1部昇格を果たした勢い溢れる本塾との注目の1戦です。
今年こそは早慶戦勝利のご報告ができるよう部員一同努めてまいりますので何卒ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

以上

【試合情報】第75回慶関バレーボール定期戦

各位

日頃よりお世話になっております。
第75回慶関バレーボール定期戦のご案内をさせていただきます。

【第75回慶関バレーボール定期戦】
日時 12月12日(日)
会場 サントリーサンバーズ箕面トレーニングセンター

※5セットマッチです。
※タイムスケジュール・配信の有無に関しましては、後日決定次第改めてご案内いたします。

<会場へのアクセス>
サントリーサンバーズ箕面トレーニングセンター

https://bit.ly/3lvgKzV

北大阪急行線・大阪モノレール「千里中央」駅より車で10分北大阪急行線・大阪モノレール「千里中央」駅より阪急バス「青松園前」下車すぐ(「余野」行または「栗生団地」行)

 

昨年度は新型コロナウィルスによって開催を断念した慶関戦を今年は開催できることに部員一同嬉しさと安堵を感じております。1人でも多くの皆様に楽しんでいただける熱い試合をできるよう、練習に励んでまいりますのでご声援のほど何卒よろしくお願いいたします。

以上

【活動日誌】リーグ戦を糧に(環2・松本喜輝)

日頃よりお世話になっております。環境情報学部2年の松本喜輝です。
今年のチームの目標であった1部昇格を全勝優勝で達成することが出来ました。私たちは次の目標である日本一に向けて日々、互いに切磋琢磨しております。

今回のリーグ戦において優勝できましたが、私自身では、多くの課題が見つかっ大会でした。大きなところで言うとサーブです。私の武器と言ってもいいサーブですが、ミスも多く、安定しているとは言えません。特にその影響が出たのが10試合目の中央学院大学戦です。私はサーブのミスが多く、ブレイクをとる展開を作り出すことが出来ず、苦戦を強いられる展開となってしまいました。私のサーブが入った時は高い確率でブレイクをとることが出来ました。今まではサーブの威力を上げることに注力していたため安定性にかけてしまっていました。しかし、全日本インカレで日本一になったり、来年から1部のチームと渡り合って行ったりするためにはサーブの威力を強化することはもちろんのこと、サーブの安定性も求めていかなければなりません。
また、スパイクに関しても様々な課題が見つかりました。私のスパイクの特徴はキレと高さであると自分では考えています。この特徴を活かしていくためには速いテンポで高いところで捉える必要があります。リーグ戦での私はこの特徴を活かすためにどちらかと言うとセッターに要求をしていました。しかし、今後のことを考えるとセッターに要求するだけではいけません。私自身でも、トスに対するアプローチの仕方を工夫することで自分の特徴を活かしていかなければなりません。1部のチームは今まで試合してきたチームよりも高さもパワーも大きく変わってくるため、昨日の自分を超えてゆけのスローガンのように日々成長していきたいと思います。

このチームでできる試合が残り少なくなってきている中で、4年生への恩返しのため、応援してくださっている皆様への恩返しのため、一緒に日々頑張っている仲間のために1試合1試合を全力で取り組んでいきますので、これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

【活動日誌】Touch The Sky(商4・濱本健人)

日頃よりお世話になっております。商学部4年の濱本健人です。
目標であった一部昇格を果たした喜びも束の間、全日本インカレに向けてチーム一丸となって取り組んでおりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私自身は1年時から毎回期限直前に提出していた活動日誌も今回を含めて残り2回と言うことに焦りと一抹の安心を感じております。
さて、ラスト2回の活動日誌である今回は至って普通の事を書かせて頂きたいと思います。今回は私の自慢出来る友人達と最後の大会への意気込みについて書かせて頂きます。話題故に少々プライベートな話も混じりますがご容赦頂けますと幸いです。

私には慶應義塾普通部から出会い、今も他体育会部活にて努力している友人達がいます。蹴球部にて厳しい練習と寮生活を経て4年時からレギュラーになった友人、高校から始めたラクロスを大学でも続け下級生の時から活躍する友人、塾高野球部コーチとして毎日高校グラウンドにて檄を飛ばしている友人、様々道を経て人を応援する立場として最高の応援作ってくれる友人等挙げればキリの無い程自慢出来る友人がいます。
それは体育会バレー部のメンバーも然りです。主将副将として全力でチームに尽力する同期、全力でバレーに取り組み、全力で遊ぶ同期、空気は読めない癖に私の異変にはいち早く気付く腐れ縁の同期、重圧に耐えリーグを戦い抜いてくれたプライベートも共にする後輩。
そして、中学時代から欠かさず試合結果をチェックしてくれ悩んでいる時のみアドバイスをくれる父親、慣れないiPhoneを使い常にバレー部の情報を確認し、毎日ご飯を作ってくれる祖母、いつも見守ってくれる母親。

