【活動日誌】信念、そして感謝(経4・戸川藍斗)

お世話になっております、前主務の戸川藍斗です。

現在はのんびりと引退ライフを送っておりまして、普段関わりが持てなかった体育会の仲間たちと共に時間を過ごしたり、実家の片付けなどをしております。

12月7日に行われた納会をもちまして、4年間の体育会バレーボール部生活、そして、バレーボール漬けの人生が終わりました。この場を借りて、私の4年間を振り返りたいと思いますのでお付き合いください。

私自身、バレーボール人生をひたすら走り続けてきました。小学四年生からバレーボールを始め、嬉しいこと楽しいこと辛いことのそばにはいつもバレーボールがありました。この慶應義塾にいることもバレーボールの恩恵に預かってるお陰です。中学の関東大会で目をかけていただき、浦賀中学校へ足を運んでくださり、入学のきっかけを与えくれた宗雲監督には本当に感謝しています。
その後高校生の時から体育会に所属しようか迷い初めていましたが、小学クラブチーム卒業時にクラブの監督からもらった「日本一を目指せ」という言葉が胸にずっとあったため、日本一を目指せる環境に身を置くチャンスを逃すわけには行かないと思い、入部を決意しました。

入部後、日本一を目指すために私がバレー部に貢献できることを常に探してきました。一年生の時は右も左も分からない状況に戸惑いながらでしたが、その後も目の前のことを一心不乱に頑張ってやり続け、続けて続けて、今に至っています。その中ではたくさんの挫折や失敗を経験し、周りに迷惑をかけてきました。落ち込んでいる時、方向性を見失っている時、このままではいけない時、そんな私に要所要所でアドバイスをしてくださった先輩や同期に心から感謝しています。

普段の練習ではミートの良さを買われ、打ち屋に抜擢されていました。野瀬先輩に褒めてもらったことは今でも自信の源になっています。
その後は引退するまで毎回の練習で強打を打ち続け、台の上からも強打を打ち続け、手に痣ができるくらいやっていましたが、「勝てたのはずっと打ってくれたお陰だよ」と選手から声をかけてもらった時は涙が出そうなほど嬉しかったです。

この四年間、私は、「チームのために」という信念を原動力に走り続けてきました。サポートの仕事や主務の仕事はなかなか日の目をみる機会がありません。たとえ誰も見ていなくても、誰からも気にかけもらえなくても、チームのために出来る事に全力を尽くすだけだと自分に言い聞かせながらやり続けていました。しかしながら、そんな私を見てくれている人はたくさんいました。下級生の時に4年生からもらったメッセージカード、そして4年生になってから後輩にもらった寄せ書き、その全てで、ちゃんと見てくれていた人たちが言葉にして残してくれました。感謝、感激です。

また、塾バレーボール部の縦のつながりの深さにも大変感謝しております。お世話になったOBOGの皆様はどなたも素敵な方々で、未熟な私に多くのアドバイスをしていただきました。これからも日々成長を掲げて、頂いたアドバイスを大事にしていきます。そして、私も素敵なOBの一員となれるよう塾バレーボール部を全力で応援していきたいと思います。

文章がまとまらず乱文になってしまいましたが、これまでを振り返って見て、私が大事にしてきたことが改めてわかりました。一つは信念、そしてもう一つは感謝です。
後輩たちには是非、自分自身の信念を持ち、貫いてほしいです。そして、絶対に感謝を忘れないでほしいです。

最後になりますが、今まで関わってきた全ての人たちに心から感謝申し上げます。
四年間、ありがとうございました!