【戦評】春季リーグ戦第4日 vs 明治大学

日頃よりお世話になっております。商学部1年の濵本健人と申します。先日行われました、関東大学バレーボール春季リーグ戦第4日目の試合結果をご報告いたします。

4月15日(日)於:小田原アリーナ
●慶應義塾大学1-3明治大学○
第1セット 18-25
第2セット 23-25
第3セット 25-23
第4セット 23-25

【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
L : 永田(総1)
【交代選手】
岩本(商4)、片波見(文3)、加藤靖(商1)、宮川(総1)
【控え選手】
伊藤(総4)、本多(商3)、谷(環1)

【試合内容】
3連敗を喫した慶應はここで必ず白星をあげたい所。昨年秋季リーグベストスコアラー賞を受賞したサウスポー池田率いる安定した攻撃が武器の明治大学から初勝利を奪いに挑む。

・第1セット
開始早々相手MB松田にサービスエースを奪われると続いてMB三輪にブロックを決められ、1-4と苦しい立ち上がりとなるが、MB樫村のサーブで崩しWSマルキがダイレクトスパイクを決めさらに樫村がサービスエースを奪い4-4と同点に追いつく。相手のエースOP池田に強烈なバックアタックを決められるも、WS小出の必死のつなぎで得点につなげるなど8-9とシーソーゲームが続く。しかしここで相手MB松田のサーブに苦しめられ2連続得点を許してしまい8-11と点差をつけられる。なんとか追いつきたい慶應は小出の時間差攻撃やOP富澤のブロックで流れをつかみたいが肝心なところでミスが出て点差が縮まらない。中盤に差し掛かりようやくマルキのスパイクとサービスエースにより1点差まで詰め14-15とする。逆転に向け良い流れが出来かけたが明治大学エース池田が奮起し、ツーアタックを決めその後のサーブで4連続得点を奪い18-23と大きく差をつける。ここで慶應は不調だったMB清水に代え片波見をMBとして起用し追いつこうとするものの最後は富澤のスパイクが相手WS鎌田にブロックされ18-25でこのセットを落とす。

・第2セット
清水に代え片波見を起用し、立て直しを図る慶應は序盤から高さのあるスパイクで明治大学に猛攻を仕掛ける。富澤がライトからストレートに強烈なスパイクを決め、良いリズムに乗りたい所だったが安直なミスにより6-6と中々リードすることが出来ない。ここで樫村が流れを変える強烈なBクイックをコートに叩きつけ、さらにもう一度Aクイックを打つが相手L小川のスーパーレシーブから松田のAクイックを決められ8-9と点差は開かない。しかしここで松田のサーブに乱され池田にスパイクを決められ点差を広げられ8-13となる。追いつきたい慶應は富澤のサーブで崩しマルキ、片波見が2本連続でブロックを決めるが明治大学の安定したコンビにより中々点差が縮まらず13-17と終盤に差し掛かる。ここでS吉田のサーブがネットインとなりサービスエースを奪う。明治大学もタイムアウトを取るも吉田は集中力を切らさずサーブで乱し、樫村が相手エース池田をブロックし17-19まで縮める。その後必死に追いつこうとするも2点差から縮まらない。しかしここで慶應のエース富澤がサービスエースを奪い22-23まで1点差まで縮めるも最後は三輪のBクイックを決められ23-25で惜しくもこのセットも落とす。

・第3セット
後がなくなった慶應は小出の代わりに岩本をWSで起用する。序盤相手のミスもありシーソーゲームが続き3-4となるここで富澤のサーブで相手が崩れマルキが2本連続でスパイクを決め、その後富澤がサービスエースを奪い7-4と大きくリードを奪う。しかしその後の三輪のサーブに乱され鎌田に2本連続でスパイクを決められ7-7と同点に追いつかれる。なんとか引き離そうとするも明治大学のリベロ小川を中心とした堅い守備によりリードできずに14-15と中盤に差し掛かる。ここで慶應は流れを変えるべく加藤靖をピンチサーバーで起用するも勝負しきれず連続得点を奪えない。岩本のスパイクや相手のミスにより同点に追いつくと、富澤のサーブで相手のミスを誘いされにマルキがスパイクを決めるなど4連続得点を奪い24-21と遂にセットポイントを握る。富澤がスパイクをアウトにするも最後はマルキがスパイクを決め25-23でこのセットを奪う。

・第4セット
序盤から樫村が高さのあるAクイックを2本決めるが池田のスパイクと慶應のミスにより4連続得点を奪われ2-5となる。追いつきたい慶應だが明治大学MB三輪がクイックとサービスエースを決められるが、慶應も岩本、マルキ、富澤がスパイクを決め3連続得点を奪い8-10と点差を縮める。明治大学エース池田のスパイクを決めると、負けじと慶應のエース富澤もスパイクを決め13-15と引き離されないでついていく。その後慶應は片波見のクイックや岩本のフェイントと同点に追いつきにかかるも、エース池田が3連続でスパイクを決め18-19と1点差まで縮める。勝負所に慶應はエース富澤にトスを集め、富澤も期待に応えスパイクを決め21-22と1点差の状況が続く。なんとか追いつきたい慶應はOP加藤靖をピンチサーバーで起用するも惜しくもネットにかかり22-23となる。しかしここで吉田がドリブルを取られ22-24とマッチポイントを握られる。この窮地を樫村のクイックで乗り切り23-24とあと1点でデュースとなり、ブロック力を上げるためワンポイントブロッカーとして春季リーグデビューの宮川を起用するも最後は鎌田にスパイクを決められ23-25でこのセットも落とす。

よってセットカウント1-3で本塾の負け。0勝4敗で第5戦に挑む。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
久保田さん(S37)
隅田さん(S45)
内藤さん(S48)
諏訪さん(S51)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。