【お知らせ】

【活動日誌】役割と学年(商3・高倉真古都)

日頃よりお世話になっております。商学部3年の高倉真古都です。

4月の中旬に近づき、夏らしい気候の日が増えてきました。とはいいつつも朝晩の寒暖差は厳しいものがあります。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

今回は私の思考をだらだらと書かせていただこうと思います。私も三年生となり、個性豊かな部員と日々練習を行っている中で「役割」について考えることが多くなりました。組織に所属する人間は何かしらの役割を持っていて、私達も例外ではありません。私達に求められる役割を分類すると、大きく二つに分けられると私は考えます。一つはポジションごとの役割、もう一つは学年としての役割です。ポジションごとの役割は言うまでもないので今回は詳しくは書きません。もう一つの学年としての役割について詳しく書こうと思います。上級生に求められる役割は、安定した心構えと余裕を持ちつつ、視野を広く持ち、後輩がプレッシャーを感じることなくプレーをできる環境づくりが求められると考え、逆に下級生にはその環境で思いっきり大暴れしチームの勢いづけることが求められると考えます。

さて、私は上記の文章の中の「上級生」「下級生」に、具体的な学年をあえて明記しませんでした。その理由は、具体的な数字を入れることでそれぞれの選手の役割を限定したくなかったからです。もちろん、入学したばかりの新入生には上に述べたような「大暴れ」の活躍を期待することはありますが、チーム内に一人でも多く「上級生」が存在する方が、組織として強いのではないかと私は考えます。

4月に入り新入生も本格的にチームに合流し、来る春季リーグ戦に向けて、チームは結束を高めている最中であります。私達の活動は他の誰かの支えがあってこそ成り立つこと忘れずに、日々努力を積み重ねてまいります。変わらぬご支援ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

乱文失礼いたしました。

【活動日誌】失敗談から学んだこと(経4・松川将大)

皆様こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
経済学部4年の松川将大です。

春の気配もようやく整い心浮き立つ今日この頃、皆様お変わりなくご活躍のこととお喜び申しし上げます。

さて、本日は先日私が犯した【失敗談】についてお話しさせて頂きます。非常に恥ずかしい思いをしたと共に、今後の学びともなりました。

勿体ぶらず、一体何を失敗したのか簡潔にお伝えさせて頂きます。私は先日、部員全員の前で一発ギャグをする機会に恵まれたのですが、大滑りしてしまったというお話です。特に女子受けが非常に悪かった。私としては部を盛り上げるべく綿密な準備をした上で臨み、イメージトレーニング等も完璧だったものの、結果には結びつきませんでした。

私は「場を温める」という結果を得られなかった要因を、「客観性の欠如」だと認識しております。自分の中で手応えがあっても、他者から見て納得できるとは限らない。私は部員全員のニーズを把握しきれず、自分の経験則に頼って実行に移してしまったことを強く反省しております。
「相手の理解に徹することが大切だ」、当たり前であるが故に私の思考から抜け落ちておりました。今一度気を引き締めてまいります。

この度は拙い文章を最後までお読み頂きまして誠にありがとうございました。来月から始まるリーグ戦に向けて精進してまいります。
今後とも何卒ご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

【活動日誌】自己紹介(法1・田鹿陽大)

皆さん初めまして。
今年度より慶應義塾大学体育会バレーボール部に入部させていただくことになった田鹿陽大(たじかひなた)と申します。よろしくお願いいたします。

私は慶應義塾高等学校出身で、高校時代はバレーボール部に所属し、ポジションはリベロを努めさせていただいておりました。この場をお借りして、少し自己紹介をさせていだたきます。

私がバレーボールをやり始めたのは中学生の時で、先輩に誘われて特にこれといった考えもなく入部し、プレーをしていました。そのせいか中学時代では個人として、チームとしてはあまり結果を出すことはできませんでした。しかし、バレーボールという競技を純粋に楽しむ様になっていました。

高校に進み、躊躇なくバレーボール部に入りました。そこで新しく出会った仲間は身長も高く技術もあり、選手としての強みを確実に持っていました。自分も彼らに負けるまいという思いでバレーボールの練習に取り組み確実にレベルアップし、全国レベルの試合や春の高校バレーも経験することができました。そのような大舞台で全国レベルのプレーを目の当たりにすることができたのはとてもいい経験だったと思っています。

しかし、選手としての限界を感じ、大学でプレーをすることを諦めました。ですが、高校での素晴らしい体験やプレーの知識と持ち前の明るさを活かし、アナリストとしてこのチームが1部リーグに上がれるように努めて参りたい所存です。これから4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(経1・細野一真)

皆様、初めまして。

今年度より慶應義塾体育会バレーボール部に入部させて頂きました、経済学部1年の細野一真(ほそのかずま)と申します。私は慶應義塾高等学校出身で、ポジションはセッターを務めていました。この場をお借りして自己紹介をさせて頂きます。

私は中学からバレーボールを始め、今まで6年間続けてまいりました。ここで、バレーボールを始め慶應義塾体育会バレーボール部に入部したいと思った経緯についてお話しさせて頂きます。私が小学生低学年の頃、慶應義塾体育会バレーボール部OBである父とよくリーグ戦や早慶戦の応援に行き、そこでバレーボールという競技に出会いました。その当時の私は大学生がとても大きく感じ、憧れを抱いていたのを今でも覚えています。本塾バレー部に入りたいと強く思ったのは早慶戦の応援に行った時のことです。私はまだ幼いながらにも早慶戦という一大イベントの迫力や盛り上がりを強く感じました。結果は見事早稲田大学に勝利を収めました。試合後、フロアにOBの方々と現役の選手が集まり円陣を組み、勝利の喜びを分かち合っている姿を当時の僕は母と一緒に観客席から見ていました。その光景を見た私は、自分もあの場に立って父と肩を組みたいと思い、本塾バレー部に入りたいと強く思いました。それからも何度も試合に足を運び、より体育会に入りたいという気持ちが強くなりました。本塾バレー部に入部するために中学受験をし、普通部に入学しました。それからはバレーボール一筋でここまで来ました。

普通部の頃は、勉学優先であまりバレーボールに打ち込むことは出来ませんでした。私が中学2年の時、塾高が初めて春高バレーに出場しました。春高バレーの応援に行った際も、慶應義塾の大応援団を目の当たりにし、慶應義塾の先輩方との繋がりを感じました。塾高に入学し、バレー部への入部を決めた時には、全国レベルのチームに自分が通用するのかという悩みはありましたが、私の小さい頃からの夢である体育会バレーボール部に入部するということを実現するために決心をし、ここまで練習を積み重ねてきました。選手として出場出来ない期間はとても長く辛い時期もありましたが、バレーボールが好きという気持ちに変わりはなく、3年時には春高バレーに出場し、貴重な経験をさせて頂きました。

私は慶應義塾体育会バレーボール部に入部するという目標のため、ここまでバレーを続けてまいりました。しかし、ここがゴールではなくまだスタートラインであると私は思っています。今後はチームスタッフとして裏方の仕事ではありますが、一部昇格というチームの目標、そして、早慶戦に勝利し、父やOBの方々と勝利を分かち合うという私の夢に向かって日々精進していく所存であります。4年間よろしくお願い致します。

【活動日誌】自己紹介(商1・渡邊大昭)

皆様初めまして。
今年度より慶應義塾大学商学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部させていただく渡邊大昭(わたなべひろあき)と申します。この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。

私は慶應義塾高等学校出身なのですが、中学校3年生までは宮城県で過ごしていました。ポジションはオポジット又はアウトサイドヒッターを務めています。私がバレーボールを始めたきっかけは小学校4年生の時、周りより身長が高く、母が経験者だったため仲の良かった幼なじみと一緒に遊び半分で始めました。

中学校3年生の時、私が所属していたクラブチームの監督から慶應義塾高等学校を勧められ、練習に参加させていただきました。その時に文武両道を目指し、本気でバレーボールと向き合っている渡辺大地先生と先輩方とに憧れ、親元を離れ厳しい環境で自分が成長するために慶應義塾高等学校に入学することを決意しました。

高校1年生の時に、高倉選手(商3)、降選手(商3)樋口選手(経済3)ら先輩方と共にコートに立たせていただき、夏のインターハイ初出場。過去の栄光にすがるのではなく、更なる高みを目指すことを学びました。2年生の時に、島田選手(経済2)、今田選手(商2)ら先輩方と困難を乗り越え、奇跡のような試合展開から春の高校バレーに出場させていただき、チームワークの重要性を痛感しました。また、島田選手のような背中でチームを引っ張る選手を目指すようになりました。しかし3年生の時には、新型コロナウィルスの影響で練習が休止してしまいました。休止中は地元の宮城県で幼なじみとビーチバレーを毎日のようにしていました。学校再開後、練習が再開するのが他校よりも遅く、練習も限られた時間でしかできませんでした。人間関係も上手くいかず、毎日が不安でした。私自身その不安を消そうと必死に練習とトレーニングに打ち込み、プレーや声でチームを引っ張っていく存在を目指していました。チームとしても田鹿選手(法法1)や細野(経済1)と共に言いたいことを言い合えるチームを目指していました。チームが1つになっていく中で春高予選では準優勝に終わり、春の高校バレーに出場が決まりました。そして、最後の春の高校バレーではベスト16という結果で終わってしまいました。自分の力不足から悔しさが込み上げ大泣きしてしまった事は今でも忘れません。

引退後の私に島田選手が「大学で一緒に日本一を目指そう。」と声をかけていただき、バレーボールプレイヤーとしても人間性としても高みを目指しながら、先輩方と共に日本一になるため、入部を決心しました。

私にとってバレーボールとはなくてはならない存在です。バレーボールに出会ったこと、バレーボールを通じて出会った先生方や仲間、当たり前のようにバレーボールができることに感謝し、慶應義塾体育会バレーボール部の勝利に貢献できるよう日々練習に励んでいきたいと思います。4年間よろしくお願いします。

【活動日誌】自己紹介(文1・山本昌岳)

皆様、初めまして。

本年度より慶應義塾大学文学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に学連委員として入部させていただきました、山本昌岳(やまもとまさたか)と申します。この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

私は慶應義塾高校出身で、ポジションはセッターです。

私がバレーボールを始めたのは中学1年生の時で、きっかけは4歳年上の兄が中学からバレーボールを始めていたことでした。慶應義塾中等部に入学した私は、当時の中等部コーチであり本塾バレーボール部OBである吉村達比古先輩(H30卒)に指導を賜りました。吉村さんが、厳しく、そして芯のある態度で常に本気でぶつかってきてくださった3年間は私にとって本当にかけがえのない時間であり、私はそこからバレーボールに対する情熱を学ばせていただきました。

そのまま慶應義塾高校に進学した私は、より高いレベルでバレーボールに取り組むことになりました。1年時の秋にほぼ穴埋めといってもいいような形ではございますが、幸運にもレギュラーとして試合に出させていただくことになり、渡邊(商1)ら同期と島田航希さん(経2)ら先輩方とともに、春高出場を目標として努力いたしました。チームメイトとの実力、経験の差は歴然であり、最初はどうにかチームの足を引っ張らないことに必死でした。しかし、努力を積み重ねていくうちに少しずつ技術や精神面で成長することができ、3年振り2度目の春高出場とベスト16という結果に微力ながら貢献することができました。

私は中学と高校を通して、慶應義塾のバレーボール部という非常に恵まれた環境で6年間を過ごしてきました。文武両道の体現の中で、他の環境では学びえない多くのことを学んできた私にとって、慶應義塾体育会バレーボール部に所属することはさらなる成長を得られるとともに、とても貴重な経験を得るチャンスになると確信しております。

学連委員として、部員として、また一人の人間として私自身が成長することで、一部昇格と日本一というチームの目標に対して、少しでも貢献できるように全力で精進していく所存ですので、4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(環1・芳賀祐介)

皆さん、初めまして。

今年度より環境情報学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部しました芳賀祐介(はがゆうすけ)と申します。

私は北海道の札幌北高等学校出身で、ポジションはミドルブロッカーです。この場をお借りして自己紹介をさせていただきます。

私は小学校2年生の時に知り合いの誘いでミニバスケットボールを始めました。当時から身長が大きかった私は小学校6年生まで競技を続け、札幌地区の選抜チームに選出されました。中学校に入学し、バスケットボールを続けようとしたものの、部活動が存在しなかったことがバレーボールを始めるきっかけになりました。中学校でも身長が大きく伸び、中学校三年生の時にはJOC北海道選抜に招待されていましたが学力での高校受験というのもあり、それを辞退しました。その後、無事札幌北高等学校に合格し、進学を決めました。

高校でもバレーボール部に所属し、部活動にも全力で取り組んでいましたが、それ以上に勉学に励む高校だったので、なかなか毎日満足するまで練習できる環境ではない中でバレーボールを続けていました。1年時より試合に出て、プレーをしていましたが地区予選、北海道予選では思うような結果は出せませんでした。しかし、2年時には身長と将来性に期待して頂き、北海道国体チームに選抜され、初めて全国でのバレーボールを経験しました。その成果もあり、全日本ユース候補として選考会を重ね、最終選考会まで選出されたところで新型コロナウイルスの影響で開催中止を余儀なくされてしまい、悔しい思いをしました。自分の高校では、大学受験に備えて最後の高校3年生での春高バレーは出ないため、結局、その時点では思ってもみなかった大会で自分の高校バレーは幕を下ろしました。

ドリームマッチの時に私のプレーを見た宗雲前監督に声をかけていただき、慶應義塾体育会バレーボール部の存在を知り、高校3年間で達成することのできなかった日本一の夢を叶えるために慶應義塾大学への入学を決意しました。

大学では高校での悔しい思いを忘れずに、私の武器であるブロックとスパイクで目標である一部昇格、インカレ優勝に貢献するために日々精進して参ります。4年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】自己紹介(環1・内田克弥)

皆さん、初めまして。

今年度より慶應義塾大学環境情報学部、並びに慶應義塾体育会バレーボール部に入部しました内田克弥(うちだかつや)と申します。

私は島根県松江工業高等専門学校出身で、ポジションはアウトサイドヒッターです。この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

私は小学校時に、親の影響でバレーボールを始めました。初めは遊び感覚でバレーボールを楽しみながら中学生時にJOC島根選抜に選ばれ、そこから勝つためのバレーボールを学んでいきました。練習もハードで自分もバレーボールに対して情熱を持ちましたが残念ながら私はレギュラーメンバーに入れませんでした。そこでの悔しさをバネに当時のJOCのメンバーが多く進学する松江工業高等専門学校に入学しました。

そこで、一年生時に試合に出るチャンスをもらえ、レギュラーを勝ち取ることができましたが、チームとして春高はおろか県大会の決勝にすら出られませんでした。試合後、後悔とともに、それまで口では勝ちたいといいつつも、どこかで怠けてしまっている自分がいることに気がつきました。そこで一から自分を見直し、本気でバレーボールに取り組んだ結果中国大会優勝、春高出場をすることができました。

通常、高専は5年間通学しなければなりませんが、大学でバレーボールがしたいという気持ちがあり、先生とも相談した結果、慶應義塾体育会バレーボール部に入部することを決意しました。

現在、慶應義塾体育会バレーボール部は関東二部リーグで、チームは春季リーグでの一部昇格を目指し日々練習しています。新入生としてしっかり下から支えていきたいと考えています。そして、その先にある日本一に向けて精進していきます。4年間よろしくお願いします

【活動日誌】自己紹介(商2・三ツ井梨々香)

皆様、初めまして。
今年度より慶應義塾体育会バレーボール部にトレーナーとして入部いたしました、商学部2年の 三ッ井梨々香と申します。

この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

慶應義塾湘南藤沢高等部を卒業した私は、バレーボールの経験は一度もありません。しかしな がら、2015年のワールドカップバレーをテレビで観ていた私は、当時新星であった石川祐希選手のプレーに目を奪われました。そして現在、ファンとして応援していた大学バレーという憧れの舞台にスタッフとして関われていることに、大変喜びを感じております。

高校時代に弓術部で幹部を務めていた私にとって、バレーボールはもちろん、チームスポーツや 選手のサポートなど、全てが初の挑戦です。また、トレーナーという役職も体育会バレーボール 部初となります。今は心温かい先輩や同期に助けていただいておりますが、自分にできることは 何か、チームに必要なことは何か、「信頼関係」を第一に日々試行錯誤を繰り返していく所存で す。

慶應義塾大学学長を務められていた小泉信三氏が残した『練習ハ不可能ヲ可能ニス』という言 葉があります。弓道場に飾られていたこの言葉を、私は繰り返し眺めていました。そして体育会 の練習に参加している今日この頃も、常々思い出します。努力という可視化できない存在への価値観は人それぞれ異なりますが、私がすることは、仲間を信じて勝利に貢献することただ1つで す。一部昇格・日本一というチームの目標に向けて、微力ではありますが邁進してまいります。3 年間よろしくお願いいたします。

【活動日誌】結果にこだわる(総1・大槻晟己)

皆様、こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
政策学部新2年の大槻晟己です。

暑がりの私は春を通り越して夏の訪れを感じているこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、春は多くの人が『新生活』をスタートする季節です。昨年の私もちょうど今頃から慣れない一人暮らしを始めて、多少の不安は感じながらも待ちに待った大学生活のスタートに心を躍らせていたと記憶しています。
今年の私はこの春に大きく生活が変わるわけではありませんが、この区切りをいい意味で自分を変えるきっかけにしていこうと考えています。

今シーズンの私のテーマは『結果にこだわる』です。
私はこの一年で自分を見つめ直した結果、努力する過程に満足してしまう悪癖があると自覚するようになりました。心の底ではそれが自分の課題であることに気づきながらも、チームメイトなどの周りの人からかけて貰える温かい言葉に甘え、その気づきに蓋をしてしまっていたのです。

しかし、自分がこれから成長していくためには、「絶対に結果を出す」という覚悟を持って日々の生活を送ること、それが不可欠であると考えました。そのためには今までのような「努力っぽいこと」ではなく、「本当の努力」をしていかなくてはいけません。今まで以上にしんどいことや面倒くさいこと、辛いことが多くなると思いますが、今年一年やり切っていきます。

 日頃からご支援いただいているOBOGの方と会える機会が少ないのは残念ですが、だからこそ私たち慶應バレー部のパワーを届けられるよう、より一層精進して参ります。
これからも応援の程よろしくお願いいたします。

【活動日誌】好奇心(経2・樋口太樹)

日頃よりお世話になっております。
経済学部新3年の樋口太樹です。
春を感じさせる暖かい日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
桜の季節ということで、私は通学途中に見える目黒川の桜を楽しみながら日々の練習に励んでおります。

今回は、私たちの新たな持ち味になるであろう「好奇心」について書かせて頂こうと思います。

ここ最近、本塾バレー部では新しいことにチャレンジする部員が多く見受けられます。
朝4時台に起きてジムに向かう人や毎日練習前にスタバに立ち寄って資格の勉強をする人、脂質が3グラム以上含まれた食品を摂らないと宣言してリュックに鶏むね肉とゆで卵を詰め込む人やNetflixを使って英語学習に励む人など、多くの部員がバレーだけでなく様々なことに対して努力を重ねており、新しい刺激が増えて非常におもしろいなあと感じます。
なかでも、某新入生はプロテインの飲み方に絶対的なこだわりを持っており、プロテインの飲み方ひとつでこれほど考え方が違うのかと驚きを覚えました。

これらの好奇心は、プライベートだけでなく日頃の練習にも活きています。
練習メニューを決める際には、頭で考えるだけでなく「とりあえずやってみよう」と新しいメニューを積極的に取り入れたり、実際に練習するなかでも様々な状況を想定して少しづつ球の出し方を変えたりするなど、バリエーションが豊かになることで毎日の練習がより有意義なものになっていると実感しています。技術的な課題は組織・個人ともに山積みではありますが、今後試合を重ねていく中でこれらを通じて身につけた応用力や対応力がどれほど通用するのか楽しみです。

昨年度に引き続きリーグ戦は無観客での開催となり、応援してくださっている皆様に直接試合を見て頂くことができないのは非常に残念ですが、画面越しでも伝わる熱い気持ちを胸に見ていて楽しいバレーを展開できるようこれからも練習に励んでまいります。
今後とも、応援のほどよろしくお願い致します。

【活動日誌】2(商3・加藤靖丈)

皆様こんにちは。三年の加藤靖丈です。いつもお世話になっております。

1月と2月は自粛によって瞬く間に過ぎ去り、気づけば3月も終わろうとしています。活動日誌を書くのはだいぶ久しぶりで、正直書くことあまりないななんて考えてしまいます。自分の話をしてもつまらないので、ありきたりですが練習再開した感想を2つほど書こうかと思います。

まず、2度目の自粛を経てバレーボールをしている感想ですが、なんだかんだで楽しいですね笑。今回の自粛期間、アメフトやモータースポーツと色々見てみたのですが、やっぱり自分でするのが一番だな、と思いました。自分でプレーすることの魅力は、ただ単に楽しいだけではなく、その中で発見があったりと試合の結果以外の様々な部分に現れてくると思いました。アメフト見てても単純にすごいってなるだけで発見とかはないですから笑。それをいかに多く掴むかがリーグ戦に向けて重要になると思うのですが、久しぶりにバレーボールをするとそんな細かいことは全て吹き飛び、シンプルな感想に帰結しました。バレーボールは楽しいです。長々と書いといてそれだけ?って言われそうですが、それだけです笑。

2つ目は新入生についてです。それぞれの感想は各自が自己紹介などで書いてくれると思いますので、あまり大きなことは言えませんが僕の感想を書かせていただきます。これも非常にシンプルになってしまうのですが、仲間が増えるのは嬉しいですね。戦術面でも手札が増えるのは嬉しい悩みですし、バックグラウンドが一人として同じではないため、十人十色以上の色濃いチームになると思います。考え方やとらえ方の違いですれ違いなどが起きるかもしれませんが、上手く活用すれば強みになりえると思うので生かしていきたいですね。(その一方で部員の半分近くが塾高出身になってる気がしますが)

だらだらと感想を述べた非常にまとまりがない話になってしまいました。読みにくくて申し訳ありません。しかしながら、2度の自粛を経て全員揃ってバレーボールができることはとてもありがたいことです。リーグ戦などはこれからの情勢次第で流動的な部分があると思いますが、アウトコントロールな部分にとらわれず頑張っていきたいと思います。それでは失礼いたします。

