【活動日誌】応援してくれる人の存在(総4・伊藤祥樹)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部4年、主将を務めております伊藤祥樹です。
昨日は足元が悪い中多くの方が来て下さいました。お礼申し上げます。
また、この早慶戦には数え切れないほどの人が関わって成し得たものです。重ねてお礼申し上げます。

さて、皆様試合の感想はどうだったでしょうか?(来年度以降さらに良いものにするべく良くも悪くも貴重なご意見いただけたら幸いです)
↓こちらからアンケートよろしくお願いします!!
https://goo.gl/forms/RDRr3wydvcI7GZsx2

私は、4年間通じて「早慶戦」だけコートに立てずに終わりました…
しかし…
最高でした!この1日の思い出は一生忘れることのない日だったと断言できます。

私たちは代が変わった12月、約1ヶ月かけての目標などを皆で話し合って立てたことを部員の皆さん覚えていますか?その中で何のためにバレーボールをやるのか、ということについて話し合ったことを私はこの早慶戦に向けてずっと考えていました。
「応援してくれる人、サポートしてくれる人に感動を与えるバレーをしよう」

これが私たちが立てた一番のコンセプトでした。実は早慶戦二日前のAB戦でAチームが負けてしまうほどチームとしてのコンディション、雰囲気は良くありませんでした。
そこで、試合に出るメンバーで何(誰)のために戦うのか、そのために何ができるのかを声に出して皆の前で宣言してもらったんです。そしたら、皆胸が熱くなるような思いを口にしてくれました。私はとても嬉しかった。正直な話、「ああ、大丈夫だ。この試合勝てる」と思いました。

試合当日私は4つのことを伝えました。
1.応援してくれている人、サポートしてくれる人のために戦おう。
2.どんな状況になっても仲間を信じよう。
3.チャレンジャー精神を忘れずに全力でぶつかろう。
4.楽しもう。

なぜあのような試合が出来たのか。私は気持ちで早稲田に勝っていたからだと思います。

1つ1つのプレーに想いがのっていましたね。普段では絶対に繋がらないボールがスパイクまで持っていき決めるというプレーが何本もありました。そういう魂がこもったプレー観客に感動を与えたのでしょう。

勝敗関係なく、足がつってメンバーが入れ替わって苦しい場面でもその想いを伝えるべくプレーし続けたこのチームのことを誇りに思います。

一方で今年は勝ちにとことんこだわろうとしている以上今回の負けは正面から受け止めなければなりません。目標が日本一なのですから、当然です。
ミスの多さ、好不調の波など改善しなくてはならない課題は多々あります。組織力、プレーの精度が向上し日本一になり、応援してくれる人含め皆で喜びを分かち合う姿を思い描いて日々練習に取り組んでいきます。

いいチームで強いチームをつくろう!!

加松、黒坂、山田、井出口、本多を中心として早慶戦を作り上げた部員
本当のMVPだと思います。ありがとう。