【活動日誌】毎日一生懸命だから後悔はない(法3・高橋真帆)

日頃よりお世話になっております。

3年の高橋真帆です。やっと自分が3年だと名乗ることにも慣れてきました!

梅雨も明け、本格的に夏の訪れを感じる日々が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか。新型コロナウィルスの影響により外出をすることが少なくなっているかと思いますので、お家にいる際は、冷房をつける、水分をこまめに取るなどして皆様熱中症にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

さて、先日、Zoomにてメンタルトレーニング講習会を行っていただきました!

前半1時間を前回までの復習、後半1時間を新しいことを教えていただき改めて勝ち進むチームのメンタルの基盤づくりに取り組むことができました。

人間である以上私たちが「認知」で考えてしまい、外界の影響によって自分の行動や気分が左右されてしまうのは当然のことです。しかし、それを自分で気づき、自らで考えることで切り替えて良い方向に持っていくことこそがライフスキルです。自分の感情に気づく、結果エントリーの自分に気づく、過去未来暴走の自分に気づく、不機嫌の理由を考えている自分に気づく。言葉として読み上げるのは簡単でもこれが実際にはなかなかできないというのが現状であり、練習だけでなく、試合などのアドレナリンが出ている状態ではなおさら難しいのではないだろうか…などと考えてもいました。

中盤では日本人初のNBA選手である田臥勇太選手の動画を見ました。ビデオの中で、田臥選手は常に冷静で外界の影響など全く気にしていないように思えました。自己ツールである自分の表情、言葉、態度、すべて自分の中にあるものを大事にしているからです。バスケットボール選手としては身長が低い方に分類されることや、ただでさえ平均身長が高いアメリカのNBAへの挑戦、他者から見たら挑戦するにも大きな障害に見えそうなことでも全く気にしないその態度は自分の中に芯がすっと通っている人間のように見えます。

中でも私自身が印象的だった田臥選手の言葉として「毎日一生懸命だから後悔はない」という言葉です。NBAに入っただけで試合に出場できるというわけはもちろんなく、そこから15人に選抜される、いつ誰が解雇されてもおかしくはないという状況において恐怖はないかということを聞かれた時に彼が答えていた言葉です。私はこれを聞いた時に、学生として、部員として、マネージャーとして、いつもどれくらい一生懸命になれているのだろうかと思ってしまいました。おそらくこれを思うということは自分が100%を毎回出し切っていると言い切れないのだと思います。

そしてその「100%出し切った」状態を作るためにも必要なのがこのライフスキル。知識として知ることでインプットをする、そのことに気づいて考える意識、体感、会話によってアウトプットをする。このことの繰り返しをしていくうちに自分で気づいてライフスキルを実践するスキル自動化が行われます。講習会の最後にはどうすれば忘れないか、どうすれば意識し続けられるか、どうすればこれを共有できるかといった仕組みをいくつかのグループに分かれて考え、発表していきました。練習前後に意識するポイントを押さえ、フィードバックすることを毎日していれば身につくのではないか?自分が笑顔でいることに気をつけよう!など様々な意見が出てきました。今後、様々な方法を試行錯誤しながらチームとしてメンタルトレーニング講習会で学んだことを練習だけでなく、試合でも実践していき、技術面・精神面ともにレベルの高いチームを目指していきたいと思います!!

長々と語ってしまいましたが、最後までご覧いただきありがとうございました!

それでは失礼いたします。