【活動日誌】積み重ねてきたもの(商3・降小雨)

皆様こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
商学部三年、降小雨です。
やわらかな春光に心躍る季節になりました。春の暖かさに甘んじ、ついつい惰眠を貪ってしまう日々ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、今回の活動日誌では「熱量」と言うものについて私の考えを語らせていただこうと思います。というのも、お恥ずかしながら度重なる自粛により、私自身が「熱量」を見失いそうになったからです。

既知のとおり、新型コロナウイルスの影響で、私達バレーボール部は活動を自粛し、私自身バレーボールに触れない期間が3ヶ月続きました。
今まで、生活の中心であったバレーボールが無くなったという虚無感に加えて、強制的に自分の外の環境に目を向けさせられる期間が続き、「バレーボールを続ける意味はあるのか?」「勝てないのに尽力をする必要はあるのか?」と、自問自答する日々が続きました。

そんな状況の中で、ある記事を読ませていただきました。その記事はポーランド代表、バルトシュ・クレク選手(現WD名古屋)へのインタビュー記事でした。以下に抜粋を載せます。

「結果というものはさまざまなことに起因して出てきますが、時に不運であったり、自分ではどうしようもないこともあります。それでもひとつ、私たちが本当に誇りに感じるべきものは、これまでどういう取り組み方をしてきて、毎日どういったことに取り組んできたか。」

田中夕子 Y!ニュース 「日本の育成時代、指導者への提言。五輪金メダリストという夢。バルトシュ・クレクが語る」
https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakayuko/20210319-00228150/

私はこの記事を読み、まさに私が釈然としなかったことはこの事なのだと感じました。同時に、相次ぐ自粛や奮わない結果などの、己1人の力ではコントロールする事の出来ないものに自分は振り回され、今まで培ってきた過程までも無碍にしてしまっていたとも自覚しました。

そして、クレク選手の言うように、「これまでどういう取り組み方をしてきて、毎日どういうことに取り組んできたか」の積み重ねこそ私達が誇りに持つべきものであり、「熱量」の源であり、それは何があってもブレるものではないと今一度考え直すことができました。

4月10日から春リーグが始まります。
試合まで残された日数に限りはありますが、今まで積み重ねてきたものを信じ、「熱量」をもって全力で取り組みたいと考えております。

月並みではありますが、まだまだ先の見えない時期が続きますので、皆様お身体には気をつけてご自愛ください。これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。

【活動日誌】『一部昇格への片道切符』(商3・濱本健人)

皆様お久しぶりです。
早朝5時に起床し、夜は22時に寝るという早くも優雅な老後の様な生活を最近送っております、商学部新4年の濱本健人です。
3ヶ月ぶりの日誌に加え、厳ちゃんにトップバッターを任命されたという緊張故に拙い文章になるかと思いますが最後までお付き合い頂ければ幸いです。

今回はトップバッターと言う事もあり柄にも無い事を書かせて頂きますので、現役部員は笑い飛ばしながら読んでいただければなと思います。

69日後の5月30日、私達は笑ってるでしょうか、泣いてるでしょうか。
そうです、この日は春リーグ最終日で昇格の可否が決定する日で御座います。私達の目標はここで一部に返り咲く事であります。その為に必要な事は月並みではありますが、『自分と仲間を信じる事』しかないと思っています。

確かに、技術面を上げれば課題は山積ですが全員が自分と仲間を信じOne Teamになった時、私達が負ける姿は想像出来ません。約2ヶ月、11試合非常に長く険しい道のりなのは重々承知です。必ず辛い瞬間は来ると思います。その時は4年生が必ず引っ張り、最後まで責任を果たすので69日後の5月30日に皆で笑う為に明日からまた一緒に成長していきましょう!

OBOGの皆様も直接お越し頂けないのが心苦しいですが、画面越しでも熱い気持ちが伝わるバレーを展開致しますので応援の程を宜しくお願い致します。

【お知らせ】2021年度春季関東大学バレーボールリーグ戦につきまして

各位

日頃よりお世話になっております。
2021年度春季関東大学バレーボールリーグ戦の開催が決定いたしましたので、お知らせいたします。

本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で開催されます。
日程及び組み合わせにつきましては現在調整中ですので、決定次第ご案内させていただきます。

詳細につきましては、関東大学バレーボール連盟の公式ホームページをご覧ください。

http://kanto.volleyball-u.jp/tournament/league-spring/6563

何卒ご理解いただけますようお願い致します。

また、春季リーグ戦開催決定に伴い、弊部は活動を再開いたしました。

「全員で集まってバレーボールに打ち込むこと」が当たり前ではないと深く実感した昨シーズン。 支えてくださっている全ての方に感謝の気持ちを届けられるよう、部員一同精進してまいります。 引き続き、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

【お知らせ】新入部員募集中!

新入生の皆様

合格、そしてご入学おめでとうございます。
本塾バレー部では、新入部員を募集しております!

大学ではもちろん様々な選択肢が待っていますが、人生で最後の学生生活を体育会で本気でバレーボールに打ち込むことで充実させてみませんか?

我々は「日本一」を目標に、新4年生10人、新3年生6人、新2年生8人の計24人(2/25現在)で、多くの方々のご支援のもと日々練習に励んでおります。
出身校も学部学科も様々ですが、部員全員が一つの目標に向かい、それぞれに役割を持って精一杯取り組んでおります。

現在、本塾バレー部では以下の役職を募集しております。

・選手
・チームスタッフ

試合で活躍する選手に加え、スタッフとして自身の強みを塾バレー部に活かしたい、貢献したいという方も大歓迎です!

また、新型コロナウイルスによる日吉キャンパス内記念館の入館制限に伴い、練習見学は3月現在では受け付けておりません
見学が可能になりましたらSNSなどにてすぐにご案内致します。皆様にお会いできますことを楽しみにしております!

興味のある方や入部に関する質問がある方は、[email protected]までお気軽にお問い合わせください。
活動の様子はTwitter(@keiovb)やInstagram(@keio_official_volleyball)に掲載しております。

部員一同心よりお待ちしております。

【追記】

塾バレー部をより知っていただくためにビラを制作いたしました。
ぜひご覧ください!

 

【お知らせ】今後の活動につきまして

各位

日頃よりお世話になっております。

緊急事態宣言の発令が延長されたことにより、当面の間活動を自粛することといたしました。

活動再開に関しましては、宣言の早期解除等も考えられることから決定次第、後日改めてご案内させていただきます。関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、ご理解をいただきますよう何卒宜しくお願い致します。

新型コロナウイルスの1日も早い収束と皆様の健康をお祈りして申し上げます。

以上

【活動日誌】パワーアップ!(経1・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
昨年末に行われました納会にて渉外副務を拝命いたしました、経済学部1年の厳です。井出口前渉外主務の意思をしっかり引き継ぎ、高橋現渉外主務からたくさん吸収し、感謝の気持ちを忘れずに、1部昇格と応援されるチームを目指すべく、精一杯励んでまいります。2021年になってから大分日にちが経ちますが、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

さて、寒暖差の激しい日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
小出主将率いる新チームがいよいよ始動するというタイミングで緊急事態宣言が発令され、期間が延長されることも決定し、今後の活動につきましても不透明な状況ではございますが、塾バレー部は活動再開後にパワーアップした姿をお見せできるよう、「今できること」に部員一同全力で取り組んでおります!

先日、オンラインでメンタルトレーニングの講習会を受けました!


       <オンライン講習会の様子①>


       <オンライン講習会の様子②>


       <グループセッションの様子>

辻先生の講習を聞くだけでなく、アドバイザーの脇先輩にも入っていただき、2・3人のグループに分かれてグループセッションも行いました。少人数で話し合うことにより、普段大勢の前で発言することが苦手な部員も発言しやすくなり、とても良い機会となりました。また、講習会の時間外にも、辻先生や脇先輩と部員の架け橋のような存在であるメントレ班を中心に、部員同士一対一で「塾バレー部に所属する目的」について話したりもしました。
辻先生がおっしゃっていたExcellent Teamになるために重要である自立・共有・信頼の3つを確立できるよう、今後も試行錯誤を重ねていきたいと思います。
辻先生、脇先輩有難うございました!

昨日よりホームページにて「合格・内部進学体験記」の連載が始まりました!一般入試・AO入試・指定校推薦・内部進学の4つのジャンルに分け、部員が実際に行なった具体的な対策や受験当日の様子、そして部の雰囲気など塾バレー部についても知ることができる盛り沢山な内容となっております。ぜひご覧ください!

最後になりますが、日々の努力の積み重ねがいつか実を結ぶことを信じて、引き続き家で出来ることに励んでまいります。今後ともご声援のほど宜しくお願いいたします。

皆様もお身体にはお気をつけてお過ごしください。
失礼いたします。

【お知らせ】活動再開の延期に関しまして

各位

日頃よりお世話になっております。
1月上旬に掲載いたしましたお知らせにて、活動再開は2月1日(月)としておりましたが、新型コロナウィルスの感染者数が減少していない現状を鑑み、緊急事態宣言が解除される予定の2月8日(月)まで活動再開を延期することといたしました。活動自粛に伴い、練習に関しましても全て中止とさせていただきます。関係者の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。活動再開に関しましては決定次第改めてご案内させていただきます。

対面での活動は中止となりますが、オンラインでのミーティングを重ねる等、チームとしてこの状況下においてでもできることを最大限実行してまいりますので引き続きご声援の程よろしくお願い申し上げます。

そして、新型コロナウィルスの1日も早い収束と皆様のご健康をお祈りして申し上げます。

以上

【お知らせ】1月31日(日)までの活動につきまして

各位

日頃よりお世話になっております。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令及び感染拡大状況を鑑みて、1月31日(日)までの全ての活動を自粛いたします。

これに伴い、予定していた練習は全て中止とさせていただきます。
2月1日(月)以降の活動につきましては、決定次第改めてご案内させていただきます。 関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、ご理解をいただきますよう何卒宜しくお願い致します。

1日も早い収束と皆様のご健康をお祈り申し上げます。

以上

【活動日誌】新年のご挨拶3(政3・勝呂亘)

平素より塾バレー部をご支援いただいております皆さま、明けましておめでとうございます。
本年度主務を務めます法学部政治学科3年の勝呂亘と申します。よろしくお願いいたします。

昨年中はこのような状況下にもかかわらず、多大なご支援を賜り誠にありがとうございました。
部員一同、バレーボールができるありがたみを肌で感じた1年間となりました。

さて、本日は1月3日ということで三ヶ日も最終日となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
明日からお忙しくなる方も多いと思われますので、ぜひ本日中に一昨日の小出主将、昨日の永田副将の日誌も併せてお読みいただければと思います。

概要だけお伝えいたしますと、小出主将はチームスローガンについて、永田副将はビジョンの共有についてお話いたしました。これらをお読みになった前提で私は「応援されるチーム」についてお話させていただきます。

私たち新チームは前半シーズンの目標として「1部にふさわしいチーム」を全力で目指し、その結果として昇格を狙っております。この実現には①ふさわしいチームへ成長する段階、②ふさわしいチームになって入替戦を戦う段階、このどちらにおいても皆さまのご支援が必要不可欠となります。昨年中はコロナウイルスの影響でなかなか直接応援にいらしていただくことができず非常に悔しい思いをいたしました。しかし、上記の目標を実現するには、ご支援くださる皆さまと現役が今一度力を合わせる必要があるのです。コロナウイルスの影響で先が読めないのが現状ではございますが、このような活動日誌やライブ配信などで今後も塾バレー部の現状をお伝えしてまいります。ですので、どうか私たち新チームが成し遂げる「挑戦と変革」に興味を持って、ご支援いただけませんでしょうか。ご支援いただく皆様にとっても、面白いチームになることは間違いございません。

長くなりましたが、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。1日も早いコロナウイルスの終息と、皆さまのご健康・ご多幸をお祈り申し上げます。

【活動日誌】新年のご挨拶2(総3・永田将吾)

明けましておめでとうございます。
本年度副将を務めます、総合政策学部3年の永田将吾です。昨年中は、多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

昨日の活動日誌で主将の小出が記載していた通り、今年のチームは「昨日の自分を超えてゆけ」というスローガンのもと「家族」のようなチーム形成を目指して活動していきたいと考えております。このスローガンになった経緯などは、昨日小出が説明してくれているため割愛させていただきますが、副将としてこの目標を達成できるよう全力で小出を支え、チームを引っ張っていきたいと考えております。

その上で私は、今年のチームの前期目標を達成するために必要だと考えていることについて書きたいと思います。それはチーム全員でビジョンを共有するということです。特に前期は、入れ替え戦で勝った瞬間のイメージを、全員で日々共有する必要があると考えています。最後の一点を取り、喜んでいる瞬間を全員が頭の中に描けていれば、自ずと今自分が何をすべきかわかるはずだからです。チーム全員が同じイメージを持つのは簡単なことではありませんが、最上級生としてそれが 実現できる環境を作っていきたいと思います。

依然として新型コロナウイルスが猛威を振るっております。先行きが不透明な環境が続きますが、現状に屈することなく今この瞬間を全力で生きることで良い1年にしていきましょう!

本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

【活動日誌】新年のご挨拶(環3・小出捺暉)

OBOGの皆様並びに保護者の皆様、現役部員の皆、明けましておめでとうございます。
本年度主将を務めさせて頂きます、環境情報学部3年、小出捺暉と申します。

昨年中はコロナウイルスの影響によりイレギュラーな1年間であり、監督、コーチ、OBOGの皆様には多大なるご支援を頂きました。感謝申し上げます。

納会でもお話さていただいた通り、新チームのスローガンは「昨日の自分を超えてゆけ」です。このスローガンは日々成長することに加え、新しい事に挑戦をし変革をもたらして行く。そのようなチームを作りたいという想いから決まりました。新しいチームでは好奇心を形にする様な取り組みを沢山し、選手1人1人がやりがいを持てるような環境づくりをしていきます。現役部員には、自信を持って発信発言し行動に移すことでチームを動かして行って欲しいです。そして、もう1つ大切にしたいことがあります。それは「家族」の様なチームを作ることです。お互いが尊敬し合い、誰かが困っていたら助けてあげる。みんなが早く練習したいと思える様なチームこそが、大事なところでひとつになれるチームだと思います。

以上のことを踏まえて、私達の前半シーズンの目標は1部に相応しいチームになる事です。これは即ち1部昇格を意味するのですが、昨年度はリーグ戦すら出来なかった悔しい思いを、そして先輩達の想いを背負って目標を達成します。

最後にはなりますが、チームを支えてくださっている全ての方へ、今後どの様な未来になるのかはわかりませんが、変えることができるのは「今、ここ、自分」しかないと辻秀一先生から学んでおります。未来や過去に囚われず今出来ることを100%でやった先に、結果はついてきます。瞬間瞬間を全力で生きて、笑顔で死ねる人生にしましょう。

1年間よろしくお願いします。

【活動日誌】ひとつになること(政4・吉田祝太郎)

本年度主将を務めました、法学部政治学科4年の吉田祝太郎です。

まず初めに、このような状況で最後の早慶戦までやり抜くことができたのは、OB・OGの方々に変わらぬご支援、ご指導を頂いたからです。この場をお借りして御礼申し上げます。
そして、毎日私のことを家から応援してくれた家族の皆様、本当にありがとうございました。家族の応援があったから最後まで頑張れました。これからは与えられる側から与える側になれるよう精一杯精進します。

さて、これで私の最後の活動日誌になります。これまでは活動日誌を書いているその時その時のチームの課題について書いていたのですが、もう引退したので、4年間、體育會男子バレーボール部という組織に所属させて頂いて感じたことを書こうと思います。

引退して、「こうすればよかったのでは」と思うことは山のようにあります。それほど以前の私は視野も狭く、知能が低く、先輩方にも沢山迷惑をかけてきました。その中でも特に必要だったと感じることは「味方を作ること」です。このままではうーんなんのことやらとなる方が多そうなので、私が大学に入部してから感じたことを踏まえて説明させて頂きます。

まず、私がこの部に入った当時の目標は、専らバレーボールで大学日本一を取ることでした。私の人生において、バレーボールで常に上を目指してきましたし、その「大学日本一」を目指すことに何の迷いもありませんでした。

しかし、いざ入部してみるとすぐに、大学の体育会活動と、これまでの部活動とでは全く質の違うものであることに気が付きました。これまでは午前中に授業を受け、午後は部活動で疲れ、そのまま家でご飯を食べて寝る、というサイクルを部員全員が同じように過ごしていましたが、大学では部活動以外の時間の過ごし方は本当に人それぞれでした。運転免許をとりながらの部員もいれば、練習後に飲みに行く部員すらいました。これらが悪いと言いたいわけではなく、つまり、大学生になると選択肢が無限大に広がるということです。

そのことに気付き、ショックを受けたのを今でも覚えていますが、それでも僕の目標は日本一になることでした。今思えばなぜあれほどまでにバレーボールに熱中していたかはわかりません。小学生の頃から続けてきて、バレーの技術を高めることが自分のDNAに染み込んじゃっていたんだろうなと思うくらいです。今の自分でも理解できないのですから、当時の同期やチームメイトに理解されなくて当然のことだと思います。周りからみたらただの狂ってる人だったんだろうなと。

それでも私はこう思います。今の大学バレー部が一部昇格や日本一を達成するには、周りから狂ってると思われるほどバレーに熱中して、勝ちに執着すること以外に方法はないと。実力もない、実績もない組織が実力も実績も兼ね備えた集団に立ち向かっていくわけですから、常軌を逸した目標に対する強い気持ち以外で、どう対抗しようというのでしょうか。

まあこんな私の意見は置いといて、私が今回伝えたいことは上述のように「味方をつくる」ことの重要さです。今回の例では私の意見は“慶應バレー部”においてはかなり異端だったので、「狂ってる」と思われました。では例えば“バレー日本代表”においては私の価値観を狂ってると感じる思想と、私の思想、どっちが「狂ってる」と思われるでしょうか。もちろん慶應バレー部はバレー日本代表とは環境が全く違うのでこれは私にとって好都合な例えです。しかしここで言いたいのは所属する団体の思想の「多数派」こそその組織の正義となり、文化となるということです。

私は自分の価値観を広めるために、下級生のころから価値観の異なる部員に強く私の価値観を押し付けようとしてきました。「なんで頑張らないんだ」「そんなんじゃ勝てない」。しかし今思えば、私のやっていたことは価値観を広めるどころか、その価値観を部員に嫌わせ敵を作り、そして少数派に自ら追いやっていました。結果として、当然、主将という立場にありながらチームの雰囲気に嫌気がさしていましたし、そんなチームは一つになるはずもなく、今年のようなチームになりました。そこに関しては本当に無能なキャプテンで申し訳なかったです。

長々と書いてきましたが、私の価値観を広めたいわけではなく、来年以降のチームには、求める価値観を押し付けるのではなく、広めて、多数派にしてほしいということです。それがチームに広まり多数派を超え、全会一致でチームの総意となったとき、本当に一つになった、もっともっと強いチームが作れると私は信じています。

今年、0-3で負けた早慶戦。チームのみんなはどう感じたかな?気迫、プレーの精度、パワー、心技体の全ての部分で負けていたと、私は素直に感じます。その差を埋めるためには何をすべきか、よく考えて、来年以降、また応援できるようなチームになっていってほしいと思います。

最後になりましたが、これまで私を支えてくださった全ての方々に感謝申し上げます。こんな未熟者が沢山生意気を言ったのに受け止めてくださった寛大なる先輩方、そして慶應高校に進学するという選択肢を与えてくださった宗雲先生、高校3年間私の身勝手をいつも暖かく見守っていただいた渡辺先生、本当にありがとうございました。慶應に入学し、他校では学べないことをたくさん学びました。

冗長でまとまりのない文章となってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。これからはOBとして、塾バレー部を応援していきます!これまで本当にありがとうございました。

【活動日誌】ありがとう。(商4・佐々木拓也)

皆様、お久しぶりです。2020年度主務を務めさせていただきました、商学部4年の佐々木拓也です。

これまで何度も書かせていただいたこの活動日誌もラスト一回になってしまいました。なんとなく少し寂しい気持ちです。

まずご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、しばらくの間休部させていただいておりました。OBOGの皆様、部長、監督、スタッフの方々に大変ご迷惑、ご心配をお掛けしました。この場を借りてお詫び申し上げます。

本日の日誌は皆様への感謝を綴ろうと思います。
まず、初めに三田クラブの皆様、そして部長、監督、スタッフの方々、常にサポートをして下さり、感謝してもしきれないほど沢山お力添えを頂きました。入部してからの4年間、特に役職についてからの2年間は皆様に多くのことを丁寧にご指導頂き、大変お世話になりました。社会に出てからもご教授いただきましたことを活かせるよう精進します。そしてこれからは今後は三田クラブの一員として、引き続き宜しくお願い致します。

その中でも特に宗雲監督、本当に本当にありがとうございました。たくさんお話や相談をさせていただいて、人間的に大きく成長できました。監督の常に笑顔で前向きな姿勢に何度も助けられました。これからも前向きに挑戦することを忘れずに生きていこうと思います。

そして、部員の皆、最後まで一緒に活動できなくてごめんね。特にはるな、勝呂、真帆ちゃん、敏貴、厳ちゃん、大変だったと思うけど本当にありがとう。感謝でいっぱいです!

同じチームで活動できて、皆のおかげで、充実した楽しい大学生活を送ることができました。本当にありがと!最高でした!頑張ってね!

