【活動日誌】春リーグに向けて(総4・伊藤祥樹)

今年の目標は日本一になること。

そのために12月以降チームの構造改革、ディフェンスの強化を行ってきました。

チームの構造改革について、簡単なことではなく、苦労も多くありました。ミーティング、トレーニング、練習量、質ともに増え肉体的にも精神的にも追い込みました。それが結果としてあらわれないこと、けが人が出たことなど多くの困難がありました。
それでも今思うとこの春、我々は組織として強くなったと思います。プレーヤー、アナリスト、マネージャー全ての人が役割を全うし成長しました。私たちはリーグを迎えるにあたって最高の準備をしてきたと自負しています。だからこそ私は明日から始まるリーグ戦が楽しみでしょうがありません。

話は変わりますがバレーボールは「流れのスポーツ」です。私たちは全国経験者が多いわけではなく、いつも同じ実力が出せるわけではありません。これは、私が入部して以来ずっと同じことなのでこれが慶應らしさなのかなとも思ったりしています。
しかし、強いチームは波が少ないチームとも言えます。1ヵ月半戦う中で常に実力が発揮し続けるチームがリーグでは上位に行くことができるのです。

では、我々はどうするか。

答えは簡単です。これまでやってきたことを徹底すればいいのです。ブレイク面では「リードブロック」、サイドアウトでは「クイックを主体とした早い攻撃」。
それでも我々がやってきたものは伸び代を残していて完成しておらず、うまくいかない時があるかもしれません。それでも自分たちが目指すべき完成形を見据え続け、ある意味宗教的に信じ続けることが大事なのではないでしょうか。
自分たちが掴みかけている武器を信じて磨きをかけ続け、勝ちパターンが確立された時、我々はもう一つ上のレベルへ行けるのではないかと考えています。

部員のみんなへ

皆で意見を出し合いミーティングを重ね新しい取り組みも始めた、2ヶ月間レシーブだけをひたすら練習した。みんなで作り上げてきた。
必ず勝てると思う。

力が出せない時…??
いやみんなで支えよう。今のチームなら支え合えると思う。みんなの代表で出る選手はみんなの思いを背負ってほしい。そしてのびのびとやってきたことを出せばいい。
そして、「徹底的に勝ちにこだわる」
負けていい試合なんてない。勝って笑おう。

最後になりますが、私たちの活動は、先輩、保護者をはじめ本当に多くの方々のご支援とご協力によって成り立っています。この場を借りて部員代表として改めて心より感謝申し上げます。
そしてこの春リーグ、ぜひ会場へ足を運んで応援していただけたら幸いです。必ず力に変えて勝ってみせます。

伊藤祥樹