【活動日誌】彩り溢れた4年間(文4・黒坂麻莉子)

日頃よりお世話になっております。
文学部4年、渉外主務を務めておりました黒坂麻莉子です。
これまで何度も部員に活動日誌を書くよう催促していた私ですが、とうとうその役目も後輩に引継ぎ、最後の活動日誌を書く番になってしまいました。
最後ということで、引退して今思うこと、そして感謝の意を綴らせていただきます。

正直、引退して毎日が何となく味気ないものになってしまいました。友人に会ったり、趣味に走ったり、卒論に勤しんだりと時間に余裕ができる分色んなことができますが、これまで生活の一部だった部活動がなくなってしまい、何だかぽっかりと自分に穴が開いてしまったような感覚にいます。毎日のように日吉の並木道を上がって部員や荷物でいっぱいの部室に通い、練習後も部室に残って家に帰る、という一日を過ごしていた私ですので、そんな生活のルーティーンを行わなくなったことに、何だか物悲しいような虚しいような気持ちになっています。「部活ロス」に陥っていると言っても過言ではないです。

そんなかけがえのない部活生活を過ごせたのも、1年生の4月に練習見学へ行ったことが始まりでした。今でもその日のことを鮮明に覚えております。宗雲監督と泉水コーチ、そして橋口先輩や竹﨑先輩をはじめとする先輩方にバレー部の魅力やバレー部での生活を手厚く教えていただきました。それから体験入部という形で練習に参加し始め、私のバレー部生活がスタート。竹﨑先輩の後ろに付いていってフロアでの仕事から渉外主務の仕事など色んなお仕事を学んでいきました。天性の運動音痴の私は、ボールの投げ方や走り方などで当時の部員の皆様を驚かせてしまったと思います(笑)大変ご迷惑をおかけしました…。今では大分改善したと思います。また、渉外の仕事では、沢山のOBOGから年会費をいただいていること、様々な形で広報を行っていること、嬉しい悲鳴をあげるほどのDVD販売を行ったことや、その他数えきれないほど細かな庶務を竹﨑先輩の下で行っていきました。3年生になってからは、後輩の井出口が一緒に活動するようになり、竹﨑先輩から教わったことを引き継ぎつつ新たなことを取り入れ色んなことを挑戦させていただきました。振り返るとあまり先輩らしくない先輩でしたが、井出口と「一緒に」二年間を乗り越え、過ごせたことは忘れられません。

渉外主務という役職上、先輩方、保護者の皆様、試合会場で本塾を応援くださる方々など、本当に沢山の方々と関わらせていただきました。試合だけでなく日吉での練習にいらっしゃる先輩、沢山の差し入れとともに毎試合部員以上に熱く応援くださる保護者の皆様、試合後にお声を掛けてくださるファンの方、本塾の写真を撮ってくださる方、Twitterで応援メッセージをくださる方などなど、本塾バレー部だからこそ出会えた方々に沢山支えられていました。大変お世話になりました。皆様があってのバレー部です。色々な形で皆様が支えてくださっているからこそ、現役が輝いてプレーできることを実感しました。

また、後輩の皆にも本当にお世話になりました。部費や活動日誌を催促するばかりの私でしたが、みんなちゃんと対応してくれて有難うございました(笑)練習に真剣に打ち込んで、試合で各々が目覚ましい活躍をしていたり、時には試合後に落ち込んでいたり。後輩たちの活躍のおかげで「勝ち」がどれほど気持ちの良いものか痛感できました。また練習時間外にも部員の仲を深められる企画を進めてくれたり、他愛もないおしゃべりをしたりと個性豊かな皆と一緒に過ごせて楽しかったです。色んな思い出をありがとう。みんなそれぞれのポジションや役職で思いや葛藤があると思うけど、きっと引退を迎えた頃には入部して良かったと思うはずなので、引き続き精一杯チームの為にそれぞれの役目を全うしてほしいです。

そして何より、この4年間日吉で一緒に練習を共にした同期には、頭が上がりません!7人が居たからこそ毎日が楽しく、辛い時も誰かのちょっとした冗談で笑顔になっていました。この7人の同期に会えて本当に本当に良かったです。社会人になってなかなか全員で会うことは難しくなると思うけど、年に何回かは同期全員で会おうね。

嬉しかったこと、楽しかったこと、辛かったこと、悔しかったこと、沢山の感情、経験で目まぐるしく日々が過ぎていきました。そんな充実した4年間を過ごせたのも、塾バレー部で出会えた全ての皆様のおかげです。色々な企業、団体、先輩や保護者、ファン皆様、そして部員の存在が私の学生生活に彩りを与えてくださいました。心から感謝申し上げます。この4年間本当に有難うございました。

マルキ主将をはじめとする頼もしい幹部が揃った来年のチームは、一層強くなるはずです。引き続き現役へのご支援、ご声援のほど宜しくお願いいたします。

黒坂麻莉子