私にとってこの4年間での経験はかけがえのないもので、一生の財産になりました。人間的にもかなり成長させていただくことができました。
この経験を活かして、次は社会で飛躍できるように頑張りたいと思います。
体育会バレーボール部に入部して、恵まれた環境で活動でき、幸せでした。本当にありがとうございました。

それでは失礼致します。
皆様、良いお年をお過ごし下さい。

【活動日誌】変化(環4・樫村大仁)

日頃よりお世話になっております。
2020年度副将を務めました、環境情報学部4年の樫村大仁です。

納会から1週間経過し徐々に引退した実感が湧いているのと、4年間住んだ日吉の家からも退居して大学生としても終わりへと近づいているなぁと物寂しさを感じております。

バレー部での4年間を振り返ると様々なことが変化しました。選手やスタッフの入れ替わりはもちろんそうですが、日吉記念館、生活様式など多くの事が入学時と今とでは様変わりしました。その中でも最後の日誌で取り上げるトピックは、自分自身の物事に対する向き合い方の変化についてです。

先ず塾バレー部入部前までは、物事(バレー、勉強、私生活など)をひとつずつ切り離して捉え、考えていました。

中学の頃JOCの大会で世代トップレベルの選手達とふれあい、その選手らの熱量とプレーの巧さを間近で見て圧倒され「自分は上手くもないしバレーはもう別にもういいかな」と思い、高校はバレーボールのことは全く考えずに選択していました。

そこから紆余曲折があり(活動日誌:新入部員自己紹介に記載)再びバレーボールに全力を注げる気持ちと環境ができた訳ですが、塾バレー部でのバレー漬けの生活を通し気づいたのは、何かを突き詰める時の構造は「バレーボール」に限らず全ての物事に共通しているということです。

気付いた経緯や細かな説明をするとかなり長文になりそうなので、めちゃくちゃざっくり言うと何かを突き詰めるためには課題発見とその解決策を考え続けることのサイクルだということです。まあ当たり前のことでしょと思った人が殆どでしょうが、一つ一つ区切って考えていた私としては非常に大きな発見でした。

結局のところ私が現役部員に伝えたいのは、バレーボールに夢中になって取り組んでほしいということです。その経験は間違いなく他のどんな事に対しても役に立つはずなので。(今後もバレーをする自分が言ってもそんなに説得力はないですが)
今後はいちOBとして支援する側に回りますが、SNS等でチェックしたりして全力で応援するつもりなので頑張って欲しいです。

私自身も塾バレー部での経験を活かし、次のステップでも頑張りたいと思います。

最後になりますが、和田部長、宗雲前監督をはじめご指導ご支援いただいたOB、OGの方々、応援いただいたファンの皆様や家族に感謝申し上げたいと思います。4年間お世話になり有り難うございました。

今後とも塾バレー部へのご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

それでは失礼いたします。

【活動日誌】御礼(法4・増田広樹)

皆さま、いつも慶應義塾体育会バレーボール部に暖かいご声援を頂き、ありがとうございます。

この度、第84回早慶バレーボール定期戦を持ちまして、私増田広樹は引退させて頂きましたのでご報告申し上げます。

4年間、物心両面でご指導、ご支援を頂きましたOBOGの皆さまには心より御礼申し上げます。

ふと4年間を振り返ると、いろいろなことが思い出されます。
私のような若輩者を様々な面でご指導頂いた、宗雲先生(先日の納会を持って総監督に就任されました)には本当にお世話になりました。時には生意気なことを言うこともありました。宗雲先生とは4年間の中で、何度か腹を割ってじっくりと話をさせて頂きました。詳しいことはここには書きませんが、今の私があるのもひとえに宗雲先生のお陰であります。
本当にありがとうございました。

そして、こうして4年間を終えたのも、ひとえに現役のみんなのおかげです。バレーボールも大して上手くないし人間的にも未熟ではあったけれど、いろいろな面で支えてくれてありがとう。
いまさら伝えることもないと思うので、最後にみんなに一言エールを送ろうと思います、

なっちゃん!ファイト!
しょうご!ファイト!
るんちゃん!ファイト!
やっちゃん!ファイト!
ぐんちゃん!ファイト!
しゅん!ファイト!
けんと!ファイト!
まさき!ファイト!
いくま!ファイト!
まほちゃん!ファイト!

りゅういち!ファイト!
しもも!ファイト!
こさめ!ファイト!
まこまこ!ファイト!
たいき!ファイト!
すー!ファイト!

としくん!ファイト!
まさき!ファイト!
かずき!ファイト!
たつかわたかひと!ファイト!
にし!ファイト!
よしてる!ファイト!
げんちゃん!ファイト!
りりっく!ファイト!

これからは一OBとして、星谷先輩率いる、新生慶應義塾体育会バレーボール部を陰ながら応援しております!

そして、同期のみんな。4年間ありがとう。これからはそれぞれ違う道に進むけれど、お互い全力で道を切りひらいていこう。陰ながら応援しているよ。

これまで暖かいご声援を頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

慶應義塾体育会バレーボール部は日本一を目指して、これからも全力で戦ってまいります。
これからも慶應義塾体育会バレーボール部へ変わらぬご声援をお願い致します。

【活動日誌】最高の終わり方(総4・清水柊吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年の清水柊吾です。

クリスマスも終わり今年も残すところ後5日となりました。皆様2020年も大変お世話になりました。この1年間はこれまで生きてきた22年間で最も早く感じた一年だったなぁ、それくらい様々な出来事があったし最後の活動日誌に何を書こうかなぁ、と何もまとまらないまま筆をとっております。

まず最初に、宗雲(前)監督をはじめご指導いただきました皆様、ご支援いただきましたOB、OGの皆様、4年間誠にありがとうございました。

この4年間で最も学んだことは「やり切る」このとの難しさと大切さです。今だから言えることですが大学4年間の中でバレーボールをやめたいと思ったことが何度もありました。

バレーボールは競技上コートに立てる人数は6人と少ないですし部員の人数を考えるとコートに立てない人数の方が圧倒的に多いです。1年、2年の頃の私はとても未熟で、コートに立てないとバレーをやっている意味がないし貴重な大学生活他に時間を使った方がいいと思っていました。(やりたいこともないのにです)それが叶わない時期は練習も投げやりになりチームの雰囲気をかなり下げていました。当時の諸先輩方には大変ご迷惑をおかけしました。すみませんでした(笑)

やりたいことをやる=やりたくないことはやらない、ではありません。むしろ逆の方が多いです。いかにやりたくないことを突き詰めるかが最終的に自分のやりたいことの全てに繋がります。やりたいことだけやって満足した気になっていた時期は本当にもったいなかったと思っています。「そんなの当たり前じゃないか」と皆様思われるかもしれません。私も頭では当然理解していました。しかしいざ実践し続けるとなるとこれほど難しいことはありません。もちろんバレーボールを続けるということが何より最良の選択だとは思っていません。何か本当に向き合いたいことがあるのならそちらにシフトしてもいいと私は思います。重要なのは「やり切る」ことです。やって後悔するかやらずに後悔するか、という言葉がありますが、やってやりきって後悔しない、やらずに別の選択をやりきって後悔しない、これが正しいと思います。(こじつけ論です笑)

悔しい時、投げ出したくてどうしようもない時、もうちょっと頑張って続けてみてください。そうすると自ずと自分の武器が見つかるはずです。仮に自分の武器が見えたとして、それを突き詰めたとして、それでも「結果」として現れることが最後までないかもしれません。ですが安心してください。それでもバレーボールは最高だったと最後には思えるはずです。

とまぁ長々と拙く偉そうなことを書かせていただきましたが、今回で活動日誌を書くことも最後なのでご容赦ください(笑)

最後に、こんな自分を突き放さずに手を差し伸べ続けてくれた同期、こんな弱い自分を慕ってついて来てくれた後輩たち、本当にありがとう。後輩たちは来年やり切れよ!!

明日はMBの増田が担当します。彼の放つ独特な日誌を読めるのも最後なので是非お楽しみに!

【活動日誌】付加価値(商4・加藤真)

日頃よりお世話になっております。
商学部4年の加藤 真です。

早いもので、今年も残すところ僅かとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?私たち4年生は、先日の納会をもちまして、正式に慶應バレー部を引退いたしました。

最後の日誌を書くにあたって、今の心境についてまとめようかと思いましたが、引退したという実感も湧いておらず、正直整理がなにもついていないような現状です。なのでバレー部にいる中で大切にしていた私の信念みたいなものについて少しだけお話したいと思います。拙い文章になるかと思いますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

最後の日誌のタイトルにしたように僕はバレー部にいる中で、『付加価値』というものを大切にしてきました。付加価値は、生み出すコトやモノの希少性と必要性によって定まります。例えどんなに高い能力やスキルを持っていたとしても、そこを活かしきらなければ付加価値を生むことは出来ないし、付加価値が生まれなければ部には貢献できないのです。

そんな中で自分が生み出せる付加価値ってなんだろうと考えた時に、「対話をすること」でした。下級生の頃は先輩方と対話をして、自分が部に求められてることはなんだろうと自分なりに考え行動してきました。上級生になってからは、チームや後輩を見渡して、不足している点に対して話し合って、より良い方向にいけるように努力してきました。今振り返ると、他にも色々なアプローチの仕方があったかなと思うこともありますが、この考え方のおかげで充実した4年間にすることが出来たかなと思います。

現役のみんなには、普段から対話していたつもりなので特にここで伝えることはないけど引退する時に納得のいく現役生活を送って欲しいと思う。付加価値を押し付けるつもりはないけど、自分ならではの価値を見出して、それぞれの場所で活躍してくれると嬉しいな。なんかあったら連絡してください。待ってます!

最後になりますが、この4年間、いや中等部、塾高、大学と慶應のバレー部で過ごせた10年間は、宗雲(前)監督や部長、コーチの方々や日頃より熱い応援をして頂いたOBOGの皆様のおかげで、たくさんの経験をすることが出来ました。本来ならば納会にて直接お礼を伝えたいところでありましたが、叶わない状況になってしまいましたのでこの場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

また、この場で言うことでもないかもしれないけれど家族にも感謝しています。中等部からバレーボールを不自由なく10年もやらせてくれてありがとう。

本当の最後に、この部に関わって出来た人脈は一生の宝物です。大切にして参りますので、引き続き皆さん宜しくお願いします!

それでは失礼致します。
本当にお世話になりました。

【活動日誌】伝播(総4・赤川拓)

ご無沙汰しております、4年の赤川です。

まずは4年間体育会男子バレーボール部として活動させていただいたことを、OB、OGの皆様、慶應バレー部を応援してくださる方々、監督、コーチにお礼申し上げます。

また、家族、部員にも感謝しています。ありがとう。

さて、今年はコロナウイルスの感染流行により、対外試合を行うことすらままなりませんでしたが、必然的にチームとしても個人としても自分の心と向き合う時間が多くなった気がします。そもそも体育会活動は勝つことが目的なのか、人格形成が目的なのかという議論も部内で行われたのですが、コロナ禍ではやはり自分と向き合うこと、人格形成が目的というのが妥当だった気がします。(部内では勝つことは道しるべとして目標、その先に目的として人格形成がある、とまとまりました)

かくいう私がこの四年間で何を学んだかというと、「伝播すること」です。
私はリーダーの素質はありませんが、周りに働きかける力だけは誰にも負けないと思っています。この四年間様々なことを感じ、経験してきました。

1年生の春、みんなより一足早く練習に合流した私は、これから新しく始まるバレー生活に胸を躍らせ記念館に足を踏み入れました。その日は祝太郎も練習に参加していて、彼はセッターをしていました。(懐かしいですね…)スパイク練習が始まり、「レフトー」と呼ぶといきなり低いトスが飛んできました。文化の違いにここで初めて気付きます。今はどうか分かりませんが横手高校でのレフトは「オープン」、塾高でのレフトは「平行」だった訳です。当時、エースはトスにケチをつけるなと教えられてきた私は我慢?して打っていたのですがたまらず「もうちょっとトス上げて」と頼むと、「は?最初からいえよ!(怒)」今では良い思い出として笑い合えますが当時の私としてはかなり衝撃的でした。これが赤川拓の挫折①です。②、③と話すと長くなってしまうので止めますが、私は馬鹿なばかりに人一倍挫折してきたと思います。でもすぐ立ち直れるのが私の長所で、それを誰かが繰り返さないように伝えること、そしてどうすればうまくいくのか一緒に考えることをバレー部での生業としてきました。先日の納会後に後輩たちにもらったメッセージカードにもいろいろ書かれていましたが、伝わっていたようで良かったです。

私がこのように振る舞う理由はもう一つあります。去年度卒業された本多先輩の最後の活動日誌にも書かれていましたが、関東1部のチームと比べ経験で劣る慶應バレー部は今までの知識、経験に頼らず常に新しいことを学び続ける姿勢が必要だと思っています。ですが挑戦するには躓き、失敗がつきものです。同じ環境で過ごし、同じ道を歩くはずですから先に歩いている人が路傍の小石は拾ってあげるべきではないでしょうか。これは来年のスローガン「昨日の自分を超えていけ!」にも繋がると思います。

明日は我らが守備職人の加藤真の活動日誌です。ご期待ください。

最後になりますが、後輩への激励のエールで最後の活動日誌を〆めたいと思います。

フレー!フレー!慶應! 頑張れ!頑張れ!慶應!

【活動日誌】全力疾走(政4・井出口はるな)

渉外主務を務めておりました、法学部政治学科4年の井出口はるなです。ご周知の通り、22日に納会を終え、慶應バレー部を引退しました。

納会で皆様に感謝の気持ちをお伝えしたかったのですが、お集まりいただくことも叶いませんでした。納会に限らず、今年は何もかも異例の1年で、思う様には行きませんでしたが、無事に納会まで走り切れたことを幸せに思います。

引退試合の次の日、朝起きて開口一番に「今日の練習何時だっけ?」と言ってしまいました。それだけこの4年間、朝から夜までバレー部の事で頭がいっぱいでした。いつも起きると携帯にバレー部関連の連絡通知が沢山来ていましたが、ここ数日は1件もなく、嬉しいような、寂しいような心持ちです。少しずつ引退を実感しています。

小・中・高とバレーボールをやってみたい!という想いを抱きながらも、その気持ちとあまり向き合うことなく、長年続けてきたテニスに励んできました。最後のチャンスということで、大学では思い切って入部させていただきました。人によっては10年以上、本気でバレーボールに取り組んでいる選手は、時には楽しくないと思うこともあると思いますが、バレーは本当に面白いスポーツです。携われて良かったです。

バレー経験が全くなかったなりに、チームのためにできることを考え続けた4年間でした。1年目は、黒坂前渉外主務に教えていただいたお仕事を毎日ノートに書いて反省して、とにかく早く1人前にならなければと必死でした。本来、自分から見知らぬ人に話しかけに行くことはもってのほか、人懐こい性格でもなければ、人の顔と名前を覚えるのも大の苦手なので、黒坂先輩にはご心配をお掛けしたことと思います。歴代の先輩方と比較して、自分は渉外に向いていないと落ち込んだことも多々あった覚えがあります。向いていないからこそ、自分なりに準備や工夫に励みました。最初は責任感が大きかったですが、段々と色々な方とお会いしてお話することに楽しさを覚えるようになりました。今年は中々皆さまにお会いできませんでしたが、渉外の楽しさを、高橋渉外主務、厳渉外副務に少しでも伝えられていたら嬉しいです。また、早慶戦で素晴らしい解説をしてくださった伊藤先輩から「歴代の先輩方が正解と思わなくていい」というお言葉をいただいたのがとても印象に残っていて、伝統を受け継ぎつつも、自分なりの貢献方法を最後まで模索し挑戦させていただきました。後輩の面倒見は悪く、思っていた女子マネージャーと違うなという違和感があった部員も沢山いたと思いますが、少しでもチームの力になれていたら嬉しいです。

村林前部長、和田部長、そして先輩の皆様には、沢山のご指導、ご支援をいただきまして心より感謝申し上げます。個人的には瓶ビールの開け方からプロジェクトの進め方まで、様々なことを教えていただきました。そそっかしい性格でミスも多々ございましたが、現役の成長を一番に考えてくださり、寛容に挑戦を後押ししてくださいまして、お陰様でとても成長することができました。私が皆様に支えていただいた様に、これからはいちOGとして現役の力になりたいと思っています。 

そして保護者、ファンの皆様、お忙しい中土日にも関わらずいつも試合会場に足をお運びいただき誠に有難うございました。また、美味しい差し入れを送って下さったり、チームを気にかけていただき、沢山支えていただきました。結果が出ない時期が続いた時、本来であればチームスタッフである私が誰よりも前向きでいなければいけないところ、チームの誰よりも前向きなお言葉をかけてくださり、何度も救われました。ラスト1年、お会いできなかったことが心残りです。

コーチ、スタッフの皆様は心から尊敬していました。お1人ずつお名前を挙げたらきりがないのですが、沢山の新しい世界や考え方を教えていただき、人間として大きくなれたと思っています。人生の先輩として、皆様からお聞きしたいお話がまだまだ沢山ありますので、これからも是非お付き合いいただけましたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

最後に宗雲監督、4年間ご指導いただき本当にありがとうございました。学生の提案をいつも後押ししてくださり、色々なことに挑戦させていただきました。監督からも、沢山斬新なご提案をいただきました。その度に、自分の発想力は未熟で、チームのことを考え切れていないなと反省していました。また、いつもスタッフの存在を蔑ろにせず、選手の前で感謝の気持ちを述べて下さったりと気にかけていただき、本当に嬉しかったです。小さな工夫も見逃さず、お褒めの言葉をかけて下さったり、励みになっていました。ありがとうございました。

後輩達には、是非結果を残して笑顔で引退して欲しいです。最後の早慶戦の運営で、大きな学びを得ました。「熱意」が周囲を巻き込む原動力となり、目標の実現にぐっと近づくということです。早慶戦の運営に限らず、チームでも同じことが言えるのかなと思います。目標に対して熱量を持って毎日の練習に取り組めば、結果が付いてくると思います。応援しています!

そして、コロナで大変な1年をこの同期で乗り越えられてよかったです。色々なことを話し合った時間は財産です。追伸ですが、桃太郎電鉄を買いましたので、遊んでください。これからは同期、先輩後輩の垣根を越えて遊びたいと思っています。連絡待っています。

 活動日誌には書ききれないくらい、充実した4年間でした。改めまして、素敵な大学生活を本当にありがとうございました。

明日は、唯一無二のキャラクターで愛される赤川拓の最後の活動日誌です。鋭いサーブで何度もチームのピンチを救ってくれた様に、最後の日誌でも大きな爪痕を残す予感がしています。

最後になりますが、お身体に気を付けて、素敵なクリスマス、年末年始をお過ごしくださいませ。

【活動日誌】感謝の気持ち(法4・安部優波)

日頃よりお世話になっております。
4年の安部優波です。

昨日の納会を以て正式に引退をさせていただきましたが、引退試合も納会もつい先日の事で、気持ちの整理や実感が湧かないまま活動日誌を書いております。拙い文になる事を先立ってお詫び申し上げます。

そんな中私がお伝えしたい事は、感謝の気持ちです。月並みな内容にはなりますが、他の部員に比べ実績も知識もない私が引退を向かえられたのも、偏に周囲の方々からの支えがあったからです。

初めに和田部長、上原会長を初めとする三田バレーボール倶楽部の先輩方、そして藤澤前総監督。日頃より多大なるご支援有難うございました。特に今年は異例な事態が多い中、例年通りの活動ができる様、ご支援いただき誠に有難うございました。

宗雲前監督、星谷前コーチ、池野谷コーチにも、この様な状況下でも私達現役が悔いなく過ごせる様、常に部員に寄り添い、あらゆる形でご尽力いただきました。最上級生としてもアナリストとしても、至らない点が多かったと存じますが本当に有難うございました。

現役の間にお世話になった先輩方は、頼りすぎていた部分があったと思う位、頼もしい先輩方でした。先輩方の様な存在になれていたか自信はありませんが、お手本となり多くの事を教えてくださり、本当にありがとうございました。

同時に、後輩からも数えきれないほど支えてもらいました。明るく、優しく、本当に可愛く、そしていざという時にはとても頼もしい、素敵な後輩に恵まれました。今後も応援しています、頑張ってね。

そして何より8人の同期には感謝しかありません。個性は強いけれど尊敬する所が一人一人にある、頼もしい同期でした。色々あったけれど、この代で良かったと思っています。考えも甘く、自分にも甘い私を受け入れてくれて本当にありがとうございました。

残念ながらこの代で満足のいく結果を残す事は叶いませんでしたが、来年必ず一部復帰を叶えてくれると信じ、想いを現役部員に託します。来期の見通しはつきませんが試合等が開催できた際には、一戦一戦有り難みを感じながら、悔いなく思い切り戦い抜いてほしいです。一OGとして、微力ながらも全力で応援させていただきます。

明日の活動日誌を担当するのは、最後の最後まで早慶戦という大仕事がありながらも、4年間、常にチームのために走り続けれくれた前渉外主務の、井出口です。誰もが認める頼もしさと熱意を兼ね備える彼女の日誌を、私も心待ちにしたいと思います。

あっという間の4年間でしたが、彩りある4年間をありがとうございました。関わっていただいた全ての方々に最大の感謝を申し上げ、最後の活動日誌とさせていただきます。

【戦評】第84回早慶バレーボール定期戦

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部・政治学科・1年の西山誠一郎と申します。先日行われました第84回早慶バレーボール定期戦の試合結果をご報告致します。

12月19日(土) 於:上井草体育館

●慶応義塾大学0-3早稲田大学○
第1セット 22-25
第2セット 24-26
第3セット 18-25

 【先発選手】
WS:吉田(政4)、小出(環3)
OP:松本(環1)
MB:樫村(環4)、清水(総4)
S:高倉(商2)
Li:永田(総3)

 【交代選手】
赤川(総4)、加藤靖(商3)、宮川(総3)、島田(経1)

 【試合内容】
本日の対戦相手である早稲田大学は今年の全日本インカレで全試合を1セットも落とすことなく優勝を果たし、4連覇を成し遂げた日本最強の大学である。攻撃はシンプルな形であるが、素早いブロック、どこからでも打ってくるスパイク、そして強烈なサーブといったパワーバレーを展開する。したがって、本塾はサーブカットとブロックでいかに相手の攻撃力を弱めるかが鍵となった。

