【戦評】秋季リーグ戦第4日 vs 筑波大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました秋季リーグ戦第4回戦 筑波大学戦の試合結果をご報告いたします。
9月16日(日)於:キッコーマンアリーナ
●慶應義塾大学0-3筑波大学○
第1セット 21-25
第2セット 19-25
第3セット 14-25
【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 谷(環1)
Li. : 岩本(商4)
【交代選手】
加藤真(商2) 加藤靖(商1)
【控え選手】
片波見(文3)本多(商3) 吉田(法2) 永田(総1) 宮川(総1) 加藤靖(商1)
【試合内容】
秋季リーグ第4戦の相手は春リーグ2位の強敵、筑波大。どこからでもポイントを奪える幅広さを武器に早い攻撃を展開して来るチームである。得意のブロックを生かし、秋季リーグ初勝利に挑む。
・第1セット
筑波大のスパイクミスから幕を開けたこの試合は互いにブレイクを奪い合う試合展開となる。ブロックが武器のMB樋口が序盤から2本のブロックポイントを量産するものの慶應も負けじとOP富澤のサービスエースなどで応戦する。この展開から一歩リードしたのは慶應。6-8の場面からWS小出がOP吉田を止め、差を縮めると富澤とMB清水のスパイクで一気に逆転の成功する。しかしこの後もブレイク取り合いが続き、WS小澤の高い打点から繰り出されるスパイクを攻略できない。10-12となった場面から富澤MB樫村の連続ブロックポイントで同点とするもすぐさまブレイクを奪われ逆転されてしまう。そのまま逃げ切られるわけにいかない慶應は筑波大のスパイクミスが重なり同点に追いつく。ここで筑波大はタイムアウトを要求。その後は重点を置いていたファーストサイドアウトに成功するが今度は逆にブレイクが取れなくなってしまう。最後には21-21の場面から崩れてしまい4連続ブレイクを許し、21-25。互いに不安定であったこのセットを落としてしまう。
・第2セット
第1セットから打って変わってこのセットは序盤サイドアウトの応酬となる。2-3から樫村がクイックを決め追いつくとそこから再び樫村のクイック、WSマルキのサービスエースなどで6-3と有利な展開に持ち込む。しかし直後、慶應のサーブミスでブレイクが終わると樋口のジャンプサーブでサービスエースを奪われ一点差、続いてWS坂下にスパイクを決められすぐにリードがなくなってしまう。流れに乗ってしまった筑波大は次のサイドアウトからもブレイクをし7-10、ここで慶應はタイムアウトを要求する。この後もなかなか追いつけない慶應は11-15の場面からマルキに変えWS加藤真を投入し一時は3点差に迫るものの14-18となったところで2回目のタイムアウトを要求することとなる。ブレイクなんとしても欲しい慶應であったが坂下の早いテンポのバックアタックなどに苦しめられ思うように試合を進められない。最後は吉田にサービスエースを取られ19-25。このセットも落としてしまう。
・第3セット
このセットも序盤から筑波大の攻撃に押され相手にブレイクを許す苦しい展開となる。マルキを中心にサイドアウトを取るものの次のサーブで相手レシーバーを崩せず、坂下や樋口などの早い攻撃をブロックにかけることができない。4-7から坂下、吉田に連続でスパイクを決まられたところで流れを変えるために慶應はタイムアウトを要求する。しかし直後に慶應のバックライトからの攻撃を2本連続でブロックされてしまう。ここで富澤に変えパワーが持ち味のOP加藤靖を投入する。それでも慶應は流れを変えることをできず、MB田城の攻撃を中心に攻略できない。6-16では再びマルキに変え加藤真を投入。レシーブ面での安定を図りサイドアウトは安定するもののブレイクを奪えず点差は縮まらない。結局このセット、慶應は一度もブレイクを奪えず最後は慶應のサーブミスで14-25。4敗目を喫することとなる。

よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】

久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
塩坂さん(S46)
竹内さん(S47)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
滝澤さん(S58)
加藤さん(S62)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。
勝呂亘