私は家族と29名の大切な部員と最高な友人の為にも全日本インカレ、負ける訳にはいかないのです。相手がどれだけ強かろうが負けて良い理由にはなりません。全力で人生を生きている彼ら、彼女らに負けない為に残り少ない現役生活を必死に過ごし最高の華を咲かせたいと思います。

最後にここまで私達が活動と結果を残せているのも応援してくださっているOBOGの皆様のお陰で御座います。全日本インカレは無観客試合となってしまいましたが、皆様への感謝を最高の結果でお返し出来るようチーム一丸となって邁進致しますのでこれからもご指導ご鞭撻の程をよろしくお願い致します。

【試合情報】第74回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会

各位

日頃よりお世話になっております。
関東学連から17チームが出場できる全日本インカレにおきまして、本塾も出場できることが決定いたしました。つきましては、組み合わせが決定いたしましたのでご案内させていただきます。

【第74回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会】
日程:11月29日(月)~12月5日(日)

11月29日(月) <トーナメント戦1回戦>
Aコート第1試合(13:15~) vs 福島大学

12月1日(水) <トーナメント戦2回戦>
Eコート第1試合(10:00~) vs 日本体育大学

12月2日(木)<トーナメント戦3回戦>
Eコート第1試合(10:00〜)vs 法政大学を含む山の勝者

12月3日(金) <トーナメント戦準々決勝>
Eコート第1試合(10:00~) vs 順天堂大学・福山平成大学を含む山の勝者

12月4日(土) <準決勝>
Aコート第2試合(13:15~)vs 筑波大学・日本大学・国士舘大学を含む山の勝者

12月5日(日) <決勝>
特設コート第4試合(時間未定) vs 早稲田大学・中央大学・駒澤大学・東京学芸大学を含む山の勝者

※準決勝にて敗退した場合
12月5日(日)特設コート第1試合(時間未定) vs 筑波大学・日本大学・国士舘大学を含む山の敗者

※無観客での開催となりますので会場名は伏せてのご案内となりますことをご了承いただけましたら幸いです。決勝戦・準決勝戦の観客動員につきましては現時点では未定ですので、決定次第ご案内させていただきます。
※配信につきましても決定次第ご案内させていただきます。
※試合開始時刻につきましては11月29日(月)のみ第1試合が13:15、第2試合が16:30、他の日程につきましては第1試合が10:00、第2試合が13:15、第3試合が16:30となっております。
※前の試合の進捗状況によっては開始時刻が前後する可能性がございます。
※全試合5セットマッチです。

その他詳細は、全日本大学バレーボール連盟のホームページをご確認ください。
https://volleyball-u.jp

秋季リーグ戦において1部昇格を達成した際の勢いを忘れず、強敵に対しても全力で挑んでまいります。ご声援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

【戦評】秋季リーグ戦第11戦 vs 国際武道大学

先輩各位
日頃よりお世話になっております。法学部1年の田鹿と申します。先日行われた秋季リーグ戦、国際武道大学との試合結果をご報告いたします。

10月31日(日)
●慶應義塾大学 3-1国際武道大学○
25-15
23-25
25-15
25-10

【先発選手】
WS:小出(環4)-島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:降(商3)-勝呂 (法4)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)

【交代選手】
芳賀(環1)加藤(環4)

【控え選手】
宮川(環4) 谷(環4)、安達(環3)樋口(経3)、渡辺(商1)

・第1セット
セット序盤、OP松本がライトからの強烈なスパイクを放ち、それに続くようにWS島田のサービスエースがチームを勢いづけた。失点をしてもS高倉が巧みなトスワークで相手ブロッカーを翻弄しサイドアウトをとったことで5-3となった。本塾のサーブで相手のレシーブを乱しブレイク重ね、15-9となり相手に先にタイムアウトを取らせた。ここから一気に慶應は加速する。相手のオポジットをWS小出がほぼ一枚でのシャットアウト。また、それに続くように、MB勝呂が相手のレフト攻撃をシャットアウトし、18-10となった。しかし、相手が粘り始めブレイクが難しくなったが、自分たちのやることをやり続けることで24-16となった。最後はMB降が強烈なBクイックを相手コートに叩きつけ、見事慶應が第1セットを先取した。

•第2セット
1セット目の良い流れで2セット目もとりたい慶應だったが、徐々に相手の攻撃が決まり始め流れに乗り、14-13と気の抜けない展開となる。慶應はWS小出のサーブで相手を乱し、そのまま帰ってきたチャンスボールをS高倉がMB降を囮とし、OP松本の時間差攻撃を使うという巧みな技を見せつけブレイクをり、17-14と相手の猛追から一歩逃げることができた。しかし、相手も負けじと高さのあるバレーで慶應の守備を乱し、相手WSの高さのある打点からのスパイク、OPの絶妙なフェイントにより慶應は17-19とビハインドの展開となってしまう。そのまま悪い流れが続き、最後はOP松本のバックアタックが惜しくもアウトになってしまい、23-25と惜敗した。