・第1セット
1点目はWS小出の良いサーブカットとスパイクによって慶応義塾大学が先制する。しかし、慶應のサーブミスにより同点になり、相手のブロックに阻まれ1対2と逆転を許す。ここで、MB樫村のスパイクとOP松本のブロックによって、ブレイクを果たし3対2と再び慶應がリードする。さらに、MB清水のブロックによってブレイクし4対2とする。しかし、サーブミスによって相手に一度サイドアウトを許す。ここでサイドアウトの攻防を挟み得点は5対4の慶應リード。この場面で一度相手にブレイクを許し、5対5の同点となる。ここから3回のサイドアウトの攻防を挟み、8対8の場面、この均衡を早稲田のブレイクによって、8対9と逆転されてしまう。一回のサイドアウトの攻防を挟み、再び早稲田のブレイクで9対11と2点リードされる。この悪い雰囲気をWS吉田のスパイクによって断ち切る。しかし、13対15の場面で早稲田のブレイクによって3点差をつけられ、たまらず慶應はタイムアウト。タイムアウト明けに慶應はサイドアウトを果たし、長いラリーの後、吉田のスパイクによってブレイクを達成する。これで点差を2点に縮めるも、慶應のスパイクミスによって3点差に戻る。これに乗じて早稲田はさらにブレイクを重ね15対19と点差が4点に広がり、タイムアウトをとる。この流れを松本のフェイントによって切る。慶應がサイドアウトを果たした17対20の場面でWS島田がピンチサーバーとして入る。見事に相手がアンテナにスパイクを当てるというミスを誘いブレイクを果たし、18対20と点差を縮める。しかし、直後に相手のブロックによってブレイクされ18対22と点差は3点差に戻る。この流れを清水の早い速攻で切り、さらに松本のサービスエースでブレイクを果たし20対22と早稲田に食らいつく。白熱したサイドアウトの攻防が続き、24対22の場面でピンチサーバー赤川がコートに入る。強烈なサーブを放つも最後は相手の速攻にブロックアウトを取られこのセットを22対25で慶應が落とす。

・第2セット
1点目は早稲田のポイントから始まるが、慶應がいきなりブレイクを果たし2対1と序盤をいい形で迎える。3回のサイドアウトの攻防を挟み5対4の慶應リードの場面で、相手のスパイクミスによって6対4と点差を2点に広げる。さらに、8対6の場面でLi永田のナイスレシーブから慶應からの攻撃の際に相手のネットタッチのミスがあり、ブレイクを果たす。9対6と点差を広げる。この勢いは止まらず12対9の場面で松本がサービスエースを決め、13対9とする。また、吉田の前サーブによって相手を崩し、最後は吉田のバックアタックによって再びブレイクし15対10と点差は5点にまで広がった。ここで相手はこの試合で始めてのタイムアウトを取る。タイムアウト明けに2回のサイドアウトの攻防が続き17対13の場面で慶應から放ったスパイクがアウトとなり、17対14となる。さらに18対15の場面で早稲田の粘り強いレシーブとブロックによりブレイクされ、18対16と点差は2点に縮まる。ここで慶應はタイムアウトを取る。しかし、タイムアウト明けに慶應にネットタッチのミスがあり、18対17と点差を1点にまで縮まった。この悪い流れを吉田のスパイクによって切った19対17の場面で、島田が2回目のピンチサーバーとしてコートに入る。しかし、相手がサイドアウトを果たした19対18の慶應リードの場面で、慶應が放ったスパイクがアウトになり19対19でとうとう早稲田に追い付かれる。20対20の場面でラリー中に慶應が粘り強さを見せるものの、早稲田がブレイクを果たし20対21と逆転を許す。ここで慶應がタイムアウトを取る。吉田のスパイクによって、悪い流れを切った21対21の場面でWS宮川とOP靖丈がピンチブロッカーとして入る。ここで見事に交代で入った宮川がラリーの最後にスパイクを決めてブレイクを果たし、21対22と再び慶應が逆転し、宗雲監督の腕が光った。24対23までサイドアウトの攻防が続き、慶應が先にリーチをかけた。しかし、相手は難なくサイドアウトを果たし、デュースに持ち込まれた24対24の場面で、慶應から放ったスパイクがアウトとなり、今度は相手にマッチポイントを握られる。直後に白熱したラリーが続くも、再び慶應が放ったスパイクがアウトとなり、第2セットも24対26で早稲田が取る。

・第3セット
慶應に後がなくなった第3セットに早稲田はそれまで出ていなかった本来のスターティングメンバーであった4年生が入る。一点目は松本のスパイクによって慶應が先制する。しかし、サイドアウトを許した直後に相手のネットインサーブが決まり1対2と逆転される。この流れに乗じてブロックポイントを重ね1対3と早稲田に2点リードされる。ここから7回ものサイドアウトを攻防を挟み、8対10の場面で、早稲田が1番WS宮浦によるサーブの勢いに乗り、早稲田に2回ものブレイクを許す。8対12と点差が広がった場面で、慶應がタイムアウトを取る。タイムアウト明け、相手のサーブミスにより、慶應がサイドアウトを果たす。しかし、9対13の場面でコンビが上手く合わず9対14と点差を広げられてしまう。しかし、11対15の場面で修吾のサーブが走り、2回ものブレイクを果たす。これで13対15と点差は2点に縮まった。しかし、早稲田がサイドアウト果たした13対16の場面で、慶應から放ったスパイクがアウトとなり点差は13対17まで広げられてしまう。タイムアウト明けも早稲田の勢いは止まらず、ブロックポイントによってさらにブレイクを重ね13対18と点差は5点となった。さらに14対19の場面で相手のレシーブではじいたネット際のボールを上手く裁くことができずブレイクを許した。加えて、相手の強烈なスパイクによってブレイクを重ねられる。点数は14対21となった。しかし、慶應もサイドアウトを果たした後、小出のサーブにより相手のミスを誘いブレイクに成功し16対21となる。一回のサイドアウトの攻防を挟んだ17対22の場面でピンチサーバーの赤川がコートに入る。長いラリーが続いたものの相手にサイドアウトを許す。直後、早稲田の宮浦のサーブによりブレイクされてしまい17対24とマッチポイントを握られてしまう。このピンチを吉田のスパイクによって返した18対24の場面で、靖丈がピンチブロッカーとしてコートに入る。しかし、最後は慶応のサーブミスによって第3セットを18対25で落とす。
 セットカウント0-3で本塾の負けで試合を終えた。しかし、日本一の早稲田大学に対して、決して見劣りせぬ白熱した試合であった。これが4年生にとって最後の試合であったため、負けた後に涙を流す4年生の姿があった。しかし、負けたのは悔しかったものの、4年生にとっては完全燃焼することのできた満足のいく試合であったのではないかと考える。

【お知らせ】新年度役員選任について

各位

日頃よりお世話になっております。
新チームの幹部が正式に決まりましたのでご報告いたします。

<男子チーム>
総監督 宗雲健司(慶應義塾高校教諭)

監督  星谷健太朗(H26年 理工学部卒業)

コーチ 池野谷輝(H29年 商学部卒業)

チームドクター 鈴木陽太(H23年 医学部卒業)

アドバイザー 脇奈津子(H13年 文学部卒業)

管理栄養士 大村恵利(横浜国立大学教育学部専門教諭)

主将 小出捺暉(環境情報学部3年)

副将 永田将吾(総合政策学部3年)

主務 勝呂亘(法学部政治学科3年)

副務 今田敏貴(商学部1年)

渉外主務 高橋真帆(法学部法律学科3年)

渉外副務 厳欣怡(経済学部1年)

学連委員 軍司歩人(文学部3年)

中等部コーチ 松川将大(経済学部3年)

<女子チーム>
総監督 青木和繁(S60年 法学部政治学科卒業)

監督 土井正彦(S62年 法学部政治学科卒業)

コーチ 御手洗温子(H29 環境情報学部卒業)

主将 三浦麻莉子(法学部法律学科3年)

副将 照井静華(経済学部3年)

主務 秋田愛(法学部政治学科3年)

副務 近重佑奈(法学部政治学科2年)

以上

【写真集】第84回早慶バレーボール定期戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【試合結果】第84回早慶バレーボール定期戦

各位

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【第84回早慶バレーボール定期戦】
本塾 vs 早稲田大学
セットカウント0-3で本塾の負け

<第1セット>
22-25​
WS:吉田-小出
MB:樫村-清水
OP:松本
S:髙倉
L:永田

交代:赤川、加藤靖、島田

<第2セット>
24-26
前セットと同じ

交代:加藤靖、宮川、島田

<第3セット>
18-25
前セットと同じ

交代:赤川

以上となっております。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。今年のチームでの試合は最後となりましたが、2021年も新チームで1勝でも多く結果を残せるよう部員一同努めてまいります。引き続き応援の程よろしくお願い致します。

【活動日誌】早慶戦LIVE配信(政4・井出口はるな)

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科4年、渉外主務を務めております井出口はるなです。

いよいよ本日、早慶戦の日がやってきました!

この度の早慶戦の運営にあたって、ご協力いただいた皆様に「熱意を感じた」という言葉を何度かいただきました。この日誌を通して私の「熱意」が少しでも皆様に伝わり、0.1%でもチームの勝利に繋がればという想いで、書かせていただきます。

私は、人一倍早慶戦への想いが強いと自負しております。
ありがたいことに、1年生の夏から村林前部長のご指導のもと、早慶戦の運営に携わらせていただきました。2年時はとどろきアリーナでの開催となり、初めて尽くしの中で、黒坂前渉外主務や山田前主務の後ろを付いて回っていた記憶があります。

私は2年前の早慶戦のことを忘れません。準備はものすごく大変だった記憶がありますし、自分がやっていることがチームのためになっているのかという一抹の不安も抱えていました。
しかし、努力の甲斐あって、当日は沢山の応援の方が駆けつけてくださり、その応援が力となって、試合では史上最高のプレーを発揮できました。昨年の試合も同様に、アウェーなのにホームのような熱量の中試合をさせていただき、王者早稲田相手にフルセットの激闘を果たしました。
スタッフの熱量が、観客、そして選手に伝わったのだと思いました。スタッフである自分にも、チームの勝利に貢献できる方法があると感じた瞬間でした。

当時は目の前のことに必死でしたが、長期的な目標として、2020年の早慶戦の存在がありました。2020年はオリンピックイヤーであり、新しい記念館で開催する初めての早慶戦になる予定だったためです。その時に盛大に開催出来るようにと、村林前部長、山田前主務よりお話をいただいておりました。その2020年に4年生を迎える私は、絶対に成功させ、勝利しようという責任を感じておりました。

しかし、蓋を開けてみれば新型コロナウイルスの影響で、オリンピックは延期。そして新記念館での開催も、ギリギリまで粘りましたが、断念せざるを得なくなりました。この様な状況の中でも会場を貸していただき、また試合させていただく早稲田大学には、心より感謝申し上げます。

無観客試合となり、2年間の運営経験が通用しない中で、尽力したのが「ライブ配信」です。
昨日の練習で「目的を持って」というお話があったのですが、私の目的は2つあります。
1つ目は応援していただいた皆様に感謝の想いを伝えるため、2つ目はこの代の証を残すためです。

これまで、チームは沢山の皆様に応援していただきました。今年も例年の如く、応援してくださる皆様と会場でお会いして、お礼をお伝えできるものと思っていました。今年は直接試合を見ていただくことすら叶わず、大変心苦しく思っていました。また、10年以上のバレー人生の集大成を迎える同期もいる中で、何としてでも、チームのプレー、選手の表情を生観戦に劣らない迫力で見ていただきたいという一心でした。
そして、無理をお願いして素晴らしい配信を実現していただきます。濱田先輩、渡邊先輩、村田先輩、そして解説をしてくださる伊藤先輩をはじめとした、ご支援いただいた先輩の皆様、また配信会社の皆様、本当にありがとうございました。大変ご迷惑をおかけしました。

資料には専門用語も多く、初めてのことばかりで準備は大変なこともあり、中々皆との練習にも参加できずもどかしい想いもしていました。パソコンから顔を上げて皆の練習する姿を見ては、勝利の瞬間を最高の形で皆様にお届けしなければと思いました。
今年は両校にとって、早慶戦が引退試合になります。大学の最後に早稲田大学と試合ができることに感謝し、伝統の名に相応しい試合をしたいと思います。是非皆様、スティックバルーンやメガホンを持って、画面越しで応援いただければと思います。そして、慶應に是非後押しをお願いします。声援は届かなくても、きっと選手の力になると信じています。皆様と歴史的勝利の瞬間を共にし、若き血を歌えますことを心より願っております。
是非チームの集大成を配信でご覧ください。

〈視聴URL〉
https://youtu.be/dYrckSnAVs4

「チーム慶應」一丸となって戦いましょう!
応援、よろしくお願い致します。失礼致します。

【活動日誌】勝負することを忘れない(総1・大槻晟己)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部一年の大槻晟己です。

あっという間に12月も半分が過ぎ去り、いよいよ年末と呼ばれる時期になろうとしております。どこへ行ってもクリスマス、そして年末ムードの漂うこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

19日は本年度のチームで挑む最後の試合、早慶戦があります。世間ではコロナウイルスが再び猛威を振るっているにも関わらず、早慶戦開催のために力を貸してくださったOB、OGをはじめ多くの方々に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。

さて、今年度の早稲田大学は秩父宮賜杯全日本バレーボール選手権大会(全日本インカレ)、秋季リーグの代替試合を全勝で終えた、まさに最強と言っても過言ではないチームです。周りから見れば、早稲田大学が勝つことが当然なのかも知れません。しかしながら、私は慶應が負けるとも勝てるとも考えてはおりません。これは私が高校で叩き込まれた「コートに入ってネットを挟めば誰であろうと五分と五分」という考えに基づいています。

相手がどれだけ強い相手であったとしても、バレーボールにおいてネットを挟めば条件は同じになります。逆もまた然り。当たり前ですが、強ければ10点で1セットを獲得できたりすることはなく、25点を3セット先取できるまで勝つことはありません。どんな相手と試合をする時も、必ず同じステージ、同じフィールドに立っているのです。そのことを忘れて、自ら勝利を遠ざけるような思考に陥ってはいけません。

全日本インカレを四連覇した早稲田大学であろうとそれは同じです。プレーヤー、サポートメンバー、アナリスト、マネージャー、監督、コーチ陣が決して勝負する気持ちを忘れることなく、戦い抜きたいと考えております。今年度の集大成として、皆様の胸を熱くできるような試合をします。応援よろしくお願い致します。

それでは失礼致します。

【お知らせ】早慶戦パンフレット掲載

各位

日頃よりお世話になっております。早慶戦パンフレットが完成いたしましたので掲載させていただきます。

本年度は、新型コロナウィルスにより秋季リーグ戦代替試合、全日本インカレ、そして伝統ある早慶戦ですらもが無観客試合となってしまいました。ですが、例年通りの試合の気迫そしてパンフレットにつきましてもお楽しみいただきたく、このように画像にて掲載する運びとなりました。

両校4年生の引退試合としてふさわしい試合にできるよう部員一同全力で戦ってまいりますので、当日のライブ配信はぜひこちらのパンフレットと共にお楽しみいただけましたら幸いです。

<表紙>

<1ページ・部長挨拶>

<2ページ・戦績>

<3ページ・早稲田大学チーム紹介①>

<4ページ・早稲田大学チーム紹介②>

 

<5ページ・早稲田大学チーム紹介③>

<6ページ・早稲田大学チーム紹介④>

<7ページ・慶應義塾大学チーム紹介①>

<8ページ・慶應義塾大学チーム紹介②>

<9ページ・慶應義塾大学チーム紹介③>

<10ページ・慶應義塾大学チーム紹介④>

<11ページ・慶應義塾大学チーム紹介⑤>

<12ページ・早慶主将対談①>

<13ページ・早慶主将対談②>

<14ページ・早慶副将対談①>

<15ページ・早慶副将対談②>

<裏表紙>

【活動日誌】負けん気(環2・安達龍一)

日頃よりお世話になっております。
環境情報学部2年の安達です。
12月も中旬に差し掛かり、朝晩の冷え込みもますます厳しくなってきました。私は1人炬燵に入り、パソコンに向いレポートに勤しんでいますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

早いもので2020慶應男子バレーボール部の最後の試合でもある「早慶戦」まで、残すところ3日となりました。新型コロナウイルスの影響で例年とは異なる形での開催となり、実質4年生の引退試合となりました。これには何か深い因縁を感じてしまいます。

相手である早稲田大学は直近の試合である秩父宮賜杯全日本バレーボール選手権大会で4連覇を成し遂げた強敵であります。しかし、「早稲田は強い」というこの事実は逆にチャンスであると考えます。私のスポーツを行う上での個人的な考えですが、自分たちよりも強いと言われているチームと対峙するときの方が、「絶対レシーブしてやる」「何枚ブロックが来ようと決めてやる」と気持ちが昂ります。プレーにおいても100%以上のものが発揮できると考えています。精神的な概念ではありますが、やはり最後の最後に勝利を掴むのは「絶対に勝つ」という気持ちが強いチームであると信じています。この「負けん気」を忘れず、チーム一丸となり最高の最後を迎えたいと思います。

最後になりますが、代替試合から始まりこの早慶戦まで、熱いご声援いただきましたOB・OGの皆様、また、早慶戦開催にご協力、ご尽力いただきました関係者の皆様、誠にありがとうございました。
新型コロナウイルスの脅威は続きますが、体調を崩されませんよう、お体にはお気をつけください。

失礼します。

【活動日誌】非日常を日常へ(商3・濱本健人)

日頃よりお世話になっております。
商学部3年の濵本健人です。

街に流れるクリスマスソング、溜まっていくレポート、散らかっていく部屋、絶賛年の瀬を実感しておりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

本日は「非日常を日常へ」というテーマでお話させて頂きたいと思います。新型コロナウイルスの影響でマスク無しで外を歩く事は憚られ、友達と集まる時も第一に気にする事は3密への配慮、このような生活に当初は違和感を覚えていましたが今となっては当たり前になってのではないでしょうか。郷に入っては郷に従えという言葉が適切か分りませんが、非日常にも慣れ、その中でどのように楽しみを見出し生活していくか重要と最近つくづく実感しております。
これは本塾のバレー部にも当てはまる事なのではないでしょうか。4年生最後の舞台の早慶戦が無観客、早稲田が全日本インカレ4連覇しているといったある意味「非日常」の状況に嘆いていても何も始まりません。大切なのはその中でどのような行動を私達が起こす事だと思います。私もアナリストとして早稲田を誰よりも分析して来ました。確かに早稲田は強いです、日本一のバレーをしています。しかし同じ大学生、早慶戦の舞台に立ってしまえば関係ありません。自分達のバレーを信じ、仲間を信じる事で絶対に勝てると私は確信しております。チーム一丸となって勝ちましょう。

最後になりますが、早慶戦開催はOB・OGの方々のご支援無しでは不可能だったと思います。当日は現役一同全身全霊を懸けて戦いますので、PC/携帯の前ですが熱い応援を宜しくお願い申し上げます。

【お知らせ】納会のご案内

各位

日頃よりお世話になっております。
納会のご案内をさせていただきます。

【慶應義塾体育会バレーボール部2020年度納会】
於:日吉キャンパス記念館地下会議室
日時:12月22日(火)

タイムスケジュール
女子 18:30~19:00     
男子 19:10~19:40

※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、男女時間をずらして開催し、懇親会は行いません。
※コロナ感染症拡大の影響で参加人数を最小限に絞らなければならない為、監督・コーチ・スタッフの方以外のOBのご参加は、三田バレーボールクラブの常任理事会から数名に限定させて頂いております。何卒ご理解の程、よろしくお願い致します。

以上

【活動日誌】早慶戦に向けて(経2・樋口太樹)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年の樋口太樹です。
寒さも本格化し2020年も残すところ3週間程となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日の全日本インカレでは、ライブ配信等におきましてたくさんのご声援をいただき、ありがとうございました。自分たちの強みを発揮できぬまま敗れてしまい、今でも悔やまれてなりません。

さて、今年度のチームでの試合も残すところ早慶戦のみとなりました。例年とは異なって、4年生にとっては早慶戦が最後の試合となるため、近頃の練習では最上級生の早慶戦に対する思いが一際強く感じられます。練習のメニューは早稲田に勝つことを考えてのみ作られたものであり、早慶戦での勝利という目標に向けて着々と良い準備ができています。

しかし、今年の早稲田はつい先日行われた全日本インカレの覇者であり、中途半端な練習や対策では勝つことができない難しい相手であります。個人の能力と組織力の両方において完成度が高く、技術面だけに着目した場合、慶應が確実に勝っているものは無いと言っても過言ではありません。

ただ、これは技術面のみに着目した場合です。心理的な面、すなわち「早稲田に勝つ」という意気込みは確実に勝っていると言えます。4年生の最後の試合に懸ける想いに加え、1年生から3年生までの結果を残したいという気持ちは、悔しい思いを重ねてきた分大きなものがあります。今年度のチームを伝統ある早慶戦での勝利という最高の形で終えるため、なんとしても早稲田に勝つという強い気持ちをもって12月19日を迎えたいと思います。

最後になりますが、早慶戦の開催にご尽力いただいた先輩方、関係者の方々、この度は大変ありがとうございました。

寒い日が続きますが、くれぐれもお体に気をつけてお過ごしください。

それでは、失礼いたします。

【活動日誌】人の想い(環3・小出捺暉)

日頃よりお世話になっております。環境情報学部3年の小出捺暉と申します。朝晩冷え込み、日中は例年よりも気温が高く不安定な気候である今日この頃。皆様はいかがお過ごしいでしょうか?

