【戦評】第73回慶関バレーボール定期戦

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の濵本健人と申します。
先日行われました、第73回慶関バレーボール定期戦の試合結果をご報告いたします。

8月19日(日)於:関西学院大学
○慶應義塾大学 3-0 関西学院大学●
第1セット 25-20
第2セット 25-16
第3セット 25-21
【先発選手】
WS:マルキ(総3) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB:片波見(文3) 、清水(総2)
S: 吉田(法2)
L:岩本(商4)、永田(総1)
【交代選手】
加藤(真)(商2)、樫村(環2)。加藤(靖)(商1)、谷(環1)、宮川(総1)

【試合内容】
今年で第73回を迎えた慶関バレーボール定期戦、秋季リーグや全日本インカレに向けて日本一を掲げる本塾としては絶対に負けられない試合である。安定感のあるコンビバレーの関西学院大学に対して本塾はチーム一丸となって勝利を掴みに行く。

【第1セット】
慶應のエースOP富澤の強烈なスパイクで試合開始し、さらに立て続けにS吉田のサービスエースで序盤から強気で攻めていく慶應に対して、関西学院大学はWS隈部やWS喜入の安定感のあるスパイクで得点を重ねていき中盤まで10-7と慶應が一歩リードした形が続く。ここで突き放したい慶應はL岩本の安定したサーブレシーブからMB清水のクイックやWSマルキのスパイクが決まり、徐々に点差を広げていく。しかし関西学院大学のPS奥井のジャンプサーブに乱され5連続得点を許し18-17と点差を詰めれるも最後は慶應のダブルエース富澤とマルキが奮起し25-20でこのセットを奪う。
【第2セット】
第1セットの勢いでこのセットも奪いたい慶應は吉田の相手ブロッカーに的を絞らせないトスワークにより序盤から6連続得点を奪い7-2と大量リードを奪う。関西学院大学も岸本や関のスパイクで得点を重ねていく。しかしここでMB片波見のサーブで崩しマルキのスパイクや清水のクイックで19-10とさらにリードを広げる。ここで慶應は吉田に代え谷をセッターとして起用する。谷の安定したトスワークからWS小出や富澤がスパイクを決め終始相手に主導権を渡さない状況で最後は富澤がスパイクを決め、25-16でこのセットも奪う。

【第3セット】
第3セットはレギュラーを片波見に代えAVCから帰国したMB樫村を、富澤に代えOP加藤(靖)を起用した。開始早々樫村が高さにあるクイックを叩き込み、立て続けに加藤(靖)も強烈なスパイクを決めるなど序盤から果敢に攻めていく。相手のコンビミスも重なり中盤には10-7とリードを広げていく。関西学院大学がタイムアウトを取るものの慶應の勢いは止まらずタイム明けも加藤(靖)が3連続得点を決め存在感を発揮するなど15-10とリードを広げる。しかしここで岸本のツーアタックや関西学院大学の堅い守備により16-15まで点差を詰められてしまう。しかしここで樫村の2本連続シャットアウトにより流れを引き寄せる。終盤慶應はWS加藤(真)やWS宮川を途中交代で起用し、最後は加藤(真)の安定したレシーブから宮川の強烈なスパイクが決まり25-22でこのセットも奪う。

この結果第73回慶関バレーボール定期戦はセットカウント3-0で慶應の勝利となる。

【本日お越しいただいたOBOGの皆様】
平林さん(S41)
栗田さん(S53)
青木さん(S60)
本橋さん(S60)
土井さん(S62)
二井さん(H4)
池田さん(H29)
池野谷さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報いただけると幸いです。