【活動日誌】出来なくなんかない(経3・加松陽)

明けましておめでとうございます、本年度主務を務めます経済学部3年の加松です。皆様いかがお過ごしでしょうか。私たちは1月5日より練習を再開致しました。ここからまた新チームを作り上げていき、まずは4月のリーグ戦に向けて全力で駆け抜けていきます。厳しい冬を乗り越えたチームにこそ勝利の女神は微笑むと信じて。ちょっと違いますかね。

さて、前々回の活動日誌にて祥樹キャプテンも言っていました。今年のチームの目標は「日本一」です。この言葉の秘める力、重圧、それは計り知れないと思います。もし赤の他人が我々の直近3年間の戦績を見たら、慶應義塾体育会バレーボール部は日本一を取ることは難しいと言うでしょう。私が入部した2015年の春リーグでは二部降格、その後4シーズンを二部で苦しみもがきながらも、昨年の春リーグでは一部復帰、続く秋リーグでは何とか一部残留を決めたので。

それでも、私たちは今年の目標を日本一に決めました。これは4年生の意見ではなく、部員全員で話し合い決めた目標です。今年の一つのテーマとして、「全員でチームを作り上げる」というものがあります。学年関係なく、みんなが思うこと、こうしたいこと、それらを全員で共有できる環境にしていきたいです。僕も4年生もそういった環境を作れるよう努力するので、みんなもどんどん積極的に思うことを言って欲しいです。

最後に、これは主に現役に対して。昨年慶應義塾體育會女子ラクロス部が全日本選手権大会にて社会人チームを倒し日本一に輝きました。この話の詳細については慶應スポーツ新聞会の方々が記事にされているので、興味がある人は読んでみてください。ここで僕が言いたいのは、「彼女たちは決して日本一に近いチームではなかった」ということです。彼女たちも、昨年のシーズンが始まる頃には二部降格もあり得る状況だったそうです。そんな状況から、社会人チームをも下し、日本一の座を手にしました。
確かに性別も、競技も、競技者人口も全く異なります。すぐ影響されるタイプなのでこの話についてあんまり気にしないでもいいです。(笑)
それでも、何か同じものを感じるなと思って、この場をお借りしてみんなに伝えました。

出来なくなんかない、僕はそう思う。

また明日も練習です。文字通りみんなで頑張ろう。以上、失礼致します。