【活動日誌】各々の役割(経2・松川将大)

日頃よりお世話になっております。経済学部2年、慶應義塾中等部にてコーチを務めております、松川将大です。
今日は梅雨晴れで青空が広がっておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

先日、私にとっては初めてとなる早慶戦が行われました。惜しくもフルセットの末敗れてしまいましたが、あの大応援の中走り回る選手達は本当に頼もしく、輝いて見えておりました。
教え子である中等部生達も何名か早稲田アリーナに足を運んだようです。感想を尋ねたみた所、少し意外な答えが返ってきました。「途中から出てきた真さん(商3)がかっこよかったです。」と答えたからです。私としては派手な活躍をしていたマルキさん(総4)、太凱さん(経4)、祝太郎さん(法3)の名前が挙がるだろうと予想していたので驚きましたが、良い所に目を付けているなと関心させられました。このようなこともあり今回はスタメンではない選手の働きについて書きたいと思います。
週に2、3回程しか練習に顔を出せていない私ですが、塾バレー部はスタメンに関わらず部員全員が熱心に努力しているなと感じております。特に四年生は練習後に毎度綿密なミーティングをしており、私自身微力ながらチームの力にならなければという気持ちにさせられます。
また、現在の控え選手やワンポイントで出場する選手たちの自主練習には本当に熱を感じております。先日の早慶戦で塾バレー部は戦術的な選手交代が多かったように見られました。特に第二セットは選手交代によりセット終盤にブレイクを重ね、試合の流れを大きく変えました。途中から出場した選手が結果を残すことは非常に難しいことだと思います。常日頃から選手達が絶対にスタメンになろう、ワンポイントで活躍してやろうという熱い気持ちで練習へ取り組んでいるからこそ、あの大舞台で力を発揮できるのでしょう。

このように塾バレー部は皆が一丸となって尽力しております。先日中等部バレーボール部には一年生男子14名、一年生女子3名が入部致しました。女子バレー部は人数が少ないこともあり生徒皆が試合に出られる状況ですが、男子バレー部は競争が必至となります。試合に出られない子も何人か出てきてしまうかもしれません。ですがそういった子達がやる気を無くさないように各々の役割を自覚させ存在意義を作ってあげることが、中等部コーチである私の仕事であると考えております。今の中学一年生の代が来るのは一年以上先の話ではありますが、それまでに私が塾バレー部で学んだことを活かし、最大限の準備を進めておこうと企図しております。

長くなりましたがまずは東日本インカレに向け、チームへ私なりのサポートができるよう尽力してまいります。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。