【戦評】秋季リーグ戦第9日 vs 専修大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第9日目の試合結果をご報告いたします。

10月1日(日)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学2-3専修大学 ○
第1セット 21-25
第2セット 25-21
第3セット 29-27
第4セット 23ー25
第5セット 12ー15

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、樫村(環1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、浦部(総2)、清水(総1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)
【試合内容】
前日久々の敗北を喫した本塾はこの試合は白星を掴みに行く。相手は第1週でエース小森を怪我で欠き厳しい戦いが続く専修大学。未だ勝ち星がない専修大学相手に慶應らしいサーブアンドブロックを徹底し勝利を掴みたいところである。

・第1セット
OP富澤のスパイクで先制した慶應だが相手OP久保とWS東に立て続けにスパイクを決められ圧倒される。さらにS久保下にはサービスエースを奪われ7−9となる。WSマルキと富澤のスパイクで同点に追いつくが、慶應のミスとWS酒井の2本のブロック、そして久保のスパイクで11−18と突き放される。ここでもマルキと富澤のスパイクで得点を挙げていくが最後は久保に決められ21−25でこのセットを落とす。

・第2セット
この試合絶好調の久保をMB佐藤がシャットアウトする。しかしMB柏田にクイックを決められ、酒井には富澤がシャットアウトされる。そして黒田のスパイクがミスになると4−8となり、1度目のタイムアウトをとる。すると落ち着きを取り戻した慶應は富澤を中心に得点を重ねていき16−14と逆転に成功する。余裕が出た慶應はクイックを混ぜた攻撃を展開していき佐藤やこのセットから投入された清水が躍動し、25−21でこのセットを奪う。

・第3セット
このセットは序盤から佐藤のブロックが冴え渡り2本のシャットアウトが出て7−5とする。酒井のスパイクで追いつかれたものの富澤のサービスエースで再びリードを奪うと佐藤が今度はクイックを決める。しかし慶應のレシーブが乱れ17−19と逆転を許してしまう。さらに久保にサービスエースを奪われ19−22となる。追い詰められた慶應だが強みであるサーブが機能し、徐々に機能し始め土壇場で同点に追いつきデュースに突入する。すると富澤とマルキが勝負強さをみせ29−27でこのセットを奪う。

・第4セット
富澤がスパイクを決め先制するとさらにサービスエースを奪い5−4とする。その後は富澤と久保、東の打ち合いが続き一進一退の攻防が続く。そしてピンチサーバー尾木が起用されると久保のスパイクミスを誘い20−17とリードを奪う。専修大は酒井にトスを集め逆襲を図る。すると確実にサイドアウトを取った相手は富澤のスパイクを完全に封じ込め慶應は攻め手を失う。すると我慢が続かず、黒田のスパイクがミスになり23−25でこのセットを落とす。

・第5セット
後がなくなった慶應はマルキ、富澤にトスを集め4−2とリードを奪う。しかし久保の強烈なジャンプサーブに慶應のレシーブが大きく乱され、さらに綺麗に打った富澤のスパイクをレシーブしたボールが慶應のコートに突き刺さるなど不運な得点なども許してしまい4−8と逆転を許してしまう。流れを取り戻したい慶應は清水のクイックや吉田のブロックで点差を詰めていく。しかし中盤についてしまった点差は大きく最後は久保に時間差攻撃を決められ12−15でこのセットを落とす。

よってセットカウント2-3で本塾の負け。3勝6敗で第10戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
橋口さん(S47)
穂坂さん(S51)
栗田さん(S53)
藤原さん(H5)
野口さん(H27)
池野谷さん(H29)
清水さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真