【活動日誌】謹賀新年(政3・吉田祝太郎)

OB・ OGの皆様、保護者の皆様、そして現役のみんな、明けましておめでとうございます。現役のみんなはタバタやっていますか?
 本年度主将を務めさせていただきます、吉田祝太郎と申します。
 昨年中は監督、コーチ、OB・OGの皆様には多くのご指導をいただき、保護者の皆様、ファンの皆様には試合会場に足を運んでいただくたびに差し入れや応援をしていただきました。この場をお借りして感謝の気持ちを伝えさせていただきます。誠にありがとうございました。

 さて、納会でも話させていただいたのですが、今年のチームは「主体性」を大事にしたいと我々最上級生は考えています。というのも、昨今のスポーツ界では部長や監督からのトップダウンの指導というよりも選手主体という風潮が強まっていますが私自身、本当に選手自身で考えて真の学生主体を体現しているなと思う大学を見たことがないからです。その証拠に、試合が終わったあとに監督に集合しないチームは見たことがありませんよね。それが悪いと言いたいわけではなく、それほど日本のスポーツ界には監督からのトップダウンの文化が染み付いてしまっているということです。ですから、部員全員が主体性をもつことができる環境を作るのはそう簡単なことではありません。
 それを実現するために、我々はすでにいろいろな取り組みをしています。部員のみんなが一生懸命それに向き合ってくれれば、結果として一人一人の主体性が高まると私は信じていますし、ひいてはバレーボールが上手くなるだけでなく一人の大人として素晴らしい人間になれると考えております。
 全日本インカレの決勝に立つことができるのは、「自ら考え、発信する」ことができるチームであるということをこの1年間で証明できると、強い確信があります。
 最後になりましたが、今年1年間現役、OB・ OGの皆様、保護者の皆様、慶應義塾体育会バレーボール部の関係者の皆様が健康に過ごせることを願いまして新年の挨拶とさせていただきます。
今年も慶應義塾体育会バレーボール部をよろしくお願い致します。