【活動日誌】不動心(文4・片波見和輝)

日頃よりお世話になっております文学部4年の片波見和輝です。
 今年も残すところ二週間となり、ようやく冬らしい寒さが感じられる頃となりました。少し遅くはありますが三田キャンパスの銀杏も綺麗に色づき見頃を迎えています。皆様いかがお過ごしでしょうか。
 さて先日10日に行われました納会をもって4年生は塾バレー部を正式に引退いたしました。日々、私服選びと時間の余裕に戸惑いを感じながら引退生活を送っています。そんななか最後となる活動日誌は何を書こうかと4年間を振り返りながら考えてみました。考えれば考えるほどに様々な想いが溢れ、自分の文才ではまとめることはできないと思い、伝えたいことをひとつに絞って書くことに決めました。

それは”感謝”の気持ちです。

 引退の際に感謝を綴るなどありきたりなことだと思われるかもしれませんが、引退し多くの方から労いの言葉をいただくなかで自分の現役生活というのは多大なる支えによって成り立っていたことに改めて実感いたしました。この場をお借りして綴らせていただきたいと思います。
 はじめに慶應義塾バレーボール部という素晴らしい環境に招き入れてくださった宗雲監督、栗田会長、橋口先輩。ベンチからいつも選手を鼓舞して下さった村林前部長、和田部長。現役が不自由なく活動出来るようを支援して下さったOB・OGの諸先輩方。
4年間、ありがとうございました。
 
 またプレイヤーとして指導し育てて下さった泉水コーチ、先輩方、大変お世話になりました。まだまだ未熟ではありますが、そんな自分にもリードブロックという武器を手にいれることができたのも、コーチや先輩方のご指導があったからこそでした。
ありがとうございました。
 
 頼りない先輩でしたが、ついてきてくれた後輩達。
ありがとう!
新しい記念館で練習できるのは羨ましいけれど、新チームでは一人ひとりが個性を生かして持てる力を発揮し、活躍することを期待しています!
 4年間ずっと一緒だった同期には感謝してもしきれません。
有難う!!
これからも同期10人全員で、集まれる時を楽しみにしています。
 そしてここまで続けてこられたのも中学、高校の恩師や先輩部活の同期や友達、後輩達の言葉や応援があってこそでした。
感謝の気持ちで一杯です。

他にも感謝を伝えたい人はたくさんいるのですが、だらだらと長くなってしまいそうなので、この辺りでご容赦ください。
 
 慶應義塾バレーボール部での4年間は濃密で、他では味わうことのできない、かけがえのないものでした。先輩方から与えられてばかりで結果としてチームや後輩たちに何も残すことができなかったこと、そして引退を機に千葉県出身者がいなくなり入部時から脈々と受け継がれてきた千葉県民の誇りが絶たれてしまうことが心残りではありますが、千葉県問題はともかく来年度のチームは期待に応え結果を残してくれると信じていますので、今後はOBの一人として応援していきたいと思います。
 
 拙い文章ではありましたが、最後までお付き合いいただきありがとうございました。今後とも慶應義塾バレーボール部の応援、よろしくお願い致します。

くどいようではありますが、
4年間、有難うございました

失礼します

片波見和輝