【活動日誌】“当たり前”(文2・軍司歩人)

日頃よりお世話になっております。文学部2年の軍司歩人です。

10月に入り肌寒い日が増えてきました。夏の終わりを感じるとともに冬の訪れが近づいてきていると感じさせられます。皆様体調にはお気をつけください。
私個人としましては、去年のちょうどこの時期に入部させていただいて早一年が経とうとしているところであり、時の流れの速さを感じさせられます。

さて、秋季男子2部リーグ戦も終盤に突入し、残すところあと3試合となりました。私を含めたチームの2年生以下の部員にとって「男子2部リーグ」というのは初めての経験です。
学連においても春季リーグとはちがう環境・メンバーで運営にあたっているところであります。率直なところ、男子1部に比べて会場や集客数など恵まれているとは言えない環境を少なからず感じさせられています。男子2部の学連委員の少なさゆえ、2年生の私は広報委員長として、また下級生として、新しい仕事に取り組む新鮮な日々であります。

春季リーグの青山学院大学との入替戦、学連内などの前評判では「なんだかんだ慶應は1部に残るでしょう」といった声が多く、正直、私自身も秋季リーグでも1部で運営することは“当たり前”だと思っていました。しかし、現実はもちろんそこまで甘くなく、結果としては青山学院大学との入替という形になり、新しい環境で活動することを余儀なくされました。この経験は私にとって「“当たり前”はない」という教訓を与えてくれました。男子1部に所属し続ける上位チームを含め現状を維持するだけでも相当の努力を要します。ましてや、その男子1部チームに入替戦で勝ちきって1部に昇格するとなるとそれ以上の努力が必要になるでしょう。9部まである男子の大学リーグの中で2部にとどまっていられるのも“当たり前”のことではないはずです。
男子2部リーグに所属し続けることが“当たり前”とならないように、男子1部に所属し続けられることが“当たり前”の慶應であるために、私を含め、一層気を引き締めていきたいと思います。
これから、男子2部リーグが閉幕したのち、入替戦、全日本インカレと残す大会も少なくなってきます。部内や学連に4年生がいるという“当たり前”も続くわけではありません。1日1日を大切に活動に取り組んでいきたいと思います。
これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。