【戦評】春季リーグ戦第11日 vs 東海大学

日頃よりお世話になっております。法学部政治学科1年の勝呂亘と申します。先日行われました春季リーグ戦11日目(最終戦)の試合結果をご報告いたします。

5月19日(日)於:日本体育大学健志台キャンパス米本記念体育館
○慶應義塾大学3-1東海大学●
第1セット 25-22
第2セット 25-13
第3セット 18-25
第4セット 25-23
【先発選手】
WS: マルキ(総3)、小出(環1)
OP: 富澤(経3)
MB: 清水(総2)、樫村(総2)
S : 吉田(法2)
Li. : 永田(総1)
【交代選手】
浦部(総3)、宮川(総1)、
【控え選手】
加藤真(商2)、谷(環1)、片波見(文3)、岩本(商4)、加藤靖 (商1)
【試合内容】
いよいよ春季リーグの集大成としてのぞむ最終戦。相手はオープンバレーで高さを武器とする東海大学だ。慶應の高いブロックで東海大のオープンバレーを攻略し有終の美を飾りたい。

・第1セット
東海大学の大エース、OP新井のスパイクから幕を開けたこのセットは8-8まで一進一退で互いにブレイクを許さない展開となる。しかし、ルーキーWS小出の時間差攻撃やMB樫村のブロックポイントがとびだし11-8と抜け出すことに成功する。そのまま逃げ切りたい本塾だったが中盤にWS山崎の強烈なジャンプサーブに2本連続でサービスエースを許してしまう。それでも崩れない本塾は新井のスパイクをワンタッチし、MB樫村が決めるという理想的な攻撃を組み立ててブレイクを積み重ねる。最後はエースOP富澤がきっちりスパイクを決めこのセットを25-22で先取する。

・第2セット
このセットから東海大学はWS島田に変え2メートル越えの長身であるWS鈴木を起用する。前セットのいい流れを引き継いでいた本塾はMB清水のブロックや相手のミスも絡み、13-7と一気に東海大を突き放す。本塾のミスで得点を許してしまう場面もしばしばあったがその後のサイドアウトを確実にとり、21-12と安定した試合運びをする。ここで本塾はPS浦部を投入しブレイクを得ると、このセットは東海大学に1回のブレイクをも許さない完璧な展開でこのセットをものにし最終戦勝利に王手をかける。

・第3セット
このセットを確実にとって勝利を掴みたい本塾だったが、序盤にWS新井のスパイクやサーブに翻弄され追いかける展開をしいられる。その後もS永露のブロックなどで8-12と点差を広げられてしまう。OP富澤のスパイクで追いつきたかったた慶應だが、MB木本が確実にクイックを決め、最後もMB木本がAクイックを決める。結果、18-25でこのセットを落としてしまう。

・第4セット
このセットも序盤にOP新井にトスを集められ苦しい立ち上がりとなる。4-7から本塾はS吉田のスパイクなどで7-7と追いつく。しかし意地を見せる東海大学直後に4連続ブレイクを奪われてしまう。そのようななか、14-18という場面でLi永田のスーパーレシーブからOP富澤が決めるという流れを引き寄せるラリーをする。そのまま一気に追いつきたい慶應は再びPS浦部を投入する。作戦がはまったWSマルキのブロックなどで追いつくと最後には相手のミスが重なり25-23でこのセットをとった。

よってセットカウント3-1で本塾の勝利。
春季リーグ戦は5勝6敗で終えることとなった。結果、1部リーグ12チーム中8位、セット率0.750という結果となった。

【本日お越しいただいたOB、OGの皆様】
橋口さん(S37)
隅田さん(S45)
阪井さん(S52)
谷口さん(S52)
栗田さん(S53)
磯村さん(S54)
中上さん(S55)
上原さん(S61)
星谷健太郎さん(H26)
星谷枝里子さん(H26)
尾木さん(H30)
長澤さん(H30)

万が一記入漏れがございましたらご一報ください。
それでは失礼致します。

勝呂亘