【活動日誌】数値と向き合う(政3・佐瀬琴美)

日頃よりお世話になっております。
法学部政治学科3年の佐瀬琴美です。
最近はすっかり秋らしい気候となり、涼しい日が続いていますね。皆様いかがお過ごしでしょうか。大学では今日から秋学期の授業が始まり、私も久しぶりに三田キャンパスに行って授業を受けてきました。

さて、私は先日、とある番組で全日本男子チームのブランコーチへのインタビューを見ました。普段データを扱っている私にとって勉強になる部分があったので、今回はそれについて少しお話させていただきたいと思います。
このインタビューの一部で、データによる選手の評価について言及されていました。たとえば選手を数値で評価する際、INDEXという概念があります。Vリーグで数値の高いチームはサーブのINDEX平均が6.6〜6.7、選手個人では7.0を超すと高評価とされています。全日本の山内晶大選手は、リオ五輪世界最終予選のときは5.0だったINDEXが、チーム全体でフローターサーブを強化するよう努めた結果、世界選手権アジア最終予選ではなんと9.1だったそうです。すごい数値ですよね。
私自身データを扱うなかで、数値にとらわれすぎることなく、数値に見えないところまで視野を広く持つよう気をつけながら日々分析を進めています。しかし、時にはこのように数値として目標が見える方が分かりやすく、モチベーションに繋がることもあるかと思います。どこで数値を活かすのか、またあえて殺すのか、その判断が重要なのだなと改めて考えさせられました。これからはそんなことも頭に入れながら、アナリストとしての役割を果たしていけたらと思います。

早いもので、いよいよ明日からリーグ後半戦へと突入します。チーム一丸となって精一杯がんばりますので、皆様応援のほどよろしくお願いいたします。
それでは失礼します。