【活動日誌】準備(法4・安部優波)

日頃よりお世話になっております。法学部法律学科4年の安部です。

冒頭早々私事になってしまいますが、今回の活動日誌は私が4年生になってから初めて担当させていただく活動日誌です。その間非常に多くの出来事があり、大変濃い日々を過ごして参りました。4年目にして初めて長期に亘る部活動の自粛期間に見舞われたり、代わりにオンラインで部員と顔を合わせる事が増えたり、空調管理の整った環境で夏の練習を行う機会に恵まれたり、待ちに待っていた春季リーグ戦開幕が叶わなかったり、と。良いことばかりだったとは到底言い難い日々でしたが、全ての出来事から新しい学びや気付きを得ることができ、とても貴重な経験であったと感じております。

話は打って変わって、私は先日某製菓会社のとあるCMを拝見しました。CMにはスケートの羽生結弦選手が起用されており、
「アスリートの仕事の大部分は、準備することだ。」
というフレーズで始まるものでした。先の目標を見据えながら、今出来ることに向き合い、逆境も失敗も糧にし、約束されているわけではない未来に向け「準備」を積み重ねていくことこそがアスリートの仕事である、という内容でした。後から調べてみるとこれは本来東京オリンピックが開幕される予定であった、7月22日にのみ放送されていたものであることを知り、偶然見れたことに縁を感じました。

前述した通り春季リーグ戦の開催は残念ながら実現されませんでした。期待が寄せられる新入生、昨年度から大きな成長を度々感じさせ続けてくれていた後輩、そして最上級生としてチームを引っ張る同期の試合での勇姿を見る機会が減ってしまい、非常に寂しく思います。
しかし、今私達に出来ることは開催の可能性が残っている秋季リーグ戦と、後に続く試合に備え出来る限りの「準備」をすることです。残された少ない現役生活の中でも、最後まで部に貢献できるよう、選手が万全の「準備」を出来るよう、全力でサポートしていきたいと思います。

最後になってしまいましたが、来週以降も厳しい残暑が続くそうです。コロナウィルスには勿論、熱中症等にもお気をつけてお過ごしください。
それでは、失礼致します。