【戦評】秋季リーグ戦第10日 vs 順天堂大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。
商学部1年の加藤 真と申します。
先日行われました、秋季リーグ戦第10日目の試合結果をご報告いたします。

10月14日(土)於:専修大学総合体育館
●慶應義塾大学1-3順天堂大学 ○
第1セット 26-24
第2セット 22-25
第3セット 23-25
第4セット 17ー25

【先発選手】
WS:黒田(環4)、マルキ(総2)
OP:富澤(経2)
MB:佐藤康(環4) 、清水(総1)
S:吉田(法1)
L:長澤(環4) 、松岡(文4)
【交代選手】
尾木(法4)、岩本(商3)、樫村(環1)
【控え選手】
増田(環4)、五味渕(環2)、浦部(総2)
【試合内容】
今季リーグも集大成となる最終週を迎え、負けられない戦いが続く。相手は順天堂大学。エース吉野とリベロ角を中心とした安定したレシーブからOP熊倉とMB濱道のクイックが要所で決まる破壊力抜群のチーム。本塾はサーブアンドブロックを徹底し勝利を掴みたいところである。

・第1セット
相手のWS関本と吉野にスパイクを決められたもののS吉田とOP富澤の2本のサービスエースで5−4とする。吉野の強烈なサーブに苦しんだ慶應は、相手のMBタナカに連続シャットアウトとされ、なかなかリズムに乗れない。流れを変えたい慶應は今季リーグを通して勝負強いスパイクを打っているWSマルキにトスを集める。するとマルキは期待に応え、次々にスパイクを決める。流れに乗った慶應はMB佐藤のサービスエースや富澤のダイレクトスパイクが決まっていく。その後も吉田や富澤の強烈なジャンプサーブで相手のレシーブを崩し得意のブロック勝負に持ち込む。直接のブロックポイントこそなかったもののL長澤、松岡を中心にレシーブをあげトータルディフェンスから攻撃に転じた。そして最後は富澤のスパイクが決まり26−24でこのセットを奪う。

・第2セット
このセットはWS黒田と富澤を中心にスパイクを決め、さらに吉田と佐藤にサービスエースがでる。この試合スタメン起用となったMB清水にミスが出たものの自らのスパイクで得点をあげるなど勢いに乗ったプレーが飛び出す。そして好調の富澤、黒田、佐藤のスパイクが効果的に決まる。ピンンチサーバー尾木のレシーブから黒田のスパイクにつながり22−21。吉野に時間差攻撃を決められ、吉野がサーブに下がる。すると得意のサーブに慶應のレシーブは崩され関本の時間差攻撃やMB濱道のブロックに得点を重ねられ4連続得点を許してしまい22−25でこのセットを落とす。

・第3セット
富澤と清水がスパイクを決めたものの、また吉野のサーブに苦しんだ慶應はレシーブの安定を図るために岩本を投入する。すると、慶應に良いリズムが生まれ始め慶應の強烈なスパイカー陣が躍動し始める。しかし相手のOP熊倉にサービスエースを奪われ8−12となると流れに乗った熊倉のスパイクが立て続けに決まってしまい岩本や佐藤のスパイクで応戦するものの点差が縮まらず終盤まで点差が縮まらない。そして最後も熊倉にハーフスパイクを決められ23−25でこのセットを落とす。

・第4セット
絶好調の熊倉に次々とスパイクを決められるが慶應も富澤、黒田を中心に得点を挙げていく。しかし吉野と濱道のサーブに再び苦しみ、5−11と大幅なリードを許してしまう。その後は吉田のツーやマルキのスパイクで応戦するものの吉野の気迫のこもったスパイクと熊倉の高さのあるスパイクに圧倒される。そしてピンチサーバー鳥原のサーブに崩されタナカにダイレクトを決められ14−22となる。そして最後は慶應にミスが出て17−25でこのセットを落とす。

よってセットカウント1-3で本塾の負け。3勝7敗で第11戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
市川さん(S25)
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
橋口さん(S47)
諏訪さん(S51)
松井さん(S51)
栗田さん(S53)
今泉さん(S63)
藤澤さん(H4)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。

それでは失礼致します。

加藤 真