【活動日誌】勝負することを忘れない(総1・大槻晟己)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部一年の大槻晟己です。

あっという間に12月も半分が過ぎ去り、いよいよ年末と呼ばれる時期になろうとしております。どこへ行ってもクリスマス、そして年末ムードの漂うこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

19日は本年度のチームで挑む最後の試合、早慶戦があります。世間ではコロナウイルスが再び猛威を振るっているにも関わらず、早慶戦開催のために力を貸してくださったOB、OGをはじめ多くの方々に感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます。

さて、今年度の早稲田大学は秩父宮賜杯全日本バレーボール選手権大会(全日本インカレ)、秋季リーグの代替試合を全勝で終えた、まさに最強と言っても過言ではないチームです。周りから見れば、早稲田大学が勝つことが当然なのかも知れません。しかしながら、私は慶應が負けるとも勝てるとも考えてはおりません。これは私が高校で叩き込まれた「コートに入ってネットを挟めば誰であろうと五分と五分」という考えに基づいています。

相手がどれだけ強い相手であったとしても、バレーボールにおいてネットを挟めば条件は同じになります。逆もまた然り。当たり前ですが、強ければ10点で1セットを獲得できたりすることはなく、25点を3セット先取できるまで勝つことはありません。どんな相手と試合をする時も、必ず同じステージ、同じフィールドに立っているのです。そのことを忘れて、自ら勝利を遠ざけるような思考に陥ってはいけません。

全日本インカレを四連覇した早稲田大学であろうとそれは同じです。プレーヤー、サポートメンバー、アナリスト、マネージャー、監督、コーチ陣が決して勝負する気持ちを忘れることなく、戦い抜きたいと考えております。今年度の集大成として、皆様の胸を熱くできるような試合をします。応援よろしくお願い致します。

それでは失礼致します。