現在、慶應義塾体育会バレーボール部は秩父宮賜杯全日本バレーボール大学選手権大会(全日本インカレ)を終え、本年度の試合は残り1つ、早慶戦で勝利する為に練習に励んでおります。
今回の活動日誌では、現1~3年生に与えられた橋口先輩からの課題について綴らせて頂きます。課題のひとつに『創部75周年記念誌』を読み、感想文を書きなさいというものがありました。私自身入部してから、この様なものに触れる機会がなく、とても良い経験となりました。その記念誌には、慶應バレー部が創られてから75周年に至るまでの軌跡が描かれており、時代によってチームづくりの仕方の違いに関心を持ちました。そして特に興味深かったのは戦争時代の部活動でした。衣服もない、食べ物も無い、満足に生活もできないのにバレーボールがしたくて自然とコートに人が集まる。私はこれが本来のスポーツのあるべき姿であると思います。時が経ち人は勝つ為にスポーツをやり始め、半強制的にやらされる練習に嫌気がさし、毎日モチベーションが上がらずただこなしている。「平和な国を作りたい」と思い自らの命を賭け戦争に出兵した方々はこんな国を望んでいたのでしょうか?もちろん、過去と現在ではスポーツをやっている意義は違います。しかし、その根底にある真の意味での楽しさを忘れてはいけないと思いました。何不自由なくバレーボールができる事が当たり前では無い事を思い返し、1日1日を完全燃焼させて生きたいです。

コロナウイルス感染者数も日々更新しており、過ごし難い日々は続いていますが、医療従事者の方や高齢の方は私達の何倍もの不安を抱えていると思います。今の日本を支えてくれてる人の為にも、手洗いうがいやアルコール消毒、無駄な外出は控えるなど感染拡大を抑えられる様努めましょう。
皆様のご健康をお祈りします。

失礼します。

【戦評】全日本インカレ<2回戦>vs 福山平成大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。環境情報学部1年の松本喜輝と申します。
先日行われました全日本インカレ2回戦、福山平成大学との試合結果をご報告いたします。

12月1日(火)

●慶應義塾大学1-3福山平成大学〇
第1セット21-25
第2セット25-20
第3セット22-25
第4セット19-25

【先発選手】
WS:吉田(政4)‐小出(環3)
OP:松本(環1)
MB:樫村(環4)‐降(商2)
S:谷(環3)
Li:永田(総3)

【交代選手】
清水(総4)、赤川(総4)、宮川(総3)、高倉(商2)

【控え選手】
加藤靖(商3)、樋口(経2)、島田(経1)

【試合内容】

福山平成大学は2019年度全日本インカレ順位第5位。高さを生かしたスパイクとサーブ&ブロックを中心としたバレーを展開するチームである。対する慶應は、サーブと早いテンポによるバレーボールで相手の高さを封じることが重要になる。

・第1セット
MB樫村のサーブからゲームが始まる。先制点は許すもののMB降がネットを超えたボールを叩き込んで1-1となる。OP松本のサーブで崩したが、相手のフェイントに対処できず、1-2となる。相手のミスにより2-2となる。WS吉田の強烈なジャンプサーブにより3-2となる。続くWS吉田のサーブで意表を突き、乱れたボールを相手のミスで4-2となる。こちらのサーブが続く中、相手のクイックをしっかりと拾い、OP松本のバックアタックで5-2となる。だが、三連続ブレイクは相手の冷静なスパイクによって阻まれ、5-3となる。序盤リードしていたが6-4の場面相手の強烈なサーブにより乱され、相手の得点を許し6-5となる。続く相手のサーブも得点することができず、6-6の同点となる。ここで相手の強烈なジャンプサーブにより6-7となる。何とか上げることができたものの相手の高いブロックに阻まれ6-8となり、慶應はタイムアウトを要求する。タイムアウト明け後、
OP松本のバックアタックが決まり7-8となる。しかし、相手の勢いを止めることができず、7-10と点差を離されてしまう。ここからお互いの攻撃を止めることができず均衡した展開となった。この均衡を破ったのは13-16の場面相手のジャンプサーブにより得点を許してしまう。ここから勢いに乗った相手はバックアタックによりブレイクし13-17となる。相手のミスで得点し14-17となるも勢いに乗れずなかなかブレイクができない。16-21MB清水が交代で入り、サーブにより乱すものの得点にできず16-22となる。この悪い流れを断ち切ったのは17-22の場面OP松本のサービスエースにより得点をとり18-22となる。S高倉が交代で入りブロックに高さができたところでOP松本のサーブが相手を崩し、MB降が強烈なスパイクを叩き込み19-22となったところで福山平成大学タイムアウトを要求する。タイムアウト明けの緊張した場面でOP松本が強烈なサーブでノータッチエースをとり20-22となる。サーブによって乱したボールをしっかりとつなぎ、OP松本のバックアタックにより得点し21-22となる。相手の高さのあるスパイクによって切られてしまい21-23となる。このまま勢いに乗っていきたいもののミスが出てしまい21-24となる。ミスの流れを断ち切ることができず21-25となり1セット目は落としてしまう。

・第2セット
OP松本が点数を決め1-0となる。相手の高さのあるスパイクに切られてしまい1-1となるも、MB降のスパイクで取り返し2-1となる。その後、松本の強烈なサーブにより点数を重ねる。ミスが出てしまい3-2となる。OP松本のバックアタックにより相手のサーブを切り4-2となる。相手にスパイクを決められ4-3となる。長いパスになってしまうもS谷のワンハンドトスにMB降があわせ、点数を重ねていく。続くMB降のサービスエースで得点する。相手のスパイクに対処できず6-4となる。相手のミスにより7-4となる。相手の早いクイックに対処できず7-5となる。ラリーになるもMB樫村が決め切り8-5となり、その後WS吉田の相手をよく見たスパイクにより点数を重ねる。相手が高さのあるスパイクで切り9-6となる。このように序盤は慶應優勢で進んでいく。10-7の場面MB樫村のサービスエースが出るとさらに勢いに乗る。その後OP松本のブロックが出て12-7とさらに点差を離していく。ここで福山平成大学がタイムアウトを要求する。相手のスパイクをWS吉田一枚で止める。ミスが出て相手に点数を許すも、OP松本のスパイクで取り返す。OP松本のサービスエースにより点数を重ね、さらに点差を広げる。相手が高さのあるスパイクを放つも、こちらもMB降の強烈なスパイクが放たれ16-9となる。このように中盤にさらに点差を離し、勢いに乗っていく。終盤17-12の場面ラリーが続き、難しい段トスをOP松本がバックアタックで決め切り18-12となる。その後もMB樫村が高さのあるクイックで点数を取り19-12となる。相手のバックアタックにより切られてしまうも、こちらの勢いは途切れることなく点数を取り、20-13となる。ミスが出てしまい20-14となる。相手もミスが出て21-14となる。ここでMB清水ピンチサーバーとして投入される。相手を崩すものの決められてしまう。ここで相手の高さのあるブロックに阻まれ、21-16となる。ここで慶應がタイムアウトを要求する。MB降のスパイクでしっかりと点数を取り返し22-16となる。ミスが出てしまい、22-17となる。相手もミスが出て23-17となる。相手のクイックに対応できず233-18となる。ミスが出てしまい23-19となるも、OP松本がしっかりと決め切り24-19となる。ミスが出て24-20となる。OP松本がむずかしい段トスを決めきり25-20となり2セット目を奪取する。

・第3セット
MB樫村のサーブで始まる。相手のクイックで先制点を許すもWS吉田がストレートに強烈なスパイクを打ち1-1となる。相手のよく見たスパイクに点数をとられてしまう。WS吉田のインナースパイクで点数を取り、2-2となる。相手のスパイクにミスがでて3-2とリードする。相手にスパイクを決められ3-3となる。相手にスパイクを決められ連続得点を許してしまう。MB降のスパイクで得点をとり4-5となる。相手のブロックにつかまり4-6となる。相手のサーブ位にミスが出て5-6となる。相手のスパイクに対応できず5-7となる。WS小出のスパイクが決まり6-7となる。8-7の場面WS吉田が決め切り、8-8となりその後ブロックで止め、9-8となる。相手のスパイクポイントにより9-9になる。WS吉田の相手のすきを見たスパイクにより10-9となる。ミスが2連続で出てしまい10-11となる。WS吉田が決め切り11-11となる。相手のよく見たスパイクにより11-12となる。このように序盤から中盤にかけてシーソーゲームとなる。しかし14-17の場面で相手のサービスエースを許してしまい14-18と点差を広げられてしまう。OP松本の強烈なスパイクにより15-18となる。ここでPS赤川が投入され、強烈なサーブで相手を崩すものの、相手のスパイクにより15-19となる。WS吉田が決め切り16-19となる。OP松本のサーブで相手を崩し、WS吉田が決め17-19となる。しかしミスが出てしまい17-20となる。WS吉田が高さのあるスパイクで得点を取り返し、18-20となる。ミスが出てしまい18-21となる。OP松本がバックアタックにより点数を取り19-21となる。WS小出が難しいトスを決め切り20-21と差を縮めるも、相手のブロックにつかまってしまい20-22となる。ここで相手にサービスエースを許してしまい、20-23となる。強烈なサーブをWS小出が決め21-23となる。ここでMB清水が投入される。相手のクイックに対応できず21-24となり、セットポイントを許してしまう。OP松本が決め22-24となるも相手がスパイクを決め22-25となり第3セットは落としてしまう。

・第4セット
WS吉田が相手のブロックをよく見たスパイクで得点をとり、その後MB樫村のサービスエースでさらに点数を重ね2-0となる。ミスが出てしまい2-1となる。MB降のスパイクで点数を取り3-1となる。OP松本のサーブで相手を崩し、そのままOP松本がバックアタックを決め、4-1となる。相手の高さのあるスパイクに決められ4-2となり、その後も止めきれず4-4まで許してしまう。WS吉田が悪い流れを断ち切り5-4となるも、ミスにより5-5となる。相手がブロックをよく見たスパイクで5-6と逆転を許してしまう。相手のミスにより6-6となる。こちらにもミスが出てしまい6-7となる。相手のミスで7-7となる。相手のスパイクをOP松本が一枚で止め8-7となる。相手のスパイクを止められず8-8となる。その後ミスにより8-9となってしまう。しかしMB樫村が高さのあるスパイクで決め切り9-9となる。このように序盤はどちらも譲らず一進一退の攻防が続く。中盤10-11の場面ラリーをとり切れず10-12となる。OP松本がしっかりと決めるも、ミスが出てしまい11-13となる。OP松本の強烈なスパイクで12-13となる。ここでS高倉が交代で入る。相手のスパイクで12-14となる。OP松本がバックアタックを決め13-14となる。WS小出が段トスをしっかりと決め切り14-14となり追いつく。しかしミスが出てしまい14-15となる。相手のブロックに阻まれ14-16とまた離されてしまう。ここで慶應がタイムアウトを要求する。この後ミスが出てしまい14-17となる。相手のスパイクにより14-18とさらに離される。ここで再び慶應がタイムアウトを要求する。WS小出が難しいトスを決め切り15-18となるも点差を縮めることができないまま終盤を迎える。16-19の場面でWS宮川が交代で投入される。しかし相手のスパイクにより16-20となる。相手のサービスエースで16-21となる。ミスが出てしまい16-22となる。OP松本がきめ17-22となる。相手のクイックに対応できず17-23となる。OP松本がよく見て決め18-23となる。ここでMB清水が投入される。相手のブロックに阻まれ18-24となりセットポイントを許してしまう。相手のミスで19-24になるも、ミスが出てしまい19-25となり第4セットを落としてしまう。
よってセットカウント1-3で本塾の敗北。

無観客試合ではありましたが、ライブ配信をご覧になっていただき感謝いたします。今後も何卒宜しくお願い申し上げます。

【中止のお知らせ】三田バレーボール祭につきまして

各位

日頃よりお世話になっております。
本年度の三田バレーボール祭につきましては、新型コロナウィルス感染拡大状況を鑑み、中止とさせていただくことになりました。

例年行っております三田バレーボール祭を中止とし、一貫校のバレーボール部の関係者の皆様及び部員の皆様にお会いできない事は大変残念ですが、2020年度のチームの最後の試合である早慶戦に向けて部員一同練習に励んでまいります。新型コロナウィルスが1日も早く収束し、皆様にお会いできる日が来ることを心より楽しみにしております。

以上

【活動日誌】終わりよければ全てよし(経1・島田航希)

日頃よりお世話になっております。
経済学部1年の島田航希です。

早いもので師走を迎えましたが寒くなったせいでしょうか、コロナは終息どころか勢いが増してきています。早くワクチンが普及して全てが元通りになることを願うばかりです。今学期の大学の授業が終わりに近づき、私は課題に負われる毎日ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

先日から行われていた秩父宮賜杯全日本バレーボール大学選手権大会(全日本インカレ)が終わり、早稲田大学が今大会は失セット0で4連覇という偉業を成し遂げた形となりました。当大学は思うような結果を出すことができず悔しい思いでいっぱいであります。ライブ配信などで応援して頂いた方々には感謝申し上げます。

さて、話は変わりますが、今年のチームの目標は「日本一」です。「日本一」を取るチャンスというのは当然限られ、全日本インカレで引退する大学がほとんどです。そして、今年の「日本一」のチームに挑戦出来る大学は慶應義塾大学のみです。全日本インカレで早稲田大学が優勝したことで早慶戦という歴史ある試合がこのチームの目標を達成する、最後に有終の美を飾る絶好の機会となりました。
勝利という形で応援して頂いている皆様に恩返しを出来るよう早慶戦に向けて約2週間、気持ちを切り替えて部員一同精進して参ります。
私の様な分際で恩着せがましいですがご声援の程よろしくお願い致します。

帰省や恒例の忘年会なども中止にせざるを得ない方々が多くいると思われ、寂しい年末となっておりますが健やかに新年を迎えられますようお祈りいたします。

それでは失礼致します。

【試合結果】全日本インカレ<2回戦> vs 福山平成大学

各位

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【全日本インカレ<2回戦>】
本塾 vs 福山平成大学
セットカウント1-3で本塾の負け

<第1セット>
21-25
WS:吉田-小出
MB:樫村-降
OP:松本
S:谷
L:永田

交代:清水、高倉

<第2セット>
25-20
前セットと同じ

交代:清水

<第3セット>
22-25
前セットと同じ

交代:赤川、清水

<第4セット>
19-25
前セットと同じ

交代:清水、宮川、高倉

以上となっております。
応援してくださった皆様、ありがとうございました。
今年最後の試合となる早慶戦に向けて、再度励んでまいりますので、引き続き応援の程よろしくお願い致します。

【活動日誌】部員のみんなに最後のお願い(政4・吉田祝太郎)

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科4年の吉田祝太郎です。本日より12月に入り、寒さも本格化してきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、本日から全日本インカレが始まります。普段から私の思いは部員に伝えているのですが、最後に一つだけ、ここにて書かせて頂こうと思います。これは部員に伝えたいことであり、最後のお願いです。

それは、チームメイトを信頼することです。月並みな表現ではありますが、これはスポーツ、特に団体競技の真骨頂のようなバレーボールにおいては非常に重要な要素だと言えます。

信頼することとは、どういうことか。それは自分もリスクを背負うことです。もし信頼したチームメイトが失敗してしまった場合、それは自分の責任にもなります。ですから簡単に人を信用するということは、そう簡単なことではないですね。

正直に言って、今現在私はチームメイトの信頼を得ることができていません。4年生で主将でOHなのに、とても情けないことだと、自分でも強く感じています。ただ一つ言えるのは、チームの柱である主将を信頼できていないチームは勝てないということです。主将が信頼されているチームが全て強いわけではありませんが、これまで日本一になってきたチームは例外なくそういった関係性が築かれているように思えます。

しかし、今部員のみんなが私を信頼できないのは至極当然のことだと思います。ジャンプもできなければサーブキャッチもできないし、サーブだってまともに入らない。
同情を誘うつもりは更々ありませんが、でもみんなには私のことを信頼してほしい。バレーボールというスポーツは、そうでないと勝てないようになっているからです。皆が皆、「自分が得点したい」「目立ちたい」と思っていたら勝てないスポーツです。なぜなら点を決めるにはそのために1本目と2本目で3本目をお膳立てしなければならないスポーツだからです。ステファンカリーのようにハーフコートから3Pシュートを決めることもできなければ、メッシのように一人で相手を5人抜いて相手ゴールにシュート!なんてことはバレーボールではできません。

 繰り返しになりますが、本日から始まる全日本インカレ、部員のみんなにはチームメイト、4年生、そして僕のことを信頼してほしい。先ほども述べたように、人を信頼するということは容易ではないことは重々承知ですが、ここ一本、勝負所の一本は任せてほしいです。
最後に自分の要求ばかりになってしまい恐縮ですが、この関係が実現できれば、慶應は更に高いレベルにいけると私は信じています。チーム全員で最高の一週間にしましょう。

最後になりますが、本年度も変わらぬご指導、ご支援を頂いたOBの方々に御礼を申し上げます。このような状況下で部活動を続けられたのは諸先輩方々のご支援のお陰であると、心から感謝の気持ちでいっぱいです。今大会で引退なわけではありませんが、最後の大会だと思って必死に頑張りますので、何卒応援の程宜しくお願い致します。

【お知らせ】第75回慶関バレーボール定期戦につきまして

各位

日頃よりお世話になっております。
関西学院大学との定期戦である慶関バレーボール定期戦は、現在の新型コロナウィルス感染拡大状況を鑑み、今年度は中止となることが決定いたしました。

定期戦が開催できず、大変残念ではございますが、全日本インカレそして今年度のチームの締めくくりとなる早慶戦において皆様に良いご報告ができるよう、1日1日を大切に、部員一同練習に励んでまいります。
引き続きご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

そして、1日も早い収束と皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。

【活動日誌】日々成長(経2・下田悠生)

日頃よりお世話になっております。
経済学部2年の下田悠生です。

この一週間の間に冷気が一段と深まり冬の訪れを感じるこのごろでありますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。私たちは体調管理に気を使いながら来週に迫る全日本インカレに向け取り組んでおります。

今回は、来る全日本インカレに向けての塾バレー部の取り組みについてです。一回戦となる福山平成大学との試合まで練習できる日は残りわずかです。このわずかな期間を大会前の調整に使うチームが多いと考えられます。しかし、塾バレー部はこの期間を宗雲監督の仰っていた成長できる期間と捉え、毎日の練習で一人一人レベルアップしています。全日本インカレは連戦となるため、一人一人の地力の増加は必須です。ワンプレーワンプレーに集中し、チーム一丸でこの短い期間を有効活用し、さらなる成長に繋げていきたいです。

また、私たち下級生にとっては4年生と同じコートに入れる残り少ない期間です。この貴重な期間で多くのことを吸収し、4年生から認めてもらえるような存在になれるよう努力いたします。

今年は、新型コロナウイルスの影響もあり、イレギュラーなシーズンとなりました。今年唯一ともいえる公式戦であり、日本一を狙える最初で最後の出場機会である全日本インカレを納得いく結果にできるように日々成長し、もう一段階レベルアップした塾バレー部をお見せできるようにします。応援のほどよろしくお願いします。

【活動日誌】近況報告(商2・高倉真古都)

日頃よりお世話になっております。
商学部2年の高倉真古都です。

11月も終わりに近づき、今年も残り1ヶ月となってしまいました。今年は新型コロナウィルスの影響による活動自粛期間もあったため、私は例年以上に月日の経過が早く感じております。皆様はいかがお過ごしでしょうか。

チームは今、来週に迫った秩父宮賜杯全日本バレーボール大学選手権大会(全日本インカレ)に向けて練習をしている最中です。出場のチャンスを得た私達は、新型コロナウィルスの流行とそれに伴う大会規模の縮小によって出場を逃した大学の分まで、堂々と戦い抜く覚悟と、良い結果を目指す謙虚な姿勢、そして何より「勝つ」ことを常に意識しながら日々努力を積み重ねております。

話は変わりますが、先日行われた春の高校バレーの神奈川県予選で、私の母校である慶應義塾高等学校が、来年1月に行われる春の高校バレー本戦への出場を決めました。今の高校3年生は私が高校3年時の1年生です。当日の試合のリアルタイム配信には、かっこよく、そして頼もしい後輩達の姿がありました。昨年に引き続き2年連続の出場を決めた後輩達の活躍を、嬉しく、誇りに思います。

新型コロナウィルスの影響でインターハイが中止となり、全国出場のラストチャンスをしっかりと掴んだ後輩のように、私達も全日本インカレ出場というチャンスを良い結果に繋げていきたいと思います。

乱文失礼致しました。

【活動日誌】睡眠用BGM(総3・永田将吾)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部3年の永田将吾です。

日吉の並木道の銀杏が散り始め、季節の移り変わりを感じる今日この頃皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

さて、少し前の話にはなりますが、秋期リーグ代替大会へのご声援、誠にありがとうございました。皆様から多大なるご支援をいただいたにも関わらず、4位という結果になってしまい申し訳ありません。試合に出場していた者の1人としてこの結果を重く受け止め、全日本インカレでは同じような結果にならないよう精進していきたいと考えております。

話は変わりますが、本日は最近取り入れた睡眠法について書かせていただければと思います。皆様は睡眠時に心がけていることがありますでしょうか?私は、正直なところ何も気をつけておらず無自覚のうちに質の悪い睡眠をとっていたように思います。そんな私が最近導入したのが「睡眠用BGM」です。この存在を最初に教えてくれたのは、同期の谷(環3)だったと思います。
初めは馬鹿にしていたのですが、いざ取り入れてみると寝付きが良くなり、朝の目覚めもスッキリとしました。

この経験から私がお伝えしたいのは、睡眠用BGMを使ってほしいということではなく、何事も先入観なく取り入れてみることが重要なのではないかということです。人は、自らの経験や価値観から新しいことを恐れる場合があるように思います。しかし、取り入れなければそれが合うか合わないかすらわからず、進化するチャンスを逃してしまうのではないでしょうか。

この経験を生かし、今後はバレーボールにおいても、新しいスタイルや考え方を積極的に学び取り入れることで、選手としての価値を高めていきたいと考えております。

最後になりましたが、新型コロナウイルスが依然猛威を振るっております。手洗いうがい、マスク着用など感染対策に万全を期し、この脅威を乗り越えていきましょう。

それでは失礼致します。

【活動日誌】チーム愛(商1・今田敏貴)

日頃よりお世話にっております。
商学部1年の今田敏貴です。

自分の出身高校である慶應義塾高校が春高出場権を得たことに対して、自分のことのように、とても意気揚々としています。さらに、全カレ出場が決まり、日本一への挑戦が出来ることに喜びを隠せません。ですが、その背景には新型コロナに感染してしまったチームがあることを忘れずに、同様のことが起きないように対策を徹底していく所存です。感染者数がまた増加している中ですが、皆様もどうかご自愛ください。

さて、久しぶりの活動日誌で色々な内容が思い浮かんだのですが、チーム愛について少し考えてみました。少し前になりますが、星谷コーチと自分から見た1年生の個性の話をしていました。その中で自分の個性がわからないことが悩みだと話したところ、「今日の話を聞いていて、君はチーム愛があるところが個性なんじゃないかな」というようなことをおっしゃってくださり、その日からチーム愛って何に活かせるんだろう、と考えていました。
自分は高校時代、最上級生になって初めて、チーム愛を持ち始めたような気がします。同期はもちろん後輩たち全員が、大好きでした。しかし、ただ関係性が良いだけで、何かに活かそうとは思いませんでした。
体育会バレー部に入部して、既にチーム愛が芽生えています。「慶應バレーを日本一にしたい」と思うのです。日本一への軌道に乗せるためには、自分には何ができるのだろう。そしてそのまま日本一であり続けるためには、どんな土台作りが必要だろうか。答えはまだ出ていないですが、いろんな人にもこのチームを愛してほしい、応援して欲しい、ので知ってもらいたい!と考えています。
チーム内でももっと愛があれば、お互いに興味を持たざるを得なく、「ここが良い!」や「ここはこうできる!」と厳しさの中にも相手を思う気持ちが伝わるだろうと思います。愛を持って部員に興味を持ち、観察していきます。