・第3セット
このセットは相手のサーブミスから始まる。流れに乗りたい慶應は、少しトスと合わずフェイントが続いたがキャプテンのWS小出の強烈なブロックアウトでチームを勢いづける。このセットからMB勝呂にかわり出場していた1年のMB芳賀が二連続の相手のミスでブレイクを重ね、また、フロントローテーションでは相手のスパイクをシャットアウトするなど値千金のプレーを見せつけ、9-5と勢いに乗った。しかし、WS小出のバックアタックが相手にシャットアウトされ、それに続き相手サーブによりサービスエースを取られてしまう。慶應はこのセット最初のタイムアウトをとった。そこから慶應は勢いに乗る。
タイム明け、OP松本の強烈なスパイクから走り、相手の二連続ミス、さらにWS小出が相手OPを一枚で気迫あふれるシャットアウト。
この時点で13-9となった。また、相手WSの、バックアタックからのフェイントをLi永田が驚異的な反応でセッターに返し、そこからOP松本が強烈なバックアタックで相手ブロッカー2枚を弾き飛ばした。OP松本は止まらない。そこからカーブのかかった綺麗なサーブが相手の間に落ち、サービスエースを取った。16-10、たまらず相手はタイムアウトをとった。そのまま慶應は勢いに乗り、相手のミスと重なることで24-15となる。最後は相手のレシーブがネット上に来たところをWS小出がコートにダイレクトスパイクを叩きつけ、見事第3セット目を取った。

・第4セット
慶應の勢いは止まらない。試合はWS島田のサービスエースから始まる。サイドアウトされてもブレイクは決してされない慶應、OP松本がシャットアウトを決め、吠える。MB芳賀がサーブで乱し、チャンスボールをWS島田、S高倉がレフトにテンポよく上げ、WSキャプテンの小出がスパイクを決めるというチームのホットラインができ、4-1と序盤、相手を突き放す。そして、今日三度目となるWS小出の1枚でのシャットアウトにより、相手がタイムアウトを取った。さらにキャプテンのWS小出はレフトから相手リベロも取れないような打球を放ち8-3とその差は変わらないまま試合を展開していく。さらにさらに、WS小出は自身のサーブで相手を乱し攻撃をさせず、チャンスボールが来たところ自身で鋭いバックアタックを放ち10-3とリードを広げ、チームを引っ張る。点差を広げた14-5と広げた慶應はOP松本の強烈なスパイクで点差を15-5とし、さらに相手のミスが3回も続いてしまい、18-6と大きく点差が開く。ここでも、WS島田が相手を乱し、WS小出が叩き込むという流れでブレイクを重ねる。直後のサイドアウトの場面ではやはりWS小出がレフト覇気のあるスパイクで相手リベロを吹き飛ばし20-7とさらにチームを加速させた。終盤にはOP松本の強烈なライト攻撃、そして持ち味であるキレのあるサーブでサービスエースをとり23-8とするとMB降のクイック攻撃で相手が乱れネット上にボールが来たところをS高倉がダイレクトで叩き込んだ。最後は相手の強烈なサーブをLi永田がきっちりとセッターの頭上に返し、OPの松本が得点を決め、25-10とセットを連取した。
これによりセットカウント3-1となり、見事本塾が勝利をおさめた。

見事、慶應は2部全勝での優勝を果たし、一部に復帰することができました。これは選手、チームスタッフだけでなく、日頃から応援くださる皆様あってこその結果です。これからも塾バレー部へのご声援のほどよろしくお願いいたします。

【戦評】秋季リーグ戦第10戦 vs 中央学院大学

先輩各位
日頃よりお世話になっております。環境情報学部1年の芳賀と申します。先日行われた秋季リーグ戦、中央学院大学との試合結果をご報告いたします。

10月30日(土)
○慶應義塾大学 3-1中央学院大学●
28-26
25-22
22-25
25-15

【先発選手】
WS:小出(環4)-島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:芳賀 (環1) -降(商3)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)

【交代選手】
加藤(商4)、谷(環4)、安達(環3)、渡邊(商1)

【控え選手】
勝呂(法4)、宮川(総4) 、樋口(経3)

試合内容
今回の相手の中央学院大学は、鋭いサーブと高い到達点から繰り出されるスパイクやブロックでブレイクを狙ってくる、非常に攻撃的なチームである。

・第1セット
セット序盤は当初予想していたよりも相手の高さや迫力に圧倒されて慶應はなかなか思うような試合展開にできずにいた。WS小出、島田やLi永田の安定したレシーブからも相手ブロックにかかってしまい、相手にブレイクを取られてしまい、4-7とリードされる展開に。しかしそんな流れを変えたのは、3年生コンビのS高倉とMB降だ。レシーブから安定したクイックで攻撃を図り、5-7。そこからサイドアウトの取り合いとなり、島田がサービスエースを取り8-9とする。しかし、簡単に点をやるものかと中央学院大と奮起。慶應は8-12までブレイクを許し、たまらずタイムアウトを取る。タイムアウト明けはキャプテン小出が落ち着いたスパイクでサイドアウト、その後、長いラリーを松本が強烈なスパイクで締め、ブレイクを重ねて11-12。流れを持って行きたい慶應であったが、なんとそこから22-21までサイドアウトと細かいブレイクを重ねた大接戦となる。ここで一歩出たのは中央学院大であった。強烈なサーブからブレイクを許してしまい、22-23、慶應はタイムアウトを取る。タイムアウト明けはエース松本がしっかりと点を決めるものの、再びシーソーゲームへ。26-26という緊迫した場面でMB芳賀の日頃積んでいた徳のおかげか、芳賀のサーブがネットインとなり、相手を崩してブレイク、27-26。たまらず中央学院大はタイムアウトを取るが、流れは慶應のまま、28-26。第1セットを先取する。

