【活動日誌】千思万考(商4・湯通堂弘起)

日頃よりお世話になっております。
商学部四年の湯通堂弘起です。
例年とは一味違う猛暑に苦しみながらも学生最後の夏・平成最後の夏というフレーズに寂しさを感じつつも活力を貰いながら日々練習に取り組んでおります。この暑さによる熱中症には皆様十分にお気をつけください。

さて今年の夏は例年とは異なり韓国遠征があります。私の代は一年時にもタイ遠征に行くことができたため、二回目の海外遠征となります。一年生のタイ遠征では村林部長にタイの文化を学ぶことを促してもらったおかげで多くのことを学べました。その経験を活かし、今年の韓国遠征でも韓国の文化や言葉を勉強してから韓国遠征にのぞみ多くの収穫がある遠征にしようと思います。

そして私達の代も例年とは違い同期内で三つのスローガンを掲げています。 「前向き、目的意識、人間成長」の三つです。『四年生力』と言いましょうか、四年生の言動は良くも悪くも少なからずチームに影響を与えます。なのでこの三つのスローガンも少なからずチームに影響を与えているのではないでしょうか。
少し長くなるかもしれませんが私なりの解釈を書かせていただこうと思います。
私が思う「前向き」は”努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る”という言葉にも表れているように各個人・チームの状況が良くても悪くても常に気持ちは前を向きチームがどのようにすれば良い方向に動くのかを考え努力することであると考えます。私達の代が始まってから9ヶ月目となりますが、今のチームは全員が前を向いており、雰囲気の良し悪しに関わらずチームを引っ張り続ける人・練習中はもちろん練習外でも能力を磨く人・自分なりの役割を見つけ一つの武器を磨き続ける人や自分の仕事を全うする人・ひたすら筋トレをする人などチーム全員がチームを良い方向へと動かしています。
次に「目的意識」は常に伊藤主将が口癖のように言っていますが、何事にも頭を使い考え目的を持って取り組むことだと私は考えます。プレー中なら意図を持ち複数ある選択肢の中から一つを選ぶこと、練習中ならばそのプレーの質を上げる為に何を意識して練習するのかを考えたり、何か部に対して取り組みを行うのならなぜそれをやるのかを明確にし取り組むなどです。要するにwhatからではなくwhyから考える意識が重要であると考えます。
最後に「人間成長」は体育会生活で味わう経験を通じて、礼儀はもちろんのことメンタル面・考え方など様々な要素を成長させることだと考えます。実際に同期や後輩でも試行錯誤を繰り返し見違えるように成長した部員が何人もいます。これらは組織を良くするために必要な条件であり、今後の人生でも間違いなく必要になってくることであると考えます。
長文となってしまいましたが、これが私なりの解釈であり私達の代のスローガンです。最後まで読んでくださりありがとうございました。

これからも感謝の気持ちを忘れずに慶應義塾体育会バレーボール部の目標である日本一に向けて精進して参りますので、ご支援ご声援のほどよろしくお願いいたします。
それでは失礼いたします。