乱筆乱文となってしまいましたがお許しください。
それでは失礼致します。

【試合情報】第84回早慶バレーボール定期戦(12月13日更新)

各位

日頃よりお世話になっております。
第84回早慶バレーボール定期戦のご案内をさせていただきます。

今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、無観客で開催します。
皆様に会場にお越しいただけず誠に残念に思いますが、今年も伝統の一戦の名に恥じない、熱い戦いを繰り広げます!
Youtubeにてライブ配信を実施しますので、画面から熱気や気迫、そして勝利の感動をお伝えできればと思っております。
勝利の瞬間を共にし、それぞれの場所で「丘の上」を歌いましょう!
以下が詳細になります。

【第84回早慶バレーボール定期戦】
日程:12月19日(土)

<タイムスケジュール>
10:20 開会式
11:00 試合開始
試合終了後 閉会式

※当日は男子戦のみ行います。

<ライブ配信視聴方法>
お時間になりましたら、以下のリンクよりご覧ください。

https://youtu.be/dYrckSnAVs4

※10時10分頃より配信開始予定です。

以上となっております。
当日はぜひ画面越しにご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

【戦評】秋季リーグ戦代替大会3・4位順位決定戦 vs 亜細亜大学

先輩各位
日頃よりお世話になっております。商学部1年の今田敏貴と申します。先日行われました秋季リーグ戦代替大会第3・4位順位決定戦、亜細亜大学戦との試合結果をご報告致します。

11月7日(土)

●慶應義塾大学2-3国士舘大学○
第1セット30-28
第2セット28-30
第3セット24-26
第4セット25-21
第5セット11-15

【先発選手】
WS:吉田(法4)-小出(環3)
OP:松本(環1)
MB:樫村(環4)-降(商2)
S:谷(環3)
Li:永田(総3)

【交代選手】
清水(総4)、加藤靖(商3)、宮川(総3)

【控え選手】
赤川(総4)、高倉(商2)、樋口(経2)、島田(経1)

【試合内容】

亜細亜大学は2019年度秋季リーグ順位第4位。3、4位決定戦ということで3位入賞を目指す慶應にとってどうしても落とせない一戦。
相手は粘り強いレシーブからサイドを中心として、バックアタック、レフト、ライトと3箇所から強烈な攻撃を仕掛けてくるチームだ。
対する慶應は力強いサーブと高さのあるブロックで相手の攻撃を封じ、最大の武器である高い攻撃力で相手を圧倒したい。

・第1セット
MB降のジャンプサーブが亜細亜大学を乱し、返ってきたチャンスボールをOP松本の強烈なスパイクによって決め切り、得点。続いて、またしてもMB降のジャンプサーブによって崩したのだが、亜細亜大学WSの意表を突くスパイクに対処できず1-1となる。相手のミスにより2-1となり、OP松本の強力なジャンプサーブが相手を崩し、チャンスボールをWS吉田が相手ブロックを使った冷静なプレイでブレイク。だが2連続ブレイクは亜細亜大学OPのパワーのあるクロススパイクによって阻まれ3-2となる。そこから両者譲らず、ブレイクされてはすかさずサイドアウトする、というようなゲーム展開、お互い相手の攻撃をなかなか止めきれず慶應の2点リードとほぼ互角の出だしとなった。抜け出したい中盤戦、慶應はOP松本のバックアタックが決まり、勢いが増し、さらには慶應の高いブロックのプレッシャーを前に亜細亜大学WSがミス。16-11とアドバンテージを得たところで亜細亜大学タイムアウトを要求。タイムアウト明け後は得点を許してしまう。すかさずサイドアウトを、と思われたが、さらに亜細亜大学は強烈なサービスエース、バックアタックで2連続ブレークし勢いに乗ろうとする。ここで慶應のタイムアウト。タイムアウトあけ仕切り直したい慶應だがMB降のクイックもOP松本のライトアタックもブロックに阻まれ相手の粘り強いディフェンスになかなか攻撃を決めきれず、最後は亜細亜大学の得点を許してしまう。悪い流れは断ち切れず、スパイクミスをし16-16と追いつかれてしまう。相手のスパイクに翻弄されながらもOP松本がポイントを取る。そこからなかなかチャンスをものにできずに一進一退の攻防が続く。ここでMB清水、OP加藤靖が交代で入ると、清水の低弾道のサーブが亜細亜大学を崩し、チャンスボールをWS小出が決めきる形となり22-21。大事な終盤でミスが出た慶應は23-24とマッチポイントを握られるがWS小出の得意のストレートスパイクで危機を脱出。28-28にまで続いたがここで再びWS小出のストレートでマッチポイントを掴み取り、最後もWS小出が相手スパイクをブロックで叩き落とし30-28で1セット目を先取する。

・第2セット
このまま2セット目も取りたい慶應だがWS吉田が器用にリバウンドで繋いだラリーをスパイクミスで終わらせしまう。すぐさまOP松本は立て直して奪い返し、1-1に。ここでOPを松本から加藤靖へメンバーチェンジ。その後はOP加藤靖の強烈なスパイクで点を稼ぐが相手の時間差やスパイクに翻弄され、思うように点差を作れず、ムードも上がらず、5-7とアドバンテージを許してしまったところで慶應のタイムアウト。そこから亜細亜大学のミスが続き9-8と追い抜いたところで亜細亜大学のタイムアウト。10-10の場面、MB降のパワーのあるクイックが相手のブロックを弾き飛ばし得点。そしてまたしてもMB降が相手の短くなったトスを見逃さず、亜細亜大学のWSのスパイクをブロック。その後もWS吉田、Li永田、WS小出が相手の鋭いサーブをキャッチし続け、OP加藤靖を中心に攻撃を仕掛ける。しかし亜細亜大学も負けじと強烈なバックアタックを打ち込み、お互い点差の開かぬままデュースが続き、迎えた28-28ここで1点を奪いアドバンテージを取りたいところ、WS吉田のジャンプサーブは惜しくもコースが逸れアウト。最後はOP加藤靖のスパイクがアウトとなり28-30でこのセットを落とした。

・第3セット
序盤から突き放したいがMB降のサーブミスから始まる。1本で切りたい慶應はWS小出のAキャッチから攻撃を組み立てようとするが、うまく合わず、相手のチャンスとなり豪快なバックアタックを決められてしまう。2点のリードを許したまま3-5の場面、MB降のAクイックがブロックされる。3点差に広がり、なんとか取り返したい慶應は今度はMB降がCクイックを打つもブロックに阻まれる。だがS谷が即座に反応し拾い上げ、最後はWS小出が決め切った。悪い流れを断ちたいところだがなかなか亜細亜大学のペースについて行けず、トスワークに翻弄され4-8の場面でタイムアウトを余儀なくされた。タイムアウト後はOP加藤靖のライトスパイクが炸裂しここから巻き返しを図る。点差は縮まらないまま中盤戦に突入。S谷の冷静なツーアタックで1点を奪うと、亜細亜大学は立て続けにミスをし、10-12まで追い詰めたところで亜細亜大学のタイムアウトとなる。追い上げを見せたのは12-14でのS谷のサーブからだ。それまでとは違い緩めの弾道のサーブは亜細亜大学のリズムを崩し、相手のミスを誘い1点。打ち込むことのできなかったボールをしっかりと拾い、WS小出がスパイクで決め1点。その次は長いラリーとなったが粘い強いレシーブにより、相手のタッチネットを誘い、また1点。とここで15-14となり、追い抜く形となった。その後も相手のミスが続き、17-15になると亜細亜大学はタイムアウトを要求。しかしタイムアウト後は亜細亜大学のミスが減り、しっかりとスパイクを打ち込んでくるようになり、さらにはブロックがしつこくなった。それにより18-19まで巻き返されてしまい、慶應はすかさずタイムアウト。お互いに点数を重ね迎えた24-24という場面。亜細亜大学はここでサーバーをメンバーチェンジ。それまでとはリズムの違うサーブに慶應はキャッチが乱れ、スパイクミス。亜細亜大学のマッチポイント、OP加藤靖のスパイクをブロックが阻み第3セットは24-26で奪われた。

・第4セット
何としてもこのセットを取っておきたい慶應、OP松本の会心の一撃で1点目を奪うが、惜しくもブレイクできず1-1となる。そして、相手の緩めの弾道のサーブに乱された慶應は攻撃ができず、相手にチャンスボールを返してしまう。そこから繰り出されたクイックをLi永田が拾い上げるが、攻撃に繋げられず、亜細亜大学のバックアタックが決まる。そこからはなかなか亜細亜大学のバックアタックを中心とする揺さぶりに対応できないが、その分慶應はMB樫村のクイック、小出のレフトスパイクが刺さる。13-15の場面お互い攻撃が合わない、ブロックにかかる、で長いラリーが続く。大きく乱れた亜細亜大学から来るチャンスボールいち早く体勢を整え、丁寧に対応した慶應はOP松本が強烈なインコースへ叩き込む。お互い着実に点を重ね、流れが慶應に傾きかける。クイックもバックアタックも拾われ長いラリーが続くが、WS吉田が渾身のストレートを決めると、続いて吉田のサーブは相手の意表を突くコースで、大きく乱れ、すかさずMB樫村がクイックを叩き込む。ここで18-17と追い抜き亜細亜大学はタイムアウトを要求。タイムアウト後、またしてもWS吉田のサーブが亜細亜大学を掻き乱し、OP松本がコートの角を狙うパワフルなバックアタックで追撃をかける。22-21の場面、アドバンテージはあるものの油断できない終盤戦だが、ここからは早かった。サーブで乱し、少しでもチャンスが返ってくれば、WS吉田、OP松本が見逃さない。一気に3点ブレイクし、25-21で4セット目を奪取。フルセットに突入。

・第5セット
イーブンとなった慶應はこの流れのままこのセットをもぎ取りたい。1点目は亜細亜大学のバックアタック、2点目はOP松本のライトアタックが決まる。相手の鋭いサーブに苦戦するも調子を上げてきたOP松本が負けじとスパイクを決める。MB降の連続ブロックで5-5に追いつく。しかし、亜細亜大学のディフェンス、揺さぶりのある攻撃に対応できず、ミスも増え、連続得点を許してしまう。6-9となってしまうと慶應はタイムアウトを要求。その後、必死に食らいついて行くも点差は縮まらず11-14。亜細亜大学のマッチポイント。Li永田がAキャッチをするもOP松本のスパイクは惜しくもアウトとなり、11-15で第5セットを落とした。
よってセットカウント2-3で本塾の敗北。

無観客試合ではありましたが、ライブ配信をご覧になっていただき感謝致します。
今後も何卒、應援宜しくお願い申し上げます。

【試合情報】第73回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会(11月25日トーナメント表更新)

各位

日頃よりお世話になっております。
第73回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会のご案内をさせていただきます。
※一部、出場校に変更があったため11月25日にトーナメント表を更新いたしました。尚、本塾の試合に変更はございません。

【第73回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会】
日程 12月1日(火)~12月6日(日)

12月1日(火) <トーナメント戦2回戦>
Fコート第3試合(16:30~) vs福山平成大学

12月2日(水) <トーナメント戦3回戦>
Fコート第2試合(14:30~) vs (立命館大学 vs 日本大学)の勝者

12月3日(木) <トーナメント戦準々決勝>
Fコート第1試合(11:00~) vs 専修大学・東海大学を含む山の勝者

12月4日(金) <トーナメント戦準決勝>
特設コート第2試合(14:30~) vs 筑波大学・日本体育大学・青山学院大学を含む山の勝者

12月6日(日) <決勝>
特設コート第2試合(14:30~) vs 早稲田大学・駒澤大学・順天堂大学・明治大学を含む山の勝者

※準決勝にて敗戦した場合
12月5日(土) <3位決定戦>
特設コート第2試合(14:30~) vs 早稲田大学・駒澤大学・順天堂大学・明治大学を含む山の準決勝敗者

※第1試合の開始時刻は12月1日(火)が10:00から、その他の日につきましては11:00となっております。
※全試合5セットマッチです。
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため無観客での開催となります。
※ライブ配信につきましては決定次第改めてご案内させていただきます。

大会のその他の詳細は、全日本大学バレーボール連盟のホームページをご確認ください。
以上 http://volleyball-u.jp/

 

 

【試合結果】秋季リーグ戦代替大会3・4位順位決定戦 vs 亜細亜大学(11月14日更新)

各位 

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【秋季リーグ戦代替大会3・4位順位決定戦】
本塾 vs 亜細亜大学
セットカウント2-3で本塾の負け

<第1セット>           
30-28
WS:吉田-小出
MB:樫村-降
OP:松本
S:谷
L:永田

交代:清水、加藤靖

<第2セット>
28-30
第1セットと同じ

交代:加藤靖、清水、宮川

<第3セット>
24-26
WS:吉田-小出
MB:樫村-降
OP:加藤靖
S:谷
L:永田

交代:清水、宮川

<第4セット>
25-21
WS:吉田-小出
MB:樫村-降
OP:松本
S:谷
L:永田

交代:清水

<第5セット>
11-15
第4セットと同じ

交代:清水、宮川、加藤靖

【最終順位】(11月14日更新)
1位  国士舘大学
2位  国際武道大学
3位  亜細亜大学
4位  慶應義塾大学
5位  中央学院大学
6位  立正大学
7位  平成国際大学
8位  法政大学
9位  立教大学
10位  大東文化大学
11位  山梨学院大学
12位  桜美林大学

【個人賞】
Bグループ新人賞 松本喜輝(環1)

詳細につきましては関東学連のホームページをご覧ください。
http://kanto.volleyball-u.jp/tournament/league-fall/6137

以上となっております。
本日インスタグラムのライブ配信をご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

最後まで怪我人、そして感染者なく大会を終えられました。結果をしっかりと受け止め、team吉田の残る試合も全力で勝利を掴みに行きます。最後まで応援いただいた皆様、誠にありがとうございました。

以上

【活動日誌】緊褌一番(法4・安部優波)

日頃よりお世話になっております。4年の安部です。

代替試合が開幕されたのがついこの間かと思いきや、先日の順位決定戦をもって今年のチームで挑む最初で最後、そして4年にとって最後のリーグ戦が閉幕いたしました。

先ずはこの様な状況下でも、開催を可能にしてくださった大学バレーボール連盟委員及び関係者の方々に心から感謝申し上げたいと思います。他競技ではリーグ戦を迎えられずに引退をしている同期もいる中、閉幕を無事迎えられたことが如何に恵まれていることか、そのありがたみを改めて感じました。

またライブ配信を通じて試合をご視聴いただきましたOBOG、保護者、そしてファンの皆様、応援誠にありがとうございました。同期である渉外主務の井出口から公開配信の案を持ちかけられた際に、立場上迷いが過りました。けれどアナリストであると同時に慶應バレー部の一部員として、一人でも多くの方に部員の勇姿、そして今年のチームを観ていただきたいという思いの下、配信に至りました。休日にも関わらず多くのアクセスをいただき、応援メッセージ等もいただき、大変力になりました。

結果としては開幕当初掲げていた全勝・2部優勝という目標には届かず、悔しくも2部4位という成績で終えることになりました。他部員の活動日誌でも見受けられる様に、各々思うこと、学んだこと、多々あるかと思いますが、この結果を経て更なる進化を遂げ、より強いチームになっていきたいと思います。

残すところ一ヶ月となったこのチームで迎えられる試合も僅かとなりました。未だ先が定まらない状況ではありますが、その期間・その試合を、どう捉えどの様な心持ちでどう過ごすか、改めてしっかりと考え終盤に挑みたいと思います。個人だけでなくチームとしても一枚岩となるべく、スタッフである私にできることは微力ではありますが、できることは全てやり尽くし、最後まで突っ走りたいと思います。

最後まで本年度のチームの応援のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

【お詫びと訂正】秋季リーグ戦チームパンフレットにつきまして

各位

日頃よりお世話になっております。
先日より配布しておりますチームパンフレットにつきまして、制作時の確認不足によりご覧いただいている皆様へ不正確な情報をお届けすることとなってしまいましたことをお詫びして訂正いたします。大変申し訳ございませんでした。下記に訂正箇所のご案内をさせていただきます。

<選手紹介>
#6  島田航希
身長:175cm →181cm
最高到達点:305cm→325cm

#22 立川貴一
最高到達点:174cm →300cm

#24 濱本健人
最高到達点:348cm →310cm

以後このようなことがないよう、スタッフ一同より一層気を引き締めてマネージメントに励んで参りますので、今後ともご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

以上

【戦評】秋季リーグ戦代替大会第5戦 vs 国士舘大学

先輩各位

お世話になっております。商学部1年の立川貴一と申します。先日行われました秋季リーグ戦代替大会第4戦国士舘大学との試合結果をご報告いたします。

11月1日(日)

●慶應義塾大学0-3国士舘大学○,
26-28
23-25
22-25

【先発選手】
WS小出(環3)、宮川(総3)
OP 松本(環1)
MB 樫村(環4)、降(商2)
S 谷(環3)
Li 永田(総3)

【交代選手】
加藤靖(商3)、清水(総4)、島田(経1)

本日の対戦相手である国士舘大学は昨年の秋季バレーボールリーグで六位。強烈なサーブと洗練されたトータルディフェンスが武器のチームである。ここまで失セット0で無敗の強敵との無敗同士の優勝決定戦をかけた試合となった。対する慶應はサーブで相手にプレッシャーをかけて相手にコンビを組ませないこと、相手のディフェンスしステムをトスワークでつぶしていくことが鍵となる。

・第一セット
慶應は相手にショートブロードを決められ先制を許す。その後もWS宮川の攻撃が封じられ、三連続ブレイクを許してしまう。その後、相手のサーブミスで先制し、MB降のサーブとMB樫村、WS宮川のブロックでプレッシャーをかけ相手のスパイクミスを誘い、すぐさまブレイクする。序盤はお互い相手の攻撃をなかなか止めきれず8-6で国士舘がリードとほぼ互角の出だしとなった。抜け出したい中盤戦、慶應はOP松本の強烈なスパイクで先制する。だが、すぐさま相手のブロード攻撃に先制を許すと相手のサーブで崩され、しっかりと整ったディフェンスシステムによって攻撃を拾われ、ブレイクを11-7となったところで慶應は一回目のタイムアウトをとった。タイムアウトあけの大事なラリー、慶應は相手のレフトからの攻撃をOP松本がブロックし、得点したかのように思われたが、相手の粘り強いレシーブでつながれ最後はop松本のスパイクがブロックされ失点を許した。その後相手の粘り強いディフェンスになかなか攻撃を決めきれず、逆に相手のサーブやコンビに翻弄された慶應は連続失点を重ね、15-8となったところで二回目のタイムアウトをとる。タイムアウトあけ仕切り直したい慶應は長いラリーのなか随所に粘りをみせ最後はOP松本のフェイントでラリーを制した。その後、慶應はMB樫村が躍動し、クイックやブロックを決めブレイクし16-12まで追いついたところで相手が一回目のタイムアウトをとる。その後慶應はMBを中心とした攻撃を行うがなかなか決めきれず、相手にブレイクを許し22-15と再び大差でのリードを許した。何とか追いつきたい慶應はMB降が強烈なクイックを決めそれを機にブロックで三連続得点を奪い22-19とした。ここで相手が二回目のタイムアウトを取った。タイムアウト明けも勢いにのる慶應は相手の攻撃を再三ディフェンスにかけると最後はWS宮川が決めきり22-20と二点差まで追いついた。その後慶應は23-21の場面からMB降のサービスエース、相手のスパイクミスにより遂に追いつき、更に降のサービスエースで逆転セットポイントを握った。しかし、相手にライト攻撃を決められこのセットは24-24のデュースへもつれこんだ。直後慶應はOP松本のスパイクミスで相手に逆転を許す。その後、OP松本を中心にサイドアウトを取るも同時に相手の攻撃も止めきれず、最後はOP松本のスパイクがアウトとなり26-28でこのセットを落とした。

・2セット目
一セット目を落とし巻き返しを図る慶應はWS小出のサーブレシーブからMB降が強烈なクイックを決め先制。その後はお互い相手の攻撃を拾いブレイクするものの中々抜け出せず、MB降がクイックをきめ8-7で序盤を終える。その後サイドアウトでリードを保った慶應であるがWS宮川のスパイクが相手ブロックにかかり11-10と逆転を許す。その後WS宮川がスパイクを決めて追いついたところで慶應は宮川に代わりWS島田がコートに入る。選手交代で流れを変えたい慶應だがサイドアウトを許すと相手のサーブに乱されダイレクトを決められ11-13と離され消毒のためのタイムアウトを迎える。タイムアウト後仕切りなおしたい慶應だがOP松本のスパイクがブロックにかかってしまう。その後サイドアウトは取るものの中々相手の攻撃に対応できず13-16で終盤戦を迎える。終盤戦逆転したい慶應はWS小出の強烈なスパイクでサイドアウトをとる。しかし相手にサイドアウトを即座にとられたところで1回目のタイムアウトを慶應は取る。タイムアウト明け慶應はWS島田のサーブレシーブからのスパイクでサイドアウトを取ると、MB降のサーブで相手を崩し島田の技ありのフェイントでブレイク。ここで相手も一回目のタイムアウトを取る。その後、サイドアウトが続くがWS小出のスパイクが相手ブロックにかかり相手にブレイクを許し、18-21とされる。ここで慶應は2回目のタイムアウトを取る。タイムアウト明け慶應はMB樫村の高く力強いクイックで得点するとWS小出のブロックタッチからのOP松本のスパイクでブレイク。しかしその後は相手のセンター線の攻撃に対応しきれず21-24でセットポイントを握られる。その後WS小出、OP松本のスパイクで23-24まで追い上げたところで国士舘が2回目のタイムアウトを取る。しかし、タイムアウト後相手にサイドアウトを取られ23-25で2セット続けて落とした。