•第2セット
第1セットを大接戦の末に先取した慶應は流れそのままに行きたいところである。セット序盤は島田のサーブで崩して2-0とリードするものの、相手のサービスエースなど高い攻撃力と慶應の粘り強い守備が拮抗し、6-6となる。なんとか一歩出たい慶應は高倉が執念で相手の攻撃をブロックするも再びゲームはシーソーゲームーへ。MB降、芳賀のワンタッチやLi永田やOH島田の守備やキャプテン小出、エース松本の攻撃で相手の流れを食い止め、ゲームはそのまま16-15。第1セットと同じく、油断を許さない展開となる。ここで、島田の安定したジャンプサーブが相手の隙をつき、ブレイク、18-15まで点差を広げる。その後、なかなか止めることができなかった相手クイックを芳賀がブロックシャット、19-16とするものの、再び相手にブレイクを許し、19-18まで点差を詰められてしまう。ここで流れを変えたい慶應はピンポイントブロッカーとして加藤を前衛へ。ここで、采配は見事的中、島田のブロック、加藤の力強いスパイクでブレイクを重ね、23-19。再び相手の流れになるかと思われたが島田がサイドアウトで24-21。最後はSセッター高倉が冷静なツーアタックで締め、25-22。第2セットを取る。

・第3セット
第3セットは慶應にとって苦しいセットとなってしまった。相手のサーブミスから始まったこのセットは、降の鋭いクイックや松本のサーブで相手を崩し、11-7までリードを広げる。対する中央学院大はこのセットを落とすと敗北が決定するという背水の陣。相手のサービスエースから流れに乗り、11-11までブレイクを重ねられてしまい、たまらず慶應がタイムアウト。その後も流れを断ち切れず、ピンチサーバー渡邊を入れるも12-16まで相手に走られてしまう。ここで、慶應はトスの配分やリズムを変えようとS谷を投入。徐々に点差を縮めて16-19とする。さらに、コンビを合わせて4年目となる谷-加藤のホットラインを形成するべく、エース松本を下げてOP加藤を投入する。加藤の力強いスパイクで流れに乗った慶應は19-21と点差をさらに縮めるものの、相手の攻撃も前にこれ以上の追撃はできずに22-25。このセットを落としてしまう。

・第4セット
慶應は第3セットの嫌な流れを断ち切るべく、落ち着いたプレイで着実に点差をひろげていった。序盤こそ、0-2と相手の鋭いサーブに苦戦するも小出や降のブロック4-4と同点に追いついたのも束の間、高倉、降の息のあったコンビやキャプテンの小出のサービスエースで中盤にかけてなんと15-9と大きく突き放す。終盤も絶対に気を抜かないとチームで団結し、高倉のとどめのようなブロックで18-11とし、芳賀に変わってピンチサーバー安達が出場するなどしてサイドアウトとブレイクを慶應が優位に進めて行き、25-15。第4セットを慶應が取り、見事本塾が勝利をおさめた。

 

【活動日誌】リーグ戦を終えて(法1・田鹿陽大)

11月に入り肌寒い日が続く中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
1年のアナリストの田鹿です。

秋季リーグ戦は選手、スタッフの力で全勝優勝と一部昇格という目標を果たすことができました。そんな中、私はアナリストとしてチームを陰ながら支えることができたと実感しております。私が塾バレー部に入部してから7か月がたちました。初めての大会で右も左もわからない私でしたが、尊敬する4年の濱本さんのチームを指揮する後姿を見ていて、アナリストは本当にかっこいいし、チームに欠かせない存在だし、選手と対等、それ以上の存在なのだなと実感させられました。

慶應義塾高校のBチームで指揮を執っていた私でしたが、今考えればサーブの狙いも甘いし、ブロックシステムについて、ましてや傾向と対策という概念すらなく、すべて気合と声だ!と仲間たちに檄を飛ばしていました。アナリストとなった今、相手チームがどういったチームなのか。さてはどのように守り、攻めてくるのかを少しアナリスティックな目線で見られるようになってきています。本塾が一部昇格を果たした今、1部の強豪大学と戦うために求められているのは選手の力だけでは決してありません。そこには必ず、アナリストの客観的目線や数字、データが必要であり、チームを引っ張っていかなければならないなと実感しました。

言うは易し行うは難しと申しますが、私も濱本さんのようにチームを指揮先導していけるようなアナリストを目指していきたいと思います。
リーグ戦は終わりましたが、これから全カレ、早慶戦とこの代での試合が残っていますので一戦一戦自分ができる最大限のことを実践していきたいと思います。

