【Coaches’ Board】九州合宿

今年も3/12〜18まで別府、福岡合宿に行って参りました。大会を主催して頂いた福岡大学の皆さん、また、後援、協賛を頂いた企業の方々、本当に有難うございました。お蔭さまで新入生も参加し実り多き1週間となりました。この大会は別府に移り5回目となり6面張れる別府アリーナで思う存分「実験試合」が出来て嬉しい限りです。ただ、6面も張れる大体育館を4日間も抑える事は費用面も含めて大変な事です。この辺りを福岡大学の牛原監督には随分骨を折って頂き、さらに福岡大学の部員の皆さんには試合終了後の夜に地元の方々にバレーボール教室を開催し地域貢献などにも汗をかいて頂いています。こんな努力があってこそ別府市の理解を得られ長期間体育館をお借りできるのです。心から感謝しなければなりません。有難うございました。そして、この大会も来年は再び福岡開催となるようで、そこに海外の強豪大学も参加予定だとか。初めは鹿屋体育大学の古澤先生等で「海峡リーグ」として始まった小規模な大会もいよいよ国際的な大会へ成長しようとしています。運営側にはさらなる負担が増すと思われますが、出来ることはアシストしながら成功するように願っています。それから、別府での大会終了後には福岡大学へ移動し引き続きゲームをさせて頂きましたが、そこには福岡大学付属大濠高校の皆さんも参加して頂きました。中々ビシッと打つ選手もいて良いチームでしたよ。大賀先生も相変わらず(大学時代の合宿所の部屋長さん)怖かった(笑)ですが、本当です。それに卒業生で大濠高校勤務の田中知樹も来てくれました。こちらも元気そうで、バレーボールへのエネルギーは沸々と湧いているようでした。さらには都城から泉水前コーチ夫妻も駆け付けてくれ久々の再会に学生も喜んでいましたね。もちろん私も昨夏以来、美味しいお酒を飲んで近況報告と未来の話題で盛り上がりました。泉水監督率いる都城東高校は期待の新入生も入学予定で超高校級エース、アラインを中心にいよいよ旋風を巻き起こすのではないでしょうか。要注目です。さて、肝心の慶大チームですが、残念ながら故障者が出ていて万全ではありませんでしたが、そこは期待以上に他の選手が頑張ってくれチームとして骨格が創れてきました。新入生もいい具合に馴染んでいます。(この辺りは上級生の「新入生溶け込み作戦」が功を奏していますね)そんなチームを1週間観察してみて、今シーズンの慶大は笑顔が多く出ている時は(無理してでも)チカラを最大限に出せるように思えます。だから今年のチームカラーは「Smile KEIOだ!」と学生に言ったら何故か嫌がられてしまいました(涙)。では、せめて私だけでもニコニコとSmileで行こうと思います。まあ、最大限のチカラが発揮されれば良いのですが・・・さあ、日吉で少し調整し次は大阪、愛知合宿です。先ずは無事に、そしてもうひと伸びしてくれればと思います。