・第3セット
後がなくなった慶應だがこれまでも苦しめられてきた相手のブロード攻撃で先制されるもすぐさまWS島田のスパイクでこのセット初得点をとる。3-3の場面慶應はMB降のブロックで相手を崩すと、相手のセッターを狙った返球をS谷がファーストタッチでトスアップしWS小出が決める見事な攻撃を決める。その後両者互角のサイドアウトの取り合いをするが6-6の場面でコンビミスにより相手に逆転を許すとOP松本のスパイクが相手ブロックにかかり6-8で序盤をリードされた形で終える。その後サイドアウトをしばらく取り合い11-12の場面で慶應は相手のスパイクミスでブレイクし追いつく。しかしサイドアウトを取られた後WS小出のスパイクの被ブロックやディグからの切り替えしで3連続得点を許す。その後はなかなかブレイクを両者奪えず13-16で終盤戦を迎える。何とか追いつきたい慶應は15-17の場面でOP松本が強烈なサーブでサービスエースを取りブレイクする。そして、17-18の場面でMB清水を投入。逆転を図る。しかしサイドアウトを取られると相手のサーブにレセプションが乱されOP松本のスパイクがアウトとなり17-20と点差を広げられ、タイムアウトを取る。これ以上点差を広げられたくない慶應は粘りの守備を見せ最後はWS小出が決めきり何とかサイドアウトを奪うと再び攻守を見せOP松本が決め19-20と1点差に追いつく。ここで国士舘はタイムアウトを取る。タイムアウト後も勢いに乗る慶應はWS小出がブロックを決め同点に追いつく。しかしすぐさま相手のサーブに乱され20-22とされる。その後も相手の攻撃に対応できず22-24でマッチポイントを握られてしまう。なんとか追いつきたい慶應であったが最後は粘りの守備を見せるものの相手のスパイクが決まり22-25で第三セットを落とした。
よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【活動日誌】呼番(政1・西山誠一郎)

日頃よりお世話になっております。
法学部・政治学科・1年の西山誠一郎です。

店頭に並ぶ、太陽のように熟れた柿を見て、食欲をそそられる日々ですが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

私は今、チームの中で呼番という仕事を務めております。呼番はチーム全体に集合をかけたり、練習メニューの切り替えを伝えたり、試合前のアップのメニューを組んだりします。一見、簡単そうに見える仕事ですが、呼番の一声でチーム全体を動かすので、責任が重たい仕事です。特に試合前のアップを、予定していた時間通りに進めて行くのはとても神経を使います。というのも、試合前のアップが、選手の試合の時の調子を左右するからです。したがって、間違いをすることは許されないため、試合の前日に入念にアップの時間を考え、組み立てます。しかし、試合当日に相手チームとのアップの時間の調整が上手く行かなかった場合や、予期せぬ時間のずれが起きた場合は、瞬時に時間調整を行う柔軟さも求められます。また、私の呼番の至らない点は、呼番の先輩である下田先輩(経2)から、丁寧に指導やアドバイスを頂いております。

私は日本一を目指すチームの呼番として、日本一の呼番を目指しています。チームに少しで貢献できるように励んで参りますので、応援の程よろしくお願い致します。

失礼します。

【活動日誌】やってるつもり(総3・宮川郁真)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部3年の宮川郁真です。
今年も残すところ、2ヶ月となり月日の流れる早さを例年に増して感じておりますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

10月より始まった代替大会も週末の順位決定戦のみとなりました。本塾は先日、国士舘大に敗戦し3位決定戦へ進むことになりましたが、そこで感じたことをお話しさせていただきたいと思います。

私は先発選手として先日の試合に出場させていただきましたが、スパイクの決定率が低く途中交代を迫られる結果となりました。チームとしてもストレートと負けを喫し、コートに立たせていただいている身として非常に不甲斐ない思いでいっぱいでした。試合後、吉田主将から全体へ「今日の試合、コートに入っているメンバーから闘志のようなものを感じなかった」と涙ぐみながらお言葉がありました。私自身は必死にやっていたつもりでしたが、客観的にコートの外から試合を見ていると、そう見えてしまったのも事実かもしれません。家に帰って反省していると、10月末のメントレ中のある言葉がふと頭の中に思い出されました。「日頃からやっているつもりになっていないか?」です。国士舘戦はまさにその状態だったかもしれません。自分の中で精一杯に取り組んでいても、まわりから見てそう見えなければそれはまだできる余力があるということかもしれません。コート外から見ても「あの6人はチームを代表して戦っている」という試合をするのは思っている以上に難しいことだと身に染みて感じました。試合の内容以上に考えさせられる1日でしたが、戦う姿勢というものをコート内の選手、チーム全員が体現できたときに4年生の掲げてきた勝利というものは自ずとついてくるのではないかと感じました。
今週末の試合でコートに立った際はチームの代表者であるということを今以上に頭の片隅に置いてプレイしたいと思います。

まとまりのない文となってしまいましたが、代替大会を勝利して締め括れるよう、チーム全員で努力しますので変わらぬご声援お願い致します。

【活動日誌】敗戦から学ぶこと(商2・降小雨)

皆様こんにちは。
日頃よりお世話になっております。
商学部2年降小雨です。

こたつの恋しい季節になりました。
確実に今日は寒いとわかっているのに自宅に防寒着を忘れ、「寒い、寒い」と言いながらアップをする日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、リーグ戦代替試合のブロックBの最終戦、国士舘大学戦が先日行われました。
結果は相手の素晴らしい組織的なバレーに手も足も出ずストレートでの完敗。
コートに立たせていただいた身として、応援してくださったチームメイト、保護者の皆様、OBOGの皆様には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかし私はこの敗戦をポジティブなものだと捉えております。負けたと言う事実に対しては、ただただ悔しいと言う気持ちでありますが、この一戦を通じて学ぶ事が沢山あったと考えます。
戦術やプレー面では、攻撃の多彩さや守備の堅実さの差が浮き彫りになり、試合に向けてのマインドセットの面では、1試合に懸ける想いに差があったと感じます。

特に後者についてですが、この1試合を通してコートに立たせていただくことは当たり前ではない、沢山の人の支えがあって自分は満足にプレーする事が出来ていることを今一度痛感しました。
ここで負けてしまったからと言って下を向くのではなく、自分の為にも、支えてくれている仲間の為にもしっかりと前を向き、研鑽を積み重ね、最後の順位決定戦でしっかりと有終の美を飾りたいと思います。

最後に、月並みではありますがこれからも変わらぬご指導ご鞭撻の程宜しくお願いいたします。

【試合情報】2020年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦代替大会日程及び組み合わせ(11月6日更新)

各位

日頃よりお世話になっております。
2020年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦代替試合日程に関しまして変更がございましたので、改めまして日程及び組み合わせをお知らせいたします。

本年度の秋季リーグ戦は、昨年度秋季リーグ戦の試合成績で A・B グループに分け、各グループで総当たり戦 後、AB 同じ順位同士で順位決定戦を行う形式となります。本塾バレー部は、Bグループの所属になります。

尚、誠に恐れ入りますが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため無観客での開催となりますのでご来場はお控えくださいますようお願い申し上げます。 ※11月6日(金)、3位・4位順位決定戦の試合情報を更新しました。

【2020年度秋季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦代替大会日程及び組み合わせ】

【第4日】10月17日(土)
Cコート第1試合(14:30〜) vs 立正大学

【第5日】10月18日(日)
Bコート第1試合(11:00〜) vs 桜美林大学

【第6日】10月24日(土)
Bコート第1試合(16:30〜) vs 平成国際大学

【第7日】10月25日(日)
Cコート第1試合(11:00〜) vs 大東文化大学

【第9日】11月1日(日)
Bコート第1試合(11:00〜) vs 国士舘大学

【3位・4位順位決定戦】11月7日(土)
Aコート第2試合(14:30~) vs 亜細亜大学

※ライブ配信につきましては、決定次第ご案内致します。

その他、詳細につきましては関東大学バレーボール連盟公式ウェブサイトをご覧くださいませ。
http://kanto.volleyball-u.jp/tournament/6096 

ご不明な点がございましたらお尋ねください。
[email protected]

【活動日誌】部員として(文3・軍司歩人)

日頃より大変お世話になっております。文学部3年、学連委員の軍司歩人です。

ここ数日、少しずつ気温も下がり、冬への季節の変化を感じられるようになってきました。皆様どうぞ体調にはお気をつけてお過ごしください。

長い時間をかけて準備を重ね、やっとの思いで開幕することのできた秋季代替大会も早いことに終盤に差し掛かろうとしています。これまで本塾は手堅く白星を重ね、残すは11/1に実施される国士舘大との試合と順位決定戦のみになりました。日頃から応援頂いている方々に会場にお越しいただけないことは心苦しい限りですが、無事に代替大会を閉幕できるように学連一同尽力してまいります。何卒ご理解ご協力いただき、引き続き本塾へのご声援をよろしくお願いいたします。

さて、先日井出口さん(政4)が活動日誌の中で「スタッフ日本一」とおっしゃっていました。私も高校時代から現在に至るまで、試合に出てない部員の振る舞いこそが大事であるということを感じてきました。コートに立つ選手たちが勝利のために全力でプレーすることは当たり前、周りのメンバーがいかにチームの勝利のために行動できることこそが重要だと思います。チームのためを思って日々活動しているスタッフがいて、スタッフも一丸となって勝利を喜べる部員たちがいるこの環境が本塾の1番の良さであり強さなのではないかと、普段チームの外から試合を見させていただいている立場として特に感じております。

私はというと、今回の代替大会は特に、慶應義塾の代表として派遣されているものとしてチームに活躍の機会を与えたいという思いがありながらも、学連という中立な立場を保たないといけない難しさに苦慮してまいりました。入替戦中止の決定、全日本インカレの出場枠について、該当する可能性の高いチームだからこそ自分の取るべき立場が難しい今回の代替大会開催までの日々でした。もちろん1部への復帰と日本一を達成して欲しいというのが本音です。今回の決定は状況を鑑みて仕方がなかったとはいえ、悔しい思いがありました。そしてチームへの申し訳なさも感じながら開幕した今回の代替大会でもありました。

ところがいざ会場でチームを久々に見てみると、目下の目標である代替試合の優勝のために全員が行動している、改めて本当に強いチームだと感じさせられました。私には吉田さん(政4)や樫村さん(環4)、真さん(商4)、清水さん(総4)、赤川さん(総4)増田さん(法4)のようにプレーはできませんし、佐々木さん(商4)、井出口さんのようにチームのサポートもできません。もちろん安部さん(法4)のように自他チームの分析もできません。私にできることは、学連という組織で選手たちがバレーボールをする環境を整えること、その中でも特に少しでも多くの方に会場の雰囲気を感じていただくために試合の様子をカメラに収めること。これからも慶應義塾体育会バレーボール部の部員としてできることに全力を挙げて取り組んでまいりたいと思います。

【試合結果】秋季リーグ戦代替大会第5戦 vs 国士舘大学

各位 

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【秋季リーグ戦代替大会第5戦】
本塾 vs 国士舘大学
セットカウント0-3で本塾の負け

<第1セット>           
26-28
WS:小出-宮川
MB:樫村-降
OP:松本
S:谷
L:永田

交代:加藤靖

<第2セット>
23-25
第1セットと同じ

交代:島田

<第3セット>
22-25
WS:小出-島田
MB:樫村-降
OP:松本
S:谷
L:永田

交代:清水

<グループ戦最終結果>Bグループ2位(4勝1敗)

その他の試合結果等、詳細につきましては関東学連のホームページをご覧ください。
http://kanto.volleyball-u.jp/tournament/league-fall/6137

続きまして、来週の試合のご案内をさせていただきます。

上記の結果により、来週の順位決定戦ではAグループ2位の亜細亜大学と対戦します。

試合の日時やライブ配信の予定は現時点では未定となっておりますので、決定次第ご案内させていただきます。

以上となっております。
本日インスタグラムのライブ配信をご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

秋季リーグ戦代替大会残り1戦、悔いなく終える事ができるよう部員一同頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。

以上

【お知らせ】秋季リーグ戦代替大会第5戦(vs 国士舘大学)、順位決定戦(vs 亜細亜大学)のライブ配信につきまして

各位

日頃よりお世話になっております。
初戦より本塾の試合におけるYouTubeLive配信を行なっておりましたが、秋季リーグ戦代替大会第5戦の国士舘大学戦、順位決定戦の亜細亜大学戦につきましてはネットワーク環境の都合上、YouTubeではなく、インスタグラムでのライブ配信を行うことを決定いたしました。

 

【視聴方法】

<アプリをお持ちの方>

時間になりましたら慶應バレー部インスタグラムアカウント(keio_official_volleyball )にアクセスし、ご覧くださいませ。

<アプリをお持ちでない方、パソコンよりご覧になる方>

①下記のURLにアクセスしてください。
https://www.instagram.com/keio_official_volleyball

②ログインを求められる画面ではインスタグラムアカウントが必要になります。お持ちでない方はfacebookのアカウントをお持ちであればログインいただけます。どちらのアカウントもお持ちでない場合は、インスタグラムのアカウントを作成し、ログインをお願いいたします。

③ログイン後、慶應バレー部インスタグラムアカウントのアイコンにLIVEと表示されますのでそちらをクリックし、ご覧ください。LIVEが表示されない場合は、お手数ですが一度ページを更新してからご確認くださいませ。

※インターネット環境により遅延が生じる可能性がございます。

 

こちらの配信もYouTubeLive同様どなたでもご覧いただける配信ですので、本塾の秋季リーググループ戦最終戦、ぜひ皆様にご覧いただけましたら幸いです。ご不明点などございましたら[email protected]までご遠慮なくお問い合わせくださいませ。

残る2戦の国士舘大学戦、順位決定戦でも勝利を収め、全勝優勝できるよう部員一同最後まで全力で試合に臨んでまいります。最後まで塾バレー部へのご声援の程、よろしくお願い申し上げます。

 

以上

【お知らせ】第73回全早慶明バレーボール定期戦につきまして

各位

日頃よりお世話になっております。

第73回全早慶明バレーボール定期戦は、何とか開催すべく対戦校を含めたスケジュール調整を行って参りましたが、年内の開催が極めて厳しく、またOBを含めた新型コロナウイルス感染症対策が難しいことから、中止することに決定致しました。

楽しみにしてくださっていた皆さまには申し訳ございませんが、来る日に最高の全早慶明戦を開催できるよう、選手・スタッフ一同励んでまいります。
何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。

以上

【戦評】秋季リーグ戦代替大会第4戦 vs大東文化大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。環境情報学部一年の川除隆真と申します。先日行われた秋季リーグ第4戦、大東文化大学戦の結果をご報告します。

10月25日(日)  

○慶應義塾大学3-0大東文化大学⚫️

25-15
25-17
25-10

【先発選手】
W S:小出(環3)、宮川(総3)
O P:松本(環1)
M B:樫村(環4)、降(商2)
S:谷(環3)
Li:永田(総3)

【交代選手】
赤川(総4)、加藤靖(商3)、大槻(総1)、安達(環2)清水(総4)、島田(経1)、樋口(経2)

【試合内容】
本日の対戦相手である大東文化大学は昨年の秋季関東大学バレーボールリーグ戦で第3位。高い守備能力が特徴のチームである。昨日の試合の疲労が残っていることが予想されたが試合開始時刻が遅いことも重なり全体として疲労を感じさせない良いパフォーマンス状態であった。

・第1セット
試合はOP松本によるブロックアウトによって慶應の得点から始まった。その次サーブでMB降のジャンプサーブを緩く前に落とし相手の意表をついてサービスエース。このまま勢いに乗るかと思われたが少し大きくなったスパイクレシーブをダイレクトで押し込まれ2-1。その後も相手のスパイクミスによってふたたびサイドアウト。3-1の場面で松本の強烈なジャンプサーブによって2本のサービスエース。5-1の場面では慶應のミスによって相手にサイドアウトを許すが松本のバックアタックにより再びサイドアウト。6-2の場面からWS小出のスパイク、相手のミスによってブレイク。ここで大東文化大学が一度目のタイムアウトを要求する。タイムアウト後もWS宮川のバックアタックにより得点するが、その後相手の強烈なスパイクにより9-3となる。相手のブロックによってブレイクを許すも小出の冷静なプレーによりサイドアウト。小出のスパイクによってブレイクするが相手のバックアタックによってサイドアウトし11-5。松本の強烈なバックアタックにより再びサイドアウトした慶應は小出のスパイクや降のブロック、相手のみすが重なり4点ブレイクするが相手のバックアタックによりサイドアウトし16-6。降の強烈なクイックにより再びサイドアウトした慶應は宮川のブロックアウトによってブレイクするが、相手のバックアタックによりサイドアウトし18-7。その後サイドアウトゲームが続く。試合が動いたのは20-9の場面、S谷に替わりOP加藤、松本に替わりS大槻を二枚替えで投入。相手にブレイクを許すも宮川のスパイクによりサイドアウト。21-10の場面、宮川に替わりPS赤川が強烈なサーブを叩き込むもブレイクは阻まれる。ここからサイドアウトが続き途中相手にブレイクを許すも24-15。最後は相手のスパイクミスにより25-15で第一セットを先取する。
・第2セット
二セット目は相手のミスにより慶應の得点からスタートする。その後も松本のスパイク、相手のミスによりブレイクするが、サイドアウトを許し3-1。相手にブレイクされるも松本のスパイクにより4-2。ここから松本、宮川のスパイクにより2点ブレイクし6-2。ここからサイドアウトが続き、途中相手にブレイクされるも松本のバックアタックによって8-4。
ここからサイドアウトが続きその後ブレイクを許し9-11。ここで慶應は小出に替わりWS島田を投入。松本のバックアタックによって相手のブレイクを断ち切り10-11。その後サイドアウトが重なり11-12。ここで相手のミスによりブレイクし12-12と大東文化大に追いつく。再びサイドアウトを取り合い13-13の場面で試合が動いた。降の強力なサーブによって相手を乱し相手のスパイクを樫村がワンタッチをとり、切り返しに宮川の強力なスパイクによって14-13。このプレーで慶應に追い風が吹き始める。再びサイドアウトを取り合い15-14。松本によるサービスエース、MB樫村による強烈なダイレクトによってブレイクし17-14。ここで大東文化大学が一度目のタイムアウトを要求する。タイムアウト明け大東文化に2点取られるが、松本のバックアタックによって18 -16。ここから樫村のブロックを含む4点ブレイクし22-15。その後サイドアウトを一つずつ取り合い23-17。ここで樫村に替わりMB清水がピンチサーバーに入る。降のブロックによってブレイクした慶應はそのままの勢いで島田のブロックにより25-17で第二セットを獲得する。
・第3セット
このセットは小出に替わり島田が先発選手として起用される。三セット目は降のフェイントによって慶應の得点からスタートする。勢いに乗った慶應は松本のブロック、樫村のフェイント、宮川のスパイク、相手のミスなどによって6-0まで突き放す。その後松本の強力なスパイクによってサイドアウトの取り合いとなるが、樫村のクイック、宮川のバックアタックによりブレイクし8-2。サイドアウトを再び取られるが、松本のバックアタックによってふたたびサイドアウトを獲得し10-3。松本のバックアタックによってブレイクし11-3。その後、降のクイックなどによりサイドアウトゲームとなる。試合が動いたのは13-4の場面、島田のサービスエースによりブレイクし14-4。松本のスパイク、降のスパイクによってその後もブレイクし16-4。サイドアウトを取られ、ブレイクを許すが相手のミスによりサーブ権を取り返す。17-7のこの場面で樫村に替わり清水を投入。ミスによりサイドアウトを許すが清水のクイックによりすぐに取り返す。宮川のスパイクによってブレイクし19-8。相手にサイドアウトを許し19-9。ここで慶應は宮川に替わりWS安達を投入する。安達の強烈なスパイクによってサイドアウトし20-9。サイドアウトを取られるも相手のミスにより21-10。相手のミスによってブレイクした慶應は23-10の場面で松本に替わり加藤を投入する。相手のミスによって再びブレイクし24-10。最後は谷のブロックでゲームを締めくくった。
よってセットカウント3-0で本塾の勝利。

【戦評】秋季リーグ戦代替大会第3戦 vs 平成国際大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の島田航希と申します。先日行われました秋季リーグ戦第3戦、平成国際大学戦の試合結果をご報告します。

10月24日(土) 

○慶應義塾大学3-1平成国際大学●
第1セット 25-18
第2セット 23-25
第3セット 25-19
第4セット 25-7

【先発選手】
WS:小出(環3)、宮川(総3)
OP:松本(環1)
MB:樫村(環4)、降(商2)
S:谷(環3)
Li:永田(総3)

【交代選手】
清水(総4)、加藤靖(商3)、安達(環2)、大槻(総1)、島田(経1)

【控え選手】
赤川(総4)、樋口(経2)

【試合内容】
本日の対戦相手である平成国際大学はトリッキーなセッターを中心とし、早いクイックや時間差など動きのあるコンビバレーを展開するチームである。また、リバウンドを多用する泥臭いバレーボールが持ち味である。対する慶應は強烈なサーブを生かしどれだけ相手のトスワークを潰せるかが重要になる。