【試合結果】秋季リーグ戦第11戦 vs 国際武道大学(11月1日最終結果・個人賞更新)

 各位

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【秋季リーグ戦第11戦】
本塾 vs 国際武道大学
セットカウント3-1で本塾の勝利

<第1セット>
25-16
WS:小出-島田
MB:勝呂-降
OP:松本
S:高倉
L:永田

<第2セット>
23-25
第1セットと同じ

交代:加藤

<第3セット>
25-15
WS:小出-島田
MB:降-芳賀
OP:松本
S:高倉
L:永田

<第4セット>
25-10
第3セットと同じ

【最終結果】
11勝0敗

【最終順位】
 1位 慶應義塾大学
 2位 国士舘大学
 3位 亜細亜大学
 4位 国際武道大学
 5位 法政大学
 6位 山梨学院大学
 7位 大東文化大学
 8位 中央学院大学
 9位 立教大学
10位 立正大学
11位 平成国際大学
12位 桜美林大学

【個人賞】
優秀選手賞    小出捺暉(環4)
レシーブ賞    小出捺暉(環4)
ブロック賞    降小雨(商3)
サーブレシーブ賞 永田将吾(総4)

その他の試合結果等、詳細につきましては関東学連のホームページをご覧ください。

https://kanto.volleyball-u.jp/tournament/league-fall/7001

インスタグラムによるライブ配信やplayer!による得点速報をご覧いただきました皆様、誠に有難うございました。

残念ながら今回の秋季リーグ戦は無観客での開催となってしまいましたが、日頃ご支援いただいている皆様に「全勝優勝・一部復帰」のご報告ができ、大変嬉しく思います。

全日本インカレや定期戦等でさらに成長したTEAM2021をお見せできるよう、部員一同精進してまいりますので引き続きご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

【試合結果】秋季リーグ戦第10戦 vs 中央学院大学

各位

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【秋季リーグ戦第10戦】
本塾 vs 中央学院大学
セットカウント3-1で本塾の勝利

<第1セット>
28-26
WS:小出-島田
MB:降-芳賀
OP:松本
S:高倉
L:永田

<第2セット>
25-22
第1セットと同じ

交代:加藤

<第3セット>
22-25
第1セットと同じ

交代:加藤、谷、渡邊

<第4セット>
25-15
第1セットと同じ

交代:安達

その他の試合結果等、詳細につきましては関東学連のホームページをご覧ください。

https://kanto.volleyball-u.jp/tournament/league-fall/7001

 

<次戦のご案内>

10月31日(日)Cコート第1試合 vs 国際武道大学

※インスタグラムによるライブ配信はアップ開始時点(10:00頃)から行う予定です。

※無観客試合であることから会場は控えさせていただきます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

本日もインスタグラムによるライブ配信やplayer!による得点速報をご覧いただきました皆様、誠に有難うございました。

いよいよ明日は秋季リーグ戦最終戦です。本日同様、インスタグラムによるライブ配信やplayer!による得点速報を行いますので、全勝優勝・一部復帰の瞬間をぜひご覧ください!

最後まで塾バレー部へのご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

【活動日誌】リーグ戦(商1・渡邊大昭)

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の渡邊大昭です。

10月も終盤に入り、寒い日が続き体調管理が難しい季節になってきましたが、皆さま如何お過ごしでしょうか。

今回は秋季リーグ戦を経験して感じたことをお話していきたいと思います。

大学のリーグ戦は男女1部から9部まであり、本塾は2部に所属しております。各チーム11試合を戦っていくというとてもハードスケジュールとなっています。高校とは違い、2ヶ月近くにわたり行われ精神的にも肉体的にも厳しい状況が続きます。また、対戦相手が毎週決まっており、相手によって対策が必要なため各チームアナリストを中心相手の特徴を分析し、対策を練っていくという高校では経験しない日々を送っていきました。

私はこの秋季リーグ戦でピンチサーバーとして投入されることが多かったのですが、緊張からか結果を出すことが難しく、ケガをしてしまった時もあり、思い悩む頃もありましたが星谷監督の「結果ではなく過程が大事」という言葉から結果を出すことにこだわらないようにそれまでの過程をしっかり行うことで、自ずと試合での緊張がとけ結果に結びつくことが増えてきました。

失敗を多く経験した初めてのリーグ戦でしたが、結果ではなく過程を大事にこれからの試合に向けて成長していけるようにしていきます。

暫定順位を1位となった本塾は秋季リーグ戦も残り2戦とし全勝優勝、1部昇格にむけ最後まで気を引き締めて本塾バレー部一丸となって戦って行くので、今後とも応援よろしくお願いいたします。

【お知らせ】秋季リーグ戦第10戦 vs 中央学院大学・第11戦 vs 国際武道大学におけるライブ配信につきまして(10月30日国際武道大学戦における配信案内更新)

日頃よりお世話になっております。
秋季リーグ戦第10日の中央学院大学戦・第11戦の国際武道大学戦におきまして、インスタグラムによるライブ配信を実施いたします。
※国際武道大学戦につきまして配信は行わないと先日ご案内いたしましたが、配信を実施できることとなりました。

秋季リーグ戦全勝優勝・一部復帰をかけた重要な2戦です。熱いご声援のほどよろしくお願いいたします!

