部長からのメッセージ

●体育会 バレーボール部長
村林 裕 (総合政策学部教授)

 

「勝つことだけ考えよう」「いや大学スポーツは勝ち負けだけではない」という議論がありますが、あえて私は「勝つことだけを考えよう」といいます。ただし、「勝つためにあらゆることを考える」を加えます。今年は、勝つためにどうしたら自分たちの練習環境をよくできるのかを考える年ともなります。秋に私たちの聖地ともいえる日吉の記念館の建替えに伴う取り壊し工事が始まります。計画では2年半現在の練習会場が使用できなくなります。この2年半をいかに過ごすか、OBのみなさまの叡智をお願いするとともに、けっしてOB任せにしないで、学生自身が自ら考え、いい学びをしてほしいと願います。今年のチームは、1部に昇格し、さらに上位をめざすというわかりやすい目標があります。「勝つためにあらゆることを考える」2017年、是非試合会場に足をお運びのうえ、ご声援をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

2017年2月5日  

1部昇格をかちとって

5月27日駒沢大学玉川体育館にて行われた1部2部入替戦に勝利し、秋リーグは1部にて闘うことになりました。2部降格ならびに1部昇格をはたせなかった卒業生の多くがかけつけてくれ、彼らの思いがボールにのりうつっての勝利でした。リーグ戦では慶應のマッチポイントからの敗戦がありました。入替戦は相手のマッチポイントからの逆転勝利でした。見事に学習をし、成長した選手諸君に心からおめでとうといいました。
女子部員全員ならびに非常に多くの卒業生、友人、さらには現役ばかりか卒業生の保護者の方々からの大声援は、何よりも彼らを勇気づけてくださいました。ありがとうございました。
1部昇格を目標として今季を迎えましたが、明日からは志をあげて、来月の早慶戦の勝利、秋リーグ緒戦(春の上位校)勝利、一戦一戦成長し続け、インカレにて旋風をおこしてほしいと思います。
ここで述べたいことがあります。試合に出場できなかった4年生の練習時、試合中の姿勢、行動、声、目力が勝利に貢献したと感じます。立派でした。しかし、これで満足することがあっては、決して自身のためにならない。これまで3年間のどの時よりも必死で練習に取り組み、秋はコートにたって活躍してほしい。それがチームの勝利につながると確信します。
引き続き、塾バレーボール部にたいするご支援、ご声援をいただけますよう、お願いいたします。

2017年5月28日 部長 村林 裕(SFC総合政策学部)