【活動日誌】ジャイアントキリング(総2・浦部連太朗)

日頃よりお世話になっております。
総合政策学部2年の浦部です。
 私は最近海外サッカーの観戦に熱中しています。というのも、サッカーという競技は必ずしも強い、実力のあるチームが勝つとは限らないスポーツだと言われています。試合結果の予想が難しく、毎回胸をおどらせながらファンチームの試合を観戦しています。
 さて、本題の「ジャイアントキリング」という言葉ですが、スポーツや政治の世界で下馬評を覆し、弱者が強者を倒すことを英語で「giant killing」と言うそうです。特に先に挙げたサッカーという不確実性の高い競技においてはこの番狂わせが起きやすいと言われています。一方バレーボールでは番狂わせというのはあまり聞きません。一点の重みがサッカーと異なるなど様々な要素はありますが、セット制のスポーツであることが大きな要因ではないかと思います。よってバレーボールにおいてジャイアントキリングを実現することはかなり難しいということです。では昨年秋リーグを一部10位で終えた我々が日本一を実現するためには何が必要なのか、それはチームとしての力、プレーの総合力を上げる他ありません。運などの要素によって弱者のまま強者を倒すのではなく、弱者から強者へと成長し他の強者を倒すしかありません。強者になるための練習は新チームが始動してから積み上げてきました。先日の別府合宿や対外試合などでその成果として感じられるプレーが所々見られました。あとは真の強いチームとなり、ジャイアントキリングを実現できるチームへと成長したいと思います。
 今年度は大学バレー界に慶應旋風を巻き起こし、いつも応援してくださる方々をワクワクさせる試合と感動をお届けできるように、今月24日から始まる合宿で更に成果を得てチームとしての力をより強固にしていきたいと思います。応援よろしくお願いいたします。