・第1セット
Li永田の安定したサーブカットからS谷の早いトスに相手のブロックは追いつけずWS宮川のスパイクで試合が始まる。試合の立ち上がりはOP松本にトスを集め、難しいボールも強烈なスパイクで得点する。序盤は相手のサーブミスなどあり、7-4で慶應リードの場面アンダーのトスからのMB降のBクイックという息の合ったトリックプレーで相手を翻弄する。その後相手の早いクイックからのプッシュに対応しきれないが冷静にサイドアウトを繰り返し10-6の場面でWS小出の粘り強い好レシーブから相手のライトスパイクをWS宮川がシャットアウト。慶應の高いブロックに対し相手はフェイントや時間差などでどうにかかわして得点するが安定感がある慶應はその後もS谷の的を絞らせないトスワークでサイドアウトを繰り返し17-12とリードする。途中相手のPSのサーブや慶應のバックアタックが相手のブロックに阻まれブレイクを許したがすぐさま切替え、20-15と終盤も相手に流れを渡さない。さらに、MB降のサーブと相手の渾身の強打をレシーブするナイスディグでブレイクし、相手を追い詰め2回目のタイムアウトを消費させる。タイムアウト後もそのままの良い流れで24-16とし、ここでS谷に代わりOP加藤靖、OP松本に代わりS大槻を投入し前衛を強化する。ちなみにS大槻はこれが大学デビュー戦となった。2失点したものの慶應が粘り強く相手のスパイクを守備し、最後は痺れを切らした相手のスパイクミスで25点目を取り、1セットを先取する。
・第2セット
相手のレフトスパイクで1点目は落とすものの、長いラリーの末すぐさま慶應が取り返す。序盤は慶應のサーブミスもあり拮抗した戦いが続くがOP松本、MB樫村、WS宮川の強烈なスパイクでしっかりとサイドアウトをとり4-3とする。しかし慶應のスパイクミスや相手のサーブで崩され3連続失点を許し4-6と逆転される。相手に流れが傾きかけたと思ったが慶應のブロックで相手のスパイクミスを誘い6-6の同点とし、WS小出の奥をついた正確なスパイクで7-6と逆転に成功する。相手を突き放したい慶應であったが相手の泥臭いレシーブやブロックアウトを狙った技有りのスパイクに苦しみ中々引き離せない。13-12の場面でMB樫村の高いブロックで相手スパイカーに圧力をかけミスを誘い、さらにLi永田の体を張った好レシーブからのOP松本の鋭いスパイクでブレイクし15-12とする。ここで相手はこのセット初めてのタイムアウトをとる。タイム明けもこのままの流れで走りたい慶應であったがスパイクミスや相手のサーブで崩され、今度は逆に3連続失点を許してしまう。MB樫村の相手のブロックをよく見た強烈なスパイクで16-15とする。その後もMB降の高さのあるクイックで得点するなど雰囲気は良いものの相手のリバウンドからの攻撃に対応しきれないまま試合は終盤に移る。終盤に入ってからも慶應の高いブロックが相手のスパイクを捉えきれず20-20とシーソゲームに持ち込まれる。21-20で慶應はS谷に代えてOP加藤靖を投入し、ブロックを強化するが相手のスパイカーのブロックアウトで得点を許し、S谷をコートに戻す。WS小出のキレキレのストレートスパイクが炸裂し、23-22とするが相手も渾身のスパイクを叩き込み23-23同点とする。相手の粘り強いレシーブからフェイントを押し込まれ慶應は相手に23-24とセットポイントを握られてしまう。ここから巻き返しを狙う慶應であったが、最後も相手のサーブで崩され相手のチャンスとなり、失点し23-25で2セット目を落としてしまう。
・第3セット
1点目から長いラリーが繰り広げられ、相手のサービスエースもあり慶應は2連続失点するがその悪い流れを断ち切るOP松本の豪快なスパイクと強烈なサーブで4-3とする。序盤はOP松本にトスを集め鋭いスパイクを叩き込むが相手も体を張り、レシーブで粘り強く繋ぐ。MB樫村が角度のあるインナースパイクが炸裂し長いラリーに終止符を打ち6-4で慶應リードとする。Li永田の相手の強烈なライトスパイクに対する至近距離ディグというナイスプレーも飛び出したがこのラリーは惜しくもダブルコンタクトを取られてしまう。このセットも相手のブロックアウトやプッシュに苦戦するがS谷を中心に確実に得点を重ねていく。慶應のリードブロックによるプレッシャーから相手のスパイクミスもあり12-8とリードする。13-9のMB降のサーブで相手のネットタッチを誘い得点し、相手はこのセット初めてのタイムアウトを取る。タイム明け相手のクイックに対するMB樫村のブロックはシャットに見えたが惜しくもラインをわった。失点したものの相手に対する良い圧力となった。中盤安定したサーブカットからリズムを作りWS宮川自ら高さのあるスパイクを叩き込み16-11とリードを保つ。WS小出の相手のコートをよく見たプッシュで17-12とし、リードを広げたい慶應はMB樫村に代えてPS起用のMB清水を投入する。速いサーブで崩したものの相手の好プレーに阻まれ連続得点とは至らなかった。そしてMB樫村をコートに戻す。慶應のブロックに当たった相手スパイクは後ろに飛んでいき届かないと思われたがWS宮川の好プレーにより繋ぎこれを最後WS小出が打ち切り19-13とリードを広げここで相手はこのセット2回目のタイムアウトを消費する。タイムアウト後相手のサービスエースもあったが慶應は相手に流れを渡さずOP松本のスパイク、MB降のサービスエースで23-17とする。ここでブロック、攻撃力強化でOP加藤靖を投入する。また、23-18でOP松本に代えてS大槻も投入する。直後、S大槻のトスからOP加藤靖の相手選手を吹っ飛ばす重いスパイクが決まり24-18とする。最後も危なげなく得点し25-19で第3セット目を慶應が取り返した。
・第4セット
4セット目も最初から長いラリーが続く。S谷とLi永田のしつこいレシーブで食らいつき相手のスパイクミスを誘い1点目は慶應が得点する。また、OP松本のスパイク、MB樫村の相手クイックのシャットアウトで慶應に流れを引き寄せ4-1とする。さらにOP松本のサービスエースとS谷の相手のスパイカーをよく見た冷静なブロックで7-2とし、ここで相手は早くもタイムアウトを使う。タイムアウト後も慶應の勢いは止まらずMB樫村のダイレクトスパイク、相手のトスミス、2本のサービスエースで相手は早くもタイムアウトを使い切る。その後も慶應は完全に流れをものにし13-3と大幅リードする。第3セット目に続きMB樫村に代えてMB清水が投入され、サーブで崩すと共にMB降が相手のバックアタックのフェイントを高さではたき落としさらに、ブロード攻撃で16-4とする。ここでWS小出に代わりWS島田が投入される。直後、サーブカットからのストレートスパイクを決める。そしてサイドアウトを繰り返しWS島田のサービスエースで20-6とし、点差を広げる。ここでWS宮川に代わりWS安達が投入され、再びWS島田のサーブが決まる。 さらにWS安達が相手のライトスパイクをシャットアウトし22-6とする。終盤もMB降の相手が動くことのできない正確なコントロールのサービスエース炸裂し25-7という大差で第4セットも慶應が取った。
よってセットカウント3-1で本塾の勝利である。

 

【活動日誌】一人一役 全員主役(経1・厳欣怡)

日頃よりお世話になっております。
渉外担当を務めております、経済学部1年の厳欣怡です。
日増しに秋の深まりを感じる季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、バレーボールだけでなく野球にも精通している同期の立川(商1)に教えてもらったある言葉について思ったことを書きたいと思います。
「一人一役 全員主役」
これは野球の名門校である広島県広陵高校中井哲之監督の言葉です。皆役割があり、その役割を果たすことで全員が主役となり、チームが一つとなって勝利へ繋がることを意味しているそうです。

先日、赤川さん(総4)が活動日誌で「情熱とは様々な形で表れるもの」と仰っていたように、声やプレーなどでチームを盛り上げる人もいれば、普段はあまり情熱を表に出さないけど自主練時は必ず後輩の練習に付き合う人などがいます。また、スタッフにも事務作業が得意な人や情報を発信することが得意な人などがいます。形はそれぞれですが、その行動の目的の全ては「チームのため」です。毎日のようにミーティングを行い、私たち下級生には到底理解できないようなたくさんの苦悩を乗り越えた4年生が作り上げた今の慶應バレー部は、皆がそれぞれの役割を理解し、その役割を果たそうとしている、まさに「一人一役 全員主役」を体現しているチームだと思います。

このチームの一員になれてとても誇りに思う一方で、自分の力不足に思い悩む毎日です。直属の先輩である井出口さんや高橋さんから「渉外」の役割をしっかり引き継ぐことはもちろん、慶應バレー部をより良いチームにするための、私にしかできない役割を見つけていきたいと思います。

さて、秋季リーグ戦代替大会も早いもので残り2戦となりました。チーム全員がそれぞれの役割に全うし、勝利という形で皆様に恩返しできるよう、精一杯頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。

失礼致します。

【試合結果】秋季リーグ戦代替大会第4戦 vs 大東文化大学

各位 

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【秋季リーグ戦代替大会第4戦】
本塾 vs 大東文化大学
セットカウント3-0で本塾の勝ち

<第1セット>           
25-15
WS:小出-宮川
MB:樫村-降
OP:松本
S:谷
L:永田

交代:赤川、加藤靖、大槻

<第2セット>
25-17
第1セットと同じ

交代:清水、島田

<第3セット>
25-10
WS:宮川-島田
MB:樫村-降
OP:松本
S:谷
L:永田

交代:清水、加藤靖、安達

その他の試合結果等、詳細につきましては関東学連のホームページをご覧ください。
http://kanto.volleyball-u.jp/tournament/league-fall/6137

続きまして、来週の試合のご案内をいたします。
11月1日(日)Bコート第1試合(11:00〜)vs 国士舘大学

来週の試合のリアルタイム配信につきましては未定となっておりますので決定次第、お知らせいたします。

以上となっております。
本日ライブ配信をご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

秋季リーグ戦代替大会残り2戦、全勝できるよう部員一同頑張りますので引き続き応援よろしくお願いします。

以上

【活動日誌】情熱とは(総4・赤川拓)

秋もだんだんと深まり、日吉の銀杏並木もかすかに色づいてきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

代替試合も終盤にさしかかり、練習にも緊張感が出て参りました。

さて、私たちの今年の目標は全カレで優勝し日本一になることでしたが、コロナウイルスの影響により、残念ながら挑戦することができなくなってしまいました。

しかし、目指すべきところがなくなったわけではありません。直近の目標としては、もちろん関東2部リーグ戦代替試合での優勝でありますが、そのさらに向こうを見据えると、私たち4年生にとって試合に勝つことだけではなく、このチームに何を残せるのかということが重要なのではないかと考えるようになりました。後輩に最上級生としての姿を見せるのはもちろん、辻先生から教えていただいた「フローの価値」の定着、技術的なことも知りうる限り後輩に伝えていきたいと思っております。
しかし、つい先週のことです。下級生から厳しい言葉を投げかけられました。

「4年生はまとまりがない。祝太郎さんに任せきりなのではないか。」

確かに祝太郎のバレーボールに対する熱量はものすごいもので、到底真似できるものではありません。そして僕たち4年生は例年に比べ仲がとてもいいわけではなく、その点も影響してそのように思われてしまったのでしょう。しかし、内に秘めた情熱は目には見えずとも、他の4年生も負けてないと思っています。

情熱とは姿に表れるもの、話せば分かるもの、プレーに表れるもの、様々な形で表されるものであると思います。どちらかというと私は情熱を表に出すタイプなのですが、大会の中止や延期によりモチベーションが下がってしまった際、その情熱の低下が表に出てしまったのかもしれません。これを受けてお互いに改善を図るために4年生で話す機会が増え、チームのこと、同期のことを考える時間が増えました。

残り2ヶ月の短い期間ではありますが、このチームをよりよく、より強くしていけるよう努めていきたいと思います。

まだコロナウイルスやインフルエンザの感染拡大が予想されます。これからだんだんと寒さが厳しくなっていくので体にはお気をつけてお過ごしください。

失礼致します。

【試合結果】秋季リーグ戦代替大会第3戦 vs 平成国際大学

各位 

日頃よりお世話になっております。
本日の試合結果をご報告いたします。

【秋季リーグ戦代替大会第3戦】
本塾 vs 平成国際大学
セットカウント3-1で本塾の勝ち

<第1セット>           
25-18
WS:小出-宮川
MB:樫村-降
OP:松本
S:谷
L:永田

交代:加藤靖、大槻

<第2セット>
23-25
第1セットと同じ

交代:加藤靖、大槻

<第3セット>
25-19
第1セットと同じ

交代:清水、加藤靖、大槻

<第4セット>
25-7
第1セットと同じ

交代:清水、安達、島田

その他の試合結果等、詳細につきましては関東学連のホームページをご覧ください。
http://kanto.volleyball-u.jp/tournament/league-fall/6137

続きまして、明日の試合のご案内をいたします。
10月25日(日)Cコート第1試合(11:00〜) vs 大東文化大学

明日の試合も本日同様、YouTubeLiveにてリアルタイム配信を行います。時間になりましたら以下のリンクよりご覧ください。
https://youtu.be/jT_m9bhYdwI

以上となっております。
本日ライブ配信をご覧いただいた皆様、ありがとうございました。

先週に引き続き、今週も2勝できるよう部員一同頑張りますのでご声援のほどよろしくお願い申し上げます。

以上

【お知らせ】チームパンフレットの配布につきまして

各位

日頃よりお世話になっております。
今年もチームパンフレットを制作いたしました。盛り沢山の内容となっておりますのでぜひご覧ください。

〜内容〜

・選手紹介
・主将、副将対談
・4年生インタビュー
・全日本大学ビーチバレー選手権について(安達&島田ペア)
・1年生特集
・キャンパスライフについて
・秋季リーグを迎えるまでの軌跡

また、今年は郵送での配布を行いますので、下記の情報を記載し、[email protected]にご連絡ください。

①お名前
②ご住所
③ご連絡先
④部数

今年度は選手のプレーする姿をお見せする機会は少なかったのですが、慶應バレー部の魅力がたくさん詰まっている一冊となっていますので皆様のご注文お待ちしております!

 

 

【活動日誌】自信(文2・藤田鈴子)

秋も深まり寒さが身に染みる季節となってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
アナリストを務めております、文学部2年の藤田鈴子です。

代替大会もついに始まり、今年度初の大会ということで部員一同気合いを入れ直して試合に望んでおります。YouTubeLiveでの配信も行っておりますので、皆様ぜひご覧いただけますと幸いです。
そして、今回は私が今シーズンを通して感じた「自信」という言葉について考えてみたいと思います。

「自信は、膨大な練習量から出てきます。」
どこかで耳にしたことがある方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。いつの誰の言葉なのかご存知の方には古い話題だと思われてしまうかもしれませんが、個人的にとても響いた言葉です。
私は以前、先輩方や、時には同期からも「もっと自信を持って良いんだよ」と言われることがよくありました。メンタルトレーニングの辻先生のお話によると自信は結果が出ないと付いてこないものだそうなので、あまりそこを当てにするのは良くないのですが、そうはいってもついつい口にしたくなってしまうものでしょう。
この日誌を読んで下さる方の中にも「自信なんてどうやって持つのか」「それが出来たら苦労しない」と思ったことがある方、現在そう思っている方も多いと思います。かく言う私もその1人で、「自信ってなんだろう」と考えていた時期もありました。自分で言うのもなんですが決して奥ゆかしい性格をしている訳では無いのです。それでも自信が無いという自覚があったのは、自分のやっていることが正しいのかどうか、力になっているのかどうか、何も分からないからでした。
しかし自信がつくまでのプロセスは至ってシンプルです。とにかくやることをひたすらやっていれば結果は付いてくるし、「自分はこれだけやったんだ」と自然に思えるようになります。そして、自信はパフォーマンスへと繋がっていくのです。勿論実際のパフォーマンス向上に向けては量より質が重視されますが、量が与える精神的影響は大きいでしょう。
そして、今年のチームはいついかなる時でも最善の準備を尽くしてきました。コロナ禍で思うようにバレーボールができない時もミーティングを重ねたり筋トレに励んだり、オンラインでコミュニケーションを取っていました。体育館を使用できる時間が限られていても、決められた時間の中で120%を出せるように練習をしました。集合時間よりも1時間以上早く来て自主練をしたり、時には閉館時間ギリギリまでサーブを打ったり、アナリスト陣が出しているスタッツを見て積極的にアドバイスを求めてくる選手もいました。大会開催が不透明な中、チームの為に動いてくださるマネージャー陣の方々も、きっと大変なことがあったでしょう。常に全員が全力を出しているからこそ、今のチームでは、全員が全員のパフォーマンスに自信を持っているように感じます。自分を信じて、チームを信じる。その自信が結果として実るよう今後の試合でも応援していただけたらと思います。

話題の新型コロナウイルスだけでなく今後インフルエンザを始めとする感染症も流行することが予想されますので、皆様ご自愛ください。
失礼致します。

【戦評】秋季リーグ戦代替大会第2戦 vs 桜美林大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部・政治学科・1年の西山誠一郎と申します。先日行われました秋季リーグ代替試合第二戦、桜美林大学戦の試合結果をご報告致します。

10月18日(日) 

○慶応義塾大学3-0桜美林大学●
第1セット 25-20
第2セット 25-16
第3セット 25-9

 【先発選手】
WS:小出(環3)、宮川(総3)
OP:松本(環1)
MB:樫村(環4)、降(商2)
S:谷(環3)
Li:永田(総3)、樋口(経2)

 【交代選手】
清水(総4)、赤川(総4)、加藤靖(商3)、高倉(商2)、安達(環2)、島田(経1)

 【試合内容】
本日の対戦相手である桜美林大学は昨年の秋季関東大学バレーボールリーグ戦で第7位。ジャンプ力の高さと体のバネを生かしたプレーが特徴のチームである。昨日の試合と会場遠さに選手が疲労を感じていないか心配であったものの、全体としては皆よいパフォーマンスをすることが出来た。

・第1セット
試合開始の1点目はWS小出による豪快なバックアタックによって始まった。相手も冷静にレフトからの攻撃でサイドアウト。2-1で慶應がリードしている場面でO P松本の強烈なサーブで相手を崩すものの、ここも冷静にレフトからの攻撃でサイドアウト。3-3までサイドアウトの攻防による均衡状態が続いた。しかし、ここで相手のブロックが上手く機能しブレイクを許して3-4、この試合で始めて相手がリードする。しかし、慶應は動揺することなく、相手の強烈なジャンプサーブをLi樋口が難なくAパスを返し、松本の鋭いスパイクによりサイドアウト。5-5の場面で樋口のナイスレシーブにより、松本のスパイクでブレイクを果たし6-5。その後MB降のブロックで2点目のブレイク、さらにS谷のサーブによって相手を崩す。だが、相手のレフトからの攻撃でブロックのワンタッチを取られ、サイドアウト。しかし、ここから慶應が勢いに乗り、WS宮川のスパイクで相手と3点差をつけるブレイクを果たす。また、相手のミスも重なり慶應が4点リードで迎えた10-6の場面で相手がタイムアウト。このリードを保ったまま20-16の終盤に差し掛かった。ここで宮川のブロックポイントによって、21-16とさらに差を広げる。相手は再びタイムアウト。しかし、タイムアウト明けであっても慶應は勢いを止めることなく、松本のジャンピングサーブでサービスエース。このまま差を広げて第1セットを取ることができると思ったものの、23-17の場面から相手の粘り強いレシーブにより2点連続得点され、23-19と相手も必死くらいつく。しかし、相手のサーブミスにより慶應が24点目の王手をかけ、お互いのサーブミスで第1セットは25-20で慶應が先取する。

・第2セット
このセットから徐々に慶應は本調子を取り戻していく。立ち上がりは慶應から放ったスパイクが惜しくもアウトになり、相手に1点のリードを許してしまう。そのまま、3-4までサイドアウトの攻防が続いた。しかし、宮川のスパイクのサイドアウトをきっかけに、Li永田のナイスレシーブと、小出のレフトからの強烈なスパイクで2回のブレイクを果たして6-4となり、慶應がリードした。その後8-6までサイドアウトの攻防が続いたが、相手のコンビミスと谷のサーブで相手を崩し、松本と降がスパイクを決めて2回ブレイク。点差はさらに広がり10-6、ここで相手はタイムアウトを取る。タイムアウト明けに慶應にバックアタックのミスがあったものの、直後に小出のスパイクでサイドアウト。さらに降のサービスエースをきっかけに、2回ブレイク。点差は14-8の6点差となった。ここで松本がサービスエースを決め、点差はさらに広がり17-9、ここで相手はタイムアウトを取る。慶應の勢いは止まらず、18-10の場面で交代で入ったOP加藤靖がブロックポイントを取り、ブレイク。19-11の場面で相手の渾身サーブが慶應のコートに突き刺さり、ブレイクを許したものの、交代で入ったWS島田が見事なスパイクを決めてサイドアウト。その直後、二段トスからのスパイクを加藤靖が決めてブレイク。サイドアウトの攻防が続き22-14の場面で島田がブロックポイントを取り、ブレイク。24-15で先に王手をかけたが、1セット目の展開と同様に、マッチポイントの時に両者のサーブミスによって25-16となり、第2セットを慶應が取る。

・第3セット
完全に調子を取り戻した慶應は一気にたたみかける。宮川のスパイクから1点目を先取すると、続いてMB樫村のブロックポイントでブレイクし2-0となる。また、慶應リードの4-2の場面で宮川のサーブにより、相手のサーブカットを崩してミスを誘い2得点。さらにサービスエースを取り、慶應のリードは7-2と大きくなる。ここで相手はタイムアウトを取る。しかし、慶應の勢いは止まらず、ナイスレシーブから小出のスパイクでブレイク。点差は慶應リードの8-2。1回のサイドアウトの攻防を挟んだ後、樫村のハイブリッドサーブが相手のサーブカットを崩し、ラリーの最後で降がダイレクトアタックを決めてブレイク。点数は慶應リードの10-3。ここで、セッターの谷がセンターブロック側につき、ミドルブロッカーの降がサイドブロック側でブロックをするという戦略を取った。見事その戦略が的中し、相手のサイドからのスパイクに上手くプレッシャーをかけることに成功。最後は谷がブロックポイントを取り、ブレイク。点数は11-3。続いて、サイド側のブロックについていたミドルブロッカーの降がなんと、二段トスをライトからのスパイクで決める。相手のサーブミスも重なり慶應のリードは13-4の8点差となった。その後、試合の流れを完全に自分たちのものにして、小出と松本のスパイクによって5点のブレイクを奪い、18-4と慶應は12点ものリードを得た。ここで相手にサイドアウトを取られる。さらに、慶應の二段トスから放ったスパイクが惜しくもアウトとなり、相手にブレイクを許す。点数は慶應リードの18-6となる。しかし、小出のスパイクと松本のブロックポイントと相手のミスが重なり、慶應が3点のブレイクを果たす。点数は21-6となる。ここで、再び慶應から放った二段トスからのスパイクがアウトになり、相手にサイドアウトを取られる。だが、島田、松本のスパイクで2点のブレイクを果たし、点数は23-7。慶應がネットタッチをして、相手にサイドアウトを許してしまうも、直後のラリーで樫村の強烈なクイックが決まる。点数は24-8で先に慶應が王手をかけたが、またもや1,2試合目と同様に、マッチポイントで慶應のサーブミスがあり24-9となる。しかし、最後は松本が弾丸のようなスパイクを相手のコートの中に叩き込み、試合は爽快に終えた。
 本塾はセットカウント3-0のストレート勝ちで終えることができた。しかし、サーブの精度やセットアップの早さなどの課題が残った。現状に満足することなくこれからも高みを目指し続けていく。