【活動日誌】意味ある回り道(商3・佐々木拓也)

日頃よりお世話になっております、商学部3年の佐々木拓也です。澄み渡る五月晴れの爽やかな日がつづくこの頃ですが、皆様どのようにお過ごしでしょうか。
ご存知かと思いますが、今週末に春リーグを終え本塾は1勝10敗と不甲斐ない結果に終わってしまい、来週末に入れ替え戦に挑むことになりました。
そこで今回はこの1週間をどのような意識で過ごせばいいのかについて書こうと思います。

先述したように私たちはリーグ戦で結果を残すことができずに入替戦という「回り道」とも言える道を辿ることになりました。本当は入替戦を回避し「近道」を通りたいものの、ぐるっと「回り道」をしなければなりません。この「回り道」に対して大変さを感じ、損をした気分になっている人も少なからずいると思います。
しかし、今回の「回り道」が悪いとは言い切れないと私は考えます。確かに余計な手間暇はかかりますが、この経験がレベルアップにつながり、その結果チームとして成長が促され今後の試合などにかえって生きてくることもあると思います。
逆に「近道」をするからといって、本当に「近道」になるとは限りません。「近道」であるがゆえに経験が少なくなり、必要な技術や知識を得る機会が少なくなってしまうといえます。おかしな話かもしれませんが、「近道」を進んだばかりに、回り道より時間がかかることもあると思います。
今直面している「回り道」を受け入れ、単に「物理的な回り道」ではなく「人生の周り道」と考えることで、時間や労力は確かにかかっていてもそれが成長へとつながり、結果として人生の近道になることがあると考えます。
そこで入替戦を「近道」だと捉えて今後のプラスとなるように利用することが今必要なのではないかと考えます。そうすれば、この入替戦が糧となり、今後のリーグ上位、インカレのセンターコートという目標への「近道」になるのではないかと考えます。
全力で「回り道」を堪能し成長へとつなげ、1週間後に「意味のある回り道」だったと終わってから気付けるように1日1日を積み重ねていきたいと思います。

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。それでは失礼します。