配信日程:10月30日(土) 秋季リーグ戦第10戦 中央学院大学戦 13:00頃〜
     10月31日(日) 秋季リーグ戦第11戦 国際武道大学戦 10:00頃〜

アップ開始時刻より配信を開始いたします。

【視聴方法】

<アプリをお持ちの方>

時間になりましたら慶應バレー部インスタグラムアカウント(keio_official_volleyball)にアクセスし、ご覧くださいませ。

<アプリをお持ちでない方、パソコンよりご覧になる方>

①下記のURLにアクセスしてください。
https://www.instagram.com/keio_official_volleyball

②ログインを求められる画面ではインスタグラムアカウントが必要になります。お持ちでない方はfacebookのアカウントをお持ちであればログインいただけます。どちらのアカウントもお持ちでない場合は、インスタグラムのアカウントを作成し、ログインをお願いいたします。

③ログイン後、慶應バレー部インスタグラムアカウントのアイコンにLIVEと表示されますのでそちらをクリックし、ご覧ください。LIVEが表示されない場合は、お手数ですが一度ページを更新してからご確認くださいませ。

※インターネット環境により遅延が生じる可能性がございます。

国際武道大学戦に関しまして配信はしないとご案内しておりましたが、急遽配信を実施する運びとなりました。混乱を招いてしまい、申し訳ございませんが、ぜひお楽しみいただけましたら幸いです。

9月中旬に開幕しました秋季リーグ戦も、いよいよ今週末に最終戦を迎えます。全勝優勝・一部復帰に向けて最後までチーム一丸となって戦ってまいりますのでご声援のほどよろしくお願いいたします。

【活動日誌】トップスピードで走り抜ける(政4・勝呂亘)

日頃よりお世話になっております。
法学部4年、主務の勝呂亘でございます。

まだ暑さが残る9月中旬に始まりました秋季リーグ戦ですが、今週を以て全試合が終了いたします。気温の落差が大きく体調を崩しやすい近頃ではありますが、皆さま如何お過ごしでしょうか。

この日誌をご覧いただいている皆さまは既にご存知のことと思いますが、本塾は先週末に国士舘大学との全勝校対決を制し、暫定順位を1位といたしました。1ヶ月半にも及ぶ長期戦を今日まで勝ち抜いてこれたのも、現役部員や部長監督コーチの方々、またインスタライブの前で応援してくださっている皆さまと一体となって戦った結果であると認識しております。日頃より厚い応援のほど誠にありがとうございます。選手やスタッフにもしっかり届いておりますこと、僭越ながら現役部員を代表してお伝えさせていただきます。

現在、チームは最終週に向け抜かりなく相手校の対策を練って練習に取り組んでおります。このように毎週毎週の中で対策をしていくうちに、本塾の完成度自体が向上していることも、今日までの結果がついてきた理由の一つであると考えております。この毎日の積み重ね(宗雲前監督はよくミルフィーユに例えていらっしゃいました)こそが1部昇格に繋がってくることと思います。そのために、チームはこれまでの成長スピードをさらに上回る、謂わば“トップスピード”で最終戦まで成長し続けることこそが最も肝要なのではないでしょうか。
文章で書くのは簡単ですが、それを4年生が中心となって行動に移すことができるのがteam2021の強みであると自負しております。公式戦は残り僅かではありますが、どうか試合をご覧いただく際には、このようなチームの強みを頭の隅に置いていただければ、良いチームであることが尚お分かりいただけると確信しております。

重ね重ねにはなりますが、今週末に迫った秋季リーグ最終週で1部昇格を決め、永田副将がチームで発表していた「勝って兜の緒を締めよ」を体現できるよう、全部員が全力をかけて戦ってまいります。
今後とも変わらぬご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。

【戦評】秋季リーグ戦第9戦 vs 国士舘大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。環境情報学部1年内田克弥と申します。先日行われた秋季リーグ戦、国士館大学との試合結果をご報告いたします。

10月24日(日)

●慶應義塾大学 3-0国士館大学○
25-17
25-22
25-22

【先発選手】
WS:小出(環4)-島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:降(商3)-芳賀(環1)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)

【交代選手】
宮川(総4)、渡邊(商1)、加藤(商4)

【控え選手】
谷(環4)、安達(環3)樋口(経3)

【試合内容】
本日の対戦相手である国士館大学は、安定したサーブレシーブと力強いスパイクが持ち味で、段トスもしっかり打ち込んでくるチームである。ブロックとディグで粘り強くラリーを制することが重要である。

