【戦評】秋季リーグ戦第9日 vs 国士舘大学

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第9回戦 国士舘大学戦の試合結果をご報告いたします。

10月13日(土)於:ウィングハット春日部
●慶應義塾大学0-3国士舘大学○
第1セット 16-25
第2セット 17-25
第3セット 22-25

【先発選手】
WS: 加藤真(商2) 、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田 (法2)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
五味渕(環3) 宮川(総1) 谷(環1)
【控え選手】
片波見(文3) 浦部(総3) 永田(総1) 加藤靖(商1)
【試合内容】
秋季リーグ戦第9戦の相手は昨シーズン入れ替え戦で激戦の末勝利した国士舘大学。エースを中心に

・第1セット
2勝目をかけて戦うこの試合の立ち上がりは両者一歩も譲らぬサイドアウトの応酬となる。WS加藤の時間差攻撃が決まればMB黒川が左利きの独特なクイックで得点し4-4まで試合が進む。ここでブレイクを奪ったのは国士舘大。慶應の2連続スパイクミスと黒川のサービスエースで一気に4-8と突き放されてしまう。結局4-9からMB樫村のクイックで何とかサイドアウトを奪ったものの追いつくためのブレイクがなかなか取れない。逆にWS熊切に連続でスパイクを決められ、点差を広げられる苦しい展開となる。試合は進み8-15からOP富澤のジャンプサーブがサイドラインに決まりサービスエース奪うと10-16となる。しかしその後はOP笠利や熊切のサイドからの攻撃に対応しきれず一度もブレイクを奪えないまま試合は終盤に差し掛かり、16-24とセットポイントを握られてしまう。最後は慶應のレシーブがネットを超えそれを熊切がダイレクトでスパイク。富澤のサービスエース一本以外全くブレイクを奪えばい苦しい展開のままこのセットを16-25で落としてしまう。

・第2セット
切り替えて臨んだこのセットはS吉田のブロックで序盤にブレイクを奪い、3-2と一歩リードする。しかし直後、サーブミスと2本のスパイクミスで得点を献上してしまい、立て続けに黒川のクイックが決まったところで3-6。ここで慶應は1回目のタイムアウトを要求する。タイム後は両者譲らぬシーソーゲームが続き試合は6-10まで進む。この場面でWS小出がスパイクを決めると続いて富澤もブロックにスパイクで大車輪の活躍。一気に9-10と一点差に詰め寄り国士舘大にタイムアウトを要求させる。この流れを断ち切られるわけにはいかない慶應だったがタイム後はブレイクを奪えず、再びシーソーゲームとなる。ここで一歩出たのは国士舘大。MB金子が慶應の攻撃をシャットしブレイクすると次のサイドアウトも熊切が一本で奪い15-18。これ以上の点差は許せない慶應はこのタイミングで2回のタイムアウトを使い切る。しかし流れは国士舘大に傾いたままであり、WS川島のスパイクや熊切のサービスエースなどで慶應は痛恨の5連続得点を許すことになる。最後は17-24から黒川にクイックを決められ17-25でこのセットも落としてしまう。

・第3セット
後がない慶應はこのセットは前のセットの反省を生かし、序盤は富澤のスパイクやMB清水のクイックなどでサイドアウトを確実に一本でとっていく。しかしブレイクが欲しいここぞの場面でのサーブミスが相次ぎ試合はどちらもブレイクのないまま6-6まで進む。この場面で富澤、樫村の連続スパイクで一歩リードするものの大きな差はつかず9-9となった場面で均衡を破ったのは国士舘大。エース笠利が奮起し慶應は連続でスパイクを決められてしまう。しかしここで崩れなかった慶應は直後に清水クイックやブロックと国士舘大の2本のスパイクミスで13-11。すぐさま逆転し国士舘にタイムアウトをとらせる。この後は笠利、富澤の両チームのエース同士の打ち合いになり再びシーソーゲームとなる。20-19と慶應がわずかにリードしている場面で慶應のサーブミスと熊切のスパイクで20ー21と逆転されると慶應はタイムアウトを要求する。しかし国士舘大の集中を切らすことはできず20-23とされすぐに2回目のタイムアウトも使うことになる。試合はそのまま進み国士舘大のマッチポイントで最後は笠利がレフトから強烈なスパイクを放ち慶應はそれを拾えず。22-25でこのセットを落とし試合終了となる。
よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
藤澤さん(H4)
古屋さん(H28)
竹崎さん(H29)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