【活動日誌】取捨選択(総2・宮川郁真)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部2年の宮川郁真です。

3月に入ったことで日中の気温も高くなり、ようやく本格的な春の訪れを感じる季節となりました。それと同時に花粉症がつらい時期となり私自身、様々な症状に悩まされております。皆様いかがお過ごしでしょうか。

何人かの部員の活動日誌にもあったように今年から講師の辻先生をお招きして、メンタルトレーニングを取り入れています。今回は貴重な時間から私が感じたことをお話しさせていただきたいと思います。

講義の中に那須川天心選手が出演しているVTRを見る機会がありました。那須川選手は様々な外的要因にとらわれず今できることを確実に行うことのできる選手と紹介がありました。そこから辻先生は「私はあまりルーティンはオススメできない」と話がありました。理由はそれをしなければうまくできないと外的要因にとらわれているからだそうです。私の中で今までルーティンというのはいつも同じことを繰り返し、精神を落ち着け、試合でも練習と同じようにするため効果的な動作だと考えていました。プロスポーツ選手の中でも野球のイチロー選手やラグビーの五郎丸選手が取り入れてることもあり、私の中で明確な理由があったわけではありませんがそれが正しく、いいことだというイメージを持っていました。だからこそ辻先生の言葉がより新鮮で刺激的でした。

しかし私はだからルーティンをやめようという考えになったわけではなく、自分の中での取捨選択が重要であると感じました。一般的に自分の知らない知識を講師や先生から教えていただいた時にそれが正しいと思い込んでしまい鵜呑みにしてしまっていることがよくあると思います。もちろん教えていただいたことを全て否定するわけではなく、1つの手段や意見として頭の片隅に残しておくことが大切です。今後もメンタルトレーニングをはじめとする様々な場面で自分の知らない知識を学ぶことができると思いますが、全てを鵜呑みにするわけではなくそれぞれに合った手法を取捨選択していきたいと思います。それと同時に新しいことに対しても前向きに取り組みたいと感じました。

春季リーグ開幕まで残り約1カ月となりました。チームはこれからいくつかの練習試合を通して更に進化していきたいと思いますので引き続き応援よろしくお願い致します。