・第1セット
WS島田の強烈なサーブから相手のスパイクミスで最初の得点を慶應がとり、その後相手のスパイクが決まり1-1となった。そして序盤はサイドアウト合戦となり拮抗する。試合が8-7となった時、Li永田が相手のスパイクを3連続レシーブし、そのラリーをOP松本が決め切り、慶應が流れをつかむ。島田のサーブと慶應のブロックで相手スパイクのミスを誘い、3連続得点をあげ、国士舘大学が1回目のタイムアウトを取る。その後もMB芳賀のクイックも決まり13-8で中盤戦へ。その後も小出の意表を突いたフェイントとブロックアウトで流れを渡さない。要所で相手のサービスエースを許す場面もあったが、降のクイックで嫌な流れを切り、再び慶應の流れとなったところで国士舘大学2回目のタイムアウトを取る。それでも小出のスパイク、松本のサービスエースで流れを渡さず、25-17で第一セットをとった。

・第2セット
第2セットは第1セットの勢いそのままに松本、小出の2連続スパイクポイントから始まり、高いブロックで相手のスパイクミスを誘った。その後、相手のサービスエースなどで追いつかれ、取って取られての接戦となる。それをS高倉のダイレクト、松本の相手ブロックの上からのスパイク、降のブロックでブレイクをとり、慶應が一歩抜け出し、13-11で中盤戦に入る。中盤戦は相手のサーブポイントがあり、ブレイクを許してしまうが、松本のバックアタックとブロックアウト、島田のブロックで3連続得点を挙げ、さらにこいでの相手ブロックの上からのスパイクで流れをつかみ20-17とする。その後も再度アウトをしっかり決め切り最後は相手のスパイクミスで第2セットも慶應がとった。

・第3セット
第3セットは相手のスパイクポイントから始まり、その後松本のスパイクポイント、降のブロックポイントでブレイクする。その後は相手もこちらも一歩も譲らず接戦となり。10-9となる。ここで芳賀のサーブで相手のタッチネットを誘いブレイクし慶應が一歩抜け出す。その後こちらも相手も2回ずつサイドアウトを取り、13-11で中盤戦へ入る。14-12のラリーで相手にブロックポイントが出て慶應がこの試合初めてタイムアウトを取る。タイムアウト後は相手のスパイクミスでブレイクし、さらに芳賀のクイック松本のブロックアウトでブレイクし18-14で慶應が中盤抜け出す。その後どちらも譲らない展開となるが、S高倉の代わりに入ったOP加藤の相手ブロックの上からの強烈なスパイクでブレイクする。そのままの勢いで終盤もサーブカットが乱れず、松本のスパイクポイント降のクイックで得点を挙げ、最後は松本と芳賀のブロックで第3セットをとった。

無観客試合ではございましたが、たくさんの応援をありがとうございました。
残り2戦ですが、最後まで塾バレー部へのご声援のほどよろしくお願いいたします。

【戦評】秋季リーグ戦第8戦 vs 法政大学

先輩各位
日頃よりお世話になっております。商学部1年の渡邊大昭と申します。秋季リーグ戦、法政大学との試合結果をご報告致します。

9月25日(土)
●慶應義塾大学3-0法政大学○
第1セット25-18
第2セット25-17
第3セット25-22

【先発選手】
WS:小出(環4)-島田(経2)
OP:松本(環2)
MB:降(商3)-芳賀(環1)
S:高倉(商3)
Li:永田(総4)樋口(経3)

【交代選手】
加藤(商4)渡邊(商1)

【控え選手】
谷(環4)、加藤(商4)、宮川(総4)、安達(環3)

【試合内容】
本日の対戦相手である法政大学は全国で実績を残した選手が多く、力強いサーブや高いトスをブロックの上から叩いてくる攻撃力の高いチームである。開幕戦から7連勝中の慶應は勢いそのままに白星を挙げていきたい。

第1セット
序盤からMB降のブロックやOP松本のサービスエースなどで連続得点し6-3と慶應ペースで試合の主導権を握る。法政大学にアクシデントがあり、試合が一時中断したが芳賀の打点の高いクイックや松本のスパイクで10-5とリードを広げていく。絶好調キャプテン小出がレフトから淡々とサイドアウトを取っていき13-10としテクニカルタイムに入る。タイム後は法政大学の高いブロックに苦しみ、13-12とされるもWS島田のスパイク小出のバックアタックなどで確実にサイドアウトをしていき、芳賀のナイスワンタッチから小出がレフトからの強烈なインナースパイクで18-15とし法政大学が1回目のタイムを要求する。タイム後も慶應の勢いは止まらず松本のブロックポイントや小出のダイレクトスパイクで20-15とし法政大学は2回目のタイムを要求する。タイム後は、L永田の安定したレシーブやS高倉の巧みなトスワークで法政大学を惑わし、降のブロックや松本のスパイクで24-18とし高倉に代わってOP加藤がピンチブロッカーとして入り、加藤のプレシャーから法政大学のスパイクミスで25-18とし1セット目を先取する。

