【戦評】春季リーグ戦第3日 vs 中央大学

先輩各位

日頃よりお世話になっております。経済学部1年の樋口太樹と申します。先日行われました春季リーグ第3戦、中央大学戦の試合結果をご報告いたします。

4月13日(土)於:東海大学湘南キャンパス総合体育館
●慶應義塾大学0-3中央大学○
第1セット 21-25
第2セット 18-25
第3セット 18-25

【先発選手】
WS: マルキ(総4)、小出(環2)
OP: 富澤(経4)
MB: 清水(総3)、降(商1)
S: 吉田(法3)
Li: 加藤真(商3)、永田(総2)
【交代選手】
宮川(総2)
【控え選手】
片波見(文4)、加藤靖(商2)、谷(環2)、勝呂(法2)、安達(環1)

【試合内容】
先週の2連敗から気持ちを切り替えて臨んだ一戦。リーグ初勝利を目指して挑む相手は、オーソドックスなバレーでリーグ戦2勝目を狙う中央大学。いかに自分達のミスを減らすかが勝利の鍵となる。

・第1セット
中央大学のサーブで始まったこの試合。1点目は相手にブレイクを許すものの、OP富澤、WSマルキのスパイクなどで序盤は6-3とリード。しかし中央大学もOP中野にトスを集め、6-6と追いつかれると、互いに一歩も譲らない膠着状態となる。均衡が破れたのは12-11で迎えた中大MB平井のサーブ、相手に3連続ポイントを奪われ1回目のタイムアウトを取る。この後慶應は富澤のスパイク、更には相手のミスも重なり15-15と追いつく。しかし、序盤は1本で決まっていた慶應の攻撃も徐々に中大に切り返され、再び3連続得点を奪われ16-19となったところで2回目のタイムアウト。セット終盤は富澤のスパイク、MB清水のブロック等で粘るものの、中盤で奪われたリードを取り戻すことができず21-25でこのセットを落とす。

・第2セット
第1セットを先取され序盤からリードを奪いたい慶應は、富澤のスパイク、清水の2連続ブロックポイントなど得点を重ねるが、中大のサイドを中心とした攻撃をなかなか止めきることができず接戦が続く。12-13から2連続ポイントを奪われ1回目のタイムアウトを取った慶應は、マルキに変えてWS宮川を投入。相手のサーブミスで13-17とすると、そこからはお互いサイドアウトが続く。18-22となったタイミングで中大はPSの内山を起用。ここで慶應のスパイクが中大のブロックにかかり2回目のタイムアウトを取る。結局このセットはこのまま得点を奪うことができず、18-25で第2セットを落とす。

・第3セット
前セットの終盤からムードが落ち込んでいた慶應は第3セットとなっても解決の糸口を見出せず、序盤に大量のリードを許す。2-9となった段階で再びマルキに変えて宮川を起用し、逆転を狙う。しかし尚も中大の攻撃は止まらず5-15とリードを広げられる。そんな中、相手のミスをきっかけに宮川のブロックポイント、富澤のスパイクポイントなどで5連続ポイントを奪い、中大1回目のタイムアウト。ここからはサイドアウト合戦となるが、終盤に相手に連続ポイントを与えてしまい18-25でこのセットも落とし、試合終了。終始流れをつかむことができず、課題の残る一戦となった。
よってセットカウント0-3で本塾の敗北。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
橋口さん(S47)
穂坂さん(S50)
諏訪さん(S51)
阪井さん(S52)
栗田さん(S53)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

樋口太樹