第2セット
幸先よく1セット目を先取した慶應は、芳賀のブロックポイントで流れをつくると、高倉の高いセットアップから小出、松本へ速いサイド攻撃を展開していき4-1とリードし、法政大学は1回目のタイムを要求する。しかしタイム後は法政大学のハイブリッドサーブに苦しみ5-4とされ慶應はタイムを要求する。タイム後は、小出が前衛後衛からマークが厳しい中でも冷静に決めていき11-7とリードする。降のサービスエースなどで13-9としテクニカルタイムに入る。タイム後は小出のバックアタックや松本のライトからクロスの隅に打ち込むスパイクで16-10と点差を離していく。降の硬いブロックや小出と高倉の息のあった完璧な時間差攻撃で法政大学のブロックを翻弄し20-15とし流れを掴み、法政大学は2回目のタイムを要求する。タイム後も勢いは止まることなく、松本のサーブで法政大学のレシーブを乱すと降の打点の高いクイックや小出の時間差攻撃が炸裂する。24-17とセットポイントになった時、高倉に代わって加藤が入る。そして、加藤にトスが上がりライトからブロックの上からスパイクを叩き込み25-17としこのセットも取る。

第3セット
勢いそのままにこのセットも取っていきたい慶應は、島田のディグや降のブロックなど序盤から守備で流れをつくっていく。自分たちのミスが出てしまい5-8とリードされるが、高倉のナイスレシーブからエース松本が難しいトスをインナーに打ち込むスパイクを放つなど8-8と追いつく。しかし、法政大学の高いブロックと鋭いサーブに苦しみ10-12とされ慶應は1回目のタイムを要求する。タイム後は、今季リーグ戦初となる松本の時間差攻撃を披露するが、アウトになってしまい10-13となりテクニカルタイムに入る。タイム後は、小出がレフトからブロックを弾き飛ばすスパイクを放つと、松本がサービスエースを取り13-14と点差を縮めていく。その後14-15とし小出に代わって渡邊を投入するが、サーブミスになってしまう。島田と松本の2年生コンビが両サイドからスパイクを決めていくと、島田の好レシーブから降のBクイックが決まり20-20とし法政大学は1回目のタイムを要求する。タイム後は、エース松本が2連続サービスエースを取り法政大学は2回目のタイムを要求する。タイム後は、小出の時間差攻撃などで24-21とし、高倉に代わって加藤を投入するも得点には結びつかなかったが、最後は降の高さを生かしたクイックで25-22とした。

よってセットカウント3-0で本塾の勝利。

今回はライブ配信を行うことができませんでしたが、日頃よりライブ配信をご覧いただいている方々、御支援くださる方々、誠にありがとうございます。今後とも慶援をよろしくお願い申し上げます。

【活動日誌】教養の眼鏡(総2・大槻晟己)

こんにちは。
2年の大槻晟己です。
秋を感じる間も無く、冬のような寒い日が続くこの頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 私は今学期、これまで触れたことのない分野に挑戦してみようと思い、所属キャンパスであるSFCの特徴を活かしてこれまでとは少し違ったジャンルの授業を履修しています。また現在、自動車の教習所に通っているということもあって新しい世界に触れる機会が幾つかあったので、そうした中で気づいたことについて書いていこうと思います。

 先日、ある授業の中でSDGsについて学びを深める時間があり、担当されている教員の方が「SDGsの眼鏡をかけて世の中を見る」という旨の発言をされていました。一瞬、私は気取った言い方のように感じたのですが、よく考えてみると「〇〇の眼鏡をかける」という言葉は学問の本質を突いた、素晴らしい一言だと思うようになりました。
 
 私たちが何かを学ぶとき、多くの場合はテストで良い点を取ったり、資格を取るための学びであったりする場合が多いと思います。それは現在の教育制度や社会の仕組みを考えれば至極当然のことでしょう。しかし、その一方で学んだ知識や考え方をもとに社会を見てみること、言葉を借りるならば、「得た知識の眼鏡をかける」ことも一方で重要なことではないかと思うのです。その眼鏡はかける前と後で、自分の見る景色を大きく変えるものもあれば、あまり変化のないものもあると思いますが、少しずつ自分の教養を形作っていくはずです。

 最近の自分の経験では、まさに自動車教習所で標識について授業を受けた後、見える景色が変わりました。教養と言えるほど立派なものではありませんが、普段は目に入れることもなく素通りしていた標識が目に入るようになり、その交差点や道ではどのような交通整理が行われているのかを理解できるようになりました。
 
 上記の私の標識の件では眼鏡をかけた後の以前との変わり方がかなりわかりやすかったので、このようなことをふと考えるきっかけになりましたが、みなさんは最近新しい眼鏡をかける瞬間はありましたか?最近学んだことや発見したことを少し意識して周りを見てみると、また違った景色が見えてくるかもしれません。

最後になりましたが、私たち慶應義塾体育会男子バレーボール部の秋季リーグ戦も残り二試合となりました。ここまで全ての試合で勝利を掴むことができたのも、私たち部員の力だけではなく、応援していただいている多くの方のご支援があってのことだと感じております。目標である一部昇格に向けて、チーム一丸となって最後まで全員で戦い抜きますので、今後も応援よろしくお願いいたします。